JPH11192568A - ハニカム筒体及びハウジング用レーザ溶接装置 - Google Patents
ハニカム筒体及びハウジング用レーザ溶接装置Info
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- JPH11192568A JPH11192568A JP10001428A JP142898A JPH11192568A JP H11192568 A JPH11192568 A JP H11192568A JP 10001428 A JP10001428 A JP 10001428A JP 142898 A JP142898 A JP 142898A JP H11192568 A JPH11192568 A JP H11192568A
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- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K26/21—Bonding by welding
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- B23K26/28—Seam welding of curved planar seams
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Abstract
ウジングに歪みが存在しても、ハニカム筒体の全外周縁
をハウジングの内周面に能率良く溶接し得るレーザ溶接
装置を提供する。 【解決手段】 軸線周りに回転するハウジング5の外周
面に、可動板28に軸支した押圧ローラ32を、可動板
28に連結した付勢手段30の付勢力をもって当接さ
せ、可動板28には、押圧ローラ32に最接近する側で
のハニカム筒体4の外周縁とハウジング5の内周面との
接触部Pで照射レーザの焦点を結ぶレーザ溶接トーチ3
4を取付け、ハウジング5を回転しつゝレーザ溶接トー
チ34から前記接触部Pにレーザを照射する。
Description
ニカム筒体の外周縁と、これが嵌合される円筒状ハウジ
ングの内周面とを相互に溶接する、ハニカム筒体及びハ
ウジング用レーザ溶接装置に関する。上記ハニカム筒体
及びハウジングは金属製触媒担体を構成して、主として
エンジンの排気浄化装置に用いられるものである。
せて巻き取り軸により螺旋状に巻き取って円柱状のハニ
カム筒体を成形し、これを円筒状のハウジングに圧入し
て触媒担体を構成することが知られている(例えば特開
平7−39763号公報参照)。
て、ハニカム筒体及びハウジングの強固な結着のため
に、ハニカム筒体の外周縁とハウジングの内周面とを相
互に溶接する必要がある。その溶接法として、溶接部に
肉の盛り上がりやスパッタの付着の少ないレーザ溶接法
が、触媒担体の流路抵抗を極力減少する上に好適であ
る。この場合、定位置に設置したレーザ溶接トーチが照
射するレーザの焦点をハニカム筒体の外周縁とハウジン
グの内周面との接触部に配置し、ハウジングをその軸線
周りに回転しながら、上記接触部にレーザを照射するこ
とにより、ハニカム筒体の全外周縁をハウジングの内周
面に能率良く溶接することが考えられる。
その製造工程で生ずる歪みが多少とも存在するため、ハ
ウジングの回転に伴い、溶接トーチのレーザ照射点がハ
ニカム筒体の外周縁とハウジングの内周面との接触部か
らずれてしまい、所望通りの溶接はできない。
で、円筒状のハウジングに歪みが存在しても、ハニカム
筒体の全外周縁をハウジングの内周面に能率良く溶接す
ることを可能にする、ハニカム筒体及びハウジング用レ
ーザ溶接装置を提供することを目的とする。
に、本発明は、金属製の円柱状ハニカム筒体の外周縁
と、これが嵌合される円筒状ハウジングの内周面とを相
互に溶接する、ハニカム筒体及びハウジング用レーザ溶
接装置であって、ハウジングを保持して、それを軸線周
りに回転するワーク回転手段と、ハウジングの半径方向
に進退可能に配設される可動板と、この可動板に軸支さ
れてハウジングの外周面に当接し得る押圧ローラと、こ
の押圧ローラの、ハウジング外周面との当接方向へ可動
板を付勢する付勢手段と、該可動板に取付けられて、押
圧ローラに最接近する側でのハニカム筒体の外周縁とハ
ウジングの内周面との接触部で照射レーザの焦点を結ぶ
レーザ溶接トーチとで構成したことを特徴とする。
在していても、ハウジングの回転中、押圧ローラがその
歪んだ外周面に追従すべく、可動板及びそれに取付けら
れたレーザ溶接トーチと共に進退するから、ハウジング
の歪みに拘らず、レーザ溶接トーチのレーザ照射点を常
にハニカム筒体の外周縁とハウジングの内周面との接触
部に的確に安定させることができる。したがって、ハウ
ジングを一回転すれば、ハニカム筒体の全外周縁がハウ
ジングの内周面に確実にレーザ溶接されることになる。
に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
は金属製触媒担体の正面図、図2は図1の2−2線断面
図、図3はハニカム筒体及びハウジングの溶接装置側面
図、図4は同溶接装置の平面図、図5は図4の5−5線
断面図、図6は作用説明図である。
は、金属平板2及び金属波板3を重ね合わせて螺旋状に
密に巻くと共に、両板2,3の接触部を溶接してなる円
柱状のハニカム筒体4と、このハニカム筒体4が圧入さ
れる円筒状のハウジング5とから構成され、ハニカム筒
体4の両端外周縁は、次に述べるレーザ溶接装置6をも
ってハウジング5の内周面に溶接される。
置6について説明する。
7…上に水平に設置される機台8の下面に鉛直方向の軸
受ブロック9が固着されていおり、それに支承されて機
台8の上方に突出するスピンドル10の上端に回転テー
ブル11が取付けられる。この回転テーブル11上にチ
ャック12が設けられると共に、このチャック12を開
閉作動するエアシリンダ13がスピンドル10の下端に
設けられる。チャック12は、その閉鎖時に前記ハウジ
ング5を、その軸線を鉛直方向に向けて把持するように
なっている。
固着され、これと協働するピックアップ15がブラケッ
ト17を介して機台8に支持される。これらディスク1
4及びピックアップ15は、スピンドル10の回転角を
検知する回転角センサ16を構成する。
て電動モータ18が取付けられ、それの出力軸18aに
固着した駆動ギヤ191 と噛合する被動ギヤ192 が回
転テーブル11と共にスピンドル10に固着される。而
して、上記スピンドル10、回転テーブル11、チャッ
ク12、電動モータ18及び駆動、被動ギヤ191 ,1
92 は、ハウジング5を保持して、それを軸線周りに回
転するワーク回転手段21を構成する。
から離間して一対のガイドポスト20,20が立設さ
れ、これらに摺動自在に支持されるボス部材22に、前
記チャック12の上方まで延びる支持板23が固着され
る。両ガイドポスト20,20の上端には、これらを相
互に連結する連結板24が固着され、上端に回転ハンド
ル25aを備えたねじ軸25がこの連結板24に回転自
在に支持される。このねじ軸25は、支持板23に固設
されたナット部材26に螺合される。したがって、回転
ハンドル25aによりねじ軸25を左右に回転すると、
ナット部材26を介して支持板23をガイドポスト2
0,20に沿って昇降させることができる。
には、両ガイドポスト20,20の配列方向に並ぶ一対
のガイドバー27,27が固設され、これらに摺動自在
に支承される可動板28に、支持板23にブラケット2
9を介して取付けられたエアシリンダ30(付勢手段)
のピストンロッド30aが連結され、このエアシリンダ
30の作動により可動板28をガイドバー27,27に
沿って進退させ得ると共に、後述の押圧ローラ32の、
前記チャック12に把持させたハウジング5の外周面と
の当接方向へ一定圧力をもって付勢し得るようになって
いる。
の中央部でそれらと平行に延びる貫通溝31が設けられ
ており、この貫通溝31を通って支持板23の下方へ突
出する押圧ローラ32の支軸33が可動板28に固着さ
れる。また可動板28には、レーザ溶接トーチ34がブ
ラケット板35を介して取付けられる。
る。
グ5をチャック12に把持させる。次いでエアシリンダ
30を一定の空気圧をもって伸長作動して、可動板28
を前進させ、押圧ローラ32をハウジング5の外周面に
当接させ、また回動ハンドル25aによりねじ軸25を
回転して支持板23の上下位置を調節することにより、
押圧ローラ32に最接近した側でのハニカム筒体4の上
端外周縁とハウジング5の内周面との接触部Pでレーザ
溶接トーチ34の照射レーザが焦点を結ぶようにする。
動及び被動ギヤ191 ,192 を介してスピンドル10
を回転しつゝ、レーザ溶接トーチ34からレーザを照射
すれば、ハウジング5の回転に伴い、その外周に当接す
る押圧ローラ32に次々に最接近してくる新たな前記接
触部Pを連続的に溶接することができる。
5に歪みが存在していても、ハウジング5の回転中、押
圧ローラ32がその歪んだ外周面に追従すべく、可動板
28及びそれに取付けられたレーザ溶接トーチ34と共
に進退するから、ハウジング5の歪みに拘らず、前記接
触部Pを的確にレーザ溶接することができる。
と、回転角センサ16がそれを検知して、溶接完了信号
を出力し、その信号によりレーザ溶接トーチ34及び電
動モータ18の作動が停止される。
より、可動板28を後退させて、押圧ローラ32をハウ
ジング5から離間させる。次いでチャック12を開放
し、ハウジング5を上下反転させて、再びチャック12
に把持させ、反対側のハニカム筒体4の上端外周縁とハ
ウジング5の内周面との接触部を上記と同様の要領でレ
ーザ溶接する。
はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が
可能である。例えば、可動板の付勢手段として、エアシ
リンダ30に代えて、ばねを用いることもできる。
グを保持して、それを軸線周りに回転するワーク回転手
段と、ハウジングの半径方向に進退可能に配設される可
動板と、この可動板に軸支されてハウジングの外周面に
当接し得る押圧ローラと、この押圧ローラの、ハウジン
グ外周面との当接方向へ可動板を付勢する付勢手段と、
該可動板に取付けられて、押圧ローラに最接近する側で
のハニカム筒体の外周縁とハウジングの内周面との接触
部で照射レーザの焦点を結ぶレーザ溶接トーチとで、ハ
ニカム筒体及びハウジング用レーザ溶接装置を構成した
ので、ハウジングに歪みが存在していても、ハウジング
の回転中、レーザ溶接トーチのレーザ照射点を常にハニ
カム筒体の外周縁とハウジングの内周面との接触部に的
確に安定させることができ、ハウジングを一回転するこ
とにより、ハニカム筒体の全外周縁をハウジングの内周
面に能率良くレーザ溶接することができる。
の側面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製の円柱状ハニカム筒体(4)の外
周縁と、これが嵌合される円筒状ハウジング(5)の内
周面とを相互に溶接する、ハニカム筒体及びハウジング
用レーザ溶接装置であって、 ハウジング(5)を保持して、それを軸線周りに回転す
るワーク回転手段(21)と、ハウジング(5)の半径
方向に進退可能に配設される可動板(28)と、この可
動板(28)に軸支されてハウジング(5)の外周面に
当接し得る押圧ローラ(32)と、この押圧ローラ(3
2)の、ハウジング(5)外周面との当接方向へ可動板
(28)を付勢する付勢手段(30)と、該可動板(2
8)に取付けられて、押圧ローラ(32)に最接近する
側でのハニカム筒体(4)の外周縁とハウジング(5)
の内周面との接触部(P)で照射レーザの焦点を結ぶレ
ーザ溶接トーチ(34)とで構成したことを特徴とす
る、ハニカム筒体及びハウジング用レーザ溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00142898A JP3433084B2 (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | ハニカム筒体及びハウジング用レーザ溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00142898A JP3433084B2 (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | ハニカム筒体及びハウジング用レーザ溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11192568A true JPH11192568A (ja) | 1999-07-21 |
| JP3433084B2 JP3433084B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=11501196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00142898A Expired - Fee Related JP3433084B2 (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | ハニカム筒体及びハウジング用レーザ溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3433084B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1157775A3 (en) * | 2000-05-25 | 2003-12-17 | Unova IP Corp. | Laser welding apparatus |
| AT501242A1 (de) * | 2004-12-29 | 2006-07-15 | Sticht Fertigungstech Stiwa | Verfahren zum fügen von teilen in einer fügestation |
-
1998
- 1998-01-07 JP JP00142898A patent/JP3433084B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1157775A3 (en) * | 2000-05-25 | 2003-12-17 | Unova IP Corp. | Laser welding apparatus |
| AT501242A1 (de) * | 2004-12-29 | 2006-07-15 | Sticht Fertigungstech Stiwa | Verfahren zum fügen von teilen in einer fügestation |
| AT501242B1 (de) * | 2004-12-29 | 2007-08-15 | Sticht Fertigungstech Stiwa | Verfahren zum fügen von teilen in einer fügestation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3433084B2 (ja) | 2003-08-04 |
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