JPH11192600A - フィンプレス用送り装置 - Google Patents
フィンプレス用送り装置Info
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- JPH11192600A JPH11192600A JP36871797A JP36871797A JPH11192600A JP H11192600 A JPH11192600 A JP H11192600A JP 36871797 A JP36871797 A JP 36871797A JP 36871797 A JP36871797 A JP 36871797A JP H11192600 A JPH11192600 A JP H11192600A
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- 241001236644 Lavinia Species 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】機械的に送るヒッチフィーダでは、送り長さを
変更する場合に機械を停止させて調整するため時間を要
する。この欠点を除き、効率的運転出来るフィンプレス
用送り装置を提供する。 【解決手段】送り装置32のガイドレール17、17に
スライダ18を設け、スライダ18にリニアモータ19
の磁石板19Bを設け、これと対向させてブラケット1
6にリニアモータ19のコイル部19Aを設ける。ま
た、スライダ18にブラケット16側に望む読み取り部
20Aを設け、スライド18に直線スケール20を設け
る。対向させた送り装置32のそれぞれのスライダ18
とフィードバー22の両端部を連結し、リニアモータ1
9を電気的にNCプログラム制御し、直線スケール20
で位置をフィードバックして、精度よく任意の送り長さ
を変更自在に得る。
変更する場合に機械を停止させて調整するため時間を要
する。この欠点を除き、効率的運転出来るフィンプレス
用送り装置を提供する。 【解決手段】送り装置32のガイドレール17、17に
スライダ18を設け、スライダ18にリニアモータ19
の磁石板19Bを設け、これと対向させてブラケット1
6にリニアモータ19のコイル部19Aを設ける。ま
た、スライダ18にブラケット16側に望む読み取り部
20Aを設け、スライド18に直線スケール20を設け
る。対向させた送り装置32のそれぞれのスライダ18
とフィードバー22の両端部を連結し、リニアモータ1
9を電気的にNCプログラム制御し、直線スケール20
で位置をフィードバックして、精度よく任意の送り長さ
を変更自在に得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、等ピッチ穴を有す
る熱交換フィンを加工するフィンプレスに取り付けら
れ、連続するシート状の被加工材料をフィン金型へ所要
の送りピッチで間欠的に送るフィンプレス用送り装置に
関し、材料の送りピッチがあらかじめ設定出来、フィン
プレスの準備作業時間を短縮したい場合に有効である。
る熱交換フィンを加工するフィンプレスに取り付けら
れ、連続するシート状の被加工材料をフィン金型へ所要
の送りピッチで間欠的に送るフィンプレス用送り装置に
関し、材料の送りピッチがあらかじめ設定出来、フィン
プレスの準備作業時間を短縮したい場合に有効である。
【0002】
【従来の技術】従来の技術における熱交換フィンを加工
するプレス機械に取り付けられ、被加工材料を所要の送
りピッチで間欠的に送る送り装置には、例えば特開平9
−99329で公知となった図12に示すヒッチフィー
ダがある。図12(a)に示すように、プレス機械と同
期回転するクランク1の偏心ピンに連結棒2を連結し、
ピン3を中心として揺動する第1のリンク4と、支点軸
5を中心として回動するレバー6に連結した第2のリン
ク7とを連結棒2の下端のピン8に連結し、クランク1
の回転で連結棒2が第1のリンク4と第2のリンク7を
介してレバー6を往復回動させ、レバー6上端部に連結
した図12(b)に示すリンク9でフィードバー10を
ガイド棒11に沿って往復させ、フィードバー10上面
からばね力で上向きに付勢された可動ヒッチ12と固定
部の固定ヒッチ13とに材料14の抜き穴を係合させ
て、材料14を所要の送り長さずつ送るものであった。
するプレス機械に取り付けられ、被加工材料を所要の送
りピッチで間欠的に送る送り装置には、例えば特開平9
−99329で公知となった図12に示すヒッチフィー
ダがある。図12(a)に示すように、プレス機械と同
期回転するクランク1の偏心ピンに連結棒2を連結し、
ピン3を中心として揺動する第1のリンク4と、支点軸
5を中心として回動するレバー6に連結した第2のリン
ク7とを連結棒2の下端のピン8に連結し、クランク1
の回転で連結棒2が第1のリンク4と第2のリンク7を
介してレバー6を往復回動させ、レバー6上端部に連結
した図12(b)に示すリンク9でフィードバー10を
ガイド棒11に沿って往復させ、フィードバー10上面
からばね力で上向きに付勢された可動ヒッチ12と固定
部の固定ヒッチ13とに材料14の抜き穴を係合させ
て、材料14を所要の送り長さずつ送るものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】熱交換フィン15を効
率的に製作するため、通常、図11(a)と図11
(b)に示す2穴送り、または図11(c)に示す3穴
送りを行い、これにより送り長さPが決定され、図示し
ないフィンプレスで穴明けした材料14をヒッチフィー
ダで送り、矢印Aの位置と2点鎖線の位置とで切断す
る。熱交換フィン15には、図11(a)のように穴数
が偶数の場合と、図11(b)及び図11(c)のよう
に穴数が奇数の場合とがある。偶数穴の場合は、等ピッ
チPの送り長さであり、上述のヒッチフィーダで対応出
来るが、奇数穴の場合は、切断位置Aで1/2・P、ま
たは2/3・Pの送り長さに変更する必要があり、図1
2(a)のクランク1の偏心量をその都度調整するので
極めて非効率的であると言う欠点があった。
率的に製作するため、通常、図11(a)と図11
(b)に示す2穴送り、または図11(c)に示す3穴
送りを行い、これにより送り長さPが決定され、図示し
ないフィンプレスで穴明けした材料14をヒッチフィー
ダで送り、矢印Aの位置と2点鎖線の位置とで切断す
る。熱交換フィン15には、図11(a)のように穴数
が偶数の場合と、図11(b)及び図11(c)のよう
に穴数が奇数の場合とがある。偶数穴の場合は、等ピッ
チPの送り長さであり、上述のヒッチフィーダで対応出
来るが、奇数穴の場合は、切断位置Aで1/2・P、ま
たは2/3・Pの送り長さに変更する必要があり、図1
2(a)のクランク1の偏心量をその都度調整するので
極めて非効率的であると言う欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上述の課題を解決し、電
気的に送り長さを自由に制御出来る装置とし、あらかじ
め送り長さと送り回数をプログラム設定し、効率的に連
続運転出来るフィンプレス用送り装置を提供することに
ある。
気的に送り長さを自由に制御出来る装置とし、あらかじ
め送り長さと送り回数をプログラム設定し、効率的に連
続運転出来るフィンプレス用送り装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明は、フィン金型で穴加工されたシート状材
料の出口側下方で、材料の幅方向に伸長し、フィン金型
端部に設けられたガイド棒で送り方向に往復動自在に案
内され、ばね力で上面から突出させた複数のヒッチを材
料の加工穴に係合させるフィードバーに往復運動を与え
て材料を送るためのフィンプレス用送り装置において、
フィードバーに対応して材料の送り線より上方両側のプ
レスフレーム部に互いに対向して設けたブラケットと、
このブラケットの対向面にそれぞれに、送り線と平行に
設けたガイドレールで往復動自在に案内され、リニアモ
ータの磁石板と送り方向に伸長して設けた直線スケール
を固定したスライダと、磁石板と対向し、送り方向に伸
長してブラケットに設けたリニアモータのコイル部と、
直線スケールと対向し、ブラケットに固定した直線スケ
ールの読み取り部とを具備し、それぞれのスライダ下端
部とフィードバー両端部とをヒッチリンクで連結する。
めに、本発明は、フィン金型で穴加工されたシート状材
料の出口側下方で、材料の幅方向に伸長し、フィン金型
端部に設けられたガイド棒で送り方向に往復動自在に案
内され、ばね力で上面から突出させた複数のヒッチを材
料の加工穴に係合させるフィードバーに往復運動を与え
て材料を送るためのフィンプレス用送り装置において、
フィードバーに対応して材料の送り線より上方両側のプ
レスフレーム部に互いに対向して設けたブラケットと、
このブラケットの対向面にそれぞれに、送り線と平行に
設けたガイドレールで往復動自在に案内され、リニアモ
ータの磁石板と送り方向に伸長して設けた直線スケール
を固定したスライダと、磁石板と対向し、送り方向に伸
長してブラケットに設けたリニアモータのコイル部と、
直線スケールと対向し、ブラケットに固定した直線スケ
ールの読み取り部とを具備し、それぞれのスライダ下端
部とフィードバー両端部とをヒッチリンクで連結する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1から図10に本発明における
フィンプレス用送り装置の一実施例を示す。図1から図
3は、送り装置32の構成を示す。フィンプレスに取り
付けるためのブラケット16は、送り方向に長い長方形
を成し、後述する送るべき材料側の面には、送り方向に
長い2本のガイドレール17、17を設けている。送り
用スライダ18は、ガイドレール17、17に摺動自在
に案内され、送り方向に往復動自在である。スライダ1
8のガイドレール17側の面には、上下方向の中央部に
送り方向に長いリニアモータ19の磁石板19Bを取り
付け、ブラケット16には磁石板19Bと対向するリニ
アモータ19のコイル部19Aを設けている。また、ス
ライダ18には、読み取り部20Aと対応する送り方向
に長い直線スケール20をスライダ18の往復動に対応
する長さで設け、ブラケット16にはスライダ18側に
向けて、直線スケール20の読み取り部20Aを一隅部
に取り付けている。
フィンプレス用送り装置の一実施例を示す。図1から図
3は、送り装置32の構成を示す。フィンプレスに取り
付けるためのブラケット16は、送り方向に長い長方形
を成し、後述する送るべき材料側の面には、送り方向に
長い2本のガイドレール17、17を設けている。送り
用スライダ18は、ガイドレール17、17に摺動自在
に案内され、送り方向に往復動自在である。スライダ1
8のガイドレール17側の面には、上下方向の中央部に
送り方向に長いリニアモータ19の磁石板19Bを取り
付け、ブラケット16には磁石板19Bと対向するリニ
アモータ19のコイル部19Aを設けている。また、ス
ライダ18には、読み取り部20Aと対応する送り方向
に長い直線スケール20をスライダ18の往復動に対応
する長さで設け、ブラケット16にはスライダ18側に
向けて、直線スケール20の読み取り部20Aを一隅部
に取り付けている。
【0007】スライダ18が往復動する両端部には、リ
ニアモータ19の電源が緊急停止した場合のスライダ1
8の暴走を停止させるストッパ21、21をブラケット
16に設けている。スライダ18の送り方向のフィンプ
レス側の一端部には、下方に突出部18Aを設け、この
突出部18Aとフィードバー22の一端部をヒッチリン
ク23でピン連結している。ヒッチリンク23とフィー
ドバー22との連結部には、緩衝用の弾性体23Aを設
けている。なお、送り装置32は、送り方向両側に対向
させて1組を設けて使用するため、対向する内側がいず
れもスライダ18となるように対称形の構成とし、1組
のスライダ18のそれぞれの突出部18Aをフィードバ
ー22の両端にヒッチリンク23で連結して使用する。
ニアモータ19の電源が緊急停止した場合のスライダ1
8の暴走を停止させるストッパ21、21をブラケット
16に設けている。スライダ18の送り方向のフィンプ
レス側の一端部には、下方に突出部18Aを設け、この
突出部18Aとフィードバー22の一端部をヒッチリン
ク23でピン連結している。ヒッチリンク23とフィー
ドバー22との連結部には、緩衝用の弾性体23Aを設
けている。なお、送り装置32は、送り方向両側に対向
させて1組を設けて使用するため、対向する内側がいず
れもスライダ18となるように対称形の構成とし、1組
のスライダ18のそれぞれの突出部18Aをフィードバ
ー22の両端にヒッチリンク23で連結して使用する。
【0008】図4及び図5は、フィンプレス24に送り
装置32を装着する態様を示す。フィンプレス24に取
り付けたフィン金型25の出口側に出たシート状の材料
26の上方において、プレスフレーム27に、材料26
の幅の両側に送り装置32のスライダ18の突出部18
Aを位置させ、1組の送り装置32、32をスライダ1
8が互いに対向するようにして、図1に示すブラケット
16の取り付け面16Aをプレスフレーム27に取り付
けている。
装置32を装着する態様を示す。フィンプレス24に取
り付けたフィン金型25の出口側に出たシート状の材料
26の上方において、プレスフレーム27に、材料26
の幅の両側に送り装置32のスライダ18の突出部18
Aを位置させ、1組の送り装置32、32をスライダ1
8が互いに対向するようにして、図1に示すブラケット
16の取り付け面16Aをプレスフレーム27に取り付
けている。
【0009】フィンプレス24でプレス加工するに当た
り、図4に示すように、素材送り込み装置33を介して
フィン金型25内に材料26を送り込み、フィンプレス
24の運転モードを寸動運転でプレス運転を行い、送り
装置32の使用に必要な加工穴をプレス加工出来るまで
材料送給装置34で材料26を送る。プレス加工された
材料26は、送り装置32で搬送されてフィン金型25
にあるカツタ37で所定の長さに切断され、バキューム
装置35でスタッカ装置36に搬送される。なお、材料
26の末端処理としては、材料26の状況により材料送
給装置34でフィン金型25内に送り込み可能な長さま
で送り込んでプレス加工して残った材料26を処分した
り、あるいは所定の長さを残して処分する等の方法が取
られる。
り、図4に示すように、素材送り込み装置33を介して
フィン金型25内に材料26を送り込み、フィンプレス
24の運転モードを寸動運転でプレス運転を行い、送り
装置32の使用に必要な加工穴をプレス加工出来るまで
材料送給装置34で材料26を送る。プレス加工された
材料26は、送り装置32で搬送されてフィン金型25
にあるカツタ37で所定の長さに切断され、バキューム
装置35でスタッカ装置36に搬送される。なお、材料
26の末端処理としては、材料26の状況により材料送
給装置34でフィン金型25内に送り込み可能な長さま
で送り込んでプレス加工して残った材料26を処分した
り、あるいは所定の長さを残して処分する等の方法が取
られる。
【0010】図6から図8は、スライダ18をヒッチリ
ンク23で両端部に連結した図5に示すフィードバー2
2の詳細を示す。スライダの突出部18Aとヒッチリン
ク23で連結したフィードバー22は、図7に示すよう
に、図示しない材料の幅の両側に突出する長さで設け、
フィン金型25に送り方向を向けて設けたガイド棒2
8、28で案内されている。フィードバー22及びフィ
ン金型25には、図8に示すように、ばねで付勢されて
上面から一定長さ突出した移動ヒッチ29と固定ヒッチ
30をそれぞれ設けている。
ンク23で両端部に連結した図5に示すフィードバー2
2の詳細を示す。スライダの突出部18Aとヒッチリン
ク23で連結したフィードバー22は、図7に示すよう
に、図示しない材料の幅の両側に突出する長さで設け、
フィン金型25に送り方向を向けて設けたガイド棒2
8、28で案内されている。フィードバー22及びフィ
ン金型25には、図8に示すように、ばねで付勢されて
上面から一定長さ突出した移動ヒッチ29と固定ヒッチ
30をそれぞれ設けている。
【0011】スライダ18が図6から図8の右方向に動
くと、フィードバー22の移動ヒッチ29で材料26を
右方向に送る。この時、固定ヒッチ30は、材料26の
穴26Aに傾斜面を押されて侵入し、移動ヒッチ29が
停止した時、固定ヒッチ30は、ちょうど次の材料26
の穴26Aに突出する。穴26Aのピッチに一致して送
り長さが決められてスライダ18とともにフィードバー
22が往復する。次に、移動ヒッチ29が左方向に後退
する時、固定ヒッチ30で停止した材料26の穴26A
で傾斜面を押されて移動ヒッチ29が侵入し、後退を停
止した時、次の穴26Aに突出する。これを繰り返して
材料26は、所要の穴ピツチの整数倍ずつ送られる(図
11参照)。
くと、フィードバー22の移動ヒッチ29で材料26を
右方向に送る。この時、固定ヒッチ30は、材料26の
穴26Aに傾斜面を押されて侵入し、移動ヒッチ29が
停止した時、固定ヒッチ30は、ちょうど次の材料26
の穴26Aに突出する。穴26Aのピッチに一致して送
り長さが決められてスライダ18とともにフィードバー
22が往復する。次に、移動ヒッチ29が左方向に後退
する時、固定ヒッチ30で停止した材料26の穴26A
で傾斜面を押されて移動ヒッチ29が侵入し、後退を停
止した時、次の穴26Aに突出する。これを繰り返して
材料26は、所要の穴ピツチの整数倍ずつ送られる(図
11参照)。
【0012】図9は、1組の送り装置の双方のリニアモ
ータ19、19を制御して所要の送り長さでスライダを
往復動させる制御系を示す。それぞれの送り装置に設け
た複数のリニアモータ19、19を2軸制御装置31で
簡易同期制御する。2軸制御装置31に所要の送り長
さ、送り回数、変更すべき送り長さをNCプログラムと
してあらかじめ設定して動作させることにより、上述の
フィードバー22に所要の往復動をさせることが出来、
直線スケール20によりスライダの位置をフィードバッ
ク制御し往復動の送り長さの精度を向上している。
ータ19、19を制御して所要の送り長さでスライダを
往復動させる制御系を示す。それぞれの送り装置に設け
た複数のリニアモータ19、19を2軸制御装置31で
簡易同期制御する。2軸制御装置31に所要の送り長
さ、送り回数、変更すべき送り長さをNCプログラムと
してあらかじめ設定して動作させることにより、上述の
フィードバー22に所要の往復動をさせることが出来、
直線スケール20によりスライダの位置をフィードバッ
ク制御し往復動の送り長さの精度を向上している。
【0013】図10は、図9の2軸制御装置31の指令
プログラムを示し、フィンプレスのクランク角度270
°でスタート信号を出力し、270°〜0°〜90°の
間にフィードバーに送り方向の往動を与え、90°〜1
80°〜270°の間に復動を与えるようにしている。
フィンプレスのクランク軸が300回転/毎分で回転す
る時、往復動の1サイクルは200msである。
プログラムを示し、フィンプレスのクランク角度270
°でスタート信号を出力し、270°〜0°〜90°の
間にフィードバーに送り方向の往動を与え、90°〜1
80°〜270°の間に復動を与えるようにしている。
フィンプレスのクランク軸が300回転/毎分で回転す
る時、往復動の1サイクルは200msである。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、送り装置にリニアモータで制御自在のスライ
ダを設け、スライダでフィードバーを往復動させ、あら
かじめ2軸制御装置にNCプログラムを設定してフィー
ドバーを動作させ、かつ送り長さ及び送り回数の制御が
自由で、途中でフィンプレスを停止させる必要がないの
で生産性が大幅に向上する。また、送り装置の構造が簡
単で、かつ送り制度が高いので製品の品質が向上し、生
産品を変更する時にNCプログラムを変更すればよく、
準備作業が短時間で出来る。
によれば、送り装置にリニアモータで制御自在のスライ
ダを設け、スライダでフィードバーを往復動させ、あら
かじめ2軸制御装置にNCプログラムを設定してフィー
ドバーを動作させ、かつ送り長さ及び送り回数の制御が
自由で、途中でフィンプレスを停止させる必要がないの
で生産性が大幅に向上する。また、送り装置の構造が簡
単で、かつ送り制度が高いので製品の品質が向上し、生
産品を変更する時にNCプログラムを変更すればよく、
準備作業が短時間で出来る。
【図 1】本発明の実施例におけるフィンプレス用送り
装置の正面図
装置の正面図
【図 2】同じく、フィンプレス用送り装置の要部側面
図
図
【図 3】同じく、送り装置とフィードバーの連結部の
要部平面図
要部平面図
【図 4】同じく、送り装置を装備したフィンプレスの
正面図
正面図
【図 5】同じく、送り装置を装備したフィンプレスの
側面図
側面図
【図 6】同じく、送り装置のスライダとフィードバー
部の連結部の正面図
部の連結部の正面図
【図 7】同じく、送り装置のスライダとフィードバー
部の全体の要部平面図
部の全体の要部平面図
【図 8】同じく、図7の要部断面側面図
【図 9】同じく、送り装置の制御系のブロック図
【図10】同じく、制御系の指令プログラム図
【図11】(a)熱交換フィンの生産を示す2穴送り偶
数穴の平面図(b)熱交換フィンの生産を示す2穴送り
奇数穴の平面図(c)熱交換フィンの生産を示す3穴送
り奇数穴の平面図
数穴の平面図(b)熱交換フィンの生産を示す2穴送り
奇数穴の平面図(c)熱交換フィンの生産を示す3穴送
り奇数穴の平面図
【図12】従来例の説明図
【符号の説明】 15は熱交換フィン、16はブラケット、16Aは取り
付け面、17はガイドレール、18はスライダ、18A
は突出部、19はリニアモータ、19Aはコイル部、1
9Bは磁石板、20は直線スケール、21はストッパ、
22はフィードバー、23はヒッチリンク、23Aは弾
性体、24はフィンプレス、25はフィン金型、26は
材料、26Aは穴、27はプレスフレーム、28はガイ
ド棒、29は移動ヒッチ、30は固定ヒッチ、31は2
軸制御装置、32は送り装置、33は素材送り込み装
置、34は材料送給装置、35はバキューム装置、36
はスタック装置、37はカッタ、である。
付け面、17はガイドレール、18はスライダ、18A
は突出部、19はリニアモータ、19Aはコイル部、1
9Bは磁石板、20は直線スケール、21はストッパ、
22はフィードバー、23はヒッチリンク、23Aは弾
性体、24はフィンプレス、25はフィン金型、26は
材料、26Aは穴、27はプレスフレーム、28はガイ
ド棒、29は移動ヒッチ、30は固定ヒッチ、31は2
軸制御装置、32は送り装置、33は素材送り込み装
置、34は材料送給装置、35はバキューム装置、36
はスタック装置、37はカッタ、である。
Claims (1)
- 【請求項1】フィン金型で穴加工されたシート状材料の
出口側下方で、前記材料の幅方向に伸長し、フィン金型
端部に設けられたガイド棒で送り方向に往復動自在に案
内され、ばね力で上面から突出させた複数のヒッチを前
記材料の加工穴に係合させるフィードバーに往復運動を
与えて前記材料を送るためのフィンプレス用送り装置に
おいて、(イ)前記フィードバーに対応して前記材料の
送り線より上方両側のプレスフレーム部に互いに対向し
て設けたブラケットと、(ロ)このブラケットの対向面
にそれぞれに、送り線と平行に設けたガイドレールで往
復動自在に案内され、リニアモータの磁石板と送り方向
に伸長して設けた直線スケールを固定したスライダと、
(ハ)前記磁石板と対向し、送り方向に伸長して前記ブ
ラケットに設けたリニアモータのコイル部と、(ニ)前
記直線スケールと対向し、前記ブラケットに固定した直
線スケールの読み取り部と、を具備し、それぞれの前記
スライダ下端部と前記フィードバー両端部とをヒッチリ
ンクで連結したことを特徴とするフィンプレス用送り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36871797A JPH11192600A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | フィンプレス用送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36871797A JPH11192600A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | フィンプレス用送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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- 1997-12-26 JP JP36871797A patent/JPH11192600A/ja active Pending
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