JPH111928A - 覆土ブロック - Google Patents
覆土ブロックInfo
- Publication number
- JPH111928A JPH111928A JP16665397A JP16665397A JPH111928A JP H111928 A JPH111928 A JP H111928A JP 16665397 A JP16665397 A JP 16665397A JP 16665397 A JP16665397 A JP 16665397A JP H111928 A JPH111928 A JP H111928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- earth
- base
- bedrock
- earth retaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 89
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000209504 Poaceae Species 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Revetment (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 急傾斜面における河川や湖沼又は山腹等の護
岸又は擁壁工事において施工面に覆土ブロックを使用し
た場合、降雨による覆土の流出及び流出による施工面の
緑化の阻害が完全に防止可能な覆土ブロックを提供せん
とするものである。 【解決手段】 施工時に、前後左右嵌合組み付け可能に
形成した基盤上に、基盤と一体的に複数群の土留体を配
設し、各群の土留体でもって基盤上に複数列の土留体列
をジグザグ状に構成し、しかも当該体列間はジグザグ状
の雨水流路として形成され、降雨量が大にしてもジグザ
グ状の流路を緩流し、覆土はジグザグ状に配設された土
留体によって流出崩壊を防止可能に構成されている。
岸又は擁壁工事において施工面に覆土ブロックを使用し
た場合、降雨による覆土の流出及び流出による施工面の
緑化の阻害が完全に防止可能な覆土ブロックを提供せん
とするものである。 【解決手段】 施工時に、前後左右嵌合組み付け可能に
形成した基盤上に、基盤と一体的に複数群の土留体を配
設し、各群の土留体でもって基盤上に複数列の土留体列
をジグザグ状に構成し、しかも当該体列間はジグザグ状
の雨水流路として形成され、降雨量が大にしてもジグザ
グ状の流路を緩流し、覆土はジグザグ状に配設された土
留体によって流出崩壊を防止可能に構成されている。
Description
【産業上の利用分野】本発明は山や河川又は湖沼等の傾
斜面の崩壊予防及び緑化工事に使用する覆土ブロックの
改良に関するものである。
斜面の崩壊予防及び緑化工事に使用する覆土ブロックの
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】傾斜面等の崩壊予防や緑化のために、当
業界において使用されてきたコンクリ−ト製の覆土ブロ
ックは、図1に示すように、桝目(25)が広く底部
(26)のある覆土ブロック(24)であった。そして
周囲立ち上り外枠(22)及び桝目(25)を形成する
内枠(27)を横に貫通して排水孔(23)が設けられ
ている。このような構成の覆土ブロック(24)を山腹
や河川又は湖沼の傾斜面岸に連設施工(張り付け施工)
し、その上に覆土し、覆土面に草の種を播き緑化を企図
するものであった。山腹や河川堤防等の緑化工法として
は特開平1−146022が提供されているが、この方
法は、岩壁やコンクリ−トで施工した傾斜面に、草の種
を播いた養生土を張り付ける工法であり、前者において
は大雨で覆土が流下され覆土ブロックのみが残り、後者
においては傾斜岩盤やコンクリ−ト施工面に定着性を欠
き前者同様植生体ブロックが大雨で流出するという不都
合があった。
業界において使用されてきたコンクリ−ト製の覆土ブロ
ックは、図1に示すように、桝目(25)が広く底部
(26)のある覆土ブロック(24)であった。そして
周囲立ち上り外枠(22)及び桝目(25)を形成する
内枠(27)を横に貫通して排水孔(23)が設けられ
ている。このような構成の覆土ブロック(24)を山腹
や河川又は湖沼の傾斜面岸に連設施工(張り付け施工)
し、その上に覆土し、覆土面に草の種を播き緑化を企図
するものであった。山腹や河川堤防等の緑化工法として
は特開平1−146022が提供されているが、この方
法は、岩壁やコンクリ−トで施工した傾斜面に、草の種
を播いた養生土を張り付ける工法であり、前者において
は大雨で覆土が流下され覆土ブロックのみが残り、後者
においては傾斜岩盤やコンクリ−ト施工面に定着性を欠
き前者同様植生体ブロックが大雨で流出するという不都
合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決せんとす
る課題は、前記従来の覆土ブロックでは或程度以上の雨
が降ると排水孔(23)が小孔であるため覆土に滲透し
覆土ブロック(24)内にたまった雨水は排水し切れず
且つ排水孔(23)が直ぐに目ずまりして排水が行われ
ず覆土が泥状化するばかりでなく滞留した雨水で浮上さ
れ、覆土は一気に流下されその都度再覆土するという欠
陥があるのでこれを解決し施工面の緑化を恒久的なもの
にしなければならないという技術的経済的な大きな課題
を有する。又特開平1−146022の手段では傾斜面
に施工した植生体ブロックは土壌であるからその明細書
に明示されるように急傾斜面の岩壁やコンクリ−ト面で
は保持力がなく施工面に定着することはむずかしく、更
に、地下からの毛管現象による水分の補給も極めて少な
く乾燥し草の枯死を招き、又、大雨があれば直ちに流失
崩壊するという不都合があり、従って緑化の目的も達成
されないという問題がある。本発明は以上の課題を解決
せんとするものである。
る課題は、前記従来の覆土ブロックでは或程度以上の雨
が降ると排水孔(23)が小孔であるため覆土に滲透し
覆土ブロック(24)内にたまった雨水は排水し切れず
且つ排水孔(23)が直ぐに目ずまりして排水が行われ
ず覆土が泥状化するばかりでなく滞留した雨水で浮上さ
れ、覆土は一気に流下されその都度再覆土するという欠
陥があるのでこれを解決し施工面の緑化を恒久的なもの
にしなければならないという技術的経済的な大きな課題
を有する。又特開平1−146022の手段では傾斜面
に施工した植生体ブロックは土壌であるからその明細書
に明示されるように急傾斜面の岩壁やコンクリ−ト面で
は保持力がなく施工面に定着することはむずかしく、更
に、地下からの毛管現象による水分の補給も極めて少な
く乾燥し草の枯死を招き、又、大雨があれば直ちに流失
崩壊するという不都合があり、従って緑化の目的も達成
されないという問題がある。本発明は以上の課題を解決
せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決すめため次の手段を採用した。即ち、前後左右方向に
嵌合組み付け施工可能に形成した適宜の厚みを有するコ
ンクリ−ト製の基盤上に、適宜間隔をもって適宜の高さ
で基盤から突出し且つ基盤と一体にして平行に複数の土
留体を一配列群として複数配列群を構成し、各配列群を
構成する個々の土留体は、他の配列群を構成する個々の
土留体とその長手方向線が互に交叉する如くジグザグ状
に配設してジグザグ状の土留体列を複数条形成し、基盤
上にジグザグ状の雨水流路を構成してなり、当該流路に
は基盤を上下に貫通した排水孔を複数設けてなる構成と
し、これを施工面に嵌合組み付けて覆土し草の種子を播
き小灌木を植栽することにより前記の課題を解決するこ
とができた。なお、土留体は横断面が台形状をなし、且
つ横長の長方体に形成することにより、又土留体の高さ
を一定にしてもよいし、又は高低差を設けることによ
り、更には基盤をその断面が台形状になる如く構成する
ことによって覆土ブロックの製作を能率的にならしめ
た。
決すめため次の手段を採用した。即ち、前後左右方向に
嵌合組み付け施工可能に形成した適宜の厚みを有するコ
ンクリ−ト製の基盤上に、適宜間隔をもって適宜の高さ
で基盤から突出し且つ基盤と一体にして平行に複数の土
留体を一配列群として複数配列群を構成し、各配列群を
構成する個々の土留体は、他の配列群を構成する個々の
土留体とその長手方向線が互に交叉する如くジグザグ状
に配設してジグザグ状の土留体列を複数条形成し、基盤
上にジグザグ状の雨水流路を構成してなり、当該流路に
は基盤を上下に貫通した排水孔を複数設けてなる構成と
し、これを施工面に嵌合組み付けて覆土し草の種子を播
き小灌木を植栽することにより前記の課題を解決するこ
とができた。なお、土留体は横断面が台形状をなし、且
つ横長の長方体に形成することにより、又土留体の高さ
を一定にしてもよいし、又は高低差を設けることによ
り、更には基盤をその断面が台形状になる如く構成する
ことによって覆土ブロックの製作を能率的にならしめ
た。
【0005】
【実施例】図2及び図3は本発明覆土ブロックの斜視説
明図及び平面説明図で、基盤(5)上に基盤と一体に突
出配設した全配列群の土留体(1)(1′)(1″)、
(2)(2′)(2″)、(3)(3′)(3″)、
(4)(4′)(4″)の高さを同一高に構成した実施
例である。即ち本実施例は基盤(5)上に4群の配列群
からなる土留体を配設し、第1配列群は土留体(1)
(1′)(1″)、第2配列群は土留体(2)(2′)
(2″)、第3配列群は土留体(3)(3′)(3″)、
第4配列群は土留体(4)(4′)(4″)からなり、第
1配列群の土留体(1)(1′)(1″)は一定の巾を有
する平行線(A−A)(B−B)内にそれぞれ同一の鋭
角αを有して平行し同一間隔で且つ同一の断面台形状を
なし基盤と一体的にして平行して配設されている。又第
2配列群の土留体(2)(2′)(2″)は前記平行線
(A−A)(B−B)と平行にして同巾の平行線(C−
C)(D−D)内にそれぞれ同一の鋭角αを有して平行
し同一間隔で且つ第1配列群の土留体(1)(1′)
(1″)と同一形状に形成し同数配設されている。従っ
て第1配列群の土留体(1)(1′)(1″)の縦長方向
の中心線(6)は土留体(2)(2′)(2″)の縦方
向中心線(7)と直交するように構成されている。そし
て第3配列群の土留体(3)(3′)(3″)は前記平
行線(A−A)(B−B)及び(C−C)(D−D)線
と同巾の平行線(E−E)(F−F)内に第1配列群の
土留体(1)(1′)(1″)と同様の構成で配設さ
れ、従って土留体(3)(3′)(3″)の長手方向中
心線(8)(8)(8)に対して土留体(2)(2′)
(2″)の長手方向中心線(7)(7)(7)は直交す
るように配設されている。同様にして第4配列群の土留
体(4)(4′)(4″)は平行線(G−G)(H−
H)内に第2配列群の土留体(2)(2′)(2″)と
同様の構成で基盤と一体に構成されている。(9)は、
土留体(4)(4′)(4″)の長手方向中心線であ
る。以上のように本実施例においては第1配列群と第3
配列群の土留体は同一巾の平行線内に同間隔で且つ同一
鋭角αをもって、又第2配列群の土留体(2)(2′)
(2″)と第4配列群の土留体は(4)(4′)
(4″)とは第1・第3配列群と同一巾の平行線内に同
間隔にしてその配設向きを反対にして同一鋭角αをもっ
て基盤(5)上に基盤(5)と一体として配設された構
成を有している。従って各配列群の個々の土留体は基盤
(5)上で上下方向に複数のジグザグ状の土留体列
(3、2、1)(4、3′、2′、1′)(4′、
3″、2″、1″)を形成し、土留体列間にはジグザグ
状の雨水流路(19)が構成されている。排水孔(1
0)は図2、図3に示すように各土留体の配設によって
形成されたジグザグ状の雨水流路(19)の基盤(5)
を貫通して適宜複数設けられている。そしてこの排水孔
(10)は本発明ブロック(11)の強度の許容範囲で
その数も多く、又孔の広さも大であればあるほど後述す
る大なる効を奏するものである。
明図及び平面説明図で、基盤(5)上に基盤と一体に突
出配設した全配列群の土留体(1)(1′)(1″)、
(2)(2′)(2″)、(3)(3′)(3″)、
(4)(4′)(4″)の高さを同一高に構成した実施
例である。即ち本実施例は基盤(5)上に4群の配列群
からなる土留体を配設し、第1配列群は土留体(1)
(1′)(1″)、第2配列群は土留体(2)(2′)
(2″)、第3配列群は土留体(3)(3′)(3″)、
第4配列群は土留体(4)(4′)(4″)からなり、第
1配列群の土留体(1)(1′)(1″)は一定の巾を有
する平行線(A−A)(B−B)内にそれぞれ同一の鋭
角αを有して平行し同一間隔で且つ同一の断面台形状を
なし基盤と一体的にして平行して配設されている。又第
2配列群の土留体(2)(2′)(2″)は前記平行線
(A−A)(B−B)と平行にして同巾の平行線(C−
C)(D−D)内にそれぞれ同一の鋭角αを有して平行
し同一間隔で且つ第1配列群の土留体(1)(1′)
(1″)と同一形状に形成し同数配設されている。従っ
て第1配列群の土留体(1)(1′)(1″)の縦長方向
の中心線(6)は土留体(2)(2′)(2″)の縦方
向中心線(7)と直交するように構成されている。そし
て第3配列群の土留体(3)(3′)(3″)は前記平
行線(A−A)(B−B)及び(C−C)(D−D)線
と同巾の平行線(E−E)(F−F)内に第1配列群の
土留体(1)(1′)(1″)と同様の構成で配設さ
れ、従って土留体(3)(3′)(3″)の長手方向中
心線(8)(8)(8)に対して土留体(2)(2′)
(2″)の長手方向中心線(7)(7)(7)は直交す
るように配設されている。同様にして第4配列群の土留
体(4)(4′)(4″)は平行線(G−G)(H−
H)内に第2配列群の土留体(2)(2′)(2″)と
同様の構成で基盤と一体に構成されている。(9)は、
土留体(4)(4′)(4″)の長手方向中心線であ
る。以上のように本実施例においては第1配列群と第3
配列群の土留体は同一巾の平行線内に同間隔で且つ同一
鋭角αをもって、又第2配列群の土留体(2)(2′)
(2″)と第4配列群の土留体は(4)(4′)
(4″)とは第1・第3配列群と同一巾の平行線内に同
間隔にしてその配設向きを反対にして同一鋭角αをもっ
て基盤(5)上に基盤(5)と一体として配設された構
成を有している。従って各配列群の個々の土留体は基盤
(5)上で上下方向に複数のジグザグ状の土留体列
(3、2、1)(4、3′、2′、1′)(4′、
3″、2″、1″)を形成し、土留体列間にはジグザグ
状の雨水流路(19)が構成されている。排水孔(1
0)は図2、図3に示すように各土留体の配設によって
形成されたジグザグ状の雨水流路(19)の基盤(5)
を貫通して適宜複数設けられている。そしてこの排水孔
(10)は本発明ブロック(11)の強度の許容範囲で
その数も多く、又孔の広さも大であればあるほど後述す
る大なる効を奏するものである。
【0006】
【実施例】図4、図5は本発明覆土ブロックの第二実施
例で、各構成土留体の高さ等形成形状がすべて同一であ
る第一実施例に対し、第二実施例は各配列群における土
留体の高さを、高低交叉に配置構成した覆土ブロックで
ある。
例で、各構成土留体の高さ等形成形状がすべて同一であ
る第一実施例に対し、第二実施例は各配列群における土
留体の高さを、高低交叉に配置構成した覆土ブロックで
ある。
【0007】即ち図4及び図5に示すように、第1配列
群の土留体(12)(12′)(12″)の高さは土留体
(12)と土留体(12″)を同高とし、中間配設の土
留体(12′)の高さを低く形成し、従ってその上底面
積(13)は土留体(12)(12″)の上底面積(1
4)よりも広く形成されている。次に第2配列群の土留
体(15)(15′)(15″)は土留体(15)(15″)
の高さを低く形成し土留体(15′)の高さを高く形成
してある。第3配列群の土留体(16)(16′)(1
6″)の高さは第1配列群の土留体(12)(12′)
(12″)と同様に形成してあり、第4配列群の土留体
(17)(17′)(17″)は第2配列群の土留体
(2)(2′)(2″)と同様に形成している。その他
の構成は第1実施例の構成と全く同一である。
群の土留体(12)(12′)(12″)の高さは土留体
(12)と土留体(12″)を同高とし、中間配設の土
留体(12′)の高さを低く形成し、従ってその上底面
積(13)は土留体(12)(12″)の上底面積(1
4)よりも広く形成されている。次に第2配列群の土留
体(15)(15′)(15″)は土留体(15)(15″)
の高さを低く形成し土留体(15′)の高さを高く形成
してある。第3配列群の土留体(16)(16′)(1
6″)の高さは第1配列群の土留体(12)(12′)
(12″)と同様に形成してあり、第4配列群の土留体
(17)(17′)(17″)は第2配列群の土留体
(2)(2′)(2″)と同様に形成している。その他
の構成は第1実施例の構成と全く同一である。
【0008】本発明の覆土ブロックの構成は上述の通り
であるが、各配列群を構成する土留体の高さ(21)は
実施例に示す以外にも種々の高低差で配列してもよいこ
と勿論であり、各配列群の土留体の基盤(5)に対する
配設角度αも大小自由に設定可能であること勿論で、各
配列群の土留体によって基盤上に形成される滲透水の雨
水流路(19)が直線的になることを必ず回避し、複雑
なジグザグ状を呈する如く角αを設定すればよい。
であるが、各配列群を構成する土留体の高さ(21)は
実施例に示す以外にも種々の高低差で配列してもよいこ
と勿論であり、各配列群の土留体の基盤(5)に対する
配設角度αも大小自由に設定可能であること勿論で、各
配列群の土留体によって基盤上に形成される滲透水の雨
水流路(19)が直線的になることを必ず回避し、複雑
なジグザグ状を呈する如く角αを設定すればよい。
【0009】次に本発明の作用について述べる本発明覆
土ブロック(11)を使用して傾斜面の保護及び緑化工
事を行う場合は、基盤(5)面と各土留体との形成角α
の大小にかかわらず、施工現場斜面の傾斜角や年間雨量
或は土質等々を勘案して雨水流路(19)がいくらかで
も直線的にならないよう水平面に対する覆土ブロック
(11)の張り付け施工角度を決定し、個々の覆土ブロ
ック(11)を前後左右に嵌合組み付けて傾斜面に張り
付け施工する。勿論最下部の施工部においては必要な基
礎施工をなすこと当然である。又組み付けに際しては予
め設けてある組付け金具(20)を互いに適宜針金等で
緊定し、又鉄筋挿通孔(28)に鉄筋を挿通して連結
し、組み付け目地はモルタルで埋める。然るときは施工
面は本発明の覆土ブロック(11)によって覆われ、土
留体によってジグザグ状にして且つ途中から分岐路(2
9)も形成された雨水流路(19)が幾重にも構成され
る。然も雨水流路(19)は必ず下方に向かって緩傾斜
で形成され逆行する個所は生じない。
土ブロック(11)を使用して傾斜面の保護及び緑化工
事を行う場合は、基盤(5)面と各土留体との形成角α
の大小にかかわらず、施工現場斜面の傾斜角や年間雨量
或は土質等々を勘案して雨水流路(19)がいくらかで
も直線的にならないよう水平面に対する覆土ブロック
(11)の張り付け施工角度を決定し、個々の覆土ブロ
ック(11)を前後左右に嵌合組み付けて傾斜面に張り
付け施工する。勿論最下部の施工部においては必要な基
礎施工をなすこと当然である。又組み付けに際しては予
め設けてある組付け金具(20)を互いに適宜針金等で
緊定し、又鉄筋挿通孔(28)に鉄筋を挿通して連結
し、組み付け目地はモルタルで埋める。然るときは施工
面は本発明の覆土ブロック(11)によって覆われ、土
留体によってジグザグ状にして且つ途中から分岐路(2
9)も形成された雨水流路(19)が幾重にも構成され
る。然も雨水流路(19)は必ず下方に向かって緩傾斜
で形成され逆行する個所は生じない。
【0010】上記のように本発明覆土ブロックは水平面
に対する張り付け角度を調整して施工可能であるから、
基盤(5)上に土留体を一体として配設構成する際の角
αを一定にして製造しておけば、角αの異る覆土ブロッ
ク(11)を複数種製造用意する必要性は減殺される
が、施工現場によっては、予め角αを定めて製造してあ
る覆土ブロックを使用することができない場合もあるか
ら施工現場に対応した角αを有する土留体の覆土ブロッ
ク(11)を製作使用することもあり得る。又土留体の
高さ(21)も、少なくとも10cm以上30cm位が
適当であるが、全配列群のすべての土留体の高さが一定
のもので且つ大なる高さの覆土ブロック(11)を使用
するか、比較的低い高さのものを使用するか、又は高低
差のある土留体の配設からなる覆土ブロック(11)を
使用するかは施工現場の傾斜角度など各種条件によって
選択すればよいのである。
に対する張り付け角度を調整して施工可能であるから、
基盤(5)上に土留体を一体として配設構成する際の角
αを一定にして製造しておけば、角αの異る覆土ブロッ
ク(11)を複数種製造用意する必要性は減殺される
が、施工現場によっては、予め角αを定めて製造してあ
る覆土ブロックを使用することができない場合もあるか
ら施工現場に対応した角αを有する土留体の覆土ブロッ
ク(11)を製作使用することもあり得る。又土留体の
高さ(21)も、少なくとも10cm以上30cm位が
適当であるが、全配列群のすべての土留体の高さが一定
のもので且つ大なる高さの覆土ブロック(11)を使用
するか、比較的低い高さのものを使用するか、又は高低
差のある土留体の配設からなる覆土ブロック(11)を
使用するかは施工現場の傾斜角度など各種条件によって
選択すればよいのである。
【0011】施工斜面等に張り付け施工が終了したなら
ば覆土ブロック(11)の全面に覆土するのであるが覆
土はすべての土留体が隠れる程度に行う。次いで覆土上
に草の種子を播いて緑化を企図するものであるが、この
際雨水流路(19)の位置にして出来得れば排水孔(1
0)の位置に小潅木を植えるとよい。本発明覆土ブロッ
ク(11)による嵌合張り付け施工面に降雨があり、そ
の雨量が覆土の含水許容量であれば問題はないのである
が、許容量を超える雨量の場合は、その一部は排水孔
(10)を介して地中に滲透し、一部は覆土面上を流れ
一部は滲透して覆土と基盤間を流れる。この際流下する
水は雨水流路(19)をジグザグ状に流れその一部は分
岐路に分岐して流下する。流れ下る雨水は土留体に遮ら
れ、傾斜面であっても直線的に流れることがなく従って
付勢されて流れることはない。又角αをもって斜めに配
設された土留体は覆土の流下を防止する作用をなす。
ば覆土ブロック(11)の全面に覆土するのであるが覆
土はすべての土留体が隠れる程度に行う。次いで覆土上
に草の種子を播いて緑化を企図するものであるが、この
際雨水流路(19)の位置にして出来得れば排水孔(1
0)の位置に小潅木を植えるとよい。本発明覆土ブロッ
ク(11)による嵌合張り付け施工面に降雨があり、そ
の雨量が覆土の含水許容量であれば問題はないのである
が、許容量を超える雨量の場合は、その一部は排水孔
(10)を介して地中に滲透し、一部は覆土面上を流れ
一部は滲透して覆土と基盤間を流れる。この際流下する
水は雨水流路(19)をジグザグ状に流れその一部は分
岐路に分岐して流下する。流れ下る雨水は土留体に遮ら
れ、傾斜面であっても直線的に流れることがなく従って
付勢されて流れることはない。又角αをもって斜めに配
設された土留体は覆土の流下を防止する作用をなす。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のような構成と作用を有す
るから、大雨や豪雨の際、従来の覆土ブロック(24)
では該ブロック内に滲潤した雨水は周囲の立ち上がり枠
(22)や内枠(27)に形成してある排水孔(23)
が小孔であるからすぐに目ずまりし排出限度を超え易
く、且つ立ち上がり枠(22)が雨水の流下を完全に阻
止するので雨水は覆土ブロック(24)内に滞留し覆土
が泥状化すると同時に雨水と共に浮上流下する。覆土上
に草の種子を播き緑化しても同様であるのに対し、本発
明の場合は覆土ブロック(11)上に降った雨はその表
面を流下することは勿論のこと滲透した雨水が大量でも
一部は排水孔(10)から地中に滲透し、一部は雨水流
路(19)に従ってジグザグ状にして付勢されずに常に流
れ、覆土(18)を軟弱化するにしても当該ブロック(1
1)の四囲には立ち上がり枠がないから基盤(5)上に
滞留する水量は少なく、従って従来のこの種ブロック
(24)のように基盤(5)上の滞留水によって覆土
(18)が浮上泥状化して一気に流下するようなことは
一切生じないという極めて大きな効を奏する。然も多く
の土留体がジグザグ状に配設されて覆土の流下を阻止し
ているので上記の効は増幅される。又本発明覆土ブロッ
ク(11)によって施工した傾斜面には草や小灌木等を
植栽することを前提として排水孔(10)を出来得る限
り多く又広く構成してあるから小灌木の根が排水孔(1
0)を介して地中に伸び張ると共に基盤(5)上の覆土
(18)の中にも蔓延し更に隣接の排水孔(10)から
も地中に伸長するので、覆土ブロック(11)はその自
重と覆土(18)の重量による斜面への定着化に加え
て、植栽灌木の根張りによって覆土ブロック(11)の
崩壊防止と覆土流失の阻止という大きな効を奏するもの
である。又覆土ブロックはコンクリ−ト製であっても、
覆土上に生えている草木は数多く設けてある排水孔(1
0)からの毛細管現象による水分の補給によって枯死す
ることがないという効を奏し、又本発明覆土ブロック
(11)は特殊な多角形状をなし前後左右隣接の該ブロ
ック(11)と嵌合組み付けされ然も組み付け金具で緊
定されると共に鉄筋挿通に挿通孔(28)に挿通した鉄
筋による連結により各覆土ブロックが一体的に施工され
た状態を呈し、又モルタルで各覆土ブロック(11)が
目地埋めされて全体が一体化されているから施工面には
容易に亀裂等が生ずることもなく、更に従来の覆土ブロ
ックのように覆土が流出しないから再覆土施工の必要も
なく経済上大なる効を有し、又極めて自然型の緑化され
た傾斜面が現出保持されるという大きな効を奏するもの
である。又本発明覆土ブロック(11)によって河川護
岸や湖沼護岸の施工をした場合は、特に水面下の部分に
おいて、河川の場合は土留体によって水勢が削がれ土留
体間に土砂や流れくるごみ等が附着し水生植物が発生し
て魚類の生息場所となり川の流れに自然状態を回復する
という効をも奏する。湖沼岸においても同様である。又
基盤(5)や土留体の形状が台形状に形成されているから
当該ブロック(11)の製作上脱型が容易であるという
利点もある。
るから、大雨や豪雨の際、従来の覆土ブロック(24)
では該ブロック内に滲潤した雨水は周囲の立ち上がり枠
(22)や内枠(27)に形成してある排水孔(23)
が小孔であるからすぐに目ずまりし排出限度を超え易
く、且つ立ち上がり枠(22)が雨水の流下を完全に阻
止するので雨水は覆土ブロック(24)内に滞留し覆土
が泥状化すると同時に雨水と共に浮上流下する。覆土上
に草の種子を播き緑化しても同様であるのに対し、本発
明の場合は覆土ブロック(11)上に降った雨はその表
面を流下することは勿論のこと滲透した雨水が大量でも
一部は排水孔(10)から地中に滲透し、一部は雨水流
路(19)に従ってジグザグ状にして付勢されずに常に流
れ、覆土(18)を軟弱化するにしても当該ブロック(1
1)の四囲には立ち上がり枠がないから基盤(5)上に
滞留する水量は少なく、従って従来のこの種ブロック
(24)のように基盤(5)上の滞留水によって覆土
(18)が浮上泥状化して一気に流下するようなことは
一切生じないという極めて大きな効を奏する。然も多く
の土留体がジグザグ状に配設されて覆土の流下を阻止し
ているので上記の効は増幅される。又本発明覆土ブロッ
ク(11)によって施工した傾斜面には草や小灌木等を
植栽することを前提として排水孔(10)を出来得る限
り多く又広く構成してあるから小灌木の根が排水孔(1
0)を介して地中に伸び張ると共に基盤(5)上の覆土
(18)の中にも蔓延し更に隣接の排水孔(10)から
も地中に伸長するので、覆土ブロック(11)はその自
重と覆土(18)の重量による斜面への定着化に加え
て、植栽灌木の根張りによって覆土ブロック(11)の
崩壊防止と覆土流失の阻止という大きな効を奏するもの
である。又覆土ブロックはコンクリ−ト製であっても、
覆土上に生えている草木は数多く設けてある排水孔(1
0)からの毛細管現象による水分の補給によって枯死す
ることがないという効を奏し、又本発明覆土ブロック
(11)は特殊な多角形状をなし前後左右隣接の該ブロ
ック(11)と嵌合組み付けされ然も組み付け金具で緊
定されると共に鉄筋挿通に挿通孔(28)に挿通した鉄
筋による連結により各覆土ブロックが一体的に施工され
た状態を呈し、又モルタルで各覆土ブロック(11)が
目地埋めされて全体が一体化されているから施工面には
容易に亀裂等が生ずることもなく、更に従来の覆土ブロ
ックのように覆土が流出しないから再覆土施工の必要も
なく経済上大なる効を有し、又極めて自然型の緑化され
た傾斜面が現出保持されるという大きな効を奏するもの
である。又本発明覆土ブロック(11)によって河川護
岸や湖沼護岸の施工をした場合は、特に水面下の部分に
おいて、河川の場合は土留体によって水勢が削がれ土留
体間に土砂や流れくるごみ等が附着し水生植物が発生し
て魚類の生息場所となり川の流れに自然状態を回復する
という効をも奏する。湖沼岸においても同様である。又
基盤(5)や土留体の形状が台形状に形成されているから
当該ブロック(11)の製作上脱型が容易であるという
利点もある。
図面はすべて実施例を示すものである。
【図1】従来から使用されている覆土ブロックの斜視説
明図
明図
【図2】土留体を同一の高さに構成した本発明覆土ブロ
ックの斜視説明図
ックの斜視説明図
【図3】図2の平面説明図
【図4】土留体の高さに高低差を設けて構成した本発明
覆土ブロックの斜視説明図
覆土ブロックの斜視説明図
【図5】図4の平面説明図
1 第1配列群土留体 1′ 第1配列群土留体 1″ 第1配列群土留体 2 第2配列群土留体 2′ 第2配列群土留体 2″ 第2配列群土留体 3 第3配列群土留体 3′ 第3配列群土留体 3″ 第3配列群土留体 4 第4配列群土留体 4′ 第4配列群土留体 4″ 第4配列群土留体 5 基盤 6 土留体(1)(1′)(1″)(12)(12′)
(12″)の長手方向中心線 7 土留体(2)(2′)(2″)(15)(15′)
(15″)の長手方向中心線 8 土留体(3)(3′)(3″)(16)(16′)
(16″)の長手方向中心線 9 土留体(4)(4′)(4″)(17)(17′)
(17″)の長手方向中心線 10 排水孔 11 覆土ブロック 12 第2実施例の第1配列群の土留体 12′ 第2実施例の第1配列群の土留体 12″ 第2実施例の第1配列群の土留体 13 土留体(12′)の上底面積 14 第2実施例各配列群の背の高い土留体の上底面積 15 第2実施例の第2配列群の土留体 15′ 第2実施例の第2配列群の土留体 15″ 第2実施例の第2配列群の土留体 16 第2実施例の第3配列群の土留体 16′ 第2実施例の第3配列群の土留体 16″ 第2実施例の第3配列群の土留体 17 第2実施例の第4配列群の土留体 17′ 第2実施例の第4配列群の土留体 17″ 第2の実施例の第4配列群の土留体 18 覆土 19 雨水流路 20 組み付け金具 21 土留体の高さ 22 従来の覆土ブロックの周囲立ち上がり外枠 23 排水孔 24 従来の覆土ブロック 25 従来の覆土ブロックの桝目 26 従来の覆土ブロックの底部 27 従来の覆土ブロックの内枠 28 鉄筋挿通孔 29 雨水の分岐流路 α 土留体の配設鋭角 (A−A)(B−B) 第1配列群の土留体の配設巾を
示す平行線 (C−C)(D−D) 第2配列群の土留体の配設巾を
示す平行線 (E−E)(F−F) 第3配列群の土留体の配設巾を
示す平行線 (G−G)(H−H) 第4配列群の土留体の配設巾を
示す平行線
(12″)の長手方向中心線 7 土留体(2)(2′)(2″)(15)(15′)
(15″)の長手方向中心線 8 土留体(3)(3′)(3″)(16)(16′)
(16″)の長手方向中心線 9 土留体(4)(4′)(4″)(17)(17′)
(17″)の長手方向中心線 10 排水孔 11 覆土ブロック 12 第2実施例の第1配列群の土留体 12′ 第2実施例の第1配列群の土留体 12″ 第2実施例の第1配列群の土留体 13 土留体(12′)の上底面積 14 第2実施例各配列群の背の高い土留体の上底面積 15 第2実施例の第2配列群の土留体 15′ 第2実施例の第2配列群の土留体 15″ 第2実施例の第2配列群の土留体 16 第2実施例の第3配列群の土留体 16′ 第2実施例の第3配列群の土留体 16″ 第2実施例の第3配列群の土留体 17 第2実施例の第4配列群の土留体 17′ 第2実施例の第4配列群の土留体 17″ 第2の実施例の第4配列群の土留体 18 覆土 19 雨水流路 20 組み付け金具 21 土留体の高さ 22 従来の覆土ブロックの周囲立ち上がり外枠 23 排水孔 24 従来の覆土ブロック 25 従来の覆土ブロックの桝目 26 従来の覆土ブロックの底部 27 従来の覆土ブロックの内枠 28 鉄筋挿通孔 29 雨水の分岐流路 α 土留体の配設鋭角 (A−A)(B−B) 第1配列群の土留体の配設巾を
示す平行線 (C−C)(D−D) 第2配列群の土留体の配設巾を
示す平行線 (E−E)(F−F) 第3配列群の土留体の配設巾を
示す平行線 (G−G)(H−H) 第4配列群の土留体の配設巾を
示す平行線
Claims (4)
- 【請求項1】 前後左右方向に嵌合組み付け施工可能に
形成した基盤上に、適宜の間隔をもって適宜の高さで基
盤から突出平行する複数体を一配列群となす土留体を複
数群配設し、これら各配列群を構成する個々の土留体を
もって基盤上に複数条のジグザグ状の土留体列を形成
し、各土留体列間は基盤上でジグザグ状の雨水流路を構
成してなり、当該流路には基盤を上下に貫通して排水孔
を設けてなる構成を有することを特徴とする覆土ブロッ
ク。 - 【請求項2】 土留体を横断面が台形状をなす横長方体
に形成し、且つ、各配列群共これを構成する土留体の高
さを同一に形成配列してなることを特徴とする前記請求
項1記載の覆土ブロック。 - 【請求項3】 土留体の高さを各配列群共交互に高低差
を設けてなることを特徴とする前記請求項1又は2記載
の覆土ブロック。 - 【請求項4】 基盤はその如何なる個所の断面において
も台形状となるよう構成した前記請求項1又は2又は3
記載の覆土ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9166653A JP3056699B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 覆土ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9166653A JP3056699B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 覆土ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH111928A true JPH111928A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3056699B2 JP3056699B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=15835263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9166653A Expired - Fee Related JP3056699B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 覆土ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3056699B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4813665A (en) * | 1988-05-23 | 1989-03-21 | Carr Jim L | Aerobic skipping exercise device |
| US7426765B2 (en) | 2002-10-25 | 2008-09-23 | Helmsderfer John A | Baby diaper changing station |
| CN108519476A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-09-11 | 中国农业大学 | 喀斯特基岩裂隙水土漏失过程的模拟方法及装置 |
| DE102018124823A1 (de) | 2017-10-10 | 2019-04-11 | Toyo Denso Co., Ltd. | Schaltervorrichtung |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP9166653A patent/JP3056699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4813665A (en) * | 1988-05-23 | 1989-03-21 | Carr Jim L | Aerobic skipping exercise device |
| US7426765B2 (en) | 2002-10-25 | 2008-09-23 | Helmsderfer John A | Baby diaper changing station |
| DE102018124823A1 (de) | 2017-10-10 | 2019-04-11 | Toyo Denso Co., Ltd. | Schaltervorrichtung |
| CN108519476A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-09-11 | 中国农业大学 | 喀斯特基岩裂隙水土漏失过程的模拟方法及装置 |
| CN108519476B (zh) * | 2018-04-11 | 2020-09-18 | 中国农业大学 | 喀斯特基岩裂隙水土漏失过程的模拟方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3056699B2 (ja) | 2000-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100920027B1 (ko) | 토목섬유 보강 커튼 월 구조 및 녹화공법 | |
| KR200439588Y1 (ko) | 하천 녹화용 조립식 블록 | |
| KR101025260B1 (ko) | 조립식 호안블록 및 코이어매트를 이용한 사면안정공법 | |
| JP3056699B2 (ja) | 覆土ブロック | |
| CN111778925A (zh) | 一种河道生态护坡及其施工方法 | |
| CN222349586U (zh) | 一种水系陡坡景观石笼护岸 | |
| KR100363435B1 (ko) | 경사면 구축방법 | |
| KR101628201B1 (ko) | 생태 블록 구조물 | |
| KR100433496B1 (ko) | 하천 제방용 호안블록 | |
| KR200267606Y1 (ko) | 하천 제방용 호안블록 | |
| JP3266876B2 (ja) | 客土・覆土ブロック、および、その施工方法 | |
| KR200263943Y1 (ko) | 법면보호블록 | |
| KR100636085B1 (ko) | 조립식 옹벽 구조체 | |
| KR100523965B1 (ko) | 건축용 조경블럭 | |
| KR20060075707A (ko) | 앵커식 개비온을 이용한 식생 매트의 설치 구조와 이를이용한 사면 안정화 공법 | |
| JP4749970B2 (ja) | 傾斜地緑化構造及び傾斜地緑化工法 | |
| JPS5820338B2 (ja) | 法面安定工法 | |
| KR100423257B1 (ko) | 법면보호블록 | |
| KR102326713B1 (ko) | 합포 부직포를 이용한 식생용 유공블록 녹화구조 및 그의 시공방법 | |
| KR102857389B1 (ko) | 하천 사면의 녹화구조 및 녹화공법 | |
| KR102782861B1 (ko) | 생태옹벽구조물 및 그 시공방법 | |
| CN110397077B (zh) | 一种钢塑复合型植生挡土墙 | |
| KR101138192B1 (ko) | 수직벽과 고경사면 녹화공법 및 이에 사용되는 선반조립체 | |
| KR200352989Y1 (ko) | 사면 보호용 나무틀 호안 구조물 | |
| KR200415620Y1 (ko) | 하천 게비온 호안의 식생블럭 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000404 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |