JPH11193872A - 逆止弁 - Google Patents
逆止弁Info
- Publication number
- JPH11193872A JPH11193872A JP598A JP598A JPH11193872A JP H11193872 A JPH11193872 A JP H11193872A JP 598 A JP598 A JP 598A JP 598 A JP598 A JP 598A JP H11193872 A JPH11193872 A JP H11193872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- magnet
- valve body
- seat surface
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03F—SEWERS; CESSPOOLS
- E03F7/00—Other installations or implements for operating sewer systems, e.g. for preventing or indicating stoppage; Emptying cesspools
- E03F7/02—Shut-off devices
- E03F7/04—Valves for preventing return flow
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械加工、組立作業を手間なく行なえ、か
つ、シート面にかかる面圧を調整できるとともに安定し
た止水性能を維持できる逆止弁を提供する。 【解決手段】 シート面11aを流体の流れ方向に対し
て直角に設け、弁体12の先端部を弁座面11bよりも
広く突出して設け、前記先端部に磁石14を設け、磁石
14に相対向する弁箱11の弁座の外側部に磁性体15
を設け、磁性体15は磁石14との距離を調整自在に設
け、磁石14は流体の正方向流により吸着状態を解除し
得ることから、シート面11aを直角に形成する状態に
おいても、一定の面圧でもって弁体12の全閉状態を維
持することができ、シート面11aを直角に形成するこ
とにより、機械加工、組立作業の時間短縮および容易化
を図れる。また、磁石14と磁性体15との間の距離を
調整自在としたことで、磁石14の吸着力を任意の力に
調節でき、任意の低圧力流体に対し弁体12が開くよう
容易に調節設定できる。
つ、シート面にかかる面圧を調整できるとともに安定し
た止水性能を維持できる逆止弁を提供する。 【解決手段】 シート面11aを流体の流れ方向に対し
て直角に設け、弁体12の先端部を弁座面11bよりも
広く突出して設け、前記先端部に磁石14を設け、磁石
14に相対向する弁箱11の弁座の外側部に磁性体15
を設け、磁性体15は磁石14との距離を調整自在に設
け、磁石14は流体の正方向流により吸着状態を解除し
得ることから、シート面11aを直角に形成する状態に
おいても、一定の面圧でもって弁体12の全閉状態を維
持することができ、シート面11aを直角に形成するこ
とにより、機械加工、組立作業の時間短縮および容易化
を図れる。また、磁石14と磁性体15との間の距離を
調整自在としたことで、磁石14の吸着力を任意の力に
調節でき、任意の低圧力流体に対し弁体12が開くよう
容易に調節設定できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弁体を弁軸の軸心
回りに揺動自在に設けた逆止弁に関するものである。
回りに揺動自在に設けた逆止弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、従来、逆止弁1は、
弁箱2内の流路を開閉する弁体3を弁軸4の軸心回りに
揺動自在に設けており、弁体3は被制御流体の正方向流
に押されて回動する。
弁箱2内の流路を開閉する弁体3を弁軸4の軸心回りに
揺動自在に設けており、弁体3は被制御流体の正方向流
に押されて回動する。
【0003】全閉時における弁体3および弁箱2のシー
ト面2aは、被制御流体の流れ方向に対して仰角を成し
ている。上記した構成によると、弁体3は、被制御流体
の正方向流に押されて回動し、流量に見合った開度を維
持し、被制御流体の正方向流が止まった時点で自重によ
り閉動する。弁体3が全閉時において被制御流体の流れ
方向に対して仰角を成していることで、弁体3の自重に
よりシート面2aに一定の面圧を付与し、下流側の被制
御流体の逆流を防止する。
ト面2aは、被制御流体の流れ方向に対して仰角を成し
ている。上記した構成によると、弁体3は、被制御流体
の正方向流に押されて回動し、流量に見合った開度を維
持し、被制御流体の正方向流が止まった時点で自重によ
り閉動する。弁体3が全閉時において被制御流体の流れ
方向に対して仰角を成していることで、弁体3の自重に
よりシート面2aに一定の面圧を付与し、下流側の被制
御流体の逆流を防止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の構成に
よると、弁箱のシート面を被制御流体の流れ方向に対し
て仰角に形成するので、シート面の機械加工および組立
作業は容易でなく手間がかかるという問題がある。
よると、弁箱のシート面を被制御流体の流れ方向に対し
て仰角に形成するので、シート面の機械加工および組立
作業は容易でなく手間がかかるという問題がある。
【0005】本発明は、機械加工および組立作業を手間
なく行なえ、かつ、シート面にかかる面圧を調整するこ
とができるとともに安定した止水性能を維持することが
できる逆止弁を提供することを目的とするものである。
なく行なえ、かつ、シート面にかかる面圧を調整するこ
とができるとともに安定した止水性能を維持することが
できる逆止弁を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の逆止弁は、弁箱内に配置した弁体を弁
軸の軸心回りに揺動自在に設けた逆止弁において、弁箱
のシート面を被制御流体の流れ方向に対して直角に設
け、弁体の先端部を弁箱の弁座面よりも広く突出して設
け、前記先端部と前記先端部に対向する弁箱の弁座の外
側部とのいづれか一方の部位に磁石を設け、他方の部位
に磁性体を設けるとともに、弁箱の弁座の外側部に設け
る磁石もしくは磁性体は前記先端部との距離を調整自在
に設け、磁石は被制御流体の正方向流により磁性体との
吸着状態を解除し得る磁力を有するものである。
ために、本発明の逆止弁は、弁箱内に配置した弁体を弁
軸の軸心回りに揺動自在に設けた逆止弁において、弁箱
のシート面を被制御流体の流れ方向に対して直角に設
け、弁体の先端部を弁箱の弁座面よりも広く突出して設
け、前記先端部と前記先端部に対向する弁箱の弁座の外
側部とのいづれか一方の部位に磁石を設け、他方の部位
に磁性体を設けるとともに、弁箱の弁座の外側部に設け
る磁石もしくは磁性体は前記先端部との距離を調整自在
に設け、磁石は被制御流体の正方向流により磁性体との
吸着状態を解除し得る磁力を有するものである。
【0007】上記構成によると、弁体は、被制御流体の
正方向流に押されて磁石と磁性体との吸着状態を解除し
て揺動し、流量に見合った開度を維持し、被制御流体の
正方向流が止まった時点で自重により閉動する。そして
磁石が磁性体を吸着することにより、一定の面圧でもっ
て弁体の全閉状態を維持する。
正方向流に押されて磁石と磁性体との吸着状態を解除し
て揺動し、流量に見合った開度を維持し、被制御流体の
正方向流が止まった時点で自重により閉動する。そして
磁石が磁性体を吸着することにより、一定の面圧でもっ
て弁体の全閉状態を維持する。
【0008】また、磁性体に対する磁石の吸着力は、磁
石と磁性体の距離を調整することで任意の力に調整し、
被制御流体の正方向流の任意の低圧力に対して弁体が開
くように設定する。
石と磁性体の距離を調整することで任意の力に調整し、
被制御流体の正方向流の任意の低圧力に対して弁体が開
くように設定する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態にお
ける逆止弁を図面に基づいて説明する。図1に示すよう
に、本発明の実施の形態における逆止弁10は、弁箱1
1内の流路を開閉する弁体12を弁軸13の軸心回りに
揺動自在に設けている。弁体12は、被制御流体の正方
向流が止まった時点で自重によって閉動し、下流側の被
制御流体の逆流を防止する。
ける逆止弁を図面に基づいて説明する。図1に示すよう
に、本発明の実施の形態における逆止弁10は、弁箱1
1内の流路を開閉する弁体12を弁軸13の軸心回りに
揺動自在に設けている。弁体12は、被制御流体の正方
向流が止まった時点で自重によって閉動し、下流側の被
制御流体の逆流を防止する。
【0010】弁箱11のシート面11aは鉛直に設けて
おり、全閉時における弁体12の角度も鉛直方向を成し
ている。弁体12の揺動中心に対する先端部は、弁箱1
1の弁座面11bよりも突出して設けており、この先端
部に磁石14を設けている。磁石14に相対向する弁箱
11の弁座面11bの近傍の外側は、凹部11cに切り
欠き形成しており、凹部11c内には断面L字状の磁性
体15を配置している。磁性体15は、弁体12の全閉
時における磁石14との距離を調整自在にボルト止めし
て設けており、磁石14と磁性体15との距離を調整
し、磁石14の磁性体15に対する吸着力を調整する。
この吸着力は、被制御流体の正方向流が流れている状態
において磁性体15と磁石14との吸着状態を解除して
弁体12が開動し、被制御流体の正方向流が止まってい
る状態において磁石14が磁性体15を吸着する程度に
設定する。
おり、全閉時における弁体12の角度も鉛直方向を成し
ている。弁体12の揺動中心に対する先端部は、弁箱1
1の弁座面11bよりも突出して設けており、この先端
部に磁石14を設けている。磁石14に相対向する弁箱
11の弁座面11bの近傍の外側は、凹部11cに切り
欠き形成しており、凹部11c内には断面L字状の磁性
体15を配置している。磁性体15は、弁体12の全閉
時における磁石14との距離を調整自在にボルト止めし
て設けており、磁石14と磁性体15との距離を調整
し、磁石14の磁性体15に対する吸着力を調整する。
この吸着力は、被制御流体の正方向流が流れている状態
において磁性体15と磁石14との吸着状態を解除して
弁体12が開動し、被制御流体の正方向流が止まってい
る状態において磁石14が磁性体15を吸着する程度に
設定する。
【0011】本実施の形態においては、弁箱11側に磁
性体15を、弁体12側に磁石14をそれぞれ配置した
が、弁箱11側に磁石を、弁体12側に磁性体を配置し
てもよい。この場合には、断面L字状の取付座を設け、
この取付座に磁石を固定する形態であってもよい。
性体15を、弁体12側に磁石14をそれぞれ配置した
が、弁箱11側に磁石を、弁体12側に磁性体を配置し
てもよい。この場合には、断面L字状の取付座を設け、
この取付座に磁石を固定する形態であってもよい。
【0012】上記した構成における作用を説明する。弁
体12は、被制御流体の正方向流に押されて磁石14と
磁性体15との吸着状態を解除して開動し、流量に見合
った開度を維持する。
体12は、被制御流体の正方向流に押されて磁石14と
磁性体15との吸着状態を解除して開動し、流量に見合
った開度を維持する。
【0013】弁体12は被制御流体の正方向流が止まっ
た時点で自重により閉動する。そして弁体12の磁石1
4が磁性体15を吸着することにより、一定の面圧でも
って弁体12の全閉状態を維持し、下流側の被制御流体
の逆流を防止する。
た時点で自重により閉動する。そして弁体12の磁石1
4が磁性体15を吸着することにより、一定の面圧でも
って弁体12の全閉状態を維持し、下流側の被制御流体
の逆流を防止する。
【0014】このように、止水性能を維持するに際し、
弁体12の自重を用いるとともに磁石14と磁性体15
との吸着力を利用することにより、弁箱11のシート面
11aを被制御流体の流れ方向に対して直角に形成する
状態にあっても、一定の面圧でもって弁体12の全閉状
態を維持することができ、弁箱11のシート面11aを
被制御流体の流れ方向に対して直角に形成することによ
り、従来に比べて機械加工および組立作業の時間短縮お
よび容易化を図ることができる。また、磁石14と磁性
体15との間の距離を調整自在としたことにより、磁性
体15に対する磁石14の吸着力を任意の力に調整する
ことができ、被制御流体の正方向流の任意の低圧力に対
して弁体12が開くように容易に調節設定することがで
きる。
弁体12の自重を用いるとともに磁石14と磁性体15
との吸着力を利用することにより、弁箱11のシート面
11aを被制御流体の流れ方向に対して直角に形成する
状態にあっても、一定の面圧でもって弁体12の全閉状
態を維持することができ、弁箱11のシート面11aを
被制御流体の流れ方向に対して直角に形成することによ
り、従来に比べて機械加工および組立作業の時間短縮お
よび容易化を図ることができる。また、磁石14と磁性
体15との間の距離を調整自在としたことにより、磁性
体15に対する磁石14の吸着力を任意の力に調整する
ことができ、被制御流体の正方向流の任意の低圧力に対
して弁体12が開くように容易に調節設定することがで
きる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、弁
体の自重に加えて、磁石と磁性体との吸着力を利用する
ことにより、シート面を被制御流体の流れ方向に対して
直角に形成する状態においても、一定の面圧でもって弁
体の全閉状態を維持することができ、弁箱のシート面を
被制御流体の流れ方向に対して直角に形成することによ
り、従来に比べて機械加工および組立作業の時間短縮お
よび容易化を図ることができる。また、磁石と磁性体と
の間の距離を調整自在としたことにより、磁性体に対す
る磁石の吸着力を任意の力に調節することができ、被制
御流体の正方向流の任意の低圧力に対して弁体が開くよ
うに容易に調節設定することができる。
体の自重に加えて、磁石と磁性体との吸着力を利用する
ことにより、シート面を被制御流体の流れ方向に対して
直角に形成する状態においても、一定の面圧でもって弁
体の全閉状態を維持することができ、弁箱のシート面を
被制御流体の流れ方向に対して直角に形成することによ
り、従来に比べて機械加工および組立作業の時間短縮お
よび容易化を図ることができる。また、磁石と磁性体と
の間の距離を調整自在としたことにより、磁性体に対す
る磁石の吸着力を任意の力に調節することができ、被制
御流体の正方向流の任意の低圧力に対して弁体が開くよ
うに容易に調節設定することができる。
【図1】本発明の実施の形態における逆止弁の正面断面
図である。
図である。
【図2】従来の逆止弁の正面断面図である。
10 逆止弁 11 弁箱 11a シート面 11b 弁座面 12 弁体 13 弁軸 14 磁石 15 磁性体
Claims (1)
- 【請求項1】 弁箱内に配置した弁体を弁軸の軸心回り
に揺動自在に設けた逆止弁において、弁箱のシート面を
被制御流体の流れ方向に対して直角に設け、弁体の先端
部を弁箱の弁座面よりも広く突出して設け、前記先端部
と前記先端部に対向する弁箱の弁座の外側部とのいづれ
か一方の部位に磁石を設け、他方の部位に磁性体を設け
るとともに、弁箱の弁座の外側部に設ける磁石もしくは
磁性体は前記先端部との距離を調整自在に設け、磁石は
被制御流体の正方向流により磁性体との吸着状態を解除
し得る磁力を有することを特徴とする逆止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP598A JPH11193872A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP598A JPH11193872A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 逆止弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193872A true JPH11193872A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11462371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP598A Pending JPH11193872A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 逆止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11193872A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006105983A3 (de) * | 2005-04-08 | 2007-05-10 | Klaus Ulrich Giehl | Absperrvorrichtung mit einem, einen magnetverschluss aufweisenden sperrelement für einen abwasserkontrollschacht |
| JP2008501913A (ja) * | 2004-06-08 | 2008-01-24 | ライボルト オプティクス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ゲート装置 |
| JP2011214602A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Hochiki Corp | 流水検知装置 |
| CN111878419A (zh) * | 2020-08-21 | 2020-11-03 | 江苏大学镇江流体工程装备技术研究院 | 一种深海采矿扬矿泵回流保护装置 |
-
1998
- 1998-01-05 JP JP598A patent/JPH11193872A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008501913A (ja) * | 2004-06-08 | 2008-01-24 | ライボルト オプティクス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ゲート装置 |
| US8678028B2 (en) | 2004-06-08 | 2014-03-25 | Leybold Optics Gmbh | Locking device |
| WO2006105983A3 (de) * | 2005-04-08 | 2007-05-10 | Klaus Ulrich Giehl | Absperrvorrichtung mit einem, einen magnetverschluss aufweisenden sperrelement für einen abwasserkontrollschacht |
| JP2011214602A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Hochiki Corp | 流水検知装置 |
| CN111878419A (zh) * | 2020-08-21 | 2020-11-03 | 江苏大学镇江流体工程装备技术研究院 | 一种深海采矿扬矿泵回流保护装置 |
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