JPH11189885A - 熱間圧延鋼帯の酸洗方法 - Google Patents
熱間圧延鋼帯の酸洗方法Info
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- JPH11189885A JPH11189885A JP35836797A JP35836797A JPH11189885A JP H11189885 A JPH11189885 A JP H11189885A JP 35836797 A JP35836797 A JP 35836797A JP 35836797 A JP35836797 A JP 35836797A JP H11189885 A JPH11189885 A JP H11189885A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】熱間圧延鋼帯の酸洗方法において、酸洗槽内で
の通板速度を適切に設定して、スケール厚に応じた必要
十分な酸洗が行われるようにする。 【解決手段】酸洗槽6より上流側の所定位置に、スケー
ル厚測定装置3を設置して、鋼帯Sの表裏面に生じてい
るスケール厚を検出する。制御装置11は、この検出値
Tから鋼帯の所定長さ範囲での最大値を検出し、検出さ
れたスケール厚最大値から前記範囲毎に鋼帯の酸洗槽6
内での通板速度を設定する。
の通板速度を適切に設定して、スケール厚に応じた必要
十分な酸洗が行われるようにする。 【解決手段】酸洗槽6より上流側の所定位置に、スケー
ル厚測定装置3を設置して、鋼帯Sの表裏面に生じてい
るスケール厚を検出する。制御装置11は、この検出値
Tから鋼帯の所定長さ範囲での最大値を検出し、検出さ
れたスケール厚最大値から前記範囲毎に鋼帯の酸洗槽6
内での通板速度を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱間圧延鋼帯を巻
き戻しながら連続的に酸洗槽を通過させることにより、
当該熱間圧延鋼帯の表面に生成しているスケールを除去
する熱間圧延鋼帯の酸洗方法に関する。
き戻しながら連続的に酸洗槽を通過させることにより、
当該熱間圧延鋼帯の表面に生成しているスケールを除去
する熱間圧延鋼帯の酸洗方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、熱間圧延鋼帯の連続酸洗は、ペ
イオフリールで鋼帯を巻き戻しながら塩酸や硫酸等の入
った酸洗槽、すすぎ槽、乾燥装置等を通過させて巻き取
る設備によって行われている。熱間圧延鋼帯の酸洗工程
は、鋼帯表面に生じているスケール(酸化物)を塩酸や
硫酸等と反応させて除去する工程であり、表面のスケー
ルが厚ければ酸洗性は悪くなる。また、酸洗液の温度や
酸の濃度が同じ場合には、通板速度を遅くして浸漬時間
を長くすれば酸洗効果が高くなる。
イオフリールで鋼帯を巻き戻しながら塩酸や硫酸等の入
った酸洗槽、すすぎ槽、乾燥装置等を通過させて巻き取
る設備によって行われている。熱間圧延鋼帯の酸洗工程
は、鋼帯表面に生じているスケール(酸化物)を塩酸や
硫酸等と反応させて除去する工程であり、表面のスケー
ルが厚ければ酸洗性は悪くなる。また、酸洗液の温度や
酸の濃度が同じ場合には、通板速度を遅くして浸漬時間
を長くすれば酸洗効果が高くなる。
【0003】ここで、鋼帯の長さ方向においてスケール
厚は大きく変動するが、従来は、スケール除去不足によ
る品質不良を防止するために、想定されるスケール厚の
最大値に合わせて、酸洗液の温度および酸濃度は高め
に、酸洗通板速度は遅めに設定している。
厚は大きく変動するが、従来は、スケール除去不足によ
る品質不良を防止するために、想定されるスケール厚の
最大値に合わせて、酸洗液の温度および酸濃度は高め
に、酸洗通板速度は遅めに設定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の方法によれば、スケール厚の比較的小さい部分が酸
洗槽を通過している際には、過剰な仕様で酸洗されてい
ることになり、酸洗液や熱エネルギー(一般には蒸気エ
ネルギー)が無駄になっている。また、酸洗時間が必要
以上に長くなっているため、時間も無駄になっている。
来の方法によれば、スケール厚の比較的小さい部分が酸
洗槽を通過している際には、過剰な仕様で酸洗されてい
ることになり、酸洗液や熱エネルギー(一般には蒸気エ
ネルギー)が無駄になっている。また、酸洗時間が必要
以上に長くなっているため、時間も無駄になっている。
【0005】本発明はこのような従来技術の問題点に着
目してなされたものであり、酸洗槽内での通板速度を適
切に設定して、スケール厚に応じた必要十分な酸洗が行
われるようにすることを課題とする。
目してなされたものであり、酸洗槽内での通板速度を適
切に設定して、スケール厚に応じた必要十分な酸洗が行
われるようにすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、熱間圧延鋼帯を巻き戻しながら連続的に
酸洗槽を通過させることにより、当該熱間圧延鋼帯の表
面に生成しているスケールを除去する熱間圧延鋼帯の酸
洗方法において、酸洗槽より上流側の所定位置でスケー
ルの厚さを検出し、このスケール厚検出値の鋼帯の所定
長さ範囲での最大値を検出し、この検出されたスケール
厚最大値から前記範囲毎に鋼帯の酸洗槽内での通板速度
を設定することを特徴とする熱間圧延鋼帯の酸洗方法を
提供するものである。
に、本発明は、熱間圧延鋼帯を巻き戻しながら連続的に
酸洗槽を通過させることにより、当該熱間圧延鋼帯の表
面に生成しているスケールを除去する熱間圧延鋼帯の酸
洗方法において、酸洗槽より上流側の所定位置でスケー
ルの厚さを検出し、このスケール厚検出値の鋼帯の所定
長さ範囲での最大値を検出し、この検出されたスケール
厚最大値から前記範囲毎に鋼帯の酸洗槽内での通板速度
を設定することを特徴とする熱間圧延鋼帯の酸洗方法を
提供するものである。
【0007】前記所定位置(スケール厚の検出位置)
は、少なくとも上述の所定長さ(スケール厚最大値を検
出する範囲の鋼帯の長さ)分だけ、酸洗槽より上流側の
位置とする。
は、少なくとも上述の所定長さ(スケール厚最大値を検
出する範囲の鋼帯の長さ)分だけ、酸洗槽より上流側の
位置とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の方法の一実施形態が適用可
能な設備列を示す概略構成図である。この設備列は、入
側から順に、鋼帯Sを巻き戻すペイオフリール1A,1
Bと、先行する鋼帯の尾端と後続の鋼帯の先端とを溶接
するウエルダー2と、鋼帯Sのスケール厚を測定するス
ケール厚測定装置3と、入側ルーパー4と、入側の速度
可変ロール5と、前処理装置61,62と、酸洗槽6
と、後処理装置63と、出側の速度可変ロール7と、出
側ルーパー8と、走間シャー9と、巻取りリール10
A,10Bと、制御装置11とで構成される。
説明する。図1は、本発明の方法の一実施形態が適用可
能な設備列を示す概略構成図である。この設備列は、入
側から順に、鋼帯Sを巻き戻すペイオフリール1A,1
Bと、先行する鋼帯の尾端と後続の鋼帯の先端とを溶接
するウエルダー2と、鋼帯Sのスケール厚を測定するス
ケール厚測定装置3と、入側ルーパー4と、入側の速度
可変ロール5と、前処理装置61,62と、酸洗槽6
と、後処理装置63と、出側の速度可変ロール7と、出
側ルーパー8と、走間シャー9と、巻取りリール10
A,10Bと、制御装置11とで構成される。
【0009】スケール厚測定装置3は、鋼帯Sの表裏面
に付着しているスケールの合計厚を非接触で測定する装
置であり、このスケール厚検出値Tを制御装置11に出
力する。ここで、酸洗層6の長さは100mであって、
スケール厚測定装置3は、酸洗層6の入り口から約50
0m上流側である入側ルーパ4の直前に配置されてい
る。
に付着しているスケールの合計厚を非接触で測定する装
置であり、このスケール厚検出値Tを制御装置11に出
力する。ここで、酸洗層6の長さは100mであって、
スケール厚測定装置3は、酸洗層6の入り口から約50
0m上流側である入側ルーパ4の直前に配置されてい
る。
【0010】入側の速度可変ロール5を駆動する電動機
51には、電動機51の回転速度を検出するパルスジェ
ネレータ52が接続してあり、このパルスジェネレータ
52からの速度検出値V1が制御装置11に出力され
る。出側の速度可変ロール7を駆動する電動機71に
は、電動機71の回転速度を検出するパルスジェネレー
タ72が接続してあり、このパルスジェネレータ72か
らの速度検出値V2が制御装置11に出力される。
51には、電動機51の回転速度を検出するパルスジェ
ネレータ52が接続してあり、このパルスジェネレータ
52からの速度検出値V1が制御装置11に出力され
る。出側の速度可変ロール7を駆動する電動機71に
は、電動機71の回転速度を検出するパルスジェネレー
タ72が接続してあり、このパルスジェネレータ72か
らの速度検出値V2が制御装置11に出力される。
【0011】制御装置11は、スケール厚測定装置3か
ら入力されたスケール厚検出値Tに基づいて酸洗槽6内
での通板速度を設定し、この速度設定値が達成されるよ
うに、速度設定値と速度検出値V1,V2との偏差分に
相当する電動機の電流値A1,A2をそれぞれ電動機5
1,71に出力する。すなわち、鋼帯Sの酸洗槽6内で
の通板速度は、前処理装置61の直前に設置された速度
可変ロール5および後処理装置63の直後に設置された
速度可変ロール7を、同一の前記速度設定値を達成する
速度で回転させることにより、前記速度設定値に制御さ
れるようになっている。
ら入力されたスケール厚検出値Tに基づいて酸洗槽6内
での通板速度を設定し、この速度設定値が達成されるよ
うに、速度設定値と速度検出値V1,V2との偏差分に
相当する電動機の電流値A1,A2をそれぞれ電動機5
1,71に出力する。すなわち、鋼帯Sの酸洗槽6内で
の通板速度は、前処理装置61の直前に設置された速度
可変ロール5および後処理装置63の直後に設置された
速度可変ロール7を、同一の前記速度設定値を達成する
速度で回転させることにより、前記速度設定値に制御さ
れるようになっている。
【0012】ここで、図2の曲線は、スケール厚と酸洗
不良が生じない酸洗速度の上限値との関係を示してお
り、前記速度設定値は、この曲線を用いて、予め設定さ
れた鋼帯の長さ範囲毎に設定されるようになっている。
すなわち、制御装置11は、前記スケール厚検出値Tか
ら各範囲におけるスケール厚の最大値を検出し、この最
大スケール厚で酸洗不良が生じない酸洗速度の上限値を
図2の曲線から設定し、この設定された酸洗速度に応じ
た通板速度を前記速度設定値として算出する。なお、上
述の速度設定値を設定する単位になる鋼帯の長さ範囲
は、ここでは例えば100mとする。
不良が生じない酸洗速度の上限値との関係を示してお
り、前記速度設定値は、この曲線を用いて、予め設定さ
れた鋼帯の長さ範囲毎に設定されるようになっている。
すなわち、制御装置11は、前記スケール厚検出値Tか
ら各範囲におけるスケール厚の最大値を検出し、この最
大スケール厚で酸洗不良が生じない酸洗速度の上限値を
図2の曲線から設定し、この設定された酸洗速度に応じ
た通板速度を前記速度設定値として算出する。なお、上
述の速度設定値を設定する単位になる鋼帯の長さ範囲
は、ここでは例えば100mとする。
【0013】また、制御装置11は、上記方法で各範囲
毎に算出された速度設定値を記憶する記憶手段を有し、
鋼帯の対応する範囲が酸洗槽6内に導入される直前に、
この記憶手段から対応する速度設定値を呼び出し、この
呼び出された速度設定値を達成する制御を行うように構
成されている。
毎に算出された速度設定値を記憶する記憶手段を有し、
鋼帯の対応する範囲が酸洗槽6内に導入される直前に、
この記憶手段から対応する速度設定値を呼び出し、この
呼び出された速度設定値を達成する制御を行うように構
成されている。
【0014】したがって、この設備によれば、鋼帯Sの
酸洗槽6内での通板速度が、鋼帯Sの所定長さ範囲毎
に、実測されたスケール厚に応じて、最大スケール厚の
部分でも酸洗不良が生じない酸洗速度となるように制御
されるため、鋼帯Sの全長において、スケール厚に応じ
た必要十分な酸洗が行われるようになる。
酸洗槽6内での通板速度が、鋼帯Sの所定長さ範囲毎
に、実測されたスケール厚に応じて、最大スケール厚の
部分でも酸洗不良が生じない酸洗速度となるように制御
されるため、鋼帯Sの全長において、スケール厚に応じ
た必要十分な酸洗が行われるようになる。
【0015】また、本実施形態の方法によれば、鋼帯の
所定長さ範囲毎にスケール厚の最大値に基づいて通板速
度の制御を行うため、スケール厚が増加方向および減少
方向に交互に頻繁に変化した場合でも通板速度を頻繁に
変化させる必要がない。これにより、適切な制御を行い
ながら設備にかかる負担を軽くすることができる。
所定長さ範囲毎にスケール厚の最大値に基づいて通板速
度の制御を行うため、スケール厚が増加方向および減少
方向に交互に頻繁に変化した場合でも通板速度を頻繁に
変化させる必要がない。これにより、適切な制御を行い
ながら設備にかかる負担を軽くすることができる。
【0016】これに対して、酸洗槽内での通板速度をス
ケール厚の変化に対応させて変化させる制御方法では、
スケール厚が増加方向と減少方向に交互に頻繁に変化し
た場合等には、通板速度の変化が頻繁になって設備にか
かる負担が大きくなる。
ケール厚の変化に対応させて変化させる制御方法では、
スケール厚が増加方向と減少方向に交互に頻繁に変化し
た場合等には、通板速度の変化が頻繁になって設備にか
かる負担が大きくなる。
【0017】また、本実施形態では、スケール厚測定装
置を、酸洗層の入り口から酸洗槽の長さ分より上流側の
位置に設置しているため、鋼帯のある範囲の先端位置が
酸洗層内に入る前に当該範囲用の速度設定値が確実に設
定される。そのため、制御の応答遅れが生じ難く、確実
な速度制御が行われる。
置を、酸洗層の入り口から酸洗槽の長さ分より上流側の
位置に設置しているため、鋼帯のある範囲の先端位置が
酸洗層内に入る前に当該範囲用の速度設定値が確実に設
定される。そのため、制御の応答遅れが生じ難く、確実
な速度制御が行われる。
【0018】なお、前記設備において、速度可変ロール
5,7により通板速度を変化させることによって生じる
鋼帯Sの弛みや伸びは、入側ルーパ4および出側ルーパ
8によって許容されるようになっている。
5,7により通板速度を変化させることによって生じる
鋼帯Sの弛みや伸びは、入側ルーパ4および出側ルーパ
8によって許容されるようになっている。
【0019】本発明の方法を採用した場合の、酸洗槽内
での通板速度の鋼帯の長さ方向における変化の一例(実
線A)と、従来例(一点鎖線B)を図3に示す。この図
から分かるように、従来は、酸洗槽内での通板速度を一
定(想定される最大スケール厚が確実に除去されるのに
十分な通板速度)にしているが、本発明の方法では、実
際のスケール厚(所定長さ範囲での最大値)に応じた通
板速度となっている。そのため、本発明の方法によれ
ば、例えば平均速度を従来より約20%も大きくするこ
とができる。
での通板速度の鋼帯の長さ方向における変化の一例(実
線A)と、従来例(一点鎖線B)を図3に示す。この図
から分かるように、従来は、酸洗槽内での通板速度を一
定(想定される最大スケール厚が確実に除去されるのに
十分な通板速度)にしているが、本発明の方法では、実
際のスケール厚(所定長さ範囲での最大値)に応じた通
板速度となっている。そのため、本発明の方法によれ
ば、例えば平均速度を従来より約20%も大きくするこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の方法によ
れば、酸洗槽内での通板速度が適切に設定されて、スケ
ール厚に応じた必要十分な酸洗を行うことができる。そ
の結果、十分な酸洗性を得ながら、生産性を向上させ、
酸洗コストも低減することができる。
れば、酸洗槽内での通板速度が適切に設定されて、スケ
ール厚に応じた必要十分な酸洗を行うことができる。そ
の結果、十分な酸洗性を得ながら、生産性を向上させ、
酸洗コストも低減することができる。
【図1】本発明の方法の一実施形態が適用可能な設備列
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
【図2】スケール厚と酸洗不良が生じない酸洗速度の上
限値との関係を示すグラフである。
限値との関係を示すグラフである。
【図3】本発明の方法を採用した場合の、酸洗槽内での
通板速度の鋼帯の長さ方向における変化の一例(実線
A)と、従来例(一点鎖線B)を示すグラフである。
通板速度の鋼帯の長さ方向における変化の一例(実線
A)と、従来例(一点鎖線B)を示すグラフである。
S 鋼帯 1A ペイオフリール 1B ペイオフリール 2 ウエルダー 3 スケール厚測定装置 4 入側ルーパー 5 速度可変ロール 6 酸洗槽 61 前処理装置 62 前処理装置 63 後処理装置 7 速度可変ロール 8 出側ルーパー 9 走間シャー 10A 巻取りリール 10B 巻取りリール 11 制御装置 51 電動機 52 パルスジェネレータ 71 電動機 72 パルスジェネレータ
Claims (1)
- 【請求項1】 熱間圧延鋼帯を巻き戻しながら連続的に
酸洗槽を通過させることにより、当該熱間圧延鋼帯の表
面に生成しているスケールを除去する熱間圧延鋼帯の酸
洗方法において、 酸洗槽より上流側の所定位置でスケールの厚さを検出
し、このスケール厚検出値の鋼帯の所定長さ範囲での最
大値を検出し、この検出されたスケール厚最大値から前
記範囲毎に鋼帯の酸洗槽内での通板速度を設定すること
を特徴とする熱間圧延鋼帯の酸洗方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35836797A JPH11189885A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 熱間圧延鋼帯の酸洗方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35836797A JPH11189885A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 熱間圧延鋼帯の酸洗方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11189885A true JPH11189885A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18458931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35836797A Pending JPH11189885A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 熱間圧延鋼帯の酸洗方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11189885A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1162287A3 (de) * | 2000-06-06 | 2004-01-07 | SMS Demag AG | Verfahren und Einrichtung zum Beizen eines gewalzten Metallstrangs, insbesondere eines Stahlbandes |
| JP2014226720A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 新日鐵住金株式会社 | リーダーストリップ付きコイル、リーダーストリップ付きコイルの製造方法および製造システム |
| JP2017170489A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 日新製鋼株式会社 | フェライト系ステンレス鋼板の製造方法 |
| WO2019124968A1 (ko) * | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 주식회사 포스코 | 산세 장치 및 산세 방법 |
| WO2019202644A1 (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | Primetals Technologies Japan株式会社 | 酸洗設備及び酸洗設備の運転方法 |
| WO2021167331A1 (ko) * | 2020-02-18 | 2021-08-26 | 주식회사 포스코 | 표면 품질이 우수한 고탄소 강판 및 그 제조방법 |
| JP2023514592A (ja) * | 2020-02-18 | 2023-04-06 | ポスコホールディングス インコーポレーティッド | 表面品質に優れた鋼板及びその製造方法 |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP35836797A patent/JPH11189885A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1162287A3 (de) * | 2000-06-06 | 2004-01-07 | SMS Demag AG | Verfahren und Einrichtung zum Beizen eines gewalzten Metallstrangs, insbesondere eines Stahlbandes |
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| WO2019202644A1 (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | Primetals Technologies Japan株式会社 | 酸洗設備及び酸洗設備の運転方法 |
| CN111886364B (zh) * | 2018-04-16 | 2022-07-26 | 普锐特冶金技术日本有限公司 | 酸洗设备以及酸洗设备的运转方法 |
| US11814736B2 (en) | 2018-04-16 | 2023-11-14 | Primetals Technologies Japan, Ltd. | Pickling facility and operation method of pickling facility |
| WO2021167331A1 (ko) * | 2020-02-18 | 2021-08-26 | 주식회사 포스코 | 표면 품질이 우수한 고탄소 강판 및 그 제조방법 |
| CN115135796A (zh) * | 2020-02-18 | 2022-09-30 | 株式会社Posco | 具有良好表面品质的高碳钢板及其制造方法 |
| JP2023514592A (ja) * | 2020-02-18 | 2023-04-06 | ポスコホールディングス インコーポレーティッド | 表面品質に優れた鋼板及びその製造方法 |
| CN115135796B (zh) * | 2020-02-18 | 2023-12-05 | 株式会社Posco | 具有良好表面品质的高碳钢板及其制造方法 |
| JP2024147778A (ja) * | 2020-02-18 | 2024-10-16 | ポスコホールディングス インコーポレーティッド | 表面品質に優れた鋼板及びその製造方法 |
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