JPH11194981A - 入出力装置 - Google Patents
入出力装置Info
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- JPH11194981A JPH11194981A JP10298069A JP29806998A JPH11194981A JP H11194981 A JPH11194981 A JP H11194981A JP 10298069 A JP10298069 A JP 10298069A JP 29806998 A JP29806998 A JP 29806998A JP H11194981 A JPH11194981 A JP H11194981A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L67/00—Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
- H04L67/01—Protocols
- H04L67/02—Protocols based on web technology, e.g. hypertext transfer protocol [HTTP]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
- H04L69/18—Multiprotocol handlers, e.g. single devices capable of handling multiple protocols
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
- H04L69/30—Definitions, standards or architectural aspects of layered protocol stacks
- H04L69/32—Architecture of open systems interconnection [OSI] 7-layer type protocol stacks, e.g. the interfaces between the data link level and the physical level
- H04L69/322—Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions
- H04L69/329—Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions in the application layer [OSI layer 7]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ネットワーク・インタフェース装置に影響を及
ぼすことなく、それに接続する周辺機器がデータグラム
のみならずストリーム伝送ネットワーク・サービスを追
加することを可能にする手段を提供する。 【解決手段】周辺機器に接続する入出力装置は、それぞ
れ異なるネットワーク・プロトコルをサポートする複数
のネットワーク伝送モジュールを含む。入出力装置は、
周辺装置との通信を行う通信機構を含み、更に、ネット
ワーク伝送モジュールの各々および通信機構と交信する
ゲートウェイ・モジュールを含む。周辺機器内のAPI
モジュール内に配置されるエンドポイント各々に対応す
るエンドポイントがゲートウェイ・モジュール内に配置
される。ゲートウェイ・モジュールとAPIモジュール
の間で制御経路を経由して、制御メッセージが伝送さ
れ、制御経路とは別の通信経路を経由して、データ・ス
トリームが伝送される。
ぼすことなく、それに接続する周辺機器がデータグラム
のみならずストリーム伝送ネットワーク・サービスを追
加することを可能にする手段を提供する。 【解決手段】周辺機器に接続する入出力装置は、それぞ
れ異なるネットワーク・プロトコルをサポートする複数
のネットワーク伝送モジュールを含む。入出力装置は、
周辺装置との通信を行う通信機構を含み、更に、ネット
ワーク伝送モジュールの各々および通信機構と交信する
ゲートウェイ・モジュールを含む。周辺機器内のAPI
モジュール内に配置されるエンドポイント各々に対応す
るエンドポイントがゲートウェイ・モジュール内に配置
される。ゲートウェイ・モジュールとAPIモジュール
の間で制御経路を経由して、制御メッセージが伝送さ
れ、制御経路とは別の通信経路を経由して、データ・ス
トリームが伝送される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ・シ
ステムの周辺機器のネットワーク化に関するもので、特
に周辺機器がネットワーク伝送サービスを利用すること
を可能にするネットワーク・インタフェース装置に関す
るものである。
ステムの周辺機器のネットワーク化に関するもので、特
に周辺機器がネットワーク伝送サービスを利用すること
を可能にするネットワーク・インタフェース装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ネットワーク化されたシステムは、コン
ピュータ・システムを活用して仕事をするユーザがその
ユーザの近くあるいは離れた位置に分散している種々の
周辺機器を利用することを可能にする。周辺機器は、例
えば、1つまたは複数のネットワークを経由してコンピ
ュータ・システムに接続したプリンタ、スキャナまた
は、その他のタイプの周辺機器である。
ピュータ・システムを活用して仕事をするユーザがその
ユーザの近くあるいは離れた位置に分散している種々の
周辺機器を利用することを可能にする。周辺機器は、例
えば、1つまたは複数のネットワークを経由してコンピ
ュータ・システムに接続したプリンタ、スキャナまた
は、その他のタイプの周辺機器である。
【0003】周辺機器との通信のため種々の伝送プロト
コルがコンピュータ・システムによって使用される。例
えば、伝送制御プロトコル(すなわちTransmission Cont
rolProtocolであってその頭文字をとって以下TCPと
略称することがある)、ユーザ・データグラム・プロト
コル(すなわちUser Datagram Protocolであってその頭
文字をとって以下UDPと略称することがある)、イン
ターネットワーク・パケット交換(すなわちInternetwor
k Packet Exchangeであってその頭文字をとって以下I
PXと略称することがある)、または順次パケット交換
(Sequenced Packet Exchangeであってその頭文字をとっ
て以下SPXと略称することがある)のような標準的プ
ロトコルが使用される。これらのプロトコルの各々はネ
ットワーク伝送サービスと呼ばれる。
コルがコンピュータ・システムによって使用される。例
えば、伝送制御プロトコル(すなわちTransmission Cont
rolProtocolであってその頭文字をとって以下TCPと
略称することがある)、ユーザ・データグラム・プロト
コル(すなわちUser Datagram Protocolであってその頭
文字をとって以下UDPと略称することがある)、イン
ターネットワーク・パケット交換(すなわちInternetwor
k Packet Exchangeであってその頭文字をとって以下I
PXと略称することがある)、または順次パケット交換
(Sequenced Packet Exchangeであってその頭文字をとっ
て以下SPXと略称することがある)のような標準的プ
ロトコルが使用される。これらのプロトコルの各々はネ
ットワーク伝送サービスと呼ばれる。
【0004】周辺機器が種々のネットワーク接続サービ
スと交信することを可能にするため、インタフェース装
置は多くの場合周辺機器に接続される。インタフェース
装置は、1つまたは複数のネットワーク接続サービスを
使用して通信できる能力を周辺機器に与える。本明細書
は、そのようなインタフェース装置を入出力装置または
インタフェース・カードと呼ぶ。
スと交信することを可能にするため、インタフェース装
置は多くの場合周辺機器に接続される。インタフェース
装置は、1つまたは複数のネットワーク接続サービスを
使用して通信できる能力を周辺機器に与える。本明細書
は、そのようなインタフェース装置を入出力装置または
インタフェース・カードと呼ぶ。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、各インタフ
ェース装置によってサポートされる各ネットワーク接続
サービスは、インタフェース装置および周辺機器の両方
において接続定義および実施を必要としてきた。従っ
て、新しいネットワーク接続サービスが加えられるたび
に、ネットワーク接続サービスのサポートは、インタフ
ェース装置および周辺機器に加えられなければならな
い。このことは多量の技術資源を必要とする。
ェース装置によってサポートされる各ネットワーク接続
サービスは、インタフェース装置および周辺機器の両方
において接続定義および実施を必要としてきた。従っ
て、新しいネットワーク接続サービスが加えられるたび
に、ネットワーク接続サービスのサポートは、インタフ
ェース装置および周辺機器に加えられなければならな
い。このことは多量の技術資源を必要とする。
【0006】米国カリフォルニア州パロアルト所在のヒ
ューレット・パッカード社によって開発されたXポート
・インタフェース・プロトコル(Xport Interface Proto
col)のバージョン1(以下XIPV1と略称する)は、上
記の問題の一部に対する解決策を提供した。具体的に
は、XIPV1はUDPおよびIPXプロトコルを使用
しているデータグラム伝送サービスをサポートする。し
かしながら、XIPV1にはTCPプロトコルおよびS
PXプロトコルのような信頼性の高いストリーム伝送サ
ービスに対するサポートがない。従って、XIPV1に
おいて、ネットワーク接続サービスはインタフェース装
置および周辺機器の両方における接続定義およびその実
施を必要とする。
ューレット・パッカード社によって開発されたXポート
・インタフェース・プロトコル(Xport Interface Proto
col)のバージョン1(以下XIPV1と略称する)は、上
記の問題の一部に対する解決策を提供した。具体的に
は、XIPV1はUDPおよびIPXプロトコルを使用
しているデータグラム伝送サービスをサポートする。し
かしながら、XIPV1にはTCPプロトコルおよびS
PXプロトコルのような信頼性の高いストリーム伝送サ
ービスに対するサポートがない。従って、XIPV1に
おいて、ネットワーク接続サービスはインタフェース装
置および周辺機器の両方における接続定義およびその実
施を必要とする。
【0007】XIPV1のもう一つの弱点は、周辺機器
およびインタフェース装置の間でただ1つの通信経路だ
けが使用されるという点である。この結果、周辺機器が
複数のデータグラム通信エンドポイントを使用する時、
エンドポイント間でのデータの流れを制御する方法がな
い。このように、1つのエンドポイント上の通信が単一
経路を独占して、他のエンドポイントを「飢えさせる」
ことになる。
およびインタフェース装置の間でただ1つの通信経路だ
けが使用されるという点である。この結果、周辺機器が
複数のデータグラム通信エンドポイントを使用する時、
エンドポイント間でのデータの流れを制御する方法がな
い。このように、1つのエンドポイント上の通信が単一
経路を独占して、他のエンドポイントを「飢えさせる」
ことになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に従って、入出力
装置が周辺機器に接続される。例えば、周辺機器はプリ
ンタあるいはスキャナであり、入出力装置はインタフェ
ース・カードである。入出力装置は、複数のネットワー
ク伝送モジュールを含む。各ネットワーク伝送モジュー
ルは、それぞれ異なるネットワーク・プロトコルを実施
する。入出力装置は、周辺機器との通信のための通信機
構を含む。
装置が周辺機器に接続される。例えば、周辺機器はプリ
ンタあるいはスキャナであり、入出力装置はインタフェ
ース・カードである。入出力装置は、複数のネットワー
ク伝送モジュールを含む。各ネットワーク伝送モジュー
ルは、それぞれ異なるネットワーク・プロトコルを実施
する。入出力装置は、周辺機器との通信のための通信機
構を含む。
【0009】入出力装置は、また、ネットワーク伝送モ
ジュールの各々および通信機構と交信するゲートウェイ
・モジュールを含む。周辺機器の範囲内のアプリケーシ
ョン・プログラミング・インタフェース(すなわちAP
I)モジュールの範囲内のエンドポイントの各々に対応
するエンドポイントがゲートウェイ・モジュールの範囲
内に配置される。ゲートウェイ・モジュールとAPIモ
ジュールの間の制御経路を使用して、ゲートウェイ・モ
ジュールとAPIモジュールの間で制御メッセージが伝
送される。データ・ストリーム通信を必要とするネット
ワーク伝送モジュールに関して、制御メッセージが制御
経路上で交換され、制御経路とは独立した通信経路を経
由してゲートウェイ・モジュールとAPIモジュールの
間でデータ・ストリーム通信が確立される。
ジュールの各々および通信機構と交信するゲートウェイ
・モジュールを含む。周辺機器の範囲内のアプリケーシ
ョン・プログラミング・インタフェース(すなわちAP
I)モジュールの範囲内のエンドポイントの各々に対応
するエンドポイントがゲートウェイ・モジュールの範囲
内に配置される。ゲートウェイ・モジュールとAPIモ
ジュールの間の制御経路を使用して、ゲートウェイ・モ
ジュールとAPIモジュールの間で制御メッセージが伝
送される。データ・ストリーム通信を必要とするネット
ワーク伝送モジュールに関して、制御メッセージが制御
経路上で交換され、制御経路とは独立した通信経路を経
由してゲートウェイ・モジュールとAPIモジュールの
間でデータ・ストリーム通信が確立される。
【0010】本発明の1つの側面において、上記独立し
た通信経路は、ゲートウェイ・モジュールに接続要求メ
ッセージを送信するAPIモジュールによって始動され
る。ゲートウェイ・モジュールは先ずその要求に応答し
て、接続要求受領確認メッセージをAPIモジュールに
返し、遠隔ホストへの接続を始動するローカル伝送サー
ビスに接続要求を送信する。ゲートウェイ・モジュール
は、遠隔ホストへの接続が確立すると直ちにAPIモジ
ュールに確認標示メッセージを送信する。
た通信経路は、ゲートウェイ・モジュールに接続要求メ
ッセージを送信するAPIモジュールによって始動され
る。ゲートウェイ・モジュールは先ずその要求に応答し
て、接続要求受領確認メッセージをAPIモジュールに
返し、遠隔ホストへの接続を始動するローカル伝送サー
ビスに接続要求を送信する。ゲートウェイ・モジュール
は、遠隔ホストへの接続が確立すると直ちにAPIモジ
ュールに確認標示メッセージを送信する。
【0011】また、ゲートウェイ・モジュールが遠隔ホ
ストから接続要求を受け取り次第APIモジュールに接
続標示メッセージを送信することによってゲートウェイ
・モジュールが独立通信経路を始動させることもでき
る。その場合、APIモジュールは、ゲートウェイ・モ
ジュールへ受諾要求メッセージを送信することによって
応答する。ゲートウェイ・モジュールは、それに応じ
て、APIモジュールへ受諾確認メッセージを送信す
る。
ストから接続要求を受け取り次第APIモジュールに接
続標示メッセージを送信することによってゲートウェイ
・モジュールが独立通信経路を始動させることもでき
る。その場合、APIモジュールは、ゲートウェイ・モ
ジュールへ受諾要求メッセージを送信することによって
応答する。ゲートウェイ・モジュールは、それに応じ
て、APIモジュールへ受諾確認メッセージを送信す
る。
【0012】独立した通信経路は、例えば、通信経路を
経由してゲートウェイ・モジュールに周辺機器データ終
了メッセージを送信するAPIモジュールによって、接
続解除(すなわち切断)される。APIモジュールは、ま
た、制御経路を経由してゲートウェイ・モジュールに規
則的切断要求を送信する。ゲートウェイ・モジュール
は、制御経路を経由してAPIモジュールに規則的切断
要求受領確認メッセージを送信することによって応答す
る。遠隔ホストが接続終了標識を送信すると、ゲートウ
ェイ・モジュールは通信経路を経由してAPIモジュー
ルにホスト・データ終了メッセージを送信する。ゲート
ウェイ・モジュールは、制御経路を経由してAPIモジ
ュールに規則的切断標示メッセージを送信する。API
モジュールは、通信経路を経由してゲートウェイ・モジ
ュールにホスト・データ終了確認メッセージを送信す
る。
経由してゲートウェイ・モジュールに周辺機器データ終
了メッセージを送信するAPIモジュールによって、接
続解除(すなわち切断)される。APIモジュールは、ま
た、制御経路を経由してゲートウェイ・モジュールに規
則的切断要求を送信する。ゲートウェイ・モジュール
は、制御経路を経由してAPIモジュールに規則的切断
要求受領確認メッセージを送信することによって応答す
る。遠隔ホストが接続終了標識を送信すると、ゲートウ
ェイ・モジュールは通信経路を経由してAPIモジュー
ルにホスト・データ終了メッセージを送信する。ゲート
ウェイ・モジュールは、制御経路を経由してAPIモジ
ュールに規則的切断標示メッセージを送信する。API
モジュールは、通信経路を経由してゲートウェイ・モジ
ュールにホスト・データ終了確認メッセージを送信す
る。
【0013】代替的手段として、独立通信経路は、通信
経路を経由してAPIモジュールにホスト・データ終了
メッセージを送信するゲートウェイ・モジュールによっ
て切断される。ゲートウェイ・モジュールは、制御経路
を経由してAPIモジュールに規則的切断標示メッセー
ジを送信する。遠隔ホストがAPIモジュールに接続解
除を要求すると、APIモジュールは、アプリケーショ
ンがAPIモジュールに接続解除を要求した後、通信経
路を経由してゲートウェイ・モジュールに周辺装置デー
タ終了メッセージを送信する。APIモジュールは、制
御経路を経由してゲートウェイ・モジュールに規則的切
断要求を送信する。APIモジュールは、通信経路を経
由してゲートウェイ・モジュールにホスト・データ終了
確認メッセージを送信する。ゲートウェイ・モジュール
は、制御経路を経由してAPIモジュールに規則的切断
確認メッセージを送信することによって応答する。
経路を経由してAPIモジュールにホスト・データ終了
メッセージを送信するゲートウェイ・モジュールによっ
て切断される。ゲートウェイ・モジュールは、制御経路
を経由してAPIモジュールに規則的切断標示メッセー
ジを送信する。遠隔ホストがAPIモジュールに接続解
除を要求すると、APIモジュールは、アプリケーショ
ンがAPIモジュールに接続解除を要求した後、通信経
路を経由してゲートウェイ・モジュールに周辺装置デー
タ終了メッセージを送信する。APIモジュールは、制
御経路を経由してゲートウェイ・モジュールに規則的切
断要求を送信する。APIモジュールは、通信経路を経
由してゲートウェイ・モジュールにホスト・データ終了
確認メッセージを送信する。ゲートウェイ・モジュール
は、制御経路を経由してAPIモジュールに規則的切断
確認メッセージを送信することによって応答する。
【0014】本発明の1つの側面において、ネットワー
ク伝送モジュールが使用不能状態となる時、独立通信経
路は、通信経路を経由してAPIモジュールにホスト・
データ終了メッセージを送信するゲートウェイ・モジュ
ールによって切断される。ゲートウェイ・モジュール
は、制御経路を経由してAPIモジュールに新状態標示
メッセージを送信する。APIモジュールは、通信経路
を経由してゲートウェイ・モジュールにホスト・データ
終了確認メッセージを送信する。APIモジュールは、
通信経路を経由してゲートウェイ・モジュールに新状態
応答メッセージを送信する。ゲートウェイ・モジュール
は、制御経路を経由してAPIモジュールに新状態標示
メッセージを送信することによって伝送モジュールが使
用可能とされる信号を送信する。APIモジュールは、
通信経路を経由してゲートウェイ・モジュールに新状態
応答メッセージを送信することによって応答する。
ク伝送モジュールが使用不能状態となる時、独立通信経
路は、通信経路を経由してAPIモジュールにホスト・
データ終了メッセージを送信するゲートウェイ・モジュ
ールによって切断される。ゲートウェイ・モジュール
は、制御経路を経由してAPIモジュールに新状態標示
メッセージを送信する。APIモジュールは、通信経路
を経由してゲートウェイ・モジュールにホスト・データ
終了確認メッセージを送信する。APIモジュールは、
通信経路を経由してゲートウェイ・モジュールに新状態
応答メッセージを送信する。ゲートウェイ・モジュール
は、制御経路を経由してAPIモジュールに新状態標示
メッセージを送信することによって伝送モジュールが使
用可能とされる信号を送信する。APIモジュールは、
通信経路を経由してゲートウェイ・モジュールに新状態
応答メッセージを送信することによって応答する。
【0015】本発明の別の1つの側面において、ローカ
ル・プロトコル・アドレスは、ゲートウェイ・モジュー
ルへ連結要求メッセージを送信するAPIモジュールに
よって既にオープンされているエンドポイントに連結さ
れる。連結要求メッセージは連結連続番号を含む。ゲー
トウェイ・モジュールはAPIモジュールに連結確認メ
ッセージを送信する。
ル・プロトコル・アドレスは、ゲートウェイ・モジュー
ルへ連結要求メッセージを送信するAPIモジュールに
よって既にオープンされているエンドポイントに連結さ
れる。連結要求メッセージは連結連続番号を含む。ゲー
トウェイ・モジュールはAPIモジュールに連結確認メ
ッセージを送信する。
【0016】また、本発明の更に1つの側面において、
APIモジュールは、ゲートウェイ・モジュールにシス
テム情報要求メッセージを送信することによって入出力
装置のシステム・パラメータを取得する。ゲートウェイ
・モジュールは、APIモジュールにシステム情報確認
メッセージを送信する。システム情報確認メッセージは
入出力装置のパラメータに関する情報を含む。
APIモジュールは、ゲートウェイ・モジュールにシス
テム情報要求メッセージを送信することによって入出力
装置のシステム・パラメータを取得する。ゲートウェイ
・モジュールは、APIモジュールにシステム情報確認
メッセージを送信する。システム情報確認メッセージは
入出力装置のパラメータに関する情報を含む。
【0017】本発明によって、ネットワーク・インタフ
ェース装置(すなわちI/O装置)に影響を及ぼすことな
く、周辺機器がネットワーク・サービスを追加すること
が可能となる。新しいネットワーク・サービスは、デー
タグラムおよびストリーム・ネットワーク伝送を利用す
ることができる。周辺機器が個々の接続に基づいてデー
タの流れを制御することができるように遠隔ホストへの
接続の各々は独立した通信経路を利用する。
ェース装置(すなわちI/O装置)に影響を及ぼすことな
く、周辺機器がネットワーク・サービスを追加すること
が可能となる。新しいネットワーク・サービスは、デー
タグラムおよびストリーム・ネットワーク伝送を利用す
ることができる。周辺機器が個々の接続に基づいてデー
タの流れを制御することができるように遠隔ホストへの
接続の各々は独立した通信経路を利用する。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、インタフェース装置(す
なわち入出力装置)32に接続した周辺機器31という
従来技術の構成を示すブロック図である。インタフェー
ス装置32の範囲内の入出力(I/O)ドライバ26は、
周辺機器31のI/Oドライバ25と通信し、またネッ
トワーク伝送サービスと通信するため使用される。経路
17を経由してTCPプロトコルを利用するネットワー
ク伝送モジュール13と通信するためゲートウェイ(G
W)10が使用される。経路20を経由してSPXプロ
トコルを利用するネットワーク伝送モジュール16と通
信するためゲートウェイ(GW)12が使用される。経路
18を経由してUPXプロトコルを利用するネットワー
ク伝送モジュール14と通信するためXIPV1モジュ
ール11が使用される。XIPV1モジュール11は、
また、経路19を経由してIPXプロトコルを利用する
ネットワーク伝送モジュール15と通信するためにも使
用される。
なわち入出力装置)32に接続した周辺機器31という
従来技術の構成を示すブロック図である。インタフェー
ス装置32の範囲内の入出力(I/O)ドライバ26は、
周辺機器31のI/Oドライバ25と通信し、またネッ
トワーク伝送サービスと通信するため使用される。経路
17を経由してTCPプロトコルを利用するネットワー
ク伝送モジュール13と通信するためゲートウェイ(G
W)10が使用される。経路20を経由してSPXプロ
トコルを利用するネットワーク伝送モジュール16と通
信するためゲートウェイ(GW)12が使用される。経路
18を経由してUPXプロトコルを利用するネットワー
ク伝送モジュール14と通信するためXIPV1モジュ
ール11が使用される。XIPV1モジュール11は、
また、経路19を経由してIPXプロトコルを利用する
ネットワーク伝送モジュール15と通信するためにも使
用される。
【0019】周辺機器31の範囲内のアプリケーション
21は、通信経路28を経由してゲートウェイ10と通
信する。周辺機器31の範囲内のアプリケーション23
は、通信経路30を経由してゲートウェイ12と通信す
る。XIPV1モジュール24は、通信経路29を経由
してXIPV1モジュール11と通信する。アプリケー
ション22は、経路9を経由してXIPV1モジュール
24と通信する。図1は1つの例にすぎない。その他の
周辺機器が異なる構成のアプリケーションおよび伝送プ
ロトコルを有する場合もある。
21は、通信経路28を経由してゲートウェイ10と通
信する。周辺機器31の範囲内のアプリケーション23
は、通信経路30を経由してゲートウェイ12と通信す
る。XIPV1モジュール24は、通信経路29を経由
してXIPV1モジュール11と通信する。アプリケー
ション22は、経路9を経由してXIPV1モジュール
24と通信する。図1は1つの例にすぎない。その他の
周辺機器が異なる構成のアプリケーションおよび伝送プ
ロトコルを有する場合もある。
【0020】アプリケーション21およびゲートウェイ
10の間の経路28の実施は、インタフェース装置32
および周辺機器31両方における接続定義およびその実
施を必要とする。また、アプリケーション23およびゲ
ートウェイ12の間の経路30の実施は、インタフェー
ス装置32および周辺機器31両方における接続定義お
よびその実施を必要とする。従って、そのような新しい
ネットワーク・アプリケーションが追加される度毎に、
ネットワーク伝送サービスのサポートがインタフェース
装置32および周辺機器31の両方に追加されなければ
ならない。これは、大量の技術資源を必要とする。
10の間の経路28の実施は、インタフェース装置32
および周辺機器31両方における接続定義およびその実
施を必要とする。また、アプリケーション23およびゲ
ートウェイ12の間の経路30の実施は、インタフェー
ス装置32および周辺機器31両方における接続定義お
よびその実施を必要とする。従って、そのような新しい
ネットワーク・アプリケーションが追加される度毎に、
ネットワーク伝送サービスのサポートがインタフェース
装置32および周辺機器31の両方に追加されなければ
ならない。これは、大量の技術資源を必要とする。
【0021】XIPV1モジュール11およびXIPV
1モジュール24は、UDPおよびIPXプロトコルを
使用するデータグラム伝送サービスをサポートする。し
かしながら、TCPプロトコルおよびSPXプロトコル
のような信頼性の高いストリーム伝送サービスのサポー
トはない。その上、XIPV1モジュール11およびX
IPV1モジュール24は、単一の通信経路29だけを
経由して周辺機器31およびインタフェース装置32の
間で通信する。この結果、周辺機器31が複数のデータ
グラム通信エンドポイントを使用する時、エンドポイン
ト間のデータの流れを制御する手段が存在しない。この
ように、単一エンドポイント上の通信は、通信経路29
を独占し、他のエンドポイントを「飢えさせる」結果と
なる。
1モジュール24は、UDPおよびIPXプロトコルを
使用するデータグラム伝送サービスをサポートする。し
かしながら、TCPプロトコルおよびSPXプロトコル
のような信頼性の高いストリーム伝送サービスのサポー
トはない。その上、XIPV1モジュール11およびX
IPV1モジュール24は、単一の通信経路29だけを
経由して周辺機器31およびインタフェース装置32の
間で通信する。この結果、周辺機器31が複数のデータ
グラム通信エンドポイントを使用する時、エンドポイン
ト間のデータの流れを制御する手段が存在しない。この
ように、単一エンドポイント上の通信は、通信経路29
を独占し、他のエンドポイントを「飢えさせる」結果と
なる。
【0022】図2は、本発明に従った、入出力(I/0)
装置34に接続する周辺機器33を示す簡略図である。
本発明の好ましい実施形態に従って、周辺機器33およ
びI/O装置34の間のインタフェースは、XIPバー
ジョン2(以下単にXIPと表記する)を利用する。周辺
機器33は、例えば、スキャナまたはプリンタである。
インタフェース装置34は、例えば、周辺機器33にプ
ラグ接続するインタフェース・カードである。
装置34に接続する周辺機器33を示す簡略図である。
本発明の好ましい実施形態に従って、周辺機器33およ
びI/O装置34の間のインタフェースは、XIPバー
ジョン2(以下単にXIPと表記する)を利用する。周辺
機器33は、例えば、スキャナまたはプリンタである。
インタフェース装置34は、例えば、周辺機器33にプ
ラグ接続するインタフェース・カードである。
【0023】周辺機器33のI/Oドライバ55と通信
し、またXIPゲートウェイ・モジュール41を経由し
てネットワーク接続サービスと通信するため、I/O装
置34の範囲内の入出力(I/0)ドライバ56が使用さ
れる。TCPプロトコルを利用するネットワーク伝送モ
ジュール43と通信するため、XIPゲートウェイ・モ
ジュール41の範囲内の任意の数のエンドポイント(E
P)が使用される。SPXプロトコルを利用するネット
ワーク伝送モジュール46と通信するため、XIPゲー
トウェイ・モジュール41の範囲内の任意の数のエンド
ポイント(EP)が使用される。UDPプロトコルを利用
するネットワーク伝送モジュール44と通信するため、
XIPゲートウェイ・モジュール41の範囲内の任意の
数のエンドポイント(EP)が使用される。IPXプロト
コルを利用するネットワーク伝送モジュール45と通信
するため、XIPゲートウェイ・モジュール41の範囲
内の任意の数のエンドポイント(EP)が使用される。
し、またXIPゲートウェイ・モジュール41を経由し
てネットワーク接続サービスと通信するため、I/O装
置34の範囲内の入出力(I/0)ドライバ56が使用さ
れる。TCPプロトコルを利用するネットワーク伝送モ
ジュール43と通信するため、XIPゲートウェイ・モ
ジュール41の範囲内の任意の数のエンドポイント(E
P)が使用される。SPXプロトコルを利用するネット
ワーク伝送モジュール46と通信するため、XIPゲー
トウェイ・モジュール41の範囲内の任意の数のエンド
ポイント(EP)が使用される。UDPプロトコルを利用
するネットワーク伝送モジュール44と通信するため、
XIPゲートウェイ・モジュール41の範囲内の任意の
数のエンドポイント(EP)が使用される。IPXプロト
コルを利用するネットワーク伝送モジュール45と通信
するため、XIPゲートウェイ・モジュール41の範囲
内の任意の数のエンドポイント(EP)が使用される。
【0024】周辺機器33の範囲内のアプリケーション
51、アプリケーション52およびアプリケーション5
3は、各々、XIPアプリケーション・プログラミング
・インタフェース・モジュール(すなわちAPIモジュ
ール)54の範囲内の1つまたは複数のエンドポイント
(EP)と通信する。
51、アプリケーション52およびアプリケーション5
3は、各々、XIPアプリケーション・プログラミング
・インタフェース・モジュール(すなわちAPIモジュ
ール)54の範囲内の1つまたは複数のエンドポイント
(EP)と通信する。
【0025】XIP APIモジュール54の範囲内の
各エンドポイントは、XIPゲートウェイ・モジュール
41の範囲内の1つのエンドポイントに論理的に接続し
ている。XIP APIモジュール54の範囲内のエン
ドポイント(EP)61は、XIPゲートウェイ・モジュ
ール41の範囲内のエンドポイント(EP)71に論理的
に接続している。XIP APIモジュール54の範囲
内のエンドポイント(EP)62は、XIPゲートウェイ
・モジュール41の範囲内のエンドポイント(EP)72
に論理的に接続している。XIP APIモジュール5
4の範囲内のエンドポイント(EP)63は、XIPゲー
トウェイ・モジュール41の範囲内のエンドポイント
(EP)73に論理的に接続している。XIP APIモ
ジュール54の範囲内のエンドポイント(EP)64は、
XIPゲートウェイ・モジュール41の範囲内のエンド
ポイント(EP)74に論理的に接続している。XIP
APIモジュール54の範囲内のエンドポイント(EP)
65は、XIPゲートウェイ・モジュール41の範囲内
のエンドポイント(EP)75に論理的に接続している。
XIP APIモジュール54の範囲内のエンドポイン
ト(EP)66は、XIPゲートウェイ・モジュール41
の範囲内のエンドポイント(EP)76に論理的に接続し
ている。その他のエンドポイントを同様に追加すること
ができる。
各エンドポイントは、XIPゲートウェイ・モジュール
41の範囲内の1つのエンドポイントに論理的に接続し
ている。XIP APIモジュール54の範囲内のエン
ドポイント(EP)61は、XIPゲートウェイ・モジュ
ール41の範囲内のエンドポイント(EP)71に論理的
に接続している。XIP APIモジュール54の範囲
内のエンドポイント(EP)62は、XIPゲートウェイ
・モジュール41の範囲内のエンドポイント(EP)72
に論理的に接続している。XIP APIモジュール5
4の範囲内のエンドポイント(EP)63は、XIPゲー
トウェイ・モジュール41の範囲内のエンドポイント
(EP)73に論理的に接続している。XIP APIモ
ジュール54の範囲内のエンドポイント(EP)64は、
XIPゲートウェイ・モジュール41の範囲内のエンド
ポイント(EP)74に論理的に接続している。XIP
APIモジュール54の範囲内のエンドポイント(EP)
65は、XIPゲートウェイ・モジュール41の範囲内
のエンドポイント(EP)75に論理的に接続している。
XIP APIモジュール54の範囲内のエンドポイン
ト(EP)66は、XIPゲートウェイ・モジュール41
の範囲内のエンドポイント(EP)76に論理的に接続し
ている。その他のエンドポイントを同様に追加すること
ができる。
【0026】XIP APIモジュール54とXIPゲ
ートウェイ・モジュール41の間の経路59は、XIP
APIモジュール54のエンドポイントとXIPゲー
トウェイ・モジュール41のエンドポイントの間で制御
情報を通信するXIP制御経路として使用される。XI
Pデータ経路58は、エンドポイント61とエンドポイ
ント71のストリーム伝送接続として使用され、I/O
装置34および周辺機器33両方における接続定義およ
びその実施を必要とすることなく周辺機器33の範囲内
にけるTCPプロトコルの実施を可能にする。XIPデ
ータ経路60は、エンドポイント66とエンドポイント
76のストリーム伝送接続として使用され、I/O装置
34および周辺機器33両方における接続定義およびそ
の実施を必要とすることなく周辺機器33の範囲内にけ
るSPXプロトコルの実施を可能にする。
ートウェイ・モジュール41の間の経路59は、XIP
APIモジュール54のエンドポイントとXIPゲー
トウェイ・モジュール41のエンドポイントの間で制御
情報を通信するXIP制御経路として使用される。XI
Pデータ経路58は、エンドポイント61とエンドポイ
ント71のストリーム伝送接続として使用され、I/O
装置34および周辺機器33両方における接続定義およ
びその実施を必要とすることなく周辺機器33の範囲内
にけるTCPプロトコルの実施を可能にする。XIPデ
ータ経路60は、エンドポイント66とエンドポイント
76のストリーム伝送接続として使用され、I/O装置
34および周辺機器33両方における接続定義およびそ
の実施を必要とすることなく周辺機器33の範囲内にけ
るSPXプロトコルの実施を可能にする。
【0027】XIP APIモジュール54は、アプリ
ケーション・プログラミング・インタフェース(API)
の役割を果たす。XIP APIモジュール54は、ア
プリケーション51、52および53からのネットワー
ク伝送サービス要求を実行する。要求の一部は、XIP
APIモジュール54のローカル・データ構造にアク
セスすることによって実行される。しかしながら、大部
分の要求は、XIPAPIモジュール54がXIPメッ
セージを構築して、構築したメッセージをI/O装置3
4に送信することを必要とする。
ケーション・プログラミング・インタフェース(API)
の役割を果たす。XIP APIモジュール54は、ア
プリケーション51、52および53からのネットワー
ク伝送サービス要求を実行する。要求の一部は、XIP
APIモジュール54のローカル・データ構造にアク
セスすることによって実行される。しかしながら、大部
分の要求は、XIPAPIモジュール54がXIPメッ
セージを構築して、構築したメッセージをI/O装置3
4に送信することを必要とする。
【0028】I/Oドライバ55およびI/Oドライバ
56は、周辺機器33とI/O装置34の間の通信機構
の役割を果たす。例えば、I/Oドライバ55は、II
Oプロトコルを使用するI/Oドライバ56と通信する
かもしれない。別の形態として、マルチプル論理経路
(すなわちMLC)プロトコル、モジュラ入出力(すなわ
ちMIO)プロトコル、IEEE1394プロトコル、
IEEE1284プロトコル、IEEE1284.4プ
ロトコルなどのようなプロトコルが使用されるかもしれ
ない。
56は、周辺機器33とI/O装置34の間の通信機構
の役割を果たす。例えば、I/Oドライバ55は、II
Oプロトコルを使用するI/Oドライバ56と通信する
かもしれない。別の形態として、マルチプル論理経路
(すなわちMLC)プロトコル、モジュラ入出力(すなわ
ちMIO)プロトコル、IEEE1394プロトコル、
IEEE1284プロトコル、IEEE1284.4プ
ロトコルなどのようなプロトコルが使用されるかもしれ
ない。
【0029】XIPゲートウェイ・モジュール41はX
IPゲートウェイである。XIPゲートウェイ・モジュ
ール41は、XIP APIモジュール54からのメッ
セージを受け取り、それに応答する。要求の一部は、X
IPゲートウェイ・モジュール41の範囲内のローカル
・データ構造にアクセスすることによって実行される。
その他のメッセージの場合、XIPゲートウェイ・モジ
ュール41は要求をネットワーク伝送モジュールに供給
する。
IPゲートウェイである。XIPゲートウェイ・モジュ
ール41は、XIP APIモジュール54からのメッ
セージを受け取り、それに応答する。要求の一部は、X
IPゲートウェイ・モジュール41の範囲内のローカル
・データ構造にアクセスすることによって実行される。
その他のメッセージの場合、XIPゲートウェイ・モジ
ュール41は要求をネットワーク伝送モジュールに供給
する。
【0030】ネットワークI/O装置34は、複数の周
辺機器をサポートすることができる。この場合、各周辺
機器は、ネットワークI/O装置34と共に共通のネッ
トワーク層(IP)アドレスを共有する。すべての周辺機
器が同じネットワーク・サービスを提供することを望む
ならば、各々は、ユニークな伝送レーヤ・サービス・ア
クセス・ポイント(すなわちTSAP)またはアドレスを
必要とする。これは、XIPメッセージを作成し、それ
によって周辺機器が接続するデバイス・ポート番号を要
求し、インタフェース装置がそれに応答することによっ
て解決される。周辺機器上のネットワーク・アプリケー
ションは、この情報を使用してユニークな伝送アドレス
を生成することができる。
辺機器をサポートすることができる。この場合、各周辺
機器は、ネットワークI/O装置34と共に共通のネッ
トワーク層(IP)アドレスを共有する。すべての周辺機
器が同じネットワーク・サービスを提供することを望む
ならば、各々は、ユニークな伝送レーヤ・サービス・ア
クセス・ポイント(すなわちTSAP)またはアドレスを
必要とする。これは、XIPメッセージを作成し、それ
によって周辺機器が接続するデバイス・ポート番号を要
求し、インタフェース装置がそれに応答することによっ
て解決される。周辺機器上のネットワーク・アプリケー
ションは、この情報を使用してユニークな伝送アドレス
を生成することができる。
【0031】本発明は、各エンドポイントに対して専用
の通信経路の使用を許容する。ストリーム・エンドポイ
ントは、各接続毎に専用の経路を使用する。この点は、
図2において、経路58および経路60として示されて
いる。ネットワーク・データは専用経路上を移動し、X
IP制御メッセージはXIP制御経路59上を移動す
る。これによって、周辺機器33が一層効率的にデータ
を取り扱うことができる。XIP APIモジュール5
4とXIPゲートウェイ・モジュール41の間のデータ
および制御経路は同期を保たれる。同期をとらない場
合、XIP APIモジュール54およびXIPゲート
ウェイ・モジュール41は、1つの経路上のメッセージ
が別の経路上のメッセージを無視することを許容する。
このように、接続を閉じる要求または新しい接続をオー
プンする要求は、接続に関するすべてのデータが受け取
られる前に、XIPゲートウェイ・モジュール41によ
って処理されることができる。これが発生するのは、例
えば、接続切断の間、データグラム・エンドポイント再
連結(TSAPの変更)の間、およびネットワーク・イン
タフェース装置のリセット間である。同期がどのように
維持されるかについての詳細は以下に記述される。
の通信経路の使用を許容する。ストリーム・エンドポイ
ントは、各接続毎に専用の経路を使用する。この点は、
図2において、経路58および経路60として示されて
いる。ネットワーク・データは専用経路上を移動し、X
IP制御メッセージはXIP制御経路59上を移動す
る。これによって、周辺機器33が一層効率的にデータ
を取り扱うことができる。XIP APIモジュール5
4とXIPゲートウェイ・モジュール41の間のデータ
および制御経路は同期を保たれる。同期をとらない場
合、XIP APIモジュール54およびXIPゲート
ウェイ・モジュール41は、1つの経路上のメッセージ
が別の経路上のメッセージを無視することを許容する。
このように、接続を閉じる要求または新しい接続をオー
プンする要求は、接続に関するすべてのデータが受け取
られる前に、XIPゲートウェイ・モジュール41によ
って処理されることができる。これが発生するのは、例
えば、接続切断の間、データグラム・エンドポイント再
連結(TSAPの変更)の間、およびネットワーク・イン
タフェース装置のリセット間である。同期がどのように
維持されるかについての詳細は以下に記述される。
【0032】図3は、遠隔ホスト82からアプリケーシ
ョン51へのデータ経路を示す。各エンドポイントは、
エンドポイント状態マシンによって制御される。エンド
ポイント状態マシン81は、XIP APIモジュール
54のエンドポイント61を制御する。エンドポイント
状態マシン82は、ゲートウェイ・モジュール41のエ
ンドポイント71を制御する。遠隔ホスト82は、ネッ
トワーク83を経由してI/O装置34の範囲内の伝送
モジュール43と通信する。
ョン51へのデータ経路を示す。各エンドポイントは、
エンドポイント状態マシンによって制御される。エンド
ポイント状態マシン81は、XIP APIモジュール
54のエンドポイント61を制御する。エンドポイント
状態マシン82は、ゲートウェイ・モジュール41のエ
ンドポイント71を制御する。遠隔ホスト82は、ネッ
トワーク83を経由してI/O装置34の範囲内の伝送
モジュール43と通信する。
【0033】XIP APIモジュール54およびXI
Pゲートウェイ・モジュール41は以下に記述するよう
にメッセージを交換することによって通信する。各メッ
セージ名は、それが実行する内容を標示するサフィック
スを含む。周辺機器は、_REQ、_RESおよび_OUTというそ
れぞれ要求(request)、応答(response)およびデータ(da
ta)を標示するサフィックスを持つメッセージを送信す
る。I/O装置は、_ACK、_INDおよび_INというそれぞ
れ受領確認(acknowledge)、標示(indication)およびデ
ータ(data)を標示するサフィックスを持つメッセージを
送信する。以下に示すメッセージ構造はC言語的構文を
使用する。あいにく、Cは多くのメッセージの終わりに
可変長アレイを記述する方法を持っていないので、以下
のメッセージ構造は互換性がない。
Pゲートウェイ・モジュール41は以下に記述するよう
にメッセージを交換することによって通信する。各メッ
セージ名は、それが実行する内容を標示するサフィック
スを含む。周辺機器は、_REQ、_RESおよび_OUTというそ
れぞれ要求(request)、応答(response)およびデータ(da
ta)を標示するサフィックスを持つメッセージを送信す
る。I/O装置は、_ACK、_INDおよび_INというそれぞ
れ受領確認(acknowledge)、標示(indication)およびデ
ータ(data)を標示するサフィックスを持つメッセージを
送信する。以下に示すメッセージ構造はC言語的構文を
使用する。あいにく、Cは多くのメッセージの終わりに
可変長アレイを記述する方法を持っていないので、以下
のメッセージ構造は互換性がない。
【0034】あらゆるメッセージは、同じ4つのフィー
ルドから始まる。すべてのメッセージがすべてのフィー
ルドを使用するというわけではないが、共通のヘッダが
実施をより簡単にするので、それら4つのフィールドは
いずれにしても含まれる。すべての複数バイト整数は、
ネットワークのバイトの順序すなわち最上位バイト先頭
形式で表現される。次の表1は、一般的な構造を記述す
る。
ルドから始まる。すべてのメッセージがすべてのフィー
ルドを使用するというわけではないが、共通のヘッダが
実施をより簡単にするので、それら4つのフィールドは
いずれにしても含まれる。すべての複数バイト整数は、
ネットワークのバイトの順序すなわち最上位バイト先頭
形式で表現される。次の表1は、一般的な構造を記述す
る。
【0035】
【表1】 struct x_generic_msg { uint8 command; uint8 result; uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ }; command メッセージ・タイプを識別する。 result 動作の結果。このフィールドは応答の場合にのみ 意味がある。 reserved このフィールドは現在未使用で 将来の使用のため予約されている。このフィールドは また後続のフィールドを32ビット境界に合わせる。 p_endpoint メッセージが関連する周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint メッセージが関連するI/O装置エンドポイント番号。
【0036】次の表2は、x_accept_ackメッセージに関
する形式を記述する。このメッセージは、受信エンドポ
イント上でのx_accept_reqの受領を確認する。
する形式を記述する。このメッセージは、受信エンドポ
イント上でのx_accept_reqの受領を確認する。
【0037】
【表2】 struct x _accept_ack { uint8 command; /* X_ACCEPT_ACK */ uint8 result; uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 conn_seq; /* 未処理接続連続番号 */ }; command X_ACCEPT_ACK result 動作の結果。可能なエラー: TABF 未知のエンドポイント番号。 TOUTSTATE 現在の状態において要求は正当でない。 TNOTSUPPORT 伝送はこの要求をサポートしない。 TBADSEQ 未知連続番号。 TRESADDR 受け入れエンドポイントが異なるアドレスに 連結されている。 TINDOUT エンドポイントが未処理の接続標示を持つ。 TRESQLEN 受け入れエンドポイントはqlen > 0を 持つことができない。 TPROVMISMATCH 受け入れエンドポイントは異なる伝送 を使用する。 TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他プロトトコル・エラー。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 これはx_conn_indが到着したエンドポイントであって、 接続が実際に受け入れられたエンドポイントではない。 d_endpoint このメッセージを送った入出力装置エンドポイント。 conn_seq 要求においてXIP APIモジュール54 によって提供されたものと同じ連続番号。
【0038】次の表3は、x_accept_reqメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージは、x_conn_indメ
ッセージによって以前に標示された未処理接続要求を受
領する。
する形式を設定する。このメッセージは、x_conn_indメ
ッセージによって以前に標示された未処理接続要求を受
領する。
【0039】
【表3】 struct x_accept_req { uint8 command; /* X_ACCEPT_REQ */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺装置エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 conn_seq; /* 未処理接続連続番号 */ uint32 acc_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ }; command X_ACCEPT_REQ result このメッセージにおいては意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺機器エンドポイント。 d_endpoint x_conn_indメッセージを送った装置エンドポイント。 conn_seq 接続要求の連続番号。XIP APIモジュール54が 受け取ているx_conn_indで提供されたものと同じ番号。 acc_endpoint 接続を受け入れるべき入出力装置エンドポイント。 これは、接続要求が到着したものと同じエンドポイントか または異なるエンドポイントのいずれかである。 同じであれば、エンドポイントは接続されている限り 新しい接続を待つことはできない。異なれば、新しい エンドポイントはx_open_reqメッセージによって既に 作成されているはずである。新しいエンドポイントは アドレスに既に連結されていることもされていないことも ある。連結されていなければ、XIPゲートウェイ・ モジュール41は待機中エンドポイントからアドレスを コピーする。
【0040】次の表4は、x_bind_ackメッセージに関す
る形式を記述する。このメッセージは、x_bind_reqの受
領を確認する。これは、実際に連結される完全なローカ
ル・アドレスを提供する。これは、また、交渉される接
続標識待ち行列長を提供する。
る形式を記述する。このメッセージは、x_bind_reqの受
領を確認する。これは、実際に連結される完全なローカ
ル・アドレスを提供する。これは、また、交渉される接
続標識待ち行列長を提供する。
【0041】
【表4】 struct x_bind_ack { uint8 command; /* X_BIND_ACK */ uint8 result; uint16 reserved; uint32 p_en point; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 bind_seq; uint32 queue_len; uint32 addr_len; uint8 address[addr_len]; /* 可変長 */ }; command X_BIND_ACK result 動作の結果可能なエラー: TBADF 未知のエンドポイント番号。 TOUTSTATE 現在の状態において正当な要求でない。 TBADADDR 不正確なアドレス。 TNOADDR アドレスを割り当てることができない。 TADDRBUSY アドレスはすでに使用中。 TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他XIPプロトコル・エラー。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送った装置エンドポイント。 bind_seq x_bind_reqメッセージにおいて周辺機器によって 指定されたものと同じ連結連続番号。 queue_len 伝送モジュールが待ち行列に記憶する未処理接続標示の 数。この数は、x_bind_reqメッセージにおいて要求 された長さ以下である。この長さは、連結メッセージが ゼロ以外の長さを要求する場合常に少くとも1である。 addr_len あとに続くローカル・アドレスのバイトのサイズ。 address エンドポイントに実際に連結されるローカル・プロトコル のアドレス。
【0042】次の表5は、x_bind_reqメッセージに関す
る形式を記述する。このメッセージは、ローカル・プロ
トコル・アドレスを既にオープンされているエンドポイ
ントに連結する。ストリーム経路に関して、それは、ま
た、XIP APIモジュール54がXIPゲートウェ
イ・モジュール41に対してこのエンドポイント上でど
れだけの接続要求をこのエンドポイント上で待ち行列に
記憶させることを望むかを指定する。接続要求待ち行列
は、XIP APIモジュール54が要求に応答する機
会を持つまで、未処理の接続を保持する。この待ち行列
の長さは伝送モジュールがサポートする同時接続の最大
数を定めるものではない。それは、XIPゲートウェイ
・モジュール41が追加接続要求を出す前の最大バース
ト・サイズを決定するだけである。待ち行列の長さがゼ
ロであれば、エンドポイントは接続要求に関心を払わな
い。
る形式を記述する。このメッセージは、ローカル・プロ
トコル・アドレスを既にオープンされているエンドポイ
ントに連結する。ストリーム経路に関して、それは、ま
た、XIP APIモジュール54がXIPゲートウェ
イ・モジュール41に対してこのエンドポイント上でど
れだけの接続要求をこのエンドポイント上で待ち行列に
記憶させることを望むかを指定する。接続要求待ち行列
は、XIP APIモジュール54が要求に応答する機
会を持つまで、未処理の接続を保持する。この待ち行列
の長さは伝送モジュールがサポートする同時接続の最大
数を定めるものではない。それは、XIPゲートウェイ
・モジュール41が追加接続要求を出す前の最大バース
ト・サイズを決定するだけである。待ち行列の長さがゼ
ロであれば、エンドポイントは接続要求に関心を払わな
い。
【0043】XIPゲートウェイ・モジュール41は、
大きくなく一層小さい待ち行列長を選択するかもしれな
い。しかし、XIP APIモジュール54がゼロより
大きい待ち行列長を求めるならば、XIPゲートウェイ
・モジュール41は少くとも1という長さを選択しなけ
ればならない。関連伝送プロバイダがそれを許容するな
らば、エンドポイントのいかなる数でも同じローカル・
アドレスを共有することができる。しかし、それらのう
ちの1つだけがゼロより大きい待ち行列長を持つことが
できる。
大きくなく一層小さい待ち行列長を選択するかもしれな
い。しかし、XIP APIモジュール54がゼロより
大きい待ち行列長を求めるならば、XIPゲートウェイ
・モジュール41は少くとも1という長さを選択しなけ
ればならない。関連伝送プロバイダがそれを許容するな
らば、エンドポイントのいかなる数でも同じローカル・
アドレスを共有することができる。しかし、それらのう
ちの1つだけがゼロより大きい待ち行列長を持つことが
できる。
【0044】
【表5】 struct x_bind_req { uint8 command; /* X_BIND_REQ */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 bind_seq; uint32 queue_len; uint32 addr_len; uint8 address[addr_len]; /* 可変長 */ }; command X_BIND_REQ result このメッセージにおいて意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺エンドポイント。 d_endpoint アドレスが連結されるべきI/O装置エンドポイント。 bind_seq 連結連続番号。XIP APIモジュール54は、 データグラム・エンドポイントに関するあらゆる連結要求 についてユニークな番号を選択しなければならない。 このアドレスに関するあらゆるx_unitdata_inおよび x_unitdata_outは同じ番号を運ぶ。これは、再結合の後の 新鮮でないデータグラムを回避する。 queue_len 要求された接続要求の待ち行列の長さ。 接続のない伝送はこのフィールドを無視する。 addr_len あとに続くローカル・アドレスのバイトのサイズ。 伝送モジュールがユニークなローカル・アドレスを 割り当てるという要求の場合この長さはゼロである。 address エンドポイントへ連結すべきローカル・アドレス。 アドレスの形式は、エンドポイントの伝送が期待する ものである。
【0045】次の表6は、x_close_ackメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージは、x_close_req
メッセージを受領確認する。
する形式を設定する。このメッセージは、x_close_req
メッセージを受領確認する。
【0046】
【表6】 struct x_close_ack { uint8 command; /* X_CLOSE_ACK */ uint8 result; uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ }; command X_CLOSE_ACK result 動作の結果。可能なエラー: TBADF 未知のエンドポイント番号。 TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他XIPプロトコル・エラー。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送った装置エンドポイント。
【0047】次の表7は、x_close_reqメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージは、伝送エンドポ
イントをクローズする。当該エンドポイントは存在する
ことを停止する。当該エンドポイントと関連した専用経
路も接続解除される。
する形式を設定する。このメッセージは、伝送エンドポ
イントをクローズする。当該エンドポイントは存在する
ことを停止する。当該エンドポイントと関連した専用経
路も接続解除される。
【0048】
【表7】 struct x_close_req { uint8 command; /* X_CLOSE_REQ */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ }; command X_CLOSE_REQ result このメッセージにおいて意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺エンドポイント。 d_endpoint 閉じるべきI/O装置エンドポイント。
【0049】次の表8はx_conf_indメッセージに関する
形式を設定する。このメッセージは、未処理の接続が完
了したことを確認する。それは、x_conn_reqメッセージ
への最終的な応答である。それは、また、接続される実
際の遠隔アドレスを提供する。
形式を設定する。このメッセージは、未処理の接続が完
了したことを確認する。それは、x_conn_reqメッセージ
への最終的な応答である。それは、また、接続される実
際の遠隔アドレスを提供する。
【0050】
【表8】 struct x_conf_ind { uint8 command; /* X_CONF_IND */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 addr_len; uint8 address[addr_len]; /* 可変長 */ }; command X_CONF_IND result このメッセージにおいて意味がない。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送ったI/O装置エンドポイント。 addr_len あとに続くアドレスのバイトのサイズ。 address 接続に応答している遠隔ホスト82のアドレス。
【0051】次の表9はx_conn_ackメッセージに関する
形式を設定する。このメッセージは、x_conn_reqメッセ
ージの受領を確認する。接続はこの点では実際に行われ
ていない。伝送プロバイダは後刻x_conf_indメッセージ
を送信して接続を確認する。
形式を設定する。このメッセージは、x_conn_reqメッセ
ージの受領を確認する。接続はこの点では実際に行われ
ていない。伝送プロバイダは後刻x_conf_indメッセージ
を送信して接続を確認する。
【0052】
【表9】 struct x_conn_ack { uint8 command; /* X_CONN_ACK */ uint8 result; uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ }; command X_CONN_ACK result 動作の結果。可能なエラー: TBADF 未知のエンドポイント番号。 OUTSTATE 現在の状態において正当な要求でない。 NOTSUPPORT 伝送はこの要求をサポートしない。 TBADADDR 不正確なアドレス。 TADDRBUSY 接続が同じローカルおよび遠隔アドレスの ペアの間にすでに存在する。 TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他XIPプロトコル・エラー。 p_endpoint 周辺装置エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送った装置エンドポイント。
【0053】次の表10はx_conn_indメッセージに関す
る形式を設定する。このメッセージは、遠隔ホストから
到来する接続要求を標示する。これは、現在接続されて
いないゼロより大きい接続待ち行列長を持つエンドポイ
ントに関してのみ発生することができる。
る形式を設定する。このメッセージは、遠隔ホストから
到来する接続要求を標示する。これは、現在接続されて
いないゼロより大きい接続待ち行列長を持つエンドポイ
ントに関してのみ発生することができる。
【0054】
【表10】 struct x_conn_ind { uint8 command; /* X_CONN_IND */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 p_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 conn_seq; /* 未処理接続連続番号 */ uint32 addr_len; uint8 address[addr_len]; /* 可変長 */ }; command X_CONN_IND result このメッセージにおいて意味がない。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送った装置エンドポイント。 conn_seq 接続要求の連続番号。複数接続に関して使用され、 XIP APIモジュール54がどの接続に 応答しているかを標示する。XIPゲートウェイ・ モジュール41はどのような番号方式でも使用する ことができるが、0xFFFFFFFFは有効な連続番号ではない。 addr_len あとに続くアドレスのバイトのサイズ。 address 接続を要求しているホストのアドレス。
【0055】次の表11はx_conn_reqメッセージに関す
る形式を設定する。このメッセージは、指定された遠隔
アドレスへの接続を始動する。
る形式を設定する。このメッセージは、指定された遠隔
アドレスへの接続を始動する。
【0056】
【表11】 struct x_conn_req { uint8 command; /* X_CONN_REQ */ unit8 result /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 addr_len; uint8 address[addr_len]; /* 可変長 */ }; command X_CONN_REQ result このメッセージにおいて意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺機器エンド ポイント。 d_endpoint 接続するI/O装置エンドポイント。 addr_len あとに続くアドレスのバイトのサイズ。 address APIモジュール54が接続先として望む 遠隔アドレスXIP。
【0057】次の表12はx_discon_ackメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージは、x_discon_req
メッセージの受領を確認する。エンドポイントがDATAXF
ER、INRELまたはOUTREL状態であれば、XIPゲートウ
ェイ・モジュール41は、また、専用ストリーム経路上
にEOHDフラグを送信する。XIP APIモジュール5
4は、このメッセージと同じ番号を持つEOHDを受け取る
まで、すべてのデータを消去する。
する形式を設定する。このメッセージは、x_discon_req
メッセージの受領を確認する。エンドポイントがDATAXF
ER、INRELまたはOUTREL状態であれば、XIPゲートウ
ェイ・モジュール41は、また、専用ストリーム経路上
にEOHDフラグを送信する。XIP APIモジュール5
4は、このメッセージと同じ番号を持つEOHDを受け取る
まで、すべてのデータを消去する。
【0058】
【表12】 struct x_discon_ack { uint8 command; /* X_DISCON_ACK */ uint8 result; uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 conn_seq; /* 未処理接続連続番号 */ uint32 sync_num; /* 経路EOHD記号付け連続番号 */ }; command X_DISCON_ACK result 動作の結果。可能なエラー: TBADF 未知のエンドポイント番号。 TOUTSTATE 現在の状態において正当な 要求でない。 TNOTSUPPORT 伝送はこの要求をサポート しない。 TBADSEQ 未知の連続番号。 TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他XIPプロトコル・エラー。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号 d_endpoint このメッセージを送った装置エンドポイント。 conn_seq XIP APIモジュール54によって 要求の中に提供されたものと同じ連続番号。 sync_num 専用経路上に送信された最も最近の ホスト・データ終了連続番号。
【0059】次の表13はx_discon_indメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージは、接続が切断し
ていることを標示する。XIP APIモジュール54
はこのメッセージに応答する必要はなく、接続切断後ク
リーンアップを行うだけである。x_discon_indメッセー
ジは3つの用途を持つ。最初の用途は、既存の接続が放
棄されたことを標示することである。これは堅固な切断
である。I/O装置34は、周辺機器33または遠隔エ
ンドポイントからそれ以上データを受け入れない。しか
しながら、データがXIPゲートウェイ・モジュール4
1とXIP APIモジュール54の間の経路に残って
いる可能性がある。I/O装置34は出力データを送出
せずに破棄する。XIP APIモジュール54は、ユ
ーザに送達することなくいかなる到来データも破棄す
る。
する形式を設定する。このメッセージは、接続が切断し
ていることを標示する。XIP APIモジュール54
はこのメッセージに応答する必要はなく、接続切断後ク
リーンアップを行うだけである。x_discon_indメッセー
ジは3つの用途を持つ。最初の用途は、既存の接続が放
棄されたことを標示することである。これは堅固な切断
である。I/O装置34は、周辺機器33または遠隔エ
ンドポイントからそれ以上データを受け入れない。しか
しながら、データがXIPゲートウェイ・モジュール4
1とXIP APIモジュール54の間の経路に残って
いる可能性がある。I/O装置34は出力データを送出
せずに破棄する。XIP APIモジュール54は、ユ
ーザに送達することなくいかなる到来データも破棄す
る。
【0060】x_discon_indメッセージの2番目の用途
は、未処理のx_conn_reqが遠隔ホスト82によって否定
されたことを標示することである。x_discon_indメッセ
ージの3番目の用途は、遠隔ホストが接続を要求し、ロ
ーカル・ユーザがそれを受け取る機会を持つ前に接続を
クローズしたことを標示することである。この場合、連
続番号が、どの未処理接続がクローズされているかを標
示する。エンドポイントがDATAXFER、INRELまたはOUTRE
L状態であれば、XIPゲートウェイ・モジュール41
は、また、専用ストリーム経路上にEOHDフラグを送信す
る。XIP APIモジュール54は、このメッセージ
と同じ番号を持つEOHDを受け取るまで、すべてのデータ
を消去する。
は、未処理のx_conn_reqが遠隔ホスト82によって否定
されたことを標示することである。x_discon_indメッセ
ージの3番目の用途は、遠隔ホストが接続を要求し、ロ
ーカル・ユーザがそれを受け取る機会を持つ前に接続を
クローズしたことを標示することである。この場合、連
続番号が、どの未処理接続がクローズされているかを標
示する。エンドポイントがDATAXFER、INRELまたはOUTRE
L状態であれば、XIPゲートウェイ・モジュール41
は、また、専用ストリーム経路上にEOHDフラグを送信す
る。XIP APIモジュール54は、このメッセージ
と同じ番号を持つEOHDを受け取るまで、すべてのデータ
を消去する。
【0061】
【表13】 struct x_discon_ind { uint8 command; /* X_DISCON_IND */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 conn_seq; /* 未処理接続連続番号 */ uint32 sync_num; /* 経路EOHD記号付け連続番号 */ uint32 reason; /* 切断理由コード */ }; command X_DISCON_IND result このメッセージにおいて意味がない。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送ったI/O装置 エンドポイント。 conn_seq 到来接続が完全に確立される前に切断された ことを標示する。これは、x_conn_ind メッセージからのものと同じ連続番号である。 接続が完全に確立されたか、あるいは x_conn_reqメッセージによって始動さられた ならば、この値は0xFFFFFFFFである。 sync_num 専用経路上に送信された最も最近のホスト・ データ終了連続番号。 reason 伝送に依存する切断理由コード。各XIP実施 に対するERS文書がどのような理由コードを 使用するか文書化する。
【0062】次の表14はx_discon_reqメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージは、3つの用途を
持つ。x_discon_reqメッセージの最初の用途は、オープ
ン接続を切断することである。これは堅固な切断であ
る。伝送プロバイダは、遠隔エンドポントからそれ以上
データを受け入れない。しかしながら、伝送プロバイダ
とXIP APIモジュール54の間の経路にデータが
残っている可能性がある。伝送プロバイダは出力データ
を送出せずに破棄する。XIP APIモジュール54
は、ユーザに送達することなくいかなる到来データも破
棄する。
する形式を設定する。このメッセージは、3つの用途を
持つ。x_discon_reqメッセージの最初の用途は、オープ
ン接続を切断することである。これは堅固な切断であ
る。伝送プロバイダは、遠隔エンドポントからそれ以上
データを受け入れない。しかしながら、伝送プロバイダ
とXIP APIモジュール54の間の経路にデータが
残っている可能性がある。伝送プロバイダは出力データ
を送出せずに破棄する。XIP APIモジュール54
は、ユーザに送達することなくいかなる到来データも破
棄する。
【0063】x_discon_reqdメッセージの2番目の用途
は、x_conn_reqメッセージによって以前に要求された未
処理の能動的接続を放棄することである。x_discon_req
dメッセージの3番目の用途は、x_conn_indメッセージ
によって以前に標示された未処理の受動的接続要求を拒
絶することである。
は、x_conn_reqメッセージによって以前に要求された未
処理の能動的接続を放棄することである。x_discon_req
dメッセージの3番目の用途は、x_conn_indメッセージ
によって以前に標示された未処理の受動的接続要求を拒
絶することである。
【0064】
【表14】 struct x_discon_req { uint8 command; /* X_DISCON_REQ */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 conn_seq; /* 未処理接続連続番号 */ }; command X_DISCON_REQ result このメッセージにおいて意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺機器エンド ポイント。 d_endpoint 接断すべきI/O装置エンドポイント。 conn_seq 未処理接続要求を拒絶するために使用される。 これは、x_conn_indメッセージからのものと 同じ連続番号である。活動中接続および確立 された接続に関しては無視される。
【0065】次の表15はx_ep_inf_ackメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージは、x_ep_info_re
qメッセージによって要求されたプロトコル・パラメー
タを返す。
する形式を設定する。このメッセージは、x_ep_info_re
qメッセージによって要求されたプロトコル・パラメー
タを返す。
【0066】
【表15】 struct x_ep_info_ack { uint8 command; /* X_EP_INFO_ACK */ uint8 result; uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ sint32 tsdu_size; /* 最大TSDUサイズ */ sint32 etsdu_size; /* 最大ETSDUサイズ */ sint32 cdata_size; /* 接続データ・サイズ */ sint32 ddata_size; /* 切断データ・サイズ */ sint32 addr_size; /* TSAPサイズ */ sint32 opt_size; /* オプション・サイズ */ sint32 tidu_size; /* TIDUサイズ */ sint32 serv_type; /* サービス・タイプ */ sint32 current_state; /* エンドポイント状態 */ sint32 provider_flag; /* プロバイダ・フラグ */ sint32 addr_family; /* アドレス・ファミリ */ }; command X_EP_INFO_ACK result 動作の結果。可能なエラー: TBADF 未知のエンドポイント番号。 TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他XIPプロトコル・エラー。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送った装置エンドポイント。 tsdu_size 最大伝送サービス・データ単位。 0は、伝送モジュールは、論理的な境界のない データ・ストリームをサポートするが、 TSDUの概念をサポートしないことを 意味する。 -1は、TSDUサイズに限度がないことを 意味する。 -2は、伝送モジュール・プロバイダが正常な データをサポートしないことを意味する。 etsdu_size 促進された伝送サービス・データの最大単位。 0は、伝送プロバイダが、論理的な境界のない 促進されたデータ・ストリームをサポート しないが、ETSDUの概念をサポートしない ことを意味する。 -1は、ETSDUサイズに限度がないことを 意味する。 -2は、伝送プロバイダが促進されたデータを サポートしないことを意味する。 cdata_size 最大接続確立データ。 -2は、伝送プロバイダが接続確立プリミティブ を持つデータの送信をサポートしないことを 意味する。 ddata_size 最大切断データ。 -2は、伝送プロバイダが切断プリミティブを 持つデータの送信をサポートしないことを 意味する。 addr_size 最大プロトコル・アドレス・サイズ。 -2は、伝送プロバイダがプロトコル・アドレス へのアクセスを提供しないことを意味する。 opt_size プロトコルに特有のオプションのバイトの 最大数。 -2は、伝送プロバイダがオプションの読み取り をサポートするが、それを設定しないことを 意味する。 -3は、伝送プロバイダがオプションを全く サポートしないことを意味する。 tidu_size 最大伝送インタフェース・データ単位。 serv_type 伝送プロバイダによってサポートされる サービス・タイプ。 COTS 規則的切断をサポートしない接続。 COTS_ORD 規則的切断をサポートする接続。 CLTS 接続のない(データグラム)サービス。 current_state エンドポイントの現在の状態。 provider_flag 付加的搬送特有フラグ。このバージョンでは サポートされていない。 addr_family この伝送プロバイダのための アドレス・ファミリ・コード。
【0067】次の表16はx_ep_inf_reqメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージは、伝送プロバイ
ダ・パラメータを取り出す。このメッセージは、いつで
も発信することは可能であり、エンドポイントに影響を
及ぼさない。
する形式を設定する。このメッセージは、伝送プロバイ
ダ・パラメータを取り出す。このメッセージは、いつで
も発信することは可能であり、エンドポイントに影響を
及ぼさない。
【0068】
【表16】 struct x_ep_info_req { uint8 command; /* X_EP_INFO_REQ */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_end point; /* I/O装置エンドポイント番号 */ }; command X_EP_INFO_REQ result このメッセージにおいては意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺機器エンド ポイント。 d_endpoint 周辺機器が情報を望むI/O装置エンド ポイント。
【0069】次の表17はx_new_state_indメッセージ
に関する形式を設定する。これは、送信される最初のX
IPメッセージである。XIPゲートウェイ・モジュー
ル41は、起動の直後にx_new_state_indメッセージを
送信してI/O装置34がXIPをサポートすることを
周辺機器33に通知し、I/O装置34がサポートする
XIPバージョン番号を提供し、I/O装置34がサポ
ートする各伝送番号の状態を提供する。
に関する形式を設定する。これは、送信される最初のX
IPメッセージである。XIPゲートウェイ・モジュー
ル41は、起動の直後にx_new_state_indメッセージを
送信してI/O装置34がXIPをサポートすることを
周辺機器33に通知し、I/O装置34がサポートする
XIPバージョン番号を提供し、I/O装置34がサポ
ートする各伝送番号の状態を提供する。
【0070】XIPゲートウェイ・モジュール41は、
また、すべての伝送が使用可能または使用不可状態にさ
れる都度、x_new_state_indを送信する。この動作が発
生するのは、I/O装置34に最初に電力が投入される
時、I/O装置34がリセットされる時、プロトコル・
スタックが正面のパネルを介して使用可能または使用不
可状態にされる時、I/O装置ファームウェア・ダウン
ロードの前またはI/O装置ファームウェア・ダウンロ
ードの後プロトコル・スタックがSNMPを経由して使
用可能または使用不可にされる時、あるいはまたは、I
/O装置34にネットワーク・アドレス変更がある時で
ある。
また、すべての伝送が使用可能または使用不可状態にさ
れる都度、x_new_state_indを送信する。この動作が発
生するのは、I/O装置34に最初に電力が投入される
時、I/O装置34がリセットされる時、プロトコル・
スタックが正面のパネルを介して使用可能または使用不
可状態にされる時、I/O装置ファームウェア・ダウン
ロードの前またはI/O装置ファームウェア・ダウンロ
ードの後プロトコル・スタックがSNMPを経由して使
用可能または使用不可にされる時、あるいはまたは、I
/O装置34にネットワーク・アドレス変更がある時で
ある。
【0071】外部I/O装置は、また、新しい周辺ML
Cが利用できるようになるとx_new_state_indを送信す
る。この動作が発生するのは、周辺機器33に最初に電
力が投入される時、周辺機器33に電力が戻る時、およ
びパラレル・ケーブルが接続または再接続される時であ
る。
Cが利用できるようになるとx_new_state_indを送信す
る。この動作が発生するのは、周辺機器33に最初に電
力が投入される時、周辺機器33に電力が戻る時、およ
びパラレル・ケーブルが接続または再接続される時であ
る。
【0072】x_new_state_indメッセージは常にあらゆ
る伝送の状態を提供する。XIP APIモジュール5
4は伝送が活動状態にないことを標示するメッセージを
受け取る時は必ず、その伝送を使用しているすべてのエ
ンドポイントが現在閉じられその資源をクリーンアップ
していると仮定する。XIP APIモジュール54
は、エンドポイントに関するx_close_reqメッセージを
送信しない。XIPゲートウェイ・モジュール41は、
伝送が使用不可の時あるいは周辺機器33との通信リン
クが切断される時は必ず、すべてのエンドポイントを自
動的に閉じてクリーンアップしなければならない。
る伝送の状態を提供する。XIP APIモジュール5
4は伝送が活動状態にないことを標示するメッセージを
受け取る時は必ず、その伝送を使用しているすべてのエ
ンドポイントが現在閉じられその資源をクリーンアップ
していると仮定する。XIP APIモジュール54
は、エンドポイントに関するx_close_reqメッセージを
送信しない。XIPゲートウェイ・モジュール41は、
伝送が使用不可の時あるいは周辺機器33との通信リン
クが切断される時は必ず、すべてのエンドポイントを自
動的に閉じてクリーンアップしなければならない。
【0073】I/O装置34に関するネットワーク・ア
ドレスが変われば、XIPゲートウェイ・モジュール4
1は、すべてのエンドポイントが閉じられるようにする
ため伝送モジュールが活動状態にないことをXIP A
PIモジュール54に通知しなければならない。そこ
で、XIPゲートウェイ・モジュール41は、伝送モジ
ュールがバックアップされていることをXIP API
モジュール54に直ちに通知することができる。XIP
APIモジュール54がI/O装置34のネットワー
ク・アドレスのコピーを保持していれば、XIP AP
Iモジュール54は、あらゆるx_new_state_indの後ネ
ットワーク・アドレスを再ロードする。
ドレスが変われば、XIPゲートウェイ・モジュール4
1は、すべてのエンドポイントが閉じられるようにする
ため伝送モジュールが活動状態にないことをXIP A
PIモジュール54に通知しなければならない。そこ
で、XIPゲートウェイ・モジュール41は、伝送モジ
ュールがバックアップされていることをXIP API
モジュール54に直ちに通知することができる。XIP
APIモジュール54がI/O装置34のネットワー
ク・アドレスのコピーを保持していれば、XIP AP
Iモジュール54は、あらゆるx_new_state_indの後ネ
ットワーク・アドレスを再ロードする。
【0074】
【表17】 struct x_new_state_ind { uint8 command; /* X_NEW_STATE_IND */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserve; uint32 p_endpoint; /* 意味がない */ uint32 d_endpoint; /* 意味がない */ uint32 version; uint32 sync_num; /* 経路EOHD記号付け連続番号 */ struct { uint32 transport; uint32 enabled; } transport_list[num_elements]; }; command X_NEW_STATE_IND result このメッセージにおいては意味がない。 p_endpoint このメッセージにおいては意味がない。 d_endpoint このメッセージにおいては意味がない。 version XIPバージョン番号。この仕様をサポートする I/O装置に関しては常にOx0201。 sync_num このメッセージによって影響を受けるすべての 専用経路上のホスト・データ終了入力方向連続番号。 num_elements 以下のテーブルの(伝送、状態)ペアの数。 transport I/O装置34によってサポートされる伝送番号の うちの1つ。 enabled 伝送モジュールが使用可能状態にされているか否かを 標示するフラグ。
【0075】次の表18は、x_new_state_resメッセー
ジに関する形式を設定する。XIPAPIモジュール5
4は、このメッセージにを送信してx_new_state_indの
受信を確認する。XIP APIモジュール54はそれ
がサポートするXIPバージョン番号を提供する。XI
P APIモジュール54は、x_new_state_indメッセー
ジによって提供されたものと同じ伝送リストを返す。
ジに関する形式を設定する。XIPAPIモジュール5
4は、このメッセージにを送信してx_new_state_indの
受信を確認する。XIP APIモジュール54はそれ
がサポートするXIPバージョン番号を提供する。XI
P APIモジュール54は、x_new_state_indメッセー
ジによって提供されたものと同じ伝送リストを返す。
【0076】
【表18】 struct x_new_state_res { uint8 command; /* X_NEW_STATE_RES */ uint8 result; /* 意味がない */ uint32 p_endpoint /* 意味がない */ uint32 d_endpoint; /* 意味がない */ uint32 version; uint32 sync_num; /* 経路EOHD記号付け連続番号 */ uint32 num_elements; struct { uint32 transport; uint32 enabled; } transport_list[num_elements]; }; command X_NEW_STATE_RES result このメッセージにおいては意味がない。 p_endpoint このメッセージにおいては意味がない。 d_endpoint このメッセージにおいては意味がない。 version XIPバージョン番号。 この仕様をサポートする 周辺機器に関しては常にOx0200。 sync_num このメッセージによって影響を受けるすべての 専用経路上のホスト・データ終了入力方向連続番号。 num_elements 以下のテーブルの(伝送、状態)ペアの数。 transport x_new_state_indにおいて送信された伝送リストの コピー。 enabled x_new_state_indにおいて送信された伝送リストの コピー。
【0077】次の表19は、x_open_ackメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージはx_open_reqメッ
セージの受信を確認し、オプションとしてこのエンドポ
イント上のデータ伝送のためのバックプレーン経路を提
供する。
する形式を設定する。このメッセージはx_open_reqメッ
セージの受信を確認し、オプションとしてこのエンドポ
イント上のデータ伝送のためのバックプレーン経路を提
供する。
【0078】
【表19】 struct x_open_ack { uint8 command; /* X_OPEN_ACK */ uint8 result; uint 16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 transport; uint32 chan_len; uint8 channel[chan_len]; /* 可変長 */ }; command X_OPEN_ACK result 動作の結果。可能なエラー: TBADF 新しいエンドポイントを作成できない。 TBADNAME 未知の伝送番号。 TBADCHAN 未知または利用できない経路番号。 TTPDOWN 伝送遮断。 TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他XIPプロトコル・エラー。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint I/O装置エンドポイント番号。 XIP APIモジュール54は、このエンドポイントに 関してすべての将来のメッセージを送信するため この番号を使用する。 transport 要求と同じ伝送番号。 chan_len あとに続く経路情報のバイトのサイズ。XIPゲート ウェイ・モジュール41が独立経路をサポートしない場合 またはXIP APIモジュール54がこのエンドポイント に関して1を要求にしなかった場合、これはゼロである。 channel XIPゲートウェイ・モジュール41がデータ伝送のため 使用する経路。経路フィールドの正確な意味は、 周辺機器33およびI/O装置34の間の通信方式に 特有である。IIOに関しては、このフィールドは、 カードによって選択された16ビットIO経路番号で ある。
【0079】次の表20は、x_open_reqメッセージに関
する形式を設定する。このメッセージは、新しい伝送エ
ンドポイントを作成し、それを伝送プロバイダに連結
し、オプションとして専用バックプレーン経路へそれを
連結する。経路番号はストリーム伝送のため必要とされ
る。データグラム伝送に関してはそれはオプションであ
る。XIPゲートウェイ・モジュール41は、開いたエ
ンドポイントの数に上限を設定し、越えたものはTBA
DFエラーをつけて拒絶する。
する形式を設定する。このメッセージは、新しい伝送エ
ンドポイントを作成し、それを伝送プロバイダに連結
し、オプションとして専用バックプレーン経路へそれを
連結する。経路番号はストリーム伝送のため必要とされ
る。データグラム伝送に関してはそれはオプションであ
る。XIPゲートウェイ・モジュール41は、開いたエ
ンドポイントの数に上限を設定し、越えたものはTBA
DFエラーをつけて拒絶する。
【0080】
【表20】 struct x_open_req { uint8 command; /* X_OPEN_REQ */ uint8 result; /* 意味がない */ uint 16 reserved; uint 32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 transport; uint32 chan_len; uint8 channel[chan_len]; /* 可変長 */ }; command X_OPEN_REQ result このメッセージいおいては意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint I/O装置がまだエンドポイント番号を割り当てて いないので、このフィールドは意味がない。 transport このエンドポイントへ連結すべき伝送プロトコル・ モジュール番号。 chan_len あとに続く経路情報のバイトのサイズ。周辺機器33が 独立経路をサポートしていないかまたはこのエンド ポイントに関して1を使用することを望まない場合、 これはゼロである。 channel 周辺機器33がデータ伝送のため使用する経路。 経路フィールドの正確な意味は、周辺機器33および I/O装置34の間の通信方式に特有である。IIOに 関しては、このフィールドは、周辺機器33によって 選択された16ビット周辺機器経路番号である。
【0081】次の表21は、x_ordrel_ackメッセージに
関する形式を設定する。このメッセージは、x_ordrel_r
eqの受信を確認する。データ・ストリームを同期化させ
るため、XIP APIモジュール54は、また、専用
データ経路上にデータ終了フラグを送出しなければなら
ない。これがどのように行われるかはバックプレーン仕
様セクションに記述される。XIPゲートウェイ・モジ
ュール41は、要求を処理する前にx_ordrel_reqおよび
一致するデータ終了フラグの両方を受け取らなければな
らない。その後、XIPゲートウェイ・モジュール41
は、状態を変更し、遠隔ホスト82に規則的接続解除を
送信し、x_ordrel_ackを送信する。この結果、x_ordrel
_reqとx_ordrel_ackの間に大幅な遅延が発生する。
関する形式を設定する。このメッセージは、x_ordrel_r
eqの受信を確認する。データ・ストリームを同期化させ
るため、XIP APIモジュール54は、また、専用
データ経路上にデータ終了フラグを送出しなければなら
ない。これがどのように行われるかはバックプレーン仕
様セクションに記述される。XIPゲートウェイ・モジ
ュール41は、要求を処理する前にx_ordrel_reqおよび
一致するデータ終了フラグの両方を受け取らなければな
らない。その後、XIPゲートウェイ・モジュール41
は、状態を変更し、遠隔ホスト82に規則的接続解除を
送信し、x_ordrel_ackを送信する。この結果、x_ordrel
_reqとx_ordrel_ackの間に大幅な遅延が発生する。
【0082】
【表21】 struct x_ordrel_ack { uint8 command; /* X_ORDREL_ACK */ uint 8 result; uint 16 reserved; uint 32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint 32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 sync_num; /* 経路EOPD記号付け連続番号 */ command X_ORDREL_ACK result 動作の結果。可能なエラー: TBADF 未知のエンドポイント番号。 TOUTSTATE 現在の状態において正当な要求でない。 TNOTSUPPORT 伝送がこの要求をサポートしない。 TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他XIPプロトコル・エラー。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送ったI/O装置エンドポイント。 sync_num 要求において提供されたものと同じ周辺機器番号。
【0083】次の表22は、x_ordrel_indメッセージに
関する形式を設定する。このメッセージは、遠隔ホスト
82がデータ送信を完了したことを標示する。このメッ
セージは、サービス・タイプがCOTS_ORDである伝送プロ
バイダに関してのみ有効である。周辺機器33は、これ
以上データを受け取らないが、望む限りデータの送出を
続行することはできる。データ・ストリームを同期化さ
せるため、XIPゲートウェイ・モジュール41は、ま
た、専用データ経路上にデータ終了フラグを送らなけれ
ばならない。周辺機器33は、状態を変更し事象をアプ
リケーションに送達する前にx_ordrel_indおよび一致す
るデータ終了フラグの両方を受け取らなければならな
い。
関する形式を設定する。このメッセージは、遠隔ホスト
82がデータ送信を完了したことを標示する。このメッ
セージは、サービス・タイプがCOTS_ORDである伝送プロ
バイダに関してのみ有効である。周辺機器33は、これ
以上データを受け取らないが、望む限りデータの送出を
続行することはできる。データ・ストリームを同期化さ
せるため、XIPゲートウェイ・モジュール41は、ま
た、専用データ経路上にデータ終了フラグを送らなけれ
ばならない。周辺機器33は、状態を変更し事象をアプ
リケーションに送達する前にx_ordrel_indおよび一致す
るデータ終了フラグの両方を受け取らなければならな
い。
【0084】
【表22】 struct x_ordrel_ind { uint8 command; /* X_ORDREL_IND */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 sync_num; /* 経路EOPD記号付け連続番号 */ }; command X_ORDREL_IND result このメッセージにおいては意味がない。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送ったI/O装置エンドポイント。 sync_num 専用経路上に送信された最も最近のホスト・データ 終了連続番号。
【0085】次の表23は、x_ordrel_reqメッセージに
関する形式を設定する。このメッセージは、半閉じとも
呼ばれる規則的接続解除を開始する。このメッセージ
は、サービス・タイプがCOTS_ORDである伝送プロバイダ
に関してのみ有効である。周辺機器33は、一旦規則的
接続切断を開始したならば、そ以上データを送信しな
い。しかし、遠隔エンドポイントは、それが望む限りデ
ータを送り続けることができるが、XIP APIモジ
ュール54はそれを受け取る準備ができていなければな
らない。データ・ストリームを同期化させるため、XI
P APIモジュール54は、また、専用データ経路上
にデータ終了フラグを送らなければならない。
関する形式を設定する。このメッセージは、半閉じとも
呼ばれる規則的接続解除を開始する。このメッセージ
は、サービス・タイプがCOTS_ORDである伝送プロバイダ
に関してのみ有効である。周辺機器33は、一旦規則的
接続切断を開始したならば、そ以上データを送信しな
い。しかし、遠隔エンドポイントは、それが望む限りデ
ータを送り続けることができるが、XIP APIモジ
ュール54はそれを受け取る準備ができていなければな
らない。データ・ストリームを同期化させるため、XI
P APIモジュール54は、また、専用データ経路上
にデータ終了フラグを送らなければならない。
【0086】
【表23】 struct x_ordrel_req { uint8 command; /* X_ORDREL_REQ */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 sync_num; /* 経路EOHD記号付け連続番号 */ }; command X_ORDREL_REQ result このメッセージにおいては意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺機器エンドポイント。 d_endpoint 規則的接続解除の送信先I/O装置エンドポイント。 sync_num 専用経路上に送信された最も最近の周辺機器データ 終了連続番号。
【0087】次の表24は、x_sys_info_ackメッセージ
に関する形式を設定する。このメッセージは、x_sys_in
fo_reqメッセージによって要求されたシステム・パラメ
ータを返す。
に関する形式を設定する。このメッセージは、x_sys_in
fo_reqメッセージによって要求されたシステム・パラメ
ータを返す。
【0088】
【表24】 struct x_sys_info_ack { uint8 command; /* X_SYS_INFO_ACK */ uint8 result; uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 意味がない */ uint32 d_endpoint; /* 意味がない */ uint32 operation; uint32 status; /* オブジェクのアクセスの結果 */ uint32 object_id; uint32 val_len; uint8 value[val_len]; /* 可変長 */ }; command X_SYS_INFO_ACK result 動作の結果。可能なエラー: TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他XIPプロトコル・エラー。 p_endpoint このメッセージにおいては意味がない。 d_endpoint このメッセージにおいては意味がない。 operation オブジェクトに関して実行される動作。 1は、オブジェクトの値を得る(GET)。 2は、オブジェクトの値を設定(SET)。 status オブジェクトに対する動作の結果。 object_id 返されるシステム・パラメータのオブジェクトID。 val_len オブジェクトの値の長さ。 value オブジェクトの実際の値(バイト・アレイ)。 周辺機器33はアレイの内容を解釈する方法を知って いなければならない。
【0089】次の表25は、x_sys_info_reqメッセージ
に関する形式を設定する。このメッセージはI/O装置
システム・パラメータを取り出す。それはいつでも発信
され、どのエンドポイントにも影響を及ぼさない。
に関する形式を設定する。このメッセージはI/O装置
システム・パラメータを取り出す。それはいつでも発信
され、どのエンドポイントにも影響を及ぼさない。
【0090】
【表25】 struct x_sys _info_req { uint8 command; /* X_SYS_INFO_REQ */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 意味がない */ uint32 d_endpoint; /* 意味がない */ uint32 operation; uint32 status; /* 意味がない */ uint32 object_id; uint32 val_len; uint8 value [val_len]; /* 可変長 */ }; command X_SYS_INFO_REQ result このメッセージにおいて意味がない。 p_endpoint このメッセージにおいて意味がない。 d_endpoint このメッセージにおいて意味がない。 operation オブジェクトに関して実行される動作。 1は、オブジェクトの値を得る(GET)。 2は、オブジェクトの値を設定(SET)。 status このメッセージにおいて意味がない。 object_id 要求されたシステム・パラメータのオブジェクトID。 val_len オブジェクトの値の長さ。GET命令の場合ゼロ。 value オブジェクトの実際の値(バイト・アレイ)。 SET命令の場合のみ有意。
【0091】次の表26は、x_unbind_ackメッセージに
関する形式を設定する。このメッセージは、x_unbind_r
eqの受信を確認する。
関する形式を設定する。このメッセージは、x_unbind_r
eqの受信を確認する。
【0092】
【表26】 struct x_unbind_ack { uint8 command; /* X_UNBIND_ACK */ uint8 result; uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ }; command X_UNBIND_ACK result 動作の結果。可能なエラー: TBADF 未知のエンドポイント番号。 TOUTSTATE 現在の状態において正当な要求でない。 TSYSERR システム・エラー。 TPROTO その他XIPプロトコル・エラー。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送ったI/O装置エンドポイント。
【0093】次の表27は、x_unbind_reqメッセージに
関する形式を設定する。このメッセージは、エンドポイ
ントからローカル・プロトコル・アドレスの連結を解
く。そこで、エンドポイントはx_bind_reqを持つ異なる
アドレスへ再連結されるか、あるいは、x_close_reqに
よって閉じられるかもしれない。
関する形式を設定する。このメッセージは、エンドポイ
ントからローカル・プロトコル・アドレスの連結を解
く。そこで、エンドポイントはx_bind_reqを持つ異なる
アドレスへ再連結されるか、あるいは、x_close_reqに
よって閉じられるかもしれない。
【0094】
【表27】 struct x_unbind_req { uint8 command; /* X_UNBIND_REQ */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ }; command X_UNBIND_REQ result このメッセージにおいて意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺機器エンドポイント。 d_endpoint 連結を解くべきI/O装置エンドポイント。
【0095】次の表28は、x_unitdata_inメッセージ
に関する形式を設定する。このメッセージは、接続のな
い伝送エンドポイント上で受け取られるデータグラムを
送達する。
に関する形式を設定する。このメッセージは、接続のな
い伝送エンドポイント上で受け取られるデータグラムを
送達する。
【0096】
【表28】 struct x_unitdata_in { uint8 command; /* X_UNITDATA_IN */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺機器エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 bind_seq; uint32 frag_flag; uint32 addr_len; uint8 address[addr_len]; /* 可変長 */ uint8 data[data_len]; /* 可変長 */ }; command X_UNITDATA_IN result このメッセージにおいては意味がない。 p_endpoint 周辺機器エンドポイント番号。 d_endpoint このメッセージを送ったI/O装置エンドポイント。 bind_seq x_bind_reqメッセージにおいて周辺機器によって 指定されたものと同じ連結連続番号。 frag_flag ゼロ以外は、次のx_unitdata_inメッセージが同じ TDSUの一部であることを意味する。データグラム TSDU全体を1つのバックプレーン・メッセージに 収めることができない時、XIPゲートウェイ・ モジュール41はこのフラグを使用する。 addr_len あとに続くアドレスのバイトのサイズ。 data_len あとに続くデータのバイトのサイズ。 address このデータを送った遠隔アドレス。このアドレスは、 マルチパートTDSUの最初のx_unitdata_inの上で のみ必要とされる。後続のパートについてはこれは オプションである。 data 実際のパケット・データ。
【0097】次の表29は、x_unitdata_outメッセージ
に関する形式を設定する。このメッセージは、接続のな
い伝送エンドポイント上にデータグラムを送る。データ
グラムの信頼性はない。伝送プロバイダがパケットを破
棄する可能性がある。それが起きたかどうか知る手段は
ない。
に関する形式を設定する。このメッセージは、接続のな
い伝送エンドポイント上にデータグラムを送る。データ
グラムの信頼性はない。伝送プロバイダがパケットを破
棄する可能性がある。それが起きたかどうか知る手段は
ない。
【0098】
【表29】 struct x_unitdata_out { uint8 command; /* X_UNITDATA_OUT */ uint8 result; /* 意味がない */ uint16 reserved; uint32 p_endpoint; /* 周辺装置エンドポイント番号 */ uint32 d_endpoint; /* I/O装置エンドポイント番号 */ uint32 bind_seq; uint32 frag_flag; uint32 addr_len; uint32 data_len; uint8 address[ addr_len ]; /* 可変長 */ uint8 data[ data_len ]; /* 可変長 */ }; command X_UNITDATA_OUT result このメッセージにおいては意味がない。 p_endpoint このメッセージを送った周辺機器エンドポイント。 d_endpoint I/O装置エンドポイント番号。 bind_seq x_bind_reqメッセージにおいて周辺機器によって 指定されたものと同じ連結連続番号。 frag_flag ゼロ以外は、次のx_unitdata_outメッセージが同じ TDSUの一部であることを意味する。 データグラムTSDU全体を1つのバックプレーン・ メッセージに収めることができない時、周辺機器33は このフラグを使用する。 addr_len あとに続くアドレスのバイトのサイズ。 data_len あとに続くデータのバイトのサイズ。 address データを送信すべき遠隔アドレス。 このアドレスは、 マルチパートTDSUの最初のx_unitdata_outの上でのみ 必要とされる。後続のパートについてはこれはオプション である。 data 実際のパケット・データ。
【0099】次の表30は、メッセージを名前、送信元
および機能順に配列した3つのリストを含む。
および機能順に配列した3つのリストを含む。
【0100】
【表30】
【0101】以下に記述するXIPプロトコルの概要
は、ネットワーク伝送およびAPIに関するある程度の
知識を前提としている。その背景は、X/Openから出版の
文書番号C438の"X/Open Transport Interface(XTI) Spe
cification"に記載されている。
は、ネットワーク伝送およびAPIに関するある程度の
知識を前提としている。その背景は、X/Openから出版の
文書番号C438の"X/Open Transport Interface(XTI) Spe
cification"に記載されている。
【0102】XIPは、周辺機器33におけるネットワ
ーク・アプリケーションがI/O装置34のようなイン
テリジェントI/O装置上で伝送プロバイダ・サービス
にアクセスすることができる手段を提供する。周辺機器
33は、TLIまたはBSDソケットのようなAPIラ
イブラリを提供する。I/O装置34は、TCP、UD
P、SPXおよびIPXのようなネットワーク伝送を提
供する。XIPは、APIライブラリおよび伝送プロバ
イダが相互に通信する方法である。以下に、周辺機器3
3の範囲内のXIP APIモジュール54とI/O装
置34の範囲内のXIPゲートウェイ・モジュール41
の間で交換されるメッセージを具体的に記述する。
ーク・アプリケーションがI/O装置34のようなイン
テリジェントI/O装置上で伝送プロバイダ・サービス
にアクセスすることができる手段を提供する。周辺機器
33は、TLIまたはBSDソケットのようなAPIラ
イブラリを提供する。I/O装置34は、TCP、UD
P、SPXおよびIPXのようなネットワーク伝送を提
供する。XIPは、APIライブラリおよび伝送プロバ
イダが相互に通信する方法である。以下に、周辺機器3
3の範囲内のXIP APIモジュール54とI/O装
置34の範囲内のXIPゲートウェイ・モジュール41
の間で交換されるメッセージを具体的に記述する。
【0103】メッセージを交換するためには、XIP
APIモジュール54とI/O装置34の間でなんらか
の通信機構が必要である。図2において、この通信機構
は、周辺機器33の範囲内のI/Oドライバ55および
I/O装置34の範囲内のI/Oドライバ56によって
表現されている。通信機構のソフトウェアおよびハード
ウェア部分は、集合的に、「バックプレーン」と呼ばれ
る。用語「バックプレーン」は、実際の物理的バックプ
レーン、パラレル・ケーブル、赤外線リンク等々を含
む。どのような通信方式でも、それはXIPメッセージ
およびデータの信頼できる送達を提供しなければならな
い。
APIモジュール54とI/O装置34の間でなんらか
の通信機構が必要である。図2において、この通信機構
は、周辺機器33の範囲内のI/Oドライバ55および
I/O装置34の範囲内のI/Oドライバ56によって
表現されている。通信機構のソフトウェアおよびハード
ウェア部分は、集合的に、「バックプレーン」と呼ばれ
る。用語「バックプレーン」は、実際の物理的バックプ
レーン、パラレル・ケーブル、赤外線リンク等々を含
む。どのような通信方式でも、それはXIPメッセージ
およびデータの信頼できる送達を提供しなければならな
い。
【0104】すべてではないとしても大部分のバックプ
レーンは、周辺機器33およびI/O装置34上の異な
るエンティティの間のマルチプレクス通信に対し複数の
経路を提供する。XIPは、すべての制御メッセージに
関し単一の経路を使用する。XIPバージョン2は、ま
た、データ伝送のため各エンドポイントに専用バックプ
レーン経路を割り当てるオプションを含む。経路に関す
る詳細は以下に記述される。
レーンは、周辺機器33およびI/O装置34上の異な
るエンティティの間のマルチプレクス通信に対し複数の
経路を提供する。XIPは、すべての制御メッセージに
関し単一の経路を使用する。XIPバージョン2は、ま
た、データ伝送のため各エンドポイントに専用バックプ
レーン経路を割り当てるオプションを含む。経路に関す
る詳細は以下に記述される。
【0105】基本的XIPバージョン2データ構造はエ
ンドポイントである。周辺機器33上で、エンドポイン
トは、アプリケーションによって使用されるソケットま
たはファイル記述子に対応付けされる。I/O装置34
では、エンドポイントは、(ソケットまたはポートのよ
うな)伝送アドレスに対応する。各エンドポイントは、
ユニークな識別番号および状態を持つ。
ンドポイントである。周辺機器33上で、エンドポイン
トは、アプリケーションによって使用されるソケットま
たはファイル記述子に対応付けされる。I/O装置34
では、エンドポイントは、(ソケットまたはポートのよ
うな)伝送アドレスに対応する。各エンドポイントは、
ユニークな識別番号および状態を持つ。
【0106】XIPに関して使用される通信経路は、以
下の4つの特性を持たなければならない。第1の特性は
信頼性である。すべてのメッセージは手つかずのまま送
達されなければならない。これは、送信元が受信者を越
えないような流れ制御を経路が持つことを意味する。第
2の特性は内部的順序である。所与の経路上のすべての
メッセージは、送られた順序で届けられる。第3の特性
はデータ終了フラグである。データ・チャネルは、所与
の方向においてデータの終了に記号をつけるフラグを送
信するなんらかのメカニズムを持つ。同じデータ経路が
次の接続に関して再使用されるならば、データ終了フラ
グは、それをユニークに識別する連続番号またはなんら
かの他の方法を持たなければならない。第4の特性は半
閉じである。1つの方向にデータ終了フラグを送信した
後、他の方向はデータを通し続けなければならない。
下の4つの特性を持たなければならない。第1の特性は
信頼性である。すべてのメッセージは手つかずのまま送
達されなければならない。これは、送信元が受信者を越
えないような流れ制御を経路が持つことを意味する。第
2の特性は内部的順序である。所与の経路上のすべての
メッセージは、送られた順序で届けられる。第3の特性
はデータ終了フラグである。データ・チャネルは、所与
の方向においてデータの終了に記号をつけるフラグを送
信するなんらかのメカニズムを持つ。同じデータ経路が
次の接続に関して再使用されるならば、データ終了フラ
グは、それをユニークに識別する連続番号またはなんら
かの他の方法を持たなければならない。第4の特性は半
閉じである。1つの方向にデータ終了フラグを送信した
後、他の方向はデータを通し続けなければならない。
【0107】通信経路は外部的順序の特性を必要としな
い。異なる経路は、経路間順序を必要としない。言い換
えると、2つの異なる経路上で送られるメッセージは、
異なる順序で届けられることもできる。XIPプロトコ
ルは、始動時に初期化され、I/O装置34からのx_ne
w_state_indメッセージで開始する。x_new_state_indメ
ッセージは、I/O装置34がXIPをサポートし、利
用できる伝送およびそれらの状態のリストを提供する。
周辺機器33は、x_new_state_indメッセージで応答す
る。この交換によってXIPは立ち上げ動作を開始す
る。次の表31はこの交換の概要を示す。
い。異なる経路は、経路間順序を必要としない。言い換
えると、2つの異なる経路上で送られるメッセージは、
異なる順序で届けられることもできる。XIPプロトコ
ルは、始動時に初期化され、I/O装置34からのx_ne
w_state_indメッセージで開始する。x_new_state_indメ
ッセージは、I/O装置34がXIPをサポートし、利
用できる伝送およびそれらの状態のリストを提供する。
周辺機器33は、x_new_state_indメッセージで応答す
る。この交換によってXIPは立ち上げ動作を開始す
る。次の表31はこの交換の概要を示す。
【0108】
【表31】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ <-- x_new_state_ind x_new_state_res -->
【0109】データを送る最初のステップはエンドポイ
ントを作成することである。周辺機器33は、周辺装置
が望むネットワーク伝送の数を含むx_open_reqメッセー
ジをI/O装置34に送る。I/O装置34は、エンド
ポイント・データ構造を作成し、それを要求された伝送
に付加し、x_open_ackメッセージを用いて返事をする。
周辺機器33は、それが望む時に必要な限りの数のエン
ドポイントを開くことができる。I/O装置34は、エ
ンドポイントの数に実施形態の都合にあった上限を設定
することができる。次の表32はこの交換を要約する。
ントを作成することである。周辺機器33は、周辺装置
が望むネットワーク伝送の数を含むx_open_reqメッセー
ジをI/O装置34に送る。I/O装置34は、エンド
ポイント・データ構造を作成し、それを要求された伝送
に付加し、x_open_ackメッセージを用いて返事をする。
周辺機器33は、それが望む時に必要な限りの数のエン
ドポイントを開くことができる。I/O装置34は、エ
ンドポイントの数に実施形態の都合にあった上限を設定
することができる。次の表32はこの交換を要約する。
【0110】
【表32】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ x_open_req --> <-- x_open_ack
【0111】XIPは、接続指向(a.k.a.ストリーム)お
よびデータグラムという2つの伝送クラスをサポートす
る。以下に、各々のクラスに対してデータを伝送するス
テップを記述する。エンドポイントには番号がつけられ
る。XIPは、それ自体のプロセッサおよびメモリを持
つ「頭脳を持つ」I/O装置用に設計される。従って、
周辺機器33およびI/O装置34の両者は各エンドポ
イントに関するデータ構造を維持する。各々は、それ自
身のデータ構造にアドレスするためそれ自身の32ビッ
ト番号を選択する。周辺機器33およびI/O装置34
は、エンドポイント作成の間にこれらの番号を交換す
る。
よびデータグラムという2つの伝送クラスをサポートす
る。以下に、各々のクラスに対してデータを伝送するス
テップを記述する。エンドポイントには番号がつけられ
る。XIPは、それ自体のプロセッサおよびメモリを持
つ「頭脳を持つ」I/O装置用に設計される。従って、
周辺機器33およびI/O装置34の両者は各エンドポ
イントに関するデータ構造を維持する。各々は、それ自
身のデータ構造にアドレスするためそれ自身の32ビッ
ト番号を選択する。周辺機器33およびI/O装置34
は、エンドポイント作成の間にこれらの番号を交換す
る。
【0112】周辺機器33がI/O装置34のエンドポ
イントにメッセージを送る時、周辺機器33は、そのエ
ンドポイントに関するI/O装置34の番号を使用す
る。I/O装置34が周辺機器38のエンドポイントに
メッセージを送る時、I/O装置34は、そのエンドポ
イントに関する周辺機器33の番号を含む。送信元もエ
ンドポイントに関するそれら自身の番号を含む。このよ
うにして、返信は、それらが始まったエンドポイントに
容易に送り返されることができる。各エンドポイントは
それ自身の状態を持つ。次の表33は状態の要約を示
す。
イントにメッセージを送る時、周辺機器33は、そのエ
ンドポイントに関するI/O装置34の番号を使用す
る。I/O装置34が周辺機器38のエンドポイントに
メッセージを送る時、I/O装置34は、そのエンドポ
イントに関する周辺機器33の番号を含む。送信元もエ
ンドポイントに関するそれら自身の番号を含む。このよ
うにして、返信は、それらが始まったエンドポイントに
容易に送り返されることができる。各エンドポイントは
それ自身の状態を持つ。次の表33は状態の要約を示
す。
【0113】
【表33】 UNINIT 始動解除されるエンドポイントは存在しないので、この状態 は実際には決して使用されない。 UNBND エンドポイントがプロトコル・アドレスに連結されて いない。 IDLE エンドポイントは連結されているが、接続されてない。 これは、データグラム・エンドポイントに関するデータ 伝送状態である。 OUTCON エンドポイントは接続始動のプロセスにある。 INCON エンドポイントは未処理の入力方向接続要求を有する。 DATAXFER エンドポイントは接続され、データを伝送することが できる。 OUTREL エンドポイントは、出力方向の接続の規則的接続解除を 実行した。これ以上データは送出されないが、データ受信 の可能性はなおもある。 INREL エンドポイントは、入力方向の接続の規則的接続解除を 実行した。これ以上データは受信されないが、データ送信 の可能性はなおもある。
【0114】エンドポイントを作成した後、次のステッ
プは、周辺機器33がどのようにそれを使用する意図を
持つかに依存する。エンドポイントの1つのタイプであ
るストリーム・エンドポイントは、3つの異なる方法で
使用される。すなわち、出力方向接続を始動するため、
到来方向の接続を確認するため、および、到来接続を許
容するため、それは使用される。
プは、周辺機器33がどのようにそれを使用する意図を
持つかに依存する。エンドポイントの1つのタイプであ
るストリーム・エンドポイントは、3つの異なる方法で
使用される。すなわち、出力方向接続を始動するため、
到来方向の接続を確認するため、および、到来接続を許
容するため、それは使用される。
【0115】出力方向接続を始動するために、エンドポ
イントは通常動的アドレスに連結される。周辺機器33
は、アドレスのないx_bind_reqを送る。I/O装置34
は、使用されていないローカル・アドレスにエンドポイ
ントを自動的に連結する。何かの理由で接続が特定のア
ドレスから始まらなければならないならば、周辺機器3
3は、x_bind_reqメッセージの中にそのアドレスを指定
する。
イントは通常動的アドレスに連結される。周辺機器33
は、アドレスのないx_bind_reqを送る。I/O装置34
は、使用されていないローカル・アドレスにエンドポイ
ントを自動的に連結する。何かの理由で接続が特定のア
ドレスから始まらなければならないならば、周辺機器3
3は、x_bind_reqメッセージの中にそのアドレスを指定
する。
【0116】到来方向の接続を確認するため、周辺機器
38は、非ゼロ接続標示待ち行列長を持つx_bind_reqメ
ッセージを送る。周辺機器33は、周辺機器33が受け
入れるか拒絶するまで未処理接続を待ち行列に保持す
る。
38は、非ゼロ接続標示待ち行列長を持つx_bind_reqメ
ッセージを送る。周辺機器33は、周辺機器33が受け
入れるか拒絶するまで未処理接続を待ち行列に保持す
る。
【0117】到来接続は、到着したところと異なるエン
ドポイント上で受け入れられることが多い。従って、確
認エンドポイントは、新しい接続の確認を継続しなけれ
ばならない。未処理接続要求を受け入れるため、受け入
れるエンドポイントは、接続が到着した確認中エンドポ
イントと同じアドレスに連結されなければならない。周
辺機器33がエンドポイントを非連結のままにしておく
と、接続が受け入れられるとエンドポイントは自動的に
連結される。次の表34はこの交換を要約する。
ドポイント上で受け入れられることが多い。従って、確
認エンドポイントは、新しい接続の確認を継続しなけれ
ばならない。未処理接続要求を受け入れるため、受け入
れるエンドポイントは、接続が到着した確認中エンドポ
イントと同じアドレスに連結されなければならない。周
辺機器33がエンドポイントを非連結のままにしておく
と、接続が受け入れられるとエンドポイントは自動的に
連結される。次の表34はこの交換を要約する。
【0118】
【表34】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ x_bind_req --> <-- x_bind_ack
【0119】接続確立には能動的及び受動的接続という
2種類がある。能動的接続は、周辺機器33が遠隔ホス
トへの接続を始動する時発生する。受動的接続は、遠隔
ホストが周辺機器33への接続を始動する時発生する。
2種類がある。能動的接続は、周辺機器33が遠隔ホス
トへの接続を始動する時発生する。受動的接続は、遠隔
ホストが周辺機器33への接続を始動する時発生する。
【0120】能動的接続を始動するため、周辺機器33
はI/O装置84上で以前に開かれ連結されているエン
ドポイントにx_conn_reqメッセージを送る。I/O装置
34上の伝送プロバイダは直ちにx_conn_ackメッセージ
で返事を行い、遠隔ホスト82への接続を開始する。こ
の時接続は進展中であるがまだ完全ではない。遠隔ホス
ト82が要求を受け取りそれに応答するには時間を要す
る。うまくすればさほど時間を要することなく、伝送モ
ジュールは応答を受け取り、接続を完了し、それを確認
するため周辺機器33にx_conf_indメッセージを送る。
そこで接続は完全となり、周辺機器33はデータを送信
することができる。次の表35はこの交換を要約する。
はI/O装置84上で以前に開かれ連結されているエン
ドポイントにx_conn_reqメッセージを送る。I/O装置
34上の伝送プロバイダは直ちにx_conn_ackメッセージ
で返事を行い、遠隔ホスト82への接続を開始する。こ
の時接続は進展中であるがまだ完全ではない。遠隔ホス
ト82が要求を受け取りそれに応答するには時間を要す
る。うまくすればさほど時間を要することなく、伝送モ
ジュールは応答を受け取り、接続を完了し、それを確認
するため周辺機器33にx_conf_indメッセージを送る。
そこで接続は完全となり、周辺機器33はデータを送信
することができる。次の表35はこの交換を要約する。
【0121】
【表35】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ x_conn_req --> <-- x_conn_ack <-- (遅延) <-- x_conf_ind
【0122】受動的接続が到着するのを待つため、周辺
機器33は、x_bind_reqに接続待ち行列長を指定するこ
とによって待機エンドポイントを作成する。I/O装置
34がどのようなランダムな未使用アドレスを取り上げ
たか遠隔ホスト82が知ることは困難であるので、連結
は、通常、ローカル・アドレスを指定する。接続要求が
遠隔ホストから到着すると、I/O装置34は周辺機器
33にx_conn_indメッセージを送る。周辺機器33は、
接続を受け取るべきエンドポイントを把握して、x_acce
pt_reqメッセージを送り戻す。I/O装置34は、周辺
機器83に対し直ちにx_accept_ackメッセージで要求受
領を確認し、遠隔ホスト82に返答を送信する。
機器33は、x_bind_reqに接続待ち行列長を指定するこ
とによって待機エンドポイントを作成する。I/O装置
34がどのようなランダムな未使用アドレスを取り上げ
たか遠隔ホスト82が知ることは困難であるので、連結
は、通常、ローカル・アドレスを指定する。接続要求が
遠隔ホストから到着すると、I/O装置34は周辺機器
33にx_conn_indメッセージを送る。周辺機器33は、
接続を受け取るべきエンドポイントを把握して、x_acce
pt_reqメッセージを送り戻す。I/O装置34は、周辺
機器83に対し直ちにx_accept_ackメッセージで要求受
領を確認し、遠隔ホスト82に返答を送信する。
【0123】この時点で、周辺機器33に関する限り、
接続が完了する。しかしながら、伝送モジュールは、な
お、遠隔ホスト82が接続を確認するのを待つ。TLI
APIがこの状態を認識せず、また、接続が完了する
時点をアプリケーションに伝える手段を提供しないた
め、XIPはこの条件に関する状態を含まない。TLI
は、x_accept_ackメッセージを受け取り次第、接続が完
了したと仮定する。このようにして、I/O装置34
は、x_accept_ackを送ると直ちにDATAXFER状態
へ進む。I/O装置34は、接続が完了するまで周辺機
器33がデータを送ることを防ぐためフロー制御を使用
することもできる。次の表36はこの交換を要約する。
接続が完了する。しかしながら、伝送モジュールは、な
お、遠隔ホスト82が接続を確認するのを待つ。TLI
APIがこの状態を認識せず、また、接続が完了する
時点をアプリケーションに伝える手段を提供しないた
め、XIPはこの条件に関する状態を含まない。TLI
は、x_accept_ackメッセージを受け取り次第、接続が完
了したと仮定する。このようにして、I/O装置34
は、x_accept_ackを送ると直ちにDATAXFER状態
へ進む。I/O装置34は、接続が完了するまで周辺機
器33がデータを送ることを防ぐためフロー制御を使用
することもできる。次の表36はこの交換を要約する。
【0124】
【表36】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ <-- x_conn_ind x_accept_req --> <-- x_accept_ack
【0125】更に複雑な点であるが、周辺機器33は、
2つの異なる手段のいずれかを選択して接続を受け入れ
ることができる。周辺機器33は、接続要求が到着した
エンドポイントと同じエンドポイント上で接続を受け入
れることもできるし、あるいは別のエンドポイントで接
続を受け入れることもできる。同じエンドポイントを使
用すれば、そのエンドポイントが現在時接続の間新しい
接続に対処することを妨げる。それを避けるため、周辺
機器33は、別のエンドポイントに接続を渡して、オリ
ジナルのエンドポイントが新しい接続への対応を継続で
きるようにすることもある。次の表37はこのシナリオ
を要約する。
2つの異なる手段のいずれかを選択して接続を受け入れ
ることができる。周辺機器33は、接続要求が到着した
エンドポイントと同じエンドポイント上で接続を受け入
れることもできるし、あるいは別のエンドポイントで接
続を受け入れることもできる。同じエンドポイントを使
用すれば、そのエンドポイントが現在時接続の間新しい
接続に対処することを妨げる。それを避けるため、周辺
機器33は、別のエンドポイントに接続を渡して、オリ
ジナルのエンドポイントが新しい接続への対応を継続で
きるようにすることもある。次の表37はこのシナリオ
を要約する。
【0126】
【表37】 周辺機器によって メッセージ I/O装置によって 始動されるメッセージ 方 向 始動されるメッセージ 要求 受け手 要求 受け手エンドポイント エンドポイント エンドポイント エンドポイント x_open_req --> <-- x_open_ack x_bind_req --> <-- x_bind_ack (後刻) <-- x_conn_ind x_open_req --> <-- x_open_ack x_accept_req --> (DATAXFER状態) <-- x_accept_ack (DATAXFER状態)
【0127】上掲の表37に示されたx_open_req交換
は、実際に接続を受け取る前に実行することができる。
その受け入れエンドポイントの管理はアプリケーション
にゆだねられる。受け取りエンドポイントは、また、必
ずしも1つのアドレスに連結される必要はない。その場
合、I/O装置34は、待機エンドポイントと同じアド
レスにそれを自動的に連結する。
は、実際に接続を受け取る前に実行することができる。
その受け入れエンドポイントの管理はアプリケーション
にゆだねられる。受け取りエンドポイントは、また、必
ずしも1つのアドレスに連結される必要はない。その場
合、I/O装置34は、待機エンドポイントと同じアド
レスにそれを自動的に連結する。
【0128】データ伝送に関しては、各接続は、デー
タ、フロー制御などの送受信を取り扱うそれ自身の専用
バックプレーン経路を持つ。XIPは、実際のストリー
ム・データ伝送メカニズムを指定しない。種々のバック
プレーンがそれぞれ別々にデータを伝送する。次の表3
8は、IIOバックプレーン・プロトコルに関する1つ
の例を示す。
タ、フロー制御などの送受信を取り扱うそれ自身の専用
バックプレーン経路を持つ。XIPは、実際のストリー
ム・データ伝送メカニズムを指定しない。種々のバック
プレーンがそれぞれ別々にデータを伝送する。次の表3
8は、IIOバックプレーン・プロトコルに関する1つ
の例を示す。
【0129】
【表38】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ PACKET_WRITE --> <-- PACKET_READ
【0130】ストリームの接続を切断する手段は2つあ
る。規則的接続解除と不成功の場合の切断である。規則
的接続解除は、両方の側のエンドポイントがすべてのデ
ータが送達されたことを知っているので、信頼性のある
ものである。接続の1方が、データ送信を終了する時、
この接続に関してそれ以上到着するデータがないことを
相手方に知らせる規則的接続解除を標示する。相手方が
完了すれば同じことを実行する。両方が接続解除を受け
取ると、接続は切断されたみなされる。規則的接続解除
は、接続解除を送信した後もなおデータが到着すること
ができるので、「半閉じ」とも呼ばれる。
る。規則的接続解除と不成功の場合の切断である。規則
的接続解除は、両方の側のエンドポイントがすべてのデ
ータが送達されたことを知っているので、信頼性のある
ものである。接続の1方が、データ送信を終了する時、
この接続に関してそれ以上到着するデータがないことを
相手方に知らせる規則的接続解除を標示する。相手方が
完了すれば同じことを実行する。両方が接続解除を受け
取ると、接続は切断されたみなされる。規則的接続解除
は、接続解除を送信した後もなおデータが到着すること
ができるので、「半閉じ」とも呼ばれる。
【0131】不成功の場合の遮断は信頼性がない。接続
は、受信確認のないまま即刻終らされる。データは紛失
するであろう。送信のため待ち行列におかれているいか
なるデータも破棄されるであろう。不成功の切断の後に
受け取られるいかなるデータも破棄されるであろう。
は、受信確認のないまま即刻終らされる。データは紛失
するであろう。送信のため待ち行列におかれているいか
なるデータも破棄されるであろう。不成功の切断の後に
受け取られるいかなるデータも破棄されるであろう。
【0132】ストリームのどちらの側もいずれの種類の
接続解除を始動することができる。それらは、それを始
動した側を識別するように、ローカルおよび遠隔接続解
除と呼ばれる。
接続解除を始動することができる。それらは、それを始
動した側を識別するように、ローカルおよび遠隔接続解
除と呼ばれる。
【0133】XIPは、XIP制御経路上のメッセージ
にすべてのタイプの切断を通知する。それらの切断は、
また、データ経路上のデータと同期させられなければな
らない。XIPは経路間の同期を仮定しないので、制御
メッセージがデータ・パケットを放棄してそのため競合
状態に至る可能性がある。場合によっては、このような
競合状態がデータ紛失を発生させる。それを防ぐため、
XIPは、データ経路において、当該接続に関する最後
の有効なデータの後にデータ終了記号を使用する。記号
は、データと同じ経路を移動し、データ・ストリームの
中の適切な位置に残る。
にすべてのタイプの切断を通知する。それらの切断は、
また、データ経路上のデータと同期させられなければな
らない。XIPは経路間の同期を仮定しないので、制御
メッセージがデータ・パケットを放棄してそのため競合
状態に至る可能性がある。場合によっては、このような
競合状態がデータ紛失を発生させる。それを防ぐため、
XIPは、データ経路において、当該接続に関する最後
の有効なデータの後にデータ終了記号を使用する。記号
は、データと同じ経路を移動し、データ・ストリームの
中の適切な位置に残る。
【0134】そのような記号はいかなる切断をも始動し
ないし、いかなるエンドポイント状態変更をも引き起こ
すことはない点に注意する必要がある。記号は、単に、
切断メッセージに関する制御経路上の同期ポイントを提
供するだけである。実際の記号メカニズムは、バックプ
レーンによって異なる。IIOの場合、XIPはIIO
パケット・ヘッダのコマンド情報フィールドを使用す
る。記号は、発信方向では、CI_ACTION_SYNC_END_OF_HO
ST_DATA (EOHD)であり、受信方向では、CI_ACTION_END_
OF_PERIPHERAL_DATA (EOPD)である。その他のバックプ
レーンは、類似した意味を持つ記号を使用する。EOHD
は、出力方向にEOHD受信確認(すなわちEOHDa)を送信す
ることによって周辺機器がそれに応答することを要求す
る。いかなるEOPDを含むすべてのデータが送られるま
で、EOHDaは送信されてはならない。EOPDはI/O装置
84から応答を求めない。
ないし、いかなるエンドポイント状態変更をも引き起こ
すことはない点に注意する必要がある。記号は、単に、
切断メッセージに関する制御経路上の同期ポイントを提
供するだけである。実際の記号メカニズムは、バックプ
レーンによって異なる。IIOの場合、XIPはIIO
パケット・ヘッダのコマンド情報フィールドを使用す
る。記号は、発信方向では、CI_ACTION_SYNC_END_OF_HO
ST_DATA (EOHD)であり、受信方向では、CI_ACTION_END_
OF_PERIPHERAL_DATA (EOPD)である。その他のバックプ
レーンは、類似した意味を持つ記号を使用する。EOHD
は、出力方向にEOHD受信確認(すなわちEOHDa)を送信す
ることによって周辺機器がそれに応答することを要求す
る。いかなるEOPDを含むすべてのデータが送られるま
で、EOHDaは送信されてはならない。EOPDはI/O装置
84から応答を求めない。
【0135】以下のいくつかの表は、種々の切断を記述
し、各々の接続終了シナリオに関するメッセージおよび
フラグ交換を示す。表の中で大文字で表示される事象は
データ経路を移動し、小文字の事象は制御経路を移動す
る。括弧の中の番号は、EOHDおよびEOPD連続番号の例で
ある。次の表39はローカル切断を記述する。
し、各々の接続終了シナリオに関するメッセージおよび
フラグ交換を示す。表の中で大文字で表示される事象は
データ経路を移動し、小文字の事象は制御経路を移動す
る。括弧の中の番号は、EOHDおよびEOPD連続番号の例で
ある。次の表39はローカル切断を記述する。
【0136】
【表39】 周辺機器によって メッセージ I/O装置によって 始動されるメッセージ 方 向 始動されるメッセージ データ 制 御 制 御 データ (通常データ流れ) --> EOPD(10) x_ordrel_req(10) --> <-- x_ordrel_ack(10) <-- (更なるデータ) <-- x_ordrel_ind(20) EOHD(20) EOHDa(20) -->
【0137】I/O装置34は、一致EOPDを受け取るま
で、成功的x_ordrel_ackを送信しない。周辺機器33
は、状態を変更しアプリケーションに通知する前に、x_
ordrel_indメッセージおよびその一致EOHDフラグを受け
取らなければならない。周辺機器33もまた、EOPDを送
出するまで、EOHDaを送信しない。次の表40は遠隔切
断を記述する。
で、成功的x_ordrel_ackを送信しない。周辺機器33
は、状態を変更しアプリケーションに通知する前に、x_
ordrel_indメッセージおよびその一致EOHDフラグを受け
取らなければならない。周辺機器33もまた、EOPDを送
出するまで、EOHDaを送信しない。次の表40は遠隔切
断を記述する。
【0138】
【表40】 周辺機器によって メッセージ I/O装置によって 始動されるメッセージ 方 向 始動されるメッセージ データ 制 御 制 御 データ <-- (通常データ流れ) <-- x_ordrel_ind(20) EOHD(20) (更なるデータ) --> EOPD(10) x_ordrel_req(10) --> EOHDa(20) --> <-- x_ordrel_ack(10)
【0139】周辺機器33は、状態を変更しアプリケー
ションに通知する前に、x_ordrel_indメッセージおよび
その一致EOHDフラグを受け取らなければならない。I/
O装置34は、一致EOPDを受け取るまで、成功的x_ordr
el_ackを送信しない。次の表41はローカル不成功切断
を記述する。
ションに通知する前に、x_ordrel_indメッセージおよび
その一致EOHDフラグを受け取らなければならない。I/
O装置34は、一致EOPDを受け取るまで、成功的x_ordr
el_ackを送信しない。次の表41はローカル不成功切断
を記述する。
【0140】
【表41】 周辺機器によって メッセージ I/O装置によって 始動されるメッセージ 方 向 始動されるメッセージ データ 制 御 制 御 データ (通常データ流れ) --> x_discon_req --> <-- x_discon_ack(20) EOHD(20) EOHDa(20) -->
【0141】x_discon_reqを送信した後、周辺機器33
は、x_discon_ackおよび一致番号(この例では20)を持
つEOHDに出会うまで、すべてのデータを破棄する。x_di
scon_reqを受信した後、周辺機器33は、一致番号(こ
の例では20)を持つEOHDaに出会うまで、すべてのデー
タを破棄する。次の表42は遠隔不成功切断を記述す
る。
は、x_discon_ackおよび一致番号(この例では20)を持
つEOHDに出会うまで、すべてのデータを破棄する。x_di
scon_reqを受信した後、周辺機器33は、一致番号(こ
の例では20)を持つEOHDaに出会うまで、すべてのデー
タを破棄する。次の表42は遠隔不成功切断を記述す
る。
【0142】
【表42】 周辺機器によって メッセージ I/O装置によって 始動されるメッセージ 方 向 始動されるメッセージ データ 制 御 制 御 データ <-- (通常データ流れ) <-- x_discon_ind(20) EOHD(20) EOHDa(20) -->
【0143】x_discon_indを送信した後、I/O装置3
4は、一致番号(この例では20)を持つEOHDaに出会う
まで、すべてのデータを破棄する。x_discon_indを受信
した後、周辺機器33は、x_discon_ackおよび一致番号
(この例では20)を持つEOHDに出会うまで、すべてのデ
ータを破棄する。
4は、一致番号(この例では20)を持つEOHDaに出会う
まで、すべてのデータを破棄する。x_discon_indを受信
した後、周辺機器33は、x_discon_ackおよび一致番号
(この例では20)を持つEOHDに出会うまで、すべてのデ
ータを破棄する。
【0144】次の表43は、伝送停止に関する交換を記
述する。I/O装置伝送プロトコル・モジュールが活動
を停止すると、I/O装置34は、すべての接続を中断
し、その伝送に関連したすべてのエンドポイントを閉じ
る。各エンドポイントに関するXIPメッセージはな
い。x_new_state_indメッセージにすべては暗示されて
いる。しかしながら、I/O装置34は、確立された接
続を持つ伝送に接続する各経路上にEOHDフラグを送信し
なければならない。周辺機器33は、これを、影響を受
けるエンドポイントの各々に対する遠隔切断とみなさな
ければならない。
述する。I/O装置伝送プロトコル・モジュールが活動
を停止すると、I/O装置34は、すべての接続を中断
し、その伝送に関連したすべてのエンドポイントを閉じ
る。各エンドポイントに関するXIPメッセージはな
い。x_new_state_indメッセージにすべては暗示されて
いる。しかしながら、I/O装置34は、確立された接
続を持つ伝送に接続する各経路上にEOHDフラグを送信し
なければならない。周辺機器33は、これを、影響を受
けるエンドポイントの各々に対する遠隔切断とみなさな
ければならない。
【0145】伝送モジュールが活動状態に復帰すると、
I/O装置34はもう1つのx_new_state_indメッセー
ジを送る。その他の伝送に関するいかなるエンドポイン
トもいずれのメッセージによって影響を受けてはならな
い。
I/O装置34はもう1つのx_new_state_indメッセー
ジを送る。その他の伝送に関するいかなるエンドポイン
トもいずれのメッセージによって影響を受けてはならな
い。
【0146】
【表43】 周辺機器によって メッセージ I/O装置によって 始動されるメッセージ 方 向 始動されるメッセージ データ 制 御 制 御 データ (伝送活動停止) <-- x_new_state EOHD(20) _ind(20) EOHDa(20) x_new_state --> _res(20) (伝送活動復帰) <-- x_new_state _ind(20) x_new_state --> _res(20)
【0147】I/O装置34は、そのエンドポイントが
DATAXFER、INRELまたはOUTREL状態にありその伝送が活
動を停止していたあらゆる経路上にEOHDを送信する。周
辺機器33は、同じ連続番号を含むEOHDaを用いてあら
ゆる経路上のEOHDに対する受信確認を送る。連続番号は
常に増加し、この番号がすべての経路によって共有され
るので、I/O装置34は、すべての影響を受ける経路
上で使用された最大数より大きい番号を選択しなければ
ならない。
DATAXFER、INRELまたはOUTREL状態にありその伝送が活
動を停止していたあらゆる経路上にEOHDを送信する。周
辺機器33は、同じ連続番号を含むEOHDaを用いてあら
ゆる経路上のEOHDに対する受信確認を送る。連続番号は
常に増加し、この番号がすべての経路によって共有され
るので、I/O装置34は、すべての影響を受ける経路
上で使用された最大数より大きい番号を選択しなければ
ならない。
【0148】次の表44は接続拒絶を例示する。まれな
状況ではあるが、どちらかの側が接続要求をを拒絶する
ことがある。周辺機器83におけるアプリケーションが
受動的接続を拒絶するかもしれないし、あるいは、遠隔
ホスト82が能動的接続を拒絶するかもしれない。周辺
機器83は、x_accept_reqの代わりにx_discon_reqを送
信することによって受動的接続を拒絶する。
状況ではあるが、どちらかの側が接続要求をを拒絶する
ことがある。周辺機器83におけるアプリケーションが
受動的接続を拒絶するかもしれないし、あるいは、遠隔
ホスト82が能動的接続を拒絶するかもしれない。周辺
機器83は、x_accept_reqの代わりにx_discon_reqを送
信することによって受動的接続を拒絶する。
【0149】
【表44】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ <-- x_conn_ind x_discon_req --> <-- x_discon_ack
【0150】I/O装置34は、x_conf_indの代わりに
x_discon_indを送信することによって遠隔ホスト82が
能動的接続を拒絶したことを標示する。これは、次の表
45に示される。
x_discon_indを送信することによって遠隔ホスト82が
能動的接続を拒絶したことを標示する。これは、次の表
45に示される。
【0151】
【表45】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ x_conn_req --> <-- x_conn_ack <-- x_discon_ind
【0152】拒絶のケースにおいては、エンドポイント
がDATAXFER状態とされなかったので、データ経路に同期
させる必要がない。I/O装置34はEOHD記号を送る必
要がない。
がDATAXFER状態とされなかったので、データ経路に同期
させる必要がない。I/O装置34はEOHD記号を送る必
要がない。
【0153】データグラム・エンドポイントは、まさに
ストリーム・エンドポイントと同様にx_open_reqによっ
て作成される。相違するのは、それらがデータグラム伝
送に接続される点である。データグラム・エンドポイン
トは、それらのデータ伝送に関して専用の経路またはX
IP制御経路を使用する選択肢を持つ。
ストリーム・エンドポイントと同様にx_open_reqによっ
て作成される。相違するのは、それらがデータグラム伝
送に接続される点である。データグラム・エンドポイン
トは、それらのデータ伝送に関して専用の経路またはX
IP制御経路を使用する選択肢を持つ。
【0154】データグラム・エンドポイントを作成した
後、周辺機器33はx_bind_reqメッセージを送信してエ
ンドポイントにローカル・アドレスを与える。ストリー
ム・エンドポイントと同様に、周辺機器33は、アドレ
スを指定するか、またはI/O装置34が未使用アドレ
スを割り当てることを許容する。
後、周辺機器33はx_bind_reqメッセージを送信してエ
ンドポイントにローカル・アドレスを与える。ストリー
ム・エンドポイントと同様に、周辺機器33は、アドレ
スを指定するか、またはI/O装置34が未使用アドレ
スを割り当てることを許容する。
【0155】エンドポイントがデータ伝送のため専用経
路を使用する時、そのエンドポイント上の各x_bind_req
は、ユニークな連結連続番号を含まなければならない。
同じ番号が、あらゆるx_unitdata_outおよびx_unitdata
_inメッセージの中で使用される。そうではなく、周辺
機器33がエンドポイントを再連結すれば、データ経路
の新鮮でないパケットが間違ったアドレスに届けられる
ような競争状態が存在する。この点は次の表46に図示
されている。
路を使用する時、そのエンドポイント上の各x_bind_req
は、ユニークな連結連続番号を含まなければならない。
同じ番号が、あらゆるx_unitdata_outおよびx_unitdata
_inメッセージの中で使用される。そうではなく、周辺
機器33がエンドポイントを再連結すれば、データ経路
の新鮮でないパケットが間違ったアドレスに届けられる
ような競争状態が存在する。この点は次の表46に図示
されている。
【0156】
【表46】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ x_open_req --> <-- x_open_ack x_bind_req --> <-- x_bind_ack
【0157】データグラムは、専用のバックプレーン経
路またはXIP制御経路を経由して伝送されるかもしれ
ない。メッセージは両方について正確に同じものであ
る。データ経路上のあらゆるパケットは、遠隔アドレス
を含むXIPメッセージ・ヘッダを持つ。専用経路を使
用する利点は、周辺機器33がバッファを異なる形態で
管理することができることである。例えば、周辺機器3
4は、データグラム・スループットを増加させるため専
用経路上で一層大きいバッファを使用することができ
る。周辺機器34は、また、1つのエンドポイントが制
御経路バッファを占有して他のエンドポイントを飢えさ
せるのを防ぐことができる。
路またはXIP制御経路を経由して伝送されるかもしれ
ない。メッセージは両方について正確に同じものであ
る。データ経路上のあらゆるパケットは、遠隔アドレス
を含むXIPメッセージ・ヘッダを持つ。専用経路を使
用する利点は、周辺機器33がバッファを異なる形態で
管理することができることである。例えば、周辺機器3
4は、データグラム・スループットを増加させるため専
用経路上で一層大きいバッファを使用することができ
る。周辺機器34は、また、1つのエンドポイントが制
御経路バッファを占有して他のエンドポイントを飢えさ
せるのを防ぐことができる。
【0158】専用経路を使用している時、あらゆるデー
タグラム・メッセージ・ヘッダは、また、連結連続番号
を含まなければならない。これは、このエンドポイント
上で最も最近のx_bind_reqに周辺機器33によって割り
当てられたものと同じ番号である。周辺機器83および
I/O装置34は、新鮮でないデータグラムの競争状態
を回避するため、最新の連結連続番号に一致しないすべ
てのデータグラムを破棄する。これは、次の表47に示
されている。
タグラム・メッセージ・ヘッダは、また、連結連続番号
を含まなければならない。これは、このエンドポイント
上で最も最近のx_bind_reqに周辺機器33によって割り
当てられたものと同じ番号である。周辺機器83および
I/O装置34は、新鮮でないデータグラムの競争状態
を回避するため、最新の連結連続番号に一致しないすべ
てのデータグラムを破棄する。これは、次の表47に示
されている。
【0159】
【表47】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ x_unidata_out --> <-- x_unidata_in
【0160】次の表48は、初期化解除を示す。周辺機
器33が特定の伝送アドレスで接続されている時、周辺
機器33は、x_unbind_reqメッセージを用いてエンドポ
イントからそのアドレスを解除するかもしれない。次
に、周辺機器33は、そのエンドポイントを別の異なる
アドレスへ再連結するかあるいはそれを閉じるかもしれ
ない。
器33が特定の伝送アドレスで接続されている時、周辺
機器33は、x_unbind_reqメッセージを用いてエンドポ
イントからそのアドレスを解除するかもしれない。次
に、周辺機器33は、そのエンドポイントを別の異なる
アドレスへ再連結するかあるいはそれを閉じるかもしれ
ない。
【0161】
【表48】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ x_unbind_req --> <-- x_unbind_ack
【0162】周辺機器33が1つのエンドポイントを用
いて接続されている時、周辺機器33は、x_close_req
メッセージを用いてそのエンドポイントを削除する。こ
れは次の表49に示されている。
いて接続されている時、周辺機器33は、x_close_req
メッセージを用いてそのエンドポイントを削除する。こ
れは次の表49に示されている。
【0163】
【表49】 周辺機器によって I/O装置によって始動されるメッセージ メッセージ方向 始動されるメッセージ x_close_req --> <-- x_close_ack
【0164】各エンドポイントは、エンドポイント状態
マシンによって制御される。上掲の表33は、エンドポ
イント状態マシンにおける状態を示す。
マシンによって制御される。上掲の表33は、エンドポ
イント状態マシンにおける状態を示す。
【0165】次の表50は、周辺機器33が各状態にお
いてエンドポイントにどのような要求メッセージを送る
かを示す。
いてエンドポイントにどのような要求メッセージを送る
かを示す。
【0166】
【表50】 UN UN OUT IN DATA OUT IN INIT BND IDLE CON CON XFER REL REL x_open_req YES x_ep_info_req YES YES YES YES YES YES YES x_bind_req YES x_unidata_out YES x_conn_req YES x_accept_req YES x_ordrel_req YES YES x_discon_req YES YES YES YES YES x_ubind_req YES x_close_req YES
【0167】次の表51は、I/O装置34が各状態に
おいてエンドポイントにどのような同期メッセージを送
るかを示す(表51は受信確認メッセージを示していな
い。確認メッセージは周辺機器要求に応答して常に送ら
れる)。
おいてエンドポイントにどのような同期メッセージを送
るかを示す(表51は受信確認メッセージを示していな
い。確認メッセージは周辺機器要求に応答して常に送ら
れる)。
【0168】
【表51】 UN UN OUT IN DATA OUT IN INIT BND IDLE CON CON XFER REL REL x_unitdata_in YES x_conn_ind YES YES x_conf_ind YES x_ordrel_ind YES YES x_discon_ind YES YES YES YES YES x_new_state_ind YES YES YES YES YES YES YES YES
【0169】次の表52は種々の事象に起因する状態移
行を示す。XIPは、_INDおよび成功的_ACKメッセージ
に関する状態を変更する。XIPは、ゼロでない結果コ
ードを持つ_INDおよび_ACKメッセージに関する状態を変
更しない。
行を示す。XIPは、_INDおよび成功的_ACKメッセージ
に関する状態を変更する。XIPは、ゼロでない結果コ
ードを持つ_INDおよび_ACKメッセージに関する状態を変
更しない。
【0170】
【表52】 UN UN OUT IN DATA OUT IN INIT BND IDLE CON CON XFER REL REL x_open_ack UN BND x_bind_ack IDLE x_unitdata_in IDLE x_unidata_out IDLE x_conn_ack OUT CON x_conf_ind DATA XFER x_conn_ind IN IN CON CON x_accept_ack IDLE 1,2 <pass conn>3 DATA DATA XFER XFER x_ordrel_ack OUT IDLE REL x_ordrel_ind IN IDLE REL x_discon_ack IDLE IDLE2 IDLE IDLE IDLE x_discon_ind IDLE IDLE2 IDLE IDLE IDLE x_unbind_ack UN BND x_close_ack UN INIT x_new_state_ind UN UN UN UN UN UN UN UN INIT INIT INIT INIT INIT INIT INIT INIT
【0171】受け取りエンドポイントが待機エンドポイ
ントと同じであれば、次の状態はDATAXFERである。その
他の接続要求が未処理であれば、エンドポイントはINCO
N状態にとどまる。この事象は、受け取りエンドポイン
トが待機エンドポイントと異なる時、成功的x_accept_a
ckメッセージ上で暗示的である。
ントと同じであれば、次の状態はDATAXFERである。その
他の接続要求が未処理であれば、エンドポイントはINCO
N状態にとどまる。この事象は、受け取りエンドポイン
トが待機エンドポイントと異なる時、成功的x_accept_a
ckメッセージ上で暗示的である。
【0172】次の表53は上書きメッセージを示す。通
常、周辺機器33は、前の要求から_ackを受け取るまで
エンドポイント上に別の_REQメッセージを送ることを許
されない(またはそれは意味がない)。唯一の例外は、x_
discon_reqメッセージが別の未処理要求が完了するの待
つ必要がないことである。これによって、停止状態とな
る時周辺機器33は接続を中止することが可能となる。
このメッセージは進捗中のメッセージを無効にするの
で、I/O装置34は、進捗中の要求を自由に破棄し、
x_discon_reqメッセージの処理を進めることができる。
これは、前の要求への応答が存在しないことを意味す
る。次の表53は、ローカル切断を使用している例を示
す。
常、周辺機器33は、前の要求から_ackを受け取るまで
エンドポイント上に別の_REQメッセージを送ることを許
されない(またはそれは意味がない)。唯一の例外は、x_
discon_reqメッセージが別の未処理要求が完了するの待
つ必要がないことである。これによって、停止状態とな
る時周辺機器33は接続を中止することが可能となる。
このメッセージは進捗中のメッセージを無効にするの
で、I/O装置34は、進捗中の要求を自由に破棄し、
x_discon_reqメッセージの処理を進めることができる。
これは、前の要求への応答が存在しないことを意味す
る。次の表53は、ローカル切断を使用している例を示
す。
【0173】
【表53】 周辺機器によって メッセージ I/O装置によって 始動されるメッセージ 方 向 始動されるメッセージ データ 制 御 制 御 データ EOPD x_ordrel_req --> (遅延) (ユーザの長い待機) x_discon_req --> <-- x_discon_ack EOHD EOHDa -->
【0174】周辺機器33およびI/O装置34はとも
にエンドポイント状態を追跡し続ける。周辺機器33に
関する大部分の状態変更は、アプリケーションからのA
PI呼び出しによって起動される。API呼び出しによ
って、周辺機器33がI/O装置34にXIP要求メッ
セージを送る。しかしながら、一部の状態変更は遠隔ホ
スト伝送によって起動される。I/O装置34は、XI
P標示メッセージと共にこれらの事象を周辺機器33に
通知する。
にエンドポイント状態を追跡し続ける。周辺機器33に
関する大部分の状態変更は、アプリケーションからのA
PI呼び出しによって起動される。API呼び出しによ
って、周辺機器33がI/O装置34にXIP要求メッ
セージを送る。しかしながら、一部の状態変更は遠隔ホ
スト伝送によって起動される。I/O装置34は、XI
P標示メッセージと共にこれらの事象を周辺機器33に
通知する。
【0175】周辺要求およびI/O装置標示がバックプ
レーンで交差するなんらかの競合状態が存在する。ま
た、上書きメッセージがそれらが上書きする要求に対す
る確認と交差する競合状態が存在する。周辺機器33お
よびI/O装置が同じエンドポイントに対して異なる状
態を持つような状態を回避するように、それら競合状態
は注意深く取り扱われなければならない。一般的には、
競合が発生する時、I/O装置34が他のメッセージに
起因する状態変更をすでに行った後、要求が到着する。
I/O装置34は、(通常TOUTSTATE)というエラーで応
答する。周辺機器33は、I/O装置34からの指示か
承認メッセージだけの上で状態変更を作らなければなら
ない。周辺機器83は要求を発する時状態を変更しな
い。このようにして、周辺機器33およびI/O装置が
メッセージを同じ順序で処理するので、メッセージは意
味を持つ。
レーンで交差するなんらかの競合状態が存在する。ま
た、上書きメッセージがそれらが上書きする要求に対す
る確認と交差する競合状態が存在する。周辺機器33お
よびI/O装置が同じエンドポイントに対して異なる状
態を持つような状態を回避するように、それら競合状態
は注意深く取り扱われなければならない。一般的には、
競合が発生する時、I/O装置34が他のメッセージに
起因する状態変更をすでに行った後、要求が到着する。
I/O装置34は、(通常TOUTSTATE)というエラーで応
答する。周辺機器33は、I/O装置34からの指示か
承認メッセージだけの上で状態変更を作らなければなら
ない。周辺機器83は要求を発する時状態を変更しな
い。このようにして、周辺機器33およびI/O装置が
メッセージを同じ順序で処理するので、メッセージは意
味を持つ。
【0176】次の表54は、同時切断に起因する競合状
態の例を示す。同時切断は、I/O装置34に対する遠
隔切断と同様に見える。それは、周辺機器33に対する
ローカル切断とほぼ同じように見える。唯一の相違は、
x_ordrel_indがx_ordrel_ackの前に到着することであ
る。I/O装置34は、x_ordrel_ackを送信する時x_or
drel_indおよびIDLEを送信すると、INREL状態となる。
周辺機器33は、x_ordrel_ackを受信する時x_ordrel_i
ndおよびIDLEを受信して、INREL状態となる。
態の例を示す。同時切断は、I/O装置34に対する遠
隔切断と同様に見える。それは、周辺機器33に対する
ローカル切断とほぼ同じように見える。唯一の相違は、
x_ordrel_indがx_ordrel_ackの前に到着することであ
る。I/O装置34は、x_ordrel_ackを送信する時x_or
drel_indおよびIDLEを送信すると、INREL状態となる。
周辺機器33は、x_ordrel_ackを受信する時x_ordrel_i
ndおよびIDLEを受信して、INREL状態となる。
【0177】
【表54】 周辺機器によって メッセージ I/O装置によって 始動されるメッセージ 方向 始動されるメッセージ 状態 データ 制 御 制 御 データ 状態 DATAXFER EOPD x_ordrel_req --> DATAXFER DATAXFER <-- x_ordrel_ind EOHD INREL IDLE <-- x_ordrel_ack IDLE IDLE EOHDa --> IDLE
【0178】次の表55は、同時切断から生じる競合状
態の1例を示す。周辺機器33上のアプリケーションが
t_sndrel()を呼び出す。周辺機器33は、x_discon_req
メッセージを送る。かくするうちに、I/O装置34が
遠隔伝送から切断を受け取る。I/O装置34は、周辺
機器33にx_discon_indメッセージを送信してIDLE状態
へ進む。周辺機器33は、x_discon_indを受け取り、ID
LE状態へ進み、TLOOK(DISCONNECT)エラーと共にt_sndre
l()呼び出しから戻る。I/O装置34は、x_discon_re
qを受け取り、TOUTSTATEエラーで応答する。周辺装置3
3は、x_discon_ackメッセージを受け取るが、それを無
視する。
態の1例を示す。周辺機器33上のアプリケーションが
t_sndrel()を呼び出す。周辺機器33は、x_discon_req
メッセージを送る。かくするうちに、I/O装置34が
遠隔伝送から切断を受け取る。I/O装置34は、周辺
機器33にx_discon_indメッセージを送信してIDLE状態
へ進む。周辺機器33は、x_discon_indを受け取り、ID
LE状態へ進み、TLOOK(DISCONNECT)エラーと共にt_sndre
l()呼び出しから戻る。I/O装置34は、x_discon_re
qを受け取り、TOUTSTATEエラーで応答する。周辺装置3
3は、x_discon_ackメッセージを受け取るが、それを無
視する。
【0179】これは、x_discon_reqとx_discon_indの間
での競合である。I/O装置34は、x_discon_indを送
出し後x_discon_reqを受け取る。I/O装置34がすで
にIDLE状態にあるので、x_discon_ackはTOUTSTATEとい
う結果を得る。
での競合である。I/O装置34は、x_discon_indを送
出し後x_discon_reqを受け取る。I/O装置34がすで
にIDLE状態にあるので、x_discon_ackはTOUTSTATEとい
う結果を得る。
【0180】
【表55】 周辺機器によって メッセージ I/O装置によって 始動されるメッセージ 方向 始動されるメッセージ 状態 データ 制 御 制 御 データ 状態 DATAXFER x_discon_req --> DATAXFER DATAXFER <-- x_discon_ind EOHD IDLE IDLE <-- x_discon_ack IDLE IDLE EOHDa --> IDLE
【0181】x_sys_info_reqメッセージは、本質的に
は、周辺機器33にI/O装置34の管理情報ベース
(すなわちMIB)へのアクセスを提供する。SNMP
およびPMLのような他のプロトコルがMIBにアクセ
スするため既に存在していて、一層強力である。
は、周辺機器33にI/O装置34の管理情報ベース
(すなわちMIB)へのアクセスを提供する。SNMP
およびPMLのような他のプロトコルがMIBにアクセ
スするため既に存在していて、一層強力である。
【0182】次の表56は、本発明の実施形態に関して
利用可能なMIBを示す。すべてのオブジェクトはバイ
ト・アレイとして返される。周辺機器33は、値の解釈
手段を持っていると仮定されている。一部の情報は限ら
れた時間に限って効力である。例えば、IPアドレスは
x_new_state_indの後有効性を保証されない。
利用可能なMIBを示す。すべてのオブジェクトはバイ
ト・アレイとして返される。周辺機器33は、値の解釈
手段を持っていると仮定されている。一部の情報は限ら
れた時間に限って効力である。例えば、IPアドレスは
x_new_state_indの後有効性を保証されない。
【0183】
【表56】 XM_OID_MAC_ADDR I/O装置のMACアドレス。値は6バイト・ アレイである。 XM_OID_DNS_NAME I/O装置のDNS名。値は文字列である。 XM_OID_DNS_ADDR DNSやWINSサーバ・アドレス。値は、 x_unitdata_outメッセージにおける使用に適し たXIPアドレス構造である。 XM_OID_IP_ADDR I/O装置のIPアドレス。値は32ビット 整数である。 XM_OID_NW_NAME I/O装置のNovell名。値は文字列である。 XM_OID_IPX_ADDR I/O装置のIPXアドレス。値はゼロという ソケットをもつXIPアドレス構造である。 XM_OID_PORT_NUM 周辺機器が接続している(例えばJetDirect EX3 のような)マルチポートI/O装置のポート 番号。値は32ビット整数である。最初の ポートは番号ゼロである。 XM_OID_PROD_NUM I/O装置の製品番号。値は文字列である。 XM_OID_FW_REV I/O装置のファームウェア改訂版番号。 値は文字列である。 XM_OID_SNMP_REQ I/O装置は値をSNMP要求と解釈する。 XM_OID_PML_REQ I/OO装置は値をPML要求と解釈する。 XM_OID_MFG_ID I/O装置の製造番号である。 値は文字列である。 XM_OID_TCPIP_STATUS I/O装置のTCP/IP状態であって、通常 自己検査ページ上で提供される。 値は文字列である。 XM_OID_SUBNET_MASK I/O装置のサブネット・マスク。 値は32ビット整数である。 XM_OID_GATEWAY I/O装置のデフォルト・ゲートウェイ・ アドレス。値は32ビット整数である。 XM_OID_PKTS_RCVD 受け取られた全ネットワーク・パケット。 値は32ビット整数である。 XM_OID_BAD_PKTS_RCVD 受け取られた全ネットワーク不良パケット。 値は32ビット整数である。 XM_OID_FRAME_ERR_RCVD フレーム・エラーを持つ受け取られた 全ネットワーク・パケット(通常自己検査 ページ上で提供される)。 値は32ビット整数である。 XM_OID_PKTS_XMT 送信された全ネットワーク・パケット。 値は32ビット整数である。 XM_OID_XMIT_COLSN 検出された全ネットワーク衝突。 値は32ビット整数である。 XM_OID_XMIT_LCOLSN 検出された全ネットワーク遅延衝突。 値は32ビット整数である。
【0184】次の表57は、本発明の好ましい実施形態
に関する状態コードを示す。
に関する状態コードを示す。
【0185】
【表57】 XM_NOERROR 成功。 XM_TOOBIG 値が大きすぎる。 XM_NOSUCHNAME 未知のオブジェクトID。 XM_BADVALUE SETに正しくない値がある。 XM_READONLY オブジェクトを設定できない。 XM_GENERR その他のエラー。 XM_UNAVAILNOW オブジェクトが一時的に利用できない。
【0186】次の表58は、本発明の好ましい実施形態
に関する割り当てられた番号を示す。
に関する割り当てられた番号を示す。
【0187】
【表58】 const int XIP_VERSION = Ox0201; enum xip_commands{ X_NEW_STATE_IND =16, X_NEW_STATE_RES =17, X_ACCEPT_ACK =18, X_ACCEPT_REQ =19, X_BIND_ACK =20, X_BIND_REQ =21, X_CLOSE_ACK =22, X_CLOSE_REQ =23, X_CONF_IND =24, X_CONN_ACK =25, X_CONN_IND =26, X_CONN_REQ =27, X_DISCON_ACK =28, X_DISCON_IND =29, X_DISCON_REQ =30, X_EP_INFO_ACK =31, X_EP_INFO_REQ =32, X_OPEN_ACK =33, X_OPEN_REQ =34, X_ORDREL_IND= 35, X_ORDREL_ACK =36, X_ORDREL_REQ =37, X_SYS_INFO_ACK =38, X_SYS_INFO_REQ =39, X UNBIND ACK =40, X_UNBIND_REQ =41, X_UNITDATA_IN =42, X_UNITDATA_OUT =43, }; enum xip_protocol_numbers { XIP_TCP_PROTOCOL = 6, XIP_UDP_PROTOCOL = 17, XIP_IPX_PROTOCOL = 1000, XIP_SPX_PROTOCOL = 1256, XIP_NNH_PROTOCOL = 4666, }; enum xip_address_families { XIP_TCP_FAMILY = 2, XIP_UDP_FAMILY = 2, XIP_IPX_FAMILY = 6, XIP_SPX_FAMILY = 6, XIP_NNH_FAMILY = 22136, }; enum xip_service_types { T_COTS = 1, T_COTS_ORD = 2, T_CLTS = 3 }; enum xip_endpoint_states{ T_UNINIT = O, /* 始動解除された */ T_UNBND = 1, /* 連結解除された */ T_IDLE = 2, /* アイドル */ T_OUTCON = 3, /* 出力方向接続未処理 */ T_INCON = 4, /* 入力方向接続未処理 */ T_DATAXFER = 5, /* データ伝送 */ T_OUTREL = 6, /* 出力方向規則的接続解除送出 */ T_INREL = 7, /* 入力方向規則的接続解除送出 */ }; /* 以下はXTIによって使用されるものと同じエラー・コードである。*/ enum xip_error_codes{ TBADADDR = 1, /* 不正確なアドレス形式 */ TBADOPT = 2, /* 不正確なオプション形式 */ TBADF = 4, /* 不良エンドポイント番号 */ TNOADDR = 5, /* アドレスをを割り当てることができなかった */ TOUTSTATE = 6, /* 適切な状態にない */ TBADSEQ = 7, /* 不良呼び出し連続番号 */ TSYSERR = 8, /* システム・エラー */ TBADDATA = 10, /* データ量不適 */ TNOTSUPPORT = 18, /* プリミテイブはサポートされてない */ TBADNAME = 21, /* 不良伝送番号 */ TADDRBUSY = 23, /* 使用中アドレス */ TINDOUT = 24, /* 未処理接続標示 */ TPROVMISMATCH = 25, /* 伝送プロバイダ非合致 */ TRESQLEN = 26, /* resfdがqlen > 0を持つ */ TRESADDR = 27, /* 異なるアドレス上で受け入れ */ TPROTO = 29, /* その他のプロトコル・エラー */ /* 以下のエラー・コードは、XIP固有である。 */ TTPDOWN = 52, /* 伝送が使用不能状態にある。 */ TBADCHAN = 53, /* 不良経路 */ }; enum xip_mib_oid_codes{ XM_OID_SNMP_REQ = 1, XM_OID_PML_REQ = 2, XM_OID_MAC_ADDR=3, XM_OID_DNS_NAME= 4, XM_OID_DNS_ADDR=5, XM_OID_IP_ADDR=6, XM_OID_NW_NAME = 7, XM_OID_IPX_ADDR = 8, XM_OID_PORT_NUM = 9, XM_OID_PROD_NUM = 10, XM_OID_FW_REV = 11, XM_OID_MFG_ID = 12, XM_OID_TCPIP_STATUS = 13, XM_OID_SUBNET_MASK = 14, XM_OID_GATEWAY = 15, XM_OID_PKTS_RCVD = 16, XM_OID_BAD_PKTS_RCVD = 17, XM_OID_FRAME_ERR_RCVD = 18, XM_OID_PKTS_XMT = 19, XM OID XMIT COLSN = 20, XM_OID_XMIT_LCOLSN = 21, }; enum xip_mib_error_codes { XM NOERROR = 0, /* 成功 */ XM_TOOBIG = 1, /* 値が大きすぎ */ XM_NOSUCHNAME = 2, /* 未知のオブジェクトID */ XM BADVALUE = 3, /* SETに不適切な値がある。 */ XM_READONLY = 4, /* オブジェクトを設定できない。 */ XM_GENERR = 5, /* その他のエラー */ XM_UNAVAILNOW = 6, /* オブジェクトが一時的に利用できない */ };
【0188】次の表59は、XTI(またはTLI)AP
I呼び出しとそれら呼び出しが関連するXIPメッセー
ジの関係を示す。
I呼び出しとそれら呼び出しが関連するXIPメッセー
ジの関係を示す。
【0189】
【表59】
【0190】以上の記述は、本発明の典型的方法および
実施形態のみを開示し説明するにすぎない。当業者に認
められるように、本発明は、その精神または本質的特性
から逸脱することなくその他の特定の形態で実施するこ
とは可能である。
実施形態のみを開示し説明するにすぎない。当業者に認
められるように、本発明は、その精神または本質的特性
から逸脱することなくその他の特定の形態で実施するこ
とは可能である。
【0191】本発明には、例として次のような実施様態
が含まれる。 (1)周辺機器への接続のための入出力装置であって、
各々が異なるネットワーク・プロトコルを実施する複数
のネットワーク伝送モジュールと、周辺機器との通信の
ための通信機構と、上記複数のネットワーク伝送モジュ
ールの各々および上記通信機構に接続したゲートウェイ
・モジュールと、を備え、上記周辺機器の中のアプリケ
ーション・プログラミング・インタフェース・モジュー
ル内のエンドポイントの各々に対応するエンドポイント
が上記ゲートウェイ・モジュール内に配置され、上記ゲ
ートウェイ・モジュールと上記アプリケーション・プロ
グラミング・インタフェース・モジュールの間で制御メ
ッセージを伝送するため1つの制御経路が上記ゲートウ
ェイ・モジュールと上記アプリケーション・プログラミ
ング・インタフェース・モジュールの間で使用され、デ
ータ・ストリーム通信を必要とするネットワーク伝送モ
ジュールに関して、制御メッセージが上記制御経路を経
由して交換され、上記ゲートウェイ・モジュールと上記
アプリケーション・プログラミング・インタフェース・
モジュールの間で上記制御経路とは別の独立した通信経
路を経由してデータ・ストリーム通信が確立される、入
出力装置。
が含まれる。 (1)周辺機器への接続のための入出力装置であって、
各々が異なるネットワーク・プロトコルを実施する複数
のネットワーク伝送モジュールと、周辺機器との通信の
ための通信機構と、上記複数のネットワーク伝送モジュ
ールの各々および上記通信機構に接続したゲートウェイ
・モジュールと、を備え、上記周辺機器の中のアプリケ
ーション・プログラミング・インタフェース・モジュー
ル内のエンドポイントの各々に対応するエンドポイント
が上記ゲートウェイ・モジュール内に配置され、上記ゲ
ートウェイ・モジュールと上記アプリケーション・プロ
グラミング・インタフェース・モジュールの間で制御メ
ッセージを伝送するため1つの制御経路が上記ゲートウ
ェイ・モジュールと上記アプリケーション・プログラミ
ング・インタフェース・モジュールの間で使用され、デ
ータ・ストリーム通信を必要とするネットワーク伝送モ
ジュールに関して、制御メッセージが上記制御経路を経
由して交換され、上記ゲートウェイ・モジュールと上記
アプリケーション・プログラミング・インタフェース・
モジュールの間で上記制御経路とは別の独立した通信経
路を経由してデータ・ストリーム通信が確立される、入
出力装置。
【0192】(2)上記アプリケーション・プログラミ
ング・インタフェース・モジュールすなわちAPIモジ
ュールが上記ゲートウェイ・モジュールに接続要求メッ
セージを送信し、上記ゲートウェイ・モジュールがそれ
に応答して、APIモジュールに接続要求確認メッセー
ジを返し、その接続要求を遠隔ホストに転送し、遠隔ホ
ストとの接続を確立すると直ちに上記APIモジュール
に確認標示メッセージを送信することによって、上記独
立経路の始動が達成される、上記(1)に記載の入出力
装置。 (3)遠隔ホストから接続要求を受け取り次第上記ゲー
トウェイ・モジュールが上記APIモジュールに接続標
示メッセージを送信し、上記APIモジュールがそれに
応じて上記ゲートウェイ・モジュールへ要求受容メッセ
ージを送信し、上記ゲートウェイ・モジュールがそれに
応じて上記APIモジュールへ受容受け取り確認メッセ
ージを送信することによって、上記独立経路の始動が達
成される、上記(1)に記載の入出力装置。
ング・インタフェース・モジュールすなわちAPIモジ
ュールが上記ゲートウェイ・モジュールに接続要求メッ
セージを送信し、上記ゲートウェイ・モジュールがそれ
に応答して、APIモジュールに接続要求確認メッセー
ジを返し、その接続要求を遠隔ホストに転送し、遠隔ホ
ストとの接続を確立すると直ちに上記APIモジュール
に確認標示メッセージを送信することによって、上記独
立経路の始動が達成される、上記(1)に記載の入出力
装置。 (3)遠隔ホストから接続要求を受け取り次第上記ゲー
トウェイ・モジュールが上記APIモジュールに接続標
示メッセージを送信し、上記APIモジュールがそれに
応じて上記ゲートウェイ・モジュールへ要求受容メッセ
ージを送信し、上記ゲートウェイ・モジュールがそれに
応じて上記APIモジュールへ受容受け取り確認メッセ
ージを送信することによって、上記独立経路の始動が達
成される、上記(1)に記載の入出力装置。
【0193】(4)上記APIモジュールが上記通信経
路を経由して上記ゲートウェイ・モジュールに周辺機器
データ終了メッセージを送信し、上記APIモジュール
が上記制御経路を経由して上記ゲートウェイ・モジュー
ルに規則的接続解除要求を送信し、上記ゲートウェイ・
モジュールがそれに応じて上記制御経路を経由して上記
APIモジュールに規則的接続解除要求受け取り確認メ
ッセージを送信し、遠隔ホストによって接続終了標示メ
ッセージが送信されると、上記ゲートウェイ・モジュー
ルが上記通信経路を経由して上記APIモジュールにホ
スト・データ終了メッセージを送信すると共に上記制御
経路を経由して上記APIモジュールに規則的接続解除
標示メッセージを送信し、上記APIモジュールが上記
ゲートウェイ・モジュールに上記通信経路を経由してホ
スト・データ終了受け取り確認メッセージを送信するこ
とによって、上記独立通信経路の接続が解除される、上
記(1)に記載の入出力装置。
路を経由して上記ゲートウェイ・モジュールに周辺機器
データ終了メッセージを送信し、上記APIモジュール
が上記制御経路を経由して上記ゲートウェイ・モジュー
ルに規則的接続解除要求を送信し、上記ゲートウェイ・
モジュールがそれに応じて上記制御経路を経由して上記
APIモジュールに規則的接続解除要求受け取り確認メ
ッセージを送信し、遠隔ホストによって接続終了標示メ
ッセージが送信されると、上記ゲートウェイ・モジュー
ルが上記通信経路を経由して上記APIモジュールにホ
スト・データ終了メッセージを送信すると共に上記制御
経路を経由して上記APIモジュールに規則的接続解除
標示メッセージを送信し、上記APIモジュールが上記
ゲートウェイ・モジュールに上記通信経路を経由してホ
スト・データ終了受け取り確認メッセージを送信するこ
とによって、上記独立通信経路の接続が解除される、上
記(1)に記載の入出力装置。
【0194】(5)上記ゲートウェイ・モジュールが上
記通信経路を経由して上記APIモジュールにホスト・
データ終了メッセージを送信し、上記ゲートウェイ・モ
ジュールが、上記制御経路を経由して上記APIモジュ
ールに規則的接続解除標示メッセージを送信し、上記A
PIモジュールが上記通信経路を経由して上記ゲートウ
ェイ・モジュールに周辺機器データ終了メッセージを送
信し、上記APIモジュールが上記ゲートウェイ・モジ
ュールに上記制御経路を経由して規則的接続解除要求を
送信し、上記APIモジュールが、上記通信経路を経由
して上記ゲートウェイ・モジュールにホスト・データ終
了確認メッセージを送信し、上記ゲートウェイ・モジュ
ールがそれに応じて上記制御経路を経由して上記API
モジュールに規則的接続解除確認メッセージを送信する
ことによって、上記独立通信経路の接続が解除される、
上記(1)に記載の入出力装置。
記通信経路を経由して上記APIモジュールにホスト・
データ終了メッセージを送信し、上記ゲートウェイ・モ
ジュールが、上記制御経路を経由して上記APIモジュ
ールに規則的接続解除標示メッセージを送信し、上記A
PIモジュールが上記通信経路を経由して上記ゲートウ
ェイ・モジュールに周辺機器データ終了メッセージを送
信し、上記APIモジュールが上記ゲートウェイ・モジ
ュールに上記制御経路を経由して規則的接続解除要求を
送信し、上記APIモジュールが、上記通信経路を経由
して上記ゲートウェイ・モジュールにホスト・データ終
了確認メッセージを送信し、上記ゲートウェイ・モジュ
ールがそれに応じて上記制御経路を経由して上記API
モジュールに規則的接続解除確認メッセージを送信する
ことによって、上記独立通信経路の接続が解除される、
上記(1)に記載の入出力装置。
【0195】(6)ネットワーク伝送モジュールが使用
不能状態となる時、上記ゲートウェイ・モジュールが上
記通信経路を経由して上記APIモジュールにホスト・
データ終了メッセージを送信し、上記ゲートウェイ・モ
ジュールが制御経路を経由して上記APIモジュールに
新しい状態標示メッセージを送信し、上記APIモジュ
ールが上記通信経路を経由して上記ゲートウェイ・モジ
ュールにホスト・データ終了確認メッセージを送信し、
上記APIモジュールが上記通信経路を経由して上記ゲ
ートウェイ・モジュールに新しい状態応答メッセージを
送信することによって、上記独立通信経路の接続が解除
される、上記(1)に記載の入出力装置。 (7)上記制御経路を経由して上記APIモジュールに
新状態標示メッセージを送信することによって上記伝送
モジュールが使用可能状態にされるように上記ゲートウ
ェイ・モジュールが信号を送り、上記APIモジュール
がそれに応じて上記通信経路を通し上記ゲートウェイ・
モジュールに新状態応答メッセージを送信する、上記
(6)に記載の入出力装置。
不能状態となる時、上記ゲートウェイ・モジュールが上
記通信経路を経由して上記APIモジュールにホスト・
データ終了メッセージを送信し、上記ゲートウェイ・モ
ジュールが制御経路を経由して上記APIモジュールに
新しい状態標示メッセージを送信し、上記APIモジュ
ールが上記通信経路を経由して上記ゲートウェイ・モジ
ュールにホスト・データ終了確認メッセージを送信し、
上記APIモジュールが上記通信経路を経由して上記ゲ
ートウェイ・モジュールに新しい状態応答メッセージを
送信することによって、上記独立通信経路の接続が解除
される、上記(1)に記載の入出力装置。 (7)上記制御経路を経由して上記APIモジュールに
新状態標示メッセージを送信することによって上記伝送
モジュールが使用可能状態にされるように上記ゲートウ
ェイ・モジュールが信号を送り、上記APIモジュール
がそれに応じて上記通信経路を通し上記ゲートウェイ・
モジュールに新状態応答メッセージを送信する、上記
(6)に記載の入出力装置。
【0196】(8)上記APIモジュールが上記ゲート
ウェイ・モジュールに連結連続番号を含む連結要求メッ
セージを送信し、上記ゲートウェイ・モジュールが上記
APIモジュールに連結要求受領確認メッセージを送信
する、上記(1)に記載の入出力装置。 (9)上記APIモジュールが上記ゲートウェイ・モジ
ュールにシステム情報要求メッセージを送信し、上記ゲ
ートウェイ・モジュールが該入出力装置のシステム・パ
ラメータに関する情報を含むシステム情報要求受領確認
メッセージを上記APIモジュールに送信することによ
って、上記APIモジュールが該入出力装置のシステム
・パラメータを取得する上記(1)に記載の入出力装
置。
ウェイ・モジュールに連結連続番号を含む連結要求メッ
セージを送信し、上記ゲートウェイ・モジュールが上記
APIモジュールに連結要求受領確認メッセージを送信
する、上記(1)に記載の入出力装置。 (9)上記APIモジュールが上記ゲートウェイ・モジ
ュールにシステム情報要求メッセージを送信し、上記ゲ
ートウェイ・モジュールが該入出力装置のシステム・パ
ラメータに関する情報を含むシステム情報要求受領確認
メッセージを上記APIモジュールに送信することによ
って、上記APIモジュールが該入出力装置のシステム
・パラメータを取得する上記(1)に記載の入出力装
置。
【0197】(10)周辺機器およびネットワーク伝送
プロトコルを使用する遠隔ホストに接続するため入出力
装置を使用する方法であって、周辺機器内のアプリケー
ション・プログラミング・インタフェースすなわちAP
Iモジュール内のエンドポイントを管理するステップ
(a)と、周辺機器内のAPIモジュール内のエンドポイ
ントの各々に関して、入出力装置内のゲートウェイ・モ
ジュール内にそれぞれ対応するエンドポイントを配置す
るステップ(b)と、ゲートウェイ・モジュールとAPI
モジュールの間の制御経路を使用してゲートウェイ・モ
ジュールとAPIモジュールの間で複数のネットワーク
伝送モジュールに関する制御メッセージを伝送するステ
ップ(c)と、データ・ストリーム通信を必要とするネッ
トワーク伝送モジュールに関して、制御経路を経由して
制御メッセージを交換し、別の独立通信経路を経由して
ゲートウェイ・モジュールとAPIモジュールの間でデ
ータ・ストリーム通信を確立するステップ(d)と、を含
む方法。
プロトコルを使用する遠隔ホストに接続するため入出力
装置を使用する方法であって、周辺機器内のアプリケー
ション・プログラミング・インタフェースすなわちAP
Iモジュール内のエンドポイントを管理するステップ
(a)と、周辺機器内のAPIモジュール内のエンドポイ
ントの各々に関して、入出力装置内のゲートウェイ・モ
ジュール内にそれぞれ対応するエンドポイントを配置す
るステップ(b)と、ゲートウェイ・モジュールとAPI
モジュールの間の制御経路を使用してゲートウェイ・モ
ジュールとAPIモジュールの間で複数のネットワーク
伝送モジュールに関する制御メッセージを伝送するステ
ップ(c)と、データ・ストリーム通信を必要とするネッ
トワーク伝送モジュールに関して、制御経路を経由して
制御メッセージを交換し、別の独立通信経路を経由して
ゲートウェイ・モジュールとAPIモジュールの間でデ
ータ・ストリーム通信を確立するステップ(d)と、を含
む方法。
【0198】
【発明の効果】本発明によって、ネットワーク・インタ
フェース装置(すなわちI/O装置)に影響を及ぼすこと
なく、周辺機器がネットワーク・サービスを追加するこ
とが可能とされる。従来技術がUDPおよびIPXプロ
トコルのようなデータグラム伝送サービス以外はサポー
トできないのに対して、本発明のネットワーク・サービ
スは、データグラムに加えて、TCPプロトコルおよび
SPXプロトコルのような信頼性の高いストリーム伝送
サービスに対するサポートも含むことができる。また。
本発明に従った独立通信経路の利用によって、周辺機器
は個々の接続に基づいてデータの流れを制御することが
可能となる。
フェース装置(すなわちI/O装置)に影響を及ぼすこと
なく、周辺機器がネットワーク・サービスを追加するこ
とが可能とされる。従来技術がUDPおよびIPXプロ
トコルのようなデータグラム伝送サービス以外はサポー
トできないのに対して、本発明のネットワーク・サービ
スは、データグラムに加えて、TCPプロトコルおよび
SPXプロトコルのような信頼性の高いストリーム伝送
サービスに対するサポートも含むことができる。また。
本発明に従った独立通信経路の利用によって、周辺機器
は個々の接続に基づいてデータの流れを制御することが
可能となる。
【図1】従来技術に従ったインタフェース装置と周辺機
器の接続を示すブロック図である。
器の接続を示すブロック図である。
【図2】本発明の好ましい実施形態に従ったI/O装置
と周辺機器の接続を示すブロック図である。
と周辺機器の接続を示すブロック図である。
【図3】本発明の好ましい実施形態に従ってI/O装置
を経由して周辺機器に接続する遠隔ホストを示すブロッ
ク図である。
を経由して周辺機器に接続する遠隔ホストを示すブロッ
ク図である。
33 周辺機器 34 入出力装置 41 ゲートウェイ・モジュール 43、44、45、46 ネットワーク伝送モジュール 54 APIモジュール 56 通信機構 58、60 通信経路 59 制御経路 61、62、63、64、65、66、71、72、7
3、74、75、76 エンドポイント
3、74、75、76 エンドポイント
Claims (1)
- 【請求項1】周辺機器への接続のための入出力装置であ
って、 各々が異なるネットワーク・プロトコルを実施する複数
のネットワーク伝送モジュールと、 周辺機器との通信のための通信機構と、 上記複数のネットワーク伝送モジュールの各々および上
記通信機構に接続したゲートウェイ・モジュールと、 を備え、 上記周辺機器の中のアプリケーション・プログラミング
・インタフェース・モジュール内のエンドポイントの各
々に対応するエンドポイントが上記ゲートウェイ・モジ
ュール内に配置され、 上記ゲートウェイ・モジュールと上記アプリケーション
・プログラミング・インタフェース・モジュールの間で
制御メッセージを伝送するため1つの制御経路が上記ゲ
ートウェイ・モジュールと上記アプリケーション・プロ
グラミング・インタフェース・モジュールの間で使用さ
れ、 データ・ストリーム通信を必要とするネットワーク伝送
モジュールに関して、制御メッセージが上記制御経路を
経由して交換され、上記ゲートウェイ・モジュールと上
記アプリケーション・プログラミング・インタフェース
・モジュールの間で上記制御経路とは別の独立した通信
経路を経由してデータ・ストリーム通信が確立される、 入出力装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US964,073 | 1997-11-04 | ||
| US08/964,073 US6370592B1 (en) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | Network interface device which allows peripherals to utilize network transport services |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11194981A true JPH11194981A (ja) | 1999-07-21 |
| JPH11194981A5 JPH11194981A5 (ja) | 2005-11-17 |
Family
ID=25508093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10298069A Withdrawn JPH11194981A (ja) | 1997-11-04 | 1998-10-20 | 入出力装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6370592B1 (ja) |
| EP (1) | EP0915601B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11194981A (ja) |
| DE (1) | DE69829346T2 (ja) |
| TW (1) | TW484066B (ja) |
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| US6556875B1 (en) * | 1998-06-30 | 2003-04-29 | Seiko Epson Corporation | Device control system |
| US7970929B1 (en) * | 2002-03-19 | 2011-06-28 | Dunti Llc | Apparatus, system, and method for routing data to and from a host that is moved from one location on a communication system to another location on the communication system |
| US6711558B1 (en) | 2000-04-07 | 2004-03-23 | Washington University | Associative database scanning and information retrieval |
| GB2365286A (en) * | 2000-07-27 | 2002-02-13 | Ubinetics Ltd | A method of data communications using an auxiliary channel |
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| US10121196B2 (en) | 2012-03-27 | 2018-11-06 | Ip Reservoir, Llc | Offload processing of data packets containing financial market data |
| US10650452B2 (en) | 2012-03-27 | 2020-05-12 | Ip Reservoir, Llc | Offload processing of data packets |
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| US11436672B2 (en) | 2012-03-27 | 2022-09-06 | Exegy Incorporated | Intelligent switch for processing financial market data |
| WO2018119035A1 (en) | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Ip Reservoir, Llc | Pipelines for hardware-accelerated machine learning |
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1997
- 1997-11-04 US US08/964,073 patent/US6370592B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-06-09 TW TW087109168A patent/TW484066B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-10-20 JP JP10298069A patent/JPH11194981A/ja not_active Withdrawn
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