JPH11195460A - ケーブル付コネクタ - Google Patents

ケーブル付コネクタ

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JPH11195460A
JPH11195460A JP9367632A JP36763297A JPH11195460A JP H11195460 A JPH11195460 A JP H11195460A JP 9367632 A JP9367632 A JP 9367632A JP 36763297 A JP36763297 A JP 36763297A JP H11195460 A JPH11195460 A JP H11195460A
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JP
Japan
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fixed
connector
connection
coupling portion
cable
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JP9367632A
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Katsumi Kayashima
勝己 茅島
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷配線板等の固定配線部にケーブルを接続
しながらも省スペース化を図る。 【解決手段】 固定配線部12に固定され、固定結合部18
と基端部24a が配線部12に接続して先端部24b が結合部
18に露出する固定ピン24とを有する固定コネクタ14と、
結合部18に結合する基端側結合部26と、結合部26と反対
側に形成されて結合部18と等しい形状の先端側結合部28
と、先端部30b が結合部28に露出し基端部30a が結合部
26に露出して結合部18の固定ピン24と接続する接続ピン
30と、接続ピン30に接続したケーブル32とを有する少な
くとも1つの連結コネクタ16とを備え、配線部12に固着
したコネクタ14の結合部18にコネクタ16の結合部26を連
結し、当該コネクタ16の結合部28に他のコネクタ16の結
合部26を連結し、該コネクタ16に別のコネクタ16を順次
連結させて、複数のコネクタ16を連結可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、印刷配線板とケ
ーブルとを接続するためのケーブル付コネクタであっ
て、複数のケーブル付コネクタを連続して連結させるこ
とができる構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置やその他の電子装置等
に使用される印刷配線板からケーブルを引き出すため
に、ケーブル付コネクタが使用されることがある。図7
及び図8に示すように、このケーブル付コネクタ1は、
印刷配線板2に固定した固定コネクタ3と、ケーブル4
を有する連結コネクタ5とを1対1の対応で連結するこ
とにより使用される。
【0003】固定コネクタ3は、一端部が印刷配線板2
にはんだ付け等により接続されて他端部が外部に露出さ
れる固定ピンを有する。連結コネクタ5は、一端部がケ
ーブル4に接続されて他端部が外部に露出される接続ピ
ンを有する。そして、固定コネクタ3と連結コネクタ5
との連結により固定ピンと接続ピンとが接続して印刷配
線板2とケーブル4とが接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たケーブル付コネクタ1では、固定コネクタ3と連結コ
ネクタ5とを1対1に対応させて連結しているので、1
枚の印刷配線板2に複数のケーブル付コネクタ1を接続
する必要がある場合に、印刷配線板2に複数の固定コネ
クタ3を設置しなければならず大きなスペースを使用し
なければならないことがある。
【0005】すなわち、図7に示すように複数の固定コ
ネクタ3、3をその長手方向に並べて配置した場合は、
固定コネクタ3により印刷配線板2の広い面積を使用し
てしまう。また、図8に示すように複数の固定コネクタ
3、3をその厚さ方向に重ねて配置した場合は、印刷配
線板2の垂直方向Vに広い間隔を確保しなければならず
複数の印刷配線板2、2を積層していると印刷配線板2
同士の間隔を広くしなければならない。したがって、図
7及び図8のいずれの場合も、固定コネクタ3を設置す
るためのスペースが大きくなってしまうことがあった。
【0006】このような不都合に鑑みて、積層する印刷
配線板同士の間隔を狭くするために、図9及び図10に
示すように、印刷配線板6を貫通するコネクタ7をボル
ト8により印刷配線板6にねじ止めしてコネクタ7同士
を直接連結することにより印刷配線板6同士を連結する
技術が開発されている(特開平8−17527号公報参
照)。しかし、このコネクタ7では外部に接続可能なケ
ーブルを有していないので、印刷配線板6にケーブルを
接続するにはケーブル付コネクタを装着しなければなら
ず、省スペース化を図ることは困難であった。
【0007】そこで、本発明は、印刷配線板等の固定配
線部にケーブルを接続しながらも省スペース化を図るこ
とができるケーブル付コネクタを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの技術的手段として、この発明に係るケーブル付コネ
クタは、固定配線部に固定されると共に、固定結合部
と、基端部が固定配線部に接続して先端部が固定結合部
に露出する固定ピンとを有する固定コネクタと、固定結
合部に結合する基端側結合部と、該基端側結合部と反対
側に形成されて固定結合部と形状及び大きさが同等であ
る先端側結合部と、先端部が先端側結合部に露出し基端
部が基端側結合部に露出して固定結合部の固定ピンと接
続する接続ピンと、該接続ピンに接続したケーブルとを
有する少なくとも1つの連結コネクタとを備え、固定配
線部に固着した固定コネクタの固定結合部に連結コネク
タの基端側結合部を連結して、当該連結コネクタの先端
側結合部に他の連結コネクタの基端側結合部を連結し、
この連結コネクタに更に別の連結コネクタを次々に連結
することにより、複数の連結コネクタを連結できること
を特徴としている。
【0009】したがって、固定コネクタに連結コネクタ
を連結するときは、固定コネクタの固定結合部に連結コ
ネクタの基端側結合部を連結する。このとき、固定コネ
クタの固定ピンの先端部と連結コネクタの接続ピンの基
端部とが接続する。このため、この連結コネクタのケー
ブルが固定配線部に接続される。
【0010】この状態で、既に連結された最初の連結コ
ネクタに次の連結コネクタを連結するときは、最初の連
結コネクタの先端側結合部に次の連結コネクタの基端側
結合部を連結する。このとき、最初の連結コネクタの接
続ピンの先端部と次の連結コネクタの接続ピンの基端部
とが接続する。このため、次の連結コネクタのケーブル
が固定配線部に接続される。
【0011】このように、連結コネクタには次々と他の
連結コネクタを連続して連結することができる。そし
て、連結した各連結コネクタのケーブルは、いずれも固
定配線部に接続される。
【0012】また、請求項2のケーブル付コネクタは、
前記固定結合部と前記基端側結合部との結合部分と、前
記基端側結合部と前記先端側結合部との結合部分とに、
それぞれロック機構を形成したことを特徴としている。
【0013】したがって、固定コネクタと連結コネクタ
とを連結したときや、連結コネクタ同士を連結したとき
に、ロック機構が作動して各コネクタ同士の連結を確実
なものにする。また、ロック機構を解除することにより
各コネクタ同士の連結を外すことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。図1〜図
5に本発明のケーブル付コネクタ10の実施形態の一例を
示す。このケーブル付コネクタ10は、例えば印刷配線板
から成る固定配線部12に固定された固定コネクタ14と、
該固定コネクタ14に連結可能な少なくとも1つの連結コ
ネクタ16とを備え、固定コネクタ14に連結コネクタ16を
連結して、当該連結コネクタ16に他の連結コネクタ16を
連結し、この連結コネクタ16に更に別の連結コネクタ16
を次々に連結することにより、複数の連結コネクタ16を
連結可能としている。
【0015】図1及び図3に示すように、固定コネクタ
14は、固定結合部18及び係止孔20が形成された本体22
と、基端部24a が固定配線部12に接続して先端部24b が
固定結合部18に露出する固定ピン24とを有している。固
定結合部18は、本体22の固定配線部12の外側を向いた面
に形成された長方形状の凹部である。係止孔20は、本体
22の両側面、即ち固定結合部18に隣り合って固定配線部
12と垂直な両面に形成された凹部である。
【0016】本体22は合成樹脂製であることが望まし
い。また、固定ピン24はL字形状としている。この固定
ピン24は、ばね鋼材(JIS G4801)や銅合金
(JISC5101、C1720)等で形成し銅や銀等
の貴金属で表面をめっき処理することが望ましい。そし
て、複数の固定ピン24の基端部24a を固定配線部12に向
けると共に先端部24b を固定結合部18の内部で固定配線
部12の外側に向けた状態で、これら固定ピン24と固定コ
ネクタ14の本体22とを例えばモールド成形法により一体
形成する。なお、図1及び図3では固定ピン24は3本で
あるが、これに限られず1本以上の任意の本数で良い。
【0017】また、固定ピン24の基端部24a は、固定配
線部12のコネクタホール12a に挿入されて配線パターン
12b にはんだ付けされている。このとき、固定結合部18
が固定配線部12の外側を向くように設置する。このはん
だ付けにより、固定コネクタ14が固定配線部12に固着さ
れ、また各固定ピン24が固定配線部12の配線パターン12
b に接続される。
【0018】図1に示すように、連結コネクタ16は、固
定結合部18に結合する基端側結合部26と、該基端側結合
部26と反対側に形成された先端側結合部28と、固定結合
部18の固定ピン24と接続する接続ピン30と、該接続ピン
30に接続したケーブル32とを有している。そして、図4
に示すように、この連結コネクタ16は、先端側結合部28
が形成された本体34と基端側結合部26とがケーブル32を
挟み込んで組み合わさることにより形成されている。な
お、連結コネクタ16の材質は固定コネクタ14と同様であ
り、本体34及び基端側結合部26は合成樹脂製が望まし
く、接続ピン30はばね鋼材(JIS G4801)や銅
合金(JIS C5101、C1720)等で形成して
銅や銀等の貴金属で表面をめっき処理することが望まし
い。
【0019】基端側結合部26は、固定コネクタ14の固定
結合部18に嵌入されて固着される形状及び大きさとされ
ている。すなわち、基端側結合部26と固定結合部18と
は、雄雌形状(凹凸形状)で互いに嵌合することにより
固定可能とされている。図4に示すように、基端側結合
部26の固定結合部18との反対側には、連結コネクタ16の
本体34に係合する爪26a が形成されている。この爪26a
が対向する本体34の図示しない係合孔に係止することに
より、本体34と基端側結合部26とが組み合わさって一体
化される。また、基端側結合部26の固定ピン24に対向す
る各位置には、それぞれ接続ピン30の基端部である基端
側部分30a が設けられている。この基端側結合部26と接
続ピン30の基端側部分30a とは、例えばモールド成形法
により一体形成されている。そして、基端側結合部26を
固定結合部18に嵌入して連結することにより、接続ピン
30の基端側部分30a が固定ピン24の先端部24b に接続さ
れる。
【0020】先端側結合部28は、基端側結合部26と反対
側を向いて形成された長方形状の凹部である。ここで、
先端側結合部28は固定結合部18と形状及び大きさを同等
としている。このため、図1及び図2に示すように連結
コネクタ16の先端側結合部28に他の連結コネクタ16の基
端側結合部26を連結することができるようになり、複数
の連結コネクタ16、16を連続して連結することができ
る。また、本体34の接続ピン30の基端側部分30a に対向
する位置には、接続ピン30の先端部である先端側部分30
b が設けられている。この接続ピン30の先端側部分30b
の先端部は先端側結合部28の内部に露出している。な
お、本体34と接続ピン30の先端側部分30b とは、例えば
モールド成形法により一体形成されている。
【0021】さらに、図4に示すように、接続ピン30の
基端側部分30a と先端側部分30b の対向する部位は二股
の尖端形状とされている。このため、基端側結合部26を
本体34に結合するときに接続ピン30の基端側部分30a と
先端側部分30b の間にケーブル32を挟み込んで圧接する
ことにより、これら基端側部分30a と先端側部分30bの
対向する部位がケーブル32のビニル被覆を破って内部の
ケーブル心線36に接触して導通する。これにより、接続
ピン30の基端側部分30a と先端側部分30b とが導通する
と共に、接続ピン30とケーブル32とが接続される。しか
も、ケーブル32が連結コネクタ16に対して容易に脱落し
ないように固着される。
【0022】また、本体34の両側面、即ち固定コネクタ
14の係止孔20を有する面に連続する両面には、この係止
孔20と共にロック機構38を構成する係止爪40が設けられ
ている。図5に示すように、係止爪40の基端部40a には
透孔が形成されて係止ピン42により本体34に回転可能に
取り付けられている。そして、係止爪40の先端部40b
は、係止孔20に向けて折れ曲がった形状となっている。
よって、連結コネクタ16が固定コネクタ14に連結した状
態で係止爪40の先端部40b が係止孔20に係止することに
より、連結コネクタ16が固定コネクタ14に対してロック
される。また、係止爪40の係止を解除することにより、
連結コネクタ16は固定コネクタ14に対して離脱可能とな
る。
【0023】さらに、本体34の係止爪40の先端側結合部
28側には、係止孔44が形成されている。この係止孔44
は、固定コネクタ14の係止孔20と同様の形状及び大きさ
としている。このため、この連結コネクタ16に他の連結
コネクタ16を連結した場合に、係止爪40を係止孔44に係
止して連結コネクタ16同士をロック機構38によりロック
することができる。
【0024】上述したケーブル付コネクタ10を使用する
際の手順を以下に説明する。
【0025】図1に示すように、固定配線部12に固着さ
れた固定コネクタ14の固定結合部18に連結コネクタ16の
基端側結合部26を嵌入する。このとき、固定コネクタ14
の固定ピン24の先端部24b と連結コネクタ16の接続ピン
30の基端側部分30a とが接続する。これにより、固定配
線部12の配線パターン12b とケーブル32とが導通され
る。
【0026】そして、連結コネクタ16の係止爪40を、固
定コネクタ14の係止孔20に係止させる。これにより、連
結コネクタ16をそのまま引っ張っても、固定コネクタ14
から抜けてしまうことはなく連結を強固なものにするこ
とができる。
【0027】さらに、図2に示すように、この連結コネ
クタ16の先端側結合部28に、他の連結コネクタ16の基端
側結合部26を嵌入することができる。この嵌入により、
各連結コネクタ16の接続ピン30同士が接続される。この
ため、固定配線部12の配線パターン12b と各連結コネク
タ16のケーブル32とが導通される。
【0028】そして、新たに連結した連結コネクタ16の
係止爪40を、既に連結された連結コネクタ16の係止孔44
に係止させる。これにより、連結コネクタ16をそのまま
引っ張っても抜けてしまうことはなく連結を強固なもの
にすることができる。
【0029】このように、連結コネクタ16の先端側結合
部28に他の連結コネクタ16の基端側結合部26を連結し、
この連結コネクタ16に更に別の連結コネクタ16を次々に
連結することにより、1つの固定コネクタ14に対して複
数の連結コネクタ16を連続して連結することができる。
そして、この状態で固定配線部12から信号を送信するこ
とにより、接続された全てのケーブル32に同一信号を伝
達することができる。
【0030】一方、連結コネクタ16を取り外すときは、
係止爪40を係止孔20、44から外して連結コネクタ16を引
っ張れば良い。
【0031】上述したように本実施形態のケーブル付コ
ネクタ10によれば、固定配線部12に固着した固定コネク
タ14の固定結合部18に連結コネクタ16を次々に連結する
ことができるので、固定配線部12に複数のケーブル32を
接続する場合に固定配線部12に固定コネクタ14を1つだ
け装着すれば良い。このため、固定配線部12に固定コネ
クタ14を装着するために必要なスペースを1つの固定コ
ネクタ14の大きさに抑えることができ実装スペースの効
率化を図ることができる。しかも、固定コネクタ14の固
定結合部18は固定配線部12の外側を向いているので、複
数の連結コネクタ16を連結しても固定配線部12の垂直方
向の間隔を1つの固定コネクタ14の高さに抑え最小化を
図ることができる。これにより、固定配線部12の小型軽
量化を図ることができる。
【0032】また、本実施形態のケーブル付コネクタ10
によれば、ロック機構38を設けているので、各コネクタ
14、16同士の連結を確実なものとすることができる。特
に多数の連結コネクタ16が連結されている場合は、コネ
クタ14、16同士の連結部分に大きな負荷が生じて接続ピ
ン30と固定ピン24との接触抵抗のばらつきが生じ易くな
るが、ロック機構38でロックすることにより安定した接
触抵抗を維持することができる。これにより、接触信頼
性の向上を図り、固定配線部12から各ケーブル32への信
号伝達の信頼性を向上させることができる。
【0033】しかも、ロック機構38として係止爪40と係
止孔20、44とを使用しているので、簡単な構造で確実な
ロック及びその解除を行うことができる。また、係止爪
40が係止孔20、44に嵌入することによりロックが完了す
るので、使用者はロック機構38がロック状態にあるか否
かを容易に理解することができる。このため、操作性が
良好なものとなる。
【0034】また、本実施形態の連結コネクタ16では、
本体34と基端側結合部26とを組み合わせる際に接続ピン
30の先端側部分30b と基端側部分30a とにケーブル32を
挟み込んで導通させているので、ケーブル32と連結コネ
クタ16との接続を容易に行うことができる。
【0035】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、上述した実施形態では固定コネクタ14の
固定結合部18を固定配線部12の外側に向けているので連
結コネクタ16の連結方向が固定配線部12の外側に向かっ
ているが、これには限られず図6に示すように固定コネ
クタ14の固定結合部18を固定配線部12の垂直方向に向け
て連結コネクタ16の連結方向が固定配線部12の垂直方向
に向かうようにしても良い。この場合、例えば固定配線
部12の外側に他の部材が配置されていて連結コネクタ16
を連続して連結できないときでも、連結コネクタ16を固
定配線部12の垂直方向に連結することができる。
【0036】また、上述した各実施形態ではいずれもロ
ック機構38を有しているが、これには限られずロック機
構38を有しなくても良い。特に連結コネクタ16の数が少
ない場合には、コネクタ14、16同士の連結部分に負荷が
生じにくいのでロック機構38が無くても接触抵抗にばら
つきは生じにくい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るケ
ーブル付コネクタによれば、固定配線部に複数のケーブ
ルを接続する場合に固定配線部には固定コネクタを1つ
だけ装着すれば良い。このため、固定配線部に固定コネ
クタを装着するために必要なスペースを1つの固定コネ
クタの大きさに抑えることができ実装スペースの効率化
を図ることができる。しかも、固定コネクタの固定結合
部は固定配線部の外側を向いているので、複数の連結コ
ネクタを連結しても固定配線部の垂直方向の間隔を1つ
の固定コネクタの高さに抑えて最小化を図ることができ
る。これにより、固定配線部の小型軽量化を図ることが
できる。
【0038】また、請求項2の発明に係るケーブル付コ
ネクタによれば、固定結合部と基端側結合部との結合部
分と、基端側結合部と先端側結合部との結合部分とに、
それぞれロック機構を形成しているので、コネクタ同士
を連結したときに、ロック機構が作動して各コネクタ同
士の連結を確実なものにすることができる。また、多数
の連結コネクタが連結されている場合は、コネクタ同士
の連結部分に大きな負荷が生じて接続ピンと固定ピンと
の接触抵抗のばらつきが生じ易くなるが、ロック機構で
ロックすることにより安定した接触抵抗を維持すること
ができる。これにより、接触信頼性の向上を図り、固定
配線部から各ケーブルへの信号伝達の信頼性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル付コネクタの連結前の状態を
示す斜視図である。
【図2】図1のケーブル付コネクタの連結後の状態を示
す斜視図である。
【図3】固定コネクタを示す一部切断した斜視図であ
る。
【図4】連結コネクタを示す分解組立図である。
【図5】連結コネクタの係止爪の取付構造を示す一部切
断した斜視図である。
【図6】ケーブル付コネクタの他の実施形態の連結前の
状態を示す斜視図である。
【図7】従来の横方向に配置したケーブル付コネクタを
示す斜視図である。
【図8】従来の縦方向に積み重ねたケーブル付コネクタ
を示す斜視図である。
【図9】従来の印刷配線板を縦方向に積み重ねて連結す
るコネクタを示す斜視図である。
【図10】図9のコネクタにより印刷配線板を縦方向に
積み重ねて連結した状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 ケーブル付コネクタ 12 固定配線部 14 固定コネクタ 16 連結コネクタ 18 固定結合部 20 係止孔(ロック機構) 24 固定ピン 24a 固定ピンの基端部 24b 固定ピンの先端部 26 基端側結合部 28 先端側結合部 30 接続ピン 30a 接続ピンの基端側部分(基端部) 30b 接続ピンの先端側部分(先端部) 32 ケーブル 38 ロック機構 40 係止爪(ロック機構) 44 係止孔(ロック機構)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定配線部に固定されると共に、固定結
    合部と、基端部が前記固定配線部に接続して先端部が前
    記固定結合部に露出する固定ピンとを有する固定コネク
    タと、 前記固定結合部に結合する基端側結合部と、該基端側結
    合部と反対側に形成されて前記固定結合部と形状及び大
    きさが同等である先端側結合部と、先端部が前記先端側
    結合部に露出し基端部が前記基端側結合部に露出して前
    記固定結合部の固定ピンと接続する接続ピンと、該接続
    ピンに接続したケーブルとを有する少なくとも1つの連
    結コネクタとを備え、 前記固定配線部に固着した前記固定コネクタの前記固定
    結合部に前記連結コネクタの前記基端側結合部を連結し
    て、当該連結コネクタの前記先端側結合部に他の前記連
    結コネクタの前記基端側結合部を連結し、この連結コネ
    クタに更に別の前記連結コネクタを次々に連結すること
    により、複数の前記連結コネクタを連結できることを特
    徴とするケーブル付コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記固定結合部と前記基端側結合部との
    結合部分と、前記基端側結合部と前記先端側結合部との
    結合部分とに、それぞれロック機構を形成したことを特
    徴とする請求項1に記載したケーブル付コネクタ。
JP9367632A 1997-12-27 1997-12-27 ケーブル付コネクタ Withdrawn JPH11195460A (ja)

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