JPH11200384A - 直接基礎構造物およびその構築方法 - Google Patents
直接基礎構造物およびその構築方法Info
- Publication number
- JPH11200384A JPH11200384A JP1639898A JP1639898A JPH11200384A JP H11200384 A JPH11200384 A JP H11200384A JP 1639898 A JP1639898 A JP 1639898A JP 1639898 A JP1639898 A JP 1639898A JP H11200384 A JPH11200384 A JP H11200384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- settlement
- ground
- modulus
- direct
- young
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Foundations (AREA)
Abstract
量が許容値を上回るような直接基礎形式の構造物に対し
て、低いコストで当該不同沈下量を低減させることがで
き、よって経済性に優れるとともに、確実に構造物の安
全性を確保することが可能となる直接基礎構造物および
その構築方法を提供する。 【解決手段】 構造物10の荷重が基礎版11を介して
直接地盤12に伝えられる直接基礎構造物において、沈
下量が相対的に小さい位置の基礎版11と地盤12との
間に、ヤング率が当該位置における地盤のヤング率より
も小さな沈下増幅材13a、13bを介装した。
Description
造物に関し、特に不同沈下を低減化させることができる
直接基礎構造物およびその構築方法に関するものであ
る。
ラブ等の基礎版によって、建物等の構造物の荷重を直接
地盤に伝える直接基礎形式の構造物を構築するに際して
は、構造物の自重や支持地盤の硬さに起因して、一定量
の地盤沈下の発生が避けられない。そして、このような
場合に、最大沈下量および不同沈下量が問題となる。例
えば、図8に示すように、地盤1を基礎底面となる深さ
まで掘削して、基礎版2を構築した後に、この基礎版2
上に建物(構造物)3を建設すると、主として建物3の
自重によって基礎版2全体が沈下するとともに、さらに
その重量の偏りに起因して、基礎版2の中央部に最も沈
下量が大きくなる。この結果、中央部において最大沈下
量δ1 が発生し、中央部と両側部との間に不同沈下量δ
2 が発生する。
のみならず、図10に例示すように、地盤1の一部を上
記基礎版2の基礎底面よりもさらに掘削して、極めて固
い地層5上に構築した基礎版6によって支持される地下
室7を設けた建物8を建設する場合には、地盤1、5の
固さの相違に起因して、それぞれ図示するような最大沈
下量δ1 および不同沈下量δ2 が発生する。そして、上
記最大沈下量δ1 および不同沈下量δ2 の両者が許容値
を上回る場合には、建物3、8としての安全性が確保で
きなくなるために、図9に示すように、沈下の虞の無い
極めて固い地層5まで杭9を打込んで杭基礎形式にする
ことにより建物3の荷重を支持させたり、あるいは図1
1に示すように、沈下量が大きくなる地層の地盤改良1
aを行なったうえで上述した直接基礎とする方法が採用
されている。
は許容値以下であっても、不同沈下量δ2 が許容値を上
回る場合には、建物3、8や基礎版2等の構造部材に悪
影響を及ぼし、よって安全性を低下させるために、同様
の杭基礎形式や、地盤改良が採用されている。ところ
が、これらの方法は、安全性は高いものの、不同沈下量
δ2 を低減化させることのみを目的とするには、いずれ
も建築に要するコストが高くなり過ぎて経済性に劣ると
いう問題点がある。
物が有する課題を有効に解決すべくなされたもので、最
大沈下量は許容値以下であるが、不同沈下量が許容値を
上回るような直接基礎形式の構造物に対して、低いコス
トで当該不同沈下量を低減させることができ、よって経
済性に優れるとともに、確実に構造物の安全性を確保す
ることが可能となる直接基礎構造物およびその構築方法
を提供することを目的とするものである。
に係る直接基礎構造物は、構造物の荷重が基礎版を介し
て直接地盤に伝えられる直接基礎構造物において、沈下
量が相対的に小さい位置の基礎版と地盤との間に、ヤン
グ率が当該位置における地盤のヤング率よりも小さな沈
下増幅材を介装したことを特徴とするものである。ここ
で、請求項2に記載の発明は、上記基礎版が、基礎フー
チングまたは基礎スラブであり、かつ上記沈下増幅材
が、ヤング率が明らかなシート材、板材またはブロック
材から選択されたものであることを特徴とするものであ
る。
基礎構造物の構築方法は、構造物の荷重が基礎版を介し
て直接地盤に伝えられる直接基礎構造物を構築する方法
であって、予め構造物の沈下計算を行ない、地盤を基礎
底面となる深さまで掘削した後に、上記沈下計算の結果
沈下量が小さい位置の地盤上に、ヤング率が当該位置に
おける地盤のヤング率よりも小さな沈下増幅材を敷設
し、次いで基礎版の配筋を行なって、コンクリートを打
設することにより上記基礎版を構築し、この基礎版上に
順次構造物を構築してゆくことを特徴とするものであ
る。
基礎版として、基礎フーチングまたは基礎スラブを構築
し、かつ上記沈下増幅材として、ヤング率が明らかなシ
ート材、板材またはブロック材から選択されたものを敷
設することを特徴とするものである。
および請求項3または4に記載の直接基礎構造物の構築
方法によれば、沈下量が相対的に小さい位置の基礎版と
地盤との間に、ヤング率が当該位置における地盤のヤン
グ率よりも小さな沈下増幅材を介装しているので、構造
物の重量によって上記沈下増幅材が圧縮され、この結果
当該位置における沈下量が上記沈下増幅材を介装しない
場合と比較して大きくなるために、相対的に構造物や基
礎版の不同沈下量が低減化する。この際に、特に請求項
2または4に記載の発明のように、上記沈下増幅材とし
て、ヤング率が明らかなシート材、板材またはブロック
材から選択されたものを用いれば、当該沈下増幅材の力
学特性が明らかであるために、予め沈下計算を行なって
上記沈下増幅材の寸法を決定しておくことにより、確実
に所望の沈下量増加を得ることができ、一層不同沈下量
を低減化させることが可能になる。
泡スチロールやスタイロホームなどのシート材、板材ま
たはブロック材が好適であり、取扱が容易であるととも
に施工性に優れていることから、工期の短縮も可能にな
る。また、上記基礎版としては、べた基礎および独立フ
ーチング基礎、複合フーチング基礎あるいは連続フーチ
ング基礎等における基礎フーチングのいずれにも適用可
能である。
造物を、最大沈下量は許容値以下であるが不同沈下量が
許容値を上回る、直接基礎形式の建物10に適用した一
実施形態を示すもので、図中符号11がこの建物10の
荷重を直接地盤12に伝える基礎版である。この基礎版
11は、べた基礎または独立フーチング基礎、複合フー
チング基礎もしくは連続フーチング基礎等の基礎フーチ
ングであり、その周囲の沈下量が相対的に小さい位置の
直下には、比較的厚肉の沈下増幅材13aが介装されて
いる。そして、この沈下増幅材13aの内方には、当該
沈下増幅材13aよりも薄肉の沈下増幅材13bが介装
されている。
スチロールやスタイロホームなどのヤング率が当該位置
における地盤12のヤング率よりも小さく、かつそのヤ
ング率が明らかなシート材、板材またはブロック材であ
り、基礎版11上に建物10を建設した際に、当該位置
の沈下量を増加させて中央部との間の不同沈下量を小さ
くするに充分な厚さ寸法に設定されている。
らなる直接基礎建物を建設するための、本発明に係る直
接基礎構造物の構築方法の一実施形態について説明す
る。上記建物10を建設するに先立って、予め建物10
の総重量およびその分布、並びに地盤12の固さ等のデ
ータに基づいて、建物10を建設した際における沈下計
算を行ない、その結果と沈下増幅材のヤング率とに基づ
いて、沈下増幅材の幅寸法や厚さ寸法を決定しておく。
そして、図2に示すように、地盤12を基礎底面となる
深さまで掘削し、次いで図3に示すように、上記沈下計
算に基づいて、沈下量を増加させる必要のある基礎版1
1の周辺部およびその内側の直下に、それぞれ上述した
沈下増幅材13a、13bを敷設する。この際に、敷設
する沈下増幅材13a、13bの上面または下面に捨て
コンクリートを打設してもよい。
bを敷設した後に、図4に示すように、基礎版11の配
筋14を行なう。次いで、図5に示すように、コンクリ
ートを打設して基礎版11を構築し、さらにこの基礎版
11上に、図6に示すように順次建物10を建設してゆ
く。すると、建物10の重量によって、沈下増幅材13
a、13bが圧縮され、当該部分における沈下量が増加
することにより、図1に実線で示すように、建物10お
よび基礎版11全体としての不同沈下量δ2 が、図中点
線で示す従来の場合と比較して効果的に減少する。
の構築方法によれば、沈下量が相対的に小さい位置の基
礎版11と地盤12との間に、ヤング率が当該位置にお
ける地盤のヤング率よりも小さく、かつそのヤング率が
明らかな沈下増幅材13a、13bを介装しているの
で、建物10の重量によって沈下増幅材13a、13b
が圧縮され、この結果当該位置における沈下量が中央部
と比較して相対的に増加するために、建物10および基
礎版11の不同沈下量δ2 が低減化する。
して、ヤング率が明らかな発泡スチロールやスタイロホ
ームなどのシート材、板材またはブロック材を用いてい
るので、沈下増幅材13a、13bの力学特性が明らか
であるために、沈下計算に基づいて当該沈下増幅材13
a、13bの厚さ寸法等を決定しておくことにより、確
実に所望の沈下量増加を得ることができ、よって上記不
同沈下量δ2 を効果的に低減化させることができる。
ロールやスタイロホームなどのシート材や板材等は、取
扱が容易であるとともに施工性に優れているため、工期
の短縮も図ることができる。このように、上記直接基礎
建物およびその構築方法によれば、最大沈下量は許容値
以下であるが、不同沈下量が許容値を上回るような直接
基礎形式の建物10に対して、低いコストで当該不同沈
下量δ2 を低減させることができ、よって経済性に優れ
るとともに、確実に構造物の安全性を確保することがで
きる。
物10のみならず、各種の最大沈下量は許容値以下で、
かつ不同沈下量が許容値を上回るような構造物に適用可
能である。例えば、図7は、従来例として図9に示した
ような地下室を有する直接基礎形式の建物に適用し他の
実施形態を示すものである。この直接基礎による建物1
5は、地盤16の一部を基礎版17の基礎底面よりもさ
らに掘削して、極めて固い地層18上に基礎版19を構
築し、この基礎版19によって地下室20を支持した構
造のものである。そして、この建物15においては、固
い地層18上に支持された基礎版19における沈下量が
小さいために、上記基礎版19の直下に、図1に示した
ものと同様の沈下増幅材21を介装して当該部分の沈下
量を増加させることにより、図中点線で示す従来のもの
と比較して、建物15全体としての不同沈下量δ2 を効
果的に低減させることができる。
に記載の直接基礎構造物および請求項3または4に記載
の直接基礎構造物の構築方法によれば、沈下量が相対的
に小さい位置の基礎版と地盤との間に、ヤング率が当該
位置における地盤のヤング率よりも小さな沈下増幅材を
介装し、構造物の重量によって上記沈下増幅材を圧縮す
ることにより、当該位置における沈下量を大きくするこ
とができるため、最大沈下量は許容値以下であるが、不
同沈下量が許容値を上回るような直接基礎形式の構造物
に対して、低いコストで当該不同沈下量を低減させるこ
とができ、よって経済性に優れるとともに、確実に構造
物の安全性を確保することができる。
うに、上記沈下増幅材として、ヤング率が明らかなシー
ト材、板材またはブロック材から選択されたものを用い
れば、当該沈下増幅材の力学特性が明らかであるため
に、予め沈下計算を行なっておくことにより、確実に所
望の沈下量増加を得ることができ、一層不同沈下量を低
減化させることができるといった効果が得られる。
す縦断面図である。
を掘削した状態を示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
した状態を示す縦断面図である。
断面図である。
縦断面図である。
る。
縦断面図である。
持した状態を示す縦断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 構造物の荷重が基礎版を介して直接地盤
に伝えられる直接基礎構造物において、沈下量が相対的
に小さい位置の上記基礎版と上記地盤との間に、ヤング
率が当該位置における上記地盤のヤング率よりも小さな
沈下増幅材を介装したことを特徴とする直接基礎構造
物。 - 【請求項2】 上記基礎版は、基礎フーチングまたは基
礎スラブであり、かつ上記沈下増幅材は、ヤング率が明
らかなシート材、板材またはブロック材から選択された
ものであることを特徴とする請求項1に記載の直接基礎
構造物。 - 【請求項3】 構造物の荷重が基礎版を介して直接地盤
に伝えられる直接基礎構造物を構築する方法であって、
予め構造物の沈下計算を行ない、地盤を基礎底面となる
深さまで掘削した後に、上記沈下計算の結果沈下量が小
さい位置の上記地盤上に、ヤング率が当該位置における
上記地盤のヤング率よりも小さな沈下増幅材を敷設し、
次いで上記基礎版の配筋を行なって、コンクリートを打
設することにより上記基礎版を構築し、この基礎版上に
順次上記構造物を構築してゆくことを特徴とする直接基
礎構造物の構築方法。 - 【請求項4】 上記基礎版として、基礎フーチングまた
は基礎スラブを構築し、かつ上記沈下増幅材として、ヤ
ング率が明らかなシート材、板材またはブロック材から
選択されたものを敷設することを特徴とする請求項3に
記載の直接基礎構造物の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01639898A JP3760618B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 直接基礎構造物およびその構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01639898A JP3760618B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 直接基礎構造物およびその構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11200384A true JPH11200384A (ja) | 1999-07-27 |
| JP3760618B2 JP3760618B2 (ja) | 2006-03-29 |
Family
ID=11915153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01639898A Expired - Fee Related JP3760618B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 直接基礎構造物およびその構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3760618B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006077466A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Sekisui Chem Co Ltd | べた基礎構造 |
| CN103924612A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-16 | 杨众 | 软土地基单层厂房补偿基础 |
| CN105569065A (zh) * | 2014-10-13 | 2016-05-11 | 湖南征驰工程技术咨询有限公司 | 一种基于约束法消减深厚软土地基沉降量的地基基础结构 |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP01639898A patent/JP3760618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006077466A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Sekisui Chem Co Ltd | べた基礎構造 |
| CN103924612A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-16 | 杨众 | 软土地基单层厂房补偿基础 |
| CN105569065A (zh) * | 2014-10-13 | 2016-05-11 | 湖南征驰工程技术咨询有限公司 | 一种基于约束法消减深厚软土地基沉降量的地基基础结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3760618B2 (ja) | 2006-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11200384A (ja) | 直接基礎構造物およびその構築方法 | |
| JP2002129584A (ja) | 基礎構造 | |
| JP2797045B2 (ja) | 安定材付きベタ基礎工法 | |
| CN210636443U (zh) | 隧道上方基坑加固结构 | |
| JP3230448B2 (ja) | 粘性土地盤への建造物基礎の構築方法 | |
| JPH0144852B2 (ja) | ||
| JPH083463Y2 (ja) | 建築物の基礎構造 | |
| DK152442B (da) | Fremgangsmaade til fremstilling af fundamenter for en konstruktion og fundamentsblok til brug ved fremgangsmaaden | |
| JP2001081791A (ja) | 建造物の基礎構造 | |
| JPH09209377A (ja) | L形擁壁の構築工法 | |
| JPH0641993A (ja) | もたれ擁壁 | |
| JP7724000B2 (ja) | 建築物の基礎補強構造 | |
| JPH07279184A (ja) | 建築物のフローティング地中梁基礎 | |
| JP3059058U (ja) | 安定材付きベタ基礎構造 | |
| JP4749858B2 (ja) | 既存建物の上部構造物の増築又は改築における支持力増強方法 | |
| JP2769484B2 (ja) | 建物用基礎工法 | |
| JP3401282B2 (ja) | ユニット式建物における土間の施工方法 | |
| JPS5812917Y2 (ja) | 基礎型枠の支持構造 | |
| JPH0726569A (ja) | 偏土圧を受ける構造物の杭基礎構築法 | |
| JP2006348531A (ja) | 建築基礎工法および建築基礎構造 | |
| JPH0633640B2 (ja) | 基礎床版構造 | |
| JP3720937B2 (ja) | 建造物の基礎構造 | |
| JPH03257222A (ja) | 杭式地盤改良工法 | |
| JP3605687B2 (ja) | 擁壁ブロック構築方法 | |
| JP2928938B2 (ja) | ケーソンの沈設方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041007 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051220 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060102 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100120 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100120 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110120 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110120 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120120 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120120 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130120 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140120 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |