JPH11196201A - 画像処理システム - Google Patents
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- H04N1/00347—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture with another still picture apparatus, e.g. hybrid still picture apparatus
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Abstract
る画像形成装置を自由に構築できるようにした画像処理
システムを提供する。 【解決手段】それぞれ固有の画像処理を実行する固有像
処理部を有する複数の画像処理モジュール(30,4
0,50)をコマンドレスポンス手順を有する高速バス
(100)で相互に接続するとともに、複数の画像処理
モジュールに共通する画像処理を行なう共通処理部(3
3、43、53)を該複数の画像処理モジュールの内の
少なくとも1つに設け、共通処理部を複数の画像処理モ
ジュールで共用して所要の画像処理を実行するように構
成し、更にシステム起動時に自己の画像処理モジュール
に接続された他の画像処理モジュールのモジュール情報
を高速バスを介して相互に収集してそれぞれ接続管理テ
ーブル(36、46、56)を作成し、高速バスを介し
て他の画像処理モジュールに対して処理を依頼する場合
は、接続管理テーブルを参照して処理を依頼する他の画
像処理モジュールを決定する。
Description
ムに関し、詳しくは、それぞれ固有の画像処理を実行す
る固有像処理部を有する複数の画像処理モジュールをコ
マンドレスポンス手順を有する高速バスで相互に接続す
ることでユーザの利用形態に対応して最適な機能を有す
る画像処理装置を自由に構築できるようにした画像処理
システムに関する。
ーカー側が提案した固定的な機能を有する装置として形
成されているのが一般的である。
に構成されているもので、ここで、いくつかの機能がオ
プションとして追加可能に構成されたものもあるが、こ
の追加可能な機能は、自動原稿搬送機能、自動帳合機能
等のコピー機能に関する機能がほとんどである。
機能を中心に構成されているもので、コピー機能を追加
したファクシミリ装置も存在するが、この場合は、ファ
クシミリ装置が本来有する画像読取機能および画像出力
機能を利用してコピー機能を実現したものでしかなく、
単体のコピー装置と比較するとユーザが満足する性能は
期待できない。
心として構成されたもので、プリンタ機能に関するオプ
ション機能は追加可能に構成されたものはあっても、プ
リンタ機能以外の機能を追加可能に構成した装置はほと
んどない。
を統合して若しくはこれにプリンタ装置を統合して構成
されたいわゆる複合機も提案されている。
おいても、製造メーカー側が利用可能な機能を予め設定
しているもので、ユーザの利用形態に対応して最適な機
能を有する画像処理装置を自由に構築することはできな
い。
ー画像の処理が重要になってきているが、カラー画像の
処理が可能な複合機を、コピー機能、ファクシミリ機
能、プリンタ機能のいずれにおいても充分満足できるよ
うに構成しようとすると装置全体のコストが非常に高く
なり実用的ではなく、また、ユーザにとっては不要な機
能を有する装置を購入しなければならず非常に不経済で
ある。
対応して最適な機能を有する画像形成装置を自由に構築
できるようにした画像処理システムを提供することを目
的とする。
め、請求項1記載の発明は、それぞれ固有の画像処理を
実行する固有像処理部を有する複数の画像処理モジュー
ルをコマンドレスポンス手順を有する高速バスで相互に
接続するとともに、前記複数の画像処理モジュールに共
通する画像処理を行なう共通処理部を該複数の画像処理
モジュールの内の少なくとも1つに設け、前記共通処理
部を前記複数の画像処理モジュールで共用して所要の画
像処理を実行することを特徴とする。
載の発明において、前記複数の画像処理モジュールは、
システム起動時に自己の画像処理モジュールに接続され
た他の画像処理モジュールのモジュール情報を前記高速
バスを介して相互に収集してそれぞれ接続管理テーブル
を作成し、前記高速バスを介して他の画像処理モジュー
ルに対して処理を依頼する場合は、前記接続管理テーブ
ルを参照して処理を依頼する他の画像処理モジュールを
決定することを特徴とする。
載の発明において、前記複数の画像処理モジュールは、
システム起動時に自己の画像処理モジュールに接続され
た他の画像処理モジュールのモジュール情報および該画
像処理モジュールに接続された入出力デバイスのデバイ
ス情報を前記高速バスを介して相互に収集してそれぞれ
接続管理テーブルを作成し、他の画像処理モジュールに
対して処理を依頼する場合は、前記接続管理テーブルを
参照して処理を依頼する他の画像処理モジュールを決定
することを特徴とする。
たは3記載の発明において、前記複数の画像処理モジュ
ールは、自己のモジュール情報若しくはデバイス情報が
変化した場合は、他の全ての画像処理モジュールに対し
て該変化したモジュール情報若しくはデバイス情報を前
記高速バスを介して同報通信し、画像処理モジュール
は、該同報通信の受信により自己の接続管理テーブルを
自動更新することを特徴とする。
載の発明において、前記複数の画像処理モジュールは、
画像情報入力デバイスから入力された画像情報に対して
所要の画像処理を実行して該画像処理の結果から得られ
る画像情報に対応する画像を画像情報出力デバイスから
出力する第1のモジュールと、外部接続機器若しくはネ
ットワークから転送された画像情報に対して所要の画像
処理を実行して該画像処理の結果から得られる画像情報
に対応する画像を画像情報出力デバイスから出力する第
2のモジュールと、画像入力デバイスから入力された画
像情報に対して所要の画像処理を実行して該画像処理の
結果から得られる画像情報を外部接続機器若しくはファ
クシミリ回線に転送する第3のモジュールとを具備し、
前記第1乃至第3のモジュールのうちの少なくとも2つ
のモジュールを前記高速バスを介して相互に接続したこ
とを特徴とする。
載の発明において、前記第1のモジュールは、前記画像
情報入力デバイスから入力された画像情報に対して所要
の画像処理を実行して該画像処理の結果から得られる画
像情報に対応する画像を画像情報出力デバイスから出力
する専用の画像転送バスを具備することを特徴とする。
有の画像処理を実行する固有像処理部を有する複数の画
像処理モジュールをコマンドレスポンス手順を有する高
速バスで相互に接続し、前記複数の画像処理モジュール
は、システム起動時に自己の画像処理モジュールに接続
された他の画像処理モジュールのモジュール情報を前記
高速バスを介して相互に収集してそれぞれ接続管理テー
ブルを作成し、前記高速バスを介して他の画像処理モジ
ュールに対して処理を依頼する場合は、前記接続管理テ
ーブルを参照して処理を依頼する他の画像処理モジュー
ルを決定することを特徴とする。
載の発明において、前記複数の画像処理モジュールは、
自己のモジュール情報が変化した場合は、他の全ての画
像処理モジュールに対して該変化したモジュール情報若
しくはデバイス情報を前記高速バスを介して同報通信
し、画像処理モジュールは、該同報通信の受信により自
己の接続管理テーブルを自動更新することを特徴とす
る。
有の画像処理を実行する固有像処理部を有する複数の画
像処理モジュールをコマンドレスポンス手順を有する高
速バスで相互に接続し、前記複数の画像処理モジュール
は、システム起動時に自己の画像処理モジュールに接続
された他の画像処理モジュールのモジュール情報および
該画像処理モジュールに接続された入出力デバイスのデ
バイス情報を前記高速バスを介して相互に収集してそれ
ぞれ接続管理テーブルを作成し、他の画像処理モジュー
ルに対して処理を依頼する場合は、前記接続管理テーブ
ルを参照して処理を依頼する他の画像処理モジュールを
決定することを特徴とする。
記載の発明において、前記複数の画像処理モジュール
は、自己のモジュール情報若しくはデバイス情報が変化
した場合は、他の全ての画像処理モジュールに対して該
変化したモジュール情報若しくはデバイス情報を前記高
速バスを介して同報通信し、画像処理モジュールは、該
同報通信の受信により自己の接続管理テーブルを自動更
新することを特徴とする。
装置およびその拡張方法の実施の形態を添付図面を参照
して詳細に説明する。
ムの一実施の形態を示すブロック図である。
画像入力装置10および画像出力装置20が接続された
コピーモジュール30に高速バス100を介して図示し
ないネットワークおよび外部接続機器に接続されるプリ
ンタモジュール40を接続することにより構成され、こ
れにより、コピー動作とプリンタ動作との複合動作を実
現するように構成されている。
0から入力された画像情報を画像出力装置20からハー
ドコピーとして出力する動作をいい、プリンタ動作と
は、ネットワーク若しくは外部接続機器から転送された
画像情報に基づく画像を画像出力装置20からハードコ
ピーとして出力する動作をいう。
0は、画像入力装置インタフェイス(画像入力装置I/
F)31、独自処理部32、共通処理部33、画像出力
装置インタフェイス(画像出力装置I/F)34、制御
部35、接続管理テーブル36、高速バスインタフェイ
ス(高速バスI/F)37、システムバス38を具備し
て構成され、また、プリンタモジュール40は、高速バ
スインタフェイス(高速バスI/F)41、独自処理部
42、共通処理部43、画像出力装置インタフェイス
(画像出力装置I/F)44、制御部45、接続管理テ
ーブル46、外部接続機器インタフェイス(外部接続機
器I/F)47、ネットワークインタフェイス(ネット
ワークI/F)48、システムバス49を具備して構成
される。
装置I/F31は、画像入力装置10とのインタフェイ
スを制御するものであり、また、画像出力装置I/F3
4は、画像出力装置20とのインタフェイスを制御する
ものである。
装置I/F44は、図1の構成においては使用されてい
ないので、図1に示すプリンタモジュール40は、画像
出力装置I/F44を省略した構成にすることができ
る。
7およびプリンタモジュール40の高速バスI/F41
は、それぞれ高速バス100とのインタフェイスを制御
するものである。
にデータ転送を行なうことができるもので、100Mb
it/sec以上のデータ転送性能を持っていることが
望ましい。
EE1394、Ulyra−WideSCSI、Fib
erChanel、PCIバス、100BaseTスイ
ッチングLAN、ATM、ギガビットEthernet
といった既存の接続技術が利用可能である。
ーモジュール30とプリンタモジュール40との間は、
後に詳述するこの発明で規定したコマンドレスポンスイ
ンタフェイス、すなわち、高速バスI/F37および高
速バスI/F41で接続し、コピーモジュール30は、
プリンタモジュール40に接続されたネットワークおよ
び外部接続機器が利用でき、プリンタモジュール40
は、コピーモジュール30に接続された画像出力装置が
利用できるように構成されている。
機器I/F47は、プリンタモジュール40に接続され
る外部接続機器とのインタフェイスを制御するものであ
り、また、ネットワークI/F48は、プリンタモジュ
ール40に接続されるネットワークとのインタフェイス
を制御するものである。
は、コピーモジュール30の独自の画像処理を実行する
ものであり、独自処理部42は、プリンタモジュール4
0のプリンタモジュール40の独自の画像処理を実行す
るものである。
33およびプリンタモジュール40の共通処理部43
は、それぞれコピーモジュール30とプリンタモジュー
ル30の共通処理を実行するものである。
33およびプリンタモジュール40の共通処理部43
は、それぞれ同一の機能を有して構成されているので、
図1に示す構成において、例えば、プリンタモジュール
40は、共通処理部43を省略した構成することができ
る。
理部33を、コピーモジュール30とプリンタモジュー
ル40とで共用することになる。
ピーモジュール30の全体動作を統括制御するものであ
り、また、プリンタモジュール40の制御部45は、プ
リンタモジュール40の全体動作を統括制御するもので
ある。
ーブル36は、このコピーモジュール30に接続される
他のモジュール、すなわち、図1に示す構成においては
プリンタモジュール40のモジュール情報およびこのプ
リンタモジュール40に接続されるデバイスのデバイス
情報を記憶管理するものであある。
テーブル46は、このプリンタモジュール40に接続さ
れる他のモジュール、すなわち、図1に示す構成におい
てはコピージュール30のモジュール情報およびこのコ
ピージュール40に接続されるデバイスのデバイス情報
を記憶管理するものである。
管理テーブル46は、後に詳述するように、システム起
動時の高速バス100の初期化設定において作成され、
また、接続モジュールが変化するとこの変化したモジュ
ールから同報通信される情報に基づき自動更新されるも
ので、高速バス100を介してコピーモジュール30と
プリンタモジュール40との間で通信を行なう際に常に
参照される。
ール30は、システムバス38を介する処理に加えて、
画像入力装置10から入力された画像情報を画像入力装
置I/F31、独自処理部32、共通処理部33、画像
出力装置I/F34を介して直接画像出力装置20に転
送する独自の転送経路が形成されている。
路の存在により、コピーモジュール30においては、図
1に示すようにプリンタモジュール40を接続した構成
においても、コピーモジュール30の本来の機能を損な
うことなくコピー動作を実行することが可能になる。
稿入力装置(IIT)10から入力した原稿を読み取
り、必要に応じて原稿画像の拡大、縮小処理を行った
後、画像出力装置(IOT)20であるレーザプリンタ
装置等で画像を形成して出力用紙に出力するコピー機能
を制御する。
を示すと以下のようになる。
によって判別して動作させる、いわゆる原稿入力段階で
コピーに最適なフィルタ処理を有している。
データを読み出すとともに、レーザプリンタ装置(画像
出力装置)に起動をかけて、入力したデータを出力形式
に変換しながら出力する処理を行うように構成され、こ
れにより、高画質で、高速な出力を可能にしている。す
なわち、原稿入力から1枚目のコピー出力までにかかる
待ち時間を短縮することができ、かつ、平均コピー出力
時間を短縮することができる。
の入力原稿認識機能を有している。
ク装置と高速画像データ圧縮伸長処理を行う電子ソート
部を接続することにより、電子ソート出力機能が利用可
能になる。
リンタモジュール40にパラレルインタフェイスである
外部接続機器I/F47を介して直接接続されているコ
ンピュータ等の外部接続機器からプリントデータ(画像
情報)を入力し、必要に応じて原稿画像(画像情報)の
拡大、縮小、回転処理等を行った後、コピーモジュール
30に接続された画像出力装置であるレーザプリンタ
(IIT)に画像データを転送し、レーザプリンタで画
像を形成して出力用紙に出力するローカルプリント機能
およびこのプリンタモジュール40にネットワークI/
F48をお介してLAN回線等でネットワーク接続して
いるコンピュータからフリントデータを入力し、必要に
応じて原稿画像の拡大、縮小、回転処理等を行った後、
コピーモジュール30に接続された画像出力装置である
レーザプリンタ(IIT)に画像データを転送し、レー
ザプリンタで画像を形成して出力用紙に出力するネット
ワークプリント機能を提供する。
要を示すと以下のようになる。
して、内蔵するフォントを使った文字の描画やベクトル
データの描画を行うことにより、プリンタ出力用のビッ
トマップ情報に変換する。
ルインタフェイス(外部接続機器I/F47)やLAN
インタフェイス(ネットワークI/F48)および高速
バス100からプリントデータを受信可能である。
タ出力のためには、専用の接続インタフェイスと高速バ
スの両方が利用できる。
タのフォーマットや解像度、色空間、色数を高速に変換
する専用の画像処理部を持つ。
を、接続するプリンタに最適なものへ変換したり、利用
者が指定した色合いへの変換を行うカラー管理機構を有
する。
ク装置と、高速画像データ圧縮伸長処理部からなる電子
ソート部を接続することにより、電子ソート出力機能が
利用可能である。
の独自処理部32および共通処理部33およびプリンタ
モジュールの独自処理部43の詳細について図2乃至図
4を参照して説明する。
独自処理部の詳細を示すブロック図である。
自処理部32は、このコピーモジュール30の固有の処
理を行なうもので、画像入力装置I/F31に接続さ
れ、画像入力装置10の画像入力処理を制御する画像入
力装置制御部321、画像入力装置I/F31から出力
された画像情報の色空間変換処理を行なう色空間変換処
理部322、色空間変換処理部322で色変換処理され
た画像情報に対して所定の色情報変更処理を行なう色情
報変更部323、色情報変更部323で色情報変更処理
された画像情報を格納する画像メモリ324、画像メモ
リ324に格納された画像情報から該画像情報がコピー
処理を禁止されている証券情報であるか否かを認識する
証券認識部325、画像メモリ324に格納された画像
情報に対して所要の画像回転処理を施す画像回転部32
6、画像メモリ324に格納された画像情報に対して所
要の画像拡大縮小処理を行なう拡大縮小部327、画像
メモリ324に接続されるとともにコピーモジュール3
0のシステムバス38に接続される内部バス329、内
部バス329に接続され、画像メモリ324に格納され
た画像情報をコピーモジュール30の共通処理部33へ
転送するに際して該画情報から黒データを作成する黒デ
ータ作成部328を具備して構成される。
共通処理部の詳細を示すブロック図である。
通処理部32は、図1に示したコピーモジュール30と
プリンタモジュール40の共通の処理を行なうものであ
る。この共通処理部32は、ディスク制御部331、カ
ラーデータ圧縮部334、カラーデータ伸張部335、
白黒データ圧縮部336、白黒データ伸張部337、バ
ッファメモリ338を内部バス339に接続して構成さ
れる。
ータを蓄積する2台のハードディスク装置332、33
3を制御するものである。
ー画像データの圧縮処理を行なうもの、カラーデータ伸
張部335は、カラー圧縮画像データの伸張処理を行な
うものである。
像データの圧縮処理を行なうもの、白黒データ伸張部3
37は、白黒圧縮画像データの伸張処理を行なうもので
ある。
ジュール30の独自処理部32若しくはシステムバス3
8から入力される画像情報の一時格納および画像出力装
置I/F34に出力する画像情報の一時格納を行なうも
のである。
ー、白黒の各画像圧縮伸長部(カラーデータ圧縮部33
4、カラーデータ伸張部335、白黒データ圧縮部33
6、白黒データ伸張部337)と、ディスク制御部33
1と、ハードディスク装置に代表される大容量記憶装置
(ハードディスク装置332、333)で構成される。
は、以下の通りである。
力画像データの印字出力時に、一旦入力した原稿画像デ
ータを圧縮してディスク装置(ハードディスク装置33
2、333)に一時保管しておき、所望の順番でそこか
ら読み出して、画像出力装置(IOT)20で印字出力
することが可能になる。
画像を2部出力する場合に、1−1−2−2−3−3−
4−4,1−2−3−4−1−2−3−4,4−4−3
−3−2−2−1−1−、4−3−2−1−4−3−2
−1といった順での画像データ出力を可能にする。
字出力を行う場合や、FAX受信時の受信画像の印字出
力を行う場合、出力先がプリンタではなくネットワーク
回線出力の場合でも同様である。
たは、ネットワーク回線から受信した画像データを圧縮
してディスク装置に一時保管しておき、任意の時点で読
み出すことにより、受信したフリント画像データ、FA
Xデータの一時蓄積や、宛先利用者の指示によってのみ
出力できる親展私書箱的利用、大量の画像データのフォ
ーマット変換や、色情報変更処理時の一時記憶領域とし
て利用可能である。
の独自処理部の詳細を示すブロック図である。
独自処理部42は、プリンタモジュール40の固有の処
理を行なうもので、ベクタラスタ変換部421、色空間
変換処理部422、フォント発生部423、黒データ作
成部424、画像描画メモリ426を内部バス428に
接続して構成され、画像描画メモリ426には、画像描
画メモリ426に格納された画像データ対して所要の画
像拡大縮小処理を行なう拡大縮小部425が接続され、
内部バス428は、このプリンタモジュール40のシス
テムバス49に接続されるとともに、このプリンタモジ
ュール40によるプリンタ処理を制御するプリンタ制御
部427が接続されている。
ットワーク若しくは外部接続機器から受信した画像情報
のベクタデータをラスタデータに変換するものであり、
色空間変換処理部422は、ネットワーク若しくは外部
接続機器から受信した画像情報を出力する画像出力装置
20の色空間に合わせた色空間変換処理を行なうもので
あり、フォント発生部423は、ネットワーク若しくは
外部接続機器から受信したコード情報を画像描画メモリ
426上に展開するに際してフォント情報を発生するも
のであり、黒データ作成部424は、画像情報を画像描
画メモリ426上に展開された画像情報の黒データを強
調するするために黒データを作成するものである。
0の共通処理部43は、この共通処理部43が独自処理
部42、画像出力装置I/F44に接続されていない点
を除けば図3に示したコピーモジュール30の共通処理
部33と同様である。
は、画像入力装置10および画像出力装置20を接続す
ればコピー装置として単体で動作可能なものであり、ま
た、プリンタモジュール40は、画像出力装置20を接
続すればプリンタ装置として単体で動作可能なものであ
る。
画像入力装置および画像出力装置を接続することにより
構成した単体のコピー装置を示すブロック図である。
画像入力装置10から入力された画像情報を、画像入力
装置I/F31、独自処理部32、共通処理部33、画
像出力装置I/F34を介して画像出力装置20に直接
転送することにより、画像入力装置10から入力された
画像情報を画像出力装置20からハードコピーとして出
力するコピー装置として動作する。
テーブル36および高速バスI/F37は使用されてい
ないので、図5に示すコピーモジュール30は、接続管
理テーブル36および高速バスI/F37を省略した構
成することもできる。
に画像出力装置を接続することにより構成した単体のプ
リンタ装置を示すブロック図である。
は、ネットワーク若しくは外部接続機器から転送された
画像情報に基づく画像を画像出力装置20からハードコ
ピーとして出力するプリンタ装置として動作する。
テーブル46および高速バスI/F41は使用されてい
ないので、図6示すプリンタモジュール40は、この接
続管理テーブル46および高速バスI/F41を省略し
た構成することもできる。
ムの他の実施の形態を示すブロック図である。
画像入力装置10および画像出力装置20が接続された
コピーモジュール30に高速バス100を介して図示し
ないファクシミリ回線および外部接続機器に接続される
スキャナモジュール50を接続することにより、コピー
動作とスキャナ動作との複合動作を実現する。
に、画像入力装置10から入力された画像情報を画像出
力装置20からハードコピーとして出力する動作をい
い、スキャナ動作とは、画像入力装置10から入力され
た画像情報に基づく画像情報をファクシミリ回線若しく
は外部接続機器に転送する動作をいう。
たように、画像入力装置インタフェイス(画像入力装置
I/F)31、独自処理部32、共通処理部33、画像
出力装置インタフェイス(画像出力装置I/F)34、
制御部35、接続管理テーブル36、高速バスインタフ
ェイス(高速バスI/F)37、システムバス38を具
備して構成され、また、スキャナモジュール50は、高
速バスインタフェイス(高速バスI/F)51、独自処
理部52、共通処理部53、画像出力装置インタフェイ
ス(画像出力装置I/F)54、制御部55、接続管理
テーブル56、外部接続機器インタフェイス(外部接続
機器I/F)57、ファクシミリ通信インタフェイス
(ファクシミリ通信I/F)58、システムバス59を
具備して構成される。
装置I/F54は、画像入力装置10とのインタフェイ
スを制御するものであり、図7の構成においては、この
画像入力装置I/F54は使用されていないので、図7
に示すスキャナモジュール40は、この画像入力装置I
/F54を省略して構成してもよい。
I/F51は、高速バス100とのインタフェイスを制
御するもの、スキャナモジュール50の外部接続機器I
/F57は、スキャナモジュール50に接続される外部
接続機器とのインタフェイスを制御するものであり、ま
た、スキャナモジュール50のファクシミリ通信I/F
58は、このスキャナモジュール50に接続されるファ
クシミリ回線とのインタフェイスを制御するものであ
る。
部52は、スキャナモジュール50の独自の画像処理を
実行するもの、また、スキャナモジュール50の共通処
理部53は、コピーモジュール30とスキャナモジュー
ル50の共通処理を実行するもので、図7に示す構成に
おいては、例えば、スキャナモジュール50は、共通処
理部43を省略して構成することができる。
理部33を、コピーモジュール30とスキャナモジュー
ル50とで共用することになる。
スキャナモジュール50の全体動作を統括制御するも
の、接続管理テーブル56は、このスキャナモジュール
50に接続される他のモジュール、すなわち、図7に示
す構成においてはコピージュール30のモジュール情報
およびこのコピージュール40に接続されるデバイスの
デバイス情報を記憶管理する。
ール30は、図1に示したコピーモジュール30と同一
の構成からなっており、ここではその説明を省略する。
のスキャナモジュール50にSCSI等のインタフェイ
ス(外部接続機器I/F57)で直接接続している外部
接続機器であるコンピュータ等に対して、画像入力装置
(IIT)10から入力した原稿画像を、必要に応じて
原稿画像の拡大、縮小、回転処理を行った後、転送する
ローカルスキャナ機能およびこのスキャナモジュール5
0に図示されていないネットワークI/Fを介してLA
N回線等でネットワーク接続しているコンピュータに対
して画像入力装置(IIT)10から入力した原稿画像
を、必要に応じて原稿画像の拡大、縮小、回転処理を行
った後、転送するネットワークスキャナ機能を提供す
る。
要を示すと以下のようになる。
色のカラーデジタル情報として入力した原稿画像データ
を高速に処理して、ガンマ(コントラスト)、明度、彩
度、色相、シャープネス、といった入力画像の色合いを
修正し、高速に外部接続インタフェイス(SCSI)を
介して、外部接続機器ヘデータ出力する。
ジュール間インタフェーイスである高遠バス100との
データ転送が可能である。
御、データ入力のためには、専用の接続インタフェイス
と高速バスの両方が利用できる。
モジュール30に比べて、詳細に動作制御させる機能を
もつことにより、入力する原稿画像の色数を増やした
り、より高解像度で入力したり、解像度や色合いを微妙
に調整したりする機能を提供する。
ク装置と、高速画像データ圧縮伸長処理を行う画像デー
タ処理部を接続することにより、入力画像データの一時
蓄積機能や大量入力画像データのフォーマット変換機能
が利用可能になる。
置を接続することにより、FAX回線とのデータ通信機
能が利用可能である。
の独自処理部の詳細を示すブロック図である。
独自処理部52は、スキャナモジュール50の固有の処
理を行なうもので、色空間変換処理部521、色情報変
更部522、色変換テーブル管理部524、色数変換部
525、バッファメモリ526を内部バス528に接続
して構成され、内部バス528は、このスキャナモジュ
ール50のシステムバス59に接続されるとともに、こ
のスキャナモジュール50によるスキャナ処理を制御す
るスキャナ制御部527が接続されている。
情報変更部522には、色変換テーブル管理部524に
より管理される色変換テーブル523が接続されてお
り、色空間変換処理部521は、スキャナ制御部527
のスキャナ処理により画像入力部10から取り込まれ、
バッファメモリ526に格納された画像情報の色空間変
換処理を色変換テーブル523を参照して行ない、色情
報変更部522は、スキャナ制御部527のスキャナ処
理により画像入力部10から取り込まれ、バッファメモ
リ526に格納された画像情報の色情報変換を色変換テ
ーブル523を参照して行なう。
部527のスキャナ処理により画像入力部10から取り
込まれ、バッファメモリ526に格納された画像情報の
色数変換を行なう。
0の共通処理部53は、この共通処理部53が独自処理
部52、画像入力装置I/F54に接続されていない点
を除けば図3に示したコピーモジュール30の共通処理
部33と同様である。
0は、画像入力装置10を接続すればスキャナ装置とし
て単体で動作可能なものである。
に画像出力装置を接続することにより構成した単体のス
キャナ装置を示すブロック図である。
は、画像入力装置10から入力された画像情報に基づく
画像情報をファクシミリ回線および外部接続機器へ転送
するスキャナ装置として動作する。
テーブル56および高速バスI/F51は使用されてい
ないので、図9の構成において、スキャナモジュール5
0は、この接続管理テーブル56および高速バスI/F
51を省略した構成することもできる。
テムの更に他の実施の形態を示すブロック図である。
は、画像入力装置10および画像出力装置20が接続さ
れたコピーモジュール30に高速バス100を介して図
示しない外部接続機器に接続されるプリンタモジュール
40および図示しないファクシミリ回線に接続されるス
キャナモジュール50を接続することにより、コピー動
作とプリンタ動作とスキャナ動作との複合動作を実現し
たものである。
力装置20からハードコピーとして出力するコピー動作 2)外部接続機器から転送された画像情報をコピーモジ
ュール30を介して画像出力装置20からハードコピー
として出力するプリンタ動作 3)画像入力装置10から入力された画像情報をスキャ
ナモジュール50を介してファクシミリ回線へ転送する
スキャナ動作 を実行することが可能になる。
理システムにおいては、システムの各機能の構成要素を
モジュール化することによりこれらの各様能を同一ハー
ドウェア、ソフトウェアですべて提供し、また拡張可能
なシステムを同時に提供できる。
図6に示したプリンタ機、図9に示したスキャナ機を導
入した利用者が、後から拡張モジュールを追加導入する
ことにより、機能を拡張することができる。例えば、図
5に示したデジタルコピー機を導入した後に、後からプ
リンタモジュール、スキャナモジュールを追加すること
により、プリンタ機能、スキャナ機能、FAX機能をシ
ステム全体として提供できるように、デジタルコピー機
の機能を拡張することができる。
ネットワークインタフェイス、外部機器接続インタフェ
イス、高速バスインタフェイス、専用画像入力装置(I
IT)接続インタフェイス、専用画像出力装置(IO
T)接続インタフェイス、独自処理部、共通処理部を接
続する構成をとっている。
モジュールの共通処理部を取り外してコピーモジュール
に再配置させることにより、より安価にディジタルコピ
ー時の最大性能を利用可能になる。
高速バス100の立ち上がり時に以下に示す動作を行な
う。
バをロードし準備 7)接続管理テーブルを更新 図11は、この発明に係わる画像処理システムにおける
システム起動時の処理を示すフローチャートである。
入されると、高速バスの初期設定を行ない(ステップ1
01)、自モジュールのモジュール番号を確定させる。
各モジュールのモジュール番号は、高速バスの初期設定
手続きにより、各高速バスI/Fに自動的に順番が割り
当てられて決定される。
ールのモジュール情報の収集を行なう(ステップ10
2)。すなわち、各モジュールは、他モジュールのモジ
ュール情報を収集するためのパケットを相互に送出し
て、高速バスに接続している他モジュールに関する情報
の問い合わせを行なう。この間い合わせを受けた各モジ
ュールは、自モジュールのモジュール情報を通知するた
めのパケットのデータ形式で、間い合わせ元のモジュー
ルに対して自モジュールのモジュール情報を送信する。
情報の収集動作により、自モジュールに接続されている
全てのモジュールからのモジュール情報の収集が完了し
たかを調べ(ステップ103)、モジュール情報の収集
が完了していない場合は(ステップ103でNO)、ス
テップ102に戻り、モジュール情報の収集を続けるこ
とでモジュール情報の収集が完了するのを待つが、所定
の時間経過してステップ103で、全てのモジュールか
らのモジュール情報の収集が完了したと判断されると
(ステップ103でYES)、上記収集したモジュール
情報に基づき自モジュールに接続された他モジュールの
一覧を示す接続管理テーブルを作成する(ステップ10
4) 次に、自モジュールに接続された他モジュールに接続さ
れているデバイスに関するデバイス情報の収集を行なう
(ステップ105)。このデバイス情報の収集は、ステ
ップ104で作成した接続管理テーブルに基づき、自モ
ジュールに接続された他モジュールに対して問い合わせ
を行なうことにより行われる。
ュールは、問い合わせ元のモジュールに対して自モジュ
ールに接続しているデバイスに関するデバイス情報を送
信する。
接続管理テーブルにより管理されている全てのモジュー
ルからのデバイス情報の収集が完了したかを調べ(ステ
ップ106)、完了していない場合は(ステップ106
でNO)、ステップ105に戻り、デバイス情報の収集
を続け、ステップ106でデバイス情報の収集が完了し
たと判断されると(ステップ106でYES)、上記収
集したデバイス情報を上記接続管理テーブルに追加記入
し(ステップ107)、このシステム起動時の処理を終
了する。
行なわれ、全てのモジュールにおいて、接続管理テープ
ルの作成およびデバイス情報の追加記入処理が終了する
と、各モジュールは、高速バスを介して接続されている
他のモジュールを互いに利用できる準備が完了する。
おいて各モジュール間の情報の伝送のために使用される
パケットの一例を示すフォーマット図である。
伝送のために使用されるパケットのフォーマットは、 1)宛先アドレス部 2)送信元アドレス部 3)主命令部 4)宛先デバイス部 5)宛先ハンドル部 6)送信元デバイス部 7)送信元ハンドル部 8)優先フラグ部 9)データ(パラメータ)部 から構成されている。
宛先モジュールを指定する宛先のアドレスが格納され、
この宛先のアドレスが「−1」の場合には全モジュール
が宛先の対象となる同報通信であることを示す。
送信元モジュールを示すアドレスが格納される。また、
主命令部には、このバケットの意味を示す主命令が格納
される。
先となる宛先デバイスを意味するデバイス番号が格納さ
れ、宛先ハンドル部には、宛先デバイスと通信を行うた
めに、宛先デバイスから割り当てられた識別番号を示す
宛先ハンドル番号が格納される。この宛先ハンドルによ
り、複数アプリケーションソフトが1つのデバイスを共
有して利用することが可能になる。ここで、宛先ハンド
ルは、最初に使用する場合、すなわちデバイスのオープ
ン時には「0」を指定する。
バイス番号が格納され、送信元ハンドル部には、送信元
のハンドル番号が格納される。ここで、この送信元のハ
ンドル番号は、送信元が返信を受けたいハンドルを勝手
に指定する。また、他からの間い合わせに対してデバイ
スが利用できない場合には、「−1」を指定する。
処理して欲しい順番や、データの意味を指定する優先フ
ラグが格納される。ここで、この優先フラグは、 「0」:高速バスのエラーやテスト等の管理情報 「2」:緊急 「2」〜「9」:優先順番(番号が若い方が高い) 「−1」:通信中のデータの正常終了 「−2」:通信中のデータの異常終了(データ内容は転
送分まで保証される) 「−3」:通信中のデータ処理の異常(データ内容が正
しい保証がない) を意味する。
するデータ、または命令の場合にはその命令を補うパラ
メータが格納される。
される接続管理テーブルの一例を示したものである。
は、各モジュールの番号である「装置番号」、各モジュ
ールの名前を示す「装置番号」、各モジュールに接続さ
れたデバイスの番号を示す「デバイス番号」、各モジュ
ールの属性を示す「属性」、各モジュールの内容を示す
「内容」、各モジュールに接続されたデバイスの名前を
示す「デバイス名」、各モジュールの種別を示す「種
別」、各モジュールの状値を示す「状態」の項目を有し
ている。
明に係わる画像処理システムにおいてプリンタモジュー
ル上のアプリケーションソフトからコピーモジュールが
管理するプリンタデバイスヘの出力を行う場合の処理を
示すフローチャートである。
上のアプリケーションソフトからコピーモジュール30
が管理するプリンタデバイス(画像出力装置20)ヘの
出力を行う場合には、まず、プリンタモジュール40上
の接続管理テーブル46を検索し、プリンタデバイスの
属性を持っているモジュールと、そのプリンタデバイス
のデバイス番号を調べる(ステップ201)。
デバイスを有するモジュールの特定を行なう(ステップ
202)。
いて、高速バス100には多くのモジュールが接続可能
であるため、プリンタデバイスの属性を持っているモジ
ュールが複数発見される場合も予想されるが、その場合
には他の条件で絞り込み、出力先デバイスを1つに決定
させる必要がある。
タデバイスのオープンを要求するパケットを送出して出
力先プリンタデバイスのオープンを要求する(ステップ
203)。
用するモードとして出力(WRITE)モードを指定し
て、コピーモジュール30に対してデバイスオープンを
要求するパケットを送信し、このパケットを受信したコ
ピーモジュール30では、接続するプリンタデバイスが
現在利用可能であるか調べ、利用可能であれば、ここで
プリンタデバイスは同時に複数のアプリケーションから
の利用ができない排他制御装置であるので、内部的にロ
ックを行い、送信元ハンドル番号を内部的に割り当て
て、要求元のプリンタモジュール宛てにデバイス利用可
能信号として返信する。
中であり、利用不可の場合には送信元ハンドル番号を
「−1」にして、利用不可信号を要求元の装置モジュー
ル宛てに返信する。
ジュール、すなわち、コピーモジュール30から送信さ
れるデバイス利用可能信号受信かを調べ(ステップ20
4)、受信していない場合は(ステップ204でN
O)、ステップ203に戻り、デバイス利用可能信号受
信するまで待つが、ステップ204でデバイス利用可能
信号を受信したと判断されると、すなわち、プリンタモ
ジュール40でハンドル番号が正常に入手できた場合に
は(ステップ204でYES)、送信プリント情報に基
づきデータパケットを組み立て、特定したモジュール、
すなわち、コピーモジュール30のプリンタデバイス
(画像出力装置20)宛てに入手したハンドル番号で送
信する(ステップ205)。
(ステップ206)、送信が完了していない場合は(ス
テップ206でNO)、ステップ205に戻り、プリン
ト情報の送信を続けるが、ステップ206でプリント情
報の送信が完了したと判断されると(ステップ206で
YES)、この処理を終了する。
と、データパケットを受信したコピーモジュール30で
は、必要であれば接続するプリンタデバイスが出力可能
であるか確認して、要求元のプリンタモジュール40宛
てに返信する。また、なんらかの理由で出力不可の場合
には、出力不可の情報を要求元のプリンタモジュール4
0宛てに返信する。
要求に対する変更を正当に入手した場合には、再度デー
タバケットを組み立て、コピーモジュール430のプリ
ンタデバイス宛てに出力データを送信する。
ル30では、接続するプリンタデバイスに対して受信し
たデータを転送出力する。ここで、なんらかの理由で出
力不可の状態になった場合には、この旨をプリンタモジ
ュール40に返信する。
タの最後には優先フラグを「−1」にして、終了を通知
する。
通知した後、再度プリンタデバイスに対して出力をする
場合には、上記送信からの手順を繰り返す。
バイスの利用を終了を通知する場合には、CLOSEを
示すパケットを組み立ててコピーモジュール30のプリ
ンタデバイス宛てに送信する。
モジュールでは、プリンタデバイス管理のために設定し
ていた内部的ロックを開放して、正常終了を意味するパ
ケットを親み立てて返信する。
イスに対する出力例であったが、この他の装置モジュー
ルが提供するデバイスは、ソフトウェアや、ソフトウェ
アとハードウェアが一体となって提供するサービスであ
ってもよい。これを仮想デバイスと称する。この仮想デ
バイスによる提供サービスはは、図13に示した接続管
理テーブルにおいて「属性」の欄で「サービス」と示さ
れている。
ぱ、各装置モジュールが他の装置モジュールに提供可能
な多くの後能を仮想デバイスとして開示することが可能
であり、この機能を利用することにより、各モジュール
は、他のモジュール内のプログラムが実行する後能を利
用することができる。
ては、他のモジュールに対してサポートしていたデバイ
スを動的に変更する手順が設けられている。
正常に動作中にモジュール上において、新たに他のモジ
ュールから利用できる新規デバイスが追加されたり、新
しいサービスが追加された場合、または、他のモジュー
ルから利用できるデバイス機能が削除さ机たり、サービ
スが停止した場合には、そのモジュール上のシステム管
理ソフトがこれを認識し、自モジュール上の他へのサー
ビス情報を変更する。ここで、サービス情報が変更にな
ったモジュールは、バケットのを優先フラグに緊急を指
定してこれ送出して、高速バスに接続している他の各モ
ジュールに通知する。
ス情報が変更になったモジュールに対してモジュールに
接続するデバイスに関する情報を入手する問い合わせを
行なう。
更になったモジュールは、問い合わせ元の装置モジュー
ルに対して自分に接続している最新のデバイスに関する
情報を送信する。
モジュールが管理する接続管理テーブルのデバイス情報
を追加記入する。すべての変更通知を受けた各モジュー
ルからの問い合わせと、接続管理テープルヘの記入が終
了す机ぱ、各モジュールは、互いに各モジュールに接続
しているデバイスを最新の状況に更新する処理が完了す
る。
においては、新たにモジュールを追加接続した場合に、
追加接続後またはシステム起動時に自動的にシステムの
構成を把握し、構成に合わせて必要ソフトを読み出し、
各モジュールに自動的組み込むように構成され、これに
よりソフトウェアの変更を必要としないで、機能拡張を
行うことができ、搭載ソフトウェアの共通化が図れると
ともに、利用者の使い勝手が向上する。
除き、これを追加拡張用のモジュールとして構成する
と、この各モジュールは、スキャナ機、プリンタ機の内
部に組み込まれているものと同一のハードウェア、ソフ
トウェアで構成されることになるため、デジタルコピー
機を最初に導入し、追加拡張としてスキャナ拡張モジュ
ールを導入する場合と、スキャナ機を最初に導入して、
追加拡張としてコピー拡張モジュールを導入する場合
と、最初から、コピースキャナ機を導入する場合とで、
すべて機能、性能、ハードウェア、ソフトウェアとも同
一のものが得られることになる。
タの各モジュールは、それぞれ各目的の機能、性能を最
大限に発揮できるハードウェア、ソフトウェア得成とし
てあるため、機能拡張をした後で利用する場合であって
も、デジタルコピー、スキャナ、プリンタの各単体の機
能、性能を発揮することができる。また、これらの機
能、性能は、従来の内部構成を持つデジタルコピー、ス
キャナ、プリンタの各機器と比べて劣ることはない。
ば、それぞれ固有の画像処理を実行する固有像処理部を
有する複数の画像処理モジュールをコマンドレスポンス
手順を有する高速バスで相互に接続するとともに、複数
の画像処理モジュールに共通する画像処理を行なう共通
処理部を該複数の画像処理モジュールの内の少なくとも
1つに設け、共通処理部を複数の画像処理モジュールで
共用して所要の画像処理を実行するように構成し、更に
システム起動時に自己の画像処理モジュールに接続され
た他の画像処理モジュールのモジュール情報を高速バス
を介して相互に収集してそれぞれ接続管理テーブルを作
成し、高速バスを介して他の画像処理モジュールに対し
て処理を依頼する場合は、接続管理テーブルを参照して
処理を依頼する他の画像処理モジュールを決定するよう
に構成したので、ユーザの利用形態に対応して最適な機
能を有する画像形成装置を自由に構築することが可能に
なる。
形態を示すブロック図。
詳細を示すブロック図。
詳細を示すブロック図。
の詳細を示すブロック図。
および画像出力装置を接続することにより構成した単体
のコピー装置を示すブロック図。
置を接続することにより構成した単体のプリンタ装置を
示すブロック図。
の形態を示すブロック図。
の詳細を示すブロック図。
置を接続することにより構成した単体のスキャナ装置を
示すブロック図。
の実施の形態を示すブロック図。
システム起動時の処理を示すフローチャート。
ュール間の情報の伝送のために使用されるパケットの一
例を示すフォーマット図。
理テーブルの一例を示した図。
プリンタモジュール上のアプリケーションソフトからコ
ピーモジュールが管理するプリンタデバイスヘの出力を
行う場合の処理を示すフローチャート。
ーモジュール、31…画像入力装置インタフェイス(画
像入力装置I/F)、32…独自処理部、33…共通処
理部、34…画像出力装置インタフェイス(画像出力装
置I/F)、35…制御部、36…接続管理テーブル、
37…高速バスインタフェイス(高速バスI/F)、3
8…システムバス、40…プリンタモジュール、41…
高速バスインタフェイス(高速バスI/F)、42…独
自処理部、43…共通処理部、44…画像出力装置イン
タフェイス(画像出力装置I/F)、45…制御部、4
6…接続管理テーブル、47…外部接続機器インタフェ
イス(外部接続機器I/F)、48…ネットワークイン
タフェイス(ネットワークI/F)、49…システムバ
ス、50…スキャナモジュール、51…高速バスインタ
フェイス(高速バスI/F)、52…独自処理部、53
…共通処理部、54…画像出力装置インタフェイス(画
像出力装置I/F)、55…制御部、56…接続管理テ
ーブル、57…外部接続機器インタフェイス(外部接続
機器I/F)、58…ファクシミリ通信インタフェイス
(ファクシミリ通信I/F)、59…システムバス
Claims (10)
- 【請求項1】 それぞれ固有の画像処理を実行する固有
像処理部を有する複数の画像処理モジュールをコマンド
レスポンス手順を有する高速バスで相互に接続するとと
もに、 前記複数の画像処理モジュールに共通する画像処理を行
なう共通処理部を該複数の画像処理モジュールの内の少
なくとも1つに設け、 前記共通処理部を前記複数の画像処理モジュールで共用
して所要の画像処理を実行することを特徴とする画像処
理システム。 - 【請求項2】 前記複数の画像処理モジュールは、 システム起動時に自己の画像処理モジュールに接続され
た他の画像処理モジュールのモジュール情報を前記高速
バスを介して相互に収集してそれぞれ接続管理テーブル
を作成し、 前記高速バスを介して他の画像処理モジュールに対して
処理を依頼する場合は、前記接続管理テーブルを参照し
て処理を依頼する他の画像処理モジュールを決定するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。 - 【請求項3】 前記複数の画像処理モジュールは、 システム起動時に自己の画像処理モジュールに接続され
た他の画像処理モジュールのモジュール情報および該画
像処理モジュールに接続された入出力デバイスのデバイ
ス情報を前記高速バスを介して相互に収集してそれぞれ
接続管理テーブルを作成し、 他の画像処理モジュールに対して処理を依頼する場合
は、前記接続管理テーブルを参照して処理を依頼する他
の画像処理モジュールを決定することを特徴とする請求
項1記載の画像処理システム。 - 【請求項4】 前記複数の画像処理モジュールは、 自己のモジュール情報若しくはデバイス情報が変化した
場合は、他の全ての画像処理モジュールに対して該変化
したモジュール情報若しくはデバイス情報を前記高速バ
スを介して同報通信し、 画像処理モジュールは、該同報通信の受信により自己の
接続管理テーブルを自動更新することを特徴とする請求
項2または3記載の画像処理システム。 - 【請求項5】 前記複数の画像処理モジュールは、 画像情報入力デバイスから入力された画像情報に対して
所要の画像処理を実行して該画像処理の結果から得られ
る画像情報に対応する画像を画像情報出力デバイスから
出力する第1のモジュールと、 外部接続機器若しくはネットワークから転送された画像
情報に対して所要の画像処理を実行して該画像処理の結
果から得られる画像情報に対応する画像を画像情報出力
デバイスから出力する第2のモジュールと、 画像入力デバイスから入力された画像情報に対して所要
の画像処理を実行して該画像処理の結果から得られる画
像情報を外部接続機器若しくはファクシミリ回線に転送
する第3のモジュールとを具備し、前記第1乃至第3の
モジュールのうちの少なくとも2つのモジュールを前記
高速バスを介して相互に接続したことを特徴とする請求
項1記載の画像処理システム。 - 【請求項6】 前記第1のモジュールは、 前記画像情報入力デバイスから入力された画像情報に対
して所要の画像処理を実行して該画像処理の結果から得
られる画像情報に対応する画像を画像情報出力デバイス
から出力する専用の画像転送バスを具備することを特徴
とする請求項1記載の画像処理システム。 - 【請求項7】 それぞれ固有の画像処理を実行する固有
像処理部を有する複数の画像処理モジュールをコマンド
レスポンス手順を有する高速バスで相互に接続し、 前記複数の画像処理モジュールは、 システム起動時に自己の画像処理モジュールに接続され
た他の画像処理モジュールのモジュール情報を前記高速
バスを介して相互に収集してそれぞれ接続管理テーブル
を作成し、 前記高速バスを介して他の画像処理モジュールに対して
処理を依頼する場合は、前記接続管理テーブルを参照し
て処理を依頼する他の画像処理モジュールを決定するこ
とを特徴とする画像処理システム。 - 【請求項8】 前記複数の画像処理モジュールは、 自己のモジュール情報が変化した場合は、他の全ての画
像処理モジュールに対して該変化したモジュール情報若
しくはデバイス情報を前記高速バスを介して同報通信
し、 画像処理モジュールは、該同報通信の受信により自己の
接続管理テーブルを自動更新することを特徴とする請求
項7記載の画像処理システム。 - 【請求項9】 それぞれ固有の画像処理を実行する固有
像処理部を有する複数の画像処理モジュールをコマンド
レスポンス手順を有する高速バスで相互に接続し、 前記複数の画像処理モジュールは、 システム起動時に自己の画像処理モジュールに接続され
た他の画像処理モジュールのモジュール情報および該画
像処理モジュールに接続された入出力デバイスのデバイ
ス情報を前記高速バスを介して相互に収集してそれぞれ
接続管理テーブルを作成し、 他の画像処理モジュールに対して処理を依頼する場合
は、前記接続管理テーブルを参照して処理を依頼する他
の画像処理モジュールを決定することを特徴とする画像
処理システム。 - 【請求項10】 前記複数の画像処理モジュールは、 自己のモジュール情報若しくはデバイス情報が変化した
場合は、他の全ての画像処理モジュールに対して該変化
したモジュール情報若しくはデバイス情報を前記高速バ
スを介して同報通信し、 画像処理モジュールは、該同報通信の受信により自己の
接続管理テーブルを自動更新することを特徴とする請求
項9記載の画像処理システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35908497A JP3603577B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 画像処理システム |
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