JPH11197084A - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
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- JPH11197084A JPH11197084A JP10007275A JP727598A JPH11197084A JP H11197084 A JPH11197084 A JP H11197084A JP 10007275 A JP10007275 A JP 10007275A JP 727598 A JP727598 A JP 727598A JP H11197084 A JPH11197084 A JP H11197084A
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Abstract
行う食器洗い機において、蓋の前面の操作表示部をなく
したり、表示内容を必要最低限にすることにより目立ち
難くし、キッチンとの調和を高め、蓋単品形状を簡易に
し、サービス性・組立性を向上する。 【解決手段】 前部に開口部を有する箱型の洗浄槽21
の開口部を蓋22で開閉自在に覆い、この蓋22の上壁
23に制御基板を取り付けた上方操作ユニット25を設
けたものである。
Description
ルトインし、食器の洗浄を行う食器洗い機に関するもの
である。
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
を内部に収納し底部に洗浄水を溜めるもので、前面は開
口部となっている。洗浄ノズル3は、洗浄槽1内に回転
自在に支持され、食器類2に向けて洗浄水を噴出するも
ので、洗浄ポンプ4より洗浄水を送り込まれる。モータ
5は洗浄ポンプ4を駆動するものである。洗浄槽1の底
部にヒータ6を配設して洗浄水を加熱する。
支え、左右一対の回動部材8を回動自在に保持してい
る。この回動部材8には蓋9を取り付け、洗浄槽1の開
口部を開閉自在に覆うとともに、付勢ばね10を取り付
け、蓋9を閉方向に付勢している。
スタート、運転表示、運転コース内容の設定・表示等を
行う操作表示部11を床面に対して垂直方向に設けると
ともに、サッシ12によって化粧板13を取り付ける。
さらに蓋9の下方に固定された箱体14の前面にもサッ
シ15によって化粧板16を取り付けている。
が蓋9を前方に開け食器類2をかご17に配置し、洗浄
槽1に収納して洗剤を入れた後蓋9を閉め、操作表示部
11によって電源投入、運転コース選択、運転スタート
を行う。すると、まず、洗浄槽1の底部に所定量の水道
水が給水され、モータ5およびヒータ6に通電され、洗
浄水は加熱されながら洗浄ポンプ4により食器類2に向
けて洗浄ノズル3から噴出され、食器類2の汚れを落と
す。
来の構成において、蓋9の前面に位置する操作表示部1
1は、電源入り切り、運転スタート、運転表示、運転コ
ース内容の設定・表示等を行うため、かなり大きく目立
つものになってしまうという問題を有していた。蓋9お
よび箱体14の前面に化粧板13、16を取り付け、食
器洗い機がビルトインされるキッチンとの調和を高めよ
うとしても、操作表示部11が目立つことにより、キッ
チン全体の品位を下げてしまう恐れがある。
の低いボタンと、電源入り切りのような毎回必ず操作す
るボタンが同様に前面に配置されるため、操作部が複雑
で使用者にとって解り難く使い難いという問題があっ
た。さらに、操作表示部11は使用者の腰の高さの位置
に垂直方向にあり、上から見下ろす形になるので視認性
に欠け、しゃがんで操作する必要がある等、使い勝手が
悪いという問題があった。
で、蓋の前面の操作表示部をなくしたり、表示内容を必
要最低限にすることにより目立ち難くし、キッチンとの
調和を高め、蓋単品形状を簡易にし、サービス性・組立
性を向上することを目的としている。
するために、前部に開口部を有する箱型の洗浄槽の開口
部を蓋で開閉自在に覆い、この蓋の上壁に制御基板を取
り付けた上部操作ユニットを設けたものである。
することができ、キッチンとの調和を高めることがで
き、また、操作部が目線の方向となるので、立ったまま
操作でき使い勝手を向上することができる。さらに、蓋
自体に操作表示部の複雑な形状を造形する必要がなくな
り、蓋単品形状の簡易にし、サービス性・組立性を向上
できるとともに、製造者が同じ構成で操作部の仕様のみ
一部変更するような機種展開への対応が容易になる。
は、前部に開口部を有する箱型の洗浄槽と、この開口部
を開閉自在に覆う蓋とを備え、この蓋の上壁に制御基板
を取り付けた上部操作ユニットを設けたものであり、蓋
の前面の操作表示部をなくすることができ、キッチンと
の調和を高めることができる。また、操作部が目線の方
向となるので立ったまま操作でき、使い勝手を向上する
ことができる。さらに、蓋自体に操作表示部の複雑な形
状を造形する必要がなくなり、蓋単品形状の簡易にし、
サービス性・組立性を向上できるとともに、製造者が同
じ構成で操作部の仕様のみ一部変更するような機種展開
への対応が容易になる。
記載の発明において、上部操作ユニットは上方操作部を
有し、蓋を閉めた状態で、前記上方操作部を本体上部の
前方部分で覆うように構成したものであり、使用者が使
わないときに必要のないものを隠すことができ、デザイ
ン性を向上することができる。
たは2に記載の発明において、蓋の上壁の一部に切欠き
部を設け、この切欠き部に上方操作ユニットを着脱自在
に取り付けたものであり、蓋の上壁の構成を簡略化でき
るとともに、機種展開時には上方操作ユニットのみを独
自の仕様に変えればよく、共通の蓋での対応が可能とな
る。また、蓋と第1の操作ユニットが完全に分離できる
ので組立性、サービス性を向上することができる。
記載の発明において、上方操作ユニットを蓋の後方から
摺動して着脱自在に取り付けたものであり、蓋の上壁か
ら上方操作ユニットの固定のための造形をなくすること
ができ、外観性を向上することができる。さらに、蓋の
上壁から蓋内部への水の浸入を防ぐことができ、防水性
を向上することができる。
記載の発明において、蓋の切欠き部の側壁に突起部を設
け、上方操作ユニットの側壁に前記突起部が遊合する溝
部を形成したものであり、上方操作ユニットの挿入作業
性を向上できるとともに、蓋に挿入した後の上壁の上下
方向の機械的強度を向上と、防水性を向上することがで
きる。
5に記載の発明において、蓋の裏面に取り付けた蓋裏板
を備え、前記蓋と蓋裏板と上方操作ユニットとをねじで
共締めしたものであり、蓋の機械的強度を向上すること
ができる。
6に記載の発明において、蓋の内面側に上方操作ユニッ
トを仮止めする係止部を設けたものであり、組立時に上
方操作ユニットを蓋に挿入した後の脱落を防止すること
ができ、作業性を向上することができる。
7に記載の発明において、上方操作ユニットに制御基板
を囲む壁を設けたものであり、蓋の上壁から水が浸入し
たときの制御基板に対する防水性を向上することができ
る。
有する箱型の洗浄槽と、この開口部を開閉自在に覆う蓋
とを備え、前記蓋の前面上部に上向きに傾斜した前方操
作部を設け、この前方操作部の裏面に制御基板を保持す
る前方操作ユニットを設けたものであり、蓋自体に操作
表示部の複雑な形状を造形する必要がなくなり、蓋単品
形状を簡易化できるとともに、サービス性・組立性を向
上することができ、機種展開への対応が容易になる。さ
らに、立ったまま上から見え易くすることで使い勝手を
向上することができる。
に記載の発明において、前方操作部の下端部にひさし部
を設け、このひさし部と前方操作ユニットもしくは蓋と
の間に化粧板の上端部を挿入したものであり、部品点数
が削減できコスト合理化、組立性を向上することができ
る。
または10に記載の発明において、前方操作部に開口部
を設け、この開口部に位置するように弾性を有する操作
片を前方操作ユニットに一体に形成したものであり、制
御基板と操作片との寸法精度が向上し、安定した操作力
を得ることができる。
を有する箱型の洗浄槽と、この開口部を開閉自在に覆う
蓋とを備え、この蓋の上壁に第1の制御基板を取り付け
た第1の操作ユニットを設けて、蓋の上壁面とほぼ面一
の上方操作部を構成し、蓋前面上部に前方操作部を構成
するように第2の操作ユニットを設け、この第2の操作
ユニットには第2の制御基板を取り付けたものであり、
操作表示部の複雑な造形を蓋単品から完全に分離するこ
とができ、蓋単品形状の簡易化、サービス性・組立性を
向上することができるとともに、機種展開への対応が容
易になる。また毎回操作が必要なものは前方操作部に残
しながら使用頻度の低いものを上方操作部に移すこと
で、前方操作部の内容を必要最低限に抑えて目立ち難く
し、キッチンとの調和を高めるとともに、使い勝手を向
上することができる。
2に記載の発明において、第1の操作ユニットに第1の
制御基板を囲む壁を設けたものであり、蓋の上壁から水
が浸入したときの第1の制御基板に対する防水性を向上
することができる。
2に記載の発明において、第1の操作ユニットの蓋裏板
側には第2の制御基板を覆うように延長部を設けたもの
であり、蓋の上壁から水が浸入したときの第2の制御基
板に対する防水性を向上することができる。
しながら説明する。
に、洗浄槽21は、箱型で前部に開口部を有し、開口部
を蓋22で開閉自在に覆っている。この蓋22の上壁2
3には制御基板24を取りつけた上部操作ユニット25
を設けている。制御基板24は電源入り切り、運転スタ
ート、運転表示、運転コース内容の設定・表示等使用者
が操作する時に必要な機能を有するものであり、必ずし
もマイクロコンピューターは搭載してなくてもよい。
定し、表示部のガイド26、操作ボタン27等を有して
いる。蓋22および箱体28の前面には、サッシ29お
よびサッシ30によって化粧板31および化粧板32を
取り付け、食器洗い機がビルトインされるキッチンとの
調和を図るようにしている。
33は、蓋22を閉めた状態で、本体上部の前方部分3
4で覆われるように構成している。また、蓋22の上壁
23の一部に切欠き部35を設け、この切欠き部35に
上部操作ユニット25を着脱自在に取り付け、切欠き部
35に上部操作ユニット25を上方から挿入した後、取
付部36で固定するよう構成している。
い機がビルトインされるキッチンとの調和を図るため
に、蓋22および箱体28の前面には、サッシ29およ
びサッシ30によって化粧板31および化粧板32が取
り付けられているが、上壁23に上部操作ユニット25
を設けることで、化粧板によって覆うことができない範
囲を最小限に抑え、デザイン性を向上することができ
る。
ユニット25が目線の方向となるので立ったまま操作す
ることができ、使い勝手を向上することができる。さら
に、蓋22自体に操作表示部の複雑な形状を造形する必
要がなくなり、蓋22の形状を簡易化することができる
とともに、機種展開時には制御基板24および上部操作
ユニット25のみを専用とし、蓋22は共用での対応が
可能となる。
5を1つのユニットとして扱えるため、サービス性、組
立性を向上することができる。
ニット25の上方操作部33が、本体上部の前方部分3
4で覆われるように構成しているので、蓋22を閉めた
状態では上方操作部33は外観とはならず、使用者が使
わないときに必要のないものを隠すことができ、デザイ
ン性を向上することができる。
部35を設け、この切欠き部35に上部操作ユニット2
5を着脱自在に取り付け、切欠き部35に上部操作ユニ
ット25を上方から挿入した後、取付部36で固定する
ことで、上壁23の構成が簡略化できるとともに、機種
展開時には上部操作ユニット25のみを独自の仕様に変
えればよく、共通の蓋22での対応が可能となる。ま
た、蓋22と上部操作ユニット25が完全に分離できる
ので、組立性、サービス性を向上することができる。
入り切り、運転スタート、運転表示、運転コース内容の
設定・表示等使用者が操作する時に必要な機能を有して
いるが、その一部を他の箇所に設けるようにしてもよ
い。
は、上壁38の一部に切欠き部39を設け、この切欠き
部39に制御基板24を取りつけた上部操作ユニット4
0を着脱自在に取り付ける。切欠き部39の側壁41に
突起部42を設け、上部操作ユニット40の側壁43に
突起部42が遊合する溝部44を形成し、上部操作ユニ
ット40を蓋37の後方から摺動して着脱自在に取り付
け可能としている。
37が閉められたときに洗浄槽21の開口部を水封する
ステンレス製の絞り板であり、締結部46で蓋37と蓋
裏板45と上部操作ユニット40とを共締めするように
している。他の構成は上記実施例1と同じである。
操作ユニット40を蓋37の後方から摺動して着脱自在
に取り付けることにより、蓋37の上壁38から上部操
作ユニット40を固定するための造形をなくすることが
できて外観性を向上することができる。さらに上壁38
から蓋37内部へ水が入り難くすることができ、防水性
を向上することができる。
入する際、突起部42がガイドとなり作業性を向上する
ことができ、また、蓋37に挿入した後、上壁38の上
下方向に外力が作用しても、突起部42および溝部44
で保持できるので、機械的強度を向上できるとともに、
遊合する部分が上壁38からの水の浸入に対してラビリ
ンスを成し、防水性を向上することができる。
ット40を挿入するための切欠き部39があるためどう
しても強度が低下するが、蓋裏板45は蓋37の裏面に
取りつけられ、単品で強度を有しているため、締結部4
6で蓋裏板45と共締めすることにより、蓋37の機械
的強度を向上することができるとともに、上部操作ユニ
ット40が切欠き部39に対して固定されるため、蓋3
7と上部操作ユニット40との分割部の隙間、段差等が
生じ難く外観上も有利となる。
内面側には上部操作ユニット40を仮止めする係止部4
7を設け、上部操作ユニット40に設けた係合部48に
係合可能としている。また、上部操作ユニット40には
制御基板24を囲む壁49を設けている。他の構成は上
記実施例2と同じである。
操作ユニット40を切欠き部39に挿入した状態で、係
止部47が係合部48に係合し、蓋37に対して仮止め
される。これにより、組立時に上部操作ユニット40を
蓋37に挿入した後の脱落をビス止め追加なしに防止で
き、作業性を向上することができる。
体の部品に設けているが、上部操作ユニット40が挿入
された状態で、係止部47と係合部48が係合しておれ
ば、蓋37自体に設けてもよい。
4を囲む壁49を設けているので、使用者が誤って蓋3
7の上壁38に水をこぼしたとき、上部操作ユニット4
0と蓋37および蓋裏板45の隙間から蓋37の内部へ
水が浸入しても、制御基板24の周囲は壁49によって
覆われているため、制御基板24には水がかからず、防
水性を向上することができる。
に、洗浄槽21は、箱型で前部に開口部を有し、開口部
を蓋50で開閉自在に覆っている。この蓋50の前面上
部に上向きに傾斜した前方操作部51を設け、この前方
操作部51の裏面に制御基板52を保持する前方操作ユ
ニット53を設けている。制御基板52は、電源入り切
り、運転スタート、運転表示、運転コース内容の設定・
表示等使用者が操作する時に必要な機能を有するもので
あり、必ずしもマイクロコンピューターは搭載してなく
てもよい。
溶着固定され、ボス54によって制御基板52を前方操
作ユニット53に固定している。また、前方操作部51
の下端部にひさし部55を設け、このひさし部55と前
方操作ユニット53の下部56との間に化粧板31の上
端部を挿入している。さらに、前方操作部51に開口部
57を設け、この開口部57に位置するように弾性を有
する操作片58を前方操作ユニット53に一体に形成し
ている。他の構成は上記実施例1〜3と同じである。
が操作を行うとき、前方操作部51を上向きに傾斜させ
ているため、前方操作ユニット53が目線の方向となる
ので立ったまま操作することができ、使い勝手を向上す
ることができる。さらに、蓋50に操作表示部の複雑な
形状を造形する必要がなくなり、蓋50の形状を簡易化
することができるとともに、機種展開時には制御基板5
2および前方操作ユニット53のみを専用とし、蓋50
は共用での対応が可能となる。
るということは、ボス54なども傾斜させる必要が生
じ、この造形を蓋50で行うと成形金型の抜き方向を変
えねばならず、形状が非常に複雑になる。
ら分離することにより、蓋50自体に操作表示部の複雑
な形状を造形する必要がなくなり、蓋50の形状を簡易
化することができ、サービス性、組立性を向上すること
ができる。また、機種展開時には、前方操作ユニット5
3のみを独自の仕様に変えればよく、共通の蓋での対応
が可能となる。
55を設け、このひさし部55と前方操作ユニット53
の下部56との間に化粧板31の上端部を挿入すること
により、化粧板31は、サッシ29で左右端部、下端部
を蓋50に保持されるが、上端部の保持を前方操作ユニ
ット53で兼ねることにより、部品点数が削減でき、コ
スト合理化、組立性を向上することができる。
により、蓋50自体に食い切りの穴59が全幅にわたっ
て生じるが、穴59の上下において溶着部60、61に
よって全幅にわたり蓋50と前方操作ユニット53が溶
着されるので、蓋50の強度を充分確保することができ
る。
け、この開口部57に位置するように弾性を有する操作
片58を前方操作ユニット53に一体に形成しているの
で、使用者が電源入り切、運転コースの設定などをする
とき、前方操作部51を押すと操作片58がたわみ、制
御基板52のスィッチ62が動作し、所定の制御が行わ
れる。
置が所定の寸法通りでないと、強く押さないと動作しな
かったり、わずかな力で動作してしまったりする。よっ
て、操作片58を制御基板52を固定する前方操作ユニ
ット53に一体に形成することにより、寸法精度が向上
し安定した操作力が得られる。
上壁64に第1の制御基板65を取り付けた第1の操作
ユニット66を設け、蓋の上壁64面とほぼ面一の上方
操作部67を構成し、蓋63の前面上部に上向きに傾斜
した前方操作部68を設け、この前方操作部68の裏面
に第2の制御基板69を保持する第2の操作ユニット7
0を設けている。第2の制御基板69は、電源入り切
り、運転スタート、運転表示、運転コース内容の設定・
表示等、使用者が操作するときに必要な機能を有するも
のであり、必ずしもマイクロコンピューターは搭載して
なくてもよい。
に示すように、電源ボタン70、スタートボタン71お
よび運転表示ランプ72など、毎回操作が必要で、運転
中も前面から見たい内容を配置し、上方操作部67に
は、図8(b)に示すように、運転コース設定ボタン7
3、乾燥時間設定ボタン74、表示ランプ75など、使
用頻度の低い内容を配置している。
板65を囲む壁49を設けている。また、第1の操作ユ
ニット66の蓋裏板45側には第2の制御基板69を覆
うように延長部77を設けている。他の構成は上記実施
例1〜4と同じである。
3の上壁面および前面上部には、第1の操作ユニット6
6および第2の操作ユニット70を取り付ける形状を作
るだけでよく、操作表示部の複雑な造形を蓋63から完
全に分離することができ、蓋63の形状を簡易化するこ
とができ、サービス性、組立性を向上することができる
とともに、機種展開への対応が容易になる。
に電源ボタン70、スタートボタン71および運転表示
ランプ72など、毎回操作が必要で、運転中も前面から
見たい内容を配置し、上方操作部67に運転コース設定
ボタン73、乾燥時間設定ボタン74、表示ランプ75
など、使用頻度の低い内容を配置することにより、前方
操作部68の内容を必要最低限に抑えて目立ち難くし、
キッチンとの調和を高めるとともに使い勝手を向上する
ことができる。ここで、前方操作部68を上向きに傾斜
させているため、使用者が操作を行う時視線の方向から
立ったままできるため、使い勝手を向上することができ
る。
に水をこぼしたとき、第1の操作ユニット66と蓋63
および蓋裏板45の隙間から蓋63の内部へ水が浸入し
ても、第1の操作ユニット66に第1の制御基板65を
囲む壁76を設けているため、第1の制御基板65には
水がかからず、また、第2の制御基板69の上部を延長
部77が覆っているため、第2の制御基板69には水が
かからず、防水性を向上することができる。
発明によれば、前部に開口部を有する箱型の洗浄槽と、
この開口部を開閉自在に覆う蓋とを備え、この蓋の上壁
に制御基板を取り付けた上部操作ユニットを設けたか
ら、蓋の前面の操作表示部をなくすることができ、キッ
チンとの調和を高めることができる。また、操作部が目
線の方向となるので立ったまま操作でき、使い勝手を向
上することができる。さらに、蓋自体に操作表示部の複
雑な形状を造形する必要がなくなり、蓋単品形状の簡易
にし、サービス性・組立性を向上できるとともに、製造
者が同じ構成で操作部の仕様のみ一部変更するような機
種展開への対応が容易になる。
部操作ユニットは上方操作部を有し、蓋を閉めた状態
で、前記上方操作部を本体上部の前方部分で覆うように
構成したから、使用者が使わないときに必要のないもの
を隠すことができ、デザイン性を向上することができ
る。
の上壁の一部に切欠き部を設け、この切欠き部に上方操
作ユニットを着脱自在に取り付けたから、蓋の上壁の構
成を簡略化できるとともに、機種展開時には上方操作ユ
ニットのみを独自の仕様に変えればよく、共通の蓋での
対応が可能となる。また、蓋と第1の操作ユニットが完
全に分離できるので組立性、サービス性を向上すること
ができる。
方操作ユニットを蓋の後方から摺動して着脱自在に取り
付けたから、蓋の上壁から上方操作ユニットの固定のた
めの造形をなくすることができ、外観性を向上すること
ができる。さらに、蓋の上壁から蓋内部への水の浸入を
防ぐことができ、防水性を向上することができる。
の切欠き部の側壁に突起部を設け、上方操作ユニットの
側壁に前記突起部が遊合する溝部を形成したから、上方
操作ユニットの挿入作業性を向上できるとともに、蓋に
挿入した後の上壁の上下方向の機械的強度を向上と、防
水性を向上することができる。
の裏面に取り付けた蓋裏板を備え、前記蓋と蓋裏板と上
方操作ユニットとをねじで共締めしたから、蓋の機械的
強度を向上することができる。
の内面側に上方操作ユニットを仮止めする係止部を設け
たから、組立時に上方操作ユニットを蓋に挿入した後の
脱落を防止することができ、作業性を向上することがで
きる。
方操作ユニットに制御基板を囲む壁を設けたから、蓋の
上壁から水が浸入したときの制御基板に対する防水性を
向上することができる。
部に開口部を有する箱型の洗浄槽と、この開口部を開閉
自在に覆う蓋とを備え、前記蓋の前面上部に上向きに傾
斜した前方操作部を設け、この前方操作部の裏面に制御
基板を保持する前方操作ユニットを設けたから、蓋自体
に操作表示部の複雑な形状を造形する必要がなくなり、
蓋単品形状を簡易化できるとともに、サービス性・組立
性を向上することができ、機種展開への対応が容易にな
る。さらに、立ったまま上から見え易くすることで使い
勝手を向上することができる。
前方操作部の下端部にひさし部を設け、このひさし部と
前方操作ユニットもしくは蓋との間に化粧板の上端部を
挿入したから、部品点数が削減できコスト合理化、組立
性を向上することができる。
前方操作部に開口部を設け、この開口部に位置するよう
に弾性を有する操作片を前方操作ユニットに一体に形成
したから、制御基板と操作片との寸法精度が向上し、安
定した操作力を得ることができる。
前部に開口部を有する箱型の洗浄槽と、この開口部を開
閉自在に覆う蓋とを備え、この蓋の上壁に第1の制御基
板を取り付けた第1の操作ユニットを設けて、蓋の上壁
面とほぼ面一の上方操作部を構成し、蓋前面上部に前方
操作部を構成するように第2の操作ユニットを設け、こ
の第2の操作ユニットには第2の制御基板を取り付けた
から、操作表示部の複雑な造形を蓋単品から完全に分離
することができ、蓋単品形状の簡易化、サービス性・組
立性を向上することができるとともに、機種展開への対
応が容易になる。また毎回操作が必要なものは前方操作
部に残しながら使用頻度の低いものを上方操作部に移す
ことで、前方操作部の内容を必要最低限に抑えて目立ち
難くし、キッチンとの調和を高めるとともに、使い勝手
を向上することができる。
第1の操作ユニットに第1の制御基板を囲む壁を設けた
から、蓋の上壁から水が浸入したときの第1の制御基板
に対する防水性を向上することができる。
第1の操作ユニットの蓋裏板側には第2の制御基板を覆
うように延長部を設けたから、蓋の上壁から水が浸入し
たときの第2の制御基板に対する防水性を向上すること
ができる。
斜視図
斜視図
図
Claims (14)
- 【請求項1】 前部に開口部を有する箱型の洗浄槽と、
この開口部を開閉自在に覆う蓋とを備え、この蓋の上壁
に制御基板を取り付けた上部操作ユニットを設けた食器
洗い機。 - 【請求項2】 上部操作ユニットは上方操作部を有し、
蓋を閉めた状態で、前記上方操作部を本体上部の前方部
分で覆うように構成した請求項1記載の食器洗い機。 - 【請求項3】 蓋の上壁の一部に切欠き部を設け、この
切欠き部に上部操作ユニットを着脱自在に取り付けた請
求項1または2記載の食器洗い機。 - 【請求項4】 上部操作ユニットを蓋の後方から摺動し
て着脱自在に取り付けた請求項3記載の食器洗い機。 - 【請求項5】 蓋の切欠き部の側壁に突起部を設け、上
部操作ユニットの側壁に前記突起部が遊合する溝部を形
成した請求項4記載の食器洗い機。 - 【請求項6】 蓋の裏面に取り付けた蓋裏板を備え、前
記蓋と蓋裏板と上部操作ユニットとをねじで共締めした
請求項1〜5のいずれか1項に記載の食器洗い機。 - 【請求項7】 蓋の内面側に上部操作ユニットを仮止め
する係止部を設けた請求項1〜6のいずれか1項に記載
の食器洗い機。 - 【請求項8】 上部操作ユニットに制御基板を囲む壁を
設けた請求項1〜7のいずれか1項に記載の食器洗い
機。 - 【請求項9】 前部に開口部を有する箱型の洗浄槽と、
この開口部を開閉自在に覆う蓋とを備え、前記蓋の前面
上部に上向きに傾斜した前方操作部を設け、この前方操
作部の裏面に制御基板を保持する前方操作ユニットを設
けた食器洗い機。 - 【請求項10】 前方操作部の下端部にひさし部を設
け、このひさし部と前方操作ユニットもしくは蓋との間
に化粧板の上端部を挿入した請求項9記載の食器洗い
機。 - 【請求項11】 前方操作部に開口部を設け、この開口
部に位置するように弾性を有する操作片を前方操作ユニ
ットに一体に形成した請求項9または10記載の食器洗
い機。 - 【請求項12】 前部に開口部を有する箱型の洗浄槽
と、この開口部を開閉自在に覆う蓋とを備え、この蓋の
上壁に第1の制御基板を取り付けた第1の操作ユニット
を設けて、蓋の上壁面とほぼ面一の上方操作部を構成
し、蓋前面上部に前方操作部を構成するように第2の操
作ユニットを設け、この第2の操作ユニットには第2の
制御基板を取り付けた食器洗い機。 - 【請求項13】 第1の操作ユニットに第1の制御基板
を囲む壁を設けた請求項12記載の食器洗い機。 - 【請求項14】 第1の操作ユニットの蓋裏板側には第
2の制御基板を覆うように延長部を設けた請求項12記
載の食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10007275A JPH11197084A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10007275A JPH11197084A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 食器洗い機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11197084A true JPH11197084A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11661486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10007275A Pending JPH11197084A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11197084A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8007597B2 (en) * | 2008-12-09 | 2011-08-30 | Whirlpool Corporation | Dishwasher providing usage guidance |
| JP2017051216A (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドラム式洗濯機 |
| JP2017074189A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドラム式洗濯機 |
| JP2017127517A (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドラム式洗濯機 |
-
1998
- 1998-01-19 JP JP10007275A patent/JPH11197084A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8007597B2 (en) * | 2008-12-09 | 2011-08-30 | Whirlpool Corporation | Dishwasher providing usage guidance |
| JP2017051216A (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドラム式洗濯機 |
| JP2017074189A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドラム式洗濯機 |
| JP2017127517A (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドラム式洗濯機 |
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