JPH11192877A - フォーレージワゴン - Google Patents

フォーレージワゴン

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JPH11192877A
JPH11192877A JP36754197A JP36754197A JPH11192877A JP H11192877 A JPH11192877 A JP H11192877A JP 36754197 A JP36754197 A JP 36754197A JP 36754197 A JP36754197 A JP 36754197A JP H11192877 A JPH11192877 A JP H11192877A
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Nobuki Yamana
伸樹 山名
Hirokatsu Shitou
博克 志藤
Mikihiko Shoda
幹彦 正田
Koichi Fukumori
宏一 福森
Osamu Nakabo
督 中坊
Masanobu Okumura
政信 奥村
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Takakita Co Ltd
Bio Oriented Technology Research Advancement Institution
Sasaki Co Ltd
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Takakita Co Ltd
Bio Oriented Technology Research Advancement Institution
Sasaki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォーレージワゴンにおいて、細断収穫され
て荷箱に吹込まれるフォーレージを、収穫作業を中断す
ることなく、荷箱前方から後方に向けて適時圧縮して積
載密度を上げ得るようにする。 【解決手段】 自走してまたは被牽引により走行する車
体フレームの上面側に、箱状に形成した荷箱を装架し、
その荷箱の前端側に、その荷箱の左右の側壁間を荷箱の
床板上面に沿い前後方向に自在に移動する圧縮可動壁を
装設し、その圧縮可動壁に、油圧駆動により圧縮可動壁
を前後に動かす往復動機構を連繋する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コーンハーベス
タ等のハーベスタで収穫したフォーレージを運搬するフ
ォーレジワゴンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフォーレージワゴンとしては、通
常、図1の側方断面図に示すような形態のものに構成し
てある。
【0003】このフォーレージワゴンAは、前端側に牽
引桿10を具備し後端側に走行輪11を具備する被牽引
式の台車状に形成した車体フレーム1の上面側に、箱状
に形成した荷箱2を装架し、その荷箱2の床部には、後
方に運搬する床コンベア3を装備し、荷箱の後端側に
は、斜め後方に上向きに傾斜したエレベータ装置4を装
着することで構成してあって、コーンハーベスタ等のハ
ーベスタで、コーン等の飼料作物を収穫するときに、そ
のハーベスタに同時牽引させるか、または伴走させるト
ラクタに牽引させておいて、ハーベスタにより収穫され
て細断・放出される収穫物たるフォーレージを、このフ
ォーレージワゴンAの荷箱2内に受入れ積載していき、
満杯となったところで貯蔵場所まで運搬し、その場所に
おいて、荷箱2の後端側に装設せるエレベータ4の作動
で収穫物の荷卸しを行なうように用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のフォーレージワゴンAにあっては、ハーベス
タで収穫されて細断された収穫物を伴走する該フォーレ
ージワゴンAの荷箱2内に吹込みによる積込みを行ない
ながら収穫作業を行ない、満杯になったところで貯蔵場
所まで運搬し、その場所において、荷箱2の床面に装備
した床コンベア3の作動で積載したフォーレージを後方
に搬送しながら、荷箱2の後端側に装備したエレベータ
装置4により搬出して放出する構造となっているが、収
穫作業中にハーベスタから荷箱2に吹込んだフォーレー
ジは、吹込んだ状態のままでは積載密度が小さいため
に、作業の途中でハーベスタによる収穫作業を中断し
て、フォーレージワゴンを停め、作業員が荷箱2内に乗
り込んで、荷箱2内に吹込み積載したフォーレージを作
業員が足で踏込み圧縮して、それにより積載スペースを
作って、再び作業を開始し、生じた積載スペースにフォ
ーレージを吹き込むことで積載密度を高め、運搬量を増
加させるという非能率的な作業を行なわなければならな
いという問題点があった。
【0005】この発明は、このような従来の問題点に着
目して試されたもので、細断収穫されて荷箱に吹込まれ
るフォーレージを、収穫作業を中断することなく、荷箱
前方から後方に向けて適時圧縮して積載密度を上げ得る
ようにすることにより、上記問題点を解決する新たな手
段を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、自走して
または被牽引により走行する車体フレームの上面側に、
箱状に形成した荷箱を装架し、その荷箱の前端側に、そ
の荷箱の左右の側壁間を荷箱の床板上面に沿い前後方向
に自在に移動する圧縮可動壁を装設し、その圧縮可動壁
に、油圧駆動により圧縮可動壁を前後に動かす往復動機
構を連繋したことを特徴とするフォーレージワゴンを提
起し、また、自走してまたは被牽引により走行する車体
フレームの上面側に、架台状の荷箱ベースを車体フレー
ムに対し後方にダンプ回動するよう装設して、その荷箱
ベースの上面側に、箱状に形成した荷箱を装架し、その
荷箱の前端側に、その荷箱の左右の側壁間を荷箱の床板
上面に沿い前後方向に自在に移動する圧縮可動壁を装設
し、その圧縮可動壁と荷箱ベースとの間に、油圧駆動に
より圧縮可動壁を前後に動かす往復動機構を渡架連繋し
たことを特徴とするフォーレージワゴンを提起するもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明によるフォーレージワゴン
は、被牽引により走行するか、または自走して走行する
台車状の車体フレームの上面側に、上方が開放する箱状
に形成した荷箱を装架してワゴンに構成し、これの荷箱
の内部に、ハーベスタから細断処理されて放出されてく
るフォーレージを受入れて積載するようにすることにつ
いては、従前のフォーレージワゴンと同様であるが、そ
の荷箱の前端側には、荷箱内を前後方向に沿い往復移動
が可能な圧縮可動壁を設け、この圧縮可動壁に、油圧装
置による駆動により作動して該圧縮可動壁を前後に往復
移動させる往復動機構を連繋する。
【0008】そして、荷箱の床面には、従前手段のもの
に設けてある床コンベアを設けず、前述の圧縮可動壁が
荷箱内を床板の上面に沿い後方に向け所定の距離を移動
する作動により荷箱内に受入れて積載しているフォーレ
ージを、荷箱内の後方部位に向け移動集積させながら圧
縮していくようにする。
【0009】また、荷箱の後端側には、従前手段のもの
に設けていたフォーレージ排出用のエレベーターを設け
ず、前述の圧縮可動壁が往復動機構により後方へ移動す
る作動によってフォーレージを集積していく作動と共同
して、それを圧縮させるための扉を設けておく。
【0010】この扉は、荷箱の後端側の開放口を、開閉
する開閉扉状に設けるが、閉塞位置に保定するロック機
構を連繋しておき、収穫物を受入れる収穫作業時には、
荷箱の後面側を閉塞状態に保持せしめておくようにす
る。
【0011】そして、荷箱内に収穫物であるフォーレー
ジが満杯になって、収穫物を荷箱から排出するときに
は、そのロック機構を解除して、この扉を開放し、圧縮
可動壁を後方移動させる作動で収穫物の排出作動が行な
われるようにする。
【0012】このとき、圧縮可動壁を後方移動させるた
めの油圧駆動による往復動機構は、荷箱内の収穫物を圧
縮して積載スペースを形成するための圧縮作動だけでな
く、荷箱内の収穫物を荷箱の後面の開放口から後方に排
出させるための排出ストロークが得られるようにするた
め、多段シリンダに構成するか、往復動機構の基端側
を、前後に移動自在に車体フレームに設けた支持フレー
ムに支架して、その支持フレームを、排出用として別に
設ける油圧駆動の往復動機構により荷箱の後方に押出し
ていくようにしてよい。
【0013】また、荷箱の前端側に、荷箱内を前後に移
動するように設ける圧縮可動壁は、それの往復移動が円
滑に行なわれるようにするために、荷箱内に対して外面
側となる前面側に、上部枠と下部枠とを、該圧縮可動壁
の前方に向け突出するように設けて、側面視において台
枠状に形成しておき、それの上部枠の左右の両端部を、
荷箱の左右の側壁の内面に前後方向に設けておくガイド
部材に摺接させ、下部枠を荷箱の床板の上面に摺接させ
るようにすることが有効である。
【0014】そして、それの上部枠の上面には、圧縮可
動壁が荷箱内に進入してきたときに、連続して荷箱内に
ハーベスタから放出されて投入される収穫物が、該圧縮
可動壁の前面側に流れ込むようになるのを阻止するため
に、該圧縮可動壁の上端縁から上部枠の上面に沿い前方
に棚板状に突出する天板を設けておいて、この天板によ
り、荷箱の上方の開放口の該圧縮可動壁より前方部位を
順次遮閉していくようにし、さらに、荷箱の上方の開放
口の前端側の部位には、圧縮作動を行なった圧縮可動壁
が前方に戻る作動を行なったときに、この天板上に堆積
した収穫物を荷箱内に掻き落すためのスクレーパーを設
けるようにするようにすることが有効である。
【0015】また、荷箱は、積載・収容した収穫物の排
出作動を円滑にするため、機体フレームに対し荷箱全体
が後方にダンプ回動するように構成してよい。この場
合、荷箱の後端側に開閉自在に設ける扉を閉塞状態に保
持せしめるためのロック機構を設けるか、そのロック機
構は荷箱がダンプ回動する動作を利用した解除作動が行
なわれるよう連繋機構を連繋して制御し得る。
【0016】また、荷箱の左右の側壁および床板は、そ
れの少なくとも苗箱内を前後に移動する圧縮可動壁と接
触する部位を、摩擦抵抗の少ない樹脂板とするか、樹脂
コーティング材を用いて、圧縮可動壁の動きを円滑する
場合がある。
【0017】また、圧縮可動壁が荷箱内の収穫物を圧縮
していく作動中に、浮上がるようになるのを防止するた
め、該圧縮可動壁の後面側の下部に、後方に向い下降し
ながら突出する傾斜板と荷箱の床板の上面に摺接する摺
動板とを、側面視において三角形状に装設する場合があ
る。
【0018】
【実施例】次に、この発明を図面に基いて説明する。図
2乃至図10は、この発明の一実施例を示す図である。
【0019】この実施例は、トラクタ等の牽引車に連結
牽引して走行する被牽引型のフォーレージワゴンAに形
成した例であって、図2は平面図、図3は側面図であ
り、同図において、1はフォーレージワゴンAの車体フ
レーム、2はその車体フレーム1の上面側に装架した荷
箱、5は荷箱2の前端側に前後に可動に設けた圧縮可動
壁、6は荷箱2の後端側の開放口に開閉自在に設けた
扉、wは圧縮可動壁5を前後に往復移動させる油圧駆動
の往復動機構を示す。
【0020】車体フレーム1は、前端側に牽引桿10を
装備し後端側に走行輪11を軸支した台車状に形成して
ある。
【0021】この車体フレーム1の上面側に装架した荷
箱2は、床板20と左右の側壁21・21とで、前後の
各端部と上方が開放するチャンネル状に形成し、それの
前端側には、床板20上を摺動して左右の側壁21・2
1間を前後に移動する圧縮可動壁5を設け、後端側に
は、左右の側壁21・21の後端側の上部に設けた支軸
60中心に後方上方に向けて開放回動する扉6を設ける
ことで、上方が開放する箱状に形成してあり、そして、
この荷箱2は、車体フレーム1の上面側に、回動支点2
2中心にダンプ回動するよう装架してある荷箱ベース2
3の上面の幾分後方に寄せた部位に支架してあり、その
荷箱ベース23の上面の前端側には圧縮可動壁5を前後
に動かす往復動機構wのうちの、圧縮用の往復動機構w
1が組付けられ、さらに、それの下面側には排出用の往
復動機構w2が組付けてある。
【0022】圧縮可動壁5は、荷箱2の内腔に対して外
面側となる前面側の上部および下部に、水平な上部枠5
aと下部枠5bとが、前方に突出するように設けられ、
これら上部枠5aと下部枠5bとの間に渡架する支柱枠
5cとで側面視において台枠状に組立てられている。
【0023】a・aは、前記上部枠5aの左右の両端部
の上面と対応するよう配位して、荷箱2の左右の側壁2
1・21の内面に、圧縮可動壁5の移動方向に平行させ
て前後方向に設けたガイド部材で、圧縮可動壁5の移動
の際、前記上部枠5aの上面に摺接して、それの動きを
円滑にガイドするよう作用する。
【0024】図4において、b1…は、前記上部枠5a
の左右の両側部の上面側に、前述のガイド部材a・aの
下面に接して回転するよう装設したガイドローラー、b
2…は、前記上部枠5aの左右の両側面に、荷箱2の左
右の側壁21・21の内面に対し当接して回転するよう
装設したガイドローラー、b3…は、前述の下部枠5b
の左右の側面に、荷箱2の左右の側壁21・21の内面
に接して回転するよう装設したガイドローラーである。
【0025】図6および図7において、51は、可動圧
縮壁5が後方に動いて圧縮作動または排出作動を行なう
ときに、収穫物により浮上るようになるのを防止するた
めに、圧縮可動壁5の後面側の下部に、後方に向け下降
傾斜して突出するように設けた傾斜板で、下端側には床
板20上面に摺接する摺動板52が連結してある。
【0026】同図6および図7において、24は、荷箱
2の側面視における前方上部で、圧縮可動壁5の最前方
停止位置とほぼ揃う位置に、前方から後方に向け下降傾
斜するように装設した受板で、荷箱2内の前端側寄りの
部位に投入される収穫物を、荷箱2内の中央部位に向け
誘導するとともに、後述する圧縮可動壁5の上部枠5a
の上面に設ける天板50の上に堆積してくる収穫物を、
圧縮可動壁5が前方に戻る作動時に、荷箱2内にかき落
すよう作用する。
【0027】また、圧縮可動壁5の上部枠5aの上面に
は、圧縮可動壁5が後方に動いて荷箱2内の収穫物を圧
縮している間、収穫機より吹込まれてくる収穫物が圧縮
可動壁5の前方に形成される圧縮空間に入らないよう図
4に示す如く平らな天板50が固着してあり、圧縮可動
壁5が図6に示すように圧縮作動している間、吹込まれ
てくる収穫物は前記天板50上に堆積し、圧縮終了と共
に前方に移動する時には、図7に示しているように前述
の受板24の下部により、天板50上の収穫物を圧縮可
動壁5の前方への移動により生じてくる荷箱2内の圧縮
空間に向けてかき落とすと共にこの空間内に収穫物が吹
込まれて来るようにする。この圧縮可動壁5の前後方向
の往復作動は、収穫作業中に2〜3回程度、間欠的に繰
返すことで荷箱2内の収穫物は満載となる。
【0028】圧縮可動壁5を前後に動かす油圧駆動の往
復動機構wは、この実施例においては、荷箱2内に積み
込まれた収穫物を圧縮して積載スペースを形成するため
の圧縮用の往復動機構w1と、収穫物が満杯になったと
きに荷箱2から後方に排出するための排出用の往復動機
構w2とに分けている例である。
【0029】圧縮可動壁5を前後に往復動させて、荷箱
2内の収穫物を圧縮する圧縮用の往復動機構w1は、こ
の例においては、牽引車側に装架してある油圧装置から
導かれる油圧によってピストンが伸縮作動する油圧シリ
ンダであり、前述の荷箱ベース23の前端側に配設して
ある。
【0030】荷箱2内に積載する収穫物が満杯になった
ときに、圧縮可動壁5を荷箱2の後端側にまで押出して
収穫物を荷箱2の後方に排出させるための排出用の往復
動機構w2は、この例においては、上述の圧縮用の往復
動機構w1と同様に油圧シリンダで構成してあって、圧
縮用の往復動機構w1の下面側に配位して荷箱ベース2
3に支架してある。
【0031】この油圧シリンダよりなる排出用の往復動
機構w2は、図5に示している如く、荷箱ベース23の
前端部に、シリンダ部70の基端がブラケット230を
介して連結してあり、そのシリンダ部70の外周には、
角筒状に形成した支持フレーム71がシリンダ部70に
対し前後方向に摺動自在に嵌合し、その支持フレーム7
1の後端側は、荷箱2の床板20の上面の左右方向にお
ける中央部位に固定装設した前後方向に長い角筒状のガ
イド枠72内に出入自在に突入し、その突入端が、前記
ガイド枠72内において、シリンダ部70から出入自在
に突出するピストン部73の突出端部に、連結部材74
を介して連結していて、ピストン部73が押出されるこ
とでそれと一緒に角筒状の支持フレーム71が押出され
るようにしてある。
【0032】そして、前述の油圧シリンダよりなる圧縮
用の往復動機構w1は、それのシリンダ部75の基端
が、ブラケット76を介して前記支持フレーム71の前
端側の上面に連結支持され、そのシリンダ部75から出
入自在に突出するピストン部77の突出端部が、圧縮可
動壁5の前面側に図4にあるように装設される連結金具
78に連結していて、これにより、この圧縮用の往復動
機構w1がピストン部77を押出す作動を行なうと、圧
縮可動壁5が後方に押出していき、そのピストン部77
の押出作動がストロークエンドに達した状態において、
排出用の往復動機構w2に押出作動を行なわすことで、
圧縮用の往復動機構w1を支持している支持フレーム7
1が後方に押出されて、さらに圧縮可動壁5を後方に押
出していくようにしてある。
【0033】収穫物が圧縮状態で荷箱2内に満載になれ
ば、フォーレージワゴンAを移動させて所定の場所に収
穫物を運搬し、そこで、上述の排出用の油圧シリンダS
2の作動により排出作業を行なう。
【0034】Sは、この排出作業の際に、荷箱ベース2
3を回動支点22中心に後方に傾斜回動させて荷箱2を
ダンプ回動させるダンプ用の油圧シリンダ装置で、図8
に示している如く、荷箱ベース23の前後の中間部と機
体フレーム1の前後の中間部との間に渡架してあって、
それの作動により荷箱2を後方に向けてダンプ回動させ
るよう作用する。
【0035】荷箱2の後端側の開放口に、支軸60中心
として開放回動するよう装設せる扉6には、荷箱2の下
面側の後端部位に装設せるロック機構8が連繋してあ
り、これにより扉6は、収穫作業中および運搬作業中、
閉塞位置にロックされる。
【0036】このロック機構8は、後方に延出するアー
ムに係止フック80を具備せしめたアングル状に形成し
て、荷箱2の下面の後端側に支点軸81中心に自在に回
動するよう軸支した係止金具82と、それの下方に垂下
する他方のアームに後端側が連繋する連繋リンク83
と、走行輪11の支軸110から立上げた固定の支持ア
ーム85と、それの上端部に設けて前記連繋リンク83
の前端側を連結支持する連結軸84とからなり、その支
持アーム85の上端側に設ける連結軸84は、荷箱ベー
ス23の回動支点22に対し上方に偏位させてある。
【0037】そして、これにより、荷箱ベース23が水
平な姿勢にあるときは、係止金具82の係止フック80
を設けた側のアームが荷箱2の底面に沿う姿勢となっ
て、係止フック80が扉6の下端に設けた係止ピン61
と噛合って扉6をロックし、荷箱ベース23が回動支点
22中心にダンプ回動を始めると、連繋リンク83が荷
箱2の後端部に対して前方に引かれることで、係止金具
82が支点軸81中心に時計回わりに回動し、ロックを
解除するようになる。
【0038】また、扉6は、その上端側に支軸60を越
して上方に延出する連繋アーム62が設けてあり、これ
と、前述のダンプ用の油圧シリンダ装置Sの基端側を支
えるブラケット63との間に、連繋リンク64が長穴6
5と連繋ピン66を介し渡架連繋してあって、荷箱2を
ダンプ回動させると、これに連動して扉6が開放回動す
るようにしてある。
【0039】従って、油圧シリンダ装置Sに油圧を送り
込み、荷箱2を後方に傾斜回動させてダンプ回動させて
いくと、そのダンプ作動に連動して荷箱2の下面側の後
端部に設けたロック機構8のロックが解除され、同時に
扉6が支軸60中心として、荷箱2のダンプ回動に連動
して反時計回りに回動して開放してくる。
【0040】荷箱2が最大ダンプし状態となったところ
で、油圧制御ボックスCに並設してある操作レバーc…
を操作して、まず、圧縮用の往復動機構w1をそれのス
トロークエンドまで押出作動させ、次いで、排出用の往
復動機構w2を作動させることで、荷箱2内に積載され
た収穫物が押し出されて排出される。
【0041】収穫物の排出が終ると、排出用の往復動機
構w2を縮めた後に、圧縮用の往復動機構w1を縮め、
さらにダンプ用の油圧シリンダ装置Sを縮めることで扉
6が閉まり、同時にロック機構8がロック位置に動い
て、扉6をロックし、荷箱2への収穫物の吹込み可能状
態とする。
【0042】次に、図10は別の実施例を示している。
この実施例は荷箱2の床板20の上面側には圧縮用の往
復動機構w1だけを配置し、排出用の往復動機構w2お
よびそれの外周に設ける圧縮用の往復動機構w1支持用
の支持フレーム71ならびにガイド枠72は、図11に
あるように床板20の下面側に配設して、床板20の上
面側の全体を凹凸のない平坦面とするようにした例であ
る。
【0043】次に、図12は、さらに別の実施例を示し
ている。この例は、油圧駆動の往復動機構wを、多段の
油圧シリンダに形成して、この多段の油圧シリンダ1本
で荷箱2内の収穫物の圧縮と排出とが行なえるように構
成したもので部品点数を少なくすると同時に、荷箱2の
高さを低くする等の効果がある。
【0044】次に、図13および図14は、さらに別の
実施例を示している。この実施例は、荷箱2の前端側
に、その荷箱2の左右の側壁間を前後方向に自在に移動
するよう設ける圧縮可動壁5を、前後に往復動させるた
めの油圧駆動の往復動機構wについての変形例である。
【0045】この例においては、荷箱2を支架した荷箱
ベース23の前端側および後端側に、左右方向に沿う軸
90・91をそれぞれ軸支し、それらの一方の軸91を
油圧モーターMの出力軸に伝導して駆動軸とし、他方を
追従して回転する従動軸とする。
【0046】そして、これら軸90・91には、スプロ
ケット92…をそれぞれ前後に対向するよう配位して支
架し、それらに、チェン93・93をそれらの上周面側
が荷箱2の床板20の上面に沿い回動し、下周面側が床
板20の下面側を回動するようにエンドレスに巻き掛け
て、それらチェン93・93の上周面側の前端部を圧縮
可動壁5の底部に連結することで、駆動軸とした後方の
軸91を油圧モーターMの駆動により正逆に回動させる
ことにより、圧縮可動壁5が荷箱2の床板20の上面に
沿い前後に往復動するようにしてある。
【0047】この例は、圧縮可動壁5を前後に往復動さ
せる往復動機構wを除いたその余の構成については、図
2乃至図12に示した実施例と変わりがなく、同効の構
成部材について同じ符号を付して詳しい説明は省略す
る。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるフ
ォーレージワゴンは、フォーレージハーベスタやコーン
ハーベスタ等の収穫機で収穫されて細断され、吹き出さ
れる収穫物を、追従または伴走させる該フォーレージワ
ゴンの荷箱内に受入れて積載し、所定の場所に運搬し荷
卸しする作業において、荷箱内に受入れた収穫物を高密
度に積載すべく圧縮させる際、荷箱の前端側に設けてあ
る圧縮可動壁を油圧駆動の往復動機構により所定のスト
ロークで荷箱内の後方に向けて押し込むことで収穫物の
圧縮を行ない、それを、荷箱内の前方に戻すことで、荷
箱内に収穫物の積載スペースを形成して、そこに収穫物
を受入れるようにし、この圧縮可動壁の作動を数回繰返
すことで高密度に収穫物を積載し得るようになる。そし
て、この圧縮可動壁の作動による収穫物の圧縮と積載ス
ペースの形成は、収穫機からの収穫物を受入れながら行
なえるので、収穫機による収穫作業を中断することなく
行なえる。しかも、収穫物を荷卸しする際に、圧縮可動
壁を荷箱内の後端側にまで圧縮移動させることで、この
圧縮可動壁を利用して収穫物を排出していけるようにな
る。
【0049】従って、従来のフォーレージワゴンに比し
て、圧縮状態に収穫物を積込むのが高能率で行なえ、し
かも、荷卸し時間を短縮できるようになる。
【0050】さらには、油圧操作レバーに関わるバルブ
を電磁バルブとし、その操作スイッチをトラクタ運転席
近辺に、あるいは、油圧制御装置およびそれの操作レバ
ーをワゴンから分離して、トラクタ運転席近辺に装着す
ることによりこれらの操作を運転席から全く降りること
なく、容易に操作できる効果も得られる。
【0051】また、荷降ろしは高密度に圧縮したまま、
押し出し排出するため荷降ろした細断物をトラクタ等に
よる踏込み作業をすることなく、そのままビニールシー
ト等により密閉・貯蔵することでサイレージ飼料となる
という効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前のフォーレージワゴンの側断面図である。
【図2】本発明を実施せるフォーレージワゴンの平面図
である。
【図3】同上フォーレージワゴンの側面図である。
【図4】同上フォーレージワゴンの要部の斜視図であ
る。
【図5】同上フォーレージワゴンの圧縮用の油圧シリン
ダおよび排出用の油圧シリンダの斜視図である。
【図6】同上フォーレージワゴンの圧縮可動壁が積載物
を圧縮する作動を行なった状態の一部破断した側面図で
ある。
【図7】同上フォーレージワゴンの圧縮可動壁が、圧縮
作動を行なった後に戻り行程を行なって積載スペースを
荷箱内に形成した状態の一部破断した側面図である。
【図8】同上フォーレージワゴンの荷箱をダンプ回動さ
せて積載物を排出している状態の一部破断した側面図で
ある。
【図9】同上フォーレージワゴンの荷箱の縦断後面図で
ある。
【図10】同上フォーレージワゴンの別の実施例の側面
図である。
【図11】同上実施例の荷箱の縦断後面図である。
【図12】同上フォーレージワゴンのさらに別の実施例
の側面図である。
【図13】同上フォーレージワゴンのさらに異なる実施
例の平面図である。
【図14】同上実施例の縦断側面図である。
【符号の説明】
A…フォーレージワゴン、a…ガイド部材、b1・b2
・b3…ガイドローラー、C…油圧制御ボックス、c…
操作レバー、w…往復動機構、w1…圧縮用の往復動機
構、w2…排出用の往復動機構、S…ダンプ用の油圧シ
リンダ装置、1…車体フレーム、10…牽引桿、11…
走行輪、110…支軸、2…荷箱、20…床板、21…
側壁、22…回動支点、23…荷箱ベース、230…ブ
ラケット、24…受板、3…床コンベア、4…エレベー
ター装置、5…圧縮可動壁、5a…上部枠、5b…下部
枠、5c…支柱枠、50…天板、51…傾斜板、52…
摺動板、6…扉、60…支軸、61…係止ピン、62…
連繋アーム、63…ブラケット、64…連繋リンク、6
5…長穴、66…連繋ピン、70…シリンダ部、71…
支持フレーム、72…ガイド枠、73…ピストン部、7
4…連結部材、75…シリンダ部、76…ブラケット、
77…ピストン部、78…連結金具、8…ロック機構、
80…係止フック、81…支点軸、82…係止金具、8
3…連繋リンク、84…連結軸、85…支持アーム、9
0…軸(従動軸)、91…軸(駆動軸)、92…スプロ
ケット、93…チェン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 正田 幹彦 三重県名張市夏見2828番地 株式会社タカ キタ内 (72)発明者 福森 宏一 三重県名張市夏見2828番地 株式会社タカ キタ内 (72)発明者 中坊 督 三重県名張市夏見2828番地 株式会社タカ キタ内 (72)発明者 奥村 政信 三重県名張市夏見2828番地 株式会社タカ キタ内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走してまたは被牽引により走行する車
    体フレームの上面側に、箱状に形成した荷箱を装架し、
    その荷箱の前端側に、その荷箱の左右の側壁間を荷箱の
    床板上面に沿い前後方向に自在に移動する圧縮可動壁を
    装設し、その圧縮可動壁に、油圧駆動により圧縮可動壁
    を前後に動かす往復動機構を連繋したことを特徴とする
    フォーレージワゴン。
  2. 【請求項2】 自走してまたは被牽引により走行する車
    体フレームの上面側に、架台状の荷箱ベースを車体フレ
    ームに対し後方にダンプ回動するよう装設して、その荷
    箱ベースの上面側に、箱状に形成した荷箱を装架し、そ
    の荷箱の前端側に、その荷箱の左右の側壁間を荷箱の床
    板上面に沿い前後方向に自在に移動する圧縮可動壁を装
    設し、その圧縮可動壁と荷箱ベースとの間に、油圧駆動
    により圧縮可動壁を前後に動かす往復動機構を渡架連繋
    したことを特徴とするフォーレージワゴン。
  3. 【請求項3】 荷箱の前端側に、荷箱の左右の側壁間
    を、荷箱の床板上面に沿い前後に移動する圧縮可動壁
    を、それの前面側の上部と下部とにそれぞれ前方に突出
    する上部枠と下部枠とを設けて側面視において台枠状に
    形成し、その上部枠の上面に天板を設け、荷箱の前端側
    の上部に、下縁が前記天板の上面に摺接するよう前方か
    ら後方に向けて下降傾斜する受板を設けたことを特徴と
    する請求項1または請求項2記載のフォーレージワゴ
    ン。
  4. 【請求項4】 圧縮可動壁5を作動さす油圧駆動の往復
    動機構wを、圧縮用の往復動機構w1と排出用の往復動
    機構w2とに分けて、それらを上下に並列させて配設
    し、圧縮用の往復動機構w1の基端側を、排出用の往復
    動機構w2により前後に移動する支持フレーム71の前
    端部にブラケット76を介して支持せしめ、排出用の往
    復動機構w2の基端側を、ブラケット230を介して荷
    箱ベース23に連結支持せしめたことを特徴とする請求
    項1または請求項2記載のフォーレージワゴン。
  5. 【請求項5】 荷箱2を支持する荷箱ベース23を車体
    フレーム1に回動支点22中心に後方にダンプ回動する
    ように支架し、この荷箱ベース23のダンプ回動の動作
    に連動して荷箱2の後面側の開放口に開閉自在に装設す
    る扉6が開放するよう車体フレーム1と扉6とを連繋リ
    ンク64を介し連繋したことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載のフォーレージワゴン。
  6. 【請求項6】 荷箱2の左右の側壁21・21および床
    板20の、すくなくとも圧縮可動壁5と摺接する部位
    を、樹脂板、または樹脂コーティング材としたことを特
    徴とする請求項1または請求項2記載のフォーレージワ
    ゴン。
  7. 【請求項7】 荷箱2の左右の側壁21・21の内面で
    圧縮可動壁5の上部枠5aの左右の両側部と対応する部
    位に、前後方向のガイド部材a・aを設け、上部枠5a
    には前記ガイド部材a・aと摺接するガイドローラーb
    1…と、左右の側壁21・21と摺接するガイドローラ
    ーb2…を装設したことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のフォーレージワゴン。
  8. 【請求項8】 圧縮可動壁5の後面側の下部に荷箱2内
    の床板20に向けて下降傾斜して突出する傾斜板51を
    左右方向に長く装設したことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載のフォーレージワゴン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN119796033A (zh) * 2025-02-10 2025-04-11 质子汽车科技有限公司 一种自卸车辆控制方法及自卸车辆

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