JPH11199449A - 育毛剤及びその使用方法 - Google Patents
育毛剤及びその使用方法Info
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- JPH11199449A JPH11199449A JP10002626A JP262698A JPH11199449A JP H11199449 A JPH11199449 A JP H11199449A JP 10002626 A JP10002626 A JP 10002626A JP 262698 A JP262698 A JP 262698A JP H11199449 A JPH11199449 A JP H11199449A
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- scalp
- extract
- pores
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 頭皮に塗布することにより、硬くなった頭皮
を柔軟にし、抜け毛の原因である毛穴のつまりを取り除
くことにより、頭皮を正常な状態に回復させて毛根の活
動を活発にし、新しい毛髪の成長を助長するものであっ
て、しかも、副作用の心配がなく、短期間で発毛させる
ことができる育毛剤を提供する。 【解決手段】 干し柿、イチジクの実、隈笹の葉、松の
葉、イチョウの実をそれぞれ別個に煮た後、濾過して固
形成分を取り除くことにより抽出したエキスを混合して
育毛剤を生成する。
を柔軟にし、抜け毛の原因である毛穴のつまりを取り除
くことにより、頭皮を正常な状態に回復させて毛根の活
動を活発にし、新しい毛髪の成長を助長するものであっ
て、しかも、副作用の心配がなく、短期間で発毛させる
ことができる育毛剤を提供する。 【解決手段】 干し柿、イチジクの実、隈笹の葉、松の
葉、イチョウの実をそれぞれ別個に煮た後、濾過して固
形成分を取り除くことにより抽出したエキスを混合して
育毛剤を生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、頭皮の脱毛あるい
は薄毛が気になる部分に塗布することによって発毛を助
長し、毛髪を増やすことを目的とする育毛剤に関する。
は薄毛が気になる部分に塗布することによって発毛を助
長し、毛髪を増やすことを目的とする育毛剤に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、脱毛及び薄毛は、毛穴に詰まった
皮脂などのため、毛穴が狭くなって毛髪の成長が阻害さ
れ、毛髪が完全に成長しないうちに早期に抜け落ちてし
まうことにより起こる。そして、毛髪が完全に成長しな
いうちに抜け落ちてしまうことにより更に毛穴が詰まる
という悪循環により、最終的には毛穴が完全に詰まって
しまい、毛髪が生えてこないようになる。その結果、毛
穴は閉じて頭皮は硬化し、毛髪を再生することは非常に
困難なものとなる。
皮脂などのため、毛穴が狭くなって毛髪の成長が阻害さ
れ、毛髪が完全に成長しないうちに早期に抜け落ちてし
まうことにより起こる。そして、毛髪が完全に成長しな
いうちに抜け落ちてしまうことにより更に毛穴が詰まる
という悪循環により、最終的には毛穴が完全に詰まって
しまい、毛髪が生えてこないようになる。その結果、毛
穴は閉じて頭皮は硬化し、毛髪を再生することは非常に
困難なものとなる。
【0003】従来の育毛剤は、上記のように毛髪が生え
てこなくなり、頭皮が硬化してしまう前に使用すること
により、毛髪が完全に成長しないうちに抜け落ちてしま
うことを防ぎ、毛髪の成長を健全なものとすることを目
的とするものである。すなわち、頭皮の脱毛あるいは薄
毛が気になる部分に薬液をふりかけまたは塗布し、更に
マッサージなどを併せて行うことによって、頭皮の血行
を良くし、毛根に栄養分を与えることで毛根の働きを活
発にして毛髪の成長を助ける働きをするものである。ま
た、頭皮を清潔にし、毛穴に皮脂が詰まることを予防す
る効果のあるものもある。あるいは、服用することによ
って、ホルモンを刺激し発毛を促す薬品も開発されてい
る。
てこなくなり、頭皮が硬化してしまう前に使用すること
により、毛髪が完全に成長しないうちに抜け落ちてしま
うことを防ぎ、毛髪の成長を健全なものとすることを目
的とするものである。すなわち、頭皮の脱毛あるいは薄
毛が気になる部分に薬液をふりかけまたは塗布し、更に
マッサージなどを併せて行うことによって、頭皮の血行
を良くし、毛根に栄養分を与えることで毛根の働きを活
発にして毛髪の成長を助ける働きをするものである。ま
た、頭皮を清潔にし、毛穴に皮脂が詰まることを予防す
る効果のあるものもある。あるいは、服用することによ
って、ホルモンを刺激し発毛を促す薬品も開発されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の育毛剤は、毛髪の成長が不完全な部分に働きかけ
て毛髪の成長を完全なものとする効果はあるが、毛髪の
生えてこなくなった頭皮の部分から新しく毛髪を生えさ
せることは困難であるという問題点がある。また、服用
することによって、ホルモンを刺激し発毛を促す薬品に
ついては、精力減退などの副作用があることがわかって
おり、誰もが安心して使用することができるものではな
い。
従来の育毛剤は、毛髪の成長が不完全な部分に働きかけ
て毛髪の成長を完全なものとする効果はあるが、毛髪の
生えてこなくなった頭皮の部分から新しく毛髪を生えさ
せることは困難であるという問題点がある。また、服用
することによって、ホルモンを刺激し発毛を促す薬品に
ついては、精力減退などの副作用があることがわかって
おり、誰もが安心して使用することができるものではな
い。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、頭皮の脱毛あるいは薄毛が気になる部分に塗布す
ることにより、硬くなった頭皮を柔軟にし、抜け毛の原
因である毛穴のつまりを取り除くことにより、頭皮を正
常な状態に回復させて毛根の活動を活発にし、新しい毛
髪の成長を助長するものであって、しかも、副作用の心
配がなく、短期間で発毛させることができる育毛剤を提
供することを目的とする。
あり、頭皮の脱毛あるいは薄毛が気になる部分に塗布す
ることにより、硬くなった頭皮を柔軟にし、抜け毛の原
因である毛穴のつまりを取り除くことにより、頭皮を正
常な状態に回復させて毛根の活動を活発にし、新しい毛
髪の成長を助長するものであって、しかも、副作用の心
配がなく、短期間で発毛させることができる育毛剤を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載する育毛剤は、干し柿、イチジクの
実、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実をそれぞれ別個に煮た
後、濾過して固形成分を取り除くことにより抽出したエ
キスを混合して生成されたことを特徴とするものであ
る。
め、請求項1に記載する育毛剤は、干し柿、イチジクの
実、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実をそれぞれ別個に煮た
後、濾過して固形成分を取り除くことにより抽出したエ
キスを混合して生成されたことを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項2に記載する育毛剤は、請求項1記
載の育毛剤に、里芋の葉柄(ずいき)を煮た後、濾過し
て固形成分を取り除くことにより抽出したエキスを混合
して生成されたことを特徴とするものである。
載の育毛剤に、里芋の葉柄(ずいき)を煮た後、濾過し
て固形成分を取り除くことにより抽出したエキスを混合
して生成されたことを特徴とするものである。
【0008】請求項3に記載する育毛剤の使用方法は、
請求項1又は2記載の育毛剤を脱脂綿に含ませて湿布す
ることにより育毛剤を頭皮に浸透させ、頭皮を柔軟にし
て毛穴を広げ、毛穴の奥深くに詰まった皮脂を取り除い
て発毛を促すことを特徴とするものである。
請求項1又は2記載の育毛剤を脱脂綿に含ませて湿布す
ることにより育毛剤を頭皮に浸透させ、頭皮を柔軟にし
て毛穴を広げ、毛穴の奥深くに詰まった皮脂を取り除い
て発毛を促すことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の態様】以下、本発明の実施形態について
説明する。本発明に係る育毛剤は、干し柿、イチジクの
実、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実の成分を抽出したエキ
スを適量ずつ混合して生成されることを特徴とする。
説明する。本発明に係る育毛剤は、干し柿、イチジクの
実、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実の成分を抽出したエキ
スを適量ずつ混合して生成されることを特徴とする。
【0010】干し柿は、筋肉を柔軟にする効果があり、
本発明に係る育毛剤の成分としてはもっとも多く含まれ
るものである。エキスの抽出は、干し柿を適量の水と混
ぜて煮た後、それを濾過して固形成分を取り除くことに
より、干し柿の成分を含む溶液を取り出す方法により行
う。その際、干し柿をすり潰したり、細かく刻んだりし
てから水と混ぜるとエキスの抽出が容易になる。
本発明に係る育毛剤の成分としてはもっとも多く含まれ
るものである。エキスの抽出は、干し柿を適量の水と混
ぜて煮た後、それを濾過して固形成分を取り除くことに
より、干し柿の成分を含む溶液を取り出す方法により行
う。その際、干し柿をすり潰したり、細かく刻んだりし
てから水と混ぜるとエキスの抽出が容易になる。
【0011】イチジクの実も干し柿と同様に、適量の水
と混ぜてそれぞれ別個に煮た後、それを濾過して固形成
分を取り除くことにより、イチジクの実の成分を含む溶
液を取り出す方法によりエキスを抽出する。その際、イ
チジクの実を細かく裂いたり、刻んだりしてから水と混
ぜるとエキスの抽出が容易になる。使用するイチジクの
実は、乾燥させたものであっても、生のものであっても
良い。
と混ぜてそれぞれ別個に煮た後、それを濾過して固形成
分を取り除くことにより、イチジクの実の成分を含む溶
液を取り出す方法によりエキスを抽出する。その際、イ
チジクの実を細かく裂いたり、刻んだりしてから水と混
ぜるとエキスの抽出が容易になる。使用するイチジクの
実は、乾燥させたものであっても、生のものであっても
良い。
【0012】隈笹の葉、松の葉、銀杏の実は、焼酎に漬
けたものを適量取り出し、そのまま、それぞれを別個に
煮た後、それを濾過して固形成分を取り除くことによ
り、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実の成分を含む溶液を取
り出す方法によりエキスを抽出する。焼酎に漬けておく
ことによって、エキスの抽出が容易になり、且つこれら
の材料を長期間保存することができるという利点があ
る。なお、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実を焼酎に漬けた
ものを使用せずに、これらの材料を適量の水に入れ、弱
火で長時間煮れば同様の効果を有するエキスを抽出する
ことが可能である。
けたものを適量取り出し、そのまま、それぞれを別個に
煮た後、それを濾過して固形成分を取り除くことによ
り、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実の成分を含む溶液を取
り出す方法によりエキスを抽出する。焼酎に漬けておく
ことによって、エキスの抽出が容易になり、且つこれら
の材料を長期間保存することができるという利点があ
る。なお、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実を焼酎に漬けた
ものを使用せずに、これらの材料を適量の水に入れ、弱
火で長時間煮れば同様の効果を有するエキスを抽出する
ことが可能である。
【0013】上記のようにして抽出してできた干し柿、
イチジクの実、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実のエキス
を、それぞれ適量ずつ混合することによって本発明に係
る育毛剤が生成される。
イチジクの実、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実のエキス
を、それぞれ適量ずつ混合することによって本発明に係
る育毛剤が生成される。
【0014】本発明に係る育毛剤を生成するには、例え
ば以下のようにする。すなわち、干し柿、イチジクの実
のエキスについては、干し柿、イチジクの実をそれぞれ
100gにつき水100〜1000ccと混ぜ、15分〜90分間煮たも
のを濾過して固形成分を取り除いて抽出する。その際、
干し柿、イチジクの実をすり潰したり、細かく裂いた
り、刻んだりしてから水と混ぜるとエキスの抽出が容易
になり、煮る時間を短縮することができる。しかしエキ
スの抽出の方法、分量は上記の方法、分量に限定される
ものではなく、他の方法、分量であっても良い。
ば以下のようにする。すなわち、干し柿、イチジクの実
のエキスについては、干し柿、イチジクの実をそれぞれ
100gにつき水100〜1000ccと混ぜ、15分〜90分間煮たも
のを濾過して固形成分を取り除いて抽出する。その際、
干し柿、イチジクの実をすり潰したり、細かく裂いた
り、刻んだりしてから水と混ぜるとエキスの抽出が容易
になり、煮る時間を短縮することができる。しかしエキ
スの抽出の方法、分量は上記の方法、分量に限定される
ものではなく、他の方法、分量であっても良い。
【0015】隈笹の葉、松の葉、銀杏の実のエキスにつ
いては、それぞれ100gにつき100〜1000ccの焼酎に漬け
ておいたものを、そのまま取り出して焼酎ごと15分〜90
分間煮たものを濾過して固形成分を取り除いて抽出す
る。また、焼酎に漬けたものを使用しない場合は、隈笹
の葉、松の葉、銀杏の実をそれぞれ100gにつき水100〜
1000ccと混ぜ、15分〜150分間煮たものを濾過して固形
成分を取り除いて抽出する。しかしエキスの抽出の方
法、分量は上記の方法、分量に限定されるものではな
く、他の方法、分量であっても良い。
いては、それぞれ100gにつき100〜1000ccの焼酎に漬け
ておいたものを、そのまま取り出して焼酎ごと15分〜90
分間煮たものを濾過して固形成分を取り除いて抽出す
る。また、焼酎に漬けたものを使用しない場合は、隈笹
の葉、松の葉、銀杏の実をそれぞれ100gにつき水100〜
1000ccと混ぜ、15分〜150分間煮たものを濾過して固形
成分を取り除いて抽出する。しかしエキスの抽出の方
法、分量は上記の方法、分量に限定されるものではな
く、他の方法、分量であっても良い。
【0016】上記のようにして抽出したエキスの混合割
合は、干し柿のエキスが50〜90%、イチジクの実、
隈笹の葉、松の葉、銀杏の実のエキスがそれぞれ2〜1
3%となるようにすると良い。しかし、この混合割合に
限定されるものではなく、各成分の効果に鑑み、適宜決
定すれば良い。
合は、干し柿のエキスが50〜90%、イチジクの実、
隈笹の葉、松の葉、銀杏の実のエキスがそれぞれ2〜1
3%となるようにすると良い。しかし、この混合割合に
限定されるものではなく、各成分の効果に鑑み、適宜決
定すれば良い。
【0017】また、上記のようにして混合されたエキス
に、更に里芋の葉柄(ずいき)のエキスを混合すれば、
より一層の発毛効果を得ることができる。エキスの抽出
は、里芋の葉柄(ずいき)を適量の水と混ぜて煮た後、
それを濾過して固形成分を取り除くことにより、里芋の
葉柄(ずいき)の成分を含む溶液を取り出す方法により
行う。使用する里芋の葉柄(ずいき)は、乾燥させたも
のであっても、生のものであっても良い。
に、更に里芋の葉柄(ずいき)のエキスを混合すれば、
より一層の発毛効果を得ることができる。エキスの抽出
は、里芋の葉柄(ずいき)を適量の水と混ぜて煮た後、
それを濾過して固形成分を取り除くことにより、里芋の
葉柄(ずいき)の成分を含む溶液を取り出す方法により
行う。使用する里芋の葉柄(ずいき)は、乾燥させたも
のであっても、生のものであっても良い。
【0018】里芋の葉柄(ずいき)のエキスは、例えば
以下のようにして抽出する。里芋の葉柄(ずいき)をそ
れぞれ100gにつき水100〜1000ccと混ぜ、15分〜90分間
煮たものを濾過して固形成分を取り除いて抽出する。そ
の際、里芋の葉柄(ずいき)をすり潰したり、細かく刻
んだりしてから水と混ぜるとエキスの抽出が容易にな
り、煮る時間を短縮することができる。しかしエキスの
抽出の方法、分量は上記の方法、分量に限定されるもの
ではなく、他の方法、分量によっても良い。
以下のようにして抽出する。里芋の葉柄(ずいき)をそ
れぞれ100gにつき水100〜1000ccと混ぜ、15分〜90分間
煮たものを濾過して固形成分を取り除いて抽出する。そ
の際、里芋の葉柄(ずいき)をすり潰したり、細かく刻
んだりしてから水と混ぜるとエキスの抽出が容易にな
り、煮る時間を短縮することができる。しかしエキスの
抽出の方法、分量は上記の方法、分量に限定されるもの
ではなく、他の方法、分量によっても良い。
【0019】上記のようにして抽出したエキスの混合割
合は、里芋の葉柄(ずいき)のエキスが全体に対して2
〜13%となるようにすると良い。しかし、この混合割
合に限定されるものではなく、適宜決定すれば良い。
合は、里芋の葉柄(ずいき)のエキスが全体に対して2
〜13%となるようにすると良い。しかし、この混合割
合に限定されるものではなく、適宜決定すれば良い。
【0020】本発明に係る育毛剤を使用する際には、必
要に応じて水または湯でうすめてから使用すると良い。
皮膚が弱い人に対して使用する場合は、通常よりも薄め
て使用しても良い。
要に応じて水または湯でうすめてから使用すると良い。
皮膚が弱い人に対して使用する場合は、通常よりも薄め
て使用しても良い。
【0021】以下、使用方法について説明する。本発明
に係る育毛剤を頭皮の脱毛あるいは薄毛が気になる部分
に塗布すると、その塗布した部分の頭皮が柔軟になり、
表面にクレーター上の筋が浮かび上がる。そこで更に本
発明に係る育毛剤を塗り込むようにマッサージすると、
頭皮の奥深くに沈み縮まっていた毛穴が広がり、毛穴の
奥に詰まった皮脂を取り除くことができる。それによっ
て、抜け毛の原因である毛穴のつまりをなくし、頭皮を
正常な状態に回復させて毛根の活動を活発にし、新しい
毛髪の成長を助長する。このように、抜け毛の原因であ
る毛穴の詰まりに対して直接働きかけることによって、
従来の育毛剤と比較して、非常に短期間で発毛させるこ
とができる。
に係る育毛剤を頭皮の脱毛あるいは薄毛が気になる部分
に塗布すると、その塗布した部分の頭皮が柔軟になり、
表面にクレーター上の筋が浮かび上がる。そこで更に本
発明に係る育毛剤を塗り込むようにマッサージすると、
頭皮の奥深くに沈み縮まっていた毛穴が広がり、毛穴の
奥に詰まった皮脂を取り除くことができる。それによっ
て、抜け毛の原因である毛穴のつまりをなくし、頭皮を
正常な状態に回復させて毛根の活動を活発にし、新しい
毛髪の成長を助長する。このように、抜け毛の原因であ
る毛穴の詰まりに対して直接働きかけることによって、
従来の育毛剤と比較して、非常に短期間で発毛させるこ
とができる。
【0022】また、より効果的に使用するためには、本
発明に係る育毛剤を脱脂綿等に含ませて丹念に湿布する
ようにして使用すると良い。湿布することにより、通常
に塗布するよりも多く本発明に係る育毛剤の成分が頭皮
に浸透し、頭皮が柔軟になり毛穴が広がるために、頭皮
が緩み無数の細かい皺となり、その後緩んだ頭皮の間か
ら隠れていた毛穴の奥が頭皮の表面に現われる。そこ
で、マッサージ等により毛穴を塞いでいた皮脂をより一
層きれいに取り除くことができる。したがって、頭皮を
より早く正常な状態に回復させて毛根の活動を活発に
し、新しい毛髪の成長を助長することができる。
発明に係る育毛剤を脱脂綿等に含ませて丹念に湿布する
ようにして使用すると良い。湿布することにより、通常
に塗布するよりも多く本発明に係る育毛剤の成分が頭皮
に浸透し、頭皮が柔軟になり毛穴が広がるために、頭皮
が緩み無数の細かい皺となり、その後緩んだ頭皮の間か
ら隠れていた毛穴の奥が頭皮の表面に現われる。そこ
で、マッサージ等により毛穴を塞いでいた皮脂をより一
層きれいに取り除くことができる。したがって、頭皮を
より早く正常な状態に回復させて毛根の活動を活発に
し、新しい毛髪の成長を助長することができる。
【0023】本発明に係る育毛剤は、毛根に栄養を与え
ることにより頭皮の白髪の気になる部分に塗布すると、
黒髪にする効果がある。また、成分がすべて天然のエキ
スから生成されているので副作用の心配が全くない。更
に、本発明に係る育毛剤に含まれる隈笹の葉、松の葉、
銀杏の実のエキスには抗菌性があるため、頭皮に塗布し
た場合に、頭皮がかぶれてかゆくなることを防ぐ効果が
ある。したがって、本発明に係る育毛剤をアトピー性皮
膚炎の人の皮膚に塗布することによりかゆみを止める効
果もある。
ることにより頭皮の白髪の気になる部分に塗布すると、
黒髪にする効果がある。また、成分がすべて天然のエキ
スから生成されているので副作用の心配が全くない。更
に、本発明に係る育毛剤に含まれる隈笹の葉、松の葉、
銀杏の実のエキスには抗菌性があるため、頭皮に塗布し
た場合に、頭皮がかぶれてかゆくなることを防ぐ効果が
ある。したがって、本発明に係る育毛剤をアトピー性皮
膚炎の人の皮膚に塗布することによりかゆみを止める効
果もある。
【0024】本発明に係る育毛剤と同様の方法で干し柿
とイチジクの実のエキスのみを抽出し、混合したもの
は、顔等の表皮に塗布することにより、皮膚を柔軟にし
て皺を伸ばす効果や脂肪のいぼを小さくする効果があ
る。また、かぜなどをひいた際に、蜂蜜等をいれて飲む
ことにより筋肉を緩和し、かぜがこじれることを防止
し、かぜの早期回復にも効果がある。
とイチジクの実のエキスのみを抽出し、混合したもの
は、顔等の表皮に塗布することにより、皮膚を柔軟にし
て皺を伸ばす効果や脂肪のいぼを小さくする効果があ
る。また、かぜなどをひいた際に、蜂蜜等をいれて飲む
ことにより筋肉を緩和し、かぜがこじれることを防止
し、かぜの早期回復にも効果がある。
【0025】
【実施例】以下、本発明に係る育毛剤の実施例について
説明する。原材料は、干し柿200g、イチジクの実200
g、焼酎1800ccあたり800gの隈笹の葉を漬けておいた
もの、焼酎1800ccあたり800gの松の葉を漬けておいた
もの、焼酎1800ccあたり800gの銀杏の実を漬けておい
たものを使用した。
説明する。原材料は、干し柿200g、イチジクの実200
g、焼酎1800ccあたり800gの隈笹の葉を漬けておいた
もの、焼酎1800ccあたり800gの松の葉を漬けておいた
もの、焼酎1800ccあたり800gの銀杏の実を漬けておい
たものを使用した。
【0026】干し柿は、200gのものを細かくつぶし、5
00ccの水と混合して30分間煮た。その後この溶液を濾過
して固形分を取り除くことでエキスを抽出した。同様
に、イチジクの実も200gを細かく裂いて、500ccの水と
混合して30分間煮た。その後この溶液を濾過して固形分
を取り除くことでエキスを抽出した。
00ccの水と混合して30分間煮た。その後この溶液を濾過
して固形分を取り除くことでエキスを抽出した。同様
に、イチジクの実も200gを細かく裂いて、500ccの水と
混合して30分間煮た。その後この溶液を濾過して固形分
を取り除くことでエキスを抽出した。
【0027】隈笹の葉は、隈笹を漬けておいた焼酎500c
cの中に隈笹の葉200gを入れて、30分間煮た。その後こ
の溶液を濾過して固形分を取り除くことでエキスを抽出
した。同様に、松の葉及び銀杏の実は、それらを漬けて
おいた焼酎500ccの中に松の葉及び銀杏の実を200g入れ
て、それぞれ別個に30分間煮た。その後この溶液を濾過
して固形分を取り除くことでエキスを抽出した。
cの中に隈笹の葉200gを入れて、30分間煮た。その後こ
の溶液を濾過して固形分を取り除くことでエキスを抽出
した。同様に、松の葉及び銀杏の実は、それらを漬けて
おいた焼酎500ccの中に松の葉及び銀杏の実を200g入れ
て、それぞれ別個に30分間煮た。その後この溶液を濾過
して固形分を取り除くことでエキスを抽出した。
【0028】上記のようにして抽出した干し柿、イチジ
クの実、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実のエキスは、干し
柿のエキス160cc、イチジクの実、隈笹の葉、松の葉、
銀杏の実のエキスをそれぞれ10ccの割合で混合して本実
施例に係る育毛剤を得た。上記のようにして得た育毛剤
はぬるま湯で4倍に薄めて使用した。
クの実、隈笹の葉、松の葉、銀杏の実のエキスは、干し
柿のエキス160cc、イチジクの実、隈笹の葉、松の葉、
銀杏の実のエキスをそれぞれ10ccの割合で混合して本実
施例に係る育毛剤を得た。上記のようにして得た育毛剤
はぬるま湯で4倍に薄めて使用した。
【0029】
【実験例】本発明に係る育毛剤の効果を試験するため、
毛髪が少ない4人の男性に対して、頭頂部あるいは額の
毛髪が少ない部分に本発明に係る育毛剤を塗布する実験
を行った。そのうち2人の男性については、本発明に係
る育毛剤を脱脂綿に含ませて湿布した後マッサージする
方法で、残りの2人の男性については、本発明に係る育
毛剤を頭皮に塗り込むようにしてマッサージする方法で
それぞれ実験を行った。
毛髪が少ない4人の男性に対して、頭頂部あるいは額の
毛髪が少ない部分に本発明に係る育毛剤を塗布する実験
を行った。そのうち2人の男性については、本発明に係
る育毛剤を脱脂綿に含ませて湿布した後マッサージする
方法で、残りの2人の男性については、本発明に係る育
毛剤を頭皮に塗り込むようにしてマッサージする方法で
それぞれ実験を行った。
【0030】脱脂綿に含ませて湿布した後マッサージす
る方法で行った2人の男性については、いずれも湿布を
始めてから約1時間で頭皮が柔軟になり、頭皮に無数の
皺ができる。そこで15分程度のマッサージを行い、毛
穴の奥に詰まった皮脂を取り除く。これを1日2回行っ
た結果、1人の男性については3日目に、もう1人の男
性については4日目に、以前は毛髪がなかった部分にそ
れぞれ1mm程度の産毛が生えてきたことを確認できた。
る方法で行った2人の男性については、いずれも湿布を
始めてから約1時間で頭皮が柔軟になり、頭皮に無数の
皺ができる。そこで15分程度のマッサージを行い、毛
穴の奥に詰まった皮脂を取り除く。これを1日2回行っ
た結果、1人の男性については3日目に、もう1人の男
性については4日目に、以前は毛髪がなかった部分にそ
れぞれ1mm程度の産毛が生えてきたことを確認できた。
【0031】また、頭皮に塗り込むようにしてマッサー
ジする方法で行った2人の男性については、1日2回、
本発明に係る育毛剤を塗り込むように20分程度のマッ
サージを行って本発明に係る育毛剤を頭皮に浸透させる
と共に、毛穴の奥に詰まった皮脂を取り除いた。この結
果、1人の男性については6日目に、もう1人の男性に
ついては11日目に、以前は毛髪がなかった部分にそれ
ぞれ1mm程度の産毛が生えてきたことを確認できた。
ジする方法で行った2人の男性については、1日2回、
本発明に係る育毛剤を塗り込むように20分程度のマッ
サージを行って本発明に係る育毛剤を頭皮に浸透させる
と共に、毛穴の奥に詰まった皮脂を取り除いた。この結
果、1人の男性については6日目に、もう1人の男性に
ついては11日目に、以前は毛髪がなかった部分にそれ
ぞれ1mm程度の産毛が生えてきたことを確認できた。
【0032】
【発明の効果】本発明に係る育毛剤を頭皮の脱毛あるい
は薄毛が気になる部分に塗布すると、毛穴が詰まり、皮
膚が硬化して毛が生えなくなった頭皮を柔軟にすること
ができる。その結果、硬く縮まっていた毛穴が広がり、
頭皮の奥深くに隠れていた毛穴の奥が表面に現われる。
そこで更に本発明に係る育毛剤を塗り込むようにマッサ
ージすると、頭皮の血行を良くし、毛穴の奥に詰まった
皮脂を取り除くことができる。それによって、抜け毛の
原因である毛穴のつまりをなくし、頭皮を正常な状態に
回復させて毛根の活動を活発にし、新しい毛髪の成長を
助長するので、頭髪を増やすことができるという利点が
ある。
は薄毛が気になる部分に塗布すると、毛穴が詰まり、皮
膚が硬化して毛が生えなくなった頭皮を柔軟にすること
ができる。その結果、硬く縮まっていた毛穴が広がり、
頭皮の奥深くに隠れていた毛穴の奥が表面に現われる。
そこで更に本発明に係る育毛剤を塗り込むようにマッサ
ージすると、頭皮の血行を良くし、毛穴の奥に詰まった
皮脂を取り除くことができる。それによって、抜け毛の
原因である毛穴のつまりをなくし、頭皮を正常な状態に
回復させて毛根の活動を活発にし、新しい毛髪の成長を
助長するので、頭髪を増やすことができるという利点が
ある。
【0033】また、本発明に係る育毛剤は成分がすべて
天然のエキスから生成されているので副作用の心配が全
くない。更に本発明に係る育毛剤に含まれる隈笹の葉、
松の葉、銀杏の実のエキスには抗菌性があるため、頭皮
に塗布した場合に、頭皮がかぶれてかゆくなることがな
く、継続して使用することができるという利点がある。
天然のエキスから生成されているので副作用の心配が全
くない。更に本発明に係る育毛剤に含まれる隈笹の葉、
松の葉、銀杏の実のエキスには抗菌性があるため、頭皮
に塗布した場合に、頭皮がかぶれてかゆくなることがな
く、継続して使用することができるという利点がある。
Claims (3)
- 【請求項1】 干し柿、イチジクの実、隈笹の葉、松の
葉、銀杏の実をそれぞれ別個に煮た後、濾過して固形成
分を取り除くことにより抽出したエキスを混合して生成
されたことを特徴とする育毛剤。 - 【請求項2】 請求項1記載の育毛剤に、里芋の葉柄
(ずいき)を煮た後、濾過して固形成分を取り除くこと
により抽出したエキスを混合して生成されたことを特徴
とする育毛剤。 - 【請求項3】 育毛剤を脱脂綿に含ませて湿布すること
により育毛剤を頭皮に浸透させ、頭皮を柔軟にして毛穴
を広げ、毛穴の奥深くに詰まった皮脂を取り除いて発毛
を促すことを特徴とする請求項1又は2記載の育毛剤の
使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10002626A JPH11199449A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 育毛剤及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10002626A JPH11199449A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 育毛剤及びその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11199449A true JPH11199449A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11534615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10002626A Pending JPH11199449A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 育毛剤及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11199449A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001226231A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-21 | Mandom Corp | 育毛剤組成物 |
| JP2006241018A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Hoodo:Kk | 発毛促進剤、白髪防止及び/又は治療剤、止痒性組成物及び創傷治癒促進組成物 |
| JP2007238503A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Advangen Inc | ササエキス含有育毛剤組成物 |
| JP2008511629A (ja) * | 2004-08-27 | 2008-04-17 | サンテン フィトテック カンパニー,リミテッド | 循環器疾患の予防および/または治療のための薬草薬剤組成物ならびにその調製方法 |
| KR101261013B1 (ko) | 2010-11-29 | 2013-05-06 | 김동관 | 탈모방지 및 발모 조성물 및 그 제조방법 |
| JP2014528472A (ja) * | 2011-10-11 | 2014-10-27 | 株式会社アモーレパシフィックAmorepacific Corporation | 枸杞子と松葉の混合抽出物を有効成分として含有するレチノイン酸受容体の活性化を通じた抗老化用組成物 |
| KR20200050265A (ko) * | 2018-11-01 | 2020-05-11 | 문윤학 | 탈모방지 및 발모촉진 조성물 및 그의 제조 방법 |
-
1998
- 1998-01-08 JP JP10002626A patent/JPH11199449A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001226231A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-21 | Mandom Corp | 育毛剤組成物 |
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| JP2006241018A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Hoodo:Kk | 発毛促進剤、白髪防止及び/又は治療剤、止痒性組成物及び創傷治癒促進組成物 |
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| KR101261013B1 (ko) | 2010-11-29 | 2013-05-06 | 김동관 | 탈모방지 및 발모 조성물 및 그 제조방법 |
| JP2014528472A (ja) * | 2011-10-11 | 2014-10-27 | 株式会社アモーレパシフィックAmorepacific Corporation | 枸杞子と松葉の混合抽出物を有効成分として含有するレチノイン酸受容体の活性化を通じた抗老化用組成物 |
| KR20200050265A (ko) * | 2018-11-01 | 2020-05-11 | 문윤학 | 탈모방지 및 발모촉진 조성물 및 그의 제조 방법 |
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