JPH11187541A - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
- Publication number
- JPH11187541A JPH11187541A JP35158697A JP35158697A JPH11187541A JP H11187541 A JPH11187541 A JP H11187541A JP 35158697 A JP35158697 A JP 35158697A JP 35158697 A JP35158697 A JP 35158697A JP H11187541 A JPH11187541 A JP H11187541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- junction box
- upper case
- lower case
- electrical junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
性に影響を及ぼすことなく容易に組み立てることが可能
な電気接続箱を提供する。 【解決手段】 第1のケース4と、第1のケースとの間
にバスバーを介在させて嵌合される第2のケース5とを
有し、電子部品が搭載される電気接続箱1。第2のケー
ス5は、第1のケース4の内側に嵌合され、第1のケー
スの内周との間を一定に保持する保持部5hが外周に形
成されている。
Description
ルーム等に搭載して使用される電気接続箱に関する。
ケースとロアケースとの間にバスバーを介在させて嵌合
され、内部にリレーやヒューズ等の電子部品が搭載され
る電気接続箱は、バスバー等のごく一部の構成部材を除
き、コスト低減と軽量化等の観点から、アッパケースや
ロアケース等が、例えば、ナイロン(ポリマーアロイを
含む),ポリプロピレン,ポリブチレンテレフタレート
等の合成樹脂で成形されている。
の合成樹脂で成形されている構成部材にそりやひずみ等
の変形が発生し易く、とりわけ大型の電気接続箱ではこ
の傾向が著しい。このような変形が発生すると、電気接
続箱を組み立て難くなったり、ケース相互を嵌合させる
ことができなくなる等、組立時の作業性が非常に悪くな
るという問題があった。
で、構成部材に成形に伴う変形が発生しても作業性に影
響を及ぼすことなく容易に組み立てることが可能な電気
接続箱を提供することを目的とする。
的を達成するため、第1のケースと、該第1のケースと
の間にバスバーを介在させて嵌合される第2のケースと
を有し、電子部品が搭載される電気接続箱において、前
記第2のケースは、前記第1のケースの内側に嵌合さ
れ、前記第1のケースの内周との間を一定に保持する保
持部が外周に形成されている構成としたのである。
平面視形状が方形のとき、前記保持部は、少なくとも互
いに対向する1組の辺に形成する。
スの側壁と第1のケースの内周との間を一定に保持する
ので、第1及び第2のケースに成形に伴う変形が発生し
ても電気接続箱の組立作業性に影響を及ぼすことがな
い。
自動車のエンジンルームに搭載される電気接続箱を図1
乃至図4に基づいて詳細に説明する。電気接続箱1は、
図1に示すように、アッパカバー2,3、アッパケース
4及びロアケース5を有し、これらはナイロン(ポリマ
ーアロイを含む),ポリプロピレン,ポリブチレンテレ
フタレート等の合成樹脂から成形されている。
アッパケース4の第1区画4aと第2区画4bとに着脱
自在に被着され、電気接続箱1内への水や塵埃等の侵入
を防止する。アッパケース4は、平面視長方形状の第1
のケースで、第1区画4aと第2区画4bとが形成さ
れ、それぞれの区画4a,4bには各種ヒューズやリレ
ー等の電子部品を搭載するハウジング(図示せず)が形
成されている。また、アッパケース4は、図1に示した
ように、側壁4cから下方に延出する延長ブラケット4
dが3カ所に(1カ所は図示せず)、側壁4c下部の適
宜箇所には係止突起4eと、各係止突起4eの外側を囲
繞する解除ストッパ4fとが、それぞれ一体に形成され
ている。
れる長辺側の側壁5bと短辺側の側壁5cとを有し、ア
ッパケース4との間にバスバー(図示せず)を介在させ
て下方からアッパケース4の内側に嵌合される平面視長
方形状の第2のケースである。底壁5aは、両側壁b側
が低く、中央が高くなるように成形されている。底壁5
aは、下方から雄コネクタを挿着する雄コネクタ用のハ
ウジング51(図4参照)が多数形成されると共に、下
方へ突出し、中央に長孔(図示せず)を設けた台座5e
が側壁5b,5b間の側壁5c側に形成されている。ま
た、底壁5aは、下面に先端をテーパ状に成形した2本
のボス5fが下方へ突出させて設けられている。一方、
両側壁5b,5cは、外周の適宜位置に、アッパケース
4の内周に設けた突起(図示せず)と係合し、ロアケー
ス5をアッパケース4に嵌合させる係止突起5gと、係
合突起5gの近傍に設けられ、アッパケース4との間を
一定に保持するリブ5hとが形成されている。
絶縁板を介在させて複数積層されたものでもよく、本実
施形態では複数積層されたものを使用している。以上の
ように構成される電気接続箱1は、図1に示したよう
に、アッパケース4の第1区画4aと第2区画4bとに
カバー2,3を被着し、アッパケース4との間にバスバ
ー(図示せず)を介在させて下方からアッパケース4の
内側にロアケース5を嵌合して、図2に示すように組み
立てた後、ロアカバー(図示せず)をアッパケース4の
下部に下方から取り付けて組立が完了する。
りやひずみ等によって変形することがあり、本発明の電
気接続箱1を構成するケースやカバー等も例外ではな
く、平面視形状が方形、例えば、長方形の場合には、長
辺側における変形が大きく、長辺側が内側に向かって大
きく変形する内反りという現象が発生する。このため、
アッパケース4にロアケース5を嵌合するとき、ロアケ
ース5の長辺側の側壁5bが内側に反った内反り状態に
変形しているので、アッパケース4にロアケース5を嵌
合し難い状態になる。
は、図3に示すように、ロアケース5の側壁5b,5c
外周にアッパケース4との間を一定に保持するリブ5h
が形成されている。このため、アッパケース4にロアケ
ース5を嵌合するときに、リブ5hがアッパケース4の
側壁を内側から外側へ押し、アッパケース4の側壁とロ
アケース5の側壁5b,5cとの間を一定に保持する。
従って、本発明の電気接続箱1は、作業性に影響を及ぼ
すことなくロアケース5をアッパケース4に簡単に嵌合
させることができ、容易に組み立てることができる。
るいは円弧状に成形すると、アッパケース4とロアケー
ス5との係合が円滑に行われる。また、ロアケース5
は、底壁5aに形成するハウジング51を以下のように
形成することが好ましい。即ち、ハウジング51は、図
4に示すように、隔壁51a外側の図中に陰影を付した
上面51bを側壁5bに向かって低くなるように成形す
る。
に搭載した場合、エンジンルーム内に入った水が内部に
侵入するおそれがある。このため、ハウジング51の上
面51bを前記のように形成しておくと、仮に電気接続
箱1内に外部から水が入り込みロアケース5まで侵入し
ても、上面51bの斜面に沿ってハウジング51から排
除され滞留することがない。従って、電気接続箱1にお
いては、内部に入り込んだ水が隔壁51aを越えてハウ
ジング51内へ侵入せず、前記バスバーがショートする
ことがないので、信頼性が一層向上する。
リブ5hをロアケース5の側壁5b,5cの外周に形成
した。しかし、リブ5hは、少なくとも内反り状態に変
形する程度が大きいロアケース5の長辺側の側壁5bに
設けてあればよく、電気接続箱1が平面視正方形の場合
には、互いに対向するいずれか一方の側壁に設けてあれ
ばよいことは言うまでもない。
形に伴う変形が発生しても作業性に影響を及ぼすことな
く容易に組み立てることが可能な電気接続箱を提供する
ことができる。請求項2の発明によれば、保持部の成形
に伴う電気接続箱の製造コストを小さく抑えることがで
きる。
図である。
を拡大した拡大図である。
される雄コネクタ用のハウジングの斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1のケースと、該第1のケースとの間
にバスバーを介在させて嵌合される第2のケースとを有
し、電子部品が搭載される電気接続箱において、前記第
2のケースは、前記第1のケースの内側に嵌合され、前
記第1のケースの内周との間を一定に保持する保持部が
外周に形成されていることを特徴とする電気接続箱。 - 【請求項2】 前記第1及び第2のケースの平面視形状
が方形のとき、前記保持部は、少なくとも互いに対向す
る1組の辺に形成されている、請求項1の電気接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09351586A JP3133722B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09351586A JP3133722B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 電気接続箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11187541A true JPH11187541A (ja) | 1999-07-09 |
| JP3133722B2 JP3133722B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=18418280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09351586A Expired - Fee Related JP3133722B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3133722B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7972920B2 (en) | 2002-07-31 | 2011-07-05 | Hitachi Ulsi Systems Co., Ltd. | Semiconductor memory device and a method of manufacturing the same, a method of manufacturing a vertical MISFET and a vertical MISFET, and a method of manufacturing a semiconductor device and a semiconductor device |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP09351586A patent/JP3133722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7972920B2 (en) | 2002-07-31 | 2011-07-05 | Hitachi Ulsi Systems Co., Ltd. | Semiconductor memory device and a method of manufacturing the same, a method of manufacturing a vertical MISFET and a vertical MISFET, and a method of manufacturing a semiconductor device and a semiconductor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3133722B2 (ja) | 2001-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7717757B2 (en) | Cassette relay block attachment structure | |
| CN100361356C (zh) | 电接线盒的防水结构 | |
| US6919509B2 (en) | Electrical junction box | |
| JP4028298B2 (ja) | ヒューズ | |
| JP2003333728A (ja) | ジャンクションボックスと付設電気接続箱との連結構造 | |
| JPH1042425A (ja) | 電気接続箱 | |
| JPH11187541A (ja) | 電気接続箱 | |
| JP3482927B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2006217778A (ja) | 電気接続箱 | |
| JP4211513B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP4250025B2 (ja) | 電気接続箱の補強構造 | |
| JP3936444B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2563135Y2 (ja) | 回路遮断器 | |
| JP7513661B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JPH082904Y2 (ja) | リレーターミナル | |
| JP3924399B2 (ja) | 自動車用電気接続箱 | |
| JP3374783B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP3210594B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP7509592B2 (ja) | 樹脂構造体 | |
| JP2011254657A (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2001211526A (ja) | 合成樹脂製箱 | |
| JPH0516822Y2 (ja) | ||
| JPH0338771Y2 (ja) | ||
| JP2003249158A (ja) | 回路遮断器 | |
| JPH10271656A (ja) | ジョイント部の固定構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071124 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081124 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081124 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101124 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111124 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |