JPH11190452A - 電磁弁構造 - Google Patents

電磁弁構造

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JPH11190452A
JPH11190452A JP35784897A JP35784897A JPH11190452A JP H11190452 A JPH11190452 A JP H11190452A JP 35784897 A JP35784897 A JP 35784897A JP 35784897 A JP35784897 A JP 35784897A JP H11190452 A JPH11190452 A JP H11190452A
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JP
Japan
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solenoid valve
valve body
magnet
moved
power failure
Prior art date
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Pending
Application number
JP35784897A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Sako
紀幸 迫
Kazumasa Rokushima
一雅 六嶋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 停電や故障した際などでも簡単に電磁弁を動
かすことができる電磁弁構造を提供することにある。 【解決手段】 機器の外郭ケース(5)のすぐ内側に配
設された電磁弁本体(4)、この電磁弁本体(4)を手
動で操作できるように上記外郭ケース(5)の外側に取
り付けられた操作子(2)、および、この操作子(2)
の先端部に上記電磁弁本体(4)を吸引する磁石(1)
が設けられた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁弁構造に関
し、具体的には、電磁弁を内蔵した機器が故障した際な
どの対策として有用な電磁弁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電磁弁構造としては、例えば、循
環浄化装置などの機器に電磁弁を内蔵したものであり、
この機器の流路の途中に同電磁弁を設けて、同電磁弁を
適宜開閉させることで、機器を出入りする水などの流量
を調整していたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電磁弁構造においては、上記電磁弁が停電や故障し
た際などでは、同電磁弁が動作不能となるものであっ
た。
【0004】そこで、停電や故障した際などに対応でき
るように、同機器に、別途流路を設けて、この流路に水
などが流れるように手動などで動かせる冗長装置を上記
電磁弁に取り付けることも考えられたが、流路を別途設
けたりすることや冗長装置を使用する際に、水などが電
磁弁から外部へ漏れたりする恐れがあり、結果的に非常
に面倒なものであった。
【0005】本発明は、上述の事実に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、停電や故障した
際などでも簡単に電磁弁を動かすことができる電磁弁構
造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
電磁弁構造は、機器の外郭ケース(5)のすぐ内側に配
設された電磁弁本体(4)、この電磁弁本体(4)を手
動で操作できるように上記外郭ケース(5)の外側に取
り付けられた操作子(2)、および、この操作子(2)
の先端部に上記電磁弁本体(4)を吸引する磁石(1)
が設けられたことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に係る電磁弁構造は、上
記電磁弁本体(4)の先端部分にも、磁石(1)が設け
られて、この電磁弁本体(4)の磁石(1b)と上記操
作子(2)の磁石(1a)とが、互いに吸引し合うよう
にしたことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に係る電磁弁構造は、上
記操作子(2)の操作部分が、レバーであることを特徴
とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基いて詳しく説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態に係る電磁弁
構造を示した概略図である。本発明の電磁弁構造は、図
1に示すごとく、機器の外郭ケース(5)のすぐ内側に
配設された電磁弁本体(4)、この電磁弁本体(4)を
手動で操作できるように上記外郭ケース(5)の外側に
取り付けられた操作子(2)、および、この操作子
(2)の先端部に上記電磁弁本体(4)を吸引する磁石
(1)が設けられているものである。
【0011】なお、本発明の電磁弁構造は、上記電磁弁
本体(4)の動きによって、水などが流れる流路(8)
の途中に設けられた堰(9)を開閉させて、同堰(9)
より先の流れの流量を調整することができるものであ
る。
【0012】具体的には、図1に示すごとく、上記流路
(8)の途中に堰(9)が設けられ、矢印の流れの方向
に対して上の部分の上記流路(8)を第1の流路(8
a)とし、矢印の流れの方向に対して下、すなわち、上
記堰(9)より先の流れの部分の上記流路(8)を第2
の流路(8b)とすると、同堰(9)を必要に応じて開
閉させることで、上記第2の流路(8b)の流量を上記
第1の流路(8a)の流量と同じ、少なくする、あるい
は、まったく止めるなどのことができるものである。
【0013】上記電磁弁本体(4)は、図1に示すごと
く、機器の外郭ケース(5)のすぐ内側に配設されてい
るものである。この機器としては、例えば、循環浄化装
置、保温装置などの機器が挙げられるものであるが、こ
れに限定されるものではなく、様々なものに採用するこ
とができるものである。また、この電磁弁本体(4)に
は、同図に示すごとく、コイル(6)が巻かれていて、
通常は、このコイル(6)に通電されることで、同電磁
弁本体(4)が動き、水などが流れる流路(8)の堰
(9)を弁体(7)にて開け閉めさせることができるも
のである。
【0014】例えば、本実施形態のごとく、上記流路
(8)の堰(9)が、常時弁体(7)にて閉じられてい
るものである場合、上記コイル(6)に通電されること
で、同電磁弁本体(4)のプランジャー部分が動くとと
もに、上記弁体(7)が上記堰(9)を開けるように動
くようになっていてもかまわないものである。そして、
上記コイル(6)への通電を止めることで、同電磁弁本
体(4)のプランジャー部分が動くとともに、上記弁体
(7)が上記堰(9)を閉じるように動くようになって
いてもかまわないものである。
【0015】なお、上記弁体(7)としては、例えば、
パッキンで形成されているものであるが、これに限定さ
れるものではないものである。
【0016】上記操作子(2)は、図1に示すごとく、
上記電磁弁本体(4)を手動で操作できるように上記外
郭ケース(5)の外側に取り付けられているものであ
る。この操作子(2)は、例えば、操作キット(10)
内に納められているものであり、同操作キット(10)
は、上記外郭ケース(5)から突設されたキット止め枠
(11)にて仮止めされ、取付固定されているものであ
る。
【0017】上記磁石(1)は、図1に示すごとく、上
記操作子(2)の先端部に設けられているものであっ
て、上記電磁弁本体(4)を吸引するものである。この
磁石(1)は、例えば、永久磁石であるが、上記電磁弁
本体(4)を吸引することができるものであれば、サイ
ズや強弱やN極、S極などといったことが問われないも
のとする。そして、上記電磁弁本体(4)において、上
記操作子(2)の先端部と対向する部分では、鉄などの
ように上記磁石(1)に吸引される材質でできているも
のである。
【0018】特に、図1に示すごとく、上記電磁弁本体
(4)の先端部分にも、磁石(1)が設けられて、この
電磁弁本体(4)の磁石(1b)と上記操作子(2)の
磁石(1a)とが、互いに吸引し合うようにしたもので
あると、操作子(2)の磁石(1a)を電磁弁本体
(4)の磁石(1b)に手動などで近づけることで、こ
のような磁石(1)どうしの互いの吸引を起こすように
することができ、電磁弁本体(4)のプランジャー部分
をより一層簡単に動かせるとともに、弁体(7)が堰
(9)を開けるようにより一層簡単に動かせるものとな
り、結果として、停電や故障した際などでもより一層簡
単に電磁弁を動かすことができるものとなる。
【0019】この場合、具体的には、上記磁石(1a)
と上記磁石(1b)との組み合わせを異極どうしの組み
合わせとすれば、良いものであり、例えば、上記電磁弁
本体(4)の磁石(1b)をN極とし、上記操作子
(2)の磁石(1a)をS極とすれば、上記電磁弁本体
(4)の磁石(1b)と上記操作子(2)の磁石(1
a)とが、互いに吸引し合うように形成することができ
るものである。
【0020】同様に、上記電磁弁本体(4)の磁石(1
b)をS極とし、上記操作子(2)の磁石(1a)をN
極とすれば、上記電磁弁本体(4)の磁石(1b)と上
記操作子(2)の磁石(1a)とが、互いに吸引し合う
ように形成することができるものである。
【0021】本発明は、このような構成をとることによ
って、通常は、コイル(6)に通電されることで、電磁
弁本体(4)が動き、水などが流れる流路(8)の堰
(9)を弁体(7)にて開け閉めさせることができるも
のであるが、停電や故障した際などにおいては、電磁弁
本体(4)を手動で操作できるように外郭ケース(5)
の外側に取り付けられた操作子(2)の操作部分を動か
すことで、磁石(1)を電磁弁本体(4)に近づけるこ
とができ、この磁石(1)にて電磁弁本体(4)を吸引
させることができ、すなわち、同電磁弁本体(4)のプ
ランジャー部分を簡単に動かせるとともに、弁体(7)
が堰(9)を開けるように簡単に動かせるものとなり、
その結果として、本発明は、停電や故障した際などでも
簡単に電磁弁を動かすことができるものとなる。
【0022】さらに、図1に示すごとく、上記操作子
(2)の操作部分が、レバーであると、使用者がより一
層簡単に扱えるものとなり、使い勝手がさらに向上する
上に、このレバーで形成された操作子(2)の操作部分
を動かすことで、電磁弁本体(4)を吸引させることが
でき、すなわち、同電磁弁本体(4)のプランジャー部
分をより一層簡単に、かつ、スムーズに動かせるととも
に、弁体(7)が堰(9)を開けるようにより一層簡単
に動かせるものとなり、結果として、停電や故障した際
などでもより一層簡単に電磁弁を動かすことができるも
のとなる。
【0023】なお、図1に示すごとく、上記操作子
(2)の操作部分より先端に近い部分に引張バネ(3)
が設けられていると、この引張バネ(3)にて上記操作
子(2)の操作部分が上記操作キット(10)内に嵌ま
り込んだりすることなく、保持することができる点で好
ましいものである。
【0024】本発明の電磁弁構造によると、図1に示す
ごとく、機器の外郭ケース(5)のすぐ内側に配設され
た電磁弁本体(4)、この電磁弁本体(4)を手動で操
作できるように上記外郭ケース(5)の外側に取り付け
られた操作子(2)、および、この操作子(2)の先端
部に上記電磁弁本体(4)を吸引する磁石(1)が設け
られたので、通常は、コイル(6)に通電されること
で、電磁弁本体(4)が動き、水などが流れる流路
(8)の堰(9)を弁体(7)にて開け閉めさせること
ができるものであるが、停電や故障した際などにおいて
は、電磁弁本体(4)を手動で操作できるように外郭ケ
ース(5)の外側に取り付けられた操作子(2)の操作
部分を動かすことで、磁石(1)を電磁弁本体(4)に
近づけることができ、この磁石(1)にて電磁弁本体
(4)を吸引させることができ、すなわち、同電磁弁本
体(4)のプランジャー部分を簡単に動かせるととも
に、弁体(7)が堰(9)を開けるように簡単に動かせ
るものとなり、その結果として、本発明は、停電や故障
した際などでも簡単に電磁弁を動かすことができるもの
となる。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る電磁弁構造によ
ると、通常は、コイルに通電されることで、電磁弁本体
(4)が動き、水などが流れる流路の堰を弁体にて開け
閉めさせることができるものであるが、停電や故障した
際などにおいては、電磁弁本体(4)を手動で操作でき
るように外郭ケース(5)の外側に取り付けられた操作
子(2)の操作部分を動かすことで、磁石(1)を電磁
弁本体(4)に近づけることができ、この磁石(1)に
て電磁弁本体(4)を吸引させることができ、すなわ
ち、同電磁弁本体(4)のプランジャー部分を簡単に動
かせるとともに、弁体が堰を開けるように簡単に動かせ
るものとなり、その結果として、本発明は、停電や故障
した際などでも簡単に電磁弁を動かすことができるもの
となる。
【0026】本発明の請求項2に係る電磁弁構造による
と、請求項1記載の場合に加えて、操作子(2)の磁石
(1a)を電磁弁本体(4)の磁石(1b)に手動など
で近づけることで、このような磁石(1)どうしの互い
の吸引を起こすようにすることができ、電磁弁本体
(4)のプランジャー部分をより一層簡単に動かせると
ともに、弁体が堰を開けるようにより一層簡単に動かせ
るものとなり、結果として、停電や故障した際などでも
より一層簡単に電磁弁を動かすことができるものとな
る。
【0027】本発明の請求項3に係る電磁弁構造による
と、請求項1または請求項2記載の場合に加えて、使用
者がより一層簡単に扱えるものとなり、使い勝手がさら
に向上する上に、このレバーで形成された操作子(2)
の操作部分を動かすことで、電磁弁本体(4)を吸引さ
せることができ、すなわち、同電磁弁本体(4)のプラ
ンジャー部分をより一層簡単に、かつ、スムーズに動か
せるとともに、弁体が堰を開けるようにより一層簡単に
動かせるものとなり、結果として、停電や故障した際な
どでもより一層簡単に電磁弁を動かすことができるもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電磁弁構造を示した
概略図である。
【符号の説明】
1 磁石 1a 磁石 1b 磁石 2 操作子 4 電磁弁本体 5 外郭ケース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の外郭ケースのすぐ内側に配設され
    た電磁弁本体、この電磁弁本体を手動で操作できるよう
    に上記外郭ケースの外側に取り付けられた操作子、およ
    び、この操作子の先端部に上記電磁弁本体を吸引する磁
    石が設けられたことを特徴とする電磁弁構造。
  2. 【請求項2】 上記電磁弁本体の先端部分にも、磁石が
    設けられて、この電磁弁本体の磁石と上記操作子の磁石
    とが、互いに吸引し合うようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の電磁弁構造。
  3. 【請求項3】 上記操作子の操作部分が、レバーである
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の電磁弁
    構造。
JP35784897A 1997-12-25 1997-12-25 電磁弁構造 Pending JPH11190452A (ja)

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