JPH11194642A - 定着器 - Google Patents

定着器

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Publication number
JPH11194642A
JPH11194642A JP43598A JP43598A JPH11194642A JP H11194642 A JPH11194642 A JP H11194642A JP 43598 A JP43598 A JP 43598A JP 43598 A JP43598 A JP 43598A JP H11194642 A JPH11194642 A JP H11194642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing device
lamp
roller
paper
halogen lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP43598A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Hiroe
伸弘 廣江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority to JP43598A priority Critical patent/JPH11194642A/ja
Publication of JPH11194642A publication Critical patent/JPH11194642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱部の熱応答特性が悪かった。 【解決手段】 ハロゲンランプ1のハロゲンランプ軸6
にストッパー2が取り付けられゴムローラ軸8に突きあ
たり、ハロゲンランプとゴムローラ7のゴムローラ軸4
間およびゴムローラの圧力を一定に保ち、ハロゲンラン
プは用紙走行方向に軸受3で回転するために接続端子5
がハロゲンランプ軸6方向に入り込んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は定着器に関し、特に
画像形成装置に用いるトナー定着用ヒートロール定着器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置に用いられているヒ
ートロール定着器は用紙走行方向に回転する金属製のロ
ーラとこの金属製ローラを加熱するためにハロゲンラン
プ等を金属製ローラの中心に挿入し固定したヒータ部と
金属製ローラで構成されている。
【0003】このため金属製ローラとヒータ部との間に
は空気層がある。これが熱絶緑層の役目をはたし熱伝達
効率を悪化している。
【0004】そのため所定の温度までの立ち上がり時間
が長くなっているだけでなく温度制御面である金属ロー
ラ表面温度とヒータ部温度の間にズレが生じ金属ローラ
表面温度の微妙な制御が不可能となりリップル(温度の
上下幅)が大きく熱応答性に欠けた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来から画像形成装置
に用いられているヒートロール定着器は、第1の問題点
は、熱伝達効率が悪い。
【0006】その理由は、金属製ローラとそれを加熱す
るためのハロゲンランプ等をこの金属製ローラの中心に
挿入し固定しているため金属製ローラとハロゲンランプ
(発熱部)との間に熱絶緑層の役目をする空気層が存在
しているためである。
【0007】第2の問題点は、温度が一定温度までの立
ち上がる時間が長くオーバーシュートが大きく、かつリ
ップル(温度の上下幅)が大きいなど熱応答性に欠けて
いる。
【0008】その理由は、定着器の温度制御は発熱部の
ハロゲンランプから離れた金属製ローラ表面で行ってい
るためである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の定着器は、用紙
に塗布されたトナーを回転体ローラの構造を持つハロゲ
ンランプ表面で直接加熱し用紙に定着し、発熱部を構成
する回転ローラへの給電を回転ローラの両端部の回転軸
から行い、回転ローラへの外部からの給電をリン青銅で
構成された接続端子から行い、外部から給電する接続端
子部と回転ローラ受電部の接触部の構造を一方を凸型と
し他方を凹形とし、ハロゲンランプで構成された回転ロ
ーラとゴムローラにて用紙を回転ローラとゴムローラの
間隔が一定以下にならないようにするストッパーを用い
た構成によりはさみ込み加圧し発熱部回転ローラの表面
を離型性膜でコーティングし用紙が発熱部ローラに張り
付かないようにし、離型性膜の物質にフッソ樹脂系また
はシリコンを用いる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の定着器の一実施の形態を示
す構成図である。
【0012】図1を参照すると、発熱部であるハロゲン
ランプ1は、リン青銅でできた接続端子5と両端部が接
しておりそこから給電されて発熱する。ハロゲンランプ
1と用紙9の間には熱絶緑層になりえるものがないため
熱応答性が上がる。図2は発明の定着器の発熱部の起動
からの時間と表面温度との関係を示す熱応答特性図であ
る。図2のb線特性で示す本発明の熱応答特性に示すよ
うな所定の温度(本実施の形態ではT=160℃が所定
値)までの立ち上がり時間t secが短くなり、かつ
リップル(温度の上下幅)が従来のものであるa線特性
のように大きな振動がない小さなものとなる。
【0013】用紙9の走行に伴いハロゲンランプ1も回
転するためにハロゲンランプ軸6に軸受3が設置され、
ハロゲンランプ1が回転する。その時の給電を容易にす
るために、ハロゲンランプ1の接続端子5との接合部を
凹形状に、また接続端子5のそのハロゲンランプ1に給
電する接合部を凸形状にし、回転時でも給電状態にでき
るようになっている。
【0014】ハロゲンランプ1はトナー8を用紙9に定
着させるためゴムローラ7で加圧されるのでハロゲンラ
ンプ軸6にストッパー2を設けている。このストッパー
2をゴムローラ軸4に押しあてハロゲンランプ1との軸
間距離を一定に保ち、ハロゲンランプ1の破損を防いで
いる。
【0015】ハロゲンランプ1の表面は用紙9が張り付
かないようにフッソ樹脂系またはシリコン等の離型性膜
でコーティングしハロゲンランプ1と用紙9との離型性
を上げている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の定着器
は、第1の効果は、所定の制御温度までの立ち上がり時
間を短縮することができる。
【0017】その理由は、従来の定着器のように金属ロ
ーラを使用しないためである。
【0018】第2の効果は、リップル(温度の上下幅)
も小さくできる。
【0019】その理由は、発熱部でなるハロゲンランプ
表面直上で温度を感知し温度制御を行っているからであ
る。
【0020】第3の効果は、発熱部の小径化および定着
器ユニットの小径化ができる。
【0021】その理由は、発熱部が従来のように内部と
ハロゲンランプを内蔵し空気層を隔てて外部に金属ロー
ラを設ける必要がなく発熱部そのものであるハロゲンラ
ンプのみで構成しているためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の定着器の一実施の形態を示す構成図で
ある。
【図2】本発明の定着器の一実施の形態の発熱部の起動
からの時間と表面温度との関係を示す熱応答特性図であ
る。
【符号の説明】
1 ハロゲンランプ 2 ストッパー 3 軸受 4 ゴムローラ軸 5 接続端子 6 ハロゲンランプ軸 7 ゴムローラ 8 トナー 9 用紙

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙に塗布されたトナーを回転体ローラ
    の構造を持つハロゲンランプ表面で直接加熱し用紙に定
    着させることを特徴とする定着器。
  2. 【請求項2】 発熱部を構成する回転ローラへの給電を
    回転ローラの両端部の回転軸から行うことを特徴とする
    定着器。
  3. 【請求項3】 回転ローラへの外部からの給電をリン青
    銅で構成された接続端子から行うことを特徴とする定着
    器。
  4. 【請求項4】 外部から給電する接続端子部と回転ロー
    ラ受電部の接触部の構造を一方を凸型とし他方を凹形と
    することを特徴とする定着器。
  5. 【請求項5】 ハロゲンランプで構成された回転ローラ
    とゴムローラにて用紙をはさみ込み加圧することを特徴
    とする定着器。
  6. 【請求項6】 ストッパーにより回転ローラとゴムロー
    ラ間の間隔を一定限度以下にならないようにするように
    したことを特徴とする定着器。
  7. 【請求項7】 発熱部回転ローラの表面を離型性膜でコ
    ーティングし用紙が発熱部ローラに張り付かないように
    したことを特徴とする定着器。
  8. 【請求項8】 離型性膜の物質にフッソ樹脂系を用いた
    ことを特徴とする定着器。
  9. 【請求項9】 離型性膜の物質にシリコンを用いたこと
    を特徴とする定着器。
JP43598A 1998-01-05 1998-01-05 定着器 Pending JPH11194642A (ja)

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JP43598A JPH11194642A (ja) 1998-01-05 1998-01-05 定着器

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JP43598A JPH11194642A (ja) 1998-01-05 1998-01-05 定着器

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JPH11194642A true JPH11194642A (ja) 1999-07-21

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JP43598A Pending JPH11194642A (ja) 1998-01-05 1998-01-05 定着器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7392006B2 (en) 2005-09-13 2008-06-24 Canon Kabushiki Kaisha Image heating apparatus
JP2009169256A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Sharp Corp 定着装置及びこれを備えた画像形成装置
US8326200B2 (en) 2009-06-12 2012-12-04 Fuji Xerox Co., Ltd. Fixing device, image forming apparatus and method of controlling fixing device

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000125