JPH11192130A - 厨房家具のキャビネット構造 - Google Patents
厨房家具のキャビネット構造Info
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- JPH11192130A JPH11192130A JP9366766A JP36676697A JPH11192130A JP H11192130 A JPH11192130 A JP H11192130A JP 9366766 A JP9366766 A JP 9366766A JP 36676697 A JP36676697 A JP 36676697A JP H11192130 A JPH11192130 A JP H11192130A
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- Japan
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- cabinet
- kitchen furniture
- back plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 壁面に沿って給排水管、ガス管及び電気配線
をするためには、キャビネットの背板を手前に組み付け
た別構造のキャビネットを用意したり、あるいは、従来
のキャビネットの背面下部にスペースを設けるように現
場で加工することが行われていた。特別なキャビネット
を製造するのは、従来構造のものと別に二種類用意する
ので製造面でコスト高になり、現場対応で加工する場合
にも、加工の手間や部材を用意するなど作業コストが嵩
み、作業品質にもばらつきが避けられなかった。 【解決手段】 背板2の下端部及び底板1の奥行を短く
して隙間を設け、この隙間を塞ぐ断面L型のプラスチッ
ク製の繋ぎ部材5を取り付け、この繋ぎ部材5に配線や
配管用の開口9を設けるようにした。
をするためには、キャビネットの背板を手前に組み付け
た別構造のキャビネットを用意したり、あるいは、従来
のキャビネットの背面下部にスペースを設けるように現
場で加工することが行われていた。特別なキャビネット
を製造するのは、従来構造のものと別に二種類用意する
ので製造面でコスト高になり、現場対応で加工する場合
にも、加工の手間や部材を用意するなど作業コストが嵩
み、作業品質にもばらつきが避けられなかった。 【解決手段】 背板2の下端部及び底板1の奥行を短く
して隙間を設け、この隙間を塞ぐ断面L型のプラスチッ
ク製の繋ぎ部材5を取り付け、この繋ぎ部材5に配線や
配管用の開口9を設けるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムキッチ
ンの構成要素としての流し、調理面、加熱器を備えた厨
房家具、複合厨房家具、セクショナルキッチンとしての
流し台、調理台、こんろ台などの台所に設置される厨房
家具のキャビネット構造に係るもので、特に、背面下部
に特徴を有するものである。
ンの構成要素としての流し、調理面、加熱器を備えた厨
房家具、複合厨房家具、セクショナルキッチンとしての
流し台、調理台、こんろ台などの台所に設置される厨房
家具のキャビネット構造に係るもので、特に、背面下部
に特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】特開昭50−5147号公報、実開昭5
8−68135号公報などに開示されているように、従
来の厨房家具のキャビネット構造では、底板、背板、両
側板、前面の扉からなるキャビネットを必要に応じて台
輪に載せて収納部を構成するものであった。このような
従来のキャビネットでは、底板と背板は直角に組み付け
られるものが殆どであった。そのため、例えば壁面に沿
って給排水管、ガス管及び電気配線をするためには、キ
ャビネットの背板を手前に組み付けた別構造のキャビネ
ットを用意する必要があった。あるいは、従来のキャビ
ネットを現場にて背板下端部及び底板の奥行を短くなる
ように切除して別途部材あるいは切断した部材を元の部
材と直角となるように繋げてキャビネットの背面下部に
スペースを設けるように加工することも行われていた。
8−68135号公報などに開示されているように、従
来の厨房家具のキャビネット構造では、底板、背板、両
側板、前面の扉からなるキャビネットを必要に応じて台
輪に載せて収納部を構成するものであった。このような
従来のキャビネットでは、底板と背板は直角に組み付け
られるものが殆どであった。そのため、例えば壁面に沿
って給排水管、ガス管及び電気配線をするためには、キ
ャビネットの背板を手前に組み付けた別構造のキャビネ
ットを用意する必要があった。あるいは、従来のキャビ
ネットを現場にて背板下端部及び底板の奥行を短くなる
ように切除して別途部材あるいは切断した部材を元の部
材と直角となるように繋げてキャビネットの背面下部に
スペースを設けるように加工することも行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように特別なキ
ャビネットを製造するのは、従来構造のものと別に二種
類用意することになり、製造面でコスト高になってい
た。同じく、現場対応で加工する場合にも、加工の手間
や部材を用意するなど作業コストが嵩み、作業品質にも
ばらつきが避けられなかった。
ャビネットを製造するのは、従来構造のものと別に二種
類用意することになり、製造面でコスト高になってい
た。同じく、現場対応で加工する場合にも、加工の手間
や部材を用意するなど作業コストが嵩み、作業品質にも
ばらつきが避けられなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術の課題を解決すべく開発したもので、背面下部
に別途繋ぎ部材にて接合するようにしたキャビネット構
造で、必要に応じてキャビネットの背面下部にスペース
を設けられるようにしたもので、また、繋ぎ部材の素
材、形状、機能の開発によって、合理的な繋ぎ部材とキ
ャビネット構造を提供することにより、台所の厨房設備
に係る配管設備工事、電気工事などの現場工事労力の省
力化、工期の短縮及び部材の共通化を実現できたのであ
る。
従来技術の課題を解決すべく開発したもので、背面下部
に別途繋ぎ部材にて接合するようにしたキャビネット構
造で、必要に応じてキャビネットの背面下部にスペース
を設けられるようにしたもので、また、繋ぎ部材の素
材、形状、機能の開発によって、合理的な繋ぎ部材とキ
ャビネット構造を提供することにより、台所の厨房設備
に係る配管設備工事、電気工事などの現場工事労力の省
力化、工期の短縮及び部材の共通化を実現できたのであ
る。
【0005】請求項1の発明は、厨房家具のキャビネッ
ト構造において、背板の下端部及び底板の奥行を短くし
て隙間を設け、この隙間を塞ぐ繋ぎ部材を取り付けるよ
うにしたものである。請求項2の発明は、請求項1記載
の厨房家具のキャビネット構造において、繋ぎ部材を断
面L型としたことを特徴とするものである。請求項3の
発明は、繋ぎ部材を表裏面に波条を形成したプラスチッ
ク製のものとしたことを特徴とする請求項1または請求
項2記載の厨房家具のキャネット構造である。
ト構造において、背板の下端部及び底板の奥行を短くし
て隙間を設け、この隙間を塞ぐ繋ぎ部材を取り付けるよ
うにしたものである。請求項2の発明は、請求項1記載
の厨房家具のキャビネット構造において、繋ぎ部材を断
面L型としたことを特徴とするものである。請求項3の
発明は、繋ぎ部材を表裏面に波条を形成したプラスチッ
ク製のものとしたことを特徴とする請求項1または請求
項2記載の厨房家具のキャネット構造である。
【0006】請求項4の発明は、繋ぎ部材に配管や電気
配線などのための開口を設けるようにしたことを特徴と
する請求項1、請求項2または請求項3記載の厨房家具
のキャビネットである。請求項5の発明は、繋ぎ部材を
複数に分割したことを特徴とする請求項1、請求項2、
請求項3または請求項4記載の厨房家具のキャビネット
である。
配線などのための開口を設けるようにしたことを特徴と
する請求項1、請求項2または請求項3記載の厨房家具
のキャビネットである。請求項5の発明は、繋ぎ部材を
複数に分割したことを特徴とする請求項1、請求項2、
請求項3または請求項4記載の厨房家具のキャビネット
である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、発明の要部を示
すもので、厨房家具のキャビネットの前面の扉及び上面
の水槽、加熱器や天板は省略している。厨房家具を構成
する底板1、背板2、側板3は台輪4に載置されてい
る。
すもので、厨房家具のキャビネットの前面の扉及び上面
の水槽、加熱器や天板は省略している。厨房家具を構成
する底板1、背板2、側板3は台輪4に載置されてい
る。
【0008】背板2の下端部及び底板1の奥行を短くし
て隙間を設け、この隙間をほぼ断面L型の繋ぎ部材5を
取り付けて塞ぐようにしてある。この繋ぎ部材5の端縁
部には背板2及び底板1の二面に被さるように突条51
を設けてなる。繋ぎ部材5はキャビネットの材質に合わ
せて木製あるいは金属製としてもよいが取り付ける際に
若干撓むことができるものとする。厨房家具が設置され
た状態では目に触れない場合には、図3に示すように可
撓性を備えたプラスチック製として強度を保つため表裏
面には波状をなす成形品とすることが望ましい。具体的
には厚さ2mmの塩化ビニール樹脂にて形成したものを
用いた。
て隙間を設け、この隙間をほぼ断面L型の繋ぎ部材5を
取り付けて塞ぐようにしてある。この繋ぎ部材5の端縁
部には背板2及び底板1の二面に被さるように突条51
を設けてなる。繋ぎ部材5はキャビネットの材質に合わ
せて木製あるいは金属製としてもよいが取り付ける際に
若干撓むことができるものとする。厨房家具が設置され
た状態では目に触れない場合には、図3に示すように可
撓性を備えたプラスチック製として強度を保つため表裏
面には波状をなす成形品とすることが望ましい。具体的
には厚さ2mmの塩化ビニール樹脂にて形成したものを
用いた。
【0009】この繋ぎ部材5の取り付け固定手段として
は、図示しないが木ねじあるいはビス6にて底板1及び
背板2にねじ込むことによりなす。また、簡略な手段と
しては背板2側に下向きのフック21を設け、このフッ
ク21に差し込み、底板1側は木ねじあるいはビス6で
固定する(図4)のと、底板1の端縁部に後ろ向きのフ
ック12を設けて、ここに繋ぎ部材5を差し込み、背板
2側は木ねじあるいはビス6にて固定する(図5)。図
5に示すフック12は、底板1を枠材にスレンレス鋼板
を張り渡して構成したものとし、ステンレス鋼板の端縁
部の一部乃至全体を折り起こして形成するものとしてあ
る。繋ぎ部材5には予め複数の木ねじあるいはビス6用
の取付穴を穿っておいてもよい。
は、図示しないが木ねじあるいはビス6にて底板1及び
背板2にねじ込むことによりなす。また、簡略な手段と
しては背板2側に下向きのフック21を設け、このフッ
ク21に差し込み、底板1側は木ねじあるいはビス6で
固定する(図4)のと、底板1の端縁部に後ろ向きのフ
ック12を設けて、ここに繋ぎ部材5を差し込み、背板
2側は木ねじあるいはビス6にて固定する(図5)。図
5に示すフック12は、底板1を枠材にスレンレス鋼板
を張り渡して構成したものとし、ステンレス鋼板の端縁
部の一部乃至全体を折り起こして形成するものとしてあ
る。繋ぎ部材5には予め複数の木ねじあるいはビス6用
の取付穴を穿っておいてもよい。
【0010】さらに、図示しないが繋ぎ部材5は厨房家
具の幅員が短い例えば単体としての流し台や調理台など
であれば一本とすれば足りるが、厨房家具がシステムキ
ッチンのように長尺である場合には、複数に分割して取
り付け易くすることが望ましい。また、繋ぎ部材5を複
数のモジュール化したものを組み合わせることにより取
り付けるようにしてもよい。
具の幅員が短い例えば単体としての流し台や調理台など
であれば一本とすれば足りるが、厨房家具がシステムキ
ッチンのように長尺である場合には、複数に分割して取
り付け易くすることが望ましい。また、繋ぎ部材5を複
数のモジュール化したものを組み合わせることにより取
り付けるようにしてもよい。
【0011】図1における繋ぎ部材5の取り付け構造で
は、従来の底板と背板を直角に組み付けたものと同様な
もので、キャビネットの背板2と台所の壁面の間にスペ
ースをもって配置する場合に好適なものといえる。さら
に、繋ぎ部材5になんら加工を施さないのであれば、繋
ぎ部材5を固定して組み込んで現場に搬入することもで
き、その形状は断面L型に限定されず、断面弧状にして
も良い。図2での繋ぎ部材5の取り付け構造では、繋ぎ
部材5にてキャビネットの背面外側にスペース7を形成
し、キャビネット内の奥には段部8を形成することにな
る。
は、従来の底板と背板を直角に組み付けたものと同様な
もので、キャビネットの背板2と台所の壁面の間にスペ
ースをもって配置する場合に好適なものといえる。さら
に、繋ぎ部材5になんら加工を施さないのであれば、繋
ぎ部材5を固定して組み込んで現場に搬入することもで
き、その形状は断面L型に限定されず、断面弧状にして
も良い。図2での繋ぎ部材5の取り付け構造では、繋ぎ
部材5にてキャビネットの背面外側にスペース7を形成
し、キャビネット内の奥には段部8を形成することにな
る。
【0012】いずれにしても繋ぎ部材5に、給水管、給
湯管、排水管、ガス管、排気管などの配管や流しにシャ
ワー水洗を取り付けた場合の水受けトレーを収納するた
めの開口9を底板1に続く箇所や段部8に穿つようにす
る。図6では、底板1に続く繋ぎ部材5に開口9として
の丸穴を穿ち、台所床面より立ち上がる下水管10が臨
むようにし、この下水管10には排水容器11からの排
水ホース12を接続させてある。図7では、底板1に続
く繋ぎ部材5に開口9としての角穴をもうけ、ここに水
受けトレ−13を嵌め込むようにしてなるもので、図示
しないがこの水受けトレー13の上には引き出し自在な
シャワーヘッドへの給水管乃至給湯管が位置する。
湯管、排水管、ガス管、排気管などの配管や流しにシャ
ワー水洗を取り付けた場合の水受けトレーを収納するた
めの開口9を底板1に続く箇所や段部8に穿つようにす
る。図6では、底板1に続く繋ぎ部材5に開口9として
の丸穴を穿ち、台所床面より立ち上がる下水管10が臨
むようにし、この下水管10には排水容器11からの排
水ホース12を接続させてある。図7では、底板1に続
く繋ぎ部材5に開口9としての角穴をもうけ、ここに水
受けトレ−13を嵌め込むようにしてなるもので、図示
しないがこの水受けトレー13の上には引き出し自在な
シャワーヘッドへの給水管乃至給湯管が位置する。
【0013】図8では繋ぎ部材5の段部8に丸穴からな
る開口9を設けて台所床面より立ち上がる下水管10を
臨ませ、この下水管10には排水容器11からの排水ホ
ース12を接続する。また、スペース7を通した給水管
14、給湯管15のための開口9を穿ってキャビネット
内を通して天板上のカランに導く。図9では、繋ぎ部材
5の段部8に開口9としての角穴を設け、ここに水受け
トレー13を嵌め込むようにする。この図面では図示し
ないシャワーヘッドへの給水管乃至給湯管16が図示さ
れている。この給水管乃至給湯管16を伝わって滴り落
ちる湯水が水受けトレー13に溜ることになる。またこ
の図面ではキャビネットに導入すべき給水、給湯管は壁
面にあるので、キャビネットの背板2にそのための開口
22を設けて元栓としてのカランを介して給水管14、
給湯管15をキャビネット内を通すようにしてある。
る開口9を設けて台所床面より立ち上がる下水管10を
臨ませ、この下水管10には排水容器11からの排水ホ
ース12を接続する。また、スペース7を通した給水管
14、給湯管15のための開口9を穿ってキャビネット
内を通して天板上のカランに導く。図9では、繋ぎ部材
5の段部8に開口9としての角穴を設け、ここに水受け
トレー13を嵌め込むようにする。この図面では図示し
ないシャワーヘッドへの給水管乃至給湯管16が図示さ
れている。この給水管乃至給湯管16を伝わって滴り落
ちる湯水が水受けトレー13に溜ることになる。またこ
の図面ではキャビネットに導入すべき給水、給湯管は壁
面にあるので、キャビネットの背板2にそのための開口
22を設けて元栓としてのカランを介して給水管14、
給湯管15をキャビネット内を通すようにしてある。
【0014】図示しないが、電気配線やガス管のための
開口9を繋ぎ部材5に設けるようにすることもでき、蓋
付きの点検口の開口9を設けることもできる。
開口9を繋ぎ部材5に設けるようにすることもでき、蓋
付きの点検口の開口9を設けることもできる。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、キャビネット
の背面側の隙間を形成し、繋ぎ部材にて塞ぐようにして
あるので、繋ぎ部材の下部の配管や配線などの点検が非
常に楽になったのである。請求項2記載の発明では、繋
ぎ部材を断面L型として、取り付け方向を90度変える
ことにより、従来例のようなキャビネット(図1、図
6、図7)及びキャビネット背面下部にスペースを設け
るようにしたものを一種類のキャビネット構造として提
供できることになる。そこで、生産効率がアップし、施
工現場に合わせて選択することもできる。
の背面側の隙間を形成し、繋ぎ部材にて塞ぐようにして
あるので、繋ぎ部材の下部の配管や配線などの点検が非
常に楽になったのである。請求項2記載の発明では、繋
ぎ部材を断面L型として、取り付け方向を90度変える
ことにより、従来例のようなキャビネット(図1、図
6、図7)及びキャビネット背面下部にスペースを設け
るようにしたものを一種類のキャビネット構造として提
供できることになる。そこで、生産効率がアップし、施
工現場に合わせて選択することもできる。
【0016】請求項3記載の発明は、繋ぎ部材をプラス
チック製にて構成し、表裏に波条に形成したので、キャ
ビネット全体としての軽量化に資すると共に取り扱い取
り付けが簡単となる。波条が補強リブ代わりとなるので
強度は十分となる。請求項4記載の発明は、この発明の
主たる目的を達成するためのもので、繋ぎ部材に配管や
電気配線などのための開口を予めあるいは現場対応で設
けるようにすることができる。現場対応とする場合には
特に立ち上がり下水管の位置ずれへの対応が横方向に拡
がり容易で確実になすことができる。
チック製にて構成し、表裏に波条に形成したので、キャ
ビネット全体としての軽量化に資すると共に取り扱い取
り付けが簡単となる。波条が補強リブ代わりとなるので
強度は十分となる。請求項4記載の発明は、この発明の
主たる目的を達成するためのもので、繋ぎ部材に配管や
電気配線などのための開口を予めあるいは現場対応で設
けるようにすることができる。現場対応とする場合には
特に立ち上がり下水管の位置ずれへの対応が横方向に拡
がり容易で確実になすことができる。
【0017】請求項5の発明では、繋ぎ部材を複数に分
割したことを特徴とするもので、分割することで開口を
穿つ穴加工などの作業性が良くなる。また、モジュール
を決めた繋ぎ部材とすれば間口寸法の異なるキャビネッ
トに共通な繋ぎ部材を用いることが可能となる。
割したことを特徴とするもので、分割することで開口を
穿つ穴加工などの作業性が良くなる。また、モジュール
を決めた繋ぎ部材とすれば間口寸法の異なるキャビネッ
トに共通な繋ぎ部材を用いることが可能となる。
【0018】シャワーヘッドを備えた水洗では、水滴が
シャワーヘッドに続くホースを伝わるのでキャビネット
内部に水受けトレーが必要であるが、図示しない、背板
を手前に組み付けたいわゆるセットバック用キャビネッ
ト構造では水受けトレーが背板の裏側になってしまうの
で点検できないこととなっていたが、繋ぎ部材に点検穴
を設けるか、繋ぎ部材自体に取り外し自在な水受けトレ
ーを設ければ問題は解決する。
シャワーヘッドに続くホースを伝わるのでキャビネット
内部に水受けトレーが必要であるが、図示しない、背板
を手前に組み付けたいわゆるセットバック用キャビネッ
ト構造では水受けトレーが背板の裏側になってしまうの
で点検できないこととなっていたが、繋ぎ部材に点検穴
を設けるか、繋ぎ部材自体に取り外し自在な水受けトレ
ーを設ければ問題は解決する。
【図1】この発明の要部斜視図である。
【図2】この発明の要部斜視図である。
【図3】繋ぎ部材の側面図である。
【図4】繋ぎ部材の取り付け状態の断面図である。
【図5】繋ぎ部材の取り付け状態の断面図である。
【図6】この発明に係るキャビネット構造の使用状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図7】この発明に係るキャビネット構造の使用状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図8】この発明に係るキャビネット構造の使用状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図9】この発明に係るキャビネット構造の使用状態の
斜視図である。
斜視図である。
1 底板 2 背板 3 側板 4 台輪 5 繋ぎ部材 51 突条 6 ビス 7 スペース 8 段部 9 開口 10 下水管 11 排水容器 12 排水ホース 13 水受けトレー 14 給水管 15 給湯管
Claims (5)
- 【請求項1】 厨房家具のキャビネット構造において、
背板の下端部及び底板の奥行を短くして隙間を設け、こ
の隙間を塞ぐ繋ぎ部材を取り付けるようにしたことを特
徴とする厨房家具のキャビネット構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の厨房家具のキャビネット
構造において、繋ぎ部材を断面L型としたことを特徴と
するもの。 - 【請求項3】 繋ぎ部材を表裏面に波条を形成したプラ
スチック製のものとしたことを特徴とする請求項1また
は請求項2記載の厨房家具のキャネット構造。 - 【請求項4】 繋ぎ部材に配管や電気配線などのための
開口を設けるようにしたことを特徴とする請求項1、請
求項2または請求項3記載の厨房家具のキャビネット。 - 【請求項5】 繋ぎ部材を複数に分割したことを特徴と
する請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載
の厨房家具のキャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366766A JPH11192130A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 厨房家具のキャビネット構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366766A JPH11192130A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 厨房家具のキャビネット構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11192130A true JPH11192130A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18487620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9366766A Pending JPH11192130A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 厨房家具のキャビネット構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11192130A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003061764A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-04 | Cleanup Corp | 厨房用ベースキャビネット |
| JP2006304874A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Eidai Co Ltd | ベースキャビネット及び配管点検口カバー |
| JP2006313025A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Fukushima Industries Corp | 水利用機器 |
| JP2009247517A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Yamaha Livingtec Corp | キッチン用キャビネット |
| JP2011098058A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | キャビネット |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP9366766A patent/JPH11192130A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003061764A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-04 | Cleanup Corp | 厨房用ベースキャビネット |
| JP2006304874A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Eidai Co Ltd | ベースキャビネット及び配管点検口カバー |
| JP2006313025A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Fukushima Industries Corp | 水利用機器 |
| JP2009247517A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Yamaha Livingtec Corp | キッチン用キャビネット |
| JP2011098058A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | キャビネット |
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