JPH11193033A - 収納ケース、その保持プレート及びその組立体 - Google Patents

収納ケース、その保持プレート及びその組立体

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JPH11193033A
JPH11193033A JP36941197A JP36941197A JPH11193033A JP H11193033 A JPH11193033 A JP H11193033A JP 36941197 A JP36941197 A JP 36941197A JP 36941197 A JP36941197 A JP 36941197A JP H11193033 A JPH11193033 A JP H11193033A
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満 瀬川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小物の収納、分類、整理、分別が容易に、し
かもそれが必要に応じて有機的に行うことができるよう
にする。 【解決手段】 収納ケース21、31は、小物を収納す
る空間を有する収納部25、35と、この収納部25、
35にヒンジ27、37を介して収納部25、35の開
口部が開閉自在となるように取り付けられた蓋体22、
32と、この蓋体22、32を収納部25、35が閉じ
られた位置で固定するロック部23、33と、前記収納
部25、35の底面に設けられた第一の取付手段を有す
る。保持プレート1は、前記収納ケース21、31の第
一の取付手段と着脱自在に係合する第二の取付手段を有
する。これら、第一と第二の取付手段との係合により、
収納ケース21、31は、保持プレート1の所定の位置
に所定の方向でのみ着脱自在に取り付けることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップ部品等の小
物を収納するのに好適な収納ケースと、複数の収納ケー
スを所定の向きと位置に配置する保持プレートと、前記
収納ケースを保持プレートに保持して配置したそれらの
組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、チップ状回路部品等をサ
ンプル配布する場合、チップ状回路部品を袋やケースに
詰めて供給することが行われている。袋やケースには、
品名や品番等が記載され、回路設計者が試作に際して容
易に試用できるように工夫がされているものも多い。ま
た、チップ状回路部品以外にも、小物を収納するために
複数の収納室に区画された収納ケースが多く使用されて
いる。例えば、釣りの小物を収納し、分類するのにもこ
の種のケースが多く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】従来使用されてい
る小物収納ケースは、単品で使用されることが多く、そ
れが有機的(システマティック)に使用される例は少な
かった。特に小物は、それを分類し、整理し、分別して
収納し、使用することが、使い勝ってを高める前提とな
る。しかし、小さい物の集合であるだけに、収納、分
類、整理、分別が必ずしも容易でないのが実状である。
【0004】特に、積層セラミックコンデンサや積層セ
ラミックインダクタ等のチップ状回路部品は、外見上は
皆同じ形態に見えるが、その種類、特性、用途は様々で
ある。そのため、よく収納、分類、整理、分別された状
態でサンプル供給をしないと、供給された側で、正確に
チップ状回路部品の種類、特性、用途等を把握した状態
でサンプル試用することが困難であった。
【0005】本発明は、このような従来の小物の収納、
分類、整理、分別を目的とする収納ケースの利用形態に
おける課題に鑑み、収納、分類、整理、分別が容易に、
しかもそれが必要に応じて有機的に行うことができる収
納ケースとそれを保持する保持プレート、さらには収納
ケースを保持プレートに保持した組立体を提供するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記の目的
を達成するため、収納ケース21、31とそれを保持す
る保持プレートとを組み合わせ、収納ケース21、31
を保持プレート上に所定の向きで所定の位置に着脱自在
に配置されるようにしたものである。これによって複数
の収納ケース21、31を保持プレート上に有機的に、
且つ任意に交換できるように、しかも最も使い勝っての
良い状態で配置できるようにしたことを特徴とするもの
である。
【0007】本発明では、小物を収納する収納ケース2
1、31を使用することを前提とし、それを保持する保
持プレート1とを併用するものである。まず、収納ケー
ス21、31は、小物を収納する空間を有する収納部2
5、35と、この収納部25、35にヒンジ27、37
を介して収納部25、35の開口部が開閉自在となるよ
うに取り付けられた蓋体22、32と、この蓋体22、
32を収納部25、35が閉じられた位置で固定するロ
ック部23、33と、前記収納部25、35の底面に設
けられ、収納ケース21、31を保持する保持プレート
1の第二の取付手段と着脱自在に係合し、収納ケース2
1、31を同保持プレート1の所定の位置に所定の方向
でのみ着脱自在に取り付ける第一の取付手段とを有す
る。
【0008】他方、このような収納ケース21、31を
保持する保持プレート1は、前記収納ケース21、31
の第一の取付手段と係合し、同収納ケース21、31を
所定の位置に所定の方向でのみ着脱自在に取り付ける第
二の取付手段を有する。このような収納ケース21、3
1と保持プレート1を使用することにより、それらの第
一と第二の取付手段とを係合させて、収納ケース21、
31を、前記保持プレート1に取り付けることができ
る。この場合、収納ケース21、31は、保持プレート
1の所定の位置に所定の方向でのみ着脱自在に取り付け
ることができるようになっているため、収納ケース2
1、31がその都度勝ってな方向を向いたり、或いは勝
ってな位置に取り付けられることがなく、収納ケース2
1、31を必ず所定の方向に向けて、所定の位置に取り
付けることができる。これにより、収納ケース21、3
1の配置を常に正しく再現することができる。例えば、
収納ケース21、31のロック部23、33が隣接する
他の収納ケース21、31と指を挿入可能な間隔をおい
て保持プレート1上に配置することができる。或いは、
前記収納ケース21、31のロック部23、33が、必
ず収納ケース21、31の外側を向くように同保持プレ
ート1上に配置することができる。
【0009】前記の第一の取付手段は、先端に顎状の鈎
部26を備えた突起24、34が一般的である。このよ
うな突起24、34は、間隙を置いて円形状に配置され
た複数の突片からなるものがよい。他方、保持プレート
1の第二の取付手段は、前記収納ケース21、31の第
一の取付手段である突起24、34を着脱自在に嵌合
し、嵌合時に、同突起24、34の鈎部26と係合する
鈎部14、15を備えた取付穴12、13が一般的であ
る。前記収納ケース21、31の突起24、34を、保
持プレート1の取付穴12、13に嵌合することによ
り、収納ケース21、31を保持プレート1に着脱自在
に、且つ確実に取り付けることができる。
【0010】このような複数の突片からなる突起24、
34は、突片が間隙によって撓みやくすなり、容易に取
付穴12、13に差し込むことができる。しかし、撓み
癖もつきやすい。そこで、複数の突片に囲まれた突起2
4、34の内側の奥部に、突起24、34の撓みを規制
する撓み規制部材28を配置することで、突起24、3
4を構成する突片の過度の撓みを防止し、撓み癖を最小
限に抑えることができる。
【0011】また、保持プレート1の取付穴12、13
の周囲に、同取付穴12、13に収納ケース21、31
の突起24、34が嵌合するとき、同突起24、34を
取付穴12、13の中心側へと案内する案内手段、例え
ば、取付穴12、13に近くなるに従って奥に窪むよう
に形成されたテーパー面16、17を有すると、収納ケ
ース21、31側の突起24、34と取付穴12、13
とが多少位置ズレしていても、円滑に嵌合することがで
きる。
【0012】さらに、取付穴12、13の周囲に、同取
付穴12、13に収納ケース21、31の突起24、3
4が嵌合するとき、取付穴12、13の周囲の変形を許
容する緩衝手段を有すると、収納ケース21、31側の
突起24、34と取付穴12、13とが多少位置ズレし
ていても、前記緩衝手段における変形により、突起2
4、34と取付穴12、13とを、やはり円滑に嵌合す
ることができる。
【0013】取付穴12、13の周囲に、同取付穴1
2、13に収納ケース21、31の突起24、34が嵌
合したとき、同収納ケース21、31の突起24、34
の周囲の面が当接するケース支持面3、4を有すると、
収納ケース21、31が保持プレート1の上に安定して
保持することができる。また、取付穴12、13の周囲
に、保持プレート1を平面上に載置したとき、同平面に
当接する取付穴支持面18、19を有すると、テーブル
の上に保持プレート1を載せて、そこで収納ケース2
1、31の突起24、34を取付穴12、13に嵌合す
るとき、保持プレート1の取付穴12、13の部分が保
持され、その過度の撓みが起こらない。これにより、取
付穴12、13に突起24、34を容易に嵌合すること
ができる。
【0014】保持プレート1の取付穴12、13は、収
納ケース21、31の突起24、34が保持プレート1
の一方の面から嵌合されるべき取付穴12と、収納ケー
ス21、31の突起24、34が保持プレート1の他方
の面から嵌合されるべき取付穴13とを有する。保持プ
レート1は一体に成形されることから、前記の取付穴1
2、13は、同時成形される。また、これらの突起2
4、35がそれぞれ別の面から嵌合される取付穴12、
13は、交互に配置されている。これによって、保持プ
レート1の両面において、取付穴12と取付穴13と
を、何れも同じパターンで配置することができる。この
結果、保持プレート1の両面に同じ収納ケース21、3
1を取り付けることが可能となる。
【0015】個々の収納ケース21または31の突起2
4または34が嵌合されるべき各組の取付穴12、13
は、点非対称に配置されている。ここで、「点非対称に
配置されている」とは、個々の収納ケース21または3
1を取り付けるべき複数の取付穴12または13が、保
持プレート1上に取り付けられるケース21、31の中
心に関して点対称にならない位置に配置されていること
を言う。これにより、収納ケース21、31は、所定の
位置に所定の向きでのみ取り付けることができ、任意の
向きには取り付けることができなくなる。
【0016】収納ケース21、31と保持プレート1に
取り付けるための取付手段は、突起24、34と取付穴
12、13との嵌合によらず、他の手段を採用すること
もできる。例えば、互いに着脱自在に貼り合わせされ
る、面状のファスナ61、62、63、64を用いても
よい。この場合、保持プレート1の面状のファスナ6
3、64の雄と雌とを、隣接して配置し、収納ケース2
1、31にもこれに対応してファスナ61、62を設け
ることにより、収納ケース21、31は、所定の位置に
所定の向きでのみ取り付けることができる。
【0017】収納ケース21、31の少なくとも蓋体2
2、32は、透明であることが好ましく、これにより収
納部25、35に収納された小物の有無或いはその形状
等を確認することができる。収納ケース21、31の収
納部25、35は、個別的に形成された複数の収納空間
の集合体からなるものでも、また一体に形成された収納
空間を、仕切36により複数の区画に仕切っているもの
でも、その何れであってもよい。
【0018】他方、保持プレート1は、ポリエチレンテ
レフタレートを成形して作ることができる。この保持プ
レート1は、凹条または凸条からなるリブ5、6、7を
有するとよい。これによって、保持プレート1の剛性を
増大させ、その撓みを防止することができる。またこれ
らのリブ5、6、7は、前記収納ケース21、31の突
起24、34を保持プレート1の取付穴12、13に嵌
合するとき、保持プレート1の面方向の変形を許容し、
突起24、34を取付穴12、13に嵌合しやすくする
緩衝手段としても機能する。使用上の利便性を考慮した
場合、保持プレート1は、その周辺部に取っ手11を有
すると、取扱いがしやすい。さらに、収納ケース21、
31から取り出した小物を仮収納するトレイ状の凹部1
0を有するとさらに便利である。
【0019】保管時の利便性を考慮した場合、保持プレ
ート1は、その周辺部に綴じ穴9を有すると、バインダ
等の市販のファイリング用具で綴じることができ、書類
のような感覚で取り扱うことも可能なる。また、保持プ
レート1が、壁面取付穴8を有すると、この壁面取付穴
8に鋲、釘、ネジ或いはフック等を通すことで、保持プ
レート1を壁等に掛けることができる。いわば壁掛け式
としても使用することができる他、例えば商品ディスプ
レイ等としても使用できる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照しながら、本発
明の実施の形態について、具体的且つ詳細に説明する。
図3に、小物を収納するための収納ケース21を示す。
この収納ケース21は、5つずつの収納部25を二列に
並べて左右対称に配列したものである。各収納部25
は、個別的に形成され、その中に小物を収納する収納空
間を有する。収納ケース21の上面中央に設けたヒンジ
27を介してその両側に収納部25をそれぞれ開閉する
蓋体22が揺動自在に取り付けられている。この蓋体2
2の先端部と、これに対応する収納部25の側面上部に
それぞれ突起が設けられ、蓋体22が閉じた状態で、こ
れら突起が係合して蓋体22が閉じた状態をロックす
る。これら突起により構成される蓋体22のロック部
を、符号23で示す。
【0021】収納ケース21の底面には、突起24が突
設されている。図3(c)で示すように、一方の列の収
納部25には、その奇数番目の底部に、他方の列の収納
部25には、その偶数番目の底部にそれぞれ突起24が
設けられている。すなわち、一方の列の収納部25側に
は、3つの突起24が設けられ、他方の列に収納部25
側には、2つの突起24が設けられている。従ってこれ
ら突起24は、保持プレート1上に取り付けられるケー
ス21、31の中心に関して点対称とならない位置に配
置されており、いわゆる非点対称に配置されていること
になる。
【0022】各突起24は、90゜間隔で円形状に配置
された突片からなり、図9及び図10に示すように、そ
れら突片の先端は外側に顎状の鈎部26を有する。さら
に、これら突片により囲まれた突起24の奥部には、リ
ング状の撓み規制部材28が嵌合されている。図示の撓
み規制部材28は、単に突起24の内部に嵌め込まれて
いるだけであるが、突起24の中央にさらに突起を設
け、この突起と外側の突起24との間にリング状の撓み
規制部材28を嵌め込むようにしてもよい。
【0023】図4は、収納ケース31の他の例を示す。
前記の収納ケース21は、独立する収納空間を有する個
別的な収納部25の集合体からなっていたが、図4で示
す収納ケース31は、平面矩形状であり、そこに形成さ
れた一体の収納空間を仕切36によって、直列に5つの
収納空間に仕切ったものである。蓋体32もまた、複数
の収納空間を同時に開閉する一体のものである。この蓋
体32を取り付けるヒンジ37は、収納部35の短辺の
上部に設けられ、この蓋体32を閉じた状態で保持する
ロック部33は、収納部35の他方の短辺側に設けられ
ている。
【0024】この収納ケース31の収納部35の底面に
も前記収納ケース21の突起24と同様の複数の突起3
4が設けられている。この突起34の形状及びその配置
パターンは、収納ケース21の突起24と同じである。
なお、この収納ケース31は、仕切36によって収納部
35を5つの収納空間に仕切っているが、仕切36と平
行な或いは直交する別の仕切を設けて、収納部35を6
つ以上の空間に仕切ることももちろん可能である。
【0025】このような収納ケース21を取り付ける保
持プレート1の両面をそれぞれ図1と図2に示す。ここ
では説明の便宜上、保持プレート1の図1に示した面を
上側、図2に示した面を下側として説明する。この保持
プレート1は、図1及び図2に示すように、矩形のもの
が一般的であるが、例えば、絵画用のパレットによう
に、楕円形や長円形等のもの、或いは円盤状のものであ
ってよい。しかし好ましくは、A4版、B5版等の、い
わゆる汎用の用紙規格に準じた平面寸法を有する矩形の
ものがよい。
【0026】この保持プレート1には、前記収納ケース
21の底面に設けた突起24の配列に対応し、それら突
起24を嵌合するための取付穴12、13が設けられて
いる。一方の組の取付穴12は、保持プレート1の上面
側に設けられ、上面側から前記収納ケース21の底面に
設けた突起24を嵌合する。他方の組の取付穴13は保
持プレート1の下面側に設けられ、前記収納ケース21
の底面に設けた突起24を保持プレート1の下面側から
嵌合する。
【0027】これら取付穴12、13は、交互に設けら
れており、例えば保持プレート1の上面側では、図1に
おいて取付穴12が左側に3つずつ、左側に2つずつ配
置されている。取付穴13は、取付穴12のその間、或
いはその両側に位置するよう、図1において左側に2つ
ずつ、右側に3つずつ配置されている。このように、そ
れぞれ5つずつの取付穴12、13が交互に配置された
取付穴12、13の組が、図1及び図2に示した保持プ
レートでは、それらの図において上下2列、左右に3列
ずつ、合計6組配列されている。
【0028】図9及び図10にも示すように、保持プレ
ート1の上面側にある取付穴12には、下面側の外側に
顎状の鈎部14が設けれている。この鈎部14は、前記
収納ケース21の突起24が取付穴12に嵌合されたと
き、図8に示すように、突起24の鈎部26と係合し、
突起24を抜け止めするものである。図9及び図10に
示すように、保持プレート1の取付穴12の周囲には、
取付穴12の周辺部から取付穴12側にいくに従って保
持プレート1の下面側、つまり取付穴12が奥側になる
ようなテーパー面16が形成されている。このテーパー
面16は、前記収納ケース21の突起24を取付穴12
に嵌合するとき、突起24を取付穴12の中心側へと案
内するものである。
【0030】前記保持プレート1の取付穴12の周囲の
テーパー面16の周囲は、角部が円弧となった矩形状の
平面となっており、この平面は、前記収納ケース21の
突起24が取付穴12に嵌合されたとき、収納ケース2
1の突起24の周囲の底面が当接するケース支持面3で
ある。このケース支持面3を囲むように、保持プレート
1の上面側に凹状(下面側に凸状)となるリブ2が形成
されている。このリブ2は、取付穴12に外力が加わっ
たときに、その周囲の変形を許容する緩衝部となるもの
である。また、このリブ2の下面は、保持プレート1の
最下部と同じ平面上にあり、保持プレート1を平坦なテ
ーブルに置いたとき、前記リブ2の下面は、このテーブ
ルの平坦面に当接し、取付穴12の周囲を保持する取付
穴支持面18となる。なお、以上の点は、収納ケース3
1の突起34が取付穴12に嵌合されるときも全く同様
である。
【0031】他方、保持プレート1の下面側にある取付
穴13には、上面側の外側に顎状の鈎部15が設けれて
いる。この鈎部15は、前記収納ケース21の突起24
が取付穴13に嵌合されたとき、前記の鈎部15と同様
に、突起24の鈎部26と係合し、突起24を抜け止め
するものである。図9に示すように、保持プレート1の
取付穴13の周囲には、取付穴13の周辺部から取付穴
13側にいくに従って上面側、つまり取付穴13が奥側
になるようなテーパー面17が形成されている。このテ
ーパー面17は、前記収納ケース21の突起24を取付
穴13に嵌合するとき、突起24を取付穴12の中心側
へと案内するものである。
【0032】前記保持プレート1の取付穴13の周囲に
あるテーパー面17の周囲は、角部が円弧となった矩形
状の平面となっており、この平面は、前記収納ケース2
1の突起24が取付穴13に嵌合されたとき、収納ケー
ス21の突起24の周囲の底面が当接するケース支持面
4である。このケース支持面4の周囲は、上面側に立ち
上がり、平面となっている。この平面は、保持プレート
1の最上部と同じ平面上にあり、保持プレート1の上面
を下にして平坦なテーブルに置いたとき、このテーブル
の平坦面に当接し、取付穴13の周囲を保持する取付穴
支持面19となる。なお、以上の点は、収納ケース31
の突起34が取付穴13に嵌合されるときも全く同様で
ある。
【0033】前記収納ケース21の突起24の配列に対
応して2列に配置された取付穴12、13の間と、それ
ぞれの組の取付穴12、13の配列の間に、保持プレー
ト1の上面側から下面側へと窪むリブ5が設けられてい
る。図示の例では、各組の取付穴12、13の配列の間
に1本ずつ、隣接する他の組の取付穴12、13との間
に2本ずつのリブ5がそれぞれ設けられている。こられ
のリブ5は、保持プレート1の剛性を高め、薄い成形体
であっても、撓むことがないようにするための補強手段
となるものである。併せて、収納ケース21の突起24
を取付穴12、13に嵌合するときに、保持プレート1
の面方向の変形を許容し、収納ケース21の突起24と
取付穴12、13とが多少ずれていても、その位置を修
正して容易に嵌合することができるような緩衝手段とも
なるものである。
【0034】同様にして、前記リブ5と直交するよう
に、保持プレート1の側辺寄りの位置に、前記リブ5と
同様のリブ6、7が形成されている。このリブ6、7も
また、前記リブ5と同様の機能を有する。保持プレート
1の四隅近くに、壁面取付穴8が設けられている。例え
ば保持プレート1を成形する際の金型の位置決めピンが
嵌まり込む位置決め穴を、保持プレート1の成形の後
に、壁面取付穴8として使用することができる。
【0035】保持プレート1の一方の長辺近くには、綴
じ穴9、9が設けられている。この綴じ穴9、9は、市
販のファイリング用具、例えば書類を綴じるための市販
のバインダやファスナ等で綴じることができる位置と間
隔で設ける。保持プレート1の一方の短辺寄りのほぼ中
央部には、長円形の貫通孔からなる取っ手11が設けら
れている。この取っ手11は、その中に指を差し込み、
保持プレート1を手で保持するのに使用される。保持プ
レート1の前記取っ手11の両側には、上面側に凹状と
なった窪みが形成されている。この窪みは、保持プレー
ト1に取り付けた収納ケース21、31から取り出した
小物を仮収納するトレイ状の凹部10となる。
【0036】このような保持プレート1に前記収納ケー
ス21を取り付けて保持する手順について説明すると、
まず、図1で示す上面側を上にし、図2に示す下面側を
テーブル等の平坦な面に載せる。このとき、図9及び図
10で示す保持プレート1の取付穴12の周囲にある取
付穴支持面18がテーブル面に当接して、取付穴12を
周囲から支持する。この状態で、収納ケース21、31
を保持プレート1の上に載せ、その取付穴12に収納ケ
ース21、31の突起24、34を嵌合する。図9と図
10は、保持プレート1に収納ケース21を取り付ける
状態を示しているが、収納ケース31を取り付ける場合
も基本的には同じである。
【0037】収納ケース21の底面の突起24は、取付
穴12の周囲のテーパー面16によって案内されるの
で、収納ケース21と保持プレート1との位置合わせや
それらの成形時の寸法誤差等に起因して、突起24と取
付穴12とが多少ずれていても、突起24が取付穴12
の中心へと自ずと案内され、嵌合される。このとき、保
持プレート1の取付穴12の周囲にある前記取付穴支持
面18がテーブル面から反力を受け、取付穴12を支持
し、その取付穴12への突起24の嵌合を容易にする。
さらに、取付穴支持面18を形成しているリブ2は、取
付穴12に突起24が嵌合される時に、取付穴12の周
囲の主に保持プレート1の平面方向の変形を許容する。
この緩衝効果により、突起24が取付穴12に容易に嵌
合される。
【0038】このようにして、収納ケース21の5つの
突起24が保持プレート1の対応する5つの取付穴12
に嵌合し、収納ケース21が保持プレート1に取り付け
られた状態を図7と図8に示す。この状態では、図9及
び図10に示す突起24の先端の鈎部26が取付穴12
の下面側の鈎部14に係合し、突起24が取付穴12か
ら容易に抜けないように嵌合される。また、取付穴12
の周囲のケース支持面3が収納ケース21の突起24の
周囲の底面に当接する。これによって、収納ケース21
は、保持プレート1の上にガタツキのないように取り付
けられる。
【0039】なお、収納ケース21の突起24とそれに
対応する保持プレート1の取付穴12は、非点対称に配
置されているため、一定の方向でのみ保持プレート1に
取り付けることができる。すなわち、図7に示すよう
に、収納ケース21には、その収納部25が5つずつ2
列に配列されているが、一方の列には、奇数番目の収納
部25に合計3つの突起24が、他方の列には、偶数番
目の収納部25に合計2つの突起24が配列されてい
る。そして、保持プレート1にも、これに対応して取付
穴12が配置されているため、収納ケース21は、図7
で示す方向及び位置でのみ保持プレート1に取り付ける
ことができる。例えば、図7で示す向きと180゜方向
が異なった向きに収納ケース21を取り付けることはで
きない。
【0040】図1に示すように、収納ケース21、31
を取り付けるための取付穴12は、保持プレート1の上
面側に6組ずつあり、それらは図1において上下に2
列、左右に3列配置されているため、前述のようにし
て、収納ケース21、31は、保持プレート1の上面に
6つ取り付けることができる。図5及び図6は、これら
の図において、両側に2つずつの収納ケース21を取
付、その間に2つの収納ケース31を取り付けた状態を
示している。もちろん、このような取り付けに限らず、
収納ケース21、31を必要に応じて適宜選択し、それ
らの任意の組の取付穴12を使用して保持プレート1上
に取り付けることが可能である。
【0041】図5に示すように、保持プレート1に収納
ケース21、31を取り付けた状態において、両側に蓋
体22のロック部23を有する収納ケース21は、その
ロック部23と隣接する他の収納ケース31(または2
1)との間に、指先を挿入できる程度の間隔をおいて保
持プレート1上に配置される。これによって、蓋体22
の開閉操作に支障を来すことはない。また、蓋体32の
短辺側にロック部33を有する収納ケース31は、その
ロック部33が互いに保持プレート1の外側を向くよう
に取り付けられる。これは、前記の収納ケース21、3
1の突起24、34の配置と、これらに対応する保持プ
レート1の取付穴12の配置とにより、各収納ケース2
1、31がそのような位置及び方向でのみ保持プレート
1に取り付けられるように設定されているからである。
【0042】さらに、図2に示す保持プレート1の下面
側にも、取付穴13に収納ケース21、31の突起2
4、34を嵌め込むことにより、収納ケース21、31
を取り付けることができる。図6は、保持プレート1の
上下両面に収納ケース21、31を取り付けた状態を示
す。図11及び図12は、前記のようにして収納ケース
21を取り付けた保持プレート1を、ファイリング用具
に綴じた状態を示している。これらの図では、保持プレ
ート1の両面に収納ケース21が6つずつ取り付けられ
ている例を示している。
【0043】ファイリングケース43は、表面を化粧し
た厚紙や段ボール等からなり、図11において破線で示
す折線を介して内側に折り曲げられる。このファイリン
グケース43は、上パネル45、第一の側パネル46、
下パネル44、第二の側パネル47及び上フラップ49
が順次折線を介して連なっている。これら、上フラップ
49、第二の側パネル47、下パネル44、第一の側パ
ネル46及び上パネル45の幅は、何れも同じである。
また、下パネル44と上パネル45、及び第一の側パネ
ル46と第二の側パネル47の長さ方向の寸法は、それ
ぞれ互いにほぼ同じである。
【0044】上パネル45の下面の端縁に近くの内面
(図11において手前に見える面)の両側に、面状のフ
ァスナ50(商品名「マジックテープ」:(株)クラレ
の登録商標)が貼り付けられている。また、上フラップ
49の外面(図11において紙面の奥に隠れた面)の両
側に、前記のファスナ50に対応して、同ファスナ50
と着脱自在に貼り付けられるファスナ48が貼り付けら
れている。
【0045】ファイリングケース43の上フラップ4
9、第二の側パネル47、下パネル44、第一の側パネ
ル46及び上パネル45は、それらの境界である折線を
介して内側に90゜ずつ折り曲げることができる。これ
によって、両端が開いたボックス状に組み立てられ、そ
のとき上パネル45のファスナ50と上フラップ49の
ファスナ48とが貼り付き、それらが互いに固定され
る。図12は、上パネル45のみを45゜に半開きした
状態を示し、この状態から上パネル45を折線の部分か
ら時針方向に45゜回転することにより、上パネル45
が綴じられ、そのファスナ50が上フラップ49のファ
スナ48に貼り付けられる。逆に、ファイリングケース
43を展開するときは、上パネル45のファスナ50と
上フラップ49のファスナ48とを分離し、上フラップ
49、第二の側パネル47、下パネル44、第一の側パ
ネル46及び上パネル45を折線の部分で延ばせばよ
い。
【0046】前記ファイリングケース43の下パネル4
4には、保持プレート1を綴じるためのバインダ41
が、また上パネル45には、書類53を綴じるためのバ
インダ55がそれぞれ設けられている。下パネル44の
バインダ41は、第一の側パネル46との境界になる折
線に近い側に設けられている。図示のバインダ41は、
金属製のベースに開閉自在に取り付けられた一対のスナ
ップリング42、42を有し、このスナップリング4
2、42を開いて、これらを保持プレート1の綴じ穴9
に差し込み、さらにこのスナップリング42を閉じるこ
とにより、保持プレート1がバインダ41に綴じられ
る。図12にも示すように、バインダ41は、保持プレ
ート1の両面に収納ケース21を取り付けた状態の保持
プレート1を安定した姿勢で綴じることができる寸法に
なっている。
【0047】図11に示すように、ファイリングケース
43を開けた状態で、保持プレート1をスナップリング
42に沿って回転することにより、保持プレート1を上
パネル45側に反転させることができる。この状態で
は、保持プレート1の下面側に取り付けた収納ケース2
1が見えるようになる。上パネル45のバインダ55
は、書類53の側辺近くに所定の間隔で穿孔したパンチ
ング穴にピンを通して書類を綴じることができる一般的
なバインダが使用されている。例えば、上パネル側から
環状のピンを立設し、これに書類のパンチング穴を通し
て綴じるものである。
【0048】この上パネル45のバインダ55に綴じら
れた書類53には、例えば、前記保持プレート1に取り
付けた収納ケース21の各収納部25の位置の対応し
て、各収納部25にそれぞれ収納した小物の内容等の表
示を記載した位置対応表54が記載されている。例え
ば、収納ケース21の各収納部25に収納される小物が
チップ状回路部品である場合、各収納部25に収納され
ているチップ状回路部品の型名、型番、特性、品番等を
位置対応表54に表示する。
【0049】書類53の図11において手前に見える上
面には、保持プレート1の図11において手前に見える
上面側に取り付けられた収納ケース21の各収納部25
に収納された小物の内容を表示する位置対応表54を記
載する。また、書類53をめくることによって手前に見
えるようになる図11において紙面奥側の面には、保持
プレート1の図11において紙面奥側の下面側に取り付
けられた収納ケース21の各収納部25に収納された小
物の内容を表示する位置対応表54を記載する。保持プ
レート1を上パネル45側に反転さると、保持プレート
1の下面側に取り付けた収納ケース21が見えるように
なるので、保持プレート1を反転すると共に、書類53
をめくって反転することにより、保持プレート1上の収
納ケース21の各収納部25と位置対応表54との位置
関係を対応させることができる。
【0050】バインダ55には、前記のような位置対応
表54を有する書類53に代えて、或いはその書類53
と共に、カタログ、文献等、任意の書類を綴じることが
できることは言うまでもない。第一の側パネル46の内
面には、ピンセットホルダ52が設けられ、これにピン
セット51が取り付けられている。このピンセット51
は、収納ケース21の収納部25に収納された小物を取
り出すにの使用するもので、取り出した小物は、保持プ
レート1のトレイ状の凹部10に仮に置いておくことが
できる。
【0051】図13〜図15は、保持プレート1とそれ
に取り付けられる収納ケース21、31の他の例を示
す。図13は、保持プレート1の上面を示しているが、
前記の例のような取付穴12、13ではなく、面状のフ
ァスナ63、64(商品名「マジックテープ」:(株)
クラレの登録商標)を保持プレート1の上面に貼り付け
ている。このような面状のファスナ63、64は、いわ
ゆる雄雌があり、雄と雌のファスナ63、64のみが互
いに貼り合わせることができ、雄同士或いは雌同士のフ
ァスナ63、64は貼り合わせることができない。図1
3の例では、雄雌が一対となったファスナ63、64の
組が、縦3列、横2列に合計6組配列されている。そし
て、何れも保持プレート1の両側辺に近い部分に雌のフ
ァスナ64が貼り付けられ、中央部に雄のファスナ63
が貼り付けられている。
【0052】図13では、保持プレート1の下面側は示
されていないが、同保持プレート1の下面側にも、上面
側と同じように、表裏対応する位置に同じ種類のファス
ナ63、64が貼り付けられている。保持プレート1の
その他の構成は、前述した図1及び図2に示す保持プレ
ート1と同じである。
【0053】図14と図15は、前記の保持プレート1
に取り付ける収納ケース21、31をそれぞれ示す。こ
こで、図14に示したケース21は、突起24を有せ
ず、且つ面状のファスナ61、62を有する以外は、図
3に示された前述の収納ケース21と同じ形状を有して
いる。また、図15に示したケース31は、突起34を
有せず、且つ面状をファスナ61、62を有する以外
は、図4に示した前述の収納ケース31と同じ形状を有
している。
【0054】これら収納ケース21、31の底面に貼り
付けられた面状のファスナ61、62は、前記の保持プ
レート1に貼り付けられた各組のファスナ63、64に
対応して雄と雌が配置されている。特に、収納部35の
端部にロック部33を有する一体形の収納部35を有す
る収納ケース31では、ロック部33側に雄のファスナ
61が、ヒンジ37側に雌のファスナ62が設けられて
いる。これによって、収納ケース31は、その蓋体32
のロック部33が保持プレート1の外側へ向いた方向で
のみ同保持プレート1に取り付けられる。保持プレート
1側のファスナ63、64及び収納ケース21、31側
のファスナ61、62の雄雌の配置は、双方が逆であっ
ても、同じ取付方向が実現できる。
【0055】なお、前述した例の説明において、保持プ
レート1の「上面」と「下面」の称呼は、説明の便宜上
のもので、保持プレート1の上面と下面とは、あくまで
も相対的なものに過ぎない。これは前述した通りであ
る。また、保持プレート1に取り付けられる収納ケース
21、31は、図3、図4、図14、図15のものに限
らず、様々な形態の収納ケースを取り付けることができ
る。
【0056】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、保
持プレート1と収納ケース21、31との適切な組み合
わせにより、小物を整理、分類、分別した状態で適切に
配置することができると共に、その配置を任意に設定、
変更することが可能である。これによって、小物の収納
と配置、及びその整理、分類、分別が有機的に行えるよ
うになり、例えば、電子部品のサンプル出荷、或いは小
物部品の販売用ディスプレイ等、必要に応じて適切且つ
任意の配置が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による保持プレートの例を示す平面図で
ある。
【図2】同保持プレートの例を示す底面図である。
【図3】前記保持プレートに取り付けられる収納ケース
の例を示す側面図、正面図及び平面図である。
【図4】前記保持プレートに取り付けられる収納ケース
の他の例を示す側面図、正面図及び平面図である。
【図5】前記保持プレートに収納ケースを取り付けた状
態の例を示す平面図である。
【図6】前記保持プレートに収納ケースを取り付けた状
態の例を示す正面図である。
【図7】前記保持プレートに収納ケースを取り付けた状
態の例を示す部分拡大平面図である。
【図8】図7のA−A線断面図である。
【図9】前記保持プレートに収納ケースを取り付ける時
の状態の例を示す部分拡大縦断側面図である。
【図10】前記保持プレートに収納ケースを取り付ける
時の状態の例をより拡大して示す部分拡大縦断側面図で
ある。
【図11】前記保持プレートに収納ケースを取り付けた
状態で、保持プレートを書類と共にファイリングケース
に綴じた状態の例を示す平面図である。
【図12】前記保持プレートに収納ケースを取り付けた
状態で、保持プレートを書類と共にファイリングケース
に綴じた状態で、同ファイリングケースを閉じようとす
る状態の側面図である。
【図13】本発明による保持プレートの他の例を示す平
面図である。
【図14】同保持プレートに取り付けられる収納ケース
の例を示す拡大底面図である。
【図15】同保持プレートに取り付けられる収納ケース
の他の例を示す拡大底面図である。
【符号の説明】
1 保持プレート 2 取付穴の周囲のリブ 3 取付穴の周囲のケース支持面 4 取付穴の周囲のケース支持面 5 保持プレートのリブ 6 保持プレートのリブ 7 保持プレートのリブ 8 保持プレートの壁面取付穴 9 保持プレートの綴じ穴 10 保持プレートの凹部 11 保持プレートの取っ手 12 保持プレートの取付穴 13 保持プレートの取付穴 14 取付穴の鈎部 15 取付穴の鈎部 16 取付穴の周囲のテーパー面 17 取付穴の周囲のテーパー面 18 取付穴の周囲の取付穴支持面 19 取付穴の周囲の取付穴支持面 21 収納ケース 22 収納ケースの蓋体 23 収納ケースのロック部 24 収納ケースの突起 25 収納ケースの収納部 26 突起の鈎部 27 収納ケースのヒンジ 28 突起の撓み規制部材 31 収納ケース 32 収納ケースの蓋体 33 収納ケースのロック部 34 収納ケースの突起 35 収納ケースの収納部 36 収納ケースの仕切 37 収納ケースのヒンジ 61 収納ケースのファスナ 62 収納ケースのファスナ 63 保持プレートのファスナ 64 保持プレートのファスナ

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小物を収納するケースであって、小物を
    収納する空間を有する収納部(25)、(35)と、こ
    の収納部(25)、(35)にヒンジ(27)、(3
    7)を介して収納部(25)、(35)の開口部が開閉
    自在となるよう取り付けられた蓋体(22)、(32)
    と、この蓋体(22)、(32)を収納部(25)、
    (35)が閉じられた位置で固定するロック部(2
    3)、(33)と、前記収納部(25)、(35)の底
    面に設けられ、収納ケース(21)、(31)を保持す
    る保持プレート(1)の第二の取付手段と着脱自在に係
    合し、収納ケース(21)、(31)を同保持プレート
    (1)の所定の位置に所定の方向でのみ着脱自在に取り
    付ける第一の取付手段とを有することを特徴とする収納
    ケース。
  2. 【請求項2】 第一の取付手段は、先端に顎状の鈎部
    (26)を備えた突起(24)、(34)であることを
    特徴とする請求項1に記載の収納ケース。
  3. 【請求項3】 突起(24)、(34)は、間隙を置い
    て円形状に配置された複数の突片からなることを特徴と
    する請求項2に記載の小物部品収納ケース。
  4. 【請求項4】 複数の突片に囲まれた突起(24)、
    (34)の内側の奥部に、突起(24)の撓みを規制す
    る撓み規制部材(28)を配置したことを特徴とする請
    求項3に記載の収納ケース。
  5. 【請求項5】 第一の取付手段は、面状のファスナ(6
    1)、(62)からなることを特徴とする請求項1に記
    載の収納ケース。
  6. 【請求項6】 少なくとも蓋体(22)、(32)が透
    明であることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載
    の収納ケース。
  7. 【請求項7】 収納部(25)、(35)は、個別的に
    形成された複数の収納空間の集合体からなることを特徴
    とする請求項1〜6の何れかに記載された収納ケース。
  8. 【請求項8】 収納部(25)、(35)は、一体に形
    成された収納空間を、仕切(36)により複数の区画に
    仕切っていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに
    記載された収納ケース。
  9. 【請求項9】 前記請求項1〜8の何れかに記載された
    収納ケース(21)、(31)を保持する保持プレート
    であって、前記収納ケース(21)、(31)の第一の
    取付手段と係合し、同収納ケース(21)、(31)を
    所定の位置に所定の方向でのみ着脱自在に取り付ける第
    二の取付手段を有することを特徴とする収納ケース保持
    プレート。
  10. 【請求項10】 第二の取付手段は、収納ケース(2
    1)、(31)の第一の取付手段である突起(24)、
    (34)を着脱自在に嵌合し、嵌合時に、同突起(2
    4)、(34)の鈎部(26)と係合する鈎部(1
    4)、(15)を備えた取付穴(12)、(13)であ
    ることを特徴とする請求項9に記載の収納ケース保持プ
    レート。
  11. 【請求項11】 取付穴(12)、(13)の周囲に、
    同取付穴(12)、(13)に収納ケース(21)、
    (31)の突起(24)、(34)が嵌合したとき、同
    収納ケース(21)、(31)の突起(24)、(3
    4)の周囲の面が当接するケース支持面(3)、(4)
    を有することを特徴とする請求項10に記載の収納ケー
    ス保持プレート。
  12. 【請求項12】 取付穴(12)、(13)の周囲に、
    保持プレート(1)を平面上に載置したとき、同平面に
    当接する取付穴支持面(18)、(19)を有すること
    を特徴とする請求項10または11に記載の収納ケース
    保持プレート。
  13. 【請求項13】 取付穴(12)、(13)の周囲に、
    同取付穴(12)、(13)に収納ケース(21)、
    (31)の突起(24)、(34)が嵌合するとき、同
    突起(24)、(34)を取付穴(12)、(13)の
    中心側へと案内する案内手段を有することを特徴とする
    請求項10〜12の何れかに記載の収納ケース保持プレ
    ート。
  14. 【請求項14】 案内手段が、取付穴(12)、(1
    3)に近くなるに従って奥に窪むように形成されたテー
    パー面(16)、(17)からなることを特徴とする請
    求項13に記載の収納ケース保持プレート。
  15. 【請求項15】 取付穴(12)、(13)の周囲に、
    同取付穴(12)、(13)に収納ケース(21)、
    (31)の突起(24)、(34)が嵌合するとき、取
    付穴(12)、(13)の周囲の変形を許容する緩衝手
    段を有することを特徴とする請求項10〜14の何れか
    に記載の収納ケース保持プレート。
  16. 【請求項16】 保持プレート(1)の取付穴(1
    2)、(13)は、収納ケース(21)、(31)の突
    起(24)、(34)がそれぞれ保持プレート(1)の
    両面から嵌合されるべきものが配置され、これら取付穴
    (12)、(13)が同時成形により形成されているこ
    とを特徴とする請求項10〜15の何れかに記載の収納
    ケース保持プレート。
  17. 【請求項17】 収納ケース(21)、(31)の突起
    (24)、(34)が保持プレート(1)の一方の面か
    ら嵌合されるべき取付穴(12)と、収納ケース(2
    1)、(31)の突起(24)、(34)が保持プレー
    ト(1)の他方の面から嵌合されるべき取付穴(13)
    とを有し、これら取付穴(12)、(13)が交互に配
    置されていることを特徴とする請求項10〜16の何れ
    かに記載の収納ケース保持プレート。
  18. 【請求項18】 個々の収納ケース(21)または(3
    1)の突起(24)または(34)が嵌合されるべき各
    組の取付穴(12)または(13)は、点非対称に配置
    されていることを特徴とする請求項10〜17の何れか
    に記載の収納ケース保持プレート。
  19. 【請求項19】 第二の取付手段は、面状のファスナ
    (63)、(64)からなることを特徴とする請求項9
    に記載の収納ケース保持プレート。
  20. 【請求項20】 面状のファスナ(63)、(64)の
    雄と雌が隣接して配置されていることを特徴とする請求
    項19に記載の収納ケース保持プレート。
  21. 【請求項21】 保持プレート(1)は、ポリエチレン
    テレフタレートの成形体からなることを特徴とする請求
    項9〜20の何れかに記載の収納ケース保持プレート。
  22. 【請求項22】 保持プレート(1)は、凹条または凸
    条からなるリブ(5)、(6)、(7)を有することを
    特徴とする請求項9〜21の何れかに記載の収納ケース
    保持プレート。
  23. 【請求項23】 保持プレート(1)は、その周辺部に
    取っ手(11)を有することを特徴とする請求項9〜2
    2の何れかに記載の収納ケース保持プレート。
  24. 【請求項24】 保持プレート(1)は、収納ケース
    (21)、(31)から取り出した小物を仮収納するト
    レイ状の凹部(10)を有することを特徴とする請求項
    9〜23の何れかに記載の収納ケース保持プレート。
  25. 【請求項25】 保持プレート(1)は、その周辺部に
    綴じ穴(9)を有することを特徴とする請求項9〜24
    の何れかに記載の収納ケース保持プレート。
  26. 【請求項26】 保持プレート(1)は、壁面取付穴
    (8)を有することを特徴とする請求項9〜25の何れ
    かに記載の収納ケース保持プレート。
  27. 【請求項27】 前記請求項1〜8の何れかに記載の収
    納ケース(21)、(31)を、前記請求項9〜26の
    何れかに記載の保持プレート(1)に、第一と第二の取
    付手段との係合により取り付けた組立体であって、前記
    収納ケース(21)、(31)のロック部(23)、
    (33)が隣接する他の収納ケース(21)、(31)
    と指を挿入可能な間隔をおいて保持プレート(1)上に
    配置されていることを特徴とする収納ケースと保持プレ
    ートの組立体。
  28. 【請求項28】 前記請求項1〜8の何れかに記載の収
    納ケース(21)、(31)を、前記請求項9〜26の
    何れかに記載の保持プレート(1)に、第一と第二の取
    付手段との係合により取り付けた組立体であって、前記
    収納ケース(21)、(31)のロック部(23)、
    (33)が収納ケース(21)、(31)の外側を向く
    ように同保持プレート(1)上に配置されていることを
    特徴とする収納ケースと保持プレートの組立体。
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