JPH11198738A - ドアオープニングトリムおよび製造方法 - Google Patents

ドアオープニングトリムおよび製造方法

Info

Publication number
JPH11198738A
JPH11198738A JP10018250A JP1825098A JPH11198738A JP H11198738 A JPH11198738 A JP H11198738A JP 10018250 A JP10018250 A JP 10018250A JP 1825098 A JP1825098 A JP 1825098A JP H11198738 A JPH11198738 A JP H11198738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
seal
door opening
surface portion
opening trim
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10018250A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Koide
健治 小出
Masaru Manabe
勝 眞鍋
Shinsuke Yamashita
慎介 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hayashi Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Hayashi Gijutsu Kenkyusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hayashi Gijutsu Kenkyusho KK filed Critical Hayashi Gijutsu Kenkyusho KK
Priority to JP10018250A priority Critical patent/JPH11198738A/ja
Publication of JPH11198738A publication Critical patent/JPH11198738A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ゴム系素材のシールと熱可塑性樹脂のエラスト
マー素材のキャリアをもってなるドアオープニングトリ
ム、キャリア各部の物性値を最適化し、シールは接着剤
を用いずにキャリアに溶着一体化する。 【構成】ドアオープニングトリムのキャリアを、およそ
U字形のキャリア本体部、本体部からU字形の内側に膨
出する複数のリップ部、キャリア本体部外側のシール貼
着面部、キャリア本体部外側のシール貼着面部以外の意
匠面部をもって構成し、それぞれ作用に適した物性値の
熱可塑性樹脂のエラストマー素材からなる。理想的な温
度条件の組合せによって、キャリアのシール貼着面部に
ゴム系素材のシールが溶着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のドアオ
ープニングのフランジに装着するドアオープニングトリ
ムに関し、特にドアオープニングとドアの隙間をシール
するためのゴム系素材のシールとドアオープニングトリ
ムを前記フランジに保持するための熱可塑性樹脂のエラ
ストマー系素材のキャリアを接着剤を用いずに溶着一体
化した構成および製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5のように自動車のボディパネル10
0にドア用の開口110(オープニング)を形成する場
合、オープニングの周縁は、ボディのアウターパネルと
インナーパネルを溶接したフランジに形成される。ドア
オープニングトリム120はこのフランジを保護し、装
飾する意味からフランジを被い装着される長尺のトリム
材である。図6は図5のA−A線断面を示し、インナー
パネル111とアウターパネル112によってなるフラ
ンジ113にオープニングトリム60が装着されてあ
る。オープニングトリム60は一様断面にもしくは一部
異形断面に押出し成形されてなり、断面はおよそU字形
のキャリア62と、キャリアに一体化された中空のシー
ル61をもってなる。(しばしばキャリアの内部に金属
製のインサート63を含んでなり、中空部内に充填物を
充填する例もある)。キャリアは断面のU字内に複数の
リップ64をそなえ、リップにてフランジ113を弾性
的に挟む形でドアオープニングトリムをフランジに支持
する作用をなし、係合片65は不図示の内装材と係合す
る。シール61はこのオープニングのドアを閉めた場合
のオープニングとドアの隙間を封じる作用をするもので
ある。従来のオープニングトリムの素材についてみる
と、キャリアについては多く使用されるのは熱可塑性樹
脂素材(特に塩化ビニル樹脂、オレフィン系エラストマ
ー)、EPDM等のゴム系素材であり、シールについて
は(発泡した)熱可塑性樹脂やゴム素材が使用されてい
た。
【0003】オープニングトリムのキャリアとシール
は、同一の素材で一体的に成形するのが合理的である
が、上記のように両者の作用が明確に異なるため要求さ
れる物性値も相互に異なり、同一素材で形成することが
できない場合も多い(特にキャリアは自動車の室内側に
位置するので、臭気を発するEPDM等のゴム系素材を
使用することは好ましくない)。このような場合には工
程の合理化に反して、キャリアとシールをそれぞれ別工
程に押出し形成し、その後両者を(近年の有機溶剤系の
接着剤の使用自粛要請に反して)接着する不都合があっ
た。キャリアとシールのうち一方が熱可塑性素材で他方
が非熱可塑性素材(たとえばゴム)の場合加工温度条件
が大きく異なるため溶着は困難で接着剤無しでは十分な
接着強度が得られなかった。
【0004】キャリアとシールを別素材に成形して、な
お物性が不十分になる場合もある。たとえば同じキャリ
アの中でも、リップ部は高弾性、低へたり性が要求され
るのに対して、意匠面部は意匠性、耐傷(スクラッチ)
性が要求され、シール貼着面部はシールを貼着支持する
ための剛性が必要である。またキャリアの本体部は押出
し加工性、適度の柔軟性が要求されるほか断面積が大き
いため低コスト材が好ましくなる(より好ましくはリサ
イクル材の採用が好ましい)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の課題に
かんがみなされたものであり、ゴム系素材のシールと、
熱可塑性樹脂のエラストマー系素材のキャリアをもって
なるドアオープニングトリムにおいて、キャリア各部の
物性値を最適化し、また、ゴム系素材のシールを接着剤
を用いずにキャリアに溶着一体化する構成と製造方法を
提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】課題を解決する本発明の
手段は、自動車のドアオープニングのフランジに装着す
るドアオープニングトリムであって、ドアオープニング
とドアの隙間をシールするためのゴム系素材のシール
と、ドアオープニングトリムを前記フランジに保持する
ための熱可塑性樹脂のエラストマー系素材のキャリアを
もってなり、このキャリアは断面がおよそU字形のキャ
リア本体部と、この本体部からU字形の内側に膨出する
複数のリップ部と、キャリア本体部外側のシール貼着面
部と、キャリア本体部外側の前記シール貼着面部以外の
意匠面部とからなるものにおいて、前記キャリアのシー
ル貼着面部とシールとが相互に熱溶着されているドアオ
ープニングトリムにより、特にキャリアの本体部、リッ
プ部、シール貼着面部、意匠面部のうち、少なくとも1
部が他の部位と物性の異なる熱可塑性エラストマー系素
材をもって構成されているドアオープニングトリム、お
よびその製造方法による。
【0007】本発明のドアオープニングトリムについて
は、キャリアを熱可塑性樹脂のエラストマー素材をもっ
て構成し、キャリアのシール貼着面部にゴム系素材のシ
ールを熱溶着してなる。発明者が鋭意検討した結果、キ
ャリアの本体部、リップ部、シール貼着部、意匠面部に
ついてそれぞれその作用に適した物性値があることを見
出し、この物性値に対応した物性値の素材を組み合わせ
形成することで、最適のドアオープニングトリムを得
た。特にキャリアのリップ部については、JIS−K6
301による圧縮永久ひずみ率(70℃×22時間)は
50%以下の素材が適する。より好ましくは30%以下
の素材が適する。50%をこえる素材を採用した場合に
は、経時にリップのフランジ保持力が低下して、オープ
ニングトリムのドアオープニングに対する装着感が悪化
する。キャリアのシール貼着面部については、JIS−
K6301による硬さ(スプリング式硬さ試験A形)6
5度以上が適する。より好ましくは70度以上が適す
る。65度未満の素材を採用した場合には硬さが不足す
る。特にキャリアに金属製芯材を内包した場合では、こ
の部位のエラストマー肉厚が薄くなるので、硬度が下が
ると芯材がキャリアをやぶって外に露出する危険があ
る。キャリアの意匠面部については、JIS−K630
1による硬さ(スプリング式硬さ試験A形)60度以
上、80度以下が適する。この部位については耐傷付き
性の観点から、一定の硬さが必要であるが、極端に硬度
を上げるのはオープニングトリム全体の柔軟性をそこね
るので好ましくない。キャリアの本体部については、J
IS−K6301による硬さ(スプリング式硬さ試験A
形)75度をこえないのが好ましく、75度以上ではキ
ャリアが硬くなり、ドアオープニングへの追随性が低下
し装着性が悪化する。ゴム系素材のシールと、熱可塑性
樹脂のエラストマー系素材のキャリアをもってなるドア
オープニングトリムにおいて、キャリアのエラストマー
系素材にゴム成分を海島状に分散させてなるものを用
い、シールとキャリアの温度条件をある範囲内においた
場合には両者を接着剤を用いずに熱溶着できることを見
出し、合理的な製造方法にいたった。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面をもとに本発明の好適
の実施の形態を説明する。 (実施例1)図1は本発明によるドアオープニングトリ
ム第1実施例であり、図5のA−A線断面に相当する断
面図に示す。ドアオープニングトリム10は、ゴム系素
材(EPDM)のシール11(シールスキン層11’を
含む)と熱可塑性樹脂のエラストマー系素材のキャリア
12をもってなり、シール11とキャリア12は相互に
熱溶着されてなる。キャリア12の内部に金属製の補強
芯材13を含んでいる。キャリア12は熱可塑性樹脂の
エラストマー系素材からなる。実施例1では、三井石油
化学工業株式会社製オレフィン系エラストマー、商品名
ミラストマー、グレード7030N、8032N、60
30Nを組み合わせ使用した。キャリア12はおよそU
字形のキャリア本体部12aと、本体部からU字形の内
側に膨出する複数のリップ部12bと、キャリア本体部
外側の意匠面部12cにそれぞれ異なる物性値の上記エ
ラストマーを使用した。本実施例の場合、キャリアリッ
プ部12bについては、JIS−K6301による圧縮
永久ひずみ率(70℃×22時間)は40%であった。
キャリアのシール貼着面部については、JIS−K63
01による硬さ(スプリング式硬さ試験A形)68度で
あった。キャリアの意匠面部については、JIS−K6
301による硬さ(スプリング式硬さ試験A形)79度
であった。
【0009】(実施例2)図2は本発明によるドアオー
プニングトリム第2実施例であり、図5のA−A線断面
に相当する断面図に示す。ドアオープニングトリム20
は、ゴム系素材(EPDM)のシール21(シールスキ
ン層21’を含む)と熱可塑性樹脂のエラストマー系素
材のキャリア22をもってなり、シール21とキャリア
22は相互に熱溶着されてなる。キャリア22の内部に
金属製の補強芯材23を含んでいる。キャリア22は熱
可塑性樹脂のエラストマー系素材からなる。実施例2で
は、エーイーエスジャパン株式会社製オレフィン系エラ
ストマー、商品名サントプレン、グレード8201−7
0、8201−80、101−64、101−73を組
み合わせ使用した。キャリア22はおよそU字形のキャ
リア本体部22aと、本体部からU字形の内側に膨出す
る複数のリップ部22bと、キャリア本体部外側の意匠
面部22c、シール貼着面部22dにそれぞれ異なる物
性値の上記エラストマーを使用した。本実施例の場合、
キャリアリップ部22bについては、JIS−K630
1による圧縮永久ひずみ率(70℃×22時間)は39
%であった。キャリアのシール貼着面部については、J
IS−K6301による硬さ(スプリング式硬さ試験A
形)76度であった。キャリアの意匠面部については、
JIS−K6301による硬さ(スプリング式硬さ試験
A形)64度であった。シール貼着面部については、J
IS−K6301による硬さ(スプリング式硬さ試験A
形)72度であった。第2実施例が第1実施例と比較し
て特に好適となるのは、図2に示されるL値を小さくし
たい場合である。自動車外表面の面一化の要求からL値
が2.0mm以下との要求がなされる場合があり、この
場合芯材23の厚さを除いたシール貼着面部22dの厚
さは1.5mmに薄くなり、オープニングトリムの曲げ
加工などにより、芯材23がシール貼着面22dを破っ
て露出することが無いように、硬度を確保することが必
要とされる。
【0010】図3によって、本発明ドアオープニングト
リムの好適の製造方法を説明する。図3(a)と(b)
はそれぞれ、ゴムの押出しライン30とエラストマーの
押出しライン40を直列に配置した例と、並列に配置し
た例であるが、その選択は生産条件や、立地条件を考慮
しておこなわれる。ゴムの押出しライン30は、ゴム押
出機31と複数の加硫槽32をもって構成される。押出
機31からゴム素材を所要のシール(断面)形状に押出
し、加硫槽32内で加熱、加硫反応を進めて形状を固定
する。エラストマーの押出しライン40は、エラストマ
ー押出機41と、冷却槽42、曲げ加工機43、仕上げ
機44をもって構成される。あらかじめゴムの押出しラ
イン30によって形成されたシールと、押出機41から
押出されたエラストマーを連続的に同じダイスに導入す
るか、もしくは、エラストマーの押出し直後にシールを
沿わせることで、エラストマーを所要のキャリア断面
(もしくはそれに準じる断面)に押出すと同時にシール
を熱溶着し一体化する。次に冷却槽42によりエラスト
マーを冷却、さらに曲げ加工機43と仕上げ機44によ
って所要のシールが一体化されたドアオープニングトリ
ムの断面形状、長さ等を確保する。なお、あらかじめ押
出し成形をおえたシールとキャリアをそれぞれ再加熱し
て熱溶着することも可能である。また、不図示の紋付加
工機により、キャリアの意匠面部に絞付け加工をおこな
う場合があり、キャリアの意匠面部にファブリック、エ
ラストマー等の表皮材を貼着することもある。
【0011】上記ゴム素材のシールとエラストマー素材
の熱溶着条件は、両者の温度を一定範囲内におくことで
好適になされる。この温度条件は、以下の式(1)〜式
(3)を同時に満たす条件下で好適になされる。 250>Tp>120 −−−−−−(1) Tp<(−2Ts)+300 −−−−−−(2) Tp>(−2Ts)+600 −−−−−−(3) ただし、Tp:キャリアのシール貼着面部の温度値
(℃)、Ts: シールの温度値(℃)。 これは、図4にハッチングで示される領域D0 に相当す
る。ゴムないしエラストマーの温度がこれより低いと、
溶着強度が不足する。ゴムないしエラストマーの温度が
これより高い場合には、キャリアの形状の崩れや、前述
のキャリアに加工した紋の乱れ、キャリアの意匠面部に
表皮材を貼着した場合には表皮の劣化をまねき好ましく
ない。特にゴム(ないしキャリア)の温度条件が領域D
0 内に入らない場合は、補助加熱炉33により熱風加
熱、電磁誘導加熱、振動加熱等おこない所要の温度条件
に調整するのが好ましい。領域D0 内では、シールとキ
ャリアの溶着強度を2kgf/mm以上確保できた。溶
着強度の測定方法を図7により、上クランプ71にドア
オープニングトリムのキャリア73を保持し、下クラン
プ72にドアオープニングトリムのシール74を保持
し、速度20mm/minの定速引張り試験により、剥
離(ないし材破)強度を計測する。溶着強度2kgf/
mm以上は、この種のオープニングトリムを実車に装着
した場合に受ける剥離力(たとえば自動車の乗員が足を
ひっかける等)から経験的に要求される値を満たしてい
る。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、熱可塑性エラストマー
系素材のキャリアに接着剤を用いずにゴム系素材のシー
ルを熱溶着したドアオープニングトリムが得られる。塩
化ビニル樹脂を使用しないことから環境衛生に好まし
い。キャリアの各部物性を、それぞれ要求される特性値
に合わせて最適化してある。また異なる色彩の組み合わ
せも可能である。自動車の側部の面一化(フラッシュサ
ーフェス)に貢献する。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明によるドアオープニングトリムの第1の実
施例であり、図5のA−A線断面図に相当する。図2は
本発明の第2実施例であり図1と同様の断面図。図3は
本発明のドアオープニングトリムの製造工程を示し、図
4はキャリアとシールの溶着温度条件を示す。図5は自
動車の側面図によって、ドアオープニングを示し、図6
は従来のドアオープニングトリム断面図を示す。また、
図7はキャリアとシールの溶着強度の測定装置を示す。
【符号の説明】 10、20・・・ドアオープニングトリム 11、21・・・シール 12、22・・・キャリア 12a、22a・・・キャリア本体部 12b、22b・・・リップ部 12c、22c・・・意匠面部 22d・・・シール貼着面部 30・・・ゴム押出しライン 31・・・ゴム押出機 32・・・加硫槽 40・・・エラストマー押出しライン 41・・・エラストマー押出機 42・・・冷却槽 43・・・曲げ加工機 44・・・仕上げ機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアオープニングのフランジに
    装着するドアオープニングトリムであって、ドアオープ
    ニングとドアの隙間をシールするためのゴム系素材のシ
    ールと、ドアオープニングトリムを前記フランジに保持
    するための熱可塑性樹脂のエラストマー系素材のキャリ
    アをもってなり、このキャリアは断面がおよそU字形の
    キャリア本体部と、この本体部からU字形の内側に膨出
    する複数のリップ部と、キャリア本体部外側のシール貼
    着面部と、キャリア本体部外側の前記シール貼着面部以
    外の意匠面部とからなるものにおいて、 前記キャリアのシール貼着面部とシールとが相互に熱溶
    着されていることを特徴とするドアオープニングトリ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、キャリアの本体部、
    リップ部、シール貼着面部、意匠面部のうち、少なくと
    も1部が他の部位と物性の異なる熱可塑性エラストマー
    系素材をもって構成されていることを特徴とするドアオ
    ープニングトリム。
  3. 【請求項3】 請求項1ないし請求項2において、キャ
    リアのリップ部が、JIS−K6301による圧縮永久
    ひずみ率(70℃×22時間)50%以下を満たす素材
    からなることを特徴とするドアオープニングトリム。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項2において、キャ
    リアのシール貼着面部が、JIS−K6301による硬
    さ(スプリング式硬さ試験A形)65度以上を満たす素
    材からなることを特徴とするドアオープニングトリム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項2において、キャ
    リアの意匠面部が、JIS−K6301による硬さ(ス
    プリング式硬さ試験A形)60度以上、80度以下を満
    たす素材からなることを特徴とするドアオープニングト
    リム。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載のドアオープニングトリ
    ムの製造方法であって、キャリアのエラストマー系素材
    にはゴム成分を海島状に分散含有させてなり、キャリア
    のシール貼着面部の温度とシールの温度が以下の式
    (1)〜式(3)を同時に満たす条件下に相互に熱溶着
    することを特徴とするドアオープニングトリムの製造方
    法。 250>Tp>120 −−−−−−(1) Tp<(−2Ts)+300 −−−−−−(2) Tp>(−2Ts)+600 −−−−−−(3) ただし、Tp:キャリアのシール貼着面部の温度値
    (℃)、Ts: シールの温度値(℃)。
JP10018250A 1998-01-13 1998-01-13 ドアオープニングトリムおよび製造方法 Pending JPH11198738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10018250A JPH11198738A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 ドアオープニングトリムおよび製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10018250A JPH11198738A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 ドアオープニングトリムおよび製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11198738A true JPH11198738A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11966446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10018250A Pending JPH11198738A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 ドアオープニングトリムおよび製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11198738A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002187501A (ja) * 2000-12-22 2002-07-02 Nishikawa Rubber Co Ltd オープニングトリム又はオープニングウェザストリップ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002187501A (ja) * 2000-12-22 2002-07-02 Nishikawa Rubber Co Ltd オープニングトリム又はオープニングウェザストリップ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7543881B2 (en) Opening trim weather strip
JP3752626B2 (ja) 自動車用ウエザーストリップおよびその製造方法
US7368074B2 (en) Method for manufacturing automobile weather strip
JP5152664B2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
JP2000344025A (ja) 自動車用シール部品及びその製造装置及び製造方法
JP2009280193A (ja) 自動車用ウエザストリップ
US20050233110A1 (en) Extrusion molded product having core material
JPH11198738A (ja) ドアオープニングトリムおよび製造方法
JP2005271659A (ja) 自動車用ガラスラン
JP4760591B2 (ja) ウエザストリップ
JP2011207255A (ja) ウエザストリップ及びその製造方法
JP4300477B2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
US6964799B1 (en) Shrinkage control material and elastomeric molding
JP4465606B2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
EP2944492B1 (en) A glass run seal for a movable pane in a vehicle window aperture.
JP2001130264A (ja) 自動車用オープニングウエザストリップ
JP2007296669A (ja) 自動車用シール部材の製造方法
JP5004000B2 (ja) 自動車用ドアウエザストリップ
JP2006205846A (ja) 自動車用ウエザストリップ
JP4609716B2 (ja) 自動車用ドアウエザストリップ
JP2002087178A (ja) 自動車用ウエザストリップおよびその製造方法
JP4407469B2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
JP4577137B2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
JP3991692B2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
JP2002347534A (ja) 自動車用ウェザーストリップおよびその分別処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070330

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070727