JPH1119021A - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
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- JPH1119021A JPH1119021A JP9176725A JP17672597A JPH1119021A JP H1119021 A JPH1119021 A JP H1119021A JP 9176725 A JP9176725 A JP 9176725A JP 17672597 A JP17672597 A JP 17672597A JP H1119021 A JPH1119021 A JP H1119021A
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- Japan
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- washing tank
- wall
- opening
- support member
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 食器の洗浄を行うビルトインタイプの食器洗
い機において、設置時の安全性を向上し、製品の剛性を
低下させることなく、ビルトインした後は必要性の少な
い外装部品を廃止し、製品構成を簡略化して部品コスト
を低減する。 【解決手段】 前部に開口部とフランジ部22を設けた
箱型の洗浄槽21の下部に台枠23を配設し、この台枠
23の前部に左右一対の支持部材24を配設し、この支
持部材24の下部に左右一対の回動部材25を回動自在
に保持して洗浄槽21の開口部を覆う蓋26を支持し、
回動部材25に付勢ばね27を取り付け蓋26を閉方向
に付勢する。支持部材24の前端部には内側に伸びる前
壁とこの前壁端部から後方に伸びる内壁を形成し、この
前壁および内壁で洗浄槽21のフランジ部22および側
壁を固定するとともに、回動部材25を洗浄槽21と支
持部材24との間に配設したものである。
い機において、設置時の安全性を向上し、製品の剛性を
低下させることなく、ビルトインした後は必要性の少な
い外装部品を廃止し、製品構成を簡略化して部品コスト
を低減する。 【解決手段】 前部に開口部とフランジ部22を設けた
箱型の洗浄槽21の下部に台枠23を配設し、この台枠
23の前部に左右一対の支持部材24を配設し、この支
持部材24の下部に左右一対の回動部材25を回動自在
に保持して洗浄槽21の開口部を覆う蓋26を支持し、
回動部材25に付勢ばね27を取り付け蓋26を閉方向
に付勢する。支持部材24の前端部には内側に伸びる前
壁とこの前壁端部から後方に伸びる内壁を形成し、この
前壁および内壁で洗浄槽21のフランジ部22および側
壁を固定するとともに、回動部材25を洗浄槽21と支
持部材24との間に配設したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食器の洗浄を行うビ
ルトインタイプの食器洗い機に関するものである。
ルトインタイプの食器洗い機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器洗い機は図6に示す
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
【0003】図に示すように、洗浄槽1は、食器類2を
内部に収納し、底部に洗浄水を溜めるように構成し、前
面は開口部となっている。洗浄ノズル3は、洗浄槽1内
に回転自在に支持し、洗浄ポンプ4より送り込まれた洗
浄水を食器類2に向けて噴出する。洗浄ポンプ4はモー
タ5によって駆動される。
内部に収納し、底部に洗浄水を溜めるように構成し、前
面は開口部となっている。洗浄ノズル3は、洗浄槽1内
に回転自在に支持し、洗浄ポンプ4より送り込まれた洗
浄水を食器類2に向けて噴出する。洗浄ポンプ4はモー
タ5によって駆動される。
【0004】左右一対の第1の支持部材6は台枠7の前
部に取り付け、台枠7の後部に一対の第2の支持部材8
を取り付け、第1の支持部材6と第2の支持部材8とで
洗浄槽1を支持している。左右一対の回動部材9は、第
1の支持部材6に回動自在に保持され、洗浄槽1の開口
部を覆う蓋10を支持する。この回動部材9には蓋10
を閉方向に付勢する付勢ばね11を取り付けている。
部に取り付け、台枠7の後部に一対の第2の支持部材8
を取り付け、第1の支持部材6と第2の支持部材8とで
洗浄槽1を支持している。左右一対の回動部材9は、第
1の支持部材6に回動自在に保持され、洗浄槽1の開口
部を覆う蓋10を支持する。この回動部材9には蓋10
を閉方向に付勢する付勢ばね11を取り付けている。
【0005】第1の支持部材6の外側には、図7に示す
ように、製品の両側面全体を覆う左右一対の外装部材1
2を配設し、この外装部材12間の寸法が製品の全幅寸
法Wとなっている。また台枠7の後部には、図6に示す
ように、裏板13を外装部材12に取り付け、第1の支
持部材6および第2の支持部材8の上部には天板14を
取り付け、裏板13の上部を保持している。
ように、製品の両側面全体を覆う左右一対の外装部材1
2を配設し、この外装部材12間の寸法が製品の全幅寸
法Wとなっている。また台枠7の後部には、図6に示す
ように、裏板13を外装部材12に取り付け、第1の支
持部材6および第2の支持部材8の上部には天板14を
取り付け、裏板13の上部を保持している。
【0006】上記構成において動作を説明する。利用者
が蓋10を前方に開け、食器類2を食器かご15に配置
して洗浄槽1に収納し、洗剤を入れた後運転を開始する
と、まず、洗浄槽1の底部に所定量の水道水が給水され
る。そしてモータ5に通電され、洗浄水は洗浄ポンプ4
により食器類2に向けて洗浄ノズル3から噴出され、食
器の汚れを落とす。
が蓋10を前方に開け、食器類2を食器かご15に配置
して洗浄槽1に収納し、洗剤を入れた後運転を開始する
と、まず、洗浄槽1の底部に所定量の水道水が給水され
る。そしてモータ5に通電され、洗浄水は洗浄ポンプ4
により食器類2に向けて洗浄ノズル3から噴出され、食
器の汚れを落とす。
【0007】側板12は、前面端部16において、狭い
範囲であるがキッチンにビルトインされたときの外観部
となるとともに、蓋10の開閉に伴い回動部材9および
付勢ばね11が動くときに手が触れて怪我をしないよう
に、また製品を設置時に他の物に当たって破損、変形な
どが無いように保護している。さらに側板12、裏板1
3、天板14の組合せにより製品の剛性を高めるという
働きもしている。
範囲であるがキッチンにビルトインされたときの外観部
となるとともに、蓋10の開閉に伴い回動部材9および
付勢ばね11が動くときに手が触れて怪我をしないよう
に、また製品を設置時に他の物に当たって破損、変形な
どが無いように保護している。さらに側板12、裏板1
3、天板14の組合せにより製品の剛性を高めるという
働きもしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、可動部に手が触れて怪我をすることの防
止、または製品の剛性を高めるために、製品をキッチン
にビルトインした後は外からも見えず、覆う必要のない
所まで、側板12、裏板13、天板14で覆う必要があ
り、製品の構成が複雑になり、部品コストも高くつくと
いう問題を有していた。
の構成では、可動部に手が触れて怪我をすることの防
止、または製品の剛性を高めるために、製品をキッチン
にビルトインした後は外からも見えず、覆う必要のない
所まで、側板12、裏板13、天板14で覆う必要があ
り、製品の構成が複雑になり、部品コストも高くつくと
いう問題を有していた。
【0009】コスト削減のために、たとえば第2の支持
部材8や天板14を廃止すると、洗浄槽1が台枠7に対
して容易に変形するようになり、設置状態によって蓋1
0が開閉時に洗浄槽1に当たって閉まり難かったり、水
漏れが生じたりするという問題があった。
部材8や天板14を廃止すると、洗浄槽1が台枠7に対
して容易に変形するようになり、設置状態によって蓋1
0が開閉時に洗浄槽1に当たって閉まり難かったり、水
漏れが生じたりするという問題があった。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、設置時の安全性を向上するとともに、製品の剛性を
低下させることなく、製品をビルトインした後は必要性
の少ない外装部品を廃止し、製品構成を簡略化して部品
コストを低減することを目的としている。
で、設置時の安全性を向上するとともに、製品の剛性を
低下させることなく、製品をビルトインした後は必要性
の少ない外装部品を廃止し、製品構成を簡略化して部品
コストを低減することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、前部に開口部とフランジ部を設けた箱型の
洗浄槽の下部に台枠を配設し、この台枠の前部に左右一
対の支持部材を配設し、この支持部材の下部に左右一対
の回動部材を回動自在に保持して洗浄槽の開口部を覆う
蓋を支持し、回動部材に付勢ばねを取り付け蓋を閉方向
に付勢する。支持部材の前端部には内側に伸びる前壁と
この前壁端部から後方に伸びる内壁を形成し、この前壁
および内壁で洗浄槽のフランジ部および側壁を固定する
とともに、回動部材を洗浄槽と支持部材との間に配設し
たものである。
するために、前部に開口部とフランジ部を設けた箱型の
洗浄槽の下部に台枠を配設し、この台枠の前部に左右一
対の支持部材を配設し、この支持部材の下部に左右一対
の回動部材を回動自在に保持して洗浄槽の開口部を覆う
蓋を支持し、回動部材に付勢ばねを取り付け蓋を閉方向
に付勢する。支持部材の前端部には内側に伸びる前壁と
この前壁端部から後方に伸びる内壁を形成し、この前壁
および内壁で洗浄槽のフランジ部および側壁を固定する
とともに、回動部材を洗浄槽と支持部材との間に配設し
たものである。
【0012】これにより、支持部材で回動部材を保護す
ることで設置時の安全性を向上できるとともに、洗浄槽
を保持する支持部材に外装部品の機能を持たせることに
より、製品の剛性を低下させることなく、製品をビルト
インした後は必要性の少ない外装部品を廃止することが
でき、製品構成を簡略化して部品コストを低減すること
ができる。
ることで設置時の安全性を向上できるとともに、洗浄槽
を保持する支持部材に外装部品の機能を持たせることに
より、製品の剛性を低下させることなく、製品をビルト
インした後は必要性の少ない外装部品を廃止することが
でき、製品構成を簡略化して部品コストを低減すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、前部に開口部とフランジ部を設けた箱型の洗浄槽
と、この洗浄槽の下部に配設した台枠と、この台枠の前
部に配設した左右一対の支持部材と、この支持部材の下
部に回動自在に保持され前記洗浄槽の開口部を覆う蓋を
支持する左右一対の回動部材と、この回動部材に取り付
け前記蓋を閉方向に付勢する付勢ばねとを備え、前記支
持部材の前端部には内側に伸びる前壁とこの前壁端部か
ら後方に伸びる内壁を形成し、この前壁および内壁で前
記洗浄槽のフランジ部および側壁を固定するとともに、
前記回動部材を前記洗浄槽と前記支持部材との間に配設
したものであり、キッチンにビルトインした後の外観部
を前壁で構成できるとともに、支持部材で回動部材を保
護することで設置時の安全性を向上することができ、ま
た、洗浄槽を保持する支持部材に外装部品の機能を持た
せることにより、製品の剛性を低下させることなく、製
品をビルトインした後は必要性の少ない側板などの外装
部品が不要となり、製品構成を簡略化し部品コストを低
減することができる。
は、前部に開口部とフランジ部を設けた箱型の洗浄槽
と、この洗浄槽の下部に配設した台枠と、この台枠の前
部に配設した左右一対の支持部材と、この支持部材の下
部に回動自在に保持され前記洗浄槽の開口部を覆う蓋を
支持する左右一対の回動部材と、この回動部材に取り付
け前記蓋を閉方向に付勢する付勢ばねとを備え、前記支
持部材の前端部には内側に伸びる前壁とこの前壁端部か
ら後方に伸びる内壁を形成し、この前壁および内壁で前
記洗浄槽のフランジ部および側壁を固定するとともに、
前記回動部材を前記洗浄槽と前記支持部材との間に配設
したものであり、キッチンにビルトインした後の外観部
を前壁で構成できるとともに、支持部材で回動部材を保
護することで設置時の安全性を向上することができ、ま
た、洗浄槽を保持する支持部材に外装部品の機能を持た
せることにより、製品の剛性を低下させることなく、製
品をビルトインした後は必要性の少ない側板などの外装
部品が不要となり、製品構成を簡略化し部品コストを低
減することができる。
【0014】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、支持部材は、回動部材および付勢
ばねを蓋の開閉に伴い動く範囲で覆うように構成したも
のであり、支持部材により可動部を完全にカバーするこ
とができ、設置時に手が触れることによる怪我の防止
と、他の物に当たることによる変形、破損防止を図るこ
とができ、安全性を向上することができる。
記載の発明において、支持部材は、回動部材および付勢
ばねを蓋の開閉に伴い動く範囲で覆うように構成したも
のであり、支持部材により可動部を完全にカバーするこ
とができ、設置時に手が触れることによる怪我の防止
と、他の物に当たることによる変形、破損防止を図るこ
とができ、安全性を向上することができる。
【0015】請求項3に記載の発明は、前部に開口部と
後部の上辺および左右辺に後方に伸びる連続したフラン
ジ部を設けた箱型の洗浄槽と、この洗浄槽の下部に配設
した台枠と、この台枠の後部と前記洗浄槽の後部に取り
付ける箱形の裏板とを備え、前記裏板の上壁および左右
壁が、前記洗浄槽のフランジ部の内側または外側に係合
するように構成したものであり、洗浄槽を台枠に対して
強固に保持することが可能となり、設置状態によって洗
浄槽が変形することによる蓋が閉まり難くなることや水
漏れの発生を防止することができ、製品の剛性を低下さ
せることなく天板、側板などの外装部品を廃止すること
で、製品構成を簡略化し部品コストを低減することがで
きる。
後部の上辺および左右辺に後方に伸びる連続したフラン
ジ部を設けた箱型の洗浄槽と、この洗浄槽の下部に配設
した台枠と、この台枠の後部と前記洗浄槽の後部に取り
付ける箱形の裏板とを備え、前記裏板の上壁および左右
壁が、前記洗浄槽のフランジ部の内側または外側に係合
するように構成したものであり、洗浄槽を台枠に対して
強固に保持することが可能となり、設置状態によって洗
浄槽が変形することによる蓋が閉まり難くなることや水
漏れの発生を防止することができ、製品の剛性を低下さ
せることなく天板、側板などの外装部品を廃止すること
で、製品構成を簡略化し部品コストを低減することがで
きる。
【0016】請求項4に記載の発明は、上記請求項3に
記載の発明において、台枠は、後部両端に上方に伸びる
左右一対の支持部を備え、この支持部により裏板を保持
するようにしたものであり、洗浄槽を台枠に対してさら
に強固に保持することで、製品の剛性を向上させること
ができ、設置状態によって洗浄槽が変形することによる
蓋が閉まりにくくなることや水漏れの発生を防止でき
る。
記載の発明において、台枠は、後部両端に上方に伸びる
左右一対の支持部を備え、この支持部により裏板を保持
するようにしたものであり、洗浄槽を台枠に対してさら
に強固に保持することで、製品の剛性を向上させること
ができ、設置状態によって洗浄槽が変形することによる
蓋が閉まりにくくなることや水漏れの発生を防止でき
る。
【0017】請求項5に記載の発明は、上記請求項3に
記載の発明において、裏板は、上壁および左右壁に外側
に突出する凸部を設けたものであり、凸部により洗浄槽
を保護することができ、設置時に他の物が当たって洗浄
槽が変形したりすることによる水漏れの発生などを防止
することができる。
記載の発明において、裏板は、上壁および左右壁に外側
に突出する凸部を設けたものであり、凸部により洗浄槽
を保護することができ、設置時に他の物が当たって洗浄
槽が変形したりすることによる水漏れの発生などを防止
することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0019】(実施例1)図1に示すように、洗浄槽2
1は、前部に開口部を有し、外側に伸びるフランジ部2
2を設けている。洗浄槽21の下部に台枠23を配設
し、この台枠23の前部には左右一対の支持部材24を
取り付けている。この支持部材24の下部に左右一対の
回動部材25を回動自在に保持し、洗浄槽21の開口部
を覆う蓋26を取り付けている。回動部材25の下部に
は付勢ばね27を取り付け、蓋26を閉方向に付勢して
いる。
1は、前部に開口部を有し、外側に伸びるフランジ部2
2を設けている。洗浄槽21の下部に台枠23を配設
し、この台枠23の前部には左右一対の支持部材24を
取り付けている。この支持部材24の下部に左右一対の
回動部材25を回動自在に保持し、洗浄槽21の開口部
を覆う蓋26を取り付けている。回動部材25の下部に
は付勢ばね27を取り付け、蓋26を閉方向に付勢して
いる。
【0020】支持部材24の前端部には、図2に示すよ
うに、内側に伸びる前壁28とこの前壁28の端部から
後方に伸びる内壁29を形成し、この前壁28および内
壁29で洗浄槽21のフランジ部22および側壁30を
固定している。また、支持部材24は製品の全幅寸法W
に位置し、洗浄槽21との間に回動部材25および付勢
ばね27を配設している。なお、31は回動部材25の
開閉支点である。
うに、内側に伸びる前壁28とこの前壁28の端部から
後方に伸びる内壁29を形成し、この前壁28および内
壁29で洗浄槽21のフランジ部22および側壁30を
固定している。また、支持部材24は製品の全幅寸法W
に位置し、洗浄槽21との間に回動部材25および付勢
ばね27を配設している。なお、31は回動部材25の
開閉支点である。
【0021】上記構成において作用を説明する。キッチ
ンにビルトインされた後、蓋26を開けた状態では洗浄
槽21の開口部の外側がわずかな範囲ではあるが外観部
となるが、その外観部をフランジ部22および前壁28
にて形成している。また、支持部材24を製品全幅位置
に配設しているが、一体に形成した内壁29により洗浄
槽21の側壁30を固定しているため、台枠23に対し
て洗浄槽21を強固に保持できる。
ンにビルトインされた後、蓋26を開けた状態では洗浄
槽21の開口部の外側がわずかな範囲ではあるが外観部
となるが、その外観部をフランジ部22および前壁28
にて形成している。また、支持部材24を製品全幅位置
に配設しているが、一体に形成した内壁29により洗浄
槽21の側壁30を固定しているため、台枠23に対し
て洗浄槽21を強固に保持できる。
【0022】この内壁29を形成しても部品加工時の必
要材料の量としては開閉支点31近傍の前方に突き出た
分で吸収できるので、材料コストを上げることなく形成
できる。また、支持部材24で回動部材25を保護して
いるので、設置時に手が触れることによる怪我の防止お
よび他の物に当たることによる変形、破損を防止するこ
とができ、安全性を向上することができる。
要材料の量としては開閉支点31近傍の前方に突き出た
分で吸収できるので、材料コストを上げることなく形成
できる。また、支持部材24で回動部材25を保護して
いるので、設置時に手が触れることによる怪我の防止お
よび他の物に当たることによる変形、破損を防止するこ
とができ、安全性を向上することができる。
【0023】このようにして、従来例では製品の両側面
全体を覆っていた側板が不要となり、製品構成を簡略化
し部品コストを低減することができる。
全体を覆っていた側板が不要となり、製品構成を簡略化
し部品コストを低減することができる。
【0024】(実施例2)図3に示すように、支持部材
32は、後方に伸びるカバー部33を一体に設け、蓋2
6の開閉に伴い動く範囲で回動部材25および付勢ばね
27を覆うようにしている。他の構成は上記実施例1と
同じである。
32は、後方に伸びるカバー部33を一体に設け、蓋2
6の開閉に伴い動く範囲で回動部材25および付勢ばね
27を覆うようにしている。他の構成は上記実施例1と
同じである。
【0025】上記構成において作用を説明する。支持部
材32に一体に設けたカバー部33により、回動部材2
5および付勢ばね27を蓋26の開閉に伴い動く範囲で
完全に覆っているため、設置時に手が触れることによる
怪我の防止および他の物に当たることによる変形、破損
を防止することができ、安全性を向上することができる
とともに、支持部材32の強度を向上することができ、
製品の剛性を向上することができる。
材32に一体に設けたカバー部33により、回動部材2
5および付勢ばね27を蓋26の開閉に伴い動く範囲で
完全に覆っているため、設置時に手が触れることによる
怪我の防止および他の物に当たることによる変形、破損
を防止することができ、安全性を向上することができる
とともに、支持部材32の強度を向上することができ、
製品の剛性を向上することができる。
【0026】(実施例3)図1および図4に示すよう
に、洗浄槽21は、上辺37および左右辺38の後部に
後方に伸びる連続したフランジ部39を設けている。裏
板34は、洗浄槽21の後部に取り付けるもので、箱形
に形成し、上壁35および左右壁36によって洗浄槽2
1のフランジ部39の内側に係合して固定するととも
に、下部40で台枠23の取り付け部41に固定、保持
している。
に、洗浄槽21は、上辺37および左右辺38の後部に
後方に伸びる連続したフランジ部39を設けている。裏
板34は、洗浄槽21の後部に取り付けるもので、箱形
に形成し、上壁35および左右壁36によって洗浄槽2
1のフランジ部39の内側に係合して固定するととも
に、下部40で台枠23の取り付け部41に固定、保持
している。
【0027】また、台枠23の後部41の両端に上方に
伸びる左右一対の支持部42を設け、この支持部42に
より裏板34を保持している。他の構成は上記実施例1
と同じである。
伸びる左右一対の支持部42を設け、この支持部42に
より裏板34を保持している。他の構成は上記実施例1
と同じである。
【0028】上記構成において作用を説明すると、洗浄
槽21が台枠23に対して変形しようとしても、フラン
ジ部39の内側に係合された裏板34によって変形が規
制されるため、洗浄槽21を台枠23に対して強固に保
持することが可能となり、設置状態によって洗浄槽21
が変形することによる蓋が閉まり難くなることや水漏れ
の発生を防止できる。したがって、製品の剛性を低下さ
せることなく、従来例において必要であった天板、側板
および製品後部の支持部材を廃止することが可能とな
り、製品構成を簡略化し、部品コストを低減することが
できる。
槽21が台枠23に対して変形しようとしても、フラン
ジ部39の内側に係合された裏板34によって変形が規
制されるため、洗浄槽21を台枠23に対して強固に保
持することが可能となり、設置状態によって洗浄槽21
が変形することによる蓋が閉まり難くなることや水漏れ
の発生を防止できる。したがって、製品の剛性を低下さ
せることなく、従来例において必要であった天板、側板
および製品後部の支持部材を廃止することが可能とな
り、製品構成を簡略化し、部品コストを低減することが
できる。
【0029】また、箱形形状をした裏板34は、下部4
0で台枠23に固定し、上壁35、左右壁36で洗浄槽
21を固定するとともに、支持部42の側部43でも裏
板34の側部44を固定し、裏板34の台枠23に対す
る変形を規制する。したがって、洗浄槽21を台枠23
に対してさらに強固に保持することができ、製品の剛性
を向上することができ、設置状態によって洗浄槽21が
変形することによる蓋が閉まり難くなることや水漏れの
発生を防止できる。
0で台枠23に固定し、上壁35、左右壁36で洗浄槽
21を固定するとともに、支持部42の側部43でも裏
板34の側部44を固定し、裏板34の台枠23に対す
る変形を規制する。したがって、洗浄槽21を台枠23
に対してさらに強固に保持することができ、製品の剛性
を向上することができ、設置状態によって洗浄槽21が
変形することによる蓋が閉まり難くなることや水漏れの
発生を防止できる。
【0030】なお、本実施例では、上壁35、左右壁3
6をフランジ部39の内側に係合させているが、外側に
係合させても同様の効果が得られる。
6をフランジ部39の内側に係合させているが、外側に
係合させても同様の効果が得られる。
【0031】(実施例4)図5に示すように、箱形形状
をした裏板45の上壁46および左右壁47が、洗浄槽
21の後部の上辺37および左右辺38に後方に伸びる
連続したフランジ部39の外側に係合するとともに、上
壁46および左右壁47に外側に突出する凸部48を設
けている。なお、図5では、洗浄槽21の上辺37と左
右辺38とは同じ形状であり、また、裏板45の上壁4
6と左右壁47とは同じ形状であるので、共通して図示
している。他の構成は上記実施例3と同じである。
をした裏板45の上壁46および左右壁47が、洗浄槽
21の後部の上辺37および左右辺38に後方に伸びる
連続したフランジ部39の外側に係合するとともに、上
壁46および左右壁47に外側に突出する凸部48を設
けている。なお、図5では、洗浄槽21の上辺37と左
右辺38とは同じ形状であり、また、裏板45の上壁4
6と左右壁47とは同じ形状であるので、共通して図示
している。他の構成は上記実施例3と同じである。
【0032】上記構成において作用を説明すると、洗浄
槽21は、上記実施例3で説明したと同様に、フランジ
部39で裏板45の上壁46および左右壁47に固定さ
れ、従来例では必要であった側板、天板なしでも製品の
剛性を高めることを可能にしている。
槽21は、上記実施例3で説明したと同様に、フランジ
部39で裏板45の上壁46および左右壁47に固定さ
れ、従来例では必要であった側板、天板なしでも製品の
剛性を高めることを可能にしている。
【0033】また、従来例において製品の外郭を構成し
ていた側板、天板を廃止すると、製品をキッチンにビル
トインするときに、他の物に当てたりして洗浄槽21を
傷めたりし易いが、凸部48を設けることにより洗浄槽
21を保護することができ、水漏れの原因となるような
洗浄槽21の変形、損傷の防止を可能にする。また、た
とえば、凸部48を製品の全幅寸法Wに設定すれば、設
置時のガイドにもなり設置もし易くなる。
ていた側板、天板を廃止すると、製品をキッチンにビル
トインするときに、他の物に当てたりして洗浄槽21を
傷めたりし易いが、凸部48を設けることにより洗浄槽
21を保護することができ、水漏れの原因となるような
洗浄槽21の変形、損傷の防止を可能にする。また、た
とえば、凸部48を製品の全幅寸法Wに設定すれば、設
置時のガイドにもなり設置もし易くなる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、前部に開口部とフランジ部を設けた箱型
の洗浄槽と、この洗浄槽の下部に配設した台枠と、この
台枠の前部に配設した左右一対の支持部材と、この支持
部材の下部に回動自在に保持され前記洗浄槽の開口部を
覆う蓋を支持する左右一対の回動部材と、この回動部材
に取り付け前記蓋を閉方向に付勢する付勢ばねとを備
え、前記支持部材の前端部には内側に伸びる前壁とこの
前壁端部から後方に伸びる内壁を形成し、この前壁およ
び内壁で前記洗浄槽のフランジ部および側壁を固定する
とともに、前記回動部材を前記洗浄槽と前記支持部材と
の間に配設したから、キッチンにビルトインした後の外
観部を前壁で構成できるとともに、支持部材で回動部材
を保護することで設置時の安全性を向上することがで
き、また、洗浄槽を保持する支持部材に外装部品の機能
を持たせることにより、製品の剛性を低下させることな
く、製品をビルトインした後は必要性の少ない側板など
の外装部品が不要となり、製品構成を簡略化し部品コス
トを低減することができる。
発明によれば、前部に開口部とフランジ部を設けた箱型
の洗浄槽と、この洗浄槽の下部に配設した台枠と、この
台枠の前部に配設した左右一対の支持部材と、この支持
部材の下部に回動自在に保持され前記洗浄槽の開口部を
覆う蓋を支持する左右一対の回動部材と、この回動部材
に取り付け前記蓋を閉方向に付勢する付勢ばねとを備
え、前記支持部材の前端部には内側に伸びる前壁とこの
前壁端部から後方に伸びる内壁を形成し、この前壁およ
び内壁で前記洗浄槽のフランジ部および側壁を固定する
とともに、前記回動部材を前記洗浄槽と前記支持部材と
の間に配設したから、キッチンにビルトインした後の外
観部を前壁で構成できるとともに、支持部材で回動部材
を保護することで設置時の安全性を向上することがで
き、また、洗浄槽を保持する支持部材に外装部品の機能
を持たせることにより、製品の剛性を低下させることな
く、製品をビルトインした後は必要性の少ない側板など
の外装部品が不要となり、製品構成を簡略化し部品コス
トを低減することができる。
【0035】また、請求項2に記載の発明によれば、支
持部材は、回動部材および付勢ばねを蓋の開閉に伴い動
く範囲で覆うように構成したから、支持部材により可動
部を完全にカバーすることができ、設置時に手が触れる
ことによる怪我の防止と、他の物に当たることによる変
形、破損防止を図ることができ、安全性を向上すること
ができる。
持部材は、回動部材および付勢ばねを蓋の開閉に伴い動
く範囲で覆うように構成したから、支持部材により可動
部を完全にカバーすることができ、設置時に手が触れる
ことによる怪我の防止と、他の物に当たることによる変
形、破損防止を図ることができ、安全性を向上すること
ができる。
【0036】また、請求項3に記載の発明によれば、前
部に開口部と後部の上辺および左右辺に後方に伸びる連
続したフランジ部を設けた箱型の洗浄槽と、この洗浄槽
の下部に配設した台枠と、この台枠の後部と前記洗浄槽
の後部に取り付ける箱形の裏板とを備え、前記裏板の上
壁および左右壁が、前記洗浄槽のフランジ部の内側また
は外側に係合するように構成したから、洗浄槽を台枠に
対して強固に保持することが可能となり、設置状態によ
って洗浄槽が変形することによる蓋が閉まり難くなるこ
とや水漏れの発生を防止することができ、製品の剛性を
低下させることなく天板、側板などの外装部品を廃止す
ることで、製品構成を簡略化し部品コストを低減するこ
とができる。
部に開口部と後部の上辺および左右辺に後方に伸びる連
続したフランジ部を設けた箱型の洗浄槽と、この洗浄槽
の下部に配設した台枠と、この台枠の後部と前記洗浄槽
の後部に取り付ける箱形の裏板とを備え、前記裏板の上
壁および左右壁が、前記洗浄槽のフランジ部の内側また
は外側に係合するように構成したから、洗浄槽を台枠に
対して強固に保持することが可能となり、設置状態によ
って洗浄槽が変形することによる蓋が閉まり難くなるこ
とや水漏れの発生を防止することができ、製品の剛性を
低下させることなく天板、側板などの外装部品を廃止す
ることで、製品構成を簡略化し部品コストを低減するこ
とができる。
【0037】また、請求項4に記載の発明によれば、台
枠は、後部両端に上方に伸びる左右一対の支持部を備
え、この支持部により裏板を保持するようにしたから、
洗浄槽を台枠に対してさらに強固に保持することで、製
品の剛性を向上させることができ、設置状態によって洗
浄槽が変形することによる蓋が閉まりにくくなることや
水漏れの発生を防止できる。
枠は、後部両端に上方に伸びる左右一対の支持部を備
え、この支持部により裏板を保持するようにしたから、
洗浄槽を台枠に対してさらに強固に保持することで、製
品の剛性を向上させることができ、設置状態によって洗
浄槽が変形することによる蓋が閉まりにくくなることや
水漏れの発生を防止できる。
【0038】また、請求項5に記載の発明によれば、裏
板は、上壁および左右壁に外側に突出する凸部を設けた
から、凸部により洗浄槽を保護することができ、設置時
に他の物が当たって洗浄槽が変形したりすることによる
水漏れの発生などを防止することができる。
板は、上壁および左右壁に外側に突出する凸部を設けた
から、凸部により洗浄槽を保護することができ、設置時
に他の物が当たって洗浄槽が変形したりすることによる
水漏れの発生などを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の食器洗い機の一部切欠
した側面図
した側面図
【図2】同食器洗い機の要部断面図
【図3】本発明の第2の実施例の食器洗い機の一部切欠
した要部側面図
した要部側面図
【図4】本発明の第3の実施例の食器洗い機の要部分解
斜視図
斜視図
【図5】本発明の第4の実施例の食器洗い機の要部断面
図
図
【図6】従来の食器洗い機の一部切欠した側面図
【図7】同食器洗い機の要部断面図
21 洗浄槽 22 フランジ部 23 台枠 24 支持部材 25 回動部材 26 蓋 27 付勢ばね 28 前壁 29 内壁 30 側壁
Claims (5)
- 【請求項1】 前部に開口部とフランジ部を設けた箱型
の洗浄槽と、この洗浄槽の下部に配設した台枠と、この
台枠の前部に配設した左右一対の支持部材と、この支持
部材の下部に回動自在に保持され前記洗浄槽の開口部を
覆う蓋を支持する左右一対の回動部材と、この回動部材
に取り付け前記蓋を閉方向に付勢する付勢ばねとを備
え、前記支持部材の前端部には内側に伸びる前壁とこの
前壁端部から後方に伸びる内壁を形成し、この前壁およ
び内壁で前記洗浄槽のフランジ部および側壁を固定する
とともに、前記回動部材を前記洗浄槽と前記支持部材と
の間に配設した食器洗い機。 - 【請求項2】 支持部材は、回動部材および付勢ばねを
蓋の開閉に伴い動く範囲で覆うように構成した請求項1
記載の食器洗い機。 - 【請求項3】 前部に開口部と後部の上辺および左右辺
に後方に伸びる連続したフランジ部を設けた箱型の洗浄
槽と、この洗浄槽の下部に配設した台枠と、この台枠の
後部と前記洗浄槽の後部に取り付ける箱形の裏板とを備
え、前記裏板の上壁および左右壁が、前記洗浄槽のフラ
ンジ部の内側または外側に係合するように構成した食器
洗い機。 - 【請求項4】 台枠は、後部両端に上方に伸びる左右一
対の支持部を備え、この支持部により裏板を保持するよ
うにした請求項3記載の食器洗い機。 - 【請求項5】 裏板は、上壁および左右壁に外側に突出
する凸部を設けた請求項3記載の食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176725A JPH1119021A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176725A JPH1119021A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 食器洗い機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1119021A true JPH1119021A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16018697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9176725A Pending JPH1119021A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1119021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004116342A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-15 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの排気系における放射音低減装置 |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP9176725A patent/JPH1119021A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004116342A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-15 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの排気系における放射音低減装置 |
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