JPH11198189A - マニホールド間溶融体トランスファーブッシュを備えた射出成形装置 - Google Patents

マニホールド間溶融体トランスファーブッシュを備えた射出成形装置

Info

Publication number
JPH11198189A
JPH11198189A JP10302651A JP30265198A JPH11198189A JP H11198189 A JPH11198189 A JP H11198189A JP 10302651 A JP10302651 A JP 10302651A JP 30265198 A JP30265198 A JP 30265198A JP H11198189 A JPH11198189 A JP H11198189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
melt
distribution manifold
extending
injection molding
bore
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10302651A
Other languages
English (en)
Inventor
Jobst Ulrich Gellert
ジョブスト、アルリッチ、ジェラート
Denis L Babin
デニス、エル.バビン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mold Masters 2007 Ltd
Original Assignee
Mold Masters 2007 Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mold Masters 2007 Ltd filed Critical Mold Masters 2007 Ltd
Publication of JPH11198189A publication Critical patent/JPH11198189A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26—Moulds
    • B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2725—Manifolds
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1603—Multi-way nozzles specially adapted therefor
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26—Moulds
    • B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2725—Manifolds
    • B29C2045/273—Manifolds stacked manifolds
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26—Moulds
    • B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C2045/277—Spacer means or pressure pads between manifold and mould plates

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 前後の被加熱溶融体用分配マニホールド間に
断熱空気空間を備えた、注入温度が異なる二つの材料を
多層型成形するための射出成形装置を提供する。 【解決手段】 前側マニホールド18から延びる被加熱
ノズル10は、中央溶融体チャンネル56及びこの中央
溶融体チャンネルの周りを延びる環状溶融体チャンネル
62、64を各々有する。溶融体トランスファーブッシ
ュ96は、溶融体を後側マニホールドから各被加熱ノズ
ルの溶融体チャンネルの一つまで搬送するために空気空
間84を横切って延びる中央溶融体ボア136を各々有
する。各溶融体トランスファーブッシュは、二つのマニ
ホールド間にスペーサを提供するヘッド部分138と、
前側マニホールドを通るボアを通って一つの被加熱ノズ
ルまで延びる細長いステム部分140とを有する。ステ
ム部分の周りの空気空間124は、後側マニホールドか
らの溶融体と高温の前側マニホールドとの間を熱的に分
離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全体として、多層
射出成形装置に関し、更に詳細には、後側溶融体分配マ
ニホールドから、断熱空気空間を横切って、前側溶融体
分配マニホールドを貫通したボア内に延びる溶融体トラ
ンスファーブッシュを備えた装置に関する。
【0002】
【従来の技術】食品用多層保護容器又は予備成形体又は
飲料壜用パリソンを製造するための射出成形装置は周知
である。多くの場合、内層及び外層はポリエチレンテレ
フタレート(PET)型材料でできており、一つ又はそ
れ以上の障壁層は、エチレンビニルアルコールコポリマ
ー(EVOH)又はナイロン等の材料でできている。幾
つかの多キャビティ装置では、二つの異なる溶融体が、
異なる通路を持つ単一の溶融体分配マニホールドを通し
て分配される。しかしながら、好ましくは、注入温度が
夫々約296.1℃(565°F)及び204.4℃
(400°F)と異なる材料について、二つの異なる溶
融体分配マニホールドを通して二つの溶融体が分配され
る。幾つかの場合では、二つの溶融体を順次注入し、そ
の他の場合では、共射出及び順次射出の両方を使用す
る。中央溶融体チャンネル及びこの中央溶融体チャンネ
ルの周りをキャビティに続くゲートまで延びる一つ又は
それ以上の環状溶融体チャンネルを各々有する被加熱ノ
ズルを通して二つの材料を注入する。
【0003】1993年6月29日にゲラートに付与さ
れた米国特許第5,223,275号でわかるように、
断熱空気空間によって前側溶融体分配マニホールドと後
側溶融体分配マニホールドとを分離し、二つのマニホー
ルド間に取り付けられた平らなスペーサワッシャを通し
て溶融体を後側溶融体分配マニホールドから流すことが
知られている。これは幾つかの用途では適当であるけれ
ども、前側溶融体分配マニホールドと後側溶融体分配マ
ニホールドから前側溶融体分配マニホールドを通って流
れる溶融体との間が十分に熱的に分離されないという欠
点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、後側溶融体分配マニホールドから前側溶融体分配マ
ニホールドを貫通したボア内に前方に延びる溶融体トラ
ンスファーブッシュを備えた多層射出成形装置を提供す
ることによって、従来技術の欠点を少なくとも部分的に
解決することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
は、その特徴の一つにおいて、断熱空気空間を間に挟ん
で互いに実質的に平行に延びる、成形型に取り付けられ
た前側溶融体分配マニホールド及び後側溶融体分配マニ
ホールドを有する、多層型成形用多キャビティホットラ
ンナー射出成形装置を提供する。後端、前端、後端から
前端まで貫通した中央溶融体チャンネル、を各々有する
多数の被加熱ノズルを有する。各被加熱ノズルは、中央
溶融体チャンネルの周りを前端まで延びる内側環状溶融
体チャンネルであって、溶融体ボアが被加熱ノズルの後
端から内側環状溶融体チャンネルまで延びる内側環状溶
融体チャンネルを有する。各被加熱ノズルは、中央溶融
体チャンネル及び内側環状溶融体チャンネルの周りを前
端まで延びる外側環状溶融体チャンネルであって、一つ
又はそれ以上の溶融体ボアが被加熱ノズルの後端から外
側環状溶融体チャンネルまで延びる外側環状溶融体チャ
ンネルを更に有する。被加熱ノズルは、各被加熱ノズル
の後端が前側溶融体分配マニホールドと当接した状態で
成形型に取り付けられている。第1溶融体源からの第1
溶融体通路が、前側溶融体分配マニホールド内で枝分か
れし、再び分割し、中央溶融体チャンネルと、被加熱ノ
ズルの後端から外側環状溶融体チャンネルまで延びる一
つ又はそれ以上の溶融体ボアと、各被加熱ノズルの外側
環状溶融体チャンネルとを通って、成形型のキャビティ
に続く被加熱ノズルの前端と隣接したゲートまで延びて
いる。第2溶融体源からの第2溶融体通路が、後側溶融
体分配マニホールド内で枝分かれし、第1溶融体ボア及
び各被加熱ノズルの内側環状溶融体チャンネルを通って
ゲートまで延びている。後端、前端、及び後端から前端
まで貫通した中央溶融体ボアを各々有する複数の溶融体
トランスファーブッシュが設けられている。各溶融体ト
ランスファーブッシュは所定位置に取り付けられてお
り、後側溶融体分配マニホールドから、後側溶融体分配
マニホールドと前側溶融体分配マニホールドとの間の断
熱空気空間を横切って、一つの被加熱ノズルの後端から
内側環状溶融体チャンネルまで延びる第1溶融体ボアま
で、前側溶融体分配マニホールドを貫通したボア内を延
びている。かくして、各溶融体トランスファーブッシュ
を通る中央ボアは、第2溶融体通路の一部を形成する。
【0006】その別の特徴では、本発明は、更に、断熱
空気空間を間に挟んで互いに実質的に平行に延びる、成
形型に取り付けられた前側溶融体分配マニホールド及び
後側溶融体分配マニホールドを有する、多層型成形用多
キャビティホットランナー射出成形装置を提供する。後
端、前端、後端から前端まで貫通した中央溶融体チャン
ネルを各々有する多数の被加熱ノズルを有する。各被加
熱ノズルは、中央溶融体チャンネルの周りを前端まで延
びる環状溶融体チャンネルであって、一つ又はそれ以上
の溶融体ボアが被加熱ノズルの後端から環状溶融体チャ
ンネルまで延びた環状溶融体チャンネルを有する。被加
熱ノズルは、各被加熱ノズルの後端が前側溶融体分配マ
ニホールドに当接した状態で成形型に取り付けられてい
る。第1溶融体源からの第1溶融体通路が、前側溶融体
分配マニホールド内で枝分かれし、一つ又はそれ以上の
溶融体ボア及び各被加熱ノズルの環状溶融体チャンネル
を通って、成形型のキャビティに続く被加熱ノズルの前
端と隣接したゲートまで延びている。第2溶融体源から
の第2溶融体通路が、後側溶融体分配マニホールド内で
枝分かれし、各被加熱ノズルの中央溶融体チャンネルを
通ってゲートまで延びている。多数の溶融体トランスフ
ァーブッシュが設けられており、各溶融体トランスファ
ーブッシュは、後端に設けられたヘッド部分、このヘッ
ド部分から前方に前端まで延びる細長いステム部分、及
び後端から前端まで貫通した中央ボアを有する。各溶融
体トランスファーブッシュは、一つの被加熱ノズルの中
央溶融体チャンネルと整合して取り付けられている。ヘ
ッド部分は、後側溶融体分配マニホールドと前側溶融体
分配マニホールドとの間を、これらのマニホールド間に
断熱空気空間を形成するスペーサとして延びている。細
長いステム部分は、ヘッド部分から前方に、前側溶融体
分配マニホールドを貫通したボア内に、整合した被加熱
ノズルを通る中央溶融体チャンネルと整合して延びてい
る。かくして、各溶融体トランスファーブッシュを貫通
した中央ボアは、このボアから前方に、整合した被加熱
ノズル内の中央溶融体チャンネル内に延びる細長いピン
を受け入れ、第2溶融体源からの第2溶融体通路が、細
長いピンに沿って延びている。
【0007】本発明のこの他の目的及び利点は、添付図
面を参照して以下の説明を読むことによって更に明らか
になるであろう。
【0008】
【発明の実施の形態】先ず最初に図1を参照する。この
図には、共射出成形(coinjection molding)によって
3層予備成形体又は他の製品を型成形するための多キャ
ビティスプルーゲート式射出成形装置の一部が示してあ
る。多数の被加熱ノズル10が成形型12に取り付けら
れており、これらのノズルの後端14は、鋼製の溶融体
分配マニホールド18の前面16に当接している。成形
型のプレートの数は、用途に応じて増やすことができる
が、この場合には、例示を容易にするため、ボルト26
によって互いに固定された被加熱ノズルリテーナプレー
ト20、マニホールドリテーナプレート22及びバック
プレート24、並びにキャビティリテーナプレート28
が示してある。各被加熱ノズル10の前端30は、被冷
却ゲート挿入体34を通ってキャビティ36まで延びる
ゲート32と整合している。飲料壜予備成形体を製造す
るためのこのキャビティ36は、キャビティ挿入体38
と成形型コア40との間を従来の方法で延びている。
【0009】各被加熱ノズル10は、端子44を有する
一体の電気加熱エレメント42によって加熱される。各
被加熱ノズル10は、各被加熱ノズル10の後カラー部
分48が開口部46の周りに亘って延びる円形の位置決
め受座50に受け入れられた状態で、ノズルリテーナプ
レート20の開口部46に着座している。これにより、
被加熱ノズル10とこれを取り囲む成形型12との間に
断熱空気空間52を形成する。成形型12の冷却は、冷
却導管54を通して冷却水を圧送することにより行われ
る。各被加熱ノズル10は、その後端14からその前端
30まで延びる溶融体チャンネル56を有する。各被加
熱ノズル10は、幾つかの部品60からなる挿入体部分
58を有する。これらの部品は互いに嵌着し、中央溶融
体チャンネル56の周りを前端30まで延びる内側環状
溶融体チャンネル62と、この内側環状溶融体チャンネ
ル62及び中央溶融体チャンネル56の周りを前端30
まで延びる外側環状溶融体チャンネル64とを形成す
る。この形体では被加熱ノズル10は、その後端14か
ら延び内側環状溶融体チャンネル67に連結された単一
の溶融体ボア66と、被加熱ノズル10の後端14から
外側環状溶融体チャンネル64まで延びる間隔が隔てら
れた四つの溶融体ボア68を有する。
【0010】前側溶融体分配マニホールド18は、一体
の電気加熱エレメント70によって加熱される。マニホ
ールド18は、このマニホールドと包囲被冷却成形型1
2との間を断熱空気空間76が延びるように中央位置決
めリング72及び各被加熱ノズル10内に延びるねじ7
4によって配置される。鋼製の後側溶融体分配マニホー
ルド78が、このマニホールドとバックプレート24と
の間を延びる多数の弾性断熱スペーサ80によって、前
側マニホールド18と平行に延びる成形型12に取り付
けられている。図からわかるように、前側マニホールド
18及び後側マニホールド78は、その間に断熱空気空
間84を形成するように、スペーサ82によって離間さ
れている。以下に更に詳細に説明するように、後側溶融
体分配マニホールド78は、一体の電気加熱エレメント
86によって前側溶融体分配マニホールド18よりも低
い作動温度まで加熱され、これらのマニホールド間の断
熱空気空間84は、この温度差を維持できるのに十分な
熱的分離を行う。
【0011】第1溶融体通路88は、中央入口90から
円筒形のマニホールド延長部92を通って延び、前側溶
融体分配マニホールド18内で枝分かれし、これらの通
路は、各被加熱ノズル10と整合して前側溶融体分配マ
ニホールド18の前面16に着座した溶融体分割ブッシ
ュ94を通って延びている。溶融体分配ブッシュ94
は、「溶融体分割ブッシュを備えた射出成形装置」とい
う標題の現在継続中のカナダ国特許出願第2,219,
054号に記載されているように、互いに一体に鑞付け
された鋼製の三つの層でできている。同特許に触れたこ
とにより、その特許に開示されている内容は本明細書中
に組入れたものとする。この形体では、第1溶融体通路
88は、溶融体分割ブッシュ94内で分かれ、中央溶融
体チャンネル56まで、及び整合した被加熱ノズル10
の外側環状溶融体チャンネル64まで延びる間隔が隔て
られた四つの溶融体ボア68まで延びる。
【0012】本発明による細長い溶融体トランスファー
ブッシュ96は、後側溶融体分配マニホールド78から
断熱空気空間84を横切ってボア98内に延びる。この
ボアは、前側溶融体分配マニホールド18及び各溶融体
分割ブッシュ94を通って延びる。トランスファーブッ
シュ96は一部品をなして形成されているのがよいが、
この実施形態では、図2で最もよくわかるように、各溶
融体トランスファーブッシュ96は、細長い円筒形本体
部分100を有し、この本体部分からコネクタブッシュ
102が前方に延びている。細長い本体部分100は、
ねじ山を備えた後端104、前端106、後端104か
ら前端106まで貫通した中央溶融体ボア108、この
中央溶融体ボア108の周りを延びる一体の電気加熱エ
レメント110を有する。細長い本体部分100のねじ
山を備えた後端は、後側溶融体分配マニホールド78の
ねじ山を備えた受座112に装着される。コネクタブッ
シュ102もまた、ねじ山を備えた後端114、前端1
16、及びコネクタブッシュを貫通した中央溶融体ボア
118を有する。このボア118は、溶融体トランスフ
ァーブッシュ96の細長い本体部分100の中央溶融体
ボア108と一致する。コネクタブッシュ102のねじ
山を備えた後端114は、細長い本体部分100の前端
106にあるねじ山を備えた受座120に螺着され、コ
ネクタブッシュ102の前端116は、被加熱ノズル1
0の後端14に設けられた適合する受座121に嵌着さ
れる。これにより、溶融体トランスファーブッシュ96
の長さを前側溶融体分配マニホールド18と後側溶融体
分配マニホールド78との間の空気空間84の幅に合わ
せて調節できる。溶融体トランスファーブッシュ96の
細長い本体部分100の直径は、前側溶融体分配マニホ
ールド18のボア96の直径と比較して十分小さく、断
熱空気空間124が溶融体トランスファーブッシュ96
の周りに形成される。
【0013】第2溶融体通路126が第2入口128か
ら延びている。第2通路は、後側溶融体分配マニホール
ド78内で枝分かれし、各溶融体トランスファーブッシ
ュ96を通る整合した溶融体ボア108、118を通っ
て、各被加熱ノズル10の後端14から内側環状溶融体
チャンネル62まで延びる整合した溶融体ボア66まで
延びている。例示を容易にするために被加熱ノズル10
が一つしか示してないが、代表的な形体では、多数(例
えば32個、48個、又は64個)の被加熱ノズル10
が、二つの溶融体通路88、126を通して溶融体を受
け取るため、成形型12に着座している。これらの溶融
体通路は、図示されている形体よりも複雑な形体を備え
ている。
【0014】使用にあたっては、射出成形システムを図
1に示すように組み立て、3層予備成形体、又は以下に
説明するようにEVOH又はナイロン等の材料でできた
一つの障壁層をPET型材料でできた二つの層の間に挟
んだ他の製品を形成する。前側溶融体分配マニホールド
18内の加熱エレメント70及び被加熱ノズル10の加
熱エレメント42に電力を加え、これらを約296.1
℃(約565°F)の温度まで加熱する。後側溶融体分
配マニホールド78内の加熱エレメント86及び溶融体
トランスファーブッシュ96内の加熱エレメント110
にも電力を加え、これらを約204.4℃(約400°
F)の作動温度まで加熱する。冷却導管54に水を供給
し、成形型12及びゲート挿入体34を冷却する。次い
で、高温高圧の溶融体を、所定の注入サイクルに従っ
て、前側溶融体分配マニホールド18の中央入口90及
び後側溶融体分配マニホールド78の第2入口128に
注入する。先ず最初に、注入用シリンダ(図示せず)
が、ポリエチレンテレフタレート(PET)型材料等の
加圧された溶融体を第1溶融体通路88を通して注入す
る。この溶融体通路は、各溶融体分割ブッシュ94内で
枝分かれし、各被加熱ノズル10の中央溶融体チャンネ
ル56及び外側環状溶融体チャンネル64の両方を通っ
てゲート32まで延びる。少量のPETをキャビティ3
6に注入した後、エチレンビニルアルコール(EVO
H)又はナイロン等の適当な障壁材料である加圧された
別の溶融体を、別の注入用シリンダ(図示せず)によっ
て、第2溶融体通路126を通して同時共射出する。第
2溶融体通路126は、断熱空気空間84を横切って溶
融体トランスファーブッシュ96及び各被加熱ノズル1
0の内側環状溶融体チャンネル62を通ってゲート32
まで延びている。キャビティ36がほぼ充填されたと
き、障壁材料の注入圧力を解放して障壁材料の流れを停
止するが、PETの流れはキャビティ36が完全に充填
されるまで続けられる。次いで、PETの注入圧力を解
放し、所定の冷却期間の後、取り出しを行うために成形
型を開放する。取り出しの後、成形型を閉鎖し、キャビ
ティ36の壁厚及び数及び大きさ並びに型成形される材
料の正確な種類で決まる頻度でサイクルを連続的に繰り
返す。かくして、図からわかるように、溶融体トランス
ファーブッシュ96は、障壁材料を二つのマニホールド
18、78間の断熱空気空間84を横切って搬送するこ
とに加え、障壁材料がナイロンである場合、これが比較
的高温の前側溶融体分配マニホールド18を通って流れ
るときに障壁材料を熱的に分離し、熱を更に制御する。
【0015】次に、本発明の別の実施形態による射出成
形装置を示す図3を参照する。様々な実施形態の構成要
素の多くが上文中に説明した構成要素と同じであるた
め、共通の構成要素には再び説明しないものがあり、再
び説明する構成要素には、上文中で使用したのと同じ参
照番号が附してある。この実施形態では、各溶融体トラ
ンスファーブッシュ96の細長い本体部分100の後端
104にはねじ山が設けられていない。溶融体トランス
ファーブッシュ96は、細長い本体部分100のフラン
ジ部分134の穴132を通って後側溶融体分配マニホ
ールド78内に延びるねじ130によって、後側溶融体
分配マニホールド78に固定されている。この他につい
ては、溶融体トランスファーブッシュ96の構造及び使
用は上文中に説明したのと同じであり、繰り返す必要が
ない。
【0016】次に、本発明の更に別の実施形態による射
出成形装置を示す図4及び図5を参照する。この実施形
態では、各溶融体トランスファーブッシュ96の中央溶
融体ボア136は、後ヘッド部分138及びこの後ヘッ
ド部分138から前方に延びる細長いステム部分140
を貫通している。各溶融体トランスファーブッシュ96
のヘッド部分138は、前側溶融体分配マニホールド1
8と後側溶融体分配マニホールド78との間に断熱空気
空間84を形成するスペーサを構成する。細長いステム
部分140は、前側溶融体分配マニホールド18のボア
98を通って前方に延びており、整合した被加熱ノズル
10の後端14と接触する。溶融体トランスファーブッ
シュ96は、一部品でできているのがよいが、図示の実
施形態では、細長いステム部分140に設けられたねじ
山を備えた後端142がヘッド部分138のねじ山を備
えた受座144にねじ込まれている。これにより、細長
いステム部分140を耐摩耗性工具鋼で製作でき、後ヘ
ッド部分138を熱伝導率の低いチタニウム合金で製作
できる。図からわかるように、後ヘッド部分138の前
面148及び後面150の両面には、前側溶融体分配マ
ニホールド18から低温の後側溶融体分配マニホールド
78への熱伝達を小さくするため、多数の同心の溝14
6が設けられている。細長いステム部分140は、その
端部に設けられた二つの大径部分154間を延びる小径
部分152を有する。これによって、溶融体トランスフ
ァーブッシュ96が前側溶融体分配マニホールド18の
ボア98を通って延びる場合に断熱空気空間124が溶
融体トランスファーブッシュ96の周りに形成される。
以上説明したように、この断熱空気空間124は、障壁
材料が高温の前側溶融体分配マニホールドを通って流れ
るとき、障壁材料を熱的に分離する。
【0017】次に、3層予備成形体又は他の製品を同時
型成形又は共射出成形によって型成形するための本発明
の異なる実施形態による射出成形装置を示す図6乃至図
9を参照する。この実施形態では、装置は、各溶融体ト
ランスファーブッシュ96の中央ボア136を通って延
びる細長いバルブピン156と、各被加熱ノズル10の
整合した中央溶融体チャンネル56とによって構成され
るバルブゲート32を有する。各バルブピン156は、
前端158及び後端即ちヘッド159を有する。図8及
び図9で最もよくわかるように、各バルブピン156は
その前端158から後方に四つの横方向溶融体ボア16
1まで延びる中央ボア160を有する。横方向溶融体ボ
ア161は、斜め方向外方にバルブピン156の外面ま
で延びる。この実施形態では、各バルブピン156は、
被加熱ノズル10の中央溶融体チャンネル56の縮径部
分164に嵌まる縮径部分163を有する。バルブピン
156の縮径部分163は、中央溶融体チャンネル56
の縮径部分164よりも長く、これによって、バルブピ
ン156の縮径部分163の周りに空間165が形成さ
れる。以下に説明するように、細長いバルブピン156
は、液圧式作動機構166によって、所定のサイクルに
従って、三つの異なる位置の間で往復動される。この実
施形態では、各溶融体トランスファーブッシュ96は、
後側溶融体分配マニホールド78の開口部168内に後
方に延びる円筒形ネック部分167と、このネック部分
167を貫通した中央ボア136を更に有する。
【0018】図からわかるように、この実施形態では、
各被加熱ノズル10の挿入体部分58は、中央溶融体チ
ャンネル56の周りを延びる一つの環状溶融体チャンネ
ル169を形成する。間隔が隔てられた四つの溶融体ボ
ア170が、環状溶融体チャンネル169から後方に被
加熱ノズル10の後端14まで延びている。PET用の
第1溶融体通路88は、溶融体分割ブッシュ94で分割
し、被加熱ノズル10の環状溶融体チャンネル169に
続く四つの溶融体ボア170まで延びている。障壁材料
用の第2溶融体通路126は、後側溶融体分配マニホー
ルド78内で枝分かれし、各溶融体トランスファーブッ
シュ96のヘッド部分138に穿孔により形成したL字
形状通路172を通り、バルブピン156内をバルブピ
ン156の縮径部分163の周りの空間165から後方
に所定距離に亘って延びるように機械加工によって形成
された長さ方向溝174まで延びている。他の実施形態
では、溝174はバルブピン156の周りを螺旋をなし
て延びているのがよく、又はバルブピン156が、その
周囲に障壁材料を流すのに十分小さいのがよい。しかし
ながら、障壁材料の容積が比較的小さいため及び障壁材
料の粘度が小さいため、溝174を通して流すのが好ま
しい。バルブピン156は、細長いバルブピン156を
往復動させたときに溶融体が漏れないようにするのに十
分にぴったりと溶融体トランスファーブッシュ96の中
央ボア136に嵌まっている。各溶融体トランスファー
ブッシュ96は、前側溶融体分配マニホールド18との
間を延びる小さな合わせピン176によって適正に整合
した状態に保持される。各被加熱ノズル10の挿入体部
分58は、中央溶融体チャンネル56とこのチャンネル
を取り囲む環状溶融体チャンネル169との間を或る程
度熱的に分離するため、これらのチャンネルの間を延び
る断熱空気空間178を更に有する。中央溶融体チャン
ネル56の周囲は、各被加熱ノズル10の後端14に穿
孔により形成された間隔が隔てられた穴180からなる
円によって更に熱的に分離されている。これは、各溶融
体トランスファーブッシュ96のステム部分140の周
囲の断熱空気空間124との組み合わせにより、障壁材
料が高温の前側溶融体分配マニホールド18及び被加熱
ノズル10を通って流れるときに障壁材料を熱的に連続
的に分離する。各溶融体トランスファーブッシュ96の
ヘッド部分138の前面148には、ヘッド部分138
と前側溶融体分配マニホールド18との間に断熱空気空
間184を形成し、前側溶融体分配マニホールド18と
後側溶融体分配マニホールド78との間を熱的に分離す
る外リム182が設けられている。
【0019】バルブピン156の後端即ちヘッド159
は、バックプレート即ちシリンダプレート24内のシリ
ンダ188に着座した前側ピストン186に連結されて
いる。作動機構166は、後ピストン190を更に有
し、これらの二つのピストン186、190は、ダクト
192を通して加えられた制御された液圧によって制御
され、バルブピストン156を三つの異なる位置の間で
往復動させる。例示を容易にするため、液圧作動機構1
66を示したが、用途によっては、電気−機械的機構等
の種類の異なる作動機構を使用できるということは勿論
である。
【0020】使用にあたっては、各バルブピン156
は、最初は、環状溶融体チャンネル169を通してPE
Tを流すことができるのに、十分に大きく第1部分開放
位置まで引っ込められている。この実施形態では、障壁
材料の流れは、この中央位置で二重に遮断されている。
図8でわかるように、バルブピン156の横方向溶融体
ボア161は、バルブピン156の縮径部分163の周
囲の空間165に連結するには前方にあり過ぎる。更
に、図6でわかるように、バルブピン156の長さ方向
溝又は螺旋溝174は、この位置では、溶融体トランス
ファーブッシュ96のL字形状通路172に連結するの
に十分大きく後方に延びていない。他の実施形態では、
これらの障壁材料流れ遮断方法の一方又は他方を使用す
るだけでよい。
【0021】その後、各バルブピン156を図9に示す
第2位置即ち開放位置まで更に大きく引っ込める。この
位置では、バルブピン156の横方向溶融体ボア161
は、各バルブピン156の縮径部分163の周りの空間
165に連結されており、バルブピン156の長さ方向
溝174は溶融体トランスファーブッシュ96のL字形
状通路172に連結されている。これにより、障壁材料
を溶融体通路126を通してキャビティ36内に流すこ
とができる。上文中に言及したように、ボア160がバ
ルブピン156の前端158の中央に配置されており、
溝174及び中央ボア160の大きさが比較的小さく、
障壁材料の容積が比較的小さく、障壁材料の粘度が比較
的低いため、障壁材料の流れにより、極めて高価な障壁
材料の均等な非常に薄い層を確実に形成できる。図9で
わかるように、PETと同時に流れる障壁材料により、
PETの流れが二つに分割され、二つの外PET層19
6の間に中央障壁材料層194が形成される。
【0022】キャビティ36がほとんど充填されたと
き、各バルブ部材156の前端を第1位置に戻し、中央
ボア160を通る障壁材料の流れを停止する。PET
は、キャビティ36が完全に充填されるまで、環状溶融
体チャンネル169を通って流れ続ける。次いで、各バ
ルブピン156を第3位置即ち前閉鎖位置まで駆動す
る。この位置では、バルブピンの前端158がゲート3
2に着座し、キャビティ36と面一になる。短い冷却期
間の後、取り出しを行うために成形型を開放する。取り
出しの後、成形型を閉鎖し、キャビティ36の壁厚、
数、及び大きさ、並びに型成形される正確な材料で決ま
る頻度でサイクルを15秒乃至30秒毎に連続的に繰り
返す。
【0023】次に、本発明の別の実施形態による射出成
形装置を示す図10を参照する。この実施形態でも、各
溶融体トランスファーブッシュ96は、細長いステム部
分140及び後ヘッド部分138を貫通した中央ボア1
36を有する。後ヘッド部分138は、二つの溶融体分
配マニホールド18、78間にスペーサを形成する。細
長いピン198を、そのヘッド200が各溶融体トラン
スファーブッシュ96のヘッド部分138の後面202
に着座し、その部分的にテーパした前端204が一つの
ゲート32と隣接しており且つこのゲートと整合した状
態で所定位置に固定する。図面の大きさのため図10に
は示してないけれども、細長いピンには、図9に示すの
と同様に、その前端204まで延びる中央ボア160
と、横方向ボア161が設けられている。各サイクル
中、先ず最初に第1溶融体通路88を通してPETを注
入する。PETは、各被加熱ノズル10の環状溶融体チ
ャンネル168を通って、キャビティ36に続くゲート
32まで流れる。PETの注入を開始してから短い時間
が経過した後、所定量の低粘度の障壁材料を第2溶融体
通路126を通して同時に注入する。これにより、中央
障壁材料層194を二つの外PET層196間に形成す
る。キャビティ36がほぼ充填されたとき、障壁材料の
注入圧力を解放してその流れを停止する。PETの注入
は、キャビティ36が完全に充填されるまで続けられ
る。次いでPETの注入圧力を解放し、短い冷却期間の
後、取り出しを行うために成形型を開放する。取り出し
の後、成形型12を閉鎖し、キャビティ36の壁厚、
数、及び大きさ、並びに型成形される正確な材料で決ま
る頻度でサイクルを15秒乃至30秒毎に連続的に繰り
返す。
【0024】前側溶融体分配マニホールド18と後側溶
融体分配マニホールド78との間の空気空間84を溶融
体トランスファーブッシュが横切る射出成形装置を幾つ
かの実施形態に関して説明したが、以下の請求の範囲に
記載した本発明の範囲から逸脱することなく、この他の
様々な実施形態が可能であるということは当業者には理
解されよう。例えば、3層型成形用射出成形装置につい
て本発明を説明したが、本発明は、5層型成形用射出成
形装置にも使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による溶融体トランスファ
ーブッシュを有する多層射出成形装置の一部の部分断面
図である。
【図2】図1に示す一つの溶融体トランスファーブッシ
ュの斜視図である。
【図3】本発明の別の実施形態による溶融体トランスフ
ァーブッシュを示す断面図である。
【図4】本発明の別の実施形態による溶融体トランスフ
ァーブッシュを有する多層射出成形装置の一部の部分断
面図である。
【図5】図4に示す溶融体トランスファーブッシュの斜
視図である。
【図6】本発明の更に別の実施形態による溶融体トラン
スファーブッシュを有するバルブゲート式多層射出成形
装置の一部の部分断面図である。
【図7】図6に示す溶融体トランスファーブッシュの斜
視図である。
【図8】図6のバルブピンを部分開放位置で示す拡大断
面図である。
【図9】バルブピンを全開位置で示す拡大断面図であ
る。
【図10】本発明の他の実施形態による溶融体トランス
ファーブッシュを有する多層射出成形装置の一部の部分
断面図である。
【符号の説明】
10 被加熱ノズル 12 成形型 14 後端 16 前面 18 前側溶融体分配マニホールド 20 被加熱ノズルリテーナプレート 22 マニホールドリテーナプレート 24 バックプレート 28 キャビティリテーナプレート 30 前端 32 ゲート 34 被冷却ゲート挿入体 36 キャビティ 38 キャビティ挿入体 40 成形型コア 56 中央溶融体チャンネル 62、64 環状溶融体チャンネル 78 後側溶融体分配マニホールド 84 空気空間 96 溶融体トランスファーブッシュ 124 空気空間 136 中央溶融体ボア 138 ヘッド部分 140 ステム部分

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多層型成形用多キャビティホットランナー
    射出成形装置であって、 断熱空気空間を間に挟んで互いに実質的に平行に延び
    る、成形型に取り付けられた前側溶融体分配マニホール
    ド及び後側溶融体分配マニホールドと、 後端、前端、前記後端から前記前端まで貫通した中央溶
    融体チャンネル、前記中央溶融体チャンネルの周りを前
    記前端まで延びる内側環状溶融体チャンネルであって、
    第1溶融体ボアが前記後端から前記内側環状溶融体チャ
    ンネルまで延びる内側環状溶融体チャンネル、及び前記
    中央溶融体チャンネル及び前記内側環状溶融体チャンネ
    ルの周りを前記前端まで延びる外側環状溶融体チャンネ
    ルであって、少なくとも一つの第2溶融体ボアが前記後
    端から前記外側環状溶融体チャンネルまで延びる外側環
    状溶融体チャンネルを有する複数の被加熱ノズルとを有
    し、 前記被加熱ノズルは、前記被加熱ノズルの各々の前記後
    端が前記前側溶融体分配マニホールドと当接した状態で
    前記成形型に取り付けられており、 第1溶融体源からの第1溶融体通路が、前記前側溶融体
    分配マニホールド内で枝分かれし、再び分割し、前記中
    央溶融体チャンネルと、前記被加熱ノズルの後端から前
    記外側環状溶融体チャンネルまで延びる前記少なくとも
    一つの第2溶融体ボアと、前記被加熱ノズルの各々の前
    記外側環状溶融体チャンネルとを通って、前記成形型の
    キャビティに続く前記被加熱ノズルの前端と隣接したゲ
    ートまで延びており、 第2溶融体源からの第2溶融体通路が、前記後側溶融体
    分配マニホールド内で枝分かれし、前記第1溶融体ボア
    及び前記被加熱ノズルの各々の前記内側環状溶融体チャ
    ンネルを通って前記ゲートまで延びる、射出成形装置に
    おいて、 複数の溶融体トランスファーブッシュを有し、これらの
    ブッシュの各々は、後端、前端、及び前記後端から前記
    前端まで貫通した中央溶融体ボアを有し、前記溶融体ト
    ランスファーブッシュの各々は、前記後側溶融体分配マ
    ニホールドから、前記後側溶融体分配マニホールドと前
    記前側溶融体分配マニホールドとの間の前記断熱空気空
    間を横切って、前記被加熱ノズルのうちの一つの被加熱
    ノズルの後端から前記内側環状溶融体チャンネルまで延
    びる前記第1溶融体ボアまで、前記前側溶融体分配マニ
    ホールドを貫通したボア内を延びており、これによっ
    て、前記溶融体トランスファーブッシュの各々を通る前
    記中央ボアは、前記第2溶融体通路の一部を形成する、
    ことを特徴とする射出成形装置。
  2. 【請求項2】前記溶融体トランスファーブッシュの各々
    は、前記前側溶融体分配マニホールドを貫通したボアを
    通って延び、前記被加熱ノズルのうちの前記一つの被加
    熱ノズルの後端と密封接触する、請求項1に記載の射出
    成形装置。
  3. 【請求項3】前記溶融体トランスファーブッシュの各々
    とこれを包囲する前記前側溶融体分配マニホールドとの
    間には断熱空気隙間がある、請求項2に記載の射出成形
    装置。
  4. 【請求項4】前記溶融体トランスファーブッシュの各々
    は、一体の電気加熱エレメントを有し、この電気加熱エ
    レメントは、前記溶融体トランスファーブッシュを貫通
    した前記中央溶融体ボアの少なくとも一部の周りを延び
    る螺旋状部分を有する、請求項3に記載の射出成形装
    置。
  5. 【請求項5】前記溶融体トランスファーブッシュの各々
    は、細長い本体部分及びコネクタブッシュを含み、前記
    細長い本体部分は、後端、前端、及び前記後端から前記
    前端まで貫通した中央溶融体ボアを有し、前記コネクタ
    ブッシュは、後端、前端、及び前記コネクタブッシュを
    貫通した中央溶融体ボアを有し、この中央溶融体ボア
    は、前記細長い本体部分を貫通した前記中央溶融体ボア
    と整合し、前記コネクタブッシュは、前記細長い本体部
    分から前方に延びている、請求項2に記載の射出成形装
    置。
  6. 【請求項6】前記溶融体トランスファーブッシュの各々
    の前記細長い本体部分の前記後端には、前記後側溶融体
    分配マニホールドの前記第2溶融体通路の周りを延びる
    ねじ山を備えた受座にねじ込むため、ねじ山が設けられ
    ている、請求項5に記載の射出成形装置。
  7. 【請求項7】前記溶融体トランスファーブッシュの各々
    の前記細長い本体部分の前記前端にある前記中央溶融体
    ボアの一つ、及び整合した被加熱ノズルの前記後端から
    延びる前記第1溶融体ボアは、ねじ山を備えた受座をそ
    の周りに有し、前記コネクタブッシュの前記前端又は後
    端のうちの一方にねじ山が設けられており、前記コネク
    タブッシュの前記ねじ山が設けられた端部が、前記溶融
    体トランスファーブッシュの各々の前記細長い本体部分
    の前記前端に設けられた前記中央溶融体ボア及び前記被
    加熱ノズルの前記後端から延びる前記第1溶融体ボアの
    うちの一方のねじ山を備えた受座にねじ込まれている、
    請求項6に記載の射出成形装置。
  8. 【請求項8】前記溶融体トランスファーブッシュの各々
    は、ヘッド部分及び細長いステム部分を有し、前記ヘッ
    ド部分は、前記後側溶融体分配マニホールドと前記前側
    溶融体分配マニホールドとの間を、これらのマニホール
    ド間に断熱空気空間を形成するスペーサとして延びてお
    り、前記細長いステム部分は、前記ヘッド部分から前方
    に、前記前側溶融体分配マニホールドを貫通した前記ボ
    アを通って延びている、請求項2に記載の射出成形装
    置。
  9. 【請求項9】多層型成形用多キャビティホットランナー
    射出成形装置であって、 断熱空気空間を間に挟んで互いに実質的に平行に延び
    る、成形型に取り付けられた前側溶融体分配マニホール
    ド及び後側溶融体分配マニホールドと、 後端、前端、前記後端から前記前端まで貫通した中央溶
    融体チャンネル、及び前記中央溶融体チャンネルの周り
    を前記前端まで延びる環状溶融体チャンネルであって、
    少なくとも一つの溶融体ボアが前記被加熱ノズルの前記
    後端から前記環状溶融体チャンネルまで延びる環状溶融
    体チャンネルを有する複数の被加熱ノズルとを有し、 前記被加熱ノズルは、前記被加熱ノズルの各々の前記後
    端が前記前側溶融体分配マニホールドに当接した状態で
    前記成形型に取り付けられており、 第1溶融体源からの第1溶融体通路が、前記前側溶融体
    分配マニホールド内で枝分かれし、前記少なくとも一つ
    の溶融体ボア及び前記被加熱ノズルの各々の前記環状溶
    融体チャンネルを通って、前記成形型のキャビティに続
    く前記被加熱ノズルの前記前端と隣接したゲートまで延
    びており、 第2溶融体源からの第2溶融体通路が、前記後側溶融体
    分配マニホールド内で枝分かれし、前記被加熱ノズルの
    各々の前記中央溶融体チャンネルを通って前記ゲートま
    で延びる、射出成形装置において、 後端に設けられたヘッド部分、このヘッド部分から前方
    に前端まで延びる細長いステム部分、及び前記後端から
    前記前端まで貫通した中央ボアを各々有する複数の溶融
    体トランスファーブッシュを更に有し、これらの溶融体
    トランスファーブッシュの各々は、前記被加熱ノズルの
    一つの前記中央溶融体チャンネルと整合して取り付けら
    れており、前記ヘッド部分は、前記後側溶融体分配マニ
    ホールドと前記前側溶融体分配マニホールドとの間を、
    これらのマニホールド間に断熱空気空間を形成するスペ
    ーサとして延びており、前記細長いステム部分は、前記
    ヘッド部分から前方に、前記前側溶融体分配マニホール
    ドを貫通したボア内に、整合した被加熱ノズルを通る前
    記中央溶融体チャンネルと整合して延びており、これに
    よって、前記溶融体トランスファーブッシュの各々を貫
    通した前記中央ボアは、このボアから前方に前記整合し
    た被加熱ノズル内の前記中央溶融体チャンネル内に延び
    る細長いピンを受け入れ、前記第2溶融体源からの前記
    第2溶融体通路が、前記細長いピンに沿って延びてい
    る、ことを特徴とする射出成形装置。
  10. 【請求項10】前記溶融体トランスファーブッシュの各
    々の前記細長いステム部分は、前記前側溶融体分配マニ
    ホールドを貫通したボアを通って延び、前記溶融体トラ
    ンスファーブッシュの各々の前記前端は、前記整合した
    被加熱ノズルの前記後端と当接している、請求項9に記
    載の射出成形装置。
  11. 【請求項11】前記溶融体トランスファーブッシュの各
    々の前記細長いステム部分とこれを取り囲む前記前側溶
    融体分配マニホールドとの間に断熱空気隙間がある、請
    求項10に記載の射出成形装置。
  12. 【請求項12】前記溶融体トランスファーブッシュの各
    々の前記ヘッド部分は、前記中央溶融体チャンネルを接
    合し、前記第2溶融体通路の部分を形成するため、前記
    後端に設けられた入口から延びる中心がずれた溶融体チ
    ャンネルを有する、請求項11に記載の射出成形装置。
  13. 【請求項13】前記中心がずれた溶融体チャンネルはL
    字形状である、請求項12に記載の射出成形装置。
  14. 【請求項14】前記細長いピンはバルブピンであり、前
    記バルブ部材を引っ込み開放位置と前方閉鎖位置との間
    で往復動させる作動機構を更に有する、請求項12に記
    載の射出成形装置。
  15. 【請求項15】前記溶融体トランスファーブッシュの各
    々は、前記ヘッド部分から後方に前記後側溶融体分配マ
    ニホールドの開口部内に延びるネック部分を更に有し、
    前記細長いバルブピンは、前記ネック部分の前記中央ボ
    アに、前記細長いバルブピンが往復動するときに溶融体
    の漏れが起こらないようにするのに十分ぴったりと嵌ま
    っている、請求項14に記載の射出成形装置。
  16. 【請求項16】前記細長いピンは、長さ方向に延びる溶
    融体溝が設けられた固定ピンである、請求項12に記載
    の射出成形装置。
  17. 【請求項17】前記被加熱ノズルの各々とこれを取り囲
    む成形型との間に断熱空気空間がある、請求項1に記載
    の射出成形装置。
  18. 【請求項18】前記後側溶融体分配マニホールドと前記
    前側溶融体分配マニホールドとの間の前記断熱空気空間
    は、これらのマニホールド間に複数のスペーサを配置す
    ることによって形成される、請求項1に記載の射出成形
    装置。
  19. 【請求項19】前記前側溶融体分配マニホールドとこれ
    を取り囲む被冷却成形型との間に断熱空気空間がある、
    請求項1に記載の射出成形装置。
  20. 【請求項20】前記前側溶融体分配マニホールドとこれ
    を取り囲む被冷却成形型との間の断熱空気空間は、これ
    らの間に中央位置決めリングを配置することによって形
    成される、請求項19に記載の射出成形装置。
  21. 【請求項21】前記後側溶融体分配マニホールドとバッ
    クプレートとの間に断熱空気空間がある、請求項1に記
    載の射出成形装置。
  22. 【請求項22】前記後側溶融体分配マニホールドとバッ
    クプレートとの間に断熱空気空間がある、請求項19に
    記載の射出成形装置。
  23. 【請求項23】前記被加熱ノズルの各々とこれを取り囲
    む成形型との間に断熱空気空間がある、請求項22に記
    載の射出成形装置。
  24. 【請求項24】前記断熱空気空間は、前記後側溶融体分
    配マニホールドを通過する第1溶融体と前記前側分配マ
    ニホールドを通過する第2溶融体との間に、これらの溶
    融体が前記ノズルに入るときに、所定の温度差を維持で
    きるのに十分な熱的分離を提供する、請求項1に記載の
    射出成形装置。
JP10302651A 1997-10-23 1998-10-23 マニホールド間溶融体トランスファーブッシュを備えた射出成形装置 Pending JPH11198189A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA2219260 1997-10-23
CA002219260A CA2219260C (en) 1997-10-23 1997-10-23 Injection molding apparatus having inter-manifold melt transfer bushings
US08/969,756 US5935616A (en) 1997-10-23 1997-11-13 Injection molding apparatus having inter-manifold melt transfer bushings

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11198189A true JPH11198189A (ja) 1999-07-27

Family

ID=25679766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10302651A Pending JPH11198189A (ja) 1997-10-23 1998-10-23 マニホールド間溶融体トランスファーブッシュを備えた射出成形装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5935616A (ja)
EP (1) EP0911138B1 (ja)
JP (1) JPH11198189A (ja)
CN (1) CN1099952C (ja)
CA (1) CA2219260C (ja)
DE (1) DE19848817A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101031146B1 (ko) 2010-09-20 2011-04-27 허남욱 노즐 중심정렬기구를 구비한 사출금형장치
JP2013220542A (ja) * 2012-04-13 2013-10-28 Olympus Corp 射出成形型

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2219235C (en) * 1997-10-23 2006-12-12 Mold-Masters Limited Five layer injection molding apparatus having four position valve member actuating mechanism
CA2219257C (en) * 1997-10-23 2005-05-31 Mold-Masters Limited Sprue gated five layer injection molding apparatus
US6101791A (en) * 1998-04-03 2000-08-15 Louviere; Kent A. Method of making a plurality of interconnected vials
CA2248553A1 (en) * 1998-09-30 2000-03-30 Jobst Ulrich Gellert Injection molding nozzle screwed into mounting base
ATE380645T1 (de) * 1999-11-08 2007-12-15 Husky Injection Molding Verbesserte mischvorrichtung und -verfahren für spritzgiessmaschinen
US6089468A (en) 1999-11-08 2000-07-18 Husky Injection Molding Systems Ltd. Nozzle tip with weld line eliminator
US20010022321A1 (en) * 1999-11-08 2001-09-20 Abdeslam Bouti Melt flow mixer in an injection molding system
WO2001064419A1 (en) * 2000-02-29 2001-09-07 Bemis Manufacturing Company Co-injection apparatus for injection molding
US6964748B2 (en) 2000-11-30 2005-11-15 Bemis Manufacturing Company Co-injection methods using endothermic-blowing agents and products made therefrom
AU2003292873A1 (en) * 2003-01-03 2004-07-29 Xingyuan Zhu Method and apparatus for injection molding a plastic diaphragm of filter press
US7862760B2 (en) * 2003-03-07 2011-01-04 Acushnet Company Co-injection nozzle, method of its use, and resulting golf ball
US7261535B2 (en) * 2003-12-31 2007-08-28 Acushnet Company Co-injection nozzle
DE102005049605A1 (de) * 2004-10-19 2006-04-20 Mold-Masters Ltd., Georgetown Verteilereinsatz für eine Spritzgießvorrichtung
JP4266019B2 (ja) * 2005-08-30 2009-05-20 本田技研工業株式会社 射出成形ホットランナ金型の色替え装置
US20070292558A1 (en) * 2006-06-14 2007-12-20 Husky Injection Molding Systems Ltd. Rail and pillar hot runner
US7517214B2 (en) * 2007-05-24 2009-04-14 Mold-Masters (2007) Limited Valve pin bushing having a thermally insulative component
US7845936B2 (en) * 2009-01-21 2010-12-07 Mold-Masters (2007) Limited Sealing arrangement for an edge gated nozzle in an injection molding system
CN101708649B (zh) * 2009-08-13 2012-11-21 深圳市安高模具有限公司 分层式热流道模具
EP3453511B1 (en) 2010-09-21 2020-09-16 Mold-Masters (2007) Limited Coinjection hot runner injection molding system
US9498911B2 (en) 2010-09-21 2016-11-22 Mold-Masters (2007) Limited Coinjection hot runner injection molding system
BE1022045B1 (nl) * 2011-02-03 2016-02-09 Resilux Spuitgietinrichting voor het vervaardigen van holle voorwerpen, i.h.b. kunststofvoorvormelingen, resp.-behouders, en werkwijze hiervoor
US9073246B2 (en) 2011-09-21 2015-07-07 Mold-Masters (2007) Limited Coinjection hot runner injection molding system
CN112643980A (zh) * 2020-12-14 2021-04-13 台州市黄岩炜大塑料机械有限公司 注塑模具pvc材料隔热流道
CN114919123B (zh) * 2022-03-09 2023-11-03 上海珂明注塑系统科技有限公司 一种注塑成型装置
CN116394466B (zh) * 2023-04-14 2025-04-04 佛山市顺德区精艺实业有限公司 几何平衡共注热流道射嘴

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1190018A (en) * 1982-07-12 1985-07-09 Jobst U. Gellert Injection molding valve pin bushing and method
JPH0753394B2 (ja) * 1990-07-16 1995-06-07 日精エー・エス・ビー機械株式会社 多層成形用ホットランナー金型
US5223275A (en) * 1990-10-12 1993-06-29 Gellert Jobst U Multi-cavity injection moulding system
JP2667594B2 (ja) * 1991-04-15 1997-10-27 株式会社日本製鋼所 射出成形方法及び射出成形型
IT1254989B (it) * 1992-06-23 1995-10-11 Dante Siano Dispositivo per la coiniezione in punti distinti di uno stampo
DE19606045C2 (de) * 1996-02-19 1997-11-27 Krupp Ag Hoesch Krupp Verfahren zum Spritzgießen von dreischichtigen Spritzlingen und Vorrichtung für die Durchführung des Verfahrens
DE19613779C2 (de) * 1996-04-04 1998-07-16 Krupp Ag Hoesch Krupp Verfahren zum Spritzgießen von dreischichtigen Spritzlingen und Vorrichtung für die Durchführung des Verfahrens

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101031146B1 (ko) 2010-09-20 2011-04-27 허남욱 노즐 중심정렬기구를 구비한 사출금형장치
JP2013220542A (ja) * 2012-04-13 2013-10-28 Olympus Corp 射出成形型

Also Published As

Publication number Publication date
EP0911138A1 (en) 1999-04-28
CA2219260A1 (en) 1999-04-23
DE19848817A1 (de) 1999-04-29
EP0911138B1 (en) 2002-07-31
US5935616A (en) 1999-08-10
CN1099952C (zh) 2003-01-29
CA2219260C (en) 2006-12-05
CN1215658A (zh) 1999-05-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3258282B2 (ja) スプルーゲート式5層射出成形装置
US6274075B1 (en) Five layer injection molding apparatus having four position valve member actuating mechanism
EP0911138B1 (en) Injection molding apparatus having inter-manifold melt transfer bushings
US6099780A (en) Method of three layer injection molding with sequential and simultaneous coinjection
US6270711B1 (en) Injection molding apparatus having a melt bore through the front end of the pin
US6655945B1 (en) Apparatus and method for multi-layer injection molding
EP1163097B1 (en) Apparatus for multi-layer injection molding
EP0916468B1 (en) Injection molding apparatus having melt transfer and dividing bushing
US6135751A (en) Injection molding apparatus having melt dividing bushings
US5942257A (en) Multi-layer injection molding apparatus having three position valve member
CA2367741C (en) Apparatus and method for multi-layer injection molding
MXPA98008716A (en) Injection molding apparatus with injection hole for multip five layer molding
MXPA98008713A (en) Injection molding apparatus that has transfer bushings of bath fused between multip
MXPA98008711A (en) Molding apparatus for five layer injection with a four position valve member activation mechanism