JPH11189773A - 廃棄物の炭化処理装置 - Google Patents
廃棄物の炭化処理装置Info
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- JPH11189773A JPH11189773A JP9360876A JP36087697A JPH11189773A JP H11189773 A JPH11189773 A JP H11189773A JP 9360876 A JP9360876 A JP 9360876A JP 36087697 A JP36087697 A JP 36087697A JP H11189773 A JPH11189773 A JP H11189773A
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- combustion chamber
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大量の被処理物を連続的に炭化処理する。
【解決手段】 主バーナ12を有する加熱室11に螺旋
羽根付きの処理筒21を組み込み、処理筒21に二次燃
焼室31を接続する。処理筒21は、軸心のまわりに回
転することにより、螺旋羽根を介し、前端側から連続投
入される被処理物を後端側に搬送しながら連続的に炭化
処理する。
羽根付きの処理筒21を組み込み、処理筒21に二次燃
焼室31を接続する。処理筒21は、軸心のまわりに回
転することにより、螺旋羽根を介し、前端側から連続投
入される被処理物を後端側に搬送しながら連続的に炭化
処理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、木材や生ごみ等
の廃棄物を効率よく連続的に炭化処理することができる
廃棄物の炭化処理装置に関する。
の廃棄物を効率よく連続的に炭化処理することができる
廃棄物の炭化処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】木材、生ごみ等の廃棄物を廃棄処理する
ために、炭化処理装置を使用することがある。
ために、炭化処理装置を使用することがある。
【0003】従来の炭化処理装置は、被処理物を収容す
る主バーナ付きの加熱室と、加熱室に接続する副バーナ
付きの二次燃焼室とを設けている。そこで、このもの
は、主バーナを点火して加熱エアを加熱室内に循環さ
せ、いわゆるバッチ処理によって被処理物を炭化処理す
るとともに、副バーナを点火して加熱室からの排ガスを
二次燃焼室内において二次燃焼させて熱分解し、無臭、
無煙状態にして外部に排出することができる。
る主バーナ付きの加熱室と、加熱室に接続する副バーナ
付きの二次燃焼室とを設けている。そこで、このもの
は、主バーナを点火して加熱エアを加熱室内に循環さ
せ、いわゆるバッチ処理によって被処理物を炭化処理す
るとともに、副バーナを点火して加熱室からの排ガスを
二次燃焼室内において二次燃焼させて熱分解し、無臭、
無煙状態にして外部に排出することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、加熱室は、被処理物をバッチ処理によって炭化
処理するから、処理能率が悪く、大量の被処理物を処理
することが難しいという問題があった。
ときは、加熱室は、被処理物をバッチ処理によって炭化
処理するから、処理能率が悪く、大量の被処理物を処理
することが難しいという問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、搬送用の螺旋羽根を有する処理筒を加
熱室に組み込むことによって、被処理物を能率よく連続
的に炭化処理することができる廃棄物の炭化処理装置を
提供することにある。
術の問題に鑑み、搬送用の螺旋羽根を有する処理筒を加
熱室に組み込むことによって、被処理物を能率よく連続
的に炭化処理することができる廃棄物の炭化処理装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、主バーナを有する加熱室と、加
熱室に水平に組み込み、搬送用の螺旋羽根を有する処理
筒と、処理筒に接続する副バーナ付きの二次燃焼室とを
備えてなり、処理筒は、軸心のまわりに回転して被処理
物を連続的に炭化処理することをその要旨とする。
めのこの発明の構成は、主バーナを有する加熱室と、加
熱室に水平に組み込み、搬送用の螺旋羽根を有する処理
筒と、処理筒に接続する副バーナ付きの二次燃焼室とを
備えてなり、処理筒は、軸心のまわりに回転して被処理
物を連続的に炭化処理することをその要旨とする。
【0007】なお、加熱室には、温度センサを付設する
ことができる。
ことができる。
【0008】また、加熱室、二次燃焼室は、熱回収ダク
トを介して連通することができ、熱回収ダクトには、加
熱室、二次燃焼室の一方に向けてエアを切り換えて噴射
するエアノズルを設けることができる。
トを介して連通することができ、熱回収ダクトには、加
熱室、二次燃焼室の一方に向けてエアを切り換えて噴射
するエアノズルを設けることができる。
【0009】さらに、処理筒には、連続投入ユニットを
付設してもよく、連続排出ユニットを付設してもよい。
付設してもよく、連続排出ユニットを付設してもよい。
【0010】また、二次燃焼室は、水ジャケットを備え
ることができる。
ることができる。
【0011】
【作用】かかる発明の構成によるときは、処理筒は、加
熱室に組み込み、軸心のまわりに回転することにより、
螺旋羽根を介して被処理物を軸方向に搬送するととも
に、加熱室内の加熱エアを介して間接的に被処理物を加
熱し、被処理物を連続的に炭化処理することができる。
また、処理筒は、螺旋羽根を介して被処理物を一定速度
により積極搬送するから、全長を短くすることができる
上、被処理物を加熱室に露出させることがないから、炭
化初期に被処理物から発生する分解ガスが加熱室内に不
用意に滞留したり、それによってバックファイヤ等の異
常燃焼を発生したりするおそれがない。なお、処理筒
は、上下に僅かに傾いていてもよいものとする。
熱室に組み込み、軸心のまわりに回転することにより、
螺旋羽根を介して被処理物を軸方向に搬送するととも
に、加熱室内の加熱エアを介して間接的に被処理物を加
熱し、被処理物を連続的に炭化処理することができる。
また、処理筒は、螺旋羽根を介して被処理物を一定速度
により積極搬送するから、全長を短くすることができる
上、被処理物を加熱室に露出させることがないから、炭
化初期に被処理物から発生する分解ガスが加熱室内に不
用意に滞留したり、それによってバックファイヤ等の異
常燃焼を発生したりするおそれがない。なお、処理筒
は、上下に僅かに傾いていてもよいものとする。
【0012】加熱室に温度センサを付設するときは、温
度センサは、加熱室の内部温度を検出し、主バーナを燃
焼制御して処理筒を所定温度に維持することができる。
度センサは、加熱室の内部温度を検出し、主バーナを燃
焼制御して処理筒を所定温度に維持することができる。
【0013】熱回収ダクトを介して加熱室、二次燃焼室
を連通させるときは、熱回収ダクトは、二次燃焼室の高
温の排ガスの一部を加熱室に導入し、主バーナの燃料消
費量を低減させることができる。
を連通させるときは、熱回収ダクトは、二次燃焼室の高
温の排ガスの一部を加熱室に導入し、主バーナの燃料消
費量を低減させることができる。
【0014】熱回収ダクトにエアノズルを設ければ、エ
アノズルは、加熱室に向けてエアを噴射することによ
り、エアジェットによって発生する負圧を利用して高温
の排ガスを二次燃焼室から加熱室に導入することがで
き、二次燃焼室に向けてエアを噴射することにより、二
次燃焼室の排ガスが加熱室に侵入することを防ぎ、加熱
室の過大な温度上昇を防止することができる。なお、エ
アノズルは、加熱室の内部温度に基づいて加熱室、二次
燃焼室の一方に向けてエアジェットを切り換えて噴射す
ることができる。また、エアノズルは、熱回収ダクトに
方向変換可能に組み込む単一のものであってもよく、加
熱室、二次燃焼室に向けて設置する一対のものを切換弁
によって切り換えてもよい。
アノズルは、加熱室に向けてエアを噴射することによ
り、エアジェットによって発生する負圧を利用して高温
の排ガスを二次燃焼室から加熱室に導入することがで
き、二次燃焼室に向けてエアを噴射することにより、二
次燃焼室の排ガスが加熱室に侵入することを防ぎ、加熱
室の過大な温度上昇を防止することができる。なお、エ
アノズルは、加熱室の内部温度に基づいて加熱室、二次
燃焼室の一方に向けてエアジェットを切り換えて噴射す
ることができる。また、エアノズルは、熱回収ダクトに
方向変換可能に組み込む単一のものであってもよく、加
熱室、二次燃焼室に向けて設置する一対のものを切換弁
によって切り換えてもよい。
【0015】処理筒に付設する連続投入ユニットは、被
処理物を処理筒に連続的に投入して投入作業を自動化す
ることができ、連続排出ユニットは、処理筒からの炭化
処理済の被処理物を連続的に外部に排出することができ
る。
処理物を処理筒に連続的に投入して投入作業を自動化す
ることができ、連続排出ユニットは、処理筒からの炭化
処理済の被処理物を連続的に外部に排出することができ
る。
【0016】二次燃焼室に水ジャケットを設ければ、水
ジャケットは、二次燃焼室の外面が極端な高温になるこ
とを防止することができる上、二次燃焼室の熱を温水と
して熱回収することができる。
ジャケットは、二次燃焼室の外面が極端な高温になるこ
とを防止することができる上、二次燃焼室の熱を温水と
して熱回収することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
形態を説明する。
【0018】廃棄物の炭化処理装置は、加熱室11と、
処理筒21と、二次燃焼室31とを備えてなる(図1、
図2)。
処理筒21と、二次燃焼室31とを備えてなる(図1、
図2)。
【0019】加熱室11は、箱形のケーシング11aに
断熱材11bを内張りして形成されている。加熱室11
の両端面には、円形の開口部11c、11cが形成され
ており、一方の側面には、ブロワ12a付きの主バーナ
12が装着されている。また、加熱室11には、温度セ
ンサ13が付設されている。加熱室11には、排気ダク
ト14が接続されており、排気ダクト14は、二次燃焼
室31に接続する煙突35に連通している。
断熱材11bを内張りして形成されている。加熱室11
の両端面には、円形の開口部11c、11cが形成され
ており、一方の側面には、ブロワ12a付きの主バーナ
12が装着されている。また、加熱室11には、温度セ
ンサ13が付設されている。加熱室11には、排気ダク
ト14が接続されており、排気ダクト14は、二次燃焼
室31に接続する煙突35に連通している。
【0020】処理筒21は、開口部11c、11cを介
して加熱室11に水平に組み込まれている。処理筒21
は、回転円筒体であり、内周面には、搬送用の螺旋羽根
22が付設されている(図2、図3)。処理筒21は、
両端部を支持するローラ11d、11d…を介して加熱
室11を回転自在に貫通しており、前端には、スリーブ
21aを介してスプロケット23が取り付けられている
(図1、図2)。なお、スプロケット23は、チェーン
23a、スプロケット23bを介してモータ23cに連
結されている。そこで、処理筒21は、モータ23cを
作動させることにより、軸心Cのまわりに回転すること
ができる(図2の矢印K1 方向)。
して加熱室11に水平に組み込まれている。処理筒21
は、回転円筒体であり、内周面には、搬送用の螺旋羽根
22が付設されている(図2、図3)。処理筒21は、
両端部を支持するローラ11d、11d…を介して加熱
室11を回転自在に貫通しており、前端には、スリーブ
21aを介してスプロケット23が取り付けられている
(図1、図2)。なお、スプロケット23は、チェーン
23a、スプロケット23bを介してモータ23cに連
結されている。そこで、処理筒21は、モータ23cを
作動させることにより、軸心Cのまわりに回転すること
ができる(図2の矢印K1 方向)。
【0021】処理筒21の前端部には、連続投入ユニッ
ト25が付設されている。連続投入ユニット25は、ホ
ッパ25bを有する投入筒25aにスクリューコンベヤ
25cを内装して構成されており、投入筒25aの先端
部は、スリーブ21aを介して処理筒21内に挿入され
ている。なお、スクリューコンベヤ25cは、軸端に付
設するスプロケット25d、チェーン25e、スプロケ
ット25fを介してモータ25gに連結されている。そ
こで、連続投入ユニット25は、モータ25gを作動さ
せてスクリューコンベヤ25cを回転させることによ
り、ホッパ25bに投入する被処理物を処理筒21内に
連続投入することができる。
ト25が付設されている。連続投入ユニット25は、ホ
ッパ25bを有する投入筒25aにスクリューコンベヤ
25cを内装して構成されており、投入筒25aの先端
部は、スリーブ21aを介して処理筒21内に挿入され
ている。なお、スクリューコンベヤ25cは、軸端に付
設するスプロケット25d、チェーン25e、スプロケ
ット25fを介してモータ25gに連結されている。そ
こで、連続投入ユニット25は、モータ25gを作動さ
せてスクリューコンベヤ25cを回転させることによ
り、ホッパ25bに投入する被処理物を処理筒21内に
連続投入することができる。
【0022】処理筒21の後部には、連続排出ユニット
26が付設されている。
26が付設されている。
【0023】連続排出ユニット26は、排出タンク26
a、排出筒26bと、排出筒26bに内装するスクリュ
ーコンベヤ26cとを備えている。排出タンク26aに
は、スリーブ26a1 を介して処理筒21の後端部が回
転自在に挿入されており、排出タンク26aは、上面に
開口する乾留ダクト27を介して二次燃焼室31に接続
されている。また、排出タンク26aは、底部に付設す
る斜めのガイド板26a2 を介して排出筒26bの下部
に接続されており、排出筒26bの上部には、排出口2
6b1 が形成されている。また、スクリューコンベヤ2
6cは、スプロケット26c1 、チェーン26c2 、ス
プロケット26d1 を介してモータ26dに連結されて
おり、スプロケット26c1 、チェーン26c2 、スプ
ロケット26d1 は、排出筒26bの上端に付設するケ
ース26b2 に収納されている。そこで、連続排出ユニ
ット26は、モータ26dを作動させてスクリューコン
ベヤ26cを回転させることにより、処理筒21からの
炭化処理済の被処理物を排出口26b1 から回収ボック
スAに連続的に排出することができる。
a、排出筒26bと、排出筒26bに内装するスクリュ
ーコンベヤ26cとを備えている。排出タンク26aに
は、スリーブ26a1 を介して処理筒21の後端部が回
転自在に挿入されており、排出タンク26aは、上面に
開口する乾留ダクト27を介して二次燃焼室31に接続
されている。また、排出タンク26aは、底部に付設す
る斜めのガイド板26a2 を介して排出筒26bの下部
に接続されており、排出筒26bの上部には、排出口2
6b1 が形成されている。また、スクリューコンベヤ2
6cは、スプロケット26c1 、チェーン26c2 、ス
プロケット26d1 を介してモータ26dに連結されて
おり、スプロケット26c1 、チェーン26c2 、スプ
ロケット26d1 は、排出筒26bの上端に付設するケ
ース26b2 に収納されている。そこで、連続排出ユニ
ット26は、モータ26dを作動させてスクリューコン
ベヤ26cを回転させることにより、処理筒21からの
炭化処理済の被処理物を排出口26b1 から回収ボック
スAに連続的に排出することができる。
【0024】二次燃焼室31は、縦長の内ケーシング3
1aに対し、断熱材31c付きの横ケーシング31bを
組み合わせて溝成されている(図1、図4)。内ケーシ
ング31aの上端には、煙突35が立設されており、内
ケーシング31aの外側には、水ジャケット32が形成
されている。水ジャケット32には、フロート32b1
付きの開閉弁32bを介して給水管32cが連結されて
おり、内ケーシング31aは、上部の連通孔31a1 、
31a1 を介して水ジャケット32の内部に連通してい
る。二次燃焼室31には、横ケーシング31bに付設す
る接続筒31c1 を介して乾留ダクト27が接続されて
おり、二次燃焼室31は、接続筒31c1 、乾留ダクト
27、排出タンク26aを介して処理筒21に連通して
いる。なお、横ケーシング31bには、ブロワ33a付
きの副バーナ33が装着されている。
1aに対し、断熱材31c付きの横ケーシング31bを
組み合わせて溝成されている(図1、図4)。内ケーシ
ング31aの上端には、煙突35が立設されており、内
ケーシング31aの外側には、水ジャケット32が形成
されている。水ジャケット32には、フロート32b1
付きの開閉弁32bを介して給水管32cが連結されて
おり、内ケーシング31aは、上部の連通孔31a1 、
31a1 を介して水ジャケット32の内部に連通してい
る。二次燃焼室31には、横ケーシング31bに付設す
る接続筒31c1 を介して乾留ダクト27が接続されて
おり、二次燃焼室31は、接続筒31c1 、乾留ダクト
27、排出タンク26aを介して処理筒21に連通して
いる。なお、横ケーシング31bには、ブロワ33a付
きの副バーナ33が装着されている。
【0025】二次燃焼室31、加熱室11は、熱回収ダ
クト34を介して連通している(図1、図5)。熱回収
ダクト34の一端は、二次燃焼室31を形成する内ケー
シング31aの側面に開口しており、他端は、加熱室1
1の側面に連通する導入室34aに開口している。な
お、導入室34aには、エアノズル41、42が組み込
まれている。エアノズル41は、加熱室11に向けられ
ており、エアノズル42は、熱回収ダクト34を介して
二次燃焼室31に向けられている。また、エアノズル4
1、42は、共通の切換弁43を介してブロワ44に接
続されており、ブロワ44には、煙突35に付設する上
向きのエアノズル45、二次燃焼室31に向けて乾留ダ
クト27に付設するエアノズル46が分岐接続されてい
る。
クト34を介して連通している(図1、図5)。熱回収
ダクト34の一端は、二次燃焼室31を形成する内ケー
シング31aの側面に開口しており、他端は、加熱室1
1の側面に連通する導入室34aに開口している。な
お、導入室34aには、エアノズル41、42が組み込
まれている。エアノズル41は、加熱室11に向けられ
ており、エアノズル42は、熱回収ダクト34を介して
二次燃焼室31に向けられている。また、エアノズル4
1、42は、共通の切換弁43を介してブロワ44に接
続されており、ブロワ44には、煙突35に付設する上
向きのエアノズル45、二次燃焼室31に向けて乾留ダ
クト27に付設するエアノズル46が分岐接続されてい
る。
【0026】かかる廃棄物の炭化処理装置は、連続投入
ユニット25を介して処理筒21に投入する被処理物を
連続的に炭化処理することができる。すなわち、加熱室
11は、主バーナ12を点火することにより、モータ2
3cを介して軸心Cのまわりに回転する処理筒21を全
周に亘って均一に加熱することができる。なお、主バー
ナ12用の燃焼エアは、ブロワ12aを介して取り込ま
れ、加熱室11の排ガスは、排気ダクト14、煙突35
を介して外部に排出することができる。
ユニット25を介して処理筒21に投入する被処理物を
連続的に炭化処理することができる。すなわち、加熱室
11は、主バーナ12を点火することにより、モータ2
3cを介して軸心Cのまわりに回転する処理筒21を全
周に亘って均一に加熱することができる。なお、主バー
ナ12用の燃焼エアは、ブロワ12aを介して取り込ま
れ、加熱室11の排ガスは、排気ダクト14、煙突35
を介して外部に排出することができる。
【0027】処理筒21は、モータ23cを介して軸心
Cのまわりに回転させることにより、連続投入ユニット
25を介して投入される被処理物を連続的に炭化処理す
るとともに、螺旋羽根22を介して後端側に搬送し、連
続排出ユニット26を介して回収ボックスAに連続的に
排出することができる。なお、処理筒21は、被処理物
が加熱室11内を通過する間に十分に炭化処理すること
ができる速度によって回転しており、被処理物からの水
蒸気、分解ガスを含む排ガスは、排出タンク26a、乾
留ダクト27を介して二次燃焼室31に排出することが
できる。
Cのまわりに回転させることにより、連続投入ユニット
25を介して投入される被処理物を連続的に炭化処理す
るとともに、螺旋羽根22を介して後端側に搬送し、連
続排出ユニット26を介して回収ボックスAに連続的に
排出することができる。なお、処理筒21は、被処理物
が加熱室11内を通過する間に十分に炭化処理すること
ができる速度によって回転しており、被処理物からの水
蒸気、分解ガスを含む排ガスは、排出タンク26a、乾
留ダクト27を介して二次燃焼室31に排出することが
できる。
【0028】二次燃焼室31は、乾留ダクト27を介し
て供給される処理筒21からの排ガスを二次燃焼させ、
煙突35を介して無臭、無煙状態のクリーンな排ガスと
して外部に放出する。このとき、処理筒21からの排ガ
スの供給量が十分でないときや、排ガスが低温であると
きは、副バーナ33を点火するものとし、排ガスの供給
量が十分であるときは、副バーナ33を消火し、ブロワ
33aを介して燃焼エアを供給することにより、排ガス
を安定に自然燃焼させることができる。なお、水ジャケ
ット32は、給水管32cを介して所定量の水を貯留
し、外面が高温になることを防止するとともに、貯留す
る水を介して二次燃焼室31の熱を回収することができ
る。ただし、水ジャケット32において発生する蒸気
は、連通孔31a1 、31a1 を介して煙突35から外
部に排出され、水ジャケット32の水位は、開閉弁32
bを介して所定レベルに保たれている。
て供給される処理筒21からの排ガスを二次燃焼させ、
煙突35を介して無臭、無煙状態のクリーンな排ガスと
して外部に放出する。このとき、処理筒21からの排ガ
スの供給量が十分でないときや、排ガスが低温であると
きは、副バーナ33を点火するものとし、排ガスの供給
量が十分であるときは、副バーナ33を消火し、ブロワ
33aを介して燃焼エアを供給することにより、排ガス
を安定に自然燃焼させることができる。なお、水ジャケ
ット32は、給水管32cを介して所定量の水を貯留
し、外面が高温になることを防止するとともに、貯留す
る水を介して二次燃焼室31の熱を回収することができ
る。ただし、水ジャケット32において発生する蒸気
は、連通孔31a1 、31a1 を介して煙突35から外
部に排出され、水ジャケット32の水位は、開閉弁32
bを介して所定レベルに保たれている。
【0029】エアノズル45、46は、ブロワ44を作
動させることにより、乾留ダクト27、煙突35の排ガ
スの流れを円滑にすることができる。すなわち、エアノ
ズル46は、二次燃焼室31に向けてエアジェットを噴
射し、エアジェットの負圧を利用して処理筒21、排出
タンク26a内の排ガスを乾留ダクト27に引き込み、
乾留ダクト27から二次燃焼室31に排出させることが
でき、エアノズル45は、煙突35内に上向きにエアジ
ェットを噴射することにより、煙突35からの排ガスを
外部に放出させる。
動させることにより、乾留ダクト27、煙突35の排ガ
スの流れを円滑にすることができる。すなわち、エアノ
ズル46は、二次燃焼室31に向けてエアジェットを噴
射し、エアジェットの負圧を利用して処理筒21、排出
タンク26a内の排ガスを乾留ダクト27に引き込み、
乾留ダクト27から二次燃焼室31に排出させることが
でき、エアノズル45は、煙突35内に上向きにエアジ
ェットを噴射することにより、煙突35からの排ガスを
外部に放出させる。
【0030】エアノズル41は、温度センサ13を介し
て検出する加熱室11の内部温度が低温のとき、切換弁
43を介してブロワ44からのエアを加熱室11に向け
て噴射し、熱回収ダクト34を介して二次燃焼室31か
らの高温の排ガスの一部を加熱室11に導入して加熱室
11の内部温度を速やかに上昇させるとともに、二次燃
焼室31において発生する熱を有効に回収することがで
きる。また、エアノズル42は、加熱室11の内部温度
が十分に高温であるとき、切換弁43を介してブロワ4
4からのエアを二次燃焼室31に向けて噴射することに
より、二次燃焼室31の高温の排ガスが加熱室11に流
入することを防止し、加熱室11の内部温度が過大にな
ることを防止する。すなわち、温度センサ13は、切換
弁43によってエアノズル41、42を切り換え、二次
燃焼室31からの熱を有効に利用することにより、主バ
ーナ12による燃料消費量を最少に抑えることができ
る。
て検出する加熱室11の内部温度が低温のとき、切換弁
43を介してブロワ44からのエアを加熱室11に向け
て噴射し、熱回収ダクト34を介して二次燃焼室31か
らの高温の排ガスの一部を加熱室11に導入して加熱室
11の内部温度を速やかに上昇させるとともに、二次燃
焼室31において発生する熱を有効に回収することがで
きる。また、エアノズル42は、加熱室11の内部温度
が十分に高温であるとき、切換弁43を介してブロワ4
4からのエアを二次燃焼室31に向けて噴射することに
より、二次燃焼室31の高温の排ガスが加熱室11に流
入することを防止し、加熱室11の内部温度が過大にな
ることを防止する。すなわち、温度センサ13は、切換
弁43によってエアノズル41、42を切り換え、二次
燃焼室31からの熱を有効に利用することにより、主バ
ーナ12による燃料消費量を最少に抑えることができ
る。
【0031】かかる炭化処理装置の代表的な運転特性の
一例を図6に示す。ただし、同図の横軸、縦軸は、それ
ぞれ時刻t、温度Tにとっている。また、同図の曲線T
a 、Tb は、それぞれ加熱室11の内部温度、二次燃焼
室31の内部温度を示している。
一例を図6に示す。ただし、同図の横軸、縦軸は、それ
ぞれ時刻t、温度Tにとっている。また、同図の曲線T
a 、Tb は、それぞれ加熱室11の内部温度、二次燃焼
室31の内部温度を示している。
【0032】処理筒21を回転させて主バーナ12を点
火すると(図6の時刻t=to 、以下、単に(t=to
)のように記す)、加熱室11の内部温度Ta は滑ら
かに上昇する。その後、加熱室11の内部温度Ta =T
a1となるように主バーナ12を燃焼制御し、処理筒21
の予熱が完了すると(t=t1 )、連続投入ユニット2
5を作動させて処理筒21に被処理物を連続投入すると
ともに、二次燃焼室31の副バーナ33を点火する。副
バーナ33は、二次燃焼室31の内部温度Tb =Tb1と
なるように燃焼制御する(t≧t2 )。
火すると(図6の時刻t=to 、以下、単に(t=to
)のように記す)、加熱室11の内部温度Ta は滑ら
かに上昇する。その後、加熱室11の内部温度Ta =T
a1となるように主バーナ12を燃焼制御し、処理筒21
の予熱が完了すると(t=t1 )、連続投入ユニット2
5を作動させて処理筒21に被処理物を連続投入すると
ともに、二次燃焼室31の副バーナ33を点火する。副
バーナ33は、二次燃焼室31の内部温度Tb =Tb1と
なるように燃焼制御する(t≧t2 )。
【0033】一方、二次燃焼室31の内部温度Tb =T
b1になると(t=t2 )、ブロワ44を作動させ、エア
ノズル45、46からエアジェットを噴射させるととも
に、切換弁43を介してノズル41からエアジェットを
噴射させ、二次燃焼室31の高温の排ガスを加熱室11
に導入し、主バーナ12の燃料消費率の向上を図ること
ができる。ただし、主バーナ12は、加熱室11の内部
温度Ta がTa <Ta1に下降するとき、適宜再点火して
もよい。
b1になると(t=t2 )、ブロワ44を作動させ、エア
ノズル45、46からエアジェットを噴射させるととも
に、切換弁43を介してノズル41からエアジェットを
噴射させ、二次燃焼室31の高温の排ガスを加熱室11
に導入し、主バーナ12の燃料消費率の向上を図ること
ができる。ただし、主バーナ12は、加熱室11の内部
温度Ta がTa <Ta1に下降するとき、適宜再点火して
もよい。
【0034】処理筒21内に十分な量の被処理物が投入
されると、処理筒21からの排ガス量が多くなり、二次
燃焼室31は、処理筒21からの排ガスが自然燃焼して
内部温度Tb が急激に上昇するから(t≧t3 )、副バ
ーナ33を直ちに消火し、ブロワ33aを運転して排ガ
スの自然燃焼を継続させ、内部温度Tb =Tb2>Tb1に
持続させる。ただし、副バーナ33は、排ガスの自然燃
焼が不安定であるときは、適宜再点火してもよい。ま
た、切換弁43は、加熱室11の内部温度Ta が二次燃
焼室31からの高温の排ガスによって過大にならないよ
うに、エアノズル41、42を切り換えて二次燃焼室3
1からの高温の排ガスの導入を間欠的に制御することに
より、内部温度Ta =Ta1に維持する。
されると、処理筒21からの排ガス量が多くなり、二次
燃焼室31は、処理筒21からの排ガスが自然燃焼して
内部温度Tb が急激に上昇するから(t≧t3 )、副バ
ーナ33を直ちに消火し、ブロワ33aを運転して排ガ
スの自然燃焼を継続させ、内部温度Tb =Tb2>Tb1に
持続させる。ただし、副バーナ33は、排ガスの自然燃
焼が不安定であるときは、適宜再点火してもよい。ま
た、切換弁43は、加熱室11の内部温度Ta が二次燃
焼室31からの高温の排ガスによって過大にならないよ
うに、エアノズル41、42を切り換えて二次燃焼室3
1からの高温の排ガスの導入を間欠的に制御することに
より、内部温度Ta =Ta1に維持する。
【0035】被処理物の連続投入が終了すると(t=t
4 )、二次燃焼室31の内部温度Tb は、処理筒21か
らの排ガス量が減少するために徐々に低下する(t>t
4 )。そこで、連続投入ユニット25、ブロワ44を停
止させ、副バーナ33を再点火して、処理筒21内の炭
化処理済の被処理物がすべて排出されたことを確認して
処理筒21の回転を停止し、主バーナ12を消火する
(t=t5 )。その後、連続排出ユニット26により炭
化処理済の被処理物の排出を完了すると(t=t6 )、
副バーナ33を消火する。
4 )、二次燃焼室31の内部温度Tb は、処理筒21か
らの排ガス量が減少するために徐々に低下する(t>t
4 )。そこで、連続投入ユニット25、ブロワ44を停
止させ、副バーナ33を再点火して、処理筒21内の炭
化処理済の被処理物がすべて排出されたことを確認して
処理筒21の回転を停止し、主バーナ12を消火する
(t=t5 )。その後、連続排出ユニット26により炭
化処理済の被処理物の排出を完了すると(t=t6 )、
副バーナ33を消火する。
【0036】なお、以上の説明は、加熱室11の内部温
度Ta 、二次燃焼室31の内部温度Tb に着目して述べ
たが、現実の運転は、タイマを併用して制御してもよ
い。たとえば、副バーナ33は、主バーナ12の点火
後、所定時間の後に点火し(t=t2 )、主バーナ12
の消火後、所定時間の後に消火してもよい(t=t6
)。また、主バーナ12、副バーナ33は、オンオフ
制御してもよく、燃料量を可変して発生熱量を連続可変
制御してもよい。
度Ta 、二次燃焼室31の内部温度Tb に着目して述べ
たが、現実の運転は、タイマを併用して制御してもよ
い。たとえば、副バーナ33は、主バーナ12の点火
後、所定時間の後に点火し(t=t2 )、主バーナ12
の消火後、所定時間の後に消火してもよい(t=t6
)。また、主バーナ12、副バーナ33は、オンオフ
制御してもよく、燃料量を可変して発生熱量を連続可変
制御してもよい。
【0037】この発明は、被処理物として、木材や生ご
みなどの任意の廃棄物を連続的に炭化処理することがで
き、その体積を大きく減容することができる。また、加
熱室11の内部温度Ta を十分低温に設定することによ
り、被処理物を連続的に乾燥処理し、さらに、処理筒2
1による被処理物の搬送速度を十分低速にすることによ
り、被処理物を発酵処理して減容させてもよい。
みなどの任意の廃棄物を連続的に炭化処理することがで
き、その体積を大きく減容することができる。また、加
熱室11の内部温度Ta を十分低温に設定することによ
り、被処理物を連続的に乾燥処理し、さらに、処理筒2
1による被処理物の搬送速度を十分低速にすることによ
り、被処理物を発酵処理して減容させてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、螺旋羽根を有する処理筒を加熱室に組み込み、処理
筒に二次燃焼室を接続することによって、処理筒は、軸
心のまわりに回転し、螺旋羽根を介して被処理物を搬送
しながら連続的に炭化処理することができ、二次燃焼室
は、処理筒からの排ガスを二次燃焼させて無臭、無煙状
態にして排出することができるから、大量の被処理物を
能率よく炭化処理することができ、しかも、清潔な処理
環境を維持することができるという優れた効果がある。
ば、螺旋羽根を有する処理筒を加熱室に組み込み、処理
筒に二次燃焼室を接続することによって、処理筒は、軸
心のまわりに回転し、螺旋羽根を介して被処理物を搬送
しながら連続的に炭化処理することができ、二次燃焼室
は、処理筒からの排ガスを二次燃焼させて無臭、無煙状
態にして排出することができるから、大量の被処理物を
能率よく炭化処理することができ、しかも、清潔な処理
環境を維持することができるという優れた効果がある。
【図1】 全体構成斜視図
【図2】 図1のX−X線矢視相当断面図
【図3】 要部拡大斜視図
【図4】 図1のY−Y線矢視相当断面図
【図5】 図1のZ−Z線矢視相当拡大断面図
【図6】 動作説明線図
C…軸心 11…加熱室 12…主バーナ 13…温度センサ 21…処理筒 22…螺旋羽根 25…連続投入ユニット 26…連続排出ユニット 31…二次燃焼室 32…水ジャケット 33…副バーナ 34…熱回収ダクト 41、42…エアノズル
Claims (7)
- 【請求項1】 主バーナを有する加熱室と、該加熱室に
水平に組み込み、搬送用の螺旋羽根を有する処理筒と、
該処理筒に接続する副バーナ付きの二次燃焼室とを備え
てなり、前記処理筒は、軸心のまわりに回転して被処理
物を連続的に炭化処理することを特徴とする廃棄物の炭
化処理装置。 - 【請求項2】 前記加熱室には、温度センサを付設する
ことを特徴とする請求項1記載の廃棄物の炭化処理装
置。 - 【請求項3】 前記加熱室、二次燃焼室は、熱回収ダク
トを介して連通することを特徴とする請求項1または請
求項2記載の廃棄物の炭化処理装置。 - 【請求項4】 前記熱回収ダクトには、前記加熱室、二
次燃焼室の一方に向けてエアを切り換えて噴射するエア
ノズルを設けることを特徴とする請求項3記載の廃棄物
の炭化処理装置。 - 【請求項5】 前記処理筒には、連続投入ユニットを付
設することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいず
れか記載の廃棄物の炭化処理装置。 - 【請求項6】 前記処理筒には、連続排出ユニットを付
設することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいず
れか記載の廃棄物の炭化処理装置。 - 【請求項7】 前記二次燃焼室は、水ジャケットを備え
ることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか
記載の廃棄物の炭化処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360876A JPH11189773A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 廃棄物の炭化処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360876A JPH11189773A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 廃棄物の炭化処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11189773A true JPH11189773A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18471293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9360876A Pending JPH11189773A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 廃棄物の炭化処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11189773A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532535A (ja) * | 2006-04-07 | 2009-09-10 | ニウ、ビン | 廃ゴムやプラスチックの連続熱分解プロセス及び設備 |
| KR200457296Y1 (ko) * | 2009-08-26 | 2011-12-13 | 변강익 | 동물사체 건조처리장치 |
| GB2529053A (en) * | 2014-07-03 | 2016-02-10 | Dps Bristol Holdings Ltd | Waste processing apparatus |
| US10421919B2 (en) | 2014-07-03 | 2019-09-24 | Pyrocore S.A. | Gasifier |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP9360876A patent/JPH11189773A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532535A (ja) * | 2006-04-07 | 2009-09-10 | ニウ、ビン | 廃ゴムやプラスチックの連続熱分解プロセス及び設備 |
| KR200457296Y1 (ko) * | 2009-08-26 | 2011-12-13 | 변강익 | 동물사체 건조처리장치 |
| GB2529053A (en) * | 2014-07-03 | 2016-02-10 | Dps Bristol Holdings Ltd | Waste processing apparatus |
| US10421919B2 (en) | 2014-07-03 | 2019-09-24 | Pyrocore S.A. | Gasifier |
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