JPH11194675A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11194675A JPH11194675A JP10000689A JP68998A JPH11194675A JP H11194675 A JPH11194675 A JP H11194675A JP 10000689 A JP10000689 A JP 10000689A JP 68998 A JP68998 A JP 68998A JP H11194675 A JPH11194675 A JP H11194675A
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- toner
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- belt
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- image forming
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】小型であって用紙汚れが発生する前に確実に廃
トナーボトルの満杯を検出する画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】廃トナーボトル52の転写搬送ベルト20
のベルト移動方向の下流側の従動ローラ22に対向する
位置にクリーニング不良検出装置60を配設する。廃ト
ナーボトル52が廃トナー56hで満杯になるとクリー
ニング不良が生じて付着トナー56fがベルト面に残留
して下流側へ搬送される。付着トナー56fは掻き取り
ブレード62によりベルト面から掻き取られ、掻き取り
トナー56kは補助容器61内に落下する。この落下す
る掻き取りトナー56kをフォトセンサ63が検知して
検知信号を制御部に出力する。制御部はこの検知信号に
基づいて表示装置に廃トナーボトルを交換する時期がき
たこと又はクリーニング不良が発生したことを表示報知
する。
トナーボトルの満杯を検出する画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】廃トナーボトル52の転写搬送ベルト20
のベルト移動方向の下流側の従動ローラ22に対向する
位置にクリーニング不良検出装置60を配設する。廃ト
ナーボトル52が廃トナー56hで満杯になるとクリー
ニング不良が生じて付着トナー56fがベルト面に残留
して下流側へ搬送される。付着トナー56fは掻き取り
ブレード62によりベルト面から掻き取られ、掻き取り
トナー56kは補助容器61内に落下する。この落下す
る掻き取りトナー56kをフォトセンサ63が検知して
検知信号を制御部に出力する。制御部はこの検知信号に
基づいて表示装置に廃トナーボトルを交換する時期がき
たこと又はクリーニング不良が発生したことを表示報知
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃トナーボトルの
満杯を確実に検出する画像形成装置に関する。
満杯を確実に検出する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示すような電子写真式
の画像形成装置がある。同図に示す画像形成装置はタン
デム型のフルカラー印字を行うプリンタであり、その主
要部のみを示している。このプリンタは、偏平なループ
状の搬送ベルト1が、駆動ローラ2と従動ローラ3との
間に張設され、図の矢印Aで示す反時計回り方向に循環
移動する。また、搬送ベルト1の用紙搬送方向上流側
(図の右方)の端部において、送りローラ4が搬送ベル
ト1を介して従動ローラ3に圧接している。
の画像形成装置がある。同図に示す画像形成装置はタン
デム型のフルカラー印字を行うプリンタであり、その主
要部のみを示している。このプリンタは、偏平なループ
状の搬送ベルト1が、駆動ローラ2と従動ローラ3との
間に張設され、図の矢印Aで示す反時計回り方向に循環
移動する。また、搬送ベルト1の用紙搬送方向上流側
(図の右方)の端部において、送りローラ4が搬送ベル
ト1を介して従動ローラ3に圧接している。
【0003】搬送ベルト1の上循環部の外周面には、4
個の感光体ドラム5(5a、5b、5c、5d)が圧接
し、これら感光体ドラム5に対向して搬送ベルト1の上
循環部の内周面に4個の転写ブラシ6(6a、6b、6
c、6d)が摺接する。特には図示しないが、各感光体
ドラム5を夫々取り巻いて、クリーナ、初期化帯電器、
記録ヘッド、現像器等が配設されており、搬送ベルト1
の下流には、分離爪、定着器、排紙ローラ等が配設され
ている。
個の感光体ドラム5(5a、5b、5c、5d)が圧接
し、これら感光体ドラム5に対向して搬送ベルト1の上
循環部の内周面に4個の転写ブラシ6(6a、6b、6
c、6d)が摺接する。特には図示しないが、各感光体
ドラム5を夫々取り巻いて、クリーナ、初期化帯電器、
記録ヘッド、現像器等が配設されており、搬送ベルト1
の下流には、分離爪、定着器、排紙ローラ等が配設され
ている。
【0004】感光体ドラム5は、初期化帯電器、記録ヘ
ッド、及び現像器によって、周面上にトナー像を形成さ
れる。トナー像は、一般に、最上流の感光体ドラム5a
から最下流の感光体ドラム5dまで、マゼンタ、シア
ン、イエロー及びブラックのトナー像が形成される。感
光体ドラム5は、回転しながらそのトナー像を搬送ベル
ト1との対向部に搬送する。
ッド、及び現像器によって、周面上にトナー像を形成さ
れる。トナー像は、一般に、最上流の感光体ドラム5a
から最下流の感光体ドラム5dまで、マゼンタ、シア
ン、イエロー及びブラックのトナー像が形成される。感
光体ドラム5は、回転しながらそのトナー像を搬送ベル
ト1との対向部に搬送する。
【0005】搬送ベルト1の上流に配設されている不図
示の待機ロール対が、更にその上流側の図外の給紙装置
から供給される用紙を印字タイミングに合わせて搬送ベ
ルト1へ給送する。その用紙を送りローラ4が搬送ベル
ト1に静電的に吸着させる。搬送ベルト1は反時計回り
方向に循環移動しながら用紙を搬送する。転写ブラシ6
は、不図示の転写バイアス電源から供給される転写バイ
アスを搬送ベルト1に印加する。この転写バイアスは搬
送ベルト1の誘電効果によって用紙に印加され、この電
界により感光体ドラム5に接触中の用紙に感光体ドラム
5上のトナー像が転写される。
示の待機ロール対が、更にその上流側の図外の給紙装置
から供給される用紙を印字タイミングに合わせて搬送ベ
ルト1へ給送する。その用紙を送りローラ4が搬送ベル
ト1に静電的に吸着させる。搬送ベルト1は反時計回り
方向に循環移動しながら用紙を搬送する。転写ブラシ6
は、不図示の転写バイアス電源から供給される転写バイ
アスを搬送ベルト1に印加する。この転写バイアスは搬
送ベルト1の誘電効果によって用紙に印加され、この電
界により感光体ドラム5に接触中の用紙に感光体ドラム
5上のトナー像が転写される。
【0006】4個の感光体ドラム5a〜5dから、マゼ
ンタ、シアン、イエロー及びブラックの各トナー像を順
次重ねて転写された用紙は、搬送ベルト1から分離さ
れ、定着器へ案内され、定着器の発熱ローラと圧接ロー
ラとで挟持・搬送されながら、紙面にトナー像を熱定着
され、排紙ローラによって機外に排出される。
ンタ、シアン、イエロー及びブラックの各トナー像を順
次重ねて転写された用紙は、搬送ベルト1から分離さ
れ、定着器へ案内され、定着器の発熱ローラと圧接ロー
ラとで挟持・搬送されながら、紙面にトナー像を熱定着
され、排紙ローラによって機外に排出される。
【0007】搬送ベルト1の下循環部の用紙搬送方向上
流側には、搬送ベルト1のベルト内面にクリーニングロ
ーラ7が圧接しており、この圧接部のベルト外面に廃ト
ナーボトル8のクリーニングブレード9が押圧してい
る。種々の要因で搬送ベルト1に移転して付着するトナ
ーが上記のクリーニングブレード9によってベルト面か
ら掻き落とされて搬送ベルト1が清掃され、掻き落とさ
れたトナーが廃トナーボトル8内に堆積する。
流側には、搬送ベルト1のベルト内面にクリーニングロ
ーラ7が圧接しており、この圧接部のベルト外面に廃ト
ナーボトル8のクリーニングブレード9が押圧してい
る。種々の要因で搬送ベルト1に移転して付着するトナ
ーが上記のクリーニングブレード9によってベルト面か
ら掻き落とされて搬送ベルト1が清掃され、掻き落とさ
れたトナーが廃トナーボトル8内に堆積する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示す
ように、掻き落とされたトナーTh が廃トナーボトル8
内に堆積し、満杯となり、もし、そのまま装置本体を使
用し続けると、クリーニングブレード9による清掃が充
分に行われなくなり、搬送ベルト1の表面に付着トナー
Tf がそのままベルト面に残留して清掃不良を引き起こ
す。
ように、掻き落とされたトナーTh が廃トナーボトル8
内に堆積し、満杯となり、もし、そのまま装置本体を使
用し続けると、クリーニングブレード9による清掃が充
分に行われなくなり、搬送ベルト1の表面に付着トナー
Tf がそのままベルト面に残留して清掃不良を引き起こ
す。
【0009】このように、清掃不良となって付着トナー
Tf が発生すると、新たに画像形成すべく搬入されてく
る用紙の裏面を汚すばかりでなく、送りローラ4を汚し
てしまうため、この汚れた送りローラ4が用紙の印字面
までも汚してしまう。
Tf が発生すると、新たに画像形成すべく搬入されてく
る用紙の裏面を汚すばかりでなく、送りローラ4を汚し
てしまうため、この汚れた送りローラ4が用紙の印字面
までも汚してしまう。
【0010】従来は、このような用紙汚れが発生してか
ら、この用紙汚れをユーザが確認し、この確認によって
ベルトユニットを交換するようにしていたため、用紙汚
れの発生したまま印字を行う状態が続いて問題があっ
た。
ら、この用紙汚れをユーザが確認し、この確認によって
ベルトユニットを交換するようにしていたため、用紙汚
れの発生したまま印字を行う状態が続いて問題があっ
た。
【0011】もっとも、或る印字枚数を予め設定してお
き、その設定した枚数の印字終了によってベルトユニッ
トを交換するよう表示報知する方法がある。しかし、元
来、殆どの廃トナーは、ドラムかぶりのトナー(転写の
際、感光体ドラムに転移又は残留したトナー)が搬送ベ
ルトに再転移したものであり、そのドラムかぶりのトナ
ーが用紙一枚ごとに発生する量は、使用環境や使用条件
によって大きく変動する。
き、その設定した枚数の印字終了によってベルトユニッ
トを交換するよう表示報知する方法がある。しかし、元
来、殆どの廃トナーは、ドラムかぶりのトナー(転写の
際、感光体ドラムに転移又は残留したトナー)が搬送ベ
ルトに再転移したものであり、そのドラムかぶりのトナ
ーが用紙一枚ごとに発生する量は、使用環境や使用条件
によって大きく変動する。
【0012】したがって、一枚当りの発生量が少ない
と、まだ廃トナーボトルが満杯とならないうちに交換の
表示報知がなされて無駄が発生する。すなわち、ランニ
ングコストの上昇を招くという問題が発生する。逆に発
生量が多いと、廃トナーボトルが満杯になったにも拘ら
ず交換の表示報知がないから、使用が継続され、用紙汚
れが発生する。したがって、一律に用紙枚数を設定する
ことによって廃トナーボトルの満杯を予測することはで
きない。
と、まだ廃トナーボトルが満杯とならないうちに交換の
表示報知がなされて無駄が発生する。すなわち、ランニ
ングコストの上昇を招くという問題が発生する。逆に発
生量が多いと、廃トナーボトルが満杯になったにも拘ら
ず交換の表示報知がないから、使用が継続され、用紙汚
れが発生する。したがって、一律に用紙枚数を設定する
ことによって廃トナーボトルの満杯を予測することはで
きない。
【0013】また、廃トナーボトル内のトナーの堆積を
ボトル口の近傍でセンサによって検出する方法もある。
しかし、廃トナーは必ずしも平均に堆積してくれる訳で
はなく、その堆積の状態には上記同様に使用環境や使用
条件によって大きなむらがある。したがって、たまたま
センサが配設されている箇所でトナーの堆積が検出され
たからといって、廃トナーボトルが満杯になっていると
いう保証はない。センサの検出によって廃トナーボトル
の満杯を保証するためには、廃トナーボトル内に攪拌装
置を設けて廃トナーの堆積状態を平均化させてやらなけ
ればならない。これでは装置が大型化して実用的とはい
えない。
ボトル口の近傍でセンサによって検出する方法もある。
しかし、廃トナーは必ずしも平均に堆積してくれる訳で
はなく、その堆積の状態には上記同様に使用環境や使用
条件によって大きなむらがある。したがって、たまたま
センサが配設されている箇所でトナーの堆積が検出され
たからといって、廃トナーボトルが満杯になっていると
いう保証はない。センサの検出によって廃トナーボトル
の満杯を保証するためには、廃トナーボトル内に攪拌装
置を設けて廃トナーの堆積状態を平均化させてやらなけ
ればならない。これでは装置が大型化して実用的とはい
えない。
【0014】ところで、これとは別に、上記の搬送ベル
ト1は、極めて薄いフィルム状の部材で形成されている
ため、一般にビードと呼称される補強縁部材を備えてい
る。従来はこのビードに或る種の欠点が見られた。
ト1は、極めて薄いフィルム状の部材で形成されている
ため、一般にビードと呼称される補強縁部材を備えてい
る。従来はこのビードに或る種の欠点が見られた。
【0015】図7(a) は、図5及び図6に示したベルト
装置の部分正面図であり、同図(b)は、その側面図であ
る。同図(a),(b) に示すように、従動ローラ3は支持軸
3−1をベルトユニットのフレーム3−2に支持され、
ベルトの寄りを制止する寄り止めフランジ3−3を備
え、この寄り止めフランジ3−3とフレーム3−2間に
螺旋バネ3−4を介装されている。寄り止めフランジ3
−3と従動ローラ3の端部とには間隙が設けられてお
り、この間隙に、搬送ベルト端部に接着剤で接着して配
設されたビード1−1が入り込んで搬送ベルト1に伴わ
れて循環移動している。
装置の部分正面図であり、同図(b)は、その側面図であ
る。同図(a),(b) に示すように、従動ローラ3は支持軸
3−1をベルトユニットのフレーム3−2に支持され、
ベルトの寄りを制止する寄り止めフランジ3−3を備
え、この寄り止めフランジ3−3とフレーム3−2間に
螺旋バネ3−4を介装されている。寄り止めフランジ3
−3と従動ローラ3の端部とには間隙が設けられてお
り、この間隙に、搬送ベルト端部に接着剤で接着して配
設されたビード1−1が入り込んで搬送ベルト1に伴わ
れて循環移動している。
【0016】同図(b) に示すように、ビード1−1の継
ぎ目部分は若干の間隙Bが設けられているが、この継ぎ
目部分が従動ローラ3や駆動ローラ2に張架される部分
にきて屈曲すると、ビード1−1の持つ厚みのために、
継ぎ目の内側部分Dが継ぎ目の端部同士で押圧し合う。
このたび重なる押圧による応力で、この継ぎ目部分から
ビード1−1が搬送ベルト1から剥離するという不具合
が発生する。
ぎ目部分は若干の間隙Bが設けられているが、この継ぎ
目部分が従動ローラ3や駆動ローラ2に張架される部分
にきて屈曲すると、ビード1−1の持つ厚みのために、
継ぎ目の内側部分Dが継ぎ目の端部同士で押圧し合う。
このたび重なる押圧による応力で、この継ぎ目部分から
ビード1−1が搬送ベルト1から剥離するという不具合
が発生する。
【0017】本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、
小型であって用紙汚れが発生する前に確実に廃トナーボ
トルの満杯を検出し且つ搬送ベルトのビード離れの起き
ない画像形成装置を提供することである。
小型であって用紙汚れが発生する前に確実に廃トナーボ
トルの満杯を検出し且つ搬送ベルトのビード離れの起き
ない画像形成装置を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】以下に、本発明の画像形
成装置の構成を述べる。本発明の画像形成装置は、像担
持体ドラムと、該像担持体ドラム上にトナー像を形成す
るトナー像形成手段と、複数のローラ間に張架されトナ
ー像の形成された上記像担持体ドラムに転写材を供給す
べく外周面に上記転写材を吸着して循環移動する転写搬
送ベルトと、該転写搬送ベルトを介して上記像担持体ド
ラムに対向し上記像担持体ドラム上のトナー像を上記転
写材に転写する転写器と、上記転写搬送ベルトの外周面
に接触して該外周面に付着したトナーを掻き取って廃ト
ナー容器に回収するベルトクリーニング機構とを少なく
とも備えた画像形成装置であって、上記ベルトクリーニ
ング機構よりも上記転写搬送ベルトのベルト移動方向下
流側近傍において上記転写搬送ベルトの外周面に掻き取
られずに残留するトナーを検知することにより上記ベル
トクリーニング機構のクリーニング不良を検出するクリ
ーニング不良検出手段と、該クリーニング不良検出手段
の検出結果を表示する表示手段とを備えて構成される。
成装置の構成を述べる。本発明の画像形成装置は、像担
持体ドラムと、該像担持体ドラム上にトナー像を形成す
るトナー像形成手段と、複数のローラ間に張架されトナ
ー像の形成された上記像担持体ドラムに転写材を供給す
べく外周面に上記転写材を吸着して循環移動する転写搬
送ベルトと、該転写搬送ベルトを介して上記像担持体ド
ラムに対向し上記像担持体ドラム上のトナー像を上記転
写材に転写する転写器と、上記転写搬送ベルトの外周面
に接触して該外周面に付着したトナーを掻き取って廃ト
ナー容器に回収するベルトクリーニング機構とを少なく
とも備えた画像形成装置であって、上記ベルトクリーニ
ング機構よりも上記転写搬送ベルトのベルト移動方向下
流側近傍において上記転写搬送ベルトの外周面に掻き取
られずに残留するトナーを検知することにより上記ベル
トクリーニング機構のクリーニング不良を検出するクリ
ーニング不良検出手段と、該クリーニング不良検出手段
の検出結果を表示する表示手段とを備えて構成される。
【0019】上記クリーニング不良検出手段は、例えば
請求項2記載のように、上記転写搬送ベルトの外周面に
掻き取られずに残留するトナーを掻き取る掻取手段と、
該掻取手段により掻き取られたトナーを収容する補助容
器と、該補助容器に収容されたトナーを検知するフォト
センサとを備えて構成され、また、例えば請求項3記載
のように、上記転写搬送ベルトの外周面に掻き取られず
に残留するトナーを転着させる転着手段と、該転着手段
に転着したトナーを検知するフォトセンサとを備えて構
成される。
請求項2記載のように、上記転写搬送ベルトの外周面に
掻き取られずに残留するトナーを掻き取る掻取手段と、
該掻取手段により掻き取られたトナーを収容する補助容
器と、該補助容器に収容されたトナーを検知するフォト
センサとを備えて構成され、また、例えば請求項3記載
のように、上記転写搬送ベルトの外周面に掻き取られず
に残留するトナーを転着させる転着手段と、該転着手段
に転着したトナーを検知するフォトセンサとを備えて構
成される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、一実施の形態におけ
るタンデム型のカラー画像形成装置(フルカラープリン
タ)の構成を模式的に示す側断面図である。同図に示す
カラー画像形成装置10は、本体基部匡体11の上面に
上蓋12を備え、下部には前方(図の右側)から着脱自
在な用紙カセット13を備えている。この用紙カセット
13には多枚数の用紙が載置・収容されている。
を参照しながら説明する。図1は、一実施の形態におけ
るタンデム型のカラー画像形成装置(フルカラープリン
タ)の構成を模式的に示す側断面図である。同図に示す
カラー画像形成装置10は、本体基部匡体11の上面に
上蓋12を備え、下部には前方(図の右側)から着脱自
在な用紙カセット13を備えている。この用紙カセット
13には多枚数の用紙が載置・収容されている。
【0021】また、本体基部匡体11の前面に開閉給紙
トレー14を備えて、前方上面15には不図示の電源ス
イッチ、液晶表示装置、複数の入力キー等が配設され、
それより後方は、ほぼ全面を覆って上記の上蓋12が配
設されている。この上蓋12は、前部に排紙止め16を
備え、後部が本体基部匡体11の後部上面とともに上部
排紙トレー17を形成して、支持軸18を支点にして上
下に開閉する。この開閉を検出する不図示の上蓋開閉セ
ンサが適宜の箇所に配設されている。
トレー14を備えて、前方上面15には不図示の電源ス
イッチ、液晶表示装置、複数の入力キー等が配設され、
それより後方は、ほぼ全面を覆って上記の上蓋12が配
設されている。この上蓋12は、前部に排紙止め16を
備え、後部が本体基部匡体11の後部上面とともに上部
排紙トレー17を形成して、支持軸18を支点にして上
下に開閉する。この開閉を検出する不図示の上蓋開閉セ
ンサが適宜の箇所に配設されている。
【0022】本体基部匡体11の内部には略中央に、前
後に偏平なループ状に形成された転写搬送ベルト20が
搬送面を水平にして配置されている。転写搬送ベルト2
0は、駆動ローラ21と従動ローラ22間に張設され、
駆動ローラ21に駆動されて、図の反時計回り方向に循
環移動する。この転写搬送ベルト20の上方に、4つの
画像形成転写部が転写搬送ベルト20の用紙搬送方向
(図の右から左方向)に沿って多段式に並設されてい
る。
後に偏平なループ状に形成された転写搬送ベルト20が
搬送面を水平にして配置されている。転写搬送ベルト2
0は、駆動ローラ21と従動ローラ22間に張設され、
駆動ローラ21に駆動されて、図の反時計回り方向に循
環移動する。この転写搬送ベルト20の上方に、4つの
画像形成転写部が転写搬送ベルト20の用紙搬送方向
(図の右から左方向)に沿って多段式に並設されてい
る。
【0023】画像形成転写部は、画像形成部と画像転写
部とからなる。一方の画像形成部は4個の画像形成ユニ
ット23(23a、23b、23c、23d)と、これ
らに係合して配置される4個の記録ヘッド24(以下、
番号は画像形成ユニット23a近傍の諸装置についての
み付与されて示される)等とで構成される。他方の画像
転写部は、上記画像形成ユニット23の感光体ドラム2
5と、これに接する転写搬送ベルト20と、この転写搬
送ベルト20を裏面から挟むように感光体ドラム25に
向けて押圧する転写ブラシ26等によって構成される。
部とからなる。一方の画像形成部は4個の画像形成ユニ
ット23(23a、23b、23c、23d)と、これ
らに係合して配置される4個の記録ヘッド24(以下、
番号は画像形成ユニット23a近傍の諸装置についての
み付与されて示される)等とで構成される。他方の画像
転写部は、上記画像形成ユニット23の感光体ドラム2
5と、これに接する転写搬送ベルト20と、この転写搬
送ベルト20を裏面から挟むように感光体ドラム25に
向けて押圧する転写ブラシ26等によって構成される。
【0024】画像形成ユニット23は、上記の感光体ド
ラム25と、この感光体ドラム25の周面を時計回り方
向に取り囲んで、クリーナ27、初期化帯電器28、現
像器29、現像ローラ31等の諸装置がユニットフレー
ムに組み付けられている。上記4個の現像器29内に
は、マゼンタ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)及
びブラック(K)の色トナーが夫々収容されている。
ラム25と、この感光体ドラム25の周面を時計回り方
向に取り囲んで、クリーナ27、初期化帯電器28、現
像器29、現像ローラ31等の諸装置がユニットフレー
ムに組み付けられている。上記4個の現像器29内に
は、マゼンタ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)及
びブラック(K)の色トナーが夫々収容されている。
【0025】4個の記録ヘッド24は、支持部材32を
介して上蓋12の裏面に支持されており、上蓋12の開
閉に伴われて円弧状の軌跡を描いて上下に移動し、上蓋
12の閉成により降下して、初期化帯電器28と現像ロ
ーラ31間に嵌入して感光体ドラム25に対向配置され
る。
介して上蓋12の裏面に支持されており、上蓋12の開
閉に伴われて円弧状の軌跡を描いて上下に移動し、上蓋
12の閉成により降下して、初期化帯電器28と現像ロ
ーラ31間に嵌入して感光体ドラム25に対向配置され
る。
【0026】転写搬送ベルト20は、上述の駆動ローラ
21、従動ローラ22および転写ブラシ26に加えて、
4個の補助支持ローラ33、転写搬送ベルト20を介し
て従動ローラ22を押圧する送りローラ34、及び不図
示の回動アームと共に、独立フレームに組み付けられて
ベルトユニットを構成している。
21、従動ローラ22および転写ブラシ26に加えて、
4個の補助支持ローラ33、転写搬送ベルト20を介し
て従動ローラ22を押圧する送りローラ34、及び不図
示の回動アームと共に、独立フレームに組み付けられて
ベルトユニットを構成している。
【0027】上記の回動アームは印字モードに応じて上
下に回動する構成となっており、回動アームが上に回動
したフルカラー印字モードのときは、転写搬送ベルト2
0は、図の実線で示す位置にあって、4箇の画像形成ユ
ニット23a〜23dの感光体ドラム25に当接して、
4色のトナー像を用紙に転写する。
下に回動する構成となっており、回動アームが上に回動
したフルカラー印字モードのときは、転写搬送ベルト2
0は、図の実線で示す位置にあって、4箇の画像形成ユ
ニット23a〜23dの感光体ドラム25に当接して、
4色のトナー像を用紙に転写する。
【0028】他方、回動アームが下に回動したモノクロ
印字モードのときは、転写搬送ベルト20は、図の破線
20′で示す位置にあって、用紙搬送方向上流側の3箇
の画像形成ユニット23a〜23cの感光体ドラム25
から離隔し、画像形成ユニット23dの感光体ドラム2
5にのみ接触して、黒のトナー像のみを用紙に転写す
る。
印字モードのときは、転写搬送ベルト20は、図の破線
20′で示す位置にあって、用紙搬送方向上流側の3箇
の画像形成ユニット23a〜23cの感光体ドラム25
から離隔し、画像形成ユニット23dの感光体ドラム2
5にのみ接触して、黒のトナー像のみを用紙に転写す
る。
【0029】転写搬送ベルト20の用紙搬送方向上流側
には、待機ローラ対35及び給紙センサ36が配設さ
れ、更にその上流は横と下に分岐して、横方向には給紙
ローラ37、捌き部材38、及び前述の開閉給紙トレー
14が配設されている。また、下方には2枚のガイド板
から成る給送路39が形成され、その上流(下方)の始
端には搬送ローラ対41が配設され、その下方に、前述
した用紙カセット13の給紙端が位置している。その給
紙カセット13の給紙端の上方に、断面が半月形の給紙
コロ42が配設されている。
には、待機ローラ対35及び給紙センサ36が配設さ
れ、更にその上流は横と下に分岐して、横方向には給紙
ローラ37、捌き部材38、及び前述の開閉給紙トレー
14が配設されている。また、下方には2枚のガイド板
から成る給送路39が形成され、その上流(下方)の始
端には搬送ローラ対41が配設され、その下方に、前述
した用紙カセット13の給紙端が位置している。その給
紙カセット13の給紙端の上方に、断面が半月形の給紙
コロ42が配設されている。
【0030】一方、転写搬送ベルト20の用紙搬送方向
下流側には、その端部に当接して用紙分離爪43が配設
され、その下流に定着装置44が配置される。定着装置
44は、断熱性の匡体内に発熱ローラ44−1と押圧ロ
ーラ44−2とからなる定着ローラ対、発熱ローラ44
−1に圧接する定着分離爪、オイル塗布ローラ等から構
成されている。定着装置44の下流には排紙ローラ対4
5が配設され、その下流に、切換フラップ46が配設さ
れる。
下流側には、その端部に当接して用紙分離爪43が配設
され、その下流に定着装置44が配置される。定着装置
44は、断熱性の匡体内に発熱ローラ44−1と押圧ロ
ーラ44−2とからなる定着ローラ対、発熱ローラ44
−1に圧接する定着分離爪、オイル塗布ローラ等から構
成されている。定着装置44の下流には排紙ローラ対4
5が配設され、その下流に、切換フラップ46が配設さ
れる。
【0031】切換フラップ46より下流は、上方向には
上から前方へ反転する排紙路47が形成され、排紙路4
7の終端には排紙ローラ対48が配置された上部排紙口
49が上部排紙トレー17の後部上方に形成される。ま
た、切換フラップ46より下流の横方向には後部開閉ト
レー51が配設されている。
上から前方へ反転する排紙路47が形成され、排紙路4
7の終端には排紙ローラ対48が配置された上部排紙口
49が上部排紙トレー17の後部上方に形成される。ま
た、切換フラップ46より下流の横方向には後部開閉ト
レー51が配設されている。
【0032】また、転写搬送ベルト20と用紙カセット
13の間には、前方に、転写搬送ベルト20のクリーニ
ング機構である廃トナーボトル52が配設されており、
その後方に、所定枚数の回路基盤を装着可能な電装部5
3が配設されている。
13の間には、前方に、転写搬送ベルト20のクリーニ
ング機構である廃トナーボトル52が配設されており、
その後方に、所定枚数の回路基盤を装着可能な電装部5
3が配設されている。
【0033】上記の廃トナーボトル52はボトル口にク
リーニングブレード55を備え、このクリーニングブレ
ード55は、転写搬送ベルト20をその裏面から押圧し
ているクリーニングローラ54に、転写搬送ベルト20
を介して圧接している。
リーニングブレード55を備え、このクリーニングブレ
ード55は、転写搬送ベルト20をその裏面から押圧し
ているクリーニングローラ54に、転写搬送ベルト20
を介して圧接している。
【0034】この廃トナーボトル52の転写搬送ベルト
20のベルト移動方向の下流側において従動ローラ22
に対向して、図1には図示を省略しているが、詳しくは
後述するベルトクリーニング機構のクリーニング不良を
検出するクリーニング不良検出装置が配設されている。
20のベルト移動方向の下流側において従動ローラ22
に対向して、図1には図示を省略しているが、詳しくは
後述するベルトクリーニング機構のクリーニング不良を
検出するクリーニング不良検出装置が配設されている。
【0035】また、上記の電装部53の回路基盤には、
複数の電子部品からなる制御装置が搭載されている。こ
の制御装置は、特には図示しないがコントローラ部とエ
ンジン部からなる。
複数の電子部品からなる制御装置が搭載されている。こ
の制御装置は、特には図示しないがコントローラ部とエ
ンジン部からなる。
【0036】コントローラ部は、CPU(中央演算処理
装置)、ROM(読出し専用メモリ)、EEPROM
(再書込み可能な読出し用メモリ)、フレームメモリ、
イメージデータ転送回路等からなり、ホストコンピュー
タ等から入力される印刷データを解析し、印字用データ
を作成してエンジン部に転送する。
装置)、ROM(読出し専用メモリ)、EEPROM
(再書込み可能な読出し用メモリ)、フレームメモリ、
イメージデータ転送回路等からなり、ホストコンピュー
タ等から入力される印刷データを解析し、印字用データ
を作成してエンジン部に転送する。
【0037】エンジン部は、CPUやROM等を備え、
入力側にはコントローラ部からのデータや指令信号、温
度センサの出力、用紙検知センサの出力、トナーセンサ
の出力等が入力し、出力側には不図示のモータを駆動す
るモータドライバ、そのモータの駆動を各部に伝達する
駆動系を切り替えるクラッチドライバ、記録ヘッド24
を上記印字用データに基づいて駆動する印字ドライバ、
初期化帯電器28、現像ローラ31、転写ブラシ26等
に所定のバイアス電流を供給するバイアス電源ドライ
バ、前方上面15の操作パネルの表示装置を表示駆動す
るドライバ等が接続されている。エンジン部はコントロ
ーラ部からのデータや指令信号、温度センサの出力、用
紙検知センサの出力、トナーセンサの出力等に基づいて
各部を駆動制御する。
入力側にはコントローラ部からのデータや指令信号、温
度センサの出力、用紙検知センサの出力、トナーセンサ
の出力等が入力し、出力側には不図示のモータを駆動す
るモータドライバ、そのモータの駆動を各部に伝達する
駆動系を切り替えるクラッチドライバ、記録ヘッド24
を上記印字用データに基づいて駆動する印字ドライバ、
初期化帯電器28、現像ローラ31、転写ブラシ26等
に所定のバイアス電流を供給するバイアス電源ドライ
バ、前方上面15の操作パネルの表示装置を表示駆動す
るドライバ等が接続されている。エンジン部はコントロ
ーラ部からのデータや指令信号、温度センサの出力、用
紙検知センサの出力、トナーセンサの出力等に基づいて
各部を駆動制御する。
【0038】続いて、上記の構成において画像形成を行
う場合の基本動作を再び図1を参照しながら説明する。
先ず、装置本体10に電源が投入され、使用する用紙の
種類、枚数、印字モード、その他の指定がキー入力ある
いは接続するホスト機器からの信号として入力される
と、装置本体10は印字(印刷)を開始する。尚、この
印字は、電装部53のコントローラ部による制御のもと
にエンジン部によって実行される。また、以下はフルカ
ラー印字モードが選択されたときにおける印字処理とし
て説明する。
う場合の基本動作を再び図1を参照しながら説明する。
先ず、装置本体10に電源が投入され、使用する用紙の
種類、枚数、印字モード、その他の指定がキー入力ある
いは接続するホスト機器からの信号として入力される
と、装置本体10は印字(印刷)を開始する。尚、この
印字は、電装部53のコントローラ部による制御のもと
にエンジン部によって実行される。また、以下はフルカ
ラー印字モードが選択されたときにおける印字処理とし
て説明する。
【0039】先ず、給紙コロ42が一回転して用紙カセ
ット13に収容されている最上部の用紙を一枚取り出
し、この用紙を搬送ロール対41及び給送路39を介し
て待機ローラ対35へ給送する。又は給紙ローラ37が
捌き部材38と共同して、開閉トレー14に載置された
用紙の最上部の一枚を待機ローラ対35へ給送する。
ット13に収容されている最上部の用紙を一枚取り出
し、この用紙を搬送ロール対41及び給送路39を介し
て待機ローラ対35へ給送する。又は給紙ローラ37が
捌き部材38と共同して、開閉トレー14に載置された
用紙の最上部の一枚を待機ローラ対35へ給送する。
【0040】待機ローラ対35は、回転を一時停止し、
用紙先端をローラ対の挟持部に突き当たらせて用紙の進
行を制止すると共に用紙の斜行を補正して、搬送タイミ
ングを待機する。駆動ローラ21が反時計回り方向に回
転して、転写搬送ベルト20の循環移動を開始させる。
各画像形ユニット23が印字タイミングに合わせて順次
駆動され感光体ドラム25が時計回り方向に回転する。
用紙先端をローラ対の挟持部に突き当たらせて用紙の進
行を制止すると共に用紙の斜行を補正して、搬送タイミ
ングを待機する。駆動ローラ21が反時計回り方向に回
転して、転写搬送ベルト20の循環移動を開始させる。
各画像形ユニット23が印字タイミングに合わせて順次
駆動され感光体ドラム25が時計回り方向に回転する。
【0041】初期化帯電器28が感光体ドラム25周面
に摺接しながら一様な高マイナス電荷を付与して感光体
ドラム25を初期化する。記録ヘッド24は所定の距離
を保って感光体ドラム25の周面に画像信号に応じた露
光を行って初期化による高マイナス電位部と上記露光に
よる低マイナス電位部からなる静電潜像を形成する。現
像ローラ31は、感光体ドラム25に圧接し、その静電
潜像の低電位部に現像器29内のトナーを転移させて感
光体ドラム25周面上にトナー像を形成(反転現像)す
る。
に摺接しながら一様な高マイナス電荷を付与して感光体
ドラム25を初期化する。記録ヘッド24は所定の距離
を保って感光体ドラム25の周面に画像信号に応じた露
光を行って初期化による高マイナス電位部と上記露光に
よる低マイナス電位部からなる静電潜像を形成する。現
像ローラ31は、感光体ドラム25に圧接し、その静電
潜像の低電位部に現像器29内のトナーを転移させて感
光体ドラム25周面上にトナー像を形成(反転現像)す
る。
【0042】用紙搬送方向最上流の画像形成ユニット2
3aの感光体ドラム25周面上のマゼンタのトナー像の
先端が、転写搬送ベルト20との対向部に回転搬送され
てくるタイミングで、その対向部に用紙の印字開始位置
が一致するように、待機ローラ対35が回転を開始して
用紙を転写搬送ベルト20へ向けて給送する。用紙は、
送りローラ34と従動ローラ22により挟持され、転写
搬送ベルト20に静電的に吸着されて下流へ搬送され
る。
3aの感光体ドラム25周面上のマゼンタのトナー像の
先端が、転写搬送ベルト20との対向部に回転搬送され
てくるタイミングで、その対向部に用紙の印字開始位置
が一致するように、待機ローラ対35が回転を開始して
用紙を転写搬送ベルト20へ向けて給送する。用紙は、
送りローラ34と従動ローラ22により挟持され、転写
搬送ベルト20に静電的に吸着されて下流へ搬送され
る。
【0043】用紙は、先ず、画像形成ユニット23aの
感光体ドラム25と転写ブラシ26により形成されてい
る最初の画像転写部へ搬送される。転写ブラシ26は、
これも不図示の転写バイアス電源から出力される転写電
流を転写搬送ベルト20を介して用紙に印加する。これ
により感光体ドラム25上のマゼンタのトナー像が用紙
に転写される。
感光体ドラム25と転写ブラシ26により形成されてい
る最初の画像転写部へ搬送される。転写ブラシ26は、
これも不図示の転写バイアス電源から出力される転写電
流を転写搬送ベルト20を介して用紙に印加する。これ
により感光体ドラム25上のマゼンタのトナー像が用紙
に転写される。
【0044】続いて、用紙搬送方向上流から2番目の画
像形成ユニット23bの感光体ドラム25と転写ブラシ
26によりシアンのトナー像が転写され、更に3番目の
画像形成ユニット23cの感光体ドラム25と転写ブラ
シ26によりイエローのトナー像が転写され、そして、
最下流の画像形成ユニット23dの感光体ドラム25と
転写ブラシ26によりブラックのトナー像が転写され
る。
像形成ユニット23bの感光体ドラム25と転写ブラシ
26によりシアンのトナー像が転写され、更に3番目の
画像形成ユニット23cの感光体ドラム25と転写ブラ
シ26によりイエローのトナー像が転写され、そして、
最下流の画像形成ユニット23dの感光体ドラム25と
転写ブラシ26によりブラックのトナー像が転写され
る。
【0045】4色のトナー像を重ねて転写された用紙
は、用紙分離爪43により転写搬送ベルト20から分離
されて、定着装置44に搬入される。用紙は定着装置4
4により熱と圧とを加えられてトナー像を紙面に定着さ
れ、排紙ローラ対45に挟持されて搬出される。
は、用紙分離爪43により転写搬送ベルト20から分離
されて、定着装置44に搬入される。用紙は定着装置4
4により熱と圧とを加えられてトナー像を紙面に定着さ
れ、排紙ローラ対45に挟持されて搬出される。
【0046】そして、切換フラップ46が図1に示すよ
うに下方に回動しているときは、上の排紙路47に案内
されて上から前方向に反転し、排紙ローラ対48により
上部排紙口49からトナー画像面を下向きにして上部排
紙トレー17上に排出される。一方、切換フラップ46
が上方に回動しているときは、横方向に案内されて、ト
ナー画像面を上向きにして後部開閉トレー51上に排出
される。
うに下方に回動しているときは、上の排紙路47に案内
されて上から前方向に反転し、排紙ローラ対48により
上部排紙口49からトナー画像面を下向きにして上部排
紙トレー17上に排出される。一方、切換フラップ46
が上方に回動しているときは、横方向に案内されて、ト
ナー画像面を上向きにして後部開閉トレー51上に排出
される。
【0047】このように画像形成の処理が繰り返されて
る都度、感光体ドラム25周面に僅かながらトナーかぶ
りが発生する。このトナーは用紙と次の用紙との搬送間
隔の空いているところで、感光体ドラム25と転写搬送
ベルト20が直接接触することにより、転写搬送ベルト
20側へ転移して付着する。この付着した廃トナーは廃
トナーボトル52からなるベルトクリーニング機構で除
去・清掃される。
る都度、感光体ドラム25周面に僅かながらトナーかぶ
りが発生する。このトナーは用紙と次の用紙との搬送間
隔の空いているところで、感光体ドラム25と転写搬送
ベルト20が直接接触することにより、転写搬送ベルト
20側へ転移して付着する。この付着した廃トナーは廃
トナーボトル52からなるベルトクリーニング機構で除
去・清掃される。
【0048】そして、画像形成の回数が増加することに
応じて廃トナーボトル52に廃トナーが堆積し、やがて
廃トナーボトルが満杯となって、クリーニング不良が発
生する。
応じて廃トナーボトル52に廃トナーが堆積し、やがて
廃トナーボトルが満杯となって、クリーニング不良が発
生する。
【0049】図2は、上記ベルトクリーニング機構のク
リーニング不良を検出するクリーニング不良検出装置を
示す図である。尚、同図は、廃トナーボトル52近傍の
主要な構成のみを示しており、図1に示した構成と同一
構成部分には図1と同一の番号を付与して示している。
リーニング不良を検出するクリーニング不良検出装置を
示す図である。尚、同図は、廃トナーボトル52近傍の
主要な構成のみを示しており、図1に示した構成と同一
構成部分には図1と同一の番号を付与して示している。
【0050】同図に示すように、廃トナーボトル52の
転写搬送ベルト20のベルト移動方向の下流側近傍すな
わち従動ローラ22に対向する位置において、クリーニ
ング不良検出装置60が配設される。このクリーニング
不良検出装置60は、補助容器61と、この容器口に配
設された掻き取りブレード62と、容器内に配置された
透過型フォトセンサ63(発光部63a、受光部63
b)とを備えている。上記クリーニング不良検出装置6
0の掻き取りブレード62は、従動ローラ22のベルト
張架面で転写搬送ベルト22に圧接している。
転写搬送ベルト20のベルト移動方向の下流側近傍すな
わち従動ローラ22に対向する位置において、クリーニ
ング不良検出装置60が配設される。このクリーニング
不良検出装置60は、補助容器61と、この容器口に配
設された掻き取りブレード62と、容器内に配置された
透過型フォトセンサ63(発光部63a、受光部63
b)とを備えている。上記クリーニング不良検出装置6
0の掻き取りブレード62は、従動ローラ22のベルト
張架面で転写搬送ベルト22に圧接している。
【0051】廃トナーボトル52が廃トナー56hで満
杯となると、クリーニング不良が生じて、転写搬送ベル
ト20の廃トナーボトル52よりベルト移動方向下流側
では、付着トナー56fがベルト面に残留したまま下流
側へ搬送される。この付着トナー56fは、掻き取りブ
レード62によってベルト面から掻き取られ、掻き取り
トナー56kとなって補助容器61内に落下する。
杯となると、クリーニング不良が生じて、転写搬送ベル
ト20の廃トナーボトル52よりベルト移動方向下流側
では、付着トナー56fがベルト面に残留したまま下流
側へ搬送される。この付着トナー56fは、掻き取りブ
レード62によってベルト面から掻き取られ、掻き取り
トナー56kとなって補助容器61内に落下する。
【0052】この落下してくる掻き取りトナー56kは
直ちにフォトセンサ63によって検知され、この検知信
号が制御部に出力される。制御部はこの検知信号を入力
して、廃トナーボトル52が満杯となってクリーニング
不良が発生したと判断し、前方上面15の液晶表示装置
に、廃トナーボトルを交換する時期がきたこと(又はク
リーニング不良が発生したこと)を表示報知する。
直ちにフォトセンサ63によって検知され、この検知信
号が制御部に出力される。制御部はこの検知信号を入力
して、廃トナーボトル52が満杯となってクリーニング
不良が発生したと判断し、前方上面15の液晶表示装置
に、廃トナーボトルを交換する時期がきたこと(又はク
リーニング不良が発生したこと)を表示報知する。
【0053】このように、使用環境や使用条件に関りな
く、実際に廃トナーボトルが満杯となってクリーニング
不良が発生した時点で、そのことを警告報知するので、
無用の交換によって発生する無駄を防止できると共に、
予想より早い廃トナーボトルの満杯によってクリーニン
グ不良が継続し用紙汚れが連続して発生するような不都
合が解消される。
く、実際に廃トナーボトルが満杯となってクリーニング
不良が発生した時点で、そのことを警告報知するので、
無用の交換によって発生する無駄を防止できると共に、
予想より早い廃トナーボトルの満杯によってクリーニン
グ不良が継続し用紙汚れが連続して発生するような不都
合が解消される。
【0054】尚、上記の例では、クリーニング不良によ
って転写搬送ベルト20上に付着したままとなった付着
トナー56fを転写搬送ベルト20から掻きとって補助
容器61内に落とし、この掻きとりトナー56kを検知
することによって間接的に転写搬送ベルト20上に付着
トナー56fが存在することを検知しているが、付着ト
ナー56fの検知方法はこれに限るものではない。すな
わち、転写搬送ベルト20上の付着トナー56fを、廃
トナーボトル52の転写搬送ベルト20のベルト移動方
向下流側近傍で従動ローラ22よりも手前位置におい
て、転写搬送ベルト20を挟んで配置した透過型のフォ
トセンサやトナー付着面側に配設した反射型のフォトセ
ンサにより直接検知するようにしてもよい。しかし、一
般に転写搬送ベルト20は暗色の構成であるため、付着
トナー56fを直接検知するには困難を伴う。
って転写搬送ベルト20上に付着したままとなった付着
トナー56fを転写搬送ベルト20から掻きとって補助
容器61内に落とし、この掻きとりトナー56kを検知
することによって間接的に転写搬送ベルト20上に付着
トナー56fが存在することを検知しているが、付着ト
ナー56fの検知方法はこれに限るものではない。すな
わち、転写搬送ベルト20上の付着トナー56fを、廃
トナーボトル52の転写搬送ベルト20のベルト移動方
向下流側近傍で従動ローラ22よりも手前位置におい
て、転写搬送ベルト20を挟んで配置した透過型のフォ
トセンサやトナー付着面側に配設した反射型のフォトセ
ンサにより直接検知するようにしてもよい。しかし、一
般に転写搬送ベルト20は暗色の構成であるため、付着
トナー56fを直接検知するには困難を伴う。
【0055】図3は、転写搬送ベルト22上の付着トナ
ー56fを、より直接的に検知する他の実施の形態にお
けるクリーニング不良検出装置を示す図である。尚、同
図も、廃トナーボトル52近傍の主要な構成のみを示し
ており、図1に示した構成と同一構成部分には図1と同
一の番号を付与して示している。
ー56fを、より直接的に検知する他の実施の形態にお
けるクリーニング不良検出装置を示す図である。尚、同
図も、廃トナーボトル52近傍の主要な構成のみを示し
ており、図1に示した構成と同一構成部分には図1と同
一の番号を付与して示している。
【0056】図3に示すように、この実施の形態におい
ても、廃トナーボトル52の転写搬送ベルト20のベル
ト移動方向の下流側近傍すなわち従動ローラ22に対向
する位置において、クリーニング不良検出装置65が配
設される。このクリーニング不良検出装置65は、白色
ローラ66、反射型フォトセンサ67(67a、67
b)、クリーニングブレード68、及び容器69からな
る。上記の白色ローラ66は、従動ローラ22のベルト
張架面で転写搬送ベルト20に圧接している。
ても、廃トナーボトル52の転写搬送ベルト20のベル
ト移動方向の下流側近傍すなわち従動ローラ22に対向
する位置において、クリーニング不良検出装置65が配
設される。このクリーニング不良検出装置65は、白色
ローラ66、反射型フォトセンサ67(67a、67
b)、クリーニングブレード68、及び容器69からな
る。上記の白色ローラ66は、従動ローラ22のベルト
張架面で転写搬送ベルト20に圧接している。
【0057】この場合も、廃トナーボトル52が廃トナ
ー56hで満杯となると、クリーニング不良が生じて、
転写搬送ベルト20の廃トナーボトル52よりベルト移
動方向下流側では、付着トナー56fがベルト面に残留
したまま下流側へ搬送される。この付着トナー56fが
白色ローラ66に転移する。付着トナー56fが転移す
ると、白色ローラ66の反射率が低下する。反射型フォ
トセンサ67は白色ローラ66の表面を監視しており、
その白色ローラ66表面の反射率の低下を検知する。
ー56hで満杯となると、クリーニング不良が生じて、
転写搬送ベルト20の廃トナーボトル52よりベルト移
動方向下流側では、付着トナー56fがベルト面に残留
したまま下流側へ搬送される。この付着トナー56fが
白色ローラ66に転移する。付着トナー56fが転移す
ると、白色ローラ66の反射率が低下する。反射型フォ
トセンサ67は白色ローラ66の表面を監視しており、
その白色ローラ66表面の反射率の低下を検知する。
【0058】そして、この検知信号が制御部に出力さ
れ、制御部はこの検知信号を入力してクリーニング不良
が発生したと判断し、前方上面15の液晶表示装置に廃
トナーボトルを交換する時期がきたこと(又はクリーニ
ング不良が発生したこと)を表示報知する。
れ、制御部はこの検知信号を入力してクリーニング不良
が発生したと判断し、前方上面15の液晶表示装置に廃
トナーボトルを交換する時期がきたこと(又はクリーニ
ング不良が発生したこと)を表示報知する。
【0059】尚、上記のクリーニングブレード68は、
反射型フォトセンサ67と従動ローラ22間において白
色ローラ66に圧接して反射型フォトセンサ67による
監視後の白色ローラ66の表面汚れを常に清掃してお
り、容器69は、その清掃によって除去されたトナーを
収容するようになっている。
反射型フォトセンサ67と従動ローラ22間において白
色ローラ66に圧接して反射型フォトセンサ67による
監視後の白色ローラ66の表面汚れを常に清掃してお
り、容器69は、その清掃によって除去されたトナーを
収容するようになっている。
【0060】ところで、上述した実施の形態において
は、いずれの場合も、転写搬送ベルト20の特には図示
しなかったビードに特別の工夫を凝らしており、これに
よって、ビードの剥離を防止して、ベルトユニットの使
用寿命の延長を図っている。
は、いずれの場合も、転写搬送ベルト20の特には図示
しなかったビードに特別の工夫を凝らしており、これに
よって、ビードの剥離を防止して、ベルトユニットの使
用寿命の延長を図っている。
【0061】図4(a),(b),(c) は、それぞれ転写搬送ベ
ルト20に配設されている改良型ビードの例を示す図で
ある。これらの図において改良型ビード71(71、7
1′、71″)は、図7に示した従来型のビード1−1
と同様に接着剤72によって転写搬送ベルト20の両端
部に接着されている。また、それらの継ぎ目73、74
及び75は、いずれも図7に示した従来型のビード1−
1と同様の間隙Bを有している。
ルト20に配設されている改良型ビードの例を示す図で
ある。これらの図において改良型ビード71(71、7
1′、71″)は、図7に示した従来型のビード1−1
と同様に接着剤72によって転写搬送ベルト20の両端
部に接着されている。また、それらの継ぎ目73、74
及び75は、いずれも図7に示した従来型のビード1−
1と同様の間隙Bを有している。
【0062】ここで、従来と異なるのは、図(a) に示す
改良型ビード71では、継ぎ目73におけるビード端部
が、内側(図の下方)に扇状の末広がり形状に切り欠か
れて形成されている点である。これにより、この継ぎ目
73の部分が従動ローラ22又は駆動ローラ21による
張架部分にきて屈曲しても、ビード71の継ぎ目の端部
内側が図7(b) に示したように押圧し合うことが無くな
る。したがって、押圧によって発生する応力が解消さ
れ、ビード71が転写搬送ベルト20から容易に剥離す
るような不都合が防止される。
改良型ビード71では、継ぎ目73におけるビード端部
が、内側(図の下方)に扇状の末広がり形状に切り欠か
れて形成されている点である。これにより、この継ぎ目
73の部分が従動ローラ22又は駆動ローラ21による
張架部分にきて屈曲しても、ビード71の継ぎ目の端部
内側が図7(b) に示したように押圧し合うことが無くな
る。したがって、押圧によって発生する応力が解消さ
れ、ビード71が転写搬送ベルト20から容易に剥離す
るような不都合が防止される。
【0063】尚、このビード71の継ぎ目端部の切り欠
きの形状は、同図(a) に示す扇状に限ることなく、同図
(b) に示すビード71′のように厚さの途中から末広が
り形状に切り欠いてもよく、また、同図(c) に示すビー
ド71″のように階段状に切り欠いてもよい。要は間隙
Bが内側にいくほど広がるように形成すればよい。
きの形状は、同図(a) に示す扇状に限ることなく、同図
(b) に示すビード71′のように厚さの途中から末広が
り形状に切り欠いてもよく、また、同図(c) に示すビー
ド71″のように階段状に切り欠いてもよい。要は間隙
Bが内側にいくほど広がるように形成すればよい。
【0064】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、廃トナーボトルの転写搬送ベルトのベルト移動方
向の下流側近傍にクリーニング不良検出装置を配設する
ので、廃トナーボトルが満杯となってクリーニング不良
が発生すると即座にクリーニング不良を検知でき、した
がって、使用環境や使用条件に関りなく実際に廃トナー
ボトルが満杯となってクリーニング不良が発生した時点
でそのクリーニング不良の発生を警告報知でき、これに
より、無用の交換によって発生する無駄を防止できると
共に予想より早い廃トナーボトルの満杯によってクリー
ニング不良が継続し用紙汚れが連続して発生するような
不都合が解消される。
れば、廃トナーボトルの転写搬送ベルトのベルト移動方
向の下流側近傍にクリーニング不良検出装置を配設する
ので、廃トナーボトルが満杯となってクリーニング不良
が発生すると即座にクリーニング不良を検知でき、した
がって、使用環境や使用条件に関りなく実際に廃トナー
ボトルが満杯となってクリーニング不良が発生した時点
でそのクリーニング不良の発生を警告報知でき、これに
より、無用の交換によって発生する無駄を防止できると
共に予想より早い廃トナーボトルの満杯によってクリー
ニング不良が継続し用紙汚れが連続して発生するような
不都合が解消される。
【図1】一実施の形態におけるタンデム型のカラー画像
形成装置(フルカラープリンタ)の構成を模式的に示す
側断面図である。
形成装置(フルカラープリンタ)の構成を模式的に示す
側断面図である。
【図2】ベルトクリーニング機構のクリーニング不良を
検出するクリーニング不良検出装置を示す図である。
検出するクリーニング不良検出装置を示す図である。
【図3】他の実施の形態におけるクリーニング不良検出
装置を示す図である。
装置を示す図である。
【図4】(a),(b),(c) は転写搬送ベルトの改良型ビード
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図5】従来の電子写真式フルカラー画像形成装置の主
要部を示す図である。
要部を示す図である。
【図6】従来の廃トナーボトルの不具合を説明する図で
ある。
ある。
【図7】従来の転写搬送ベルトのビードの形状上の不具
合を説明する図である。
合を説明する図である。
1 搬送ベルト 1−1 ビード B 間隙 D 継ぎ目の内側部分 2 駆動ローラ 3 従動ローラ 3−1 支持軸 3−2 フレーム 3−3 寄り止めフランジ 3−4 螺旋バネ 4 送りローラ 5(5a、5b、5c、5d) 感光体ドラム 6(6a、6b、6c、6d) 転写ブラシ 7 クリーニングローラ 8 廃トナーボトル 9 クリーニングブレード Th 廃トナー Tf 付着トナー 10 画像形成装置(フルカラープリンタ) 11 本体基部 12 上蓋 13 用紙カセット 14 開閉給紙トレー 15 前方上面 16 排紙止め 17 上部排紙トレー 18 支持軸 20 転写搬送ベルト 21 駆動ローラ 22 従動ローラ 23(23a、23b、23c、23d) 画像形成ユ
ニット 24 記録ヘッド 25 感光体ドラム 26 転写ブラシ 27 クリーナ 28 初期化帯電器 29 現像器 31 現像ローラ 32 支持部材 33 補助支持ローラ 34 送りローラ 35 待機ローラ対 36 給紙センサ 37 給紙ローラ 38 捌き部材 39 給送路 41 搬送ローラ対 42 給紙コロ 43 用紙分離爪 44 定着装置 44−1 発熱ローラ 44−2 押圧ローラ 45 排紙ローラ対 46 切換フラップ 47 排紙路 48 排紙ローラ対 49 上部排紙口 51 後部開閉トレー 52 廃トナーボトル 53 電装部 54 クリーニングローラ 55 クリーニングブレード 56h 廃トナー 56f 付着トナー 56k 掻き取りトナー 60、65 クリーニング不良検出装置 61 補助容器 62 掻き取りブレード 63 透過型フォトセンサ 63a 発光部 63b 受光部 66 白色ローラ 67 反射型フォトセンサ 67a 発光部 67b 受光部 68 クリーニングブレード 69 容器
ニット 24 記録ヘッド 25 感光体ドラム 26 転写ブラシ 27 クリーナ 28 初期化帯電器 29 現像器 31 現像ローラ 32 支持部材 33 補助支持ローラ 34 送りローラ 35 待機ローラ対 36 給紙センサ 37 給紙ローラ 38 捌き部材 39 給送路 41 搬送ローラ対 42 給紙コロ 43 用紙分離爪 44 定着装置 44−1 発熱ローラ 44−2 押圧ローラ 45 排紙ローラ対 46 切換フラップ 47 排紙路 48 排紙ローラ対 49 上部排紙口 51 後部開閉トレー 52 廃トナーボトル 53 電装部 54 クリーニングローラ 55 クリーニングブレード 56h 廃トナー 56f 付着トナー 56k 掻き取りトナー 60、65 クリーニング不良検出装置 61 補助容器 62 掻き取りブレード 63 透過型フォトセンサ 63a 発光部 63b 受光部 66 白色ローラ 67 反射型フォトセンサ 67a 発光部 67b 受光部 68 クリーニングブレード 69 容器
Claims (3)
- 【請求項1】 像担持体ドラムと、該像担持体ドラム上
にトナー像を形成するトナー像形成手段と、複数のロー
ラ間に張架されトナー像の形成された前記像担持体ドラ
ムに転写材を供給すべく外周面に前記転写材を吸着して
循環移動する転写搬送ベルトと、該転写搬送ベルトを介
して前記像担持体ドラムに対向し前記像担持体ドラム上
のトナー像を前記転写材に転写する転写器と、前記転写
搬送ベルトの外周面に接触して該外周面に付着したトナ
ーを掻き取って廃トナー容器に回収するベルトクリーニ
ング機構とを少なくとも備えた画像形成装置であって、 前記ベルトクリーニング機構よりも前記転写搬送ベルト
のベルト移動方向下流側近傍において前記転写搬送ベル
トの外周面に掻き取られずに残留するトナーを検知する
ことにより前記ベルトクリーニング機構のクリーニング
不良を検出するクリーニング不良検出手段と、 該クリーニング不良検出手段の検出結果を表示する表示
手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記クリーニング不良検出手段は、前記
転写搬送ベルトの外周面に掻き取られずに残留するトナ
ーを掻き取る掻取手段と、該掻取手段により掻き取られ
たトナーを収容する補助容器と、該補助容器に収容され
たトナーを検知するフォトセンサとを備えることを特徴
とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記クリーニング不良検出手段は、前記
転写搬送ベルトの外周面に掻き取られずに残留するトナ
ーを転着させる転着手段と、該転着手段に転着したトナ
ーを検知するフォトセンサとを備えることを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000689A JPH11194675A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000689A JPH11194675A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11194675A true JPH11194675A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11480735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10000689A Withdrawn JPH11194675A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11194675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7376365B2 (en) * | 2002-07-30 | 2008-05-20 | Oce Printing Systems Gmbh | Method and device for preventing unwanted transfer of toner with a cleaning station and a cleaning device in a transfer printing station of an electrographic printing machine |
| KR101460136B1 (ko) * | 2008-09-19 | 2014-11-20 | 삼성전자 주식회사 | 화상형성장치 및 그 제어방법 |
-
1998
- 1998-01-06 JP JP10000689A patent/JPH11194675A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7376365B2 (en) * | 2002-07-30 | 2008-05-20 | Oce Printing Systems Gmbh | Method and device for preventing unwanted transfer of toner with a cleaning station and a cleaning device in a transfer printing station of an electrographic printing machine |
| KR101460136B1 (ko) * | 2008-09-19 | 2014-11-20 | 삼성전자 주식회사 | 화상형성장치 및 그 제어방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |