JPH11193343A - 室温硬化性組成物 - Google Patents
室温硬化性組成物Info
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- JPH11193343A JPH11193343A JP23695498A JP23695498A JPH11193343A JP H11193343 A JPH11193343 A JP H11193343A JP 23695498 A JP23695498 A JP 23695498A JP 23695498 A JP23695498 A JP 23695498A JP H11193343 A JPH11193343 A JP H11193343A
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Abstract
経時的な汚染を発生することが少なく、且つ、硬化後は
優れた物性を発揮するシーリング材等を得るに適する室
温硬化性組成物を提供する。 【解決手段】 主鎖が本質的にポリエーテルであって、
少なくとも一つの末端に架橋可能な加水分解性シリル基
を有し、数平均分子量が4000〜30000であるポ
リエーテル系重合体100重量部に対し、一分子中に2
個以上のアミノ基を有し、融点が10〜200℃である
アミン化合物又は重合度が2〜5であるポリグリセリン
の脂肪酸エステル0.1〜20重量部及びシラノール縮
合触媒が含有されてなる。
Description
グ材等として好適な室温硬化性組成物に関する。
し、エラストマー化する重合体がシーリング材や接着剤
等(以下、単に「シーリング材等」と記す)として広く
用いられている。このような湿気硬化型重合体を用いた
シーリング材として、例えば、特公昭61−18582
号公報では、「特定の一般式で示されるシリルエーテル
基を少なくとも1つの末端に有し、主鎖が本質的にプロ
ピレンオキシド重合体であり、分子量が6300〜15
000である新規なポリエーテルを有効成分として含有
する室温硬化性密封剤(シーリング材)組成物」が提案
されている。
ルを主成分とするシーリング材等には、例えば建物外壁
の目地等に用いた場合、時間経過(経時)とともに、そ
の表面が粉塵や排気ガス等により汚染され、見苦しくな
るという外観上の大きな問題点がある。
昭60−8024号公報では、「重合体1分子当り少な
くとも1つの加水分解性珪素基を有する分子量300〜
15000の有機重合体100重量部に対し、分子量が
300〜15000のポリエステル、ポリエーテル、ポ
リスチレン、ポリ−α−メチルスチレン、ポリブタジエ
ン、アルキド樹脂、ポリクロロプレン及びブタジエン−
アクリロニトリル共重合体からなる群から選ばれる高分
子可塑剤1〜150重量部を含有する硬化性組成物」が
提案されている。
分子可塑剤を含有させた上記提案による硬化性組成物
も、沈降分離やスランプ(垂れ)等の防止効果はあるも
のの、十分な汚染防止効果を有するものではなく、結
局、シーリング材等の表面の経時による汚染を防止する
ために、シーリング材等の表面にコーティング剤や塗料
等の表面保護剤を塗工して、シーリング材等の表面を保
護する方法が採られることが多い。
の場合、作業工程が煩雑になると共に、コスト高ともな
り、前記シーリング材等の表面に経時的な汚染が発生す
るという問題点を抜本的に解決するものではない。
問題点を解決するため、表面保護剤を用いることなく、
硬化物表面に経時的な汚染を発生することが少なく、且
つ、硬化後は優れた物性を発揮するシーリング材等を得
るに適する室温硬化性組成物を提供することを課題とす
る。
(以下、「第1発明」と記す)の室温硬化性組成物は、
主鎖が本質的にポリエーテルであって、少なくとも一つ
の末端に架橋可能な加水分解性シリル基を有し、数平均
分子量が4000〜30000であるポリエーテル系重
合体100重量部に対し、一分子中に2個以上のアミノ
基を有し、融点が10〜200℃であるアミン化合物
0.1〜20重量部及びシラノール縮合触媒が含有され
てなることを特徴とする。
ポリエーテル系重合体100重量部に対し、一分子中に
2個以上のアミノ基を有し、融点が10〜200℃、好
ましくは20〜140℃、であるアミン化合物(以下、
単に「アミン化合物」と記す)0.1〜20重量部及び
シラノール縮合触媒が含有されてなる。
一分子中に2個未満であると、得られる室温硬化性組成
物中の残存アミノ基の数が減少して親水性が低下し、シ
ーリング材等の表面汚染防止効果が不十分となることが
ある。
であると、シーリング材等の硬化物の表面にブリードア
ウトし易くなって、シーリング材等の表面汚染や被着体
に対する汚染等を惹起し易くなることがあり、逆に、上
記アミン化合物の融点が200℃を超えると、ポリエー
テル系重合体との混合が困難となり、高温加熱による溶
融や多量の有機溶剤による溶解等の混合法をとる必要が
生じ、プロセス面や性能面等で好ましくない。
し、融点が10〜200℃であるアミン化合物の具体例
としては、特に限定されるものではないが、例えば、C
H3 (CH2 )17NH(CH2 )3 NH2 (融点48
℃)やm−フェニレンジアミン(融点63℃)等が挙げ
られ、好適に用いられる。上記アミン化合物は、単独で
用いられても良いし、2種類以上が併用されても良い。
る上記アミン化合物の含有量が0.1重量部未満である
と、得られる室温硬化性組成物の親水性が低下して、シ
ーリング材等の表面汚染防止効果を十分に得られないこ
とがあり、逆に、ポリエーテル系重合体100重量部に
対する上記アミン化合物の含有量が20重量部を超える
と、含有量相応の効果が期待出来ないにもかかわらず、
シーリング材等の物性に悪影響を及ぼす恐れがある。
発明」と記す)の室温硬化性組成物は、主鎖が本質的に
ポリエーテルであって、少なくとも一つの末端に架橋可
能な加水分解性シリル基を有し、数平均分子量が400
0〜30000であるポリエーテル系重合体100重量
部に対し、重合度が2〜5であるポリグリセリンの脂肪
酸エステル0.1〜20重量部及びシラノール縮合触媒
が含有されてなることを特徴とする。
ポリエーテル系重合体100重量部に対し、重合度が2
〜5であるポリグリセリンの脂肪酸エステル(以下、単
に「脂肪酸エステル」と記す)0.1〜20重量部及び
シラノール縮合触媒が含有されてなる。
セリンの重合度が6を超えると、コスト高になるにもか
かわらずコストに見合った表面汚染防止効果が得られ
ず、実用性に乏しい。
リンは、単独で用いられても良いし、2種類以上が併用
されても良い。
しては、特に限定されるものではないが、例えば、炭素
数10〜20の飽和もしくは不飽和脂肪酸が挙げられ、
好適に用いられる。
得られる脂肪酸エステルのポリエーテル系重合体との相
溶性が乏しくなることがあり、逆に、脂肪酸の炭素数が
20を超えると、得られる室温硬化性組成物を用いたシ
ーリング材等の表面の液状物質分が増加して、却って表
面が汚染され易くなることがある。
としては、特に限定されるものではないが、例えば、ラ
ウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、アラキン酸等の飽和脂肪酸やオレイン酸、リノール
酸、リノレン酸、アラキドン酸、ステアロール酸等の不
飽和脂肪酸等が挙げられ、好適に用いられる。上記脂肪
酸は、単独で用いられても良いし、2種類以上が併用さ
れても良い。
肪酸とから得られる脂肪酸エステルのエステル化度は、
特に限定されるものではないが、モノエステルもしくは
ジエステルであることが好ましい。
テル以上であると、得られる室温硬化性組成物中の残存
水酸基の数が減少して親水性が低下し、シーリング材等
の表面汚染防止効果が不十分となることがある。
肪酸エステルの具体例としては、特に限定されるもので
はないが、例えば、ジグリセリンラウレート、ジグリセ
リンステアレート、ジグリセリンオレート、ジグリセリ
ンカプリレート、ジグリセリンモノラウレート、ジグリ
セリンモノステアレート、ジグリセリンモノオレート、
テトラグリセリンステアレート、テトラグリセリンオレ
ート等が挙げられ、好適に用いられる。上記脂肪酸エス
テルは、単独で用いられても良いし、2種類以上が併用
されても良い。
る上記脂肪酸エステルの含有量が0.1重量部未満であ
ると、得られる室温硬化性組成物の親水性が低下して、
シーリング材等の表面汚染防止効果を十分に得られない
ことがあり、逆に、ポリエーテル系重合体100重量部
に対する脂肪酸エステルの含有量が20重量部を超える
と、添加量相応の効果が期待出来ないにもかかわらず、
シーリング材等の物性に悪影響を及ぼす恐れがある。
発明」と記す)の室温硬化性組成物は、主鎖が本質的に
ポリエーテルであって、少なくとも一つの末端に架橋可
能な加水分解性シリル基を有し、数平均分子量が400
0〜30000であるポリエーテル系重合体100重量
部に対し、融点が10〜200℃である非イオン性界面
活性剤0.1〜20重量部及びシラノール縮合触媒が含
有されてなることを特徴とする。第3発明の室温硬化性
組成物は、前述したポリエーテル系重合体100重量部
に対し、融点が10〜200℃である非イオン性界面活
性剤(以下、単に「非イオン性界面活性剤」と記す)
0.1〜20重量部及びシラノール縮合触媒が含有され
てなる。
なると硬化物表面への染み出しが激しくなって基材、塗
膜を汚染すると共に、長期的に防汚性を保持することが
困難となり、高くなると上記ポリエーテル系重合体と混
合しにくくなり、且つ、高温での溶融又は多量の溶剤が
必要となるため10〜200℃に限定され、好ましく
は、20〜140℃である。
面活性剤としては、例えば、ソルビタンステアレート
(融点;60℃)、ソルビタンパルミテート(融点;5
5℃)等のソルビタン脂肪酸エステル系界面活性剤;グ
リセリンモノステアレート(融点;65℃)、ジグリセ
リンステアレート(融点;70℃)等のグリセリン脂肪
酸エステル系界面活性剤;ポリオキシエチレンアルキル
アミン(融点;30℃)などの非イオン性界面活性剤が
挙げられる。上記非イオン性界面活性剤は、単独で用い
られてもよいし、2種以上併用されてもよい。
下、「第4発明」という)は、前述したポリエーテル系
重合体と、主鎖が本質的に(メタ)アクリル酸エステル
共重合体であって、架橋可能な加水分解性のシリル基を
少なくとも1つ有し、数平均分子量が6000〜300
00である(メタ)アクリル酸エステル系重合体との合
計量100重量部に対して、融点が10〜200℃であ
る非イオン性界面活性剤0.1〜20重量部が含有され
てなる。
ステル共重合体であって、架橋可能な加水分解性のシリ
ル基を少なくとも1つ有する重合体(以下、「(メタ)
アクリル酸エステル系重合体」という)としては、例え
ば次の(1)〜(4)の方法により得られる重合体であ
る。 (1)アリル基を有する(メタ)アクリル酸エステル系
共重合体をVIII族遷移金属の存在下で、下記一般式
(1)で表される水素化珪素化合物と反応させる方法
(特開昭54−36395号公報)。
シ基又はケトキシメート基を示し、Rは1価炭化水素基
又はハロゲン化1価炭化水素基を示し、nは0、1又は
2の整数を示す) (2)(メタ)アクリル酸エステルをアルコキシシリル
基を含有する(メタ)アクリル酸エステル、及びメルカ
プト基を含有する連鎖移動剤の存在下で共重合させる方
法(特開昭57−179210号公報)。 (3)(メタ)アクリル酸エステルを2官能ラジカル重
合体化合物及び連鎖移動剤としてアルコキシシリル基を
含有するメルカプタンの存在下で共重合させる方法(特
開昭59−782220号公報)。 (4)(メタ)アクリル酸エステルを重合開始剤として
アルコキシシリル基を含有するアゾビス二トリル化合物
を使用して重合させる方法(特開昭60−23405号
公報)。
テルとは、アクリル酸アルキルエステル又は、メタアク
リル酸アルキルエステルのことである。
の中でも、アルキル基の炭素数1〜12のアルキル酸ア
ルキルエステル及びアルキル基の炭素数が1〜14のメ
タアクリル酸アルキルエステルから主鎖が構成される重
合体を主成分とする重合体が好ましい。また、架橋可能
な加水分解性のシリル基としては、メトキシシリル基及
びエトキシシリル基等のアルコキシシリル基が、反応後
有害な副生成物を生成しないので好ましい。(メタ)ア
クリル酸エステル系重合体の数平均分子量としては、6
000〜30000に限定される。数平均分子量が60
00未満であると硬化物のタック性(べたつき)が大き
くなりすぎ、数平均分子量が30000を越えるとポリ
エーテル系重合体との相溶性が低下し耐候性の向上効果
が充分でなくなる。
酸エステル系重合体との混合割合としては、ポリエーテ
ル系重合体100重量部に対して(メタ)アクリル酸エ
ステル系重合体を0.1〜100重量部混合する割合が
好ましい。重合体(B)が0.1重量部に満たないと、
耐候性向上の効果が小さくなり、100重量部を越える
と、硬化性及び硬化物の伸びが低くなる。より好ましく
は、0.5〜80重量部である。
物には、上述した必須成分以外に、本発明の課題達成を
阻害しない範囲で必要に応じて、室温硬化性組成物の硬
化物表面を艶消しするための艶消剤の1種もしくは2種
以上が含有されていても良い。上記艶消剤としては、特
に限定されるものではないが、例えば、ガラスビーズ、
シリカビーズ、アルミナビーズ、カーボンビーズ、スチ
レンビーズ、フェノールビーズ、アクリルビーズ、多孔
質シリカ、シラスバルーン、ガラスバルーン、シリカバ
ルーン、塩化ビニリデンバルーン、アクリルバルーン等
の平均粒子径10〜80μm程度の有機もしくは無機艶
消剤が挙げられ、これらの1種もしくは2種以上が好適
に用いられるが、中でも室温硬化性組成物の硬化物の伸
張性を低下させることの少ないガラスバルーンがより好
適に用いられる。
明」という)の室温硬化性組成物は、主鎖が本質的にポ
リエーテルであって、少なくとも一つの末端に架橋可能
な加水分解性シリル基を有し、数平均分子量が4000
〜30000であるポリエーテル系重合体100重量部
に対し、融点が10〜200℃である非イオン性界面活
性剤0.1〜20重量部及び平均粒径10〜80μmの
艶消剤2〜30重量部が含有されてなる。
ではないが、例えば、ガラスビーズ、シリカビーズ、ア
ルミナビーズ、カーボンビーズ、スチレンビーズ、フェ
ノールビーズ、アクリルビーズ、多孔質シリカ、シラス
バルーン、ガラスバルーン、シリカバルーン、塩化ビニ
リデンバルーン、アクリルバルーン等の平均粒子径10
〜80μm程度の有機もしくは無機艶消剤が挙げられ、
これらの1種もしくは2種以上が好適に用いられるが、
中でも室温硬化性組成物の硬化物の伸張性を低下させる
ことの少ないガラスバルーンがより好適に用いられる。
ければならない。平均粒径が10μm未満であると十分
な艶消し効果が得られず、平均粒径が80μmを越える
と室温硬化性組成物が硬化した後の伸びが小さくなる。
ポリエーテル系重合体100重量部に対し、艶消剤を2
〜30重量部含有されてなければならない。艶消剤が2
重量部に満たないと、十分な艶消し効果が得られず、3
0重量部を越えると室温硬化性組成物が硬化した後の伸
びが小さくなる。
組成物は、主鎖が本質的にポリエーテルであって、少な
くとも一つの末端に架橋可能な加水分解性シリル基を有
し、数平均分子量が4000〜30000であるポリエ
ーテル系重合体(以下、単に「ポリエーテル系重合体」
と記す)を含有する。なお、第1発明ないし第3発明及
び第5発明による室温硬化性組成物では、ポリエーテル
系重合体が主成分を構成する。
重合体とは、特に限定されるものではないが、例えば、
末端にアリル基を有するポリオキシアルキレンを、VI
II族遷移金属の存在下で、下記一般式(2)で表され
る水素化珪素化合物と反応させることによって得られる
重合体である。
シ基又はケトキシメート基を示し、Rは1価炭化水素基
又はハロゲン化1価炭化水素基を示し、nは0、1又は
2の整数を示す)
るポリオキシアルキレンとしては、特に限定されるもの
ではないが、例えば、ポリオキシエチレン、ポリオキシ
プロピレン、ポリオキシブチレン等が挙げられ、これら
の1種もしくは2種以上が好適に用いられる。中でも、
得られる室温硬化性組成物をシーリング材等として用い
る時の弾性や耐水性等に優れるポリオキシプロピレンが
より好適に用いられる。
つの末端に含有される架橋可能な加水分解性シリル基と
しては、特に限定されるものではないが、例えば、メト
キシシリル基やエトキシシリル基等のアルコキシシリル
基が挙げられ、これらは硬化反応時に有害な副生成物を
生成しないので、好適に用いられる。
平均分子量が4000〜30000であることが必要で
ある。数平均分子量が4000未満であると、得られる
室温硬化性組成物の硬化物の伸張性が不十分となり、逆
に30000を超えると、ポリエーテル系重合体の粘度
が高くなり過ぎて、取扱い作業性が悪くなる。
分子量が10000〜30000であり、且つ、分子量
分布(Mw/Mn)が1.6以下であるものが、ポリエ
ーテル系重合体の取扱い作業性が良好であり、且つ、得
られる室温硬化性組成物の硬化物の伸張性も優れるので
好ましい。
は、特に限定されるものではないが、例えば、鐘淵化学
工業社製の商品名「MSポリマー」シリーズや商品名
「サイリル」シリーズ、旭硝子社製の商品名「エクセス
ター」シリーズ等が挙げられ、好適に用いられる。上記
ポリエーテル系重合体は、単独で用いられても良いし、
2種類以上が併用されても良い。
少なくとも一つの末端にアクリル基を含んだ架橋可能な
加水分解性シリル基を有するポリエーテル系重合体を単
独もしくは他のポリエーテル系重合体と併用して用いる
ことにより、得られる室温硬化性組成物の耐候性が向上
するため、シーリング材等の硬化物の表面にクラックが
発生し難くなり、クラック発生に伴う表面汚染や外観不
良等を防止することが可能となる。又、室温硬化性組成
物の硬化物表面の残留タックが減少するため、汚染物質
が付着し難くなり、シーリング材等の表面の経時的な汚
染を一段と抑制することが可能となる。
組成物に含有されるシラノール縮合触媒としては、特に
限定されるものではないが、例えば、テトラブチルチタ
ネート、テトラプロピルチタネート等のチタン酸エステ
ル類;ジブチル錫ジラウレート、ジブチル錫ジマレエー
ト、ジブチル錫ジアセテート、オクチル酸錫、ナフテン
酸錫等の錫カルボン酸塩類;ジブチル錫オキサイドとフ
タル酸エステルとの反応生成物;ジブチル錫ジアセチル
アセトナート;アルミニウムトリスアセチルアセトナー
ト、アルミニウムトリスエチルアセトアセテート、ジイ
ソプロポキシアルミニウムエチルアセトアセテート等の
有機アルミニウム化合物類;ジルコニウムテトラアセチ
ルアセトナート、チタンテトラアセチルアセトナート等
のキレート化合物類;オクチル酸鉛等のシラノール縮合
触媒として従来公知の酸性触媒もしくは塩基性触媒など
が挙げられ、好適に用いられる。
れても良いし、2種類以上が併用されても良い。ポリエ
ーテル系重合体に対する上記シラノール縮合触媒の含有
量は、特に限定されるものではないが、ポリエーテル系
重合体100重量部に対し、シラノール縮合触媒0.1
〜5重量部であることが好ましく、より好ましくは0.
5〜3重量部である。
るシラノール縮合触媒の含有量が0.1重量部未満であ
ると、十分な硬化促進効果を得られないことがあり、逆
に、ポリエーテル系重合体100重量部に対するシラノ
ール縮合触媒の含有量が5重量部を超えると、もはや硬
化促進効果は向上しないにもかかわらずコスト高とな
る。
組成物には、上述した必須成分以外に、本発明の課題達
成を阻害しない範囲で必要に応じて、引張り物性などを
向上させるための物性調整剤、脱水剤、無機充填剤、可
塑剤(軟化剤)、着色剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
難燃剤、トルエンやアルコールのような有機溶剤等の各
種添加剤の1種もしくは2種以上が含有されていても良
い。
ものではないが、例えば、γ−(2−アミノエチル)ア
ミノプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピル
トリエトキシシラン等のアミノシラン類;γ−メルカプ
トプロピルトリメトキシシラン等のメルカプトシラン
類;γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン等の
エポキシシラン類等の各種シランカップリング剤が挙げ
られ、これらの1種もしくは2種以上が好適に用いられ
る。
ものではないが、例えば、ビニルトリメトキシシラン等
のビニルシラン類が挙げられ、これらの1種もしくは2
種以上が好適に用いられる。
物において用いられる前記ポリエーテル系重合体は、水
分により硬化反応が進行する。よって、室温硬化性組成
物中の微量水分により貯蔵中に室温硬化性組成物が増粘
もしくはゲル化するのを防止するため、ポリエーテル系
重合体100重量部に対し上記脱水剤1〜5重量部を含
有させることが好ましい。
ものではないが、例えば、炭酸カルシウム、炭酸マグネ
シウム、含水珪酸、無水珪酸、珪酸カルシウム、シリ
カ、クレー、タルク等が挙げられ、これらの1種もしく
は2種以上が好適に用いられる。
されるものではないが、例えば、燐酸トリブチル、燐酸
トリクレジル等の燐酸エステル類;フタル酸ジブチル、
フタル酸2−エチルヘキシル等のフタル酸エステル類;
グリセリンモノオレイン酸エステル等の脂肪酸一塩基酸
エステル類;アジピン酸ジブチル、アジピン酸ジオクチ
ル等の脂肪酸二塩基酸エステル類;ポリプロピレングリ
コール等のグリコール類等が挙げられ、これらの1種も
しくは2種以上が好適に用いられる。
ではないが、例えば、カーボンブラック、酸化チタン、
弁柄等が挙げられ、これらの1種もしくは2種以上が好
適に用いられる。
ものではないが、例えば、ヒンダードアミン系酸化防止
剤やヒンダードフェノール系酸化防止剤等が挙げられ、
これらの1種もしくは2種以上が好適に用いられる。
物の製造方法は、特別なものではなく、所定量の各成分
を秤量し、ミキサーやニーダー等の混合機で予備混合を
行った後、減圧下で常温脱水もしくは加熱脱水を行い、
次いで、例えば三本ロール等を用いて均一に混練りする
ことにより所望の室温硬化性組成物を得ることが出来
る。
主鎖が本質的にポリエーテルであって、少なくとも一つ
の末端に架橋可能な加水分解性シリル基を有し、数平均
分子量が特定の範囲にあるポリエーテル系重合体を主成
分とし、一分子中に2個以上のアミノ基を有し、融点が
特定の範囲にあるアミン化合物の特定量を含有してなる
ので、硬化物は優れた耐候性と物性を発揮すると共に、
その表面は適度の親水性を有する。従って、硬化物表面
に経時的な汚染を発生することが少なく、且つ、優れた
物性を有するシーリング材等を得るに適する。
ポリエーテル系重合体を主成分とし、重合度が特定の範
囲にあるポリグリセリンの脂肪酸エステルの特定量を含
有してなるので、硬化物は優れた耐候性と物性を発揮す
ると共に、その表面は適度の親水性を有する。従って、
硬化物表面に経時的な汚染を発生することが少なく、且
つ、優れた物性を有するシーリング材等を得るに適す
る。
記ポリエーテル系重合体を主成分とし、融点が特定の範
囲にある非イオン性界面活性剤の特定量を含有してなる
ので、硬化物は優れた耐候性と物性を発揮すると共に、
その表面は適度の親水性を有する。従って、硬化物表面
に経時的な汚染を発生することが少なく、且つ、優れた
物性を有するシーリング材等を得るに適する。
(メタ)アクリル酸エステル系重合体が添加されている
ので、硬化物の耐候性が向上する。これにより表面の光
劣化が抑えられ表面の微細なひび割れがおきにくくな
る。そのため、汚れの付着する面積の増加が抑えられ防
汚性が向上する。
均粒径10μm〜80μmの艶消剤が添加されているの
で、いわゆる「てかり」が発生せず適度な光沢度を持た
せることができる。
以下に実施例を挙げるが、本発明はこれら実施例に限定
されるものではない。なお、実施例中の「部」は「重量
部」を意味する。
03」(数平均分子量10000〜20000、鐘淵化
学工業社製)100部、アミン化合物としてCH3 (C
H2 )17NH(CH2 )3 NH2 (融点48℃)2部、
炭酸カルシウム(商品名「CCR」、白石工業社製)1
00部、酸化チタン(商品名「タイペークCR−9
0」、石原産業社製)20部及びポリプロピレングリコ
ール(商品名「エクセノール3020」、旭硝子社製)
60部を密封した攪拌機で均一に攪拌混合した後、減圧
下で110℃−2時間加熱脱水した。次いで、30℃ま
で冷却した後、ビニルメトキシシラン3部、アミノエチ
ルアミノプロピルトリメトキシシラン2部及びシラノー
ル縮合触媒としてジブチル錫ジラウレート2部を添加
し、均一に攪拌混合して室温硬化性組成物を得た。
伸び率)を以下の方法で評価した。その結果は表2に示
す通りであった。
に硬化させた後、南面30度角で屋外暴露し、初期エル
スター(L値)に対する屋外暴露3ケ月後のL値の低下
度を測定し、下記表1に示す判定基準に従って表面汚染
性を評価した。
化させた後、3号ダンベルに打ち抜いて測定用試験片を
作製した。次いで、JIS K−6301「加硫ゴム物
理試験方法」に準拠し、測定用試験片の引張試験を行
い、破断時の伸び率(%)を求めた。
いて、「MSポリマーS203」100部に対するアミ
ン化合物CH3 (CH2 )17NH(CH2 )3 NH2 の
含有量を5部としたこと以外は実施例1と同様にして室
温硬化性組成物を得た。
いて、「MSポリマーS203」100部に対し、アミ
ン化合物の代わりに、脂肪酸エステルとしてジグリセリ
ンステアレート(商品名「リケマールS−71−D」、
理研ビタミン社製)2部を用いたこと以外は実施例1と
同様にして室温硬化性組成物を得た。
いて、「MSポリマーS203」100部に対する「リ
ケマールS−71−D」の含有量を5部としたこと以外
は実施例3と同様にして室温硬化性組成物を得た。
いて、「MSポリマーS203」100部に対し、「リ
ケマールS−71−D」の代わりに、脂肪酸エステルと
してジグリセリンモノステアレート(商品名「リケマー
ルDS−100A」、理研ビタミン社製)2部を用いた
こと以外は実施例3と同様にして室温硬化性組成物を得
た。
いて、「MSポリマーS203」100部に対する「リ
ケマールDS−100A」の含有量を5部としたこと以
外は実施例5と同様にして室温硬化性組成物を得た。
いて、「MSポリマーS203」100部に対し、アミ
ン化合物の代わりに、非イオン性界面活性剤としてソル
ビタンステアレート(商品名「リケマール S−300
W」、理研ビタミン社製)2部を用いたこと以外は実施
例1と同様にして室温硬化性組成物を得た。
いて、「MSポリマーS203」100部に対する「リ
ケマール S−300W」の含有量を5部としたこと以
外は実施例7と同様にして室温硬化性組成物を得た。
いて、「MSポリマーS203」100部に対し、「リ
ケマール S−300W」の代わりに、非イオン性界面
活性剤としてグリセリンモノステアレート(商品名「リ
ケマール S−100」、理研ビタミン社製)2部を用
いたこと以外は実施例7と同様にして室温硬化性組成物
を得た。
いて、「MSポリマーS203」100部に対し、CH
3 (CH2 )17NH(CH2 )3 NH2 の代わりに、ア
ミン化合物としてCH3 (CH2 )17NH2 2部を添加
したこと以外は実施例1と同様にして室温硬化性組成物
を得た。
いて、アミン化合物、脂肪酸エステル、非イオン性界面
活性剤のいずれについても含有させなかったこと以外は
実施例1、実施例3、又は実施例7と同様にして室温硬
化性組成物を得た。
れた9種類の室温硬化性組成物の性能を実施例1と同様
にして評価した。その結果は表2に示す通りであった。
施例1〜9の室温硬化性組成物は、南面30度角の屋外
暴露3ケ月後においても硬化物表面に汚染を発生するこ
とが殆どなく、且つ、硬化物の伸び率も優れていた。
ンを含有させた比較例1の室温硬化性組成物は、南面3
0度角の屋外暴露3ケ月後において硬化物表面にかなり
の汚染が認められ、且つ、硬化物の伸び率もやや劣って
いた。
オン性界面活性剤も含有させなかった比較例2の室温硬
化性組成物は、南面30度角の屋外暴露3ケ月後におい
て硬化物表面に甚だしい汚染が認められ、且つ、硬化物
の伸び率もやや劣っていた。
淵化学工業社製商品名「 MSポリマーS−203」)1
00重量部に対して、ソルビタンステレート2重量部
と、ガラスバルーン(旭硝子社製商品名「 セルスターZ
27」 )10重量部と、炭酸カルシウム100重量部
と、酸化チタン20重量部と、ポリプロピレングリコー
ル60重量部とを加え、密閉した攪拌機により均一に混
合し、110℃で2時間減圧しながら加熱して混合物を
脱水した後、30℃まで冷却後、さらにビニルメトキシ
シラン3重量部と、アミノメチルアミノプロピルトリメ
トキシシラン2重量部と、ジブチル錫ジラウレート2重
量部とを混合物に均一に分散させた。得られた混合物を
厚さ3mmのシート状に成形硬化させて物性評価を行っ
た。 物性評価 光沢度の評価 60°鏡面光沢をJIS Z 8741に準拠して測定
した。
重量部とした以外は、実施例1と同様にして室温硬化性
組成物を調整した。
えて、グリセリンモノステアレート2重量部加えたこと
以外は、実施例1と同様にして室温硬化性組成物を調整
した。
15重量部に変更した以外は、実施例1と同様にして室
温硬化性組成物を調整した。
なかったこと以外は実施例1と同様にして室温硬化性組
成物を調整した。
たこと以外は、実施例1と同様にして室温硬化性組成物
を調整した。実施例10〜13および比較例3〜4によ
り調整した室温硬化性組成物の配合割合と物性評価結果
を表3に示した。
施例8〜12の室温硬化性組成物は、南面30度角の屋
外暴露3ケ月後においても硬化物表面に汚染を発生する
ことが殆どなく、且つ、硬化物の伸び率、光沢度とも優
れていた。
かった比較例3〜4の室温硬化性組成物は、光沢度が著
しく劣っていた。
タ)アクリル酸アルキルエステル共重合体を以下の方法
にしたがって合成した。温度計、冷却管、滴下ロートを
取り付けた2リットルのセパラブルフラスコに、トルエ
ン200gを仕込み、窒素パージしながら攪拌し、オイ
ルバスにより80℃まで昇温した後、アゾビスシクロヘ
キサンカルボニトリル2gをトルエン10gに溶解した
溶液を添加し、次いで、アクリル酸−n−ブチル150
g、メタクリル酸メチル330g、3−メタクリロキシ
プロピルトリメトキシシラン20g、3−メルカプトプ
ロピルトリメトキシシラン25gの混合液を2時間かけ
て滴下して重合を行った。滴下終了後3時間経過してか
らアゾビスシクロヘキサンカルボニトリル2gを、トル
エン10gに溶解した溶液を再び添加して2時間加熱攪
拌を続け重合させ、固形分70.2%の架橋可能な加水
分解性のシリル基を有するアクリル系共重合体の溶液を
得た。得られた架橋可能な加水分解性のシリル基を有す
るアクリル系共重合体のゲルパーニエッションクロマト
グラフィー(GPC)によるスチレン換算分子量は、数
平均分子量で5300であり重量平均分子量で9900
であった。
淵化学工業社製商品名「 MSポリマーS−203」)8
0重量部と、(メタ)アクリル酸エステル共重合体20
重量部と、ソルビタンステレート2重量部と、炭酸カル
シウム100重量部と、酸化チタン20重量部と、ポリ
プロピレングリコール60重量部とを加え、密閉した攪
拌機により均一に混合し、110℃で2時間減圧しなが
ら加熱して混合物を脱水した後、30℃まで冷却後、さ
らにビニルメトキシシラン3重量部と、アミノメチルア
ミノプロピルトリメトキシシラン2重量部と、ジブチル
錫ジラウレート2重量部とを混合物に均一に分散させ
た。得られた混合物を厚さ3mmのシート状に成形硬化
させて物性評価を行った。
重量部とした以外は、実施例1と同様にして室温硬化性
組成物を調整した。
えて、グリセリンモノステアレート2重量部加えたこと
以外は、実施例1と同様にして室温硬化性組成物を調整
した。
なかったこと以外は実施例1と同様にして室温硬化性組
成物を調整した。
系重合体を加えなかったこと以外は実施例1と同様にし
て室温硬化性組成物を調整した。
量部とし、(メタ)アクリル酸エステル系重合体を加え
なかったこと以外は実施例1と同様にして室温硬化性組
成物を調整した。
て、グリセリンモノステアレート2重量部加え、(メ
タ)アクリル酸エステル系重合体を加えなかったこと以
外は実施例1と同様にして室温硬化性組成物を調整し
た。実施例14〜16および比較例5〜8により調整し
た室温硬化性組成物の配合割合と物性評価結果を表4に
示した。
施例14〜16の室温硬化性組成物は、南面30度角の
屋外暴露3ケ月後においても硬化物表面に汚染を発生す
ることが殆どなく、且つ、硬化物の伸び率も優れてい
た。
系重合体を含有させなかった比較例5〜8の室温硬化性
組成物は、南面30度角の屋外暴露3ケ月後において硬
化物表面耐久性が劣っていた。
項4の室温硬化性組成物は、表面保護剤を用いることな
く、硬化物表面に経時的な汚染を発生することが少な
く、且つ、硬化後は優れた物性を発揮するので、シーリ
ング材や接着剤等として各種用途に好適に用いられる。
請求項5の室温硬化性組成物によれば、つや消し塗料を
塗工することなく適度につやがでた状態(いわゆる「 て
かり」 が出ない状態)とすることができ、安物感を与え
ない接着剤を得ることができる。
Claims (5)
- 【請求項1】 主鎖が本質的にポリエーテルであって、
少なくとも一つの末端に架橋可能な加水分解性シリル基
を有し、数平均分子量が4000〜30000であるポ
リエーテル系重合体100重量部に対し、一分子中に2
個以上のアミノ基を有し、融点が10〜200℃である
アミン化合物0.1〜20重量部及びシラノール縮合触
媒が含有されてなることを特徴とする室温硬化性組成
物。 - 【請求項2】 主鎖が本質的にポリエーテルであって、
少なくとも一つの末端に架橋可能な加水分解性シリル基
を有し、数平均分子量が4000〜30000であるポ
リエーテル系重合体100重量部に対し、重合度が2〜
5であるポリグリセリンの脂肪酸エステル0.1〜20
重量部及びシラノール縮合触媒が含有されてなることを
特徴とする室温硬化性組成物。 - 【請求項3】 主鎖が本質的にポリエーテルであって、
少なくとも一つの末端に架橋可能な加水分解性シリル基
を有し、数平均分子量が4000〜30000であるポ
リエーテル系重合体100重量部に対し、融点が10〜
200℃である非イオン性界面活性剤0.1〜20重量
部及びシラノール縮合触媒が含有されてなることを特徴
とする室温硬化性組成物。 - 【請求項4】 主鎖が本質的にポリエーテルであって、
少なくとも一つの末端に架橋可能な加水分解性シリル基
を有し、数平均分子量が4000〜30000であるポ
リエーテル系重合体と、主鎖が本質的に(メタ)アクリ
ル酸エステル共重合体であって、架橋可能な加水分解性
のシリル基を少なくとも1つ有し、数平均分子量が60
00〜30000である(メタ)アクリル酸エステル系
重合体との合計量100重量部に対して、融点が10〜
200℃である非イオン性界面活性剤0.1〜20重量
部及びシラノール縮合触媒が含有されてなることを特徴
とする室温硬化性組成物。 - 【請求項5】 主鎖が本質的にポリエーテルであって、
少なくとも一つの末端に架橋可能な加水分解性シリル基
を有し、数平均分子量が4000〜30000であるポ
リエーテル系重合体100重量部に対し、融点が10〜
200℃である非イオン性界面活性剤0.1〜20重量
部、平均粒径10〜80μmの充填剤2〜30重量部及
びシラノール縮合触媒が含有されてなることを特徴とす
る室温硬化性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23695498A JPH11193343A (ja) | 1997-08-25 | 1998-08-24 | 室温硬化性組成物 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22801797 | 1997-08-25 | ||
| JP9-305564 | 1997-11-07 | ||
| JP30556497 | 1997-11-07 | ||
| JP9-228017 | 1997-11-07 | ||
| JP23695498A JPH11193343A (ja) | 1997-08-25 | 1998-08-24 | 室温硬化性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193343A true JPH11193343A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=27331349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23695498A Withdrawn JPH11193343A (ja) | 1997-08-25 | 1998-08-24 | 室温硬化性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11193343A (ja) |
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-
1998
- 1998-08-24 JP JP23695498A patent/JPH11193343A/ja not_active Withdrawn
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