JPH11188861A - 情報処理装置および記録装置並びに記録方法 - Google Patents
情報処理装置および記録装置並びに記録方法Info
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- JPH11188861A JPH11188861A JP9361427A JP36142797A JPH11188861A JP H11188861 A JPH11188861 A JP H11188861A JP 9361427 A JP9361427 A JP 9361427A JP 36142797 A JP36142797 A JP 36142797A JP H11188861 A JPH11188861 A JP H11188861A
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 非常に簡単な操作で比較的廉価に、記録媒体
の種類に応じた記録制御を行えるようにする。 【解決手段】 情報処理装置(パーソナルコンピュー
タ)50は、記録装置33と,記録装置33が使用する
記録媒体14に対応するバーコード541を読みとるバ
ーコード読取装置53と、各種記録媒体に対応したバー
コード情報、記録に関する情報を備えた記録媒体情報ラ
イブラリと、この記録媒体情報ライブラリを格納する外
部記憶装置部とを有し、バーコード読取装置53によっ
て読み取ったバーコード情報により記録媒体情報ライブ
ラリから該当の記録媒体の記録に関する情報を検索し、
検索した記録に関する情報に基づいて記録装置33を制
御する制御情報を設定する。
の種類に応じた記録制御を行えるようにする。 【解決手段】 情報処理装置(パーソナルコンピュー
タ)50は、記録装置33と,記録装置33が使用する
記録媒体14に対応するバーコード541を読みとるバ
ーコード読取装置53と、各種記録媒体に対応したバー
コード情報、記録に関する情報を備えた記録媒体情報ラ
イブラリと、この記録媒体情報ライブラリを格納する外
部記憶装置部とを有し、バーコード読取装置53によっ
て読み取ったバーコード情報により記録媒体情報ライブ
ラリから該当の記録媒体の記録に関する情報を検索し、
検索した記録に関する情報に基づいて記録装置33を制
御する制御情報を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置およ
び記録装置並びに記録方法に関し、さらに詳しくは、プ
リンタ、複写機、ファクシミリ、ワードプロセッサ、電
子タイプライタ、コンピュータ等の各種装置の記録媒体
への記録制御に関する。また、本発明は記録媒体に応じ
て記録方式や記録データを変更するのが好ましい、例え
ばインクジェット記録装置に好適である。
び記録装置並びに記録方法に関し、さらに詳しくは、プ
リンタ、複写機、ファクシミリ、ワードプロセッサ、電
子タイプライタ、コンピュータ等の各種装置の記録媒体
への記録制御に関する。また、本発明は記録媒体に応じ
て記録方式や記録データを変更するのが好ましい、例え
ばインクジェット記録装置に好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、記録装置においては、記録媒体に
よって各種対応が取られていた。
よって各種対応が取られていた。
【0003】例えば、記録媒体に対して記録する領域に
関しては記録媒体のサイズに応じて記録可能な領域が異
なってくるため、従来ではユーザーが記録装置や記録装
置に記録情報を送るコンビュータ、あるいはワードプロ
セッサの記録画面において記録媒体サイズを入力してい
た。また、記録装置において記録媒体自体を検出するセ
ンサを搭載することによって記録媒体のサイズを自動検
出する場合も提案されている。
関しては記録媒体のサイズに応じて記録可能な領域が異
なってくるため、従来ではユーザーが記録装置や記録装
置に記録情報を送るコンビュータ、あるいはワードプロ
セッサの記録画面において記録媒体サイズを入力してい
た。また、記録装置において記録媒体自体を検出するセ
ンサを搭載することによって記録媒体のサイズを自動検
出する場合も提案されている。
【0004】また、記録媒体によって画像性能が変わっ
てくる場合には、記録媒体に応じて記録方式や記録デー
タを変更していた。特にインクジェット記録の場合に
は、記録へッドから吐出されたインクが記録媒体に浸透
する状況が記録媒体によって異なるため、記録結果にお
けるドット径が記録媒体によって異なり、これに対応す
るため特開平2−208048号公報では記録媒体に応
じてアウトラインフォントを選択する記録装置が提案さ
れている。また、特開平3−2l8850号公報では記
録媒体に応じてフォントの解像度を選択する記録装置が
提案されている。この場合の記録媒体の識別方法として
は、ユーザーがコンピュータから入力する方法、ユーザ
ーが記録装置等におけるスイッチやパネル等から入力す
る方法、記録媒体の種類ごとにカセットを用意し、カセ
ットに判別情報を付加し検出する方法、記録媒体上に直
接マーカー等を付加し検出する方法、および記録媒体に
記録を行いその記録結果をセンサ等で検出する方法が提
案されている。
てくる場合には、記録媒体に応じて記録方式や記録デー
タを変更していた。特にインクジェット記録の場合に
は、記録へッドから吐出されたインクが記録媒体に浸透
する状況が記録媒体によって異なるため、記録結果にお
けるドット径が記録媒体によって異なり、これに対応す
るため特開平2−208048号公報では記録媒体に応
じてアウトラインフォントを選択する記録装置が提案さ
れている。また、特開平3−2l8850号公報では記
録媒体に応じてフォントの解像度を選択する記録装置が
提案されている。この場合の記録媒体の識別方法として
は、ユーザーがコンピュータから入力する方法、ユーザ
ーが記録装置等におけるスイッチやパネル等から入力す
る方法、記録媒体の種類ごとにカセットを用意し、カセ
ットに判別情報を付加し検出する方法、記録媒体上に直
接マーカー等を付加し検出する方法、および記録媒体に
記録を行いその記録結果をセンサ等で検出する方法が提
案されている。
【0005】また、インクジェット記録の場合には、記
録媒体に応じてインクの吸収容量が異なるため、記録媒
体の種類に応じて単位面積当たりのインク吐出量を制御
する方法が提案されている。この場合の記録媒体の識別
方法としては、ユーザーがコンピュータから入力する方
法、ユーザーが記録装置等におけるスイッチやパネル等
から入力する方法、記録媒体の種類ごとにカセットを用
意しカセットに判別情報を付加し検出する方法、および
記録媒体上に直接マーカー等を付加し検出する方法が提
案されている。
録媒体に応じてインクの吸収容量が異なるため、記録媒
体の種類に応じて単位面積当たりのインク吐出量を制御
する方法が提案されている。この場合の記録媒体の識別
方法としては、ユーザーがコンピュータから入力する方
法、ユーザーが記録装置等におけるスイッチやパネル等
から入力する方法、記録媒体の種類ごとにカセットを用
意しカセットに判別情報を付加し検出する方法、および
記録媒体上に直接マーカー等を付加し検出する方法が提
案されている。
【0006】また、カラー記録の場合には、記録媒体の
色や光透過性によって色の再現性が変わるため、記録媒
体の種類に応じて色処理を変える方法が提案されてい
る。この場合の記録媒体の識別方法としては、ユーザー
がコンピュータから入力する方法、ユーザーが記録装置
等におけるスイッチやパネル等から入力する方法、記録
媒体の種類ごとにカセットを用意し、カセットに判別情
報を付加し検出する方法、記録媒体上に直接マーカー等
を付加して検出する方法、記録媒体の色や光透過性を記
録装置に設けた光源およびセンサにより識別する方法、
および記録媒体に所定のカラーパターンを記録し、スキ
ャナでそのカラーパターンの色を読みとることにより色
補正を行う方法が提案されている。
色や光透過性によって色の再現性が変わるため、記録媒
体の種類に応じて色処理を変える方法が提案されてい
る。この場合の記録媒体の識別方法としては、ユーザー
がコンピュータから入力する方法、ユーザーが記録装置
等におけるスイッチやパネル等から入力する方法、記録
媒体の種類ごとにカセットを用意し、カセットに判別情
報を付加し検出する方法、記録媒体上に直接マーカー等
を付加して検出する方法、記録媒体の色や光透過性を記
録装置に設けた光源およびセンサにより識別する方法、
および記録媒体に所定のカラーパターンを記録し、スキ
ャナでそのカラーパターンの色を読みとることにより色
補正を行う方法が提案されている。
【0007】また、陽イオン・陰イオンのインクあるい
は塗布材による記録媒体上でのイオン結合反応を利用し
たインクジェット記録方式の記録装置において、記録媒
体に応じてイオン結合反応の有無を選択することによっ
て記録媒体に適した記録を選択する方法が提案されてい
る。この場合の記録媒体の識別方法としては、ユーザー
がコンピュータから入力する方法、ユーザーが記録装置
等におけるスイッチやパネル等から入力する方法、記録
媒体の種類ごとにカセットを用意しカセットに判別情報
を付加し検出する方法、および記録媒体上に直接マーカ
ー等を付加し検出する方法が提案されている。
は塗布材による記録媒体上でのイオン結合反応を利用し
たインクジェット記録方式の記録装置において、記録媒
体に応じてイオン結合反応の有無を選択することによっ
て記録媒体に適した記録を選択する方法が提案されてい
る。この場合の記録媒体の識別方法としては、ユーザー
がコンピュータから入力する方法、ユーザーが記録装置
等におけるスイッチやパネル等から入力する方法、記録
媒体の種類ごとにカセットを用意しカセットに判別情報
を付加し検出する方法、および記録媒体上に直接マーカ
ー等を付加し検出する方法が提案されている。
【0008】また、インクジェット記録方式において記
録媒体のインク浸透速度特性に応じて所定領域内および
所定時間内の記録を制限したり、記録媒体あるいは記録
媒体上のインクを熱するための熱源を制御することによ
って、にじみ・混色・こすれによる汚れの無い記録を可
能にする方法が提案されている。この場合の記録媒体の
識別方法としては、ユーザーがコンピュータから入力す
る方法、ユーザーが記録装置等におけるスイッチやパネ
ル等から入力する方法、記録媒体の種類ごとにカセット
を用意しカセットに判別情報を付加し検出する方法、お
よび記録媒体上に直接マーカー等を付加し検出する方法
が提案されている。
録媒体のインク浸透速度特性に応じて所定領域内および
所定時間内の記録を制限したり、記録媒体あるいは記録
媒体上のインクを熱するための熱源を制御することによ
って、にじみ・混色・こすれによる汚れの無い記録を可
能にする方法が提案されている。この場合の記録媒体の
識別方法としては、ユーザーがコンピュータから入力す
る方法、ユーザーが記録装置等におけるスイッチやパネ
ル等から入力する方法、記録媒体の種類ごとにカセット
を用意しカセットに判別情報を付加し検出する方法、お
よび記録媒体上に直接マーカー等を付加し検出する方法
が提案されている。
【0009】また、記録媒体の厚み、サイズ、種類に応
じて複数ある給紙方式の内、記録媒体に適した給紙方式
をユーザーに指示することにより確実な記録が実施でき
る方法が提案されている。この場合の記録媒体の識別方
法としては、ユーザーがコンピュータから入力する方
法、ユーザーが記録装置等におけるスイッチやパネル等
から入力する方法、記録媒体の種類ごとにカセットを用
意しカセットに判別情報を付加し検出する方法、および
記録媒体上に直接マーカー等を付加し検出する方法が提
案されている。
じて複数ある給紙方式の内、記録媒体に適した給紙方式
をユーザーに指示することにより確実な記録が実施でき
る方法が提案されている。この場合の記録媒体の識別方
法としては、ユーザーがコンピュータから入力する方
法、ユーザーが記録装置等におけるスイッチやパネル等
から入力する方法、記録媒体の種類ごとにカセットを用
意しカセットに判別情報を付加し検出する方法、および
記録媒体上に直接マーカー等を付加し検出する方法が提
案されている。
【0010】また、記録媒体の位置決めをレジストロー
ラの突き当てによって行っている記録装置の場合には、
記録媒体の厚みに応じて生じるレジストローラの突き当
て位置の変化に応じて、記録媒体の頭だしを制御するこ
とにより正確な位置への記録を行う方法が提案されてい
る。この場合の記録媒体の識別方法としては、ユーザー
がコンピュータから入力する方法、ユーザーが記録装置
等におけるスイッチやパネル等から入力する方法、記録
媒体の種類ごとにカセットを用意しカセットに判別情報
を付加し検出する方法、記録媒体上に直接マーカー等を
付加し検出する方法、および記録媒体の厚みをセンサに
よって検出する方法が提案されている。
ラの突き当てによって行っている記録装置の場合には、
記録媒体の厚みに応じて生じるレジストローラの突き当
て位置の変化に応じて、記録媒体の頭だしを制御するこ
とにより正確な位置への記録を行う方法が提案されてい
る。この場合の記録媒体の識別方法としては、ユーザー
がコンピュータから入力する方法、ユーザーが記録装置
等におけるスイッチやパネル等から入力する方法、記録
媒体の種類ごとにカセットを用意しカセットに判別情報
を付加し検出する方法、記録媒体上に直接マーカー等を
付加し検出する方法、および記録媒体の厚みをセンサに
よって検出する方法が提案されている。
【0011】また、インクジェット記録方式において、
記録媒体の厚みに応じて記録へッドノズル位置と記録媒
体表面との間隔を制御することにより前記間隔を所定範
囲内に維持でき、画質の劣化をなくす方法が提案されて
いる。この場合の記録媒体の識別方法としては、ユーザ
ーが直接前記間隔を制御するレバー等を記録媒体に応じ
て操作する方法、ユーザーがコンピュータから入力する
方法、ユーザーが記録装置等におけるスイッチやバネル
等から入力する方法、記録媒体の種類ごとにカセットを
用意してカセットに判別情報を付加し検出する方法、記
録媒体上に直接マーカー等を付加し検出する方法、およ
び記録媒体の厚みをセンサによって検出する方法が提案
されている。
記録媒体の厚みに応じて記録へッドノズル位置と記録媒
体表面との間隔を制御することにより前記間隔を所定範
囲内に維持でき、画質の劣化をなくす方法が提案されて
いる。この場合の記録媒体の識別方法としては、ユーザ
ーが直接前記間隔を制御するレバー等を記録媒体に応じ
て操作する方法、ユーザーがコンピュータから入力する
方法、ユーザーが記録装置等におけるスイッチやバネル
等から入力する方法、記録媒体の種類ごとにカセットを
用意してカセットに判別情報を付加し検出する方法、記
録媒体上に直接マーカー等を付加し検出する方法、およ
び記録媒体の厚みをセンサによって検出する方法が提案
されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録媒
体を識別する方法として、ユーザーがコンピュータに登
録されている複数の記録媒体名の中から使用する記録媒
体を選択し入力する従来の方法では、記録媒体に付けら
れた名前だけで選択するために、記録媒体の種類が多く
なると分かりづらくなり、操作性が悪くなるという解決
すべき課題があった。
体を識別する方法として、ユーザーがコンピュータに登
録されている複数の記録媒体名の中から使用する記録媒
体を選択し入力する従来の方法では、記録媒体に付けら
れた名前だけで選択するために、記録媒体の種類が多く
なると分かりづらくなり、操作性が悪くなるという解決
すべき課題があった。
【0013】また、記録装置等におけるスイッチやバネ
ル等から入力する従来の方法では、限られたスイッチや
パネルおよび簡単な表示によって多くの記録媒体の種類
を示すことは困難であり、操作性が悪くなるという解決
すべき課題があった。
ル等から入力する従来の方法では、限られたスイッチや
パネルおよび簡単な表示によって多くの記録媒体の種類
を示すことは困難であり、操作性が悪くなるという解決
すべき課題があった。
【0014】また、記録媒体の種類ごとにカセットを用
意し、カセットに判別情報を付加して検出する従来の方
法では、使用する記録媒体の数だけカセットが必要とな
るし、またカセット給紙に適さない記録媒体においては
他の方法が必要となるという解決すべき課題があった。
意し、カセットに判別情報を付加して検出する従来の方
法では、使用する記録媒体の数だけカセットが必要とな
るし、またカセット給紙に適さない記録媒体においては
他の方法が必要となるという解決すべき課題があった。
【0015】更に、記録媒体上に直接マーカー等を付加
して検出する従来の方法においては、記録媒体の一枚一
枚にマーカーを付加する必要があり、記録媒体のコスト
が上昇する、またマーカーの検出手段が必要となるとい
うことで、装置のコストが上昇するという解決すべき課
題があった。
して検出する従来の方法においては、記録媒体の一枚一
枚にマーカーを付加する必要があり、記録媒体のコスト
が上昇する、またマーカーの検出手段が必要となるとい
うことで、装置のコストが上昇するという解決すべき課
題があった。
【0016】また、記録媒体のサイズ、インクの浸透性
・拡散性・転写性、インクの吸収容量、色・光透過特
性、インクの吸収速度、厚み、こし、等をセンサ等によ
って検出・測定することは個々の特性においては可能な
ものもあるが、センサ等の検出・測定手段によるコスト
上昇となり、さらにまた全ての特性を自動的に検出・測
定することは実際上困難であり、非常なコストアップと
なるという解決すべき課題があった。
・拡散性・転写性、インクの吸収容量、色・光透過特
性、インクの吸収速度、厚み、こし、等をセンサ等によ
って検出・測定することは個々の特性においては可能な
ものもあるが、センサ等の検出・測定手段によるコスト
上昇となり、さらにまた全ての特性を自動的に検出・測
定することは実際上困難であり、非常なコストアップと
なるという解決すべき課題があった。
【0017】本発明の主たる目的は、上述した課題を解
決し、非常に簡単な操作で比較的廉価に、記録媒体の種
類に応じた記録制御を行える情報処理装置および記録装
置並びに記録方法を提供することにある。
決し、非常に簡単な操作で比較的廉価に、記録媒体の種
類に応じた記録制御を行える情報処理装置および記録装
置並びに記録方法を提供することにある。
【0018】更に詳細には、本発明の第1の目的は、非
常に簡単な操作で比較的廉価に、記録媒体のサイズに応
じて記録領域を制御できるようにすることにある。
常に簡単な操作で比較的廉価に、記録媒体のサイズに応
じて記録領域を制御できるようにすることにある。
【0019】また、本発明の第2の目的は、非常に簡単
な操作で比較的廉価に、記録媒体の画像性能に応じて記
録方式や記録データを選択できるようにすることにあ
る。
な操作で比較的廉価に、記録媒体の画像性能に応じて記
録方式や記録データを選択できるようにすることにあ
る。
【0020】また、本発明の第3の目的は、非常に簡単
な操作で比較的廉価に、記録媒体のインク吸収容量に応
じてインク吐出量を制御できるようにすることにある。
な操作で比較的廉価に、記録媒体のインク吸収容量に応
じてインク吐出量を制御できるようにすることにある。
【0021】また、本発明の第4の目的は、非常に簡単
な操作で比較的廉価に、記録媒体の色や光透過性に応じ
て色処理を行うことができるようにすることにある。
な操作で比較的廉価に、記録媒体の色や光透過性に応じ
て色処理を行うことができるようにすることにある。
【0022】また、本発明の第5の目的は、非常に簡単
な操作で比較的廉価に、記録媒体の種類に応じてイオン
結合反応の有無を選択できるようにすることにある。
な操作で比較的廉価に、記録媒体の種類に応じてイオン
結合反応の有無を選択できるようにすることにある。
【0023】また、本発明の第6の目的は、非常に簡単
な操作で比較的廉価に、記録媒体のインク浸透速度特性
に応じて所定領域内の記録および所定時間内の記録を制
御できるようにすることにある。
な操作で比較的廉価に、記録媒体のインク浸透速度特性
に応じて所定領域内の記録および所定時間内の記録を制
御できるようにすることにある。
【0024】また、本発明の7の目的は、非常に簡単な
操作で比較的廉価に、記録媒体のインク浸透速度特性に
応じて記録媒体あるいは記録媒体上のインクを乾燥・定
着装置を制御できるようにすることにある。
操作で比較的廉価に、記録媒体のインク浸透速度特性に
応じて記録媒体あるいは記録媒体上のインクを乾燥・定
着装置を制御できるようにすることにある。
【0025】また、本発明の第8の目的は、非常に簡単
な操作で比較的廉価に、記録媒体の特性に応じて複数あ
る給紙方式のうち記録媒体に適した給紙方式を選択ある
いは指示できるようにすることにある。
な操作で比較的廉価に、記録媒体の特性に応じて複数あ
る給紙方式のうち記録媒体に適した給紙方式を選択ある
いは指示できるようにすることにある。
【0026】また、本発明の第9の目的は、非常に簡単
な操作で比較的廉価に、記録媒体の厚みに応じて記録媒
体の頭だしを制御できるようにすることにある。
な操作で比較的廉価に、記録媒体の厚みに応じて記録媒
体の頭だしを制御できるようにすることにある。
【0027】また、本発明の第10の目的は、非常に簡
単な操作で比較的廉価に、記録媒体の厚みに応じて記録
へッドノズル位置と記録媒体表面との間隔を制御できる
ようにすることにある。
単な操作で比較的廉価に、記録媒体の厚みに応じて記録
へッドノズル位置と記録媒体表面との間隔を制御できる
ようにすることにある。
【0028】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の情報処理装置の発明は、記録装置が使用
する記録媒体に対応するバーコードを読みとるバーコー
ド読取手段と、各種記録媒体に対応したバーコード情
報、記録に関する情報を備えた記録媒体情報ライブラリ
と、該記録媒体情報ライブラリを格納する記憶手段と、
前記バーコード読取手段によって読み取ったバーコード
情報により前記記録媒体情報ライブラリから該当の記録
媒体の記録に関する情報を検索する検索手段と、該検索
手段で検索した前記記録に関する情報に基づいて前記記
録装置を制御する制御手段とを具備することを特徴とす
る。
め、請求項1の情報処理装置の発明は、記録装置が使用
する記録媒体に対応するバーコードを読みとるバーコー
ド読取手段と、各種記録媒体に対応したバーコード情
報、記録に関する情報を備えた記録媒体情報ライブラリ
と、該記録媒体情報ライブラリを格納する記憶手段と、
前記バーコード読取手段によって読み取ったバーコード
情報により前記記録媒体情報ライブラリから該当の記録
媒体の記録に関する情報を検索する検索手段と、該検索
手段で検索した前記記録に関する情報に基づいて前記記
録装置を制御する制御手段とを具備することを特徴とす
る。
【0029】上記目的を達成するため、請求項13の記
録装置の発明は、記録媒体に対応するバーコードを読み
とるバーコード読取手段と、前記記録媒体に対応したバ
ーコード情報、記録に関する情報を備えた記録媒体情報
ライブラリと、前記記録媒体情報ライブラリを格納する
記憶手段と、前記バーコード読取手段によって読み取っ
たバーコード情報により前記記録媒体情報ライブラリか
ら該当の記録媒体の記録に関する情報を検索する検索手
段と、該検索手段で検索した記録に関する情報に基づい
て前記記録媒体への記録動作を制御する制御手段とを具
備することを特徴とする。
録装置の発明は、記録媒体に対応するバーコードを読み
とるバーコード読取手段と、前記記録媒体に対応したバ
ーコード情報、記録に関する情報を備えた記録媒体情報
ライブラリと、前記記録媒体情報ライブラリを格納する
記憶手段と、前記バーコード読取手段によって読み取っ
たバーコード情報により前記記録媒体情報ライブラリか
ら該当の記録媒体の記録に関する情報を検索する検索手
段と、該検索手段で検索した記録に関する情報に基づい
て前記記録媒体への記録動作を制御する制御手段とを具
備することを特徴とする。
【0030】上記目的を達成するため、請求項25の記
録方法の発明は、記録装置が記録する記録媒体に対応す
るバーコードを読みとるバーコード読取手段と、各種記
録媒体に対応したバーコード情報および記録に関する情
報を備えた記録媒体情報ライブラリと、該記録媒体情報
ライブラリを格納する記憶手段とを有する装置におい
て、前記バーコード読取手段により前記バーコードを読
み取るステップと、前記バーコード読取手段によって読
み取ったバーコード情報により前記記録媒体情報ライブ
ラリから該当の記録媒体の記録に関する情報を検索する
ステップと、該検索した前記記録に関する情報に基づい
て前記記録装置を制御するステップとを有することを特
徴とする。
録方法の発明は、記録装置が記録する記録媒体に対応す
るバーコードを読みとるバーコード読取手段と、各種記
録媒体に対応したバーコード情報および記録に関する情
報を備えた記録媒体情報ライブラリと、該記録媒体情報
ライブラリを格納する記憶手段とを有する装置におい
て、前記バーコード読取手段により前記バーコードを読
み取るステップと、前記バーコード読取手段によって読
み取ったバーコード情報により前記記録媒体情報ライブ
ラリから該当の記録媒体の記録に関する情報を検索する
ステップと、該検索した前記記録に関する情報に基づい
て前記記録装置を制御するステップとを有することを特
徴とする。
【0031】ここで、前記記録媒体情報ライブラリにお
ける記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のサイ
ズ情報を含むとすることができる。
ける記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のサイ
ズ情報を含むとすることができる。
【0032】また、前記記録媒体情報ライブラリにおけ
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体の厚み情
報を含むとすることができる。
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体の厚み情
報を含むとすることができる。
【0033】更に、前記記録媒体情報ライブラリにおけ
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体の給紙方
法の情報を含むとすることができる。
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体の給紙方
法の情報を含むとすることができる。
【0034】更に、前記記録媒体情報ライブラリにおけ
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体自体の色
情報を含むとすることができる。
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体自体の色
情報を含むとすることができる。
【0035】更に、前記記録媒体情報ライブラリにおけ
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体の発色情
報を含むとすることができる。
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体の発色情
報を含むとすることができる。
【0036】更に、前記記録媒体情報ライブラリにおけ
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク
吸収容量情報を含むとすることができる。
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク
吸収容量情報を含むとすることができる。
【0037】更に、前記記録媒体情報ライブラリにおけ
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク
吸収速度情報を含むとすることができる。
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク
吸収速度情報を含むとすることができる。
【0038】更に、前記記録媒体情報ライブラリにおけ
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク
にじみ率情報を含むとすることができる。
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク
にじみ率情報を含むとすることができる。
【0039】更に、前記記録媒体情報ライブラリにおけ
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク
選択情報を含むとすることができる。
る記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク
選択情報を含むとすることができる。
【0040】更に、前記記録装置は前記記録媒体に対し
てインクを吐出して記録を行なうインクジェット記録装
置であるとすることができる。
てインクを吐出して記録を行なうインクジェット記録装
置であるとすることができる。
【0041】更に、前記インクジェット記録装置は、熱
エネルギーを利用してインクに気泡を生じさせ、該気泡
の生成に伴ってインクを吐出するとすることができる。
エネルギーを利用してインクに気泡を生じさせ、該気泡
の生成に伴ってインクを吐出するとすることができる。
【0042】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0043】[第1の実施の形態]図1は、本発明の一
実施の形態であるインクジェット記録装置を組み込んだ
情報処理装置の構成を示す。ここで、50は情報処理装
置、すなわちパーソナルコンビュータ(なお、ワードプ
ロセッサであってもよい)であり、しかもインクジェッ
ト記録装置33を一体に備えたものである。51は文字
や数字およびその他のキャラクタや各種指令を与えるた
めのキーを備えたキーボード部、35は処理情報を表示
する表示器であり、表示画面351を具える。
実施の形態であるインクジェット記録装置を組み込んだ
情報処理装置の構成を示す。ここで、50は情報処理装
置、すなわちパーソナルコンビュータ(なお、ワードプ
ロセッサであってもよい)であり、しかもインクジェッ
ト記録装置33を一体に備えたものである。51は文字
や数字およびその他のキャラクタや各種指令を与えるた
めのキーを備えたキーボード部、35は処理情報を表示
する表示器であり、表示画面351を具える。
【0044】53は情報記録装置50に接続可能なバー
コード読取装置である。
コード読取装置である。
【0045】54はインクジェット記録装置33に使用
される記録媒体14の一束を収納した包装であり、商品
管理のためのバーコード541が添付されている。バー
コード541は各メーカー、販売店が商品管理のために
使用する一般的なバーコードであり、商品に対応して設
けられている。バーコード読取装置53によってこのバ
ーコード541を読み取り、読み取ったバーコード情報
を情報処理装置50によって処理することができる。
される記録媒体14の一束を収納した包装であり、商品
管理のためのバーコード541が添付されている。バー
コード541は各メーカー、販売店が商品管理のために
使用する一般的なバーコードであり、商品に対応して設
けられている。バーコード読取装置53によってこのバ
ーコード541を読み取り、読み取ったバーコード情報
を情報処理装置50によって処理することができる。
【0046】図2は上記情報処理装置50およびインク
ジェット記録装置33の制御回路の構成を示す。ここ
で、501は情報処理装置50の処理を実行するCPU
(中央演算処理ユニット)であり、503はそのCPU
の処理手順やデータを格納するROM(リーとオンリメ
モリ)、502は同様にCPUの処理手順や作業領域を
一時的に展開する作業域としてのRAM(ランダムアク
セスメモリ)である。506は処理手順、データを格納
する外部記憶装置であり、後述する記録媒体情報ライブ
ラリは外部記憶装置の例えばハードディスク内に格納さ
れる。505はインクジェット記録装置33等の記録装
置やバーコード読取装置53との間の制御およびデータ
の送受信を行うためのインターフェース部であり、1つ
或いは複数のインターフェースによって構成される。
ジェット記録装置33の制御回路の構成を示す。ここ
で、501は情報処理装置50の処理を実行するCPU
(中央演算処理ユニット)であり、503はそのCPU
の処理手順やデータを格納するROM(リーとオンリメ
モリ)、502は同様にCPUの処理手順や作業領域を
一時的に展開する作業域としてのRAM(ランダムアク
セスメモリ)である。506は処理手順、データを格納
する外部記憶装置であり、後述する記録媒体情報ライブ
ラリは外部記憶装置の例えばハードディスク内に格納さ
れる。505はインクジェット記録装置33等の記録装
置やバーコード読取装置53との間の制御およびデータ
の送受信を行うためのインターフェース部であり、1つ
或いは複数のインターフェースによって構成される。
【0047】尚、図2のブロック図には含まれていない
が、他に上記制御回路に電力を供給するための電源部が
ある。
が、他に上記制御回路に電力を供給するための電源部が
ある。
【0048】図3は図1で上述したバーコード読取装置
53によって読みとられる複数のバーコード情報と、こ
れらバーコード情報に対応する記録媒体に関する情報
(記録媒体の特性および記録制御に関連する情報)を備
えた記録媒体情報ライブラリLの構成を示す。
53によって読みとられる複数のバーコード情報と、こ
れらバーコード情報に対応する記録媒体に関する情報
(記録媒体の特性および記録制御に関連する情報)を備
えた記録媒体情報ライブラリLの構成を示す。
【0049】図3に示すように、記録媒体情報ライブラ
リLはデータべース形式で構成されており、バーコ―ド
情報に対応してメーカー名、記録媒体名称、記録媒体サ
イズ情報(横サイズ、縦サイズから構成される)、厚み
情報、記録装置における給紙方法情報、インクジェット
記録装置の場合には記録媒体のインク吸収容量情報、イ
ンクにじみ率情報、色情報(たとえばLab形式)等が
格納されている。色情報に関しては、記録媒体自身の色
情報や記録装置のインクを記録した場合の発色に関する
色情報等が含まれる。
リLはデータべース形式で構成されており、バーコ―ド
情報に対応してメーカー名、記録媒体名称、記録媒体サ
イズ情報(横サイズ、縦サイズから構成される)、厚み
情報、記録装置における給紙方法情報、インクジェット
記録装置の場合には記録媒体のインク吸収容量情報、イ
ンクにじみ率情報、色情報(たとえばLab形式)等が
格納されている。色情報に関しては、記録媒体自身の色
情報や記録装置のインクを記録した場合の発色に関する
色情報等が含まれる。
【0050】また、一般的に流通しており、ユーザーの
購入時にバーコードが付随しないもの、例えば官製はが
き等に関しても、記録媒体名称に対応して上述の各種情
報が対応し、格納されている。
購入時にバーコードが付随しないもの、例えば官製はが
き等に関しても、記録媒体名称に対応して上述の各種情
報が対応し、格納されている。
【0051】上述した情報処理装置50、記録装置3
3、バーコード読取装置53および記録媒体情報ライブ
ラリLを用いて記録を行う場合を、図4以下の図面を用
いて説明する。
3、バーコード読取装置53および記録媒体情報ライブ
ラリLを用いて記録を行う場合を、図4以下の図面を用
いて説明する。
【0052】図4は印刷処理S1の全体を示す図であ
る。印刷処理S1は、記録媒体の選択処理S2、記録媒
体情報ライブラリの編集処理S3、その他の記録設定処
理S4、記録データの作成・記録の実行処理S5の各処
理から構成される。
る。印刷処理S1は、記録媒体の選択処理S2、記録媒
体情報ライブラリの編集処理S3、その他の記録設定処
理S4、記録データの作成・記録の実行処理S5の各処
理から構成される。
【0053】図5は上記の記録媒体の選択処理S2の動
作の詳細を示す。記録媒体の選択処理S2は、バーコー
ド入力処理S21、記録媒体選択肢からの選択処理S2
2および未登録媒体の登録・選択処理S23のうち、い
づれかの処理によって記録時に使用する記録媒体の設定
が行われる。まず、図1に示すように、記録に使用する
記録媒体14の包装54にバーコード541がある場合
にはバーコード入力処理S2lを実行し、記録媒体14
にバーコードが付随していない場合には記録媒体選択肢
からの選択処理S22を実行し、いずれにも該当する記
録媒体がない場合には未登録媒体の登録・選択処理S2
3を実行する。
作の詳細を示す。記録媒体の選択処理S2は、バーコー
ド入力処理S21、記録媒体選択肢からの選択処理S2
2および未登録媒体の登録・選択処理S23のうち、い
づれかの処理によって記録時に使用する記録媒体の設定
が行われる。まず、図1に示すように、記録に使用する
記録媒体14の包装54にバーコード541がある場合
にはバーコード入力処理S2lを実行し、記録媒体14
にバーコードが付随していない場合には記録媒体選択肢
からの選択処理S22を実行し、いずれにも該当する記
録媒体がない場合には未登録媒体の登録・選択処理S2
3を実行する。
【0054】図6のフローチャートは図5で上述のバー
コード入力処理S21の詳細を示す。バーコード入力処
理S21では、まず最初のステップのS211におい
て、ユーザーにバーコード読取装置53を操作して記録
に使用する記録媒体に関するバーコード情報を読み取ら
せる。次にS212において、記録媒体情報ライブラリ
Lを検索し、読み取ったバーコード情報に対応する記録
媒体に関する情報が登録されているかを判断する。登録
されている場合には、S213に進み印刷する記録媒体
(以下、印刷記録媒体と称する)をバーコード情報に対
応する記録媒体に設定する。S212において、読み取
ったバーコード情報に対応する記録媒体が登録されてい
ない場合には、未登録媒体の登録・選択S23を実行し
た後、S213に進む。
コード入力処理S21の詳細を示す。バーコード入力処
理S21では、まず最初のステップのS211におい
て、ユーザーにバーコード読取装置53を操作して記録
に使用する記録媒体に関するバーコード情報を読み取ら
せる。次にS212において、記録媒体情報ライブラリ
Lを検索し、読み取ったバーコード情報に対応する記録
媒体に関する情報が登録されているかを判断する。登録
されている場合には、S213に進み印刷する記録媒体
(以下、印刷記録媒体と称する)をバーコード情報に対
応する記録媒体に設定する。S212において、読み取
ったバーコード情報に対応する記録媒体が登録されてい
ない場合には、未登録媒体の登録・選択S23を実行し
た後、S213に進む。
【0055】本処理によってユーザーは、記録媒体14
の包装54に付随しているバーコード541をバーコー
ド読取装置53を用いて読み取るという、非常に簡単な
操作で記録媒体を正確に選択することが可能となり、C
PU501を介して図3に示すような記録媒体情報ライ
ブラリを検索することによって記録媒体に関するさまざ
まな情報が自動的に記録装置へ設定できる。
の包装54に付随しているバーコード541をバーコー
ド読取装置53を用いて読み取るという、非常に簡単な
操作で記録媒体を正確に選択することが可能となり、C
PU501を介して図3に示すような記録媒体情報ライ
ブラリを検索することによって記録媒体に関するさまざ
まな情報が自動的に記録装置へ設定できる。
【0056】図7のフローチャートは図5で上述の記録
媒体選択肢からの選択処理S22の詳細を示す。まず、
最初のステップのS221において、印刷画面上の記録
媒体選択リスト(図示しない)から記録に使用する記録
媒体をユーザーに選択させる。その記録媒体選択リスト
は図3に示す記録媒体情報ライブラリと対応しており、
あらかじめ登録されている記録媒体やユーザーによって
登録された記録媒体が記録媒体名称等によってわかり易
くリストになっているものである。
媒体選択肢からの選択処理S22の詳細を示す。まず、
最初のステップのS221において、印刷画面上の記録
媒体選択リスト(図示しない)から記録に使用する記録
媒体をユーザーに選択させる。その記録媒体選択リスト
は図3に示す記録媒体情報ライブラリと対応しており、
あらかじめ登録されている記録媒体やユーザーによって
登録された記録媒体が記録媒体名称等によってわかり易
くリストになっているものである。
【0057】ユーザーによって記録に使用する記録媒体
の選択が実行されると、S222に進み、選択された記
録媒体を印刷する記録媒体として設定する。上記記録媒
体選択リストの並び順序は、ユーザーの使用頻度順に並
び換えが自動的になされるように構成しておくことによ
って、選択肢が多くなった場合でもユーザーが簡単に選
択することが可能となる。
の選択が実行されると、S222に進み、選択された記
録媒体を印刷する記録媒体として設定する。上記記録媒
体選択リストの並び順序は、ユーザーの使用頻度順に並
び換えが自動的になされるように構成しておくことによ
って、選択肢が多くなった場合でもユーザーが簡単に選
択することが可能となる。
【0058】本処理によってユーザーは、頻繁に使用す
る記録媒体等に関しては記録媒体選択リストの中から使
用する記録媒体を選択することで、記録媒体の設定だけ
でなく記録媒体に関する記録媒体情報ライブラリの情報
が自動的に設定できる。
る記録媒体等に関しては記録媒体選択リストの中から使
用する記録媒体を選択することで、記録媒体の設定だけ
でなく記録媒体に関する記録媒体情報ライブラリの情報
が自動的に設定できる。
【0059】図8のフローチャートは図5で上述の未登
録記録媒体の登録・選択処理S23の詳細を示す。ま
ず、バーコード入力の場合にはS231を実行後、S2
32に進み、ユーザーがキーボード部51のキー等を用
いて記録媒体名称の入力をした場合には、S232に進
む。
録記録媒体の登録・選択処理S23の詳細を示す。ま
ず、バーコード入力の場合にはS231を実行後、S2
32に進み、ユーザーがキーボード部51のキー等を用
いて記録媒体名称の入力をした場合には、S232に進
む。
【0060】S231においては、図6のS211と同
様に、ユーザーにバーコード読取装置53を操作させて
記録に使用する記録媒体に関するバーコード情報を読み
取らせる。
様に、ユーザーにバーコード読取装置53を操作させて
記録に使用する記録媒体に関するバーコード情報を読み
取らせる。
【0061】S232においては、対応する記録媒体情
報ライブラリの記録媒体の名称、サイズ等の入力可能な
情報を入力し、他の情報は未定義とする。
報ライブラリの記録媒体の名称、サイズ等の入力可能な
情報を入力し、他の情報は未定義とする。
【0062】次にS233に進み、入力されたバーコー
ド情報、または記録媒体の名称等の入力情報に対応した
記録媒体を印刷される記録媒体として記録装置へ設定す
る。
ド情報、または記録媒体の名称等の入力情報に対応した
記録媒体を印刷される記録媒体として記録装置へ設定す
る。
【0063】本処理によって、あらかじめ登録された記
録媒体情報ライブラリの中に該当する記録媒体が無い場
合でも、記録媒体情報を登録することによって印刷記録
媒体の設定が可能であり、印刷のパラメータを登録した
記録媒体情報ライブラリにリンクすることによって、記
録媒体に適した設定が自動的に可能となる。
録媒体情報ライブラリの中に該当する記録媒体が無い場
合でも、記録媒体情報を登録することによって印刷記録
媒体の設定が可能であり、印刷のパラメータを登録した
記録媒体情報ライブラリにリンクすることによって、記
録媒体に適した設定が自動的に可能となる。
【0064】図9は記録媒体情報ライブラリS3の編集
処理を示す図であり、未登録記録媒体の登録処理S31
および記録媒体情報ライブラリの追加処理S32の処理
ステップからなる。未登録記録媒体の登録・選択処理S
31は図8で上述のS23のうちS23からS232ま
での処理と同じであり、バーコード入力の場合及びユー
ザーによる記録媒体名称入力の場合からなる。
処理を示す図であり、未登録記録媒体の登録処理S31
および記録媒体情報ライブラリの追加処理S32の処理
ステップからなる。未登録記録媒体の登録・選択処理S
31は図8で上述のS23のうちS23からS232ま
での処理と同じであり、バーコード入力の場合及びユー
ザーによる記録媒体名称入力の場合からなる。
【0065】記録媒体情報ライブラリの追加処理S32
では、メーカーから提供される新たな記録媒体情報ライ
ブラリを既存の記録媒体情報ライブラリに追加したり、
不要な情報の削除を行う。
では、メーカーから提供される新たな記録媒体情報ライ
ブラリを既存の記録媒体情報ライブラリに追加したり、
不要な情報の削除を行う。
【0066】再び、図4に戻って、その他の記録設定S
4においては印刷に関する記録媒体の選択以外の諸設定
を行う。また、S4においては設定したバラメータを記
録媒体情報ライブラリにリンクすることによって、記録
媒体を選択するだけで繰り返し用いるパラメータを自動
的に設定することが可能である。
4においては印刷に関する記録媒体の選択以外の諸設定
を行う。また、S4においては設定したバラメータを記
録媒体情報ライブラリにリンクすることによって、記録
媒体を選択するだけで繰り返し用いるパラメータを自動
的に設定することが可能である。
【0067】図10のフローチャートは図4で上述した
記録データの作成・記録の実行処理S5の詳細を示す。
まず、最初のステップのS51において印刷記録媒体に
設定された記録媒体に対応する記録媒体情報ライブラリ
を検索し、記録媒体情報を取り出す。
記録データの作成・記録の実行処理S5の詳細を示す。
まず、最初のステップのS51において印刷記録媒体に
設定された記録媒体に対応する記録媒体情報ライブラリ
を検索し、記録媒体情報を取り出す。
【0068】次に、S52において、記録媒体のサイズ
から記録領域のチェックを行ない、アプリケーションで
指定された記録領域が記録媒体のサイズにより決定され
る記録領域内にあるか否かをチェックし、その記録領域
内よりも大きければエラー等を表示する。
から記録領域のチェックを行ない、アプリケーションで
指定された記録領域が記録媒体のサイズにより決定され
る記録領域内にあるか否かをチェックし、その記録領域
内よりも大きければエラー等を表示する。
【0069】次に、S53に進み、アプリケーションに
より指定された色情報に対して記録媒体情報ライブラリ
から取り出された記録媒体自体のもつ色情報および記録
装置33に搭載されているインクが設定された記録媒体
に記録された場合の発色の色情報により色変換処理を行
う。
より指定された色情報に対して記録媒体情報ライブラリ
から取り出された記録媒体自体のもつ色情報および記録
装置33に搭載されているインクが設定された記録媒体
に記録された場合の発色の色情報により色変換処理を行
う。
【0070】次に、S54に進み、アプリケーションに
より指定された記録情報から記録装置の記録へッドによ
って記録される記録データへの変換処理を行う。記録媒
体情報ライブラリから取り出されたインクの吸収容量情
報から記録装置33に搭載されているインクを記録媒体
に記録した場合のインク滴の大きさが対応し、記録デー
タの変換が補正される。具体的には、インクの吸収容量
の少ない記録媒体の場合には、単位面積当たりのインク
記録量を吸収容量以下に制限することができる。また、
記録媒体情報ライブラリから取り出されたインクのにじ
み率によって記録データへの変換が補正される。具体的
には、インクのにじみ率が大きい場合には、ドット滴当
たりの記録後の濃度が高いのでアプリケーションにより
指定された濃度情報に対して記録されるインクの量を低
く補正する。
より指定された記録情報から記録装置の記録へッドによ
って記録される記録データへの変換処理を行う。記録媒
体情報ライブラリから取り出されたインクの吸収容量情
報から記録装置33に搭載されているインクを記録媒体
に記録した場合のインク滴の大きさが対応し、記録デー
タの変換が補正される。具体的には、インクの吸収容量
の少ない記録媒体の場合には、単位面積当たりのインク
記録量を吸収容量以下に制限することができる。また、
記録媒体情報ライブラリから取り出されたインクのにじ
み率によって記録データへの変換が補正される。具体的
には、インクのにじみ率が大きい場合には、ドット滴当
たりの記録後の濃度が高いのでアプリケーションにより
指定された濃度情報に対して記録されるインクの量を低
く補正する。
【0071】次のS55においては、記録装置33の制
御に関する調整、補正を行なう。具体的には、記録媒体
情報ライブラリから取り出された給紙方法情報の中から
記録媒体に適した給紙方式を選択、あるいは選択を促す
表示を行う。また、厚み情報から記録媒体の位置出しの
補正を行う。即ち、記録装置の記録媒体位置出しがレジ
ストローラに記録媒体の先端を突き当てて行う方法の場
合には、記録媒体の厚みによって突き当て状態から所定
量搬送した後の記録媒体の先端位置が変わるため、厚み
情報に応じて搬送量を補正することによって、指示され
た記録開始位置からの記録が可能となる。また、厚み情
報から記録へッドと記録媒体間隔を一定に保つために記
録へッドの位置を補正する。この補正は、例えば記録へ
ッドを搭載するキャリアの位置を記録面に対して高さが
自動あるいは手動で変更可能に構成し、厚み情報から自
動的に記録ヘッドの位置を補正したり、ユーザーに位置
変更を指示したりすることによって可能となる。
御に関する調整、補正を行なう。具体的には、記録媒体
情報ライブラリから取り出された給紙方法情報の中から
記録媒体に適した給紙方式を選択、あるいは選択を促す
表示を行う。また、厚み情報から記録媒体の位置出しの
補正を行う。即ち、記録装置の記録媒体位置出しがレジ
ストローラに記録媒体の先端を突き当てて行う方法の場
合には、記録媒体の厚みによって突き当て状態から所定
量搬送した後の記録媒体の先端位置が変わるため、厚み
情報に応じて搬送量を補正することによって、指示され
た記録開始位置からの記録が可能となる。また、厚み情
報から記録へッドと記録媒体間隔を一定に保つために記
録へッドの位置を補正する。この補正は、例えば記録へ
ッドを搭載するキャリアの位置を記録面に対して高さが
自動あるいは手動で変更可能に構成し、厚み情報から自
動的に記録ヘッドの位置を補正したり、ユーザーに位置
変更を指示したりすることによって可能となる。
【0072】また、記録媒体のイオン結合反応の可否情
報に応じてイオン結合反応の使用の有無を選択する。
報に応じてイオン結合反応の使用の有無を選択する。
【0073】また、記録媒体が反転記録媒体、すなわち
裏面から記録して表面で使用するタイプであれば、記録
装置を制御して反転(鏡面)記録を選択する。
裏面から記録して表面で使用するタイプであれば、記録
装置を制御して反転(鏡面)記録を選択する。
【0074】また、インクの吸収容量情報やインクの吸
収速度情報から1回の記録走査における単位面積当たり
のインクの打ち込み量を補正する。具体的には、水平方
向の記録を複数回の記録走査によって行なう、いわゆる
マルチパス記録の回数を1回の記録走査における単位面
積当たりのインクの打ち込み量を記録媒体の制限以下に
保つように決定したり、あるいはインク吸収完了後に次
の記録走査を行うように記録走査後の待ち時間を設定し
たりする。
収速度情報から1回の記録走査における単位面積当たり
のインクの打ち込み量を補正する。具体的には、水平方
向の記録を複数回の記録走査によって行なう、いわゆる
マルチパス記録の回数を1回の記録走査における単位面
積当たりのインクの打ち込み量を記録媒体の制限以下に
保つように決定したり、あるいはインク吸収完了後に次
の記録走査を行うように記録走査後の待ち時間を設定し
たりする。
【0075】また、記録装置に強制的な記録媒体上のイ
ンクの乾燥・定着機構を備えた場合には、インクの吸収
容量情報やインクの吸収速度情報から乾燥・定着機構を
制御する。従って、インクの乾燥・定着を促進すること
によって少ない記録走査回数で記録を行うことができ
る。
ンクの乾燥・定着機構を備えた場合には、インクの吸収
容量情報やインクの吸収速度情報から乾燥・定着機構を
制御する。従って、インクの乾燥・定着を促進すること
によって少ない記録走査回数で記録を行うことができ
る。
【0076】記録媒体情報ライブラリから得られる記録
媒体固有の情報に応じて各種制御の設定を行った後、S
56に進み記録の実行を行う。
媒体固有の情報に応じて各種制御の設定を行った後、S
56に進み記録の実行を行う。
【0077】[第2の実施の形態]図11は、本発明の
他の実施形態による記録装置を示す。ここで、61はイ
ンクジェット記録装置である。記録装置はここでは図示
していない情報処理装置、例えばパーソナルコンピュー
タと接続されており、パーソナルコンピュータからの指
示により記録を実行する。
他の実施形態による記録装置を示す。ここで、61はイ
ンクジェット記録装置である。記録装置はここでは図示
していない情報処理装置、例えばパーソナルコンピュー
タと接続されており、パーソナルコンピュータからの指
示により記録を実行する。
【0078】ここで、62は記録媒体を搭載するための
給紙トレイ、64はバーコード読取装置であり、63は
給紙トレイ62のガイド部に設けられたバーコード読取
装置64を装着する装着部である。バーコード読取装置
64は装着部63に着脱自在に案内されている。65は
記録媒体66を収納するケースであり、記録媒体を収納
した状態で給紙トレイ62に搭載可能となっている。6
7は収納ケース65に貼り付けられた記録媒体に対応し
たバーコード情報を記載したラべルであり、このラベル
67はケース65を給紙トレイ62に搭載した状態でバ
ーコード読取装置64と対向するように配置されてい
る。
給紙トレイ、64はバーコード読取装置であり、63は
給紙トレイ62のガイド部に設けられたバーコード読取
装置64を装着する装着部である。バーコード読取装置
64は装着部63に着脱自在に案内されている。65は
記録媒体66を収納するケースであり、記録媒体を収納
した状態で給紙トレイ62に搭載可能となっている。6
7は収納ケース65に貼り付けられた記録媒体に対応し
たバーコード情報を記載したラべルであり、このラベル
67はケース65を給紙トレイ62に搭載した状態でバ
ーコード読取装置64と対向するように配置されてい
る。
【0079】記録媒体66を記録装置61に搭載した場
合には、バーコード読取装置64によって記録媒体に対
応するバーコード情報を読み取ることにより、前述した
記録媒体ライブラリから記録媒体に関する情報を検索す
ることができ、記録媒体に応じた記録が可能となる。記
録媒体情報ライブラリは記録装置自体に構成してもよい
し、読み取ったバーコード情報をパーソナルコンピュー
タに送信し、パーソナルコンピュータ上に構成した記録
媒体情報ライブラリによって検索を行っても良い。
合には、バーコード読取装置64によって記録媒体に対
応するバーコード情報を読み取ることにより、前述した
記録媒体ライブラリから記録媒体に関する情報を検索す
ることができ、記録媒体に応じた記録が可能となる。記
録媒体情報ライブラリは記録装置自体に構成してもよい
し、読み取ったバーコード情報をパーソナルコンピュー
タに送信し、パーソナルコンピュータ上に構成した記録
媒体情報ライブラリによって検索を行っても良い。
【0080】従って、記録媒体66をケース65に収納
したことによって非使用時の記録媒体の取扱が簡便とな
る。
したことによって非使用時の記録媒体の取扱が簡便とな
る。
【0081】また、バーコード読取装置64は着脱自在
に構成されているため、記録媒体の包装が図1の様な場
合にでも、バーコード541を読み取ることができる。
に構成されているため、記録媒体の包装が図1の様な場
合にでも、バーコード541を読み取ることができる。
【0082】[その他の実施の形態]上述した本発明の
第1、第2の実施の形態では、情報処理装置と記録装置
が一体に構成された例を示したが、別々に構成されてい
ても同様の効果がえられる。
第1、第2の実施の形態では、情報処理装置と記録装置
が一体に構成された例を示したが、別々に構成されてい
ても同様の効果がえられる。
【0083】また、記録装置として、インクジェット方
式の記録装置を示したが、溶融型熱転写方式、昇華型熱
転写方式、電子写真記録装置等どのような記録装置にお
いても同様の効果が得られる。
式の記録装置を示したが、溶融型熱転写方式、昇華型熱
転写方式、電子写真記録装置等どのような記録装置にお
いても同様の効果が得られる。
【0084】また、記録媒体の厚みに応じて記録媒体の
位置補正を行なう例を示したが、記録媒体情報ライブラ
リに直接記録媒体の位置補正情報を格納し、これによっ
て位置補正を行なってもよい。
位置補正を行なう例を示したが、記録媒体情報ライブラ
リに直接記録媒体の位置補正情報を格納し、これによっ
て位置補正を行なってもよい。
【0085】また、記録媒体の厚みに応じて記録ヘッド
と記録媒体との間隔を制御する例を示したが、記録媒体
情報ライブラリに直接記録へッドおよび記録媒体との間
隔補正情報を格納し、この情報によって記録へッドと記
録媒体の間隔を制御してもよい。
と記録媒体との間隔を制御する例を示したが、記録媒体
情報ライブラリに直接記録へッドおよび記録媒体との間
隔補正情報を格納し、この情報によって記録へッドと記
録媒体の間隔を制御してもよい。
【0086】また、記録媒体のインク吸収容量特性情報
やインク浸透速度特性情報に応じて記録を制御する例を
示したが、記録媒体情報ライブラリに直接、マルチパス
の回数情報、記録走査間の待ち時間情報、乾燥・定着装
置の制御情報等を格納してこれによってマルチパスの回
数、記録走査間の待ち時間、乾燥・定着装置の制御を決
定してもよい。
やインク浸透速度特性情報に応じて記録を制御する例を
示したが、記録媒体情報ライブラリに直接、マルチパス
の回数情報、記録走査間の待ち時間情報、乾燥・定着装
置の制御情報等を格納してこれによってマルチパスの回
数、記録走査間の待ち時間、乾燥・定着装置の制御を決
定してもよい。
【0087】また、記録媒体の色情報としてLab情報
の例を示したが、他の色の表現方法でも同様の効果が得
られる。
の例を示したが、他の色の表現方法でも同様の効果が得
られる。
【0088】(その他)なお、本発明は、特にインクジ
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
【0089】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
【0090】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
【0091】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0092】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0093】また、本発明の記録装置の構成として、記
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
【0094】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
【0095】さらに加えて、以上説明した本発明実施例
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状又は固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状又は固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
【0096】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0097】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
非常に簡単な操作でかつ比較的廉価に、記録媒体の種類
に応じた記録制御を行える。
非常に簡単な操作でかつ比較的廉価に、記録媒体の種類
に応じた記録制御を行える。
【0098】更に詳細には、本発明によれば、記録媒体
のサイズに応じて記録領域を制御することができる。
のサイズに応じて記録領域を制御することができる。
【0099】また、本発明によれば、記録媒体の画像性
能に応じて記録方式や記録データを選択することができ
る。
能に応じて記録方式や記録データを選択することができ
る。
【0100】また、本発明によれば、記録媒体のインク
吸収容量に応じてインク吐出量を制御することができ
る。
吸収容量に応じてインク吐出量を制御することができ
る。
【0101】また、本発明によれば、記録媒体の色や光
透過性に応じて色処理を行うことができる。
透過性に応じて色処理を行うことができる。
【0102】また、本発明によれば、記録媒体の種類に
応じてイオン結合反応の有無を選択することができる。
応じてイオン結合反応の有無を選択することができる。
【0103】また、本発明によれば、記録媒体のインク
浸透速度特性に応じて所定領域内の記録および所定時間
内の記録を制御できる。
浸透速度特性に応じて所定領域内の記録および所定時間
内の記録を制御できる。
【0104】また、本発明によれば、記録媒体のインク
浸透速度特性に応じて記録媒体あるいは記録媒体上のイ
ンクを乾燥・定着装置を制御できる。
浸透速度特性に応じて記録媒体あるいは記録媒体上のイ
ンクを乾燥・定着装置を制御できる。
【0105】また、本発明によれば、記録媒体の特性に
応じて複数ある給紙方式の内記録媒体に適した給紙方式
を選択あるいは指示できる。
応じて複数ある給紙方式の内記録媒体に適した給紙方式
を選択あるいは指示できる。
【0106】また、本発明によれば、記録媒体の厚みに
応じて記録媒体の頭出しを制御できる。
応じて記録媒体の頭出しを制御できる。
【0107】また、本発明によれば、記録媒体の厚みに
応じて記録へッドノズル位置と記録媒体表面との間隔を
制御することができる。
応じて記録へッドノズル位置と記録媒体表面との間隔を
制御することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態であるインクジェッ
ト記録装置を組み込んだ情報処理装置の構成を示す斜視
図である。
ト記録装置を組み込んだ情報処理装置の構成を示す斜視
図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態である上記情報処理
装置およびインクジェット記録装置の制御回路の構成を
示すブロック図である。
装置およびインクジェット記録装置の制御回路の構成を
示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態である記録媒体情報
ライブラリLの構成例を示すマップ図である。
ライブラリLの構成例を示すマップ図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態である印刷処理の構
成を示すシステム構成図である。
成を示すシステム構成図である。
【図5】図4の記録媒体の選択処理の更に詳細な構成を
示すシステム構成図である。
示すシステム構成図である。
【図6】図5のバーコード入力処理の手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】図5の記録媒体選択肢からの選択処理の手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図8】図5の未登録媒体の登録・選択処理の手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図9】図4の記録媒体ライブラリの編集処理の更に詳
細な構成を示すシステム構成図である。
細な構成を示すシステム構成図である。
【図10】図4の記録データの作成・記録処理の手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】本発明の第2の実施の形態の記録装置の構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
14 記録媒体 33 記録装置 35 表示部 50 情報処理装置 51 キーボード部 53 バーコード読取装置 54 記録媒体を収納した包装 61 インクジェット記録装置 62 給紙トレイ 63 装着部 64 バーコード読取装置 65 ケース 66 記録媒体 67 バーコード情報を記載したラベル 501 CPU 502 RAM 503 ROM 505 インターフェース部 506 外部記憶装置部 541 バーコード
Claims (25)
- 【請求項1】 記録装置が使用する記録媒体に対応する
バーコードを読みとるバーコード読取手段と、 各種記録媒体に対応したバーコード情報、記録に関する
情報を備えた記録媒体情報ライブラリと、 該記録媒体情報ライブラリを格納する記憶手段と、 前記バーコード読取手段によって読み取ったバーコード
情報により前記記録媒体情報ライブラリから該当の記録
媒体の記録に関する情報を検索する検索手段と、 該検索手段で検索した前記記録に関する情報に基づいて
前記記録装置を制御する制御手段とを具備することを特
徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記記録媒体情報ライブラリにおける記
録媒体に関する情報として、前記記録媒体のサイズ情報
を含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装
置。 - 【請求項3】 前記記録媒体情報ライブラリにおける記
録媒体に関する情報として、前記記録媒体の厚み情報を
含むことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処
理装置。 - 【請求項4】 前記記録媒体情報ライブラリにおける記
録媒体に関する情報として、前記記録媒体の給紙方法の
情報を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
かに記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記記録媒体情報ライブラリにおける記
録媒体に関する情報として、前記記録媒体自体の色情報
を含むことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに
記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記記録媒体情報ライブラリにおける記
録媒体に関する情報として、前記記録媒体の発色情報を
含むことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記
載の情報処理装置。 - 【請求項7】 前記記録媒体情報ライブラリにおける記
録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク吸収
容量情報を含むことを特徴とする請求項1ないし6のい
ずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項8】 前記記録媒体情報ライブラリにおける記
録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク吸収
速度情報を含むことを特徴とする請求項1ないし7のい
ずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項9】 前記記録媒体情報ライブラリにおける記
録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインクにじ
み率情報を含むことを特徴とする請求項1ないし8のい
ずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項10】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク選
択情報を含むことを特徴とする請求項1ないし9のいず
れかに記載の情報処理装置。 - 【請求項11】 前記記録装置は前記記録媒体に対して
インクを吐出して記録を行なうインクジェット記録装置
であることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか
に記載の情報処理装置。 - 【請求項12】 前記インクジェット記録装置は、熱エ
ネルギーを利用してインクに気泡を生じさせ、該気泡の
生成に伴ってインクを吐出することを特徴とする請求項
11に記載の情報処理装置。 - 【請求項13】 記録媒体に対応するバーコードを読み
とるバーコード読取手段と、 前記記録媒体に対応したバーコード情報、記録に関する
情報を備えた記録媒体情報ライブラリと、 前記記録媒体情報ライブラリを格納する記憶手段と、 前記バーコード読取手段によって読み取ったバーコード
情報により前記記録媒体情報ライブラリから該当の記録
媒体の記録に関する情報を検索する検索手段と、 該検索手段で検索した記録に関する情報に基づいて前記
記録媒体への記録動作を制御する制御手段とを具備する
ことを特徴とする記録装置。 - 【請求項14】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のサイズ情
報を含むことを特徴とする請求項13に記載の記録装
置。 - 【請求項15】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、前記記録媒体の厚み情報
を含むことを特徴とする請求項13または14に記載の
記録装置。 - 【請求項16】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、記録媒体の給紙方法の情
報を含むことを特徴とする請求項13ないし15のいず
れかに記載の記録装置。 - 【請求項17】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、前記記録媒体自体の色情
報を含むことを特徴とする請求項13ないし16のいず
れかに記載の記録装置。 - 【請求項18】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、前記記録媒体の発色情報
を含むことを特徴とする請求項13ないし17のいずれ
かに記載の記録装置。 - 【請求項19】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク吸
収容量情報を含むことを特徴とする請求項13ないし1
8のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項20】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク吸
収速度情報を含むことを特徴とする請求項13ないし1
9のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項21】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインクに
じみ率情報を含むことを特徴とする請求項13ないし2
0のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項22】 前記記録媒体情報ライブラリにおける
記録媒体に関する情報として、前記記録媒体のインク選
択情報を含むことを特徴とする請求項13ないし21の
いずれかに記載の記録装置。 - 【請求項23】 前記記録装置は前記記録媒体に対して
インクを吐出して記録を行なうインクジェット記録装置
であることを特徴とする請求項13ないし22のいずれ
かに記載の記録装置。 - 【請求項24】 前記インクジェット記録装置は、熱エ
ネルギーを利用してインクに気泡を生じさせ、該気泡の
生成に伴ってインクを吐出することを特徴とする請求項
23に記載の記録装置。 - 【請求項25】 記録装置が記録する記録媒体に対応す
るバーコードを読みとるバーコード読取手段と、各種記
録媒体に対応したバーコード情報および記録に関する情
報を備えた記録媒体情報ライブラリと、該記録媒体情報
ライブラリを格納する記憶手段とを有する装置におい
て、 前記バーコード読取手段により前記バーコードを読み取
るステップと、 前記バーコード読取手段によって読み取ったバーコード
情報により前記記録媒体情報ライブラリから該当の記録
媒体の記録に関する情報を検索するステップと、 該検索した前記記録に関する情報に基づいて前記記録装
置を制御するステップとを有することを特徴とする記録
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9361427A JPH11188861A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 情報処理装置および記録装置並びに記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9361427A JPH11188861A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 情報処理装置および記録装置並びに記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11188861A true JPH11188861A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18473535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9361427A Pending JPH11188861A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 情報処理装置および記録装置並びに記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11188861A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001150734A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-06-05 | Canon Aptex Inc | プリンタ、情報処理装置、印刷システムおよび記憶媒体 |
| JP2001212951A (ja) * | 2000-02-03 | 2001-08-07 | Seiko Epson Corp | 記録媒体の印刷・処理方法および印刷・処理システム |
| JP2002031930A (ja) * | 2000-05-17 | 2002-01-31 | Nexpress Solutions Llc | 多色印刷機において見当を調節するための方法並びに装置 |
| JP2003048348A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-18 | Konica Corp | インクジェット記録装置 |
| JP2005075384A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Oki Data Corp | 梱包方式およびこの梱包物を使用する画像形成装置 |
| JP2006205463A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Canon Inc | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法 |
| US7310159B1 (en) | 1999-11-08 | 2007-12-18 | Fujifilm Corporation | Image outputting system |
| JP2009051221A (ja) * | 2008-11-10 | 2009-03-12 | Seiko Epson Corp | 印刷データ生成装置 |
| JP2012098478A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成システム及び制御方法 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP9361427A patent/JPH11188861A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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