JPH1118949A - 電気機器用パネルシートの浮上防止構造 - Google Patents
電気機器用パネルシートの浮上防止構造Info
- Publication number
- JPH1118949A JPH1118949A JP9177170A JP17717097A JPH1118949A JP H1118949 A JPH1118949 A JP H1118949A JP 9177170 A JP9177170 A JP 9177170A JP 17717097 A JP17717097 A JP 17717097A JP H1118949 A JPH1118949 A JP H1118949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel sheet
- floating
- upward
- floating prevention
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パネルシートの縁部が剥がれたり、浮き上が
ったりすることを的確に防止する。 【解決手段】 電気機器1に、その操作部及び/又は表
示部の表面に貼着されるパネルシート6の縁部をガイド
する浮上防止部7を設けたものである。
ったりすることを的確に防止する。 【解決手段】 電気機器1に、その操作部及び/又は表
示部の表面に貼着されるパネルシート6の縁部をガイド
する浮上防止部7を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器、例え
ば、電気湯沸かし器や炊飯器に貼着されるパネルシート
の浮き上がりを防止することのできる浮上防止構造に関
するものである。
ば、電気湯沸かし器や炊飯器に貼着されるパネルシート
の浮き上がりを防止することのできる浮上防止構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電気湯沸かし器等の電気機器で
は、操作部やその操作状態を表示する表示部は曲面形状
のデザインのものが一般的である。そして、表示部には
視認性や外観を向上させるためにパネルシートが貼着さ
れている。
は、操作部やその操作状態を表示する表示部は曲面形状
のデザインのものが一般的である。そして、表示部には
視認性や外観を向上させるためにパネルシートが貼着さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記パ
ネルシートは、単に電気機器の表面に貼着しただけであ
るので、剥がれることもある。特に、図7に示すよう
に、パネルシート21を電気機器22の曲面形状に沿っ
た形状とした場合、経時変化等により曲面部分の縁部が
浮き上がるという問題がある。
ネルシートは、単に電気機器の表面に貼着しただけであ
るので、剥がれることもある。特に、図7に示すよう
に、パネルシート21を電気機器22の曲面形状に沿っ
た形状とした場合、経時変化等により曲面部分の縁部が
浮き上がるという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、パネルシートの縁部が
剥がれたり、浮き上がったりすることを的確に防止でき
る電気機器用パネルシートの浮上防止構造を提供するこ
とを課題とする。
剥がれたり、浮き上がったりすることを的確に防止でき
る電気機器用パネルシートの浮上防止構造を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、電気機器に、その操作部及び
/又は表示部の表面に貼着されるパネルシートの縁部を
ガイドして浮き上がりを防止する浮上防止部を設けたも
のである。
決するための手段として、電気機器に、その操作部及び
/又は表示部の表面に貼着されるパネルシートの縁部を
ガイドして浮き上がりを防止する浮上防止部を設けたも
のである。
【0006】前記浮上防止部は、電気機器にパネルシー
トを貼着した後、装着可能とするようにしてもよい。
トを貼着した後、装着可能とするようにしてもよい。
【0007】前記浮上防止部は、所定範囲に亘って配置
される溝状としてもよい。
される溝状としてもよい。
【0008】前記溝状の浮上防止部には水抜き穴を形成
するのが好ましい。
するのが好ましい。
【0009】また、前記浮上防止部は、複数箇所に配置
される爪形状としてもよい。
される爪形状としてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
【0011】(第1実施形態) 図1及び図2は、電気
湯沸かし器の本体上部を構成する肩体1を示す。
湯沸かし器の本体上部を構成する肩体1を示す。
【0012】肩体1の前方部分は略円弧状に突出する表
示部2となっている。この表示部2は、斜め下方に向か
う傾斜部3と、この傾斜部3から滑らかに屈曲して下方
に向かう垂直部4とから構成されている。
示部2となっている。この表示部2は、斜め下方に向か
う傾斜部3と、この傾斜部3から滑らかに屈曲して下方
に向かう垂直部4とから構成されている。
【0013】前記傾斜部3から垂直部4にかけて凹所5
が形成され、そこには両面テープによってパネルシート
6が貼着されている。凹所5の深さは、パネルシート6
の厚みと略同一である。パネルシート6は、ポリエチレ
ン等の樹脂材料を表示部2の曲面形状に沿う3次元形状
に形成したものである。
が形成され、そこには両面テープによってパネルシート
6が貼着されている。凹所5の深さは、パネルシート6
の厚みと略同一である。パネルシート6は、ポリエチレ
ン等の樹脂材料を表示部2の曲面形状に沿う3次元形状
に形成したものである。
【0014】また、前記垂直部4には、周方向に沿う所
定範囲aに上方に開口する溝部7が形成され、本発明に
係る浮上防止部を構成している。溝部7を構成する外壁
7aは、パネルシート6の厚みよりやや大きな寸法だけ
前記凹所5の下縁から離れた位置にあり、パネルシート
6の下縁をガイドするように形成されている。また、垂
直部4には、図2に示すように、内側から前記溝部7の
下面に連通する水抜き孔8が複数箇所に形成されてい
る。
定範囲aに上方に開口する溝部7が形成され、本発明に
係る浮上防止部を構成している。溝部7を構成する外壁
7aは、パネルシート6の厚みよりやや大きな寸法だけ
前記凹所5の下縁から離れた位置にあり、パネルシート
6の下縁をガイドするように形成されている。また、垂
直部4には、図2に示すように、内側から前記溝部7の
下面に連通する水抜き孔8が複数箇所に形成されてい
る。
【0015】前記パネルシート6は、その内面に貼着さ
れた両面テープの貼着面を露出させた状態で、下縁を前
記溝部7内に位置決めしながら表示部2に貼着する。こ
れにより、パネルシート6は溝部7内に位置規制され、
たとえ経時変化等により変形しようとしても、溝部7の
外壁7aにガイドされるので剥がれることはない。ま
た、溝部7内に水が侵入したとしても、図3に示すよう
に、前記水抜き孔8を介して排水できるので衛生的であ
る。
れた両面テープの貼着面を露出させた状態で、下縁を前
記溝部7内に位置決めしながら表示部2に貼着する。こ
れにより、パネルシート6は溝部7内に位置規制され、
たとえ経時変化等により変形しようとしても、溝部7の
外壁7aにガイドされるので剥がれることはない。ま
た、溝部7内に水が侵入したとしても、図3に示すよう
に、前記水抜き孔8を介して排水できるので衛生的であ
る。
【0016】なお、前記第1実施形態では、溝部7を構
成する外壁7aが肩体1の垂直部4から突出するように
構成したが、図4に示すように、肩体1に直接溝部7を
形成して突出部分をなくすようにしてもよい。この場
合、パネルシート6の下縁の挿入が容易となるように斜
め下方に向かう溝部を形成するのが好ましい。
成する外壁7aが肩体1の垂直部4から突出するように
構成したが、図4に示すように、肩体1に直接溝部7を
形成して突出部分をなくすようにしてもよい。この場
合、パネルシート6の下縁の挿入が容易となるように斜
め下方に向かう溝部を形成するのが好ましい。
【0017】また、前記第1実施形態では、溝部7で浮
上防止構造を構成するようにしたが、これに代えて図5
に示すように垂直部4の円周方向に所定間隔で爪部9を
それぞれ突設させるようにしてもよい。
上防止構造を構成するようにしたが、これに代えて図5
に示すように垂直部4の円周方向に所定間隔で爪部9を
それぞれ突設させるようにしてもよい。
【0018】(第2実施形態) 図6は、肩体1に別部
材の浮上防止部材10を装着した状態を示す。
材の浮上防止部材10を装着した状態を示す。
【0019】肩体1の外観は、前記第1実施形態とほぼ
同様であり、表示部2はパネルシート6が貼着される凹
所5を有する傾斜部3と、垂直部4とを備えている。但
し、垂直部4には、周方向に所定間隔で係止孔11が穿
設されており、溝部7は形成されていない。
同様であり、表示部2はパネルシート6が貼着される凹
所5を有する傾斜部3と、垂直部4とを備えている。但
し、垂直部4には、周方向に所定間隔で係止孔11が穿
設されており、溝部7は形成されていない。
【0020】浮上防止部材10は、前記肩体1の垂直部
4に沿う湾曲した表面部12と、この表面部12の内面
側から突設される複数の係止脚部13とから構成されて
いる。各係止脚部13は先端に係止爪13aを有し、前
記各係止孔11にそれぞれ挿通されて係止されるように
なっている。
4に沿う湾曲した表面部12と、この表面部12の内面
側から突設される複数の係止脚部13とから構成されて
いる。各係止脚部13は先端に係止爪13aを有し、前
記各係止孔11にそれぞれ挿通されて係止されるように
なっている。
【0021】前記パネルシート6は、肩体1の傾斜部3
に形成した凹所5に貼着され、肩体1に浮上防止部材1
0を装着することにより下縁の剥がれが防止される。こ
れによれば、凹所5にパネルシート6を貼着した後、浮
上防止部材10により剥がれを防止できるので、より良
好な剥がれ防止効果がある。
に形成した凹所5に貼着され、肩体1に浮上防止部材1
0を装着することにより下縁の剥がれが防止される。こ
れによれば、凹所5にパネルシート6を貼着した後、浮
上防止部材10により剥がれを防止できるので、より良
好な剥がれ防止効果がある。
【0022】なお、前記第2実施形態では、浮上防止部
材10の表面部12の上縁全体でパネルシート6の剥が
れ防止を行うようにしたが、この位置にリブや突起を設
けて部分的に押さえ付けるようにしてもよい。
材10の表面部12の上縁全体でパネルシート6の剥が
れ防止を行うようにしたが、この位置にリブや突起を設
けて部分的に押さえ付けるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る電気機器用パネルシートの浮上防止構造によれ
ば、パネルシート、特に、曲面状に形成されたパネルシ
ートの経時的な変形等が抑えられ、長期に亘って良好な
貼着状態を得ることができる。
に係る電気機器用パネルシートの浮上防止構造によれ
ば、パネルシート、特に、曲面状に形成されたパネルシ
ートの経時的な変形等が抑えられ、長期に亘って良好な
貼着状態を得ることができる。
【図1】 本発明に電気機器用パネルシートの係る浮上
防止構造を備えた肩体の平面図(a)及び断面図(b)
である。
防止構造を備えた肩体の平面図(a)及び断面図(b)
である。
【図2】 図1(b)の部分拡大図である。
【図3】 電気湯沸かし器の給湯部分を示す部分断面図
である。
である。
【図4】 他の実施形態に係る浮上防止構造を示す部分
断面図である。
断面図である。
【図5】 他の実施形態に係る浮上防止構造を示す平面
図である。
図である。
【図6】 他の実施形態に係る浮上防止構造を示す断面
図である。
図である。
【図7】 従来例に係るパネルシートの貼着構造を示す
断面図である。
断面図である。
1 肩体 2 表示部 6 パネルシート 7 溝部 9 爪部 10 浮上防止部材
Claims (5)
- 【請求項1】 電気機器に、その操作部及び/又は表示
部の表面に貼着されるパネルシートの縁部をガイドして
浮き上がりを防止する浮上防止部を設けたことを特徴と
する電気機器用パネルシートの浮上防止構造。 - 【請求項2】 前記浮上防止部は、電気機器にパネルシ
ートを貼着した後、装着可能であることを特徴とする請
求項1に記載の電気機器用パネルシートの浮上防止構
造。 - 【請求項3】 前記浮上防止部は、所定範囲に亘って配
置される溝状であることを特徴とする請求項1又は2に
記載の電気機器用パネルシートの浮上防止構造。 - 【請求項4】 前記浮上防止部には水抜き穴が形成され
ていることを特徴とする請求項3に記載の電気機器用パ
ネルシートの浮上防止構造。 - 【請求項5】 前記浮上防止部は、複数箇所に配置され
る爪形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載
の電気機器用パネルシートの浮上防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177170A JPH1118949A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 電気機器用パネルシートの浮上防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177170A JPH1118949A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 電気機器用パネルシートの浮上防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1118949A true JPH1118949A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16026418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9177170A Pending JPH1118949A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 電気機器用パネルシートの浮上防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1118949A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007033718A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Mirai Ind Co Ltd | 表示札 |
| CN104748248A (zh) * | 2015-03-28 | 2015-07-01 | 胡振华 | 水动力车载净化器 |
| JP2017042538A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 炊飯器 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269342U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-05-01 | ||
| JPH0181828U (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-31 | ||
| JPH0265828U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-17 | ||
| JPH0299526U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-08 | ||
| JPH0440394U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-04-06 | ||
| JPH05309034A (ja) * | 1992-05-12 | 1993-11-22 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 炊飯器 |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP9177170A patent/JPH1118949A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269342U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-05-01 | ||
| JPH0181828U (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-31 | ||
| JPH0265828U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-17 | ||
| JPH0299526U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-08 | ||
| JPH0440394U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-04-06 | ||
| JPH05309034A (ja) * | 1992-05-12 | 1993-11-22 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 炊飯器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007033718A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Mirai Ind Co Ltd | 表示札 |
| CN104748248A (zh) * | 2015-03-28 | 2015-07-01 | 胡振华 | 水动力车载净化器 |
| JP2017042538A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 炊飯器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107660996B (zh) | 压力锅 | |
| AU2000246704B2 (en) | Maintaining a closure of a shower curtain | |
| CN207776375U (zh) | 踢脚线安装结构 | |
| USD458120S1 (en) | Flexible package with inside printing | |
| JP3745845B2 (ja) | ガス警報器 | |
| US20080216229A1 (en) | Bathtub Liner Overflow Gasket | |
| JP2005068878A (ja) | 外装材の接続部の構造 | |
| JP4889409B2 (ja) | 手摺用ブラケット | |
| JP2531319Y2 (ja) | 車両用ドア開閉警告表示灯 | |
| JP2507368Y2 (ja) | 化粧廻り縁の取付け構造 | |
| JP4673139B2 (ja) | 浴室設置型リモコン、壁パッキンおよび浴室設置型リモコンの防排水構造 | |
| JPH0236712A (ja) | 配線器具用プレート枠 | |
| JP4413690B2 (ja) | 手洗器の設置構造 | |
| JP3635372B2 (ja) | 手摺笠木における被覆材の縮み止めシートおよび手摺笠木 | |
| JP7737684B1 (ja) | 意匠性発光装置 | |
| JPH0248350Y2 (ja) | ||
| CN111764105B (zh) | 按键模组及洗衣机 | |
| JP5352205B2 (ja) | 笠木用エンドキャップ | |
| TR199800341A2 (xx) | Raf tertibat� | |
| KR20250001255U (ko) | 전선몰딩 | |
| JPS631990Y2 (ja) | ||
| JPS5856400Y2 (ja) | 扇風機 | |
| JP2001032414A (ja) | 壁パネルと床面との取付構造 | |
| JPS608866Y2 (ja) | 洗濯機用化粧板の取付装置 | |
| JP2003213884A (ja) | 端部構造 |