JPH11197092A - 内視鏡管路の洗浄具及び洗浄方法 - Google Patents
内視鏡管路の洗浄具及び洗浄方法Info
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- JPH11197092A JPH11197092A JP10013530A JP1353098A JPH11197092A JP H11197092 A JPH11197092 A JP H11197092A JP 10013530 A JP10013530 A JP 10013530A JP 1353098 A JP1353098 A JP 1353098A JP H11197092 A JPH11197092 A JP H11197092A
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- cleaning tool
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 内視鏡管路の洗浄具をコンパクトに収納保管
ができるようにし、また内視鏡管路を簡易に洗浄できる
ようにする。 【解決手段】 洗浄具1は複数個のブラシ部2とこれら
ブラシ部2を連結する連結部材3から構成される。連結
部材3はナイロン等の繊維糸であり各ブラシ部2は進行
方向に向かって上下左右方向に自在に可動する。この洗
浄具1を内視鏡管路に挿入し、洗浄水を圧送して洗浄具
1を前進させる。このとき洗浄具1のブラシ部2が管路
内面部と擦り合ってその管路内面部をブラッシングす
る。
ができるようにし、また内視鏡管路を簡易に洗浄できる
ようにする。 【解決手段】 洗浄具1は複数個のブラシ部2とこれら
ブラシ部2を連結する連結部材3から構成される。連結
部材3はナイロン等の繊維糸であり各ブラシ部2は進行
方向に向かって上下左右方向に自在に可動する。この洗
浄具1を内視鏡管路に挿入し、洗浄水を圧送して洗浄具
1を前進させる。このとき洗浄具1のブラシ部2が管路
内面部と擦り合ってその管路内面部をブラッシングす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡内部に配設
された各種管路の洗浄具及び洗浄方法に関するものであ
る。
された各種管路の洗浄具及び洗浄方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】人体の消化器、気管支、腎臓、膀胱等を
光学的手法により観察するための内視鏡の内部には、細
胞組織を取り出すための鉗子の挿入管路、体内導入管部
(スコ−プ部)の先端レンズ部に洗浄水や空気を送給す
る送気送水用管路等が配設されており、内視鏡を使用し
た後にこれら管路内部をブラッシングにより洗浄する必
要がある。
光学的手法により観察するための内視鏡の内部には、細
胞組織を取り出すための鉗子の挿入管路、体内導入管部
(スコ−プ部)の先端レンズ部に洗浄水や空気を送給す
る送気送水用管路等が配設されており、内視鏡を使用し
た後にこれら管路内部をブラッシングにより洗浄する必
要がある。
【0003】従来の内視鏡管路内の洗浄具は、例えば図
6に示すように、グリップ部102に可撓性のシャフト
部100を設け、該シャフト部100の先端部にブラシ
部101を設けた構成となっており、使用に際してはブ
ラシ部101を内視鏡管路と通じる口部から挿入し、シ
ャフト部100を持ってブラシ部101を往復させ、内
視鏡管路の内面部をブラッシング(擦過)している。
6に示すように、グリップ部102に可撓性のシャフト
部100を設け、該シャフト部100の先端部にブラシ
部101を設けた構成となっており、使用に際してはブ
ラシ部101を内視鏡管路と通じる口部から挿入し、シ
ャフト部100を持ってブラシ部101を往復させ、内
視鏡管路の内面部をブラッシング(擦過)している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の洗浄具
は、例えば小腸用の内視鏡では体内導入管部が数メ−ト
ルにもおよび、それに合わせてシャフト部100の長さ
も長くしなければならない。しかしながら、このように
シャフト部100が長くなると、洗浄具を収納保管する
ときに相応のスペ−スを確保しなければならず、該洗浄
具を滅菌処理するときにも滅菌室内に収納しづらくな
る。またシャフト部100を無理に丸めて長期間保管す
るとシャフト部100に曲がりぐせが付き、使用時に使
い勝手が悪くなることもある。さらにシャフト部100
が長くなると製作コストも高くなる等の問題がある。
は、例えば小腸用の内視鏡では体内導入管部が数メ−ト
ルにもおよび、それに合わせてシャフト部100の長さ
も長くしなければならない。しかしながら、このように
シャフト部100が長くなると、洗浄具を収納保管する
ときに相応のスペ−スを確保しなければならず、該洗浄
具を滅菌処理するときにも滅菌室内に収納しづらくな
る。またシャフト部100を無理に丸めて長期間保管す
るとシャフト部100に曲がりぐせが付き、使用時に使
い勝手が悪くなることもある。さらにシャフト部100
が長くなると製作コストも高くなる等の問題がある。
【0005】一方、従来の洗浄法は、前記洗浄具で内視
鏡管路の内面部をブラッシングした後、該管路に洗浄水
を流し込んで除去物を流し出すため、作業回数が多くな
り、また手作業で行うため作業能率が悪い。
鏡管路の内面部をブラッシングした後、該管路に洗浄水
を流し込んで除去物を流し出すため、作業回数が多くな
り、また手作業で行うため作業能率が悪い。
【0006】そこで本発明は、構成が簡単で安価に製作
でき、しかもコンパクトに収納保管できる内視鏡管路の
洗浄具を提供することを目的とする。また本発明は、内
視鏡管路の内部を簡便に効率良く洗浄することができる
内視鏡管路の洗浄方法を提供することを目的とする。
でき、しかもコンパクトに収納保管できる内視鏡管路の
洗浄具を提供することを目的とする。また本発明は、内
視鏡管路の内部を簡便に効率良く洗浄することができる
内視鏡管路の洗浄方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、内視鏡内部に
配設された管路内部をブラッシングするための洗浄具で
あり、上記目的を達成するために採用した手段は、前記
内視鏡管路に挿通可能な複数のブラシ部材を、連結部材
によって各ブラシ部材が自在に可動できるように連結し
てなることを特徴とする。
配設された管路内部をブラッシングするための洗浄具で
あり、上記目的を達成するために採用した手段は、前記
内視鏡管路に挿通可能な複数のブラシ部材を、連結部材
によって各ブラシ部材が自在に可動できるように連結し
てなることを特徴とする。
【0008】前記ブラシ部材の連結部材は、各ブラシ部
材が洗浄具の進行方向に向かって上下左右に自在に可動
し、内視鏡管路の湾曲部においてもスム−スに通過でき
る自由度を有するものであればよい。本発明の実施形態
によれば例えば可撓性を有するナイロン系の繊維糸材で
各ブラシ部材を連結する。
材が洗浄具の進行方向に向かって上下左右に自在に可動
し、内視鏡管路の湾曲部においてもスム−スに通過でき
る自由度を有するものであればよい。本発明の実施形態
によれば例えば可撓性を有するナイロン系の繊維糸材で
各ブラシ部材を連結する。
【0009】前記ブラシ部材は、前記内視鏡管路部の内
部を移動する際に、該管路内面部と擦れ合って該内面部
の付着物を除去し得るものであればよく、所定硬度の繊
維毛材を備えている。本発明の実施形態によれば、前記
ブラシ部材は2本の金属製の捩り芯材(リング状の芯材
を捩ったものも含む)の間に繊維毛材の束を放射線状に
挟み込んで構成し、各ブラシ部材の前記捩り芯材の末端
部を可撓性の糸材で連結したことを特徴とする。
部を移動する際に、該管路内面部と擦れ合って該内面部
の付着物を除去し得るものであればよく、所定硬度の繊
維毛材を備えている。本発明の実施形態によれば、前記
ブラシ部材は2本の金属製の捩り芯材(リング状の芯材
を捩ったものも含む)の間に繊維毛材の束を放射線状に
挟み込んで構成し、各ブラシ部材の前記捩り芯材の末端
部を可撓性の糸材で連結したことを特徴とする。
【0010】また本発明によれば、前記洗浄具の先端部
及び/又は後端部に有するブラシ部材の末端部に球面状
の衝当部材を設けることにより、例えば内視鏡管路の湾
曲部において洗浄具が円滑に方向変換し、しかも該衝当
部材にも洗浄水の水圧が加わって洗浄具の移動が加勢さ
れる。
及び/又は後端部に有するブラシ部材の末端部に球面状
の衝当部材を設けることにより、例えば内視鏡管路の湾
曲部において洗浄具が円滑に方向変換し、しかも該衝当
部材にも洗浄水の水圧が加わって洗浄具の移動が加勢さ
れる。
【0011】前記ブラシ部材は内視鏡管路の内部を移動
しつつ管路内面部をブラッシングするため、ブラシング
部材の外径は前記内視鏡管路の内径よりわずかに小径で
ある。
しつつ管路内面部をブラッシングするため、ブラシング
部材の外径は前記内視鏡管路の内径よりわずかに小径で
ある。
【0012】一方、本発明は内視鏡内部に配設された管
路内部をブラッシングにより洗浄する方法であり、前記
内視鏡管路の内部に、複数のブラシ部材を連結部材によ
って各ブラシ部材が自在に可動できるように連結した洗
浄具を挿通すると共に、前記内視鏡管路内部に洗浄水を
圧送し、該洗浄液水の水圧で前記洗浄具を移動させ、前
記ブラシ部材で前記内視鏡管路の内面部をブラッシング
することを特徴とする。
路内部をブラッシングにより洗浄する方法であり、前記
内視鏡管路の内部に、複数のブラシ部材を連結部材によ
って各ブラシ部材が自在に可動できるように連結した洗
浄具を挿通すると共に、前記内視鏡管路内部に洗浄水を
圧送し、該洗浄液水の水圧で前記洗浄具を移動させ、前
記ブラシ部材で前記内視鏡管路の内面部をブラッシング
することを特徴とする。
【0013】前記洗浄方法で使用される洗浄具は、上述
した本発明の洗浄具である。この洗浄具を、前記内視鏡
管路と通じる口部から挿入した後、該口部に加圧送水装
置を取り付けて洗浄水を前記内視鏡管路内部に圧送し、
該洗浄水の圧力により前記洗浄具を前記内視鏡管路に沿
って前進させる。洗浄水の送水圧力は内視鏡管路の管
径、管長、洗浄具の移動速度等を考慮して最適な圧力が
決定される。
した本発明の洗浄具である。この洗浄具を、前記内視鏡
管路と通じる口部から挿入した後、該口部に加圧送水装
置を取り付けて洗浄水を前記内視鏡管路内部に圧送し、
該洗浄水の圧力により前記洗浄具を前記内視鏡管路に沿
って前進させる。洗浄水の送水圧力は内視鏡管路の管
径、管長、洗浄具の移動速度等を考慮して最適な圧力が
決定される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の1つの実施形態を
示している。この内視鏡管路の洗浄具1は、複数個のブ
ラシ部2と、これらブラシ部2を連結する連結部材3か
ら構成されている。該連結部材3は可撓性を有する糸材
であり、各ブラシ部2が洗浄具1の進行方向に向かって
上下左右方向に自在に可動できるようになっている。
示している。この内視鏡管路の洗浄具1は、複数個のブ
ラシ部2と、これらブラシ部2を連結する連結部材3か
ら構成されている。該連結部材3は可撓性を有する糸材
であり、各ブラシ部2が洗浄具1の進行方向に向かって
上下左右方向に自在に可動できるようになっている。
【0015】前記ブラシ部2は、ステンレス鋼等の金属
製の捩れ芯材4にナイロン等の所定硬度の繊維毛材5を
束ねて挟み込んでいる。その作成方法としては、例えば
前記ステンレス鋼等の線材(捩れ芯材4となる)を折り
曲げ、この線材の間にナイロン等の繊維毛材5を並べて
挟み、線材の両端部を専用治具で保持して互いに反対方
向に複数回よじることにより線材が捩れ芯材4となり、
該捩れ芯材4の間に繊維毛材5が強固に挟み付けられ
る。また繊維毛材5は捩れ芯材4を中心に放射状(又は
スパイラル状)に拡がって捩れ芯材4の軸長方向に放射
状の繊維毛材5が数段重なった形状のブラシ部2とな
る。なお、前記捩れ芯材4の両端部には繊維毛材5が配
置されることなく連結部材3を連結するためのリング部
4aが形成される。
製の捩れ芯材4にナイロン等の所定硬度の繊維毛材5を
束ねて挟み込んでいる。その作成方法としては、例えば
前記ステンレス鋼等の線材(捩れ芯材4となる)を折り
曲げ、この線材の間にナイロン等の繊維毛材5を並べて
挟み、線材の両端部を専用治具で保持して互いに反対方
向に複数回よじることにより線材が捩れ芯材4となり、
該捩れ芯材4の間に繊維毛材5が強固に挟み付けられ
る。また繊維毛材5は捩れ芯材4を中心に放射状(又は
スパイラル状)に拡がって捩れ芯材4の軸長方向に放射
状の繊維毛材5が数段重なった形状のブラシ部2とな
る。なお、前記捩れ芯材4の両端部には繊維毛材5が配
置されることなく連結部材3を連結するためのリング部
4aが形成される。
【0016】前記ブラシ部2の繊維毛材5の部分の外径
は、挿通する内視鏡管路のブラッシング効果や洗浄水の
水圧による移動効率等を考慮して選定され、該内視鏡管
路内径よりもやや小さくし(例えば内視鏡管路内径の7
0%程度を占める外径とする)、各ブラシ部2が進行方
向に向かって上下方向に動き、内視鏡管路内面部と擦れ
合いながら移動できるようにする。また各ブラシ部2の
軸長方向の繊維毛材5の長さは、内視鏡管路のブラッシ
ング効果を考慮し、内視鏡管路に有する湾曲部の通過に
支障をきたさない範囲で選択され、例えば5mm〜10
mmの長さとする。
は、挿通する内視鏡管路のブラッシング効果や洗浄水の
水圧による移動効率等を考慮して選定され、該内視鏡管
路内径よりもやや小さくし(例えば内視鏡管路内径の7
0%程度を占める外径とする)、各ブラシ部2が進行方
向に向かって上下方向に動き、内視鏡管路内面部と擦れ
合いながら移動できるようにする。また各ブラシ部2の
軸長方向の繊維毛材5の長さは、内視鏡管路のブラッシ
ング効果を考慮し、内視鏡管路に有する湾曲部の通過に
支障をきたさない範囲で選択され、例えば5mm〜10
mmの長さとする。
【0017】前記ブラシ部2を連結する連結部材3は、
前記繊維毛材5と同じくナイロン等の繊維糸であり、適
当な強度と可撓性を有している。この連結部材3を前記
各ブラシ部2の捩れ芯材4の両端部に形成されたリング
部4aに結び付けてブラシ部2同士を連結している。各
ブラシ部2の間隔(即ち連結部材5の長さ)は、例えば
5mm〜10mm程度の長さである。前記ブラシ部2の
連結個数は、内視鏡管路の管長、管路形状、ブラッシン
グ効果等を考慮して選定される。
前記繊維毛材5と同じくナイロン等の繊維糸であり、適
当な強度と可撓性を有している。この連結部材3を前記
各ブラシ部2の捩れ芯材4の両端部に形成されたリング
部4aに結び付けてブラシ部2同士を連結している。各
ブラシ部2の間隔(即ち連結部材5の長さ)は、例えば
5mm〜10mm程度の長さである。前記ブラシ部2の
連結個数は、内視鏡管路の管長、管路形状、ブラッシン
グ効果等を考慮して選定される。
【0018】図2は洗浄具1の両端部に有するブラシ部
2の捩れ芯材4の突端部に衝当部材(ラップ)6を連結
した例である。この衝当部材6の頭部は半球状であり、
底部側の平面部6bに設けられているリング部6aと、
前記捩れ芯材4の突端リング部4aを例えば前述のナイ
ロン系の繊維糸で結び付けている。この衝当部材6と捩
れ芯材4の連結手段は任意であり、フック状の止め具等
を使用してもよい。
2の捩れ芯材4の突端部に衝当部材(ラップ)6を連結
した例である。この衝当部材6の頭部は半球状であり、
底部側の平面部6bに設けられているリング部6aと、
前記捩れ芯材4の突端リング部4aを例えば前述のナイ
ロン系の繊維糸で結び付けている。この衝当部材6と捩
れ芯材4の連結手段は任意であり、フック状の止め具等
を使用してもよい。
【0019】このような衝当部材6を連結することによ
り、後述するように洗浄具1が内視鏡管路内部の特に湾
曲部を通過する際、衝当部材6の球面状の頭部が湾曲面
と接触して円滑に方向変換する。また洗浄具1の進行方
向先端部の衝当部材6の底部平面部6bに内視鏡管路を
流れる洗浄水の水圧が加わるため、洗浄具1の管路内の
移動が加勢される。このような効果を促進するためには
洗浄具1の進行方向先端部に取り付けられる衝当部材6
の球径(底部平面部6bの洗浄水との接触面積)を大き
くするとよい。
り、後述するように洗浄具1が内視鏡管路内部の特に湾
曲部を通過する際、衝当部材6の球面状の頭部が湾曲面
と接触して円滑に方向変換する。また洗浄具1の進行方
向先端部の衝当部材6の底部平面部6bに内視鏡管路を
流れる洗浄水の水圧が加わるため、洗浄具1の管路内の
移動が加勢される。このような効果を促進するためには
洗浄具1の進行方向先端部に取り付けられる衝当部材6
の球径(底部平面部6bの洗浄水との接触面積)を大き
くするとよい。
【0020】上述した洗浄具1は使用後にオ−トクレ−
ブ滅菌する場合、ブラシ部2の繊維毛材5、連結部材3
等の構成部材は所定の耐熱性を有していることが望まし
い。
ブ滅菌する場合、ブラシ部2の繊維毛材5、連結部材3
等の構成部材は所定の耐熱性を有していることが望まし
い。
【0021】本発明の洗浄具1は図1及び図2の構成に
限定されるものではなく、各ブラシ部2の構成は例えば
市販の歯ブラシのように合成樹脂製の芯材に、繊維毛材
5の束を放射状に植設してもよい。また連結部材3につ
いても、例えば細い金属製のやでフック状の止め具で連
結してもよい。
限定されるものではなく、各ブラシ部2の構成は例えば
市販の歯ブラシのように合成樹脂製の芯材に、繊維毛材
5の束を放射状に植設してもよい。また連結部材3につ
いても、例えば細い金属製のやでフック状の止め具で連
結してもよい。
【0022】次に上記図2の洗浄具1を使用して内視鏡
管路を洗浄する方法を説明する。図3は公知の内視鏡の
内部に配設された各種管路の配置図を示している。この
内視鏡10は、操作部11と体内導入管部12を有して
おり、操作部11には光源装置(撮像装置を含む)13
と連結する導管部14が接続されている。また前記操作
部11には鉗子挿入口部15が設けられ、該鉗子挿入口
部15から体内導入管部12の先端部まで鉗子挿通管路
16が配設されており、鉗子等の処置具を鉗子挿入口部
15から挿通して人体内の細胞組織を採取できるように
なっている。
管路を洗浄する方法を説明する。図3は公知の内視鏡の
内部に配設された各種管路の配置図を示している。この
内視鏡10は、操作部11と体内導入管部12を有して
おり、操作部11には光源装置(撮像装置を含む)13
と連結する導管部14が接続されている。また前記操作
部11には鉗子挿入口部15が設けられ、該鉗子挿入口
部15から体内導入管部12の先端部まで鉗子挿通管路
16が配設されており、鉗子等の処置具を鉗子挿入口部
15から挿通して人体内の細胞組織を採取できるように
なっている。
【0023】前記操作部11には吸引シリンダ部17と
送気送水シリンダ部18が設けられている。前記吸引シ
リンダ部17には図4に示すように吸引入口部17aと
吸引出口部17bが開口されており、該吸引シリンダ部
17に挿入された吸引ボタン19を押したとき吸引入口
部17aと吸引出口部17bが開通し、吸引ボタン19
を離したとき、吸引入口部17aと吸引出口部17bが
閉塞されるようになっている(吸引ボタン19の内部構
造は省略する)。
送気送水シリンダ部18が設けられている。前記吸引シ
リンダ部17には図4に示すように吸引入口部17aと
吸引出口部17bが開口されており、該吸引シリンダ部
17に挿入された吸引ボタン19を押したとき吸引入口
部17aと吸引出口部17bが開通し、吸引ボタン19
を離したとき、吸引入口部17aと吸引出口部17bが
閉塞されるようになっている(吸引ボタン19の内部構
造は省略する)。
【0024】また前記送気送水シリンダ部18には送水
入口部18a、送水出口部18b及び送気入口部18
c、送気出口部18dが開口されており、該送気送水シ
リンダ部18に挿入された送気送水ボタン20を一段押
すことにより送気入口部18cと送気出口部18dが開
通し、もう一段押し下げると送水入口部18aと送水出
口部18bが開通するようになっている(送気送水ボタ
ン20の内部構造は省略する)。
入口部18a、送水出口部18b及び送気入口部18
c、送気出口部18dが開口されており、該送気送水シ
リンダ部18に挿入された送気送水ボタン20を一段押
すことにより送気入口部18cと送気出口部18dが開
通し、もう一段押し下げると送水入口部18aと送水出
口部18bが開通するようになっている(送気送水ボタ
ン20の内部構造は省略する)。
【0025】前記吸引シリンダ部17の吸引入口部17
aには図3に示すように鉗子挿通管路16と通じる第1
吸引管路21が接続され、吸引出口部17bには前記導
管部14を通って光源装置13の吸引口部24と通じる
第2吸引管路21aが接続されている。そして前記体内
導入管部12を患者の体内に挿入して観察をする際に、
吸引口部24に吸引ポンプ(図示せず)を接続し、必要
時に前記吸引ボタン19を押して鉗子挿通管路16の先
端部から体内に残留する排出物等を外部に吸引してい
る。
aには図3に示すように鉗子挿通管路16と通じる第1
吸引管路21が接続され、吸引出口部17bには前記導
管部14を通って光源装置13の吸引口部24と通じる
第2吸引管路21aが接続されている。そして前記体内
導入管部12を患者の体内に挿入して観察をする際に、
吸引口部24に吸引ポンプ(図示せず)を接続し、必要
時に前記吸引ボタン19を押して鉗子挿通管路16の先
端部から体内に残留する排出物等を外部に吸引してい
る。
【0026】また、前記送気送水シリンダ部18の送水
出口部18bと送気出口部18dには前記体内導入管部
12の先端部まで延びる第1送水管路23及び第1送気
管路22がそれぞれ接続され、送水入口部18aと送気
入口部18cには前記導管部14を通って光源装置13
の送気送水口部25と通じる第2送水管路23a及び第
2送気管路22aがそれぞれ接続されている。そして前
記体内導入管部12を患者の体内に挿入して観察する際
に、送気送水口部25に送気送水ポンプを接続し、前記
体内導入管部12の先端部に設けられている体内観察用
の対物レンズ(図示せず)に汚物等が付着した際、前記
送気送水ボタン20を押して洗浄水または空気を対物レ
ンズの前面部に送出して付着物を除去している。
出口部18bと送気出口部18dには前記体内導入管部
12の先端部まで延びる第1送水管路23及び第1送気
管路22がそれぞれ接続され、送水入口部18aと送気
入口部18cには前記導管部14を通って光源装置13
の送気送水口部25と通じる第2送水管路23a及び第
2送気管路22aがそれぞれ接続されている。そして前
記体内導入管部12を患者の体内に挿入して観察する際
に、送気送水口部25に送気送水ポンプを接続し、前記
体内導入管部12の先端部に設けられている体内観察用
の対物レンズ(図示せず)に汚物等が付着した際、前記
送気送水ボタン20を押して洗浄水または空気を対物レ
ンズの前面部に送出して付着物を除去している。
【0027】なお、内視鏡によっては操作部11の後端
部から体内導入管部12の先端部に通じるウォ−タジエ
ット管路26が配管されており、洗浄水を体内導入管部
12の先端部から体内に噴出して観察部位の洗浄をして
いる。
部から体内導入管部12の先端部に通じるウォ−タジエ
ット管路26が配管されており、洗浄水を体内導入管部
12の先端部から体内に噴出して観察部位の洗浄をして
いる。
【0028】以上のような内視鏡は、使用後に各管路内
部を洗浄しなけらばならない。本発明の洗浄方法の一例
は以下の通りである。まず前述の鉗子挿通管路16、第
1吸引管路21及び第2吸引管路21aを洗浄する場
合、図1に示したような洗浄具1を光源装置13の吸引
口部24から挿入した後、該吸引口部24に加圧送水装
置30(図3では便宜上、加圧シリンジを示しているが
例えば加圧送水ポンプを使用してもよい)を接続し、所
定の圧力で洗浄水(水又は酵素入洗浄水)を送水する。
このとき吸引シリンダ部17の吸引ボタン19を押して
開路状態としておく。
部を洗浄しなけらばならない。本発明の洗浄方法の一例
は以下の通りである。まず前述の鉗子挿通管路16、第
1吸引管路21及び第2吸引管路21aを洗浄する場
合、図1に示したような洗浄具1を光源装置13の吸引
口部24から挿入した後、該吸引口部24に加圧送水装
置30(図3では便宜上、加圧シリンジを示しているが
例えば加圧送水ポンプを使用してもよい)を接続し、所
定の圧力で洗浄水(水又は酵素入洗浄水)を送水する。
このとき吸引シリンダ部17の吸引ボタン19を押して
開路状態としておく。
【0029】この洗浄水の水圧により前記洗浄具1は図
5に示すように第2吸引管路21aを前進すると共に、
各ブラシ部2が第2吸引管路21aの内面部と擦れ合っ
て該内面部がブラッシングされる。この洗浄具1が第2
吸引管路21aを前進した後、吸引シリンダ部17をス
ム−スに通過し第1吸引管路21に移行できる場合は、
ひき続き第1吸引管路21のブラッシングが行われる。
しかしこの吸引シリンダ部17の洗浄具1の通過が困難
なときは、洗浄具1が吸引シリンダ部17の吸引出口部
17bまで進んだことを見計らって、いったん加圧送水
装置30の送水を停止し、吸引ボタン19を吸引シリン
ダ部17から引き抜き、洗浄具1を吸引シリンダ部17
の吸引出口部17bから取り出して、吸引入口部17a
側に挿入する。
5に示すように第2吸引管路21aを前進すると共に、
各ブラシ部2が第2吸引管路21aの内面部と擦れ合っ
て該内面部がブラッシングされる。この洗浄具1が第2
吸引管路21aを前進した後、吸引シリンダ部17をス
ム−スに通過し第1吸引管路21に移行できる場合は、
ひき続き第1吸引管路21のブラッシングが行われる。
しかしこの吸引シリンダ部17の洗浄具1の通過が困難
なときは、洗浄具1が吸引シリンダ部17の吸引出口部
17bまで進んだことを見計らって、いったん加圧送水
装置30の送水を停止し、吸引ボタン19を吸引シリン
ダ部17から引き抜き、洗浄具1を吸引シリンダ部17
の吸引出口部17bから取り出して、吸引入口部17a
側に挿入する。
【0030】その後、吸引ボタン19を吸引シリンダ部
17に挿入し、開路状態にして加圧送水装置30による
送水を再開する。これにより洗浄具1は第1吸引管路2
1をブラッシングしながら通過した後、鉗子挿通管路1
6に入り、該鉗子挿通管路16をブラッシングしながら
鉗子挿通管路16の先端部から排出される。
17に挿入し、開路状態にして加圧送水装置30による
送水を再開する。これにより洗浄具1は第1吸引管路2
1をブラッシングしながら通過した後、鉗子挿通管路1
6に入り、該鉗子挿通管路16をブラッシングしながら
鉗子挿通管路16の先端部から排出される。
【0031】なお、鉗子挿通管路16を単独で洗浄する
場合は、吸引シリンダ部17を閉路状態にして、鉗子挿
入口部15から前記洗浄具1を挿入し、加圧送水装置で
鉗子挿入口部15から洗浄水を圧送することにより、洗
浄具1で鉗子挿通管路16の内部をブラッシングしても
よい。
場合は、吸引シリンダ部17を閉路状態にして、鉗子挿
入口部15から前記洗浄具1を挿入し、加圧送水装置で
鉗子挿入口部15から洗浄水を圧送することにより、洗
浄具1で鉗子挿通管路16の内部をブラッシングしても
よい。
【0032】一方、第1送気管路22と第2送気管路2
2aを洗浄する場合は、光源装置13の送気送水口部2
5から第2送気管路22aに前記洗浄具1を挿入し、前
記送気送水シリンダ部18の送気送水ボタン20を一段
押して送気入口部18cと送気出口部18dを開通させ
た状態で、送気送水口部25から加圧送水装置31によ
り洗浄水を圧送する。これにより洗浄具1は洗浄水の水
圧により第2送気管路22aの内面部をブラッシングし
ながら前進し、送気送水シリンダ部18を経て第1送気
管路22の先端部から排出される。洗浄具1が送気送水
シリンダ部18を通過できないときの対処方法は上述の
吸引シリンダ部17と同じである。
2aを洗浄する場合は、光源装置13の送気送水口部2
5から第2送気管路22aに前記洗浄具1を挿入し、前
記送気送水シリンダ部18の送気送水ボタン20を一段
押して送気入口部18cと送気出口部18dを開通させ
た状態で、送気送水口部25から加圧送水装置31によ
り洗浄水を圧送する。これにより洗浄具1は洗浄水の水
圧により第2送気管路22aの内面部をブラッシングし
ながら前進し、送気送水シリンダ部18を経て第1送気
管路22の先端部から排出される。洗浄具1が送気送水
シリンダ部18を通過できないときの対処方法は上述の
吸引シリンダ部17と同じである。
【0033】また第1送水管路23と第2送水管路23
aを前記洗浄具1で洗浄する場合は、前記送気送水口部
25の第2送水管路23aから洗浄具1を挿通した後、
送気送水シリンダ部18の送気送水ボタン20を2段押
して送水入口部18aと送水出口部18bを開通させた
状態で、送気送水口部25から加圧送水装置31により
洗浄水を圧送する。その他は上述の第1送気管路22と
第2送気管路22aを洗浄する場合と同じである。
aを前記洗浄具1で洗浄する場合は、前記送気送水口部
25の第2送水管路23aから洗浄具1を挿通した後、
送気送水シリンダ部18の送気送水ボタン20を2段押
して送水入口部18aと送水出口部18bを開通させた
状態で、送気送水口部25から加圧送水装置31により
洗浄水を圧送する。その他は上述の第1送気管路22と
第2送気管路22aを洗浄する場合と同じである。
【0034】さらに、ウオ−タ−ジェット管路26を洗
浄する場合は、操作部11のウオ−タ−ジェット口部2
7から前記洗浄具1を挿入した後、該口部27から加圧
送水装置32により洗浄水を圧送し、洗浄具1を前進さ
せながらウオ−タ−ジェット管路26の内面部をブラッ
シングし、該管路26の先端部から洗浄具1を取り出
す。
浄する場合は、操作部11のウオ−タ−ジェット口部2
7から前記洗浄具1を挿入した後、該口部27から加圧
送水装置32により洗浄水を圧送し、洗浄具1を前進さ
せながらウオ−タ−ジェット管路26の内面部をブラッ
シングし、該管路26の先端部から洗浄具1を取り出
す。
【0035】前記洗浄具1は各管路に1回又は必要によ
り数回繰り返して挿通し洗浄する。なお、鉗子挿入口部
15、吸引口部24、送気送水口部25、ウオ−タ−ジ
ェット口部27等は、未使用時にキャップで封止されて
いる。
り数回繰り返して挿通し洗浄する。なお、鉗子挿入口部
15、吸引口部24、送気送水口部25、ウオ−タ−ジ
ェット口部27等は、未使用時にキャップで封止されて
いる。
【0036】上述のようにすべての管路を洗浄具1で洗
浄した後、各管路に消毒液又は滅菌液を充填すると共
に、内視鏡全体を消毒液又は滅菌液に所定時間浸漬す
る。
浄した後、各管路に消毒液又は滅菌液を充填すると共
に、内視鏡全体を消毒液又は滅菌液に所定時間浸漬す
る。
【0037】上述した洗浄方法では各管路に洗浄水を圧
送して洗浄具1を移動させているが、必要であれば、補
助的に又は洗浄水の圧送に代えて管路の洗浄具の出口側
から吸引機により吸引力を加えて管路内の洗浄具1を移
動させてもよい。なお、上記洗浄方法は図3に示した内
視鏡に限らず、内部に管路を有するすべての内視鏡の洗
浄に適用することができる。
送して洗浄具1を移動させているが、必要であれば、補
助的に又は洗浄水の圧送に代えて管路の洗浄具の出口側
から吸引機により吸引力を加えて管路内の洗浄具1を移
動させてもよい。なお、上記洗浄方法は図3に示した内
視鏡に限らず、内部に管路を有するすべての内視鏡の洗
浄に適用することができる。
【0038】上述の洗浄具1は使用後にオ−トクレ−ブ
滅菌された後、渦巻き状に丸めて又は適当な連結部材3
の位置で折り畳み、所定の長さにして収納保管される。
オ−トクレ−ブ滅菌のときも同じような状態にして滅菌
することができる。
滅菌された後、渦巻き状に丸めて又は適当な連結部材3
の位置で折り畳み、所定の長さにして収納保管される。
オ−トクレ−ブ滅菌のときも同じような状態にして滅菌
することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明した本発明の洗浄具1は、構成
が簡単で安価に製作でき、滅菌時や収納保管時に洗浄具
1をコンパクトに収納保管することができる。またブラ
シ部が複数個連設されているため、管路内面部が各ブラ
シ部で繰り返しブラッシングされ、洗浄効果が良い。
が簡単で安価に製作でき、滅菌時や収納保管時に洗浄具
1をコンパクトに収納保管することができる。またブラ
シ部が複数個連設されているため、管路内面部が各ブラ
シ部で繰り返しブラッシングされ、洗浄効果が良い。
【0040】さらに本発明の洗浄具を使用した洗浄方法
によれば、洗浄水を圧送して洗浄具を内視鏡管路内を移
動させるため、ブラシ部のブラッシング効果と洗浄水の
水圧による洗浄効果が相まって洗浄効果が向上し、洗浄
作業も従来と比べて簡便である。
によれば、洗浄水を圧送して洗浄具を内視鏡管路内を移
動させるため、ブラシ部のブラッシング効果と洗浄水の
水圧による洗浄効果が相まって洗浄効果が向上し、洗浄
作業も従来と比べて簡便である。
【図1】本発明の洗浄具の全体図である。
【図2】本発明の洗浄具の別の例を示す全体図である。
【図3】本発明の内視鏡管路の洗浄方法を説明するため
の内視鏡管路の概略図である。
の内視鏡管路の概略図である。
【図4】図3に示す内視鏡の吸引シリンダ及び送気送水
シリンダ部の詳細を示す断面概略図である。
シリンダ部の詳細を示す断面概略図である。
【図5】本発明の洗浄具が内視鏡管路内部を移動する様
子を示した概略説明図である。
子を示した概略説明図である。
【図6】従来の内視鏡管路の洗浄具の一部省略全体図で
ある。
ある。
1 洗浄具 2 ブラシ部 3 連結部材 4 捩り芯材 4a リング部 5 繊維毛材 6 衝当部材 6a リング部 6b 底部平面部 10 内視鏡 11 操作部 12 体内導入管部 13 光源装置 14 導管部 15 鉗子導入口部 16 鉗子挿通管路 17 吸引シリンダ部 17a 吸引入口部 17b 吸引出口部 18 送気送水シリンダ部 18a 送水入口部 18b 送水出口部 18c 送気入口部 18d 送気出口部 19 吸引ボタン 20 送気送水ボタン 21 第1吸引管路 21a 第2吸引管路 22 第1送気管路 22a 第2送気管路 23 第1送水管路 23a 第2送水管路 24 吸引口部 25 送気送水口部 26 ウオ−タジェット管路 27 ウオ−タ−ジェット口部 30,31,32 加圧送水装置
Claims (7)
- 【請求項1】 内視鏡内部に配設された管路内部をブラ
ッシングするための洗浄具であり、 前記内視鏡管路に挿通可能な複数のブラシ部材を、連結
部材によって各ブラシ部材が自在に可動できるように連
結してなる内視鏡管路の洗浄具。 - 【請求項2】 前記連結部材は可撓性の糸材であること
を特徴とする請求項1に記載の内視鏡管路の洗浄具。 - 【請求項3】 前記ブラシ部材を、金属製の捩り芯材の
間に繊維毛材の束を放射線状に挟み込んで構成したこと
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の内視鏡管路
の洗浄具。 - 【請求項4】 前記洗浄具の先端部及び/又は後端部に
有するブラシ部材の末端部に球面状の衝当部材を設けた
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記
載の内視鏡管路の洗浄具。 - 【請求項5】 前記ブラシ部材の外径は前記内視鏡管路
の内径より小径であることを特徴とする請求項1から請
求項4のいずれかに記載の内視鏡管路の洗浄具。 - 【請求項6】 内視鏡内部に配設された管路内部をブラ
ッシングにより洗浄する方法であり、 前記内視鏡管路の内部に、複数のブラシ部材を連結部材
によって各ブラシ部材が自在に可動できるように連結し
た洗浄具を挿通すると共に、前記内視鏡管路内部に洗浄
水を圧送し、該洗浄液水の水圧で前記洗浄具を移動させ
ながら、該洗浄具のブラシ部材で前記内視鏡管路の内面
部をブラッシングすることを特徴とする内視鏡管路の洗
浄方法。 - 【請求項7】 前記洗浄具を、前記内視鏡管路と通じる
口部から挿入した後、該口部に加圧送水装置を取り付け
て洗浄水を前記内視鏡管路内部に圧送し、該洗浄水の圧
力により前記洗浄具を前記内視鏡管路に沿って前進させ
ることを特徴とする請求項6に記載の内視鏡管路の洗浄
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10013530A JPH11197092A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 内視鏡管路の洗浄具及び洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10013530A JPH11197092A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 内視鏡管路の洗浄具及び洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11197092A true JPH11197092A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11835726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10013530A Withdrawn JPH11197092A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 内視鏡管路の洗浄具及び洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11197092A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002119462A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-04-23 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の管路内清掃用ブラシ |
| JP2003511283A (ja) * | 1999-10-19 | 2003-03-25 | ガランタイ(プラスチックス)グループ リミテッド | 引き通し用具 |
| EP1348372A2 (en) | 2002-03-28 | 2003-10-01 | Onestep Co., Ltd. | Porous cleaning member for medical tubes e.g. an endoscope tube |
| JP2008284317A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | River Seiko:Kk | 内視鏡の管路内掃除ブラシ |
| JP2013042793A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Fujifilm Corp | 滅菌確認用機器 |
| CN107014092A (zh) * | 2015-08-28 | 2017-08-04 | 周午贤 | 一种热水器的防水垢方法 |
| WO2018147415A1 (ja) | 2017-02-13 | 2018-08-16 | 東レ株式会社 | 内視鏡洗浄器具 |
| KR20180131187A (ko) * | 2017-05-31 | 2018-12-10 | 한국생산기술연구원 | 세척볼을 이용한 기저귀컵 세척장치 및 이를 수용하는 세척하우징 |
| CN113475999A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-10-08 | 四川省妇幼保健院 | 一种软式内镜护理监测仪、监测方法及护理方法 |
| CN114344669A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-04-15 | 生一健康科技发展(上海)有限公司 | 冲洗吸引管及手术装置 |
| US20240164628A1 (en) * | 2020-02-07 | 2024-05-23 | Jacek Krzyzanowski | Tools and methods for cleaning lumens of medical devices |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP10013530A patent/JPH11197092A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003511283A (ja) * | 1999-10-19 | 2003-03-25 | ガランタイ(プラスチックス)グループ リミテッド | 引き通し用具 |
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| US6889400B2 (en) | 2002-03-28 | 2005-05-10 | One Step Co., Ltd. | Cleaning member for medical tubes, porous member for cleaning treatment appliance insertion lumen of endoscope, and cleaning apparatus for cleaning treatment appliance insertion lumen of endoscope |
| JP2008284317A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | River Seiko:Kk | 内視鏡の管路内掃除ブラシ |
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| CN107014092A (zh) * | 2015-08-28 | 2017-08-04 | 周午贤 | 一种热水器的防水垢方法 |
| CN107014092B (zh) * | 2015-08-28 | 2019-02-19 | 中山市小霸王生活电器有限公司 | 一种热水器的防水垢方法 |
| WO2018147415A1 (ja) | 2017-02-13 | 2018-08-16 | 東レ株式会社 | 内視鏡洗浄器具 |
| KR20190112718A (ko) | 2017-02-13 | 2019-10-07 | 도레이 카부시키가이샤 | 내시경 세정 기구 |
| US11529045B2 (en) | 2017-02-13 | 2022-12-20 | Toray Industries, Inc. | Encoscope-cleaning device |
| KR20180131187A (ko) * | 2017-05-31 | 2018-12-10 | 한국생산기술연구원 | 세척볼을 이용한 기저귀컵 세척장치 및 이를 수용하는 세척하우징 |
| US20240164628A1 (en) * | 2020-02-07 | 2024-05-23 | Jacek Krzyzanowski | Tools and methods for cleaning lumens of medical devices |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041207 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070719 |