JPH1119010A - 床用吸込具 - Google Patents

床用吸込具

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Publication number
JPH1119010A
JPH1119010A JP18132397A JP18132397A JPH1119010A JP H1119010 A JPH1119010 A JP H1119010A JP 18132397 A JP18132397 A JP 18132397A JP 18132397 A JP18132397 A JP 18132397A JP H1119010 A JPH1119010 A JP H1119010A
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JP
Japan
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turbine
suction tool
main body
tool main
rotary brush
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Pending
Application number
JP18132397A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Fukuoka
秀俊 福岡
Naoki Suetsugu
直樹 末次
Keiichi Sato
敬一 佐藤
Toshiyuki Fujiyoshi
俊行 藤吉
Yoshihiro Mori
好弘 森
Akihiko Zako
昭彦 雑古
Kazuhiro Yamamoto
一浩 山本
Kazuhiro Fujii
一広 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】吸込具本体1内を区画壁7により回転ブラシ室
8と吸気路9とに区画し、回転ブラシ14の両側にタービ
ン16を同軸状に配設してタービン16を吸気路9に位置さ
せた床用吸込具において、タービン16の回転ブラシ14側
端板24を平板状に形成するとともに、他側端板25の内面
を回転軸に向かって漸次回転ブラシ側に湾曲する曲面状
に形成する。 【効果】タービンの一側端板を平板状に形成するととも
に他側端板を曲面状に形成することにより、タービンに
吹き付けられた風が曲面に沿って一側端板側に導かれ
れ、タービンの羽根の全幅にわたって風が当たるため、
タービンを回転させる力を有効に得ることができ、回転
力を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸気流により回転
ブラシを駆動するタービンを有する床用吸込具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、タービンにて回転ブラシを駆動す
る床用吸込具は、吸込具本体の底面の開口から吸込具本
体の後部中央に配設された接続パイプに連通する吸気路
にタービンを配設し、吸込具本体に吸い込まれる空気の
すべてがタービンを通過するようになっているが、この
ようなタービンは、回転ブラシとタービンとを連結して
いるベルト等の伝達機構が必要となり、装置が大型化し
たり、ブラシとタービンとの軸間距離のばらつきやベル
トの伸び等によりベルトがはずれて故障の原因となる等
の問題があった。
【0003】また、上記床用吸込具は、タービンが吸い
込み流路に位置するため、吸い込まれた空気中の糸くず
等がタービンにからみつくおそれがあると共に、羽根の
タービン中心軸側の空気通路にゴミが詰まり、タービン
が回転しなくなる問題があった。
【0004】これらの問題を解決するため、実開昭54-1
77170号公報の第7図に示す如く、タービンを回転ブラ
シと一体的に配設したものが知られている。
【0005】上記床用吸込具では、タービン室と回転ブ
ラシ室を区画し、回転ブラシ下方の吸込口と、タービン
下方の吹付ノズルとから外気を吸い込み、吹付ノズルか
ら吸引される空気によりタービンを回転させる構造とな
っている。
【0006】しかしながら、従来のタービンは、単に回
転軸に羽根が放射状に形成され、羽根の両側に配設され
る端板と羽根とが直角に接続されているため、吸い込ま
れた風が羽根の先端部分に当たってタービンを回転させ
ながら、その進入方向の延長線上にそのまま抜けてい
く。
【0007】従って、吸い込まれる風はタービンの羽根
の先端部分にしか当たらないため、タービンを回転させ
ようとする力が得にくく、吸い込まれた風によるタービ
ンの回転効率が悪い欠点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、タービンの回転効率を向上させる
ことができる床用吸込具を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、下面に吸込開
口を有する吸込具本体と、該吸込具本体に接続される接
続管と、前記吸込開口に臨ませて吸込具本体に回転自在
に配設される回転ブラシと、該回転ブラシに同軸状に取
り付けられるタービンと、前記吸込具本体に形成され、
吸込具本体内を、回転ブラシを収納して前記接続管に連
通する回転ブラシ室及び前記タービンを収納して前記接
続管に連通する吸気路とに区画形成する区画壁とを備
え、前記タービンは、一側端板を平板状に形成するとと
もに、他側端板内面を、回転軸に向かって一側端板側に
湾曲する曲面状に形成したことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、下面に吸込開口を有する
吸込具本体と、該吸込具本体に接続される接続管と、前
記吸込開口に臨ませて吸込具本体に回転自在に配設され
る回転ブラシと、該回転ブラシに同軸状に取り付けられ
るタービンと、前記吸込具本体に形成され、吸込具本体
内を、回転ブラシを収納して前記接続管に連通する回転
ブラシ室及び前記タービンを収納し前記接続管に連通す
る吸気路とに区画形成する区画壁を備え、前記タービン
は、一側端板を平板状に形成するとともに、他側端板内
面を、回転軸に向かって一側端板側に湾曲する曲面状に
形成し、前記吸込具本体上面のタービンの曲面状端板に
対応する位置に、外気を流入させる吸気孔を形成したこ
とを特徴とする。
【0011】さらに、本発明は、下面に吸込開口を有す
る吸込具本体と、該吸込具本体に接続される接続管と、
前記吸込開口に臨ませて吸込具本体に回転自在に配設さ
れる回転ブラシと、該回転ブラシに同軸状に取り付けら
れるタービンと、前記吸込具本体に形成され、吸込具本
体内を、回転ブラシを収納して前記接続管に連通する回
転ブラシ室及び前記タービンを収納し前記接続管に連通
する吸気路とに区画形成する区画壁を備え、前記タービ
ンは、前記回転ブラシ側端板を平板状に形成するととも
に、他側端板内面を、回転軸に向かって回転ブラシ側に
湾曲する曲面状に形成し、前記平板状の端板の回転ブラ
シ側面に、タービンの回転軸と同心円状のリブを形成し
たことを特徴とする。
【0012】また、本発明は、下面に吸込開口を有する
吸込具本体と、該吸込具本体に接続される接続管と、前
記吸込開口に臨ませて吸込具本体に回転自在に配設され
る回転ブラシと、該回転ブラシに同軸状に取り付けられ
るタービンと、前記吸込具本体に形成され、吸込具本体
内を、回転ブラシを収納して前記接続管に連通する回転
ブラシ室及び前記タービンを収納し前記接続管に連通す
る吸気路とに区画形成する区画壁を備え、前記タービン
は、前記回転ブラシ側端板を平板状に形成するととも
に、他側端板内面を、回転軸に向かって回転ブラシ側に
湾曲する曲面状に形成し、前記吸込具本体上面のタービ
ンの曲面状端板に対応する位置に、外気を流入させる吸
気孔を形成するとともに、該吸気孔の裏面に、前記ター
ビンの前方側に傾斜する案内リブを形成し、前記タービ
ン後方の曲面状端板に対応する位置に、タービンに近接
してタービンを後方から上方に亘って覆う壁を形成した
ことを特徴とする。
【0013】
【実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づいて以
下に詳述する。
【0014】1は上下ケース2、3から構成される吸込
具本体で、下面に吸込開口4を有している。5は前記吸
込具本体1後部中央に接続される接続管で、図示しない
延長パイプに接続されるようになっている。6は前記接
続管5の枢支軸で、中空に形成されており、前記下ケー
ス3の後述する区画壁7に形成される図示しない軸支部
と上ケース2との間で回動可能に支持されるとともに、
該中空の枢支軸6を介して後述する吸気路9と接続管5
内とが連通している。
【0015】7は前記下ケース3に形成された区画壁
で、前記吸込開口4の両側及び後方側に亘って吸込開口
4をほぼ囲繞する略コ字形状に形成されており、前記吸
込具本体1内を、吸込開口4に臨ませて後述する回転ブ
ラシ14が配設される回転ブラシ室8と、回転ブラシ室8
の外周側に位置する吸気路9とに区画している。
【0016】前記区画壁7は、接続管5に対応する位置
を開放し、該開放部を介して前記回転ブラシ室8と接続
管5とを連通させており、前記吸込開口4から区画壁7
を介して接続管5に至る空気の流路を吸込通路としてい
る。
【0017】10は前記回転ブラシ室8上方を開閉自在に
覆う蓋で、該蓋10に配設されたスライドレバー11を操作
することにより着脱できるようになっている。12は前記
蓋10の上面に形成された吸気孔で、前記吸気路9に配設
される後述するタービン16の曲面状端板25に対応する位
置に形成されている。
【0018】13は前記蓋10の吸気孔12裏面に、吸込具本
体1前方に向かって傾斜して形成された案内リブで、該
吸気孔12から吸入される空気が後述するタービン16前方
側に向かって吹き付けられるようになっている。
【0019】14は前記吸込開口4に臨ませて回転ブラシ
室8に配設される回転ブラシで、該回転ブラシ14の回転
軸15に、タービン16、16を一体的に取り付け、該タービ
ン16、16を前記吸気路9に位置させるとともに、前記回
転軸15の端部を前記下ケース3の内面両側に形成された
軸受部17に回転自在に軸支している。
【0020】前記回転ブラシ14は、ブラシ本体18と、該
ブラシ本体18に螺旋状に形成された溝19と、該溝19に配
設される2種類のブレード20、21とから構成されてい
る。前記一方のブレード20はブラシ部材にて構成される
とともに、他方のブレード21は、布状体22の遊端側に刷
毛状体23を縫いつけて構成しており、前記ブレード20は
他方のブレード21よりも径方向の突出寸法が小さく、フ
ローリング等の床面を掃除する際は、布状体22と刷毛状
体23とから構成したブレード21が床面に当接するように
なっている。
【0021】フローリング等を掃除する際は、該ブレー
ド21が床面に当接する事により回転ブラシ14の回転数が
若干低下するが、該ブレード21は刷毛状体23を腰の弱い
布状体22に縫いつけて構成しているため、布状体22が撓
んで該ブレード21が床面に当接しなくなり、回転ブラシ
14の回転数が上がる。この動作を繰り返すことにより、
掃除中、回転ブラシ14の回転数がほぼ一定に保たれる。
【0022】前記タービン16は、回転ブラシ14の両端部
に同軸状に取り付けられており、前記回転ブラシ14側に
位置する端板24を平板状に形成するとともに、吸込具本
体1側面側に位置する端板25を、その回転軸に向かって
漸次回転ブラシ14側へ湾曲する曲面状に形成している。
【0023】前記蓋10の、タービン16の吸込具本体1曲
面状端板25に対応する位置には、吸気孔12が形成されて
いるため、吸気孔12から流入する空気が案内リブ13に案
内されて主にタービン16の吸込具本体1側部側、即ち曲
面状の端板25に吹き付けられるようになっており、図5
中、矢印にて示す如く、タービン16に吹き付けられた空
気が曲面に沿って平板状の端板24側に進むため、空気の
乱流を防止して整流化されるとともに、タービン16の一
端側、即ち端板25の曲面部に吹き付けられた空気が端板
24側に移動してタービン16の全幅にわたって当接するた
め、タービン16に吹き付けられる風によるタービンの回
転力をより効率よく得られ、タービンの回転力を向上で
きるようになっている。
【0024】26は前記回転ブラシ14側に位置する端板24
の回転ブラシ14に対向する面に形成された環状リブで、
前記区画壁7に近接して前記吸気路9内の空気が、端板
24を乗り越えて区画壁7のタービン16支持部の隙間を介
して回転ブラシ室8側に漏れるのを防止し、タービン16
の回転力をより向上できるようになっている。
【0025】27は前記下ケース3のタービン16後方に形
成された立壁で、前記タービン16の曲面状端板25側に対
応して設けられている。28は前記上ケース2の吸気孔12
後方裏面に形成され、タービン16の後方上部の曲面状端
板25側を覆う覆壁で、前記上下ケース2、3を組み立て
た状態で、前記立壁27と覆壁28とによりタービン16を後
方から上方に亘って覆うようになっており、前記蓋10の
吸気孔12からタービン16前方に吹き付けられた空気がタ
ービン16前方から下方を通過して後方に案内された際
に、さらに該立壁27及び覆壁28に沿ってタービン16上方
に案内されるため、吸気孔12から吸い込まれた空気によ
り、より効率よくタービン16を回転させることができ
る。
【0026】29は前記吸気路9底面の後述するタービン
16後方に形成されるスリットで、該スリット29から空気
を流入させることにより、前記吸気路9の下方に位置す
る塵埃を吸い込むようになっており、吸込具本体1のほ
ぼ全幅の範囲の塵埃を吸い込むことができるとともに、
該スリット29がタービン16後方、即ちタービン16の下流
側に形成されていることにより、スリット29から吸い込
まれた塵埃がタービン16にからみつくことがない。
【0027】上記構成によると、掃除機本体の電動送風
機を駆動すると、吸込具本体1底面の吸込開口4及び蓋
10の吸気孔12から空気が吸い込まれ、吸込開口4から吸
い込まれた空気は吸込通路を経て接続管5に案内される
とともに、吸気孔12から吸い込まれた空気は、案内リブ
13に案内されて通気路9に配設されたタービン16の前方
に吹き付けられ、タービン16が回転する事により回転ブ
ラシ14が回転駆動され、床面の塵埃を掻きあげて吸込開
口4から吸い込まれる。
【0028】蓋10の吸気孔12から吸い込まれた空気は、
タービン16の曲面部に吹き付けられこの曲面に沿って平
板状の端板24側に進むため、空気の乱流を防止して整流
化されるとともに、タービン16羽根の全幅に亘って風が
当たるため、タービン16回転させる力を有効に得ること
ができ、タービン16回転力を向上できる。
【0029】タービン16の平板状端板24の回転ブラシ14
側には、回転軸15と同心円状のリブ26を形成しているた
め、吸気路9内の空気が、端板24を乗り越えて区画壁7
のタービン16支持部の隙間を介して回転ブラシ室8側に
漏れるのを防止し、タービン16の回転力をより向上でき
る。
【0030】そして、タービン16の前方側に吹き付けら
れた空気は、タービン16前方及び下方と下ケース3との
隙間を経て流速が高められるとともに、タービン16後方
に形成された立壁27及び覆壁28に沿ってタービン16上方
に案内され、タービン16を再び回転させる駆動力として
利用されるため、タービン16回転力をより高めることが
できる。
【0031】タービン16を回転させた空気は、タービン
16の平板状端板24側から吸気路9を通過し、接続管5の
枢支軸6を介して接続管5内に流入するが、吸気路9の
タービン16後方にスリット29が形成されているため、ス
リット29から塵埃が吸い込まれ、接続管5を介して掃除
機本体に吸い込まれる。スリット29はタービン16後方に
形成されているため、吸い込まれた空気がタービン16に
絡むことはない。
【0032】また、吸気路9は回転ブラシ室8の両側及
び後方に亘って形成されているが、吸気路9にスリット
29を形成しているため、吸込開口4及びスリット29から
塵埃を吸い込むことにより、吸込具本体1の略全幅に亘
る範囲の塵埃を吸い込むことができる。
【0033】さらに、回転ブラシ14のブレード21は、腰
の弱い布状体22に刷毛状体23を縫いつけて構成している
ため、タービン16の回転に伴って回転ブラシ14が回転す
ると、ブレード21が床面に当接し、回転ブラシ14の回転
数が低下するが、布状体22が撓んで該ブレード21が床面
に当接しなくなって回転ブラシ14の回転数が上がり、こ
の動作を繰り返すことにより、掃除中、回転ブラシ14の
回転数を低下させることなくほぼ一定に保つことができ
る。
【0034】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、タービンの
一側端板を平板状に形成するとともに、他側端板を曲面
状に形成することにより、タービンに吹き付けられた風
が曲面に沿って一側端板側に進むため、空気の乱流を防
止して整流化されるとともに、タービンの羽根の全幅に
亘って風が当たるため、タービンを回転させる力を有効
に得ることができ、タービンの回転力を向上できる。
【0035】また、本発明の請求項2によると、タービ
ンの一側端板を平板状に形成するとともに他側端板を曲
面状に形成するし、この曲面部に対応する吸込具本体上
面に吸気孔を形成することにより、タービンの曲面部に
吹き付けられた風がこの曲面に沿って一側端板側に進む
ため、空気の乱流を防止して整流化されるとともに、タ
ービンの羽根の全幅に亘って風が当たるため、少ない風
でもタービンを回転させる力を有効に得ることができ、
タービンの回転力を向上できるさらに、本発明の請求項
3によると、タービンの回転ブラシ側端板を平板状に形
成するとともに、他側端板を曲面状に形成することによ
り、タービンに吹き付けられた風がこの曲面に沿って一
側端板側に進むため、空気の乱流を防止して整流化され
るとともに、タービンの羽根の全幅に亘って風が当たる
ため、タービンを回転させる力を有効に得ることがで
き、タービンの回転力を向上できる。
【0036】また、回転ブラシ側端板の回転ブラシ側面
に、タービンの回転軸と同心円状のリブを形成したこと
により、吸気路9内の空気が、端板を乗り越えて区画壁
のタービン支持部の隙間を介して吸込開口側に漏れるの
を防止し、タービンの回転力をより向上できるようにな
っている。
【0037】さらに、本発明の請求項4によると、ター
ビンの一側端板を平板状に形成するとともに、他側端板
を曲面状に形成することにより、タービンの曲面部に吹
き付けられた風がこの曲面に沿って一側端板側に進むた
め、空気の乱流を防止して整流化されるとともに、ター
ビンの羽根の全幅に亘って風が当たるため、タービンを
回転させる力を有効に得ることができ、タービンの回転
力を向上できるまた、タービンに吹き付けられた空気
は、タービンの前方及び下方に隙間を経て流速が高めら
れるとともに、タービン後方から上方に亘って形成され
た壁に沿ってタービン上方に案内され、タービンを再び
回転させる駆動力として利用されるため、タービン回転
力をより高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の床用吸込具の上ケースを取り外した状
態の一部断面図である。
【図2】同他の方向の要部断面図である。
【図3】同タービンの外観図である。
【図4】同図3におけるA−A断面矢視図である。
【図5】同B−B断面矢視図である。
【図6】同床用吸込具の上面図である。
【図7】同回転ブラシの断面図である。
【図8】同回転ブラシ及びタービンの外観図である。
【符号の説明】
1 吸込具本体 4 吸込開口 5 接続管 7 区画壁 8 回転ブラシ室 9 吸気路 12 吸気孔 13 案内リブ 14 回転ブラシ 16 タービン 24 一側端板 25 他側端板 26 リブ 27 立壁(壁) 28 覆壁(壁)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤吉 俊行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 森 好弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 雑古 昭彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 山本 一浩 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 藤井 一広 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に吸込開口を有する吸込具本体と、
    該吸込具本体に接続される接続管と、前記吸込開口に臨
    ませて吸込具本体に回転自在に配設される回転ブラシ
    と、該回転ブラシに同軸状に取り付けられるタービン
    と、前記吸込具本体に形成され、吸込具本体内を、回転
    ブラシを収納して前記接続管に連通する回転ブラシ室及
    び前記タービンを収納して前記接続管に連通する吸気路
    とに区画形成する区画壁とを備え、前記タービンは、一
    側端板を平板状に形成するとともに、他側端板内面を、
    回転軸に向かって一側端板側に湾曲する曲面状に形成し
    たことを特徴とする床用吸込具。
  2. 【請求項2】 下面に吸込開口を有する吸込具本体と、
    該吸込具本体に接続される接続管と、前記吸込開口に臨
    ませて吸込具本体に回転自在に配設される回転ブラシ
    と、該回転ブラシに同軸状に取り付けられるタービン
    と、前記吸込具本体に形成され、吸込具本体内を、回転
    ブラシを収納して前記接続管に連通する回転ブラシ室及
    び前記タービンを収納し前記接続管に連通する吸気路と
    に区画形成する区画壁を備え、前記タービンは、一側端
    板を平板状に形成するとともに、他側端板内面を、回転
    軸に向かって一側端板側に湾曲する曲面状に形成し、前
    記吸込具本体上面のタービンの曲面状端板に対応する位
    置に、外気を流入させる吸気孔を形成したことを特徴と
    する床用吸込具。
  3. 【請求項3】 下面に吸込開口を有する吸込具本体と、
    該吸込具本体に接続される接続管と、前記吸込開口に臨
    ませて吸込具本体に回転自在に配設される回転ブラシ
    と、該回転ブラシに同軸状に取り付けられるタービン
    と、前記吸込具本体に形成され、吸込具本体内を、回転
    ブラシを収納して前記接続管に連通する回転ブラシ室及
    び前記タービンを収納し前記接続管に連通する吸気路と
    に区画形成する区画壁を備え、前記タービンは、前記回
    転ブラシ側端板を平板状に形成するとともに、他側端板
    内面を、回転軸に向かって回転ブラシ側に湾曲する曲面
    状に形成し、前記平板状の端板の回転ブラシ側面に、タ
    ービンの回転軸と同心円状のリブを形成したことを特徴
    とする床用吸込具。
  4. 【請求項4】 下面に吸込開口を有する吸込具本体と、
    該吸込具本体に接続される接続管と、前記吸込開口に臨
    ませて吸込具本体に回転自在に配設される回転ブラシ
    と、該回転ブラシに同軸状に取り付けられるタービン
    と、前記吸込具本体に形成され、吸込具本体内を、回転
    ブラシを収納して前記接続管に連通する回転ブラシ室及
    び前記タービンを収納し前記接続管に連通する吸気路と
    に区画形成する区画壁を備え、前記タービンは、前記回
    転ブラシ側端板を平板状に形成するとともに、他側端板
    内面を、回転軸に向かって回転ブラシ側に湾曲する曲面
    状に形成し、前記吸込具本体上面のタービンの曲面状端
    板に対応する位置に、外気を流入させる吸気孔を形成す
    るとともに、該吸気孔の裏面に、前記タービンの前方側
    に傾斜する案内リブを形成し、前記タービン後方の曲面
    状端板に対応する位置に、タービンに近接してタービン
    を後方から上方に亘って覆う壁を形成したことを特徴と
    する床用吸込具。
JP18132397A 1997-07-07 1997-07-07 床用吸込具 Pending JPH1119010A (ja)

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JP18132397A JPH1119010A (ja) 1997-07-07 1997-07-07 床用吸込具

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JP18132397A JPH1119010A (ja) 1997-07-07 1997-07-07 床用吸込具

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JPH1119010A true JPH1119010A (ja) 1999-01-26

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ID=16098686

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100439007B1 (ko) * 2000-11-08 2004-07-05 산요덴키가부시키가이샤 전기청소기의 마루용 흡입구
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