JPH11200041A - 多元マグネトロンスパッタリング装置およびこれに用いるカソード - Google Patents

多元マグネトロンスパッタリング装置およびこれに用いるカソード

Info

Publication number
JPH11200041A
JPH11200041A JP10009010A JP901098A JPH11200041A JP H11200041 A JPH11200041 A JP H11200041A JP 10009010 A JP10009010 A JP 10009010A JP 901098 A JP901098 A JP 901098A JP H11200041 A JPH11200041 A JP H11200041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
target
cathode
magnet
magnetron sputtering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10009010A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Oura
秀男 大浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP10009010A priority Critical patent/JPH11200041A/ja
Publication of JPH11200041A publication Critical patent/JPH11200041A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 膜厚分布および膜質が良好な磁性/非磁性薄
膜混在積層膜を堆積することの出来る多元マグネトロン
スパッタリング装置、およびこれに用いるカソードを提
供する。 【解決手段】 磁性ターゲット11用の第1のカソード
43と、非磁性ターゲット12用の第2のカソード41
(42)とを有する多元マグネトロンスパッタリング装
置において、第2のカソードの非磁性ターゲット12と
マグネット3との間に、非磁性ターゲット12に接して
第1の磁性体51を配置し、非磁性ターゲット12の表
面における漏れ磁界の強度を磁性ターゲット11の表面
のそれと実質的に等しくなるように調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は薄膜製造装置に係
り、特に複数のスパッタリング用ターゲットを有する多
元マグネトロンスパッタリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ハードディスク等における磁気記
録再生装置の高密度化が進み、このような高密度を達成
するためには、従来の誘導型ヘッドに代わって記録再生
分離型の複合磁気ヘッドが必要とされている。即ち、再
生ヘッド部には、媒体の磁束を直接検出する異方性磁気
抵抗効果(AMR)やスピンバルブ巨大磁気抵抗効果
(SV−GMR)等を用いた磁気抵抗効果型ヘッドの採
用が必須となってきている。
【0003】このような磁気抵抗効果膜を用いた機能素
子は、従来になく薄い磁性膜,非磁性膜を混在させて積
層して形成する。特にSV−GMR効果を用いるスピン
バルブ素子は、膜相互の原子スピンレベルの相互作用や
交換結合磁界などを直接利用する高機能素子である。こ
のスピンバルブ素子を量産するためには、数原子レベル
の膜厚制御を3−6インチ径のウェハ全域で行う必要が
ある。したがって、スピンバルブ素子の製造に際して
は、高い到達真空度において、連続的な多層膜堆積技術
が必須となる。この連続的な積層膜形成のためには、同
一真空槽(チャンバー)内に3から6個の複数のカソー
ド(ターゲット)を設けた多元スパッタリング装置で成
膜形成することが必要となる。多元スパッタリング装置
としては、結晶配向性やウェハ上の膜が成膜中のプラズ
マの影響を受けないなどの要求から、カソードにマグネ
ットを設けたいわゆるマグネトロンスパッタリング装置
が一般には用いられている。
【0004】このマグネトロンスパッタリング装置で
は、スパッタリング用ターゲット(以下において単に
「ターゲット」と称する)の表面に所定の直交電磁界
(E×B)を形成するために、ターゲットの近傍にマグ
ネット(永久磁石)が配置される。記録再生分離型の複
合磁気ヘッドには、NiFe,CoFeに代表される磁
性体ターゲットを用いることから、通常マグネトロンス
パッタリング装置のカソードに用いるマグネットはBH
エネルギー積の大きい稀土類Co磁石、NdFeB系磁
石を用いる。そして、従来の多元マグネトロンスパッタ
リング装置で磁気抵抗効果積層膜を成膜する場合、複数
の磁性,非磁性ターゲットに関係なく同じ構造,材質の
磁石を用いたカソードを複数個チャンバー内に配置して
積層成膜している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】磁気ヘッドの出力のば
らつきの抑制や、ノイズの低減等の磁気抵抗効果膜を用
いた積層膜磁気変換素子の性能向上には、ウェハ有効領
域全体での原子レベルの膜厚の制御性が要求され、さら
に良好な結晶性と、膜厚および結晶性に対する均質性が
必要とされている。即ち、マグネトロンスパッタリング
法による成膜レベルでの膜厚や結晶性の向上が、積層膜
磁気変換素子の性能向上のキーテクノロジーとなる。し
かしながら、これらの積層膜磁気変換素子の性能の更な
る向上を図るという目的を鑑みると、従来の磁性/非磁
性混在積層膜は、膜厚分布並びに素子特性がウェハ上で
均質でないため、これらの目的にかなう多元マグネトロ
ンスパッタリング装置が待望されている。
【0006】本発明の目的は、3−6インチ等の一定の
口径のウェハ上で膜厚が一様な、磁性/非磁性混在積層
膜の成膜を可能とする多元マグネトロンスパッタリング
装置を提供することである。
【0007】本発明の他の目的は、AMR効果やSV−
GMR効果等の特性に優れた磁性/非磁性混在積層膜の
成膜を可能とする多元マグネトロンスパッタリング装置
を提供することである。
【0008】本発明のさらに他の目的はAMR効果やS
V−GMR効果等の特性の分布が均質な磁性/非磁性混
在積層膜の成膜を可能とする多元マグネトロンスパッタ
リング装置を提供することである。
【0009】本発明のさらに他の目的は、一定の口径の
ウェハ上で膜厚が一様な、磁性/非磁性混在積層膜の成
膜を可能とする多元マグネトロンスパッタリング装置に
用いるカソードを提供することである。
【0010】本発明の他の目的は、AMR効果やSV−
GMR効果等の特性に優れた磁性/非磁性混在積層膜の
成膜を可能とする多元マグネトロンスパッタリング装置
に用いるカソードを提供することである。
【0011】本発明の他の目的はAMR効果やSV−G
MR効果等の特性の分布が均質な磁性/非磁性混在積層
膜の成膜を可能とする多元マグネトロンスパッタリング
装置に用いるカソードを提供することである。
【0012】本発明のさらに他の目的は、均質で、高性
能な積層膜磁気変換素子を実現することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1の特徴は、真空排気可能なチャンバー
と、このチャンバー内に配置された、第1の磁性ターゲ
ット用の第1のカソードと、非磁性ターゲット用の第2
のカソードとを少なくとも具備する多元マグネトロンス
パッタリング装置であることである。ここで、第1のカ
ソードは、第1の磁性ターゲットと第1のマグネットと
を少なくとも有している。また第2のカソードは、非磁
性ターゲットと、第2のマグネットと、非磁性ターゲッ
トと第2のマグネットとの間に挿入された第1の磁性体
とを少なくとも有し、第1のカソードと同一のチャンバ
ー内に配置されている。本発明の第1の特徴において
は、第1のカソードと第2のカソードは互いにその構造
が異なる。一般に同一構造のマグネトロンスパッタリン
グ用のカソードに磁性ターゲットおよび非磁性ターゲッ
トを配置した場合は、非磁性ターゲット表面上の漏れ磁
界の強度は、磁性ターゲットのそれよりもはるかに大き
くなる。たとえば磁性ターゲットとしてFe板を、非磁
性ターゲットとしてSi板を用いた場合はFe板上の漏
れ磁界強度を100エルステッド(Oe)とすればSi
板上の漏れ磁界強度は2000Oe程度となる。本発明
の第1の特徴によれば非磁性ターゲットとマグネットと
の間に第1の磁性体を挿入することにより非磁性ターゲ
ット表面上の漏れ磁界強度を磁性ターゲット表面上のそ
れと実質的に等しくできる。上述の例では、Fe板上と
Si板上での漏れ磁界強度を共に100Oeとすること
ができる。
【0014】同じ磁性体ターゲットであっても透磁率や
磁化率は異なる。したがって、同一のターゲット・マグ
ネット間距離で、異なる材料の磁性ターゲット(第1,
第2、第3,…の磁性ターゲット)をマグネットの磁界
内に配置されれば、ターゲット表面での漏れ磁界の強度
はそれぞれ異なる。このため、本発明の第1の特徴にお
いて、第2の磁性ターゲット、第3のマグネット、およ
び第2の磁性ターゲットと第3のマグネットの間に挿入
された第2の磁性体とを少なくとも有する第3のカソー
ドを、上述のチャンバー内にさらに配置して、第1の磁
性ターゲット、第2の磁性ターゲットおよび非磁性ター
ゲット面上の所定の位置における磁界分布を実質的に同
じであるように調整することが好ましい。すなわちター
ゲット面上の漏れ磁界の強度が最も弱いカソード(第1
のカソード)を除いて他のカソード(第2,第3,…の
カソード)の磁性ターゲット,非磁性ターゲットとマグ
ネットとの間に所定の厚み又は透磁率の磁性体を配置
し、それぞれの漏れ磁界の強度を実質的に等しく調整す
ればよい。たとえば、第1の磁性体と第2の磁性体との
厚みを異なるようにすることにより第1の磁性ターゲッ
ト,第2の磁性ターゲット,および非磁性ターゲットの
表面での漏れ磁界の強度が実質的に等しくなるようにで
きる。
【0015】このように各ターゲット表面における磁界
分布が実質的に同一となるので、スパッタリングにより
堆積された薄膜の分布が改善される。さらに磁性膜と非
磁性膜とが混在する多層構造の積層膜磁気変換素子のA
MR効果やGMR効果が改善される。たとえば、より高
い抵抗変化率ΔGMRを得て、しかもそのウエハ面上の
均一性も高くなる。
【0016】本発明の第2の特徴はターゲットとマグネ
ットとの間に磁性体を挿入し、ターゲット表面での漏れ
磁界の強度を調整すべく構成された多元マグネトロンス
パッタリング装置用カソードであることである。すなわ
ち非磁性ターゲットを用いるカソードや、漏れ磁界の大
きな磁性ターゲットを用いるカソードに対してはターゲ
ットとマグネットの間に挿入する磁性体の厚みや材質を
選ぶことによりターゲット表面での漏れ磁界を、漏れ磁
界の最も弱い磁性ターゲット表面での漏れ磁界と同一と
するこができる。この結果、本発明の第2の特徴に係る
カソードを複数個、多元マグネトロンスパッタリング装
置のチャンバー内に配置しても、各ターゲット表面での
漏れ磁界を同一とすることができる。したがって、互い
に透磁率の異なる複数の磁性膜や、磁性膜と非磁性膜と
が混在する多層膜をスパッタリング堆積しても、膜厚の
均一性は高く、多層膜構造特有のGMR効果等の特性も
改善できる。しかもGMR効果等の特性のウエハ面上の
均一性も高くなる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0018】(第1の実施の形態)図1は本発明の第1
の実施の形態に係る多元マグネトロンスパッタリング装
置の概略を示す模式的な断面図である。図1に示すよう
に本発明の第1の実施の形態に係る多元マグネトロンス
パッタリング装置は真空排気可能なチャンバー33と、
このチャンバー33内に配置された第1の磁性ターゲッ
ト用の第1のカソード43と、非磁性ターゲット用の第
2のカソード41とを少なくとも具備している。第2の
カソード41は図2(b)に示すように非磁性ターゲッ
ト12とマグネット(第2のマグネット)3との間に第
1の磁性体51が挿入されている。一方、第1のカソー
ド43は図2(a)に示すように、磁性ターゲット11
とマグネット(第1のマグネット)3との間には第1の
磁性体は無い。第1のマグネットと第2のマグネットと
は、同一のマグネットでよい。図1のチャンバー33内
にはさらに非磁性ターゲット用の「他の第2のカソー
ド」42が示されている。さらに他の第2のカソードや
他の第1のカソードがチャンバー33内に含まれていて
もよいことはもちろんである。具体的には第1のカソー
ド43は磁性ターゲットとしてNiFe合金,第2カソ
ード42は非磁性ターゲットとしてTa,他の第2のカ
ソード41は非磁性ターゲットとしてCuを用いてい
る。チャンバー33の上部には回転可能な基板ホルダ3
2が設けられ、この基板ホルダ32には基板(ウェハ)
31が保持されている。基板ホルダ32は公知の真空回
転導入機構、たとえばマグネット方式やOリング方式の
回転導入機構で、各カソードの対向する位置に基板が位
置するように逐次回転すれば良い。図1には図示を省略
しているが、この基板ホルダ32の部分の近傍に真空準
備室を設けてロードロック機構を設ければ、基板の交換
が迅速に出来るので、この方が好ましいことはもちろん
である。
【0019】チャンバー33にはガス導入管36,シャ
ットオフバルブ37,ニードルバルブあるいはマスフロ
ーコントローラ等の流量制御バルブ38が設けられ、ス
パッタリング時の雰囲気ガスとしてのArガス等が導入
できるようになっている。さらにチャンバー33には高
圧(低真空度)用排気管29と低圧(高真空度)用排気
管30が設けられている。低圧用排気管30には、可変
流量バルブ28及びゲートバルブ39を介してクライオ
ポンプ等の超高真空排気ポンプ35が接続され、チャン
バー33を5×10-6Pa乃至7×10-7Pa程度に排
気できるようになっている。一方、高圧用排気管29に
はゲートバルブ34を介して油回転ポンプやメカニカル
ブースタポンプ等の高圧用真空ポンプ27が接続され、
チャンバー33内を所定の圧力まで予備排気出来るよう
になっている。すなわち、高圧用真空ポンプ27を用い
て、チャンバー33内を大気圧から所定の中間圧力まで
予備排気して、ゲートバルブ34を閉じ、クライオポン
プ等の超高真空排気ポンプ35に切り替え、主排気をす
ることが出来るようになっている。超高真空排気ポンプ
35で主排気を行い、所定のバックグランド圧力(到達
圧力)になれば、その状態で、シャットオフバルブ37
及び流量制御バルブ38を介してArガス等のスパッタ
リングガスを導入し、流量制御バルブ38と可変流量バ
ルブ28とを用いてチャンバー内の圧力を0.1Pa等
の所定のスパッタリング圧力に設定する。クライオポン
プ等の超高真空排気ポンプ35によりスパッタリングガ
スを排気することにより、残留炭素(C)等の少ない、
高純度の雰囲気ガス中でスパッタリングが可能となる。
低圧用排気管30に接続される可変流量バルブ28及び
ゲートバルブ39は、可変流量機能とシャットオフ機能
とを兼ね備えた一体型のバルブを用いても良い。
【0020】基板ホルダ32は、ここでは接地電位に接
続され、各カソードのターゲット11,12にはバッキ
ングプレート2を介して高圧の高周波電圧が印加されて
いる。すなわち、バッキングプレート2の付く電極部
(図示省略)は、水冷構造になり、チャンバー33と絶
縁されて大気側に出ている。そして、この電極部にマッ
チングボックスを介して図示を省略した高周波電源から
高圧の高周波電圧が印加される。各カソードのマグネッ
トによる直交電磁界によりターゲット表面に有効にプラ
ズマが集中するので、効率よくターゲットがスパッタリ
ングされる。
【0021】図2は本発明の第1の実施の形態に係る多
元マグネトロンスパッタリング装置のカソードの概略の
構成を示す。図2(a)には、磁性ターゲットのカソー
ド(第1のカソード)周辺の模式的な断面図を示した。
また、図2(b)には、非磁性ターゲットのカソード
(第2のカソード)周辺の、模式的な断面図を示した。
図2(b)に示す非磁性ターゲット12はCu又はTa
で構成され、ターゲット径はφ75mm(3インチ)で
ある。ターゲット厚さは3mmである。磁気回路はマグ
ネット(第2のマグネット)3にNdFeB磁石,ヨー
ク4は電磁軟鉄で構成している。非磁性ターゲット12
とマグネット(第2のマグネット)3との中間に電磁軟
鉄からなる第1の磁性体51を設けている。第1の磁性
体51の底面にはバッキングプレート2が接触され、バ
ッキングプレート2は高周波電圧が印加される電極部と
接続されている。第1の磁性体51はターゲット径と同
じ大きさで厚さを1mmとしてある。第1の磁性体51
の底面と磁石(第2のマグネット)3の上面との間隔は
2mmである。一方図2(a)に示す第1の磁性ターゲ
ット11はNiFe合金で構成されている。第1の磁性
ターゲット11のターゲット径はφ75mm(3イン
チ)で、ターゲット厚さは3mmである。また磁気回路
は非磁性ターゲットの場合と同様にマグネット(第1の
マグネット)3にNdFeB磁石、ヨーク4は電磁軟鉄
で構成し、第1の磁性ターゲット11と磁石(第1のマ
グネット)面との間隔は図2(b)と同様に2mmとし
た。図2(a)に示す第1のカソード43には第1の磁
性体はないので、第1の磁性ターゲット11に直接バッ
キングプレート2が接触されている。
【0022】図2に示すように非磁性ターゲット12を
用いる第2のカソード41(42)のみに第1の磁性体
51を挿入することにより、第1の磁性ターゲット11
および非磁性ターゲット12の表面における磁界分布、
あるいは漏れ磁界の強度を実質的に同じにすることがで
き、磁性ターゲットの場合と非磁性ターゲットの場合の
スパッタリングの条件を等しくすることができる。
【0023】本発明の第1の実施の形態に係る多元マグ
ネトロンスパッタリング装置と従来の多元マグネトロン
スパッタリング装置を用いて、基板ターゲット間距離1
60mm,スパッタリング時のArガス圧0.27Pa
の条件で成膜した結果を図3に示す。
【0024】図3(a)は磁性ターゲット(NiFe合
金)及び非磁性ターゲット(CuおよびTa)を用いて
スパッタリング成膜したときの基板(ウェハ)上での膜
厚分布を、本発明の第1の実施の形態と従来技術とを比
較しながら示す。同時に、図3(a)は基板31上に図
3(b)に示すように5nmの厚さのTa膜61,2n
mの厚さのCu膜62,10nmの厚さのNiFe膜6
3,5nmの厚さのTa膜61を連続的に堆積した場合
のNiFe異方性磁界Hkの分布を、本発明の第1の実
施の形態と従来技術とを比較しながら示す。ここで、図
3(a)に示す膜厚分布は
【数1】 で定義される膜厚分布の値である。
【0025】図3(a)によりわかるように本発明の第
1の実施の形態によれば従来技術に比べ磁性,非磁性タ
ーゲットを用いた多元マグネトロンスパッタリングによ
り成膜した膜の分布、磁気特性分布に優れることが判
る。
【0026】図4は本発明の第1の実施の形態の変形例
に係る第2のカソードの構造を示す模式断面図である。
図4においては非磁性ターゲット12はバッキングプレ
ート2の上に接して配置され、バッキングプレート2と
マグネット3との間に第1の磁性体51が配置されてい
る。このような構成においても非磁性ターゲット12の
表面上の磁界分布と磁性ターゲット上の磁界分布を実質
的に等しくできる。しかし図4に示す構造は第1の磁性
体51に電磁軟鉄等を用いた場合、第1の磁性体51が
錆やすいので注意が必要である。
【0027】また図4の構造では磁性体51により磁気
回路がかなり短絡されるので、非磁性ターゲット12の
表面に磁力線が出にくくなるという欠点がある。これら
の点から図2(b)に示した第2のカソードの構造の方
がより好ましい構造であることが分かる。しかし、場合
によっては図4の構造も採用できる。錆にくい第1の磁
性体としてはCrステンレス鋼等の軟磁性のステンレス
鋼を用いてもよい。
【0028】(第2の実施の形態)図5は本発明の第2
の実施の形態に係る多元マグネトロンスパッタリング装
置の概略を示す模式的な断面図である。図5に示すよう
に本発明の第2の実施の形態に係る多元マグネトロンス
パッタリング装置は真空排気可能なチャンバー33と、
このチャンバー33内に配置された第1の磁性ターゲッ
ト用の第1のカソード43と、非磁性ターゲット用の第
2のカソード41と、第2の磁性ターゲット用の第3の
カソード44とを少なくとも具備している。第2のカソ
ード41は図6(c)に示すように非磁性ターゲット2
2とマグネット(第2のマグネット)3との間に第1の
磁性体51が挿入されている。第3のカソード44は第
1のカソード43の第1の磁性ターゲット21よりも透
磁率の小さな第2の磁性ターゲット23を有するカソー
ドであり、図6(b)に示すように第1の磁性体51よ
りも薄い第2の磁性体52を第2の磁性ターゲット23
とマグネット(第3のマグネット)3との間に挿入して
いる。一方、第1のカソード43は図6(a)に示すよ
うに、第1の磁性ターゲット21とマグネット(第1の
マグネット)3との間には第1の磁性体は無い。第1,
第2,及び第3のマグネットは、同種のマグネットを用
いればよい。図1のチャンバー33内にはさらに非磁性
ターゲット用の「他の第2のカソード」42が示されて
いる。さらに他の第2のカソードや、他の第1のカソー
ドがチャンバー33内に含まれていてもよいことはもち
ろんである。また、第2の磁性ターゲット23より透磁
率の小さい第3の磁性ターゲットが必要な場合には、第
2の磁性体より厚い第3の磁性体を第3の磁性体とマグ
ネットとの間に有した第4のカソードを有するようにす
ればよいことはもちろんである。具体的には第1のカソ
ード43は第1の磁性ターゲット21としてCoFe合
金,第2のカソード42は非磁性ターゲット22として
Ta,他の第2のカソード41は非磁性ターゲット22
としてCu,第3のカソードは第2の磁性ターゲット2
3としてNiFe合金を用いている。
【0029】チャンバー33の上部には回転可能な基板
ホルダ32が設けられ、この基板ホルダ32には基板
(ウェハ)31が保持されている。基板ホルダ32は公
知の真空回転導入機構で、各カソードの対向する位置に
基板が位置するように回転すれば良い。図5は図示を省
略しているが、この基板ホルダ32の近傍にロードロッ
ク機構を設けてもよい。チャンバー33にはガス導入管
36,シャットオフバルブ37,ニードルバルブあるい
はマスフローコントローラ等の流量制御バルブ38が設
けられ、スパッタリング時の雰囲気ガスとしてのArガ
ス等が導入できるようになっている。さらにチャンバー
33には高圧用排気管29と低圧用排気管30が設けら
れている。低圧用排気管30には、可変流量バルブ28
及びゲートバルブ39を介してクライオポンプ等の超高
真空排気ポンプ35が接続され、チャンバー33を5×
10-6Pa乃至7×10-7Pa程度に排気できるように
なっている。一方、高圧用排気管29にはゲートバルブ
34を介して油回転ポンプやメカニカルブースタポンプ
等の高圧用真空ポンプ27が接続され、チャンバー33
内を所定の圧力まで予備排気出来るようになっている。
すなわち、高圧用真空ポンプ27を用いてチャンバー3
3内を大気圧から予備排気して、所定の中間圧力になれ
ば、ゲートバルブ34を閉じ、クライオポンプ等の超高
真空排気ポンプ35に切り替え、主排気をする。超高真
空排気ポンプ35で主排気を行い、所定のバックグラン
ド圧力(到達圧力)になれば、その状態で、シャットオ
フバルブ37及び流量制御バルブ38を介してArガス
等のスパッタリングガスを導入し、流量制御バルブ38
と可変流量バルブ28とを用いてチャンバー内の圧力を
0.1Pa前後の所定のスパッタリング圧力に設定す
る。クライオポンプ等の超高真空排気ポンプ35により
スパッタリングガスを排気をすることにより、残留炭素
(C)等の少ない、高純度の雰囲気ガス中でスパッタリ
ングが可能となる。
【0030】基板ホルダ32は、ここでは接地電位に接
続され、各カソードのターゲットには図示を省略した高
周波電源を介して高圧の高周波電圧が印加されている。
各カソードのマグネットによる直交電磁界によりターゲ
ット表面にプラズマが集中するので効率よくターゲット
がスパッタリングされる。
【0031】図6を用いて第1のカソード43,第2の
カソード41(42),第3のカソード44について説
明する。図6において第1の磁性ターゲット21,第2
の磁性ターゲット23,非磁性ターゲット22のターゲ
ット径はφ75mm(3インチ)である。磁気回路はマ
グネットとして、NdFeB磁石を用いて構成し、ヨー
クは電磁軟鉄を用いている。ターゲット厚さは3mmで
ある。図6(c)に示す非磁性ターゲット22の底面に
接して厚さ2mmで、直径が非磁性ターゲット22と等
しい電磁軟鉄からなる第1の磁性体51が設けられてい
る。一方、図6(b)に示す第2の磁性ターゲット23
の底面には第1の磁性体51よりも薄い(厚さ1.1m
m)第2の磁性体52が設けられている。第2の磁性体
52も電磁軟鉄製で、直径は第2の磁性ターゲット22
と同一のφ75mmである。図6(a)に示す第1の磁
性ターゲットとしてのCoFe合金21の底面とマグネ
ット(第1のマグネット)3の上面と間の距離は2mm
である。本発明の第2の実施の形態に係る多元マグネト
ロンスパッタリング装置では、図6(b)に示す第2の
磁性ターゲット(NiFe合金)23に接した第2の磁
性体52の底面とマグネット(第3のマグネット)3の
上面との間の距離、および図6(c)に示す非磁性ター
ゲット(Cu又はTa)22に接した第1の磁性体51
の底面とマグネット(第2のマグネット)3の上面との
間の距離も2mmに統一している。本発明の第2の実施
の形態においては最も透磁率の大きい第1の磁性ターゲ
ット21の底面には磁性体は無いが、透磁率の小さな第
2の磁性ターゲット23の底面には第2の磁性体52を
設けて、第1および第2の磁性ターゲット間の漏れ磁界
強度あるいは磁界分布を実質的に同一としている。さら
に非磁性ターゲット22の底部にも第2の磁性体よりも
厚い第1の磁性体を設けているため、第1の磁性ターゲ
ット21,第2の磁性ターゲット23および非磁性ター
ゲット22の表面における磁界分布を実質的に同一にで
きる。第1の磁性体51と第2の磁性体52との厚みを
変える他にも、両者の透磁率が異なるように材料を変え
ても良い。
【0032】図7は、図5に示した多元マグネトロンス
パッタリング装置の構成にさらにFeMnターゲット
(第3の磁性ターゲット)を有する第4のカソードを加
えた多元マグネトロンスパッタリング装置を用いて連続
的に多層堆積し、スピンバルブGMR積層膜を形成した
場合の、模式的な断面図を示す。このスピンバルブGM
R積層膜は、第1の実施の形態と同様に基板ターゲット
間距離160mm、スパッタリング時のAr圧力0.2
7Paの条件で連続的に堆積する。すなわち、図7に示
すように、基板31上に厚さ5nmのTa膜71,厚さ
3nmのCoFe膜72,厚さ1nmのCu膜73,厚
さ3nmのCoFe膜74,厚さ2.5nmのCu膜7
5,厚さ3.4nmのNiFe膜76,厚さ8nmのF
eMn膜77、および厚さ5nmのTa膜78が積層さ
れている。このGMR積層膜の基板(ウェハ)内の抵抗
変化率ΔGMRは、7.0−7.4%であった。同一の
構造を従来の多元マグネトロンスパッタリング装置で積
層した場合の抵抗変化率ΔGMRは4.2−7.4%で
あり、本発明の第2の実施の形態に比し、ばらつきが大
きい。したがって本発明の第2の実施の形態に係る多元
マグネトロンスパッタリング装置によれば抵抗変化率Δ
GMRが大きく、かつ同一ウェハ面上での特性のそろっ
たGMR積層膜を堆積することができる。
【0033】図8(a)には本発明の第2の実施の形態
に係る多元マグネトロンスパッタリング装置のカソード
のターゲット半径方向の漏れ磁界強度(H//)分布を示
す。ここで測定した漏れ磁界強度(H//)は、図8
(c)に示すように、ターゲット面より5mm離れた位
置で、ターゲット面と平行方向(水平)の漏れ磁界強度
である。そして比較のために図8(b)に、従来技術に
おける多元マグネトロンスパッタリング装置のカソード
における同様なターゲット半径方向の漏れ磁界強度(H
//)分布を示す。ただし、図8(b)に示す従来の非磁
性ターゲットカソードについての測定結果は、マグネッ
ト3とターゲット1との間の距離dを磁性ターゲットカ
ソードの場合より大きくして、最大強度を磁性ターゲッ
トカソードの最大強度と一致させるようにして測定した
結果である。本発明の構成の優秀性は図8(a)および
図8(b)の比較により明らかであろう。すなわち、磁
性,非磁性ターゲットを問わず、多元マグネトロンスパ
ッタリング装置のチャンバー内に配置された種々の複数
のターゲット上の漏れ磁界強度およびその分布を、それ
ぞれ実質的に同じ強度および分布に出来ることが判る。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、一定の口径のウェハ上
で膜厚が一様な、磁性/非磁性混在積層膜の成膜を可能
とする多元マグネトロンスパッタリング装置を提供する
ことが出来る。
【0035】また、本発明によれば、AMR効果やSV
−GMR効果等の特性に優れた磁性/非磁性混在積層膜
の成膜を可能とする多元マグネトロンスパッタリング装
置を提供することが出来る。
【0036】さらに、本発明によれば、AMR効果やS
V−GMR効果等の特性の分布が均質な磁性/非磁性混
在積層膜の成膜を可能とする多元マグネトロンスパッタ
リング装置を提供することが出来る。
【0037】さらに、本発明によれば、一定の口径のウ
ェハ上で膜厚が一様な、磁性/非磁性混在積層膜の成膜
を可能とする多元マグネトロンスパッタリング装置に用
いるカソードを提供することが出来る。
【0038】さらに、本発明によれば、AMR効果やS
V−GMR効果等の特性に優れた磁性/非磁性混在積層
膜の成膜を可能とする多元マグネトロンスパッタリング
装置に用いるカソードを提供することが出来る。
【0039】さらに、本発明によれば、AMR効果やS
V−GMR効果等の特性の分布が均質な磁性/非磁性混
在積層膜の成膜を可能とする多元マグネトロンスパッタ
リング装置に用いるカソードを提供することが出来る。
【0040】さらに、本発明によれば、種々の非磁性薄
膜および種々の磁性薄膜が多層に堆積される場合におい
て、それらの膜厚分布,特性分布を揃え、かつGMR効
果,AMR効果等の特性を改善することができる。
【0041】さらに、本発明によれば、非磁性薄膜と磁
性薄膜が混在した多層構造の磁気変換素子や磁性薄膜装
置の膜厚分布,特性分布を改善し所望の特性を得ること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る多元マグネト
ロンスパッタリング装置の概略を示す模式図である。
【図2】図1の第1及び第2のカソードのそれぞれの構
造の詳細を示す断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る多元マグネト
ロンスパッタリング装置により積層した膜の特性を示す
図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る多元マグネト
ロンスパッタリング装置のカソードの変形例を示す断面
図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る多元マグネト
ロンスパッタリング装置の概略を示す模式図である。
【図6】図5に示したカソードの構造の詳細を示す断面
図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の変形例に係る多元
マグネトロンスパッタリング装置を用いて堆積したGM
R積層膜を示す模式的な断面図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係る多元マグネト
ロンスパッタリング装置のターゲット表面における漏れ
磁界強度の分布を示す図である。
【符号の説明】
1 ターゲット 2 バッキングプレート 3 マグネット 4 軟磁性ヨーク 11,21 第1の磁性ターゲット 12,22 非磁性ターゲット 23 第2の磁性ターゲット 27 油回転ポンプ 28 可変流量バルブ 29 高圧用排気管 30 低圧用排気管 31 基板 32 基板ホルダ 33 チャンバー 34,39 ゲートバルブ 35 クライオポンプ 36 ガス導入管 37 シャットオフバルブ 38 ニードルバルブ 41,42 第2のカソード(非磁性ターゲット用) 43 第1のカソード(磁性ターゲット用) 44 第3のカソード(磁性ターゲット用) 51 第1の磁性体 52 第2の磁性体 61,71,78 Ta膜 62,73,75 Cu膜 63,76 NiFe膜 72,74 CoFe膜 77 FeMn膜

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空排気可能なチャンバーと、 第1の磁性ターゲットと第1のマグネットとを少なくと
    も有し、前記チャンバー内に配置された第1のカソード
    と、 非磁性ターゲットと、第2のマグネットと、該非磁性タ
    ーゲットと第2のマグネットとの間に挿入された第1の
    磁性体とを少なくとも有し、前記チャンバー内に配置さ
    れた第2のカソードとを少なくとも具備することを特徴
    とする多元マグネトロンスパッタリング装置。
  2. 【請求項2】 第2の磁性ターゲットと、第3のマグネ
    ットと、該第2の磁性ターゲットと第3のマグネットと
    の間に挿入された第2の磁性体とを少なくとも有した第
    3のカソードを、前記チャンバー内にさらに配置し、 前記第1の磁性ターゲット、第2の磁性ターゲットおよ
    び非磁性ターゲット面上の所定の位置における磁界分布
    を実質的に同じであるように調整した多元マグネトロン
    スパッタリング装置。
  3. 【請求項3】 ターゲットとマグネットとの間に磁性体
    を挿入し、 前記ターゲット表面での漏れ磁界の強度を、前記磁性体
    によって調整出来るように構成された多元マグネトロン
    スパッタリング装置に用いるカソード。
JP10009010A 1998-01-20 1998-01-20 多元マグネトロンスパッタリング装置およびこれに用いるカソード Pending JPH11200041A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10009010A JPH11200041A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 多元マグネトロンスパッタリング装置およびこれに用いるカソード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10009010A JPH11200041A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 多元マグネトロンスパッタリング装置およびこれに用いるカソード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11200041A true JPH11200041A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11708692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10009010A Pending JPH11200041A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 多元マグネトロンスパッタリング装置およびこれに用いるカソード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11200041A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007284794A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Maxim Integrated Products Inc 膜の堆積/エッチング特性を変えるための磁気フィルタ装置を備えたプラズマ・システム
JP2008226987A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Ulvac Japan Ltd 磁気抵抗素子の製造方法、磁気デバイスの製造方法、磁気抵抗素子の製造装置および磁気デバイスの製造装置
JP2010084174A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Shinmaywa Industries Ltd 荷電粒子流収束機構、荷電粒子流収束機構の使用方法および真空成膜装置
JP2011138976A (ja) * 2009-12-29 2011-07-14 Renesas Electronics Corp 半導体装置の製造方法
JP2020517832A (ja) * 2017-04-27 2020-06-18 エヴァテック・アーゲー 軟磁性多層堆積装置、製造の方法、および磁性多層体

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3039778U (ja) * 1997-01-20 1997-07-31 有限会社ブレーンウェーブ コンピュータネットワークシステム及びインターネットを利用したアンケートシステム
JPH1021303A (ja) * 1996-07-04 1998-01-23 Japax Internatl:Kk 顧客情報処理管理システム及び顧客情報処理管理方法
JPH10103977A (ja) * 1996-09-27 1998-04-24 Sharp Corp 通信機能付カーナビゲーション装置およびその通信方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1021303A (ja) * 1996-07-04 1998-01-23 Japax Internatl:Kk 顧客情報処理管理システム及び顧客情報処理管理方法
JPH10103977A (ja) * 1996-09-27 1998-04-24 Sharp Corp 通信機能付カーナビゲーション装置およびその通信方法
JP3039778U (ja) * 1997-01-20 1997-07-31 有限会社ブレーンウェーブ コンピュータネットワークシステム及びインターネットを利用したアンケートシステム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007284794A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Maxim Integrated Products Inc 膜の堆積/エッチング特性を変えるための磁気フィルタ装置を備えたプラズマ・システム
JP2008226987A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Ulvac Japan Ltd 磁気抵抗素子の製造方法、磁気デバイスの製造方法、磁気抵抗素子の製造装置および磁気デバイスの製造装置
JP2010084174A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Shinmaywa Industries Ltd 荷電粒子流収束機構、荷電粒子流収束機構の使用方法および真空成膜装置
JP2011138976A (ja) * 2009-12-29 2011-07-14 Renesas Electronics Corp 半導体装置の製造方法
JP2020517832A (ja) * 2017-04-27 2020-06-18 エヴァテック・アーゲー 軟磁性多層堆積装置、製造の方法、および磁性多層体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9437404B2 (en) Sputtering apparatus
JP5529648B2 (ja) 磁気センサ積層体、その成膜方法、成膜制御プログラムおよび記録媒体
US8734620B2 (en) Method of making a thin seeded Co/Ni multilayer film with perpendicular anisotropy for read head sensor stabilization
US6661622B1 (en) Method to achieve low and stable ferromagnetic coupling field
JP6224677B2 (ja) スパッタリング装置
WO1996028584A1 (en) Target assembly having inner and outer targets
US6254747B1 (en) Magnetron sputtering source enclosed by a mirror-finished metallic cover
JP3531399B2 (ja) 磁気抵抗効果素子
JPH11200041A (ja) 多元マグネトロンスパッタリング装置およびこれに用いるカソード
JP4403337B2 (ja) トンネル磁気抵抗効果素子、及びトンネル磁気抵抗効果型磁気ヘッド
JPH10183347A (ja) 磁気抵抗ヘッド用成膜装置
US20170025258A1 (en) Deposition of thick magnetizable films for magnetic devices
JP2000276716A (ja) 磁気抵抗効果型ヘッドおよびその製造方法および磁気記憶装置
JP2002133635A (ja) 情報記録媒体及び情報記録装置
JP2002043159A (ja) 磁性膜作成装置及びgmrヘッド又はtmrヘッドの製造方法
JP2009068112A (ja) マグネトロンスパッタリング装置
CN114752893B (zh) 一种具有高磁阻变化率的各向异性磁阻薄膜的制备方法
US6787004B2 (en) Method for manufacturing a spin valve film and a method of manufacturing a magnetoresistance-effect type magnetic head
JP2001077443A (ja) 積層膜成膜装置、これを用いた磁気抵抗センサの製法および磁気抵抗センサ
JP2009158975A (ja) 磁気媒体の製造法及びmramの製造法
JP4234778B2 (ja) マグネトロンスパッタリング装置
JPH10188234A (ja) 磁気抵抗ヘッド素子の製造方法
JP4383498B2 (ja) 磁気媒体の製造法及びmramの製造法
JP2009013501A (ja) 磁気媒体の製造法及びmramの製造法
JP2009138277A (ja) マグネトロンスパッタリング装置