JPH11196331A - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
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- JPH11196331A JPH11196331A JP9361089A JP36108997A JPH11196331A JP H11196331 A JPH11196331 A JP H11196331A JP 9361089 A JP9361089 A JP 9361089A JP 36108997 A JP36108997 A JP 36108997A JP H11196331 A JPH11196331 A JP H11196331A
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Abstract
の向上と製造上のバラツキを抑圧することを課題とす
る。 【解決手段】 光電変換素子と、前記光電変換素子に発
生した信号電荷を転送する転送スイッチと、転送された
信号電荷をゲートで受けて読み出す読み出し回路と、該
読み出し回路のゲートをリセットするリセットスイッチ
と、を有する光電変換装置において、前記転送スイッチ
とリセットスイッチの各しきい値と、前記読み出し回路
の電界効果トランジスタのしきい値とが異なることを特
徴とする。また、前記読み出し回路は、前記転送スイッ
チを介してソースホロワ型で増幅するソースホロワと、
前記ソースホロワにシリーズに接続されて活性化する選
択スイッチとからなることを特徴とする。
Description
子を有する光電変換装置に関し、特に光電変換素子の電
荷を読み出すトランジスタやMOSスイッチ回路により
ダイナミックレンジを拡大し、高S/Nを可能とする光
電変換装置に関するものである。
光電変換素子を用いる例が多かったが最近、MOS型光
電変換素子を製品化する動きが出てきている。MOS型
光電変換装置は、CCD型に比較して画質が劣るといわ
れてきたが、雑音を減少して、CCD型よりも低消費電
力で、単一電源で動作させ、受光部と周辺回路とを同じ
MOSプロセスで製造できて集積しやすいというメリッ
トにより、見直されている。ここで、MOS型固体撮像
装置の画質を向上するため、ランダム雑音や固定パター
ン雑音を削減することが可能なってきているが、高S/
Nの画像信号を得るために光電変換素子のダイナミック
レンジを拡大することが求められている。
成図を示す。図5は2×2画素の2次元センサの構成図
であるが、画素数はこれに限ったものではない。
部回路を説明する。画素内にはフォトダイオード90
1、転送スイッチ911、リセットスイッチ902、画
素アンプ903、行選択スイッチ904が設けてあり、
転送スイッチ911のゲートは垂直走査回路910から
のΦTX(n,n+1)に接続され、リセットスイッチ
902のゲートは垂直走査回路910からのΦRES
(n,n+1)に接続され、行選択スイッチ904のゲ
ートは垂直走査回路910からのΦSEL(n,n+
1)に接続されている。
こなわれ、光量電荷の蓄積期間中は転送スイッチ911
はオフ状態であり、画素アンプを構成するソースフォロ
ア903のゲートにはこのフォトダイオード901で光
電変換された電荷は転送されない。該画素アンプを構成
するソースフォロア903のゲートは、蓄積開始前に該
リセットスイッチ902がオンし、適当な電圧に初期化
されている。すなわちこれがダークレベルとなる。次に
又は同時に行選択スイッチ904がオンになると、負荷
電流源905と該画素アンプ903で構成されるソース
・フォロワー回路が動作状態になり、ここで該転送スイ
ッチ911をオンさせることで該フォトダイオード90
1に蓄積されていた電荷は、該画素アンプを構成するソ
ースフォロア903のゲートに転送される。
上に発生する。この出力は転送ゲート909a,909
bを介して、信号蓄積部907に蓄積される。信号蓄積
部907に一時記憶された出力は水平走査回路908に
よって順次出力部V0へ読み出される。
作タイミング図である。全画素リセット期間T1のタイ
ミングで、ΦTX(n),ΦTX(n+1)がアクティ
ブになり、全画素の該フォトダイオード901の電荷
は、該転送スイッチ911を介して該ソースフォロア9
03のゲートに転送され、該フォトダイオード901は
リセットされる。この状態はフォトダイオード901の
カソード電荷がソースフォロア903のゲートに移って
平均化された状態であるが、ソースフォロア903のゲ
ートのキャパシタCFD913成分を大きくすることで、
フォトダイオード901のカソードをリセットしたレベ
ルと同様になる。
のメカシャッター11は開いており時間T1の終了と同
時に、全画素同時に蓄積を開始する。該メカシャッター
11はT3の期間を開いたままで、この間がフォトダイ
オード901の蓄積期間となる。
シャッターは閉じ、該フォトダイオード901の光電荷
の蓄積が終了する。この状態では該フォトダイオード9
01に電荷が蓄積されている。次に各ライン毎に読み出
しがスタートする。すなわち、N−1行目を読み出して
からN行目を読み出す。
ブになり該行選択スイッチ904がオンし、n行目につ
ながっている全ての画素の該画素アンプ903で構成さ
れるソース・フォロワー回路が動作状態になる。ここ
で、該画素アンプ903で構成されるソース・フォロワ
ーのゲートはT2期間でΦRES(n)がアクティブに
なり、リセットスイッチ902がオンとなり、該ソース
フォロア903のゲートは初期化される。すなわち、該
垂直出力線906にはこのダークレベルの信号が出力さ
れる。
送ゲート909bがオンし、該信号蓄積部907に保持
される。この動作は、N行につながっている全ての画素
に対して同時並列に実行される。ダークレベルの該信号
蓄積部907の転送が終了した時点で、該ホトダイオー
ド901に蓄積されていた信号電荷をΦTX(n)をア
クティブとすることで、転送スイッチ911をオンと
し、該画素アンプ903で構成されるソース・フォロワ
ーのゲートに転送する。この時、該画素アンプ903で
構成されるソース・フォロワーのゲートは転送されてき
た信号電荷に見合う分だけリセットレベルから電位が変
動し信号レベルが確定する。
ゲート909aがオンし、信号レベルが該信号蓄積部9
07に保持される。この動作は、N行につながっている
全ての画素に対して同時並列に実行される。ここで該信
号蓄積部907には、N行につながっている全ての画素
のダークレベルと信号レベルを保持しており、各画素間
でのダークレベルと信号レベルの差をとることでソース
・フォロワーのスレシホールド電圧Vthバラツキによ
る固定パターンノイズ(FPN)や該リセットスイッチ
902がリセット時に発生するKTCノイズをキャンセ
ルし、S/Nの高いノイズ成分を除去された信号が得ら
れる。
て、該信号蓄積部907に蓄積されたダークレベルと信
号レベルの差信号を水平走査し、時系列的に、T7のタ
イミングで出力される。これでN行の出力は終了であ
る。同様に、ΦSEL(n+1),ΦRES(n+
1),ΦTX(n+1),ΦTN,ΦTSを図5に示す
様にN行目と同様に駆動することで、N+1行目の信号
を読み出すことができる。
ルの差を出力とする為、高S/N化が実現でき、高画質
の画像信号を得ることができる。また本実施形態の固体
撮像素子はCMOSコンパチブルなプロセスで実現でき
る為、周辺回路とのワンチップ化が可能であるため、低
コスト化、高機能化が実現できる。
成分が削減されたとしても、画像読み出しのダイナミッ
クレンジが小さければ、実質的に高S/Nを得ることは
できない。
ジについて考察すると、図7に示すグラフから、 Vmax=VG(RES)−Vth(RES) ……(1) (ただし、VG(RES)はリセットスイッチのゲート電位、
Vth(RES)はリセットスイッチのしきい値である)であ
り、リセットスイッチRESのゲート電位ΦRES
(n)からゲート・ソースのスレシホールドの差とな
り、 Vmin=VG(TX)−Vth(TX) ……(2) (ただし、VG(TX)は転送スイッチのゲート電位、Vth
(TX)は転送スイッチのしきい値である)であり、転送ス
イッチTXのゲート電位ΦTX(n)からゲート・ソー
スのスレシホールドの差となり、画像読み出しのダイナ
ミックレンジDyは、 Dy(gate)=Vmax−Vmin=VG(RES)−VG(TX)+Vth(TX)−Vth(RES) …(3 ) となる。このダイナミックレンジDyの式(3)中、Vt
h(TX)−Vth(RES)は、製造上のばらつきがあり、ダイナ
ミックレンジDyの安定性をすこぶるあやふやとしてし
まう。
い値について考察してみると、これらのMOSトランジ
スタを単一しきい値で構成した場合、特に選択スイッチ
のスイッチング特性の安定性を確保するために、ある程
度高いしきい値に設定することが必要である。しかし、
リセットスイッチのしきい値Vth(RES)は、低く設定し
たほうがダイナミックレンジの確保という点で有利であ
る。なぜなら、(1)式で設定されるリセット電位Vma
xが高くなり、ソースフォロワ回路の線形領域を最大限
に利用することが可能になるからである。したがって、
単一のしきい値設定ではダイナミックレンジに制約が発
生してしまう。
イッチのしきい値を他のMOSトランジスタのしきい値
より低く設定する方法が提案されている。しかしこの場
合、転送スイッチとリセットスイッチのしきい値が異な
り、製造プロセスによるしきい値の変動が両者で独立に
ばらつくため、結果的に(3)式で示したダイナミック
レンジDyがばらつくという問題が発生していた。
ミックレンジの拡大と、製造プロセスによるバラツキの
低減を共に実現することを目的としている。さらに、光
電変換素子のリセットを完全に行うことをさらなる目的
としている。
のため、光電変換素子と、前記光電変換素子に発生した
信号電荷を転送する転送スイッチ手段と、転送された信
号電荷をゲートで受けて読み出す読み出し回路と、該読
み出し回路のゲートをリセットするリセットスイッチ手
段と、を有する光電変換装置において、前記転送スイッ
チ手段と前記リセットスイッチ手段の各しきい値が等し
く、前記転送スイッチ手段と前記リセットスイッチ手段
の各しきい値が前記読み出し回路の電界効果トランジス
タのしきい値と異なることを特徴とする光電変換装置を
提供するものである。
電変換素子に発生した信号電荷を転送する転送スイッチ
と、該転送スイッチから信号電荷を受けるゲート領域お
よび該ゲートに蓄積された信号電荷に応じた信号を読み
出すためのソース・ドレインを含む電界効果トランジス
タと、前記電界効果トランジスタに電源を供給する電源
供給手段と、前記電界効果トランジスタと前記電源供給
手段の間に接続された選択スイッチ手段と前記ゲート領
域をリセットするリセット手段とからなる画素セルを複
数配列して成る光電変換装置において、前記選択スイッ
チ手段、および前記リセットスイッチ手段が電界効果ト
ランジスタから成り、それぞれのしきい値が互いに異な
ることを特徴とする。
光電変換素子に発生した信号電荷を転送する転送スイッ
チと、該転送スイッチから信号電荷を受けるゲート領域
および該ゲートに蓄積された信号電荷に応じた信号を読
み出すためのソース・ドレイン路を含む電界効果トラン
ジスタと、前記電界効果トランジスタに電源を供給する
電源供給手段と、前記ゲート領域をリセットするリセッ
トスイッチとからなる画素セルを複数配列して成る光電
変換装置において、前記電界効果トランジスタと、前記
リセットスイッチ及び前記転送スイッチとが異なるしき
い値を有し、前記電界効果トランジスタのしきい値が大
きいことを特徴とする。
て、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下に説明する
光電変換装置の全体構成は、図5に示すような構成であ
り、各光電変換装置の個々について、詳細に説明する。
態の光電変換装置の断面図を示す。図において、1は半
導体基板であり、同図ではP型半導体の例を示してい
る。2は半導体基板1の上にゲート酸化膜を介して形成
されたゲート電極であり、たとえばポリシリコンやポリ
サイドなどで形成される。3,3’は半導体基板1中に
イオン注入などにより形成された半導体基板1とは反対
導電型のソース電極、およびドレイン電極であり、以上
により電界効果トランジスタが構成される。また、4,
4’はMOS型電解効果トランジスタのドレイン/ソー
ス間のチャネル領域であり、5,5’はゲート電極と半
導体基板間の絶縁酸化膜層である。
成するチャネルドープ層4の濃度を調整することで、個
々のトランジスタのしきい値電圧を容易に異ならせるこ
とができる。即ち、1回目のチャネルドープにより全て
のトランジスタのチャネル領域にチャネルドープ層4を
形成し、2回目のチャネルドープにより所望のトランジ
スタのチャネル領域のみにさらにチャネルドープを行う
ことで、濃度の異なるチャネルドープ層4’を形成する
ことができる。たとえば、図1の例でチャネルドープ層
4として2回目のN型のイオン種をドープすればドープ
しないものに比べしきい値電圧を下げることができ、逆
にP型のイオン種をドープすればしきい値電圧をあげる
ことができる。その変化量は、2回目のチャネルドープ
層4’の濃度を制御することで、精度良く決めることが
できる。
は1回目だけのチャネルドープとし、ソースホロワと選
択スイッチの読み出し系は1回目と2回目のチャネルド
ープを実行した構造とすることで、上述の転送スイッチ
とリセットスイッチのしきい値電圧を決定する工程が同
一となるため、上述の転送スイッチとリセットスイッチ
のしきい値Vth(TX),Vth(RES)との製造ばらつきの
量、及び方向が等しくなり、式(3)中Vth(TX)−Vth
(RES)の値が安定化して、ダイナミックレンジそのもの
が安定する。
チャネルドープが少ないことから、ソースホロワと選択
スイッチのしきい値が転送スイッチとリセットスイッチ
のしきい値よりも大きくなり、式(1)のリセット電圧
が高くなることから、この点もダイナミックレンジの拡
大を達成できる。
回数を、転送スイッチとリセットスイッチに対してソー
スホロワと選択スイッチの場合を多くした例を示した
が、各スイッチのMOSトランジスタのゲート幅とゲー
ト長とを区別して設けてもよい。即ち、狭チャネル効果
及び/又は短チャネル効果により、MOSトランジスタ
のゲート幅を小さくすれば、そのしきい値が大きくな
り、チャネル長を小さくすれば、そのしきい値が小さく
なるので、式(5)及び式(6)を満足するように、選
択スイッチのチャネル幅をリセットスイッチのチャネル
幅より小さくし、且つソースホロワのチャネル幅より小
さくする。または、選択スイッチのチャネル長をリセッ
トスイッチのチャネル長より大きくし、且つソースホロ
ワのチャネル長より大きくすることにより、線形の動作
範囲を大きくすることができる。この点は、上述のチャ
ネルドープの注入回数に差を設ける場合と共に設定する
ことで、ダイナミックレンジの拡大が望まれる。
チとリセットスイッチのゲート酸化膜5に対して、ソー
ス・フォロワと選択スイッチ(読み出し回路)のゲート
酸化膜5’を厚くするという手法をとってもよい。さら
に、これらの手法の複数を同時に採用することで、ダイ
ナミックレンジの拡大及び安定化の効果を更に高めるこ
とが可能である。
態では、図5に示した選択スイッチを設けない場合につ
いて説明する。その光電変換素子の回路構成図を図2に
示す。図2はフォトダイオード901に蓄積された光電
荷は転送スイッチ911によりソースホロワ903のゲ
ートに供給され、選択パルスΦSELのハイと共にソー
スホロワ903が活性化され、電流源905の負荷によ
り、垂直出力線906に読み出されて、ΦTSのハイに
より信号蓄積部907にフォトダイオード901の光電
荷に応じた光電荷が蓄積される。一方、ソースホロワ9
03のゲートのリセットには、転送スイッチ911のオ
ンの前に、ΦRESをハイとすることでハイレベルにリ
セットされ、その直後選択パルスΦSELのハイと共に
ソースホロワ903を活性化して垂直出力線906を介
して転送ゲート909bをオンして信号蓄積部907に
ノイズ成分を蓄積する。
スイッチがないために、ソースホロワ903が線形動作
する範囲の上限がなくなる。従って、リセット電位を高
く設定することにより、自ずとソースホロワ903の線
形動作する範囲を広げることができる。さらに、リセッ
ト電位VG(SF)はリセットスイッチ902のしきい値を
低くすることで、リセットゲート電位VG(RST)−Vth(R
ST)=VG(SF)であることからリセット電位VG(SF)を上
げることができる。
ジスタのしきい値Vth(SF)は、バラツキなく安定化する
ため、あまり低くはできない。従って、 Vth(SF) > Vth(RES) ……(4) とすることが条件となる。
形態で説明したように、リセットスイッチのチャネルド
ープが少ないことから、ソースホロワとのしきい値がリ
セットスイッチのしきい値よりも大きくなり、且つ式
(4)を満足することから、ダイナミックレンジの拡大
を達成できるとともに、製造上のバラツキをも小さくす
ることができる。
態について、図3を参照しつつ説明する。図3は図5に
示す光電変換装置の1画素の平面図である。光電変換装
置は、開口を広くするフォトダイオード901と、その
光電荷を転送する転送スイッチ911と、フローティン
グ拡散部を有するソースホロワ903と、フローティン
グ拡散部をリセットするリセットスイッチ902と、ソ
ースホロワ903のドレインに接続された選択スイッチ
904とから構成され、電源線VDDと垂直出力線90
6とが形成されている。
ルドープの際、全面的にチャネルドープを行い、次に第
2回目のチャネルドープの際、フォトダイオード901
と転送スイッチ911とリセットスイッチ902とを、
図の点線枠のCD2のインプラ時のレジストで示すよう
に、レジストで覆い、チャネルドープのイオン注入を行
う。
送スイッチ911とリセットスイッチ902とで短くし
ておき、ソースホロワ903と選択スイッチ904とで
長くしている。このことから、選択スイッチ904のチ
ャネル長をリセットスイッチ902のチャネル長より大
きくし、且つソースホロワ903のチャネル長より大き
くすることにより、線形の動作範囲を大きくすることが
できる。
図を示している。図によれば、転送スイッチ911のチ
ャネル長を0.6μmとし、フローティング拡散部をリ
セットするリセットスイッチ902のチャネル長を0.
6μmとし、ソースホロワ903のチャネル長を1.0
μmとし、選択スイッチ904のチャネル長を1.0μ
mとしている。
レンジを広げると共に、製造段階のバラツキによるダイ
ナミックレンジの変動を小さくすることができる。
換素子はフォトダイオードの構造を有するけれども、製
造上はCMOSプロセスにより走査回路のシフトレジス
タ等とともに形成できるので、いわゆるCMOSセンサ
として上記特性を向上して汎用的に使用できる。
光電変換装置のダイナミックレンジを広げると共に、製
造段階のバラツキを極力抑えることができる。また、ソ
ースホロワの線形動作範囲を広げると共に、その製造上
のバラツキを小さくすることができる。
が、デジタルスチルカメラやビデオカムコーダーなど
の、より高精細(多画素)、低消費電力(低電圧)が要
求される用途へと拡大していく際に、高精細化(多画素
化)による駆動ダイナミックレンジの拡大、線形動作範
囲の拡大、低消費電力化(低電圧化)が望まれている場
合に、トータル的にダイナミックレンジを広げ、高S/
Nの画像信号を得ることができる。
る。
である。
Claims (11)
- 【請求項1】 光電変換素子と、前記光電変換素子に発
生した信号電荷を転送する転送スイッチ手段と、転送さ
れた信号電荷をゲートで受けて読み出す読み出し回路
と、該読み出し回路のゲートをリセットするリセットス
イッチ手段と、を有する光電変換装置において、 前記転送スイッチ手段と前記リセットスイッチ手段の各
しきい値が等しく、前記転送スイッチ手段と前記リセッ
トスイッチ手段の各しきい値が前記読み出し回路の電界
効果トランジスタのしきい値と異なることを特徴とする
光電変換装置。 - 【請求項2】 前記読み出し回路は、前記転送スイッチ
を介してソースホロワ型で増幅するソースホロワと、前
記ソースホロワにシリーズに接続されて活性化する選択
スイッチとからなることを特徴とする請求項1に記載の
光電変換装置。 - 【請求項3】 前記読み出し回路および前記リセットス
イッチ手段が電界効果トランジスタからなり、それぞれ
のトランジスタのチャネル領域の不純物濃度が互いに異
なることをを特徴とする請求項1に記載の光電変換装
置。 - 【請求項4】 前記転送スイッチ手段と、前記リセット
スイッチ手段と、前記読み出し回路には第1回目のチャ
ネルドープを行い、前記読み出し回路には更に第2回目
のチャネルドープを行うことを特徴とする請求項3に記
載の光電変換装置。 - 【請求項5】 前記読み出し回路、および前記リセット
スイッチ手段が電界効果トランジスタからなり、それぞ
れのトランジスタのウエル領域の不純物濃度が互いに異
なることを特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。 - 【請求項6】 前記読み出し回路、および前記リセット
スイッチ手段が電界効果トランジスタからなり、それぞ
れのトランジスタのゲートのチャネル長が互いに異なる
ことを特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。 - 【請求項7】 前記読み出し回路、および前記リセット
スイッチ手段が電界効果トランジスタからなり、それぞ
れのトランジスタのゲートのチャネル幅が互いに異なる
ことを特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。 - 【請求項8】 前記読み出し回路、および前記リセット
スイッチ手段が電界効果トランジスタからなり、それぞ
れのトランジスタのゲートのチャネル長及びチャネル幅
が互いに異なることを特徴とする請求項1に記載の光電
変換装置。 - 【請求項9】 前記読み出し回路、および前記リセット
スイッチ手段が電界効果トランジスタからなり、それぞ
れのトランジスタのゲートの酸化膜の厚さが互いに異な
ることを特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。 - 【請求項10】 光電変換素子と、前記光電変換素子に
発生した信号電荷を転送する転送スイッチと、該転送ス
イッチから信号電荷を受けるゲート領域および該ゲート
に蓄積された信号電荷に応じた信号を読み出すためのソ
ース・ドレインを含む電界効果トランジスタと、前記電
界効果トランジスタに電源を供給する電源供給手段と、
前記電界効果トランジスタと前記電源供給手段の間に接
続された選択スイッチ手段と前記ゲート領域をリセット
するリセット手段とからなる画素セルを複数配列して成
る光電変換装置において、 前記選択スイッチ手段、および前記リセットスイッチ手
段が電界効果トランジスタから成り、それぞれのしきい
値が互いに異なることを特徴とする光電変換装置。 - 【請求項11】 光電変換素子と、前記光電変換素子に
発生した信号電荷を転送する転送スイッチと、該転送ス
イッチから信号電荷を受けるゲート領域および該ゲート
に蓄積された信号電荷に応じた信号を読み出すためのソ
ース・ドレイン路を含む電界効果トランジスタと、前記
電界効果トランジスタに電源を供給する電源供給手段
と、前記ゲート領域をリセットするリセットスイッチと
からなる画素セルを複数配列して成る光電変換装置にお
いて、 前記電界効果トランジスタと、前記リセットスイッチ及
び前記転送スイッチとが異なるしきい値を有し、前記電
界効果トランジスタのしきい値が大きいことを特徴とす
る光電変換装置。
Priority Applications (11)
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|---|---|---|---|
| JP36108997A JP3487575B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 光電変換装置 |
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| EP98307838A EP0905788B1 (en) | 1997-09-29 | 1998-09-28 | MOS type image sensing device |
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| CNB98120788XA CN1155207C (zh) | 1997-09-29 | 1998-09-29 | 使用mos型图象敏感元件的图象传感器 |
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