JPH11197106A - 内視鏡用マウスピース - Google Patents
内視鏡用マウスピースInfo
- Publication number
- JPH11197106A JPH11197106A JP10002071A JP207198A JPH11197106A JP H11197106 A JPH11197106 A JP H11197106A JP 10002071 A JP10002071 A JP 10002071A JP 207198 A JP207198 A JP 207198A JP H11197106 A JPH11197106 A JP H11197106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- mouthpiece
- flange
- teeth
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 48
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 claims description 22
- 230000009747 swallowing Effects 0.000 abstract description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 12
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 患者が前歯で内視鏡用マウスピースを噛まな
くてもこの内視鏡用マウスピースを確実に保持でき、口
が多少開いても吐き出を防止でき、また、飲み込みも防
止できる内視鏡用マウスピースを提供することにある。 【解決手段】 内視鏡用マウスピース1は、その内孔を
内視鏡挿入部2を挿通するための挿通孔3とし、断面が
ほぼ四角である厚肉偏平の筒状の筒部本体4と、この筒
部本体4の中途部の外周に一体的に設けられた小判状の
鍔部5とから構成されている。この内視鏡用マウスピー
ス1を使用する場合は、鍔部5を上唇と上歯茎(又は上
歯)との間と、下唇と下歯茎(又は下歯)との間に装着
し、挿通孔3内に内視鏡挿入部2を挿通してこの挿入部
2を進退させながら体腔内に挿入する。
くてもこの内視鏡用マウスピースを確実に保持でき、口
が多少開いても吐き出を防止でき、また、飲み込みも防
止できる内視鏡用マウスピースを提供することにある。 【解決手段】 内視鏡用マウスピース1は、その内孔を
内視鏡挿入部2を挿通するための挿通孔3とし、断面が
ほぼ四角である厚肉偏平の筒状の筒部本体4と、この筒
部本体4の中途部の外周に一体的に設けられた小判状の
鍔部5とから構成されている。この内視鏡用マウスピー
ス1を使用する場合は、鍔部5を上唇と上歯茎(又は上
歯)との間と、下唇と下歯茎(又は下歯)との間に装着
し、挿通孔3内に内視鏡挿入部2を挿通してこの挿入部
2を進退させながら体腔内に挿入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡の挿入部を
口腔から体腔内に挿入する場合、口にくわえて内視鏡の
挿入部を挿入し易くするために使用する内視鏡用マウス
ピースに関する。
口腔から体腔内に挿入する場合、口にくわえて内視鏡の
挿入部を挿入し易くするために使用する内視鏡用マウス
ピースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の内視鏡用マウスピースは厚肉の偏
平筒状体からなり、この偏平筒状体の内孔を内視鏡を挿
通させる挿通孔としている。さらに、偏平筒状体の前端
外周面には小判状で大径の飲み込み防止用鍔部が、後端
外周面には小判状で小径の吐き出し防止用鍔部が形成さ
れている。また、偏平筒状体の上下面は患者の口腔内で
前歯で噛まれる偏平部が形成されている。この内視鏡用
マウスピースを使用する場合には、前記偏平部を患者の
口腔内の上下の前歯で噛んで保持するとともに、吐き出
し防止用鍔部が上歯の裏と下歯の裏に当接し内視鏡用マ
ウスピースの吐き出しを防止している。そして、この内
視鏡用マウスピースの挿通孔に内視鏡の挿入部を挿通し
て進退できるようになっている。
平筒状体からなり、この偏平筒状体の内孔を内視鏡を挿
通させる挿通孔としている。さらに、偏平筒状体の前端
外周面には小判状で大径の飲み込み防止用鍔部が、後端
外周面には小判状で小径の吐き出し防止用鍔部が形成さ
れている。また、偏平筒状体の上下面は患者の口腔内で
前歯で噛まれる偏平部が形成されている。この内視鏡用
マウスピースを使用する場合には、前記偏平部を患者の
口腔内の上下の前歯で噛んで保持するとともに、吐き出
し防止用鍔部が上歯の裏と下歯の裏に当接し内視鏡用マ
ウスピースの吐き出しを防止している。そして、この内
視鏡用マウスピースの挿通孔に内視鏡の挿入部を挿通し
て進退できるようになっている。
【0003】また、実開昭63−176403号公報に
は、挿通孔に対する内視鏡挿入部の進退を円滑かつ確実
に行うために、挿通孔の内壁面に多数の摩擦軽減用の突
起を形成した内視鏡用マウスピースが開示されている。
は、挿通孔に対する内視鏡挿入部の進退を円滑かつ確実
に行うために、挿通孔の内壁面に多数の摩擦軽減用の突
起を形成した内視鏡用マウスピースが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら従来の
内視鏡用マウスピースは、患者が前記偏平部を上下の前
歯で噛んで内視鏡用マウスピース自体を保持するため
に、患者が苦痛を感じ口が僅かに空いても、前歯でこの
マウスピースを確実に保持することができなくなる。さ
らに、前記吐き出し防止用鍔部が小さ過ぎると僅かな口
の開きで容易にマウスピースを口腔外に吐き出してしま
う可能性がある。一方、吐き出し防止用鍔部が大き過ぎ
ると吐き出し防止にはなるが、患者がマウスピースをく
わえにくく苦痛を伴う。
内視鏡用マウスピースは、患者が前記偏平部を上下の前
歯で噛んで内視鏡用マウスピース自体を保持するため
に、患者が苦痛を感じ口が僅かに空いても、前歯でこの
マウスピースを確実に保持することができなくなる。さ
らに、前記吐き出し防止用鍔部が小さ過ぎると僅かな口
の開きで容易にマウスピースを口腔外に吐き出してしま
う可能性がある。一方、吐き出し防止用鍔部が大き過ぎ
ると吐き出し防止にはなるが、患者がマウスピースをく
わえにくく苦痛を伴う。
【0005】また、入れ歯を使用している患者がこのよ
うな従来のマウスピースを使用する場合は、挿入前に入
れ歯を外しマウスピースをくわえる。従って、マウスピ
ースの偏平部を直接歯茎で噛んでマウスピース自体を保
持するために苦痛を伴ってしまう。さらに、歯がないの
で吐き出し防止用鍔部が効果的に作用しない。
うな従来のマウスピースを使用する場合は、挿入前に入
れ歯を外しマウスピースをくわえる。従って、マウスピ
ースの偏平部を直接歯茎で噛んでマウスピース自体を保
持するために苦痛を伴ってしまう。さらに、歯がないの
で吐き出し防止用鍔部が効果的に作用しない。
【0006】本発明は、このような事情に着目してなさ
れたものであり、その目的とするところは、患者が前歯
で内視鏡用マウスピースを噛まなくてもこの内視鏡用マ
ウスピースを確実に保持でき、口が多少開いても吐き出
しを防止でき、また、飲み込みも防止できる内視鏡用マ
ウスピースを提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、患者が前歯
で内視鏡用マウスピースを噛まなくてもこの内視鏡用マ
ウスピースを確実に保持でき、口が多少開いても吐き出
しを防止でき、また、飲み込みも防止できる内視鏡用マ
ウスピースを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の内視鏡用マウスピースは、内視鏡の挿入部
を口腔から体腔内に挿入する際に使用される内視鏡用マ
ウスピースにおいて、内視鏡の挿入部を挿通する挿通孔
を設けた筒部本体と、この筒部本体の中途部の外周に設
けられた小判状の鍔部とを具備することを特徴とするも
のである。
に、本発明の内視鏡用マウスピースは、内視鏡の挿入部
を口腔から体腔内に挿入する際に使用される内視鏡用マ
ウスピースにおいて、内視鏡の挿入部を挿通する挿通孔
を設けた筒部本体と、この筒部本体の中途部の外周に設
けられた小判状の鍔部とを具備することを特徴とするも
のである。
【0008】この構成により、患者が内視鏡挿入の際に
受ける苦痛によりマウスピースを吐き出そうとしても、
筒部本体の中途部の外周に設けられた鍔部が上唇と上歯
茎(又は上歯)の間と下唇と下歯茎(又は下歯)の間に
挟まるので、患者が口を多少開いたとしてもこのマウス
ピースを保持できて、口腔外に吐き出すことはなく、飲
み込むこともない。
受ける苦痛によりマウスピースを吐き出そうとしても、
筒部本体の中途部の外周に設けられた鍔部が上唇と上歯
茎(又は上歯)の間と下唇と下歯茎(又は下歯)の間に
挟まるので、患者が口を多少開いたとしてもこのマウス
ピースを保持できて、口腔外に吐き出すことはなく、飲
み込むこともない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 (第1の実施の形態)図1乃至図4は、本発明に係る第
1の実施の形態を示すものである。図1は第1の実施の
形態に係る内視鏡用マウスピースを口に装着した状態の
断面図、図2は図1に示す内視鏡用マウスピースの正面
図、図3は第1の実施の形態の内視鏡用マウスピースに
より体腔内に挿入される側視型内視鏡の先端部の側面
図、図4は図3の断面図である。
に基づいて説明する。 (第1の実施の形態)図1乃至図4は、本発明に係る第
1の実施の形態を示すものである。図1は第1の実施の
形態に係る内視鏡用マウスピースを口に装着した状態の
断面図、図2は図1に示す内視鏡用マウスピースの正面
図、図3は第1の実施の形態の内視鏡用マウスピースに
より体腔内に挿入される側視型内視鏡の先端部の側面
図、図4は図3の断面図である。
【0010】図1及び図2に示すように、内視鏡用マウ
スピース1は、その内孔を内視鏡挿入部2を挿通するた
めの挿通孔3とし、断面がほぼ四角である厚肉偏平の筒
状の筒部本体4と、この筒部本体4の中途部の外周に一
体的に設けられた小判状の鍔部5とから構成されてい
る。この内視鏡用マウスピース1の全長Lは25〜30
mmであり、筒部本体4の後端6から鍔部5までの距離
MはL/3〜2L/3である。また、内視鏡用マウスピ
ース1の横寸法Hは25〜45mmであり、縦寸法Vは
15〜35mmであり、角部7は所定の曲率を有してい
る。また、筒部本体4の上面8から鍔部5の上端9まで
の距離Aは10〜25mmであり、筒部本体4の側面1
0から鍔部5の側端11までの距離Bは15mm以下で
ある。また、鍔部5の肉厚Pは5mm以下である。
スピース1は、その内孔を内視鏡挿入部2を挿通するた
めの挿通孔3とし、断面がほぼ四角である厚肉偏平の筒
状の筒部本体4と、この筒部本体4の中途部の外周に一
体的に設けられた小判状の鍔部5とから構成されてい
る。この内視鏡用マウスピース1の全長Lは25〜30
mmであり、筒部本体4の後端6から鍔部5までの距離
MはL/3〜2L/3である。また、内視鏡用マウスピ
ース1の横寸法Hは25〜45mmであり、縦寸法Vは
15〜35mmであり、角部7は所定の曲率を有してい
る。また、筒部本体4の上面8から鍔部5の上端9まで
の距離Aは10〜25mmであり、筒部本体4の側面1
0から鍔部5の側端11までの距離Bは15mm以下で
ある。また、鍔部5の肉厚Pは5mm以下である。
【0011】この第1の実施の形態に係る内視鏡用マウ
スピース1により体腔内に挿入される内視鏡は、例え
ば、図3及び図4に示すような先端部12を構成する側
視型の内視鏡である。すなわち、この側視型内視鏡の先
端部12は、照明レンズ13と対物レンズ14と鉗子台
15とから構成されている。そして、照明レンズ13の
光軸16は対物レンズ14の光軸17よりも内視鏡の先
端部12の中心軸18側にずらして配置されている。照
明レンズ13の基端側にはこの照明レンズ13へ光線を
出射するためのライトガイドファイバ19が配置されて
おり、このライトガイドファイバ19の中心軸20も先
端部12の中心軸18側にずらされている。よって、ラ
イトガイドファイバ19が先端部12の中心軸18側に
ずらされている分、従来の対物レンズと照明レンズが共
に先端部の側方に平行に配置されているものと比べて、
ライトガイドファイバ19の本数を多くすることがで
き、さらに、チャンネル21等の内蔵物を大きくするこ
とができる構成になっている。
スピース1により体腔内に挿入される内視鏡は、例え
ば、図3及び図4に示すような先端部12を構成する側
視型の内視鏡である。すなわち、この側視型内視鏡の先
端部12は、照明レンズ13と対物レンズ14と鉗子台
15とから構成されている。そして、照明レンズ13の
光軸16は対物レンズ14の光軸17よりも内視鏡の先
端部12の中心軸18側にずらして配置されている。照
明レンズ13の基端側にはこの照明レンズ13へ光線を
出射するためのライトガイドファイバ19が配置されて
おり、このライトガイドファイバ19の中心軸20も先
端部12の中心軸18側にずらされている。よって、ラ
イトガイドファイバ19が先端部12の中心軸18側に
ずらされている分、従来の対物レンズと照明レンズが共
に先端部の側方に平行に配置されているものと比べて、
ライトガイドファイバ19の本数を多くすることがで
き、さらに、チャンネル21等の内蔵物を大きくするこ
とができる構成になっている。
【0012】前述した構成の内視鏡用マウスピース1を
使用する場合は、鍔部5を上唇と上歯茎(又は上歯)と
の間と下唇と下歯茎(又は下歯)との間に装着し、挿通
孔3内に内視鏡挿入部2を挿通してこの挿入部2を進退
させながら体腔内に挿入する。
使用する場合は、鍔部5を上唇と上歯茎(又は上歯)と
の間と下唇と下歯茎(又は下歯)との間に装着し、挿通
孔3内に内視鏡挿入部2を挿通してこの挿入部2を進退
させながら体腔内に挿入する。
【0013】従って、この内視鏡用マウスピース1を使
用する場合は、患者が前歯で筒部本体4を噛んで保持す
る必要がなく、鍔部5が上唇と上歯茎(又は上歯)との
間と下唇と下歯茎(又は下歯)との間に装着されるので
患者が苦痛で口を多少開けたとしても、鍔部5が口から
外れることがなく、よって、内視鏡用マウスピース1を
吐き出すことがない。
用する場合は、患者が前歯で筒部本体4を噛んで保持す
る必要がなく、鍔部5が上唇と上歯茎(又は上歯)との
間と下唇と下歯茎(又は下歯)との間に装着されるので
患者が苦痛で口を多少開けたとしても、鍔部5が口から
外れることがなく、よって、内視鏡用マウスピース1を
吐き出すことがない。
【0014】また、入れ歯を使用している患者がこの内
視鏡用マウスピース1を使用する場合でも、患者は歯茎
で筒部本体4を直接噛む必要がなく、傷みを伴わない。
さらに、内視鏡用マウスピース1の鍔部5は筒部本体4
の全長Lに対して後端6からL/3〜2L/3の位置に
設けられているので、内視鏡用マウスピース1の前後を
逆向きにして装着しても使用できる。
視鏡用マウスピース1を使用する場合でも、患者は歯茎
で筒部本体4を直接噛む必要がなく、傷みを伴わない。
さらに、内視鏡用マウスピース1の鍔部5は筒部本体4
の全長Lに対して後端6からL/3〜2L/3の位置に
設けられているので、内視鏡用マウスピース1の前後を
逆向きにして装着しても使用できる。
【0015】(第2の実施の形態)図5は第2の実施の
形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。以
下、第1の実施の形態と同様の構成及び作用について
は、同じ符号を付して説明する。
形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。以
下、第1の実施の形態と同様の構成及び作用について
は、同じ符号を付して説明する。
【0016】この第2の実施の形態の内視鏡用マウスピ
ース25は、第1の実施の形態の内視鏡用マウスピース
1の挿通孔3の形状が異なるものであり、断面形状が内
視鏡挿通方向に沿って滑らかに変化しており、前端部2
6及び後端部27ほど断面が大きい挿通孔28を有して
いる。
ース25は、第1の実施の形態の内視鏡用マウスピース
1の挿通孔3の形状が異なるものであり、断面形状が内
視鏡挿通方向に沿って滑らかに変化しており、前端部2
6及び後端部27ほど断面が大きい挿通孔28を有して
いる。
【0017】このように構成された第2の実施の形態の
内視鏡用マウスピース25は、前端部26及び後端部2
7ほど挿通孔28の断面が大きいので、内視鏡を挿通孔
28に挿通し易く患者の検査時間や処置時間等を短縮す
ることができる。また、内視鏡の挿通がスムーズなので
患者に対して苦痛が少ない。
内視鏡用マウスピース25は、前端部26及び後端部2
7ほど挿通孔28の断面が大きいので、内視鏡を挿通孔
28に挿通し易く患者の検査時間や処置時間等を短縮す
ることができる。また、内視鏡の挿通がスムーズなので
患者に対して苦痛が少ない。
【0018】(第3の実施の形態)図6は第3の実施の
形態に係る内視鏡用マウスピースの正面図である。この
第3の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース30は、
第1の実施の形態の内視鏡用マウスピース1の鍔部5が
異なっているものであり、筒部本体4の上面方向と下面
方向にのみ突出した鍔部31を有している。
形態に係る内視鏡用マウスピースの正面図である。この
第3の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース30は、
第1の実施の形態の内視鏡用マウスピース1の鍔部5が
異なっているものであり、筒部本体4の上面方向と下面
方向にのみ突出した鍔部31を有している。
【0019】このように構成された第3の実施の形態の
内視鏡用マウスピース30は、鍔部31が筒部本体4の
上下方向にのみ突出しているために、鍔部31を小さく
することができ、このために内視鏡用マウスピース30
を口腔内に装着し易く、確実に保持できる。
内視鏡用マウスピース30は、鍔部31が筒部本体4の
上下方向にのみ突出しているために、鍔部31を小さく
することができ、このために内視鏡用マウスピース30
を口腔内に装着し易く、確実に保持できる。
【0020】(第4の実施の形態)図7は第4の実施の
形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。この
第4の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース35は、
第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1の鍔部
5が変形したものであり、筒部本体4の中途部の外周に
設けられ、端部36が筒部本体4の後端方向へ湾曲した
鍔部37を有している。
形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。この
第4の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース35は、
第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1の鍔部
5が変形したものであり、筒部本体4の中途部の外周に
設けられ、端部36が筒部本体4の後端方向へ湾曲した
鍔部37を有している。
【0021】このように構成された第4の実施の形態の
内視鏡用マウスピース35は、鍔部37が湾曲している
ために、この鍔部37が患者の口腔内で上下の唇と上下
の歯茎(又は上下の歯)との間に装着されたうえに、上
下の歯茎(又は上下の歯)へ湾曲した分だけ押し当てら
れて唇と歯茎(又は歯)にフィットする。このためによ
り確実に内視鏡用マウスピース35を保持することがで
き、フィットする分だけ装着時には傷みが少ない。
内視鏡用マウスピース35は、鍔部37が湾曲している
ために、この鍔部37が患者の口腔内で上下の唇と上下
の歯茎(又は上下の歯)との間に装着されたうえに、上
下の歯茎(又は上下の歯)へ湾曲した分だけ押し当てら
れて唇と歯茎(又は歯)にフィットする。このためによ
り確実に内視鏡用マウスピース35を保持することがで
き、フィットする分だけ装着時には傷みが少ない。
【0022】(第5の実施の形態)図8は第5の実施の
形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。この
第5の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース40は、
第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1の筒部
本体4と鍔部5とがそれぞれ別々の材料で形成されてい
るものである。すなわち、第5の実施の形態に係る内視
鏡用マウスピース40は、その内孔を内視鏡挿入部2を
挿通するための挿通孔3とし、断面がほぼ四角である厚
肉偏平の筒状の筒部本体41と、この筒部本体41の中
途部の外周に接着剤等の適切な固定方法により取り付け
られる小判状の鍔部42とから構成されており、鍔部4
2は筒部本体41より軟らかい材料から作られている。
形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。この
第5の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース40は、
第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1の筒部
本体4と鍔部5とがそれぞれ別々の材料で形成されてい
るものである。すなわち、第5の実施の形態に係る内視
鏡用マウスピース40は、その内孔を内視鏡挿入部2を
挿通するための挿通孔3とし、断面がほぼ四角である厚
肉偏平の筒状の筒部本体41と、この筒部本体41の中
途部の外周に接着剤等の適切な固定方法により取り付け
られる小判状の鍔部42とから構成されており、鍔部4
2は筒部本体41より軟らかい材料から作られている。
【0023】このように構成された第5の実施の形態の
内視鏡用マウスピース40は、鍔部42が軟らかくでき
ているために、この鍔部42の形状が唇と歯茎(又は
歯)の形状に従って変形してフィットし易くより確実に
内視鏡用マウスピース40を保持できるとともに、唇と
歯茎(又は歯)とに直接接触する鍔部42が軟らかいの
で、この内視鏡用マウスピース40を口腔内に装着して
もさらに苦痛を伴わない。
内視鏡用マウスピース40は、鍔部42が軟らかくでき
ているために、この鍔部42の形状が唇と歯茎(又は
歯)の形状に従って変形してフィットし易くより確実に
内視鏡用マウスピース40を保持できるとともに、唇と
歯茎(又は歯)とに直接接触する鍔部42が軟らかいの
で、この内視鏡用マウスピース40を口腔内に装着して
もさらに苦痛を伴わない。
【0024】(第6の実施の形態)図9、図10は第6
の実施の形態に係り、図9は第6の実施の形態に係る内
視鏡用マウスピースの断面図、図10は筒部本体と鍔部
とが取り外された時の断面図である。
の実施の形態に係り、図9は第6の実施の形態に係る内
視鏡用マウスピースの断面図、図10は筒部本体と鍔部
とが取り外された時の断面図である。
【0025】この第6の実施の形態に係る内視鏡用マウ
スピース45は、第5の実施の形態に係る内視鏡用マウ
スピース40の鍔部42が筒部本体41に対して着脱自
在な構成になっているものである。すなわち、この内視
鏡用マウスピース45は、その内孔を内視鏡挿入部2を
挿通するための挿通孔3とし、断面がほぼ四角である厚
肉偏平筒状の筒部本体46と、この筒部本体46の中途
部の外周に設けられる凹部47と、この凹部47に着脱
自在に設けられ、筒部本体46の外径よりも小径の内孔
48を有する小判状の鍔部49とから構成されており、
鍔部49は筒体本体46より軟らかい弾性部材から成形
されている。
スピース45は、第5の実施の形態に係る内視鏡用マウ
スピース40の鍔部42が筒部本体41に対して着脱自
在な構成になっているものである。すなわち、この内視
鏡用マウスピース45は、その内孔を内視鏡挿入部2を
挿通するための挿通孔3とし、断面がほぼ四角である厚
肉偏平筒状の筒部本体46と、この筒部本体46の中途
部の外周に設けられる凹部47と、この凹部47に着脱
自在に設けられ、筒部本体46の外径よりも小径の内孔
48を有する小判状の鍔部49とから構成されており、
鍔部49は筒体本体46より軟らかい弾性部材から成形
されている。
【0026】鍔部49は弾性部材からできているため
に、その内孔48は径方向に拡大することができ、筒部
本体46の外径ほどに拡大させたうえで凹部47に鍔部
49を取り付ける。そして、鍔部49はその弾性力で筒
部本体46に固定される。
に、その内孔48は径方向に拡大することができ、筒部
本体46の外径ほどに拡大させたうえで凹部47に鍔部
49を取り付ける。そして、鍔部49はその弾性力で筒
部本体46に固定される。
【0027】このように構成された第6の実施の形態の
内視鏡用マウスピース45は、鍔部49が筒部本体46
に対して着脱自在な構成であるために、鍔部49が損傷
した時は、鍔部49だけ交換可能であり、安価に修理を
することができる。また、患者の唇と歯茎(又は歯)の
形状に応じて色々な形状の鍔部を予め用意しておけば、
患者に最適な鍔部を選んで使用することができる。
内視鏡用マウスピース45は、鍔部49が筒部本体46
に対して着脱自在な構成であるために、鍔部49が損傷
した時は、鍔部49だけ交換可能であり、安価に修理を
することができる。また、患者の唇と歯茎(又は歯)の
形状に応じて色々な形状の鍔部を予め用意しておけば、
患者に最適な鍔部を選んで使用することができる。
【0028】(第7の実施の形態)図11は第7の実施
の形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。こ
の第7の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース50
は、第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1に
飲み込み防止用鍔部51を設けたものである。すなわ
ち、この内視鏡用マウスピース50は、その内孔を内視
鏡挿入部2を挿通するための挿通孔3とし、断面がほぼ
四角である厚肉偏平筒状の筒部本体52と、この筒部本
体52の中途部の外周に一体的に設けられる小判状の鍔
部53と、筒部本体52の前端の外周に一体的に設けら
れる大径の小判状の飲み込み防止用鍔部51とから構成
されている。そして、筒部本体52の上面54から飲み
込み防止用鍔部51の上端55までの距離Cは筒部本体
52の上面54から鍔部53の上端56までの距離A以
上の寸法であり、飲み込み防止用鍔部51の肉厚Qは5
mm以下の寸法である。
の形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。こ
の第7の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース50
は、第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1に
飲み込み防止用鍔部51を設けたものである。すなわ
ち、この内視鏡用マウスピース50は、その内孔を内視
鏡挿入部2を挿通するための挿通孔3とし、断面がほぼ
四角である厚肉偏平筒状の筒部本体52と、この筒部本
体52の中途部の外周に一体的に設けられる小判状の鍔
部53と、筒部本体52の前端の外周に一体的に設けら
れる大径の小判状の飲み込み防止用鍔部51とから構成
されている。そして、筒部本体52の上面54から飲み
込み防止用鍔部51の上端55までの距離Cは筒部本体
52の上面54から鍔部53の上端56までの距離A以
上の寸法であり、飲み込み防止用鍔部51の肉厚Qは5
mm以下の寸法である。
【0029】このように構成された第7の実施の形態の
内視鏡用マウスピース50は、筒部本体52の前端の外
周に飲み込み防止用鍔部51を有しているために、確実
に内視鏡用マウスピース50の飲み込みを防止できる。
内視鏡用マウスピース50は、筒部本体52の前端の外
周に飲み込み防止用鍔部51を有しているために、確実
に内視鏡用マウスピース50の飲み込みを防止できる。
【0030】(第8の実施の形態)図12は第8の実施
の形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。こ
の第8の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース60
は、第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1に
吐き出し防止用鍔部61を設けたものである。すなわ
ち、この内視鏡用マウスピース60は、その内孔を内視
鏡挿入部2を挿通するための挿通孔3とし、断面がほぼ
四角である厚肉偏平筒状の筒部本体62と、この筒部本
体62の中途部の外周に一体的に設けられる小判状の鍔
部63と、筒部本体62の後端の外周に一体的に設けら
れる小径の小判状の吐き出し防止用鍔部61とから構成
されている。そして、筒部本体62の上面64から吐き
出し防止用鍔部61の上端65までの距離Dは筒部本体
62の上面64から鍔部63の上端66までの距離A以
下の寸法であり、吐き出し防止用鍔部61の肉厚Rは5
mm以下の寸法である。
の形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。こ
の第8の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース60
は、第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1に
吐き出し防止用鍔部61を設けたものである。すなわ
ち、この内視鏡用マウスピース60は、その内孔を内視
鏡挿入部2を挿通するための挿通孔3とし、断面がほぼ
四角である厚肉偏平筒状の筒部本体62と、この筒部本
体62の中途部の外周に一体的に設けられる小判状の鍔
部63と、筒部本体62の後端の外周に一体的に設けら
れる小径の小判状の吐き出し防止用鍔部61とから構成
されている。そして、筒部本体62の上面64から吐き
出し防止用鍔部61の上端65までの距離Dは筒部本体
62の上面64から鍔部63の上端66までの距離A以
下の寸法であり、吐き出し防止用鍔部61の肉厚Rは5
mm以下の寸法である。
【0031】このように構成された第8の実施の形態の
内視鏡用マウスピース60は、筒部本体62の後端の外
周に吐き出し防止用鍔部61を有しているために、確実
に内視鏡用マウスピース60の吐き出しを防止できる。
内視鏡用マウスピース60は、筒部本体62の後端の外
周に吐き出し防止用鍔部61を有しているために、確実
に内視鏡用マウスピース60の吐き出しを防止できる。
【0032】(第9の実施の形態)図13は第9の実施
の形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。こ
の第9の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース70
は、第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1に
第7の実施の形態の飲み込み防止用鍔部51と第8の実
施の形態の吐き出し防止用鍔部61を設けたものであ
る。すなわち、この内視鏡用マウスピース70は、その
内孔を内視鏡挿入部2を挿通するための挿通孔3とし、
断面がほぼ四角である厚肉偏平筒状の筒部本体71と、
この筒部本体71の中途部の外周に一体的に設けられる
小判状の鍔部72と、筒部本体71の前端の外周に一体
的に設けられる大径の小判状の飲み込み防止用鍔部51
と、筒部本体71の後端の外周に一体的に設けられる小
径の小判状の吐き出し防止用鍔部61とから構成されて
いる。また、筒部本体71の上面73から吐き出し防止
用鍔部61の上端74までの距離Dは筒部本体71の上
面73から鍔部72の上端75までの距離A以下の寸法
である。
の形態に係る内視鏡用マウスピースの断面図である。こ
の第9の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース70
は、第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース1に
第7の実施の形態の飲み込み防止用鍔部51と第8の実
施の形態の吐き出し防止用鍔部61を設けたものであ
る。すなわち、この内視鏡用マウスピース70は、その
内孔を内視鏡挿入部2を挿通するための挿通孔3とし、
断面がほぼ四角である厚肉偏平筒状の筒部本体71と、
この筒部本体71の中途部の外周に一体的に設けられる
小判状の鍔部72と、筒部本体71の前端の外周に一体
的に設けられる大径の小判状の飲み込み防止用鍔部51
と、筒部本体71の後端の外周に一体的に設けられる小
径の小判状の吐き出し防止用鍔部61とから構成されて
いる。また、筒部本体71の上面73から吐き出し防止
用鍔部61の上端74までの距離Dは筒部本体71の上
面73から鍔部72の上端75までの距離A以下の寸法
である。
【0033】このように構成された第9の実施の形態の
内視鏡用マウスピース70は、飲み込み防止用鍔部51
と吐き出し防止用鍔部61とを有しているために、確実
に飲み込み防止と吐き出し防止ができる。
内視鏡用マウスピース70は、飲み込み防止用鍔部51
と吐き出し防止用鍔部61とを有しているために、確実
に飲み込み防止と吐き出し防止ができる。
【0034】また、筒部本体71の上面73から吐き出
し防止用鍔部61の上端74までの距離Dは筒部本体7
1の上面73から鍔部72の上端75までの距離A以下
の寸法であるために内視鏡用マウスピース70をくわえ
易い。
し防止用鍔部61の上端74までの距離Dは筒部本体7
1の上面73から鍔部72の上端75までの距離A以下
の寸法であるために内視鏡用マウスピース70をくわえ
易い。
【0035】また、本発明は、以下に列記する発明を含
んでいる。 (付記) (付記1)内視鏡の挿入部を口腔から体腔内に挿入する
際に使用される内視鏡用マウスピースにおいて、前記内
視鏡の挿入部を挿通する挿通孔を設けた筒部本体と、こ
の筒部本体の中途部の外周に設けられた小判状の鍔部と
を具備することを特徴とする内視鏡用マウスピース。 (付記1の目的)付記1の目的は、患者が前歯で内視鏡
用マウスピースを噛まなくてもこの内視鏡用マウスピー
スを確実に保持でき、口が多少開いても吐き出しを防止
でき、また、飲み込みも防止できる内視鏡用マウスピー
スを提供することである。 (付記2)前記挿通孔の断面形状が、前記内視鏡の挿通
方向に沿って滑らかに変化することを特徴とする付記1
記載の内視鏡用マウスピース。 (付記2の目的)付記2の目的は、付記1の目的に加え
て内視鏡用マウスピースの挿通孔に内視鏡挿入部を挿通
し易く患者の検査時間や処置時間を短縮することであ
る。 (付記3)前記鍔部は前記筒部本体に対して着脱自在で
あることを特徴とする付記1及び2記載の内視鏡用マウ
スピース。 (付記3の目的)付記3の目的は、付記1及び付記2の
目的に加えて筒部本体及び鍔部の交換が可能であり、安
価に修理をすることができることである。 (付記4)前記鍔部を成形する材料は、前記筒部本体を
成形する材料とは異なることを特徴とする付記1乃至3
記載の内視鏡用マウスピース。 (付記5)前記鍔部を成形する材料は、前記筒部本体を
成形する材料より軟らかい材料であることを特徴とする
付記4記載の内視鏡用マウスピース。 (付記6)前記鍔部は後端側へ湾曲していることを特徴
とする付記5記載の内視鏡用マウスピース。 (付記7)前記鍔部を成形する材料は弾性材料であるこ
とを特徴とする付記6記載の内視鏡用マウスピース。 (付記4乃至付記7の目的)付記4乃至付記7の目的
は、鍔部が口に装着し易いことである。
んでいる。 (付記) (付記1)内視鏡の挿入部を口腔から体腔内に挿入する
際に使用される内視鏡用マウスピースにおいて、前記内
視鏡の挿入部を挿通する挿通孔を設けた筒部本体と、こ
の筒部本体の中途部の外周に設けられた小判状の鍔部と
を具備することを特徴とする内視鏡用マウスピース。 (付記1の目的)付記1の目的は、患者が前歯で内視鏡
用マウスピースを噛まなくてもこの内視鏡用マウスピー
スを確実に保持でき、口が多少開いても吐き出しを防止
でき、また、飲み込みも防止できる内視鏡用マウスピー
スを提供することである。 (付記2)前記挿通孔の断面形状が、前記内視鏡の挿通
方向に沿って滑らかに変化することを特徴とする付記1
記載の内視鏡用マウスピース。 (付記2の目的)付記2の目的は、付記1の目的に加え
て内視鏡用マウスピースの挿通孔に内視鏡挿入部を挿通
し易く患者の検査時間や処置時間を短縮することであ
る。 (付記3)前記鍔部は前記筒部本体に対して着脱自在で
あることを特徴とする付記1及び2記載の内視鏡用マウ
スピース。 (付記3の目的)付記3の目的は、付記1及び付記2の
目的に加えて筒部本体及び鍔部の交換が可能であり、安
価に修理をすることができることである。 (付記4)前記鍔部を成形する材料は、前記筒部本体を
成形する材料とは異なることを特徴とする付記1乃至3
記載の内視鏡用マウスピース。 (付記5)前記鍔部を成形する材料は、前記筒部本体を
成形する材料より軟らかい材料であることを特徴とする
付記4記載の内視鏡用マウスピース。 (付記6)前記鍔部は後端側へ湾曲していることを特徴
とする付記5記載の内視鏡用マウスピース。 (付記7)前記鍔部を成形する材料は弾性材料であるこ
とを特徴とする付記6記載の内視鏡用マウスピース。 (付記4乃至付記7の目的)付記4乃至付記7の目的
は、鍔部が口に装着し易いことである。
【0036】
【発明の効果】このように、本発明の内視鏡用マウスピ
ースは、患者が前歯で内視鏡用マウスピースを噛まなく
てもこの内視鏡用マウスピースを確実に保持でき、口が
多少開いても吐き出し防止が可能であり、また、飲み込
み防止も可能である。
ースは、患者が前歯で内視鏡用マウスピースを噛まなく
てもこの内視鏡用マウスピースを確実に保持でき、口が
多少開いても吐き出し防止が可能であり、また、飲み込
み防止も可能である。
【図1】第1の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース
を装着した状態の断面図。
を装着した状態の断面図。
【図2】図1に示す第1の実施の形態の内視鏡用マウス
ピースの正面図。
ピースの正面図。
【図3】第1の実施の形態の内視鏡用マウスピースによ
り体腔内に挿入される側視型の内視鏡の先端部側面図。
り体腔内に挿入される側視型の内視鏡の先端部側面図。
【図4】図3の断面図。
【図5】第2の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース
の断面図。
の断面図。
【図6】第3の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース
の正面図。
の正面図。
【図7】第4の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース
の断面図。
の断面図。
【図8】第5の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース
の断面図。
の断面図。
【図9】第6の実施の形態に係る内視鏡用マウスピース
の断面図。
の断面図。
【図10】筒部本体と鍔部とが取り外された時の断面
図。
図。
【図11】第7の実施の形態に係る内視鏡用マウスピー
スの断面図。
スの断面図。
【図12】第8の実施の形態に係る内視鏡用マウスピー
スの断面図。
スの断面図。
【図13】第9の実施の形態に係る内視鏡用マウスピー
スの断面図。
スの断面図。
1 内視鏡用マウスピース 3 挿通孔 4 筒部本体 5 鍔部 13 照明レンズ 14 対物レンズ 16 照明レンズの光軸 17 対物レンズの光軸 18 先端部の中心軸 20 ライトガイドファイバの中心軸 47 凹部 48 内孔
Claims (1)
- 【請求項1】 内視鏡の挿入部を口腔から体腔内に挿入
する際に使用される内視鏡用マウスピースにおいて、 前記内視鏡の挿入部を挿通する挿通孔を設けた筒部本体
と、この筒部本体の中途部の外周に設けられた小判状の
鍔部とを具備することを特徴とする内視鏡用マウスピー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10002071A JPH11197106A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 内視鏡用マウスピース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10002071A JPH11197106A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 内視鏡用マウスピース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11197106A true JPH11197106A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11519121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10002071A Withdrawn JPH11197106A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 内視鏡用マウスピース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11197106A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012231833A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Top Corp | 内視鏡用マウスピース |
| JP2015073757A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 住友ベークライト株式会社 | 内視鏡用マウスピース |
| JP2015119998A (ja) * | 2015-02-05 | 2015-07-02 | 株式会社トップ | 内視鏡用マウスピース |
-
1998
- 1998-01-08 JP JP10002071A patent/JPH11197106A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012231833A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Top Corp | 内視鏡用マウスピース |
| JP2015073757A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 住友ベークライト株式会社 | 内視鏡用マウスピース |
| JP2015119998A (ja) * | 2015-02-05 | 2015-07-02 | 株式会社トップ | 内視鏡用マウスピース |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11432716B2 (en) | Retractor and tip extender therefor | |
| US3916880A (en) | Device for holding open the mouth | |
| US5533523A (en) | Medical mouthpiece | |
| JP2006514844A (ja) | 適切な歯列を維持するためのおしゃぶり、システム及び方法 | |
| EP1252859A3 (en) | Dental camera with mouthpiece | |
| EP1628604A4 (en) | IMPROVED BREATHING DEVICE | |
| JP4984287B2 (ja) | 内視鏡用マウスピース | |
| US20070113844A1 (en) | Endoscopic bite block | |
| US6675808B2 (en) | Intubation protection device | |
| KR200487941Y1 (ko) | 스토퍼가 결합된 치실을 이용한 헥사 드라이버 연결 장치 | |
| US4275725A (en) | Breathing apparatus | |
| US6638068B2 (en) | Medical handpiece having a rod-shaped grip part | |
| JP4446182B2 (ja) | 歯科治療用吸引チップ | |
| JPH11197106A (ja) | 内視鏡用マウスピース | |
| KR20080006151U (ko) | 마우스 피스 | |
| JP3149143U (ja) | デンタルミラー | |
| CN223041629U (zh) | 正畸挂钩 | |
| JPH0717289Y2 (ja) | 内視鏡マウスピース | |
| JPS5915606Y2 (ja) | 経口内視鏡用マウスピ−ス | |
| JP7515211B1 (ja) | マウスピース用アタッチメント及びマウスピースシステム | |
| CN213758158U (zh) | 一种上颌后磨牙专用弯头口镜 | |
| EP1175874A3 (en) | Palatal facial bow | |
| KR200336532Y1 (ko) | 검이경 장착용 귀이개 | |
| US20090136895A1 (en) | Evacuation Tips having Lateral Vents | |
| US20230115910A1 (en) | Mouthpiece for whitening teeth |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |