JPH11196355A - 光学装置を備える表示装置 - Google Patents
光学装置を備える表示装置Info
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- JPH11196355A JPH11196355A JP9360612A JP36061297A JPH11196355A JP H11196355 A JPH11196355 A JP H11196355A JP 9360612 A JP9360612 A JP 9360612A JP 36061297 A JP36061297 A JP 36061297A JP H11196355 A JPH11196355 A JP H11196355A
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Abstract
性能を得ることができる光学装置を備える表示装置を提
供すること。 【解決手段】 照明用の光学装置11は、光変調素子4
5,49,53に対して略相似形状の複数のセルレンズ
21aを有する第1レンズアレイ21を含む第1光学ブ
ロック1と、第1光学ブロック1の第1レンズアレイ2
1に対応し、光変調素子45,49,53に対して略相
似形状の複数のセルレンズ23aを有する第2レンズア
レイ23と、第2レンズアレイ23を通った光束を光変
調素子45,49,53へ向かって集光する第1集光成
分とを含む第2光学ブロック2と、第2光学ブロック2
から射出された光束を所定の位置に結像させるために、
光変調素子45,49,53の近傍に配置される第2集
光成分と、を有する。第1レンズアレイ21のセルレン
ズ21aは、異なった非球面からなる。
Description
ネル等の光変調素子(表示デバイス)に対して効率よく
光を照射することができる光学装置を備える表示装置に
関するものである。
と言われる光変調素子である液晶表示パネル等の光学素
子を用いたプロジェクタ装置、テレビジョン受像機、コ
ンピュータ用のディスプレイ等の表示装置が、広い分野
で普及している。このような液晶表示パネル等を用いた
表示装置は、光源から出射される光を3原色に分光し
て、液晶表示パネルに入射し、この液晶表示パネルにお
いて入力した映像信号によって光変調した後に合成し
て、カラー映像信号を生成している。そして、このカラ
ー映像信号は投射レンズを介してスクリーンに拡大投影
している。
ら射出される光束を効率よく均一に液晶表示パネルに対
して照射できることが要求される。しかし、光源の発光
面には表面積があり光源を理想的な点光源として用いる
ことは困難であり、現実の光源が発生する光束は大きな
発散角を有する。このため、光源から射出された光束を
効率良く液晶表示パネルに照射することが困難である。
このように大きな発散角を有する光源から射出される光
束を、効率よく液晶表示パネルへ照射するための手段と
しては、例えば小さなレンズを多数格子状に配置した構
造を持つレンズアレイ等を用いて、液晶表示パネルに到
達させる光束を収束し、かつ照度の分布を均一にしよう
とすることが一般に知られている。
を図17にしたがって説明する。光源510には放物面
鏡の焦点位置に例えばメタルハライドランプ510aが
配置されており、放物面鏡の光軸にほぼ平行な光束がそ
の開口から出射される。そして光源510から出射され
た光束の中で、赤外領域(IR)及び紫外領域(UV)
の不要光線はUV−IRカットフィルタ511によって
遮断され有効な光線のみが後方の第1光学ブロック50
1に導かれる。
子(光空間変調素子)である液晶表示パネル517,5
21,527の有効開口のアスペクト比に略相似な外形
を持つ複数の凸状のセルレンズ512aが格子状に配列
されている第1レンズアレイ512を含む光学素子によ
って構成されている。
る第2光学ブロック502の第2レンズアレイ513
は、入射側に複数の凸状のセルレンズ513aを形成
し,出射側には第1集光成分とされている1個の凸面5
13bを少くとも有している。第2レンズアレイ513
と液晶表示パネル517,521,527の有効開口の
間には、光源510から出射された光を赤、緑、青の各
色に分解するダイクロイックミラー514,519が配
置されている。この図に示す例では、まずダイクロイッ
クミラー514で赤色光Rを反射し緑色光G及び青色光
Bを透過させている。このダイクロイックミラー514
で反射された赤色光Rは、ミラー515により進行方向
を90°曲げられてコンデンサレンズ516で収束され
て赤色用液晶表示パネル517に入射する。
した緑色光G及び青色光Bはダイクロイックミラー51
9により分離されることになる。すなわち、緑色光Gは
反射されて進行方向を90°曲げられてコンデンサレン
ズ520を介して緑色用液晶表示パネル521に導かれ
る。そして青色光Bはダイクロイックミラー519を透
過して直進し、リレーレンズ522,524、コンデン
サレンズ526、ミラー523,525を介して青色用
液晶表示パネル527に導かれる。
入射側には入射した光の偏光方向を一定方向に揃えるた
めの偏光板(図示せず)が、また後方には出射した光の
所定の偏光面を持つ光のみ透過する偏光板(図示せず)
が配置され、液晶を駆動する回路の電圧により光の強度
を変調するように構成されている。
27で光変調された各色の光は、光合成手段としてのダ
イクロイックプリズム518によって合成されることに
なる。このダイクロイックプリズム518では赤色光R
は反射面518aで、また青色光Bは反射面518bで
投写レンズ530が配置されている方向に反射される。
そして緑色光Gが反射面518a,518bを透過する
ことで、RGB各光が1つの光軸に合成され、投写レン
ズ530によって図示されていないスクリーンに拡大投
影される。
ブロック502のレンズアレイ512,513の構成に
ついて図18〜図20にしたがいもう少し詳しく説明す
る。まず図18は主に第1光学ブロック501の光学特
性による光束の形成例を示しており、光源から射出され
た光束Lは、第1レンズアレイ512の各々のセルレン
ズ512aによって分割され、第1光学ブロック501
を射出した後第2光学ブロック502の近傍において第
1レンズアレイ512の各々のセルレンズ512aに対
応した像を作る。その後、光束は第1集光成分513b
により第2集光成分であるコンデンサレンズ520へ導
かれる。この時、第1レンズアレイ512の外周部のセ
ルによって結像された像点は、第2集光成分であるコン
デンサレンズ520に対して周辺画角の物点となる。こ
のように、第1レンズアレイ512の各々セルレンズ5
12aにより第2光学ブロック502の近傍に結像され
た像は、第2集光成分であるコンデンサレンズ520に
より投写レンズ530の入射瞳Eの近傍に再結像され
る。
る光束の形成例を示しており、第2レンズアレイ502
は、その各々のセルレンズ513aの外形寸法と第1レ
ンズアレイ512との間隔を適切に設定する事により、
前記照明系の取り込める発散角θをコントロールする。
この取り込まれた発散角内の光束は、第1集光成分であ
る凸面513bで第2集光成分であるコンデンサレンズ
520へ導かれ、前記第1集光成分と前記第2集光成分
を合成した合成集光成分により液晶表示パネル521を
効率よくかつ均一に照射する。しかし、この作用は次の
ような問題を生じる。すなわち、凸面513bの中央部
分を通る光束は、液晶表示パネル521に近い位置P1
で焦点を結ぶが、凸面513bの周辺部分を通る光束
は、第2レンズアレイ502に近い位置P2で焦点を結
ぶ。つまり、凸面513bの中央部分から周辺部分にな
る程結像する位置が液晶表示パネル521側から第2光
学ブロック502側にずれてしまう。
に照射された光束は、前後面に偏光板を有する液晶表示
パネル520で変調した後、例えばダイクロイックプリ
ズム518のような色合成素子に入射する。なお、第1
集光成分である凸面513bを経て第2集光成分である
コンデンサレンズ520に入射する光は、途中で図示し
ないダイクロイックミラー等の光学素子によって赤色光
R・緑色光G・青色光Bに分離された光線のうちの緑色
光Gである。ダイクロイックプリズム518は、4個の
プリズムを所定の反射特性を有している薄膜で形成され
る反射面518a,518bを介して貼り合わせて形成
されている。
が、赤色光R及び青色光Bは各色の液晶表示パネルによ
って同様に光変調された後に、矢印で示されているよう
に、クロスダイクロイックプリズム518に対してそれ
ぞれ異なる方向から入射することになる。
Gは、ダイクロイックプリズム518をそのまま透過
し、ダイクロイックプリズム518に入射した赤色光R
は反射面518aで、入射した青色光Bは反射面518
bでそれぞれ反射する。つまり、クロスダイクロイック
プリズム518によってRGB各光が合成され、カラー
映像信号が生成され、投写レンズ530に入射する。
が格子状に配列されたレンズアレイ512,513を光
源の後方に設けることにより、コンデンサレンズのみを
配置した場合よりも光源から出射された光を効率よく、
かつ均一に液晶表示パネル521の有効開口に照射する
ことができるようになっている。
ような第1光学ブロック501と第2光学ブロック50
2では、第1レンズアレイ512及び前記第2レンズア
レイ513の各々が、全く同一形状のレンズセルを格子
状に配置して構成している。このような構成のレンズア
レイを用いた場合の問題点としては、第1に、図18に
示すように、第1レンズアレイ512の各々のセルレン
ズ512aの結像位置とその収差は全く同一である。こ
の時、第1レンズアレイ512の各々のセルレンズ51
2aにより結像された光束は、第1集光成分である凸面
513bにより第2集光成分であるコンデンサレンズ5
20に導かれるが、図18の破線と実線で示すようにコ
ンデンサレンズ520に入射する光束の角度が各々異な
るため、図18と図20(A)に示すようにコンデンサ
レンズ520による軸外収差の影響を受け、投写レンズ
530の瞳Eの付近でたとえば領域AR1,AR2で示
すように、光束が均一な結像性能とならず光量のロスや
光量のムラを発生する。
に第2レンズアレイ513の各々のセルレンズ513a
は、第1集光成分である凸面513bと第2集光成分で
あるコンデンサレンズ520を合成した集光成分によ
り、液晶表示パネル521近傍に結像される光束の内の
各々異なった範囲の光束のみに作用する。その結果、図
19と図20(B)のように第2レンズアレイ513の
各々のセルレンズ513aは、前記合成集光成分により
各々異なる収差の影響を受け、液晶表示パネル521で
は均一な結像性能とならず光量のロスや光量のムラを発
生する。そこで本発明は上記課題を解消し、光量のロス
や光量のムラを防いで均一な結像性能を得ることができ
る光学装置を備える表示装置を提供することを目的とし
ている。
っては、光源と、光源からの光束が照明用の光学装置を
介して照射される光変調素子と、変調された光束を投写
する投写レンズとを備える表示装置であり、この照明用
の光学装置は、光変調素子に対して略相似形状の複数の
セルレンズを有する第1レンズアレイを含む第1光学ブ
ロックと、第1光学ブロックの第1レンズアレイに対応
し、複数のセルレンズを有する第2レンズアレイと、第
2レンズアレイを通った光束を光変調素子へ向かって集
光する第1集光成分とを含む第2光学ブロックと、第2
光学ブロックから射出された光束を所定の位置に結像さ
せるために、光変調素子の近傍に配置される第2集光成
分と、を有し、第1光学ブロックの第1レンズアレイの
セルレンズは、異なった非球面からなることを特徴とす
る光学装置を備える表示装置により、達成される。
光源からの光束が照明用の光学装置を介して照射される
ようになっている。表示装置の投写レンズは、変調され
た光束を投写する。この照明用の光学装置の第1光学ブ
ロックは、第1レンズアレイを含んでいる。この第1レ
ンズアレイは複数のセルレンズを有している。第2光学
ブロックは、第2レンズアレイを有している。この第2
レンズアレイは、複数のセルレンズを有している。この
第2レンズアレイは、第1光学ブロックの第1レンズア
レイに対応している。第2光学ブロックの第1集光成分
は、第2レンズアレイを通った光束を光変調素子側は向
けて集光するものである。第2集光成分は、第2光学ブ
ロックから射出された光束を所定の位置、たとえば投写
レンズの瞳の位置に結像させるために、光変調素子の近
傍に配置されている。この場合に、第1光学ブロックの
第1レンズアレイのセルレンズは、異なった非球面から
作られている。これにより、第1レンズアレイのセルレ
ンズが同じ球面ではなく、異なった非球面から作られて
いるので、第1レンズアレイと第2レンズアレイ及び第
1集光成分と第2集光成分を通過した光束は、たとえば
投写レンズの瞳の付近で均一に結像することができる。
これにより投写レンズにおける光量のロスや光量のムラ
を防ぐことができる。
光源からの光束が照明用の光学装置を介して照射される
光変調素子と、変調された光束を投写する投写レンズと
を備える表示装置であり、この照明用の光学装置は、光
変調素子に対して略相似形状の複数のセルレンズを有す
る第1レンズアレイを含む第1光学ブロックと、第1光
学ブロックの第1レンズアレイに対応し、複数のセルレ
ンズを有する第2レンズアレイと、第2レンズアレイを
通った光束を光変調素子へ向かって集光する第1集光成
分とを含む第2光学ブロックと、第2光学ブロックから
射出された光束を所定の位置に結像させるために、光変
調素子の近傍に配置される第2集光成分と、を有し、第
2光学ブロックの第2レンズアレイのセルレンズは、異
なった非球面からなることを特徴とする光学装置を備え
る表示装置により、達成される。
素子には、光源からの光束が照明用の光学装置を介して
照射するようになっている。表示装置の投写レンズは、
変調された光束を投写する。この照射用の光学装置の第
1光学ブロックは、第1レンズアレイを含んでいる。こ
の第1レンズアレイは光変調素子に対してほぼ相似形状
を有する複数のセルレンズを有している。第2光学ブロ
ックは、第2レンズアレイを有している。この第2レン
ズアレイは、複数のセルレンズを有している。この第2
レンズアレイは、第1光学ブロックの第1レンズアレイ
に対応している。第2光学ブロックの第1集光成分は、
第2レンズアレイを通った光束を光変調素子側は向けて
集光するものである。第2集光成分は、第2光学ブロッ
クから射出された光束を所定の位置に結像させるため
に、光変調素子の近傍に配置されている。この場合に、
第2光学ブロックの第2レンズアレイは、異なった非球
面から作られている。これにより、第2光学ブロックの
第2レンズアレイが、同じ球面ではなく、異なった非球
面から作られているので、第1レンズアレイ、第2レン
ズアレイ、第1集光成分及び第2集光成分を通過した光
束は、たとえば光変調素子から離れたところではなく、
光変調素子上に上手く均一に結像することができる。ま
た、本発明において、好ましくは第1光学ブロックの第
1レンズアレイと第2光学ブロックの第2レンズアレイ
をともに異なった非球面とすることにより、上述した両
方の均一な結像機能を得ることができる。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
の形態を有する投写型表示装置を備える投写型テレビジ
ョンセット100を示す外観図であり、図2は、図1の
投写型表示装置1を備える液晶方式の背面投写型テレビ
ジョンセット100を示しており、液晶プロジェクタ装
置ともいう。図2はテレビジョンセット100の内部構
造を示している。まずこのテレビジョンセット100の
概略の構造について説明すると、図1及び図2におい
て、テレビジョンセット100はキャビネット101、
スクリーン102、ミラー103、そして投写型表示装
置1を内蔵している。投写型表示装置1が光源3の光を
用いて投写しようとする投写光5は、ミラー103で反
射して、スクリーン102の背面104から投写するよ
うになっている。スクリーン102に投写された映像
は、ユーザUがスクリーン102においてカラー映像あ
るいは白黒映像として見ることができる。
リーン102においてカラー映像が表示できるものにつ
いて説明する。図3と図4の投写型表示装置1は、光学
装置11、光源3及び投写レンズ13を有している。光
源3と投写レンズ13は、光学装置11の本体11aに
着脱可能に取り付けられている。
状の反射鏡3aとランプ3bを有している。このランプ
3bはメタルハライドランプあるいはハロゲンランプ等
を用いることができる。一方投写レンズ13は、光学装
置11から導かれる合成光(カラー画像光)13Aを、
図2のスクリーン102の背面104に対してフォーカ
ス調整できる機構を有している。
学系について説明する。光源3の近くには、フィルター
15、第1光学ブロック1と第2光学ブロック2が配置
されている。これらのフィルター15、第1光学ブロッ
ク1と第2光学ブロック2は、光源3から出る光(光
束)LPの光軸OPに関して直交し互いに平行に配置さ
れている。
は、例えば長方形状の多数のレンズが平面的に集合した
ものであり、フィルター15を通ってきた光LPを均等
化して、液晶表示パネル45,49,53側に照明光を
供給し、投写レンズ13に送る。フィルター15、第1
光学ブロック1と第2光学ブロック2を通った光Lは、
赤色光(R)、緑色光(G)、そして青色光(B)を含
んでいるが、次に説明する光学系により、光Lは、赤色
光(R)、緑色光(G)、青色光(B)に分割された後
に、所定の光変調が与えられて、再びこれら三原色が構
成されることにより、投写レンズ13側にカラー画像光
である合成光13Aを合成するようになっている。
25,27、リレーレンズ29、ミラー31が配列され
ている。この光軸OPと直交する方向の別の光軸OP1
に沿っては、ダイクロイックミラー25に対応してミラ
ー37が配列されている。光軸OPに平行な光軸OP2
に沿ってはミラー37、コンデンサレンズ(第2集光成
分)51と、及び光変調部材としての液晶表示パネル5
3が配置されている。
て、ダイクロイックミラー27に対応してコンデンサレ
ンズ(第2集光成分)47と、光変調部材としての液晶
表示パネル49が配置されている。光軸OP1、光軸O
P3と平行な光軸OP4に沿って、ミラー31に対応し
てリレーレンズ33とミラー35が配置されている。そ
して、ミラー35を通る光軸OP5は、光軸OP2と一
致しており、この光軸OP5に沿って、コンデンサレン
ズ(第2集光成分)43、そして光変調部材としての液
晶表示パネル45が配置されている。
に対応して、ダイクロイックプリズム(光合成部材、又
は合成光学素子、あるいはクロスプリズムとも呼ぶ)4
1が配置されている。このダイクロイックプリズム41
に対応して投写レンズ13が位置している。ダイクロイ
ックミラー25,27は、波長に応じて光を反射する光
反射特性及び光を透過する光透過特性を有するミラーで
ある。
ックミラー25で反射されてミラー37側に送られると
ともに、光Lの緑色光(G)と青色光(B)はダイクロ
イックミラー25と透過して、ダイクロイックミラー2
7側に送られる。緑色光(G)は、このダイクロイック
ミラー27で反射されて、コンデンサレンズ47、及び
液晶表示パネル49に送られる。青色光(B)は、ダイ
クロイックミラー27を通過し、リレーレンズ29を通
りミラー31で反射されて、そしてリレーレンズ33を
通ってミラー35で反射されることにより、コンデンサ
レンズ43と、液晶表示パネル45を通る。
れて、コンデンサレンズ51及び、液晶表示パネル53
を通る。
41について説明する。このダイクロイックプリズム4
1は、赤色光(R)、青色光(B)、緑色光(G)を合
成して、合成光13Aを作るプリズムである。このダイ
クロイックプリズム41は、4つの断面三角形状のプリ
ズム41A,41B,41C,41Dを接着剤で貼り合
わせて形成されたプリズムである。各プリズム41A、
41B、41C、41Dの1つの面あるいは2つの面に
は、光透過特性及び光反射特性を有する光学薄膜41
a,41bが形成されている。このようなあらかじめ定
められた光透過特性及び光反射特性を有する光学薄膜
(光学多層膜)41aと41bは、プリズム41A,4
1B,41C,41Dの接着しようとする面に対して形
成されている。このダイクロイックプリズム41の各プ
リズム41A〜41Dは、プラスチックあるいはガラス
により断面三角形状に作られている。
発生する光LPがスクリーン102に到達するまでの経
路を簡単に説明する。ランプ3bが発生する光LPは、
フィルター15を通って不要光線(赤外と紫外)を除去
されて光Lとなる。この光Lの赤色光Rは、ダイクロイ
ックミラー25で反射されて、ミラー37で反射後に、
コンデンサレンズ51、及び液晶表示パネル53を通っ
て、ダイクロイックプリズム41の光学薄膜41aで反
射される。
は、ダイクロイックミラー25を通り、そのうちの緑色
光Gがダイクロイックミラー27で反射されてコンデン
サレンズ47、液晶表示パネル49を通りダイクロイッ
クプリズム41の光学薄膜41a,41bを通る。ダイ
クロイックミラー27を通った青色光Bは、リレーレン
ズ29を通りミラー31で反射されて、リレーレンズ3
3を通りさらにミラー35で反射する。この青色光B
は、コンデンサレンズ43、及び液晶表示パネル45を
通って、ダイクロイックプリズム41の光学薄膜41b
で反射する。
に集合した赤色光R、緑色光G、青色光Bは光学薄膜4
1a,41bの光透過特性と光反射特性により合成され
て、合成光13Aとして液晶表示パネル53,49,4
5が表示している画像の情報を含むようにして、投写レ
ンズ13の投写レンズより投写スクリーン102の背面
に拡大投写される。
光学ブロック2について図4〜図10を参照して説明す
る。まず図4、図5及び図6を参照すると、第1光学ブ
ロック1と第2光学ブロック2は、光軸OPに対して、
垂直にかつ間隔をおいて配置されている。第1光学ブロ
ック1と第2光学ブロック2は、フィルタ15と平行に
配置されており、かつフィルタ15とダイクロイックミ
ラー25の間に位置している。図4の光源3のランプ3
bが発生する光LPは、略平行光となってフィルタ15
及び第1光学ブロック1に入射する。そしてこの光LP
が第1光学ブロック1及び第2光学ブロック2を通る
と、光Lとしてダイクロイックミラー25に達する。
ように、第1レンズアレイ21を有している。この第1
レンズアレイ21は、例えば図7(A)に示すように、
格子状に配列されたセルレンズ21a〜21dを有して
いる。これらの複数のセルレンズ21a〜21dは、少
なくとも2種類の異なる非球面から構成されている。た
とえばセルレンズ21a,21dの非球面の形状と、セ
ルレンズ21b,21cの非球面の形状とが、異なって
いる。しかし、すべてのセルレンズ21a〜21dの非
球面の形状が、それらのセルレンズの位置に応じて互い
に異なっていてもよい。
に示すように第2レンズアレイ23を有している。この
第2レンズアレイ23は図7(B)に示すように複数の
セルレンズ23a〜23dを有している。この各セルレ
ンズ23a〜23dは、図7(A)の第1レンズアレイ
21のセルレンズ21a〜21dにそれぞれ対応した位
置にある。セルレンズ23a〜23dは、図9(B)に
示すように例えば少なくとも2種類の異なる非球面から
構成されている。たとえばセルレンズ23a,23dの
非球面の形状と、セルレンズ23b,23cの非球面の
形状とが、異なっている。しかし、すべてのセルレンズ
23a〜23dの非球面の形状が、それらのセルレンズ
の位置に応じて互いに異なっていてもよい。
アスペクト比(横の長さ対縦の長さの比)は、例えば1
6:9に設定されている。このセルレンズ21aのアス
ペクト比は、光変調素子である図4の液晶表示パネル4
5,49,53のアスペクト比及び図4のスクリーン1
02のアスペクト比と概略一致させている。
21d,23a〜23dが、好ましくは少なくとも2種
類の異なる非球面から構成することにより、さらに好ま
しくは各セルレンズ21a〜21d,23a〜23dが
おのおの異なる非球面であれば、図5と図6に例示する
ように、光束の結像位置の収差を自由にコントロールす
ることで、均一な結像状態を得ることができる。第2光
学ブロック2は、上述した第2レンズアレイ23の他
に、第1集光成分23fを有している。この第1集光成
分23fは凸面状のものであり、第2レンズアレイ23
と一体に形成されている。この第2光学ブロック2と、
液晶表示パネル45,49,53の間には、第2集光成
分であるコンデンサレンズ43,47,51が各々配置
されている。
ロック1と第2光学ブロック2の光学的機能により、均
一な結像状態を得ることを説明する一例を示している。
図5は、主に第1光学ブロック1の第1レンズアレイ2
1のセルレンズ21a,21b,21c,21dが、少
なくとも2種類の異なる非球面から構成され、さらに好
ましくは互いに異なる形状の非球面であることにより、
投写レンズ13の入射瞳Eにおいて、均一に上手く結像
することができることを示している。これに対して図6
は、第2光学ブロック2の第2レンズアレイ23のセル
レンズ23a,23b,23c,23dが、少なくとも
2種類の異なる非球面から構成されしかも互いに異なる
形状の非球面であることにより、その結像位置FPが、
液晶表示パネル49の上に形成できる例を示している。
図5と図6は、緑色光Gの例を一例として示しており、
光学系としては第1光学ブロック1、第2光学ブロック
2、そしてコンデンサレンズ47、液晶表示パネル49
及びダイクロイックプリズム41を示している。
第2光学ブロック2による結像特性等は、緑色光Gに関
するものの他に、赤色光R及び青色光Bにおいても同様
に発揮できるので、緑色光Gを代表して図5と図6を参
照して、第1光学ブロック1と第2光学ブロック2の特
徴的な機能について説明する。図5において、第1光学
ブロックのセルレンズ21a〜21dの非球面形状を、
主に第2集光成分であるコンデンサレンズ47に起因す
る第1光学ブロック1以降の光学系で発生する収差を打
消すように最適化することによって、図5の実線あるい
は破線で示すように第1レンズアレイにより第2レンズ
アレイ近傍に結像された像を投写レンズ13の瞳E上に
結像させることができる。これにより、投写レンズ13
の入射瞳Eに対してより均一な結像状態を得ることがで
き、効率のよい均一で光量のロスがなく光量のムラのな
い照明を得ることができる。
ック2のセルレンズ23aの機能について説明する。光
Lは第1光学ブロック1のセルレンズ21aを通り第2
光学ブロック2のセルレンズ23a〜23dを通って、
第1集光成分23fにより集光されることで、コンデン
サレンズ47を通った後液晶表示パネル49上に結像さ
れる。このように、主に第2光学ブロック2のセルレン
ズ23a〜23dの非球面の形状を第1集光成分23f
の球面収差を補正するような形状に最適化することによ
り従来と異なり、液晶表示パネル49の上に上手く均一
に結像させることができる。
レンズアレイは同じ球面のセルレンズにより構成されて
いるが、この従来の構成に比べて、図6の実施の形態に
おける第2レンズアレイ23の非球面のセルレンズ23
a〜23dを用いることにより、第1集光成分23fと
コンデンサレンズ47により合成される合成集光成分に
より発生する収差を上手く補正して、第2レンズアレイ
の各セルレンズに対応する結像位置FPを液晶表示パネ
ル49の上に均一に定めることができる。この結果、液
晶表示パネル49の近傍により均一な結像状態を得るこ
とができ、効率のよい均一な照明であって、しかも光量
のロスがなく光量のムラのない照明を得ることができ
る。なお、第2レンズアレイ23のそれぞれのセルレン
ズ23a〜23dは、少くとも2種類以上の異なる非球
面を有し、かつそれらの位置により、互いに異なる形状
の非球面形状を有している。
1と第2光学ブロック2におけるセルレンズ21a〜2
1d,23a〜23dは、それぞれ少なくとも2種類の
非球面から構成されており、より好ましくは隣接するセ
ルレンズ21a〜21dあるいは隣接するセルレンズ2
3a〜23dは互いに異なる非球面形状としている。し
かし、これに限らず第1光学ブロックのみに本発明の実
施の形態のセルレンズ21a〜21dのみを採用するこ
ともできるし、逆に第2光学ブロックのみに本発明の実
施の形態のセルレンズ23a〜23dを採用することも
できる。いずれにしても図5と図6の実施の形態は、最
も好ましい第1光学ブロック1と第2光学ブロック2を
組み合わせた最良の形態である。
たが、赤色光R及び青色光Bについても同様であり、3
原色(RGB)についてこのような機能を発揮すること
ができる。
した光路図である。繰り返しにはなるが、投写レンズ1
3の瞳(入射瞳)Eに像を形成する場合には、主に第1
光学ブロック1のセルレンズ21aが機能する。逆に、
液晶表示パネル49の上に像を形成する場合には、第2
光学ブロック2の第2レンズアレイ23のセルレンズ2
3aが機能する。
別の実施の形態について説明する。図11は、図4の実
施の形態で示す光学装置11の第1光学ブロック1と第
2光学ブロック2の間に偏光変換素子131が入ってい
る。この偏光変換素子131は、例えば光源3からの光
LPがフィルタ15を通り第1光学ブロック1を通った
後のP波とS波の合成された光を、例えばP波のみを第
2光学ブロック2に照射するようになっている。このよ
うにすることで、さらに光源3からの光束をより効率よ
くかつ均一にライトバルブである液晶表示パネルに対し
て照射することができる。この偏光変換素子131は、
通常の光源3から放射される光LPが有する2種類の偏
光面の内の、一方の偏光面を分離して変換するものであ
る。すなわち偏光面は一般にP偏光成分(P波)とS偏
光成分(S波)に分けることができる。この種の表示装
置では、この光源3から出ている光束を液晶表示パネル
に入射する以前に、このような偏光変換素子131を用
いて、液晶表示パネルの前面に設けられている偏光板に
対応して、P波かS波かのいずれか一方の偏光面を有す
る光のみに変換して照射するようにしている。
子としては、偏光ビームスプリッタ(Polarizi
ng Beamsplitters・・・以下PBSと
いう)が用いられる。そして、例えばプリズムの中に配
置されたPBSに対して所定の角度でランダム偏光(P
+S波)の光を入射して、例えばP波は透過、S波は反
射させる。そしてS波をプリズムの端面で反射させて平
行光に戻して、例えばS波のみを1/2λ板を通過させ
ることによりP波に変換する方法がある。このような偏
光変換素子を用いることにより、従来偏光板により吸収
されてしまっていた光を有効に利用し、光源から出射さ
れた光を効率よく、かつ均一に液晶表示パネルに照射す
ることができるようになっている。
照する。図12(A)の第2光学ブロック2には、第2
レンズアレイ23の各セルレンズ23a〜23dが、図
4における光源3側に形成されている。図12(A)の
各セルレンズ23a〜23dには、それぞれ第1集光成
分23fが1つずつ一体的に形成されている。図12
(B)の第2光学ブロック2の第2レンズアレイ23の
セルレンズ23a〜23dは、1つの大きな第1集光成
分23fに対して一体的に形成されている。第2光学ブ
ロック2の第2レンズアレイ23のセルレンズ23a〜
23dは第1光学ブロック1側に面している。図12
(C)は、第2光学ブロック2のさらに別の実施の形態
を示しておりこの第2光学ブロック2の第2レンズアレ
イ23と第1集光成分23fの間には、空気の空間Hが
形成されている。
1、第1光学ブロック1、第2光学ブロック2、コンデ
ンサレンズ(第2集光成分)47、液晶表示パネル49
及びダイクロイックプリズム41の例を示している。こ
の例では、偏光変換素子231が第1光学ブロック1と
光源3の間に配置されている。この偏光変換素子231
は、図11に示す偏光変換素子131と同様の機能を有
しており、光LPからP波あるいはS波のみに変換して
第1光学ブロック1側に伝えることができる。
31は、第1光学ブロック1と第2光学ブロック2の間
に配置されている。図15の実施の形態では、第2光学
ブロック2の第2レンズアレイ23と第1集光成分23
fが空気間隔Hを隔てて配置されており、この空気の空
間Hの中に偏光変換素子431が配置されている。
例えば図4の光合成素子としてのダイクロイックプリズ
ム41に代えて使用できる光合成手段の例を示してい
る。図16(A)は、いわゆるL字型の光合成手段であ
り、プリズム400,401,402を組み合わせたも
のであり、これらのプリズム400,401,402に
対応して光変調素子あるいは液晶表示パネル403,4
04,405が配置されている。図16(B)の光合成
手段は、同様にプリズム600,601,602から構
成されている。これらのプリズム600,601,60
2に対応して3つの液晶表示パネル700,701,7
02が配置されている。図16(C)の光合成手段は、
2枚のダイクロイックミラー800,801と、3つの
液晶表示パネル900,901,902により構成され
ている。
な図16(A)〜(C)の光合成手段を、図4等のダイ
クロイックプリズム41に入れ換えて使用することも可
能である。
れない。上述した実施の形態では、液晶表示パネルを3
枚用いたいわゆる3板式と呼ばれる特に背面投写型の表
示装置の例を示している。しかしこれに限らず、液晶表
示パネルは1枚しか用いないようないわゆる単板式のも
の等にも採用できる。またライトバルブあるいは光変調
素子は、液晶表示パネルに限らず他の種類の表示パネル
を用いることもできる。また図1のようないわゆるスク
リーンの背面側から合成光を投写する背面投写型の表示
装置に限らず、合成光を直接スクリーンに投写するフロ
ントプロジェクタと呼ばれる方式のプロジェクタ等にも
本発明は適用できる。
光量のロスや光量のムラを防いで均一な結像性能を得る
ことができる。
示装置を示す図。
他の光学要素を示し、主に第1光学ブロックが結像させ
る様子を示す図。
像させる様子を示す図。
ックのセルレンズの配列例を示す図。
パネル、そしてスクリーンのアスペクト比が同じである
例を説明している図。
ックのセルレンズの形状を示す断面図。
り形成される光束及びその結像の例を示す図。
を示す図。
図。
図。
2・・・第2光学ブロック、3・・・光源、13・・・
投写レンズ、21・・・第1レンズアレイ、21a〜2
1d・・・セルレンズ、23・・・第2レンズアレイ、
23a〜23d・・・セルレンズ、23f・・・第2光
学ブロックの第1集光成分、45,49,53・・・液
晶表示パネル(光変調素子、ライトバルブ)、131・
・・偏光変換素子
Claims (16)
- 【請求項1】 光源と、 光源からの光束が照明用の光学装置を介して照射される
光変調素子と、 変調された光束を投写する投写レンズとを備える表示装
置であり、 この照明用の光学装置は、 光変調素子に対して略相似形状の複数のセルレンズを有
する第1レンズアレイを含む第1光学ブロックと、 第1光学ブロックの第1レンズアレイに対応し、複数の
セルレンズを有する第2レンズアレイと、第2レンズア
レイを通った光束を光変調素子へ向かって集光する第1
集光成分とを含む第2光学ブロックと、 第2光学ブロックから射出された光束を所定の位置に結
像させるために、光変調素子の近傍に配置される第2集
光成分と、を有し、 第1光学ブロックの第1レンズアレイのセルレンズは、
異なった非球面からなることを特徴とする光学装置を備
える表示装置。 - 【請求項2】 第1光学ブロックの第1レンズアレイの
セルレンズは、少なくとも2種類の非球面か各々異なっ
た非球面からなる請求項1に記載の光学装置を備える表
示装置。 - 【請求項3】 光源と、 光源からの光束が照明用の光学装置を介して照射される
光変調素子と、 変調された光束を投写する投写レンズとを備える表示装
置であり、 この照明用の光学装置は、 光変調素子に対して略相似形状の複数のセルレンズを有
する第1レンズアレイを含む第1光学ブロックと、 第1光学ブロックの第1レンズアレイに対応し、複数の
セルレンズを有する第2レンズアレイと、第2レンズア
レイを通った光束を光変調素子へ向かって集光する第1
集光成分とを含む第2光学ブロックと、 第2光学ブロックから射出された光束を所定の位置に結
像させるために、光変調素子の近傍に配置される第2集
光成分と、を有し、 第2光学ブロックの第2レンズアレイのセルレンズは、
異なった非球面からなることを特徴とする光学装置を備
える表示装置。 - 【請求項4】 第2光学ブロックの第2レンズアレイの
セルレンズは、少なくとも2種類の非球面か各々異なっ
た非球面からなる請求項3に記載の光学装置を備える表
示装置。 - 【請求項5】 第2光学ブロックの第2レンズアレイの
セルレンズは、少なくとも2種類の非球面か各々異なっ
た非球面からなる請求項2に記載の光学装置を備える表
示装置。 - 【請求項6】 第1光学ブロックの第1レンズアレイの
セルレンズは、少なくとも2種類の非球面か各々異なっ
た非球面からなる請求項4に記載の光学装置を備える表
示装置。 - 【請求項7】 第2光学ブロックの第1集光成分が第2
レンズアレイと一体に形成されている請求項1に記載の
光学装置を備える表示装置。 - 【請求項8】 第2光学ブロックの第1集光成分が第2
レンズアレイと一体に形成されている請求項3に記載の
光学装置を備える表示装置。 - 【請求項9】 第2光学ブロックの第1集光成分が第2
レンズアレイの各々のセルレンズと一体に形成されてい
る請求項1に記載の光学装置を備える表示装置。 - 【請求項10】 第2光学ブロックの第1集光成分が第
2レンズアレイの各々のセルレンズと一体に形成されて
いる請求項3に記載の光学装置を備える表示装置。 - 【請求項11】 第2光学ブロックの第2レンズアレイ
と、第1集光成分は、間隔をおいて隔てて配置されてい
る請求項1に記載の光学装置を備える表示装置。 - 【請求項12】 第2光学ブロックの第2レンズアレイ
と第1集光成分は、間隔をおいて隔てて配置されている
請求項3に記載の光学装置を備える表示装置。 - 【請求項13】 光源と第1光学ブロックの間には、偏
光変換素子が配置されている請求項1に記載の光学装置
を備える表示装置。 - 【請求項14】 光源と第1光学ブロックの間には、偏
光変換素子が配置されている請求項3に記載の光学装置
を備える表示装置。 - 【請求項15】 第1光学ブロックと第2光学ブロック
の間には、偏光変換素子が配置されている請求項1に記
載の光学装置を備える表示装置。 - 【請求項16】 第1光学ブロックと第2光学ブロック
の間には、偏光変換素子が配置されている請求項3に記
載の光学装置を備える表示装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36061297A JP3826528B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 光学装置を備える表示装置 |
| US09/216,547 US6186629B1 (en) | 1997-12-22 | 1998-12-18 | Optical device and display apparatus |
| KR1019980056655A KR100597820B1 (ko) | 1997-12-22 | 1998-12-21 | 광학장치와광학장치를구비한표시장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36061297A JP3826528B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 光学装置を備える表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11196355A true JPH11196355A (ja) | 1999-07-21 |
| JP3826528B2 JP3826528B2 (ja) | 2006-09-27 |
Family
ID=18470164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36061297A Expired - Lifetime JP3826528B2 (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-26 | 光学装置を備える表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3826528B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000241917A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-09-08 | Canon Inc | 照明装置及びそれを有した投影装置 |
| KR100702951B1 (ko) | 2005-02-21 | 2007-04-03 | 삼성테크윈 주식회사 | 카메라용 조명장치 |
| JP2011090321A (ja) * | 1998-12-24 | 2011-05-06 | Canon Inc | 照明装置及びそれを有した撮影装置 |
| JP2018180229A (ja) * | 2017-04-11 | 2018-11-15 | キヤノン株式会社 | 投射型表示装置 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36061297A patent/JP3826528B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000241917A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-09-08 | Canon Inc | 照明装置及びそれを有した投影装置 |
| JP2011090321A (ja) * | 1998-12-24 | 2011-05-06 | Canon Inc | 照明装置及びそれを有した撮影装置 |
| KR100702951B1 (ko) | 2005-02-21 | 2007-04-03 | 삼성테크윈 주식회사 | 카메라용 조명장치 |
| JP2018180229A (ja) * | 2017-04-11 | 2018-11-15 | キヤノン株式会社 | 投射型表示装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3826528B2 (ja) | 2006-09-27 |
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