JPH11197634A - 生ごみ処理装置 - Google Patents
生ごみ処理装置Info
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- JPH11197634A JPH11197634A JP10003363A JP336398A JPH11197634A JP H11197634 A JPH11197634 A JP H11197634A JP 10003363 A JP10003363 A JP 10003363A JP 336398 A JP336398 A JP 336398A JP H11197634 A JPH11197634 A JP H11197634A
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- Japan
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- air
- tank
- contaminated air
- purification chamber
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
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- Gas Separation By Absorption (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生ごみ処理装置において、生ごみ処理の際に
発生する高温多湿の汚染空気を浄化除湿する。 【解決手段】 生ごみを分解処理する分解槽2を備える
生ごみ処理装置Aは、分解槽2からの汚染空気を浄化除
湿する浄化室4と、分解槽2と浄化室4との間で空気を
循環させるファン7と、浄化室4内に水を噴霧するノズ
ル5と、浄化室4内に噴霧された水が回収される水タン
ク6と、水タンク6とノズル5とを連結するとともに内
部を流れる水と大気中の空気とが熱交換可能とした管路
8と、水タンク6の回収水を管路8を通してノズル5に
循環供給するウォ−タポンプ9とを備える。そして、分
解槽2から分解処理の際に発生する高温多湿の汚染空気
を浄化室4へ導入し、噴霧された水に接触させて汚染空
気中の臭気成分等の不純物及び水蒸気を水に吸着させ、
浄化除湿を行うようなっている。
発生する高温多湿の汚染空気を浄化除湿する。 【解決手段】 生ごみを分解処理する分解槽2を備える
生ごみ処理装置Aは、分解槽2からの汚染空気を浄化除
湿する浄化室4と、分解槽2と浄化室4との間で空気を
循環させるファン7と、浄化室4内に水を噴霧するノズ
ル5と、浄化室4内に噴霧された水が回収される水タン
ク6と、水タンク6とノズル5とを連結するとともに内
部を流れる水と大気中の空気とが熱交換可能とした管路
8と、水タンク6の回収水を管路8を通してノズル5に
循環供給するウォ−タポンプ9とを備える。そして、分
解槽2から分解処理の際に発生する高温多湿の汚染空気
を浄化室4へ導入し、噴霧された水に接触させて汚染空
気中の臭気成分等の不純物及び水蒸気を水に吸着させ、
浄化除湿を行うようなっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高温多湿の汚染空
気を発生する生ごみ処理装置、及び、高温多湿の汚染空
気を発生する機器からの高温多湿の空気を浄化除湿する
空気清浄装置に関するものである。
気を発生する生ごみ処理装置、及び、高温多湿の汚染空
気を発生する機器からの高温多湿の空気を浄化除湿する
空気清浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高温多湿の空気を発生する機器として
は、例えば、生ごみ処理装置がある。これは一般に、生
ごみを分解する微生物等を有する分解槽と、生ごみを投
入するための分解槽に通じる蓋を備えており、蓋を開け
て分解槽に生ごみを投入し、生ごみを分解処理するよう
になっている。
は、例えば、生ごみ処理装置がある。これは一般に、生
ごみを分解する微生物等を有する分解槽と、生ごみを投
入するための分解槽に通じる蓋を備えており、蓋を開け
て分解槽に生ごみを投入し、生ごみを分解処理するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、生ごみ
処理の際に、分解槽内にて臭気成分等の不純物を含む高
温多湿(例えば、50℃、100%RH)の汚染空気が
発生する。このような高温多湿の汚染空気によって、分
解槽内には臭気及び汚水が溜まる。ここで、流し台に取
り付けられる家庭用生ごみ処理装置においては、比較的
生ごみの処理量も少なく、上記臭気及び汚水は、流し台
に併設された下水に流すことができる。
処理の際に、分解槽内にて臭気成分等の不純物を含む高
温多湿(例えば、50℃、100%RH)の汚染空気が
発生する。このような高温多湿の汚染空気によって、分
解槽内には臭気及び汚水が溜まる。ここで、流し台に取
り付けられる家庭用生ごみ処理装置においては、比較的
生ごみの処理量も少なく、上記臭気及び汚水は、流し台
に併設された下水に流すことができる。
【0004】しかし、例えば、調理場等に設置され、大
量に生ごみを処理する業務用等の生ごみ処理装置におい
ては、設置場所や体格等に制約があるため、上記家庭用
生ごみ処理装置のような臭気及び汚水の処理方法をとる
ことは難しい。また、大量の高温多湿の汚染空気が発生
するため、ごみ投入の際の蓋の開閉時等に漏れ出てくる
臭気漏れが大きくなること、又、分解槽に溜まる汚水が
多くなって生ごみ処理能力が低下する等、の問題が起こ
ってくる。
量に生ごみを処理する業務用等の生ごみ処理装置におい
ては、設置場所や体格等に制約があるため、上記家庭用
生ごみ処理装置のような臭気及び汚水の処理方法をとる
ことは難しい。また、大量の高温多湿の汚染空気が発生
するため、ごみ投入の際の蓋の開閉時等に漏れ出てくる
臭気漏れが大きくなること、又、分解槽に溜まる汚水が
多くなって生ごみ処理能力が低下する等、の問題が起こ
ってくる。
【0005】本発明は上記点に鑑みてなされたものであ
り、生ごみ処理装置において、生ごみ処理の際に発生す
る高温多湿の汚染空気を浄化除湿することを目的とす
る。
り、生ごみ処理装置において、生ごみ処理の際に発生す
る高温多湿の汚染空気を浄化除湿することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、装置の体
格や設置の省スペース化を考慮しつつ、生ごみ処理装置
自体に、汚染空気を浄化除湿する手段を設けることを検
討した。そして、鋭意検討の結果、以下の理由により、
空気に水を噴霧して空気中の不純物及び水蒸気を水ミス
トに吸着させて浄化除湿する水噴霧型の空気清浄手段を
採用することとした。
格や設置の省スペース化を考慮しつつ、生ごみ処理装置
自体に、汚染空気を浄化除湿する手段を設けることを検
討した。そして、鋭意検討の結果、以下の理由により、
空気に水を噴霧して空気中の不純物及び水蒸気を水ミス
トに吸着させて浄化除湿する水噴霧型の空気清浄手段を
採用することとした。
【0007】何故ならば、汚染空気が高温多湿であるこ
とから、噴霧する水は汚染空気よりも低い常温の水を用
いることができ、常温の水ミストに不純物および水蒸気
が結露する形で吸着するため、汚染空気の浄化除湿がな
される。また、例えば、高温多湿ではなく常温多湿の汚
染空気を、水噴霧型の空気清浄手段にて浄化除湿しよう
とすると、特に除湿すなわち汚染空気中の水蒸気の結露
を行うために、噴霧する水の温度を常温より低いものと
せねばならない。従って、噴霧水を、別体の冷凍サイク
ル等を用いた熱交換器、あるいは特別な冷媒等を用いて
熱交換させて冷却しなければならない。
とから、噴霧する水は汚染空気よりも低い常温の水を用
いることができ、常温の水ミストに不純物および水蒸気
が結露する形で吸着するため、汚染空気の浄化除湿がな
される。また、例えば、高温多湿ではなく常温多湿の汚
染空気を、水噴霧型の空気清浄手段にて浄化除湿しよう
とすると、特に除湿すなわち汚染空気中の水蒸気の結露
を行うために、噴霧する水の温度を常温より低いものと
せねばならない。従って、噴霧水を、別体の冷凍サイク
ル等を用いた熱交換器、あるいは特別な冷媒等を用いて
熱交換させて冷却しなければならない。
【0008】また、汚染空気自体を予め冷却して噴霧水
よりも低い温度とすることも考えられるが、やはり、空
気清浄手段以外に別体の熱交換器等の冷却手段が必要で
ある。汚染空気が高温多湿である場合には、上述のよう
に、常温の水をそのまま噴霧水として用いる空気清浄手
段のみで浄化除湿できるため、別体の熱交換器等は必要
なく、装置の小型化、簡素化が図れる。
よりも低い温度とすることも考えられるが、やはり、空
気清浄手段以外に別体の熱交換器等の冷却手段が必要で
ある。汚染空気が高温多湿である場合には、上述のよう
に、常温の水をそのまま噴霧水として用いる空気清浄手
段のみで浄化除湿できるため、別体の熱交換器等は必要
なく、装置の小型化、簡素化が図れる。
【0009】請求項1記載の発明は、上記知見に鑑みて
なされたものであり、生ごみを分解処理する分解槽
(2)を備える生ごみ処理装置において、分解槽(2)
から分解処理の際に発生する高温多湿の汚染空気を浄化
除湿する浄化室(4)と、分解槽(2)と浄化室(4)
との間で空気を循環させる送風手段(7)と、浄化室
(4)内に水を噴霧する噴霧手段(5)と、浄化室
(4)内に噴霧された水が回収される水タンク(6)
と、該水タンク(6)と噴霧手段(5)とを連結すると
ともに、内部を流れる水と大気中の空気とが熱交換可能
とした管路(8)と、水タンク(6)から回収された水
を管路(8)を通して噴霧手段(5)に循環供給する循
環供給手段(9)とを備えることを特徴とする。
なされたものであり、生ごみを分解処理する分解槽
(2)を備える生ごみ処理装置において、分解槽(2)
から分解処理の際に発生する高温多湿の汚染空気を浄化
除湿する浄化室(4)と、分解槽(2)と浄化室(4)
との間で空気を循環させる送風手段(7)と、浄化室
(4)内に水を噴霧する噴霧手段(5)と、浄化室
(4)内に噴霧された水が回収される水タンク(6)
と、該水タンク(6)と噴霧手段(5)とを連結すると
ともに、内部を流れる水と大気中の空気とが熱交換可能
とした管路(8)と、水タンク(6)から回収された水
を管路(8)を通して噴霧手段(5)に循環供給する循
環供給手段(9)とを備えることを特徴とする。
【0010】それによって、分解槽(2)から高温多湿
の汚染空気を浄化室(4)へ導入し、高温多湿の汚染空
気と噴霧された水とを接触させて、汚染空気中の不純物
及び水蒸気を水に吸着させることにより浄化除湿するよ
うに作用するため、生ごみ処理の際に発生する高温多湿
の汚染空気を浄化除湿することができる。従って、上記
生ごみ処理装置における臭気漏れ及び分解槽(2)に溜
まる汚水による処理能力低下等を防止できる。
の汚染空気を浄化室(4)へ導入し、高温多湿の汚染空
気と噴霧された水とを接触させて、汚染空気中の不純物
及び水蒸気を水に吸着させることにより浄化除湿するよ
うに作用するため、生ごみ処理の際に発生する高温多湿
の汚染空気を浄化除湿することができる。従って、上記
生ごみ処理装置における臭気漏れ及び分解槽(2)に溜
まる汚水による処理能力低下等を防止できる。
【0011】ここで、上述のように、高温多湿の汚染空
気が水ミストで冷却されることで、汚染空気中の不純物
および水蒸気は、水ミストに結露する形で吸着する。本
発明によれば、噴霧する水は管路(8)内で大気中の空
気と熱交換した常温の水であり、高温多湿の汚染空気よ
りも低温であるため、上記不純物等の吸着が可能であ
る。
気が水ミストで冷却されることで、汚染空気中の不純物
および水蒸気は、水ミストに結露する形で吸着する。本
発明によれば、噴霧する水は管路(8)内で大気中の空
気と熱交換した常温の水であり、高温多湿の汚染空気よ
りも低温であるため、上記不純物等の吸着が可能であ
る。
【0012】従って、例えば、単に管路の少なくとも一
部を大気中に設けることで常温の噴霧水が確保できるた
め、上記したような噴霧水を冷却するための別体の冷却
手段は必要なく、装置の小型化、簡素化が図れる。ま
た、請求項2記載の発明によれば、上記管路(8)に
は、この管路(8)内の水にオゾンを混合するオゾン混
合手段(10〜12)が設けられており、管路(8)内
にてオゾン溶解が行われることを特徴とする。
部を大気中に設けることで常温の噴霧水が確保できるた
め、上記したような噴霧水を冷却するための別体の冷却
手段は必要なく、装置の小型化、簡素化が図れる。ま
た、請求項2記載の発明によれば、上記管路(8)に
は、この管路(8)内の水にオゾンを混合するオゾン混
合手段(10〜12)が設けられており、管路(8)内
にてオゾン溶解が行われることを特徴とする。
【0013】それによって、水タンク(6)で回収され
た汚れた水を、管路(8)内でオゾンにより浄化してか
ら噴霧手段(5)に循環供給することができ、より効率
の良い汚染空気の浄化が可能となる。また、本発明によ
れば、上記管路(8)は、内部の水と大気中の空気とを
熱交換させる熱交換手段としてだけでなく、オゾン溶解
手段としても機能するから、オゾン溶解のための別体の
オゾン溶解管を設ける必要がなく、装置の小型化、簡素
化が図れる。
た汚れた水を、管路(8)内でオゾンにより浄化してか
ら噴霧手段(5)に循環供給することができ、より効率
の良い汚染空気の浄化が可能となる。また、本発明によ
れば、上記管路(8)は、内部の水と大気中の空気とを
熱交換させる熱交換手段としてだけでなく、オゾン溶解
手段としても機能するから、オゾン溶解のための別体の
オゾン溶解管を設ける必要がなく、装置の小型化、簡素
化が図れる。
【0014】さらに、本発明者等は、高温多湿の汚染空
気を水噴霧型の空気清浄手段で浄化除湿することについ
ての上記知見に鑑み、生ごみ処理装置だけでなく、一般
に高温多湿の汚染空気を発生する機器において、汚染空
気を浄化除湿する空気清浄装置について検討した。その
結果、請求項3及び請求項4記載の発明に至った。すな
わち、請求項3記載の発明は、高温多湿の汚染空気を発
生する機器(A)に取り付けられ、この汚染空気を浄化
除湿する空気清浄装置であって、機器(A)から発生す
る高温多湿の汚染空気を浄化除湿する浄化室(4)と、
機器(A)と浄化室(4)との間で空気を循環させる送
風手段(7)と、浄化室(4)内に水を噴霧する噴霧手
段(5)と、浄化室(4)内に噴霧された水が回収され
る水タンク(6)と、水タンク(6)と噴霧手段(5)
とを連結するとともに、内部を流れる水と大気中の空気
とが熱交換可能とした管路(8)と、水タンク(6)か
ら回収された水を管路(8)を通して噴霧手段(5)に
循環供給する循環供給手段(9)とを備えることを特徴
とする。、それによって、機器(A)から高温多湿の汚
染空気を浄化室(4)へ導入し、高温多湿の汚染空気と
噴霧された水とを接触させて、汚染空気中の不純物及び
水蒸気を水に吸着させることにより浄化除湿するように
作用するため、機器(A)から発生する高温多湿の汚染
空気を浄化除湿することができる。
気を水噴霧型の空気清浄手段で浄化除湿することについ
ての上記知見に鑑み、生ごみ処理装置だけでなく、一般
に高温多湿の汚染空気を発生する機器において、汚染空
気を浄化除湿する空気清浄装置について検討した。その
結果、請求項3及び請求項4記載の発明に至った。すな
わち、請求項3記載の発明は、高温多湿の汚染空気を発
生する機器(A)に取り付けられ、この汚染空気を浄化
除湿する空気清浄装置であって、機器(A)から発生す
る高温多湿の汚染空気を浄化除湿する浄化室(4)と、
機器(A)と浄化室(4)との間で空気を循環させる送
風手段(7)と、浄化室(4)内に水を噴霧する噴霧手
段(5)と、浄化室(4)内に噴霧された水が回収され
る水タンク(6)と、水タンク(6)と噴霧手段(5)
とを連結するとともに、内部を流れる水と大気中の空気
とが熱交換可能とした管路(8)と、水タンク(6)か
ら回収された水を管路(8)を通して噴霧手段(5)に
循環供給する循環供給手段(9)とを備えることを特徴
とする。、それによって、機器(A)から高温多湿の汚
染空気を浄化室(4)へ導入し、高温多湿の汚染空気と
噴霧された水とを接触させて、汚染空気中の不純物及び
水蒸気を水に吸着させることにより浄化除湿するように
作用するため、機器(A)から発生する高温多湿の汚染
空気を浄化除湿することができる。
【0015】本発明の空気清浄装置においても、請求項
1記載の発明と同様の理由から、噴霧水を冷却するため
の別体の冷却手段が不要とできるため、空気清浄装置の
小型化、簡素化が図れる。なお、上記各手段の括弧内の
符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関
係を示すものである。
1記載の発明と同様の理由から、噴霧水を冷却するため
の別体の冷却手段が不要とできるため、空気清浄装置の
小型化、簡素化が図れる。なお、上記各手段の括弧内の
符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関
係を示すものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。図1は本発明に係る生ごみ処理装置
Aの全体構成を示すものである。本実施形態の生ごみ処
理装置Aは、調理場に設置される業務用のものとして説
明する。1は容器であり、生ごみ処理装置Aの本体を区
画形成するものである。容器1内には、生ごみを分解処
理する分解槽2が収納設置されている。
について説明する。図1は本発明に係る生ごみ処理装置
Aの全体構成を示すものである。本実施形態の生ごみ処
理装置Aは、調理場に設置される業務用のものとして説
明する。1は容器であり、生ごみ処理装置Aの本体を区
画形成するものである。容器1内には、生ごみを分解処
理する分解槽2が収納設置されている。
【0017】分解槽2は上側分解槽20と、上側分解槽
20の下方に設置された下側分解槽21とに区画され、
両分解槽20、21は共に上面が開口しており、それぞ
れ空間部20a、21aが形成されている。両空間部2
0a、21aは、上側分解槽20の側方に形成された連
通路22を通じて連通している。また、分解槽2の上面
には、生ごみが投入される開口部である投入口3が形成
されている。なお、この投入口3には、投入口3を遮蔽
する蓋が設けられていてもよい。
20の下方に設置された下側分解槽21とに区画され、
両分解槽20、21は共に上面が開口しており、それぞ
れ空間部20a、21aが形成されている。両空間部2
0a、21aは、上側分解槽20の側方に形成された連
通路22を通じて連通している。また、分解槽2の上面
には、生ごみが投入される開口部である投入口3が形成
されている。なお、この投入口3には、投入口3を遮蔽
する蓋が設けられていてもよい。
【0018】従って、生ごみは投入口3から空間部20
aを通って上側分解槽20に投入される(図中の矢印B
1から矢印B2方向)。投入された生ごみのうち上側分
解槽20から溢れた分は、空間部20aから連通路22
を通して空間部21aから下側分解槽21に入るように
なっている。各分解槽20、21内には、微生物担体2
3及び攪拌部材24が収容されている。微生物担体23
は生ごみを分解する菌を有するもので、例えば杉等の木
片に耐高温性の好気性菌を担持してなる。
aを通って上側分解槽20に投入される(図中の矢印B
1から矢印B2方向)。投入された生ごみのうち上側分
解槽20から溢れた分は、空間部20aから連通路22
を通して空間部21aから下側分解槽21に入るように
なっている。各分解槽20、21内には、微生物担体2
3及び攪拌部材24が収容されている。微生物担体23
は生ごみを分解する菌を有するもので、例えば杉等の木
片に耐高温性の好気性菌を担持してなる。
【0019】攪拌部材24は、各分解槽20、21内に
移送された生ごみと、微生物担体23とを攪拌し、生ご
みの分解能力を高めるための部材である。攪拌部材24
は、回転軸24a回りに複数個の攪拌翼24bを取付け
た構造となっており、回転軸24aの軸方向の一端側
が、プーリ(図示せず)等を介するか若しくは直接に電
動モータ(図示せず)に取り付けられ、この電動モータ
により回動されるようになっている。
移送された生ごみと、微生物担体23とを攪拌し、生ご
みの分解能力を高めるための部材である。攪拌部材24
は、回転軸24a回りに複数個の攪拌翼24bを取付け
た構造となっており、回転軸24aの軸方向の一端側
が、プーリ(図示せず)等を介するか若しくは直接に電
動モータ(図示せず)に取り付けられ、この電動モータ
により回動されるようになっている。
【0020】この電動モータは、生ごみ処理装置Aに設
けられたマイコン等の制御部(図示せず)により、オン
オフ制御されるようになっている。例えば、生ごみの投
入を検知して投入のタイミングに応じて自動的にオンオ
フさせたり、手動スイッチ等にてオンオフさせたりでき
る。なお、本実施形態では上記攪拌翼24および微生物
担体23が、分解槽2内に移送された生ごみを分解処理
する生ごみ処理手段として構成されている。
けられたマイコン等の制御部(図示せず)により、オン
オフ制御されるようになっている。例えば、生ごみの投
入を検知して投入のタイミングに応じて自動的にオンオ
フさせたり、手動スイッチ等にてオンオフさせたりでき
る。なお、本実施形態では上記攪拌翼24および微生物
担体23が、分解槽2内に移送された生ごみを分解処理
する生ごみ処理手段として構成されている。
【0021】また、各分解槽20、21の外面には、板
状の電気加熱素子にて構成される温調ヒータ(図示せ
ず)が接着固定されている。この温調ヒータは、各分解
槽20、21内の微生物担体23を所定温度(約50
℃)に温調するようになっている。なお、各分解槽2
0、21内には、微生物担体23の温度を検出する温度
センサ(図示せず)が配置されており、上記制御部に
て、この温度センサが検出する温度が上記所定温度とな
るように制御される。
状の電気加熱素子にて構成される温調ヒータ(図示せ
ず)が接着固定されている。この温調ヒータは、各分解
槽20、21内の微生物担体23を所定温度(約50
℃)に温調するようになっている。なお、各分解槽2
0、21内には、微生物担体23の温度を検出する温度
センサ(図示せず)が配置されており、上記制御部に
て、この温度センサが検出する温度が上記所定温度とな
るように制御される。
【0022】また、下側分解槽21の側面のうち空間部
21aが位置する部位には、容器1に形成された図示し
ない開口部から外気を導入可能な外気導入口25が形成
され、外気導入口25によって上記微生物担体23の温
度調整もしくは換気等のために分解槽2内に外気を導入
するようになっている。次に、本実施形態の生ごみ処理
装置Aに設けられた空気清浄手段100について説明す
る。空気清浄手段100は、容器2内の上側分解槽20
の上方に設置され、分解槽2内部と連通している。ここ
で、図2は、空気清浄手段100の拡大構成図である。
21aが位置する部位には、容器1に形成された図示し
ない開口部から外気を導入可能な外気導入口25が形成
され、外気導入口25によって上記微生物担体23の温
度調整もしくは換気等のために分解槽2内に外気を導入
するようになっている。次に、本実施形態の生ごみ処理
装置Aに設けられた空気清浄手段100について説明す
る。空気清浄手段100は、容器2内の上側分解槽20
の上方に設置され、分解槽2内部と連通している。ここ
で、図2は、空気清浄手段100の拡大構成図である。
【0023】4は浄化室であり、分解槽2から生ごみ分
解処理の際に発生する高温多湿の汚染空気(例えば、5
0℃、RH100%、臭気強度3)を浄化除湿する。浄
化室4の上面には、浄化室4内に水を噴霧するノズル
(噴霧手段)5が設けられている。ここでノズル5は、
水ミストを発生するものであればよく、スクリュータイ
プ、衝突タイプ等何でもよい。
解処理の際に発生する高温多湿の汚染空気(例えば、5
0℃、RH100%、臭気強度3)を浄化除湿する。浄
化室4の上面には、浄化室4内に水を噴霧するノズル
(噴霧手段)5が設けられている。ここでノズル5は、
水ミストを発生するものであればよく、スクリュータイ
プ、衝突タイプ等何でもよい。
【0024】浄化室4の下方には水タンク6が設置され
ている。ここで、水タンク6は、例えば、その外面を断
熱材等で覆う等により、分解槽2からの熱の影響を受け
にくい断熱構造となっている。浄化室4の下部及び水タ
ンク6の上部には、それぞれ、開口部40及び開口部6
0が形成されており、浄化室4と水タンク6とは両開口
部40、60によって連通している。
ている。ここで、水タンク6は、例えば、その外面を断
熱材等で覆う等により、分解槽2からの熱の影響を受け
にくい断熱構造となっている。浄化室4の下部及び水タ
ンク6の上部には、それぞれ、開口部40及び開口部6
0が形成されており、浄化室4と水タンク6とは両開口
部40、60によって連通している。
【0025】従って、浄化室4内に噴霧された水は浄化
室4の開口部40から水タンク6の開口部60を通って
水タンク6に回収される。なお、水タンク6の側壁には
開閉バルブ等を備えた排水管63が設けられ、回収水が
所定水量を越えた場合、排出できるようになっている。
また、浄化室4の側壁部には、空気導入口41が設けら
れている。さらに、この空気導入口41には、分解槽2
から高温多湿の汚染空気を吸入するための導入管42の
一端側が接続され、他端側は上側分解槽20の上部に開
口して接続されている。導入管42の途中部には、電動
式のファン(送風手段)7が配設されている。
室4の開口部40から水タンク6の開口部60を通って
水タンク6に回収される。なお、水タンク6の側壁には
開閉バルブ等を備えた排水管63が設けられ、回収水が
所定水量を越えた場合、排出できるようになっている。
また、浄化室4の側壁部には、空気導入口41が設けら
れている。さらに、この空気導入口41には、分解槽2
から高温多湿の汚染空気を吸入するための導入管42の
一端側が接続され、他端側は上側分解槽20の上部に開
口して接続されている。導入管42の途中部には、電動
式のファン(送風手段)7が配設されている。
【0026】また、水タンク6の側壁上部には、空気排
出口61が設けられている。さらに、この空気排出口6
1には、浄化室4にて浄化除湿された空気を分解槽2に
戻すための排出管62の一端側が接続され、他端側は上
側分解槽20の上部に開口して接続されている。そし
て、ファン7の作動によって、分解槽2(上側分解槽2
0)からの空気は、導入管42、浄化室4、水タンク
6、排出管62を順に通り分解槽2(上側分解槽20)
に戻るように循環する。
出口61が設けられている。さらに、この空気排出口6
1には、浄化室4にて浄化除湿された空気を分解槽2に
戻すための排出管62の一端側が接続され、他端側は上
側分解槽20の上部に開口して接続されている。そし
て、ファン7の作動によって、分解槽2(上側分解槽2
0)からの空気は、導入管42、浄化室4、水タンク
6、排出管62を順に通り分解槽2(上側分解槽20)
に戻るように循環する。
【0027】なお、排出管62の途中部位には分岐排出
管62aの一端が接続され、他端側は調理場内に開口し
て設けられている。この分岐排出管62aによって、上
記外気導入口25からの導入外気が、分解槽2から浄化
室4、水タンク6と流れ、水タンク6からの空気(浄化
除湿後の空気)の一部が、調理場内(大気中)に排出さ
れるようになっている。従って、分解槽2内の空気は一
部換気されるようになっている。
管62aの一端が接続され、他端側は調理場内に開口し
て設けられている。この分岐排出管62aによって、上
記外気導入口25からの導入外気が、分解槽2から浄化
室4、水タンク6と流れ、水タンク6からの空気(浄化
除湿後の空気)の一部が、調理場内(大気中)に排出さ
れるようになっている。従って、分解槽2内の空気は一
部換気されるようになっている。
【0028】ここで、管路8は水タンク6とノズル5と
を連結する水の通路であり、一端側が水タンク6の壁面
を貫通して回収水中に開口し、他端側がノズル5に接続
されている。管路8は、例えば熱伝導性の良い金属等に
より形成され、途中部が図に示す如く蛇行形状(蛇行
部)をなしている。この蛇行部は、図1に示す様に、生
ごみ処理装置Aの容器1の外部の調理場内の空気中、す
なわち大気中に配設されている。
を連結する水の通路であり、一端側が水タンク6の壁面
を貫通して回収水中に開口し、他端側がノズル5に接続
されている。管路8は、例えば熱伝導性の良い金属等に
より形成され、途中部が図に示す如く蛇行形状(蛇行
部)をなしている。この蛇行部は、図1に示す様に、生
ごみ処理装置Aの容器1の外部の調理場内の空気中、す
なわち大気中に配設されている。
【0029】なお、大気中とは、室外だけでなく、本実
施形態のように調理場等の室内の空気をも含むものであ
り、換言すれば、生ごみ処理装置Aの容器1外部の空間
を意味する。従って、大気の空気温度は、分解槽2から
生ごみ分解処理の際に発生する高温多湿の汚染空気の温
度よりも低い温度である。また、管路8の途中部には電
動式のウォ−タポンプ9(循環供給手段)が介在設定さ
れている。そして、ウォ−タポンプ9の作動によって、
水タンク6内の回収水(噴霧された水)は、吸い上げら
れて管路8内を流れノズル5に供給され、ノズル5から
噴霧されるというように循環する。また、管路8内を流
れる水は、大気中に配設された上記蛇行部にて、大気中
の空気と熱交換可能となっている。
施形態のように調理場等の室内の空気をも含むものであ
り、換言すれば、生ごみ処理装置Aの容器1外部の空間
を意味する。従って、大気の空気温度は、分解槽2から
生ごみ分解処理の際に発生する高温多湿の汚染空気の温
度よりも低い温度である。また、管路8の途中部には電
動式のウォ−タポンプ9(循環供給手段)が介在設定さ
れている。そして、ウォ−タポンプ9の作動によって、
水タンク6内の回収水(噴霧された水)は、吸い上げら
れて管路8内を流れノズル5に供給され、ノズル5から
噴霧されるというように循環する。また、管路8内を流
れる水は、大気中に配設された上記蛇行部にて、大気中
の空気と熱交換可能となっている。
【0030】さらに、管路8のうち水タンク6側の端部
と上記蛇行部との間の部位には、オゾン導入管10が接
続され、このオゾン導入管10には、オゾン発生器11
及び電動式の空気ポンプ12が接続されている。これら
オゾン発生器11、空気ポンプ12及びオゾン導入管1
0は、管路8内の水にオゾンを混合するオゾン混合手段
として構成されている。
と上記蛇行部との間の部位には、オゾン導入管10が接
続され、このオゾン導入管10には、オゾン発生器11
及び電動式の空気ポンプ12が接続されている。これら
オゾン発生器11、空気ポンプ12及びオゾン導入管1
0は、管路8内の水にオゾンを混合するオゾン混合手段
として構成されている。
【0031】空気ポンプ12の作動により、調理場内の
空気(大気中の空気)がオゾン発生器11に導入され、
オゾン発生器11では、この導入空気から放電作用等に
よりオゾンガスが発生し、オゾン導入管10から管路8
内の水にオゾンガスが混入されるようになっている。以
上、各構成要素4〜12、42、62、62aにより空
気清浄手段100が構成されている。
空気(大気中の空気)がオゾン発生器11に導入され、
オゾン発生器11では、この導入空気から放電作用等に
よりオゾンガスが発生し、オゾン導入管10から管路8
内の水にオゾンガスが混入されるようになっている。以
上、各構成要素4〜12、42、62、62aにより空
気清浄手段100が構成されている。
【0032】なお、本実施形態では、微生物担体23を
所定温度に温調する上記温調ヒータ(図示せず)、及
び、空気清浄手段100の上記電動装置(7、9、1
2)は、生ごみ処理装置Aに電源から電力が供給されて
いれば、つまり例えばコンセントがささっていれば、常
時作動するように構成されている。次に、本実施形態の
作動について述べる。まず、生ごみ処理装置Aにおける
生ごみ分解処理の基本的な作動について述べる。
所定温度に温調する上記温調ヒータ(図示せず)、及
び、空気清浄手段100の上記電動装置(7、9、1
2)は、生ごみ処理装置Aに電源から電力が供給されて
いれば、つまり例えばコンセントがささっていれば、常
時作動するように構成されている。次に、本実施形態の
作動について述べる。まず、生ごみ処理装置Aにおける
生ごみ分解処理の基本的な作動について述べる。
【0033】投入口3から生ごみが分解槽2に投入さ
れ、電動モータがオンされると、各分解槽20、21内
の攪拌部材24が回動し、生ごみの分解処理が行われ
る。ここで、上述のように、ファン7は作動しているの
で、分解処理にて発生する高温多湿の汚染空気は、空気
清浄手段100で浄化除湿され、分解槽2に戻る。攪拌
部材24の回動は所定時間続けられ、電動モータが手動
スイッチもしくは制御部のタイマー手段等によりオフさ
れると、終了する。その後は、分解槽2内にて混ざり合
った微生物担体23と生ごみとが反応して、分解処理が
行われる。
れ、電動モータがオンされると、各分解槽20、21内
の攪拌部材24が回動し、生ごみの分解処理が行われ
る。ここで、上述のように、ファン7は作動しているの
で、分解処理にて発生する高温多湿の汚染空気は、空気
清浄手段100で浄化除湿され、分解槽2に戻る。攪拌
部材24の回動は所定時間続けられ、電動モータが手動
スイッチもしくは制御部のタイマー手段等によりオフさ
れると、終了する。その後は、分解槽2内にて混ざり合
った微生物担体23と生ごみとが反応して、分解処理が
行われる。
【0034】次に、空気清浄手段100の浄化除湿作用
を述べる。空気清浄手段100は、上述のように、生ご
み処理装置Aに電源から電力が供給されていれば、常時
作動する。従って、分解槽2→浄化室4→水タンク6→
分解槽2と循環する空気の流れと、水タンク6→管路8
→ノズル5→浄化室4→水タンク6と循環する水の流れ
とが存在し、空気と水は浄化室4及び水タンク6にて接
触する。以下、空気温度をTA 、水の温度をTW とす
る。
を述べる。空気清浄手段100は、上述のように、生ご
み処理装置Aに電源から電力が供給されていれば、常時
作動する。従って、分解槽2→浄化室4→水タンク6→
分解槽2と循環する空気の流れと、水タンク6→管路8
→ノズル5→浄化室4→水タンク6と循環する水の流れ
とが存在し、空気と水は浄化室4及び水タンク6にて接
触する。以下、空気温度をTA 、水の温度をTW とす
る。
【0035】上記生ごみ分解処理中において、分解槽2
から発生する高温多湿の汚染空気(例えば、TA =50
℃、RH100%、臭気強度:3)は、ファン7によっ
て導入管42から浄化室4内に導入される。一方、水タ
ンク6の水は、ウォ−タポンプ9によって管路8に吸い
上げられ、オゾン混合手段(10〜12)によって、オ
ゾンガスが混合される。混合されたオゾンガスは、水と
ともに管路8内を流れ水に溶解する。そして、ノズル5
に至った水(例えば、TW =45℃)は、ノズル5から
浄化室4内に向けて噴霧される。
から発生する高温多湿の汚染空気(例えば、TA =50
℃、RH100%、臭気強度:3)は、ファン7によっ
て導入管42から浄化室4内に導入される。一方、水タ
ンク6の水は、ウォ−タポンプ9によって管路8に吸い
上げられ、オゾン混合手段(10〜12)によって、オ
ゾンガスが混合される。混合されたオゾンガスは、水と
ともに管路8内を流れ水に溶解する。そして、ノズル5
に至った水(例えば、TW =45℃)は、ノズル5から
浄化室4内に向けて噴霧される。
【0036】浄化室4では、導入された高温多湿の汚染
空気と噴霧された水とが接触する。高温多湿の汚染空気
(例えば、TA =50℃)が水ミスト(例えば、TW =
45℃)で冷却されることで、汚染空気中の臭気成分等
の不純物および水蒸気は、水ミストに結露する形で吸着
し、汚染空気の浄化(脱臭)除湿がなされる。浄化除湿
された空気(例えば、45℃<TA <50℃、臭気強
度:2.5)は、水タンク6から排出管62を通って分
解槽2に戻り、一部は、分岐排出管62aから排出され
る。
空気と噴霧された水とが接触する。高温多湿の汚染空気
(例えば、TA =50℃)が水ミスト(例えば、TW =
45℃)で冷却されることで、汚染空気中の臭気成分等
の不純物および水蒸気は、水ミストに結露する形で吸着
し、汚染空気の浄化(脱臭)除湿がなされる。浄化除湿
された空気(例えば、45℃<TA <50℃、臭気強
度:2.5)は、水タンク6から排出管62を通って分
解槽2に戻り、一部は、分岐排出管62aから排出され
る。
【0037】一方、汚染空気中の不純物および水蒸気を
吸着し昇温した水ミスト(例えば、45℃<TW <50
℃)は、水タンク6に回収され、再び管路8からノズル
5へと循環供給される。このとき、管路8にて水は大気
中の空気(例えば、30℃)によって冷却される(例え
ば、TW =45℃)。従って、ノズル5からの噴霧水
は、常に接触する汚染空気よりも低温(TW <TA )と
なる。
吸着し昇温した水ミスト(例えば、45℃<TW <50
℃)は、水タンク6に回収され、再び管路8からノズル
5へと循環供給される。このとき、管路8にて水は大気
中の空気(例えば、30℃)によって冷却される(例え
ば、TW =45℃)。従って、ノズル5からの噴霧水
は、常に接触する汚染空気よりも低温(TW <TA )と
なる。
【0038】また、管路8にて混合溶解されるオゾンガ
スにより、水に溶け込んだ不純物は殺菌処理されるの
で、ノズル5へ供給される水は常時、浄化された水とな
る。このように、本実施形態によれば、生ごみ処理の際
に発生する高温多湿の汚染空気を浄化除湿することがで
きるため、生ごみ投入時における投入口3からの臭気漏
れ、及び、汚染空気の水分が分解槽2に汚水となって溜
まり分解能力が低下すること等を防止できる。
スにより、水に溶け込んだ不純物は殺菌処理されるの
で、ノズル5へ供給される水は常時、浄化された水とな
る。このように、本実施形態によれば、生ごみ処理の際
に発生する高温多湿の汚染空気を浄化除湿することがで
きるため、生ごみ投入時における投入口3からの臭気漏
れ、及び、汚染空気の水分が分解槽2に汚水となって溜
まり分解能力が低下すること等を防止できる。
【0039】また、水噴霧型の空気清浄手段において
は、噴霧する水は汚染空気よりも低温でなければ除湿効
果は発揮できないが、本実施形態によれば、高温多湿の
汚染空気を浄化除湿することを目的としているので、管
路8の一部を大気中に設けるだけで、管路8内の水は、
大気中の空気により冷却され汚染空気よりも低温にでき
る。
は、噴霧する水は汚染空気よりも低温でなければ除湿効
果は発揮できないが、本実施形態によれば、高温多湿の
汚染空気を浄化除湿することを目的としているので、管
路8の一部を大気中に設けるだけで、管路8内の水は、
大気中の空気により冷却され汚染空気よりも低温にでき
る。
【0040】従って、本実施形態では、水噴霧型の空気
清浄手段を採用したが故に、特別の冷媒や別体の冷凍サ
イクル等、つまり噴霧水を冷却するための別体の冷却手
段が不要となり、空気清浄手段100自体、及び生ごみ
処理装置A全体の小型化、簡素化が図れる。この小型
化、簡素化の効果について、更に、図3及び図4を参照
して述べる。
清浄手段を採用したが故に、特別の冷媒や別体の冷凍サ
イクル等、つまり噴霧水を冷却するための別体の冷却手
段が不要となり、空気清浄手段100自体、及び生ごみ
処理装置A全体の小型化、簡素化が図れる。この小型
化、簡素化の効果について、更に、図3及び図4を参照
して述べる。
【0041】図3は、汚染空気を浄化除湿する空気清浄
手段の模式図を示すもので、(a)は常温多湿の場合、
(b)は本実施形態のように高温多湿の場合である。な
お、図中、本実施形態と同一の構成部品には同符号を付
した。水噴霧型の空気清浄手段において、もし、常温多
湿の汚染空気を浄化除湿しようとすると、噴霧水を常温
より冷却する必要があり、図3(a)に示す様に、管路
8に、更に別体の冷却用の熱交換器Eを設ける必要があ
る。一方、図3(b)に示す本実施形態では、上記の理
由から、そのような必要はない。
手段の模式図を示すもので、(a)は常温多湿の場合、
(b)は本実施形態のように高温多湿の場合である。な
お、図中、本実施形態と同一の構成部品には同符号を付
した。水噴霧型の空気清浄手段において、もし、常温多
湿の汚染空気を浄化除湿しようとすると、噴霧水を常温
より冷却する必要があり、図3(a)に示す様に、管路
8に、更に別体の冷却用の熱交換器Eを設ける必要があ
る。一方、図3(b)に示す本実施形態では、上記の理
由から、そのような必要はない。
【0042】図4は、空気清浄手段における除湿量及び
脱臭効率(浄化効率)に対する装置体積及び水ポンプ揚
程の定性的な関係を示す説明図であり、(a)は常温多
湿の場合(つまり図3(a)に対応)、(b)は高温多
湿の場合(つまり図3(b)に対応)を示す。図4中、
(イ)は空気清浄手段のうちオゾン溶解に必要な装置部
分の寄与分、(ロ)は空気清浄手段のうち熱交換に必要
な装置部分の寄与分、(ハ)は空気清浄手段のうち水噴
霧に必要な装置部分(ノズル、浄化室等)の寄与分を示
す。
脱臭効率(浄化効率)に対する装置体積及び水ポンプ揚
程の定性的な関係を示す説明図であり、(a)は常温多
湿の場合(つまり図3(a)に対応)、(b)は高温多
湿の場合(つまり図3(b)に対応)を示す。図4中、
(イ)は空気清浄手段のうちオゾン溶解に必要な装置部
分の寄与分、(ロ)は空気清浄手段のうち熱交換に必要
な装置部分の寄与分、(ハ)は空気清浄手段のうち水噴
霧に必要な装置部分(ノズル、浄化室等)の寄与分を示
す。
【0043】常温多湿の場合には、管路8はオゾン溶解
管部分と熱交換器部分との両方が独立にあるため、それ
ぞれの寄与分(イ)及び(ロ)は大きいものとなる(図
4(a)参照)が、高温多湿の場合には、熱交換器Eが
不要、つまり管路8がオゾン溶解管と熱交換器を兼用で
きるため短くでき、寄与分(イ)及び(ロ)を一体化し
て、小さいものとできる(図4(b)参照)。従って、
本実施形態では、常温多湿の場合に比べて、装置体積、
水ポンプ揚程の小さい空気清浄手段とできる。
管部分と熱交換器部分との両方が独立にあるため、それ
ぞれの寄与分(イ)及び(ロ)は大きいものとなる(図
4(a)参照)が、高温多湿の場合には、熱交換器Eが
不要、つまり管路8がオゾン溶解管と熱交換器を兼用で
きるため短くでき、寄与分(イ)及び(ロ)を一体化し
て、小さいものとできる(図4(b)参照)。従って、
本実施形態では、常温多湿の場合に比べて、装置体積、
水ポンプ揚程の小さい空気清浄手段とできる。
【0044】また、導入管42回りに、導入管42内の
汚染空気を冷却する別体の熱交換器を設ける、例えば導
入管42回りに熱交換冷却流体(冷却水)が流れる冷却
管等を巻き付ける等して除湿部を構成し、導入管42部
分で予め除湿を済ませた後、浄化室4にて浄化(脱臭)
を行うことも考えられるが、やはり装置体格(体積)増
加、ポンプ揚程増加等の問題が残る。
汚染空気を冷却する別体の熱交換器を設ける、例えば導
入管42回りに熱交換冷却流体(冷却水)が流れる冷却
管等を巻き付ける等して除湿部を構成し、導入管42部
分で予め除湿を済ませた後、浄化室4にて浄化(脱臭)
を行うことも考えられるが、やはり装置体格(体積)増
加、ポンプ揚程増加等の問題が残る。
【0045】例えば、浄化室4及び水タンク6の体積を
30リットルと想定すると、上記のように導入管42へ
冷却管を巻き付けた場合、除湿に必要な冷却管の必要体
積は25リットル程度である。従って、浄化除湿に要す
る体積は55リットル程度となり、本実施形態(30リ
ットル)よりも装置体積がかなり大型化してしまう。ま
た、本実施形態によれば、水タンク6で回収された汚れ
た水を、管路8内でオゾンにより浄化してからノズル5
に循環供給することができるので、水タンク6の回収水
の取換え手間が省ける。
30リットルと想定すると、上記のように導入管42へ
冷却管を巻き付けた場合、除湿に必要な冷却管の必要体
積は25リットル程度である。従って、浄化除湿に要す
る体積は55リットル程度となり、本実施形態(30リ
ットル)よりも装置体積がかなり大型化してしまう。ま
た、本実施形態によれば、水タンク6で回収された汚れ
た水を、管路8内でオゾンにより浄化してからノズル5
に循環供給することができるので、水タンク6の回収水
の取換え手間が省ける。
【0046】更に、この回収水自体の汚れも少ないた
め、除湿によって回収水の水位が過多となったときに、
余分な水を排水管63から取出し、下水等に捨てること
が可能である。特に、業務用の生ごみ処理装置の場合、
発生する汚染空気の量が多く、分解槽内に溜まる汚水の
量も多いので、下水等に捨てることは環境上問題がある
が、本実施形態ではそのようなことは無くなる。
め、除湿によって回収水の水位が過多となったときに、
余分な水を排水管63から取出し、下水等に捨てること
が可能である。特に、業務用の生ごみ処理装置の場合、
発生する汚染空気の量が多く、分解槽内に溜まる汚水の
量も多いので、下水等に捨てることは環境上問題がある
が、本実施形態ではそのようなことは無くなる。
【0047】また、本実施形態によれば、分解槽2内を
換気するために、外気導入口25から外気を導入し、分
解槽2→浄化室4→水タンク6と流してから分岐排出管
62aから排出する空気の流れ(この流れもファン7に
よる)も存在する。この流れにおいて、排出空気は浄化
除湿後の空気であるため問題はない。 (他の実施形態)なお、上記実施形態では、空気清浄手
段100を有する生ごみ処理装置Aとしているが、空気
清浄手段100を除く生ごみ処理装置Aを、高温多湿の
汚染空気を発生する機器とみなすこともできる。
換気するために、外気導入口25から外気を導入し、分
解槽2→浄化室4→水タンク6と流してから分岐排出管
62aから排出する空気の流れ(この流れもファン7に
よる)も存在する。この流れにおいて、排出空気は浄化
除湿後の空気であるため問題はない。 (他の実施形態)なお、上記実施形態では、空気清浄手
段100を有する生ごみ処理装置Aとしているが、空気
清浄手段100を除く生ごみ処理装置Aを、高温多湿の
汚染空気を発生する機器とみなすこともできる。
【0048】この場合、空気清浄手段100を独立の空
気清浄装置として、生ごみ処理装置だけでなく、それ以
外の高温多湿の汚染空気を発生する機器(施設も含む)
に取り付けてもよい。具体的には、上記機器に、空気清
浄手段100の導入管42及び排出管62を接続し、機
器からの汚染空気が空気清浄手段100に循環するよう
にすればよい。
気清浄装置として、生ごみ処理装置だけでなく、それ以
外の高温多湿の汚染空気を発生する機器(施設も含む)
に取り付けてもよい。具体的には、上記機器に、空気清
浄手段100の導入管42及び排出管62を接続し、機
器からの汚染空気が空気清浄手段100に循環するよう
にすればよい。
【0049】また、図5に示す様に、上記空気清浄手段
100において管路8をファン(通風手段)80等で強
制的に空冷してもよい。なお、図5中、上記実施形態と
同一の構成要素については同符号を付して説明を省略す
る。なお、水タンク6の回収水の取り換えが必要となる
が、上記オゾン混合手段10〜12は無くてもよい。
100において管路8をファン(通風手段)80等で強
制的に空冷してもよい。なお、図5中、上記実施形態と
同一の構成要素については同符号を付して説明を省略す
る。なお、水タンク6の回収水の取り換えが必要となる
が、上記オゾン混合手段10〜12は無くてもよい。
【図1】本発明の実施形態に係る生ごみ処理装置の全体
構成図である。
構成図である。
【図2】図1における空気清浄手段の拡大構成図であ
る。
る。
【図3】空気清浄手段の模式図であり、(a)は常温多
湿の場合、(b)は上記実施形態のような高温多湿の場
合を示す。
湿の場合、(b)は上記実施形態のような高温多湿の場
合を示す。
【図4】空気清浄手段において、除湿量及び脱臭効率
と、装置体積及び水ポンプ揚程との関係を示す説明図で
あり、(a)は常温多湿の場合、(b)は高温多湿の場
合を示す。
と、装置体積及び水ポンプ揚程との関係を示す説明図で
あり、(a)は常温多湿の場合、(b)は高温多湿の場
合を示す。
【図5】本発明の他の実施形態を示す構成図である。
2…分解槽、4…浄化室、5…ノズル、6…水タンク、
7…ファン、8…管路、9…水ポンプ、10…オゾン導
入管、11…オゾン発生器、12…空気ポンプ、A…生
ごみ処理装置。
7…ファン、8…管路、9…水ポンプ、10…オゾン導
入管、11…オゾン発生器、12…空気ポンプ、A…生
ごみ処理装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C05F 9/02 ZAB F26B 21/04 C F26B 9/06 B01D 53/34 116F 21/04 116C
Claims (4)
- 【請求項1】 生ごみを分解処理する分解槽(2)を備
える生ごみ処理装置において、 前記分解槽(2)から前記分解処理の際に発生する高温
多湿の汚染空気を浄化除湿する浄化室(4)と、 前記分解槽(2)と前記浄化室(4)との間で空気を循
環させる送風手段(7)と、 前記浄化室(4)内に水を噴霧する噴霧手段(5)と、 前記浄化室(4)内に噴霧された水が回収される水タン
ク(6)と、 前記水タンク(6)と前記噴霧手段(5)とを連結する
とともに、内部を流れる水と大気中の空気とが熱交換可
能とした管路(8)と、 前記水タンク(6)から前記回収された水を、前記管路
(8)を通して前記噴霧手段(5)に循環供給する循環
供給手段(9)とを備え、 前記分解槽(2)から前記高温多湿の汚染空気を前記浄
化室(4)へ導入し、前記高温多湿の汚染空気と前記噴
霧された水とを接触させて、前記高温多湿の汚染空気中
の不純物及び水蒸気を水に吸着させることにより浄化除
湿することを特徴とする生ごみ処理装置。 - 【請求項2】 前記管路(8)には、前記管路(8)内
の水にオゾンを混合するオゾン混合手段(10〜12)
が設けられており、 前記管路(8)内にて、オゾン溶解が行われることを特
徴とする請求項1に記載の生ごみ処理装置。 - 【請求項3】 高温多湿の汚染空気を発生する機器
(A)に取り付けられ、前記汚染空気を浄化除湿する空
気清浄装置であって、 前記機器(A)から発生する高温多湿の汚染空気を浄化
除湿する浄化室(4)と、 前記機器(A)と前記浄化室(4)との間で空気を循環
させる送風手段(7)と、 前記浄化室(4)内に水を噴霧する噴霧手段(5)と、 前記浄化室(4)内に噴霧された水が回収される水タン
ク(6)と、 前記水タンク(6)と前記噴霧手段(5)とを連結する
とともに、内部を流れる水と大気中の空気とが熱交換可
能とした管路(8)と、 前記水タンク(6)から前記回収された水を、前記管路
(8)を通して前記噴霧手段(5)に循環供給する循環
供給手段(9)とを備え、 前記機器(A)から前記高温多湿の汚染空気を前記浄化
室(4)へ導入し、前記高温多湿の汚染空気と前記噴霧
された水とを接触させて、前記高温多湿の汚染空気中の
不純物及び水蒸気を水に吸着させることにより浄化除湿
することを特徴とする空気清浄装置。 - 【請求項4】 前記管路(8)には、前記管路(8)内
の水にオゾンを混合するオゾン混合手段(10〜12)
が設けられており、 前記管路(8)内にて、オゾン溶解が行われることを特
徴とする請求項3に記載の空気清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003363A JPH11197634A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 生ごみ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003363A JPH11197634A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 生ごみ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11197634A true JPH11197634A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11555276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10003363A Pending JPH11197634A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 生ごみ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11197634A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111678300A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-09-18 | 湖北济善堂中药饮片有限公司 | 双菲湿热臭氧灭菌烘箱 |
| CN112502918A (zh) * | 2020-11-27 | 2021-03-16 | 镇江领驭立方智能装备有限公司 | 一种基于风能转化的新能源用转换设备 |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP10003363A patent/JPH11197634A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111678300A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-09-18 | 湖北济善堂中药饮片有限公司 | 双菲湿热臭氧灭菌烘箱 |
| CN112502918A (zh) * | 2020-11-27 | 2021-03-16 | 镇江领驭立方智能装备有限公司 | 一种基于风能转化的新能源用转换设备 |
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