JPH11192202A - 内視鏡の先端部 - Google Patents
内視鏡の先端部Info
- Publication number
- JPH11192202A JPH11192202A JP10283168A JP28316898A JPH11192202A JP H11192202 A JPH11192202 A JP H11192202A JP 10283168 A JP10283168 A JP 10283168A JP 28316898 A JP28316898 A JP 28316898A JP H11192202 A JPH11192202 A JP H11192202A
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- distal end
- water supply
- supply tube
- tube
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- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
ことができ、しかも先端部本体に対する加工が容易で優
れた観察窓洗浄能を得ることができる内視鏡の先端部を
提供すること。 【解決手段】送気チューブ21の先端と送水チューブ2
2の先端とが並んで各々接続されてその両チューブに連
通する一つの流体出口孔233が形成された接続口金2
3を設け、その接続口金23を嵌め込んで固着するため
の接続口金嵌め込み孔10と、接続口金23の流体出口
孔233と送気送水ノズル6を連通させるための連通孔
16とを、先端部本体1に穿設した。
Description
た送気チューブと送水チューブを一つの送気送水ノズル
に連通接続させた内視鏡の先端部に関する。
ューブを一つの送気送水ノズルに連通接続させる構造と
して、従来は、例えばY字状の二股パイプを用いて、そ
の二股に分かれた側に送気チューブの先端と送水チュー
ブの先端を接続し、一本にまとめられている部分を先端
部本体の後端部に接続したものがある。
チューブを接続するための二つの細い孔と、その二つの
孔を一つに合流させて送気送水ノズルに連通させるため
の連通孔とを穿設して、先端部本体に孔加工を施して二
股パイプと同等の配管を行なったものがある。
用いたものは、二股パイプが先端部本体に隣接する湾曲
部内に配置されることになるので、湾曲部の先端寄りの
部分が曲がりにくくなって先端硬質部の長さが長くな
り、患者に対する内視鏡の挿入性が悪くなる欠点があ
る。
鋼等で形成されているので、先端部本体に孔加工を施し
て配管を行なったものは、細い孔あけ加工が容易でな
い。そのため、配管形状が制約を受けて送気送水ノズル
からの空気や水の吹き出し方が理想的にいかず、観察窓
表面の洗浄能が劣る場合が少なくない。
て優れた挿入性を得ることができ、しかも先端部本体に
対する加工が容易で優れた観察窓洗浄能を得ることがで
きる内視鏡の先端部を提供することを目的とする。
め、本発明の内視鏡の先端部は、送気チューブと送水チ
ューブを内視鏡の挿入部内に別々に分けて挿通配置する
と共に、上記挿入部の先端に連結された先端部本体に一
つの送気送水ノズルを設けて、上記送気チューブの先端
と上記送水チューブの先端とを上記送気送水ノズルに連
通接続させた内視鏡の先端部において、上記送気チュー
ブの先端と上記送水チューブの先端とが並んで各々接続
されてその両チューブに連通する一つの流体出口孔が形
成された接続口金を設け、上記接続口金を嵌め込んで固
着するための接続口金嵌め込み孔と、上記接続口金の流
体出口孔と上記送気送水ノズルを連通させるための連通
孔とを、上記先端部本体に穿設したことを特徴とする。
るテーパ状に形成されていてもよい。そして、上記接続
口金に、上記送気チューブの先端と上記送水チューブの
先端とを各々差し込んで接合するための二つのチューブ
接続孔が平行に並んで形成されていてもよい。
成された二つのチューブ接続孔が、各々内側の略半周部
分にのみ壁を有し、外側の略半周部分では上記両チュー
ブが各々上記先端部本体の接続口金嵌め込み孔に接合さ
れていてもよい。
本体に対して着脱自在な先端キャップに形成されていて
もよく、或いは上記先端部本体に固着されていてもよ
い。
態を説明する。図2は、本発明の第1の実施の形態の内
視鏡の挿入部先端の正面図であり、ステンレス鋼等から
なる先端部本体1に、弾力性のあるゴム系の部材からな
る先端キャップ2が着脱自在に被せられている。
は観察窓3が配置され、それを挟んで両側に照明窓4が
配置されている。5は、処置具挿通チャンネルの出口で
ある。送気送水ノズル6は、観察窓3の表面に向かって
開口する向きに先端キャップ2に形成されている。
ており、先端部本体1は、遠隔操作によって屈曲自在に
挿入部可撓管の先端部分に形成された湾曲部7の先端に
連結されている。8は、湾曲部7を外装するゴムチュー
ブである。
対物レンズ11がレンズ枠12に装着されて配置され、
その対物レンズ11による被写体の結像位置に、像伝送
用光学繊維束13の像入射端面が配置されている。14
は、レンズ枠12と像伝送用光学繊維束13を連結する
連結筒である。
ための係合部9は、先端部本体1の外周面と先端キャッ
プ2の内周面とに全周にわたって形成されて互いに係合
する円周溝と円周状突部によって形成されており、先端
キャップ2を弾性変形させることによって、係合部9を
係脱させて先端キャップ2を先端部本体1に着脱するこ
とができる。
21と送水チューブ22の先端部分は、並んでチューブ
接続口金23に差し込まれて各々接合されている。そし
て、そのチューブ接続口金23は、先端部本体1の後端
側に穿設された接続口金嵌め込み孔10に嵌め込まれ
て、そこに接合、固着されている。
図、図5はそのV−V断面図、図6は矢視VIによる背面
図であり、チューブ接続口金23は、正面及び背面から
見て小判形をした一定の断面形状に形成されている。
ブ接続孔231,232が平行に並んで後面側から穿設
され、前面側の流体出口孔233部分においては、断面
形状が半円状の溝234によって両接続孔231,23
2が一つにつながっている。
おり、チューブ接続口金23の二つのチューブ接続孔2
31,232には、前述のように送気チューブ21の先
端と送水チューブ22の先端とが差し込まれて各々接着
固定されている。
周面には、各々螺旋溝が形成されていて、腰折れを防止
するための補強用の金属コイル線211が溝に沿って巻
き付けられている。
1の先端と送水チューブ22の先端が接合された状態
で、外周全面に接着剤が塗布されて先端部本体1の接続
口金嵌め込み孔10に嵌め込まれ、そこに固着されてい
る。
後端開口がチューブ接続口金23の流体出口孔233と
ほぼぴったり合う形状に形成されて、先側へ漸次狭幅に
なるテーパ状に形成されている。
端キャップ2の送気送水ノズル6部分が嵌め込まれるよ
うに先端部本体1に形成されたノズル係合窪み20の底
面に開口して、送気送水ノズル6と連通している。
示しており、送気送水系のために先端部本体1に加えら
れた孔加工が示されている。先端部本体1に対して、そ
の後端側からは一定の断面形状の接続口金嵌め込み孔1
0が穿設され、前端側からは半円状のノズル係合窪み2
0が穿設されている。
16は、2点鎖線で示されるようにカッターを扇状に移
動させることにより加工することができる。したがっ
て、送気送水系のために先端部本体1に加えられる機械
加工は非常に容易である。
の先端部においては、送気チューブ21と送水チューブ
22とから送られてくる空気と水の流路が先端部本体1
内の連通孔16部分で一つに合流している。
ないので、挿入部の先端硬質部の長さを短く形成するこ
とができる。また、流路を余分な窪み等ができないよう
に滑らかな形状に容易に形成することができるので、観
察窓3の表面に対する優れた洗浄能を得ることができ
る。
鏡の先端部の、先端部本体1に対する送気チューブ21
と送水チューブ22の接続部を示しており、第1の実施
の形態の図1に対応する断面図(図2におけるI−I断
面図)である。
の実施の形態のチューブ接続口金23の形状を工夫する
ことにより、接続口金嵌め込み孔10の大きさを変える
ことなく、送気チューブ21と送水チューブ22の肉厚
を増加させてチューブ強度を増大させたものであり、そ
れ以外の構成は第1の実施の形態と同じである。
ており、平行に並んでチューブ接続口金23に形成され
た送気チューブ接続孔231と送水チューブ接続孔23
2とが、各々内側の略半周部分にのみ壁を有する形状に
形成されている。外側の略半周部分では、両チューブ2
1,22が各々先端部本体1の接続口金嵌め込み孔10
に直接接合される。
ューブ21,22の肉厚を増加させることができる。そ
の増加量は0.1〜0.2mm程度でしかないが、曲げ
に対するチューブ21,22の腰折れ強度が大幅に向上
する。
に示されるように、両チューブ21,22と連通孔16
との間の通過孔236,237の中心軸線236X,2
37Xを、送気チューブ接続孔231及び送水チューブ
接続孔232の中心軸線231X,232Xと偏心させ
て第1の実施の形態と同じ位置に形成することにより、
第1の実施の形態と同じ形状寸法の連通孔16に対して
段差が発生しない。
れるものではなく、例えば図10に示されるように、送
気送水ノズル6が先端部本体1に単独で固着された内視
鏡に本発明を適用してもよい。また、像伝送用光学繊維
束13に代えて固体撮像素子を用いたいわゆる電子内視
鏡に本発明を適用してもよい。
送水チューブの先端とが並べて各々接続、固着される接
続口金を設けて、その接続口金を嵌め込んで固着するた
めの接続口金取り付け孔と、接続口金の出口孔と送気送
水ノズルとを連通させるための連通孔とを先端部本体に
穿設したことにより、配管類が挿入部の湾曲部側に出っ
張らないので先端硬質部の長さを短くして優れた挿入性
を得ることができ、しかも先端部本体に対する加工が容
易で優れた観察窓洗浄能を得ることができる。
部分断面図(I−I断面図)である。
正面図である。
部分断面図(III−III断面図)である。
の平面断面図である。
の側面断面図(V−V断面図)である。
の矢視VIによる背面図である。
断面図(I−I断面図)である。
部分断面図(I−I断面図に相当)である。
の斜視図である。
の部分断面図(III−III断面図に相当)である。
Claims (6)
- 【請求項1】送気チューブと送水チューブを内視鏡の挿
入部内に別々に分けて挿通配置すると共に、上記挿入部
の先端に連結された先端部本体に一つの送気送水ノズル
を設けて、上記送気チューブの先端と上記送水チューブ
の先端とを上記送気送水ノズルに連通接続させた内視鏡
の先端部において、 上記送気チューブの先端と上記送水チューブの先端とが
並んで各々接続されてその両チューブに連通する一つの
流体出口孔が形成された接続口金を設け、上記接続口金
を嵌め込んで固着するための接続口金嵌め込み孔と、上
記接続口金の流体出口孔と上記送気送水ノズルを連通さ
せるための連通孔とを、上記先端部本体に穿設したこと
を特徴とする内視鏡の先端部。 - 【請求項2】上記連通孔が、先側へ漸次狭幅になるテー
パ状に形成されている請求項1記載の内視鏡の先端部。 - 【請求項3】上記接続口金に、上記送気チューブの先端
と上記送水チューブの先端とを各々差し込んで接合する
ための二つのチューブ接続孔が平行に並んで形成されて
いる請求項1又は2記載の内視鏡の先端部。 - 【請求項4】上記接続口金に平行に並んで形成された二
つのチューブ接続孔が、各々内側の略半周部分にのみ壁
を有し、外側の略半周部分では上記両チューブが各々上
記先端部本体の接続口金嵌め込み孔に接合される請求項
3記載の内視鏡の先端部。 - 【請求項5】上記送気送水ノズルが、上記先端部本体に
対して着脱自在な先端キャップに形成されている請求項
1、2、3又は4記載の内視鏡の先端部。 - 【請求項6】上記送気送水ノズルが、上記先端部本体に
対して固着されている請求項1、2、3又は4記載の内
視鏡の先端部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10283168A JPH11192202A (ja) | 1997-10-20 | 1998-10-06 | 内視鏡の先端部 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-286614 | 1997-10-20 | ||
| JP28661497 | 1997-10-20 | ||
| JP10283168A JPH11192202A (ja) | 1997-10-20 | 1998-10-06 | 内視鏡の先端部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11192202A true JPH11192202A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=26554927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10283168A Pending JPH11192202A (ja) | 1997-10-20 | 1998-10-06 | 内視鏡の先端部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11192202A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002011607A1 (fr) * | 2000-08-02 | 2002-02-14 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Dispositif de lavage de fenetre d'observation d'endoscope |
| JP2005000567A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-06 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡の観察窓洗浄装置 |
| JP2007236425A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Fujinon Corp | 内視鏡の流路合流構造 |
| JP2012010742A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Fujifilm Corp | 送気送液装置 |
| CN115701930A (zh) * | 2020-10-02 | 2023-02-14 | 豪雅株式会社 | 内窥镜 |
-
1998
- 1998-10-06 JP JP10283168A patent/JPH11192202A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002011607A1 (fr) * | 2000-08-02 | 2002-02-14 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Dispositif de lavage de fenetre d'observation d'endoscope |
| US6638214B2 (en) | 2000-08-02 | 2003-10-28 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Observation window washing device of endoscope |
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| CN115701930A (zh) * | 2020-10-02 | 2023-02-14 | 豪雅株式会社 | 内窥镜 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050809 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080428 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080529 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080605 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080725 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090122 |