JPH11200418A - エンジン搭載車両の運転席回りの冷却構造 - Google Patents
エンジン搭載車両の運転席回りの冷却構造Info
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- JPH11200418A JPH11200418A JP1764698A JP1764698A JPH11200418A JP H11200418 A JPH11200418 A JP H11200418A JP 1764698 A JP1764698 A JP 1764698A JP 1764698 A JP1764698 A JP 1764698A JP H11200418 A JPH11200418 A JP H11200418A
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Abstract
空間の少ない小形のエンジン搭載車両であっても無理な
く、かつ効率良く運転席回りを冷却できるエンジン搭載
車両の運転席回りの冷却構造を提供する。 【解決手段】 運転席(2) と、ファン(7) と、ファン
(7) からの冷却風(X1)によって冷却されるエンジン(8)
とを有するエンジン搭載車両において、運転席(2)回り
と、ファン(7) の冷却風(X1)の吸込側とで両端開口(9A,
9B) するダクト(8)を有する。
Description
の運転席回りの冷却構造に関する。
が先に提案の実開平3−68110号公報、その他の実
開平4−138457号公報や実開平5−47059号
公報によって開示された技術がある。
技術は、いわゆるパワーショベルにおいて、運転席回り
とエンジンの排気管内とで両端開口するダクトを有し、
運転席回りの熱気を排気管によって吸引し外部へ排出
し、これにより運転席回りを冷却する技術である。
の技術は、同じくパワーショベルにおいて、外気をクー
ラで冷し、冷やした外気をファンで運転室の床裏面に吹
き当て、これにより運転席回りを冷却する技術である。
技術は、同じくパワーショベルにおいて、キャビンの構
成部材である筒状支柱をダクトとして利用し、キャビン
の天井部と、エンジンのエアクリーナの吸込み側とで両
端開口するダクトを有し、天井部の熱気をエアクリーナ
に吸込み、これによりキャビン内を冷却する技術であ
る。
には、次のような問題がある。
技術によれば、運転席回りの熱気が排気管によって吸引
され外部へ排出されるものの、これはいわゆる排気管内
でのベンチュリ効果を利用するために期待効果が小さ
く、却ってダクトが導波管となって運転席に排気音が導
かれる問題がある。
の技術によれば、クーラ及びその関連部品を設ける必要
があり、その分、管理部品数や保守点検箇所が増加する
問題がある。特に、市街で稼働する例えば小形又は超小
形パワーショベルのように余裕空間が殆ど無いような車
両ではこのようなクーラ配置は困難である。
技術によれば、エアクリーナに吸込まれる空気は総てキ
ャビン内から供給される構成とされている。この構成に
基づけば、運転席回りの冷却効果自体に問題ないもの
の、キャビンを締め切ろうとすると、エンジン吸気が悪
るくなる問題がある。
クーラ等の補器を用いることなく、また余裕空間の少な
い小形のエンジン搭載車両であっても無理なく、かつ効
率良く運転席回りを冷却できるエンジン搭載車両の運転
席回りの冷却構造を提供することを目的とする。
するため、本発明に係るエンジン搭載車両の運転席回り
の冷却構造の第1は、運転席2と、ファン7と、ファン
7からの冷却風X1によって冷却されるエンジン8とを
有するエンジン搭載車両において、運転席2回りと、フ
ァン7の冷却風X1の吸込側とで両端開口9A、9Bす
るダクト9を有することを特徴としている。
果を奏する。運転席2回りと、ファン7の冷却風X1の
吸込側とで両端開口9A、9Bするダクト9を有するた
め、ファン7が運転席2回りの熱気を開口9Aと、ダク
ト部9と、開口9Bとをこの順に介して吸い出し、運転
席2回りを効率良く冷却する。またダクト9を追設する
だけであるから経済的である。またこのようなダクト9
として可撓管を用いれば、その配置自由度が高いことか
ら余裕空間の少ない小形のエンジン搭載車両に対し無理
なく適用できる。
7からの冷却風X1によって冷却されるエンジン8とを
有すると共に、運転席2回り下方の床3下に方向切換弁
10bを含む油器を配置したエンジン搭載車両におい
て、運転席2回りの床3下と、ファン7の冷却風X1の
吸込側とで両端開口9A、9Bするダクト9を有するこ
とを特徴としている。
果を奏する。油器はその使用によって内部を流れる作動
油が昇温し、殊に作動油が集中的に通過する方向切換弁
10bの近傍空間が極暑化する。ところが第2構成によ
れば、極暑熱が開口9Aから開口9Bへ吸引されるた
め、極暑化を防止できる。即ち運転席2回りの床3が加
温されることがなく、このため運転席回りが冷却され
る。
7からの冷却風X1によって冷却されるエンジン8とを
有し、運転席2回り下方の床3下に方向切換弁10bを
含む油器を配置し、かつエンジン8回りの空間と、方向
切換弁10bを含む油器を配置した床3下の空間とが互
いに連通したエンジン搭載車両において、(a) 前記連通
を遮断する遮蔽板11を、エンジン8回りの空間と、方
向切換弁10bを含む油器を配置した床3下の空間との
間に設けると共に、(b) 運転席2回りの床3下と、ファ
ン7の冷却風X1の吸込側とで両端開口9A、9Bする
ダクト9を有することを特徴としている。
作用効果に、次のような作用効果が重畳する。開口9A
は遮蔽板11によってエンジン8回りの暖気を吸引する
ことなく、方向切換弁10bの近傍空間の極暑熱を吸引
する。従って床3及びエンジン8の冷却効率の向上をよ
り確実に確保できる。つまり第2構成における運転席回
りの冷却効果がさらに顕著に現れる。
おいて、ダクト9は、運転席2回りの床3、キャビン
4、エンジンルーム5等の構造部材Dが縦D1、横D
2、斜めD3等の方向に長い凹形部、L形部、筒部等の
長手成形部を有するときは両端開口9B、9Aを残し、
又はこれら長手成形部を互いに連結するときは連結部と
両端開口9B、9Aとを残す他の開口部を板部材によっ
て閉塞してなるダクト部91を含むことを特徴としてい
る。
先ず第2構成自体を詳説する。エンジン搭載車両は、運
転席2回りの床3、キャビン4、エンジンルーム5等の
構造部材Dを有するのが普通である。そしてこの構造部
材Dは時には、縦D1、横D2、斜めD3等の方向に長
い凹形部、L形部、筒部等の長手成形部を有し、これら
長手成形部を強度メンバとしたものが多々ある。小形及
び超小形パワーショベルはその代表例である。そこで構
造部材Dのこれら長手成形部だけによって、複数の長手
成形部間の連結によって、又はこれら長手成形部と専用
ダクト(可撓管等でなり、以下「専用ダクト92」とす
る)との連結によって上記第1構成でのダクト9を構成
したものである。この場合、長手成形部をダクト9とす
るには、長手成形部の内で筒部を除く凹形部、L形部等
はその連結部や開口9A、9Bを除いて閉塞する必要が
ある。そこで第2構成では、この閉塞を板部材で行った
ものである。尚、板部材は、例えば平板を指すものでは
なく、長手成形部と板部材とでダクト9を形成するので
あるから、ダクト9内部での通気抵抗を少なくするた
め、ダクト9の断面形状が丸みを帯びるように、ある程
度曲面を有する板形状が望ましい。つまり板部材は、平
板は元よりのこと、このように曲面を有する板材を含ん
でいる。さらに尚、「ダクト9は、・・・ダクト部91
を含む」とは、ダクト9がダクト部91と専用ダクト9
2で構成された場合を意味する。ここでダクト9が長手
成形部(閉塞用の板部材を含む)だけによって構成され
るときは、ダクト9とダクト部91とは同一である。
効果を奏する。ダクト部91は、構造部材Dに本来的に
設けられている長手成形部を利用して構成されるため
(勿論、本第4構成を考慮して意識的に設けてた長手成
形部も含む)、長手成形部が本来的に有する余裕空間を
利用したものとなる。従って新たな余裕空間を準備する
必要がなく、小形のエンジン搭載車両に好適である。し
かも閉塞用の板部材が強度メンバである長手成形部を更
に補強しているため、構造部材Dにおける曲げや捩じり
等の剛性が高まる。このため構造部材D全体を軽量化す
ることができる。尚、構造部材Dや板部材は鋼板である
必要はなく、例えばエンプラ(エンジニアリングプラス
チック、高強度樹脂)製の板材等で構成される。
参照し説明する。尚、例機は図1に示すように、小形パ
ワーショベルであり、(a)の側面図、(b)の上面
図、(c)の後面図に示す外観を有する。詳しくは次の
通り。
床3上方にキャビン4を有し、キャビン4内に前記運転
席2を有すると共に、キャビン4及び運転席2の後下部
に左右方向に長いエンジンルーム5を有し、エンジンル
ーム5内にラジエータ6、ファン7、エンジン8をこの
順に余裕空間無く配置されている。尚、ファン7は吸込
み式であり、エンジン駆動される。
すように、エンジンルーム5を兼ねた構造部材D上に設
置されている。構造部材Dは、キャビン4を支承するた
めの強度部材でもあり、従って点線で示すように、内壁
面に縦D1、横D2、斜めD3等の方向に長い凹形部、
L形部、筒部等の長手成形部を有し、これらを強度メン
バとしている。そこでこれら長手成形部間の連結形状が
運転席2回りからファン7の冷却風X1の吸込側まで連
続してダクト9を形成するように、その凹形部やL形部
の開口を板部材(図示せず)によって閉塞している。そ
してこのようなダクト9の両端部、即ち運転席2側と、
ファン7の冷却風X1の吸込み側とに開口9A、9Bを
設けてある。例機では、図2に示すように、運転席2側
とは運転席2の下部壁の左右であり、その左右壁に夫々
開口9Aを設けてある。一方、ファン7の冷却風X1の
吸込側とはラジエータ6の前側であり、その前側上面に
開口9Bを設けてある。尚、ダクト9を構成する各長手
成形部は、ダクト9の内部での通気抵抗が少なくなるよ
うに、その経路やサイズを選択することが望ましい。ま
た板部材は、長手成形部と板部材とでダクト9を形成す
るのであるから、ダクト9内での通気抵抗を少なくする
ため、ダクト9の断面形状が丸みを帯びるように、ある
程度曲面を有する板形状が望ましい。つまり板部材は、
平板は元よりのこと、このように曲面を有する板材を含
んでいる。
ラジエータ6の前側上面に設けてあり、またファン7が
吸込み式である。このためファン7がエンジン駆動され
て回転すると、その吸引力によってキャビン4内の熱気
X2が開口9Aからダクト9内を流れ開口9Bから吸い
出される。そして熱気X2は冷却風X1と共にラジエー
タ6、ファン7、エンジンルーム5内をこの順に経て吐
出し口(図示しないが例機ではエンジン8の下方に設け
てある)から外部へ排出される。
報で開示の技術(ベンチュリ効果)のような間接吸引で
はなく、直接吸引である。このため吸引力が大きく、こ
れにより運転席2回りを高効率で冷却できる。 (2)ファン騒音は一般的にエンジン排気騒音よりも大
きいとされている。ところが上記実施例によれば、開口
9Bをファン7の吸込み側に設けてある。またラジエー
タ6を隔てて設けてある。このため、冷却風X1がファ
ン騒音の伝播を防止し、またラジエータ6が遮音版とな
ってファン騒音がダクト9を経てキャビン4内に伝播す
ることが少ない。 (3)上記実施例は、従来の実開平4−138457号
公報に開示の技術のようなクーラ等の補器を全く用いて
おらず、構造部材Dの長手成形部を利用してダクト9を
構成している。このためダクト9の占有空間を新たに設
ける必要がなく、経済的である。また他のエンジン8等
の装置の配置自由度にも影響を及ぼさない。つまり例機
のさらなる小形化に貢献する。
する。
2側を運転席2の下部左右に分岐させたが、図3に例示
するように、上下ダクト9U、9Dに分岐させても構わ
ない。この場合、上側ダクト9U内に上側開閉弁10U
を、一方、下側ダクト9D内に下側開閉弁10Dを設け
ることが望ましい。このようにすると、冬季は例えば上
側開閉弁10Uを開け、かつ下側開閉弁10Dを閉じ、
これによりキャビン4の天井部の熱気X2だけを吸い込
ませる。一方、夏季は例えば上下側開閉弁10U、10
Dを開け、キャビン5内の全熱気X2を吸い込ませる。
このように外気温度や内外湿度、また天候等の環境変化
に応じて上下側開閉弁10U、10Dを開閉操作するこ
とにより、頭寒足熱等を達成することができる。従って
快適運転性が向上する。尚、キャビン4を車体1から取
り外すときは、上側開閉弁10Uを閉じ、上側ダクト9
Uを分岐部から取り外し、下側開閉弁10Dを開ける。
このようにすると、キャビン4が無い状態でも、下側ダ
クト9Dからオペレータの足元の熱気X2が開口9Aか
らダクト9内に流れ込み、足元での空気流によってオペ
レータの足元を自然冷却できる。尚、キャビン4の支柱
は筒状であるのが普通であるが、この支柱を実開平5−
47059号公報の技術で示唆されているように、上側
ダクト9Uとして用いても構わない。
造部材Dであるエンジンルーム5の長手成形部を利用し
て構成したが、構造部材Dは、図4に例示するように、
運転席2回りの床3の裏面の支持メンバ等を用いて構成
しても構わない。またこれらと、エンジンルーム5とを
組み合わせて構成しても構わない。また一つの構造部材
D又はこれらの組み合わせだけではダクト9として短い
ときは(前記「ダクト部91」である)、不足長さ分だ
け専用のダクトを追設するのが良い(前記「専用ダクト
92」である)。勿論、図5に例示するように、エンジ
ンルーム5等の外面に専用ダクト92を設けても構わな
い(この場合、専用ダクト92が外観を損ねないように
配置することが望ましい)。
ラジエータ6の前側に設置することに限定されない。例
えばラジエータ6とファン7との間でも構わない。この
場合、熱気X2に対する吸引力は増加するが、開口9B
がファン7に近づいている分、またラジエータ6による
遮音効果が無くなる分、運転席2回りに伝播するファン
騒音は多少増加する。尚、ファン7が押出し式であると
きは、ファン7とエンジン8との間に開口9Bを設けて
も構わない。いずれにしても、開口9Bをファン7の吸
込み側に設置する。
気部材等で構成し、これらバックシートや座部の側面、
上下面又は背面に開口9Aを設ける。このようにする
と、夏季における高湿度の熱気X2をバックシート内や
座部内から吸引できる。このため快適運転性が補償され
る。
転席2回りの床3下に設けても構わない。この場合、運
転席2回りの冷却効果は次のように顕著に現れる。
付して説明するまでもなく一般的に、例えば左右の走行
油圧モータによって走行自在とされたクローラ式の下部
走行体と、下部走行体上に旋回油圧モータによって旋回
自在とされた上部旋回体とを有すると共に、上部旋回体
上に複数の油圧シリンダによって駆動自在とされた作業
機アームと、油圧源等とを有する油圧式のパワーショベ
ルである。油圧源は作動油タンクと、エンジン駆動され
る油圧ポンプと、前記各種油圧アクチュエータに見合っ
た数の方向切換弁と、リリーフ弁等とを配管接続して構
成された油圧回路である。即ち運転席2の近傍に設けた
各種操作レバーからの操作信号に基づいて方向切換弁が
切り換わり、これにより油圧ポンプが作動油タンクから
吸引した作動油を、前記各種油圧アクチュエータに供給
し、又は作動油タンクに戻している。尚、リリーフ弁
は、回路最高油圧を規定する安全弁である。ところで例
機は小形パワーショベルである。この場合、図6に示す
ように、運転席2回りの床3下にリリーフ弁10aや方
向切換弁10b等の油器を配置することが、パワーショ
ベルの小形化に欠かせない。尚、中形パワーショベル
も、このように配置するのが普通である。ところが作動
油は例機の稼働開始と共に昇温する。この昇温は高負荷
によるリリーフ弁10aでのリリーフ発熱が主原因であ
る。そしてこのリリーフ弁10aや方向切換弁10bと
が、前記の通り、運転席2回りの床3下に配置されてい
る。また配管は基本的にはこれらリリーフ弁10aや方
向切換弁10b等に集中接続される。従って運転席2回
りの床3下は極めて極暑状態となっている。例えば夏期
での連続高負荷作業時は、60〜70度の極暑である。
そしてこの熱気が床3を熱くし、オペレータの足元を熱
くする。キャビン4を有するときは、床3からの高温が
キャビン4内に充満することとなる。尚、リリーフ弁1
0aは通常は方向切換弁10bに一体的に設けられる
が、リリーフ弁10aは発熱体であるということだけで
あり、このリリーフ弁10aが運転席2回りの床3下に
配置されていなくとも、昇温した作動油が集中して通過
する方向切換弁10bが運転席2回りの床3下に配置さ
れていると、その近傍空間は極暑化する。
転席2回りの床3下に設けることにより、上記床3が熱
くなることを防止できる。従ってオペレータの足元が熱
くなったり、またキャビン4内が昇温するのを防止でき
る。つまり運転席2回りの冷却効果が顕著に現れる。
例示するような構造とするのが望ましい。即ち例機のよ
うなパワーショベルでは、エンジン8回りの空間と、方
向切換弁10bを含む油器を配置した運転席2回りの床
3下の空間とが連通しているのが普通である。このよう
な連通構造では、開口9Aを運転席2回りの床3下に設
けても、開口9Aがエンジン8回りの暖気まで吸引す
る。このため運転席2回りの床3に対する冷却効率も、
ラジエータ6での冷却効率も期待通りとなり難い。そこ
で図6ではさらに、前記連通を遮断すべく、エンジン8
回りの空間と、方向切換弁10bを含む油器を配置した
運転席2回りの床3下の空間との間に遮蔽板11を設け
た。このようにすることにより、床3及びラジエータ6
での冷却効率の向上をさらに確実に確保できる。つまり
運転席2回りの冷却効果がさらに顕著に現れる。
(a)はその側面図、(b)は上面図、(c)は後面図
である。
の斜視図である。
ム、6…ラジエータ、7…ファン、8…エンジン、9…
ダクト、9A,9B…開口、91…構造部材でのダクト
部、92…専用ダクト、10a…リリーフ弁、10b…
方向切換弁、11…遮蔽板、D…構造部材、D1…縦方
向に長い凹形部,L形部,筒部等の長手成形部、D2…
横方向に長い凹形部,L形部,筒部等の長手成形部、D
3…斜め方向に長い凹形部,L形部,筒部等の長手成形
部、X1…冷却風、X2…熱気。
Claims (4)
- 【請求項1】 運転席2と、ファン7と、ファン7から
の冷却風X1によって冷却されるエンジン8とを有する
エンジン搭載車両において、運転席2回りと、ファン7
の冷却風X1の吸込側とで両端開口9A、9Bするダク
ト9を有することを特徴とするエンジン搭載車両の運転
席回りの冷却構造。 - 【請求項2】 運転席2と、ファン7と、ファン7から
の冷却風X1によって冷却されるエンジン8とを有する
と共に、運転席2回り下方の床3下に方向切換弁10b
を含む油器を配置したエンジン搭載車両において、運転
席2回りの床3下と、ファン7の冷却風X1の吸込側と
で両端開口9A、9Bするダクト9を有することを特徴
とするエンジン搭載車両の運転席回りの冷却構造。 - 【請求項3】 運転席2と、ファン7と、ファン7から
の冷却風X1によって冷却されるエンジン8とを有し、
運転席2回り下方の床3下に方向切換弁10bを含む油
器を配置し、かつエンジン8回りの空間と、方向切換弁
10bを含む油器を配置した床3下の空間とが互いに連
通したエンジン搭載車両において、(a) 前記連通を遮断
する遮蔽板11を、エンジン8回りの空間と、方向切換
弁10bを含む油器を配置した床3下の空間との間に設
けると共に、(b) 運転席2回りの床3下と、ファン7の
冷却風X1の吸込側とで両端開口9A、9Bするダクト
9を有することを特徴とするエンジン搭載車両の運転席
回りの冷却構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、ダク
ト9は、運転席2回りの床3、キャビン4、エンジンル
ーム5等の構造部材Dが縦D1、横D2、斜めD3等の
方向に長い凹形部、L形部、筒部等の長手成形部を有す
るときは両端開口9B、9Aを残し、又はこれら長手成
形部を互いに連結するときは連結部と両端開口9B、9
Aとを残す他の開口部を板部材によって閉塞してなるダ
クト部91を含むことを特徴とするエンジン搭載車両の
運転席回りの冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01764698A JP3752375B2 (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | エンジン搭載車両の運転席回りの冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01764698A JP3752375B2 (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | エンジン搭載車両の運転席回りの冷却構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11200418A true JPH11200418A (ja) | 1999-07-27 |
| JP3752375B2 JP3752375B2 (ja) | 2006-03-08 |
Family
ID=11949630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01764698A Expired - Fee Related JP3752375B2 (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | エンジン搭載車両の運転席回りの冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3752375B2 (ja) |
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| JP2007039936A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械の吸気構造 |
| JP2014141789A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ロングフロント用油圧装置 |
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| JP2020045626A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 株式会社竹内製作所 | 作業用車両 |
| JPWO2024070181A1 (ja) * | 2022-09-29 | 2024-04-04 |
-
1998
- 1998-01-14 JP JP01764698A patent/JP3752375B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3752375B2 (ja) | 2006-03-08 |
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