JPH1119012A - 電気掃除機の伸縮延長管 - Google Patents
電気掃除機の伸縮延長管Info
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- JPH1119012A JPH1119012A JP9173578A JP17357897A JPH1119012A JP H1119012 A JPH1119012 A JP H1119012A JP 9173578 A JP9173578 A JP 9173578A JP 17357897 A JP17357897 A JP 17357897A JP H1119012 A JPH1119012 A JP H1119012A
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- pipe
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Abstract
着が少なく耐久性に優れた伸縮延長管を提供することを
目的としている。 【解決手段】 延長管14は、床ノズル13に接続する
外管15と、手元ハンドル12に接続する内管16と、
外管15と内管16とを任意の位置に固定する係止体1
7とで構成され、係止体17は内管16の外周面に形成
した複数の凹部19にピン等を挿入し内管16を固定し
ており、釦20の操作にてピンの固定を解除し延長管1
4の長さを調節できる。手元ハンドル12に接続した内
管16の外径は床ノズル13に接続した外管15の内径
より細く構成し、延長管14を伸縮すると内管16の外
周と外管15の内周が摺動する。
Description
自在の延長管に関するものである。
は、例えば特公昭61−49797号公報に示すような
っていた。以下図6及び図7に示す。すなわち電気掃除
機の本体に接続したホ−ス1の他端に手元ハンドル2を
設け、床ノズル3と手元ハンドル2との間を吸気通路と
なる延長管4にて連結し、この延長管4は、床ノズルに
接続するノズル接続管5と、手元ハンドル2に接続する
ハンドル接続管6とで構成し、このノズル接続管5とハ
ンドル接続管6とはハンドル接続管6側に取りつけた締
めつけリング7にて任意の位置に固定し、延長管4の長
さを調節していた。なお、ノズル接続管5はハンドル接
続管6よりも小径でハンドル接続管の内面を摺動してい
た。
従来の構成では、掃除作業において床ノズル3を前後に
動かすことにより床ノズル3に接続したノズル接続管5
も家具の角や柱などに当たり易く、ノズル接続管5の表
面に傷が付き、ごみ等も付着しやすい。次に延長管4を
縮じめる時にはこのノズル接続管5の表面に傷、ごみが
付いたままハンドル接続管6の内面側に摺動して入り込
むので、くり返し掃除を行う間にノズル接続管5とハン
ドル接続管6との摺動面に傷が付き、延長管4の伸縮が
しにくくなり、かつ空気通路となるノズル接続管5とハ
ンドル接続管6の嵌合面から空気が漏れ掃除機のごみを
吸いこむ性能が悪くなる。また延長管4の長さを調整す
る時には延長管4の略中央に設けた締めつけリング7を
操作しなければならず、この締めつけリング7は手元ハ
ンドル2からは離れているため片手では届かず操作しに
くい等の問題があった。
管の内周面に傷が付きにくく、ごみの付着が少なく耐久
性に優れた伸縮延長管を提供することを第1の目的とし
ている。
に、一回の動作にて行える構成を提供することにある。
人の好みに合わせ簡単に手元ハンドルの近傍にて調節で
きる構成を提供することにある。
有効に長く活用できる構成を提供することにある。
るために本発明は、床ノズルと手元ハンドルとの間を連
結した延長管は、床ノズルに接続する外管と、手元ハン
ドルに接続する内管と、外管と内管とを任意の位置に固
定する係止体とで構成し、床ノズルに接続する外管の径
を内管より大きくし外管の内側に内管が入り込み摺動す
るように構成したものである。そして、第2、第3、第
4の目的は前記第1の目的を達成するための手段を前提
として達成することができるものである。
態により容易に実施できるものである。すなわち、請求
項1記載の発明のように、床ノズルに接続する外管の径
を内管より大きくし外管内に内管が入り込み摺動する構
成とすることにより、掃除作業において床ノズルを前後
に動かした時に、床ノズルに接続した外管が家具の角や
柱などに当たって外管の外表面に傷が付いても、その傷
は空気通路へとなる外管と内管との嵌合面に影響を及ぼ
すことなく空気漏れの原因にならないので掃除機のごみ
を吸いこむ性能が維持できる。また外管の外表面に傷が
付き、かつごみ等が付着したままで延長管を縮じめても
床ノズルに接続した外管の内周に手元ハンドルに接続し
た内管が嵌合するので、くり返し延長管を伸縮しても外
管と内管との摺動面に傷が付くことがなく従って、延長
管の伸縮がしにくくなることはなく、かつ空気通路とな
る外管と内管との嵌合面から空気漏れが発生し掃除機の
ごみを吸いこむ性能が悪くなることもない。
に、延長管を構成する内管の手元ハンドルとの接続側に
外管を保持固定するロック機構を有する接続管を取りつ
け、外管に前記ロック機構の受け部を設ける構成とする
ことにより、掃除を始めるときにこのロック機構を解除
すると、径が内管よりも大きく従って、重さが大きい外
管と床ノズルとの自重により外管が下方に移動し延長管
は通常の使用長さに延び、この長さにて外管と内管は係
止体にて固定されるので、一回の動作にて延長管の伸縮
操作を簡単に行える。
に、接続管に設けた外管を保持固定するロック機構を解
除した状態にて、内管と接続管との長さを任意に調節す
る操作釦を設けることにより、通常の延長管の長さに調
整したものを、手元ハンドルの近傍に設けた操作釦を操
作することにより使う人の好みに合わせ簡単に調節して
楽な掃除作業が行える。
元ハンドルの延長管接続側に外管を保持固定するロック
機構を設け、外管の係止体に前記ロック機構の受け部を
設けたことにより、手元ハンドルの握り部の近くにてこ
のロック機構を解除することができ、外管と床ノズルと
の自重により外管が下方に移動し延長管は通常の使用長
さに延び、一回の動作にて延長管の伸縮操作を手元ハン
ドルにて簡単に行える。またロック機構を手元ハンドル
に形成しているので延長管の伸縮範囲を短くする事なく
有効に長く活用できる。
づいて説明する。図1において、11は一端を電気掃除
機の本体(図示せず)に接続したホ−スで、他端に電気
掃除機の運転をコントロ−ルする制御回路を内蔵した握
り部を成す手元ハンドル12を取りつけ、床ノズル13
と手元ハンドル12とは吸気通路となる延長管14にて
連結する。この延長管14は、床ノズル13に接続する
樹脂または金属材料にて形成した外管15と、手元ハン
ドル12に接続する樹脂または金属材料にて形成した内
管16と、外管15と内管16とを任意の位置に固定す
る係止体17とで構成し、保持部材18を外管15に締
結し、この保持部材18を本体に形成した凹部に挿入し
延長管14を本体に保持する。
複数の凹部19に金属ピン等を挿入し内管16を固定す
る機能を有しており、釦20の操作にて金属ピンによる
固定を解除し延長管14の長さを調節できる。手元ハン
ドル12に接続した内管16の外径は床ノズル13に接
続した外管15の内径より細く構成し、延長管14を伸
縮すると内管16の外周と外管15の内周が摺動してい
る。
掃除作業において床ノズル13を前後に動かすことによ
り床ノズル13に接続した外管15が家具の角や柱など
に当たって外管の外表面に傷が付く。しかし内管16の
外周と外管15の内周とが嵌合するので、空気通路とな
る外管15と内管16との嵌合面に影響はなく空気漏れ
も発生せず掃除機本体のごみを吸いこむ性能を維持する
ことができる。また外管15の外表面に傷が付き、かつ
ごみ等が付着したままで延長管14を縮じめても外管1
5の内周に内管16は嵌入するので、くり返し延長管1
4を伸縮しても摺動面に傷が付くことがなく、延長管1
4の伸縮がしにくくなる事もない。
て図2、図3に基づいて説明する。なお、上記実施例1
と同一構成部分については同一符号を付与して、詳細な
説明を省略する。図2、図3において、21は、延長管
22を構成する内管23の一端を成す手元ハンドル24
との接続側に取りつけた接続管であり、この接続管21
には外管25の内管23側の端部を保持するロック機構
26を形成している。また外管25側には前記ロック機
構26の一対を成すロック機構26の受け部27を設け
ている。このロック機構26の一例は接続管21の内部
に軸28を中心として回動自在に尾錠29を設け、この
尾錠29は一端を接続管21の外面に突出させ、多端を
受け部27と嵌合し、外管25側に取りつけた係止体3
0を接続管21に保持固定している。
ると、外管25は、床ノズル31を加えた自重により床
面方向に移動し一定の延長管22の長さに延び、その延
びた位置で係止体30にて固定保持される。この固定保
持の構成は前記実施例において説明した構成と同じであ
る。
掃除を始めるときに接続管21に設けた尾錠29を押し
てロック機構26を解除する。すると外管25は、床ノ
ズル31を加えた自重により床面方向に移動し一定の延
長管22の長さに延びた状態にて係止体30にて固定保
持されるので、一回のロック機構26を解除する動作に
て延長管の伸縮操作を簡単に行える。
て図4に基づいて説明する。なお、上記実施例と同一構
成部分については同一符号を付与して、詳細な説明は省
略する。32は、接続管21に取りつけた操作釦であ
り、ばね33により一定の位置に保持されている。ロッ
ク機構26を解除した状態にて操作釦32を矢印方向に
移動させると、内管23に形成した凹部34に嵌合し接
続管21と内管23とを固定していたピン35が上矢印
方向に移動し係止が解除される。この凹部34は内管2
3の外周面に複数個形成している。
掃除を始めるときに接続管21に設けた尾錠29を押し
てロック機構26を解除し延長管22を伸ばした状態に
て係止体30にて固定保持させる。このとき延長管22
の通常の長さで掃除がしにくい人は、手元ハンドル24
の近傍に設けた操作釦32を操作することにより内管2
3に形成した任意の凹部34にピン35を嵌合させ接続
管21と内管23との嵌合長さを使う人に合わせ調節す
ることが出来る。よって使う人に適した楽な掃除作業が
出来る。
て図面に基づいて説明する。図5において、36は、手
元ハンドル37の先端部に形成した外管38を保持する
ロック機構である。外管38には前記ロック機構36の
一対を成す機構の受け部39を設けている。このロック
機構36の一例は上記実施例2において説明した構成と
同じである。
掃除を始めるときに手元ハンドル37に設けたロック機
構36を解除する。すると外管38は、床ノズル40を
加えた自重により内管41の外側面を摺動して床面方向
に移動し一定の延長管42の長さに延びた状態にて係止
体43によって固定保持されるので、一回ロック機構3
6を解除する動作にて延長管42の伸縮操作を簡単に行
える。またロック機構36を手元ハンドル37に構成し
たことで、伸縮延長管の伸縮長さL3が前記実施例2に
示したロック機構を接続管に設けた場合の図2における
L1と比較すると、L3=L1+(L2/2)と長くで
きるので延長管42の伸縮範囲を短くする事なく有効に
活用できる。
明の請求項1記載の発明によれば、掃除作業において床
ノズルを前後に動かすことにより床ノズルに接続した外
管が家具の角や柱などに当たって外管の外表面に傷がつ
いても、内管の外周と外管の内周とを嵌合させているの
で、空気通路を構成する外管と内管との嵌合面に影響は
なく空気漏れも発生せず掃除機本体のごみを吸いこむ性
能が維持できる。また外管の外表面に傷が付き、かつご
み等が付着したままで延長管を縮じめても外管の内周に
内管は嵌合するので、くり返し延長管を伸縮しても外管
と内管との摺動面に傷が付いて、延長管の伸縮がしにく
くなる事もない。
除を始めるときに接続管に設けた尾錠を押してロック機
構を解除すると外管は、床ノズルを加えた自重により床
面方向に移動し一定の延長管の長さに延びた状態にて固
定保持されるので、一回のロック機構を解除する動作に
て延長管の伸縮操作を簡単に行える。
ック機構を解除し延長管を伸ばした状態にて固定保持さ
れるが、このとき延長管の通常の長さで掃除がしにくい
人は、手元ハンドルの近傍に設けた操作釦を操作するこ
とにより接続管と内管との嵌合長さを使う人に合わせ調
節することが出来る。よって使う人に適した楽な掃除作
業が出来る。
ック機構を手元ハンドルに構成したことで、ロック機構
を接続管に構成した場合に比し伸縮延長管の伸縮長さを
長くできるので延長管の伸縮範囲を短くする事なく有効
に活用でき、効率的に掃除作業が行える。
面図
Claims (4)
- 【請求項1】 電気掃除機の本体に接続したホースに取
り付けた手元ハンドルと、床ノズルとの間を吸気通路と
なる延長管にて連結し、前記延長管は、床ノズルに接続
する外管と手元ハンドルに接続する内管と、前記外管と
内管との嵌合を任意の位置に固定する係止体とを備えて
いて、前記内管は外管より径が小さくて外管の内側面を
内管の外側面が摺動する構成とした電気掃除機の伸縮延
長管。 - 【請求項2】 手元ハンドル側の内管の端部に設けた接
続管にはロック機構を設け、外管にはノズルと反対側の
端部に前記ロック機構の受け部を有する係止体を設け、
前記ロック機構と受け部との結合が解除されたときに
は、外管は外管自身の自重と床ノズルの重さにより下方
に移動して延長管の長さに伸び、外管と内管は前記伸び
た状態の位置で前記係止体により固定する構成とした請
求項1記載の電気掃除機の伸縮延長管。 - 【請求項3】 手元ハンドル側の内管の端部に設けた接
続管には操作釦を取付け、ロック機構と係止体の受け部
との結合が解除された状態で前記操作釦の操作により、
前記接続管と内管との結合位置を変移して、接続管と内
管とによる長さ寸法を変化させる構成とした請求項2記
載の電気掃除機の伸縮延長管。 - 【請求項4】 手元ハンドルの延長管接続側に外管の係
止部を保持固定するロック機構を設け、前記外管の係止
体には前記ロック機構の受け部を設けて、前記ロック機
構と前記受け部との結合が解除されたときには、外管は
外管自身の自重と床ノズルとの重さにより下方に移動し
て延長管の長さに伸び、外管と内管は前記伸びた状態の
位置で前記係止体により固定する構成とした請求項1記
載の電気掃除機の伸縮延長管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173578A JPH1119012A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 電気掃除機の伸縮延長管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173578A JPH1119012A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 電気掃除機の伸縮延長管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1119012A true JPH1119012A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=15963177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9173578A Pending JPH1119012A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 電気掃除機の伸縮延長管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1119012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020508084A (ja) * | 2017-05-25 | 2020-03-19 | ユー. エス. バイオニクス、インク. | 外骨格装置用の調整可能な体幹およびヒップアセンブリ |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9173578A patent/JPH1119012A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020508084A (ja) * | 2017-05-25 | 2020-03-19 | ユー. エス. バイオニクス、インク. | 外骨格装置用の調整可能な体幹およびヒップアセンブリ |
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Legal Events
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