JPH11190940A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH11190940A
JPH11190940A JP9367088A JP36708897A JPH11190940A JP H11190940 A JPH11190940 A JP H11190940A JP 9367088 A JP9367088 A JP 9367088A JP 36708897 A JP36708897 A JP 36708897A JP H11190940 A JPH11190940 A JP H11190940A
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JP
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toner
carrier
developing
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JP9367088A
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Yukihiro Ozeki
行弘 大関
Katsuhiro Sakaizawa
勝弘 境澤
Kiyonari Ogawa
研也 小川
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像行程以前のトナーへの帯電付与を不要と
し、さらに磁性トナーのチェーンの発生を防いで、画像
品質の向上が可能な現像装置にある。 【解決手段】 現像装置1は、負帯電極性の磁性トナー
T1を収容した現像容器3に、内側にマグネット4を非
回転に配置した現像ローラ2を有し、現像ローラ2はト
ナーT1と逆極性の帯電極性を有する表面層2cを備え
る。現像ローラ2は、感光ドラム100と弾性当接して
所定量の当接ニップ領域N1を形成し、感光ドラム1と
同速以上の周速で逆方向に回転する。現像ローラ2上に
担持されトナーT1は、ニップ領域N1での摺擦により
摩擦帯電され、その電荷により感光ドラム1上の潜像に
付着して現像する。磁性トナーT1は、マグネット4に
より現像ローラ2上に担持され、現像ローラ2に当接し
たトナーと同極性の帯電極性を有する樹脂層5aを有す
る規制手段5により、トナー量が規制される。当接ニッ
プ領域N1中には、電源6により現像電界が形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真装置や静
電記録装置等の画像形成装置において、像担持体上に形
成した静電潜像を可視化するのに使用する現像装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式等を利用した画像形
成装置は、たとえば図5に示すように構成されている。
図5において、符号100は像担持体である感光ドラム
で、画像形成装置は、感光ドラム100の周囲に、一次
帯電器117、現像装置140、レジストローラ12
4、転写帯電器114およびクリーナ116等が設けら
れている。
【0003】感光ドラム100は、一次帯電器117に
よって帯電され、レーザスキャナ121からレーザ光1
23を照射することにより、感光ドラム100上に静電
潜像が形成される。感光ドラム100上の潜像は、現像
装置140によって一成分現像剤の負帯電性トナーによ
って現像されてトナー像として可視化され、得られたト
ナー像は、レジストローラ124により感光ドラム10
0に搬送された転写材P上に、転写帯電器114により
静電転写される。
【0004】トナー像を転写された転写材Pは、搬送ベ
ルト125により定着器126に搬送され、そこで加熱
および加圧により、トナーが溶融し転写材Pの繊維に凝
固して定着される。
【0005】現像装置140は、図6に示すように、絶
縁性一成分現像剤である絶縁性磁性トナーT(本例で
は、上記したように負帯電性トナーである)を収容した
現像容器140aを有し、この現像容器140a内に感
光ドラム100に近接して、現像剤担持体である円筒状
の現像スリーブ102が配設されている。この現像スリ
ーブ102は、アルミニウム、ステンレス等の非磁性金
属からなる。感光ドラム100と現像スリーブ102と
の間隔は、図示しない間隙規制部材によって約300μ
mに維持されている。
【0006】現像スリーブ102内に磁界発生手段であ
るマグネットローラ104が、間隙を保って同心的に配
設されている。マグネットローラ104は、画像形成装
置本体に固定して非回転とされ、現像スリーブ102
は、この内蔵されたマグネットローラ104の周りを回
転する。
【0007】マグネットローラ104は、図示のごとく
4個の磁極S1、S2、N1、N2が具備されている。
磁極S1は現像極、磁極N1はトナー量規制極、磁極S
2はトナーの取り込み・搬送極、磁極N2はトナー吹き
出し防止用の極である。
【0008】現像容器140a内に収容された磁性トナ
ーTは、現像スリーブ102上にその内側のマグネット
ローラ104の磁力により吸引して担持され、現像スリ
ーブ102の矢印B方向の回転によって感光ドラム10
0と対向した現像領域へ向けて搬送される。
【0009】現像スリーブ102の上方の容器140a
の位置には、トナー量規制部材として現像ブレード(弾
性ブレード)103が固定され、この現像ブレード10
3は現像スリーブ102上に垂下して弾性的に当接し、
現像スリーブ102上のトナーを規制して薄層に形成
し、現像領域に搬送されるトナー量を規定している。
【0010】現像領域に搬送されるトナー量は、現像ス
リーブ102に当接する現像ブレード103の当接圧や
当接長さ等により決定される。従来、搬送トナー量は、
現像スリーブ102の表面積あたりで1.0〜2.0m
g/cm2 程度に制御されている。
【0011】現像領域に搬送されたトナーは、現像スリ
ーブ102に感光ドラム100との間で印加した現像バ
イアスによる現像電界により、現像スリーブ102から
矢印A方向に回転する感光ドラム100上に飛翔し、感
光ドラム100上の潜像に付着して現像し、潜像をトナ
ー像として可視化する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の現像装置で
は、現像ブレード103と現像スリーブ102との当接
領域において、現像スリーブ102の表面のトナーTの
帯電量を所定値に規制し、所定の帯電量に規定されたト
ナーを現像領域へ搬送し、現像に供しており、現像行程
以前にトナーの帯電量を決定しているため、現像ブレー
ド103によるトナーへの帯電付与は必須の存在であっ
た。
【0013】この現像ブレード103の材料は、トナー
Tへの帯電付与を行うためにトナーの帯電極性と逆極性
とされ、負極性のトナーを用いる場合には、現像ブレー
ド103は正帯電性の材料が望ましい。しかしながら、
正帯電性の材料はトナー離型性に優れるものが少なく、
現像ブレード103へのトナー融着が問題となることが
多々生じていた。
【0014】この現像ブレード103へのトナー融着
は、上記した現像ブレード103表面のトナー離型性が
悪いことに加え、現像ブレード103によりトナーを帯
電するので、トナーが鏡映力により現像ブレード103
の表面に固着してしまうことも原因の1つである。
【0015】現像ブレード103のトナー融着は、出力
ベタ画像上に白く縦スジが生じる、いわゆるスジムラ
や、画像濃度低下および濃度ムラとして、画像品質を著
しく悪化し、現像装置の寿命を低下させる。
【0016】また磁性トナーは現像行程中にチェーン化
し、文字や微小ドット等を現像した場合、トナー像上に
トナーチェーンによる尾引きが生じる。この尾引きが原
因となって、出力画像上、いわゆる飛び散りが発生し、
画像品質が低下してしまう。
【0017】以上のように、従来の現像装置では、現像
ブレード103によるトナーへの帯電付与が必須であ
り、これが現像ブレード103へのトナーの融着を生じ
て、画像品質の低下を招き、現像装置の長寿命化が阻害
されていた。この問題は、現像行程以前にトナーの帯電
量を所定値に設定する必要があるため、程度の差こそあ
れ必ず生じる。
【0018】さらに磁性トナーのチェーンによる画像上
飛び散りが発生する問題もあった。
【0019】本発明の目的は、現像行程以前のトナーへ
の帯電付与を不要とし、画像品質を向上させるとともに
装置の長寿命化を図ることができ、さらに磁性トナーを
使用する場合のトナーチェーンの発生を防いで、出力画
像上の飛び散りを防止し、画像品質をさらに向上させる
ことが可能な現像装置を提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にか
かる現像装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
回転する現像剤担持体上に一成分磁性現像剤を担持して
像担持体と対向した部位へ搬送し、像担持体上に形成さ
れた静電潜像に現像剤を供給して、静電潜像を現像し可
視化する現像装置において、前記現像剤担持体は、現像
剤と逆極性の帯電極性を有する表面を備え、その表面を
前記像担持体と対向した部位で像担持体と弾性的に当接
して所定量の当接ニップを形成しており、現像剤担持体
上に担持された現像剤は、現像剤担持体の回転により前
記当接ニップで現像剤担持体と像担持体との間で摺擦し
て摩擦帯電され、その摩擦帯電電荷により現像剤が像担
持体上の静電潜像に電気的に付着して、潜像を現像する
ことを特徴とする現像装置である。
【0021】本発明によれば、前記現像剤担持体にバイ
アス電源が接続され、前記電源により現像剤担持体に像
担持体との間でバイアスを印加することにより、前記当
接ニップ領域中に現像剤を像担持体上の静電潜像に付着
させる現像電界を形成する。前記現像剤担持体の回転方
向上、当接ニップよりも上流側に現像剤規制手段が設置
され、この規制手段は、弾性部材の表面に現像剤と同極
性の帯電極性を有する現像剤離型層を備えてなってお
り、現像剤担持体に弾性当接して、現像剤担持体上に担
持された現像剤の量を機械的に規制する。前記現像剤担
持体表面の摩擦力は、現像剤規制手段表面の摩擦力より
大きい。もしくは、規制手段は、磁性部材の表面に現像
剤と同極性の帯電極性を有する現像剤離型層を備えてな
っており、現像剤担持体に所定の間隙をあけて位置し
て、現像剤担持体上に担持された現像剤の量を磁気的に
規制する。
【0022】また、前記現像剤担持体は、像担持体と同
方向に回転するか、もしくは像担持体と逆方向で像担持
体の周速以上の周速で回転する。前記現像剤担持体は、
回転可能な金属円筒の表面に現像剤と逆極性の帯電極性
を有する弾性層を形成してなる。前記現像剤担持体内
に、当接ニップ領域とは反対側に磁気力を発生する磁界
発生手段を非回転に配置した。前記現像剤規制手段の弾
性層は、フッ素樹脂を主成分とする。前記現像剤担持体
の表面は、ウレタン樹脂、シリコーン樹脂およびポリア
ミド樹脂のうちの少なくとも1つを主成分とする樹脂層
からなる表面層を有する。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に即
して詳細に説明する。
【0024】実施例1 図1は、本発明の一実施例に係る現像装置を設置した画
像形成装置を示す断面図である。本画像形成装置は電子
写真画像形成装置である。
【0025】図1に示すように、電子写真画像形成装置
は、像担持体である感光ドラム10を有し、この感光ド
ラム10は図中矢印A方向に速度Vaで回転される。こ
の感光ドラム10の表面を一次帯電器15により負極性
に一様帯電し、つぎにたとえばレーザのような発光素子
16によりイメージ露光を行って、感光ドラム10の表
面に静電潜像を形成し、潜像現像装置1により現像して
トナー像として可視化する。
【0026】現像装置1は、負帯電極性の磁性トナーT
1を収容した現像容器(ホッパー)3の感光ドラム10
0と対面した開口部に、内側にローラ状のマグネット4
が非回転に固定配置された現像ローラ2を備え、この現
像ローラ2は弾性体等からなり、感光ドラム100と所
定量の当接ニップ領域N1を形成するように、感光ドラ
ム100に所定圧で当接されている。
【0027】この現像ローラ2には、現像ローラ2上に
担持したトナーT1の量を規制するトナー量規制手段5
が当接され、また現像ローラ2の芯金であるスリーブ2
aには、上記当接ニップ領域N1中に現像電界を形成す
る負極性DC電源の現像電源6が接続されている。現像
ローラ2は、図の矢印B方向に回転し、その回転速度V
bは、感光ドラム100の回転速度Vaに対し、Va≦
Vb となっている。
【0028】本発明の特徴の1つは現像ローラ2にあ
る。現像ローラ2は、アルミニウムやステンレス等の金
属の回転可能な円筒状スリーブ2a上に、シリコーンゴ
ム、ウレタンゴム、EPDMゴム等のゴム、エラストマ
ーまたは発泡樹脂のような弾性を有する材料により形成
した弾性層2bを有し、感光ドラム100と現像ローラ
2との当接ニップ領域N1において、トナーT1に対し
摩擦帯電により負電荷を付与できるようにするために、
その表面にトナーT1とは逆極性の正帯電極性の表面層
2cを有している。
【0029】表面層2cに適した材料としては、ポリア
ミド樹脂、ウレタン樹脂、シリコーン樹脂等がある。こ
れら樹脂中にはカーボンブラックや金属等の導電分を分
散して、表面層2cの抵抗値を調整することが好まし
い。具体的には、体積抵抗値107 〜108 Ωcm以
下、好ましくは106 Ωcm程度に調整する。
【0030】また弾性層2bにもカーボンブラックや金
属の導電分を分散して、表面層2cと同様、107 〜1
8 Ωcm以下、好ましくは106 Ωcm程度の体積抵
抗値に調整することがよい。
【0031】さらに、現像ローラ2の表面粗さRzは5
μm程度であり、また硬度はJIS−A硬度計で40゜
である。表面粗さRzは、JIS−B0601に示す定
義を用いており、測定には小坂研究所製の表面粗さ試験
器SE−30Hを使用した。
【0032】本発明において現像ローラ2の表面につい
て規定した表面粗さRz(十点平均粗さ)を図2を用い
て簡単に説明すると、基準長さL内において、平均線に
平行かつ断面曲線を横切らない直線から、最高から5番
目までの山頂の標高の平均値と、最深から5番目のまで
の谷底の標高の平均値との差の値をマイクロメートル
(μm)で表したものである。
【0033】つまり、 Rz={(R11+R12+・・・+R1n) −(R21+R22+・・・+R2n)}/5 n=5
【0034】また本発明では、現像ローラ2の表面の摩
擦係数μ2 は、感光ドラム100の表面の摩擦係数μ0
よりも大きく、後述するトナー量規ブレード5の現像ロ
ーラ2との当接側の表面の摩擦係数μ5 よりも大きい。
【0035】現像ローラ2の芯金としてのスリーブ2a
内に配置したマグネット4は、現像装置1からのトナー
T1の吹き出しを防止する吹き出し防止極Nと、トナー
T1を現像ローラ2の表面に担持して搬送するトナー搬
送極Sの2極構成となっており、本実施例では、その磁
気力はN極が70mT、S極が65mTである。
【0036】つまり、本発明では、磁性トナーT1を磁
力により現像ローラ2の表面に担持し、トナー量規制ブ
レード5によるトナー量規制領域まで搬送する。
【0037】なお、本発明では、図1に示すように、マ
グネット4に現像極がない。すなわち、磁性トナーを用
いても、本発明の構成をとることにより、非磁性現像と
同様な現像を行うことが可能である。
【0038】磁性トナーを非磁性現像できることのメリ
ットは大きい。従来例で示した構成の磁性現像の場合、
現像行程時に、磁性トナーT1は磁力によりトナーチェ
ーンと化して、潜像部に付着する。その結果、文字や微
小ドットを現像する場合、このトナーチェーンが潜像部
に尾引き状に付着して、現像により得られたトナー像に
いわゆる飛び散りが発生した。
【0039】これに対し、本発明では、磁性トナーを用
いても、現像行程時に、非磁性現像のためにトナーチェ
ーンが発生せず、現像により得られたトナー像に飛び散
りが生じない。その結果、磁性トナーによる現像で、飛
び散りのない高品質な画像を得ることができる。
【0040】つぎに、本発明の特徴の1つであるトナー
量規制手段5について説明する。従来のトナー量規制手
段は、現像ローラの表面のトナー量を規制するととも
に、所定の帯電量をトナーに付与する役割を担っていた
ので、トナーT1の帯電極性と逆極性の帯電極性を有す
るウレタンやポリアミド等の樹脂などが用いられてい
た。このため、トナー量規制手段の表面の現像ローラと
の当接領域は、トナーに対する離型性が低く、トナーの
帯電にともなう鏡映力によって当接領域へのトナーの固
着が生じ、トナー融着が発生して、前述したように、現
像装置の品質、寿命等を低下させていた。
【0041】これに対し、本発明では、トナー量規制手
段5はトナーT1に対する電荷付与の必要がないので、
トナー量規制手段5の表面の現像ローラ2との当接領域
のトナー離型性を上げ、トナーの鏡映力を低下させるこ
とが可能となる。具体的には、トナー量規制手段5とし
ては、リン青銅、ステンレス等の金属薄板表面にトナー
T1の帯電極性と同極性の帯電極性を有するフッ素系樹
脂をコーティングしたものを用いた。これにより、トナ
ー量規制手段5へのトナーT1の固着、融着を防止で
き、従来の問題点を解決することが可能となる。
【0042】本発明で、トナー量規制手段5にトナーT
1への帯電量付与機能を持たせないで済む理由は、現像
ローラ2の構成により、感光ドラム10と現像ローラ2
との当接ニップ領域N1中において、トナーT1に対し
負極性の帯電量付与を行うことが可能となったからであ
る。
【0043】本発明で使用する一成分現像剤の磁性トナ
ーT1について説明する。本発明では、磁性トナーT1
の例として負極性の絶縁性磁性トナーを用いている。た
とえば、スチレン−アクリル共重合体を主成分とする結
着樹脂に、マグネタイトを60wt%、負電荷制御剤と
してモノアゾ染料の金属錯塩を1wt%含有した、体積
抵抗が約1013Ωcmの絶縁性磁性トナーを基本とし、
これに流動性を高めるために疎水化処理したシリカ微粒
子をトナー重量に対し0.4wt%外添したものを用い
ることができる。
【0044】本発明で用いる感光ドラム10はOPC感
光体であり、アルミニウム製のドラム支持体上に、つぎ
の第1〜第4層を下から順に設けたものである。第1層
は下引き層であり、アルミニウムドラム(支持体)の欠
陥をならすため、またレーザ露光の反射によるモアレの
発生を防止するために設けられている層で、厚さ約20
μmの導電層からなる。第2層は正電荷注入層であり、
アルミニウム支持体から注入された正電荷が感光体表面
に帯電された負電荷を打ち消すのを防止する役割を果た
し、アミラン樹脂とメトキシメチル化ナイロンによって
106 Ωcm程度に抵抗調整された厚さ約1μmの中抵
抗層である。
【0045】第3層は電荷発生層であり、ジスアゾ系の
顔料を樹脂に分散した厚さ約0.3μmの層であり、レ
ーザ露光を受けることによって正負の電荷対を発生す
る。第4層は電荷輸送層であり、ポリカーボネート樹脂
にヒドラゾンを分散したものであり、P型半導体であ
る。従って、感光体表面に帯電された負電荷は、この層
を移動することはできず、電荷発生層で発生した正電荷
のみを感光体表面に輸送することができる。
【0046】以上のように構成された本発明の作用、お
よび従来生じていた問題点が解決する理由について説明
する。
【0047】本発明の最大の特徴は、従来、トナー量規
制手段によって行っていたトナーT1への帯電量付与
を、感光ドラム10と現像ローラ2との当接ニップ領域
N1において、感光ドラム10の表面および現像ローラ
2表面とトナーT1との摩擦摺動動作による摩擦帯電で
行わせることにある。
【0048】当接ニップ領域N1においては、トナーT
1は摩擦帯電により負極性の電荷を得る。その結果、当
接ニップ領域N1の下流付近において、十分に電荷量を
得たトナーT1は、感光ドラム10上に形成された静電
潜像に、現像電源6によって形成された現像電界によっ
て付着し、潜像がトナー像として可視化される。
【0049】この当接ニップ領域N1中においてトナー
T1への帯電量付与能を生じさせるためには、(イ)現
像ローラ2の表面がトナーT1と逆極性の帯電極性、す
なわち正極性の帯電極性を有すること、(ロ)現像ロー
ラ2の回転速度Vbが感光ドラム10の回転速度Va以
上となっていることが必要である。
【0050】しかしながら、感光ドラム10の表面の帯
電極性が現像ローラ2の表面の帯電極性よりも正極性側
にあると、感光ドラム10の表面の非画像領域にもトナ
ーT1が付着する場合が生じ、いわゆるカブリが発生
し、画像品質を低下させてしまう。このため、3つ目の
条件として、(ハ)現像ローラ2の表面の帯電極性が、
感光ドラム10の表面の帯電極性よりも正極性側に位置
することが必要となる。
【0051】以上を具体例を掲げて説明する。図3は、
感光ドラム10と現像ローラ2との当接ニップ領域N1
中におけるトナーT1の摩擦帯電量を示すグラフであ
る。トナーT1の摩擦帯電量は、現像ローラ2の表面上
の当接ニップ領域N1下流側のトナーT1の帯電量と、
上流側のトナーT1の帯電量の差で示した。
【0052】このとき、感光ドラム10の回転速度Va
は50mm/秒であり、感光ドラム10の表面は−70
0Vに均一に帯電されている。現像ローラ2の回転速度
Vaは、図3の横軸に示すように可変にし、感光ドラム
10との回転速度差を任意に変更した。現像電圧は0V
で検討した。
【0053】感光ドラム10としては、上記したOPC
感光体(ドラムAとする)と、これにつぎの第5層をさ
らに加えたOPC感光体(ドラムBとする)を用いた。
【0054】第5層は、感光ドラム10の表面の帯電極
性をトナーT1と同じ負極性とするための層であり、光
硬化性のアクリル樹脂にテフロン(デュポン社製のフッ
素樹脂PTFEの商標)等のフッ素樹脂と超微粒子のS
n2 を分散処理した材料の塗工層である。
【0055】具体的には、光硬化型のアクリル系モノマ
ー60部(重量部。以下同様)、平均粒径0.18μm
のポリテトラフロオロエチレン(PTFE)微粒子5〜
50部、アンチモンをドーピングして抵抗化した分散前
の平均粒径約400Åの酸化スズ超微粒子60部、光開
始剤として2−メチルチオキサントン20部、メタノー
ル400部をサンドミルにより48時間分散処理した。
このようにして調合した塗工液をディッピング塗工法に
より厚さ約2μmに塗工して、第5層とした。
【0056】フッ素樹脂であるPTFEは、感光ドラム
10の表面層に位置するため、現像ローラ2に担持され
たトナーT1と接触することが可能である。このフッ素
樹脂の分散量を5〜50部としたのは、5部以下である
と、上記のカブリ防止効果が少なく、50部以上である
と、発光素子16からの光がフッ素樹脂により散乱して
しまい、画像のボケが発生するためである。
【0057】酸化スズは、フッ素樹脂の分散助剤として
の役割とともに、第5層の抵抗調整のために用いられ
る。この層の体積抵抗は1×109 〜1×1014Ωcm
が好適である。
【0058】現像ローラ2としては、上記した条件を満
すものとして、つぎの現像ローラAおよび比較例の現像
ローラBを用いた。
【0059】現像ローラB :EPDMゴム100重量部
中に、カーボンブラック40重量部、さらに絶縁オイ
ル、加硫剤および加硫助剤等を所定量配合し、混練し、
チューブ状に押し出し成形した。つぎに上記加硫方式に
より1次加硫を行い、加硫成形を完了したEPDMソリ
ッドゴムチューブに、接着剤を塗布した直径8mmのス
テンレス製円筒状スリーブを圧入し、さらに2次加硫を
行った。つぎにローラ表面を研磨し、ローラ直径を16
mmとした。研磨はローラの表面粗さRzが4μm程度
となるように行った。これを比較例の現像ローラBとし
た。
【0060】現像ローラA:上記の現像ローラBにシラ
ンカップリング剤をコーティングし、カーボンブラック
40重量部を分散したポリアミド樹脂をコーティング
し、オーブンで3次加硫を行い、これを本実施例の現像
ローラAとした。現像ローラAの表面粗さRzも約3〜
4μmである。
【0061】感光ドラム10と現像ローラ2として、上
記の感光ドラムA、Bおよび現像ローラA、Bを用い、
感光ドラム10と現像ローラ2との当接ニップ領域N1
におけるトナーT1の帯電量変化を検討した。その結果
が先の図3である。現像ローラA、Bは、マグネットロ
ーラ4を内蔵させて使用した。
【0062】図3から明らかなように、現像ローラ2の
感光ドラム10に対する回転速度差を大きくすることに
より、これらの当接ニップ領域N1におけるトナーT1
の摩擦帯電量が増加することが分かる。
【0063】図3に示す例では、速度差を20%程度と
上昇させれば、現像ローラA、つまりトナーT1の帯電
極性と逆極性の帯電極性を有する表面層を形成した現像
ローラを用いれば、感光ドラムB、つまり表層にトナー
T1と同極性の帯電極性を有するテフロン粒子を分散さ
せた感光ドラムを用いても、ニップ当接領域N1中の摩
擦帯電により、トナーT1の帯電量を−10μC/g程
度付与可能であり、これは従来の知見より現像可能な量
である。また当接ニップ領域N1を所定長以上確保すれ
ば、従来例において示した現像ブレードによるトナーへ
の帯電量付与性に比べて、感光ドラム10と現像ローラ
2との周速差による摺擦がトナーT1へ加わるために、
本発明における帯電量付与性は高くなる。
【0064】なお、本発明では、当接ニップ領域N1を
感光ドラム10の周方向に約2mmとした。当然なが
ら、この当接ニップ領域長さが減少すると、本発明の効
果は減少する。本出願人らの検討によると、当接ニップ
領域長は2mm以上を確保することが望ましい。
【0065】これら本発明によるトナーT1への帯電量
付与性は、従来の磁性現像系よりも高く、非磁性現像系
に近い。この理由は、上記したように、本発明は、磁性
現像系にもかかわらず、トナーへの帯電量付与過程が非
磁性状態で行われるからであると考えている。また現像
ローラ2の回転速度が感光ドラム10の回転速度より大
きいほど、トナーT1の摩擦帯電量が大きくなることか
ら、当接ニップ領域N1中においては、トナーT1と現
像ローラ2表面との摩擦帯電が支配的であることが分か
る。このことは、現像ローラBより現像ローラAの方
が、トナーT1の摩擦帯電量が大きくなることからも理
解できる。つまり、トナーT1に対して帯電量付与性の
高い現像ローラAの方が、当接ニップN1中でのトナー
T1の摩擦帯電量が大きくなることは、現像ローラ2の
表面の帯電極性が支配的であることを示している。これ
らの傾向は程度の差はあるが、感光ドラムA、B共に有
している。
【0066】一方、図3は、感光ドラム10の表面の帯
電極性も、当接ニップ領域N1中でのトナーT1への摩
擦帯電に関係していることを示している。表面テフロン
粒子を分散させた第5層を有する感光ドラムB は、第5
層を有しない感光ドラムAに比べて、当接ニップ領域N
1中でのトナーT1の摩擦帯電量が少ない傾向にある。
これは、第5層のテフロン粒子がトナーT1と同じ負極
性の帯電極性を有することに起因しており、感光ドラム
Bの第5層は、当接ニップ領域N1中におけるトナーT
1の摩擦帯電を抑える働きをしている。その結果、感光
ドラムBの方が、感光ドラムAよりも、当接ニップ領域
N1中のトナーT1の摩擦帯電量は減少する傾向にある
が、一方で、非画像領域へのトナーT1の付着、いわゆ
るカブリが減少し、画像品質は向上する。すなわち、カ
ブリ防止を図るためには、感光ドラム10の表面は、ト
ナーT1と同極性の帯電極性を有することが好ましい。
【0067】以上説明したように、本発明においては、
感光ドラム10と現像ローラ2との当接ニップ領域N1
中において、トナーT1に摩擦帯電による帯電量付与と
同時に、現像を行うことが可能となった。その結果、従
来必須であった、トナー量規制手段におけるトナーへの
帯電量付与機能を除去することが可能となり、本発明の
特徴の1つであるトナー量規制手段5を用いることが可
能となった。本発明では、トナー量規制手段5を用いる
ことにより、従来生じていたトナー規制手段へのトナー
の融着を防止することが可能となり、従来例で示した1
つの課題である画像上のスジムラの発生を防止でき、画
像品質および現像装置の寿命を向上させることが可能と
なった。
【0068】以下、その理由について説明する。
【0069】先述したように、トナー量規制手段5の表
面の現像ローラ2の当接領域には、トナーT1と同極性
の帯電極性を有するフッ素樹脂からなるトナー離型層5
aが形成されている。具体的には、先述したように、ス
テンレス薄板5b上にPTFEをコーティングして、ト
ナー量規制手段5とした。これにより、トナー量規制手
段5へのトナーT1の鏡映力による固着を防止し、さら
にトナー離型性が高いので、トナー量規制手段5へのト
ナー融着を確実に防止できる。
【0070】また本発明においては、現像ローラ2の表
面の摩擦係数μ2 は、トナー量規制手段5表面の摩擦係
数μ5 よりも大きくなっているので、トナー量規制手段
5の表面のトナー除去効果が生じ、トナー量規制手段5
表面のトナー融着防止効果をより一層向上させる。つま
り、本発明の効果を最大限に生じさせるための条件の1
つには、トナー量規制手段5表面の摩擦係数μ5 を現像
ローラ2表面の摩擦係数μ2 より小さくすることを上げ
ることができる。このためには、上記した、テフロンコ
ートしたトナー量規制手段5と、ポリアミド樹脂を主成
分とする表面層を有する現像ローラAとの組み合わせが
最適的である。
【0071】以上説明したように、本発明の特徴の1つ
であるトナー量規制手段5を用いることにより、感光ド
ラム10と現像ローラ2との当接ニップ領域N1中にお
いて、トナーT1に対して帯電量の付与を行うことが可
能となり、従来生じていた問題点を解決することが可能
になった。
【0072】以上説明したように、本発明では、磁性ト
ナーを用いても非磁性現像が可能となるので、現像時の
トナーチェーンの発生を防止でき、出力画像上の飛び散
りの発生を防止できる。また像担持体と現像剤担持体と
を当接した現像ニップ領域中において、トナーへの帯電
量付与を行うことが可能となったので、トナー量規制手
段によるトナー量規制時に、トナーの帯電量付与が不要
となり、このためトナー量規制手段の表面をトナーと同
極性かつ高離型性な樹脂層とすることが可能となり、従
来問題であったトナー量規制手段へのトナー融着を防止
できる。
【0073】その結果、本発明によれば、飛び散りやス
ジムラ、濃度低下、濃度ムラ等がない高品質の画像を得
ることができ、また現像装置の長寿命化を達成すること
ができるようになった。
【0074】実施例2 図4に、本発明の他の実施例を示す。本実施例では、実
施例1のトナー量規制手段5に代えて、現像ローラ2と
非接触配置した磁気カットブレード7を設けた。
【0075】磁気カットブレード7は、鉄等の磁性体7
aの表面にトナーT1と同極性の帯電極性を有し、トナ
ー離型性に優れた表面層7bを設けてなっている。表面
層7bは、実施例1と同様、負帯電極性の磁性トナーT
1に対しては、FPAやPTFE等のフッ素系樹脂を用
いることが可能である。
【0076】このように磁気カットブレード7を構成す
ることにより、現像ローラ2上のトナー量を非接触で規
制することが可能となり、本発明の効果をさらに良好に
得ることができる。
【0077】以上の実施例1および2では、感光ドラム
10と現像ローラ2の回転方向を逆方向としたが、これ
を同方向にしてもよい。これにより、現像ニップ領域で
のトナーT1への摺擦力が上昇し、現像ニップ領域での
トナーT1への帯電量付与性が向上する。その結果、さ
らに良好な効果を得ることができる。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
磁性トナーを用いても非磁性現像が可能となるので、現
像時のトナーチェーンの発生を防止でき、出力画像上の
飛び散りの発生を防止できる。また像担持体と現像剤担
持体とを当接した現像ニップ領域中において、トナーへ
の帯電量付与を行うことが可能となったので、トナー量
規制手段によるトナー量規制時に、トナーの帯電量付与
が不要となり、このためトナー量規制手段の表面をトナ
ーと同極性かつ高離型性な樹脂層とすることが可能とな
り、従来問題であったトナー量規制手段へのトナー融着
を防止できる。その結果、飛び散りやスジムラ、濃度低
下、濃度ムラ等がない高品質の画像を得ることができ、
現像装置の寿命も長くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る現像装置を設置した画
像形成装置を示す断面図である。
【図2】図1の現像装置に設置された現像ローラの表面
について規定する表面粗さRzを示す説明図である。
【図3】図1の画像形成装置の感光ドラムと現像装置の
現像ローラとの当接ニップ領域N1中におけるトナーT
1の摩擦帯電量を示すグラフである。
【図4】本発明の現像装置の他の実施例を示す断面図で
ある。
【図5】従来の画像形成装置を示す概略図である。
【図6】図5の画像形成装置に設置した従来の現像装置
の位置部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム 2 現像ローラ 2b 弾性層 2c 表面層 3 現像容器 4 現像容器 5 トナー量規制手段 7 磁気カットブレード

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する現像剤担持体上に一成分磁性現
    像剤を担持して像担持体と対向した部位へ搬送し、像担
    持体上に形成された静電潜像に現像剤を供給して、静電
    潜像を現像し可視化する現像装置において、前記現像剤
    担持体は、現像剤と逆極性の帯電極性を有する表面を備
    え、その表面を前記像担持体と対向した部位で像担持体
    と弾性的に当接して所定量の当接ニップを形成してお
    り、現像剤担持体上に担持された現像剤は、現像剤担持
    体の回転により前記当接ニップで現像剤担持体と像担持
    体との間で摺擦して摩擦帯電され、その摩擦帯電電荷に
    より現像剤が像担持体上の静電潜像に電気的に付着し
    て、潜像を現像することを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記現像剤担持体にバイアス電源が接続
    され、前記電源により現像剤担持体に像担持体との間で
    バイアスを印加することにより、当接ニップ領域中に現
    像剤を像担持体上の静電潜像に付着させる現像電界を形
    成する請求項1の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記現像剤担持体の回転方向上、当接ニ
    ップよりも上流側に現像剤規制手段が設置され、この規
    制手段は、弾性部材の表面に現像剤と同極性の帯電極性
    を有する現像剤離型層を備えてなっており、現像剤担持
    体に弾性当接して、現像剤担持体上に担持された現像剤
    の量を機械的に規制する請求項1または2の現像装置。
  4. 【請求項4】 前記現像剤担持体表面の摩擦力は、現像
    剤規制手段表面の摩擦力より大きい請求項3の現像装
    置。
  5. 【請求項5】 前記現像剤担持体の回転方向上、当接ニ
    ップよりも上流側に現像剤規制手段が設置され、この規
    制手段は、磁性部材の表面に現像剤と同極性の帯電極性
    を有する現像剤離型層を備えてなっており、現像剤担持
    体に所定の間隙をあけて位置して、現像剤担持体上に担
    持された現像剤の量を磁気的に規制する請求項1または
    2の現像装置。
  6. 【請求項6】 前記現像剤担持体は、像担持体と同方向
    に回転するか、もしくは像担持体と逆方向で像担持体の
    周速以上の周速で回転する請求項1〜5のいずれかの項
    に記載の現像装置。
  7. 【請求項7】 前記現像剤担持体は、回転可能な金属円
    筒の表面に現像剤と逆極性の帯電極性を有する弾性層を
    形成してなる請求項1〜6のいずれかの項に記載の現像
    装置。
  8. 【請求項8】 前記現像剤担持体内に、当接ニップ領域
    とは反対側に磁気力を発生する磁界発生手段を非回転に
    配置した請求項1〜6のいずれかの項に記載の現像装
    置。
  9. 【請求項9】 前記現像剤規制手段の弾性層は、フッ素
    樹脂を主成分とする請求項7の現像装置。
  10. 【請求項10】 前記現像剤担持体の表面は、ウレタン
    樹脂、シリコーン樹脂およびポリアミド樹脂のうちの少
    なくとも1つを主成分とする樹脂層からなる表面層を有
    する請求項1〜9のいずれかの項に記載の現像装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100421979B1 (ko) * 2002-06-12 2004-03-11 삼성전자주식회사 현상제층 규제장치 및 그 제조방법
KR100451071B1 (ko) * 2001-02-27 2004-10-02 캐논 가부시끼가이샤 현상제 조절 부재와 이를 포함하는 현상 장치
US7224927B2 (en) 2004-07-20 2007-05-29 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Developing roller for use in image-forming apparatus and developing apparatus equipped with the same
JP2010152057A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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