JPH11190930A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11190930A JPH11190930A JP15061998A JP15061998A JPH11190930A JP H11190930 A JPH11190930 A JP H11190930A JP 15061998 A JP15061998 A JP 15061998A JP 15061998 A JP15061998 A JP 15061998A JP H11190930 A JPH11190930 A JP H11190930A
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- G03G2215/02—Arrangements for laying down a uniform charge
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
いて、接触帯電部材2として帯電ローラ等の簡易な部材
を用いて低印加電圧でオゾンレスの注入帯電を実現する
こと、注入帯電を可能にする帯電促進粒子mの帯電部a
や接触帯電部材2への供給を自動的に実行させて帯電性
の低下を防止する。 【解決手段】 少なくとも接触帯電部材2と像担持体1
とのニップ部aには帯電を促進させるための導電性を有
する帯電促進粒子mが介在していること、現像手段3の
現像剤31には帯電促進粒子mを混入させ、帯電性が低
下した像担持体部分に帯電促進粒子が現像されるような
極性に現像手段3内で帯電促進粒子mを帯電させるこ
と。
Description
の画像形成装置に関する。より詳しくは、接触帯電方式
の画像形成装置に関する。
方式等の画像形成装置において、電子写真感光体・静電
記録誘電体等の像担持体を所要の極性・電位に一様に帯
電処理(除電処理も含む)する帯電装置としてはコロナ
帯電器(コロナ放電器)が使用されていた。
り、例えば、ワイヤ電極等の放電電極と該放電電極を囲
むシールド電極を備え、放電開口部を被帯電体である像
担持体に対向させて非接触に配設し、放電電極とシール
ド電極に高圧を印加することにより生じる放電電流(コ
ロナシャワー)に像担持体面をさらすことで像担持体面
を所定に帯電させるものである。
として、コロナ帯電器に比べて低オゾン・低電力等の利
点があることから接触帯電装置が多く提案され、また実
用化されている。
に、ローラ型(帯電ローラ)、ファーブラシ型、磁気ブ
ラシ型、ブレード型等の導電性の帯電部材を接触させ、
この帯電部材(接触帯電部材・接触帯電器、以下、接触
帯電部材と記す)に所定の帯電バイアスを印加して被帯
電体面を所定の極性・電位に帯電させるものである。
帯電原理)には、放電帯電機構と注入帯電機構の2
種類の帯電機構が混在しており、どちらが支配的である
かにより各々の特性が現れる。
により被帯電体表面が帯電する機構である。
一定の放電しきい値を有するため、帯電電位より大きな
電圧を接触帯電部材に印加する必要がある。また、コロ
ナ帯電器に比べれば発生量は格段に少ないけれども放電
生成物を生じることが原理的に避けられないため、オゾ
ンなど活性イオンによる弊害は避けられない。
とで被帯電体表面が帯電する機構である。直接帯電、あ
るいは注入帯電、あるいは電荷注入帯電とも称される。
帯電体表面に接触して、放電現象を介さずに、つまり放
電を基本的に用いないで被帯電体表面に直接電荷注入を
行うものである。よって、接触帯電部材への印加電圧が
放電閾値以下の印加電圧であっても、被帯電体を印加電
圧相当の電位に帯電することができる。この注入帯電機
構はイオンの発生を伴わないため放電生成物による弊害
は生じない。
材の被帯電体への接触性が帯電性に大きく効いてくる。
そこで接触帯電部材はより密に構成し、また被帯電体と
の速度差を多く持ち、より高い頻度で被帯電体に接触す
る構成をとる必要がある。
ローラ)を用いたローラ帯電方式が帯電の安定性という
点で好ましく、広く用いられている。
放電帯電機構が支配的である。
材あるいは発泡体を用いて作成される。さらにこれらを
積層して所望の特性を得たものもある。
す)との一定の接触状態を得るために弾性を持たせてい
るが、そのため摩擦抵抗が大きく、多くの場合、感光体
に従動あるいは若干の速度差をもって駆動される。従っ
て、注入帯電しようとしても、絶対的帯電能力の低下や
接触性の不足やローラ上のムラや感光体の付着物による
帯電ムラは避けられないため、従来のローラ帯電ではそ
の帯電機構は放電帯電機構が支配的である。
したグラフである。横軸に接触帯電部材に印加したバイ
アス、縦軸にはその時得られた感光体帯電電位を表わす
ものである。
表わされる。即ち凡そ−500Vの放電閾値を過ぎてか
ら帯電が始まる。従って、−500Vに帯電する場合は
−1000Vの直流電圧を印加するか、あるいは、−5
00V直流の帯電電圧に加えて、放電閾値以上の電位差
を常に持つようにピーク間電圧1200Vの交流電圧を
印加して感光体電位を帯電電位に収束させる方法が一般
的である。
OPC感光体に対して帯電ローラを加圧当接させた場合
には、約640V以上の電圧を印加すれば感光体の表面
電位が上昇し始め、それ以降は印加電圧に対して傾き1
で線形に感光体表面電位が増加する。この閾値電圧を帯
電開始電圧Vthと定義する。
面電位Vdを得るためには帯電ローラにはVd+Vth
という必要とされる以上のDC電圧が必要となる。この
ようにしてDC電圧のみを接触帯電部材に印加して帯電
を行なう方法を「DC帯電方式」と称する。
よって接触帯電部材の抵抗値が変動するため、また、感
光体が削れることによって膜厚が変化するとVthが変
動するため、感光体の電位を所望の値にすることが難し
かった。
に特開昭63−149669号公報に開示されるよう
に、所望のVdに相当するDC電圧に2×Vth以上の
ピーク間電圧を持つAC成分を重畳した電圧を接触帯電
部材に印加する「AC帯電方式」が用いられる。これ
は、ACによる電位のならし効果を目的としたものであ
り、被帯電体の電位はAC電圧のピークの中央であるV
dに収束し、環境等の外乱には影響されることはない。
ても、その本質的な帯電機構は、放電帯電機構によるも
のが主であり、接触帯電部材から感光体への放電現象を
用いているため、先に述べたように接触帯電部材に印加
する電圧は感光体表面電位以上の値が必要とされ、微量
のオゾンは発生する。
った場合にはさらなるオゾンの発生、AC電圧の電界に
よる接触帯電部材と感光体の振動騒音(AC帯電音)の
発生、また、放電による感光体表面の劣化等が顕著にな
り、新たな問題点となっていた。
ブラシ部を有する部材(ファーブラシ帯電器)を用い、
その導電性繊維ブラシ部を被帯電体としての感光体に接
触させ、所定の帯電バイアスを印加して感光体面を所定
の極性・電位に帯電させるものである。
記の放電帯電機構が支配的である。
タイプが実用化されている。中抵抗の繊維を基布に折り
込みパイル状に形成したものを電極に接着したものが固
定タイプで、ロールタイプはパイルを芯金に巻き付けて
形成する。繊維密度としては100本/mm2 程度のも
のが比較的容易に得られるが、注入帯電機構により十分
均一な帯電を行うにはそれでも接触性は不十分であり、
注入帯電機構により十分均一な帯電を行うには感光体に
対し機械構成としては困難なほどに速度差を持たせる必
要があり、現実的ではない。
帯電特性は図4のBに示される特性をとる。従って、フ
ァーブラシ帯電の場合も、固定タイプ、ロールタイプど
ちらも多くは、高い帯電バイアスを印加し放電帯電機構
を用いて帯電を行っている。
をマグネットロール等で磁気拘束してブラシ状に形成し
た磁気ブラシ部を有する部材(磁気ブラシ帯電器)を用
い、その磁気ブラシ部を被帯電体としての感光体に接触
させ、所定の帯電バイアスを印加して感光体面を所定の
極性・電位に帯電させるものである。
は前記の注入帯電機構が支配的である。
として粒径5〜50μmのものを用い、感光体と十分速
度差を設けることで、均一に注入帯電を可能にする。
印加バイアスとほぼ比例した帯電電位を得ることが可能
になる。
と、磁気ブラシ部を構成している導電性磁性粒子が脱落
して感光体に付着する等他の弊害もある。
面にあるトラップ準位または電荷注入層の導電粒子等の
電荷保持部材に電荷を注入して接触注入帯電を行なう方
法が提案されている。放電現象を用いないため、帯電に
必要とされる電圧は所望する感光体表面電位分のみであ
り、オゾンの発生もない。さらに、AC電圧を印加しな
いので、帯電音の発生もなく、ローラ帯電方式と比べる
と、オゾンレス、低電力の優れた帯電方式である。
テム) 転写方式の画像形成装置においては、転写後の感光体
(像担持体)に残存する転写残現像剤(トナー)はクリ
ーナ(クリーニング装置)によって感光体面から除去さ
れて廃トナーとなるが、この廃トナーは環境保護の面か
らも出ないことが望ましい。そこでクリーナをなくし、
転写後の感光体上の転写残現像剤は現像装置によって
「現像同時クリーニング」で感光体上から除去し現像装
置に回収・再用する装置構成にしたクリーナレスの画像
形成装置も出現している。
体上に残留した現像剤を次工程以降の現像時、即ち引き
続き感光体を帯電し、露光して潜像を形成し、該潜像の
現像時にかぶり取りバイアス(現像装置に印加する直流
電圧と感光体の表面電位間の電位差であるかぶり取り電
位差Vback)によって回収する方法である。この方法に
よれば、転写残現像剤は現像装置に回収されて次工程以
後に再用されるため、廃トナーをなくし、メンテナンス
に手を煩わせることも少なくすることができる。またク
リーナレスであることでスペース面での利点も大きく、
画像形成装置を大幅に小型化できるようになる。
を専用のクリーナによって感光体面から除去するのでは
なく、帯電手段部を経由させて現像装置に至らせて再度
現像プロセスにて利用するものであるため、感光体の帯
電手段として接触帯電を用いた場合においては感光体と
接触帯電部材との接触部に絶縁性である現像剤が介在し
た状態で如何にして感光体を帯電するかが課題になって
いる。上記したローラ帯電やファーブラシ帯電において
は、感光体上の転写残トナーを拡散し非パターン化する
とともに、大きなバイアスを印加し放電による帯電を用
いることが多い。磁気ブラシ帯電においては接触帯電部
材として粉体を用いるため、その粉体である導電性磁性
粒子の磁気ブラシ部が感光体に柔軟に接触し感光体を帯
電できる利点があるが、機器構成が複雑であること、磁
気ブラシ部を構成している導電性磁性粒子の脱落による
弊害が大きい。
帯電を行なうために、接触帯電部材に被帯電体面との接
触面に粉末を塗布する構成が特公平7−99442号公
報に開示されているが、接触帯電部材(帯電ローラ)が
被帯電体(感光体)に従動回転(速度差駆動なし)であ
り、スコロトロン等のコロナ帯電器と比べるとオゾン生
成物の発生は格段に少なくなっているものの、帯電原理
は前述のローラ帯電の場合と同様に依然として放電帯電
機構を主としている。特に、より安定した帯電均一性を
得るためにはDC電圧にAC電圧を重畳した電圧を印加
するために、放電によるオゾン生成物の発生はより多く
なってしまう。よって、長期に装置を使用した場合や、
クリーナレスの画像形成装置を長期に使用した場合にお
いて、オゾン生成物による画像流れ等の弊害が現れやす
い。また、特開平5−150539号公報には、接触帯
電を用いた画像形成方法において、長時間画像形成を繰
り返すうちにトナー粒子やシリカ微粒子が帯電手段の表
面に付着することによる帯電阻害を防止するために、現
像剤中に、少なくとも顕画粒子と、顕画粒子より小さい
平均粒径を有する導電性粒子を含有することが開示され
ている。しかし、この接触帯電は放電帯電機構によるも
ので、直接注入帯電機構ではなく、放電帯電による前述
の問題がある。
に記載したように、従来、接触帯電において、接触帯電
部材として帯電ローラあるいはファーブラシを用いた簡
易な構成では注入帯電機構を行なうには該接触帯電部材
の表面が粗くて被帯電体としての像担持体との密な接触
が確保されず、注入帯電機構は困難であった。
材として帯電ローラやファーブラシ等の簡易な部材を用
いた場合でも、より帯電均一性に優れ且つ長期に渡り安
定した注入帯電機構を実現する、即ち、低印加電圧でオ
ゾンレスの注入帯電機構を簡易な構成で実現することが
期待されている。
装置を採用した接触帯電方式で転写方式の画像形成装置
においては、接触帯電部材が現像剤で汚染されることも
注入帯電機構の阻害因子である。
現像剤を除去する専用のクリーナを具備させた画像形成
装置の場合でも、転写後の像担持体面に残存の転写残現
像剤がクリーナで100%除去されるものではなく、転
写残現像剤の一部はクリーナをすり抜けて接触帯電部材
と像担持体の接触部である帯電部に持ち運ばれて接触帯
電部材に付着・混入することで接触帯電部材の現像剤汚
染が生じる。従来現像剤は一般に絶縁体であるため接触
帯電部材の現像剤汚染は帯電不良を生じさせる因子であ
る。
ては、転写後の像担持体面に残存の転写残現像剤を除去
する専用のクリーナを用いないため、転写後の像担持体
面に残存の転写残現像剤が像担持体と接触帯電部材の接
触部である帯電部に像担持体面の移動でそのまま持ち運
ばれて接触帯電部材がクリーナのある画像形成装置の場
合よりも多量の現像剤で汚染されるために、転写残現像
剤による帯電阻害の影響が大きい。
付着力が大きく接触帯電部材に現像剤吐き出しバイアス
などを印加しても現像剤が接触帯電部材に強固に付着し
ており十分な帯電性を得ることはできなかった。
現像剤混入が増加し帯電不良を激化させる。
接触帯電部材で注入帯電するには接触帯電部材の表面が
粗いこと、更に接触帯電部材と現像剤との付着力が大き
く接触帯電部材の現像剤汚染を改善できないこと、が問
題となっている。
て接触帯電装置を採用した接触帯電方式、転写方式の画
像形成装置、あるいは接触帯電方式、転写方式、クリー
ナレスの画像形成装置について、接触帯電部材として帯
電ローラやファーブラシ等の簡易な部材を用いて、また
接触帯電部材の現像剤汚染にかかわらず、低印加電圧で
オゾンレスの注入帯電とクリーナレスシステムを問題な
く実行可能にし、高品位な画像形成を長期に渡り維持さ
せること、画像比率の高い画像を出力した後でも高品位
な画像形成を長期に渡り維持させること等を目的とす
る。
徴とする画像形成装置である。
電工程(行程)、像担持体の帯電面に静電潜像を形成す
る情報書き込み工程、その静電潜像を帯電した現像剤に
より現像する現像工程、像担持体上の現像剤像を記録媒
体に転写する転写工程を含む作像プロセスを適用して画
像形成を実行し、像担持体は繰り返して作像に供する画
像形成装置において、 a.像担持体を帯電する帯電手段は、電圧が印加され、
像担持体とニップ部を形成する可撓性の帯電部材により
像担持体面を帯電する接触帯電装置であり、帯電部材は
像担持体に対して速度差をもって移動し、少なくとも帯
電部材と像担持体とのニップ部には帯電を促進させるた
めの導電性を有する帯電促進粒子が介在していること、 b.現像手段の現像剤には帯電促進粒子を混入させ、該
現像手段内において、該帯電促進粒子を接触帯電装置の
DC帯電極性と同極性に帯電させることを特徴とする画
像形成装置。
電工程、像担持体の帯電面に静電潜像を形成する情報書
き込み工程、その静電潜像を帯電した現像剤により現像
する現像工程、像担持体上の現像剤像を記録媒体に転写
する転写工程を含む作像プロセスを適用して画像形成を
実行し、像担持体は繰り返して作像に供する画像形成装
置において、 a.像担持体を帯電する帯電手段は、電圧が印加され、
像担持体とニップ部を形成する可撓性の帯電部材により
像担持体面を帯電する接触帯電装置であり、帯電部材は
像担持体に対して速度差をもって移動し、少なくとも帯
電部材と像担持体とのニップ部には帯電を促進させるた
めの導電性を有する帯電促進粒子が介在していること、 b.現像手段は正規現像手段であり、現像剤には帯電促
進粒子を混入させ、該現像手段内において、該帯電促進
粒子を現像剤と異極性に帯電させることを特徴とする画
像形成装置。
電工程、像担持体の帯電面に静電潜像を形成する情報書
き込み工程、その静電潜像を帯電した現像剤により現像
する現像工程、像担持体上の現像剤像を記録媒体に転写
する転写工程を含む作像プロセスを適用して画像形成を
実行し、像担持体は繰り返して作像に供する画像形成装
置において、 a.像担持体を帯電する帯電手段は、電圧が印加され、
像担持体とニップ部を形成する可撓性の帯電部材により
像担持体面を帯電する接触帯電装置であり、帯電部材は
像担持体に対して速度差をもって移動し、少なくとも帯
電部材と像担持体とのニップ部には帯電を促進させるた
めの導電性を有する帯電促進粒子が介在していること、 b.現像手段は反転現像手段であり、現像剤には帯電促
進粒子を混入させ、該現像手段内において、該帯電促進
粒子を現像剤と同極性に帯電させることを特徴とする画
像形成装置。
写した後に像担持体上に残留した現像剤を回収するクリ
ーニング手段を兼ねていることを特徴とする(1)ない
し(3)の何れか1つに記載の画像形成装置。
って摩擦帯電して電荷極性を持つことを特徴とする
(1)ないし(4)の何れか1つに記載の画像形成装
置。
促進粒子を帯電させる部材を兼ねることを特徴とする
(1)ないし(4)の何れか1つに記載の画像形成装
置。
の1/2以下であり、抵抗値が1×1012(Ω・cm)
以下であることを特徴とする(1)ないし(6)の何れ
か1つに記載の画像形成装置。
の1/2以下であり、抵抗値が1×1010(Ω・cm)
以下であることを特徴とする(1)ないし(6)の何れ
か1つに記載の画像形成装置。
逆方向に速度差を保ちつつ駆動されることを特徴とする
(1)ないし(8)の何れか1つに記載の画像形成装
置。
成する情報書き込み手段が像露光手段であることを特徴
とする(1)ないし(9)の何れか1つに記載の画像形
成装置。
であり、接触帯電において少なくとも帯電部材と像担持
体とのニップ部にこの帯電促進粒子を介在させることで
均一で安定な直接帯電を実現している。帯電促進粒子
は、抵抗値を1×1012(Ω・cm)以下に、さらに好
ましくは、1×1010(Ω・cm)以下のものにするこ
とで帯電性を損なわない。また粒径を現像剤の粒径の1
/2以下のものにすることで像担持体に対する画像露光
の妨げとならない。
部である帯電部に帯電促進粒子を介在させることで、該
粒子の滑剤効果により、摩擦抵抗が大きくてそのままで
は像担持体に対して速度差を持たせて接触させることが
困難であった帯電ローラであっても、それを像担持体面
に対して無理なく容易に効果的に速度差を持たせて接触
させた状態にすることが可能となると共に、該接触帯電
部材が該粒子を介して像担持体面に密に接触してより高
い頻度で像担持体面に接触する構成となる。
度差を設けることにより、接触帯電部材と像担持体のニ
ップ部において帯電促進粒子が像担持体に接触する機会
を格段に増加させ、高い接触性を得ることができ、接触
帯電部材と像担持体のニップ部に存在する帯電促進粒子
が像担持体表面を隙間なく摺擦することで像担持体に電
荷を直接注入できるようになり、接触帯電部材による像
担持体の接触帯電は帯電促進粒子の介存により注入帯電
が支配的となる。
電部材を回転駆動あるいは固定して像担持体と速度差を
設けることになる。転写方式あるいは転写方式・クリー
ナレスの画像形成装置にあっては、好ましくは、帯電部
に持ち運ばれる、クリーナをすり抜けた現像剤或はクリ
ーナレスの場合の転写残現像剤を接触帯電部材に一時的
に回収し均すために、接触帯電部材を回転駆動し、さら
に、その回転方向は像担持体表面の移動方向とは逆方向
に回転するように構成することが望ましい。即ち、逆方
向回転で像担持体上の残存現像剤を一旦引離し帯電を行
なうことにより優位に注入帯電を行なうことが可能であ
る。
同じ方向に移動させて速度差をもたせることも可能であ
るが、注入帯電の帯電性は像担持体の周速と接触帯電部
材の周速の比に依存するため、逆方向と同じ周速比を得
るには順方向では接触帯電部材の回転数が逆方向の時に
比べて大きくなるので、接触帯電部材を逆方向に移動さ
せる方が回転数の点で有利である。ここで記述した周速
比は 周速比(%)=(帯電部材周速−像担持体周速)/像担
持体周速×100 である(帯電部材周速はニップ部において帯電部材表面
が像担持体表面と同じ方向に移動するとき正の値であ
る)。
は、転写後の像担持体面に残存の転写残現像剤は像担持
体と接触帯電部材のニップ部である帯電部に像担持体面
の移動でそのまま持ち運ばれる。
て速度差をもって接触させることで、転写残現像剤のパ
ターンが攪乱されて崩され、中間調画像において、前回
の画像パターン部分がゴーストとなって現れることがな
くなる。
り抜けた現像剤或はクリーナレスの場合の転写残現像剤
は接触帯電部材に付着・混入する。従来現像剤は絶縁体
であるため接触帯電部材に対する転写残現像剤の付着・
混入は像担持体の帯電において帯電不良を生じさせる因
子である。
持体と接触帯電部材とのニップ部である帯電部に介在す
ることにより、接触帯電部材の像担持体への緻密な接触
性と接触抵抗を維持できるため、接触帯電部材の転写残
現像剤による汚染にかかわらず、低印加電圧でオゾンレ
スの直接帯電を長期に渡り安定に維持させることがで
き、均一な帯電性を与えることが出来る。
は接触帯電部材から徐々に像担持体上に吐き出されて像
担持体面の移動とともに現像部位に至り、現像手段にお
いて現像同時クリーニング(回収)される(トナーリサ
イクル)。
担持されていることで、接触帯電部材とこれに付着・混
入する転写残現像剤の付着力が低減化されて接触帯電部
材から像担持体上にへの現像剤の吐き出し効率が向上す
る。
ニップ部である帯電部に十分量の帯電促進粒子を介在さ
せても、あるいは接触帯電部材に十分量の帯電促進粒子
を塗布しておいても、装置の使用に伴い帯電部から帯電
促進粒子が減少したり、帯電促進粒子が劣化したりする
ことで、帯電性の低下が生じる。
子が減少したり、帯電促進粒子が劣化したりすること
で、帯電性の低下が生じると、現像手段の現像剤に混入
させてある帯電促進粒子が現像部において帯電性の低下
した像担持体面部分に付着し、像担持体面の移動に伴い
転写部を経由して帯電部に持ち運ばれることで、帯電部
や接触帯電部材に自動的に供給されて、良好な帯電性が
維持される。
写バイアスの影響で記録媒体側に引かれて積極的に転移
するが、像担持体上の帯電促進粒子は導電性であること
で記録媒体側には積極的には転移せず、像担持体上に実
質的に付着保持されて残留して像担持体面の移動に伴い
転写部を経由して帯電部に持ち運ばれる。
装置の場合でも、転写後の像担持体面に残留の転写残現
像剤(紙粉等も含む)と帯電促進粒子の内、転写残現像
剤はその大部分はクリーナで回収されるが、帯電促進粒
子は現像剤に比べて粒径が小さいためクリーナをすり抜
けやすく、そのすり抜けで帯電部に持ち運ばれる。また
クリーナレスの画像形成装置であれば、転写後の像担持
体面に残留の転写残現像剤と帯電促進粒子はそのまま帯
電部に持ち運ばれる。
混入させ、、帯電性が低下した像担持体部分に帯電粒子
が現像(像担持体に対する帯電促進粒子の付着)される
ような極性に現像手段内で帯電粒子を帯電させるもので
ある。具体的には、 .現像手段の現像剤には帯電促進粒子を混入させ、該
現像手段内において、該帯電促進粒子を前記接触帯電装
置のDC帯電極性と同極性に帯電させる .或は現像手段は正規現像手段であり、現像剤には帯
電促進粒子を混入させ、該現像手段内において、該帯電
促進粒子を現像剤と異極性に帯電させる、 .或は現像手段は反転現像手段であり、現像剤には帯
電促進粒子を混入させ、該現像手段内において、該帯電
促進粒子を現像剤と同極性に帯電させる、 ことにより、帯電部から帯電促進粒子が減少したり、帯
電促進粒子が劣化したりすることで、帯電性の低下が生
じると、現像手段の現像剤に混入させてある帯電促進粒
子が現像部において帯電性の低下した像担持体面部分に
付着し、像担持体面の移動に伴い転写部を経由して帯電
部に持ち運ばれることで、帯電部や接触帯電部材に自動
的に供給されて、良好な帯電性が維持される。
さらにはクリーナレスの画像形成装置について、接触帯
電部材として帯電ローラやファーブラシ等の簡易な部材
を用いて低印加電圧でオゾンレスの注入帯電機構を実現
でき、注入帯電を可能にする帯電促進粒子の帯電部や接
触帯電部材への供給が自動的に実行されるとともに、現
像剤(トナー)により汚染された接触帯電部材から帯電
の阻害因子である現像剤を効率よく吐き出させて、良好
な帯電性を長期にわたり安定に維持させることができ
て、注入帯電とトナーリサイクルシステムを問題なく実
行でき、高品位な画像形成を長期に渡り維持させること
ができる。また、画像比率の高い画像を出力した後でも
高品位な画像形成を長期に渡り維持させることができ
る。
図である。
真プロセス利用、接触帯電方式、クリーナレス、プロセ
スカートリッジ式のレーザープリンタである。
い、現像剤に混入させた帯電促進粒子を現像剤との摩擦
帯電により、現像剤と反対の極性に帯電させることを特
徴としている。
ラム型の電子写真感光体である。本実施例のプリンタは
正規現像を用いており、感光体1はポジ感光体を用いて
いる。本実施例の感光体1は直径30mmのOPC感光
体であり、矢印の時計方向に94mm/secの周速度
をもって回転駆動される。
もって接触させて配設した可撓性の接触帯電部材として
の導電性弾性ローラ(帯電ローラ)である。aは感光体
1と帯電ローラ2との帯電ニップ部である。この帯電ロ
ーラ2には予めその外周面に帯電促進粒子mをコートし
て担持させてあり、帯電ニップ部aには帯電促進粒子m
が存在している。
ップ部aにおいて感光体1の回転方向と逆方向(カウン
ター)に100%の周速で回転駆動され、感光体1面に
対して速度差を持って接触する。そしてこの帯電ローラ
2に帯電バイアス電源S1から所定の帯電バイアスが印
加される。これにより回転感光体1の周面が注入帯電方
式で所定の極性・電位に一様に接触帯電処理される。本
実施例では帯電ローラ2には感光体1の外周面がほぼ7
00Vに一様に帯電処理されるように、帯電バイアス電
源S1から帯電バイアスを印加する。
帯電等については別項で詳述する。
面に対して、レーザーダイオードやポリゴンミラー等を
含む不図示のレーザービームスキャナから出力されるレ
ーザービームによる走査露光Lがなされる。レーザービ
ームスキャナから出力されるレーザービームは目的の画
像情報の時系列電気デジタル画素信号に対応して強度変
調されたものであり、このレーザービームによる走査露
光Lにて回転感光体1の外周面に目的の画像情報に対応
した静電潜像が形成される。
感光体1の外周面のレーザービームによる走査露光Lに
おいて、非露光部が画像部であり、露光部が非画像部で
ある。
感光体1の外周面に形成された上記の静電潜像はこの現
像装置3により現像剤像(トナー像)として正規現像さ
れる。
電性の平均粒径7μmの非磁性1成分絶縁現像剤(トナ
ー)を用いたものである。
入)してあり、その外添量は本実施例においては現像剤
100重量部に対して2重量部としてある。
mmの非磁性現像スリーブであり、この現像スリーブ3
2に上記現像剤31(+m)をコートし、感光体1表面
との距離を500μmに固定した状態で、感光体1と等
速で回転させ、現像スリーブ32に現像バイアス電源S
2より現像バイアス電圧を印加する。
像スリーブ32上を搬送される過程において、弾性ブレ
ード(規制ブレード)34で層厚規制を受け、また弾性
ブレード34との摺擦により摩擦帯電し、電荷を持つ。
と、周波数1800Hz、ピーク間電圧1600Vの矩
形のAC電圧を重畳したものを用い、現像スリーブ32
と感光体1の間の現像部位bで1成分ジャンピング現像
を行なわせる。
非露光部に現像剤が付着して静電潜像が正規現像され
る。
抗の転写ローラであり、感光体1に所定に圧接させて転
写ニップ部cを形成させてある。この転写ニップ部cに
不図示の給紙部から所定のタイミングで被記録体として
の転写材Pが給紙され、かつ転写ローラ4に転写バイア
ス電源S3から所定の転写バイアス電圧が印加されるこ
とで、感光体1側の現像剤像が転写ニップ部cに給紙さ
れた転写材Pの面に順次に転写されていく。
1に中抵抗発泡層42を形成した、ローラ抵抗値5×1
08 Ωのものであり、+2200VのDC電圧を芯金4
1に印加して転写を行なった。転写ニップ部cに導入さ
れた転写材Pはこの転写ニップ部cを挟持搬送されて、
その表面側に回転感光体1の表面に形成担持されている
現像剤像が順次に静電気力と押圧力にて転写されてい
く。
ある。転写ニップ部cに給紙されて感光体1側の現像剤
像の転写を受けた転写材Pは回転感光体1の面から分離
されてこの定着装置5に導入され、現像剤像の定着を受
けて画像形成物(プリント、コピー)として装置外へ排
出される。
感光体1、接触帯電部材2、現像装置3の3つのプロセ
ス機器をカートリッジケースに包含させてプリンタ本体
に対して一括して着脱自在のカートリッジCとしてあ
る。カートリッジ化するプロセス機器の組み合わせ等は
上記に限られるものではない。
芯金21上にゴムあるいは発泡体の中抵抗層22を形成
することにより作成される。
導電性粒子(例えばカーボンブラック)、硫化剤、発泡
剤等により処方され、芯金21の上にローラ状に形成し
た。その後必要に応じて表面を研磨した。
定したところ100kΩであった。ローラ抵抗は、帯電
ローラ2の芯金21に総圧1kgの加重がかかるようφ
30mmのアルミドラムに帯電ローラ2を圧着した状態
で、芯金21とアルミドラムとの間に100Vを印加
し、計測した。
は電極として機能することが重要である。つまり、弾性
を持たせて被帯電体との十分な接触状態を得ると同時
に、移動する被帯電体を充電するに十分低い抵抗を有す
る必要がある。一方では被帯電体にピンホールなどの低
耐圧欠陥部位が存在した場合に電圧のリークを防止する
必要がある。被帯電体として電子写真用感光体を用いた
場合、十分な帯電性と耐リークを得るには104 〜10
7 Ωの抵抗が望ましい。
持できるようミクロな凹凸があるものが望ましい。
形状が安定しないために被帯電体との接触性が悪くな
り、高すぎると被帯電体との間に帯電ニップ部aを確保
できないだけでなく、被帯電体表面へのミクロな接触性
が悪くなるので、アスカーC硬度で25度から50度が
好ましい範囲である。
に限定するものではなく、弾性体の材料として、EPD
M、ウレタン、NBR、シリコーンゴムや、IR等に抵
抗調整のためにカーボンブラックや金属酸化物等の導電
性物質を分散したゴム材や、またこれらを発泡させたも
のがあげられる。また、特に導電性物質を分散せずに、
イオン導電性の材料を用いて抵抗調整をすることも可能
である。
ム1に対して弾性に抗して所定の押圧力で圧接させて配
設し、本実施例では幅数mmの帯電ニップ部aを形成さ
せてある。
周面に予めコートする帯電促進粒子m及び現像装置3の
現像剤31に外添する帯電促進粒子mとして、比抵抗が
107 Ω・cm、平均粒径1.5μmの導電性酸化亜鉛
粒子を用いた。帯電促進粒子は、一次粒子の状態で存在
するばかりでなく、二次粒子の凝集した状態で存在する
こともなんら問題はない。どのような凝集状態であれ、
凝集体として帯電促進粒子としての機能が実現できれば
その形態は重要ではない。
は、その凝集体としての平均粒径として定義した。粒径
の測定には、光学あるいは電子顕微鏡による観察から、
100個以上抽出し、水平方向最大弦長をもって体積粒
度分布を算出し、その50%平均粒径をもって決定し
た。
以上であると帯電性が損なわれた。そのため、抵抗値が
1012Ω・cm以下である必要があり、さらに好ましく
は1010Ω・cm以下である必要がある。本実施例では
1×107 Ω・cmのものを用いた。抵抗測定は、錠剤
法により測定し正規化して求めた。即ち、底面積2.2
6cm2 の円筒内に約0.5gの粉体試料を入れ上下電
極に15kgの加圧を行うと同時に100Vの電圧を印
加し抵抗値を計測し、その後正規化して比抵抗を算出し
た。
ないよう、白色または透明に近いことが望ましく、よっ
て非磁性であることが好ましい。さらに、帯電促進粒子
が感光体上から記録材Pに一部転写されてしまうことを
考えるとカラー記録では無色、あるいは白色のものが望
ましい。また、粒径も現像剤31の粒径に対して、1/
2以下程度でないと画像露光を遮ることがあった。その
ため帯電促進粒子mの粒径は現像剤31の粒径の1/2
よりも小さいことが望ましい。粒径の下限値としては、
粒子として安定に得られるものとして10nmが限界と
考えられる。
では酸化亜鉛を用いたが、これに限るものではなく、そ
の他アルミナなど他の金属酸化物の導電性無機粒子や有
機物との混合物、あるいは、これらに表面処理を施した
ものなど各種導電粒子が使用可能である。
31に外添した帯電促進粒子m(酸化亜鉛粒子)は現像
剤31との摺擦により、現像剤31と逆極性であるプラ
スの電荷の極性が付加される。即ち、帯電促進粒子mは
正規現像の現像剤とは逆極性に帯電される(=接触帯電
装置のDC帯電極性と同極性に帯電)。
帯電促進粒子mは現像装置3内で現像剤31との摺擦に
より、プラスの電荷を持ち、感光体1に現像(=感光体
面に付着、以下同じ)される。即ち、帯電促進粒子mは
現像剤31と逆極性であるために、感光体の電位がマイ
ナス側である領域、すなわち帯電されていない領域、に
現像される。
摩擦帯電特性の測定は次のようにして行なった。即ち、
内面に現像剤31を熱融解させコートした容器に帯電促
進粒子mを入れ、容器を振り、その後に、帯電促進粒子
を吸引し、帯電促進粒子の帯電電荷量を測定することに
より、摩擦帯電特性の測定を行なった。
ローラ2との帯電ニップ部aに帯電促進粒子mを介在さ
せることで、該粒子mの滑剤効果により、摩擦抵抗が大
きくてそのままでは感光体1に対して速度差を持たせて
接触させることが困難であった帯電ローラであっても、
それを感光体1面に対して無理なく容易に効果的に速度
差を持たせて接触させた状態にすることが可能となると
共に、該帯電ローラ2が該粒子mを介して感光体1面に
密に接触してより高い頻度で感光体1面に接触する構成
となる。
度差を設けることにより、帯電ローラ2と感光体1の帯
電ニップ部において帯電促進粒子mが感光体1に接触す
る機会を格段に増加させ、高い接触性を得ることがで
き、帯電ローラ2と感光体1の帯電ニップ部aに存在す
る帯電促進粒子mが感光体1表面を隙間なく摺擦するこ
とで感光体1に電荷を直接注入できるようになり、帯電
ローラ2による感光体1の接触帯電は帯電促進粒子mの
介存により注入帯電機構が支配的となる。
2を回転駆動あるいは固定して感光ドラム1と速度差を
設けることになる。好ましくは帯電ニップ部aに持ち運
ばれる感光体1上の転写残現像剤を帯電ローラ2に一時
的に回収し均すために、帯電ローラ2を回転駆動し、さ
らに、その回転方向は感光体1表面の移動方向とは逆方
向に回転するように構成することが望ましい。即ち、逆
方向回転で感光体1上の転写残現像剤を一旦引離し帯電
を行なうことにより優位に注入帯電を行なうことが可能
である。
かった高い帯電効率が得られ、帯電ローラ2に印加した
電圧とほぼ同等の帯電電位を感光体1に与えることがで
きる。かくして、接触帯電部材として帯電ローラ2を用
いた場合でも、該帯電ローラ2に対する帯電に必要な印
加バイアスは感光体1に必要な帯電電位相当の電圧で十
分であり、放電現象を用いない安定かつ安全な接触帯電
方式ないし装置を実現することができる。
電促進粒子mを予め担持させておくことで、プリンタ使
用の全くの初期より上記の直接帯電性能を支障なく発揮
させることができる。
は、転写後の感光体1面に残存の転写残現像剤は感光体
1と帯電ローラ2の帯電ニップ部aに感光体1面の移動
でそのまま持ち運ばれる。
て速度差をもって接触させることで、転写残現像剤のパ
ターンが攪乱されて崩され、中間調画像において、前回
の画像パターン部分がゴーストとなって現れることがな
くなる。
現像剤は帯電ローラ2に付着・混入する。従来現像剤は
絶縁体であるため帯電ローラ2に対する転写残現像剤の
付着・混入は感光体1の帯電において帯電不良を生じさ
せる因子である。
光体1と帯電ローラ2との帯電ニップ部aに介在するこ
とにより、帯電ローラ2の感光体1への緻密な接触性と
接触抵抗を維持できるため、帯電ローラ2の転写残現像
剤による汚染にかかわらず、低印加電圧でオゾンレスの
直接帯電を長期に渡り安定に維持させることができ、均
一な帯電性を与えることが出来る。
現像剤は帯電ローラ2から徐々に感光体1上に吐き出さ
れて感光体1面の移動とともに現像部位bに至り、現像
装置3において現像同時クリーニング(回収)される
(トナーリサイクル)。
が担持されていることで、帯電ローラ2とこれに付着・
混入する転写残現像剤の付着力が低減化されて帯電ロー
ラ2から感光体1上にへの現像剤の吐き出し効率が向上
する。現像同時クリーニングは前述したように、転写後
に感光体1上に残留したトナーを引き続く画像形成工程
の現像時、即ち引き続き感光体を帯電し、露光して潜像
を形成し、その潜像の現像時において、現像装置のかぶ
り取りバイアス、即ち現像装置に印加する直流電圧と感
光体の表面電位間の電位差であるかぶり取り電位差Vba
ck によって回収するものである。本実施例におけるプ
リンタのように反転現像の場合では、この現像同時クリ
ーニングは、感光体の暗部電位から現像スリーブにトナ
ーを回収する電界と、現像スリーブから感光体の明部電
位へトナーを付着させる電界の作用でなされる。
れる帯電促進粒子mの存在により現像剤の感光体1側か
ら転写材P側への転写効率が向上する効果もえられる。
する帯電促進粒子mの補給 最初に、感光体1と帯電ローラ2との帯電ニップ部aに
十分量の帯電促進粒子mを介在させても、あるいは帯電
ローラ2に十分量の帯電促進粒子mを塗布しておいて
も、装置の使用に伴い帯電促進粒子mが帯電ニップ部a
や帯電ローラ2から減少したり、帯電促進粒子mが劣化
したりすることで、帯電性の低下が生じる。
帯電ニップ部aや帯電ローラ2に対して帯電促進粒子m
を補給する必要がある。
電ローラ2から帯電促進粒子mが減少したり、帯電促進
粒子mが劣化したりすることで、帯電性の低下が生じる
と、現像装置3の現像剤31に混入させてある帯電促進
粒子mが現像部aにおいて帯電性の低下した感光体1面
部分に付着し、感光体1面の移動に伴い転写部cを経由
して帯電ニップ部aに持ち運ばれることで、帯電ローラ
2や帯電ニップ部aに自動的に供給されて、良好な帯電
性が維持される。
転写バイアスの影響で記録媒体側に引かれて積極的に転
移するが、感光体1上の帯電促進粒子mは抵抗値が低い
ために記録媒体側には積極的には転移せず、感光体1上
に実質的に付着保持されて残留して感光体1面の移動に
伴い転写部cを経由して帯電ニップ部aに持ち運ばれ
る。
装置3内から供給することによって、帯電促進粒子mを
補給する。本実施例のプリンタでは正規現像を用い、帯
電促進粒子mが現像剤31と逆極性に摩擦帯電し、プラ
スの電荷を持っている。そのため、感光体1上で比較的
マイナス側の電位を持つ領域、即ち帯電されていない領
域、に現像される。したがって、帯電ニップ部aや帯電
ローラ2から帯電促進粒子mが減少、あるいは、劣化
し、帯電不良の部分が生じた場合、電位が低い帯電不良
部分に対して自動的に帯電促進粒子を多く補給すること
が可能となる。
が減少したり、劣化した部分に対して自動的に補給量を
増やすことが可能となる。
ーナレスの画像形成装置について、接触帯電部材として
帯電ローラ2等の簡易な部材を用いて低印加電圧でオゾ
ンレスの注入帯電を実現でき、注入帯電を可能にする帯
電促進粒子mの帯電ニップ部aや帯電ローラ2への供給
が自動的に実行されるとともに、現像剤により汚染され
た帯電ローラ2から帯電の阻害因子である現像剤を効率
よく吐き出させて、良好な帯電性を長期にわたり安定に
維持させることができて、注入帯電とトナーリサイクル
システムを問題なく実行でき、高品位な画像形成を長期
に渡り維持させることができる。また、画像比率の高い
画像を出力した後でも高品位な画像形成を長期に渡り維
持させることができる。
としての帯電ローラ2との帯電ニップ部aにおける帯電
促進粒子mの介在量は、少なすぎると、該粒子による潤
滑効果が十分に得られず、帯電ローラ2と感光体1との
摩擦が大きくて帯電ローラ2を感光体1に速度差を持っ
て回転駆動させることが困難である。つまり、駆動トル
クが過大となるし、無理に回転させると帯電ローラ2や
感光体1の表面が削れてしまう。更に該粒子による接触
機会増加の効果が得られないこともあり十分な帯電性能
が得られない。一方、該介在量が多過ぎると、帯電促進
粒子の帯電ローラ2からの脱落が著しく増加し作像上に
悪影響が出る。実験によると該介在量は103 個/mm
2 以上が望ましい。103 個/mm2より低いと十分な
潤滑効果と接触機会増加の効果が得られず帯電性能の低
下が生じる。より望ましくは103 〜5×105 個/m
m2 の該介在量が好ましい。5×105 個/mm2 を超
えると、該粒子の感光体1へ脱落が著しく増加し、粒子
自体の光透過性を問わず、感光体1への露光量不足が生
じる。5×105 個/mm2以下では脱落する粒子量も
低く抑えられ該悪影響を改善できる。該介在量範囲にお
いて感光体1上に脱落した粒子の存在量を測ると102
〜105 個/mm2 であったことから、作像上弊害がな
い該存在量としては105 個/mm2 以下が望まれる。
方法について述べる。該介在量は帯電ローラ2と感光体
1の帯電ニップ部aを直接測ることが望ましいが、帯電
ローラ2に接触する前に感光体1上に存在した粒子の多
くは逆方向に移動しながら接触する帯電ローラ2に剥ぎ
取られることから、本発明では帯電ニップ部aに到達す
る直前の帯電ローラ2表面の粒子量をもって該介在量と
した。具体的には、帯電バイアスを印加しない状態で感
光ドラム1及び帯電ローラ2の回転を停止し、感光体1
及び帯電ローラ2の表面をビデオマイクロスコープ(O
LYMPUS製OVM1000N)及びデジタルスチル
レコーダ(DELTIS製SR−3100)で撮影し
た。帯電ローラ2については、帯電ローラ2を感光体1
に当接するのと同じ条件でスライドガラスに当接し、ス
ライドガラスの背面からビデオマイクロスコープにて該
接触面を1000倍の対物レンズで10箇所以上撮影し
た。得られたデジタル画像から個々の粒子を領域分離す
るため、ある閾値を持って2値化処理し、粒子の存在す
る領域の数を所望の画像処理ソフトを用いて計測した。
また、感光体1上の該存在量についても感光体1上を同
様のビデオマイクロスコープにて撮影し同様の処理を行
い計測した。換言すると、帯電ニップ部aにおける帯電
促進粒子mの存在量がそのような介在量になるように現
像装置3の現像剤31に対する帯電促進粒子mの配合量
を設定する。一般には現像剤(トナー)100重量部に
対して帯電促進粒子mは0.01〜20重量部である。
粒子mとして電荷を持たないものを使用したプリンタ 比較例B:上記実施例1のプリンタにおいて、帯電促進
粒子mとして現像剤31と同極性の電荷を持つものを使
用したプリンタ 比較例Aのプリンタでは、帯電促進粒子mが特定の電荷
を持たず、現像装置3の現像スリーブ32からの電荷注
入によって、現像が行なわれる。この場合には、帯電ニ
ップ部aや帯電ローラ2から帯電促進粒子mが減少ある
いは劣化して、帯電性の低下が生じたときに、特に帯電
促進粒子mの現像量が増加することはなかった。
た際には、帯電促進粒子の現像量も低下し、帯電ニップ
部aや帯電ローラ2に対する帯電促進粒子mの補給量が
減少してしまい、帯電性が低下し続けた。
実施例1のプリンタでは、帯電ニップ部aや帯電ローラ
2における帯電促進粒子mの減少あるいは劣化による帯
電不良が生じると、帯電促進粒子の現像量が増加し、帯
電ニップ部aや帯電ローラ2に補給される帯電促進粒子
mが増加するため、帯電性が低下していくことがなかっ
た。
像装置内で帯電促進粒子を現像剤と同極性に帯電させる
ことを特徴としている。帯電の手段としては、現像剤を
帯電させる弾性ブレードを用いて、帯電促進粒子を帯電
させている。
て、図2のように、 a.像担持体1としてネガ感光体を用いた、 b.帯電ローラ2には感光体1の外周面がほぼ−700
Vに一様に帯電されるように、帯電バイアス電源S1か
ら帯電バイアスを印加した、 c.感光体1に対する画像露光は実施例1のプリンタと
同様にレーザービームによる走査露光Lであるが、本実
施例では反転現像系であるため、露光部が画像部であ
り、非露光部が非画像部である、 d.現像装置3は反転現像装置であり、現像バイアス電
圧は、−400VのDC電圧と、周波数1800V、ピ
ーク間電圧1600Vの矩形のAC電圧を重畳したもの
を用いた、 e.帯電ローラ2の外周面に予めコートする帯電促進粒
子m及び現像装置3の現像剤31に外添する帯電促進粒
子mとして、比抵抗が107 Ω・cm、平均粒径1.5
μmの導電性酸化亜鉛粒子にポリエチレンを分散させた
ものを用いた、 f.現像装置3の現像剤31には上記の帯電促進粒子m
を現像剤100重量部に対して2重量部外添してあり、
該帯電促進粒子mは弾性ブレード34との摺擦により、
現像剤31と同様にマイナスの電荷を持つ(=接触帯電
装置のDC帯電極性と同極性に帯電)、 g.転写バイアスは+1800Vにした。
タである。
像装置3の現像剤31に外添の帯電促進粒子mが弾性ブ
レード34との摺擦により、現像剤31と同極性である
マイナスの電荷を持つ。このため、感光体1の帯電が不
完全な部分(電位がプラス側である領域)に現像され
る。
内から現像することによって、帯電促進粒子mを補給す
る。反転現像を用い、帯電促進粒子mが現像剤31と同
極性のマイナスに摩擦帯電しているために、帯電促進粒
子mは電位がプラス側の方に多く現像される。
2から帯電促進粒子mが減少、あるいは、劣化し、帯電
不良の部分が生じた場合、電位がプラス側である帯電不
良部分に対して自動的に帯電促進粒子を多く補給するこ
とが可能となる。
が減少したり、劣化した部分に対して自動的に補給量を
増やすことが可能となる。
例の帯電ローラの構成に限られるものではない。
他に、ファーブラシ帯電器などとすることもできる。フ
ェルト・布などの材質・形状のものも使用可能である。
また、これらを積層し、より適切な弾性と導電性を得る
ことも可能である。
触帯電部材の被帯電体への接触性が帯電性に大きく効い
てくる。そこで接触帯電部材はより密に構成し、また被
帯電体との速度差を多く持ち、より高い頻度で被帯電体
に接触する構成にする。
て被帯電体表面の抵抗を調節することで接触帯電におけ
る注入帯電機構を支配的にすることができる。
体1の層構成模型図である。即ち該感光体1は、アルミ
ドラム基体(Alドラム基体)11上に下引き層12、
正電荷注入防止層13、電荷発生層14、電荷輸送層1
5の順に重ねて塗工された一般的な有機感光体に電荷注
入層16を塗布することにより、帯電性能を向上したも
のである。
硬化型のアクリル樹脂に、導電性粒子(導電フィラー)
としてのSnO2 超微粒子16a(径が約0.03μ
m)、4フッ化エチレン樹脂(商品名テフロン)などの
滑剤、重合開始剤等を混合分散し、塗工後、光硬化法に
より膜形成したものである。
抵抗にある。電荷の直接注入による帯電方式において
は、被帯電体側の抵抗を下げることでより効率良く電荷
の授受が行えるようになる。一方、感光体として用いる
場合には静電潜像を一定時間保持する必要があるため、
電荷注入層16の体積抵抗値としては1×109 〜1×
1014(Ω・cm)の範囲が適当である。
ていない場合でも、例えば電荷輸送層15が上記抵抗範
囲に或る場合は同等の効果が得られる。
mであるアモルファスシリコン感光体等を用いても同様
な効果が得られる。
C電圧(交番電圧)成分を印加する場合の、そのAC電
圧波形としては、正弦波、矩形波、三角波等適宜使用可
能である。また、直流電源を周期的にオン/オフするこ
とによって形成された矩形波であっても良い。このよう
に交番電圧の波形としては周期的にその電圧値が変化す
るようなバイアスが使用できる。
しては、実施形態例の様にデジタル的な潜像を形成する
レーザー走査露光手段に限定されるものではなく、通常
のアナログ的な画像露光やLEDなどの他の発光素子で
も構わないし、蛍光燈等の発光素子と液晶シャッター等
の組み合わせによるものなど、画像情報に対応した静電
潜像を形成できるものであるなら構わない。
良い。この場合は、該誘電体面を所定の極性・電位に一
様に一次帯電した後、除電針ヘッド、電子銃等の除電手
段で選択的に除電して目的の静電潜像を書き込み形成す
る。
・構成は実施例のものに限定されるものではないことは
勿論である。
持体面から転写残現像剤や紙粉を除去するクリーナを具
備させたものであってもよい。
る被記録体は転写ドラム等の中間転写体であってもよ
い。
法の1例を述べる。測定装置としては、コールターカウ
ンターTA−2型(コールター社製)を用い、個数平均
分布、体積平均分布を出力するインターフェイス(日科
機製)及びCX−1パーソナルコンピュータ(キヤノン
製)を接続し、電解液は一級塩化ナトリウムを用いて1
%NaCl水溶液を調製する。
150ml中に分散剤として界面活性剤、好ましくは、
アルキルベンゼンスルホン酸塩0.1〜5ml加え、更
に測定試料を0.5〜50mg加える。
約1〜3分間分散処理を行い、前記コールターカウンタ
ーTA−2型により、アパーチャーとして100μアパ
ーチャーを用いて2〜40μmの粒子の粒度分布を測定
して、体積平均分布を求める。これらの求めた体積平均
分布より体積平均粒径を得る。
帯電方式、転写方式、さらにはクリーナレスの画像形成
装置について、接触帯電部材として帯電ローラやファー
ブラシ等の簡易な部材を用いて低印加電圧でオゾンレス
の注入帯電を実現でき、注入帯電を可能にする帯電促進
粒子の帯電部や接触帯電部材への供給が自動的に実行さ
れるとともに、現像剤(トナー)により汚染された接触
帯電部材から帯電の阻害因子である現像剤を効率よく吐
き出させて、良好な帯電性を長期にわたり安定に維持さ
せることができて、注入帯電機構とトナーリサイクルシ
ステムを問題なく実行でき、高品位な画像形成を長期に
渡り維持させることができる。また、画像比率の高い画
像を出力した後でも高品位な画像形成を長期に渡り維持
させることができる。
成模型図
Claims (10)
- 【請求項1】 像担持体に、像担持体を帯電する帯電工
程、像担持体の帯電面に静電潜像を形成する情報書き込
み工程、その静電潜像を帯電した現像剤により現像する
現像工程、像担持体上の現像剤像を記録媒体に転写する
転写工程を含む作像プロセスを適用して画像形成を実行
し、像担持体は繰り返して作像に供する画像形成装置に
おいて、 a.像担持体を帯電する帯電手段は、電圧が印加され、
像担持体とニップ部を形成する可撓性の帯電部材により
像担持体面を帯電する接触帯電装置であり、帯電部材は
像担持体に対して速度差をもって移動し、少なくとも帯
電部材と像担持体とのニップ部には帯電を促進させるた
めの導電性を有する帯電促進粒子が介在していること、 b.現像手段の現像剤には帯電促進粒子を混入させ、該
現像手段内において、該帯電促進粒子を接触帯電装置の
DC帯電極性と同極性に帯電させることを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項2】 像担持体に、像担持体を帯電する帯電工
程、像担持体の帯電面に静電潜像を形成する情報書き込
み工程、その静電潜像を帯電した現像剤により現像する
現像工程、像担持体上の現像剤像を記録媒体に転写する
転写工程を含む作像プロセスを適用して画像形成を実行
し、像担持体は繰り返して作像に供する画像形成装置に
おいて、 a.像担持体を帯電する帯電手段は、電圧が印加され、
像担持体とニップ部を形成する可撓性の帯電部材により
像担持体面を帯電する接触帯電装置であり、帯電部材は
像担持体に対して速度差をもって移動し、少なくとも帯
電部材と像担持体とのニップ部には帯電を促進させるた
めの導電性を有する帯電促進粒子が介在していること、 b.現像手段は正規現像手段であり、現像剤には帯電促
進粒子を混入させ、該現像手段内において、該帯電促進
粒子を現像剤と異極性に帯電させることを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項3】 像担持体に、像担持体を帯電する帯電工
程、像担持体の帯電面に静電潜像を形成する情報書き込
み工程、その静電潜像を帯電した現像剤により現像する
現像工程、像担持体上の現像剤像を記録媒体に転写する
転写工程を含む作像プロセスを適用して画像形成を実行
し、像担持体は繰り返して作像に供する画像形成装置に
おいて、 a.像担持体を帯電する帯電手段は、電圧が印加され、
像担持体とニップ部を形成する可撓性の帯電部材により
像担持体面を帯電する接触帯電装置であり、帯電部材は
像担持体に対して速度差をもって移動し、少なくとも帯
電部材と像担持体とのニップ部には帯電を促進させるた
めの導電性を有する帯電促進粒子が介在していること、 b.現像手段は反転現像手段であり、現像剤には帯電促
進粒子を混入させ、該現像手段内において、該帯電促進
粒子を現像剤と同極性に帯電させることを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項4】 現像手段が現像剤像を記録媒体に転写し
た後に像担持体上に残留した現像剤を回収するクリーニ
ング手段を兼ねていることを特徴とする請求項1ないし
3の何れか1つに記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 帯電促進粒子が現像剤との摺擦によって
摩擦帯電して電荷極性を持つことを特徴とする請求項1
ないし4の何れか1つに記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 現像剤を摩擦帯電させる部材が、帯電促
進粒子を帯電させる部材を兼ねることを特徴とする請求
項1ないし4の何れか1つに記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 帯電促進粒子は、その粒径が現像剤の1
/2以下であり、抵抗値が1×1012(Ω・cm)以下
であることを特徴とする請求項1ないし6の何れか1つ
に記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 帯電促進粒子は、その粒径が現像剤の1
/2以下であり、抵抗値が1×1010(Ω・cm)以下
であることを特徴とする請求項1ないし6の何れか1つ
に記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 帯電部材は像担持体の移動方向とは逆方
向に速度差を保ちつつ駆動されることを特徴とする請求
項1ないし8の何れか1つに記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 像担持体の帯電面に静電潜像を形成す
る情報書き込み手段が像露光手段であることを特徴とす
る請求項1ないし9の何れか1つに記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15061998A JP3647265B2 (ja) | 1997-10-21 | 1998-05-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-306506 | 1997-10-21 | ||
| JP30650697 | 1997-10-21 | ||
| JP15061998A JP3647265B2 (ja) | 1997-10-21 | 1998-05-14 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190930A true JPH11190930A (ja) | 1999-07-13 |
| JP3647265B2 JP3647265B2 (ja) | 2005-05-11 |
Family
ID=26480164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15061998A Expired - Fee Related JP3647265B2 (ja) | 1997-10-21 | 1998-05-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3647265B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001312092A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-11-09 | Canon Inc | 現像剤、該現像剤を用いた画像形成方法及びプロセスカートリッジ |
| US7082277B2 (en) | 2003-12-10 | 2006-07-25 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Contact charger and image forming apparatus |
-
1998
- 1998-05-14 JP JP15061998A patent/JP3647265B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001312092A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-11-09 | Canon Inc | 現像剤、該現像剤を用いた画像形成方法及びプロセスカートリッジ |
| US7082277B2 (en) | 2003-12-10 | 2006-07-25 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Contact charger and image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3647265B2 (ja) | 2005-05-11 |
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