JPH11200164A - パッケージ検査装置 - Google Patents
パッケージ検査装置Info
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- JPH11200164A JPH11200164A JP2140398A JP2140398A JPH11200164A JP H11200164 A JPH11200164 A JP H11200164A JP 2140398 A JP2140398 A JP 2140398A JP 2140398 A JP2140398 A JP 2140398A JP H11200164 A JPH11200164 A JP H11200164A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 48
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
- B65H63/006—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package quality control of the package
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸
端を吸引して、パッケージPの検査領域から排除する吸
引部材15を配設したパッケージ検査装置に関するもの
である。 【効果】吸引部材により、解けたり弛んだ状態のバンチ
巻き糸を、検査領域から排除するようにしたので、解け
たり弛んだ状態のバンチ巻き糸の糸端がふらついて、検
査領域に入り込み、検査の邪魔になるようなことが防止
できる。
端を吸引して、パッケージPの検査領域から排除する吸
引部材15を配設したパッケージ検査装置に関するもの
である。 【効果】吸引部材により、解けたり弛んだ状態のバンチ
巻き糸を、検査領域から排除するようにしたので、解け
たり弛んだ状態のバンチ巻き糸の糸端がふらついて、検
査領域に入り込み、検査の邪魔になるようなことが防止
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パッケージの重
量、直径、形状、綾落ち、バンチ巻きの有無、毛羽、汚
れ等を検査するパッケージ検査装置に関するものであ
る。
量、直径、形状、綾落ち、バンチ巻きの有無、毛羽、汚
れ等を検査するパッケージ検査装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パッケージの検査を行うパッケー
ジ検査装置として、パッケージ搬送ラインに複数の検査
ステーションを設け、各検査ステーションにおいて、パ
ッケージの重量、直径、形状、綾落ち、バンチ巻きの有
無、毛羽、汚れ等を自動的に検査するようにしたパッケ
ージ検査装置が知られている。
ジ検査装置として、パッケージ搬送ラインに複数の検査
ステーションを設け、各検査ステーションにおいて、パ
ッケージの重量、直径、形状、綾落ち、バンチ巻きの有
無、毛羽、汚れ等を自動的に検査するようにしたパッケ
ージ検査装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は、先の出願
において、毛羽や汚れ等のパッケージの外観を検査する
場合に、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸が存在する
と、正確な検査の障害となるので、所定の方向から、パ
ッケージに向かって空気を噴射して、解けたり弛んだ状
態のバンチ巻き糸を、検査領域から排除するようにした
パッケージ検査装置を提案した。
において、毛羽や汚れ等のパッケージの外観を検査する
場合に、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸が存在する
と、正確な検査の障害となるので、所定の方向から、パ
ッケージに向かって空気を噴射して、解けたり弛んだ状
態のバンチ巻き糸を、検査領域から排除するようにした
パッケージ検査装置を提案した。
【0004】上述したパッケージ検査装置により、誤動
作の少ない、正確なパッケージ検査を実現することがで
きたが、本発明の目的は、より誤動作の少ない、より正
確なパッケージ検査を実現するとともに、パッケージ検
査後のパッケージの処理が容易となるようなパッケージ
検査装置を提供することにある。
作の少ない、正確なパッケージ検査を実現することがで
きたが、本発明の目的は、より誤動作の少ない、より正
確なパッケージ検査を実現するとともに、パッケージ検
査後のパッケージの処理が容易となるようなパッケージ
検査装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した目的
を達成するために、第1には、解けたり弛んだ状態のバ
ンチ巻き糸の糸端を吸引して、パッケージの検査領域か
ら排除する吸引部材を配設したものであり、第2には、
解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸の糸端を、吸引部材
方向へ案内する空気噴射部材を配設したものであり、第
3には、パッケージを回転させて検査する際に、パッケ
ージを、バンチ巻き糸の巻き付け方向に回転させるよう
にしたものである。
を達成するために、第1には、解けたり弛んだ状態のバ
ンチ巻き糸の糸端を吸引して、パッケージの検査領域か
ら排除する吸引部材を配設したものであり、第2には、
解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸の糸端を、吸引部材
方向へ案内する空気噴射部材を配設したものであり、第
3には、パッケージを回転させて検査する際に、パッケ
ージを、バンチ巻き糸の巻き付け方向に回転させるよう
にしたものである。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例について説明する
が、本発明の趣旨を超えない限り何ら、本実施例に限定
されるものではない。
が、本発明の趣旨を超えない限り何ら、本実施例に限定
されるものではない。
【0007】先ず最初に、図1を用いて、パッケージ検
査装置の全体構成について説明する。
査装置の全体構成について説明する。
【0008】1は、暗室であり、暗室1内には、複数の
検査ステーションS2〜S5が設けられており、検査ス
テーションS2〜S5の手前には、待機ステーションS
1が設けられており、また、検査ステーションS2〜S
5の直後には、払い出しステーションS6が設けられて
いる。検査されるパッケージPは、トレイTに載置され
ており、図示されていない搬送装置により、搬送される
ように構成されている。
検査ステーションS2〜S5が設けられており、検査ス
テーションS2〜S5の手前には、待機ステーションS
1が設けられており、また、検査ステーションS2〜S
5の直後には、払い出しステーションS6が設けられて
いる。検査されるパッケージPは、トレイTに載置され
ており、図示されていない搬送装置により、搬送される
ように構成されている。
【0009】2は、所定の検査ステーションに配設され
たトレイ回転装置であり、トレイ回転装置2は、トレイ
Tの下面に接触するほぼ円錐状の回転体3と、該回転体
3の回転軸に取着されたプーリー4と、モーター5と、
該モーター5の出力軸に取着されたプーリー6と、該プ
ーリー6の回転を、各回転体3の回転軸に取着されたプ
ーリー4に伝達する駆動ベルト7とを有しており、モー
ター5を回転駆動することにより、プーリー6、駆動ベ
ルト7及びプーリー4を介して、回転体3を回転させ、
該回転体3の回転により、該回転体3と接触しているト
レイTを回転することができるように構成されている。
たトレイ回転装置であり、トレイ回転装置2は、トレイ
Tの下面に接触するほぼ円錐状の回転体3と、該回転体
3の回転軸に取着されたプーリー4と、モーター5と、
該モーター5の出力軸に取着されたプーリー6と、該プ
ーリー6の回転を、各回転体3の回転軸に取着されたプ
ーリー4に伝達する駆動ベルト7とを有しており、モー
ター5を回転駆動することにより、プーリー6、駆動ベ
ルト7及びプーリー4を介して、回転体3を回転させ、
該回転体3の回転により、該回転体3と接触しているト
レイTを回転することができるように構成されている。
【0010】8は、トレイ回転装置2により回転される
トレイTに載置されているパッケージPのボビンBの上
端を押さえるボビン押さえ装置であり、ボビン押さえ装
置8は、シリンダー等の適当な駆動装置により、上下動
自在な一本の支持ロッド9と、支持ロッド9に取着され
た軸10に回転自在に枢支された押さえ部材11とから
構成されており、トレイ回転装置2により回転されるト
レイTに載置されているパッケージPのボビンBの上端
を、押さえ部材11で押さえることにより、回転中のパ
ッケージPのぐらつきを防止するように構成されてい
る。
トレイTに載置されているパッケージPのボビンBの上
端を押さえるボビン押さえ装置であり、ボビン押さえ装
置8は、シリンダー等の適当な駆動装置により、上下動
自在な一本の支持ロッド9と、支持ロッド9に取着され
た軸10に回転自在に枢支された押さえ部材11とから
構成されており、トレイ回転装置2により回転されるト
レイTに載置されているパッケージPのボビンBの上端
を、押さえ部材11で押さえることにより、回転中のパ
ッケージPのぐらつきを防止するように構成されてい
る。
【0011】次に、図2及び図3を用いて、一例とし
て、パッケージPの上端面p1を検査するパッケージ検
査手段について説明する。
て、パッケージPの上端面p1を検査するパッケージ検
査手段について説明する。
【0012】12は、検査されるパッケージPの上端面
p1の所定の領域を照射するハロゲンランプ等の光源で
ある。13は、パッケージPの上端面p1を検査する撮
像装置であり、本実施例においては、CCDからなるエ
リアセンサーが使用されている。該撮像装置13から得
られた画像データをコンピューターで分析し、例えば、
パッケージPの上端面p1の毛羽の量や汚れ等を検出す
るように構成されている。
p1の所定の領域を照射するハロゲンランプ等の光源で
ある。13は、パッケージPの上端面p1を検査する撮
像装置であり、本実施例においては、CCDからなるエ
リアセンサーが使用されている。該撮像装置13から得
られた画像データをコンピューターで分析し、例えば、
パッケージPの上端面p1の毛羽の量や汚れ等を検出す
るように構成されている。
【0013】上述した検査は、所定の検査ステーション
で行われ、検査中は、トレイ回転装置2により、トレイ
Tに載置されたパッケージPは、後述するように、ボビ
ンBに巻回されているバンチ巻きの巻き付け方向に回転
されるとともに、ボビン押さえ装置8の押さえ部材11
により、回転されるトレイTに載置されているパッケー
ジPのボビンBの上端を押さえて、回転中のパッケージ
Pのぐらつきを防止するように構成されている。
で行われ、検査中は、トレイ回転装置2により、トレイ
Tに載置されたパッケージPは、後述するように、ボビ
ンBに巻回されているバンチ巻きの巻き付け方向に回転
されるとともに、ボビン押さえ装置8の押さえ部材11
により、回転されるトレイTに載置されているパッケー
ジPのボビンBの上端を押さえて、回転中のパッケージ
Pのぐらつきを防止するように構成されている。
【0014】14は、ボビンBに巻回されているバンチ
巻き糸Wに向かって空気を吹き付ける空気噴射部材であ
り、撮像装置13の検査の邪魔にならないような位置に
配設されている。15は、吸引管15aの吸引口15
a’が、検査中のパッケージPのバンチ巻き糸W付近に
位置するとともに、上述したパッケージPの上端面p1
を検査する撮像装置13の検査の邪魔にならない位置に
配置されている吸引部材である。本実施例においては、
吸引管15aは、上述したボビン押さえ装置8を構成す
る上下動自在な支持ロッド9に取着されており、図示さ
れていない空気吸引源に、吸引パイプ15bを介して連
結されている。上方の待機位置にある支持ロッド9が下
降して、ボビン押さえ装置8の押さえ部材11が、トレ
イTに載置されているパッケージPのボビンBの上端を
押さえた際に、吸引管15aの吸引口15a’が、パッ
ケージPのバンチ巻き位置付近に配置されるように構成
されている。
巻き糸Wに向かって空気を吹き付ける空気噴射部材であ
り、撮像装置13の検査の邪魔にならないような位置に
配設されている。15は、吸引管15aの吸引口15
a’が、検査中のパッケージPのバンチ巻き糸W付近に
位置するとともに、上述したパッケージPの上端面p1
を検査する撮像装置13の検査の邪魔にならない位置に
配置されている吸引部材である。本実施例においては、
吸引管15aは、上述したボビン押さえ装置8を構成す
る上下動自在な支持ロッド9に取着されており、図示さ
れていない空気吸引源に、吸引パイプ15bを介して連
結されている。上方の待機位置にある支持ロッド9が下
降して、ボビン押さえ装置8の押さえ部材11が、トレ
イTに載置されているパッケージPのボビンBの上端を
押さえた際に、吸引管15aの吸引口15a’が、パッ
ケージPのバンチ巻き位置付近に配置されるように構成
されている。
【0015】トレイTに載置されたパッケージPが、所
定の検査ステーションに配置された際には、トレイ回転
装置2の回転体3を、トレイTの下面に接触させるとと
もに、支持ロッド9を下降させて、ボビン押さえ装置8
の押さえ部材11により、パッケージPのボビンBの上
端を押さえ、その後、モーター5を駆動させて、ボビン
Bに巻回されているバンチ巻き糸Wの巻き付け方向に、
パッケージPが載置されているトレイTを回転させる。
このようなパッケージPのバンチ巻き糸Wの巻き付け方
向への回転と前後して、或いは、同時に、空気噴射部材
14から空気を噴射させるとともに、吸引管15aの吸
引口15a’付近に吸引空気流を発生させる。すると、
パッケージPの上端面p1上にある、解けたり弛んだ状
態のバンチ巻き糸Wは、空気噴射部材14から噴出され
た空気によって、検査領域から排除されるとともに、吸
引状態にある吸引管15aの吸引口15a’に吸引され
ることになる。
定の検査ステーションに配置された際には、トレイ回転
装置2の回転体3を、トレイTの下面に接触させるとと
もに、支持ロッド9を下降させて、ボビン押さえ装置8
の押さえ部材11により、パッケージPのボビンBの上
端を押さえ、その後、モーター5を駆動させて、ボビン
Bに巻回されているバンチ巻き糸Wの巻き付け方向に、
パッケージPが載置されているトレイTを回転させる。
このようなパッケージPのバンチ巻き糸Wの巻き付け方
向への回転と前後して、或いは、同時に、空気噴射部材
14から空気を噴射させるとともに、吸引管15aの吸
引口15a’付近に吸引空気流を発生させる。すると、
パッケージPの上端面p1上にある、解けたり弛んだ状
態のバンチ巻き糸Wは、空気噴射部材14から噴出され
た空気によって、検査領域から排除されるとともに、吸
引状態にある吸引管15aの吸引口15a’に吸引され
ることになる。
【0016】上述したように、パッケージPの上端面p
1上にある、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸
端は、空気噴射部材14から噴出された空気によって、
検査の邪魔にならないように、検査領域から排除される
とともに、吸引状態にある吸引管15aの吸引口15
a’に吸引されるが、トレイTに載置されているパッケ
ージPは、ボビンBに巻回されているバンチ巻き糸Wの
巻き付け方向に回転されているので、吸引管15aに吸
引されたバンチ巻き糸Wの糸端は、再度、バンチ巻き糸
として、ボビンBのバンチ巻き位置に巻きなおされるこ
とになる。
1上にある、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸
端は、空気噴射部材14から噴出された空気によって、
検査の邪魔にならないように、検査領域から排除される
とともに、吸引状態にある吸引管15aの吸引口15
a’に吸引されるが、トレイTに載置されているパッケ
ージPは、ボビンBに巻回されているバンチ巻き糸Wの
巻き付け方向に回転されているので、吸引管15aに吸
引されたバンチ巻き糸Wの糸端は、再度、バンチ巻き糸
として、ボビンBのバンチ巻き位置に巻きなおされるこ
とになる。
【0017】上述したように、空気噴射部材14からの
噴出空気により検査領域から排除された、解けたり弛ん
だ状態のバンチ巻き糸Wの糸端を、吸引部材15の吸引
管15aに吸引し保持するように構成したので、空気噴
射部材14からの噴出空気により、解けたり弛んだ状態
のバンチ巻き糸Wを、検査領域から排除しただけの従来
のパッケージ検査装置のように、解けたり弛んだ状態の
バンチ巻き糸Wの糸端がふらついて、検査領域に入り込
み、検査の邪魔になるようなことが確実に防止できる。
噴出空気により検査領域から排除された、解けたり弛ん
だ状態のバンチ巻き糸Wの糸端を、吸引部材15の吸引
管15aに吸引し保持するように構成したので、空気噴
射部材14からの噴出空気により、解けたり弛んだ状態
のバンチ巻き糸Wを、検査領域から排除しただけの従来
のパッケージ検査装置のように、解けたり弛んだ状態の
バンチ巻き糸Wの糸端がふらついて、検査領域に入り込
み、検査の邪魔になるようなことが確実に防止できる。
【0018】上述したように、空気噴射部材14からの
噴出空気により検査領域から排除された、解けたり弛ん
だ状態のバンチ巻き糸Wの糸端を、吸引部材15の吸引
管15aに吸引し保持するようにした構成に加えて、ト
レイTに載置されているパッケージPを、バンチ巻き糸
Wの巻き付け方向に回転させるようにしたので、検査中
のパッケージPの回転を利用して、弛んだ状態のバンチ
巻き糸Wを、再度、バンチ巻き糸として、ボビンBのバ
ンチ巻き位置に巻きなおすことができるとともに、検査
終了後のパッケージPの搬送過程において、解けたり弛
んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸端が、機械に絡まった
り、他のパッケージPに絡みついたり、或いは、弛んだ
状態のバンチ巻き糸W同士が絡み合うようなことが防止
できる。
噴出空気により検査領域から排除された、解けたり弛ん
だ状態のバンチ巻き糸Wの糸端を、吸引部材15の吸引
管15aに吸引し保持するようにした構成に加えて、ト
レイTに載置されているパッケージPを、バンチ巻き糸
Wの巻き付け方向に回転させるようにしたので、検査中
のパッケージPの回転を利用して、弛んだ状態のバンチ
巻き糸Wを、再度、バンチ巻き糸として、ボビンBのバ
ンチ巻き位置に巻きなおすことができるとともに、検査
終了後のパッケージPの搬送過程において、解けたり弛
んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸端が、機械に絡まった
り、他のパッケージPに絡みついたり、或いは、弛んだ
状態のバンチ巻き糸W同士が絡み合うようなことが防止
できる。
【0019】パッケージPに巻回されている糸の種類や
検査場所によっては、吸引部材15のみを配設すること
により、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸端
を、検査領域から排除するとともに、吸引し保持するこ
とができるので、このような場合には、空気噴射部材1
4を省略することができる。このように、吸引部材15
のみにより、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸
端を、検査領域から排除するようにしたので、従来のパ
ッケージ検査装置のように、噴射空気により、解けたり
弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸端がふらついて、検査
領域に入り込み、検査の邪魔になるようなことが防止で
きる。
検査場所によっては、吸引部材15のみを配設すること
により、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸端
を、検査領域から排除するとともに、吸引し保持するこ
とができるので、このような場合には、空気噴射部材1
4を省略することができる。このように、吸引部材15
のみにより、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸
端を、検査領域から排除するようにしたので、従来のパ
ッケージ検査装置のように、噴射空気により、解けたり
弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸端がふらついて、検査
領域に入り込み、検査の邪魔になるようなことが防止で
きる。
【0020】また、空気噴射部材14を設けるととも
に、該空気噴射部材14から噴射される空気が、吸引管
15a方向に向かうように構成することにより、解けた
り弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸端を、吸引部材15
の吸引管15a方向に案内し、確実に、吸引管15aに
吸引させることができる。一般に、パッケージPには、
巻き始めのバンチ巻きと巻き終わりのバンチ巻きとの2
種類のバンチ巻き糸が存在するが、本発明は、そのいず
れにも対応可能なものである。
に、該空気噴射部材14から噴射される空気が、吸引管
15a方向に向かうように構成することにより、解けた
り弛んだ状態のバンチ巻き糸Wの糸端を、吸引部材15
の吸引管15a方向に案内し、確実に、吸引管15aに
吸引させることができる。一般に、パッケージPには、
巻き始めのバンチ巻きと巻き終わりのバンチ巻きとの2
種類のバンチ巻き糸が存在するが、本発明は、そのいず
れにも対応可能なものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明した構成を有してい
るので、以下に記載する効果を奏するものである。
るので、以下に記載する効果を奏するものである。
【0022】吸引部材により、解けたり弛んだ状態のバ
ンチ巻き糸の糸端を、検査領域から排除するようにした
ので、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸の糸端がふら
ついて、検査領域に入り込み、検査の邪魔になるような
ことが防止できる。
ンチ巻き糸の糸端を、検査領域から排除するようにした
ので、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸の糸端がふら
ついて、検査領域に入り込み、検査の邪魔になるような
ことが防止できる。
【0023】解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸の糸端
を、吸引部材方向へ案内する空気噴射部材を配設したこ
とにより、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸を、確実
に、吸引部材に吸引させることができる。
を、吸引部材方向へ案内する空気噴射部材を配設したこ
とにより、解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸を、確実
に、吸引部材に吸引させることができる。
【0024】パッケージを、バンチ巻き糸の巻き付け方
向に回転させるようにしたので、弛んだ状態のバンチ巻
き糸を、再度、バンチ巻き糸として、ボビンのバンチ巻
き位置に巻きなおすことができるとともに、検査終了後
のパッケージの搬送過程において、弛んだ状態のバンチ
巻き糸が、機械に絡まったり、他のパッケージに絡みつ
いたり、或いは、弛んだ状態のバンチ巻き糸同士が絡み
合うようなことが防止できる。
向に回転させるようにしたので、弛んだ状態のバンチ巻
き糸を、再度、バンチ巻き糸として、ボビンのバンチ巻
き位置に巻きなおすことができるとともに、検査終了後
のパッケージの搬送過程において、弛んだ状態のバンチ
巻き糸が、機械に絡まったり、他のパッケージに絡みつ
いたり、或いは、弛んだ状態のバンチ巻き糸同士が絡み
合うようなことが防止できる。
【図1】図1は本発明のパッケージ検査装置全体を示す
概略側面図である。
概略側面図である。
【図2】図2は本発明のパッケージ検査装置の要部側面
図である。
図である。
【図3】図3は本発明のパッケージ検査装置の吸引部
材、空気噴射部材等の位置関係を示すための概略平面図
である。
材、空気噴射部材等の位置関係を示すための概略平面図
である。
P・・・・・・・・・パッケージ T・・・・・・・・・トレイ 2・・・・・・・・・トレイ回転装置 8・・・・・・・・・ボビン押さえ装置 13・・・・・・・・撮像装置 14・・・・・・・・空気噴射部材 15・・・・・・・・吸引部材
Claims (3)
- 【請求項1】解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸の糸端
を吸引して、パッケージの検査領域から排除する吸引部
材を配設したことを特徴とするパッケージ検査装置。 - 【請求項2】解けたり弛んだ状態のバンチ巻き糸の糸端
を、吸引部材方向へ案内する空気噴射部材を配設したこ
とを特徴とする請求項1に記載のパッケージ検査装置。 - 【請求項3】パッケージを回転させて検査する際に、パ
ッケージを、バンチ巻き糸の巻き付け方向に回転させる
ようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記
載のパッケージ検査装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2140398A JPH11200164A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | パッケージ検査装置 |
| EP98120585A EP0930262A3 (en) | 1998-01-19 | 1998-10-30 | Package inspection device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2140398A JPH11200164A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | パッケージ検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11200164A true JPH11200164A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=12054096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2140398A Pending JPH11200164A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | パッケージ検査装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0930262A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11200164A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315366A (en) * | 1991-04-09 | 1994-05-24 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Yarn package inspecting apparatus |
| JP2996186B2 (ja) * | 1996-11-22 | 1999-12-27 | 村田機械株式会社 | パッケージ検査装置 |
-
1998
- 1998-01-19 JP JP2140398A patent/JPH11200164A/ja active Pending
- 1998-10-30 EP EP98120585A patent/EP0930262A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0930262A3 (en) | 2000-05-03 |
| EP0930262A2 (en) | 1999-07-21 |
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