JPH11197652A - 浄水殺菌装置 - Google Patents

浄水殺菌装置

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JPH11197652A
JPH11197652A JP105498A JP105498A JPH11197652A JP H11197652 A JPH11197652 A JP H11197652A JP 105498 A JP105498 A JP 105498A JP 105498 A JP105498 A JP 105498A JP H11197652 A JPH11197652 A JP H11197652A
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JP
Japan
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water
regeneration
water purification
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water level
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JP105498A
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English (en)
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Takaaki Suga
隆明 須賀
Kazushige Watanabe
一重 渡邊
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】排水用タンクから水が溢れ出ることがなく、ま
た、水配管等からの漏水を受けこれを外部に漏らすこと
がない浄水殺菌装置を提供する。 【解決手段】導電性活性炭等の吸着部20に給水弁13
aを通じて原水を通過させ浄水を生成する浄水モード
と、吸着部20を電気加熱することにより吸着部20に
付着した有機物の脱離や細菌類を殺菌等する再生モード
とをタイマ33により所定のインターバルで行うととも
に、再生モードは少なくとも吸着部20内の水を排出す
る工程を有する浄水殺菌装置において、吸着部20から
排出された水を受ける排水用タンク18を有するととも
に、排水用タンク18に水位を検知する水位センサ18
aを設け、水位センサ18aの検知信号に基づき再生モ
ード前は再生モードへの移行を禁止し、また、再生モー
ド中は再生処理を中止させる再生制御手段を有する構造
となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水や地下水等
の原水を浄化殺菌して一般家庭用或いは業務用の飲料水
として供給する浄水殺菌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の浄水殺菌装置として出願
人は特願平9ー260014号として以下の浄水殺菌装
置を出願している。
【0003】この浄水殺菌装置は導電性活性炭等の吸着
部に給水弁を通じて原水を通過させ浄水を生成する浄水
モードと、吸着部を電気加熱することにより吸着部に付
着した有機物の脱離や細菌類を殺菌等する再生モードと
をタイマ手段により所定のインターバルで行うものであ
る。この再生モードにおいては吸着部内の水を一旦排水
し(排水工程)、その後吸着部を電気加熱してこの吸着
部に付着した細菌類を死滅させる(加熱殺菌工程)。し
かる後、この死滅した細菌類を吸着部から離脱させるた
め、吸着部に給水しその後吸着部から排水し、吸着部を
洗浄する(洗浄工程)。このような洗浄工程が終了した
後は吸着部に再度給水し満水状態(一部水を溢れさせて
満水状態)にして空気抜きを行う(空気抜き工程)。こ
のような再生モードが終了した後に浄水モードに移行す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような排水工程及
び洗浄工程における排水、及び、空気抜き工程における
溢水が排水用タンクに流され、この排水用タンクで貯留
するようになっているが、この排水用タンクの水が許容
量以上となるときは、外に溢れ出るおそれがある。
【0005】また、このような浄水殺菌装置では装置本
体はもとより配管等で水漏れを起こさないよう水密にシ
ール接続されているが、一部水漏れが起きたときはこの
漏水が浄水殺菌装置の周辺機器に付着するおそれがあ
る。
【0006】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、排
水用タンクから水が溢れ出ることがなく、また、水配管
等からの漏水を受けこれを外部に漏らすことがない浄水
殺菌装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、導電性活性炭等の吸着部
に給水弁を通じて原水を通過させ浄水を生成する浄水モ
ードと、吸着部を電気加熱することにより吸着部に付着
した有機物の脱離や細菌類を殺菌等する再生モードとを
タイマ手段により所定のインターバルで行うとともに、
再生モードは少なくとも吸着部内の水を排出する工程を
有する浄水殺菌装置において、吸着部から排出された水
を受ける排水用タンクを有するとともに、排水用タンク
に水位を検知する水位センサを設け、水位センサの検知
信号に基づき再生モード前は再生モードへの移行を禁止
し、また、再生モード中は再生処理を中止させる再生制
御手段を有する構造となっている。
【0008】この発明によれば、水位センサの検知信号
に基づき、その水位が所定以上となったときは、再生モ
ードへの移行はもとより再生モード中においてはその処
理を中止させる。これにより、吸着部から排水用タンク
へ排水されることがない。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の浄水殺菌装
置において、水配管等からの漏水を受け排水用タンクに
導く漏水受けを有する構造となっている。この発明によ
れば、水配管等からの漏水も排水用タンクに導入され、
浄水殺菌装置の周辺機器に漏水が付着することがない。
【0010】請求項3の発明は、水位センサの検知信号
に基づき浄水モード中は浄水処理を中止させる浄水制御
手段を有する構造となっている。この発明によれば、浄
水モードのときに所定水位以上になったときは、浄水処
理が中止されるため、配管等からの漏水により排水用タ
ンクから水が溢れ出ることがない。
【0011】請求項4の発明は、導電性活性炭等の吸着
部に給水弁を通じて原水を通過させ浄水を生成する浄水
モードと、吸着部を電気加熱することにより吸着部に付
着した有機物の脱離や細菌類を殺菌等する再生モードと
をタイマ手段により所定のインターバルで行うととも
に、再生モードは少なくとも吸着部内の水を排出する工
程を有する浄水殺菌装置において、水配管等からの漏水
を受ける漏水用タンクを設けた構造となっている。
【0012】この発明によれば、浄水殺菌装置の水配管
等からの漏水が漏水用タンクに導かれ貯留されるため、
この漏水が浄水殺菌装置の周辺機器に付着することがな
い。
【0013】請求項5の発明は、請求項4に係る浄水殺
菌装置において、漏水用タンクには漏水用タンク内の水
位を検知する水位センサを設け、水位センサの検知信号
に基づき浄水モード中は浄水処理を中止させる浄水制御
手段を有する。この発明によれば、浄水モードのときに
所定水位以上になったときは、浄水処理が中止されるた
め、水配管等からの漏水により漏水用タンクから水が溢
れ出ることがない。
【0014】請求項6の発明は、吸着部から排出された
水を受ける排水用タンクを有するとともに、排水用タン
クに水位を検知する水位センサを設け、水位センサの検
知信号に基づき再生モード前は再生モードへの移行を禁
止し、また、再生モード中は再生処理を中止させる再生
制御手段を有する構造を有する。
【0015】この発明によれば、吸着部から排出された
水を受ける排水用タンクと、水配管等からの漏水を受け
る漏水用タンクとをそれぞれ別個に有しており、再生モ
ードの前或いは再生モード中に排水用タンクの水位が所
定水位となったときは、再生処理を禁止或いは中止し、
一方、浄水モードのときは漏水用タンクの水位が所定水
位となったときは、浄水処理を中止する。これにより、
排水用タンク及び漏水用タンクから水が溢れ出ることが
ない。
【0016】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明に係る浄水
殺菌装置の第1実施形態を示すもので、図1は浄水殺菌
装置の断面図、図2は浄水殺菌装置の制御回路を示すブ
ロック図、図3は浄水モードにおける制御フローチャー
ト、図4は再生モードにおける制御フローチャートの
1、図5は再生モードにおける制御フローチャートの2
である。
【0017】この浄水殺菌装置は原水を貯留する筒状の
水槽10を有している。この水槽10はその上下をキャ
ップ11,12で閉塞する一方、この上キャップ11に
は図示しない蛇口等に連通する導出口11aを設け、下
キャップ12には原水を水槽10内に導く導入口12a
を設けている。この導入口12aには給水弁13a、プ
レフィルタ13b及び逆止弁13cを設置した給水管1
3が連結しており、この給水弁13aにより原水の通水
及び非通水を行い、また、逆止弁13cにより水槽10
からの逆流を規制している。また、この導入口12aに
は排水弁14aを有する排水管14が連結しており、こ
の排水弁14aを開動作させるとき、この水槽10内の
水が排出される。
【0018】他方、導出口11aには端末側の蛇口等に
接続する送水管15と空気導入弁16を有する溢水管1
7が連結している。この溢水管17の先端及び排水管1
4の下端(末端)の下方には大気に開放した排水用タン
ク18が設置され、排水管14を通じて排出される水及
び溢水管17を通じて排出される水を貯留するようにな
っている。また、この排水用タンク18には貯留水が所
定水位以上(貯留水が溢れ出る水位以上)となったか否
かを検知する水位センサ18aを設置している。
【0019】また、水槽10及び各水配管13,14,
17の下方には水槽10内から漏れた水及び各水配管1
3,14,17から漏れた水を受ける漏水受け19を有
する。この漏水受け19はその底板19aの中央に排水
口19bを設けるとともに、この底板19aを排水口1
9bに向かって下り勾配となるよう形成し、この排水口
19bを通じて漏水を排水用タンク18に排水するよう
になっている。
【0020】次に、この水槽10内の構造を図1を参照
して説明する。この水槽10内には、円筒状の吸着部2
0が配置されている。この吸着部20は導電性を有する
繊維状の活性炭を用いて形成され、その上端は板状の第
1電極21を介して上キャップ11に保持され、下端は
板状の第2電極22を介してホルダー23により保持さ
れている。また、この吸着部20の外面と水槽10の内
面との間には導入口12aと連通する環状の通路24が
形成され、導入口12aから流入した原水がこの通路2
4を介して吸着部20内に流入するようにしている。更
に、この吸着部20はその下端と下キャップ12との間
に導電性のコイルバネ25を介在し、このコイルバネ2
5により上キャップ11に向かって吸着部20を付勢
し、この吸着部20を水槽10内に固定している。更に
また、この吸着部20には温度センサ26が装着され、
この温度センサ26により吸着部20の温度を検知する
ようになっている。なお、ホルダ23には導入口12a
に連通する排水穴23aが形成されており、この排水穴
23aを開閉する弁23bにより排水制御されている。
【0021】続いて、本実施形態に係る浄水殺菌装置の
駆動制御回路を図2のブロック図を参照して説明する。
【0022】本実施形態に係る浄水殺菌装置はマイクロ
コンピュータ等による制御装置30を備えて自動化され
ている。制御装置30は中央演算装置(CPU)31、
制御プログラムを記憶しているメモリ32を有してい
る。また、この制御装置30は、水位センサ18a及び
タイマ33と制御装置30との間の信号の入出力、或い
は、制御装置30と給水弁13a、排水弁14a及び空
気導入弁16との間の信号を入出力するI/Oポート3
4,35を有している。これにより、水位センサ18a
及びタイマ33からの信号に基づき、各種弁13a,1
4a,16を制御する。
【0023】ここで、タイマ33は浄水モード(原水を
吸着部20に通して浄化する運転)と再生モード(吸着
部20に付着した細菌類等を殺菌し、更に吸着部20を
再生する運転)とのインターバルを設定している。この
インターバルは再生モードへの移行時間を設定するもの
で、原水の水質(汚れ具合)や給水頻度等の諸条件から
吸着部20が目詰まりを起こすと想定される時間に基づ
いて設定されている。また、このタイマ33は各電極2
1,22への通電時間及び各種弁13a,14a,16
の開閉時間をそれぞれ設定している。
【0024】この駆動制御回路に基づき浄水モード及び
再生モードが駆動制御されるが、まず、浄水モードにお
ける駆動制御を図3のフローチャートに基づき説明す
る。浄水モードのときは水位センサ18aが排水用タン
ク18内の水位が所定水位に達しているか否かを判定
し、所定水位に達しているときは給水弁13aにこれの
開動作を禁止する信号(開放禁止信号)を出力する(S
1,S2)。このように所定水位以上となっているとき
は、水配管等で漏水を起しているとき、この漏水が漏水
受け19を通じて排水用タンク18に流れ、この排水用
タンク18から溢れ出るおそれがある。従って、このよ
うな場合は給水活動自体を禁止して、排水用タンク18
内の貯留水の排出を待つようにしている。
【0025】一方、所定水位に達していないときは、排
水用タンク18がこの漏水等を受け入れる余裕があるた
め、給水弁13aへの開放禁止信号を解除しており(S
3)、これにより、蛇口等から給水信号が出力されたと
きは、給水弁13aが開き、図1の実線矢印に示すよう
に原水が流れ(導入口12a→通路24→吸着部20→
導出口11a)、浄水が蛇口等に給送される。
【0026】再生モードのときは、図4に示すように、
再生処理時間に至ったか否かを判定し、再生処理時間に
至っているときは水位センサ18aが所定水位となって
いるか否かを検知する(S1,S2)。ここで、所定水
位となっているときは、再生モードの処理を行わない。
即ち、所定水位以上となっているときは、後述する再生
処理における排水工程等で排水用タンク18から水が溢
れ出るおそれがある。従って、このような場合は吸着部
20の再生処理への移行を禁止して、排水用タンク18
内の貯留水の排出を待つようにしている。
【0027】一方、所定水位に達していないときは、再
生処理を行うが、この再生処理中においても随時所定水
位に達したか否かを検知してその途中で所定水位となっ
たときは、この再生処理を停止する(S3〜S5)。こ
れにより、再生処理中に排水用タンク18から水が溢れ
出ることがない。
【0028】ここで、再生処理制御について図5のフロ
ーチャートを参照して説明する。この再生処理を行うと
きは、給水弁13aが閉となっているか否かを判定し
(S1)、給水弁13aが閉となっているときは、所定
時間(水槽10内の水が完全に排水される時間)に亘っ
て空気導入弁16及び排水弁14aを開とし、水槽10
内の水を排水管14を通じて排水用タンク18に排出す
る(S2〜S5)(排水工程)。
【0029】しかる後、各電極21,22に所定時間に
亘って交流電圧を印加する(S6〜S9)。これによ
り、電気抵抗体である吸着部20自らがジュール熱によ
って発熱し、この発熱による温度上昇によって浄水モー
ド時に吸着された物質が吸着部20から脱離し、これと
同時に吸着部20に付着した細菌や微生物等が死滅す
る。また、水槽10内で気化した水は死滅した殺菌等を
混入して凝縮し、この凝縮水が導入口12a側に流れ、
その多くは排水弁14aを通じて排水用タンク18に排
出される(加熱殺菌工程)。
【0030】このような加熱殺菌工程が終了したとき
は、洗浄・空気抜き工程に移行する。この洗浄・空気抜
き工程では、まず、所定時間(1秒間程度)に亘って給
水弁13aを開き、給水管13内の水を排水管14を通
じて排出する。(S10〜S12)。これは加熱殺菌工
程で死滅細菌類が混入した凝縮水の一部が給水管13側
にも流れ込んでおり、この凝縮水をなるべく水槽10内
に侵入しないようにするためである。この凝縮水の排出
の後、排水弁14aを閉じ、給水弁13aの開状態を所
定時間に亘って継続する。これにより、原水が水槽10
内に流入し、吸着部20に残っている脱離物質や死滅細
菌類等を含んで溢水管17に流れ、排水用タンク18に
排出される。このように、この洗浄空気抜き工程では死
滅細菌類等の排出と水槽10内への給水による空気抜き
が行われ、その後、給水弁13a及び空気導入弁16を
閉じて浄水モードに移行する(S13〜S16)。
【0031】以上のように再生処理が行われるが、前述
の如く排水用タンク18の水位が所定水位に達したとき
は、その処理、例えば排水工程の排水処理、洗浄工程の
給水処理等が中止される。
【0032】本実施形態によれば、排水用タンク18が
所定水位に達しているときは、浄水モード時には浄水処
理を停止し、また、再生モード前はその再生処理を禁止
し、更に再生モード中は再生処理を停止するため、排水
用タンク18から水が溢れ出ることがない。
【0033】また、水槽10及び各水配管13,14,
17の下方には水槽10内から漏れた水及び各水配管1
3,14,17から漏れた水を受ける漏水受け19を有
し、この漏水が排水用タンク18に排水されるため、浄
水殺菌装置の周辺機器への漏水の付着等が防止できる。
【0034】図6は前記第1実施形態に係る排水用タン
クの変形例を示すものである。前記第1実施形態では貯
水式の排水用タンクを例として説明しているが、この変
形例に係る排水用タンク18はその側壁に水位センサ1
8aを設置するとともに、底壁に排水口18bを設け、
この排水口18bに接続する排水ホース18cを通じて
外に排水するようになっている。
【0035】この変形例に係る排水用タンク18によれ
ば、排水用タンク18内に流入した水は随時外に排水さ
れるが、排水口18b或いは排水ホース18cでゴミ等
が詰まり、排水不良を起こしたときでも、この排水不良
を排水用タンク18内に溜まる水を水位センサ18aが
検知して、再生モードへの移行を禁止したり、或いは、
再生処理を中止することができる。
【0036】図7は本発明に係る浄水殺菌装置の第2実
施形態を示すものである。この実施形態では前記排水用
タンク18を溢水管17の途中に設置している。また、
水槽10及び各水配管13,14,17の下方には水槽
10内から漏れた水及び各水配管13,14,17から
漏れた水を受ける漏水用タンク40を設置している。こ
の漏水用タンク40は上面を開口した扁平箱状に形成
し、その側壁に水位センサ40aを取り付けている。こ
の水位センサ40aは貯留水が所定水位以上(貯留水が
溢れ出る水位以上)となったか否かを検知するもので、
所定水位に達したときは前記第1実施形態と同様に浄水
モード時に浄水処理を禁止する。
【0037】この実施形態によれば、前記第1実施形態
と同様に浄水モードのときに漏水用タンク40から水が
溢れ出ることがない。その他の構成、作用は前記第1実
施形態と同様である。
【0038】なお、この第2実施形態では排水用タンク
18の貯留水は溢水管17を通じて外に随時排水される
ため、水位センサを設けていないが、前記第1実施形態
の変形例と同様に水位センサを設け、再生モードへの移
行を禁止したり、或いは、再生処理を中止するよう制御
しても良いことは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
排水用タンクから水が溢れ出ることがないし、また、水
配管等からの漏水を受けるため、浄水殺菌装置の周辺機
器に漏水が付着することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る浄水殺菌装置の断面図
【図2】第1実施形態に係る浄水殺菌装置の制御回路を
示すブロック図
【図3】第1実施形態に係る浄水モードの制御フローチ
ャート
【図4】第1実施形態に係る再生モードの制御フローチ
ャートの1
【図5】第1実施形態に係る再生モードの制御フローチ
ャートの2
【図6】第1実施形態に係る排水用タンクの変形例を示
す断面図
【図7】第2実施形態に係る浄水殺菌装置の要部を示す
回路図
【符号の説明】
13a…給水弁、18…排水用タンク、18a,40a
…水位センサ、19,40…漏水受け、20…吸着部、
33…タイマ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性活性炭等の吸着部に給水弁を通じ
    て原水を通過させ浄水を生成する浄水モードと、該吸着
    部を電気加熱することにより該吸着部に付着した有機物
    の脱離や細菌類を殺菌等する再生モードとをタイマ手段
    により所定のインターバルで行うとともに、該再生モー
    ドは少なくとも吸着部内の水を排出する工程を有する浄
    水殺菌装置において、 前記吸着部から排出された水を受ける排水用タンクを有
    するとともに、該排水用タンクに水位を検知する水位セ
    ンサを設け、該水位センサの検知信号に基づき前記再生
    モード前は該再生モードへの移行を禁止し、また、該再
    生モード中は再生処理を中止させる再生制御手段を有す
    ることを特徴とする浄水殺菌装置。
  2. 【請求項2】 水配管等からの漏水を受け前記排水用タ
    ンクに導く漏水受けを有することを特徴とする請求項1
    記載の浄水殺菌装置。
  3. 【請求項3】 前記水位センサの検知信号に基づき浄水
    モード中は浄水処理を中止させる浄水制御手段を有する
    ことを特徴とする請求項2記載の浄水殺菌装置。
  4. 【請求項4】 導電性活性炭等の吸着部に給水弁を通じ
    て原水を通過させ浄水を生成する浄水モードと、該吸着
    部を電気加熱することにより該吸着部に付着した有機物
    の脱離や細菌類を殺菌等する再生モードとをタイマ手段
    により所定のインターバルで行うとともに、該再生モー
    ドは少なくとも吸着部内の水を排出する工程を有する浄
    水殺菌装置において、 水配管等からの漏水を受ける漏水用タンクを設けたこと
    と特徴とする浄水殺菌装置。
  5. 【請求項5】 前記漏水用タンクには該漏水用タンク内
    の水位を検知する水位センサを設け、該水位センサの検
    知信号に基づき浄水モード中は浄水処理を中止させる浄
    水制御手段を有することを特徴とする請求項4記載の浄
    水殺菌装置。
  6. 【請求項6】 前記吸着部から排出された水を受ける排
    水用タンクを有するとともに、該排水用タンクに水位を
    検知する水位センサを設け、該水位センサの検知信号に
    基づき前記再生モード前は該再生モードへの移行を禁止
    し、また、該再生モード中は再生処理を中止させる再生
    制御手段を有することを特徴とする請求項4又は請求項
    5記載の浄水殺菌装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7149113B2 (en) 2000-02-10 2006-12-12 Renesas Technology Corp. Semiconductor integrated circuit device
KR100794132B1 (ko) 2007-01-12 2008-01-10 웅진코웨이주식회사 정수기의 누수 감지 장치

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US7149113B2 (en) 2000-02-10 2006-12-12 Renesas Technology Corp. Semiconductor integrated circuit device
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