JPH11199106A - 布帛の間欠送給方法 - Google Patents
布帛の間欠送給方法Info
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- JPH11199106A JPH11199106A JP1788598A JP1788598A JPH11199106A JP H11199106 A JPH11199106 A JP H11199106A JP 1788598 A JP1788598 A JP 1788598A JP 1788598 A JP1788598 A JP 1788598A JP H11199106 A JPH11199106 A JP H11199106A
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- nipping
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 96
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 布帛Aの移動経路中に、当該布帛Aの全
幅に亙って挟持する挟持手段7を設け、当該挟持手段7
で布帛Aを把持した状態で、挟持手段7を布帛Aの移動
方向に所定の距離移動せしめ、然る後前記把持を解除し
た状態で、挟持手段7を布帛Aの移動方向と逆に移動せ
しめて初期位置まで復帰せしめる。 【効果】 布帛Aを全幅に亙って均等の牽引力で牽引し
て送給することができ、また布帛Aに幅方向に動きが生
じないので、横方向のずれが生じたり、目ずれや皺が生
じることがない。
幅に亙って挟持する挟持手段7を設け、当該挟持手段7
で布帛Aを把持した状態で、挟持手段7を布帛Aの移動
方向に所定の距離移動せしめ、然る後前記把持を解除し
た状態で、挟持手段7を布帛Aの移動方向と逆に移動せ
しめて初期位置まで復帰せしめる。 【効果】 布帛Aを全幅に亙って均等の牽引力で牽引し
て送給することができ、また布帛Aに幅方向に動きが生
じないので、横方向のずれが生じたり、目ずれや皺が生
じることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布帛をその長さ方
向に、間欠的に送給するための方法に関するものであっ
て、特に、長尺の布帛に所定間隔ごとに型付け、模様付
けなどの処理を行うに際し、布帛にそれらの処理を施す
位置を正確に設定するために、布帛を正確に送給するた
めの方法に関するものである。
向に、間欠的に送給するための方法に関するものであっ
て、特に、長尺の布帛に所定間隔ごとに型付け、模様付
けなどの処理を行うに際し、布帛にそれらの処理を施す
位置を正確に設定するために、布帛を正確に送給するた
めの方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、布帛に限らずシート状の物体を
その長さ方向に送給する場合には、当該シート状の物体
をニップローラーで挟持し、当該ニップローラーを回転
させて物体を送給することが行われている。
その長さ方向に送給する場合には、当該シート状の物体
をニップローラーで挟持し、当該ニップローラーを回転
させて物体を送給することが行われている。
【0003】ニップローラーを連続的に回転させれば、
シート状物体を連続的に送給することができ、またニッ
プローラーの回転速度により送給速度をコントロールす
ることもでき、さらにニップローラーを所定回転角度回
転させることを繰り返せば間欠的に送給することも可能
であり、シート状の物体を送給する手段としては最も一
般的である。
シート状物体を連続的に送給することができ、またニッ
プローラーの回転速度により送給速度をコントロールす
ることもでき、さらにニップローラーを所定回転角度回
転させることを繰り返せば間欠的に送給することも可能
であり、シート状の物体を送給する手段としては最も一
般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら布帛を取
り扱う場合には、一般のシート状物体とは異り布帛に保
形性がないために、ニップローラーで送給すると布帛が
局部的に変形したり、皺が生じたりし易いという問題が
ある。
り扱う場合には、一般のシート状物体とは異り布帛に保
形性がないために、ニップローラーで送給すると布帛が
局部的に変形したり、皺が生じたりし易いという問題が
ある。
【0005】一般に、金属板、プラスチックシート、紙
などのシート状物品は、多少の力がかかっても変形しに
くく、縦横斜めのいずれの方向に対しても、その物品の
固有の強度に至るまでは変形を生じない。
などのシート状物品は、多少の力がかかっても変形しに
くく、縦横斜めのいずれの方向に対しても、その物品の
固有の強度に至るまでは変形を生じない。
【0006】これに対し布帛の場合には、僅かな力で容
易に変形すると共に、その変形の大きさに方向性があ
る。織物であれば縦横の方向に対しては変形に抵抗する
が、斜め方向には極めて変形しやすい。また編物はいず
れの方向にも、力がかかった部分のみが局部的に大きな
変形を生じ、不織布は薄いものでは局部的な変形を生じ
やすい。
易に変形すると共に、その変形の大きさに方向性があ
る。織物であれば縦横の方向に対しては変形に抵抗する
が、斜め方向には極めて変形しやすい。また編物はいず
れの方向にも、力がかかった部分のみが局部的に大きな
変形を生じ、不織布は薄いものでは局部的な変形を生じ
やすい。
【0007】このような布帛をニップローラーで挟持し
て送給した場合には、ローラーの部分的な径の僅かなば
らつきや挟圧力の変動により、布帛に変形が生じたり幅
方向に変位したりして、長さ方向に真っ直ぐに送給する
ことが困難である。また部分的に変位の方向が異ると、
目ずれが生じたり皺が寄ったりすることもあり、ニップ
ローラーによる送給が困難なのである。
て送給した場合には、ローラーの部分的な径の僅かなば
らつきや挟圧力の変動により、布帛に変形が生じたり幅
方向に変位したりして、長さ方向に真っ直ぐに送給する
ことが困難である。また部分的に変位の方向が異ると、
目ずれが生じたり皺が寄ったりすることもあり、ニップ
ローラーによる送給が困難なのである。
【0008】ニップローラーの挟圧力を軽減することに
より目ずれや皺の発生を抑止することもできるが、挟圧
力が小さいとニップローラーと布帛との間に滑りが生じ
やすく、後方の布帛を前方に送給するに十分な力を掛け
ることができないと共に、布帛を正確な長さ送給するこ
とができない。
より目ずれや皺の発生を抑止することもできるが、挟圧
力が小さいとニップローラーと布帛との間に滑りが生じ
やすく、後方の布帛を前方に送給するに十分な力を掛け
ることができないと共に、布帛を正確な長さ送給するこ
とができない。
【0009】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、ニップローラーを使用することなく、布帛をそ
の長さ方向に正確に送給するための方法を提供すること
を目的とするものである。
あって、ニップローラーを使用することなく、布帛をそ
の長さ方向に正確に送給するための方法を提供すること
を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】而して本発明は、布帛の
移動経路中に、当該布帛の全幅に亙って挟持する挟持手
段を設け、当該挟持手段で布帛を把持した状態で、挟持
手段を布帛の移動方向に所定の距離移動せしめ、然る後
前記把持を解除した状態で、挟持手段を布帛の移動方向
と逆に移動せしめて初期位置まで復帰せしめることを特
徴とするものである。
移動経路中に、当該布帛の全幅に亙って挟持する挟持手
段を設け、当該挟持手段で布帛を把持した状態で、挟持
手段を布帛の移動方向に所定の距離移動せしめ、然る後
前記把持を解除した状態で、挟持手段を布帛の移動方向
と逆に移動せしめて初期位置まで復帰せしめることを特
徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1は布帛に型付けを施す型付け装
置1を示すものである。2は当該型付け装置1の本体装
置であって、下板3と上型4との間に布帛Aを挟圧し
て、上型4に刻設された模様を布帛Aに転写して型付け
をするものである。
基づいて説明する。図1は布帛に型付けを施す型付け装
置1を示すものである。2は当該型付け装置1の本体装
置であって、下板3と上型4との間に布帛Aを挟圧し
て、上型4に刻設された模様を布帛Aに転写して型付け
をするものである。
【0012】そして本体装置2の後方には布帛の供給手
段(図示せず)が設けられ、また本体装置2の前方には
本発明の送給装置5が設置されており、さらにその前方
には型付けされた布帛Aの収容手段6が設けられてい
る。
段(図示せず)が設けられ、また本体装置2の前方には
本発明の送給装置5が設置されており、さらにその前方
には型付けされた布帛Aの収容手段6が設けられてい
る。
【0013】そして布帛Aは供給手段から供給されて本
体装置2の下板3と上型4との間を通過し、ここで下板
3と上型4との間に挟圧されて型付けされ、然る後送給
装置5によって前方に送給されて、布帛Aの次の型付け
位置を本体装置2に供給されると共に、型付けされた型
付け装置1が収容手段6に送り込まれ、収容手段6に蓄
積されるようになっている。
体装置2の下板3と上型4との間を通過し、ここで下板
3と上型4との間に挟圧されて型付けされ、然る後送給
装置5によって前方に送給されて、布帛Aの次の型付け
位置を本体装置2に供給されると共に、型付けされた型
付け装置1が収容手段6に送り込まれ、収容手段6に蓄
積されるようになっている。
【0014】而して送給装置5は、布帛Aを挟んで相対
向する支持部材8と押さえ部材9とよりなる挟持手段7
を有し、当該支持部材8及び押さえ部材9は布帛Aの全
幅に亙って延びており、押さえ部材9が支持部材8に離
接することにより、布帛Aをその全幅に亙って挟持解除
し得るようになっている。
向する支持部材8と押さえ部材9とよりなる挟持手段7
を有し、当該支持部材8及び押さえ部材9は布帛Aの全
幅に亙って延びており、押さえ部材9が支持部材8に離
接することにより、布帛Aをその全幅に亙って挟持解除
し得るようになっている。
【0015】そして挟持手段7は、移動手段10によっ
て型付け装置1の移動方向に前後に移動し得るようにな
っている。図面の形態においては、移動手段10は一対
のローラー11に掛け渡されたベルト12であって、当
該ベルト12に挟持手段7が取り付けられており、ロー
ラー11をサーボモーターで駆動してベルト12を回転
させることにより、挟持手段7を前後に所定の距離だけ
移動することができるよう構成されている。
て型付け装置1の移動方向に前後に移動し得るようにな
っている。図面の形態においては、移動手段10は一対
のローラー11に掛け渡されたベルト12であって、当
該ベルト12に挟持手段7が取り付けられており、ロー
ラー11をサーボモーターで駆動してベルト12を回転
させることにより、挟持手段7を前後に所定の距離だけ
移動することができるよう構成されている。
【0016】なお移動手段10は、上記のような構造の
ものに限らず、挟持手段7を正確に所定の距離往復移動
させることができるものであればよく、例えばエアーシ
リンダーなどを使用することもできる。
ものに限らず、挟持手段7を正確に所定の距離往復移動
させることができるものであればよく、例えばエアーシ
リンダーなどを使用することもできる。
【0017】送給装置5から収容手段6への布帛Aの送
給は、挟圧力の小さいニップローラー13などの別の送
給手段を設けることもできるが、収容手段6が図面に示
すように深い容器内に布帛Aを落とし込む形式のもので
ある場合には、収容手段6に落ち込む布帛Aの自重によ
って布帛Aが前方に送られるので、別の送給手段を設け
る必要はない。
給は、挟圧力の小さいニップローラー13などの別の送
給手段を設けることもできるが、収容手段6が図面に示
すように深い容器内に布帛Aを落とし込む形式のもので
ある場合には、収容手段6に落ち込む布帛Aの自重によ
って布帛Aが前方に送られるので、別の送給手段を設け
る必要はない。
【0018】
【作用】図1の形態に基づいて作用を説明すると、後方
から供給される布帛Aは、前方から送給装置5により牽
引されて本体装置2の下板3と上型4との間に入り、そ
こで一旦停止し、上型4が下動して上型4と下板3との
間に布帛Aが挟圧され、型付けが施される。
から供給される布帛Aは、前方から送給装置5により牽
引されて本体装置2の下板3と上型4との間に入り、そ
こで一旦停止し、上型4が下動して上型4と下板3との
間に布帛Aが挟圧され、型付けが施される。
【0019】布帛Aに型付けした後上型4が上動し、布
帛Aは再度送給装置5に牽引されて所定の距離前方に移
動し、布帛Aにおける所定距離離れたより後方の位置に
おいて型付けされる。
帛Aは再度送給装置5に牽引されて所定の距離前方に移
動し、布帛Aにおける所定距離離れたより後方の位置に
おいて型付けされる。
【0020】型付けされた布帛Aは送給装置5により前
方に送給される。送給装置5においては、先ずその初期
状態において、挟持手段7は支持部材8及び押さえ部材
9が開いた状態で、送給装置5の後端位置にある。
方に送給される。送給装置5においては、先ずその初期
状態において、挟持手段7は支持部材8及び押さえ部材
9が開いた状態で、送給装置5の後端位置にある。
【0021】このとき送給装置5上の布帛Aは、ニップ
ローラー13により又は収容手段6に落ち込む布帛Aの
自重によって、大きな弛みがない程度の軽い緊張状態と
なっていることが好ましい。
ローラー13により又は収容手段6に落ち込む布帛Aの
自重によって、大きな弛みがない程度の軽い緊張状態と
なっていることが好ましい。
【0022】ここで挟持手段7の押さえ部材9を下動さ
せ、当該押さえ部材9と支持部材8との間に布帛Aをそ
の全幅に亙って挟持する。このとき布帛Aには大きな力
がかかっておらずフリーの状態であるので、布帛Aに歪
みや皺が生じることはなく、安定した状態で挟持され
る。
せ、当該押さえ部材9と支持部材8との間に布帛Aをそ
の全幅に亙って挟持する。このとき布帛Aには大きな力
がかかっておらずフリーの状態であるので、布帛Aに歪
みや皺が生じることはなく、安定した状態で挟持され
る。
【0023】次いで本体装置2の上型4が上動して布帛
Aの挟圧が解除された後、移動手段10が作動してベル
ト12が回転し、挟持手段7は前方に向かって所定の距
離移動せしめられ、これにより後方の布帛Aは牽引され
て本体装置2に引き込まれ、本体装置2内の布帛Aは引
き出される。
Aの挟圧が解除された後、移動手段10が作動してベル
ト12が回転し、挟持手段7は前方に向かって所定の距
離移動せしめられ、これにより後方の布帛Aは牽引され
て本体装置2に引き込まれ、本体装置2内の布帛Aは引
き出される。
【0024】このとき布帛Aは挟持手段7によって全幅
に亙って挟持されているので、布帛Aは全幅に亙って均
等の牽引力で牽引されると共に、ニップローラーによる
送給と異り幅方向への動きが生じる余地が無く、全幅に
亙って均等に且つ正確に送給方向に向かって所定の距離
送給される。
に亙って挟持されているので、布帛Aは全幅に亙って均
等の牽引力で牽引されると共に、ニップローラーによる
送給と異り幅方向への動きが生じる余地が無く、全幅に
亙って均等に且つ正確に送給方向に向かって所定の距離
送給される。
【0025】然る後本体装置2において下板3と上型4
とで布帛Aを挟圧している間に、挟持手段7による挟持
を解除し、移動手段10を逆方向に作動させて挟持手段
7を後方の初期位置に復帰させる。
とで布帛Aを挟圧している間に、挟持手段7による挟持
を解除し、移動手段10を逆方向に作動させて挟持手段
7を後方の初期位置に復帰させる。
【0026】このとき布帛Aを軽い緊張状態として、挟
持手段7の後方に大きな弛みがないようにするのが好ま
しい。なお多少の弛みであれば、挟持手段7が後方に移
動することにより、弛みは挟持手段7の前方に移動し、
挟持手段7とニップローラー13との間の布帛Aの張力
により、挟持手段7の後方の布帛Aは軽い緊張状態とな
るので差し支えない。
持手段7の後方に大きな弛みがないようにするのが好ま
しい。なお多少の弛みであれば、挟持手段7が後方に移
動することにより、弛みは挟持手段7の前方に移動し、
挟持手段7とニップローラー13との間の布帛Aの張力
により、挟持手段7の後方の布帛Aは軽い緊張状態とな
るので差し支えない。
【0027】挟持手段7が初期位置に復帰したならば当
初の初期状態に戻り、挟持手段7で布帛Aを挟持し、本
体装置2による挟圧が解除された後挟持手段7を前方に
移動させて布帛Aを所定距離送給し、さらに本体装置2
による型付け工程の間に挟持手段7を初期位置に復帰さ
せることを繰り返す。
初の初期状態に戻り、挟持手段7で布帛Aを挟持し、本
体装置2による挟圧が解除された後挟持手段7を前方に
移動させて布帛Aを所定距離送給し、さらに本体装置2
による型付け工程の間に挟持手段7を初期位置に復帰さ
せることを繰り返す。
【0028】なお以上の説明では、挟持手段7で布帛A
を挟持して所定距離送給した後、常に挟持手段7を初期
位置に復帰させるように述べたが、一工程での挟持手段
7の移動距離が送給装置5における送給可能距離より十
分に小さい場合には、挟持手段7で布帛Aを挟持した状
態で、挟持手段7を前方に所定距離移動させる工程を複
数回繰り返し、然る後布帛Aの挟持を解除して挟持手段
7を初期位置に復帰させることも可能である。
を挟持して所定距離送給した後、常に挟持手段7を初期
位置に復帰させるように述べたが、一工程での挟持手段
7の移動距離が送給装置5における送給可能距離より十
分に小さい場合には、挟持手段7で布帛Aを挟持した状
態で、挟持手段7を前方に所定距離移動させる工程を複
数回繰り返し、然る後布帛Aの挟持を解除して挟持手段
7を初期位置に復帰させることも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば前述のように、布帛Aは
挟持手段7によって全幅に亙って挟持されているので、
布帛Aは全幅に亙って均等の牽引力で牽引される。部分
的に支持部材8と押さえ部材9との挟圧力にばらつきが
生じることがあっても、それにより布帛Aに加わる牽引
力に局部的な差が生じることはなく、布帛Aは全幅に亙
って均等に牽引される。
挟持手段7によって全幅に亙って挟持されているので、
布帛Aは全幅に亙って均等の牽引力で牽引される。部分
的に支持部材8と押さえ部材9との挟圧力にばらつきが
生じることがあっても、それにより布帛Aに加わる牽引
力に局部的な差が生じることはなく、布帛Aは全幅に亙
って均等に牽引される。
【0030】またニップローラーによる送給の場合に
は、局部的な極く僅かの挟圧力のばらつきによって、布
帛Aに幅方向への動きが生じ、布帛Aが横にずれたり皺
や弛みが生じることがあるが、本発明によれば、布帛A
は挟持手段7に挟持されてその進行方向に牽引されるの
で、幅方向の動きが生じる余地が無く、全幅に亙って均
等に且つ正確に送給方向に向かって所定の距離送給され
る。
は、局部的な極く僅かの挟圧力のばらつきによって、布
帛Aに幅方向への動きが生じ、布帛Aが横にずれたり皺
や弛みが生じることがあるが、本発明によれば、布帛A
は挟持手段7に挟持されてその進行方向に牽引されるの
で、幅方向の動きが生じる余地が無く、全幅に亙って均
等に且つ正確に送給方向に向かって所定の距離送給され
る。
【0031】なお先の説明においては、本発明を型付け
装置1への布帛Aの送給に使用するものとして説明した
が、その他布帛Aに対するプリント、打ち抜き、縫製な
どの各種の処理を施すに際して、当該処理箇所への布帛
Aの送給のために広く使用することができる。
装置1への布帛Aの送給に使用するものとして説明した
が、その他布帛Aに対するプリント、打ち抜き、縫製な
どの各種の処理を施すに際して、当該処理箇所への布帛
Aの送給のために広く使用することができる。
【0032】また本発明によれば布帛Aを正確に送給す
ることができるので、例えば連続模様のプリントを施す
ことも可能である。
ることができるので、例えば連続模様のプリントを施す
ことも可能である。
【図1】 本発明を適用した型付け装置の正面図
A 布帛 5 送給装置 7 挟持手段 8 支持部材 9 押さえ部材 10 移動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 布帛(A)の移動経路中に、当該布帛
(A)の全幅に亙って挟持する挟持手段(7)を設け、
当該挟持手段(7)で布帛(A)を把持した状態で、挟
持手段(7)を布帛(A)の移動方向に所定の距離移動
せしめ、然る後前記把持を解除した状態で、挟持手段
(7)を布帛(A)の移動方向と逆に移動せしめて初期
位置まで復帰せしめることを特徴とする、布帛の間欠送
給方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1788598A JPH11199106A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 布帛の間欠送給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1788598A JPH11199106A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 布帛の間欠送給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11199106A true JPH11199106A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11956170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1788598A Pending JPH11199106A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 布帛の間欠送給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11199106A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004056685A1 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | Christopher Max Modra | A laser cutting apparatus |
| CN104828628A (zh) * | 2015-04-09 | 2015-08-12 | 广东溢达纺织有限公司 | 铺布机构、铺布装置及铺布机 |
| CN111908227A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-10 | 安徽劲派新材料科技有限公司 | 一种布料的间歇式输送装置 |
| CN118164301A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-06-11 | 苏州中景视觉科技有限公司 | 一种设有微调组件的光学膜连续供给装置 |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP1788598A patent/JPH11199106A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004056685A1 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | Christopher Max Modra | A laser cutting apparatus |
| CN104828628A (zh) * | 2015-04-09 | 2015-08-12 | 广东溢达纺织有限公司 | 铺布机构、铺布装置及铺布机 |
| CN104828628B (zh) * | 2015-04-09 | 2017-07-28 | 广东溢达纺织有限公司 | 铺布机构、铺布装置及铺布机 |
| CN111908227A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-10 | 安徽劲派新材料科技有限公司 | 一种布料的间歇式输送装置 |
| CN111908227B (zh) * | 2020-08-06 | 2022-02-18 | 安徽劲派新材料科技有限公司 | 一种布料的间歇式输送装置 |
| CN118164301A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-06-11 | 苏州中景视觉科技有限公司 | 一种设有微调组件的光学膜连续供给装置 |
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