JPH11189368A - 排紙処理装置および排紙処理装置の制御方法 - Google Patents

排紙処理装置および排紙処理装置の制御方法

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JPH11189368A
JPH11189368A JP9359292A JP35929297A JPH11189368A JP H11189368 A JPH11189368 A JP H11189368A JP 9359292 A JP9359292 A JP 9359292A JP 35929297 A JP35929297 A JP 35929297A JP H11189368 A JPH11189368 A JP H11189368A
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JP
Japan
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discharge
unit
processing apparatus
image processing
composite image
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JP9359292A
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English (en)
Inventor
Toshiya Kanazawa
俊也 金澤
Akio Suzuki
朗夫 鈴木
Hiroshi Matsuda
弘志 松田
Yuka Nagai
由佳 長井
Satoshi Okuma
聡 大熊
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが出力用紙を取得する際に出力結果の
排紙先を1目で確認し、出力結果を短時間で容易に取得
できること。 【解決手段】 複合画像処理装置から転送される排紙指
示情報に基づいて複合画像処理装置から搬送される記録
媒体を複数のソータ220のビンにソータ220のCP
Uが仕分け排紙制御し、排紙状態を示す排紙情報をソー
タ220のメモリに記憶し、該記憶された排紙情報をソ
ータ220の各ビン毎にソータ220のCPUが表示部
に表示制御する構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機を
使用して、ファクシミリ機能,プリンタフォーマッタ機
能,電子ファイル機能等の複数の機能などを含んだ複合
画像処理装置に接続される排紙処理装置および排紙処理
装置の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複合画像処理装置では、各機能毎
の排紙位置の指定指示に応じて、接続される排紙処理装
置の排紙処理制御を行う装置が実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の複合画像処理装置では、各機能毎に予め設定された排
紙位置の指定指示に応じて排紙処理装置の排紙処理制御
を行うため、ユーザは現在の設定においては、どの機能
がどの排紙位置(排紙ビン)に排紙処理を行っているか
わかりずらく、出力結果の取得の際には全てのビンを確
認して自分の出力結果を取得するという煩雑な作業を行
わなければならないという問題点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第7の発明
の目的は、接続される複合画像処理装置から転送される
排紙指示情報に基づいて、前記複合画像処理装置から搬
送される記録媒体を複数の排紙位置に仕分け排紙制御
し、該排紙状態を示す排紙情報を記憶し、該記憶された
排紙情報を各排紙位置毎に表示部に表示制御することに
より、ユーザが出力用紙を取得する際に出力結果の排紙
先を1目で確認し、出力結果を短時間で容易に取得でき
る排紙処理装置および排紙処理装置の制御方法を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、複数の異なる機能を備える複合画像処理装置から搬
送される記録媒体に所定の排紙処理を施す排紙処理装置
において、前記複合画像処理装置から転送される排紙指
示情報に基づいて複合画像処理装置から搬送される記録
媒体を複数の排紙位置(図7に示すノンソートビン70
3,ソートビン704)に仕分け排紙制御する第1の制
御手段(図8に示すソータ部220のCPU2201が
メモリ2202に格納されるプログラムに基づいて仕分
け排紙制御する)と、前記第1の制御手段による排紙状
態を示す排紙情報を記憶する記憶手段(図8に示すソー
タ部220のメモリ2202)と、前記記憶手段に記憶
された排紙情報を各排紙位置毎に表示部(図9に示すソ
ータ220の操作パネル701の表示部801)に表示
制御する制御手段とを有するものである。
【0006】本発明に係る第2の発明は、前記複合画像
処理装置は、ファクシミリ受信機能(図1に示すファク
シミリ部4)を備え、前記複合画像処理装置から転送さ
れる排紙指示情報は、ファクシミリ受付電話番号を含
み、前記第2の制御手段(図8に示すソータ部220の
CPU2201)により表示部に表示制御される排紙情
報は、ファクシミリ受付電話番号(図9に示す表示部8
01に示す(第7ビン:FAX:3758―2111:
3枚,第8ビン:FAX:3756―0464:5枚)
のように)を含むものである。
【0007】本発明に係る第3の発明は、前記複合画像
処理装置は、所定の通信媒体を介して接続される所定装
置からの依頼に基づくプリンタ出力を実行するプリンタ
機能(コンピュータインタフェース部7,フォーマッタ
部8)を備え、前記複合画像処理装置から転送される排
紙指示情報は、前記複合画像処理装置に対してプリンタ
出力を依頼した装置名を含み、前記第2の制御手段(図
8に示すソータ部220のCPU2201)により表示
部に表示制御される排紙情報は、プリンタ出力装置名図
9に示す表示部801に示す(第4ビン:プリンタ:P
C01:3枚)のように)を含むものである。
【0008】本発明に係る第4の発明は、前記複合画像
処理装置は、コピー機能を備え(リーダ部1)、前記複
合画像処理装置から転送される排紙指示情報は、コピー
暗証番号が設定されたボックス番号を含み、前記第2の
制御手段(図8に示すソータ部220のCPU220
1)により表示部に表示制御される排紙情報は、暗証番
号が設定されたボックス番号(第1ビン:コピー:N
O.3:10枚)のように)を含むものである。
【0009】本発明に係る第5の発明は、排紙位置に排
紙される記録媒体を検知する検知手段(図1に示すセン
サ222)を備え、前記第2の制御手段(図8に示すソ
ータ部220のCPU2201)は、前記検知手段の検
知結果に基づいて、前記排紙位置に複数のジョブに基づ
く記録媒体が排紙されていると判定された場合は、各ジ
ョブに基づく排紙状態情報を表示部に交互に表示制御す
るものである。
【0010】本発明に係る第6の発明は、排紙位置に排
紙される記録媒体の検知する検知手段(図1に示すセン
サ222)を備え、前記制御手段は、前記検知手段の検
知結果に基づいて、前記排紙位置に排紙された記録媒体
の積載状態を判定し、該判定結果に基づいて表示部に表
示される排紙状態情報を更新するものである。
【0011】本発明に係る第7の発明は、複数の異なる
機能を備える複合画像処理装置から搬送される記録媒体
に所定の排紙処理を施す排紙処理装置の制御方法におい
て、前記複合画像処理装置から転送される排紙指示情報
に基づいて複合画像処理装置から搬送される記録媒体を
複数の排紙位置に仕分け排紙する排紙工程(図10のス
テップ(12)〜(18))と、該排紙状態を示す排紙
情報をメモリに格納する格納工程(図10のステップ
(19))と、該メモリに格納された排紙情報を各排紙
位置毎に表示部に表示する表示工程(図10のステップ
(20))とを有するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を示
す排紙装置を適用可能な複合画像処理装置の構成を説明
するブロック図である。
【0013】図において、複合画像処理装置は、リーダ
部1,プリンタ部2および画像入出力部3等から構成さ
れる。リーダ部1は、原稿の画像を読み取り、原稿画像
に応じた画像データを出力する。プリンタ部2は、リー
ダ部1および画像入出力制御部3から出力される画像デ
ータに応じた画像を記録紙上に記録する。
【0014】220はソータで、プリンタ部2に接続さ
れ、プリンタ部2より搬送される記録紙を仕分け排紙処
理する。
【0015】また、画像入出力制御部3はリーダ部1に
接続されており、ファクシミリ部4,ファイル部5,コ
ンピュータインタフェース部7,フォーマッタ部8,イ
メージメモリ部9,コア部10等から構成される。
【0016】画像入出力制御部3において、ファクシミ
リ部4は、電話回線を介して受信した圧縮画像データを
伸長して、伸長された画像データをコア部10へ転送す
るとともに、コア部10から転送される画像データを圧
縮して、圧縮された圧縮画像データを電話回線を介して
送信する。ファクシミリ部4にはハードディスク12が
接続されており、受信した圧縮画像データを一時的に保
存することができる。
【0017】ファイル部5には外部記憶装置6例えば光
磁気ディスクドライブユニットが接続されており、ファ
イル部5はコア部10から転送された画像データを圧縮
し、その画像データを検索するためのキーワードととも
に光磁気ディスクドライブユニット6にセットされた光
磁気ディスクに記憶させる。また、ファイル部5はコア
部10を介して転送されたキーワードに基づいて光磁気
ディスクに記憶されている圧縮画像データを検索し、検
索された圧縮画像データを読み出して伸長し、伸長され
た画像データをコア部10へ転送する。
【0018】コンピュータインタフェース部7は、パー
ソナルコンピュータまたはワークステーション(以下、
PC/WS)11とコア部10の間のインタフェースで
ある。フォーマッタ部8は、PC/WS11から転送さ
れた画像を表すコードデータをプリンタ部2で記録でき
る画像データに展開するものであり、イメージメモリ部
9は、PC/WS11から転送されたデータを一時的に
記憶するものである。コア部10については後述する
が、コア部10は、リーダ部1,ファクシミリ部4,フ
ァイル部5,コンピュータインタフェース部7,フォー
マッタ部8,イメージメモリ部9のそれぞれの間のデー
タの流れを制御するものである。
【0019】図2は、図1で示した複合画像処理装置の
リーダ部1およびプリンタ部2の構成を説明する断面図
であり、図1と同一のものには同一の符号を付してあ
る。
【0020】リーダ部1におて、101は原稿給送装置
(以下、ADF)で、原稿を最終頁から順に1枚ずつプ
ラテンガラス102上へ給送し、原稿の読み取り動作終
了後、プラテンガラス102上の原稿を排出するもので
ある。104はスキャナユニットで、ランプ103の点
灯を伴って移動し、プラテンガラス102上に搬送され
た原稿露光走査する。109はCCDイメージセンサ
(以下、CCD)で、スキャナユニットの走査による原
稿からの反射光をミラー105,106,107および
レンズ108を介して入力し(読み取り)、画像データ
を所定の処理を施してプリンタ部2および画像入出力制
御部3のコア部10へ転送する。
【0021】また、115は操作部で、各種キー,LC
Dタッチパネル,LED等を備え、各種設定の入力およ
び各種メッセージ,処理状況等の表示が可能である。
【0022】プリンタ部2において、201をレーザ走
査部で、リーダ部1から出力された画像データに応じた
レーザ光を図示しないレーザドライバにより駆動される
レーザ発光部が出力し、走査ミラーにより感光ドラム2
02上を走査する。
【0023】感光ドラム202は、レーザ走査部201
によるレーザ走査により、レーザ光に応じた静電潜像を
形成する。203は現像器で、感光ドラム202上の静
電潜像部に現像剤を付着させてることにより現像する。
【0024】206は転写部で、レーザ光の照射開始と
同期した所定のタイミングで、カセット204又はカセ
ット205から感光ドラム202に給紙される記録紙に
感光ドラム202に付着した現像剤を転写する。207
は定着部で、熱と圧力により前記記録紙上の現像剤を記
録紙に定着させる。208は排出ローラで、定着部20
7を通過した記録紙を排出する。
【0025】ソータ220は、複数のビンを備え、排紙
ローラ208により排出された記録紙を昇降機223に
より昇降して各ビンに収納して記録紙の仕分けを行うと
ともに、収納ビン番号をリーダ部内の操作部115へ通
知する。なお、ソータ220は仕分けが設定されていな
い場合は最上ビン(ノンソートビン)に記録紙を収納す
る。また、仕分けビンの番号は最上段を除き上から第1
ビン,第2ビン,……の順に数える。221はステイプ
ラで、排紙ローラ208により排出された記録紙にステ
イプル処理を施す。222はセンサで、前記各ビンに夫
々設けられ、各ビンの紙の有無を検知する。
【0026】また、排紙ローラ208は、両面記録が設
定されている場合にローラの回転方向を逆転させ、記録
紙をバックさせる。209はフラップで、排出ローラ2
08によりバックさせられた記録紙を再給紙搬送路21
0へ導く。
【0027】以下、各部の動作について説明する。
【0028】まず、リーダ部1のADF101は、原稿
を最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給
送し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガラス10
2上の原稿を排出する。原稿がプラテンガラス102上
に搬送されると、ランプ103を点灯し、そしてスキャ
ナユニット104の移動を開始させて、原稿を露光走査
する。このときの原稿からの反射光は、ミラー105,
106,107およびレンズ108によってCCD10
9へ導かれる。
【0029】スキャナユニット104により走査された
原稿の画像はCCD109によって読み取られる。CC
D109から出力される画像データは、所定の処理が施
された後、プリンタ部2および画像入出力制御部3のコ
ア部10へ転送される。
【0030】次に、プリンタ部2のレーザ走査部のレー
ザドライバはレーザ発光部を駆動し、リーダ部1から出
力された画像データに応じたレーザ光を出力させる。次
に、走査ミラーは、このレーザ光により感光ドラム20
2を走査し、感光ドラム202にはレーザ光に応じた潜
像が形成される。この感光ドラム202にの潜像の部分
には現像機203によって現像剤が付着される。そし
て、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセ
ット204またはカセット205から記録紙を給紙して
転写部206へ搬送し、感光ドラム202に付着された
現像剤を記録紙に転写する。
【0031】そして、現像剤の乗った記録紙は定着部2
07に搬送され、定着部207の熱と圧力により現像剤
は記録紙に定着される。定着部207を通過した記録紙
は排出ローラ208によって排出され、ソータ220は
排出された記録紙をそれぞれのピンに収納して記録紙の
仕分けを行う。なお、ソータ220は仕分けが設定され
ていない場合は最上ビンに記録紙を収納する。
【0032】また、両面記録が設定されている場合は、
排出ローラ208のところまで記録紙を搬送した後、排
出ローラ208の回転方向を逆転させ、フラップ209
によって再給紙搬送路へ導く。多重記録が設定されてい
る場合は、記録紙を排出ローラ208まで搬送しないよ
うにフラップ209によって再給紙搬送路へ導く。再給
紙搬送路へ導かれた記録紙は上述したタイミングで転写
部206へ給紙される。
【0033】図において、110はアナログデジタル変
換・シェーディング補正部(以下、A/D・SH部)
で、CCD109から出力された画像データをアナログ
/デジタル変換するとともに、シェーディング補正を行
う。111は画像データ処理部で、A/D・SH部11
0によって処理された画像データに所定の処理を施し、
プリンタ部2およびインタフェース部(以下、I/F)
113に転送する。I/F部113は、画像処理部11
1部より出力される画像データをコア部10に転送す
る。
【0034】114はCPUで、操作部115で設定さ
れた設定内容に応じて画像処理部111およびI/F1
13を制御し、リーダ部全体を総括制御する。例えば、
操作部115でトリミング処理が設定されている場合に
は、画像データ処理部111にトリミング処理を行わせ
てプリンタ部2へ転送させる。また、操作部115でフ
ァクシミリ送信モードが設定されている場合は、I/F
113から画像データと設定されたモードに応じた制御
コマンドをコア部10(さらに、コア部10を介してフ
ァクシミリ部4)へ転送させる。さらに、操作部115
でファイルモードが設定されている場合は、I/F11
3から後述する記録条件設定並びに画像データおよび設
定されたモードに応じた制御コマンドをコア部10(さ
らに、コア部10を介してファイル部5)へ転送させ
る。
【0035】116はメモリで、上記のようなCPU1
14の制御プログラムを記憶し、CPU114はこのメ
モリ116を参照しながら各種制御を行う。また、メモ
リ116はCPU114の作業領域としても使用され
る。さらに、メモリ116は内部に不揮発性メモリを備
え、操作部115による設定情報等を記憶する。
【0036】また、操作部115は、内部にCPU,R
AM,ROM等を備え、ROMに格納される制御プログ
ラムに基づいてCPUが操作部115を総括制御する。
【0037】以下、各部の動作について説明する。
【0038】CCD109から出力された画像データは
A/D・SH部110でアナログ/デジタル変換が行わ
れるとともに、シェーディング補正が行われる。A/D
・SH部110によって処理された画像データは画像処
理部111を介してプリンタ部2へ転送されるととも
に、インタフェース部113を介して画像入出力制御部
3のコア部10へ転送される。
【0039】CPU114は操作部115で設定された
設定内容に応じて画像処理部111およびインタフェー
ス113を制御する。例えば、操作部115でトリミン
グ処理を行って複写を行う複写モードが設定されている
場合は、画像処理部111でトリミング処理を行わせて
プリンタ部2へ転送させる。
【0040】また、操作部115でファクシミリ送信モ
ードが設定されている場合は、インタフェース113か
画像データと設定されたモードに応じた制御コマンドを
コア部10へ転送させる。このようなCPU114の制
御プログラムはメモリ116に記憶されており、CPU
114はメモリ116を参照しながら制御を行う。ま
た、メモリ116はCPU114の作業領域としても使
われる。
【0041】図4は、図1に示した複合画像処理装置の
コア部10の構成を詳細に説明するブロック図であり、
図1と同一のものには同一の符号を付してある。
【0042】図において、121はデータ処理部で、リ
ーダ部1から転送される画像データに対して画像の回転
処理や変倍処理などの画像処理を行う。123はCPU
で、メモリ124に記憶されている制御プログラムおよ
びリーダ部1から転送された制御コマンドに基づいてコ
ア部10を総括制御し、リーダ部1から転送される制御
コマンドに応じて、リーダ部1からデータ処理部121
へ転送された画像データを、I/F120を介してファ
クシミリ部4,ファイル部5,コンピュータインタフェ
ース部7へ転送制御する。また、メモリ124は、CP
U123の各種制御プログラムを格納するとともに、C
PU123の作業領域としても使われる。
【0043】以下、各部の動作について説明する。
【0044】リーダ部1からの画像データはデータ処理
部121へ転送されるとともに、リーダ部1からの制御
コマンドはCPU123へ転送される。データ処理部1
21は画像の回転処理や変倍処理などの画像処理を行
い、リーダ部1からデータ処理部121へ転送された画
像データは、リーダ部1から転送された制御コマンドに
応じて、インタフェース120を介してファクシミリ部
4,ファイル部5,コンピュータインタフェース部7へ
転送される。
【0045】また、コンピュータインタフェース部7を
介して入力された画像を表すコードデータは、データ処
理部121に転送された後フォーマッタ部8へ転送され
て画像データに展開され、この画像データはデータ処理
部121に転送された後、ファクシミリ部4やプリンタ
部2へ転送される。
【0046】例えば、ファクシミリ部4からの画像デー
タは、データ処理部121へ転送された後、プリンタ部
2やファイル部5,コンピュータインタフェース部7へ
転送される。また、ファイル部からの画像データは、デ
ータ処理部121へ転送された後、プリンタ部2やファ
クシミリ部4,コンピュータインタフェース部7へ転送
される。CPU123はメモリ124に記憶されている
制御プログラムおよびリーダ部1から転送された制御コ
マンドにしたがって上記のような制御を行う。また、メ
モリ124はCPU123の作業領域としても使われ
る。
【0047】このように、コア部10を中心に、原稿画
像の読み取り,画像のプリント,画像の送受信,画像の
保存,コンピュータからのデータの入出力などの機能を
複合させた処理を行うことが可能である。
【0048】図5は、図3に示した操作部115の操作
パネルを示す平面図である。
【0049】図において、501は操作部電源スイッチ
で、操作部をON/OFFに切替えする。502はタッ
チパネル付きディスプレイで、タッチパネル付き液晶表
示装置等からなるドットマトリクスで構成され、表示さ
れているキーを押すことにより選択できる。503は状
況表示ランプで、複合画像処理装置の動作やアラームな
どの状況を表す。504はスタートキーで、コピーやフ
ァクシミリ送信を実行する。505はストップキーで、
連続コピーやファクシミリの送信を中止する。
【0050】506はリセットキーで、設定を標準モー
ドに復帰させる。507はテンキーで、コピーの枚数,
ファクシミリの電話番号等の数値の入力を行う。508
はクリアキーで、テンキー507の入力数値をクリアす
る。509は予熱モードのON/OFFキーで、予熱モ
ードをON/OFF切替する。510は割り込みキー
で、連続コピーを中断して別のコピーができる状態にす
る。511は暗証キーで、暗証番号管理するときに用い
る。
【0051】512はワンタッチダイヤルキーで、ファ
クシミリ送信において予め電話番号を登録してあるファ
クシミリ送信先の電話番号をワンタッチで呼び出すこと
ができる。
【0052】図6は、図5に示したタッチパネル付きデ
ィスプレイ502に表示される操作画面を詳細に説明す
る平面図である。
【0053】図において、601は応用操作部で、コピ
ーやファクシミリなどで使える各種応用機能を選択す
る。605はソータキーで、各種応用機能による出力結
果の排紙位置(ソータ220のビン)設定やソート設定
等を行う。602は基本操作部で、基本的な操作の設定
をしたり、いろいろなメッセージを選択した機能の設定
ボタン、複合画像処理装置の状態などを表示する。60
3はシステムキーで、複合画像処理装置の各機能毎の操
作表示部に切り替える。604はガイドキーで、操作ガ
イドを表示する。
【0054】図7は、図2に示したソータ220の構成
を詳細に説明する斜視図である。
【0055】図において、ソータ220は、ステイプル
ソータである。701は操作パネルで、各種キーおよび
表示部を備え、各種ソート,ステイプルの設定および各
種メッセージの設定等を行う。702はフロントカバー
で、ソータ220内の紙づまりの処理,ステイプラの針
補給,針づまりの処理をするときに開く。703はノン
ソートビンで、コピー部数が1部のとき,ページそろえ
(丁合)をしないコピーはこのノンソートビン703に
排紙される。704はソートビンで、ページそろえ(丁
合)されたコピーはこのソートビン704に排紙され
る。
【0056】図8は、図7に示した複合画像処理装置の
ソータ220の構成を詳細に説明するブロック図であ
り、図7と同一のものには同一の符号を付してある。
【0057】図において、2201はCPUで、メモリ
2202に記憶されている制御プログラムおよびプリン
タ部を介してコア部10から転送される制御コマンドに
基づいてソータ220を総括制御する。2203はイン
タフェース(I/F)で、プリンタ部2と通信を制御し
ている。また、メモリ2202は、CPU2201の各
種制御プログラムを格納するとともに、CPU2201
の作業領域としても使われる。
【0058】図9は、図7に示したソータ220の操作
パネルの構成を示す平面図である。なお、図7と同一の
ものには同一の符号を付してある。
【0059】801は表示部で、排紙紙の出力情報を表
示する。ここでは、「第1ビン:コピー(NO.3):
10枚」,第2,3ビンは空き状態,「第4ビン:プリ
ンタ(PC01):3枚」,「第5ビン:プリンタ(P
C01):3枚」,「第6ビン:プリンタ(PC0
1):3枚」,「第7ビン:ファクシミリ(3758−
2111):2枚」,「第8ビン:ファクシミリ(37
56−0406):5枚」,……が表示されている。こ
の表示により、ユーザが出力用紙を取得する際に排紙処
理装置(ソータ)の全てのビンをチェックするという煩
雑な作業を行うことなく、自分の出力用紙の排紙先を1
目で認識できる。
【0060】なお、上記「第1ビン:コピー(NO.
3):10枚」の「NO.3」はコピー暗証番号が設定
されたボックス番号であり、「第4ビン:プリンタ(P
C01):3枚」,「第5ビン:プリンタ(PC0
1):3枚],「第6ビン:プリンタ(PC01):3
枚」の「PC01」は、図1に示した複合画像処理装置
に対してプリンタ出力を依頼した装置名であり、「第7
ビン:ファクシミリ(3758−2111):2枚」,
「第8ビン:ファクシミリ(3756−0406):5
枚」の「3758−2111」,「3756−040
6」はファクシミリ受付電話番号を示す。
【0061】802はステイプル位置キーで、マニュア
ルステイプル,手差しステイプルでステイプルするとき
のステイプル位置を指定する。803はステイプルスタ
ート/ストップキーで、マニュアルまたは手差しステイ
プルを開始するときや、ステイプル中の中断を指示す
る。
【0062】804は針補充表示で、ステイプラの針が
なくなったときに点灯する。805はビンシフトキー
で、矢印↑/↓キーを押すたびにビンが1段上下する。
806は手前取り出しキーで、ビン内のコピー用紙を手
前に送り出す。
【0063】以下、図10〜図13を参照して、本発明
に係る排紙制御装置の制御動作および操作表示について
説明する。
【0064】図10は、本発明係る排紙制御装置の排紙
制御動作の一例を示すフローチャートであり、コア部1
0が総括制御するが、特にステップ(12)〜(20)
の処理については、図8に示したソータ220のCPU
2201がメモリ2202に格納されたプログラムに基
づいて実行する。なお、(1)〜(21)は各ステップ
を示す。
【0065】まず、電話回線を介してのファクシミリ部
4でのデータ受信により、ファクシミリ排紙制御動作が
開始されたと判定された場合は(1)、電話回線を介し
てデータを受信し(2)、該受信したデータをファクシ
ミリ部4からの受信画像データとしてコア部10に転送
する(3)。操作パネル115上の基本操作部602に
より、ファクシミリ排紙位置指定が設定されており、コ
ア部10では操作パネル115によりあらかじめ設定さ
れているファクシミリ排紙位置に従って画像データとと
もにプリンタ部に対して所定のビンへの出力を指示する
(4)。ここでは、後述する図11に示すように「7−
8ビン」と設定されているものとし、コア部10がプリ
ンタ部2に対して「7ビン」への出力を指示するものと
する。
【0066】次にプリンタ部2は、前記出力指示により
画像データを記録紙にプリントしソータ220に排出す
る。このとき、記録紙の情報としてファクシミリ出力,
電話番号、例えば「3785−2111」等の情報をソ
ータ220に送信する(11)。
【0067】ソータ220では、前記出力ビン指示にし
たがい排紙制御(第1ビン指定の場合(12)は、第1
ビンに排紙出力(13)、第2ビン指定の場合(14)
は、第2ビンに排紙出力(15)、……、第10ビン指
定の場合(16)は、第10ビンに排紙出力(17)、
1〜10ビン以外の指定の場合は、ノンソートビン70
3に排紙出力(18))するとともに、出力情報をソー
タ220のメモリ2202に記憶する(19)。次に、
メモリ2202に記憶された情報に応じて、表示部80
1に出力ビンにあわせて出力枚数とともに(図9の表示
部801に示した「第7ビン:ファクシミリ(3758
−2111):2枚」,「第8ビン:ファクシミリ(3
756−0406):5枚」のように)表示する(2
0)。なお、出力枚数は、出力されるごとに逐次増加
(更新)させる。
【0068】また、電話回線を介して次のデータが受信
される、即ち動作を完了しない場合は(21)、前記ス
テップ(1)〜(21)の処理を繰り返す。ただし、コ
ア部10では、一受信毎にファクシミリ排紙位置に応じ
て、指定出力ビンを移動する。ここではファクシミリ排
紙位置が「7−8ビン」と設定されているので、一受信
毎に第7ビン出力,第8ビン出力を繰り返して出力する
ように、ソータ220に指定することになる。また、第
7ビン出力紙が取られずに次のファクシミリ出力(例え
ば、電話番号「123−4567」から3枚送信された
とすると)が第7ビンに出力されると、ソータの表示部
801に表示される第7ビンの欄には、順番に出力情報
である、「ファクシミリ(3758−2111):2
枚」と「ファクシミリ(123−4567):3枚」を
繰り返し交互に表示する。
【0069】一方、コンピュータインタフェース部7で
のデータ受信により、プリンタ排紙制御動作が開始され
たと判定された場合は(5)、PC/WS11からコン
ピュータインタフェース部7を介してコードデータを入
力し、プリンタ部2へPC/WS11上で設定されたプ
リンタ排紙位置に基づく所定のビンへの出力指示をソー
タ220に転送する(6)とともに、入力された画像を
表すコードデータをコア部10のデータ処理部121に
転送した後にフォーマッタ部8へ転送し、画像データに
展開し、コア部10のデータ処理部121に同時転送す
る(7)。
【0070】なお、ここでは後述する図12に示すよう
に、プリンタ部2に対してPC/WS11上で設定され
たプリンタ排紙位置は、「4ビンからの3部ソート」で
あるものとし、転送される排紙位置の指定は「4−6ビ
ン」への出力指示となる。
【0071】次に、プリンタ部2により画像データが記
録紙にプリントされソータ220に排出される。このと
き、記録紙の情報としてプリンタ出力、出力を依頼した
装置の名称の情報をソータ220に送信する(11)。
ソータ220では、前記出力ビン指示にしたがい排紙制
御((12)〜(18))するとともに、出力情報をソ
ータ220のメモリ2202に記憶する(19)。ソー
タ220は、メモリ2202に記憶された情報に応じ
て、表示部801に出力ビンにあわせて出力枚数ととも
に(図9の表示部801に示した「第4ビン:プリンタ
(PC01):3枚」,「第5ビン:プリンタ(PC0
1):3枚」,「第6ビン:プリンタ(PC01):3
枚」のように)表示する(20)。出力枚数は、出力さ
れるごとに増加させる。
【0072】一方、操作部115への操作により、プリ
ンタ排紙制御動作が開始されたと判定された場合は
(8)、リーダ部1で原稿を読み込み、該読み込まれた
原稿(ここでは、10枚とする)をプリンタ部2へ画像
データとして転送する。コピー動作における排紙位置指
定はノンソート時はノンソートビン、ソートのときは第
1ビンからソートされるものとしては排紙位置指示を行
う(10)。プリンタ部2により画像データが記録紙に
プリントされソータに排出される。このとき、記録紙の
情報としてプリンタ出力、出力装置名称の情報をソータ
220に送信する(11)。ソータ220では、前記出
力ビン指示にしたがい排紙制御((12)〜(18))
とともに、出力情報をソータ220のメモリ2202に
記憶する(19)。ソータ220はメモリ2202に記
憶された情報に応じて、表示部801に出力ビンにあわ
せて出力枚数とともに(図9の表示部801に示した
「第1ビン:コピー(NO.3):10枚」のように)
表示する(20)。出力枚数は、出力されるごとに増加
させる。
【0073】以上の処理により、ユーザが出力用紙を取
得する際にソータの全てのビンをチェックして自分の出
力用紙を判断して取得するという煩雑な作業を行うこと
なく、自分の出力用紙の排紙先を1目で認識し、短時間
で容易に取得できる。
【0074】図11は、図6に示したタッチパネル付き
ディスプレイ502に表示されるファクシミリ排紙位置
設定画面の模式図である。
【0075】図において、101は矢印キーで、機能設
定メニュー1004に表示される所定の項目から設定を
行いたい項目を選択する。ここでは、「ファクシミリ排
紙位置」を選択した状態で、該選択によりファクシミリ
排紙位置設定メニュー1005が表示される。1002
は矢印キーで、ファクシミリ排紙位置設定メニュー10
04に表示される「最上段」,「ビン[07−0
8]」,「空いているビン」等の所定の排紙位置を選択
する。ここでは、「ビン[07−08]」が選択された
状態を示している。1003はOKキーで、このキーを
押下することにより、ファクシミリ排紙位置設定を決定
する。
【0076】図12は、図1に示したPC/WS11の
表示部に表示されるプリンタ排紙位置設定画面の模式図
である。
【0077】図において、1101はソート設定領域
で、ソート実行の有無,ステイプルソートまたはグルー
プソートの有無,排紙するビンの指定の有無,排紙する
ビン等を設定可能である。1102はOKキーで、この
キーを押下することにより、本プリンタ排紙位置設定画
面によるソート設定を決定する。1103はキャンセル
キーで、このキーを押下することにより、本プリンタ排
紙位置設定画面によるソート設定を取り消す。なお、こ
こでは第4ビンよりソート出力するように設定されてい
る。
【0078】図13は、本発明係る排紙制御装置の操作
表示のリセット制御動作の一例を示すフローチャートで
あり、図8に示したソータ220のCPU2201がメ
モリ2202に格納されるプログラムに基づいて実行す
る。なお、(1)〜(5)は各ステップを示す。
【0079】まず、ソータ220の各ビンに備えられた
紙検知センサにより各ビン毎に紙の有無を判断して、紙
がない(紙が取られた)場合に、図9に示した表示部8
01に表示される各ビンの排紙しの出力情報を逐次リセ
ット(更新)表示、例えば図9に示した表示部801に
示した第2,3ビンのように空欄表示する。
【0080】より詳細に説明すると、第1ビンに紙がな
いと判定された場合(1)は、第1ビン情報をリセット
表示し(2)、第2ビンに紙がないと判定された場合
(3)は、第2ビン情報をリセット表示し(4)、…
…、第10ビンに紙がないと判定された場合(5)は、
第10ビン情報をリセット表示し(6)、ステップ
(1)の処理に戻る。
【0081】以上の処理により、ユーザが排紙処理装置
(ソータ)から出力用紙を取り去った後は、排紙処理装
置(ソータ)の表示部に表示される排紙紙の出力情報が
更新され、ユーザは常に最新の表示で自分の出力用紙の
排紙先を認識できる。
【0082】以上より、排紙制御装置が複合画像処理装
置からの各出力情報の供給先を判断してが画像形成され
た記録紙の各機能指示で要求に応じて処理されるソータ
の各ビンへの仕分け動作を記憶してソータの操作パネル
に出力情報を表示することにより排紙された位置をユー
ザに通知することができる。
【0083】なお、本実施形態では、ソータ220の各
ビンに検知センサを備え、各ビンの紙の有無を検知する
構成について説明したが、排出口に検知センサをただ1
つ備え、昇降機223でビンを昇降させて各ビンの紙の
有無を検知するように構成してもよい。
【0084】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
て実行することによっても、本発明の目的が達成される
ことは言うまでもない。
【0085】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0086】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0087】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0088】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0089】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適応できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0090】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0091】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、複合画像処理装置から転送される排紙
指示情報に基づいて複合画像処理装置から搬送される記
録媒体を複数の排紙位置に第1の制御手段が仕分け排紙
制御し、前記第1の制御手段による排紙状態を示す排紙
情報を記憶手段に記憶し、前記記憶手段に記憶された排
紙情報を各排紙位置毎に第2の制御手段が表示部に表示
制御するので、ユーザが各排紙位置毎の出力状態を容易
に把握することを可能とする。
【0092】第2の発明によれば、前記複合画像処理装
置は、ファクシミリ受信機能を備え、前記複合画像処理
装置から転送される排紙指示情報は、ファクシミリ受付
電話番号を含み、前記第2の制御手段により表示部に表
示制御される排紙情報は、ファクシミリ受付電話番号を
含むので、ユーザが所望のファクシミリ出力の排紙位置
を容易に把握することを可能とする。
【0093】第3の発明によれば、前記複合画像処理装
置は、所定の通信媒体を介して接続される所定装置から
の依頼に基づくプリンタ出力を実行するプリンタ機能を
備え、前記複合画像処理装置から転送される排紙指示情
報は、前記複合画像処理装置に対してプリンタ出力を依
頼した装置名を含み、前記第2の制御手段により表示部
に表示制御される排紙情報は、プリンタ出力装置名を含
むので、ユーザが所望のプリンタ出力の排紙位置を容易
に把握することを可能とする。
【0094】第4の発明によれば、前記複合画像処理装
置は、コピー機能を備え、前記複合画像処理装置から転
送される排紙指示情報は、コピー暗証番号が設定された
ボックス番号を含み、前記第2の制御手段により表示部
に表示制御される排紙情報は、暗証番号が設定されたボ
ックス番号を含むので、ユーザが所望のコピー出力の排
紙位置を容易に把握することを可能とする。
【0095】第5の発明によれば、排紙位置に排紙され
る記録媒体を検知する検知手段を備え、前記第2の制御
手段は、前記検知手段の検知結果に基づいて、前記排紙
位置に複数のジョブに基づく記録媒体が排紙されている
と判定された場合は、各ジョブに基づく排紙状態情報を
表示部に交互に表示制御するので、ユーザが同じ排紙位
置に排紙された複数の出力結果を容易に把握することが
可能となる。
【0096】第6の発明によれば、排紙位置に排紙され
る記録媒体を検知する検知手段を備え、前記制御手段
は、前記検知手段の検知結果に基づいて、前記排紙位置
に排紙された記録媒体の積載状態を判定し、該判定結果
に基づいて表示部に表示される排紙状態情報を更新する
ので、ユーザが各排紙位置毎の出力状態を正確に把握す
ることを可能とする。
【0097】第7の発明によれば、複合画像処理装置か
ら転送される排紙指示情報に基づいて複合画像処理装置
から搬送される記録媒体を複数の排紙位置に仕分け排紙
し、該排紙状態を示す排紙情報をメモリに格納し、該メ
モリに格納された排紙情報を各排紙位置毎に表示部に表
示するので、ユーザが各排紙位置毎の出力状態を容易に
把握することを可能とする。
【0098】従って、ユーザが出力用紙を取得する際に
出力結果の排紙先を一目で確認し、出力結果を短時間で
容易に取得できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す排紙装置を適用可能
な複合画像処理装置の構成を説明するブロック図であ
る。
【図2】図1で示した複合画像処理装置のリーダ部およ
びプリンタ部の構成を説明する断面図であり、図1と同
一のものには同一の符号を付してある。
【図3】図1に示した複合画像処理装置のリーダ部の構
成を詳細に説明するブロック図である。
【図4】図1に示した複合画像処理装置のコア部の構成
を詳細に説明するブロック図である。
【図5】図3に示した操作部の操作パネルを示す平面図
である。
【図6】図5に示したタッチパネル付きディスプレイに
表示される操作画面を詳細に説明する平面図である。
【図7】図2に示したソータの構成を詳細に説明する斜
視図である。
【図8】図7に示した複合画像処理装置のソータの構成
を詳細に説明するブロック図である。
【図9】図7に示したソータの操作パネルの構成を示す
平面図である。
【図10】本発明係る排紙制御装置の排紙制御動作の一
例を示すフローチャートである。
【図11】図6に示したタッチパネル付きディスプレイ
に表示されるファクシミリ排紙位置設定画面の模式図で
ある。
【図12】図1に示したPC/WSの表示部に表示され
るプリンタ排紙位置設定画面の模式図である。
【図13】本発明係る排紙制御装置の操作表示のリセッ
ト制御動作の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 リーダ部 2 プリンタ部 3 画像入出力制御部 4 ファクシミリ部 5 ファイル部 6 外部記憶装置 7 コンピュータインタフェース部 8 フォーマッタ部 9 イメージメモリ部 220 ソータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/00 108 H04N 1/00 108Q (72)発明者 長井 由佳 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 大熊 聡 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の異なる機能を備える複合画像処理
    装置から搬送される記録媒体に所定の排紙処理を施す排
    紙処理装置において、 前記複合画像処理装置から転送される排紙指示情報に基
    づいて複合画像処理装置から搬送される記録媒体を複数
    の排紙位置に仕分け排紙制御する第1の制御手段と、 前記第1の制御手段による排紙状態を示す排紙情報を記
    憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された排紙情報を各排紙位置毎に表
    示部に表示制御する第2の制御手段と、を有することを
    特徴とする排紙処理装置
  2. 【請求項2】 前記複合画像処理装置は、ファクシミリ
    受信機能を備え、前記複合画像処理装置から転送される
    排紙指示情報は、ファクシミリ受付電話番号を含み、 前記第2の制御手段により表示部に表示制御される排紙
    情報は、ファクシミリ受付電話番号を含むことを特徴と
    する請求項1記載の排紙処理装置。
  3. 【請求項3】 前記複合画像処理装置は、所定の通信媒
    体を介して接続される所定装置からの依頼に基づくプリ
    ンタ出力を実行するプリンタ機能を備え、前記複合画像
    処理装置から転送される排紙指示情報は、前記複合画像
    処理装置に対してプリンタ出力を依頼した装置名を含
    み、 前記第2の制御手段により表示部に表示制御される排紙
    情報は、プリンタ出力装置名を含むことを特徴とする請
    求項1記載の排紙処理装置。
  4. 【請求項4】 前記複合画像処理装置は、コピー機能を
    備え、前記複合画像処理装置から転送される排紙指示情
    報は、コピー暗証番号が設定されたボックス番号を含
    み、 前記第2の制御手段により表示部に表示制御される排紙
    情報は、暗証番号が設定されたボックス番号を含むこと
    を特徴とする請求項1記載の排紙処理装置。
  5. 【請求項5】 排紙位置に排紙される記録媒体を検知す
    る検知手段を備え、 前記第2の制御手段は、前記検知手段の検知結果に基づ
    いて、前記排紙位置に複数のジョブに基づく記録媒体が
    排紙されていると判定された場合は、各ジョブに基づく
    排紙状態情報を表示部に交互に表示制御することを特徴
    とする請求項1記載の排紙処理装置。
  6. 【請求項6】 排紙位置に排紙される記録媒体を検知す
    る検知手段を備え、 前記制御手段は、前記検知手段の検知結果に基づいて、
    前記排紙位置に排紙された記録媒体の積載状態を判定
    し、該判定結果に基づいて表示部に表示される排紙状態
    情報を更新することを特徴とする請求項1記載の排紙処
    理装置。
  7. 【請求項7】 複数の異なる機能を備える複合画像処理
    装置から搬送される記録媒体に所定の排紙処理を施す排
    紙処理装置の制御方法において、 前記複合画像処理装置から転送される排紙指示情報に基
    づいて複合画像処理装置から搬送される記録媒体を複数
    の排紙位置に仕分け排紙する排紙工程と、 該排紙状態を示す排紙情報をメモリに格納する格納工程
    と、 該メモリに格納された排紙情報を各排紙位置毎に表示部
    に表示する表示工程と、を有することを特徴とする排紙
    処理装置の制御方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001138605A (ja) * 1999-11-11 2001-05-22 Seiko Epson Corp プリンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001138605A (ja) * 1999-11-11 2001-05-22 Seiko Epson Corp プリンタ

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