JPH1119926A - 混合機 - Google Patents
混合機Info
- Publication number
- JPH1119926A JPH1119926A JP9194986A JP19498697A JPH1119926A JP H1119926 A JPH1119926 A JP H1119926A JP 9194986 A JP9194986 A JP 9194986A JP 19498697 A JP19498697 A JP 19498697A JP H1119926 A JPH1119926 A JP H1119926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- casing
- stirring blade
- opening
- mixer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で操作性が良く、混合能力に優れ
た混合機を提供する。 【解決課題】 軸周りに回転自在な内筒と、この内筒の
内側に設けられた回転自在な撹拌羽根と、これら内筒及
び撹拌羽根を一体に収納するケーシングとを備える。内
筒はその周面に受入口と排出口を兼ねる開口を有する。
内筒の開口に対応して上記ケーシングの周面に受入口と
排出口が各々設けられる。内筒の回転によって開口部が
開閉される。
た混合機を提供する。 【解決課題】 軸周りに回転自在な内筒と、この内筒の
内側に設けられた回転自在な撹拌羽根と、これら内筒及
び撹拌羽根を一体に収納するケーシングとを備える。内
筒はその周面に受入口と排出口を兼ねる開口を有する。
内筒の開口に対応して上記ケーシングの周面に受入口と
排出口が各々設けられる。内筒の回転によって開口部が
開閉される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作性に優れ、短
時間に内容物を混合でき、しかも開口部の開閉手段を各
々設ける必要がなく構造が簡単であって、撹拌空間のデ
ッドスペースを実質的に有しない混合機に関するもので
ある。
時間に内容物を混合でき、しかも開口部の開閉手段を各
々設ける必要がなく構造が簡単であって、撹拌空間のデ
ッドスペースを実質的に有しない混合機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】プラスチック成形材料の着色混合装置に
は計量した混合材料を混合するための混合機が設けられ
ている。この着色混合装置は、バージン材と呼ばれる素
材本来の色のペレット状材料、マスターバッチと呼ばれ
るバージン材に顔料を練り込んで所定の色調にしたペレ
ット材料、および粉砕材と呼ばれる使用済み材料を粉砕
した材料を所定量混合して目的の色調を有する成形材料
を製造する装置であり、これらの材料を計量した後に、
混合する混合機が設けられている。
は計量した混合材料を混合するための混合機が設けられ
ている。この着色混合装置は、バージン材と呼ばれる素
材本来の色のペレット状材料、マスターバッチと呼ばれ
るバージン材に顔料を練り込んで所定の色調にしたペレ
ット材料、および粉砕材と呼ばれる使用済み材料を粉砕
した材料を所定量混合して目的の色調を有する成形材料
を製造する装置であり、これらの材料を計量した後に、
混合する混合機が設けられている。
【0003】従来の混合機の基本構造としてバッチ式混
合機と連続式混合機とが知られている。バッチ式混合機
は、内側に撹拌羽根を備えた筒型の容器を有し、その上
面には受入口と下面には排出口とが設けられている。受
入口と排出口には各々オートシャッタを備え、計量され
た混合材料ごとに受入と排出を繰り返す。一方、連続式
混合機は、計量機の下方に設けたコーン型のホッパと、
このホッパ中央に設けた撹拌羽根と、ホッパ上部のレベ
ラーとを有し、計量した混合材料が連続的にホッパに供
給され混合される。供給量はレベラーによって検出さ
れ、一定量を超えるとレベラーによって計量停止信号が
送られ、計量およびホッパへの供給が停止される。
合機と連続式混合機とが知られている。バッチ式混合機
は、内側に撹拌羽根を備えた筒型の容器を有し、その上
面には受入口と下面には排出口とが設けられている。受
入口と排出口には各々オートシャッタを備え、計量され
た混合材料ごとに受入と排出を繰り返す。一方、連続式
混合機は、計量機の下方に設けたコーン型のホッパと、
このホッパ中央に設けた撹拌羽根と、ホッパ上部のレベ
ラーとを有し、計量した混合材料が連続的にホッパに供
給され混合される。供給量はレベラーによって検出さ
れ、一定量を超えるとレベラーによって計量停止信号が
送られ、計量およびホッパへの供給が停止される。
【0004】
【発明の解決課題】上記バッチ式混合機では、開口部を
閉じるためにオートシャッタが設けられているが、構造
が簡単な平面状のシャッタを用いると、容器の排出口等
が形成されている湾曲した壁面とシャッターとの間に連
結部分が必要であり、この部分が撹拌空間のデッドスペ
ースとなる問題がある。デッドスペースを無くすには、
容器の周面に沿って湾曲したシャッタを設ければよい
が、このような曲面状のオートシャッタを設けるのは難
しく、しかもコスト高になる。また、連続式混合機は、
バッチ式混合機よりも構造が簡単であるが、撹拌が不十
分であるために混合材料の分離を生じ易くなる。
閉じるためにオートシャッタが設けられているが、構造
が簡単な平面状のシャッタを用いると、容器の排出口等
が形成されている湾曲した壁面とシャッターとの間に連
結部分が必要であり、この部分が撹拌空間のデッドスペ
ースとなる問題がある。デッドスペースを無くすには、
容器の周面に沿って湾曲したシャッタを設ければよい
が、このような曲面状のオートシャッタを設けるのは難
しく、しかもコスト高になる。また、連続式混合機は、
バッチ式混合機よりも構造が簡単であるが、撹拌が不十
分であるために混合材料の分離を生じ易くなる。
【0005】本発明は、従来の混合機における上記問題
を解決したものであって、シャッタ機能を備え、構造が
簡単で、撹拌空間のデッドスペースを実質的に有しない
混合能力に優れた混合機を提供することを目的とする。
を解決したものであって、シャッタ機能を備え、構造が
簡単で、撹拌空間のデッドスペースを実質的に有しない
混合能力に優れた混合機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題の解決手段】すなわち、本発明は、(1)軸周りに
回転自在な内筒、該内筒の内側に設けられた回転自在な
撹拌羽根、これら内筒および撹拌羽根を一体に収納する
ケーシングを備える。内筒はその周面に受入口と排出口
を兼ねる開口を有し、該内筒の開口に対応して上記ケー
シングの周面に受入口と排出口が各々設けられており、
内筒の回転によって開口部が開閉されるものである。上
記混合機は、内筒とケーシングによってシャッター機能
が形成され、内筒の回転によって開口部が開閉するの
で、排出口等にシャッターを設ける必要がなく、開口部
分での未撹拌空間(デッドスペース)を生じない。また、
内筒の回転によって混合物の受入と排出が連続して一体
に行われるので、短時間に一連の操作を行うことがで
き、混合能力に優れる。
回転自在な内筒、該内筒の内側に設けられた回転自在な
撹拌羽根、これら内筒および撹拌羽根を一体に収納する
ケーシングを備える。内筒はその周面に受入口と排出口
を兼ねる開口を有し、該内筒の開口に対応して上記ケー
シングの周面に受入口と排出口が各々設けられており、
内筒の回転によって開口部が開閉されるものである。上
記混合機は、内筒とケーシングによってシャッター機能
が形成され、内筒の回転によって開口部が開閉するの
で、排出口等にシャッターを設ける必要がなく、開口部
分での未撹拌空間(デッドスペース)を生じない。また、
内筒の回転によって混合物の受入と排出が連続して一体
に行われるので、短時間に一連の操作を行うことがで
き、混合能力に優れる。
【0007】また、本発明の混合機は、その好適な態様
として、(2)ケーシングに軸着された内筒の軸着部分を
貫いて撹拌羽根の回転軸が同軸に軸装されており、撹拌
羽根を軸装した状態で内筒が回転自在であるものを含
む。内筒および回転羽根を軸支するこのような軸受構造
を形成することにより、内筒の内部に撹拌羽根をコンパ
クトに収納することができ、かつ、内筒と撹拌羽根とを
各々回転できる操作性の良い混合機を得ることができ
る。
として、(2)ケーシングに軸着された内筒の軸着部分を
貫いて撹拌羽根の回転軸が同軸に軸装されており、撹拌
羽根を軸装した状態で内筒が回転自在であるものを含
む。内筒および回転羽根を軸支するこのような軸受構造
を形成することにより、内筒の内部に撹拌羽根をコンパ
クトに収納することができ、かつ、内筒と撹拌羽根とを
各々回転できる操作性の良い混合機を得ることができ
る。
【0008】さらに、本発明の混合機は、(3)内筒およ
び撹拌羽根がケーシングに横置きに収納され、このケー
シングの上面と下面に受入口と排出口が各々形成されて
おり、混合材料の自然落下によって受入と排出が行われ
るものを含む。この構造によれば、混合材料を容易に混
合機内部に供給し、また排出することができるので、構
造が簡単で供給排出機能に優れた混合機を得ることがで
きる。
び撹拌羽根がケーシングに横置きに収納され、このケー
シングの上面と下面に受入口と排出口が各々形成されて
おり、混合材料の自然落下によって受入と排出が行われ
るものを含む。この構造によれば、混合材料を容易に混
合機内部に供給し、また排出することができるので、構
造が簡単で供給排出機能に優れた混合機を得ることがで
きる。
【0009】また、本発明の混合機は、(4)内筒がケー
シングの軸受けに片持軸支されていると共に内筒の他端
部がケーシングの側端部によって閉じられており、更に
該ケーシングの側端部が分離可能に形成されているもの
を含む。この構造によれば、内筒の片側がケーシングの
側端部によって塞がれているので、ケーシングのこの部
分を取り外すことにより、内筒を装着し、あるいは内筒
をケーシングに軸着した状態のままで内筒の内側を開く
ことができる。このため、内筒の組み立てやメンテナン
スが容易であり、内筒に付着した混合材料の除去や洗浄
等の作業を容易に行うことができる。
シングの軸受けに片持軸支されていると共に内筒の他端
部がケーシングの側端部によって閉じられており、更に
該ケーシングの側端部が分離可能に形成されているもの
を含む。この構造によれば、内筒の片側がケーシングの
側端部によって塞がれているので、ケーシングのこの部
分を取り外すことにより、内筒を装着し、あるいは内筒
をケーシングに軸着した状態のままで内筒の内側を開く
ことができる。このため、内筒の組み立てやメンテナン
スが容易であり、内筒に付着した混合材料の除去や洗浄
等の作業を容易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の態様】以下に、本発明を図面に示す実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る混合
機の軸方向断面図、図2は該混合機の径方向断面図、図
3はその軸受部分の概略斜視図である。
例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る混合
機の軸方向断面図、図2は該混合機の径方向断面図、図
3はその軸受部分の概略斜視図である。
【0011】(I)装置構成 本発明の混合機は、軸周りに回転自在な内筒10と、内
筒10の内側に設けられた回転自在な撹拌羽根20と、
これら内筒及び撹拌羽根を一体に収納するケーシング3
0を備える。図1に示すように、内筒10は一方の側端
が閉じられたシリンダー状の円筒体で、閉じられた側端
部の中央に回転軸11が突設されている。回転軸11は
ケーシング30の軸受31にベアリング32を介して軸
支され、これにより内筒全体が軸受31によって片持支
持されている。回転軸11の軸端にはギヤ12が装着さ
れている。ギヤ12はケーシング30に内装したギヤ3
3と噛合し、このギヤ33を介して軸回りに回転され
る。
筒10の内側に設けられた回転自在な撹拌羽根20と、
これら内筒及び撹拌羽根を一体に収納するケーシング3
0を備える。図1に示すように、内筒10は一方の側端
が閉じられたシリンダー状の円筒体で、閉じられた側端
部の中央に回転軸11が突設されている。回転軸11は
ケーシング30の軸受31にベアリング32を介して軸
支され、これにより内筒全体が軸受31によって片持支
持されている。回転軸11の軸端にはギヤ12が装着さ
れている。ギヤ12はケーシング30に内装したギヤ3
3と噛合し、このギヤ33を介して軸回りに回転され
る。
【0012】内筒10の内側には撹拌羽根20が設けら
れている。撹拌羽根20の回転軸21は両側に延び、そ
の一端22は内筒10の回転軸11を貫いて外部に突出
している。軸端22は内筒10の回転軸11と一体にケ
ーシング30の軸受31に軸支され、内筒の回転軸11
から突き出した軸端周面にはベアリング23が装着され
ており、このベアリング23を介してケーシング30に
回転自在に軸支されている。一方、回転軸他端24はケ
ーシング30の他方の側端部34に延びてこの側端部3
4に軸支されている。さらに軸端22にはプーリー25
が装着され、このプーリー25を介して回転軸21が回
転される。このように、撹拌羽根20の回転軸21は内
筒10の回転軸11と同軸に軸装されており、かつ内筒
10と回転羽根20とは各々独立に回転可能に形成され
ている。
れている。撹拌羽根20の回転軸21は両側に延び、そ
の一端22は内筒10の回転軸11を貫いて外部に突出
している。軸端22は内筒10の回転軸11と一体にケ
ーシング30の軸受31に軸支され、内筒の回転軸11
から突き出した軸端周面にはベアリング23が装着され
ており、このベアリング23を介してケーシング30に
回転自在に軸支されている。一方、回転軸他端24はケ
ーシング30の他方の側端部34に延びてこの側端部3
4に軸支されている。さらに軸端22にはプーリー25
が装着され、このプーリー25を介して回転軸21が回
転される。このように、撹拌羽根20の回転軸21は内
筒10の回転軸11と同軸に軸装されており、かつ内筒
10と回転羽根20とは各々独立に回転可能に形成され
ている。
【0013】図2に示すように、ケーシング30は内筒
10と同様の円筒体で、その外径は内筒10よりやや大
きい。内筒10は僅かな隙間を保ってケーシング30の
内部に同軸に収納されている。更に、内筒10はその回
転軸11を横向きにして上下に回転するように収納さ
れ、周面に開口13が設けられている。開口13は混合
材料の受入が容易でかつ排出時に残留物を残さないよう
に内筒10の軸方向全長に亘って設けられている。開口
13に対応するようにケーシング30の上面と下面に
は、受入口35と排出口36が各々設けられている。内
筒10の回転により開口13が移動すると、受入口35
が閉じられる。開口13が下側の排出口36に至ると、
排出口36は開いた状態となる。このように内筒10と
ケーシング30とはシャッター機能を持ち、内筒10の
回転によって開口部が開閉する。
10と同様の円筒体で、その外径は内筒10よりやや大
きい。内筒10は僅かな隙間を保ってケーシング30の
内部に同軸に収納されている。更に、内筒10はその回
転軸11を横向きにして上下に回転するように収納さ
れ、周面に開口13が設けられている。開口13は混合
材料の受入が容易でかつ排出時に残留物を残さないよう
に内筒10の軸方向全長に亘って設けられている。開口
13に対応するようにケーシング30の上面と下面に
は、受入口35と排出口36が各々設けられている。内
筒10の回転により開口13が移動すると、受入口35
が閉じられる。開口13が下側の排出口36に至ると、
排出口36は開いた状態となる。このように内筒10と
ケーシング30とはシャッター機能を持ち、内筒10の
回転によって開口部が開閉する。
【0014】受入口35は上開きの傾斜面を有する。傾
斜面にはスクレーパ37が装着されている。スクレーパ
37は受入口35の両側にケーシング30および内筒1
0の軸方向に沿って一対設けられている。このスクレー
パ37によって開口13からはみ出す材料が掻き取られ
る。また、該受入口35には混合材料を案内するための
供給管路38が連結されている。供給管路内には開閉弁
39が介設されている。一方、排出口36には混合した
材料を下側に排出するためのロート状の管路40が形成
されている。
斜面にはスクレーパ37が装着されている。スクレーパ
37は受入口35の両側にケーシング30および内筒1
0の軸方向に沿って一対設けられている。このスクレー
パ37によって開口13からはみ出す材料が掻き取られ
る。また、該受入口35には混合材料を案内するための
供給管路38が連結されている。供給管路内には開閉弁
39が介設されている。一方、排出口36には混合した
材料を下側に排出するためのロート状の管路40が形成
されている。
【0015】図示する構造では、内筒10の片方の端部
14は、ケーシング30の側端部34によって閉じられ
ており、側端部34に圧接した状態で回転される。ケー
シング側端部34は、ケーシング30の本体部分とネジ
止めにより接合され、ネジを外すことにより本体部分か
ら分離される。なお、内筒として、両端部が閉じた筒体
を用い、ケーシングの側端部を分離した際に、内筒全体
を取り外すようにしても良い。
14は、ケーシング30の側端部34によって閉じられ
ており、側端部34に圧接した状態で回転される。ケー
シング側端部34は、ケーシング30の本体部分とネジ
止めにより接合され、ネジを外すことにより本体部分か
ら分離される。なお、内筒として、両端部が閉じた筒体
を用い、ケーシングの側端部を分離した際に、内筒全体
を取り外すようにしても良い。
【0016】(II)作用 混合材料は、供給管路38を通じてケーシング30の受
入口35に導かれ、受入口35および開口13を通じて
内筒10に充填される。混合材料の充填後、ギア33に
よって内筒10が回転されて受入口35を閉じると共に
プーリー25を介して回転軸21によって撹拌羽根20
が回転されて内部の材料が撹拌混合される。この撹拌混
合後、あるいは撹拌混合と共に、内筒10が回転して開
口13がケーシング30の排出口36がわに移動し、排
出口36を通じて混合された材料が外部に排出される。
その後、再び内筒10が回転して開口13が受入口に至
り、上記動作を繰り返す。
入口35に導かれ、受入口35および開口13を通じて
内筒10に充填される。混合材料の充填後、ギア33に
よって内筒10が回転されて受入口35を閉じると共に
プーリー25を介して回転軸21によって撹拌羽根20
が回転されて内部の材料が撹拌混合される。この撹拌混
合後、あるいは撹拌混合と共に、内筒10が回転して開
口13がケーシング30の排出口36がわに移動し、排
出口36を通じて混合された材料が外部に排出される。
その後、再び内筒10が回転して開口13が受入口に至
り、上記動作を繰り返す。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本混合装置は内筒とケー
シングによってシャッター機能が形成されているので、
ケーシングの排出口等に個々にシャッターを設ける必要
がなく、開口部分でのデッドスペースを生じないばかり
でなく、次のような効果を奏する。内筒の回転によって
混合物の受入と排出を連続して一体に行うので、短時間
に一連の操作を行うことができる。内筒と撹拌羽根とを
各々回転できるので操作性に優れる。混合材料を自然落
下により混合機内部に供給し排出することができるの
で、構造が簡単で供給排出機能に優れる。
シングによってシャッター機能が形成されているので、
ケーシングの排出口等に個々にシャッターを設ける必要
がなく、開口部分でのデッドスペースを生じないばかり
でなく、次のような効果を奏する。内筒の回転によって
混合物の受入と排出を連続して一体に行うので、短時間
に一連の操作を行うことができる。内筒と撹拌羽根とを
各々回転できるので操作性に優れる。混合材料を自然落
下により混合機内部に供給し排出することができるの
で、構造が簡単で供給排出機能に優れる。
【0018】内筒の側端部がケーシングによって閉じた
構造を有するものの場合、内筒がケーシングに軸着した
状態のままで内部を開くことができ、メンテナンスが容
易となる。
構造を有するものの場合、内筒がケーシングに軸着した
状態のままで内部を開くことができ、メンテナンスが容
易となる。
【図1】本発明に係る混合機の軸方向断面図
【図2】この混合機の径方向断面図
【図3】この混合機の軸受部分の概略斜視図
10−内筒、11−回転軸、12−ギア、13−開口、
14−側端、20−撹拌羽根、21−回転軸、22−軸
端、23−ベアリング、24−軸端、30−ケーシン
グ、31−軸受、32−ベアリング、33−ギヤ、34
−側端部、35−受入口、36−排出口、37−スクレ
ーパ、38−供給管路、39−開閉弁、40−管路
14−側端、20−撹拌羽根、21−回転軸、22−軸
端、23−ベアリング、24−軸端、30−ケーシン
グ、31−軸受、32−ベアリング、33−ギヤ、34
−側端部、35−受入口、36−排出口、37−スクレ
ーパ、38−供給管路、39−開閉弁、40−管路
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月6日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (4)
- 【請求項1】軸周りに回転自在な内筒と、この内筒の内
側に設けられた回転自在な撹拌羽根と、これら内筒及び
撹拌羽根を一体に収納するケーシングとを備え、 上記内筒はその周面に受入口と排出口を兼ねる開口を有
し、 この開口に対応して上記ケーシングの周面に受入口と排
出口が各々設けられており、 内筒の回転によって上記開口が開閉される、 ことを特徴とする混合機。 - 【請求項2】ケーシングに軸着された内筒の軸着部分を
貫いて撹拌羽根の回転軸が同軸に軸装されており、 撹拌羽根を軸装した状態で内筒が回転自在である、 請求項1に記載の混合機。 - 【請求項3】内筒と撹拌羽根がケーシングに横置きに収
納され、 このケーシングの上面と下面に受入口と排出口が各々形
成され、 混合材料の自然落下によって受入と排出が行われる、 請求項1または2に記載の混合機。 - 【請求項4】内筒がケーシングの軸受けに片持支持され
ていると共に内筒の他端部がケーシングの側端部によっ
て閉じられており、 またケーシングの側端部が分離可能に形成されている請
求項1、2または3に記載の混合機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194986A JPH1119926A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 混合機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194986A JPH1119926A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 混合機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1119926A true JPH1119926A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16333649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9194986A Pending JPH1119926A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 混合機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1119926A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108466381A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-08-31 | 济南大学 | 可旋转式塑料充分混合配料装置 |
| CN110238984A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-17 | 重庆瑞霆塑胶有限公司 | 进料用送料设备 |
| CN112590038A (zh) * | 2020-11-26 | 2021-04-02 | 杭州福鑫新材料科技有限公司 | 一种汽车轮胎制造橡胶原料预处理工艺 |
| CN116476264A (zh) * | 2022-06-16 | 2023-07-25 | 南通普力马弹性体技术有限公司 | 大批量连续化tpr热塑性橡胶材料粒子生产设备及工艺 |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP9194986A patent/JPH1119926A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108466381A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-08-31 | 济南大学 | 可旋转式塑料充分混合配料装置 |
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| CN112590038B (zh) * | 2020-11-26 | 2022-09-27 | 广东冠瀚环保科技有限公司 | 一种汽车轮胎制造橡胶原料预处理工艺 |
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