JPH11198181A - 射出成形金型のノズル構造 - Google Patents
射出成形金型のノズル構造Info
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- JPH11198181A JPH11198181A JP860998A JP860998A JPH11198181A JP H11198181 A JPH11198181 A JP H11198181A JP 860998 A JP860998 A JP 860998A JP 860998 A JP860998 A JP 860998A JP H11198181 A JPH11198181 A JP H11198181A
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、射出金型で成形品が固化した後、
金型を型開きする時、ノズル周辺で糸引きが発生するの
を防止することを目的とする。 【解決手段】 スプルー6に当接するノズル部材7のノ
ズル13内に、糸引き抑制部20を設け、この糸引き抑
制部20として、ノズル13の中心部に位置する紡錘形
の軸状部20aと、この軸状部20aから放射状に延出
してノズル13の周面に連接する複数の仕切板部20
b、…を設け、型開き時に、樹脂通路12内の樹脂溶融
度の高い中心部附近から糸引きが生じるのを防止する。
金型を型開きする時、ノズル周辺で糸引きが発生するの
を防止することを目的とする。 【解決手段】 スプルー6に当接するノズル部材7のノ
ズル13内に、糸引き抑制部20を設け、この糸引き抑
制部20として、ノズル13の中心部に位置する紡錘形
の軸状部20aと、この軸状部20aから放射状に延出
してノズル13の周面に連接する複数の仕切板部20
b、…を設け、型開き時に、樹脂通路12内の樹脂溶融
度の高い中心部附近から糸引きが生じるのを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形金型のス
プルーに連通するノズル構造に関する。
プルーに連通するノズル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形金型において射出成形し
た後、図6に示すように、固定型51と可動型52を型
開きして固化した成形品を取り出そうとすると、スプル
ー53に接触するノズル部材54の樹脂通路55内等で
は温度が下がりにくいため、ノズル56周辺で樹脂Pが
成形品Pcに引きずられるように伸ばされて糸引き現象
が生じ、発生した糸Psが成形品Pcやキャビティに付
着して不良品となる虞れがある。そこで本出願人は、特
願平7−26618号のような技術を提案している。
た後、図6に示すように、固定型51と可動型52を型
開きして固化した成形品を取り出そうとすると、スプル
ー53に接触するノズル部材54の樹脂通路55内等で
は温度が下がりにくいため、ノズル56周辺で樹脂Pが
成形品Pcに引きずられるように伸ばされて糸引き現象
が生じ、発生した糸Psが成形品Pcやキャビティに付
着して不良品となる虞れがある。そこで本出願人は、特
願平7−26618号のような技術を提案している。
【0003】この技術は、ノズルの横断面図である図7
(A)、及びノズルの縦断面図である図7(B)に示す
ように、ノズル56の中心に板状の仕切り部57を設
け、樹脂溶融度の高い中心部o附近から糸引きが生じる
のを防止するようにしている。
(A)、及びノズルの縦断面図である図7(B)に示す
ように、ノズル56の中心に板状の仕切り部57を設
け、樹脂溶融度の高い中心部o附近から糸引きが生じる
のを防止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記技術の場
合は、樹脂溶融度の高い中心部oを横切るのが板の厚み
だけであり、完全に溶融樹脂を分断して糸引きの発生を
防止するには限界がある。
合は、樹脂溶融度の高い中心部oを横切るのが板の厚み
だけであり、完全に溶融樹脂を分断して糸引きの発生を
防止するには限界がある。
【0005】そこで本発明は、成形品が固化した後、成
形金型を型開きする時、ノズル周辺で糸引きが発生する
のを防止することを目的とする。
形金型を型開きする時、ノズル周辺で糸引きが発生する
のを防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、請求項1において、金型のスプルーに連通す
るノズル内に糸引きの発生を抑制する糸引き抑制部を設
けるようにしたノズル構造において、糸引き抑制部を、
ノズルの中心部に軸方向に沿って配置され且つ樹脂流れ
の上流側が先細りの軸状部と、この軸状部から半径方向
に延出してノズル通路を複数の区画通路に仕切る複数の
仕切板部によって構成した。
本発明は、請求項1において、金型のスプルーに連通す
るノズル内に糸引きの発生を抑制する糸引き抑制部を設
けるようにしたノズル構造において、糸引き抑制部を、
ノズルの中心部に軸方向に沿って配置され且つ樹脂流れ
の上流側が先細りの軸状部と、この軸状部から半径方向
に延出してノズル通路を複数の区画通路に仕切る複数の
仕切板部によって構成した。
【0007】このように、ノズル内の中心部に軸状部を
配置することで、溶融度の高い樹脂通路の中心部に直接
引張り力が作用しないようにし溶融樹脂から糸引きが生
じるのを抑制する。この際、軸状部の先端を先細りにす
ることで、中心部附近の樹脂をスムーズに分断すること
が出来、糸引き防止に有効である。
配置することで、溶融度の高い樹脂通路の中心部に直接
引張り力が作用しないようにし溶融樹脂から糸引きが生
じるのを抑制する。この際、軸状部の先端を先細りにす
ることで、中心部附近の樹脂をスムーズに分断すること
が出来、糸引き防止に有効である。
【0008】また、仕切板部は、直径を横断する方向に
2ヵ所設けても良く、十文字型に4ヵ所設けても良く、
更にそれ以上設けても良い。そしてこのような軸状部と
仕切板部は、ノズル部材と一体に形成しても良く、また
はノズル部材とは別体に形成したものをノズルに嵌め込
んで固定するようにしても良い。
2ヵ所設けても良く、十文字型に4ヵ所設けても良く、
更にそれ以上設けても良い。そしてこのような軸状部と
仕切板部は、ノズル部材と一体に形成しても良く、また
はノズル部材とは別体に形成したものをノズルに嵌め込
んで固定するようにしても良い。
【0009】また請求項2では、仕切板部は、樹脂流れ
の上流側端部を板厚方向から見て鋭角にした。このよう
に上流側端部を板厚方向から見て鋭角にすれば、軸状部
の先細り形状と相俟ってノズル内の樹脂全体をスムーズ
に分断することが出来る。
の上流側端部を板厚方向から見て鋭角にした。このよう
に上流側端部を板厚方向から見て鋭角にすれば、軸状部
の先細り形状と相俟ってノズル内の樹脂全体をスムーズ
に分断することが出来る。
【0010】また請求項3では、前記軸状部の下流側端
部を先細りにするようにし、また請求項4では、仕切板
部の板厚を、下流側に向けてテーパ状に薄くなるように
した。こうして軸状部とか仕切板部の下流側を細った形
態にすれば、分断された樹脂の流れが円滑に行われ、糸
引き抑制に有効である。
部を先細りにするようにし、また請求項4では、仕切板
部の板厚を、下流側に向けてテーパ状に薄くなるように
した。こうして軸状部とか仕切板部の下流側を細った形
態にすれば、分断された樹脂の流れが円滑に行われ、糸
引き抑制に有効である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は射出成形金型
の縦断面図、図2は本発明に係るノズル構造を説明する
拡大図、図3は糸引き抑制部の拡大図、図4は図3のA
矢視図、図5は糸引き抑制部の構造を説明するための斜
視図である。
した図面に基づき説明する。ここで図1は射出成形金型
の縦断面図、図2は本発明に係るノズル構造を説明する
拡大図、図3は糸引き抑制部の拡大図、図4は図3のA
矢視図、図5は糸引き抑制部の構造を説明するための斜
視図である。
【0012】本発明に係る射出成形金型のノズル構造
は、射出成形した成形品が固化した後、成形品を取り出
すため型開きする時に、ノズル周辺の未固化の樹脂が引
張られていわゆる糸引きとなる不具合を防止するのに有
効な技術であり、特にノズル内の構造に特徴を有してい
る。
は、射出成形した成形品が固化した後、成形品を取り出
すため型開きする時に、ノズル周辺の未固化の樹脂が引
張られていわゆる糸引きとなる不具合を防止するのに有
効な技術であり、特にノズル内の構造に特徴を有してい
る。
【0013】図1に示すように、射出成形金型1は、固
定型2と可動型3を備えており、この固定型2と可動型
3が型締めされると、キャビティ4と、キャビティ4に
連通するランナー5が画成されるようになり、固定型2
には、ランナー5に溶融樹脂を導くスプルー6と、ノズ
ル部材7を収容せしめる凹部8が形成されている。
定型2と可動型3を備えており、この固定型2と可動型
3が型締めされると、キャビティ4と、キャビティ4に
連通するランナー5が画成されるようになり、固定型2
には、ランナー5に溶融樹脂を導くスプルー6と、ノズ
ル部材7を収容せしめる凹部8が形成されている。
【0014】そしてノズル部材7は、中間部のスペーサ
10及び開口部のブッシュ11によって、凹部8の半径
方向の中心部及び軸方向の所定位置に位置決めされ、図
2にも示すように、ノズル部材7の中心部に形成される
樹脂通路12先端のノズル13を前記スプルー6に連通
せしめた状態で、ノズル部材7の先端面を凹部8の底面
に密着させ得るようにしている。またノズル部材7の外
周部には、図1に示すヒータ14が巻き付けられてい
る。
10及び開口部のブッシュ11によって、凹部8の半径
方向の中心部及び軸方向の所定位置に位置決めされ、図
2にも示すように、ノズル部材7の中心部に形成される
樹脂通路12先端のノズル13を前記スプルー6に連通
せしめた状態で、ノズル部材7の先端面を凹部8の底面
に密着させ得るようにしている。またノズル部材7の外
周部には、図1に示すヒータ14が巻き付けられてい
る。
【0015】またこのノズル部材7の上流側には、ホッ
トランナーブロック15が配設され、このホットランナ
ーブロック15の樹脂通路16が、前記ノズル部材7の
樹脂通路12に連通している。
トランナーブロック15が配設され、このホットランナ
ーブロック15の樹脂通路16が、前記ノズル部材7の
樹脂通路12に連通している。
【0016】また可動型3には、先端部をキャビティ4
面に臨ませた押出しピン17と、この押出しピン17を
前進させるための押出し板18が設けられ、型開きした
後の成形品の取出しを容易に行えるようにしている。
面に臨ませた押出しピン17と、この押出しピン17を
前進させるための押出し板18が設けられ、型開きした
後の成形品の取出しを容易に行えるようにしている。
【0017】前記ノズル部材7のノズル13内には、図
3及び図4に示すように、樹脂通路12との境目に糸引
き抑制部20を設けている。この糸引き抑制部20は、
図5にも示すように、ノズル13の中心部に位置する軸
状部20aと、この軸状部20aから放射方向に延出し
てノズル13の周面に連接する複数の仕切板部20b、
…を備えており、軸状部20aと仕切板部20bの上端
の一部が樹脂通路12内に臨んでいる。
3及び図4に示すように、樹脂通路12との境目に糸引
き抑制部20を設けている。この糸引き抑制部20は、
図5にも示すように、ノズル13の中心部に位置する軸
状部20aと、この軸状部20aから放射方向に延出し
てノズル13の周面に連接する複数の仕切板部20b、
…を備えており、軸状部20aと仕切板部20bの上端
の一部が樹脂通路12内に臨んでいる。
【0018】軸状部20aは、上部側(樹脂上流側)か
ら下部側(樹脂下流側)に向けてテーパ状に径が細まる
ような形状とされ、また上端部と下端部はそれぞれ先端
先細りの紡錘形とされている。
ら下部側(樹脂下流側)に向けてテーパ状に径が細まる
ような形状とされ、また上端部と下端部はそれぞれ先端
先細りの紡錘形とされている。
【0019】また仕切板部20bは、上部側(樹脂上流
側)から下部側(樹脂下流側)に向けてテーパ状に板厚
が減少する形状とされ、また上端部は、板厚方向から見
て鋭角にされている。
側)から下部側(樹脂下流側)に向けてテーパ状に板厚
が減少する形状とされ、また上端部は、板厚方向から見
て鋭角にされている。
【0020】以上のようなノズル構造において、樹脂が
キャビティ4内に射出されて成形品が固化すると、ノズ
ル部材7の樹脂通路12の中心部附近は完全に固化しな
い段階で型開きが行われる。すると、成形品を含んでス
プルー6附近までの樹脂は概ね固化しているため、通常
であればノズル13と樹脂通路12の境目の中心部附近
で糸引きが発生しやすくなるところであるが、軸状部2
0aによって直接溶融度の高い樹脂通路12内に中心部
に対して引張り力が作用せず、しかも軸状部20aの先
端が先細りのため、溶融樹脂が綺麗に分断されて糸引き
を起こしにくくなる。
キャビティ4内に射出されて成形品が固化すると、ノズ
ル部材7の樹脂通路12の中心部附近は完全に固化しな
い段階で型開きが行われる。すると、成形品を含んでス
プルー6附近までの樹脂は概ね固化しているため、通常
であればノズル13と樹脂通路12の境目の中心部附近
で糸引きが発生しやすくなるところであるが、軸状部2
0aによって直接溶融度の高い樹脂通路12内に中心部
に対して引張り力が作用せず、しかも軸状部20aの先
端が先細りのため、溶融樹脂が綺麗に分断されて糸引き
を起こしにくくなる。
【0021】しかも、仕切板部20bの先端部も板厚方
向から見て鋭角であるため、樹脂全体がスムーズに分断
されて糸引きを一層抑制することが出来る。そして、軸
状部20aの下端部が先細りで、仕切板部20bも下端
側の板厚がテーパ状に薄くなっているため、分断された
樹脂流れを円滑にすることが出来る。
向から見て鋭角であるため、樹脂全体がスムーズに分断
されて糸引きを一層抑制することが出来る。そして、軸
状部20aの下端部が先細りで、仕切板部20bも下端
側の板厚がテーパ状に薄くなっているため、分断された
樹脂流れを円滑にすることが出来る。
【0022】因みに、本糸引き抑制部20は、実施形態
では、樹脂通路12側と反対側のノズル13側から、そ
れぞれ糸引き抑制部20の上部側形状、及び下部側形状
を反転させた形状の放電加工具を挿入し、放電加工によ
って貫通路を形成することで、ノズル部材7と一体に成
形している。勿論、別体の糸引き抑制部20を作製して
ノズル13の中に固着するようにしても良い。
では、樹脂通路12側と反対側のノズル13側から、そ
れぞれ糸引き抑制部20の上部側形状、及び下部側形状
を反転させた形状の放電加工具を挿入し、放電加工によ
って貫通路を形成することで、ノズル部材7と一体に成
形している。勿論、別体の糸引き抑制部20を作製して
ノズル13の中に固着するようにしても良い。
【0023】尚、本発明は以上のような実施形態に限定
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは本発明の技術的範囲に属する。例えば糸引
き抑制部の仕切板部は4枚以上でも4枚以下でも良い。
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは本発明の技術的範囲に属する。例えば糸引
き抑制部の仕切板部は4枚以上でも4枚以下でも良い。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明に係る射出成形金型
のノズル構造は、請求項1のように、ノズル内に糸引き
抑制部を設けるにあたり、ノズルの中心部に先端先細り
の軸状部を配置し、この軸状部から半径方向に延出する
仕切板部によってノズル通路を複数に区画するようにし
たため、樹脂通路の溶融度の高い中心部に直接引張り力
が作用せず糸引きが生じるのを抑制することが出来る。
また軸状部の先端が先細りのため、中心部附近の樹脂が
スムーズに分断されて糸引き防止に有効である。
のノズル構造は、請求項1のように、ノズル内に糸引き
抑制部を設けるにあたり、ノズルの中心部に先端先細り
の軸状部を配置し、この軸状部から半径方向に延出する
仕切板部によってノズル通路を複数に区画するようにし
たため、樹脂通路の溶融度の高い中心部に直接引張り力
が作用せず糸引きが生じるのを抑制することが出来る。
また軸状部の先端が先細りのため、中心部附近の樹脂が
スムーズに分断されて糸引き防止に有効である。
【0025】また請求項2のように、仕切板部の上流側
端部を板厚方向から見て鋭角にすれば、軸状部の先細り
形状と相俟って樹脂全体をスムーズに分断することが出
来る。そして請求項3のように、軸状部の下流側端部を
先細りにしたり、請求項4のように仕切板部の板厚を下
流側に向けてテーパ状に薄くすれば、分断された樹脂の
流れを円滑にすることが出来、糸引き抑制に有効であ
る。
端部を板厚方向から見て鋭角にすれば、軸状部の先細り
形状と相俟って樹脂全体をスムーズに分断することが出
来る。そして請求項3のように、軸状部の下流側端部を
先細りにしたり、請求項4のように仕切板部の板厚を下
流側に向けてテーパ状に薄くすれば、分断された樹脂の
流れを円滑にすることが出来、糸引き抑制に有効であ
る。
【図1】射出成形金型の縦断面図
【図2】本発明に係るノズル構造を説明する拡大図
【図3】糸引き抑制部の拡大図
【図4】図3のA矢視図
【図5】糸引き抑制部の構造を説明するための斜視図
【図6】糸引き状態の説明図
【図7】ノズル構造の従来図
1…射出成形金型、6…スプルー、7…ノズル部材、1
3…ノズル、20…糸引き抑制部、20a…軸状部、2
0b…仕切板部。
3…ノズル、20…糸引き抑制部、20a…軸状部、2
0b…仕切板部。
Claims (4)
- 【請求項1】 金型のスプルーに連通するノズル内に糸
引きの発生を抑制する糸引き抑制部を設けるようにした
ノズル構造であって、前記糸引き抑制部は、前記ノズル
の中心部に軸方向に沿って配置され且つ樹脂流れの上流
側が先細りの軸状部と、この軸状部から半径方向に延出
してノズル通路を複数の区画通路に仕切る複数の仕切板
部を備えたことを特徴とする射出成形金型のノズル構
造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の射出成形金型のノズル
構造において、前記仕切板部は、樹脂流れの上流側端部
が板厚方向から見て鋭角にされることを特徴とする射出
成形金型のノズル構造。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の射出成形
金型のノズル構造において、前記軸状部の下流側端部
は、先細りにされることを特徴とする射出成形金型のノ
ズル構造。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
記載の射出成形金型のノズル構造において、前記仕切板
部の板厚は、下流側に向けてテーパ状に薄くされること
を特徴とする射出成形金型のノズル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP860998A JPH11198181A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 射出成形金型のノズル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP860998A JPH11198181A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 射出成形金型のノズル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11198181A true JPH11198181A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11697711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP860998A Pending JPH11198181A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 射出成形金型のノズル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11198181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010078969A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Suzuka Fuji Xerox Co Ltd | 磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体 |
| CN108778667A (zh) * | 2016-03-18 | 2018-11-09 | 本田技研工业株式会社 | 注射成型机用喷嘴 |
-
1998
- 1998-01-20 JP JP860998A patent/JPH11198181A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010078969A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Suzuka Fuji Xerox Co Ltd | 磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体 |
| CN108778667A (zh) * | 2016-03-18 | 2018-11-09 | 本田技研工业株式会社 | 注射成型机用喷嘴 |
| US10843394B2 (en) | 2016-03-18 | 2020-11-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Injection molding machine nozzle |
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