JPH11200578A - コンクリート製組立階段およびその構成方法 - Google Patents

コンクリート製組立階段およびその構成方法

Info

Publication number
JPH11200578A
JPH11200578A JP10013514A JP1351498A JPH11200578A JP H11200578 A JPH11200578 A JP H11200578A JP 10013514 A JP10013514 A JP 10013514A JP 1351498 A JP1351498 A JP 1351498A JP H11200578 A JPH11200578 A JP H11200578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
girder
landing
concrete
plate
stairs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10013514A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Kato
孝教 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10013514A priority Critical patent/JPH11200578A/ja
Publication of JPH11200578A publication Critical patent/JPH11200578A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E04—BUILDING
    • E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F11/00—Stairways, ramps, or like structures; Balustrades; Handrails
    • E04F11/02—Stairways; Layouts thereof
    • E04F11/022—Stairways; Layouts thereof characterised by the supporting structure
    • E04F11/025—Stairways having stringers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種建築物等における内部又は外部の階段の
構成・設定を簡易且つ能率化し、昇降時の騒音ないし軋
音の発生を有効に制限・解消する技術の確立。 【構成】 プレキャストコンクリートによるささら桁1
と階段板2および踊場板3より成り、前記ささら桁1に
階段板2と踊場板3を連結固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリート製組立
階段およびその構成方法に係り、各種建築物ないし構築
物における内部または非常階段の如きを含む外部におけ
る階段の構成ないし設定を簡易且つ能率化し、昇降時に
おける騒音ないし軋音の発生を有効に解消ないし制限す
ることのできる技術を確立しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】多層化した建築物や高低差のある地形ま
たは構造物などにおいて安定した昇降を人力によって行
うには階段が枢要な手法であって古くから種々の階段が
利用されて来た。特にビルや各種住宅ないし事業所など
においては内部階段と共に非常用階段などを含む外部階
段があり、材質的には木質、金属、コンクリート、石材
などが採用され、施工法としても現場施工、工場生産が
あって、夫々に多様な製品が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来技術
による階段は種々多様であって、夫々に特質を有すると
しても、またそれぞれに不利を有している。例えば木質
によるものは軽量性、柔和感に優れているとしても耐久
性や耐火性に欠点があり、また登降時における軋音発生
などがある。耐久性や耐火性に優れたものとしては鉄系
を主体とした金属製とコンクリート製階段があるが、金
属製のものは安全性や強度性に優れているとしても酸化
などによる腐食を受け易いことから塗装その他の防錆措
置を適宜に反覆して実施すべきで、除錆後の下塗、中
塗、上塗りのような多層工程を必要とする。しかもこの
金属製階段は昇降時に騒音発生があり、防音施工をなし
たとしてもなお相当の音響発生があって夜間時などにお
いては登降時における音響防止に留意することが要請さ
れる。
【0004】上記のような鉄系金属を主体とした金属製
階段に対しコンクリート製階段は耐久性に優れていると
共に耐食性に関しても特別な防錆処理を必要としないで
充分であって、内設された補強筋などもコンクリート中
に埋設されることによって充分に防錆され強度的にも好
ましい上に利用者の登降時においても衝撃音や軋音の発
生、更には揺れなどが殆んど認められないなどのメリッ
トを有しているが、このようなコンクリート製階段に関
して従来技術によるものは建設現場で施工するものが主
体であり、一部は工場でも生産されているとしても階段
全体を工場において成形するものであり、従って型枠の
構成、配筋ならびにコンクリートの打設成形と共に所定
の成形養生期間を必要とし、更には脱型してからそれな
りの表面仕上げ工程が要請され、必然的に工数が著しく
嵩み、高コストとなり、工場生産のものは更に大重量な
ものとならざるを得ず、その取扱い運搬に著しい困難を
伴うなどの不利がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
従来技術における課題を解決することについて検討を重
ねて創案されたものであって、上記したようなコンクリ
ート製階段に関してプレキャスト技術を導入し、しかも
好ましい単位体として成形したものを夫々の建設現場に
搬入して組付け、あるいは工場生産後一部または全部を
組立ててから建設現場に搬入して組付けることによって
少くとも養生期間の如きを無視した短期間内における施
工を可能とし、また工場生産による適切な管理を充分に
活用せしめて生産方式の単純化、各個の施工現場におけ
る設計条件に関する対応の如きをそれぞれに有効且つ適
切に即応せしめることに成功し、生産性の向上、高品質
性、低価格性、その他の要請を適切に満足せしめた階段
を得ることに成功したものであって、以下の如くであ
る。
【0006】(1) プレキャストコンクリートによる
ささら桁と階段板および踊場板より成り、前記ささら桁
に階段板と踊場板を連結固定したことを特徴とするコン
クリート製組立階段。
【0007】(2) 階段板に蹴上踏面を一体に形成
し、隣接の階段板と接続させるようにしたことを特徴と
する前記(1)項に記載したコンクリート製組立階段。
【0008】(3) 踊場用桁部とささら桁とを一体と
して連続形成された桁部材とプレキャストコンクリート
踊場板を用いて構成されたことを特徴とする前記(1)
項または(2)項の何れか1つに記載したコンクリート
製組立階段。
【0009】(4) プレキャストコンクリートによる
ささら桁、階段板および踊場板にそれぞれ鉄筋やアング
ル材などの補強材、ボルトやフック、ナットや座金など
の連結組立用金具の1種または2種以上を配設し、階段
としての組立てまたは階段と躯体との連結若しくは固定
を図るようにしたことを特徴とする前記(1)〜(3)
項の何れか1つに記載したコンクリート製組立階段。
【0010】(5) ささら桁に手摺設置または幅木と
しての側板を一体的に形成したことを特徴とする前記
(1)〜(4)項の何れか1つに記載したコンクリート
製組立階段。
【0011】(6) 前記(1)〜(5)項の何れか1
つに記載したささら桁と階段板および踊場板を各個に工
場生産すると共に施工現場に輸送搬入し、あるいはささ
ら桁に階段板および踊場板を組立てて施工現場に輸送搬
入し組立一体化および躯体に対する連結取付けをなすこ
とを特徴としたコンクリート製組立階段の構成方法。
【0012】
【発明の実施の形態】上記したような本発明によるもの
の具体的な実施態様を添附図面に示すものについて説明
すると、本発明によるものは基本的にプレキャストコン
クリートによる少くとも1組のささら桁1、複数個の階
段板2および少くとも1〜2個の踊場板3を用いるもの
であって、このようなささら桁1、階段板2および踊場
板3を連結してコンクリート製階段を構成するものであ
る。
【0013】前記したささら桁部1の構成については代
表的な例が図1の(A)に示されており、階段板2を取
付けて階段を多段状に形成するための段部11が列設さ
れ、またその上端および下端にはそれぞれ部分的な比較
的短い踊場用桁部12または13が延出して一体的に形
成されている。また同図(B)に示すように前記した階
段11の列設されたものの上端部または下端部の何れか
一方または双方に踊場3を取付けるためのそれなりの所
要踊場幅をもった踊場用桁13、13を上下において一
体に連設形成し、該踊場用桁13内に現場打コンクリー
ト層を形成する場合にはプレキャスト製の踊場板を取付
けて安定した踊場とすることができる。
【0014】階段板2については図2(A)に示すよう
に踏面21の前端下段側に蹴上板22を一体に形成する
ことが好ましいが、場合によっては同図(B)に示すよ
うに蹴上板22を踏面21の後端上段側に形成してもよ
い。何れにしても階段板2はその両端部に位置する前記
したようなささら桁1、1の上面に設定支持されること
は図2(C)において示す如くである。
【0015】上述したようなささら桁1、階段板2およ
び踊場板3を用いて形成される本発明コンクリート製階
段10の代表的な具体構成の1つは図3と図4に示す如
くであって、両側に対設されたささら桁1、1に対して
階段板2が夫々段設され、このような階段の上端部、中
間部および下端部の何れかにはそれぞれ踊場3が連結さ
れて図4の如く躯体4に設けた取付金具5で固定される
ことは図示の如くである。
【0016】なお図3に示したように躯体4の各階層に
おける中間部に踊場3を形成して階段を折返し状に形成
したものにおいては上記のようにして形成される階段の
側面、特にその中間部側面に手摺6を設けて昇降を安全
且つ容易にすることが好ましいことは後述する図9など
においても示されている通りである。
【0017】上記したような本発明における各部材1、
2、3においては、このようなプレキャストコンクリー
ト製品として従来から採用されている適当な補強配筋お
よび連結取付けのための配筋ないし取付金物を適宜に配
設採用する。このような配筋ないし取付金具についての
具体的な配設関係は代表的に前記した階段板2に関し図
5(A)に示す如くであり、交叉した網状の補強筋7が
部材断面における中間部に設けられ、また連結用の長ナ
ットのような部材8が所定の位置に取付けられていて、
ささら桁1に取付けられた連結金物9にボルト19で固
定され、部材相互間に対する取付けを容易且つ的確化せ
しめる。
【0018】更にこのような取付けは場合によっては図
5(B)に示す如く階段板2に開口部31を形成すると
共にささら桁1にもその補強筋27に取付けたボルト3
9、39を植立させた凹穴部32を形成し、前記開口部
31に前記のようなボルト39、39と接合するU形屈
曲ボルト38をセットして溶接部37で溶接結合してか
ら前記開口部31および凹穴部32内にコンクリートま
たはモルタルによる充填材36を装填して階段板2とさ
さら桁1とをボルト38および39を介して一体化結合
させることができる。
【0019】またこのようなささら桁1に対する階段板
2の取付けは別に図5(C)として示すように階段板2
に前記図5(B)のように取付けたU形屈曲ボルト38
を長目としてささら桁1の補強筋27に対し直接に溶接
固着したものとすることができ、このようにすることに
より少ない部材で前記した図5(B)のものと同様な固
着連結関係を形成することができる。
【0020】躯体に対する取付け関係についてのより仔
細な1例は図6および図7に示す如くであって、図6
(A)のものはH型鋼の如き躯体部材15に取付けられ
た取付用支持ブラケット5に前記したようなささら桁1
の端部を後述する図10または図11に示すように躰体
側桁13または12として形成された踊場桁9において
支圧部材19bを用いた連結ボルト19および高さ調整
ボルト19aにより固定されたものである。図6(B)
のものは桁1が躯体部材15に載置されて連結部材19
により固定されたものであり、図6(C)のものはささ
ら桁1の踊場桁が躯体突部29に支持されて連結ボルト
19で取付けられた場合を示すものである。連結ボルト
19は別に図7として示すように複数個が採用されるこ
とが好ましい。
【0021】図8においては上記したようなささら桁1
に幅木部14を設けたものが示されているが、また図9
にはそうした幅木部14や手摺部6をも採用して形成さ
れた本発明による階段の1例が示されている。即ちささ
ら桁1と階段板2から成る階段20の両端に踊場部3が
それぞれ形成されて一連の階段を構成し、その側縁部に
は幅木14と手摺部6が設けられて安定した昇降をなす
ことのできる階段が形成されることは図示の如くであ
る。
【0022】また図10と図11には前述した図1の
(A)(B)のように長さを異にした踊場用桁12また
は13に対し適宜に踊場を延長して目的とする踊場長さ
30を構成する態様が示されている。即ちプレキャスト
製品として準備されたささら桁部1の踊場用桁部12ま
たは13はそれぞれの施工現場における躯体4との間に
架設支持台15が形成されて後打コンクリート18が施
される。このようにして得られた後打コンクリート18
上にプレキャスト踊場板17が施されて目的の踊場30
を平易且つ的確に形成し得る。
【0023】即ち、上記したような踊場用桁12または
13が前記架設支持台15上にセットされることにより
本発明による階段が容易の設定されることとなり、この
ようにして設定された踊場用桁12または13に対し架
設支持台15上で適切な広さを有する目的踊場30とし
て有効に仕上げられる。
【0024】本発明によるものが手摺6を形成した好ま
しい階段を得しめることは図9に示した如くで、斯うし
た手摺6は図12に示すように一連の支持部材6b群と
手摺部材6aおよび中間連結部材6cによって形成され
ることは図示の如くであって、それらの部材6a〜6c
が一体化し、好ましい強度性を具備したものとして構成
することができる。
【0025】前記したような本発明によるものはプレキ
ャストコンクリートによるささら桁と階段板および踊場
板より成ることによってそれらのささら桁、階段板およ
び踊場を工場生産によるプレキャスト方式によって簡易
且つ能率的に、しかも的確な製品として製造せしめる。
即ち上記のような各プレキャスト部材は小型化し、しか
も形態が単純な板状ないしそれに近いものとなるので型
内へのコンクリートの充填ないし密実化が容易で短時間
内に精度および強度の優れた製品として得られる。なお
上記のように板状ないしそれに近いものとなることか
ら、該プレキャスト部材の成形に当って型内にタイルそ
の他各種仕上材ないし強化部材や辷り止め部材を配置し
て成形することにより簡易にそれらの部材を表面または
断面中に配設したものとして提供せしめ、その接合強度
なども高いものとして提供することができる。更にそれ
らの製品を各別にコンパクトな形態として整理格納し、
輸送して施工現場に搬入せしめ、それらの製作ないし整
理輸送コストを大幅に低減せしめる。
【0026】また上述したようなささら桁に階段板と踊
場板を連結し、施工現場において固定することにより従
来工法によるコンクリート階段が多数個の型材の準備お
よび建込み、コンクリート打設後における養生処理や型
枠解体作業の如きを本質的に不要となし、短期間内に且
つ比較的低コストに提供される。
【0027】なお、踊場板がささら桁の端部に一体とし
て連続形成された踊場桁とプレキャスト踊場板を用いて
構成されたことによってそれぞれの現場における条件に
即応せしめて適宜に広さを変化させた踊場を形成するこ
とを可能とし、しかも上記したような本発明の有利性を
適切に具備せしめる。
【0028】更に前記した階段板は蹴上踏面を一体に形
成し、該蹴上踏面を隣接した階段踏板と接続させるよう
にしたことにより階段板間が閉塞された一体的階段を形
成し、特に屋外用とされた場合においても防塵防水等を
完全となし、強度的にも階段板を相互に連繋一体化して
各部位単体を合成した階段であるに拘わらず、好ましい
強度特性を得しめる。
【0029】なお本発明のものは、プレキャストコンク
リートによるささら桁、階段踏板および踊場にそれぞれ
金具や鉄筋などの補強材、ボルトやナットまたはフック
や係止孔部材のような連結組立用金具の1種または2種
以上を配設し、階段としての組立、または階段と躯体と
の連結若しくは固定を図るようにしたことにより比較的
薄層の部材によって適切な強度を得しめると共にその組
立連結を容易とし、更には躯体などに対する連結固定を
簡易且つ的確化する。
【0030】また本発明では、ささら桁に手摺または幅
木用としての側板を一体的に形成したことにより手摺ま
たは幅木を有効に採用せしめて利用上安全で好ましい階
段を上記したような低コストなプレキャストコンクリー
ト製品において適切な状態に形成し、提供せしめる。
【0031】本発明においては、上述したようなささら
桁と階段板および踊場板を工場生産すると共に適宜に組
立てて施工現場に輸送搬入し、それらの組立一体化およ
び躯体に対する連結取付けを施工現場においてなすこと
により上述したような製造上および施工上のメリットを
何れも有効且つ適切に得しめる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したような本発明によるなら
ば、従来のコンクリート製および鉄骨階段としての特質
性を何れも充分に具備し、木造階段における耐久性や金
属階段における昇降時の騒音、腐食性などの不利欠点を
完全に解消し、また部材の強度などを有効に確保した好
ましい階段を比較的低コスト且つ短期間内に形成せし
め、各種建築物ないし構築物における階段を大幅に改善
した有利な施工を図らしめるものであって工業的にその
効果の大きい発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるささら桁の若干例を示した側面
図である。
【図2】本発明における階段部についての部分的な斜面
図とそのささら桁に対する組付状態を示した部分的な側
面図である。
【図3】本発明によって踊場を形成した階段の平面図で
ある。
【図4】図3に示したものの側面図である。
【図5】代表的に本発明による階段板とささら桁につい
ての補強筋配設関係およびささら桁に対する取付関係を
示した断面図であって、同図(A)は螺合ボルト方式、
同図(B)および同図(C)は溶接方式による場合を示
すものである。
【図6】ささら桁の躯体鉄骨材または躯体突部に対する
取付状態についての若干例について示した部分的側面図
である。
【図7】図6(A)に示したものの部分的底面図であ
る。
【図8】幅木をも一体に形成したささら桁の1例を示し
た側面図である。
【図9】幅木と共に手摺をも取付けた本発明による階段
の1例を示した斜面図である。
【図10】ささら桁に比較的長い踊場桁を形成したもの
に更に踊場を現場において施工する態様の側面的説明図
である。
【図11】ささら桁に比較的短い踊場桁を形成したもの
に図10と同様に更に踊場を施工する態様の側面的説明
図である。
【図12】ささら桁に手摺をも設けた本発明による階段
の1例についての側面図である。
【符号の説明】
1 ささら桁 2 階段板 3 踊場 4 躯体 5 取付用支持ブラケット 6 手摺 7 補強配筋 8 長ナットのような連結部材 9 連結金物 10 コンクリート製階段 11 段部 12 踊場用桁(比較的狭い) 13 踊場用桁(比較的広い) 14 幅木 15 仮設支持架台 16 タイルその他の仕上げ部材 17 プレキャスト踊場板 18 後打コンクリート 19 連結固定ボルト 19a レベルボルト 19b 支圧部材(荷重受金物) 20 階段 21 踏面 22 蹴上板 27 補強筋(ささら桁の) 29 躯体突部 30 踊場長さ 31 開口部 32 凹穴部 36 コンクリートまたはモルタル充填材 37 溶接 38 U形屈曲ボルト 39 ボルト

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレキャストコンクリートによるささら
    桁と階段板および踊場板より成り、前記ささら桁に階段
    板と踊場板を連結固定したことを特徴とするコンクリー
    ト製組立階段。
  2. 【請求項2】 階段板に蹴上踏面を一体に形成し、隣接
    の階段板と接続させるようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載したコンクリート製組立階段。
  3. 【請求項3】 踊場用桁部とささら桁とを一体として連
    続形成された桁部材とプレキャストコンクリート踊場板
    を用いて構成されたことを特徴とする請求項1または2
    の何れか1つに記載したコンクリート製組立階段。
  4. 【請求項4】 プレキャストコンクリートによるささら
    桁、階段板および踊場板にそれぞれ鉄筋やアングル材な
    どの補強材、ボルトやフック、ナットや座金などの連結
    組立用金具の1種または2種以上を配設し、階段として
    の組立てまたは階段と躯体との連結若しくは固定を図る
    ようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つ
    に記載したコンクリート製組立階段。
  5. 【請求項5】 ささら桁に手摺設置または幅木としての
    側板を一体的に形成したことを特徴とする請求項1〜4
    の何れか1つに記載したコンクリート製組立階段。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れか1つに記載したさ
    さら桁と階段板および踊場板を各個に工場生産すると共
    に施工現場に輸送搬入し、あるいはささら桁に階段板お
    よび踊場板を組立てて施工現場に輸送搬入し組立一体化
    および躯体に対する連結取付けをなすことを特徴とした
    コンクリート製組立階段の構成方法。
JP10013514A 1998-01-09 1998-01-09 コンクリート製組立階段およびその構成方法 Pending JPH11200578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10013514A JPH11200578A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 コンクリート製組立階段およびその構成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10013514A JPH11200578A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 コンクリート製組立階段およびその構成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11200578A true JPH11200578A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11835269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10013514A Pending JPH11200578A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 コンクリート製組立階段およびその構成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11200578A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002167931A (ja) * 2000-11-28 2002-06-11 Fujita Corp プレキャスト鉄筋コンクリート階段及びそのササラ桁用型枠
FR2877027A1 (fr) * 2004-10-22 2006-04-28 Batiservice Goudard Sarl Limon prefabrique pour escalier et procede de fabrication d'un tel limon
CN102661017A (zh) * 2012-05-24 2012-09-12 北京城建五建设工程有限公司 快装式混凝土楼梯及其安装方法
CN105649196A (zh) * 2016-01-15 2016-06-08 山东乾元泽孚科技股份有限公司 一种模块化的建筑体系
CN106898241A (zh) * 2017-05-05 2017-06-27 盐城工业职业技术学院 一种楼梯教学模型及其制造方法
CN107587671A (zh) * 2017-10-31 2018-01-16 江苏金贸科技发展有限公司 一种便于吊装的预制楼梯
CN108166691A (zh) * 2018-02-11 2018-06-15 山东省建筑科学研究院 一种预制预应力混凝土梁式楼梯及制作施工方法
CN108166690A (zh) * 2018-02-11 2018-06-15 山东省建筑科学研究院 一种预制预应力混凝土板式楼梯及制作施工方法
CN113700239A (zh) * 2021-08-26 2021-11-26 中国二十二冶集团有限公司 混凝土预制楼梯及其安装施工方法
CN116357026A (zh) * 2023-04-07 2023-06-30 山东华科规划建筑设计有限公司 一种型钢混凝土楼梯梯板

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002167931A (ja) * 2000-11-28 2002-06-11 Fujita Corp プレキャスト鉄筋コンクリート階段及びそのササラ桁用型枠
FR2877027A1 (fr) * 2004-10-22 2006-04-28 Batiservice Goudard Sarl Limon prefabrique pour escalier et procede de fabrication d'un tel limon
CN102661017A (zh) * 2012-05-24 2012-09-12 北京城建五建设工程有限公司 快装式混凝土楼梯及其安装方法
CN105649196A (zh) * 2016-01-15 2016-06-08 山东乾元泽孚科技股份有限公司 一种模块化的建筑体系
CN106898241A (zh) * 2017-05-05 2017-06-27 盐城工业职业技术学院 一种楼梯教学模型及其制造方法
CN107587671A (zh) * 2017-10-31 2018-01-16 江苏金贸科技发展有限公司 一种便于吊装的预制楼梯
CN108166691A (zh) * 2018-02-11 2018-06-15 山东省建筑科学研究院 一种预制预应力混凝土梁式楼梯及制作施工方法
CN108166690A (zh) * 2018-02-11 2018-06-15 山东省建筑科学研究院 一种预制预应力混凝土板式楼梯及制作施工方法
CN113700239A (zh) * 2021-08-26 2021-11-26 中国二十二冶集团有限公司 混凝土预制楼梯及其安装施工方法
CN116357026A (zh) * 2023-04-07 2023-06-30 山东华科规划建筑设计有限公司 一种型钢混凝土楼梯梯板
CN116357026B (zh) * 2023-04-07 2024-05-31 山东华科规划建筑设计有限公司 一种型钢混凝土楼梯梯板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6029408A (en) Pre-fabricated step and stairway system
KR100755213B1 (ko) 부착철물 및 계단 구조물
US5553421A (en) Structural building components
JP4516585B2 (ja) 建物用内部階段およびその建造方法
WO2007011127A1 (en) Precast stairway system, unit structure thereof, and method of constructing stairway system using the same
JP2706742B2 (ja) 鉄筋コンクリート階段の施工法とこれに用いる階段手摺プレキャストコンクリート版及び階段段型枠
KR102257029B1 (ko) 건축물 계단실 작업발판
JP3421298B2 (ja) 建物用内部階段およびその建造方法
JPH0593448A (ja) 標準化したステツプモジユール
KR100500306B1 (ko) 철근콘크리트건물의 조립식 철골계단 연결구조 및 그시공방법
CN212317340U (zh) 预制混凝土楼梯构件
JP3136326U (ja) プレキャストコンクリート製階段ユニット及び当該階段ユニットを用いた階段構造
JP4528432B2 (ja) プレキャスト鉄筋コンクリート階段の製造方法及びササラ桁用型枠
JP2004204508A (ja) 階段の構築方法及び階段用型枠
JP3391562B2 (ja) プレキャストコンクリート階段及びその構築方法
JPH06294192A (ja) 階段用組立具
SE502060C2 (sv) Bjälklag omfattande prefabricerade bjälklagselement samt ett förfarande för framställning av bjälklaget
JP3634120B2 (ja) プレキャスト段板を用いたrc造外部階段の構築方法
JP2000352169A (ja) 建物用内部階段、その建造方法およびそのための仮設用組立治具
CN222878972U (zh) 一种楼梯间轻质混凝土隔墙预制构件
KR200378206Y1 (ko) 조립식 철골계단용 볼트체결형 핸드레일
JPH0427948Y2 (ja)
JP3318694B2 (ja) 階段の形成方法
JPH07207862A (ja) プレキャストコンクリート階段
KR200288515Y1 (ko) 철근콘크리트건물의 조립식 철골계단 연결구조