JPH11194915A - ネットワークシステムの複数プリンタ管理装置 - Google Patents
ネットワークシステムの複数プリンタ管理装置Info
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- JPH11194915A JPH11194915A JP10011913A JP1191398A JPH11194915A JP H11194915 A JPH11194915 A JP H11194915A JP 10011913 A JP10011913 A JP 10011913A JP 1191398 A JP1191398 A JP 1191398A JP H11194915 A JPH11194915 A JP H11194915A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタのデータ収集を並行して行えるよう
にし、並行処理の数の制限や、並行処理の数、並びにプ
リンタの監視間隔のユーザー設定ができるようにする。 【解決手段】 ネットワーク1との通信を制御する通信
装置14と、複数プリンタのプリンタ情報を監視するプ
リンタ情報制御装置18と、プリンタ情報制御装置18
の指示で複数プリンタのプリンタ情報を得るための並行
処理を管理する並行処理管理装置20と、並行処理管理
装置の指示により通信装置14を介して複数プリンタの
情報を並行処理で取得するプリンタ情報取得装置19
と、プリンタ情報取得装置19で得た各プリンタの情報
を格納するプリンタ情報格納装置15とを有するネット
ワークシステムの複数プリンタ管理装置とし、コンピュ
ータで複数プリンタの情報を取得する並行処理を管理で
きるようにすることで、ユーザの使用時の取り扱い性や
コンピュータ負荷の適正化や操作性、使用効率を向上さ
せる。
にし、並行処理の数の制限や、並行処理の数、並びにプ
リンタの監視間隔のユーザー設定ができるようにする。 【解決手段】 ネットワーク1との通信を制御する通信
装置14と、複数プリンタのプリンタ情報を監視するプ
リンタ情報制御装置18と、プリンタ情報制御装置18
の指示で複数プリンタのプリンタ情報を得るための並行
処理を管理する並行処理管理装置20と、並行処理管理
装置の指示により通信装置14を介して複数プリンタの
情報を並行処理で取得するプリンタ情報取得装置19
と、プリンタ情報取得装置19で得た各プリンタの情報
を格納するプリンタ情報格納装置15とを有するネット
ワークシステムの複数プリンタ管理装置とし、コンピュ
ータで複数プリンタの情報を取得する並行処理を管理で
きるようにすることで、ユーザの使用時の取り扱い性や
コンピュータ負荷の適正化や操作性、使用効率を向上さ
せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークシス
テムにおいて複数のプリンタを管理するコンピュータ装
置に関する。
テムにおいて複数のプリンタを管理するコンピュータ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワークにおけるプリンタを
管理する装置としては、ネットワークに接続されたプリ
ンタサーバを介して間接的にプリンタを管理するシステ
ムが多く、そのようなシステムのプリンタサーバでは、
プリンタに対し所定時間毎にアクセスしてデータを収集
するポーリング等によりデータを取得していた。又、最
近では、プリンタサーバを介さずにネットワークに直接
に接続されたプリンタに、印刷指示を出す元のコンピュ
ータ(以降、クライアントコンピュータと記述する)か
ら、直接プリント指示して印刷させるケースも増えてき
ている。そのため、そのようなネットワークに直接に接
続されたプリンタの状態をクライアントコンピュータで
監視する必要が出てきており、その監視を行う場合に
は、クライアントコンピュータにより、ネットワークを
介して使用するプリンタの全ての状態の監視を行ってい
る。
管理する装置としては、ネットワークに接続されたプリ
ンタサーバを介して間接的にプリンタを管理するシステ
ムが多く、そのようなシステムのプリンタサーバでは、
プリンタに対し所定時間毎にアクセスしてデータを収集
するポーリング等によりデータを取得していた。又、最
近では、プリンタサーバを介さずにネットワークに直接
に接続されたプリンタに、印刷指示を出す元のコンピュ
ータ(以降、クライアントコンピュータと記述する)か
ら、直接プリント指示して印刷させるケースも増えてき
ている。そのため、そのようなネットワークに直接に接
続されたプリンタの状態をクライアントコンピュータで
監視する必要が出てきており、その監視を行う場合に
は、クライアントコンピュータにより、ネットワークを
介して使用するプリンタの全ての状態の監視を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのク
ライアントコンピュータによりネットワークに直接接続
された複数台のプリンタの状態を見る際には、例えば、
複数台のプリンタとして20台のプリンタが印刷指示を
行おうとするクライアントコンピュータに登録されてい
た場合、この20台を順番にポーリングすることにな
る。すると、20台目のプリンタの全てのデータを取得
してから、最も使用に適するプリンタを選ぶ場合等に
は、クライアントコンピュータに記憶された全てのプリ
ンタの状態が順次ポーリングされてデータが更新されて
から使用されるプリンタが選択されるので、プリンタを
選ぶまでに時間がかかってしまう。特に、クライアント
コンピュータに登録されてポーリングされるプリンタの
中に既に電源が落ちてしまっているプリンタが存在する
と、ポーリング時にクライアントコンピュータ側では、
データを得るためにアクセスした応答がすぐにプリンタ
側から帰ってこないことになる。その応答がすぐに無い
場合としては、プリンタ側において、他の処理をしてい
るために応答がすぐにできない場合も有る。従って、電
源が落ちているとクライアントコンピュータが判定する
には、他の処理中で応答できなかった場合ではないこと
の確認用にクライアントコンピュータ側でプリンタの応
答をある所定時間待つ必要があるので、クライアントコ
ンピュータ側でネットワークに直接接続されたプリンタ
が電源断状態であることを判断するためには時間が必要
であった。そして、そのように電源が落ちているプリン
タの台数が多い場合には、待ち時間も多くなるので大変
な時間がかかってしまう。又、上記した不都合を避ける
ために、例えば、従来のクライアントコンピュータにお
いて、ネットワークに直接接続されたプリンタに順次ポ
ーリングを行った結果を受け取る前に次のプリンタへア
クセスしてデータを得るようにしようとすると、各プリ
ンタを並行してポーリングできるようにしてクライアン
トコンピュータにおける並行処理を増やす必要がある。
その並行処理を無条件に増やしてしまうと、上記したよ
うな電源の落ちているプリンタが多い場合等にはクライ
アントコンピュータの負荷が非常に大きくなってしま
う。
ライアントコンピュータによりネットワークに直接接続
された複数台のプリンタの状態を見る際には、例えば、
複数台のプリンタとして20台のプリンタが印刷指示を
行おうとするクライアントコンピュータに登録されてい
た場合、この20台を順番にポーリングすることにな
る。すると、20台目のプリンタの全てのデータを取得
してから、最も使用に適するプリンタを選ぶ場合等に
は、クライアントコンピュータに記憶された全てのプリ
ンタの状態が順次ポーリングされてデータが更新されて
から使用されるプリンタが選択されるので、プリンタを
選ぶまでに時間がかかってしまう。特に、クライアント
コンピュータに登録されてポーリングされるプリンタの
中に既に電源が落ちてしまっているプリンタが存在する
と、ポーリング時にクライアントコンピュータ側では、
データを得るためにアクセスした応答がすぐにプリンタ
側から帰ってこないことになる。その応答がすぐに無い
場合としては、プリンタ側において、他の処理をしてい
るために応答がすぐにできない場合も有る。従って、電
源が落ちているとクライアントコンピュータが判定する
には、他の処理中で応答できなかった場合ではないこと
の確認用にクライアントコンピュータ側でプリンタの応
答をある所定時間待つ必要があるので、クライアントコ
ンピュータ側でネットワークに直接接続されたプリンタ
が電源断状態であることを判断するためには時間が必要
であった。そして、そのように電源が落ちているプリン
タの台数が多い場合には、待ち時間も多くなるので大変
な時間がかかってしまう。又、上記した不都合を避ける
ために、例えば、従来のクライアントコンピュータにお
いて、ネットワークに直接接続されたプリンタに順次ポ
ーリングを行った結果を受け取る前に次のプリンタへア
クセスしてデータを得るようにしようとすると、各プリ
ンタを並行してポーリングできるようにしてクライアン
トコンピュータにおける並行処理を増やす必要がある。
その並行処理を無条件に増やしてしまうと、上記したよ
うな電源の落ちているプリンタが多い場合等にはクライ
アントコンピュータの負荷が非常に大きくなってしま
う。
【0004】更に、上記したポーリングでは、各プリン
タに対して指示を出してデータを読み込むポーリングの
間隔は、コンピュータやソフトウエア等で固定値として
設定されているで、例えば、頻繁にプリンタを使用する
ユーザのクライアントコンピュータと、たまにしかプリ
ンタを使用しないユーザのクライアントコンピュータと
は、同じ間隔で各プリンタからのデータを収集するため
にポーリングを行うようになる。その場合で、頻繁にポ
ーリングを行うように設定されている場合には、頻繁に
プリンタを使用するユーザには適しているが、あまりプ
リンタを使用しないユーザには、ポーリングで得たデー
タのほとんどが無駄になってしまうので、コンピュータ
の使用効率上から好ましくない。逆に、ポーリングを行
う間隔を十分に空けるようにすると、あまりプリンタを
使用しないユーザには都合がよいが、頻繁にプリンタを
使用するユーザには、ポーリングで得ていたデータが既
に変わってしまっていて使えない場合もあるので好まし
くない。即ち、各ユーザの使用状況により最適の各プリ
ンタの監視間隔は異なるため、従来のユーザによって変
更が出来ないの固定のポーリング間隔では実使用上で問
題があった。プリンタの監視間隔が固定で頻繁に監視が
行われている場合で、上記したプリンタの電源が落ちて
いる場合には、プリンタの電源がオンにならないと状態
は変わらないので、電源が落ちていることが判断できる
までプリンタからの応答を待ち、その待っている間はク
ライアントコンピュータ側では並行処理になることが多
い。その並行処理により、クライアントコンピュータに
おいて、演算や入出力等が並行に行われることでシステ
ムの負荷が増えるものの、待ち時間処理が増えるだけで
データを受けるわけではないので、コンピュータの使用
効率や作業効率はあまり良くない。本発明は、上記した
課題を解決するためになされたもので、プリンタのデー
タ収集を並行して行えるようにし、並行処理の数の制限
や、並行処理の数、並びにプリンタの監視間隔のユーザ
ー設定ができるようにすることで、ユーザの使用時の取
り扱い性やコンピュータ負荷の適正化や操作性、使用効
率を向上させることを目的とする。
タに対して指示を出してデータを読み込むポーリングの
間隔は、コンピュータやソフトウエア等で固定値として
設定されているで、例えば、頻繁にプリンタを使用する
ユーザのクライアントコンピュータと、たまにしかプリ
ンタを使用しないユーザのクライアントコンピュータと
は、同じ間隔で各プリンタからのデータを収集するため
にポーリングを行うようになる。その場合で、頻繁にポ
ーリングを行うように設定されている場合には、頻繁に
プリンタを使用するユーザには適しているが、あまりプ
リンタを使用しないユーザには、ポーリングで得たデー
タのほとんどが無駄になってしまうので、コンピュータ
の使用効率上から好ましくない。逆に、ポーリングを行
う間隔を十分に空けるようにすると、あまりプリンタを
使用しないユーザには都合がよいが、頻繁にプリンタを
使用するユーザには、ポーリングで得ていたデータが既
に変わってしまっていて使えない場合もあるので好まし
くない。即ち、各ユーザの使用状況により最適の各プリ
ンタの監視間隔は異なるため、従来のユーザによって変
更が出来ないの固定のポーリング間隔では実使用上で問
題があった。プリンタの監視間隔が固定で頻繁に監視が
行われている場合で、上記したプリンタの電源が落ちて
いる場合には、プリンタの電源がオンにならないと状態
は変わらないので、電源が落ちていることが判断できる
までプリンタからの応答を待ち、その待っている間はク
ライアントコンピュータ側では並行処理になることが多
い。その並行処理により、クライアントコンピュータに
おいて、演算や入出力等が並行に行われることでシステ
ムの負荷が増えるものの、待ち時間処理が増えるだけで
データを受けるわけではないので、コンピュータの使用
効率や作業効率はあまり良くない。本発明は、上記した
課題を解決するためになされたもので、プリンタのデー
タ収集を並行して行えるようにし、並行処理の数の制限
や、並行処理の数、並びにプリンタの監視間隔のユーザ
ー設定ができるようにすることで、ユーザの使用時の取
り扱い性やコンピュータ負荷の適正化や操作性、使用効
率を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明では、
ネットワークに複数のプリンタが接続されるシステムで
該複数プリンタの管理を行うコンピュータ装置におい
て、ネットワークとの通信を制御する通信手段と、前記
複数プリンタのプリンタ情報を監視するプリンタ情報制
御手段と、該プリンタ情報制御手段の指示で前記複数プ
リンタのプリンタ情報を得るための並行処理を管理する
並行処理管理手段と、該並行処理管理手段の指示により
前記通信手段を介して前記複数プリンタの情報を並行処
理で取得するプリンタ情報取得手段と、該プリンタ情報
取得手段で得た各プリンタの情報を格納するプリンタ情
報格納手段とを有する事を特徴とし、コンピュータで複
数プリンタの情報を取得する並行処理を管理できるよう
にした。請求項2の本発明では、前記プリンタ情報制御
手段は、前記ネットワークシステムと前記コンピュータ
装置の能力に応じて監視間隔と最大並行処理数から定め
られる設定値に前記並行処理の数を制限することを特徴
とし、並行処理の管理で並行処理の数を制限できるよう
にした。請求項3の本発明では、前記プリンタ情報制御
手段は、前記並行処理の数を、前記最大並行処理数以内
のユーザーが任意の値に設定可能としたことを特徴と
し、ユーザーが使用状況に応じて並行処理の数を設定で
きるようにした。請求項4の本発明では、前記プリンタ
情報制御手段は、前記並行処理における前記監視間隔を
ユーザーが任意の値に設定可能としたことを特徴とし、
ユーザーが使用状況に応じてプリンタの監視間隔を設定
できるようにした。請求項5の本発明では、前記プリン
タ情報制御手段は、前回の監視で電源断が検知されたプ
リンタを監視する場合に、監視間隔を長くして監視する
ことを特徴とし、電源断が検知されたプリンタの監視間
隔を長く設定するようにした。
ネットワークに複数のプリンタが接続されるシステムで
該複数プリンタの管理を行うコンピュータ装置におい
て、ネットワークとの通信を制御する通信手段と、前記
複数プリンタのプリンタ情報を監視するプリンタ情報制
御手段と、該プリンタ情報制御手段の指示で前記複数プ
リンタのプリンタ情報を得るための並行処理を管理する
並行処理管理手段と、該並行処理管理手段の指示により
前記通信手段を介して前記複数プリンタの情報を並行処
理で取得するプリンタ情報取得手段と、該プリンタ情報
取得手段で得た各プリンタの情報を格納するプリンタ情
報格納手段とを有する事を特徴とし、コンピュータで複
数プリンタの情報を取得する並行処理を管理できるよう
にした。請求項2の本発明では、前記プリンタ情報制御
手段は、前記ネットワークシステムと前記コンピュータ
装置の能力に応じて監視間隔と最大並行処理数から定め
られる設定値に前記並行処理の数を制限することを特徴
とし、並行処理の管理で並行処理の数を制限できるよう
にした。請求項3の本発明では、前記プリンタ情報制御
手段は、前記並行処理の数を、前記最大並行処理数以内
のユーザーが任意の値に設定可能としたことを特徴と
し、ユーザーが使用状況に応じて並行処理の数を設定で
きるようにした。請求項4の本発明では、前記プリンタ
情報制御手段は、前記並行処理における前記監視間隔を
ユーザーが任意の値に設定可能としたことを特徴とし、
ユーザーが使用状況に応じてプリンタの監視間隔を設定
できるようにした。請求項5の本発明では、前記プリン
タ情報制御手段は、前回の監視で電源断が検知されたプ
リンタを監視する場合に、監視間隔を長くして監視する
ことを特徴とし、電源断が検知されたプリンタの監視間
隔を長く設定するようにした。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図を用いて本発明の実施
形態について説明する。図1は、本発明の実施形態の全
体構成を示すブロック図である。ネットワーク1は、ロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)やワイドエリアネ
ットワーク(WAN)等のコンピュータとコンピュータ
やサーバー或いはプリンタ等を接続するネットワークで
ある。コンピュータ2、3は、ネットワーク1に接続さ
れたコンピュータで、直接に1対1のプリンタを接続し
ておらず、プリント指示はネットワーク1を介して後述
するネットワークに接続されたプリンタ4、5、6の何
れかに送られる。従って、プリンタサーバー機能を有し
ていないクライアントコンピュータである。プリンタ
4、5、6は、ネットワーク1にプリンタサーバー等を
介さずに接続されたプリンタ装置であり、コンピュータ
2、3からのプリント指示を直接に受け付けることがで
きるプリンタ装置である。コンピュータ2、3では、ネ
ットワーク1を介してプリンタ4、5、6の状態データ
を収集して、コンピュータ2又は3から今回行おうとす
るプリント指示に最も都合がよいプリンタに対してプリ
ント指示を出す。プリンタ4、5、6の状態データを収
集は、コンピュータ2又は3において定期的にポーリン
グ等により行う。プリンタ4、5、6の状態を管理する
装置については、図2を用いて説明する。
形態について説明する。図1は、本発明の実施形態の全
体構成を示すブロック図である。ネットワーク1は、ロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)やワイドエリアネ
ットワーク(WAN)等のコンピュータとコンピュータ
やサーバー或いはプリンタ等を接続するネットワークで
ある。コンピュータ2、3は、ネットワーク1に接続さ
れたコンピュータで、直接に1対1のプリンタを接続し
ておらず、プリント指示はネットワーク1を介して後述
するネットワークに接続されたプリンタ4、5、6の何
れかに送られる。従って、プリンタサーバー機能を有し
ていないクライアントコンピュータである。プリンタ
4、5、6は、ネットワーク1にプリンタサーバー等を
介さずに接続されたプリンタ装置であり、コンピュータ
2、3からのプリント指示を直接に受け付けることがで
きるプリンタ装置である。コンピュータ2、3では、ネ
ットワーク1を介してプリンタ4、5、6の状態データ
を収集して、コンピュータ2又は3から今回行おうとす
るプリント指示に最も都合がよいプリンタに対してプリ
ント指示を出す。プリンタ4、5、6の状態データを収
集は、コンピュータ2又は3において定期的にポーリン
グ等により行う。プリンタ4、5、6の状態を管理する
装置については、図2を用いて説明する。
【0007】図2は、図1のコンピュータ2、3におけ
るネットワークシステムの複数プリンタ管理装置を示す
ブロック図である。複数プリンタ管理装置11は、コン
ピュータ2、3におけるネットワーク上の複数プリンタ
の管理を行う装置である。システムバス12は、複数プ
リンタ管理装置11の各部のデータや指示等の情報をや
りとりするためのバスである。システム制御部13は、
複数プリンタ管理装置11のシステム全体の基本的制御
(メモリ管理など)を行うものである。LAN/WAN
通信制御部14は、Ethernet等のネットワーク
1を介して通信の制御を行い、ネットワーク1に接続さ
れたプリンタ4、5、6等のプリンタ情報の取得や印刷
デー夕の送信などを行うものである。プリンタ情報格納
部15は、プリンタ4、5、6から取得したプリンタ情
報を格納する。登録プリンタ格納部16は、コンピュー
タ2、3上に登録されている使用可能なプリンタの情報
が格納されているものである。表示処理部17は、コン
ピュータ2、3上の表示装置にプリンタ情報や各種パラ
メータの設定画面などを表示させる。コンピュータ2、
3に設定画面を表示して設定されたパラメータ等は、後
述するプリンタ情報制御メモリ21に記憶される。
るネットワークシステムの複数プリンタ管理装置を示す
ブロック図である。複数プリンタ管理装置11は、コン
ピュータ2、3におけるネットワーク上の複数プリンタ
の管理を行う装置である。システムバス12は、複数プ
リンタ管理装置11の各部のデータや指示等の情報をや
りとりするためのバスである。システム制御部13は、
複数プリンタ管理装置11のシステム全体の基本的制御
(メモリ管理など)を行うものである。LAN/WAN
通信制御部14は、Ethernet等のネットワーク
1を介して通信の制御を行い、ネットワーク1に接続さ
れたプリンタ4、5、6等のプリンタ情報の取得や印刷
デー夕の送信などを行うものである。プリンタ情報格納
部15は、プリンタ4、5、6から取得したプリンタ情
報を格納する。登録プリンタ格納部16は、コンピュー
タ2、3上に登録されている使用可能なプリンタの情報
が格納されているものである。表示処理部17は、コン
ピュータ2、3上の表示装置にプリンタ情報や各種パラ
メータの設定画面などを表示させる。コンピュータ2、
3に設定画面を表示して設定されたパラメータ等は、後
述するプリンタ情報制御メモリ21に記憶される。
【0008】プリンタ情報制御部18は、登緑プリンタ
格納部16よりプリンタ情報を取得し、後述するプリン
タ情報制御メモリ21から監視間隔及び最大並行処理数
などを取得して、プリンタ情報格納部15にセットし、
後述する並行処理管理部20にプリンタ情報の取得依頼
を行うものである。又、表示処理部17より監視間隔等
の設定値が変更された場合は、その設定変更内容をプリ
ンタ情報格納部15にセットする事により、並行処理管
理部20を経由して後述するプリンタ情報取得部19に
変更された設定値が渡される。プリンタ情報取得部19
は、LAN/WAN通信制御部14を使用してプリンタ
情報を取得しプリンタ情報格納部15に入れた後、プリ
ンタ情報制御部18に通知する。並行処理管理部20
は、プリンタ情報制御部18からの情報を元に、プリン
タ情報取得部19に対しデータの取得依頼を行う。その
際、並行処理管理部20は、同時に複数のプリンタの情
報を取得するために、プリンタ情報取得部19に対し並
行して各プリンタの情報を得るように依頼を行う。並行
して処理を行うための技術としては、例えば、スレッド
/複数(マルチ)プロセスの起動などが挙げられる。プ
リンタ情報制御メモリ21は、プリンタ情報制御部18
用のメモリである。又、表示処理部17とプリンタ情報
制御部18とのI/F領域としても使用される。
格納部16よりプリンタ情報を取得し、後述するプリン
タ情報制御メモリ21から監視間隔及び最大並行処理数
などを取得して、プリンタ情報格納部15にセットし、
後述する並行処理管理部20にプリンタ情報の取得依頼
を行うものである。又、表示処理部17より監視間隔等
の設定値が変更された場合は、その設定変更内容をプリ
ンタ情報格納部15にセットする事により、並行処理管
理部20を経由して後述するプリンタ情報取得部19に
変更された設定値が渡される。プリンタ情報取得部19
は、LAN/WAN通信制御部14を使用してプリンタ
情報を取得しプリンタ情報格納部15に入れた後、プリ
ンタ情報制御部18に通知する。並行処理管理部20
は、プリンタ情報制御部18からの情報を元に、プリン
タ情報取得部19に対しデータの取得依頼を行う。その
際、並行処理管理部20は、同時に複数のプリンタの情
報を取得するために、プリンタ情報取得部19に対し並
行して各プリンタの情報を得るように依頼を行う。並行
して処理を行うための技術としては、例えば、スレッド
/複数(マルチ)プロセスの起動などが挙げられる。プ
リンタ情報制御メモリ21は、プリンタ情報制御部18
用のメモリである。又、表示処理部17とプリンタ情報
制御部18とのI/F領域としても使用される。
【0009】上記構成における動作は、以下に図3を用
いて説明する。図3は、図2の構成の動作フローチャー
トである。図3の左側は、複数プリンタ管理装置11の
主処理の動作フローチャートであり、図3の右側は、複
数プリンタ管理装置11において起動される並行処理の
動作フローチャートで、両者間の矢印により両者間の指
示や通知が示されている。ステップS1では、プリンタ
情報制御部18は、クライアントコンピュータ上に登録
されている監視するプリンタのプリンタ情報を登録プリ
ンタ格納部16より取得し、プリンタ情報格納部15に
セットする。ステップS2では、プリンタ情報制御部1
8は、プリンタ情報制御メモリ21より最大並行処理数
を取得し、プリンタ情報格納部15にセットする。その
際に、プリンタ情報制御メモリ21に最大並行処理数が
設定されていない場合は既存の設定値を使用する。最大
並行処理数が得られたらプリンタ情報制御部18は、並
行処理管理部20にプリンタ情報取得依頼を行う。ここ
での最大並行処理数は、最大並行処理数の制限をしない
場合と、既存の設定値を使用する場合と、ユーザが表示
処理部17によってプリンタ情報制御メモリ21に設定
した値或いは設定されていない場合は既存の設定値を使
用する場合が考えられるが、図3の場合は、最後のユー
ザが設定した値或いは設定されていない場合は既存の設
定値を使用する場合を示している。ステップS3では、
プリンタ情報制御部18は、プリンタ情報制御メモリ2
1より監視間隔を取得し、プリンタ情報格納部15にセ
ットする。その際に、プリンタ情報制御メモリ21に監
視間隔が登録されていない場合は、既存の設定値を使用
する。ここでの監視間隔は、ユーザによって設定された
値を、表示処理部がプリンタ情報制御メモリに設定した
値或いは設定されていない場合は既存値を使用する。
いて説明する。図3は、図2の構成の動作フローチャー
トである。図3の左側は、複数プリンタ管理装置11の
主処理の動作フローチャートであり、図3の右側は、複
数プリンタ管理装置11において起動される並行処理の
動作フローチャートで、両者間の矢印により両者間の指
示や通知が示されている。ステップS1では、プリンタ
情報制御部18は、クライアントコンピュータ上に登録
されている監視するプリンタのプリンタ情報を登録プリ
ンタ格納部16より取得し、プリンタ情報格納部15に
セットする。ステップS2では、プリンタ情報制御部1
8は、プリンタ情報制御メモリ21より最大並行処理数
を取得し、プリンタ情報格納部15にセットする。その
際に、プリンタ情報制御メモリ21に最大並行処理数が
設定されていない場合は既存の設定値を使用する。最大
並行処理数が得られたらプリンタ情報制御部18は、並
行処理管理部20にプリンタ情報取得依頼を行う。ここ
での最大並行処理数は、最大並行処理数の制限をしない
場合と、既存の設定値を使用する場合と、ユーザが表示
処理部17によってプリンタ情報制御メモリ21に設定
した値或いは設定されていない場合は既存の設定値を使
用する場合が考えられるが、図3の場合は、最後のユー
ザが設定した値或いは設定されていない場合は既存の設
定値を使用する場合を示している。ステップS3では、
プリンタ情報制御部18は、プリンタ情報制御メモリ2
1より監視間隔を取得し、プリンタ情報格納部15にセ
ットする。その際に、プリンタ情報制御メモリ21に監
視間隔が登録されていない場合は、既存の設定値を使用
する。ここでの監視間隔は、ユーザによって設定された
値を、表示処理部がプリンタ情報制御メモリに設定した
値或いは設定されていない場合は既存値を使用する。
【0010】ステップS4では、並行処理管理部20
は、プリンタ情報格納部15にセットされたプリンタ情
報及び最大並行処理数をもとに、監視するプリンタを各
並行処理に割り当てる。次に、各並行処理に割り当てた
プリンタ情報とその監視時間を元に、プリンタ情報取得
部19にプリンタ情報取得依頼を行う。その並行処理を
行う手段としては、上記したように例えば、スレツド/
マルチプロセスなどが挙げられる。並行処理数として
は、その最大並行処理数を制限しない場合の、監視する
プリンタ数分の並行処理を動作させた並行処理数と、最
大並行処理数を制限した場合の、その並行処理数に対し
て監視プリンタを割り振った並行処理数とが考えられ
る。最大並行処理数を制限した場合には、例えば、並行
処理数が3で、監視プリンタ数が5であれば、2つの並
行処理で2台ずつ合計4台のプリンタを監視し、残り1
つの並行処理で残り1台のプリンタを監視することにな
る。ステップS5では、ステップS4の結果により各プ
リンタ毎に割り振られた各並行処理を起動し実行する
(ステップS21に進む)。ステップS21〜ステップ
S31は、各並行処理の動作内容を示す。ステップS2
1では、プリンタ情報取得部19は、監視プリンタ情報
(プリンタ名、IPアドレスなど)を取得する。ステッ
プS22では、前回の監視で電源断状態であったプリン
タを監視する場合に、今回のポーリング時はプリンタの
状態データを取得する処理をスキップする。次回のポー
リング時でプリンタの状態データを取得する。
は、プリンタ情報格納部15にセットされたプリンタ情
報及び最大並行処理数をもとに、監視するプリンタを各
並行処理に割り当てる。次に、各並行処理に割り当てた
プリンタ情報とその監視時間を元に、プリンタ情報取得
部19にプリンタ情報取得依頼を行う。その並行処理を
行う手段としては、上記したように例えば、スレツド/
マルチプロセスなどが挙げられる。並行処理数として
は、その最大並行処理数を制限しない場合の、監視する
プリンタ数分の並行処理を動作させた並行処理数と、最
大並行処理数を制限した場合の、その並行処理数に対し
て監視プリンタを割り振った並行処理数とが考えられ
る。最大並行処理数を制限した場合には、例えば、並行
処理数が3で、監視プリンタ数が5であれば、2つの並
行処理で2台ずつ合計4台のプリンタを監視し、残り1
つの並行処理で残り1台のプリンタを監視することにな
る。ステップS5では、ステップS4の結果により各プ
リンタ毎に割り振られた各並行処理を起動し実行する
(ステップS21に進む)。ステップS21〜ステップ
S31は、各並行処理の動作内容を示す。ステップS2
1では、プリンタ情報取得部19は、監視プリンタ情報
(プリンタ名、IPアドレスなど)を取得する。ステッ
プS22では、前回の監視で電源断状態であったプリン
タを監視する場合に、今回のポーリング時はプリンタの
状態データを取得する処理をスキップする。次回のポー
リング時でプリンタの状態データを取得する。
【0011】ステップS23では、LAN/WAN通信
制御部14を使用してプリンタ情報を取得し、プリンタ
情報格納部15にプリンタ情報をセットする。ステップ
S24では、プリンタ情報格納部15にフラグをたてる
等の手段で、プリンタ情報制御部18に対しプリンタの
情報データを取得したことの通知を行う。ステップS2
5では、プリンタ情報取得部19は、取得したプリンタ
の情報データからそのプリンタの状態が電源断状態であ
るか否かをチェックする。電源断状態である場合にはス
テップS27に進み、電源断状態ではない場合にはステ
ップS26に進む。ステップS26では、取得したプリ
ンタ情報データからそのプリンタが電源断の状態ではな
いことが判断された場合で、その場合にはプリンタ情報
格納部15のフラグをクリアする。ステップS27で
は、取得したプリンタ情報データからそのプリンタが電
源断の状態であることが判断された場合で、プリンタ情
報格納部15に電源断のフラグをたてる。ステップS2
8では、プリンタ情報取得部19は、監視する次のプリ
ンタがあるかチェックする。次のプリンタがあれば、ス
テップS21に戻って次のプリンタのポーリングを行
う。次のプリンタが無ければ、ステップS29に進む。
ステップS29では、監視間隔の時間をプリンタ情報格
納部15から取得する。
制御部14を使用してプリンタ情報を取得し、プリンタ
情報格納部15にプリンタ情報をセットする。ステップ
S24では、プリンタ情報格納部15にフラグをたてる
等の手段で、プリンタ情報制御部18に対しプリンタの
情報データを取得したことの通知を行う。ステップS2
5では、プリンタ情報取得部19は、取得したプリンタ
の情報データからそのプリンタの状態が電源断状態であ
るか否かをチェックする。電源断状態である場合にはス
テップS27に進み、電源断状態ではない場合にはステ
ップS26に進む。ステップS26では、取得したプリ
ンタ情報データからそのプリンタが電源断の状態ではな
いことが判断された場合で、その場合にはプリンタ情報
格納部15のフラグをクリアする。ステップS27で
は、取得したプリンタ情報データからそのプリンタが電
源断の状態であることが判断された場合で、プリンタ情
報格納部15に電源断のフラグをたてる。ステップS2
8では、プリンタ情報取得部19は、監視する次のプリ
ンタがあるかチェックする。次のプリンタがあれば、ス
テップS21に戻って次のプリンタのポーリングを行
う。次のプリンタが無ければ、ステップS29に進む。
ステップS29では、監視間隔の時間をプリンタ情報格
納部15から取得する。
【0012】ステップS30では、取得した監視間隔の
時間だけ次のポーリングを待つ(Sleep)ようにす
る。ステップS31では、プリンタ情報取得部19は、
プリンタ情報制御部18より終了通知があるかチェック
する。終了通知がなければ、ステップS21に戻って、
また最初の(1並行処理で複数プリンタを監視する場
合)プリンタから監視を行う。終了通知があれば処理を
終了する。この並行処理の終了の通知手段は、プリンタ
情報格納部15にフラグをたてるなどにより行われる。
このステップS31で並行処理のステップは終了し、以
下はステップ5で各並行処理を起動した後に続く処理で
ある。ステップS6では、プリンタ情報制御部18は、
ステップS24におけるプリンタ情報取得部19のプリ
ンタ情報取得通知があったかどうかを、プリンタ情報格
納部15のフラグ等によりチェックする。通知があった
場合には、ステップS7に進み、通知が無かったらステ
ップS8に進む。ステップS7では、そのプリンタ情報
をプリンタ情報格納部15より取得して、プリンタ情報
制御メモリ21にセットし、表示処理部17に表示依頼
を行いコンピュータ2又は3に表示する。ステップS8
では、プリンタ情報制御部18は、プリンタ情報制御メ
モリ21の監視間隔に変更あるかどうかをチェックす
る。変更があれば、ステップS9に進み、変更がなけれ
ば、ステップS10に進む。ステップS9では、プリン
タ情報格納部15に監視間隔をセットし、プリンタ情報
取得部19に変更を通知する(ステップS29の監視間
隔が変更される)。通知手段はプリンタ情報格納部15
にフラグを立てるなどの方法で行う。
時間だけ次のポーリングを待つ(Sleep)ようにす
る。ステップS31では、プリンタ情報取得部19は、
プリンタ情報制御部18より終了通知があるかチェック
する。終了通知がなければ、ステップS21に戻って、
また最初の(1並行処理で複数プリンタを監視する場
合)プリンタから監視を行う。終了通知があれば処理を
終了する。この並行処理の終了の通知手段は、プリンタ
情報格納部15にフラグをたてるなどにより行われる。
このステップS31で並行処理のステップは終了し、以
下はステップ5で各並行処理を起動した後に続く処理で
ある。ステップS6では、プリンタ情報制御部18は、
ステップS24におけるプリンタ情報取得部19のプリ
ンタ情報取得通知があったかどうかを、プリンタ情報格
納部15のフラグ等によりチェックする。通知があった
場合には、ステップS7に進み、通知が無かったらステ
ップS8に進む。ステップS7では、そのプリンタ情報
をプリンタ情報格納部15より取得して、プリンタ情報
制御メモリ21にセットし、表示処理部17に表示依頼
を行いコンピュータ2又は3に表示する。ステップS8
では、プリンタ情報制御部18は、プリンタ情報制御メ
モリ21の監視間隔に変更あるかどうかをチェックす
る。変更があれば、ステップS9に進み、変更がなけれ
ば、ステップS10に進む。ステップS9では、プリン
タ情報格納部15に監視間隔をセットし、プリンタ情報
取得部19に変更を通知する(ステップS29の監視間
隔が変更される)。通知手段はプリンタ情報格納部15
にフラグを立てるなどの方法で行う。
【0013】ステップS10では、プリンタ情報制御部
18は、プリンタの監視が終了であるかどうかをチェッ
クする。もし、監視が終了であれば、ステップS11に
進み、監視が終了でなければ、ステップS6に戻る。ス
テップS11では、プリンタ情報制御部18は、プリン
タ情報取得部19に終了を通知する。通知手段はプリン
タ情報格納部にフラグを立てるなどの方法で行う。上記
したように、図2の構成で、図3の動作フローチャート
に従って動作させることで、本発明における複数のプリ
ンタの情報が並行して取得でき、並行処理の管理で並行
処理の数を制限でき、ユーザーが使用状況に応じて並行
処理の数を設定でき、ユーザーが使用状況に応じてプリ
ンタの監視間隔を設定でき、電源断が検知されたプリン
タの監視間隔を長く設定することが可能になる。尚、図
2の本実施形態では、コンピュータを2台としプリンタ
を3台として記載したが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、任意の台数のネットワークに接続されたコン
ピュータやプリンタで実施することができる。又、コン
ピュータはクライアントコンピュータとしたが、プリン
タサーバであるコンピュータであっても、自機で管理す
るプリンタ以外の他のプリンタを使用する場合には本発
明の実施は可能である。
18は、プリンタの監視が終了であるかどうかをチェッ
クする。もし、監視が終了であれば、ステップS11に
進み、監視が終了でなければ、ステップS6に戻る。ス
テップS11では、プリンタ情報制御部18は、プリン
タ情報取得部19に終了を通知する。通知手段はプリン
タ情報格納部にフラグを立てるなどの方法で行う。上記
したように、図2の構成で、図3の動作フローチャート
に従って動作させることで、本発明における複数のプリ
ンタの情報が並行して取得でき、並行処理の管理で並行
処理の数を制限でき、ユーザーが使用状況に応じて並行
処理の数を設定でき、ユーザーが使用状況に応じてプリ
ンタの監視間隔を設定でき、電源断が検知されたプリン
タの監視間隔を長く設定することが可能になる。尚、図
2の本実施形態では、コンピュータを2台としプリンタ
を3台として記載したが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、任意の台数のネットワークに接続されたコン
ピュータやプリンタで実施することができる。又、コン
ピュータはクライアントコンピュータとしたが、プリン
タサーバであるコンピュータであっても、自機で管理す
るプリンタ以外の他のプリンタを使用する場合には本発
明の実施は可能である。
【0014】
【発明の効果】上記に説明したように、本発明では、ク
ライアントコンピュータにおいて、並行して複数のプリ
ンタの情報が同時に取得できるため、一定間隔毎にプリ
ンタ情報が通知でき、又、並行処理の数を制限すること
により、コンピュータにかかる負荷が制限でき、ユーザ
が並行処理の数を設定出来る事により、クライアントコ
ンピュータの使用状況に応じて負荷を調節することが出
来るため、操作性が向上する。ユーザが監視間隔を変更
することが出来ることにより、ユーザの使用状況に応じ
て監視間隔が変更できるため、操作性が向上し、クライ
アントコンピュータの負荷が軽減される。
ライアントコンピュータにおいて、並行して複数のプリ
ンタの情報が同時に取得できるため、一定間隔毎にプリ
ンタ情報が通知でき、又、並行処理の数を制限すること
により、コンピュータにかかる負荷が制限でき、ユーザ
が並行処理の数を設定出来る事により、クライアントコ
ンピュータの使用状況に応じて負荷を調節することが出
来るため、操作性が向上する。ユーザが監視間隔を変更
することが出来ることにより、ユーザの使用状況に応じ
て監視間隔が変更できるため、操作性が向上し、クライ
アントコンピュータの負荷が軽減される。
【図1】本発明の実施形態の全体構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】図1のコンピュータにおけるネットワークシス
テムの複数プリンタ管理装置を示すブロック図である。
テムの複数プリンタ管理装置を示すブロック図である。
【図3】図2の構成の動作フローチャートである。
1・・・ネットワーク、2、3・・・コンピュータ、
4、5、6・・・プリンタ、11・・・複数プリンタ管
理装置、12・・・システムバス、13・・・システム
制御部、14・・・LAN/WAN通信制御部、15・
・・プリンタ情報格納部、16・・・登録プリンタ格納
部、17・・・表示処理部、18・・・プリンタ情報制
御部、19・・・プリンタ情報取得部、20・・・並行
処理管理部、21・・・プリンタ情報制御メモリ
4、5、6・・・プリンタ、11・・・複数プリンタ管
理装置、12・・・システムバス、13・・・システム
制御部、14・・・LAN/WAN通信制御部、15・
・・プリンタ情報格納部、16・・・登録プリンタ格納
部、17・・・表示処理部、18・・・プリンタ情報制
御部、19・・・プリンタ情報取得部、20・・・並行
処理管理部、21・・・プリンタ情報制御メモリ
Claims (5)
- 【請求項1】 ネットワークに複数のプリンタが接続さ
れるシステムにより該複数プリンタの管理を行うコンピ
ュータ装置において、 ネットワークとの通信を制御する通信手段と、前記複数
プリンタのプリンタ情報を監視するプリンタ情報制御手
段と、該プリンタ情報制御手段の指示に基づいて前記複
数プリンタのプリンタ情報を得るための並行処理を管理
する並行処理管理手段と、該並行処理管理手段の指示に
より前記通信手段を介して前記複数プリンタの情報を並
行処理で取得するプリンタ情報取得手段と、該プリンタ
情報取得手段で得た各プリンタの情報を格納するプリン
タ情報格納手段とを有することを特徴とするネットワー
クシステムの複数プリンタ管理装置。 - 【請求項2】 前記プリンタ情報制御手段は、前記ネッ
トワークシステムと前記コンピュータ装置の能力に応じ
て監視間隔と最大並行処理数から定められる設定値に前
記並行処理の数を制限することを特徴とする請求項1に
記載のネットワークシステムの複数プリンタ管理装置。 - 【請求項3】 前記プリンタ情報制御手段は、前記並行
処理の数を、前記最大並行処理数以内のユーザーが任意
の値に設定可能としたことを特徴とする請求項2に記載
のネットワークシステムの複数プリンタ管理装置。 - 【請求項4】 前記プリンタ情報制御手段は、前記並行
処理における前記監視間隔をユーザーが任意の値に設定
可能としたことを特徴とする請求項2又は3に記載のネ
ットワークシステムの複数プリンタ管理装置。 - 【請求項5】 前記プリンタ情報制御手段は、前回の監
視で電源断が検知されたプリンタを監視する場合に、監
視間隔を長くして監視することを特徴とする請求項2〜
4の何れか1項に記載のネットワークシステムの複数プ
リンタ管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011913A JPH11194915A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | ネットワークシステムの複数プリンタ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011913A JPH11194915A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | ネットワークシステムの複数プリンタ管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11194915A true JPH11194915A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11790960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10011913A Pending JPH11194915A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | ネットワークシステムの複数プリンタ管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11194915A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004246880A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-09-02 | Seiko Epson Corp | 情報収集装置と情報収集システムと情報収集プログラムとプリンタとプリンタ用の環境情報収集方法及び環境情報収集プログラム |
| US7043576B2 (en) * | 2000-07-31 | 2006-05-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Peripheral unit management system, method and program recording medium therefor |
| JP2008310472A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Ricoh Co Ltd | サーバ装置、情報取得方法、情報取得プログラム、記録媒体、クライアント装置、および通信システム |
| JP2017042955A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 印刷制御装置及び印刷制御プログラム |
-
1998
- 1998-01-05 JP JP10011913A patent/JPH11194915A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7043576B2 (en) * | 2000-07-31 | 2006-05-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Peripheral unit management system, method and program recording medium therefor |
| JP2004246880A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-09-02 | Seiko Epson Corp | 情報収集装置と情報収集システムと情報収集プログラムとプリンタとプリンタ用の環境情報収集方法及び環境情報収集プログラム |
| JP2008310472A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Ricoh Co Ltd | サーバ装置、情報取得方法、情報取得プログラム、記録媒体、クライアント装置、および通信システム |
| JP2017042955A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 印刷制御装置及び印刷制御プログラム |
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