JPH11190081A - 組立式木製壁 - Google Patents
組立式木製壁Info
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- JPH11190081A JPH11190081A JP9368456A JP36845697A JPH11190081A JP H11190081 A JPH11190081 A JP H11190081A JP 9368456 A JP9368456 A JP 9368456A JP 36845697 A JP36845697 A JP 36845697A JP H11190081 A JPH11190081 A JP H11190081A
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- blocks
- wooden
- wooden wall
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高度な施工技術を要することなく全体を組立
てることができ、比較的安価なブロック部材により、壁
の完成状態においては、自然の雰囲気を有し美観も優れ
た壁面となる組立式木製壁を提供する。 【解決手段】 上面から底面に貫通する連結孔2aを有
する所定の長さに切揃えられた四角柱状の複数個の木材
製ブロック2の連結孔2aに、連結支持棒3を挿通して
前記各木材製ブロック2を段毎に互い違いにして上下左
右に隣接状態で連結するとともに、前記連結支持棒3の
端部において、ネジ部3a及びナット3bからなる固定
具で前記各木材製ブロック2の連結状態を固定する。
てることができ、比較的安価なブロック部材により、壁
の完成状態においては、自然の雰囲気を有し美観も優れ
た壁面となる組立式木製壁を提供する。 【解決手段】 上面から底面に貫通する連結孔2aを有
する所定の長さに切揃えられた四角柱状の複数個の木材
製ブロック2の連結孔2aに、連結支持棒3を挿通して
前記各木材製ブロック2を段毎に互い違いにして上下左
右に隣接状態で連結するとともに、前記連結支持棒3の
端部において、ネジ部3a及びナット3bからなる固定
具で前記各木材製ブロック2の連結状態を固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、組立式木製壁に関
するものであり、特に、所定の長さに切揃えられた複数
個の四角柱状の木材製ブロックを上下左右に隣接して組
立てることが可能な組立式木製壁に関するものである。
するものであり、特に、所定の長さに切揃えられた複数
個の四角柱状の木材製ブロックを上下左右に隣接して組
立てることが可能な組立式木製壁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、壁等には、煉瓦やコンクリー
ト二次製品である空洞ブロックが採用されている。そし
て、壁の面積や立地条件、或いは使用目的等に応じて、
所定段数組立てられている。特に、花壇の壁等のよう
に、美観が重視されるような場所には、煉瓦が採用され
る場合が多く、そのような壁を構築するには、煉瓦と煉
瓦の間にモルタル等の接着作用を持つ固着材を均等に塗
り、所望の段数積上げ、並べて施工されている。そのよ
うな壁は、壁内の土砂等が外部に流出するのを防いだ
り、外部から壁内に存在する物を保護する等の作用を有
し、広く使用されている。
ト二次製品である空洞ブロックが採用されている。そし
て、壁の面積や立地条件、或いは使用目的等に応じて、
所定段数組立てられている。特に、花壇の壁等のよう
に、美観が重視されるような場所には、煉瓦が採用され
る場合が多く、そのような壁を構築するには、煉瓦と煉
瓦の間にモルタル等の接着作用を持つ固着材を均等に塗
り、所望の段数積上げ、並べて施工されている。そのよ
うな壁は、壁内の土砂等が外部に流出するのを防いだ
り、外部から壁内に存在する物を保護する等の作用を有
し、広く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、煉瓦または空洞ブロックを積上げて壁を構築する場
合は、隣接する煉瓦や空洞ブロックの間に施すモルタル
等の固着材を均等にする必要があった。特に、上面が水
平になる等の状態で壁面を美しく仕上げるためには、高
度な技術が必要であり、専門の職人によって施工される
うえに、部材としての煉瓦は比較的高価であり、施工費
は極めて高価になっていた。
に、煉瓦または空洞ブロックを積上げて壁を構築する場
合は、隣接する煉瓦や空洞ブロックの間に施すモルタル
等の固着材を均等にする必要があった。特に、上面が水
平になる等の状態で壁面を美しく仕上げるためには、高
度な技術が必要であり、専門の職人によって施工される
うえに、部材としての煉瓦は比較的高価であり、施工費
は極めて高価になっていた。
【0004】また、煉瓦は粘土及び砂が主成分であり、
空洞ブロックはセメント及び砂が主成分であることか
ら、結果的に壁は非自然物によって構築されることにな
り、見る者に与える印象が非常に固く、特に、コンクリ
ート製の壁面においては、美観を損ねることが多かっ
た。
空洞ブロックはセメント及び砂が主成分であることか
ら、結果的に壁は非自然物によって構築されることにな
り、見る者に与える印象が非常に固く、特に、コンクリ
ート製の壁面においては、美観を損ねることが多かっ
た。
【0005】そこで、本発明は、高度な施工技術を要す
ることなく全体を組立てることができ、比較的安価なブ
ロック部材により、壁の完成状態においては、自然の雰
囲気を有し美観も優れた壁面となる組立式木製壁の提供
を課題とするものである。
ることなく全体を組立てることができ、比較的安価なブ
ロック部材により、壁の完成状態においては、自然の雰
囲気を有し美観も優れた壁面となる組立式木製壁の提供
を課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
組立式木製壁は、上面から底面に貫通する連結孔を有す
る所定の長さに切揃えられた四角柱状の複数個の木材製
ブロックの連結孔に、連結支持棒を挿通して前記各木材
製ブロックを段毎に互い違いにして上下左右に隣接状態
で連結するとともに、前記連結支持棒の端部において、
固定具で前記各木材製ブロックの連結状態を固定するも
のである。
組立式木製壁は、上面から底面に貫通する連結孔を有す
る所定の長さに切揃えられた四角柱状の複数個の木材製
ブロックの連結孔に、連結支持棒を挿通して前記各木材
製ブロックを段毎に互い違いにして上下左右に隣接状態
で連結するとともに、前記連結支持棒の端部において、
固定具で前記各木材製ブロックの連結状態を固定するも
のである。
【0007】したがって、請求項1の発明の組立式木製
壁によれば、壁を構築する場合に、高度な施工技術を持
たない者でも容易に組立てることができるとともに、壁
面が自然物である木材製ブロックで形成されるため、完
成後の壁面は、自然の雰囲気を有した壁面となる。
壁によれば、壁を構築する場合に、高度な施工技術を持
たない者でも容易に組立てることができるとともに、壁
面が自然物である木材製ブロックで形成されるため、完
成後の壁面は、自然の雰囲気を有した壁面となる。
【0008】請求項2の発明にかかる組立式木製壁は、
上面から底面に貫通する連結孔を有する所定の長さに切
揃えられた四角柱状の複数個の木材製ブロックの連結孔
に、所定の長さに切揃えられた円柱状の棒材からなる複
数個の連結棒を挿着し、前記各木材製ブロックを段毎に
互い違いにして上下左右に隣接状態で連結するものであ
る。
上面から底面に貫通する連結孔を有する所定の長さに切
揃えられた四角柱状の複数個の木材製ブロックの連結孔
に、所定の長さに切揃えられた円柱状の棒材からなる複
数個の連結棒を挿着し、前記各木材製ブロックを段毎に
互い違いにして上下左右に隣接状態で連結するものであ
る。
【0009】したがって、請求項2の発明の組立式木製
壁によれば、壁の高さに応じた長さの連結支持棒を用意
する必要がなく、連結支持棒の端部において、各木材製
ブロックの連結状態を固定する固定具が不要になる。ま
た、施工途中に壁の高さ及び幅に修正が生じたような場
合でも臨機応変に対応できる。
壁によれば、壁の高さに応じた長さの連結支持棒を用意
する必要がなく、連結支持棒の端部において、各木材製
ブロックの連結状態を固定する固定具が不要になる。ま
た、施工途中に壁の高さ及び幅に修正が生じたような場
合でも臨機応変に対応できる。
【0010】請求項3の発明にかかる組立式木製壁は、
請求項1または請求項2の木材製ブロックの上面及び底
面の縦横寸法の比率を横寸法:縦寸法=2:1とし、上
面から底面に貫通する連結孔を長手方向側面からの距離
と短手方向からの距離を同一位置としたものである。
請求項1または請求項2の木材製ブロックの上面及び底
面の縦横寸法の比率を横寸法:縦寸法=2:1とし、上
面から底面に貫通する連結孔を長手方向側面からの距離
と短手方向からの距離を同一位置としたものである。
【0011】したがって、請求項3の発明の組立式木製
壁によれば、90度位相した木材製ブロックを上下に隣
接させた場合にも、連結孔が相対する位置になり、連結
支持棒によって木材製ブロックを隣接状態で連結するこ
とができる。
壁によれば、90度位相した木材製ブロックを上下に隣
接させた場合にも、連結孔が相対する位置になり、連結
支持棒によって木材製ブロックを隣接状態で連結するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て説明をする。図1は本発明の第一実施形態である組立
式木製壁の組立中間状態を示す斜視図、図2は本発明の
第一実施形態である組立式木製壁の木材製ブロックを示
す斜視図及び断面図、図3は本発明の第一実施形態であ
る組立式木製壁の最上段に位置する木材製ブロックを示
す斜視図及び断面図、図4は本発明の第一実施形態であ
る組立式木製壁の木材製ブロックの縦横寸法の比率及び
貫通孔の位置を示す平面図である。
て説明をする。図1は本発明の第一実施形態である組立
式木製壁の組立中間状態を示す斜視図、図2は本発明の
第一実施形態である組立式木製壁の木材製ブロックを示
す斜視図及び断面図、図3は本発明の第一実施形態であ
る組立式木製壁の最上段に位置する木材製ブロックを示
す斜視図及び断面図、図4は本発明の第一実施形態であ
る組立式木製壁の木材製ブロックの縦横寸法の比率及び
貫通孔の位置を示す平面図である。
【0013】図1乃至図4に示すように、本実施形態の
組立式木製壁1は、複数個の四角柱状の木材製ブロック
2の上面から底面に貫通させた2個の連結孔2aに、略
垂直に立てられた連結支持棒3を挿通して組立てられた
ものであり、図1に示す組立中間状態は、横に2個の木
材製ブロック2を隣接させて、その上に1段積上げた、
合計3個の木材製ブロック2を連結支持棒3に挿通した
組立中間状態を示している。このように組立式木製壁1
は、所望とする数量の同一形状の木材製ブロック2を連
結支持棒3に順次挿通することによって組立てられてい
る。
組立式木製壁1は、複数個の四角柱状の木材製ブロック
2の上面から底面に貫通させた2個の連結孔2aに、略
垂直に立てられた連結支持棒3を挿通して組立てられた
ものであり、図1に示す組立中間状態は、横に2個の木
材製ブロック2を隣接させて、その上に1段積上げた、
合計3個の木材製ブロック2を連結支持棒3に挿通した
組立中間状態を示している。このように組立式木製壁1
は、所望とする数量の同一形状の木材製ブロック2を連
結支持棒3に順次挿通することによって組立てられてい
る。
【0014】以下、本実施形態の組立式木製壁1を構成
する各部材の詳細について説明する。まず、連結支持棒
3は、図1にも示すように、直径1cm乃至2cm程度の円
柱状の金属棒であり、先端部分から約1cm乃至4cm程度
の表面にはネジ部3aが設けられたものである。
する各部材の詳細について説明する。まず、連結支持棒
3は、図1にも示すように、直径1cm乃至2cm程度の円
柱状の金属棒であり、先端部分から約1cm乃至4cm程度
の表面にはネジ部3aが設けられたものである。
【0015】本実施形態の木材製ブロック2は、壁の通
常位置と最上段位置に施すものの2種類を使用するもの
とするが、まず、通常位置の木材製ブロック2について
説明すると、図2に示すように、この木材製ブロック2
は、上面及び底面が、縦75mm横150mm程度の長方形
をした、高さ約70mm程度の四角柱状の煉瓦と略同様の
形状のものであり、小軽木や間伐材等の端材を切揃えて
形成されている。そして、上面の左辺及び右辺から各々
37.5mm内側で横中心線上、即ち、左右上下各辺から
37.5mmの位置を中心として直径1cm乃至2cmの円筒
状の連結孔2aが上面から底面に貫通状態で開けられて
おり、連結支持棒3が挿通できるようになっている。
常位置と最上段位置に施すものの2種類を使用するもの
とするが、まず、通常位置の木材製ブロック2について
説明すると、図2に示すように、この木材製ブロック2
は、上面及び底面が、縦75mm横150mm程度の長方形
をした、高さ約70mm程度の四角柱状の煉瓦と略同様の
形状のものであり、小軽木や間伐材等の端材を切揃えて
形成されている。そして、上面の左辺及び右辺から各々
37.5mm内側で横中心線上、即ち、左右上下各辺から
37.5mmの位置を中心として直径1cm乃至2cmの円筒
状の連結孔2aが上面から底面に貫通状態で開けられて
おり、連結支持棒3が挿通できるようになっている。
【0016】木材製ブロック2の上面及び正面は、焼杉
と略同様の焼加工が施されており、特に、正面は上下左
右各辺部分を幅約5mm程度面取し、面取した部分には白
色の塗料によって塗装されている。また、背面には背割
りと呼ばれる割れ止めの溝が設けられており、全体に
は、ACC加圧注入やCCA加圧注入等の防腐防虫処理
がなされている。
と略同様の焼加工が施されており、特に、正面は上下左
右各辺部分を幅約5mm程度面取し、面取した部分には白
色の塗料によって塗装されている。また、背面には背割
りと呼ばれる割れ止めの溝が設けられており、全体に
は、ACC加圧注入やCCA加圧注入等の防腐防虫処理
がなされている。
【0017】図3に示すように、壁の最上段に位置する
木材製ブロック2は、上記の通常の木材製ブロック2と
略同様の仕様であるが、連結孔2a及び上面の仕上げ状
態において異なっている。つまり、図3(b)に示すよ
うに、この木材製ブロック2の連結孔2aには、上面か
ら1cm乃至2cmの深さ位置まで、直径が通常の連結孔2
aより5mm乃至15mm大きな円筒状の窪みからなるナッ
ト室2cが設けられており、連結支持棒3のネジ部3a
に螺設されるナット3bが収納できるようになってい
る。そして、ナット室2cの上面は、蓋部材2bによっ
てナット室2cを閉蓋でき、木材製ブロック2の上面、
つまり、壁最上面を平坦に仕上げることができるように
なっている。
木材製ブロック2は、上記の通常の木材製ブロック2と
略同様の仕様であるが、連結孔2a及び上面の仕上げ状
態において異なっている。つまり、図3(b)に示すよ
うに、この木材製ブロック2の連結孔2aには、上面か
ら1cm乃至2cmの深さ位置まで、直径が通常の連結孔2
aより5mm乃至15mm大きな円筒状の窪みからなるナッ
ト室2cが設けられており、連結支持棒3のネジ部3a
に螺設されるナット3bが収納できるようになってい
る。そして、ナット室2cの上面は、蓋部材2bによっ
てナット室2cを閉蓋でき、木材製ブロック2の上面、
つまり、壁最上面を平坦に仕上げることができるように
なっている。
【0018】また、図4に示すように、1つの木材製ブ
ロック2の縦横の寸法比は1:2、つまり、A:B=
1:2として成形されている。しかも、上面から底面に
貫通する連結孔2aが、長手方向側面からの距離と短手
方向からの距離を同一とした位置に穿設されている。し
たがって、二点鎖線で示すように90度位相した木材製
ブロック2を上下に隣接させて壁の角部分を構築する場
合も、連結孔2aが相対する位置になるので、上下に隣
接する木材製ブロック2の各連結孔2aに連結支持棒3
を挿通することができ、木材製ブロック2を上下に隣接
させて連結することができる。
ロック2の縦横の寸法比は1:2、つまり、A:B=
1:2として成形されている。しかも、上面から底面に
貫通する連結孔2aが、長手方向側面からの距離と短手
方向からの距離を同一とした位置に穿設されている。し
たがって、二点鎖線で示すように90度位相した木材製
ブロック2を上下に隣接させて壁の角部分を構築する場
合も、連結孔2aが相対する位置になるので、上下に隣
接する木材製ブロック2の各連結孔2aに連結支持棒3
を挿通することができ、木材製ブロック2を上下に隣接
させて連結することができる。
【0019】ここで、本発明の第一実施形態である組立
式木製壁の組立方法及び完成状態について説明をする。
図5は本発明の第一実施形態である組立式木製壁の組立
方法を示す正面図、図6は本発明の第一実施形態である
組立式木製壁の組立方法を示す縦断面図、図7は本発明
の第一実施形態である組立式木製壁の角部分を示す斜視
図、図8は本発明の第一実施形態である組立式木製壁を
利用して構築された花壇を示す斜視図である。
式木製壁の組立方法及び完成状態について説明をする。
図5は本発明の第一実施形態である組立式木製壁の組立
方法を示す正面図、図6は本発明の第一実施形態である
組立式木製壁の組立方法を示す縦断面図、図7は本発明
の第一実施形態である組立式木製壁の角部分を示す斜視
図、図8は本発明の第一実施形態である組立式木製壁を
利用して構築された花壇を示す斜視図である。
【0020】本実施形態では、3段の木材製ブロック2
を積上げたものとして説明すると、図5に示すように、
本実施形態の組立式木製壁1の組立方法は、まず、施工
場所の地面に通常の壁等を構築する場合と略同様に基礎
工事をする。つまり、施工場所の地面を若干掘削し、コ
ンクリート材を流し込み基礎4を施工する。その際、本
実施形態では、基礎4の上面に、約10cm角の木材製四
角柱状の基礎木材部材5を横たわせて載せる。図6に示
すように、この基礎木材部材5には、上下各辺から5cm
内側の直線上に、75mm間隔で連続して支持棒差込孔5
aが穿設されている。そして、各支持棒差込孔5aには
底面から、ナット室5bが設けられており、予め、連結
支持棒3を挿通し、先端に設けられたネジ部3aを突出
させ、ナット3bによって締付け固定しておく。
を積上げたものとして説明すると、図5に示すように、
本実施形態の組立式木製壁1の組立方法は、まず、施工
場所の地面に通常の壁等を構築する場合と略同様に基礎
工事をする。つまり、施工場所の地面を若干掘削し、コ
ンクリート材を流し込み基礎4を施工する。その際、本
実施形態では、基礎4の上面に、約10cm角の木材製四
角柱状の基礎木材部材5を横たわせて載せる。図6に示
すように、この基礎木材部材5には、上下各辺から5cm
内側の直線上に、75mm間隔で連続して支持棒差込孔5
aが穿設されている。そして、各支持棒差込孔5aには
底面から、ナット室5bが設けられており、予め、連結
支持棒3を挿通し、先端に設けられたネジ部3aを突出
させ、ナット3bによって締付け固定しておく。
【0021】基礎4及び基礎木材部材5の施工が完了し
たら、1段目として基礎木材部材5から上に出ている連
結支持棒3に、木材製ブロック2の左右の連結孔2aを
差込み、木材製ブロック2を左右に連接させて並べる。
続いて、1段目の木材製ブロック2の上から2段目とし
て木材製ブロック2を、1段目の木材製ブロック2の継
目位置が中心となるように左右の連結孔2aに連結支持
棒3を差込んで積上げる。3段目は、上記図3に示した
ような最上段に施す木材製ブロック2を同様に一点鎖線
の如く差込む。その際、奇数段と偶数段とは、図5に示
すように、木材製連結支持棒3に差込む木材製ブロック
2の左右連結孔2aの位置を交互に変化させる。つま
り、各段の木材製ブロック2は段毎に互い違いにして上
下左右に隣接状態で積上げる。
たら、1段目として基礎木材部材5から上に出ている連
結支持棒3に、木材製ブロック2の左右の連結孔2aを
差込み、木材製ブロック2を左右に連接させて並べる。
続いて、1段目の木材製ブロック2の上から2段目とし
て木材製ブロック2を、1段目の木材製ブロック2の継
目位置が中心となるように左右の連結孔2aに連結支持
棒3を差込んで積上げる。3段目は、上記図3に示した
ような最上段に施す木材製ブロック2を同様に一点鎖線
の如く差込む。その際、奇数段と偶数段とは、図5に示
すように、木材製連結支持棒3に差込む木材製ブロック
2の左右連結孔2aの位置を交互に変化させる。つま
り、各段の木材製ブロック2は段毎に互い違いにして上
下左右に隣接状態で積上げる。
【0022】そして、最上段まで木材製ブロック2を積
上げてから、最上段の木材製ブロック2の上面のナット
室2cから突出している連結支持棒3のネジ部3a部分
にナット3aを螺設して全体を固定し、上面から蓋部材
2bを嵌込み、接着剤などで固定させる。そして、基礎
部分を埋設させることにより組立式木製壁1が完成す
る。
上げてから、最上段の木材製ブロック2の上面のナット
室2cから突出している連結支持棒3のネジ部3a部分
にナット3aを螺設して全体を固定し、上面から蓋部材
2bを嵌込み、接着剤などで固定させる。そして、基礎
部分を埋設させることにより組立式木製壁1が完成す
る。
【0023】壁の角に該る部分は、図7に示すように、
壁正面の左右端が凹凸に入組んだ部分と壁側面の左右端
が凹凸に入組んだ部分とが交互に噛合わさるような状態
で組合わされ、角に位置する連結孔2aに連結支持棒3
が挿通され、組立てられている。
壁正面の左右端が凹凸に入組んだ部分と壁側面の左右端
が凹凸に入組んだ部分とが交互に噛合わさるような状態
で組合わされ、角に位置する連結孔2aに連結支持棒3
が挿通され、組立てられている。
【0024】こうして組立てられた組立式木製壁1を利
用して花壇を構築した場合は、図8に示すような状態に
なる。
用して花壇を構築した場合は、図8に示すような状態に
なる。
【0025】このように、本実施形態の組立式木製壁1
は、上面から底面に貫通する連結孔2aを有する所定の
長さに切揃えられた四角柱状の複数個の木材製ブロック
2と、この各木材製ブロック2の連結孔2aに挿通さ
れ、前記各木材製ブロック2を段毎に互い違いにして上
下左右に隣接状態で連結する連結支持棒3と、この連結
支持棒3の端部において、前記各木材製ブロック2の連
結状態を固定するネジ部3a及びナット3bからなる固
定具とを備えている。
は、上面から底面に貫通する連結孔2aを有する所定の
長さに切揃えられた四角柱状の複数個の木材製ブロック
2と、この各木材製ブロック2の連結孔2aに挿通さ
れ、前記各木材製ブロック2を段毎に互い違いにして上
下左右に隣接状態で連結する連結支持棒3と、この連結
支持棒3の端部において、前記各木材製ブロック2の連
結状態を固定するネジ部3a及びナット3bからなる固
定具とを備えている。
【0026】したがって、本実施形態の組立式木製壁1
は、壁内の土砂等が外部に流出するのを防いだり、外部
から壁内に存在する物を保護する等の従来からの壁と同
様の作用効果を奏することに加えて、壁を構築する場合
に、高度な施工技術を持たない者でも容易に組立てるこ
とができるので、どのような者が施工しても上面が水平
になり壁面を美しく仕上げることができ、比較的安価に
施工できる。また、壁面が自然物である木材製ブロック
2で形成されるため、完成後の壁面は、見る者に与える
印象が比較的柔らかく、自然の雰囲気を有し美観に優れ
た壁面となり、花壇等の特に美観が要求される場所に極
めて適する。また、木材製ブロック2が木材の端材から
成形されるため、木材を有効利用でき、自然保護にも繋
がる。
は、壁内の土砂等が外部に流出するのを防いだり、外部
から壁内に存在する物を保護する等の従来からの壁と同
様の作用効果を奏することに加えて、壁を構築する場合
に、高度な施工技術を持たない者でも容易に組立てるこ
とができるので、どのような者が施工しても上面が水平
になり壁面を美しく仕上げることができ、比較的安価に
施工できる。また、壁面が自然物である木材製ブロック
2で形成されるため、完成後の壁面は、見る者に与える
印象が比較的柔らかく、自然の雰囲気を有し美観に優れ
た壁面となり、花壇等の特に美観が要求される場所に極
めて適する。また、木材製ブロック2が木材の端材から
成形されるため、木材を有効利用でき、自然保護にも繋
がる。
【0027】さらに、花壇等のような構造物は、通常、
公園等の人が集う場所に存在する場合が多く、腰掛ける
等、人体が触れる機会もあり、そのような場合に従来か
らの煉瓦またはコンクリート製品を使用して構築された
壁は固く、特に、子供等が不注意から壁で頭等を打った
場合には、怪我をし易いものであったが、本実施形態の
組立式木製壁1においては、木材製のため、比較的柔ら
かく、怪我をしにくいという利点もある。
公園等の人が集う場所に存在する場合が多く、腰掛ける
等、人体が触れる機会もあり、そのような場合に従来か
らの煉瓦またはコンクリート製品を使用して構築された
壁は固く、特に、子供等が不注意から壁で頭等を打った
場合には、怪我をし易いものであったが、本実施形態の
組立式木製壁1においては、木材製のため、比較的柔ら
かく、怪我をしにくいという利点もある。
【0028】なお、連結支持棒3の長さは、予め施工す
る壁の高さから計算して、最上段の木材製ブロック2の
ナット室2cにネジ部3aが突出しないような適当な長
さに加工しておくことが望ましいが、連結支持棒3に設
けたネジ部3aを、連結支持棒3全体に亘って設けてお
くことにより、組立後に余分な連結支持棒3を切断して
組立てることもできる。また、連結支持棒3の直径及び
形状は、木材製ブロック2を支持できればどのような大
きさでもよく、連結孔2aの大きさも連結支持棒3の大
きさに応じて変化させればよい。
る壁の高さから計算して、最上段の木材製ブロック2の
ナット室2cにネジ部3aが突出しないような適当な長
さに加工しておくことが望ましいが、連結支持棒3に設
けたネジ部3aを、連結支持棒3全体に亘って設けてお
くことにより、組立後に余分な連結支持棒3を切断して
組立てることもできる。また、連結支持棒3の直径及び
形状は、木材製ブロック2を支持できればどのような大
きさでもよく、連結孔2aの大きさも連結支持棒3の大
きさに応じて変化させればよい。
【0029】木材製ブロック2は、小軽木や間伐材等の
端材に限らず、通常の建築材として使用するための比較
的大きな木材を切断して作成することもできるが、自然
保護や比較的安価に提供するためには、端材を有効活用
するのが好ましい。大きさにおいては、上記寸法に限ら
ず、どのような大きさでもよいが、上面及び底面の縦横
比を1:2としたほうが好ましい。表面加工において
は、必ずしも表面に焼加工及び面取着色加工や背割処理
をする必要もないが、特に、面取着色加工をすることに
よって、室内装飾にも使用できる程の美観に優れた壁と
することができ、背割処理によって長期間に渡って壁を
割れから防ぐことができる。また、最上段に施す木材製
ブロック2のナット室2c及び蓋部材2bを省略しても
よく、そのような場合は、連結支持棒3のネジ部3aを
上面から僅かに突出させ、ナット3bを螺設させて固定
すればよい。
端材に限らず、通常の建築材として使用するための比較
的大きな木材を切断して作成することもできるが、自然
保護や比較的安価に提供するためには、端材を有効活用
するのが好ましい。大きさにおいては、上記寸法に限ら
ず、どのような大きさでもよいが、上面及び底面の縦横
比を1:2としたほうが好ましい。表面加工において
は、必ずしも表面に焼加工及び面取着色加工や背割処理
をする必要もないが、特に、面取着色加工をすることに
よって、室内装飾にも使用できる程の美観に優れた壁と
することができ、背割処理によって長期間に渡って壁を
割れから防ぐことができる。また、最上段に施す木材製
ブロック2のナット室2c及び蓋部材2bを省略しても
よく、そのような場合は、連結支持棒3のネジ部3aを
上面から僅かに突出させ、ナット3bを螺設させて固定
すればよい。
【0030】上記施工方法の説明での基礎部分はどのよ
うなものでもよく、連結支持棒3及び木材製ブロック2
が固定できればよく、基礎木材部材5を省略し、直接基
礎4に連結支持棒3を埋設し固定したり、逆に、基礎4
を省略し、基礎木材部材5に連結支持棒3を固定したの
みのものとしてもよい。そのような場合、基礎木材部材
5は設置場所の状態及び壁の大きさに応じて適宜変化さ
せればよい。
うなものでもよく、連結支持棒3及び木材製ブロック2
が固定できればよく、基礎木材部材5を省略し、直接基
礎4に連結支持棒3を埋設し固定したり、逆に、基礎4
を省略し、基礎木材部材5に連結支持棒3を固定したの
みのものとしてもよい。そのような場合、基礎木材部材
5は設置場所の状態及び壁の大きさに応じて適宜変化さ
せればよい。
【0031】また、この組立式木製壁1を室内で装飾用
に使用することもでき、かかる場合には、当然の如く基
礎4は不要になり、基礎木材部材5に連結支持棒3を固
定し、上述の如く木材製ブロック2を積上げ、固定具で
固定すればよい。或いは、木材製ブロック2のみを連結
支持棒3及び固定具で連結してもよい。
に使用することもでき、かかる場合には、当然の如く基
礎4は不要になり、基礎木材部材5に連結支持棒3を固
定し、上述の如く木材製ブロック2を積上げ、固定具で
固定すればよい。或いは、木材製ブロック2のみを連結
支持棒3及び固定具で連結してもよい。
【0032】続いて、本発明の第二実施形態について説
明をする。図9は本発明の第二実施形態である組立式木
製壁の連結状態の要部を示す正面図である。図中、上記
第一実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態と
同一または相当部分である。
明をする。図9は本発明の第二実施形態である組立式木
製壁の連結状態の要部を示す正面図である。図中、上記
第一実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態と
同一または相当部分である。
【0033】本実施形態の組立式木製壁1及び木材製ブ
ロック2の構造は、上記第一実施形態と略同様である
が、木材製ブロック2どうしの連結方法及び連結支持棒
3において異なる。
ロック2の構造は、上記第一実施形態と略同様である
が、木材製ブロック2どうしの連結方法及び連結支持棒
3において異なる。
【0034】つまり、図9に示すように、本実施形態の
組立式木製壁1は、直径1cm乃至2cm、長さ40mm乃至
70mmの円柱状の木材棒からなる連結棒6によって連結
されており、表面に接着剤を塗布し、上下に隣接する木
材製ブロック2の連結孔2aに約半分ずつ挿入し固定さ
れている。
組立式木製壁1は、直径1cm乃至2cm、長さ40mm乃至
70mmの円柱状の木材棒からなる連結棒6によって連結
されており、表面に接着剤を塗布し、上下に隣接する木
材製ブロック2の連結孔2aに約半分ずつ挿入し固定さ
れている。
【0035】したがって、上記第一実施形態のように、
予め、連結支持棒3を壁の高さに合わせて加工し、準備
しておく必要がなく、ナット3bによる締付作業も不要
となる。また、施工途中に壁の高さ及び幅に修正が生じ
たような場合でも、壁に合わせて臨機応変に対応でき
る。
予め、連結支持棒3を壁の高さに合わせて加工し、準備
しておく必要がなく、ナット3bによる締付作業も不要
となる。また、施工途中に壁の高さ及び幅に修正が生じ
たような場合でも、壁に合わせて臨機応変に対応でき
る。
【0036】なお、本実施形態の連結棒6を使用して各
木材製ブロック2を連結させる場合は、木材製ブロック
2の連結孔2aは貫通していなくてもよく、連結支持部
材3で連結できれば、どの様な深さの穴でも構わない。
また、上記第一実施形態では、最上段に該る木材製ブロ
ック2を蓋部材2b及びナット室2cを備えたものとし
たが、本実施形態においては、全て同一形状の通常使用
する木材製ブロック2によって構築できる。その際、最
上段の連結孔2aは、パテ等で埋込加工したり、連結孔
2aを底面から3cm乃至5cmの深さだけ空けたものとす
れば、壁面上面を美しく仕上げることができる。
木材製ブロック2を連結させる場合は、木材製ブロック
2の連結孔2aは貫通していなくてもよく、連結支持部
材3で連結できれば、どの様な深さの穴でも構わない。
また、上記第一実施形態では、最上段に該る木材製ブロ
ック2を蓋部材2b及びナット室2cを備えたものとし
たが、本実施形態においては、全て同一形状の通常使用
する木材製ブロック2によって構築できる。その際、最
上段の連結孔2aは、パテ等で埋込加工したり、連結孔
2aを底面から3cm乃至5cmの深さだけ空けたものとす
れば、壁面上面を美しく仕上げることができる。
【0037】また、連結孔2aから上下に連結棒6を木
材製ブロック2の高さの半分以下だけ突出させた木材製
ブロック2を偶数段の高さ位置に配し、奇数段には連結
孔2aを有する木材製ブロック2を配し、交互に積重ね
ても、完成状態においては、本第二実施形態と同様の組
立式木製壁1を形成できる。
材製ブロック2の高さの半分以下だけ突出させた木材製
ブロック2を偶数段の高さ位置に配し、奇数段には連結
孔2aを有する木材製ブロック2を配し、交互に積重ね
ても、完成状態においては、本第二実施形態と同様の組
立式木製壁1を形成できる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の組立式
木製壁は、壁を構築する場合に、高度な施工技術を持た
ない者でも容易に組立てることができ、壁面を美しく仕
上げることができるので、比較的安価に施工できる。ま
た、壁面が自然物である木材製ブロックで形成されるた
め、完成後の壁面は、自然の雰囲気を有した壁面となる
ので、周囲の自然に融合し、花壇等の特に美観が要求さ
れる場所に極めて適する。
木製壁は、壁を構築する場合に、高度な施工技術を持た
ない者でも容易に組立てることができ、壁面を美しく仕
上げることができるので、比較的安価に施工できる。ま
た、壁面が自然物である木材製ブロックで形成されるた
め、完成後の壁面は、自然の雰囲気を有した壁面となる
ので、周囲の自然に融合し、花壇等の特に美観が要求さ
れる場所に極めて適する。
【0039】請求項2の発明の組立式木製壁は、壁の高
さに応じた長さの結支持棒を用意する必要がなく、連結
支持棒の端部において、各木材製ブロックの連結状態を
固定する固定具が不要になるので、固定作業が容易にな
る。また、施工途中に壁の高さ及び幅に修正が生じたよ
うな場合でも臨機応変に対応できるので、適用範囲が拡
大する。
さに応じた長さの結支持棒を用意する必要がなく、連結
支持棒の端部において、各木材製ブロックの連結状態を
固定する固定具が不要になるので、固定作業が容易にな
る。また、施工途中に壁の高さ及び幅に修正が生じたよ
うな場合でも臨機応変に対応できるので、適用範囲が拡
大する。
【0040】請求項3の発明の組立式木製壁は、90度
位相した木材製ブロックを上下に隣接させた場合にも、
連結孔が相対する位置になり、連結支持棒によって木材
製ブロックを隣接状態で連結することができるので、角
部分に特別な部材を必要とすることなく、美しく仕上げ
ることができる。
位相した木材製ブロックを上下に隣接させた場合にも、
連結孔が相対する位置になり、連結支持棒によって木材
製ブロックを隣接状態で連結することができるので、角
部分に特別な部材を必要とすることなく、美しく仕上げ
ることができる。
【図1】本発明の第一実施形態である組立式木製壁の組
立中間状態を示す斜視図である。
立中間状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の第一実施形態である組立式木製壁の木
材製ブロックを示し、(a)は斜視図で(b)は正面図
である。
材製ブロックを示し、(a)は斜視図で(b)は正面図
である。
【図3】本発明の第一実施形態である組立式木製壁の最
上段に位置する木材製ブロックを示し、(a)は斜視図
で(b)は正面図である。
上段に位置する木材製ブロックを示し、(a)は斜視図
で(b)は正面図である。
【図4】本発明の第一実施形態である組立式木製壁の木
材製ブロックの縦横寸法の比率及び貫通孔の位置を示す
平面図である。
材製ブロックの縦横寸法の比率及び貫通孔の位置を示す
平面図である。
【図5】本発明の第一実施形態である組立式木製壁の組
立方法を示す正面図である。
立方法を示す正面図である。
【図6】本発明の第一実施形態である組立式木製壁の組
立方法を示す縦断面図である。
立方法を示す縦断面図である。
【図7】本発明の第一実施形態である組立式木製壁の角
部分を示す斜視図である。
部分を示す斜視図である。
【図8】本発明の第一実施形態である組立式木製壁を利
用して構築された花壇を示す斜視図である。
用して構築された花壇を示す斜視図である。
【図9】本発明の第二実施形態である組立式木製壁の連
結状態の要部を示す正面図である。
結状態の要部を示す正面図である。
1 組立式木製壁 2 木材製ブロック 2a 連結孔 2b 蓋部材 2c ナット室 3 連結支持棒 3a ネジ部 3b ナット 4 基礎 5 基礎木材部材 5a 支持棒差込孔 5b ナット室 6 連結棒
Claims (3)
- 【請求項1】 上面から底面に貫通する連結孔を有する
所定の長さに切揃えられた四角柱状の複数個の木材製ブ
ロックと、 前記各木材製ブロックの連結孔に挿通され、前記各木材
製ブロックを段毎に互い違いにして上下左右に隣接状態
で連結する連結支持棒と、 前記連結支持棒の端部において、前記各木材製ブロック
の連結状態を固定する固定具とを具備することを特徴と
する組立式木製壁。 - 【請求項2】 上面から底面に貫通する連結孔を有する
所定の長さに切揃えられた四角柱状の複数個の木材製ブ
ロックと、 前記各木材製ブロックの連結孔に挿着され、前記各木材
製ブロックを段毎に互い違いにして上下左右に隣接状態
で連結する所定の長さに切揃えられた円柱状の棒材から
なる複数個の連結棒とを具備することを特徴とする組立
式木製壁。 - 【請求項3】 前記木材製ブロックは、上面及び底面の
縦横寸法の比率が横寸法:縦寸法=2:1とし、上面か
ら底面に貫通する連結孔を長手方向側面からの距離と短
手方向からの距離を同一位置としたことを特徴とする請
求項1または請求項2のいずれかに記載の組立式木製
壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9368456A JPH11190081A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 組立式木製壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9368456A JPH11190081A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 組立式木製壁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190081A true JPH11190081A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18491869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9368456A Pending JPH11190081A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 組立式木製壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11190081A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004278290A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-10-07 | Masahiko Mishima | 建築ブロック、建築ブロック用ユニット板、建築ブロック用被覆部材、建築ブロック用台座体、建築ブロック用圧接具、壁体構築工法、壁体固定工法、当て蝶番、建築見積方法および建築見積プログラム |
| WO2006075827A1 (en) * | 2004-04-28 | 2006-07-20 | Jong-Sam Heo | A prefab block for use much |
| KR101207961B1 (ko) * | 2010-04-16 | 2012-12-04 | 박종복 | 건축용 블록, 벽체 구조, 및 그 제조방법 |
| JP2017528628A (ja) * | 2014-08-01 | 2017-09-28 | ジャスト バイオファイバー コーポレイション | 耐荷重連動構造ブロックおよび張力システム |
| CN109184045A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-01-11 | 海南鑫申绿色建筑科技有限公司 | 内墙抗震与隔音抗裂一体化构造及其施工方法 |
| CN109680839A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-04-26 | 张纯德 | 一种外墙板系统及外墙施工工艺 |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP9368456A patent/JPH11190081A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004278290A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-10-07 | Masahiko Mishima | 建築ブロック、建築ブロック用ユニット板、建築ブロック用被覆部材、建築ブロック用台座体、建築ブロック用圧接具、壁体構築工法、壁体固定工法、当て蝶番、建築見積方法および建築見積プログラム |
| WO2006075827A1 (en) * | 2004-04-28 | 2006-07-20 | Jong-Sam Heo | A prefab block for use much |
| KR101207961B1 (ko) * | 2010-04-16 | 2012-12-04 | 박종복 | 건축용 블록, 벽체 구조, 및 그 제조방법 |
| JP2017528628A (ja) * | 2014-08-01 | 2017-09-28 | ジャスト バイオファイバー コーポレイション | 耐荷重連動構造ブロックおよび張力システム |
| CN109184045A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-01-11 | 海南鑫申绿色建筑科技有限公司 | 内墙抗震与隔音抗裂一体化构造及其施工方法 |
| CN109680839A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-04-26 | 张纯德 | 一种外墙板系统及外墙施工工艺 |
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