JPH11196570A - スイッチング電源等の平滑回路 - Google Patents

スイッチング電源等の平滑回路

Info

Publication number
JPH11196570A
JPH11196570A JP9327510A JP32751097A JPH11196570A JP H11196570 A JPH11196570 A JP H11196570A JP 9327510 A JP9327510 A JP 9327510A JP 32751097 A JP32751097 A JP 32751097A JP H11196570 A JPH11196570 A JP H11196570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
switching power
power supply
smoothing circuit
mosfet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9327510A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ueki
浩一 植木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP9327510A priority Critical patent/JPH11196570A/ja
Priority to US09/175,465 priority patent/US6067239A/en
Priority to DE19849018A priority patent/DE19849018A1/de
Priority to TW087117773A priority patent/TW434987B/zh
Publication of JPH11196570A publication Critical patent/JPH11196570A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M1/00Details of apparatus for conversion
    • H02M1/14Arrangements for reducing ripples from DC input or output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】等価内部抵抗の小さいコンデンサに直列に接続
する抵抗値のごく小さい安価な抵抗体を提供する。 【解決手段】リアクトル5と等価内部抵抗の小さいコン
デンサ6とを組み合わせたスイッチング電源等の平滑回
路において、コンデンサ6に直列に接続され出力電圧に
よりオンするMOSFET8を具備し、MOSFET8
のオン抵抗によりコンデンサ6の等価内部抵抗を補償す
る構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】バッテリ充電等に使用するス
イッチング電源のリアクトルとコンデンサを組み合わせ
た平滑回路に関する。
【0002】
【従来の技術】スイッチング電源のリアクトルとコンデ
ンサを組み合わせた平滑回路において、長寿命化、小型
化を図るため、スイッチング周波数を高周波化して、ア
ルミ電解コンデンサのかわりにフィルムコンデンサ、セ
ラミックコンデンサ等を使用したものがある。図8は、
従来のスイッチング電源のDC−DCコンバータ部分の
実施例を示す接続図である。図8において、1はトラン
ス、2はスイッチング素子、3,4はダイオード、5は
リアクトル、6はコンデンサ、7は抵抗である。スイッ
チング素子2を駆動する制御回路は省略してある。コン
デンサ6としてフィルムコンデンサ、セラミックコンデ
ンサ等を使用したとき、これらの内部等価抵抗が小さい
ためにDC−DCコンバータ部分の制御系が不安定とな
る。制御系の安定化を図るために抵抗7の並列接続によ
る抵抗値のごく小さい抵抗をコンデンサ6に直列に接続
している。
【0003】また、コンデンサ6として高性能アルミ電
解コンデンサを用いた場合、周囲温度が低温(−55℃
位)になると常温(20℃)に比べ内部等価抵抗が3〜
4倍上昇するので、低温時の出力のリップル電圧低減の
ため、あるいは負荷急変時の電圧低下変動を低減するた
めに、アルミ電解コンデンサに並列にフィルムコンデン
サあるいはセラミックコンデンサを接続している。
【0004】また、スイッチング電源の出力端にバッテ
リを接続して充電しようとする際、誤って逆極性に接続
した場合、あるいは出力電圧より高い電圧のバッテリを
誤って接続した場合には、逆電圧、過電圧に弱いアルミ
電解コンデンサ等を保護する必要がある。図9は従来の
スイッチング電源のDC−DCコンバータ部分の別の実
施例を示す接続図である。図9において、12はダイオ
ード、13はリレーコイル、13Aはリレーコイル13
の接点、21は正常極性の、22は逆極性のバッテリで
あり、その他の構成要素は図8と同じであり同じ符号を
付してある。バッテリ21が正常に接続されているとき
のみリレーコイル13が励磁され接点13Aが閉じる。
バッテリ22が逆極性に接続された場合には、ダイオー
ド12により励磁電流が阻止されるのでリレー接点13
Aは開放のままであり、コンデンサ6に逆電圧が印加さ
れることはない。
【0005】図10は従来のスイッチング電源のDC−
DCコンバータ部分のさらに別の実施例を示す接続図で
ある。図10において、11はリレーコイル、11Bは
リレーコイル11の接点であり、その他の構成要素は図
9と同じであり同じ符号を付してある。図10において
は、過電圧印加の例としてバッテリ21を誤って2個直
列に接続した場合を模擬している。リレー11はバッテ
リ21が1個の場合には動作せず、2個の場合には動作
してリレー接点11Bが開となり、コンデンサに過大な
電圧が印加されることを防ぐことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】スイッチング電源のリ
アクトルとコンデンサを組み合わせた平滑回路におい
て、長寿命化、小型化を図るため、フィルムコンデン
サ、セラミックコンデンサ等を使用した場合、これらの
コンデンサに直列に抵抗値のごく小さい抵抗を接続する
必要がある。この抵抗値が約5〜10mΩ程度と小さい
場合、一般に購入可能な100mΩ抵抗を10〜20個
並列接続する必要があり、部品を実装するプリント基板
の面積がかなり必要となるうえ、抵抗およびプリント基
板の部品コストおよび加工コストが大となっていた。ま
た、抵抗としてマンガニン線等のシャント抵抗では、抵
抗体の長さで抵抗値が決まるので、ある線長が必ず必要
となり抵抗のインダクタンスが大きくなるため、スイッ
チング電源の出力リップル電圧が大となる等の問題があ
った。従って本発明の第1の目的は、等価内部抵抗の小
さいコンデンサに直列に接続する抵抗値のごく小さい安
価な抵抗体を提供することにある。
【0007】また、コンデンサとしてアルミ電解コンデ
ンサを使用したとき、高温になるとアルミ電解コンデン
サの等価内部抵抗が低下し、制御系が不安定となり、出
力電圧が発振したり出力リップル電圧が増加する等の問
題があった。また、コンデンサとして高性能アルミ電解
コンデンサを使用し、低温時の出力のリップル電圧低減
のため、あるいは負荷急変時の電圧低下変動を低減する
ために、アルミ電解コンデンサに並列にフィルムコンデ
ンサあるいはセラミックコンデンサを接続した場合、フ
ィルムコンデンサあるいはセラミックコンデンサの静電
容量を大きくすると、これらの合成等価内部抵抗が小さ
くなるため、高温になると制御系が不安定となり、出力
電圧が発振したり出力リップル電圧が増加する等の問題
があった。従って本発明の第2の目的は、等価内部抵抗
が温度により変化するコンデンサを使用した場合、高温
時でも制御系が安定に動作するような抵抗体を提供する
ことにある。
【0008】また、図9に示されるようなリレーによる
コンデンサ保護方式においては、正常極性のバッテリを
接続したとき、リレーがオンする際、バッテリからのコ
ンデンサへの充電電流が大きいためリレー接点の寿命が
短くなったり融着するおそれがあった。従って本発明の
第3の目的は、逆電圧保護回路に使用するリレー接点の
高寿命化を図ることにある。
【0009】また、図10に示されるようなリレーによ
るコンデンサ保護方式においては、リレーの動作遅れ時
間のために、アルミ電解コンデンサに短時間ではあるが
過電圧が印加されアルミ電解コンデンサが破損、焼損に
いたるおそれがあった。従って本発明の第4の目的は、
時間遅れのない過電圧保護回路を提供することにある。
また、図9に示されるようなリレーによる逆電圧保護
方式においては、バッテリが正常極性に接続されている
状態でスイッチング電源が動作を停止した場合、バッテ
リからはリレーの励磁電流が継続して流れるためバッテ
リは無駄な電力を消費することとなり、スイッチング電
源の動作停止時間が長い場合にはバッテリの起電力がな
くなってしまうことがあった。従って本発明の第5の目
的は、スイッチング電源の動作停止時にバッテリの電力
を消費することのない逆電圧保護回路を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明においては、リアクトルと等価内部抵抗の
小さいコンデンサとを組み合わせたスイッチング電源等
の平滑回路において、前記コンデンサと直列に接続され
出力電圧によりオンするMOSFETを具備し、該MO
SFETのオン抵抗により前記コンデンサの等価内部抵
抗を補償する構成とする。
【0011】また、リアクトルと周囲温度上昇に伴い等
価内部抵抗が減少するコンデンサとを組み合わせたスイ
ッチング電源等の平滑回路において、前記コンデンサと
直列に接続され出力電圧によりオンするMOSFETを
具備し、該MOSFETの周囲温度上昇に伴い増加する
オン抵抗により前記コンデンサの等価内部抵抗を補償す
る構成とする。
【0012】また、リアクトルと周囲温度上昇に伴い等
価内部抵抗が減少する第1のコンデンサと等価内部抵抗
の小さい第2のコンデンサとを組み合わせたスイッチン
グ電源等の平滑回路において、出力電圧を分割する互い
に直列に接続されたサーミスタおよび抵抗と、前記第2
のコンデンサに直列に接続され前記サーミスタおよび抵
抗により分割された電圧によりオンするMOSFETと
を具備し、前記サーミスタの周囲温度上昇に伴い、サー
ミスタおよび抵抗により分割された電圧を低下させ、こ
れにより前記MOSFETのオン抵抗を増加させること
により、前記第1および第2のコンデンサの合成等価内
部抵抗を補償する構成とする。
【0013】また、逆電圧保護のため、出力端子間にバ
ッテリを逆極性に接続したとき励磁電流を阻止するダイ
オード及びリレーコイルの直列接続体を前記出力端子間
に具備し、前記リレーコイルの励磁により前記コンデン
サと出力端子間を接続するリレー接点を具備した構成に
おいて、前記MOSFETのドレイン、ソース間に接続
された抵抗を具備し、前記MOSFETのゲートに直列
に接続された抵抗を具備した構成とする。MOSFET
のゲートに直列に接続された抵抗によりMOSFETの
オンするまでの動作時間を遅延させ、この間はMOSF
ETのドレイン、ソース間に接続された抵抗によりコン
デンサの充電電流を制限する。
【0014】また、出力端子間に印加された過電圧を検
出する手段を具備し、過電圧を検出したとき該過電圧検
出手段の出力で前記MOSFETのゲートをオフするこ
とにより前記コンデンサを出力端子から切り離す構成と
する。また、上述の逆電圧保護のため、出力端子間にバ
ッテリを逆極性に接続したとき励磁電流を阻止するダイ
オード及び第1のリレーコイルの直列接続体を前記出力
端子間に具備し、前記第1のリレーコイルの励磁により
前記コンデンサと出力端子間を接続するリレー接点を具
備し、前記MOSFETのドレイン、ソース間に接続さ
れた抵抗を具備し、前記MOSFETのゲートに直列に
接続された抵抗を具備した構成において、スイッチング
電源起動信号により励磁される第2のリレーを具備し、
該第2のリレーが励磁されたときにオンする接点を前記
第1のリレーコイルに直列に接続した構成とする。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施例を
示すスイッチング電源のDC−DCコンバータ部分の接
続図である。図1において、8はMOSFETであり、
その他の構成要素は図8と同じであり同じ符号が付して
ある。スイッチング素子2を駆動する制御回路は省略し
てある。コンデンサ6としてフィルムコンデンサ、セラ
ミックコンデンサ等の等価内部抵抗の小さいコンデンサ
を使用する場合、DC−DCコンバータの制御系が安定
に動作する抵抗値と同等のオン抵抗を有するMOSFE
T8をコンデンサ6に直列に接続する。出力電圧が立ち
上がりMOSFET8のゲートしきい値を超えるとMO
SFET8はオンする。
【0016】また、コンデンサ6としてアルミ電解コン
デンサ等の周囲温度の上昇に伴って等価内部抵抗が減少
するコンデンサを使用する場合、周囲温度の上昇に伴っ
て増大するオン抵抗を有するMOSFET8をコンデン
サ6に直列に接続する。なお、この場合、MOSFET
8をコンデンサ6に出来るだけ近づけて取り付けると補
償効果も良くなる。
【0017】図2は、本発明の第2の実施例を示すスイ
ッチング電源のDC−DCコンバータ部分の接続図であ
る。図2において、6Aはアルミ電解コンデンサ、6B
はフィルムコンデンサ、30は正温度係数サーミスタ、
32は抵抗であり、その他の構成要素は図1と同じであ
り同じ符号が付してある。周囲温度の上昇に伴ってサー
ミスタ30の抵抗値は増大するので、MOSFET8の
ゲート電圧は減少し、これによりMOSFET8のオン
抵抗は増大する。従って、フィルムコンデンサ6Bの等
価内部抵抗は見かけ上増大したことになり、周囲温度の
上昇によるアルミ電解コンデンサ6Aの等価内部抵抗の
減少を補償する。逆に、周囲温度が低下した場合、サー
ミスタ30の抵抗値は減少し、MOSFET8のゲート
電圧は上昇し、MOSFET8のオン抵抗は減少し、フ
ィルムコンデンサ6Bの等価内部抵抗は見かけ上減少
し、周囲温度の低下によるアルミ電解コンデンサ6Aの
等価内部抵抗の増大を補償する。従って、周囲温度の変
化にかかわらず、2つのコンデンサの合成等価内部抵抗
はほぼ一定とすることができ、DC−DCコンバータの
制御系を安定に動作させることができる。
【0018】図3は、本発明の第3の実施例を示すスイ
ッチング電源のDC−DCコンバータ部分の接続図であ
る。図3において、31は負温度係数サーミスタ、33
は抵抗であり、その他の構成要素は図2と同じであり同
じ符号が付してある。図2との相違点は、サーミスタと
して正温度係数ではなく負温度係数のサーミスタを用い
ている点と、サーミスタと抵抗の配置を逆にした点であ
る。周囲温度の上昇に伴ってサーミスタ31の抵抗値は
減少するので、MOSFET8のゲート電圧は図2の場
合と同様に減少し、周囲温度が低下した場合も、サーミ
スタ31の抵抗値は増大し、MOSFET8のゲート電
圧は図2の場合と同様に増大する。従って、図2の場合
と同様に、周囲温度の変化にかかわらず、2つのコンデ
ンサの合成等価内部抵抗はほぼ一定とすることができ、
DC−DCコンバータの制御系を安定に動作させること
ができる。
【0019】図4は、本発明の第4の実施例を示す接続
図である。図4において、8はMOSFET、9,10
は抵抗であり、その他の構成要素は図9と同じであり同
じ符号を付してある。出力端子にバッテリ22を逆接続
したときは、ダイオード12によりリレーコイル13に
は励磁電流は流れず、リレー接点13Aは開放のままで
あり、コンデンサ6は切り離されている。バッテリ21
を正常極性で接続すると、リレーコイル13に励磁電流
が流れリレー接点13Aは閉となる。この時、直ちにM
OSFET8がオンすると、バッテリ21からコンデン
サ6へ大きな充電電流が流れ、リレー接点13Aを傷め
ることとなる。これを防止するため、MOSFET8は
リレー接点13Aがオンした後所定の時間経過するまで
はオンせず、この間バッテリ21からのコンデンサ6へ
の充電電流は抵抗9により所定の値以下に制限される。
MOSFET8がオンするまでの時間は、抵抗10とM
OSFET8のゲート、ソース間の静電容量の積で決ま
る時定数と、バッテリ21の電圧およびMOSFET8
のゲートしきい値とから求められる。
【0020】図5は、本発明の第5の実施例を示す接続
図である。図5において、8はMOSFET、10は抵
抗、15は過電圧検出回路、15Aは定電圧ダイオー
ド、15B,15Cは抵抗、15Dはトランジスタであ
り、その他の構成要素は図10と同じであり同じ符号を
付してある。図5においても図10と同様に過電圧印加
の例としてバッテリ21を誤って2個直列に接続した場
合を模擬している。バッテリ21が1個の場合には定電
圧ダイオード15Aは導通せずトランジスタ15Dはオ
フのままである。バッテリ21が2個の場合には定電圧
ダイオード15Aは導通してトランジスタ15Dはオン
し、MOSFET8はオフとなりコンデンサ6は切り離
され、コンデンサに過大な電圧が印加されることを防ぐ
ことができる。
【0021】図6は、本発明の第6の実施例を示す接続
図であり、図7はその動作を示すタイムチャートであ
る。図6において、16は制御回路、17はDC−DC
コンバータを起動する起動信号により励磁されるリレー
コイル、17Aはリレーコイル17の接点、18は前記
起動信号を所定の時間遅延させる遅延回路、19はスイ
ッチング素子2を駆動しDC−DCコンバータを制御す
る電圧制御回路、20はアンド回路であり、その他の構
成要素は図4と同じであり同じ符号を付してある。図7
により動作を説明する。DC−DCコンバータが動作し
ていない間は、リレー接点17Aはオフのままであり、
従ってリレー接点13Aもオフのままであり出力端子に
接続されたバッテリ21の電力はDC−DCコンバータ
によって消費されることはない。DC−DCコンバータ
への起動信号がオンすると、リレーコイル17が励磁さ
れリレー接点17Aはリレーの動作遅れ時間後にオン
し、これによりリレーコイル13が励磁されリレー接点
13Aもリレーの動作遅れ時間後にオンする。バッテリ
21から抵抗9により制限された電流がコンデンサ6を
充電し、コンデンサ6の電圧が上昇する。MOSFET
8のゲート電位は、抵抗10とMOSFET8のゲー
ト、ソース間静電容量の積で与えられる時定数で上昇
し、しきい値に達したときMOSFET8はオンし、D
C−DCコンバータの起動準備は完了する。起動信号が
所定の時間遅延した後、アンド回路20がオンし、電圧
制御回路19によりスイッチング電源は動作を開始す
る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、制御系の安定動作のた
めに複数個必要な高価な抵抗が1個の安価なMOSFE
Tでよく、大きな経済効果がえられる。また、電流制限
抵抗によりコンデンサの充電電流を1桁以上小さくする
ことができるため、使用するMOSFETの価格を大幅
に低減することができるとともに、リレー接点の信頼性
を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す接続図。
【図2】この発明の第2の実施例を示す接続図。
【図3】この発明の第3の実施例を示す接続図。
【図4】この発明の第4の実施例を示す接続図。
【図5】この発明の第5の実施例を示す接続図。
【図6】この発明の第6の実施例を示す接続図。
【図7】図6の動作を示すタイムチャート。
【図8】従来の実施例を示す接続図。
【図9】従来の別の実施例を示す接続図。
【図10】従来のさらに別の実施例を示す接続図。
【符号の説明】
1…トランス、2…スイッチング素子、3,4,12…
ダイオード、5…リアクトル、6…コンデンサ、7,
9,10,32,33…抵抗、8…MOSFET、1
1,13,17…リレーコイル、15…過電圧検出回
路、15A…定電圧ダイオード、15B,15C…抵
抗、15D…トランジスタ、16…制御回路、18…遅
延回路、19…電圧制御回路、20…アンド回路、2
1,22…バッテリー、30…正温度係数サーミスタ、
31…負温度係数サーミスタ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リアクトルと等価内部抵抗の小さいコンデ
    ンサとを組み合わせたスイッチング電源等の平滑回路に
    おいて、前記コンデンサと直列に接続され出力電圧によ
    りオンするMOSFETを具備し、該MOSFETのオ
    ン抵抗により前記コンデンサの等価内部抵抗を補償する
    ことを特徴とするスイッチング電源等の平滑回路。
  2. 【請求項2】リアクトルと周囲温度上昇に伴い等価内部
    抵抗が減少するコンデンサとを組み合わせたスイッチン
    グ電源等の平滑回路において、前記コンデンサと直列に
    接続され出力電圧によりオンするMOSFETを具備
    し、該MOSFETの周囲温度上昇に伴い増加するオン
    抵抗により前記コンデンサの等価内部抵抗を補償するこ
    とを特徴とするスイッチング電源等の平滑回路。
  3. 【請求項3】リアクトルと周囲温度上昇に伴い等価内部
    抵抗が減少する第1のコンデンサと等価内部抵抗の小さ
    い第2のコンデンサとを組み合わせたスイッチング電源
    等の平滑回路において、出力電圧を分割する互いに直列
    に接続されたサーミスタおよび抵抗と、前記第2のコン
    デンサに直列に接続され前記サーミスタおよび抵抗によ
    り分割された電圧によりオンするMOSFETとを具備
    し、前記サーミスタの周囲温度上昇に伴い、サーミスタ
    および抵抗により分割された電圧を低下させ、これによ
    り前記MOSFETのオン抵抗を増加させることによ
    り、前記第1および第2のコンデンサの合成等価内部抵
    抗を補償することを特徴とするスイッチング電源等の平
    滑回路。
  4. 【請求項4】請求項1または2に記載のスイッチング電
    源等の平滑回路において、出力端子間にバッテリを逆極
    性に接続したとき励磁電流を阻止するダイオード及びリ
    レーコイルの直列接続体を前記出力端子間に具備し、前
    記リレーコイルの励磁により前記コンデンサと出力端子
    間を接続するリレー接点を具備し、前記MOSFETの
    ドレイン、ソース間に接続された抵抗を具備し、前記M
    OSFETのゲートに直列に接続された抵抗を具備した
    ことを特徴とするスイッチング電源等の平滑回路。
  5. 【請求項5】請求項1または2に記載のスイッチング電
    源等の平滑回路において、出力端子間に印加された過電
    圧を検出する手段を具備し、過電圧を検出したとき該過
    電圧検出手段の出力で前記MOSFETのゲートをオフ
    することにより前記コンデンサを出力端子から切り離す
    ことを特徴とするスイッチング電源等の平滑回路。
  6. 【請求項6】請求項4に記載のスイッチング電源等の平
    滑回路において、スイッチング電源起動信号により励磁
    される第2のリレーを具備し、該第2のリレーが励磁さ
    れたときにオンする接点を前記ダイオード及びリレーコ
    イルの直列接続体に直列に接続したことを特徴とするス
    イッチング電源等の平滑回路。
JP9327510A 1997-10-27 1997-11-28 スイッチング電源等の平滑回路 Withdrawn JPH11196570A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9327510A JPH11196570A (ja) 1997-10-27 1997-11-28 スイッチング電源等の平滑回路
US09/175,465 US6067239A (en) 1997-10-27 1998-10-20 Smoothing circuit for switching power supply
DE19849018A DE19849018A1 (de) 1997-10-27 1998-10-23 Glättungsschaltung für eine Schaltstromversorgung
TW087117773A TW434987B (en) 1997-10-27 1998-11-10 Smoothing circuit of switching power supply and so on

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9-293717 1997-10-27
JP29371797 1997-10-27
JP9327510A JPH11196570A (ja) 1997-10-27 1997-11-28 スイッチング電源等の平滑回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11196570A true JPH11196570A (ja) 1999-07-21

Family

ID=26559538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9327510A Withdrawn JPH11196570A (ja) 1997-10-27 1997-11-28 スイッチング電源等の平滑回路

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6067239A (ja)
JP (1) JPH11196570A (ja)
DE (1) DE19849018A1 (ja)
TW (1) TW434987B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009038961A (ja) * 2007-07-06 2009-02-19 Nissan Motor Co Ltd 電力変換装置
US8107269B2 (en) 2007-07-06 2012-01-31 Nissan Motor Co., Ltd. Power converter
WO2025057623A1 (ja) * 2023-09-14 2025-03-20 サンデン株式会社 電源入力回路及びそれを備えた車両用インバータ一体型電動圧縮機
EP4718680A3 (en) * 2024-09-09 2026-04-22 Hill-Rom Services, Inc. Battery under voltage lock out and reverse polarity charger protection circuitry

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10361714B4 (de) * 2003-12-30 2009-06-10 Infineon Technologies Ag Halbleiterbauelement
CN102640306B (zh) * 2009-12-22 2016-08-10 西铁城控股株式会社 Led驱动电路
CN104242619A (zh) * 2013-06-07 2014-12-24 深圳市歌盟科技有限公司 一种具有滤波补偿功能的开关电源
GB2636797A (en) 2023-12-21 2025-07-02 Nyobolt Ltd Current control module
WO2026056562A1 (zh) * 2024-09-13 2026-03-19 北京嘉楠捷思信息技术有限公司 电路板和电子设备

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2246505C3 (de) * 1972-09-22 1975-06-05 Computer Gesellschaft Konstanz Mbh, 7750 Konstanz Schaltungsanordnung zur unterbrechungsfreien Stromversorgung eines Gleichstromverbauchers mit konstanter Spannung
JPS5620790B2 (ja) * 1974-12-27 1981-05-15
GB8714755D0 (en) * 1987-06-24 1987-07-29 Gen Electric Filter
JPH07110132B2 (ja) * 1991-08-22 1995-11-22 日本モトローラ株式会社 電圧変換装置
US5420777A (en) * 1993-06-07 1995-05-30 Nec Corporation Switching type DC-DC converter having increasing conversion efficiency at light load

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009038961A (ja) * 2007-07-06 2009-02-19 Nissan Motor Co Ltd 電力変換装置
US8107269B2 (en) 2007-07-06 2012-01-31 Nissan Motor Co., Ltd. Power converter
WO2025057623A1 (ja) * 2023-09-14 2025-03-20 サンデン株式会社 電源入力回路及びそれを備えた車両用インバータ一体型電動圧縮機
EP4718680A3 (en) * 2024-09-09 2026-04-22 Hill-Rom Services, Inc. Battery under voltage lock out and reverse polarity charger protection circuitry

Also Published As

Publication number Publication date
DE19849018A1 (de) 1999-04-29
TW434987B (en) 2001-05-16
US6067239A (en) 2000-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7649346B2 (en) Switching regulator having a normal operational mode and a light-load operational mode
US6559689B1 (en) Circuit providing a control voltage to a switch and including a capacitor
JP5408352B2 (ja) 電源制御回路及び電源制御装置
US20020159276A1 (en) Semiconductor circuit and switch-mode power supply
US20070216386A1 (en) Electric power supply circuit and electronic device
US7710700B2 (en) DC/DC converter with current limit protection
JP7626826B2 (ja) エネルギーハーベスティング回路のスタータ回路
US10088882B2 (en) Electronic control unit having multiple power supply routes for microcomputer core
JPH11196570A (ja) スイッチング電源等の平滑回路
JP2010022077A (ja) 電源装置
EP3753097B1 (en) Starter circuit for energy harvesting circuits
EP4277130A1 (en) Protection for switched electronic devices
US12132390B2 (en) Electronic circuit unit and battery pack
JP2002093264A (ja) 接点損傷防止回路
US7994767B2 (en) Control device for transient recovery of DC-DC converters
JP2002118958A (ja) 電源逆接続保護装置
US20200343817A1 (en) Starter circuit for energy harvesting circuits
JP3733591B2 (ja) バッテリーバックアップ回路
JP2003324941A (ja) 電源装置
JPH0412665A (ja) スイッチング電源装置
US20040257051A1 (en) DC-DC converter
JP5040018B2 (ja) 燃料電池電源装置
JP3369490B2 (ja) 電源回路用カレントリミッタ回路
JPH04295771A (ja) 電圧検知回路
JPH01170365A (ja) 突入電流防止回路

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041125

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20050124