JPH11190641A - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JPH11190641A
JPH11190641A JP9358657A JP35865797A JPH11190641A JP H11190641 A JPH11190641 A JP H11190641A JP 9358657 A JP9358657 A JP 9358657A JP 35865797 A JP35865797 A JP 35865797A JP H11190641 A JPH11190641 A JP H11190641A
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JP
Japan
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instrument
circuit board
support member
instrument dial
dial
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JP9358657A
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Toyokazu Kobayashi
豊和 小林
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計器本体に対する支持部材の位置ズレを抑制
し得る計器装置を提供する。 【解決手段】 回路基板1上に計器本体11が固定さ
れ、この計器本体11を含む回路基板1の前方側に指針
軸111を挿出する底板部31を有するケース3が配置
され、このケース3の開放側に指針6に対応する意匠部
52を有する計器文字板5が配置され、この計器文字板
5は後方より支持部材4を通じて支持されており、支持
部材4には、ケース5の底板部31の貫通部32を貫通
して回路基板1側に延びる延長部45が形成され、この
延長部45に対応する回路基板1位置には、延長部45
の嵌合突起44と嵌合して支持部材4を回路基板1に対
し位置決めする嵌合部14を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば自動車に搭載
され、走行速度やエンジン回転数を表示する計器装置に
関し、特に複数種の計器をユニット化したコンビネーシ
ョンメータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種コンビネーションメータの従来例
として、例えば特開平8−230516号,特開平8−
178703号公報,特開平8−164770号公報に
示されているものが知られている。
【0003】これら各公報においてコンビネーションメ
ータは、前方が開口するケース内に速度計やエンジン回
転計等でなる各種計器ユニットを収納し、これら各種計
器ユニットを納めたケースの開口側を見返し板と称され
るデコレーション用の被覆部材で覆うと共に被覆部材に
形成した開口孔状の開口部より各種計器ユニットの所定
部を露出させ、さらにその前方を透明な前方カバーで覆
ってなる。
【0004】計器ユニットは、それぞれが例えば特開平
8−313294号公報に示されているように、専用の
回路基板と、この回路基板上に配置された計器本体と、
この計器本体の前方に配置される計器文字板と、この計
器文字板を後方より支持する導光板からなる支持部材
と、これら支持部材と計器文字板の双方に形成された軸
孔を通して計器本体の指針軸に連結される指針とでな
り、計器文字板には周知のように、軸回り回動する指針
に応じた意匠部が形成され、この意匠部上を指針が回動
することにより、計測量の読みとりを可能とするもので
あり、また回路基板上には光源が配置され、この光源の
光を導光板たる支持部材により指針及び計器文字板に導
いてこれら指針及び計器文字板を背後より照明できるよ
うに構成されている。
【0005】そして計器文字板は、支持部材と共に計器
本体にねじ締め固定されることにより、支持部材並びに
計器本体の双方に対し位置決めされ、各軸孔の中心と指
針軸の中心が一致するようになっている。また軸孔周縁
部における支持部材からの計器文字板の浮き上がりや位
置ズレ、軸孔付近からの光漏れを防止する目的等から、
例えば特開平9−105650号公報に開示されている
ように、計器文字板の軸孔を支持部材の軸孔周縁に突出
形成した突出部に嵌合させるものや、あるいは実公平5
−28491号公報に開示されているように、軸孔周縁
部において計器文字板と支持部材(導光板)との双方を
リング状の止着部材により固定するものが公知である。
【0006】このようにサブASSE’Y化された専用
回路基板付きの各計器ユニットは、前述のようにケース
内に収納されると共にケースの後方に配置したメイン回
路基板としてのフレキシブル回路基板(FPC)と専用
回路基板とが導電性ねじ等により導通固定され、このよ
うにケースに固定された各計器ユニットの前方が被覆部
材にて覆われるが、各計器ユニットと被覆部材との位置
決めは、例えば覆部材に設けた突起部を計器文字板に設
けた貫通孔に挿入することにより行われ、計器文字板の
意匠部と被覆部材の開口部との位置ズレが発生しないよ
うになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種計器
装置(コンビネーションメータ)にあっては、各計器ユ
ニットを前述のごとくサブASSE’Y化し、ケースに
組み込む構造を採らずに、例えば特開平9−21655
号公報に開示されているように、計器本体をメイン回路
基板に対して直に固定し、(コンビネーションメータに
おいては各種計器本体の各々をメイン回路基板に直に固
定し)、その前方にケース、支持部材(導光体)、計器
文字板の順に各々を積み重ね状態に配置し、その前方に
被覆部材を配置して、計器本体を支持部材とに直に位置
決めもしくは固定しない構造のものがある。
【0008】しかしながら、このような構造の計器装置
(コンビネーションメータ)では、支持部材は通常ケー
スを通じて位置決めされ、支持部材を直接計器本体に対
して位置決めする手段がないために、計器本体の指針軸
の軸心と支持部材の軸孔中心との位置ズレが生じやす
く、支持部材が導光体からなる場合、指針に光を供給す
る光供給部と指針の受光部との位置がずれ、指針照明に
悪影響を与えたり、また支持部材が軸孔もしくはその近
傍位置に指針の回転中心部の一部と当接して指針の回動
範囲を規定する指針ストッパを有する場合には、指針の
回動規定範囲が計器文字板上の意匠部に対してズレた
り、あるいはストッパによる回動規定範囲が一定しない
という問題がある。
【0009】また前掲特開平9−105650号公報や
実公平5−28491号公報のように計器文字板と支持
部材との位置決めを行う構造では、計器文字板の位置が
支持部材に追従するため、被覆部材に対する計器文字板
の位置決めが難しくなり、意匠部と開口部との位置ズレ
が生じやすく、商品性が低下してしまう。また通常、計
器文字板は可撓性を有するシート材からなるために、支
持部材に位置決め固定された計器文字板を、さらに被覆
部材にて位置決めしようとすると、計器文字板が撓んだ
り、損傷することが懸念される。
【0010】本発明は、この点に鑑みてなされたもの
で、本発明の第1の目的は、計器本体に対する支持部材
の位置ズレを抑制し得る計器装置を提供するもので、ま
た第2の目的は、計器文字板の意匠部と被覆部材の開口
部との位置ズレを抑制し得る計器装置を提供せんとする
ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、回路基板と、この回路基板の前方に固定さ
れ指針軸により指針を軸回り駆動させる計器本体と、こ
の計器本体を含む前記回路基板の前方側に配置され少な
くとも前記指針に対応する意匠部を有してなる計器文字
板と、この計器文字板を後方から支持する支持部材とを
備え、前記支持部材に前記回路基板側に延びる延長部を
形成し、この延長部に対応する前記回路基板位置に前記
延長部と嵌合して前記支持部材を前記回路基板に対し位
置決めする嵌合部を形成したことを特徴とするものであ
る。
【0012】また本発明は、回路基板と、この回路基板
の前方に固定され指針軸により指針を軸回り駆動させる
計器本体と、この計器本体を含む前記回路基板の前方側
に配置され少なくとも前記指針に対応する意匠部を有し
てなる計器文字板と、この計器文字板を後方から支持す
る支持部材と、前記計器文字板の前方に配置され前記指
針を含む前記意匠部を露出する開口部が形成された被覆
部材とを備え、前記支持部材に前記計器文字板を移動可
能に支持する支持手段を設け、前記計器文字板に係合部
を設け、この係合部に対応する前記被覆部材位置に前記
係合部に係合して前記計器文字板を位置決めする突出部
を形成したことを特徴とするものである。
【0013】また本発明は、回路基板と、この回路基板
の前方に固定され指針軸により指針を軸回り駆動させる
計器本体と、この計器本体を含む前記回路基板の前方側
に配置され少なくとも前記指針に対応する意匠部を有し
てなる計器文字板と、この計器文字板を後方から支持す
る支持部材と、前記計器文字板の前方に配置され前記指
針を含む前記意匠部を露出する開口部が形成された被覆
部材とを備え、前記支持部材に前記回路基板側に延びる
延長部を形成し、この延長部に対応する前記回路基板位
置に前記延長部と嵌合して前記支持部材を前記回路基板
に対し位置決めする嵌合部を形成すると共に、前記支持
部材に前記計器文字板を移動可能に支持する支持手段を
設け、前記計器文字板に係合部を設け、この係合部に対
応する前記被覆部材位置に前記係合部に係合して前記計
器文字板を位置決めする突出部を形成したことを特徴と
するものである。
【0014】前記支持部材が前記指針もしくは前記計器
文字板の少なくとも何れか一方に光を導く導光体からな
ることを特徴とするものである。
【0015】前記計器本体がステッピングモータからな
ることを特徴とするものである。
【0016】前記計器文字板及び前記支持部材が前記指
針軸に対応した軸孔を有すると共に、この軸孔の周縁部
で前記計器文字板と前記支持部材との双方を積層方向に
重合させる止着部材が設けられており、この止着部材の
装着状態において前記計器文字板がその板面方向に対し
て移動可能に構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明による計器装置は、回路基
板と、この回路基板の前方に固定され指針軸により指針
を駆動する計器本体と、この計器本体を含む回路基板の
前方側に配置され指針に対応する意匠部を有してなる計
器文字板と、この計器文字板を後方から支持する支持部
材とを備えており、支持部材に回路基板側に延びる延長
部を形成し、この延長部に対応する回路基板位置に延長
部と嵌合して支持部材を回路基板に対し位置決めする嵌
合部を形成したことにより、回路基板に固定された計器
本体に対する支持部材の位置ズレが抑制される。
【0018】また本発明による計器装置は、回路基板
と、この回路基板の前方に固定され指針軸により指針を
駆動する計器本体と、この計器本体を含む回路基板の前
方側に配置され指針に対応する意匠部を有してなる計器
文字板と、この計器文字板を後方から支持する支持部材
と、計器文字板の前方に配置され指針を含む意匠部を露
出する開口部が形成された被覆部材とを備え、支持部材
に計器文字板を移動可能に支持する支持手段を設け、計
器文字板に係合部を設け、この係合部に対応する被覆部
材位置に係合部に係合して計器文字板を位置決めする突
出部を形成したことにより、計器文字板の意匠部と被覆
部材の開口部との位置ズレが抑制される。
【0019】また本発明による計器装置は、回路基板
と、この回路基板の前方に固定され指針軸により指針を
駆動する計器本体と、この計器本体を含む回路基板の前
方側に配置され少なくとも指針に対応する意匠部を有し
てなる計器文字板と、この計器文字板を後方から支持す
る支持部材と、計器文字板の前方に配置され指針を含む
意匠部を露出する開口部が形成された被覆部材とを備
え、支持部材に回路基板側に延びる延長部を形成し、こ
の延長部に対応する回路基板位置に延長部と嵌合して支
持部材を回路基板に対し位置決めする嵌合部を形成する
と共に、支持部材に計器文字板を移動可能に支持する支
持手段を設け、計器文字板に係合部を設け、この係合部
に対応する被覆部材位置に係合部に係合して計器文字板
を位置決めする突出部を形成したことにより、回路基板
に固定された計器本体に対する支持部材の位置ズレが抑
制されると同時に、計器文字板の意匠部と被覆部材の開
口部との位置ズレが抑制される。
【0020】また支持部材を指針あるいは計器文字板に
光を導く導光体から構成することにより、専用の支持部
材が不要となり、部品点数を削減することができる。
【0021】また計器本体としてステッピングモータを
用いれば、計器文字板が支持部材に対し移動可能に設け
られていることに起因し、計器文字板(意匠部)の中心
と計器本体(指針軸)の軸心とが位置ズレし、指針の指
度特性に誤差が生じたとしても、ステッピングモータは
入力信号に対する指示特性が直線的(リニア)であるた
め、指度誤差の補正が容易となる。
【0022】また計器文字板及び支持部材が指針軸に対
応した軸孔を有すると共に、この軸孔の周縁部で計器文
字板と前記支持部材との双方を積層方向に重合させる止
着部材を有する場合、止着部材の装着状態において計器
文字板をその板面方向に対して移動可能に構成すれば、
支持部材からの計器文字板の浮き上がりを抑制しなが
ら、被覆部材の開口部に対する計器文字板の意匠部の位
置ズレが予防される。
【0023】
【実施例】図1〜図5は本発明による計器装置の実施例
を示し、図1は計器装置の分解斜視図、図2は支持部材
(導光体)の取付状態を示す断面図、図3は支持部材の
位置決め状態を示す断面図、図4は計器文字板の位置決
め状態を示す断面図、図5は指針付近の要部分解斜視図
である。
【0024】図1において、本実施例による計器装置
は、回路基板1と、この回路基板1を収納する前方に開
放するカバー2と、回路基板1の前方に配置されるケー
ス3と、このケース3内の開口側に収納配置される一対
の支持部材4と、これら支持部材4の前方に配置される
計器文字板5と、ケース3,支持部材4,計器文字板5
に形成された軸孔を通して挿出される後述する指針軸に
固定される指針6と、支持部材4,計器文字板5の軸孔
周囲に装着される止着部材7と、指針6を含む計器文字
板5の所定箇所を露出する被覆部材8とから構成されて
いる。
【0025】回路基板1は硬質の一枚基板からなり、そ
の前方側には複数個(4つ)の計器本体11と、同じく
複数の照明用バルブ12と、走行距離をはじめとする各
種情報を表示する液晶表示装置13が搭載され、またそ
の適宜箇所には支持部材4を位置決めする嵌合部14が
複数形成されており、計器本体11,照明用バルブ1
2,液晶表示装置13の各々は、図示しない回路パター
ンに半田付け等の適宜手段により導通固定されている。
なお回路パターンにはこの他、計器本体11,照明用バ
ルブ12,液晶表示装置13の各々を駆動する駆動回路
等の回路素子も導通固定されている。
【0026】計器本体11はそれぞれがコイルボビンに
一対の櫛歯ヨークを重ねたステータコアを軸方向に2個
積層してなるステータにより永久磁石ロータを駆動する
2相永久磁石型ステッピングモータからなるもので(な
おステッピングモータ式計器本体の詳細構成について
は、例えば特開平9−191628号参照)、指針6と
連結される指針軸111を前方に向けて突設している。
なおこれら計器本体11は速度計本体,エンジン回転計
本体,燃料計本体,水温計本体として使用されている。
【0027】カバー2は、白色合成樹脂からなり、回路
基板1の後方を覆うもので、その照明用バルブ12対応
箇所には、外部より照明用バルブ12の着脱を可能とす
る孔部21が形成されている。
【0028】ケース3は、底板部31を基準に前方及び
後方に開放する断面略「H」型の構造を有し、底板部3
1には、計器本体11の指針軸111,嵌合部14,照
明用バルブ12,液晶表示装置13の各々を挿出もしく
は露出させる貫通部32や開口孔部33と、支持部材4
を収納した際、これを背後より支持するべく前方に突出
する環状の受部34及び円柱状の載置部35と、支持部
材4と係合してこれを底板部31に固定する受部34周
囲に形成された弾性を有するフック部36と有してい
る。なおこのケース3は、このようなフレーム体として
の機能の他、本実施例の場合、白色合成樹脂にて光反射
可能に形成されており、断面略「H」型の前方部分、す
なわち、底板部31の前方部分は、この部分にて内部反
射される照明用バルブ12の光の損失を抑え、計器文字
板5側に効率的に反射する反射材としても機能するよう
になっている。また断面略「H」型の後方部分は、回路
基板1をカバー2との間で収納する機能を有している。
【0029】支持部材4は透明なアクリルもしくはポリ
カーボネイト等の合成樹脂材料から形成された一対の導
光体からなり、計器文字板5を背後より支持する平板状
の支持部(支持手段)41を有し、この支持部41から
連続して、ケース3のフック部36と係合する複数の係
合段部42(図2参照)と、ケース3の貫通部32を通
じて挿出された照明用バルブ12の光を採り入れるべく
後方に延長した複数の光導入部43と、ケース3の貫通
部32を貫通して後方に延びその先端側に回路基板1の
嵌合部14に嵌合する嵌合突起44を備えると共に内部
を空洞の円錐柱状に形成してなる複数の延長部45と、
ケース3の貫通部32を通じて前方に挿出される指針軸
111に対応した軸孔46とが形成されている。
【0030】また軸孔46の周囲には、図2,図3,図
5に示すように、光導入部43を通じて支持部材4内に
導かれた照明用バルブ12の光を指針6側に反射する反
射する反射部47と、この反射部47の反対側より指針
6側に延設され環状に配列された複数の突壁部48と、
互いに隣接する所定の突壁部48間に形成された孔部4
9とを備えている。
【0031】計器文字板5は、それぞれが地部51を除
いて光透過可能に形成された意匠部52を有するいわゆ
る透過文字板からなり、支持部材4の軸孔46に対応す
る位置に軸孔53を備えると共に、後述する被覆部材8
の突出部に対応する位置に貫通孔状の係合部54を有し
ている。
【0032】この場合、意匠部52は、指針6の回動軌
道に沿って環状に配列され、速度計本体,エンジン回転
計本体,燃料計本体,水温計本体として使用される計器
本体11の種類に応じた意匠を形成している。
【0033】また軸孔53は、図2,図3,図5に示す
ように、支持部材4の突壁部48の配列外径よりも径大
に形成されており、その内側には、計器文字板5を支持
部材4の前方に支持(載置)して軸孔53を突壁部48
に貫通した際、突壁部48間に突出する突片55が形成
されている。
【0034】指針6は、透明なアクリルもしくはポリカ
ーボネイト等の合成樹脂材料からなりその回動中心部が
指針軸111に固定される指示部61と、この支持部6
1の回動中心部を覆う遮光性の指針カバー62とから構
成され、支持部61の回動中心部には、支持部材4の反
射部47に対応してこの部分から反射された光を先端側
に反射する指針反射部63が形成されている(図2,図
3参照)。
【0035】止着部材7は、図5に詳しく示すように、
円筒状の遮光部71と、遮光部71の後方側にて周囲に
突出するフランジ部72と、このフランジ部72から後
方に延びる一対の固定用フック73と、フランジ部72
の内周より内部に向けて突出する押圧片74とを備えた
遮光性の樹脂リングからなり、遮光部71の外径は指針
カバー62の内径よりも小さく指針カバー62とラップ
するように形成され、またフランジ部72は指針カバー
62の外径よりも小さく且つ計器文字板5の軸孔53よ
りも大きい外径を有し、また固定用フック73は支持部
材4の孔部49位置に対応して軸孔53及び孔部49を
貫通して、フランジ部72及び押圧片74との間で計器
文字板5の軸孔53周縁部と突片55と挟着できるよう
になっている。
【0036】被覆部材8は、遮光性の合成樹脂材料から
なるいわゆる見返し板であり、計器文字板5の意匠部5
2に対応する箇所に指針6を含む少なくとも意匠部52
を露出する環状の開口部81と、液晶表示装置13に対
応する箇所にこれを露出する矩形状の開口孔82と、後
方側より計器文字板側5に延びて係合部54に係合する
複数の突出部83とを備えている。
【0037】次に本実施例による計器装置の組み付けに
ついて説明する。
【0035】まず、カバー2の前方に回路基板1を積層
して、図示しない位置決め部にて回路基板1をカバー2
に対し位置決めする。
【0038】つぎに、回路基板1の前方側にケース3を
積層して、ケース3をカーバ2とを図示省略したフック
にて固定する。この際、回路基板1上の計器本体11の
指針軸111と照明用バルブ12と液晶表示装置13と
のそれぞれが、貫通部32もしくは開口孔部33を通じ
てケース3の底板部31前方側に挿出される。
【0039】つぎに、ケース3の開放側より受部34,
載置部35上に支持部材4を積層配置する。この際、支
持部材4の延長部45がケース3の貫通部32を貫通し
て嵌合突起44が回路基板1の嵌合部14に嵌合して支
持部材4が回路基板1に対して位置決めされる(図3参
照)と同時に、ケース3のフック部36が支持部材4の
係合段部42に係合して支持部材4がケース3に対して
固定される。またこれと同時に支持部材4の光導入部4
3が照明用バルブ12と対向し、支持部材4内に光を導
くことが可能となる(図2,図4参照)。
【0040】つぎに、支持部材4の支持部41の前方に
計器文字板5を積層し、計器文字板5を背後より支持さ
せる。この際、支持部41から一体に形成された突壁部
48は計器文字板5の軸孔53に挿入されるが、前述の
ように軸孔53の内径は、突壁部48の外径よりも若干
大きく形成されており、また軸孔53の突片55も各突
壁部48間の隙間よりも小さく形成されているため、支
持部41は、計器文字板5を板面方向に対して可動状態
に保持することができる。
【0041】つぎに、計器文字板5上(ケース3の開放
側)に被覆部材8を積層して、ケース3に位置決め固定
する。この際、開口部81を通じて計器文字板5の意匠
部52が前方に露出すると同時に、突出部83が計器文
字板側5の係合部54に係合(嵌合)し、支持部材4上
で可動状態に支持されている計器文字板5が被覆部材8
に対して位置決めされる(図4参照)。なお図4に示し
た状態にて突出部83は、支持部材4を貫通してケース
3の載置部35内に達するが、支持部材4の突出部83
貫通部分の内径は突出部83の外径よりも大きく形成さ
れ、計器文字板5と支持部材4との両方を被覆部材8に
対して位置決めしないように構成されている。
【0042】つぎに、止着部材7の固定用フック73を
計器文字板5の軸孔53を通じて支持部材4の孔部49
に挿入して係合させ、これにより止着部材7を固定す
る。この際、止着部材7の遮光部71は突壁部71に沿
って前方に突出し、また押圧片74は突壁部48間を中
心側に向けて延設され、また計器文字板5の軸孔53周
縁部と支持部材4の軸孔46周縁部は止着部材7の押圧
片74,フランジ部72とフック部73の先端部との間
で圧接保持され、これにより計器文字板5の浮き上がり
が規制される(図2,図3参照)。なお本実施例の場
合、止着部材7は計器文字板5と支持部材4との互いの
積層方向移動は規制するが、これらの板面方向移動は規
制しないように構成されており、止着部材7を装着して
も、計器文字板5の軸孔53と支持部材4の突壁部48
との間には所定の間隙Sが形成されるようになっている
(図2,図3参照)。このように構成することにより、
止着部材7は計器文字板5の板面方向位置を強固に規定
しないので、止着部材7を固定する場合であっても計器
文字板5はあくまで被覆部材8によってその板面方向位
置が定まり、これにより計器文字板5の意匠部52と被
覆部材8の開口部81との間に位置ズレが生じないよう
になっている。
【0043】つぎに、ケース3の貫通部32,支持部材
4及び計器文字板5の各軸孔46,54を通じて前方に
突出する指針軸111に指針6を固定して組み付けが完
了する。この際、指針6の指針反射部63が支持部材4
の反射部47に対向し、これにより反射部47,指針反
射部63を通じて指針6の指示部61内に照明用バルブ
12の光が導入され指示部61が光輝するようになると
共に、指針カバー62が止着部材7の遮光部71とラッ
プし、光漏れが抑制される。
【0044】なお、本実施例の場合、計器文字板5の意
匠部52も、支持部材4の支持部41内に導かれた照明
用バルブ12の光にて照明される。
【0045】また、本実施例では、支持部材4は回路基
板1に、また計器文字板5は被覆部材8に位置決めさ
れ、被覆部材8と回路基板1とはケース3を通じて位置
決めされ、被覆部材8と回路基板1とは、直接的な位置
決めは行われないため、計器文字板5の軸孔53中心
と、支持部材4の軸孔46中心との満足できる程度に一
致しない場合がある。特に支持部材4は回路基板1に直
接的に位置決めされるため、指針軸111の軸心と軸孔
46の中心とが一致しやすいが、指針軸111の軸心と
計器文字板5の軸孔53の中心とがズレ、これにより指
針6の意匠部52に対する指度特性に狂いが生じること
がある。
【0046】しかしながら、指針6の意匠部52に対す
る指度特性に狂いが生じても、計器本体11としてステ
ッピングモータを使用しているため、ソフト処理により
比較的容易に、このような指度特性に狂いを補正するこ
とができるという利点がある。
【0047】すなわち、ステッピングモータは、ロータ
の周囲に複数の極歯を有する櫛歯状ヨークを通じてロー
タに磁力を導いて駆動する方式であるため、入力信号に
対する指針6の振れ角(出力角)特性がリニア(直線
的)であり、このためマイコン制御されるステッピング
モータにあっては、制御プログラムに簡単な変更を加え
る等のソフト処理にて、意匠部52に対する指度特性の
狂いを簡単に補正することができ、補正が容易である。
【0048】これに対して従来より汎用されてきた交差
コイル(エアコア)式計器は、直交方向に巻回したコイ
ルの磁力のバランスによりロータを駆動する方式である
ため、入力信号に対する振れ角特性にうねりが生じ、指
度特性の補正が難しいものである。
【0049】以上のように、本実施例による計器装置
は、回路基板1上に計器本体11が固定され、この計器
本体11を含む回路基板1の前方側に指針軸111を挿
出する底板部31を有するケース3が配置され、このケ
ース3の開放側に指針6に対応する意匠部52を有する
計器文字板5が配置され、この計器文字板5は後方より
支持部材4を通じて支持されており、支持部材4には、
ケース5の底板部31の貫通部32を貫通して回路基板
1側に延びる延長部45が形成され、この延長部45に
対応する回路基板1位置には、延長部45の嵌合突起4
4と嵌合して支持部材4を回路基板1に対し位置決めす
る嵌合部14を形成したことにより、計器本体11と支
持部材4とのサブASSE’Yを行わない積層組み付け
方式の計器装置にあっても計器本体11に対する支持部
材4の位置ズレを抑制することができ、これにより計器
本体11の指針軸111の軸心と支持部材4の軸孔46
の中心との位置ズレを抑制し、支持部材4が本実施例の
ように、導光体からなる場合、は指針11に光を供給す
る反射部47と指針6の指針反射部63との位置ずれに
よる指針照明への悪影響を防止でき、また支持部材4が
軸孔46もしくはその近傍位置に指針6の回動中心部の
一部と当接して指針6の回動範囲を規定する指針ストッ
パ(図示しない)を有する場合には、指針6の回動規定
範囲バラツキを押さえることができる。
【0050】また本実施例による計器装置は、回路基板
1上に計器本体11が固定され、この計器本体11を含
む回路基板1の前方側に指針軸111を挿出する底板部
31を有するケース3が配置され、このケース3の開放
側に指針6に対応する意匠部52を有する計器文字板5
が配置され、この計器文字板5は後方より支持部材4を
通じて支持され、また計器文字板5の前方には指針6を
含む意匠部52を露出する開口部81が形成された被覆
部材8が配置されており、支持部材4には計器文字板5
を移動可能に支持する支持部(支持手段)41を設け、
被覆部材8には計器文字板の係合部54に係合して計器
文字板5を位置決めする突出部83を形成したことによ
り、計器文字板5は、支持部材4ではなく被覆部材8に
対して位置決めされるため、計器文字板5の意匠部52
と被覆部材8の開口部81との位置ズレを抑制すること
ができる。
【0051】なお、本実施例では、支持部材4の回路基
板1に対する位置決め構成(第1位置決め構成)と計器
文字板5の被覆部材8に対する位置決め構成(第2位置
決め構成)との双方を併せて採用する例を示したが、必
ずしも両者位置決め構成を同時に採用しなくともよく、
例えば第1の位置決め構成を採用する計器装置にあって
は、支持部材4と計器文字板5とを位置決めして、計器
文字板5の軸孔53の中心と、計器本体11の指針軸1
11の軸心との位置決め精度を高め、指針6の意匠部5
2に対する指度誤差を抑制できるよう構成してもよい。
また第2の位置決め構成を採用する計器装置にあって
は、支持部材4を必ずしも回路基板1に位置決めしなく
ともよく、被覆部材8に対して位置決めされる計器文字
板5が、支持部材4の支持部を通じて板面方向に移動可
能に支持されていればよい。
【0052】また、本実施例では、支持部(支持手段)
41は、支持部41に形成した突壁部48の配列外径を
計器文字板5の軸孔53の内径よりも小さく形成するこ
とにより、計器文字板5を移動可能に支持しているが、
計器文字板5を板面方向に移動可能に支持する手段とし
ては、軸孔53との位置関係によっては計器文字板の板
面方向移動を規制し得るような突壁部48を形成せず
に、支持部41の前方側をフラットな面とし、この面に
計器文字板5を載せるのみで計器文字板5を移動可能に
支持してもよい。
【0053】また、本実施例では、支持部材4が導光体
からなることにより、計器文字板5を支持する専用部材
が不要となり、部品点数を減少させることができる。な
お本実施例では導光体たる支持部材4が指針6と計器文
字板5の意匠部52との両方に光を導くように構成した
が、指針6のみ、あるいは意匠部52のみに光を導くも
のであってもよい。また支持部材4は、本実施例のごと
き導光体の他、例えば光源としてCCT(冷陰極管)を
用いた計器装置に多く採用される拡散板であってもよ
い。
【0054】また、本実施例では、計器本体11として
ステッピングモータを用いたことにより、計器文字板5
が支持部材4に対し移動可能に設けられていることに起
因し、計器文字板5(意匠部52)の中心と計器本体1
1(指針軸111)の軸心とが位置ズレし、指針6の指
度特性に誤差が生じたとしても、指度誤差の補正を容易
になすことができる。
【0055】また、本実施例では、計器文字板5及び支
持部材4が指針軸111に対応した軸孔46,53を有
すると共に、この軸孔46,53の周縁部で計器文字板
5と支持部材4との双方を積層方向に重合させる止着部
材7を設けており、この際、止着部材7の装着状態にお
いて計器文字板5をその板面方向に対して移動可能に構
成したことにより、支持部材4からの計器文字板5の浮
き上がりを抑制しながら、被覆部材8の開口部81に対
する計器文字板5の意匠部52の位置ズレを抑制するこ
とができる。
【0056】
【発明の効果】以上のように本発明は、回路基板と、こ
の回路基板の前方に固定され指針軸により指針を軸回り
駆動させる計器本体と、この計器本体を含む前記回路基
板の前方側に配置され少なくとも前記指針に対応する意
匠部を有してなる計器文字板と、この計器文字板を後方
から支持する支持部材とを備え、前記支持部材に前記回
路基板側に延びる延長部を形成し、この延長部に対応す
る前記回路基板位置に前記延長部と嵌合して前記支持部
材を前記回路基板に対し位置決めする嵌合部を形成した
ことにより、回路基板に固定された計器本体に対する支
持部材の位置ズレを抑制し得る計器装置を提供できる。
【0057】また本発明は、回路基板と、この回路基板
の前方に固定され指針軸により指針を軸回り駆動させる
計器本体と、この計器本体を含む前記回路基板の前方側
に配置され少なくとも前記指針に対応する意匠部を有し
てなる計器文字板と、この計器文字板を後方から支持す
る支持部材と、前記計器文字板の前方に配置され前記指
針を含む前記意匠部を露出する開口部が形成された被覆
部材とを備え、前記支持部材に前記計器文字板を移動可
能に支持する支持手段を設け、前記計器文字板に係合部
を設け、この係合部に対応する前記被覆部材位置に前記
係合部に係合して前記計器文字板を位置決めする突出部
を形成したことにより、計器文字板の意匠部と被覆部材
の開口部との位置ズレを抑制し得る計器装置を提供でき
る。
【0058】また本発明は、回路基板と、この回路基板
の前方に固定され指針軸により指針を軸回り駆動させる
計器本体と、この計器本体を含む前記回路基板の前方側
に配置され少なくとも前記指針に対応する意匠部を有し
てなる計器文字板と、この計器文字板を後方から支持す
る支持部材と、前記計器文字板の前方に配置され前記指
針を含む前記意匠部を露出する開口部が形成された被覆
部材とを備え、前記支持部材に前記回路基板側に延びる
延長部を形成し、この延長部に対応する前記回路基板位
置に前記延長部と嵌合して前記支持部材を前記回路基板
に対し位置決めする嵌合部を形成すると共に、前記支持
部材に前記計器文字板を移動可能に支持する支持手段を
設け、前記計器文字板に係合部を設け、この係合部に対
応する前記被覆部材位置に前記係合部に係合して前記計
器文字板を位置決めする突出部を形成したことにより、
回路基板に固定された計器本体に対する支持部材の位置
ズレを抑制し得ると共に、計器文字板の意匠部と被覆部
材の開口部との位置ズレを抑制し得る計器装置を提供で
きる。
【0059】また前記支持部材が前記指針もしくは前記
計器文字板の少なくとも何れか一方に光を導く導光体か
らなることにより、専用の支持部材が不要となり、部品
点数を削減することができる。
【0060】また前記計器本体がステッピングモータか
らなることにより、計器文字板との位置ズレにより指針
の指度特性に誤差が生じたとしても、誤差の補正が容易
となる。
【0061】また前記計器文字板及び前記支持部材が前
記指針軸に対応した軸孔を有すると共に、この軸孔の周
縁部で前記計器文字板と前記支持部材との双方を積層方
向に重合させる止着部材が設けられており、この止着部
材の装着状態において前記計器文字板がその板面方向に
対して移動可能に構成されていることにより、支持部材
からの計器文字板の浮き上がりを抑制しながら、被覆部
材の開口部に対する計器文字板の意匠部の位置ズレを抑
制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による計器装置の分解斜視図。
【図2】支持部材(導光体)の取付状態を示す断面図。
【図3】支持部材の位置決め状態を示す断面図。
【図4】計器文字板の位置決め状態を示す断面図。
【図5】指針付近の要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 回路基板 3 ケース 4 支持部材 5 計器文字板 6 指針 7 止着部材 8 被覆部材 11 計器本体 14 嵌合部 111 指針軸 31 底板部 32 貫通部 41 支持部(支持手段) 45 延長部 46,53 軸孔 52 意匠部 54 係合部 81 開口部 83 突出部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板と、この回路基板の前方に固定
    され指針軸により指針を軸回り駆動させる計器本体と、
    この計器本体を含む前記回路基板の前方側に配置され少
    なくとも前記指針に対応する意匠部を有してなる計器文
    字板と、この計器文字板を後方から支持する支持部材と
    を備え、前記支持部材に前記回路基板側に延びる延長部
    を形成し、この延長部に対応する前記回路基板位置に前
    記延長部と嵌合して前記支持部材を前記回路基板に対し
    位置決めする嵌合部を形成したことを特徴とする計器装
    置。
  2. 【請求項2】 回路基板と、この回路基板の前方に固定
    され指針軸により指針を軸回り駆動させる計器本体と、
    この計器本体を含む前記回路基板の前方側に配置され少
    なくとも前記指針に対応する意匠部を有してなる計器文
    字板と、この計器文字板を後方から支持する支持部材
    と、前記計器文字板の前方に配置され前記指針を含む前
    記意匠部を露出する開口部が形成された被覆部材とを備
    え、前記支持部材に前記計器文字板を移動可能に支持す
    る支持手段を設け、前記計器文字板に係合部を設け、こ
    の係合部に対応する前記被覆部材位置に前記係合部に係
    合して前記計器文字板を位置決めする突出部を形成した
    ことを特徴とする計器装置。
  3. 【請求項3】 回路基板と、この回路基板の前方に固定
    され指針軸により指針を軸回り駆動させる計器本体と、
    この計器本体を含む前記回路基板の前方側に配置され少
    なくとも前記指針に対応する意匠部を有してなる計器文
    字板と、この計器文字板を後方から支持する支持部材
    と、前記計器文字板の前方に配置され前記指針を含む前
    記意匠部を露出する開口部が形成された被覆部材とを備
    え、前記支持部材に前記回路基板側に延びる延長部を形
    成し、この延長部に対応する前記回路基板位置に前記延
    長部と嵌合して前記支持部材を前記回路基板に対し位置
    決めする嵌合部を形成すると共に、前記支持部材に前記
    計器文字板を移動可能に支持する支持手段を設け、前記
    計器文字板に係合部を設け、この係合部に対応する前記
    被覆部材位置に前記係合部に係合して前記計器文字板を
    位置決めする突出部を形成したことを特徴とする計器装
    置。
  4. 【請求項4】 前記支持部材が前記指針もしくは前記計
    器文字板の少なくとも何れか一方に光を導く導光体から
    なることを特徴とする請求項1から請求項3記載の計器
    装置。
  5. 【請求項5】 前記計器本体がステッピングモータから
    なることを特徴とする請求項1から請求項4記載の計器
    装置。
  6. 【請求項6】 前記計器文字板及び前記支持部材が前記
    指針軸に対応した軸孔を有すると共に、この軸孔の周縁
    部で前記計器文字板と前記支持部材との双方を積層方向
    に重合させる止着部材が設けられており、この止着部材
    の装着状態において前記計器文字板がその板面方向に対
    して移動可能に構成されていることを特徴とする請求項
    2もしくは請求項3記載の計器装置。
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