JPH11191155A - ピーカー検知及び補正 - Google Patents
ピーカー検知及び補正Info
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- JPH11191155A JPH11191155A JP10250048A JP25004898A JPH11191155A JP H11191155 A JPH11191155 A JP H11191155A JP 10250048 A JP10250048 A JP 10250048A JP 25004898 A JP25004898 A JP 25004898A JP H11191155 A JPH11191155 A JP H11191155A
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/58—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression, e.g. colour misregistration correction
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- G—PHYSICS
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0062—Handling the output data combining generic and host data, e.g. filling a raster
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- G06K2215/0082—Architecture adapted for a particular function
- G06K2215/0094—Colour printing
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷するための分解能独立性頁記述をラスタ
ライズするための改良した方法及び装置を提供する。 【解決手段】 ピーカー(即ち、プリンタピクセルより
幅狭のベクトル表示における2つの可視的なエッジの間
のギャップ)が第一可視的エッジと第二可視的エッジと
の間において識別され、且つ該エッジのうちの少なくと
も一方に対してカラー調節が行なわれる。1実施形態に
おいては、第一可視的エッジの側部に対面する第二可視
的エッジの側部が識別される。第一可視的エッジの識別
された側部のカラーが、第二可視的エッジの識別された
側部のカラーに基づいて変更される。このカラー調節は
トラッピング方法に関連して有益的なものである。
ライズするための改良した方法及び装置を提供する。 【解決手段】 ピーカー(即ち、プリンタピクセルより
幅狭のベクトル表示における2つの可視的なエッジの間
のギャップ)が第一可視的エッジと第二可視的エッジと
の間において識別され、且つ該エッジのうちの少なくと
も一方に対してカラー調節が行なわれる。1実施形態に
おいては、第一可視的エッジの側部に対面する第二可視
的エッジの側部が識別される。第一可視的エッジの識別
された側部のカラーが、第二可視的エッジの識別された
側部のカラーに基づいて変更される。このカラー調節は
トラッピング方法に関連して有益的なものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は頁を正確にトラッピ
ング処理することが可能であるように頁記述言語で記述
されているカラー頁を修正する技術に関するものであ
る。
ング処理することが可能であるように頁記述言語で記述
されているカラー頁を修正する技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】印刷業界においては、プレスレジストレ
ーション即ち版位置合わせは印刷した用紙上でのインク
の2つ又はそれ以上のカラーの正確な位置決めである。
用紙上のカラーが位置合わせされている場合には、カラ
ーの間でのギャップ又はカラーのオーバーラップなし
で、全てのカラーが意図された箇所において正確に表わ
れる。位置ずれは多数のファクターによって発生され、
例えば製版におけるエラー及び製版前のフィルム取扱い
におけるエラー、印刷機のメンテナンスがよくないこ
と、又はオペレータのトレーニングがよくないこと、用
紙の精度がよくないか又は不安定であること、及び環境
制御が欠如していること等がある。位置ずれの1つの結
果は、印刷しない箇所であることを意図したものではな
い箇所においてカラー間における印刷されない部分が発
生することである。例え小さな位置ずれであっても、用
紙上のカラー間に細い白色のラインが発生する場合があ
る。
ーション即ち版位置合わせは印刷した用紙上でのインク
の2つ又はそれ以上のカラーの正確な位置決めである。
用紙上のカラーが位置合わせされている場合には、カラ
ーの間でのギャップ又はカラーのオーバーラップなし
で、全てのカラーが意図された箇所において正確に表わ
れる。位置ずれは多数のファクターによって発生され、
例えば製版におけるエラー及び製版前のフィルム取扱い
におけるエラー、印刷機のメンテナンスがよくないこ
と、又はオペレータのトレーニングがよくないこと、用
紙の精度がよくないか又は不安定であること、及び環境
制御が欠如していること等がある。位置ずれの1つの結
果は、印刷しない箇所であることを意図したものではな
い箇所においてカラー間における印刷されない部分が発
生することである。例え小さな位置ずれであっても、用
紙上のカラー間に細い白色のラインが発生する場合があ
る。
【0003】トラッピングは、印刷前において意図的に
カラーをオーバーラップさせることによって版ずれを保
証するプロセスである。例えば、スプレッドトラップは
背景カラーとオーバーラップさせるために前景イメージ
のカラーを拡大させるものである。逆に、チョークトラ
ップは前景イメージとオーバーラップさせるために背景
カラーを拡大させるものである。トラップと呼ばれるオ
ーバーラップを形成するために付加されるカラーの区域
は位置ずれ即ち版ずれによって発生されるギャップに対
するある程度の保護を与える。トラップカラーは背景又
は前景のカラーと同一のものとすることが可能である
が、その必要性はない。トラッピングはどこにトラップ
を配置させるかを決定し、且つ人間の目にとって気が付
くことが最小のものであるように発生しうる版ずれを補
正するためのトラップの寸法及びカラーを設定するもの
である。
カラーをオーバーラップさせることによって版ずれを保
証するプロセスである。例えば、スプレッドトラップは
背景カラーとオーバーラップさせるために前景イメージ
のカラーを拡大させるものである。逆に、チョークトラ
ップは前景イメージとオーバーラップさせるために背景
カラーを拡大させるものである。トラップと呼ばれるオ
ーバーラップを形成するために付加されるカラーの区域
は位置ずれ即ち版ずれによって発生されるギャップに対
するある程度の保護を与える。トラップカラーは背景又
は前景のカラーと同一のものとすることが可能である
が、その必要性はない。トラッピングはどこにトラップ
を配置させるかを決定し、且つ人間の目にとって気が付
くことが最小のものであるように発生しうる版ずれを補
正するためのトラップの寸法及びカラーを設定するもの
である。
【0004】分解能独立性要素を使用して頁を記述する
ために例えばアドビ社のポストスクリプト(PostS
cript)(商標)言語のような頁記述言語(PD
L)を使用して頁を設計することが電子出版業界におい
て行なわれている。ポストスクリプトにおいては、パス
とは、エッジと呼称される順番付けされ指向付けされ接
続された直線的なラインセグメントの集まりである。頁
上において1つの形状として表われるパスは閉じられな
ければならない。パス内の各エッジは開始点(from
point)及び到達点(to point)を有し
ており、それらはエッジの位置と方向とを画定する。1
つのパス内の1個のエッジの開始点は該パス内のその次
のエッジの開始点と同一の点であり、且つ該パス内の最
後のエッジの到達点は該パス内の第一エッジの開始点と
同一の点である。パス内のエッジは交差することが可能
である。
ために例えばアドビ社のポストスクリプト(PostS
cript)(商標)言語のような頁記述言語(PD
L)を使用して頁を設計することが電子出版業界におい
て行なわれている。ポストスクリプトにおいては、パス
とは、エッジと呼称される順番付けされ指向付けされ接
続された直線的なラインセグメントの集まりである。頁
上において1つの形状として表われるパスは閉じられな
ければならない。パス内の各エッジは開始点(from
point)及び到達点(to point)を有し
ており、それらはエッジの位置と方向とを画定する。1
つのパス内の1個のエッジの開始点は該パス内のその次
のエッジの開始点と同一の点であり、且つ該パス内の最
後のエッジの到達点は該パス内の第一エッジの開始点と
同一の点である。パス内のエッジは交差することが可能
である。
【0005】オブジェクトは全てが単一のカラーで充填
されているか又は描かれている1つ又はそれ以上のパス
から構成することが可能である。オブジェクトはZ順又
はペイント順とも呼称される独特のシーケンスナンバー
を有しており、それは該オブジェクト内のパスの各々に
よって共用される。オブジェクトのシーケンスナンバー
は、他のオブジェクトに関連してその頁上にいつそのオ
ブジェクトを描画するかを特定する。最も低いシーケン
スナンバーを有するオブジェクトが最初に描画され、次
いで次に最も低いシーケンスナンバーを有するオブジェ
クトが続く。このオブジェクトの逐次的な描画はより高
いシーケンスナンバーを有する他のオブジェクトによっ
て部分的に又は完全に閉塞されている1つのオブジェク
トとなることが可能である。
されているか又は描かれている1つ又はそれ以上のパス
から構成することが可能である。オブジェクトはZ順又
はペイント順とも呼称される独特のシーケンスナンバー
を有しており、それは該オブジェクト内のパスの各々に
よって共用される。オブジェクトのシーケンスナンバー
は、他のオブジェクトに関連してその頁上にいつそのオ
ブジェクトを描画するかを特定する。最も低いシーケン
スナンバーを有するオブジェクトが最初に描画され、次
いで次に最も低いシーケンスナンバーを有するオブジェ
クトが続く。このオブジェクトの逐次的な描画はより高
いシーケンスナンバーを有する他のオブジェクトによっ
て部分的に又は完全に閉塞されている1つのオブジェク
トとなることが可能である。
【0006】プリンタ等の出力装置上においてポストス
クリプト頁(即ち頁のポストスクリプト言語記述)をレ
ンダリングさせるためには、その頁を、最初に、ラスタ
ライズせねばならず、即ち、その頁のベクトル表現をピ
クセルの二次元アレイへ変換せねばならない。出力装置
の分解能は、単位面積当たり又は単位距離当たりの出力
装置の出力媒体上でのピクセル数によって画定される。
クリプト頁(即ち頁のポストスクリプト言語記述)をレ
ンダリングさせるためには、その頁を、最初に、ラスタ
ライズせねばならず、即ち、その頁のベクトル表現をピ
クセルの二次元アレイへ変換せねばならない。出力装置
の分解能は、単位面積当たり又は単位距離当たりの出力
装置の出力媒体上でのピクセル数によって画定される。
【0007】ポストスクリプト頁記述を解析して、トラ
ップを包含する新たなポストスクリプト頁記述を発生す
ることが可能である。次いで、この新たなポストスクリ
プト頁記述を使用して、従来の方法に従って、トラップ
を有する頁をレンダリングさせることが可能である。一
方、ポストスクリプト頁を最初にラスタライズさせ、そ
の後に、ラスタライズした頁を解析することによってラ
スタライズ形態でトラップを発生させることが可能であ
る。
ップを包含する新たなポストスクリプト頁記述を発生す
ることが可能である。次いで、この新たなポストスクリ
プト頁記述を使用して、従来の方法に従って、トラップ
を有する頁をレンダリングさせることが可能である。一
方、ポストスクリプト頁を最初にラスタライズさせ、そ
の後に、ラスタライズした頁を解析することによってラ
スタライズ形態でトラップを発生させることが可能であ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、印刷用の分解能独立性頁記述をラスタライ
ズする改良した方法及び装置を提供することを目的とす
る。
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、印刷用の分解能独立性頁記述をラスタライ
ズする改良した方法及び装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】ピーカー(peeke
r)は、ベクトルをレンダリングさせるべき出力装置の
分解能における装置ピクセルよりもより幅狭のベクトル
表示における2つのエッジ間のギャップのことである。
本発明は、ピーカーが存在する場合に正確にトラップを
発生することが可能であるように、ラスタライズ形態で
レンダリングされるべきベクトルイメージを修正する。
特に、本発明は、ベクトル空間カラー遷移を補正し、従
ってそれらはラスタライズ形態においてカラー遷移と一
致する。
r)は、ベクトルをレンダリングさせるべき出力装置の
分解能における装置ピクセルよりもより幅狭のベクトル
表示における2つのエッジ間のギャップのことである。
本発明は、ピーカーが存在する場合に正確にトラップを
発生することが可能であるように、ラスタライズ形態で
レンダリングされるべきベクトルイメージを修正する。
特に、本発明は、ベクトル空間カラー遷移を補正し、従
ってそれらはラスタライズ形態においてカラー遷移と一
致する。
【0010】1側面においては、本発明はトラッピング
用の領域の分解能独立性表現を用意する。特に、該領域
内の第一エッジと該領域内の第二エッジとの間において
ピーカーを見つけ出し且つ該第一エッジがラスタライズ
形態でレンダリングされる場合に該第一エッジと該第二
エッジとの間において該第一エッジの側部に当接する当
接カラーを識別する。次いで、該第一エッジと該第二エ
ッジとの間の該第一エッジの側部上の該第一エッジのカ
ラーを該当接カラーへ変化させる。次いで、該領域をト
ラッピング即ちトラップ処理し且つ例えばプリンタ等の
出力装置上でレンダリングさせる。
用の領域の分解能独立性表現を用意する。特に、該領域
内の第一エッジと該領域内の第二エッジとの間において
ピーカーを見つけ出し且つ該第一エッジがラスタライズ
形態でレンダリングされる場合に該第一エッジと該第二
エッジとの間において該第一エッジの側部に当接する当
接カラーを識別する。次いで、該第一エッジと該第二エ
ッジとの間の該第一エッジの側部上の該第一エッジのカ
ラーを該当接カラーへ変化させる。次いで、該領域をト
ラッピング即ちトラップ処理し且つ例えばプリンタ等の
出力装置上でレンダリングさせる。
【0011】別の側面においては、本発明は他のパス内
の他のエッジの内部カラーから派生された情報に基づい
て1つのパス内の分解能独立性エッジの外部カラーを識
別する。次いで、そのようにして識別された外部カラー
は、ピーカー検知及びカラー補正において、及びトラッ
ピングにおいて効果的に使用することが可能である。本
発明は以下に記載するような1つ又はそれ以上の技術的
な効果を有している。
の他のエッジの内部カラーから派生された情報に基づい
て1つのパス内の分解能独立性エッジの外部カラーを識
別する。次いで、そのようにして識別された外部カラー
は、ピーカー検知及びカラー補正において、及びトラッ
ピングにおいて効果的に使用することが可能である。本
発明は以下に記載するような1つ又はそれ以上の技術的
な効果を有している。
【0012】本発明の1つの利点は、ラスタライズを行
なう前にそれらがベクトル形態にある状態でオブジェク
トに関してピーカーカラー補正を実施することである。
このことはそれ自身によってラスタライズされた頁に基
づいてトラッピングを行なうよりもトラップをより正確
に位置決めする基礎を提供している。更に、本発明は分
解能独立性トラッピングに対する基礎を提供しているの
で、本発明に従ってトラッピングされた頁は、再度トラ
ッピングする必要性なしに多数の分解能においてレンダ
リングすることが可能である。
なう前にそれらがベクトル形態にある状態でオブジェク
トに関してピーカーカラー補正を実施することである。
このことはそれ自身によってラスタライズされた頁に基
づいてトラッピングを行なうよりもトラップをより正確
に位置決めする基礎を提供している。更に、本発明は分
解能独立性トラッピングに対する基礎を提供しているの
で、本発明に従ってトラッピングされた頁は、再度トラ
ッピングする必要性なしに多数の分解能においてレンダ
リングすることが可能である。
【0013】本発明の別の利点は、ベクトル表現の使用
が、ラスタライズ期間中に失われるオブジェクトに関し
ての情報を保存し、エッジテーブルのより完全且つ多様
な処理を行なうことを可能としていることである。
が、ラスタライズ期間中に失われるオブジェクトに関し
ての情報を保存し、エッジテーブルのより完全且つ多様
な処理を行なうことを可能としていることである。
【0014】更に、ベクトル空間は、ラスター空間より
もある区域のレンダリングさせた様相をより効率的に表
現するものであり、長さにおいて数百個のピクセルから
なるカラー遷移はベクトル形態において1つの小さなデ
ータ構造において記述することが可能である。この格納
効率は高い処理能力及び効率的なトラッピング性能を得
る上で重要なものである。
もある区域のレンダリングさせた様相をより効率的に表
現するものであり、長さにおいて数百個のピクセルから
なるカラー遷移はベクトル形態において1つの小さなデ
ータ構造において記述することが可能である。この格納
効率は高い処理能力及び効率的なトラッピング性能を得
る上で重要なものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、本発明のピー
カーカラーを検知し且つ補正するPDL頁をトラッピン
グする方法は、最初に、頁の分解能独立性記述(例え
ば、ポストスクリプトフォーマットにおいて)を獲得し
(ステップ2)、次いで、該頁記述をオブジェクトのリ
ストへ変換する(ステップ4)。次いで、本方法は、該
頁から隠されているエッジを識別し且つ除去し(ステッ
プ6)、且つ該頁上の各エッジの外部カラー及び外部シ
ーケンスナンバーを識別する(ステップ8)。次いで、
本方法は、該頁上のオブジェクトのベクトル表現及び出
力装置上においてラスタライズ形態でその頁がレンダリ
ングされる分解能に関する情報を使用してピーカーを識
別する(ステップ10)。
カーカラーを検知し且つ補正するPDL頁をトラッピン
グする方法は、最初に、頁の分解能独立性記述(例え
ば、ポストスクリプトフォーマットにおいて)を獲得し
(ステップ2)、次いで、該頁記述をオブジェクトのリ
ストへ変換する(ステップ4)。次いで、本方法は、該
頁から隠されているエッジを識別し且つ除去し(ステッ
プ6)、且つ該頁上の各エッジの外部カラー及び外部シ
ーケンスナンバーを識別する(ステップ8)。次いで、
本方法は、該頁上のオブジェクトのベクトル表現及び出
力装置上においてラスタライズ形態でその頁がレンダリ
ングされる分解能に関する情報を使用してピーカーを識
別する(ステップ10)。
【0016】次いで、本方法は、ピーカーが存在する各
エッジの外部カラーを、出力装置上でレンダリングさせ
た場合に該エッジの外部側部に当接するカラーへ変更さ
せる(ステップ12)。このことは、ベクトル空間にお
けるエッジ間のカラー遷移を変化させ、従ってそれらは
ラスタライズさせた形態におけるエッジ間のカラー遷移
と一致する。
エッジの外部カラーを、出力装置上でレンダリングさせ
た場合に該エッジの外部側部に当接するカラーへ変更さ
せる(ステップ12)。このことは、ベクトル空間にお
けるエッジ間のカラー遷移を変化させ、従ってそれらは
ラスタライズさせた形態におけるエッジ間のカラー遷移
と一致する。
【0017】最後に、補正したカラー情報を使用し、多
様なトラッピング方法のうちのいずれかを使用して、該
頁上においてトラッピングを実施する(ステップ1
4)。
様なトラッピング方法のうちのいずれかを使用して、該
頁上においてトラッピングを実施する(ステップ1
4)。
【0018】次に、図1の方法について更に詳細に説明
する。
する。
【0019】図2aを参照すると、ポストスクリプトパ
ス16は順番付けされているエッジE1,E2,E3,
E4,E5,E6,E7を有している。第一エッジE1
は開始点P1及び到達点P2を有している。残りのエッ
ジも、同様に、開始点と到達点とを有しており、それら
は反時計方向においてパス16の形状を画定し、点P1
において終了する。パス16の各エッジをその開始点か
らその到達点へトレースすると、パス16の内部が該エ
ッジの左側上に画定され、パス16の外部は該エッジの
右側上に画定される。パス16における各エッジは該エ
ッジの内部(左)側に関するカラー即ち色を特定する内
部カラーを有している。パス16の各エッジの内部カラ
ーはイエローであり、出力装置上でレンダリングされた
場合に、パス16の内部をイエローで表わす。
ス16は順番付けされているエッジE1,E2,E3,
E4,E5,E6,E7を有している。第一エッジE1
は開始点P1及び到達点P2を有している。残りのエッ
ジも、同様に、開始点と到達点とを有しており、それら
は反時計方向においてパス16の形状を画定し、点P1
において終了する。パス16の各エッジをその開始点か
らその到達点へトレースすると、パス16の内部が該エ
ッジの左側上に画定され、パス16の外部は該エッジの
右側上に画定される。パス16における各エッジは該エ
ッジの内部(左)側に関するカラー即ち色を特定する内
部カラーを有している。パス16の各エッジの内部カラ
ーはイエローであり、出力装置上でレンダリングされた
場合に、パス16の内部をイエローで表わす。
【0020】図2bを参照すると、ポストスクリプトパ
ス18は順番付けされているエッジE8,E9,E1
0,E11,E12を有している。第一エッジE8は開
始点P3と到達点P4とを有している。残りのエッジ
は、同様に、開始点と到達点とを有しており、それらは
反時計方向においてパス18をトレースし、点P3にお
いて終了する。各エッジの内部カラーはマゼンタであ
り、出力装置上でレンダリングされた場合にパス18の
内部をマゼンタで表わす。
ス18は順番付けされているエッジE8,E9,E1
0,E11,E12を有している。第一エッジE8は開
始点P3と到達点P4とを有している。残りのエッジ
は、同様に、開始点と到達点とを有しており、それらは
反時計方向においてパス18をトレースし、点P3にお
いて終了する。各エッジの内部カラーはマゼンタであ
り、出力装置上でレンダリングされた場合にパス18の
内部をマゼンタで表わす。
【0021】ポストスクリプト頁上のオブジェクトはオ
ーバーラップすることが可能である。従って、幾つかの
オブジェクトエッジは他のオブジェクトによって隠され
る場合があり且つ、従って、その頁を出力装置上でレン
ダリングした場合に見ることができない場合がある。パ
ス18はパス16よりも一層高いシーケンスナンバーを
有している場合には、該パスは出力装置によってレンダ
リングされる場合に図2cに示したように表われる。図
2cに示したように、パス16の内部領域の一部はパス
18の内部領域の一部によって閉塞されている。パス1
6のエッジE3,E4,E5,E6はパス18によって
完全に閉塞されており、且つパス16のエッジE2及び
E7の一部はパス18によって閉塞されている。
ーバーラップすることが可能である。従って、幾つかの
オブジェクトエッジは他のオブジェクトによって隠され
る場合があり且つ、従って、その頁を出力装置上でレン
ダリングした場合に見ることができない場合がある。パ
ス18はパス16よりも一層高いシーケンスナンバーを
有している場合には、該パスは出力装置によってレンダ
リングされる場合に図2cに示したように表われる。図
2cに示したように、パス16の内部領域の一部はパス
18の内部領域の一部によって閉塞されている。パス1
6のエッジE3,E4,E5,E6はパス18によって
完全に閉塞されており、且つパス16のエッジE2及び
E7の一部はパス18によって閉塞されている。
【0022】ポストスクリプト頁を、例えばポストスク
リプトプリンタ又はイメージセッター等のポストスクリ
プトを使用することの可能な装置へ転送する。トラッピ
ングエンジンが該ポストスクリプト頁を従来の方法を使
用して頁上に表われる1組のオブジェクトへ変換する。
各オブジェクトは共通の独特のシーケンスナンバーを共
用する1つ又はそれ以上のパスから構成されている。
リプトプリンタ又はイメージセッター等のポストスクリ
プトを使用することの可能な装置へ転送する。トラッピ
ングエンジンが該ポストスクリプト頁を従来の方法を使
用して頁上に表われる1組のオブジェクトへ変換する。
各オブジェクトは共通の独特のシーケンスナンバーを共
用する1つ又はそれ以上のパスから構成されている。
【0023】1つのパスにおける各エッジは多数の属性
を有している。各エッジは開始点と到達点とを有してお
り、それらは該エッジの位置及び方向を画定する。1つ
のエッジの元の内部カラー及び実効的な内部カラーは該
エッジの内部カラーの値へ初期化される。1つのエッジ
の所有即ち内部シーケンスナンバーはそのエッジが属す
るパスのシーケンスナンバーである。1つのエッジの元
の外部カラー、実効的な外部カラー及び外部シーケンス
ナンバーについて後述する。子エッジ(後に説明する)
もその子のエッジの親のエッジに対する参照を包含して
いる。
を有している。各エッジは開始点と到達点とを有してお
り、それらは該エッジの位置及び方向を画定する。1つ
のエッジの元の内部カラー及び実効的な内部カラーは該
エッジの内部カラーの値へ初期化される。1つのエッジ
の所有即ち内部シーケンスナンバーはそのエッジが属す
るパスのシーケンスナンバーである。1つのエッジの元
の外部カラー、実効的な外部カラー及び外部シーケンス
ナンバーについて後述する。子エッジ(後に説明する)
もその子のエッジの親のエッジに対する参照を包含して
いる。
【0024】トラッピングエンジンがポストスクリプト
頁を1組のオブジェクトへ変換した後に、該頁は小さな
矩形状のタイルへ分割される。本発明をこのようなタイ
ルに関して動作するものとして説明するが、それは、
又、タイルへ分割されていない頁に関して動作すること
も可能である。各タイル境界は開始点と、到達点と、内
部カラーとを有している。
頁を1組のオブジェクトへ変換した後に、該頁は小さな
矩形状のタイルへ分割される。本発明をこのようなタイ
ルに関して動作するものとして説明するが、それは、
又、タイルへ分割されていない頁に関して動作すること
も可能である。各タイル境界は開始点と、到達点と、内
部カラーとを有している。
【0025】頁をレンダリングさせた場合に見ることが
可能な1つのタイル内のエッジがエッジテーブル内に記
録される。図3aを参照すると、トラッピングエンジン
が1つのタイルに対し空のエッジテーブルを形成し且つ
そのエッジテーブルに対して該タイルのタイル境界を付
加する(ステップ20)。次いで、該タイル内の最も低
いシーケンスナンバーを有するオブジェクトoが選択さ
れ(ステップ21)、且つオブジェクトoのエッジの元
の外部カラーが未知の値へ初期化される。次いで、オブ
ジェクトoのエッジをエッジテーブルへ付加する(ステ
ップ23)。
可能な1つのタイル内のエッジがエッジテーブル内に記
録される。図3aを参照すると、トラッピングエンジン
が1つのタイルに対し空のエッジテーブルを形成し且つ
そのエッジテーブルに対して該タイルのタイル境界を付
加する(ステップ20)。次いで、該タイル内の最も低
いシーケンスナンバーを有するオブジェクトoが選択さ
れ(ステップ21)、且つオブジェクトoのエッジの元
の外部カラーが未知の値へ初期化される。次いで、オブ
ジェクトoのエッジをエッジテーブルへ付加する(ステ
ップ23)。
【0026】次いで、該エッジテーブルに対して隠れラ
イン除去方法を適用する。該隠れライン除去方法は該エ
ッジテーブル内の各エッジを該エッジが別のオブジェク
トの1つのエッジと交差する各点においてより小さな2
つのエッジへ分割する。分割によって発生する各エッジ
はそれが派生されたエッジの元の内部カラー及び内部シ
ーケンスナンバーを継承する。
イン除去方法を適用する。該隠れライン除去方法は該エ
ッジテーブル内の各エッジを該エッジが別のオブジェク
トの1つのエッジと交差する各点においてより小さな2
つのエッジへ分割する。分割によって発生する各エッジ
はそれが派生されたエッジの元の内部カラー及び内部シ
ーケンスナンバーを継承する。
【0027】例えば、図2dを参照すると、オブジェク
ト16のエッジE2はエッジE13(端点P2及びP7
を有する)及びエッジE14(端点P7及びP5を有す
る)へ分割される。何故ならば、エッジE2は点P7に
おいてオブジェクト18の境界と交差するからである。
同様に、オブジェクト16のエッジE7は、エッジE1
5(端点P6及びP8を有する)とエッジE16(端点
P8及びP1を有する)へ分割される。何故ならば、エ
ッジE7は点P8においてオブジェクト18の境界と交
差するからである。
ト16のエッジE2はエッジE13(端点P2及びP7
を有する)及びエッジE14(端点P7及びP5を有す
る)へ分割される。何故ならば、エッジE2は点P7に
おいてオブジェクト18の境界と交差するからである。
同様に、オブジェクト16のエッジE7は、エッジE1
5(端点P6及びP8を有する)とエッジE16(端点
P8及びP1を有する)へ分割される。何故ならば、エ
ッジE7は点P8においてオブジェクト18の境界と交
差するからである。
【0028】複合点は、2つを超える可視的なエッジが
交差する点である。図2dを参照すると、例えば、点P
7は複合点である。スプラインはオブジェクト境界を交
差することのない隣接した一連の接続されているエッジ
である。スプラインは複合点において開始及び終了する
か又は単一点において開始及び終了する。隠れライン除
去方法は各オブジェクトを複数個のスプラインへ分割
し、且つ各オブジェクトのエッジの各々を可視的なもの
であるか又は不可視的なもののいずれかとして識別す
る。次いで、各不可視的なスプラインのエッジを該エッ
ジテーブルから除去する。
交差する点である。図2dを参照すると、例えば、点P
7は複合点である。スプラインはオブジェクト境界を交
差することのない隣接した一連の接続されているエッジ
である。スプラインは複合点において開始及び終了する
か又は単一点において開始及び終了する。隠れライン除
去方法は各オブジェクトを複数個のスプラインへ分割
し、且つ各オブジェクトのエッジの各々を可視的なもの
であるか又は不可視的なもののいずれかとして識別す
る。次いで、各不可視的なスプラインのエッジを該エッ
ジテーブルから除去する。
【0029】例えば、隠れライン除去方法をオブジェク
ト16及びオブジェクト18を包含するタイルに対して
適用した結果として、オブジェクト16が2つのスプラ
インに分割され、即ちそのうちの1つのスプライン(s
1)はエッジE13,E1,E16を有しており、且つ
他方のスプライン(s2)はエッジE14,E3,E
4,E5,E6,E15を有している。同様に、オブジ
ェクト18は2つのスプラインへ分割され、そのうちの
一方のスプライン(s3)はエッジE21,E17を有
しており、且つ他方のスプライン(s4)はエッジE1
8,E19,E20を有している。スプラインs1,s
3,s4は、図2cに示したように、可視的なものであ
り、スプラインs2は不可視的なものである。
ト16及びオブジェクト18を包含するタイルに対して
適用した結果として、オブジェクト16が2つのスプラ
インに分割され、即ちそのうちの1つのスプライン(s
1)はエッジE13,E1,E16を有しており、且つ
他方のスプライン(s2)はエッジE14,E3,E
4,E5,E6,E15を有している。同様に、オブジ
ェクト18は2つのスプラインへ分割され、そのうちの
一方のスプライン(s3)はエッジE21,E17を有
しており、且つ他方のスプライン(s4)はエッジE1
8,E19,E20を有している。スプラインs1,s
3,s4は、図2cに示したように、可視的なものであ
り、スプラインs2は不可視的なものである。
【0030】隠れライン除去方法がタイル内における可
視的なエッジ及び不可視的なエッジを識別した後に、オ
ブジェクトo内の第一の可視的なエッジeが選択される
(ステップ26)。エッジeの元の外部カラーが不知で
ある場合には(ステップ30)、エッジeの端点が複合
点にあるか否かを決定する(ステップ32)。エッジe
のいずれかの端点が複合点にある場合には、エッジeの
外部カラー及び外部シーケンスナンバーに図3bの方法
に従って値が割り当てられる(ステップ50)。次い
で、ステップ26−50が該タイル内の各残りの可視的
なエッジに対して繰返し行なわれる。
視的なエッジ及び不可視的なエッジを識別した後に、オ
ブジェクトo内の第一の可視的なエッジeが選択される
(ステップ26)。エッジeの元の外部カラーが不知で
ある場合には(ステップ30)、エッジeの端点が複合
点にあるか否かを決定する(ステップ32)。エッジe
のいずれかの端点が複合点にある場合には、エッジeの
外部カラー及び外部シーケンスナンバーに図3bの方法
に従って値が割り当てられる(ステップ50)。次い
で、ステップ26−50が該タイル内の各残りの可視的
なエッジに対して繰返し行なわれる。
【0031】図3bを参照すると、複合点pと交差する
エッジeの元の外部カラー及び外部シーケンスナンバー
は以下のようにして値が割り当てられる。隠れエッジ除
去期間中に、点pへ接続されている全ての可視的なエッ
ジのリストが維持される。第一に、点pへ接続されてい
る可視的なエッジがソーティング即ち種類分けされる
(ステップ52)。エッジは、点pに関して、増加する
角度方向(時計方向)の順番でソーティングされる。ソ
ーティングの目的のために、各エッジの方向は、該エッ
ジがあたかも点pから離れる方向に向いているかのよう
に取扱われる。例えば、点P8におけるエッジ(図2
d)はE20,E21,E16のようにソーティングさ
れる。注意すべきことであるが、エッジE15は該リス
ト内には含まれていない。何故ならば、それは隠れライ
ン除去方法によって不可視的なものとして以前に識別さ
れていたからである。次に、エッジeが点pに向かって
いる場合には、ラップアラウンドによってソーティング
されたリスト内のeの前のエッジとしてeeが選択され
る(ステップ53)。エッジeが点pから離れる方向に
向かっている場合には、ラップアラウンドによってソー
ティングされたリスト内のeに続くエッジとしてeeが
選択される(ステップ54)。換言すると、該リスト内
の第一エッジの前のエッジは該リスト内の最後のエッジ
であり、且つ該リスト内の最後のエッジの後のエッジは
該リスト内の最初のエッジである。例えば、E21の前
のエッジはE20であり、且つソーティング順番におい
てE16の後のエッジはE20である。
エッジeの元の外部カラー及び外部シーケンスナンバー
は以下のようにして値が割り当てられる。隠れエッジ除
去期間中に、点pへ接続されている全ての可視的なエッ
ジのリストが維持される。第一に、点pへ接続されてい
る可視的なエッジがソーティング即ち種類分けされる
(ステップ52)。エッジは、点pに関して、増加する
角度方向(時計方向)の順番でソーティングされる。ソ
ーティングの目的のために、各エッジの方向は、該エッ
ジがあたかも点pから離れる方向に向いているかのよう
に取扱われる。例えば、点P8におけるエッジ(図2
d)はE20,E21,E16のようにソーティングさ
れる。注意すべきことであるが、エッジE15は該リス
ト内には含まれていない。何故ならば、それは隠れライ
ン除去方法によって不可視的なものとして以前に識別さ
れていたからである。次に、エッジeが点pに向かって
いる場合には、ラップアラウンドによってソーティング
されたリスト内のeの前のエッジとしてeeが選択され
る(ステップ53)。エッジeが点pから離れる方向に
向かっている場合には、ラップアラウンドによってソー
ティングされたリスト内のeに続くエッジとしてeeが
選択される(ステップ54)。換言すると、該リスト内
の第一エッジの前のエッジは該リスト内の最後のエッジ
であり、且つ該リスト内の最後のエッジの後のエッジは
該リスト内の最初のエッジである。例えば、E21の前
のエッジはE20であり、且つソーティング順番におい
てE16の後のエッジはE20である。
【0032】次に、eの元の外部カラーはeの外部に面
するeeの側部上のeeの元のカラーへ設定され、且つ
eの外部シーケンスナンバーはeの外部に面するeeの
側部上のeeのシーケンスナンバーへ設定される(ステ
ップ55)。例えば、図2dを参照すると、pは点P8
であり且つeはエッジE21である場合には、eeはエ
ッジE7である。エッジE7の内部はエッジE21の外
部へ面している。従って、エッジE21の元の外部カラ
ーはエッジE7の元の内部カラー(イエロー)へ設定さ
れ、且つエッジE7の内部シーケンスナンバーはエッジ
E21の外部シーケンスナンバー内へコピーされる。
するeeの側部上のeeの元のカラーへ設定され、且つ
eの外部シーケンスナンバーはeの外部に面するeeの
側部上のeeのシーケンスナンバーへ設定される(ステ
ップ55)。例えば、図2dを参照すると、pは点P8
であり且つeはエッジE21である場合には、eeはエ
ッジE7である。エッジE7の内部はエッジE21の外
部へ面している。従って、エッジE21の元の外部カラ
ーはエッジE7の元の内部カラー(イエロー)へ設定さ
れ、且つエッジE7の内部シーケンスナンバーはエッジ
E21の外部シーケンスナンバー内へコピーされる。
【0033】次いで、エッジeの元の外部カラー及び外
部シーケンスナンバーは、エッジeのスプライン内のそ
の他のエッジへ伝搬される(ステップ57)。次いで、
本方法は図3aにおけるステップ34へ進行する(ステ
ップ60)。
部シーケンスナンバーは、エッジeのスプライン内のそ
の他のエッジへ伝搬される(ステップ57)。次いで、
本方法は図3aにおけるステップ34へ進行する(ステ
ップ60)。
【0034】図3aの方法が動作を完了した後に、図3
cの方法が、外部カラーがいまだに未知である全てのエ
ッジに対して適用される。図2eを参照すると、オブジ
ェクト16は、タイル境界TBE1,TBE2,TBE
3,TBE4を有するタイル19内の唯一のオブジェク
トである。オブジェクト16のエッジのいずれもがその
他のオブジェクトのエッジ又はいずれかのタイル境界と
交差することはないので、オブジェクト16の全てのエ
ッジの外部カラーは、図3aの方法を適用した後におい
て「未知」に止まる。
cの方法が、外部カラーがいまだに未知である全てのエ
ッジに対して適用される。図2eを参照すると、オブジ
ェクト16は、タイル境界TBE1,TBE2,TBE
3,TBE4を有するタイル19内の唯一のオブジェク
トである。オブジェクト16のエッジのいずれもがその
他のオブジェクトのエッジ又はいずれかのタイル境界と
交差することはないので、オブジェクト16の全てのエ
ッジの外部カラーは、図3aの方法を適用した後におい
て「未知」に止まる。
【0035】図3cを参照すると、未知の元の外部カラ
ーを有する各エッジeに対して(ステップ100)、ベ
クトルvがeの中間点から発生しeの外部に向かってポ
イントするeに対して垂直に構成される(ステップ10
5)。例えば、図2eを参照すると、ベクトルvがパス
16のエッジE1に対して垂直に構成される。次いで、
本方法は、それがeと同一のオブジェクト内に存在する
ものではない(ステップ115)エッジ又はタイル境界
のいずれかと交差するまで(交差されたエッジieとし
て呼称する)vを追従する(ステップ110)。例え
ば、図2eを参照すると、ベクトルvはタイル境界TB
E2を交差する。vがieの外部と交差する場合には、
eの元の外部カラーがieの元の外部カラーの値が割り
当てられ、且つeの外部シーケンスナンバーはieの外
部シーケンスナンバーの値が割り当てられる(ステップ
125)。そうでない場合には、eの元の外部カラーが
ieの元の内部カラーの値が割り当てられ、且つeの外
部シーケンスナンバーはieの内部シーケンスナンバー
の値が割り当てられる(ステップ120)。次いで、e
の元の外部カラー及び外部シーケンスナンバーはeのス
プライン内のその他のエッジへ伝搬される(ステップ1
30)。例えば、図2eを参照すると、ベクトルvはT
BE2の内部と交差する。従って、エッジE1の元の外
部カラーは、タイル境界TBE2の元の内部カラー及び
元の内部シーケンスナンバーの値が割り当てられ、次い
で、それらは両方ともエッジE2,E3,E4,E5,
E6,E7へ伝搬される。
ーを有する各エッジeに対して(ステップ100)、ベ
クトルvがeの中間点から発生しeの外部に向かってポ
イントするeに対して垂直に構成される(ステップ10
5)。例えば、図2eを参照すると、ベクトルvがパス
16のエッジE1に対して垂直に構成される。次いで、
本方法は、それがeと同一のオブジェクト内に存在する
ものではない(ステップ115)エッジ又はタイル境界
のいずれかと交差するまで(交差されたエッジieとし
て呼称する)vを追従する(ステップ110)。例え
ば、図2eを参照すると、ベクトルvはタイル境界TB
E2を交差する。vがieの外部と交差する場合には、
eの元の外部カラーがieの元の外部カラーの値が割り
当てられ、且つeの外部シーケンスナンバーはieの外
部シーケンスナンバーの値が割り当てられる(ステップ
125)。そうでない場合には、eの元の外部カラーが
ieの元の内部カラーの値が割り当てられ、且つeの外
部シーケンスナンバーはieの内部シーケンスナンバー
の値が割り当てられる(ステップ120)。次いで、e
の元の外部カラー及び外部シーケンスナンバーはeのス
プライン内のその他のエッジへ伝搬される(ステップ1
30)。例えば、図2eを参照すると、ベクトルvはT
BE2の内部と交差する。従って、エッジE1の元の外
部カラーは、タイル境界TBE2の元の内部カラー及び
元の内部シーケンスナンバーの値が割り当てられ、次い
で、それらは両方ともエッジE2,E3,E4,E5,
E6,E7へ伝搬される。
【0036】図4aを参照すると、それらの分解能独立
性ベクトル表現において、オブジェクト200及びオブ
ジェクト300は互いに近づくが、オブジェクト200
の頂部エッジ240近くにおいて接触するか又はオーバ
ーラップすることはない。オブジェクト200の内部カ
ラーはシアンであり、オブジェクト300の内部カラー
はマゼンタであり、背景カラーはグリーンである。図示
していないが、オブジェクト300の曲線は多数の直線
接続されたエッジによってベクトル形態で表わされてい
る。
性ベクトル表現において、オブジェクト200及びオブ
ジェクト300は互いに近づくが、オブジェクト200
の頂部エッジ240近くにおいて接触するか又はオーバ
ーラップすることはない。オブジェクト200の内部カ
ラーはシアンであり、オブジェクト300の内部カラー
はマゼンタであり、背景カラーはグリーンである。図示
していないが、オブジェクト300の曲線は多数の直線
接続されたエッジによってベクトル形態で表わされてい
る。
【0037】図4bはオブジェクト200の上部エッジ
240とオブジェクト300の底部との間の距離よりも
小さな分解能で装置上でラスタライズした場合に、ボッ
クス310内のオブジェクト200及び300の部分の
可能なラスタライズ化を示している。
240とオブジェクト300の底部との間の距離よりも
小さな分解能で装置上でラスタライズした場合に、ボッ
クス310内のオブジェクト200及び300の部分の
可能なラスタライズ化を示している。
【0038】図4bに示したように、それらのベクトル
表現においては、これらのオブジェクトは接触又はオー
バーラップするものではなくとも、オブジェクト300
を表わすピクセルはオブジェクト200を表わすピクセ
ルと接触している。従って、図4aにおけるベクトル表
示においては、エッジ240の外部上のカラーはグリー
ン(背景色)であるが、ラスタライズ形態においては、
エッジ240の外部のカラー部分はマゼンタである。従
って、グリーンの外部カラーにのみ基づくトラッピング
エッジ240は不正確な結果となる。本発明方法及び装
置は、この場合において、即ち、例えそれらのベクトル
表示が接触しない場合であっても2つのオブジェクトの
ラスター表示が接触する場合において、適切なトラッピ
ングを与える。
表現においては、これらのオブジェクトは接触又はオー
バーラップするものではなくとも、オブジェクト300
を表わすピクセルはオブジェクト200を表わすピクセ
ルと接触している。従って、図4aにおけるベクトル表
示においては、エッジ240の外部上のカラーはグリー
ン(背景色)であるが、ラスタライズ形態においては、
エッジ240の外部のカラー部分はマゼンタである。従
って、グリーンの外部カラーにのみ基づくトラッピング
エッジ240は不正確な結果となる。本発明方法及び装
置は、この場合において、即ち、例えそれらのベクトル
表示が接触しない場合であっても2つのオブジェクトの
ラスター表示が接触する場合において、適切なトラッピ
ングを与える。
【0039】ピーカー(peeker)は、ベクトルが
レンダリングされるべき出力装置の分解能においての装
置ピクセルより幅狭のベクトル表示における2つのエッ
ジの間のギャップである。2つのエッジの間にピーカー
が存在する場合には、それら2つのエッジの間のギャッ
プ内側のカラーは、その頁がラスタライズ形態でレンダ
リングされた場合に可視的なものではない。ピーカーが
存在する場合には、それら2つのエッジの間のカラー
は、正確なトラップを発生することが可能であるように
適宜のカラーへ設定することが必要である。
レンダリングされるべき出力装置の分解能においての装
置ピクセルより幅狭のベクトル表示における2つのエッ
ジの間のギャップである。2つのエッジの間にピーカー
が存在する場合には、それら2つのエッジの間のギャッ
プ内側のカラーは、その頁がラスタライズ形態でレンダ
リングされた場合に可視的なものではない。ピーカーが
存在する場合には、それら2つのエッジの間のカラー
は、正確なトラップを発生することが可能であるように
適宜のカラーへ設定することが必要である。
【0040】ピーカー距離PDは、ピーカーが存在する
ものと考えられる2つのエッジの間の最大距離として定
義される。トラップ幅は、それらの間においてトラップ
が必要とされる2つのオブジェクトのうちのより暗いも
のの中へトラップが投影する距離である。0.25ポイ
ントのトラップ幅の場合、PDは、その頁がレンダリン
グされるべき出力装置上のピクセルの最も短い軸の長さ
(最高のdpi)の2倍に選択される。PDは(max
(h,v)/1200)×lとして固定することも可能
であり、尚maxは最大値であり、hはインチ当たりの
ドット数においての出力装置の水平分解能であり、vは
インチ当たりのドット数においての出力装置の垂直分解
能であり、lは出力装置上のピクセルの最も短い軸の長
さである。PDを計算するためのその方法を使用するこ
とも可能である。例えば、PDは0乃至900dpiの
分解能の場合にはlに等しくすることが可能であり、9
00乃至1800dpiの分解能の場合には1.5×l
と等しくすることが可能であり、且つ1800dpiよ
り大きな分解能の場合には(max(h×v)/120
0)×lと等しくすることが可能である。より幅狭のト
ラップ幅の場合には、PDは適宜スケールダウンすべき
である。
ものと考えられる2つのエッジの間の最大距離として定
義される。トラップ幅は、それらの間においてトラップ
が必要とされる2つのオブジェクトのうちのより暗いも
のの中へトラップが投影する距離である。0.25ポイ
ントのトラップ幅の場合、PDは、その頁がレンダリン
グされるべき出力装置上のピクセルの最も短い軸の長さ
(最高のdpi)の2倍に選択される。PDは(max
(h,v)/1200)×lとして固定することも可能
であり、尚maxは最大値であり、hはインチ当たりの
ドット数においての出力装置の水平分解能であり、vは
インチ当たりのドット数においての出力装置の垂直分解
能であり、lは出力装置上のピクセルの最も短い軸の長
さである。PDを計算するためのその方法を使用するこ
とも可能である。例えば、PDは0乃至900dpiの
分解能の場合にはlに等しくすることが可能であり、9
00乃至1800dpiの分解能の場合には1.5×l
と等しくすることが可能であり、且つ1800dpiよ
り大きな分解能の場合には(max(h×v)/120
0)×lと等しくすることが可能である。より幅狭のト
ラップ幅の場合には、PDは適宜スケールダウンすべき
である。
【0041】図5を参照すると、ピーカー検知及び補正
のフェーズ1(600)は以下のようにしてタイル内の
エッジの各々を処理する。第一に、タイルのエッジテー
ブルからエッジeを選択する(ステップ605)。エッ
ジは任意の順番で選択することが可能である。エッジe
が2個のピーカー距離の長さよりも小さい場合には、エ
ッジeはフェーズ1によって処理することは必要ではな
い(ステップ610)。そうでない場合には、図6aに
示したように、エッジeの周りに矩形rが構成される
(図5、ステップ620)。エッジeは開始点800と
到達点805とを有している。矩形rは角部820,8
25,835,840を有している。矩形rは、以下の
対の点(810,820),(810,825),(8
15,835),(815,840),(810,80
0),(815,805)の各々における2つの点の間
の距離がPDであるように構成される。
のフェーズ1(600)は以下のようにしてタイル内の
エッジの各々を処理する。第一に、タイルのエッジテー
ブルからエッジeを選択する(ステップ605)。エッ
ジは任意の順番で選択することが可能である。エッジe
が2個のピーカー距離の長さよりも小さい場合には、エ
ッジeはフェーズ1によって処理することは必要ではな
い(ステップ610)。そうでない場合には、図6aに
示したように、エッジeの周りに矩形rが構成される
(図5、ステップ620)。エッジeは開始点800と
到達点805とを有している。矩形rは角部820,8
25,835,840を有している。矩形rは、以下の
対の点(810,820),(810,825),(8
15,835),(815,840),(810,80
0),(815,805)の各々における2つの点の間
の距離がPDであるように構成される。
【0042】次に、ステップ680において形成された
端点を除いて、矩形r内に該当する全てのエッジ端点を
ポイントリストへ付加する(ステップ630)。次に、
ポイントリスト内の各端点epに対して、図6bに示し
たように、eに対して垂直の方向においてepからeへ
ライン860を描くことによってe上の分割点870を
識別する(ステップ660)。
端点を除いて、矩形r内に該当する全てのエッジ端点を
ポイントリストへ付加する(ステップ630)。次に、
ポイントリスト内の各端点epに対して、図6bに示し
たように、eに対して垂直の方向においてepからeへ
ライン860を描くことによってe上の分割点870を
識別する(ステップ660)。
【0043】eに対する分割点を識別した後に、選択し
た分割点を除去し、従って2つの分割点がPDより大き
な距離だけ離隔しているものはない(ステップ67
0)。次いで、エッジeを各分割点において複数個の子
エッジへ分割する(ステップ680)。エッジeに対す
る参照は、エッジeの子エッジの各々に格納される。エ
ッジeの内部及び外部カラーは、子エッジの元の内部カ
ラー及び元の外部カラーとして夫々エッジeの子エッジ
の各々の中に格納される(ステップ690)。子エッジ
へ分割した後に、エッジeはエッジテーブルから除去さ
れ且つ親エッジとして呼称される。例えば、図6bを参
照すると、エッジeは2個の子エッジへ分割されてい
る。1つの子エッジは点800において開始点を有して
おり且つ点870において到達点を有している。他方の
子エッジは点870において開始点を有しており且つ点
805において到達点を有している。
た分割点を除去し、従って2つの分割点がPDより大き
な距離だけ離隔しているものはない(ステップ67
0)。次いで、エッジeを各分割点において複数個の子
エッジへ分割する(ステップ680)。エッジeに対す
る参照は、エッジeの子エッジの各々に格納される。エ
ッジeの内部及び外部カラーは、子エッジの元の内部カ
ラー及び元の外部カラーとして夫々エッジeの子エッジ
の各々の中に格納される(ステップ690)。子エッジ
へ分割した後に、エッジeはエッジテーブルから除去さ
れ且つ親エッジとして呼称される。例えば、図6bを参
照すると、エッジeは2個の子エッジへ分割されてい
る。1つの子エッジは点800において開始点を有して
おり且つ点870において到達点を有している。他方の
子エッジは点870において開始点を有しており且つ点
805において到達点を有している。
【0044】エッジeが該タイル内の最後のエッジでな
かった場合には(ステップ700)、フェーズ1(60
0)の方法は該タイル内の残りのエッジに対して繰返し
行なわれる。フェーズ1(600)が完了した後に、本
方法はフェーズ2へ進行する(ステップ1000)。
かった場合には(ステップ700)、フェーズ1(60
0)の方法は該タイル内の残りのエッジに対して繰返し
行なわれる。フェーズ1(600)が完了した後に、本
方法はフェーズ2へ進行する(ステップ1000)。
【0045】フェーズ2は以下のようにしてタイルのエ
ッジテーブル内のエッジの各々を処理する。図7aを参
照すると、最初に、テストエッジとして呼称される1個
の可視的なエッジがエッジテーブルから選択される(ス
テップ1010)。可視的なエッジは任意の順番でテス
トエッジとして選択することが可能である。テストエッ
ジの長さがピーカー距離の2倍よりも一層大きなもので
ある場合には(ステップ1015)、エッジオブジェク
トポインタtelは該テストエッジに対してポイントへ
するように設定される(ステップ1025)。図8aを
参照すると、telは開始点1330と到達点1340
とを有している。幅2×PDを有する開始ピーカー正方
形1310として呼称される正方形がエッジtelの開
始点1330を中心として描画される(ステップ103
0)。開始ピーカー正方形1310の2つの平行なエッ
ジはエッジtelに対して平行であり、該開始ピーカー
正方形1310の他の2つの平行なエッジはエッジte
lに対して垂直である。
ッジテーブル内のエッジの各々を処理する。図7aを参
照すると、最初に、テストエッジとして呼称される1個
の可視的なエッジがエッジテーブルから選択される(ス
テップ1010)。可視的なエッジは任意の順番でテス
トエッジとして選択することが可能である。テストエッ
ジの長さがピーカー距離の2倍よりも一層大きなもので
ある場合には(ステップ1015)、エッジオブジェク
トポインタtelは該テストエッジに対してポイントへ
するように設定される(ステップ1025)。図8aを
参照すると、telは開始点1330と到達点1340
とを有している。幅2×PDを有する開始ピーカー正方
形1310として呼称される正方形がエッジtelの開
始点1330を中心として描画される(ステップ103
0)。開始ピーカー正方形1310の2つの平行なエッ
ジはエッジtelに対して平行であり、該開始ピーカー
正方形1310の他の2つの平行なエッジはエッジte
lに対して垂直である。
【0046】次に、エッジテーブル内のエッジの各々の
端点(telの端点を包含するものではない)を検査
し、且つ開始ピーカー正方形1310内にある各端点で
開始点リストを充填することによって開始点リストを形
成する(ステップ1040)。次いで、開始点リスト内
の点が属するエッジの全てを開始エッジリスト内に格納
する(ステップ1050)。次いで、ステップ1030
−1050を、到達ピーカー正方形1320を使用し
て、エッジtelの到達点1340に対して繰返し行な
う(ステップ1060−1080)。
端点(telの端点を包含するものではない)を検査
し、且つ開始ピーカー正方形1310内にある各端点で
開始点リストを充填することによって開始点リストを形
成する(ステップ1040)。次いで、開始点リスト内
の点が属するエッジの全てを開始エッジリスト内に格納
する(ステップ1050)。次いで、ステップ1030
−1050を、到達ピーカー正方形1320を使用し
て、エッジtelの到達点1340に対して繰返し行な
う(ステップ1060−1080)。
【0047】開始エッジリスト及び到達エッジリストを
形成した後に、候補ピーカーエッジのリスト(候補リス
ト)を形成する(ステップ1090−1092)。最初
に、開始エッジリスト及び到達エッジリストの両方のメ
ンバーであるエッジを候補リストへ付加する(ステップ
1090)。次いで、開始エッジリスト内の子エッジ及
び到達リスト内の別の子エッジを有する親エッジが候補
リストへ付加される(ステップ1092)。例えば、図
8bを参照すると、エッジ1360はエッジtelの到
達ピーカー正方形1320内に開始点1362を有して
おり且つエッジtelの開始ピーカー正方形1310内
に到達点1364を有している。従って、エッジ136
0はステップ1150においてエッジtelの候補リス
トへ付加される。エッジ1336は親エッジである。エ
ッジ1366の1個の子はエッジtelの開始ピーカー
正方形内の開始点1368を有しており且つ到達点13
70を有している。エッジ1366の他方の子は開始点
1370を有しており、且つエッジtelの到達ピーカ
ー正方形内に到達点1372を有している。従って、親
エッジ1366はステップ1160においてエッジte
lの候補リストへ付加される。次に、該候補は図7cの
方法に従って処理される(ステップ1094)。
形成した後に、候補ピーカーエッジのリスト(候補リス
ト)を形成する(ステップ1090−1092)。最初
に、開始エッジリスト及び到達エッジリストの両方のメ
ンバーであるエッジを候補リストへ付加する(ステップ
1090)。次いで、開始エッジリスト内の子エッジ及
び到達リスト内の別の子エッジを有する親エッジが候補
リストへ付加される(ステップ1092)。例えば、図
8bを参照すると、エッジ1360はエッジtelの到
達ピーカー正方形1320内に開始点1362を有して
おり且つエッジtelの開始ピーカー正方形1310内
に到達点1364を有している。従って、エッジ136
0はステップ1150においてエッジtelの候補リス
トへ付加される。エッジ1336は親エッジである。エ
ッジ1366の1個の子はエッジtelの開始ピーカー
正方形内の開始点1368を有しており且つ到達点13
70を有している。エッジ1366の他方の子は開始点
1370を有しており、且つエッジtelの到達ピーカ
ー正方形内に到達点1372を有している。従って、親
エッジ1366はステップ1160においてエッジte
lの候補リストへ付加される。次に、該候補は図7cの
方法に従って処理される(ステップ1094)。
【0048】図7bを参照すると、テストエッジの長さ
が2×PD以下である場合には(ステップ1020)、
エッジオブジェクトポインタte2は該テストエッジに
対してポイントすべく設定される(ステップ110
0)。図8cに示したように、te2の周りに単一のピ
ーカー矩形1350が描画される(ステップ110
2)。ピーカー矩形1305の幅はte2の長さに等し
く、且つte2はピーカー矩形1350を各々が高さP
Dである等しい矩形の半分へ分割する。te2の端点を
包含するピーカー矩形1350内の全ての端点の単一点
リストが形成され(ステップ1104)、且つ該ポイン
トリスト内の1つ又は両方の端点を有する全てのエッジ
を包含する単一エッジリストが形成される(ステップ1
106)。次いで、該候補リストをエッジリスト内のエ
ッジの全てで充填する(ステップ1108)。例えば、
図8dを参照すると、エッジ1380はエッジte2の
ピーカー正方形1350内に開始点1382及び到達点
1384を有している。従って、エッジ1380はステ
ップ1108においてエッジte2の候補リストへ付加
される。次いで、該候補は図7cの方法に従って処理さ
れる(ステップ1094)。1個のエッジが該候補リス
ト内に配置された場合に、該エッジに関する以下の情報
がデータ構造内に格納される。即ち、(1)エッジテー
ブル内の候補エッジに対するポインタ、(2)テストエ
ッジに関連する候補エッジの開始点の位置(左、右又は
同軸上)、(3)テストエッジに関係する候補エッジの
到達点の位置(左、右又は同軸上)、及び(4)ラジア
ンで測定した候補エッジとテストエッジとの間の方向に
おける差異。
が2×PD以下である場合には(ステップ1020)、
エッジオブジェクトポインタte2は該テストエッジに
対してポイントすべく設定される(ステップ110
0)。図8cに示したように、te2の周りに単一のピ
ーカー矩形1350が描画される(ステップ110
2)。ピーカー矩形1305の幅はte2の長さに等し
く、且つte2はピーカー矩形1350を各々が高さP
Dである等しい矩形の半分へ分割する。te2の端点を
包含するピーカー矩形1350内の全ての端点の単一点
リストが形成され(ステップ1104)、且つ該ポイン
トリスト内の1つ又は両方の端点を有する全てのエッジ
を包含する単一エッジリストが形成される(ステップ1
106)。次いで、該候補リストをエッジリスト内のエ
ッジの全てで充填する(ステップ1108)。例えば、
図8dを参照すると、エッジ1380はエッジte2の
ピーカー正方形1350内に開始点1382及び到達点
1384を有している。従って、エッジ1380はステ
ップ1108においてエッジte2の候補リストへ付加
される。次いで、該候補は図7cの方法に従って処理さ
れる(ステップ1094)。1個のエッジが該候補リス
ト内に配置された場合に、該エッジに関する以下の情報
がデータ構造内に格納される。即ち、(1)エッジテー
ブル内の候補エッジに対するポインタ、(2)テストエ
ッジに関連する候補エッジの開始点の位置(左、右又は
同軸上)、(3)テストエッジに関係する候補エッジの
到達点の位置(左、右又は同軸上)、及び(4)ラジア
ンで測定した候補エッジとテストエッジとの間の方向に
おける差異。
【0049】図7cを参照すると、ピーカー候補リスト
が作成された後に、候補リスト内の各候補エッジが処理
される。最初に、テストエッジの左側上の少なくとも1
個の端点を有し且つテストエッジの右側上の端点を有す
ることのない候補エッジが処理される(ステップ112
0)。特に、図7dを参照すると、テストエッジの実効
的な内部カラーが処理中の候補エッジの中から最も高い
シーケンスナンバーを有する候補エッジの内部カラーへ
設定される(ステップ1140)。
が作成された後に、候補リスト内の各候補エッジが処理
される。最初に、テストエッジの左側上の少なくとも1
個の端点を有し且つテストエッジの右側上の端点を有す
ることのない候補エッジが処理される(ステップ112
0)。特に、図7dを参照すると、テストエッジの実効
的な内部カラーが処理中の候補エッジの中から最も高い
シーケンスナンバーを有する候補エッジの内部カラーへ
設定される(ステップ1140)。
【0050】次に、テストエッジの右側上に少なくとも
1個の端点を有し且つテストエッジの左側上の端点を有
することのない候補エッジが処理される(ステップ11
25、図7e)。最初にテストエッジと同一のオブジェ
クトからの候補エッジが、それらがテストエッジに対し
ほぼ反対の方向にポイントするものではない場合に、考
慮から外され、特に、方向における差異が3π/4ラジ
アンより小さいか又は5π/4ラジアンよりも大きい場
合には排除される(ステップ1150)。残りの候補エ
ッジから、最も高い内部シーケンスナンバーを有する候
補エッジが識別される(ステップ1155)。テストエ
ッジと識別された候補エッジとの間の方向に関する差異
がπ/2ラジアン以上である場合には、該テストエッジ
の実効的な外部カラーが識別された候補エッジの元の内
部カラーへ設定される(ステップ1160)。テストエ
ッジと識別された候補エッジとの間の方向に関する差異
がπ/2ラジアン未満である場合には、該テストエッジ
の実効的な外部カラーは識別された候補エッジの元の外
部カラーへ設定される(ステップ1170)。
1個の端点を有し且つテストエッジの左側上の端点を有
することのない候補エッジが処理される(ステップ11
25、図7e)。最初にテストエッジと同一のオブジェ
クトからの候補エッジが、それらがテストエッジに対し
ほぼ反対の方向にポイントするものではない場合に、考
慮から外され、特に、方向における差異が3π/4ラジ
アンより小さいか又は5π/4ラジアンよりも大きい場
合には排除される(ステップ1150)。残りの候補エ
ッジから、最も高い内部シーケンスナンバーを有する候
補エッジが識別される(ステップ1155)。テストエ
ッジと識別された候補エッジとの間の方向に関する差異
がπ/2ラジアン以上である場合には、該テストエッジ
の実効的な外部カラーが識別された候補エッジの元の内
部カラーへ設定される(ステップ1160)。テストエ
ッジと識別された候補エッジとの間の方向に関する差異
がπ/2ラジアン未満である場合には、該テストエッジ
の実効的な外部カラーは識別された候補エッジの元の外
部カラーへ設定される(ステップ1170)。
【0051】次に、図7fを参照すると、両方の端点に
おいてテストエッジで共に終端する候補エッジが処理さ
れる(ステップ1130)。最初に、変数MLSN(そ
れまでに遭遇した最も高い候補左シーケンスナンバーを
表わす)及びMRSN(それまでに遭遇した最も高い候
補右シーケンスナンバーを表わす)が−1へ初期化され
る(ステップ1200)。変数TLSNはテストエッジ
の左シーケンスナンバーに対するポインタであり、且つ
TRSNはテストエッジの右シーケンスナンバーに対す
るポインタである(ステップ1200)。
おいてテストエッジで共に終端する候補エッジが処理さ
れる(ステップ1130)。最初に、変数MLSN(そ
れまでに遭遇した最も高い候補左シーケンスナンバーを
表わす)及びMRSN(それまでに遭遇した最も高い候
補右シーケンスナンバーを表わす)が−1へ初期化され
る(ステップ1200)。変数TLSNはテストエッジ
の左シーケンスナンバーに対するポインタであり、且つ
TRSNはテストエッジの右シーケンスナンバーに対す
るポインタである(ステップ1200)。
【0052】候補cが選択される(ステップ122
2)。変数CLSNがcの左シーケンスナンバーに割り
当てられ、且つ変数CRSNがcの右シーケンスナンバ
ーに割り当てられる(ステップ1204)。cがテスト
エッジと同一の方向にポイントしている場合には(ステ
ップ1206)、CLSN>TLSN及びCLSN>M
LSNであり、従ってテストエッジの実効左カラーはc
の元の左カラーに割り当てられ、且つMLSNはCLS
Nの値が割り当てられる(ステップ1220−122
4)。cがテストエッジと同一の方向にポイントしてい
る場合には(ステップ1206)、CRSN>TRSN
及びCRSN>MRSNであり、従ってテストエッジの
実効右カラーはcの元の右カラーが割り当てられ、且つ
MRSNはCRSNの値が割り当てられる(ステップ1
226−1230)。cがテストエッジと反対の方向に
ポイントしている場合には(ステップ1206)、CL
SN>TRSN及びCLSN>MLSNであり、従って
テストエッジの実効右カラーはcの元の左カラーが割り
当てられ、且つMLSNはCLSNの値が割り当てられ
る(ステップ1208−1212)。cがテストエッジ
と反対の方向にポイントしている場合には(ステップ1
206)、CRSN>TLSN及びCRSN>MRSN
であり、従ってテストエッジの実効左カラーはcの元の
右カラーが割り当てられ、且つMLSNはCLSNの値
が割り当てられる(ステップ1214−1218)。
2)。変数CLSNがcの左シーケンスナンバーに割り
当てられ、且つ変数CRSNがcの右シーケンスナンバ
ーに割り当てられる(ステップ1204)。cがテスト
エッジと同一の方向にポイントしている場合には(ステ
ップ1206)、CLSN>TLSN及びCLSN>M
LSNであり、従ってテストエッジの実効左カラーはc
の元の左カラーに割り当てられ、且つMLSNはCLS
Nの値が割り当てられる(ステップ1220−122
4)。cがテストエッジと同一の方向にポイントしてい
る場合には(ステップ1206)、CRSN>TRSN
及びCRSN>MRSNであり、従ってテストエッジの
実効右カラーはcの元の右カラーが割り当てられ、且つ
MRSNはCRSNの値が割り当てられる(ステップ1
226−1230)。cがテストエッジと反対の方向に
ポイントしている場合には(ステップ1206)、CL
SN>TRSN及びCLSN>MLSNであり、従って
テストエッジの実効右カラーはcの元の左カラーが割り
当てられ、且つMLSNはCLSNの値が割り当てられ
る(ステップ1208−1212)。cがテストエッジ
と反対の方向にポイントしている場合には(ステップ1
206)、CRSN>TLSN及びCRSN>MRSN
であり、従ってテストエッジの実効左カラーはcの元の
右カラーが割り当てられ、且つMLSNはCLSNの値
が割り当てられる(ステップ1214−1218)。
【0053】ピーカー検知及び補正を実施した後に、頁
上のエッジの実効内部及び実効外部カラーを使用してト
ラッピングを実施することが可能である。トラッピング
(トラップ処理)はトラップを配置させるか否か及びど
こに配置させるかを決定し、且つトラップが設定される
べき場合には、そのトラップのカラーはどのカラーとす
べきかを決定する。典型的に、トラップエンジンがエッ
ジテーブル内の各エッジの両側上の実効カラーを検査
し、トラップが必要とされるか否かを決定する。トラッ
プが必要とされる場合には、トラップエンジンがそのト
ラップのカラーをどのカラーとすべきかを決定する。エ
ッジがベクトル形態にある場合にトラッピングを実施す
ることが可能であり、又は、ラスタライズさせた頁上で
実施することも可能である。
上のエッジの実効内部及び実効外部カラーを使用してト
ラッピングを実施することが可能である。トラッピング
(トラップ処理)はトラップを配置させるか否か及びど
こに配置させるかを決定し、且つトラップが設定される
べき場合には、そのトラップのカラーはどのカラーとす
べきかを決定する。典型的に、トラップエンジンがエッ
ジテーブル内の各エッジの両側上の実効カラーを検査
し、トラップが必要とされるか否かを決定する。トラッ
プが必要とされる場合には、トラップエンジンがそのト
ラップのカラーをどのカラーとすべきかを決定する。エ
ッジがベクトル形態にある場合にトラッピングを実施す
ることが可能であり、又は、ラスタライズさせた頁上で
実施することも可能である。
【0054】図9を参照すると、本発明はコンピュータ
ハードウエア、ファームウエア、ソフトウエア又はそれ
らの組合わせ又はデジタル電子回路の形態で実現するこ
とが可能である。本発明装置は、コンピュータプロセサ
によって実行するために機械読取可能な格納装置内に明
確に具体化されたコンピュータプログラム製品の形態で
実現することが可能であり、且つ本発明の方法ステップ
は入力データに関して処理を行ない且つ出力を発生する
本発明の機能を実施するプログラムを実行するコンピュ
ータプロセサによって実施することが可能である。
ハードウエア、ファームウエア、ソフトウエア又はそれ
らの組合わせ又はデジタル電子回路の形態で実現するこ
とが可能である。本発明装置は、コンピュータプロセサ
によって実行するために機械読取可能な格納装置内に明
確に具体化されたコンピュータプログラム製品の形態で
実現することが可能であり、且つ本発明の方法ステップ
は入力データに関して処理を行ない且つ出力を発生する
本発明の機能を実施するプログラムを実行するコンピュ
ータプロセサによって実施することが可能である。
【0055】適宜のプロセサ1480は、一例として、
汎用及び特別目的の両方のプロセサを包含している。一
般的には、プロセサは、CPUバス1500を介してリ
ードオンリメモリ(ROM)1520及び/又はランダ
ムアクセスメモリ(RAM)1510から命令及びデー
タを受取る。コンピュータは、通常、I/Oインターフ
ェース1420を介して動作する大量記憶インターフェ
ース1440又は着脱自在なディスク1410を介して
動作する内部ディスク1430のような格納媒体からプ
ログラム及びデータを受取る。I/Oバス1450を介
してI/O装置1410,1430,1460,147
0及びプロセサ1480及びメモリ1510,1520
への及びそれからのデータの流れはI/O制御器によっ
て制御される。ユーザ入力はキーボード1470、マウ
ス、スタイラス、マイクロフォン、トラックボール、タ
ッチスクリーン、又はその他の入力装置を介して得られ
る。これらの要素は本明細書に記載した方法を実現する
コンピュータプログラムを実行するのに適した従来のデ
スクトップ又はワークステーションコンピュータ及びそ
の他のコンピュータにおいて見出され、それらは任意の
デジタルプリントエンジン1475又はマーキングエン
ジン、ディスプレイモニタ1460、又は用紙、フィル
ム、ディスプレイスクリーン又はその他の出力媒体上に
カラー又はグレイスケールピクセルを発生させることの
可能なその他のラスター出力装置に関連して使用するこ
とが可能である。
汎用及び特別目的の両方のプロセサを包含している。一
般的には、プロセサは、CPUバス1500を介してリ
ードオンリメモリ(ROM)1520及び/又はランダ
ムアクセスメモリ(RAM)1510から命令及びデー
タを受取る。コンピュータは、通常、I/Oインターフ
ェース1420を介して動作する大量記憶インターフェ
ース1440又は着脱自在なディスク1410を介して
動作する内部ディスク1430のような格納媒体からプ
ログラム及びデータを受取る。I/Oバス1450を介
してI/O装置1410,1430,1460,147
0及びプロセサ1480及びメモリ1510,1520
への及びそれからのデータの流れはI/O制御器によっ
て制御される。ユーザ入力はキーボード1470、マウ
ス、スタイラス、マイクロフォン、トラックボール、タ
ッチスクリーン、又はその他の入力装置を介して得られ
る。これらの要素は本明細書に記載した方法を実現する
コンピュータプログラムを実行するのに適した従来のデ
スクトップ又はワークステーションコンピュータ及びそ
の他のコンピュータにおいて見出され、それらは任意の
デジタルプリントエンジン1475又はマーキングエン
ジン、ディスプレイモニタ1460、又は用紙、フィル
ム、ディスプレイスクリーン又はその他の出力媒体上に
カラー又はグレイスケールピクセルを発生させることの
可能なその他のラスター出力装置に関連して使用するこ
とが可能である。
【0056】一例として、例えばポストスクリプト言語
等の頁記述言語用のインタプリタを実現する印刷装置1
475は、プリンタランダムアクセスメモリ(RAM)
1560及びプリンタリードオンリメモリ(ROM)1
570上に格納されているプログラム命令(フォント命
令を包含する)を実行し且つプリンタマーキングエンジ
ン1580を制御するマイクロプロセサ1550を包含
している。RAM1560は、オプションとして、例え
ばハードディスク(不図示)等の大量記憶装置によって
補充される。
等の頁記述言語用のインタプリタを実現する印刷装置1
475は、プリンタランダムアクセスメモリ(RAM)
1560及びプリンタリードオンリメモリ(ROM)1
570上に格納されているプログラム命令(フォント命
令を包含する)を実行し且つプリンタマーキングエンジ
ン1580を制御するマイクロプロセサ1550を包含
している。RAM1560は、オプションとして、例え
ばハードディスク(不図示)等の大量記憶装置によって
補充される。
【0057】コンピュータプログラム命令を明確に具体
化するのに適した格納装置は、一例として、例えばEP
ROM、EEPROM、フラッシュメモリ装置等の半導
体メモリ装置を包含する全ての形態の非揮発性メモリ、
内部ハードディスク1030及び着脱自在なディスク1
410等の磁気ディスク、MOディスク、及びCD−R
OMディスクを包含している。前述したもののいずれも
が特別に設計されるASIC(応用特定集積回路)によ
って補充されるか又はその中に組込むことが可能であ
る。
化するのに適した格納装置は、一例として、例えばEP
ROM、EEPROM、フラッシュメモリ装置等の半導
体メモリ装置を包含する全ての形態の非揮発性メモリ、
内部ハードディスク1030及び着脱自在なディスク1
410等の磁気ディスク、MOディスク、及びCD−R
OMディスクを包含している。前述したもののいずれも
が特別に設計されるASIC(応用特定集積回路)によ
って補充されるか又はその中に組込むことが可能であ
る。
【0058】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、上述した具体的実施の態
様にのみ制限されるべきものではなく、本発明の技術的
範囲を逸脱することなしに種々の変形が可能であること
は勿論である。例えば、上述した実施例においては、本
発明の要素をソフトウエアで実現した場合について説明
したが、本発明はソフトウエア又はハードウエア又はフ
ァームウエア又はこれら3つの組合わせで実現すること
も可能である。
詳細に説明したが、本発明は、上述した具体的実施の態
様にのみ制限されるべきものではなく、本発明の技術的
範囲を逸脱することなしに種々の変形が可能であること
は勿論である。例えば、上述した実施例においては、本
発明の要素をソフトウエアで実現した場合について説明
したが、本発明はソフトウエア又はハードウエア又はフ
ァームウエア又はこれら3つの組合わせで実現すること
も可能である。
【図1】 本発明方法を示したフローチャート。
【図2a】 ポストスクリプトパスの一例を示した概略
図。
図。
【図2b】 ポストスクリプトパスの別の例を示した概
略図。
略図。
【図2c】 別のポストスクリプトパスを部分的に閉塞
しているポストスクリプトパスを示した概略図。
しているポストスクリプトパスを示した概略図。
【図2d】 1つのタイル内の2つのポストスクリプト
パスに対して隠れライン除去アルゴリズムを適用するこ
とによって発生する可視的なエッジと不可視的なエッジ
とを示した概略図。
パスに対して隠れライン除去アルゴリズムを適用するこ
とによって発生する可視的なエッジと不可視的なエッジ
とを示した概略図。
【図2e】 タイル内のポストスクリプトパス及び該ポ
ストスクリプトパスの外部カラーを識別するために使用
されるベクトルを示した概略図。
ストスクリプトパスの外部カラーを識別するために使用
されるベクトルを示した概略図。
【図3a】 タイル内のエッジの外部カラー及び外部シ
ーケンスナンバーを識別するために使用される方法を示
したフローチャート。
ーケンスナンバーを識別するために使用される方法を示
したフローチャート。
【図3b】 タイル内のエッジの外部カラー及び外部シ
ーケンスナンバーを識別するために使用される方法を示
したフローチャート。
ーケンスナンバーを識別するために使用される方法を示
したフローチャート。
【図3c】 タイル内のエッジの外部カラー及び外部シ
ーケンスナンバーを識別するために使用される方法を示
したフローチャート。
ーケンスナンバーを識別するために使用される方法を示
したフローチャート。
【図4a】 それらの間にピーカーが存在する2つのポ
ストスクリプトパスを示した概略図。
ストスクリプトパスを示した概略図。
【図4b】 ピーカーの位置において図2aにおける2
つのオブジェクトの一部をラスタライズする状態を示し
た概略図。
つのオブジェクトの一部をラスタライズする状態を示し
た概略図。
【図5】 ピーカー検知及び補正のフェーズ1のフロー
チャート。
チャート。
【図6a】 図4の方法に従って第一エッジの周りに描
いた第一ピーカー矩形を示した概略図。
いた第一ピーカー矩形を示した概略図。
【図6b】 第一ピーカー矩形内において発生する第二
エッジ及び第一エッジ上に発生する分割点を示した概略
図。
エッジ及び第一エッジ上に発生する分割点を示した概略
図。
【図7a】 ピーカー検知及び補正のフェーズ2のフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7b】 ピーカー検知及び補正のフェーズ2のフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7c】 ピーカー検知及び補正のフェーズ2のフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7d】 ピーカー検知及び補正のフェーズ2のフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7e】 ピーカー検知及び補正のフェーズ2のフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7f】 ピーカー検知及び補正のフェーズ2のフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図8a】 ピーカー距離の2倍より長いエッジの端点
周りに描いた2個のピーカー正方形を示した概略図。
周りに描いた2個のピーカー正方形を示した概略図。
【図8b】 各々が各ピーカー正方形内に端点を有する
2つの付加的なエッジを示した概略図。
2つの付加的なエッジを示した概略図。
【図8c】 その長さがピーカー距離の2倍以下である
エッジの周りに描いたピーカー矩形の概略図。
エッジの周りに描いたピーカー矩形の概略図。
【図8d】 ピーカー矩形内に両方の端点を有する付加
的なエッジを示した概略図。
的なエッジを示した概略図。
【図9】 本発明を実現するのに適したコンピュータ及
びコンピュータ要素を示した概略図。
びコンピュータ要素を示した概略図。
16,18 ポストスクリプトパス E エッジ P 端点 S スプライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダグラス アール. ベッカー アメリカ合衆国, マサチューセッツ 01432, エイヤー, プリーザント ス トリート 96 (72)発明者 デニス マーシー アメリカ合衆国, ニュー ハンプシャー 03032, オーバーン, エイコーン ロード 18
Claims (14)
- 【請求項1】 トラッピング用の領域の分解能独立性表
現を用意する方法において、 前記領域内の第一エッジと前記領域内の第二エッジとの
間のピーカーを見つけ出し、 前記第一エッジがラスタライズ形態でレンダリングされ
る場合に前記第一エッジと前記第二エッジとの間におい
て前記第一エッジの側部に当接する当接カラーを識別
し、 前記第一エッジと前記第二エッジとの間で前記第一エッ
ジの側部上の前記第一エッジのカラーを前記当接カラー
へ変化させる、上記各ステップを有することを特徴とす
る方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記領域が1つの頁
であることを特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項1において、更に、前記変化させ
たカラーで前記第一エッジ及び前記第二エッジをレンダ
リングすることを特徴とする方法。 - 【請求項4】 請求項3において、レンダリングがトラ
ッピングを包含していることを特徴とする方法。 - 【請求項5】 請求項1において、ピーカーを見つける
場合に、 前記分解能独立性表現から複数個のオブジェクトを派生
させ、前記複数個のオブジェクトの各々は順序付けされ
接続され指向付けされた直線的なパスエッジから構成さ
れている1つ又はそれ以上の閉じた指向付けされたパス
によって画定されており、各オブジェクトは前記オブジ
ェクトのエッジの各々によって共用される内部シーケン
スナンバーを有しており、 前記第一エッジと前記第二エッジとの間の距離がピーカ
ー距離よりも小さい場合には第一エッジと第二エッジと
の間のピーカーを見つけ出す、ことを特徴とする方法。 - 【請求項6】 請求項5において、前記ピーカー距離が
ラスタライズ形態で表現されている前記領域の1個のピ
クセルの高さに比例していることを特徴とする方法。 - 【請求項7】 請求項6において、前記ピーカー距離が
ラスタライズ形態で表現されている前記領域の1個のピ
クセルの高さの約2倍であることを特徴とする方法。 - 【請求項8】 請求項5において、前記ピーカー距離が
ラスタライズ形態で表現されている前記領域の1個のピ
クセルの幅に比例していることを特徴とする方法。 - 【請求項9】 請求項5において、前記ピーカー距離が
ラスタライズ形態で表現されている前記領域の1個のピ
クセルの幅の約2倍であることを特徴とする方法。 - 【請求項10】 第一パスの第一エッジの外部カラーを
識別する方法において、 前記第一エッジが第二パスの第二エッジと交差する場合
であり且つ前記第一エッジの外部と対面する前記第二エ
ッジの側部のカラーが既知である場合には、前記第一エ
ッジの外部カラーを前記第一エッジの外部と対面する前
記第二エッジの側部のカラーへ変化させる、ことを特徴
とする方法。 - 【請求項11】 請求項10において、更に、前記第一
エッジへ接続しているエッジのカラーを前記第一エッジ
の外部と対面する前記第二エッジの側部のカラーへ変化
させることを特徴とする方法。 - 【請求項12】 請求項11において、更に、前記複数
個の可視的なエッジの第三サブセットの外部カラーを識
別するために別の方法を適用することを特徴とする方
法。 - 【請求項13】 請求項12において、前記別の方法
が、 前記外部カラーが未知である前記第一パスの各エッジか
らベクトルを発生させ、 前記ベクトルが前記第二エッジの側部と交差する第二パ
スの第二エッジを識別し、 前記第一エッジの外部カラーを前記ベクトルが前記第二
エッジと交差する側部上の前記第二エッジのカラーへ変
化させる、ことを特徴とする方法。 - 【請求項14】 請求項13において、更に、前記第一
エッジへ接続しているエッジの外部カラーを前記ベクト
ルが前記第二エッジと交差する側部上の前記第二エッジ
のカラーへ変化させることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/922781 | 1997-09-03 | ||
| US08/922,781 US6366361B1 (en) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | Peeker detection and correction |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11191155A true JPH11191155A (ja) | 1999-07-13 |
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|---|---|---|---|
| JP10250048A Withdrawn JPH11191155A (ja) | 1997-09-03 | 1998-09-03 | ピーカー検知及び補正 |
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|---|---|
| US (1) | US6366361B1 (ja) |
| EP (1) | EP0901096B1 (ja) |
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| DE (1) | DE69834227T2 (ja) |
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |