JPH11190158A - 開閉体の電動閉鎖装置 - Google Patents
開閉体の電動閉鎖装置Info
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- JPH11190158A JPH11190158A JP35971197A JP35971197A JPH11190158A JP H11190158 A JPH11190158 A JP H11190158A JP 35971197 A JP35971197 A JP 35971197A JP 35971197 A JP35971197 A JP 35971197A JP H11190158 A JPH11190158 A JP H11190158A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉体の電動閉鎖装置において、電動による
開閉体の閉鎖動作のタイムロスを小さくして、開閉体を
迅速かつ確実に閉鎖できるようにする。 【解決手段】 モータにより駆動されるアーム15aが
作動位置から非作動位置に復帰させられる最終段階で、
コネクトレバー17の突片17dがストッパ19に当接
し、コネクトレバー17がその押動部17aがラッチと
一体に回動する回動レバー7の回動軌跡から外れた解除
位置に跳ね上げられるようにする。
開閉体の閉鎖動作のタイムロスを小さくして、開閉体を
迅速かつ確実に閉鎖できるようにする。 【解決手段】 モータにより駆動されるアーム15aが
作動位置から非作動位置に復帰させられる最終段階で、
コネクトレバー17の突片17dがストッパ19に当接
し、コネクトレバー17がその押動部17aがラッチと
一体に回動する回動レバー7の回動軌跡から外れた解除
位置に跳ね上げられるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉体が、開いて
いる状態からハーフラッチ状態まで閉じたとき、モータ
等の電動式の駆動手段により、開閉体を全閉状態まで強
制的に閉め込むようにした開閉体の電動閉鎖装置に関す
る。
いる状態からハーフラッチ状態まで閉じたとき、モータ
等の電動式の駆動手段により、開閉体を全閉状態まで強
制的に閉め込むようにした開閉体の電動閉鎖装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置としては、例えば、
特公平2-4754号公報に開示されているようなもの
がある。この装置は、開閉体側に配置されたロック装置
におけるラッチの軸に、回動板を固嵌するとともに、レ
バーを枢嵌し、ラッチが、車体側に設けられたストライ
カと離脱したオープン位置から、ストライカと辛うじて
係合するハーフラッチ位置まで移動することにより、モ
ータが作動させられて、レバーが、回動板を介して、ラ
ッチをハーフラッチ位置から、ストライカと完全に係合
するフルラッチ位置まで強制的に回動させ、ドアを半ド
アから全閉状態まで閉め込むようになっている。
特公平2-4754号公報に開示されているようなもの
がある。この装置は、開閉体側に配置されたロック装置
におけるラッチの軸に、回動板を固嵌するとともに、レ
バーを枢嵌し、ラッチが、車体側に設けられたストライ
カと離脱したオープン位置から、ストライカと辛うじて
係合するハーフラッチ位置まで移動することにより、モ
ータが作動させられて、レバーが、回動板を介して、ラ
ッチをハーフラッチ位置から、ストライカと完全に係合
するフルラッチ位置まで強制的に回動させ、ドアを半ド
アから全閉状態まで閉め込むようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
開閉体の電動閉鎖装置は、その電動閉鎖装置の作動時以
外の時に、ラッチと回動板とがレバーによって妨げられ
ることなく自由に回動しうるようにするため、レバーと
回動板との間に、ラッチのオープン位置とハーフラッチ
位置との間の回動量に相当する所要の遊びを設けてあ
り、電動閉鎖装置の作動時には、モータが起動してから
レバーがラッチを回動させるまでの間、レバーが上記遊
び分だけ空動するようになっているため、ハーフラッチ
位置を検知してからラッチがフルラッチ位置に向けて回
動し始めるまでの間に、空動に要するタイムロスを生
じ、開閉体を迅速に閉め込むことができないという問題
がある。
開閉体の電動閉鎖装置は、その電動閉鎖装置の作動時以
外の時に、ラッチと回動板とがレバーによって妨げられ
ることなく自由に回動しうるようにするため、レバーと
回動板との間に、ラッチのオープン位置とハーフラッチ
位置との間の回動量に相当する所要の遊びを設けてあ
り、電動閉鎖装置の作動時には、モータが起動してから
レバーがラッチを回動させるまでの間、レバーが上記遊
び分だけ空動するようになっているため、ハーフラッチ
位置を検知してからラッチがフルラッチ位置に向けて回
動し始めるまでの間に、空動に要するタイムロスを生
じ、開閉体を迅速に閉め込むことができないという問題
がある。
【0004】本発明の目的は、上述のような従来の技術
が有する問題点に鑑み、電動による開閉体の閉鎖動作の
タイムロスを小さくして、開閉体を迅速かつ確実に閉鎖
できるようにするとともに、作動の確実性と安全性及び
耐久性を向上し得るようにした開閉体の電動閉鎖装置を
提供することにある。
が有する問題点に鑑み、電動による開閉体の閉鎖動作の
タイムロスを小さくして、開閉体を迅速かつ確実に閉鎖
できるようにするとともに、作動の確実性と安全性及び
耐久性を向上し得るようにした開閉体の電動閉鎖装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 車体側または開閉体側のいずれか一方に設けられ
たロック装置に枢着されたラッチが、他方に設けられた
ストライカと離脱したオープン位置から、ストライカと
辛うじて係合するハーフラッチ位置に移動することによ
り、電動式の駆動装置が作動して、ラッチをストライカ
と完全に係合し、かつロッキングプレートに係止される
フルラッチ位置に強制的に移動させるようにした開閉体
の電動閉鎖装置において、前記ラッチと一体となって回
動する回動レバーと、ロック装置に枢着され、駆動装置
により非作動位置から中間位置を経て作動位置に至るま
での間を往復移動させられるようにしたアームと、アー
ムの先端部に枢着され、先端部に形成された押動部が回
動レバーに当接して、前記アームの中間位置から作動位
置への移動により、前記回動レバーをラッチとともにハ
ーフラッチ位置からフルラッチ位置まで押動しうる係合
位置と、押動部が回動レバーの回動軌跡から側方に離れ
た解除位置とに移動可能としたコネクトレバーと、コネ
クトレバーを係合位置に向かって付勢する付勢手段と、
前記アームが中間位置から非作動位置へ復帰する際に、
コネクトレバーに設けた突片に当接して、コネクトレバ
ーを解除位置に強制的に回動させるようにしたストッパ
とを備えるものとする。
題は、次のようにして解決される。 (1) 車体側または開閉体側のいずれか一方に設けられ
たロック装置に枢着されたラッチが、他方に設けられた
ストライカと離脱したオープン位置から、ストライカと
辛うじて係合するハーフラッチ位置に移動することによ
り、電動式の駆動装置が作動して、ラッチをストライカ
と完全に係合し、かつロッキングプレートに係止される
フルラッチ位置に強制的に移動させるようにした開閉体
の電動閉鎖装置において、前記ラッチと一体となって回
動する回動レバーと、ロック装置に枢着され、駆動装置
により非作動位置から中間位置を経て作動位置に至るま
での間を往復移動させられるようにしたアームと、アー
ムの先端部に枢着され、先端部に形成された押動部が回
動レバーに当接して、前記アームの中間位置から作動位
置への移動により、前記回動レバーをラッチとともにハ
ーフラッチ位置からフルラッチ位置まで押動しうる係合
位置と、押動部が回動レバーの回動軌跡から側方に離れ
た解除位置とに移動可能としたコネクトレバーと、コネ
クトレバーを係合位置に向かって付勢する付勢手段と、
前記アームが中間位置から非作動位置へ復帰する際に、
コネクトレバーに設けた突片に当接して、コネクトレバ
ーを解除位置に強制的に回動させるようにしたストッパ
とを備えるものとする。
【0006】(2) 上記(1)項において、開閉体のラッ
チ解除操作手段が操作されることにより、コネクトレバ
ーとロッキングプレートとを、それぞれの解除位置に向
かって移動させるオープンレバーを設ける。
チ解除操作手段が操作されることにより、コネクトレバ
ーとロッキングプレートとを、それぞれの解除位置に向
かって移動させるオープンレバーを設ける。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図5は、本発明の一実施形
態を示し、図6〜図13は、その各部の作動態様を示
す。図1〜図5、特に図2に示すように、この開閉体の
電動閉鎖装置は、自動車の車体(A)の後端上部に開閉可
能に枢着された開閉体であるバックドア(B)の下端部に
設けられたロック装置(C)に組み込まれている。
態を示し、図6〜図13は、その各部の作動態様を示
す。図1〜図5、特に図2に示すように、この開閉体の
電動閉鎖装置は、自動車の車体(A)の後端上部に開閉可
能に枢着された開閉体であるバックドア(B)の下端部に
設けられたロック装置(C)に組み込まれている。
【0008】ロック装置(C)は、バックドア(B)の下端
部に固着されたハウジング(1)内に収容されたラッチ
(2)とロッキングプレート(5)とを備えている。ラッチ
(2)は、ハウジング(1)に枢支された軸(3)に固着さ
れ、自動車の車体(A)に設けられたストライカ(4)に係
脱可能な噛合溝(2a)と、ロッキングプレート(5)と係
合可能な2個の段部(2b)(2c)とを有している。ロッキ
ングプレート(5)は、ハウジング(1)に軸(6)をもって
枢支され、ラッチ(2)の段部(2b)(2c)に係脱しうる爪
部(5a)と、上方に折曲された当接部(5b)とを有してい
る。なお、図5において、ラッチ(2)は、反時計方向
に、ロッキングプレート(5)は、時計方向にそれぞれ図
示を省略したスプリングにより常時付勢されている。
部に固着されたハウジング(1)内に収容されたラッチ
(2)とロッキングプレート(5)とを備えている。ラッチ
(2)は、ハウジング(1)に枢支された軸(3)に固着さ
れ、自動車の車体(A)に設けられたストライカ(4)に係
脱可能な噛合溝(2a)と、ロッキングプレート(5)と係
合可能な2個の段部(2b)(2c)とを有している。ロッキ
ングプレート(5)は、ハウジング(1)に軸(6)をもって
枢支され、ラッチ(2)の段部(2b)(2c)に係脱しうる爪
部(5a)と、上方に折曲された当接部(5b)とを有してい
る。なお、図5において、ラッチ(2)は、反時計方向
に、ロッキングプレート(5)は、時計方向にそれぞれ図
示を省略したスプリングにより常時付勢されている。
【0009】図1及び図4に示すように、ラッチ(2)の
軸(3)の上端部には、回動レバー(7)が固着され、ラッ
チ(2)と回動レバー(7)とは一体となって回動するよう
になっている。回動レバー(7)は、ほぼ円板状の基部
(7a)より頚部(7b)を介して後方に延出する先端部(7
c)を有しており、先端部(7c)は、後述するアーム(15b)
の枢軸(15a)とほぼ平行をなすように、基部(7a)に対し
て折曲されている。また、先端部(7c)の左方の側縁
は、後述するコネクトレバー(17)の押動部(17a)が当接
する平面視ほぼ円弧状の当接縁(7d)をなしている。
軸(3)の上端部には、回動レバー(7)が固着され、ラッ
チ(2)と回動レバー(7)とは一体となって回動するよう
になっている。回動レバー(7)は、ほぼ円板状の基部
(7a)より頚部(7b)を介して後方に延出する先端部(7
c)を有しており、先端部(7c)は、後述するアーム(15b)
の枢軸(15a)とほぼ平行をなすように、基部(7a)に対し
て折曲されている。また、先端部(7c)の左方の側縁
は、後述するコネクトレバー(17)の押動部(17a)が当接
する平面視ほぼ円弧状の当接縁(7d)をなしている。
【0010】ラッチ(2)と回動レバー(7)とは、バック
ドア(B)が開いているときは、ストライカ(4)と離脱し
た図11に示すようなオープン位置に位置しており、バ
ックドア(B)がいわゆる半ドア状態まで閉じると、噛合
溝(2a)にストライカ(4)が辛うじて係合し、かつ段部
(2b)にロッキングプレート(5)の爪部(5a)が係合し
て、オープン位置方向への回動が阻止された図12に示
すようなハーフラッチ位置に位置し、さらに、ドアが全
閉すると、噛合溝(2a)にストライカ(4)が完全に係合
し、かつ段部(2c)にロッキングプレート(5)の爪部(5
a)が係合して、オープン位置方向への回動が阻止された
図4に示すようなフルラッチ位置に位置するようになっ
ている。
ドア(B)が開いているときは、ストライカ(4)と離脱し
た図11に示すようなオープン位置に位置しており、バ
ックドア(B)がいわゆる半ドア状態まで閉じると、噛合
溝(2a)にストライカ(4)が辛うじて係合し、かつ段部
(2b)にロッキングプレート(5)の爪部(5a)が係合し
て、オープン位置方向への回動が阻止された図12に示
すようなハーフラッチ位置に位置し、さらに、ドアが全
閉すると、噛合溝(2a)にストライカ(4)が完全に係合
し、かつ段部(2c)にロッキングプレート(5)の爪部(5
a)が係合して、オープン位置方向への回動が阻止された
図4に示すようなフルラッチ位置に位置するようになっ
ている。
【0011】ハウジング(1)には、上方を向き、かつハ
ウジング(1)の一部をなすベースプレート(8)が固着さ
れており、このベースプレート(8)には、ロック装置
(C)の制御機構部(D)が設けられている。
ウジング(1)の一部をなすベースプレート(8)が固着さ
れており、このベースプレート(8)には、ロック装置
(C)の制御機構部(D)が設けられている。
【0012】制御機構部(D)は、電動式の駆動装置であ
る正逆回転可能なモータ(9)と、施解錠操作用のモータ
式のアクチュエータ(10)と、軸(11a)をもってベースプ
レート(8)に枢支され、かつアクチュエータ(10)の駆動
レバー(10a)に連結されて、施錠位置と解錠位置とに移
動可能な施解錠レバー(11)と、施解錠レバー(11)の支持
部(11b)にスライド可能に支持されたサブレバー(12)
と、上記の軸(11a)をもってベースプレート(8)に枢支
され、かつバックドア(B)のラッチ解除操作手段(図示
略)に連結されたオープンレバー(13)と、バックドア
(B)に設けられたキーシリンダー(図示略)に連結された
キーレバー(14)と、ラッチ(2)の軸(3)と直角かまたは
所要の傾斜角度をなす枢軸(15a)をもってベースプレー
ト(8)に枢支され、かつモータ(9)に連結された減速歯
車のピニオン(9a)に噛合したセクターギヤ(15)と、セ
クターギヤ(15)と一体となって、枢軸(15a)より下方に
延出するアーム(15b)と、アーム(15b)の軸(15a)と平行
な連結軸(16)をもってアーム(15b)の下端部に連結され
たコネクトレバー(17)とを備えている。
る正逆回転可能なモータ(9)と、施解錠操作用のモータ
式のアクチュエータ(10)と、軸(11a)をもってベースプ
レート(8)に枢支され、かつアクチュエータ(10)の駆動
レバー(10a)に連結されて、施錠位置と解錠位置とに移
動可能な施解錠レバー(11)と、施解錠レバー(11)の支持
部(11b)にスライド可能に支持されたサブレバー(12)
と、上記の軸(11a)をもってベースプレート(8)に枢支
され、かつバックドア(B)のラッチ解除操作手段(図示
略)に連結されたオープンレバー(13)と、バックドア
(B)に設けられたキーシリンダー(図示略)に連結された
キーレバー(14)と、ラッチ(2)の軸(3)と直角かまたは
所要の傾斜角度をなす枢軸(15a)をもってベースプレー
ト(8)に枢支され、かつモータ(9)に連結された減速歯
車のピニオン(9a)に噛合したセクターギヤ(15)と、セ
クターギヤ(15)と一体となって、枢軸(15a)より下方に
延出するアーム(15b)と、アーム(15b)の軸(15a)と平行
な連結軸(16)をもってアーム(15b)の下端部に連結され
たコネクトレバー(17)とを備えている。
【0013】モータ(9)と、キーレバー(14)と、セクタ
ーギヤ(15)及びその一部であるアーム(15b)と、コネク
トレバー(17)とは、ベースプレート(8)の前面側に配設
され、また、それ以外のアクチュエータ(10)、施解錠レ
バー(11)、サブレバー(12)、オープンレバー(13)等は、
ベースプレート(8)の後面側に配設されている。
ーギヤ(15)及びその一部であるアーム(15b)と、コネク
トレバー(17)とは、ベースプレート(8)の前面側に配設
され、また、それ以外のアクチュエータ(10)、施解錠レ
バー(11)、サブレバー(12)、オープンレバー(13)等は、
ベースプレート(8)の後面側に配設されている。
【0014】オープンレバー(13)は、図6〜10に示す
ように、下方に延びた第1アーム部(13a)の下端部に軸
(13b)をもってサブレバー(12)の一端が回動可能に連結
され、かつコネクトレバー(17)の方向に延出する第2ア
ーム部(13c)を有し、ドアハンドル等のラッチ解除操作
手段の操作により、図6に示す位置から反時計方向に回
動させられて、図10に示すラッチ解除位置まで回動さ
せられる。
ように、下方に延びた第1アーム部(13a)の下端部に軸
(13b)をもってサブレバー(12)の一端が回動可能に連結
され、かつコネクトレバー(17)の方向に延出する第2ア
ーム部(13c)を有し、ドアハンドル等のラッチ解除操作
手段の操作により、図6に示す位置から反時計方向に回
動させられて、図10に示すラッチ解除位置まで回動さ
せられる。
【0015】サブレバー(12)は、バックドア(B)が閉じ
て、施解錠レバー(11)が図3に示す解錠位置にあると
き、オープンレバー(13)のラッチ解除作動により、図6
に示す位置から左方に直線運動して、他端に形成された
押動部(12a)がロッキングプレート(5)の当接部(5b)に
当接することにより、ロッキングプレート(5)を解除作
動させてラッチ(2)からの係合を解除して、バックドア
(B)の開扉を可能にする。
て、施解錠レバー(11)が図3に示す解錠位置にあると
き、オープンレバー(13)のラッチ解除作動により、図6
に示す位置から左方に直線運動して、他端に形成された
押動部(12a)がロッキングプレート(5)の当接部(5b)に
当接することにより、ロッキングプレート(5)を解除作
動させてラッチ(2)からの係合を解除して、バックドア
(B)の開扉を可能にする。
【0016】モータ(9)は、バックドア(B)が開いてい
る状態から閉じられて、ラッチ(2)がハーフラッチ位置
に達し、そのことをハーフラッチ検知スイッチ(図示略)
が検知することにより正転し、ラッチ(2)がさらにフル
ラッチ位置に達して、そのことをフルラッチ検知スイッ
チ(図示略)が検知することにより逆転するように制御さ
れる。
る状態から閉じられて、ラッチ(2)がハーフラッチ位置
に達し、そのことをハーフラッチ検知スイッチ(図示略)
が検知することにより正転し、ラッチ(2)がさらにフル
ラッチ位置に達して、そのことをフルラッチ検知スイッ
チ(図示略)が検知することにより逆転するように制御さ
れる。
【0017】セクターギヤ(15)及びそのアーム(15b)
は、常時は図1、図6、図9、及び図10に示す非作動
位置にあり、モータ(9)の正転により図6等において反
時計方向に回動させられ、図7に示す中間位置を経て、
図8に示す作動位置に達し、それによってラッチ(2)が
フルラッチ位置に達して、モータ(9)が逆転させられる
ことにより、元の非作動位置に復帰回動させられて、そ
の位置で停止する。
は、常時は図1、図6、図9、及び図10に示す非作動
位置にあり、モータ(9)の正転により図6等において反
時計方向に回動させられ、図7に示す中間位置を経て、
図8に示す作動位置に達し、それによってラッチ(2)が
フルラッチ位置に達して、モータ(9)が逆転させられる
ことにより、元の非作動位置に復帰回動させられて、そ
の位置で停止する。
【0018】コネクトレバー(17)は、右端部に形成され
た押動部(17a)が回動レバー(7)の当接縁(7d)に当接し
て、アーム(15b)の中間位置から作動位置への回動によ
り、回動レバー(7)をラッチ(2)とともにハーフラッチ
位置からフルラッチ位置まで押動しうる図7及び図8に
示す係合位置と、押動部(17a)が回動レバー(7)の当接
縁(7d)から回動レバー(7)の先端部(7b)の板面とほぼ
直交する方向に離れた図6、図9、及び図10に示す解
除位置とに移動可能で、常時は、付勢手段であるスプリ
ング(18)の付勢力により係合位置に向けて付勢されてお
り、セクターギヤ(15)及びそのアーム(15b)が、図7に
示す中間位置から図6に示す非作動位置に復帰回動させ
られる際に、左端部に下向き突設された突片(17d)が、
ベースプレート(8)に設けられたストッパ(19)に当接し
て、解除位置に跳ね上げられ、係合位置方向への移動が
阻止されるようになっている。
た押動部(17a)が回動レバー(7)の当接縁(7d)に当接し
て、アーム(15b)の中間位置から作動位置への回動によ
り、回動レバー(7)をラッチ(2)とともにハーフラッチ
位置からフルラッチ位置まで押動しうる図7及び図8に
示す係合位置と、押動部(17a)が回動レバー(7)の当接
縁(7d)から回動レバー(7)の先端部(7b)の板面とほぼ
直交する方向に離れた図6、図9、及び図10に示す解
除位置とに移動可能で、常時は、付勢手段であるスプリ
ング(18)の付勢力により係合位置に向けて付勢されてお
り、セクターギヤ(15)及びそのアーム(15b)が、図7に
示す中間位置から図6に示す非作動位置に復帰回動させ
られる際に、左端部に下向き突設された突片(17d)が、
ベースプレート(8)に設けられたストッパ(19)に当接し
て、解除位置に跳ね上げられ、係合位置方向への移動が
阻止されるようになっている。
【0019】コネクトレバー(17)における右端部上縁に
は、上右方に延出した後下方を向く、正面形がほぼ下向
きコ字状をなし、かつ下方を向く先端部の中位部に設け
られた後方に鉤形に屈曲する段部(17b)が、ベースプレ
ート(8)に穿設したほぼ方形の開口(20)を通ってベース
プレート(8)の後方に延出するようにした折曲片(17c)
が連設されている。
は、上右方に延出した後下方を向く、正面形がほぼ下向
きコ字状をなし、かつ下方を向く先端部の中位部に設け
られた後方に鉤形に屈曲する段部(17b)が、ベースプレ
ート(8)に穿設したほぼ方形の開口(20)を通ってベース
プレート(8)の後方に延出するようにした折曲片(17c)
が連設されている。
【0020】この折曲片(17c)における段部(17b)の下方
に、上述のオープンレバー(13)の第2アーム部(13c)が
係合し、オープンレバー(13)がラッチ解除位置に回動さ
せられたとき、その第2アーム部(13c)により、折曲片
(17c)が跳ね上げられて、コネクトレバー(17)は、スプ
リング(18)の付勢力に抗して、解除位置に回動させられ
るようになっている。
に、上述のオープンレバー(13)の第2アーム部(13c)が
係合し、オープンレバー(13)がラッチ解除位置に回動さ
せられたとき、その第2アーム部(13c)により、折曲片
(17c)が跳ね上げられて、コネクトレバー(17)は、スプ
リング(18)の付勢力に抗して、解除位置に回動させられ
るようになっている。
【0021】また、コネクトレバー(17)の折曲片(17c)
が、ベースプレート(8)の開口(19)を通してオープンレ
バー(13)と係合していることにより、コネクトレバー(1
7)とオープンレバー(13)とが互いに外れにくくなるとと
もに、コネクトレバー(17)がオープンレバー(13)または
開口(19)の縁により案内され、コネクトレバー(17)が円
滑かつ確実に移動することができる。
が、ベースプレート(8)の開口(19)を通してオープンレ
バー(13)と係合していることにより、コネクトレバー(1
7)とオープンレバー(13)とが互いに外れにくくなるとと
もに、コネクトレバー(17)がオープンレバー(13)または
開口(19)の縁により案内され、コネクトレバー(17)が円
滑かつ確実に移動することができる。
【0022】次に、この実施形態の作用を、主に図6〜
図13を参照して説明する。図6及び図11は、バック
ドア(B)が開き、かつラッチ(2)がオープン位置に位置
している状態を示す。このとき、図6に示すように、セ
クターギヤ(15)は非作動位置にあり、また、コネクトレ
バー(17)は、突片(17d)がストッパ(19)に当接して、解
除位置に跳ね上げられ、係合位置方向への移動が阻止さ
れている。
図13を参照して説明する。図6及び図11は、バック
ドア(B)が開き、かつラッチ(2)がオープン位置に位置
している状態を示す。このとき、図6に示すように、セ
クターギヤ(15)は非作動位置にあり、また、コネクトレ
バー(17)は、突片(17d)がストッパ(19)に当接して、解
除位置に跳ね上げられ、係合位置方向への移動が阻止さ
れている。
【0023】この状態から、バックドア(B)が閉じる方
向に移動させられて、ストライカ(4)がラッチ(2)の噛
合溝(2c)に進入し、ラッチ(2)がハーフラッチ位置ま
で回動させられると、ハーフラッチ検知スイッチが作動
して、モータ(9)が正転させられ、それによってセクタ
ーギヤ(15)及びそのアーム(15b)は、非作動位置から中
間位置を経て作動位置に向かって図6における反時計方
向に回動させられる。
向に移動させられて、ストライカ(4)がラッチ(2)の噛
合溝(2c)に進入し、ラッチ(2)がハーフラッチ位置ま
で回動させられると、ハーフラッチ検知スイッチが作動
して、モータ(9)が正転させられ、それによってセクタ
ーギヤ(15)及びそのアーム(15b)は、非作動位置から中
間位置を経て作動位置に向かって図6における反時計方
向に回動させられる。
【0024】このセクターギヤ(15)の最初の非作動位置
から中間位置までのわずかの回動により、それまで解除
位置に跳ね上げられていたコネクトレバー(17)は、突片
(17d)がストッパ(19)から漸次離れる方向に移動するの
で、スプリング(18)の付勢力により、漸次係合位置に向
かって回動させられ、図7に示すように、セクターギヤ
(15)が中間位置に達したときは、完全に係合位置に達
し、押動部(17a)がハーフラッチ位置に位置している回
動レバー(7)の当接縁(7d)と対向する。
から中間位置までのわずかの回動により、それまで解除
位置に跳ね上げられていたコネクトレバー(17)は、突片
(17d)がストッパ(19)から漸次離れる方向に移動するの
で、スプリング(18)の付勢力により、漸次係合位置に向
かって回動させられ、図7に示すように、セクターギヤ
(15)が中間位置に達したときは、完全に係合位置に達
し、押動部(17a)がハーフラッチ位置に位置している回
動レバー(7)の当接縁(7d)と対向する。
【0025】その後のセクターギヤ(15)の中間位置から
作動位置までの回動により、コネクトレバー(17)は、図
7図示の状態から図8図示のように、右方にほぼ直線的
に移動させられ、その押動部(17a)で回動レバー(7)の
当接縁(7d)を押動し、回動レバー(7)とラッチ(2)と
を、ハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで強制的に
回動させ、バックドア(B)を半ドア状態から全閉状態ま
で閉じさせる。
作動位置までの回動により、コネクトレバー(17)は、図
7図示の状態から図8図示のように、右方にほぼ直線的
に移動させられ、その押動部(17a)で回動レバー(7)の
当接縁(7d)を押動し、回動レバー(7)とラッチ(2)と
を、ハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで強制的に
回動させ、バックドア(B)を半ドア状態から全閉状態ま
で閉じさせる。
【0026】ラッチ(2)がフルラッチ位置まで回動させ
られると、ロッキングプレート(5)の爪部(5a)がラッ
チ(2)の段部(2c)に係合するとともに、フルラッチ検
知スイッチが作動して、モータ(9)が逆転させられ、セ
クターギヤ(15)は図7に示す元の非作動位置に復帰させ
られる。それに伴って、コネクトレバー(17)は、押動部
(17a)が回動レバー(7)の当接縁(7d)から離れて、一
旦、図7に示すのと同様の位置まで戻された後、セクタ
ーギヤ(15)の中間位置から非作動位置までの復帰回動の
際に、突片(17d)がストッパ(19)に当接して、図9に示
すように解除位置に跳ね上げられ、その位置で保持され
る。
られると、ロッキングプレート(5)の爪部(5a)がラッ
チ(2)の段部(2c)に係合するとともに、フルラッチ検
知スイッチが作動して、モータ(9)が逆転させられ、セ
クターギヤ(15)は図7に示す元の非作動位置に復帰させ
られる。それに伴って、コネクトレバー(17)は、押動部
(17a)が回動レバー(7)の当接縁(7d)から離れて、一
旦、図7に示すのと同様の位置まで戻された後、セクタ
ーギヤ(15)の中間位置から非作動位置までの復帰回動の
際に、突片(17d)がストッパ(19)に当接して、図9に示
すように解除位置に跳ね上げられ、その位置で保持され
る。
【0027】このようなバックドア(B)の全閉状態にお
いて、ラッチ解除操作手段の操作により、オープンレバ
ー(13)が、図10に示すようなラッチ解除位置まで回動
させられると、その第1アーム部(13a)によりサブレバ
ー(12)が左進させられて、その押動部(12a)によりロッ
キングプレート(5)が図13に示すように解除作動させ
られ、ラッチ(2)は、すでに解除位置に保持されている
コネクトレバー(17)に妨げられることなく、図6に示す
オープン位置へ自由に回動し、バックドア(B)は即座に
開く。
いて、ラッチ解除操作手段の操作により、オープンレバ
ー(13)が、図10に示すようなラッチ解除位置まで回動
させられると、その第1アーム部(13a)によりサブレバ
ー(12)が左進させられて、その押動部(12a)によりロッ
キングプレート(5)が図13に示すように解除作動させ
られ、ラッチ(2)は、すでに解除位置に保持されている
コネクトレバー(17)に妨げられることなく、図6に示す
オープン位置へ自由に回動し、バックドア(B)は即座に
開く。
【0028】図7と図8に示す間の閉鎖作動の途中にお
いて、ラッチ解除操作手段の操作により、オープンレバ
ー(13)が、図10に示すようなラッチ解除位置まで回動
させられた場合は、上記と同様に、ロッキングプレート
(5)が解除作動させられるとともに、オープンレバー(1
3)の第2アーム部(13c)により、コネクトレバー(17)の
折曲片(17c)が跳ね上げられ、コネクトレバー(17)はス
プリング(18)の付勢力に抗して解除位置に回動させら
れ、ラッチ(2)の拘束を即座に解除して、バックドア
(B)を迅速に開けることができる。従って、バックドア
が異物を挟み込んだ場合、モータ(9)の駆動中であって
も、バックドアを即座に開けることができる。
いて、ラッチ解除操作手段の操作により、オープンレバ
ー(13)が、図10に示すようなラッチ解除位置まで回動
させられた場合は、上記と同様に、ロッキングプレート
(5)が解除作動させられるとともに、オープンレバー(1
3)の第2アーム部(13c)により、コネクトレバー(17)の
折曲片(17c)が跳ね上げられ、コネクトレバー(17)はス
プリング(18)の付勢力に抗して解除位置に回動させら
れ、ラッチ(2)の拘束を即座に解除して、バックドア
(B)を迅速に開けることができる。従って、バックドア
が異物を挟み込んだ場合、モータ(9)の駆動中であって
も、バックドアを即座に開けることができる。
【0029】
【発明の効果】(a) 請求項1記載の発明によると、電
動式駆動装置の作動の初期のアームのわずかの移動で、
コネクトレバーを回動レバーに係合可能な係合位置に移
動させることができるので、ラッチがハーフラッチ位置
に達してから駆動装置により実際に回動させられるまで
のタイムロスを、従来のものより著しく短縮することが
できる。
動式駆動装置の作動の初期のアームのわずかの移動で、
コネクトレバーを回動レバーに係合可能な係合位置に移
動させることができるので、ラッチがハーフラッチ位置
に達してから駆動装置により実際に回動させられるまで
のタイムロスを、従来のものより著しく短縮することが
できる。
【0030】(b) また、駆動装置の非作動時には、コ
ネクトレバーはストッパに当接して、解除位置に跳ね上
げられ、押動部が回動レバーから完全に離れているの
で、回動レバーとコネクトレバーとが摺接し、異音を発
生したり、磨耗が大となったりすることがない。
ネクトレバーはストッパに当接して、解除位置に跳ね上
げられ、押動部が回動レバーから完全に離れているの
で、回動レバーとコネクトレバーとが摺接し、異音を発
生したり、磨耗が大となったりすることがない。
【0031】(c) 請求項2記載の発明によると、開閉
体の閉鎖作動途中で、開閉体のラッチ解除操作手段が操
作されると、オープンレバーにより、コネクトレバーと
ロッキングプレートとが解除位置に移動させられ、ラッ
チの拘束が即座に解除され、開閉体を自由に開閉させる
ことができるので、万一、開閉体の閉鎖作動途中で、開
閉体と車体との間に物を挟み込んでしまった場合でも、
ラッチ解除操作手段を操作すれば、即座に開閉体を開く
ことができ、安全である。
体の閉鎖作動途中で、開閉体のラッチ解除操作手段が操
作されると、オープンレバーにより、コネクトレバーと
ロッキングプレートとが解除位置に移動させられ、ラッ
チの拘束が即座に解除され、開閉体を自由に開閉させる
ことができるので、万一、開閉体の閉鎖作動途中で、開
閉体と車体との間に物を挟み込んでしまった場合でも、
ラッチ解除操作手段を操作すれば、即座に開閉体を開く
ことができ、安全である。
【図1】本発明の開閉体の電動閉鎖装置の一実施形態に
おけるモータを取り除いた状態の正面図である。
おけるモータを取り除いた状態の正面図である。
【図2】同じく、モータを装着した状態の側面図であ
る。
る。
【図3】同じく、背面図である。
【図4】図2のIVより見た矢視図である。
【図5】図1のV−V線断面図である。
【図6】開扉状態における制御機構部の要部の正面図で
ある。
ある。
【図7】第1の作動状態を示す制御機構部の要部の正面
図である。
図である。
【図8】第2の作動状態を示す制御機構部の要部の正面
図である。
図である。
【図9】第3の作動状態を示す制御機構部の要部の正面
図である。
図である。
【図10】第4の作動状態を示す制御機構部の要部の正
面図である。
面図である。
【図11】開扉状態におけるロック機構部の要部の平面
図である。
図である。
【図12】ハーフラッチ状態におけるロック機構部の要
部の平面図である。
部の平面図である。
【図13】開扉操作状態におけるロック機構部の要部の
平面図である。
平面図である。
(A)車体 (B)バックドア (C)ロック装置 (D)制御機構部 (1)ハウジング (2)ラッチ (2a)噛合溝 (2b)(2c)段部 (3)軸 (4)ストライカ (5)ロッキングプレート (5a)爪部 (5b)当接部 (6)軸 (7)回動レバー (7a)基部 (7b)先端部 (7c)頚部 (7d)当接縁 (8)ベースプレート (9)モータ(電動式の駆動装置) (9a)ピニオン (10)アクチュエータ (10a)駆動レバー (11)施解錠レバー (11a)軸 (11b)支持部 (12)サブレバー (12a)押動部 (13)オープンレバー (13a)第1アーム部 (13b)軸 (13c)第2アーム部 (14)キーレバー (15)セクターギヤ (15a)枢軸 (15b)アーム (16)連結軸 (17)コネクトレバー (17a)押動部 (17b)段部 (17c)折曲片 (17d)突片 (18)スプリング(付勢手段) (19)ストッパ (20)開口
Claims (2)
- 【請求項1】 車体側または開閉体側のいずれか一方に
設けられたロック装置に枢着されたラッチが、他方に設
けられたストライカと離脱したオープン位置から、スト
ライカと辛うじて係合するハーフラッチ位置に移動する
ことにより、電動式の駆動装置が作動して、ラッチをス
トライカと完全に係合し、かつロッキングプレートに係
止されるフルラッチ位置に強制的に移動させるようにし
た開閉体の電動閉鎖装置において、 前記ラッチと一体となって回動する回動レバーと、 ロック装置に枢着され、駆動装置により非作動位置から
中間位置を経て作動位置に至るまでの間を往復移動させ
られるようにしたアームと、 アームの先端部に枢着され、先端部に形成された押動部
が回動レバーに当接して、前記アームの中間位置から作
動位置への移動により、前記回動レバーをラッチととも
にハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで押動しうる
係合位置と、押動部が回動レバーの回動軌跡から側方に
離れた解除位置とに移動可能としたコネクトレバーと、 コネクトレバーを係合位置に向かって付勢する付勢手段
と、 前記アームが中間位置から非作動位置へ復帰する際に、
コネクトレバーに設けた突片に当接して、コネクトレバ
ーを解除位置に強制的に回動させるようにしたストッパ
とを備えたことを特徴とする開閉体の電動閉鎖装置。 - 【請求項2】 開閉体のラッチ解除操作手段が操作され
ることにより、コネクトレバーとロッキングプレートと
を、それぞれの解除位置に向かって移動させるオープン
レバーを設けた請求項1記載の開閉体の電動閉鎖装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35971197A JP3433372B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 開閉体の電動閉鎖装置 |
| DE1998159565 DE19859565B4 (de) | 1997-12-26 | 1998-12-22 | Elektrischer Türschließer |
| US09/219,369 US6223468B1 (en) | 1997-12-26 | 1998-12-23 | Electric door closure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35971197A JP3433372B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 開閉体の電動閉鎖装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190158A true JPH11190158A (ja) | 1999-07-13 |
| JP3433372B2 JP3433372B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=18465916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35971197A Expired - Fee Related JP3433372B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 開閉体の電動閉鎖装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3433372B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185875A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-29 | 日産自動車株式会社 | 開閉体ロツク装置 |
| JPS61250277A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 | 株式会社大井製作所 | 開閉体の閉扉助勢装置 |
| JPH08218710A (ja) * | 1995-02-16 | 1996-08-27 | Toyota Auto Body Co Ltd | イージクローザ装置 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP35971197A patent/JP3433372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185875A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-29 | 日産自動車株式会社 | 開閉体ロツク装置 |
| JPS61250277A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 | 株式会社大井製作所 | 開閉体の閉扉助勢装置 |
| JPH08218710A (ja) * | 1995-02-16 | 1996-08-27 | Toyota Auto Body Co Ltd | イージクローザ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3433372B2 (ja) | 2003-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |